キャラデータ案（エネミー＆英霊）
最終更新：ID:sLrzcxHM2Q 2022年12月16日(金) 02:11:30履歴
エネミー案 
エネミー案格納10人分
シュムナ
【名前】 シュムナ※ＡＡが無いのでtanasinnで代理、
経歴
突如発生した正体不明の霧として小さな村などを騒がせている怪異。
現在この怪物は世間にはただの毒霧として扱われており
正体が判明しなければ打倒するという考えすら浮かばないであろう
―――――打倒できるとも、限らないが。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【生態不明】
いつどこでこのような存在が発生したのかがわかっていない。
【霧の体】
全身が霧で出来ている為ただの物理攻撃は効かない。
また、この霧に触れたものを溶かすことで食事を行う。
【巨躯なる身体】
霧の身体であるがその大きさは町を覆う程のモノである。
体内に入った存在に対し正体が露見する確率を低下させる。
【弱点・炎】
炎に苦手意識を持っており、それを使うことで退散させられる。
但しあくまで退散させられるだけであり、この怪異は余所で人を食らい続ける。
【核持ち】
霧の体とは言えそれには本体である核（ＡＡtanasinn）がある。
核を潰せばこの霧は晴れるであろう。
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経歴
突如発生した正体不明の霧として小さな村などを騒がせている怪異。
現在この怪物は世間にはただの毒霧として扱われており
正体が判明しなければ打倒するという考えすら浮かばないであろう
―――――打倒できるとも、限らないが。
スキル
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【生態不明】
いつどこでこのような存在が発生したのかがわかっていない。
【霧の体】
全身が霧で出来ている為ただの物理攻撃は効かない。
また、この霧に触れたものを溶かすことで食事を行う。
【巨躯なる身体】
霧の身体であるがその大きさは町を覆う程のモノである。
体内に入った存在に対し正体が露見する確率を低下させる。
【弱点・炎】
炎に苦手意識を持っており、それを使うことで退散させられる。
但しあくまで退散させられるだけであり、この怪異は余所で人を食らい続ける。
【核持ち】
霧の体とは言えそれには本体である核（ＡＡtanasinn）がある。
核を潰せばこの霧は晴れるであろう。
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SCP-096 - The "Shy Guy"
【名前】SCP-096 - The "Shy Guy" （SCP_Foundation）
【性別】UNKNOEN
【年齢】UNKNOWN
【職業】None
【所属】UNKNOWN
【経歴】
SCP-096が施設から脱走しました。SCP-096は無差別に自身の顔を見た対象への殺戮を始めるでしょう。
脱走の原因となった流出された映像媒体は破棄しましたが彼を収容しなければ町一つが滅んでしまうかもしれません。
幸い彼は現在人の目に付かないところに潜伏してるようですがそれもいつまで続くかわかりません。
潜伏彼の姿を見ないでも彼を捕獲できる人員を募集します。報酬はSCP-458の1ヶ月利用権を予定しています。
Skill
─────────────────────────────────────────────────
【観測感知】
絵以外で彼の姿を見た場合必ず感知します。
【確定追跡】
彼は必ず対象を見つけ出します。この追跡から逃れる術は有りません。
【シャイ】
彼はとても恥ずかしがりです。彼の顔を見た者を殺すくらいに。
【超タフネス】
あの体格からは有り得ないタフネスを備えています。彼に疲れは存在しません。
【Euclid】
彼はKatel程危険ではありませんが、解明できてない部分もある上、戦闘能力も高く、安全に収容しきれるとは限りません。
【Search And Destroy】
彼は彼の顔を見た対象を殺そうとします。それこそSCP-682級の実力でも持っていない限り。
【SCP】
彼はSecure(確保)、Contain(収容)、Protect(保護)を目的として「財団」に管理されている収容物です。
【超怪力】
彼はかなりの怪力です。人の体くらいなら紙のように引裂けます。
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【性別】UNKNOEN
【年齢】UNKNOWN
【職業】None
【所属】UNKNOWN
【経歴】
SCP-096が施設から脱走しました。SCP-096は無差別に自身の顔を見た対象への殺戮を始めるでしょう。
脱走の原因となった流出された映像媒体は破棄しましたが彼を収容しなければ町一つが滅んでしまうかもしれません。
幸い彼は現在人の目に付かないところに潜伏してるようですがそれもいつまで続くかわかりません。
潜伏彼の姿を見ないでも彼を捕獲できる人員を募集します。報酬はSCP-458の1ヶ月利用権を予定しています。
Skill
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【観測感知】
絵以外で彼の姿を見た場合必ず感知します。
【確定追跡】
彼は必ず対象を見つけ出します。この追跡から逃れる術は有りません。
【シャイ】
彼はとても恥ずかしがりです。彼の顔を見た者を殺すくらいに。
【超タフネス】
あの体格からは有り得ないタフネスを備えています。彼に疲れは存在しません。
【Euclid】
彼はKatel程危険ではありませんが、解明できてない部分もある上、戦闘能力も高く、安全に収容しきれるとは限りません。
【Search And Destroy】
彼は彼の顔を見た対象を殺そうとします。それこそSCP-682級の実力でも持っていない限り。
【SCP】
彼はSecure(確保)、Contain(収容)、Protect(保護)を目的として「財団」に管理されている収容物です。
【超怪力】
彼はかなりの怪力です。人の体くらいなら紙のように引裂けます。
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ハニー
【名前】ハニー AA：ハニー（原作：アリスソフト 雑魚キャラ）
経歴
大陸全土で見掛けられる陶器のような肉体を持つモンスター。
比較的穏やかな性格をしているため、人間を見つけても襲い掛かってくるのは稀。
ただし油断していると悪戯されたりする。眼鏡をかけた少女は特に注意が必要。
その肉体は一切の魔力を受け付けないため、集団で現れるとかなり脅威となる。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ハニーボディ】
打撃に脆いが絶対的な魔力防御を持つ。如何なる大魔法であってもその肉体を破壊することはできない。
ただし杖で小突いても割れるくらい脆い。
【ハニーフラッシュ】
ハニーの必殺技。ダメージは微々たるものだが一切の防御、軽減を無効化して一定のダメージを相手に与える。
遠距離から放つことも可能であり、統制された一斉砲撃は中々侮れない。
【眼鏡属性】
グラスギルディさま素敵！ 踏んで！！
あ、巨乳は削ってから来てね！！
【誘拐の達人】
気に入ったメガネっ子を浚ってしまう。
相手が自分たちで捉えられるかどうかを瞬時に見抜いてしまう。
【おバカ】
基本的に頭の中は空っぽである。
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経歴
大陸全土で見掛けられる陶器のような肉体を持つモンスター。
比較的穏やかな性格をしているため、人間を見つけても襲い掛かってくるのは稀。
ただし油断していると悪戯されたりする。眼鏡をかけた少女は特に注意が必要。
その肉体は一切の魔力を受け付けないため、集団で現れるとかなり脅威となる。
スキル
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【ハニーボディ】
打撃に脆いが絶対的な魔力防御を持つ。如何なる大魔法であってもその肉体を破壊することはできない。
ただし杖で小突いても割れるくらい脆い。
【ハニーフラッシュ】
ハニーの必殺技。ダメージは微々たるものだが一切の防御、軽減を無効化して一定のダメージを相手に与える。
遠距離から放つことも可能であり、統制された一斉砲撃は中々侮れない。
【眼鏡属性】
グラスギルディさま素敵！ 踏んで！！
あ、巨乳は削ってから来てね！！
【誘拐の達人】
気に入ったメガネっ子を浚ってしまう。
相手が自分たちで捉えられるかどうかを瞬時に見抜いてしまう。
【おバカ】
基本的に頭の中は空っぽである。
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コンゴウ
【名前】コンゴウ AA：コンゴウ（原作：GOD EATER）
経歴
荒神種と呼ばれるモンスター。
中型に該当する種族であるが、危険度は大型に比肩すると言われている。
巨大な猿のような姿をしており、見た目通りのパワーとタフネスが特徴。
背中にある管から空気を圧縮して放出することで遠距離もカバーしているため、油断できない。
群れを作る習性を持っており、熟練の冒険者であっても被害に遭うことがある難敵である。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【怪力】
文字通りの凄まじい腕力を持ち、下手な楯や鎧を粉砕する威力を秘めている。
【超聴覚】
コンゴウ種に共通する特徴。僅かな音も聞き分け、自身への不意打ちを察知することが出来る。
【空気砲】
背中に背負ったパイプ状の管から放たれる空気の砲弾。威力、有効範囲共に強力である。
【オラクル細胞】
荒神種共通の特性。あらゆるものを捕食して体力を回復させる。
荒神種との戦闘は如何に素早く、回復の隙を与えずに仕留めるかに掛かっている。
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経歴
荒神種と呼ばれるモンスター。
中型に該当する種族であるが、危険度は大型に比肩すると言われている。
巨大な猿のような姿をしており、見た目通りのパワーとタフネスが特徴。
背中にある管から空気を圧縮して放出することで遠距離もカバーしているため、油断できない。
群れを作る習性を持っており、熟練の冒険者であっても被害に遭うことがある難敵である。
スキル
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【怪力】
文字通りの凄まじい腕力を持ち、下手な楯や鎧を粉砕する威力を秘めている。
【超聴覚】
コンゴウ種に共通する特徴。僅かな音も聞き分け、自身への不意打ちを察知することが出来る。
【空気砲】
背中に背負ったパイプ状の管から放たれる空気の砲弾。威力、有効範囲共に強力である。
【オラクル細胞】
荒神種共通の特性。あらゆるものを捕食して体力を回復させる。
荒神種との戦闘は如何に素早く、回復の隙を与えずに仕留めるかに掛かっている。
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レッドプリン
【名前】 レッドプリン（FF2、レッドプリン）
基本的に大人しいが強烈な熱を与えることにより動きが活発化し、餌を探し飛び回る。
冷やすことにより冬眠するが核を潰さない限り死ぬことはない。
他属性にも似たようなのはたまにいる。
何も反応のないコハクのように擬態する。
切ってもついても反応はなくこの形のまま核を傷つけられると死ぬ。
燃やしたりした場合熱を蓄え活動を始める。
【吸熱特性】
炎に強く自身のエネルギーにすることが可能。
冷気には弱いが死ぬことはまずない。
ただし、大きくなるには肉を食べなくてはならない。肉を食べるんだ。
【炎の申し子】
周囲にある炎を操作することが可能。
特に自分が接触している場合まず操作権を得られる。
【変幻自在】
肉が削られている場合には凄まじい速さで動き、肉を大量に持つ場合は凄まじい力で動く。
ただしエネルギー量次第ではあるのだが。
【設置可能】
専用のケースなどで罠として設置可能。
炎を使う罠や炎を使う魔物などに好んで設置される。
炎に弱いアンデッドやウッドゴーレムなどと合わせて設置されることも。
─────────────────────────────────────────────────
経歴一部の魔術師の間で育成される真紅のスライム種。核とゼラチン質の身体を持つ。
基本的に大人しいが強烈な熱を与えることにより動きが活発化し、餌を探し飛び回る。
冷やすことにより冬眠するが核を潰さない限り死ぬことはない。
他属性にも似たようなのはたまにいる。
スキル ─────────────────────────────────────────────────【冬眠】
何も反応のないコハクのように擬態する。
切ってもついても反応はなくこの形のまま核を傷つけられると死ぬ。
燃やしたりした場合熱を蓄え活動を始める。
【吸熱特性】
炎に強く自身のエネルギーにすることが可能。
冷気には弱いが死ぬことはまずない。
ただし、大きくなるには肉を食べなくてはならない。肉を食べるんだ。
【炎の申し子】
周囲にある炎を操作することが可能。
特に自分が接触している場合まず操作権を得られる。
【変幻自在】
肉が削られている場合には凄まじい速さで動き、肉を大量に持つ場合は凄まじい力で動く。
ただしエネルギー量次第ではあるのだが。
【設置可能】
専用のケースなどで罠として設置可能。
炎を使う罠や炎を使う魔物などに好んで設置される。
炎に弱いアンデッドやウッドゴーレムなどと合わせて設置されることも。
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メタモン
【名前】 メタモン（ポケットモンスター）
経歴
ぬめぬめとした形を基本に敵対生物と同じ形になる生物。
モンスターボールに入ることからポケモン扱いされるが詳細は不明。
呪いを使っているとか真実を見抜く目を持っているとか原初の生命体だとかなど様々な説がある。
大多数の生き物と交配が可能であり、精神的な面を除けば個体差と呼ばれるようなレベルでしか自身の遺伝子を残さない。
個体増殖の理論は不明。細胞分裂かとも言われるが増えたのを見たトレーナーはいない。
未開領域の仕業と言われる生き物の一つ。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【へんしん】
敵対生物と同じ姿になる技法。
筋繊維から脳細胞に至るまでおよそ同じ姿になるが装備は不完全にしか真似れない。特にモンスターボールは形すら真似ない。
10分ほど立つと元の姿に戻る。
【無垢なる遺伝子】
ほとんどの生物と交配可能な生態。
交配時には元の姿のままのため配偶先には精神的な負担が大きい。子は基本としてメタモンに従うようになる。
特に優秀なメタモンは値がつけられないような価値になる。
【道具所持】
個体数の少なさも相まって手持ちになっている場合道具を持たされていることが多い。
タスキの場合は一撃で倒すことが困難に、スカーフの場合はコピーした相手よりさらに早く動くようになる。
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経歴
ぬめぬめとした形を基本に敵対生物と同じ形になる生物。
モンスターボールに入ることからポケモン扱いされるが詳細は不明。
呪いを使っているとか真実を見抜く目を持っているとか原初の生命体だとかなど様々な説がある。
大多数の生き物と交配が可能であり、精神的な面を除けば個体差と呼ばれるようなレベルでしか自身の遺伝子を残さない。
個体増殖の理論は不明。細胞分裂かとも言われるが増えたのを見たトレーナーはいない。
未開領域の仕業と言われる生き物の一つ。
スキル
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【へんしん】
敵対生物と同じ姿になる技法。
筋繊維から脳細胞に至るまでおよそ同じ姿になるが装備は不完全にしか真似れない。特にモンスターボールは形すら真似ない。
10分ほど立つと元の姿に戻る。
【無垢なる遺伝子】
ほとんどの生物と交配可能な生態。
交配時には元の姿のままのため配偶先には精神的な負担が大きい。子は基本としてメタモンに従うようになる。
特に優秀なメタモンは値がつけられないような価値になる。
【道具所持】
個体数の少なさも相まって手持ちになっている場合道具を持たされていることが多い。
タスキの場合は一撃で倒すことが困難に、スカーフの場合はコピーした相手よりさらに早く動くようになる。
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DragonClaw
【名前】 DragonClaw（MUGEN）
【性別】 ？？？
【職業】 ？？？
【所属】 ？？？
経歴
ナイトブレイザーが起動した日から目撃され始めた、ナイトブレイザーに似た容姿の正体不明の存在。
各地に出現しては、魔物の全滅をしたかと思えば、ギルド管轄の遺跡の破壊などを行い姿を消すなど謎が多い。
ただし、全て【ノインツェーン】が関わったものである以外の共通点がある以外。
【ノインツェーン】の遺した資料によると大戦中に目撃され、あらゆる手段を使い何度も捕獲しようとしたが失敗したらしい。
遠距離攻撃や飛び道具を持たず、接近戦による戦闘を行う。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【正体不明】
あらゆる情報が不明な存在である。
【緋炎拳】
独自の特性に合わせて編み出した体術であり、他者が身につけることができない。
【不屈の闘志】
戦闘不能となる一撃に対して一度だけ耐え、燃え上がる闘志により完全に回復する。
【心は熱く 頭は冷静に】
如何なる状況になろうとも、冷静に自分と状況を見失わずに最適な行動を行うようになる。
【瞬動】
瞬動、あるいは縮地。 特殊な歩法を用いて長距離を一瞬で移動する。
【見切り】
相手の動きを即座に予測、看破し、対処する技能。
【直感】
危機を察知する技能。 冴え渡る第六感。
【空間把握】
空間、距離の把握能力を有している。
【超絶回避】
なんかぬるぬる動いて回避していく。
【逆境】
ヒーローとは、逆境にこそ真価を発揮する。
追い詰められるほど、能力が高まっていく。
【復讐者】
【ノインツェーン】とそれに関わるものを滅ぼそうとする憎悪の化身。
【ノインツェーン】と関係があるものと対峙した場合、身体能力が上がる。
【終焔の欠片】
組み込まれている正体不明の物質。
あらゆるものを完全に焼滅させる力を授けるが、加減を間違えればどうなるか不明。
【緋炎竜爪】
両腕に先に装備している武器（？）。
周囲のマナや相手の魔法、魔法で生み出された物を分解・吸収し、エネルギーに変換する。
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【性別】 ？？？
【職業】 ？？？
【所属】 ？？？
経歴
ナイトブレイザーが起動した日から目撃され始めた、ナイトブレイザーに似た容姿の正体不明の存在。
各地に出現しては、魔物の全滅をしたかと思えば、ギルド管轄の遺跡の破壊などを行い姿を消すなど謎が多い。
ただし、全て【ノインツェーン】が関わったものである以外の共通点がある以外。
【ノインツェーン】の遺した資料によると大戦中に目撃され、あらゆる手段を使い何度も捕獲しようとしたが失敗したらしい。
遠距離攻撃や飛び道具を持たず、接近戦による戦闘を行う。
スキル
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【正体不明】
あらゆる情報が不明な存在である。
【緋炎拳】
独自の特性に合わせて編み出した体術であり、他者が身につけることができない。
【不屈の闘志】
戦闘不能となる一撃に対して一度だけ耐え、燃え上がる闘志により完全に回復する。
【心は熱く 頭は冷静に】
如何なる状況になろうとも、冷静に自分と状況を見失わずに最適な行動を行うようになる。
【瞬動】
瞬動、あるいは縮地。 特殊な歩法を用いて長距離を一瞬で移動する。
【見切り】
相手の動きを即座に予測、看破し、対処する技能。
【直感】
危機を察知する技能。 冴え渡る第六感。
【空間把握】
空間、距離の把握能力を有している。
【超絶回避】
なんかぬるぬる動いて回避していく。
【逆境】
ヒーローとは、逆境にこそ真価を発揮する。
追い詰められるほど、能力が高まっていく。
【復讐者】
【ノインツェーン】とそれに関わるものを滅ぼそうとする憎悪の化身。
【ノインツェーン】と関係があるものと対峙した場合、身体能力が上がる。
【終焔の欠片】
組み込まれている正体不明の物質。
あらゆるものを完全に焼滅させる力を授けるが、加減を間違えればどうなるか不明。
【緋炎竜爪】
両腕に先に装備している武器（？）。
周囲のマナや相手の魔法、魔法で生み出された物を分解・吸収し、エネルギーに変換する。
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ゴア・スクリーミング・ショウ
【名前】ゴア・スクリーミング・ショウ(ゴア・スクリーミング・ショウ)
【性別】不明
【職業】破滅系享楽殺戮者/ギルド指定賞金首
【所属】不明
経歴
規模に関わらず、人がいる場所に現れては致命的な被害を出し続ける、破滅系享楽殺戮者。
あらゆる警護や防衛システムなどを嘲笑うかの如くすり抜け、多くの住民を文字通り【破滅】させてきた。
被害者は、一般人から腕の立つ冒険者、ギルドや国の要人までおり、【ギルド指定賞金首】にされている。
ごくわずかだが、関わって生存していた者はいたが、全員まともな状態ではないらしい。
戦法は、相手を発狂させて【視界ジャック・赤（レッド）】と【魔法・偽】のコンボを行う。
なお、【視界ジャック・赤（レッド）】は『無心』状態になっていれば回避出来る事がわかっているが、少しでも
心がちょっとでもブレたら【強制発狂】させられ【ゴア・スクリーミング・ショウ！】の餌食にされる。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【霧のごとく】
霧のごとく姿を出現し、霧のごとく姿を消す能力。
応用として虚像を生み出す。
警護？防衛システム？無駄ムだMUda。
【魔法・偽】
適当な呪文と唱える事で魔法を発動させる。
実際は、今まで『観測』した魔法を【再生】しているだけ。
【侵す言霊】
彼の言葉は【心を侵食し響かせる】為、如何なる手段を使っても遮断することが出来ない。
【視界ジャック・赤（レッド）】
後付で組み込まれた能力。
自分を敵と認識した全ての対象の目をジャックし、赤く染め上げて視界を奪う。
ただし、無心になるか裏技を使う事で防げる。
→【強制発狂】
一定時間、視界を【赤く染め上がられる】と発動。
強制的に発狂させられ、脳内処理をオーバーフローさせ意識を奪う。
【ゴア・スクリーミング・ショウ！】
敵を特殊な異空間へ引きずり込み、自分を満たすまで【戯れ】を行う。
「地味な嫌がらせ」から「R-１８内容の物」などを現実とほぼ変わらない程の【疑似体験】させる。
体験内容は、親しい人物の脳内でリアルタイム実況されるから寂しくないね。
【遊び終わったら、ポイ！！】
自分が満たされた場合、捕まえた場所からかなり離れた場所に適当に転送する。
「捨てた場所に人がいたらラッキー！魔物がいたらゴメンネ」
【魔法使い（童貞）】
都市伝説にある【魔法使い（童貞）】だと『誰か』が定義した為、付けられた不明様な称号。
このネタで煽られると煽った人物へ攻撃が集中する。
【ヒーロー嫌い】
何故かヒーローぽいがいる集中的に襲ってくる。
「ヒーローぽい奴を見るとさ、魂的に虫酸が走るだよね。特に白と黒」
─────────────────────────────────────────────────
【性別】不明
【職業】破滅系享楽殺戮者/ギルド指定賞金首
【所属】不明
経歴
規模に関わらず、人がいる場所に現れては致命的な被害を出し続ける、破滅系享楽殺戮者。
あらゆる警護や防衛システムなどを嘲笑うかの如くすり抜け、多くの住民を文字通り【破滅】させてきた。
被害者は、一般人から腕の立つ冒険者、ギルドや国の要人までおり、【ギルド指定賞金首】にされている。
ごくわずかだが、関わって生存していた者はいたが、全員まともな状態ではないらしい。
戦法は、相手を発狂させて【視界ジャック・赤（レッド）】と【魔法・偽】のコンボを行う。
なお、【視界ジャック・赤（レッド）】は『無心』状態になっていれば回避出来る事がわかっているが、少しでも
心がちょっとでもブレたら【強制発狂】させられ【ゴア・スクリーミング・ショウ！】の餌食にされる。
スキル
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【霧のごとく】
霧のごとく姿を出現し、霧のごとく姿を消す能力。
応用として虚像を生み出す。
警護？防衛システム？無駄ムだMUda。
【魔法・偽】
適当な呪文と唱える事で魔法を発動させる。
実際は、今まで『観測』した魔法を【再生】しているだけ。
【侵す言霊】
彼の言葉は【心を侵食し響かせる】為、如何なる手段を使っても遮断することが出来ない。
【視界ジャック・赤（レッド）】
後付で組み込まれた能力。
自分を敵と認識した全ての対象の目をジャックし、赤く染め上げて視界を奪う。
ただし、無心になるか裏技を使う事で防げる。
→【強制発狂】
一定時間、視界を【赤く染め上がられる】と発動。
強制的に発狂させられ、脳内処理をオーバーフローさせ意識を奪う。
【ゴア・スクリーミング・ショウ！】
敵を特殊な異空間へ引きずり込み、自分を満たすまで【戯れ】を行う。
「地味な嫌がらせ」から「R-１８内容の物」などを現実とほぼ変わらない程の【疑似体験】させる。
体験内容は、親しい人物の脳内でリアルタイム実況されるから寂しくないね。
【遊び終わったら、ポイ！！】
自分が満たされた場合、捕まえた場所からかなり離れた場所に適当に転送する。
「捨てた場所に人がいたらラッキー！魔物がいたらゴメンネ」
【魔法使い（童貞）】
都市伝説にある【魔法使い（童貞）】だと『誰か』が定義した為、付けられた不明様な称号。
このネタで煽られると煽った人物へ攻撃が集中する。
【ヒーロー嫌い】
何故かヒーローぽいがいる集中的に襲ってくる。
「ヒーローぽい奴を見るとさ、魂的に虫酸が走るだよね。特に白と黒」
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死霊の騎士/ジャガン
【名前】死霊の騎士/ジャガン(原作：ドラゴンクエスト�機愡猯遒竜鎧痢�/『ロトの紋章』ジャガン)
【性別】男性(？)
【職業】モンスター
【所属】モンスター
経歴
死した騎士の魂が消滅せず、自らの遺骨を操り彷徨うアンデット型モンスター。
多くは剣による攻撃を行ってくるが、Ｃランクの冒険者であっても対象は可能。
〜〜ここまでは一般的な死霊の騎士〜〜
彼はかつて魔族との戦いで数多の敵を屠り、英雄と称えられた存在である。
しかし、幾度もの死闘を乗り越えた彼の最期は人間たちによる裏切りによってであった。
強すぎる彼の存在に恐怖した権力者たちが魔族軍への囮として使い、彼と彼の仲間たち諸共大魔法で吹き飛ばしたのだ。
怨嗟と万の呪いを叫びながら死んだ彼の魂はやがて死霊の騎士へと変貌し、生きるものすべてを殺す存在となり果てた。
Ａランク指定の討伐対象として冒険者ギルドに張り出されている。
しかし、討伐に向かった冒険者で成し遂げた者はなく、その賞金額は年々増加し続けている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【対物理耐性】
その肉体を構成する骨はただの媒介であり、その本体は霊魂である。
純粋な物理攻撃を無効にする。
【弱点：浄化】
彼らは浄化の光や聖水に極端に弱い。日光にも弱い。
故に駆けだしの冒険者であっても対処を間違えなければ楽に倒せる相手である。
〜〜ここまで一般的な死霊の騎士のスキル〜〜
【弱点克服：浄化】
浄化の力に対する高い耐性を持つ。
生前、聖騎士や聖職者であったアンデットが高確率で保有している耐性。
【武具熟練：剣】
剣の扱いに長けている。
【剣技：一刀流】
刃物一刀を用いた剣技を扱える。
【剣技：魔法剣（雷）】
魔法を武具に纏わせ、十全に操ることが出来る。
【ファストキャスト】
魔術を使用する際、高速で魔力を集中させる。
【高速詠唱】
もはや無意識下ですら唱えられるほどに刻み込んだ末の高速詠唱。 早口言葉もお手のモノである。
【戦場の掟】
戦地を生き抜いた戦士の持つ掟。 戦場において動揺は無く、隙は無く、慈悲は無い。
【見切り】
相手の動きを即座に予測、看破し、対処する技能。
【勇者の戦い】
音速を超えた剣術と高速詠唱を用いた魔術の併用を可能とする。
その姿は正しく勇者と呼ぶにふさわしく、同時に人ならざる強者として見るモノを惹きつけ、畏怖させるだろう。
【騎士の技は魂に宿る】
もはや意識せずとも繰り出せるほどに磨き抜いた剣技は理性を失った今も絶えず備わっている。
あらゆる事態に対して自己が持てる最善の行動が取れる。
【死へ誘うモノ】
自身の殺意を介した催眠術。
精神力による判定に成功した時、相手を茫然自失の状態に陥らせる。
【生を見抜くモノ】
彼は死んでいるが故に生きている物に対して敏感となる。
生物による奇襲を無効化する。
【我に相応しき死に場所を】
直径２０メートル前後の固有結界。
決闘場を生み出し、対象となった存在と自身だけを取り込む。
外部からの干渉、内部からの脱出はともに不可能であり、それ以外に効果のない術。
生きて出られるのはどちらか一人。
この偽りの生に終わりをくれ。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男性(？)
【職業】モンスター
【所属】モンスター
経歴
死した騎士の魂が消滅せず、自らの遺骨を操り彷徨うアンデット型モンスター。
多くは剣による攻撃を行ってくるが、Ｃランクの冒険者であっても対象は可能。
〜〜ここまでは一般的な死霊の騎士〜〜
彼はかつて魔族との戦いで数多の敵を屠り、英雄と称えられた存在である。
しかし、幾度もの死闘を乗り越えた彼の最期は人間たちによる裏切りによってであった。
強すぎる彼の存在に恐怖した権力者たちが魔族軍への囮として使い、彼と彼の仲間たち諸共大魔法で吹き飛ばしたのだ。
怨嗟と万の呪いを叫びながら死んだ彼の魂はやがて死霊の騎士へと変貌し、生きるものすべてを殺す存在となり果てた。
Ａランク指定の討伐対象として冒険者ギルドに張り出されている。
しかし、討伐に向かった冒険者で成し遂げた者はなく、その賞金額は年々増加し続けている。
スキル
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【対物理耐性】
その肉体を構成する骨はただの媒介であり、その本体は霊魂である。
純粋な物理攻撃を無効にする。
【弱点：浄化】
彼らは浄化の光や聖水に極端に弱い。日光にも弱い。
故に駆けだしの冒険者であっても対処を間違えなければ楽に倒せる相手である。
〜〜ここまで一般的な死霊の騎士のスキル〜〜
【弱点克服：浄化】
浄化の力に対する高い耐性を持つ。
生前、聖騎士や聖職者であったアンデットが高確率で保有している耐性。
【武具熟練：剣】
剣の扱いに長けている。
【剣技：一刀流】
刃物一刀を用いた剣技を扱える。
【剣技：魔法剣（雷）】
魔法を武具に纏わせ、十全に操ることが出来る。
【ファストキャスト】
魔術を使用する際、高速で魔力を集中させる。
【高速詠唱】
もはや無意識下ですら唱えられるほどに刻み込んだ末の高速詠唱。 早口言葉もお手のモノである。
【戦場の掟】
戦地を生き抜いた戦士の持つ掟。 戦場において動揺は無く、隙は無く、慈悲は無い。
【見切り】
相手の動きを即座に予測、看破し、対処する技能。
【勇者の戦い】
音速を超えた剣術と高速詠唱を用いた魔術の併用を可能とする。
その姿は正しく勇者と呼ぶにふさわしく、同時に人ならざる強者として見るモノを惹きつけ、畏怖させるだろう。
【騎士の技は魂に宿る】
もはや意識せずとも繰り出せるほどに磨き抜いた剣技は理性を失った今も絶えず備わっている。
あらゆる事態に対して自己が持てる最善の行動が取れる。
【死へ誘うモノ】
自身の殺意を介した催眠術。
精神力による判定に成功した時、相手を茫然自失の状態に陥らせる。
【生を見抜くモノ】
彼は死んでいるが故に生きている物に対して敏感となる。
生物による奇襲を無効化する。
【我に相応しき死に場所を】
直径２０メートル前後の固有結界。
決闘場を生み出し、対象となった存在と自身だけを取り込む。
外部からの干渉、内部からの脱出はともに不可能であり、それ以外に効果のない術。
生きて出られるのはどちらか一人。
この偽りの生に終わりをくれ。
─────────────────────────────────────────────────
ローズバトラー
【名前】 ローズバトラー（ドラゴンクエスト）
経歴
一定規模の森に棲息する肉食性の薔薇の魔物。
その花びらや樹液には美容や健康に効き目のある成分が多く含まれる。
しかし、下手な冒険者を寄せ付けない強さを持ち、なおかつ弱点の炎属性攻撃を受けると瞬く間に燃え尽きてしまう為、採取は大変な仕事である。
スキル
【甘き薔薇の香】
その芳しき香りは知らず知らずのうちに獲物の警戒心を奪う。
奇襲判定にボーナス。
【鋭き薔薇の棘】
茎や蔓には鋭い棘を有し、触れる者を傷つける。
接近しての攻撃に自動で一定のダメージを返す。
【弱点・炎】
植物の魔物であるため当然炎に弱く、弱点を突けば駆除は容易。
但し求められる部位も燃え尽きてしまう為、まず炎使いが駆り出されることはない。
【薬用成分】
この魔物の樹液には強い薬用成分が含まれており、原液には身体にかかれば肌がツルツルプニプニに、飲み込めば傷を癒すだけの即効性がある。
もっとも、戦闘中に悠長に蔓を切り落としては樹液を搾って体に塗りたくったりするような愛すべきバカたちは……実は数人いる。
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経歴
一定規模の森に棲息する肉食性の薔薇の魔物。
その花びらや樹液には美容や健康に効き目のある成分が多く含まれる。
しかし、下手な冒険者を寄せ付けない強さを持ち、なおかつ弱点の炎属性攻撃を受けると瞬く間に燃え尽きてしまう為、採取は大変な仕事である。
スキル
【甘き薔薇の香】
その芳しき香りは知らず知らずのうちに獲物の警戒心を奪う。
奇襲判定にボーナス。
【鋭き薔薇の棘】
茎や蔓には鋭い棘を有し、触れる者を傷つける。
接近しての攻撃に自動で一定のダメージを返す。
【弱点・炎】
植物の魔物であるため当然炎に弱く、弱点を突けば駆除は容易。
但し求められる部位も燃え尽きてしまう為、まず炎使いが駆り出されることはない。
【薬用成分】
この魔物の樹液には強い薬用成分が含まれており、原液には身体にかかれば肌がツルツルプニプニに、飲み込めば傷を癒すだけの即効性がある。
もっとも、戦闘中に悠長に蔓を切り落としては樹液を搾って体に塗りたくったりするような愛すべきバカたちは……実は数人いる。
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エネミー案格納10人分
カメックス
【名前】カメックス（原作：ポケットモンスター）
【職業】モンスター
【所属】？？？
【経歴】
水辺に住まう亀型のポケモン種。
その甲羅は固く頑丈であり、また多産なため比較的容易に幼生体（ゼニガメ）が捕まえられることで有名。
人に懐きやすく、成長すれば専門の盾職並の頑丈さを備えるようになるため、トレーナー達には人気の種族である。
〜〜ここまで一般的なカメックス〜〜
彼は求道者である。
仲間たちが多く人間に飼いならされることを良しとする現状に疑問を抱き、ただ一人野生でその力を蓄え続けてきた。
野生にあるまじき熟練の技に魅了され、彼を捕縛しようと多数のトレーナーが挑んでいるがいまだに成功した事例は存在しない。
【Ａランクの捕獲依頼（瀕死にせずに捕まえる必要がある）】の対象として指定されている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ハイドロカノン】
背中から伸びる砲身から放たれる高圧水流弾。
その威力は岩をも砕く。
【れいとうビーム】
体内の魔力を極低温の光線として放つ必殺技。
ふぶきじゃないだけ有情やろ？
【かみくだく】
強靭な顎を用いた咬みつき攻撃。
一度咬みつかれたら骨が砕け散るまで放さない。
【じこさいせい】
自身の生命力を増幅させることで傷を急速に回復させることが出来る。
回復の薬？ 知らんなぁ〜
【げきりゅう】
傷つけば傷つくほどにその闘志は燃え上がり、同時に水も冷たく勢いをます。
〜〜ここまで一般的なカメックスのスキル〜〜
【ばくれつパンチ】
その巨体からは想像も素早く正確に打ち出される無数の拳打。
まともに食らった相手は前後不覚の状態に陥る。
まっくのうちー！ まっくのうちー！
【ミラーコート】
魔力を反射する結界を展開し、自身に降り注ぐ魔術を弾く。
倍返しやー！
【じしん】
自身の超体重を利用して、跳躍→着地による地震を引き起こす。
電気ポケ死すべし慈悲はない。
【砲闘亀の熟練(テクニシャン)】
本来カメックスが使いこなせるとは言えない技も十全に使いこなすことが可能。
全ての攻撃をタイプ一致として扱う。
【砲闘亀の覚悟(がんじょう)】
肉を切らせて骨を断つ。
相手の先手を甘んじて受ける覚悟を決めることで技の威力、命中率を強化する。
【野生の直感】
危機に対する直感が鋭い。
それが命に関わるものであるか否か、彼は瞬時に把握し、決断する。
挑むか逃げるか――答えは決まっている。
─────────────────────────────────────────────────
【職業】モンスター
【所属】？？？
【経歴】
水辺に住まう亀型のポケモン種。
その甲羅は固く頑丈であり、また多産なため比較的容易に幼生体（ゼニガメ）が捕まえられることで有名。
人に懐きやすく、成長すれば専門の盾職並の頑丈さを備えるようになるため、トレーナー達には人気の種族である。
〜〜ここまで一般的なカメックス〜〜
彼は求道者である。
仲間たちが多く人間に飼いならされることを良しとする現状に疑問を抱き、ただ一人野生でその力を蓄え続けてきた。
野生にあるまじき熟練の技に魅了され、彼を捕縛しようと多数のトレーナーが挑んでいるがいまだに成功した事例は存在しない。
【Ａランクの捕獲依頼（瀕死にせずに捕まえる必要がある）】の対象として指定されている。
スキル
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【ハイドロカノン】
背中から伸びる砲身から放たれる高圧水流弾。
その威力は岩をも砕く。
【れいとうビーム】
体内の魔力を極低温の光線として放つ必殺技。
ふぶきじゃないだけ有情やろ？
【かみくだく】
強靭な顎を用いた咬みつき攻撃。
一度咬みつかれたら骨が砕け散るまで放さない。
【じこさいせい】
自身の生命力を増幅させることで傷を急速に回復させることが出来る。
回復の薬？ 知らんなぁ〜
【げきりゅう】
傷つけば傷つくほどにその闘志は燃え上がり、同時に水も冷たく勢いをます。
〜〜ここまで一般的なカメックスのスキル〜〜
【ばくれつパンチ】
その巨体からは想像も素早く正確に打ち出される無数の拳打。
まともに食らった相手は前後不覚の状態に陥る。
まっくのうちー！ まっくのうちー！
【ミラーコート】
魔力を反射する結界を展開し、自身に降り注ぐ魔術を弾く。
倍返しやー！
【じしん】
自身の超体重を利用して、跳躍→着地による地震を引き起こす。
電気ポケ死すべし慈悲はない。
【砲闘亀の熟練(テクニシャン)】
本来カメックスが使いこなせるとは言えない技も十全に使いこなすことが可能。
全ての攻撃をタイプ一致として扱う。
【砲闘亀の覚悟(がんじょう)】
肉を切らせて骨を断つ。
相手の先手を甘んじて受ける覚悟を決めることで技の威力、命中率を強化する。
【野生の直感】
危機に対する直感が鋭い。
それが命に関わるものであるか否か、彼は瞬時に把握し、決断する。
挑むか逃げるか――答えは決まっている。
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日高良司
【名前】日高良司(男狩り)
【性別】男
【職業】連続殺人鬼/会社員
【所属】殺人結社
経歴
男を狙って襲い掛かり、出血多量を引き起こす貫通攻撃で殺害することを好む殺人鬼。
普段は変装をして一般の会社員を装って生活しているが、殺人を行う時は独特の衣装を身にまとう。
同様に会社員を装っている殺人鬼たちとの秘密結社に所属しているらしい。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【弱点・銃器】
どういう理由かは判らないが、銃器による攻撃に極端に弱い。
特に【ゼロ距離射撃】を受けたら、【気合】を無効化されて致命傷を受けかねない。
【気合】
戦闘不能となる一撃に対して、一度だけ耐える。
少なくとも彼が気合の入った格好をした変態であることは疑いない。
【変装】
鬘やメガネなどの変装用具を駆使して自在に姿を変えることができる。
【狂人】
常人とは違った奇怪な思考と言動をしている。精神汚染無効。
【男狩り】
彼は同性だけを襲撃対象としており、邪魔な女性を無力化する技術に長けている。
戦闘開始前に任意の女性キャラを戦闘から除外できる。
【出血強要】
彼の攻撃には血液の凝固を無効化させる力が備わっている。
負傷と同時にスリップダメージの状態異常を与える。
【大槍使い】
文字通りの使用武器である。流石にモザイク付きのAAとは関係ない。
【格闘術】
無手での戦闘技能。鍛え抜かれた拳は岩を砕き、蹴りは地を分かつ。
【ライトファイター】
軽装なため、彼は素早い。
並大抵な速度では彼の動きを捉えられないだろう。
……それはいいから、もう少しまともな服を着なさい。
【隠行術】
気配を消し、臭いを消し、存在感すら消失させる。
あんな恰好で捕まらないのには相応の技術が必要。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】連続殺人鬼/会社員
【所属】殺人結社
経歴
男を狙って襲い掛かり、出血多量を引き起こす貫通攻撃で殺害することを好む殺人鬼。
普段は変装をして一般の会社員を装って生活しているが、殺人を行う時は独特の衣装を身にまとう。
同様に会社員を装っている殺人鬼たちとの秘密結社に所属しているらしい。
スキル
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【弱点・銃器】
どういう理由かは判らないが、銃器による攻撃に極端に弱い。
特に【ゼロ距離射撃】を受けたら、【気合】を無効化されて致命傷を受けかねない。
【気合】
戦闘不能となる一撃に対して、一度だけ耐える。
少なくとも彼が気合の入った格好をした変態であることは疑いない。
【変装】
鬘やメガネなどの変装用具を駆使して自在に姿を変えることができる。
【狂人】
常人とは違った奇怪な思考と言動をしている。精神汚染無効。
【男狩り】
彼は同性だけを襲撃対象としており、邪魔な女性を無力化する技術に長けている。
戦闘開始前に任意の女性キャラを戦闘から除外できる。
【出血強要】
彼の攻撃には血液の凝固を無効化させる力が備わっている。
負傷と同時にスリップダメージの状態異常を与える。
【大槍使い】
文字通りの使用武器である。流石にモザイク付きのAAとは関係ない。
【格闘術】
無手での戦闘技能。鍛え抜かれた拳は岩を砕き、蹴りは地を分かつ。
【ライトファイター】
軽装なため、彼は素早い。
並大抵な速度では彼の動きを捉えられないだろう。
……それはいいから、もう少しまともな服を着なさい。
【隠行術】
気配を消し、臭いを消し、存在感すら消失させる。
あんな恰好で捕まらないのには相応の技術が必要。
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吉良吉彰
【名前】吉良 吉影（ジョジョの奇妙な冒険)
【性別】男
【職業】連続殺人鬼/会社員
【所属】殺人結社
経歴
生まれながらに人を殺さずにいられないという性を宿しており、特に女性の手に尋常ならざる執着心を持つ殺人鬼。
それでいて平穏無事に植物の様な生活をしたいという二面性を持っており、普段は目立たず平平凡凡な
成人男性として過ごしている。だが、持って生まれた性はどうしようもなく衝動的に人を殺してしまうため
不本意ではあるがアリバイ工作やその他の恩恵を受ける為結社の一員として動いている。
同様に会社員を装っている殺人鬼たちとの秘密結社に所属しているらしい。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【キラークイーン】
素質ある者が持つ超常的能力の具現化、若しくは心の具現化『スタンド』の一つ。そのためスタンドへの
攻撃は本体にも影響する(例外も存在する)。触れた非生物を爆弾に変え、任意のタイミング又は触れた瞬間に
起爆させるという能力を有する。しかし、具現化範囲は２ｍと狭く本体はやや無防備になりがち。
【シアーハートアタック】
キラークイーンの左手の甲に収納された第二の爆弾、キラークイーンと違い射程に限界は無く異様に頑強だが
オートで動くため操作は効かない。熱探知で標的に近づき爆発するというシステムの為熱を発する術を使えば
即座にそちらへ向かうが、同時にそれが弱点でもある。
【植物の心】
平穏無事な生活を送る事に非常にこだわっており、そのこだわり方は尋常のものではない。
高い能力を隠して社会の中へ紛れ込む、彼の本性を知るのは爆殺の前の刹那の時間でしかない。
【変装技術】
彼は少なくとも二つの顔と人生を持ち、巧みに使い分けて生きている。
己からボロを出さない限り正体に気付くのは困難。
【性嗜好異常】
彼は女性、それも綺麗な手に対して異常な執着心を持ち常に手を持ち歩いている。綺麗な手を見た場合に
己の本性を剥き出しにせずにはいられず、抑制が効かない。 彼の行動理念の全てであり彼の弱点に他ならない。
【窮地の爆発力】
どうしようもなく追い詰められ絶望する様な状況であったとしても彼は諦めない、どうしようもない性を
持つ男はそれでも生きる為に死中に活を求める。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】連続殺人鬼/会社員
【所属】殺人結社
経歴
生まれながらに人を殺さずにいられないという性を宿しており、特に女性の手に尋常ならざる執着心を持つ殺人鬼。
それでいて平穏無事に植物の様な生活をしたいという二面性を持っており、普段は目立たず平平凡凡な
成人男性として過ごしている。だが、持って生まれた性はどうしようもなく衝動的に人を殺してしまうため
不本意ではあるがアリバイ工作やその他の恩恵を受ける為結社の一員として動いている。
同様に会社員を装っている殺人鬼たちとの秘密結社に所属しているらしい。
スキル
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【キラークイーン】
素質ある者が持つ超常的能力の具現化、若しくは心の具現化『スタンド』の一つ。そのためスタンドへの
攻撃は本体にも影響する(例外も存在する)。触れた非生物を爆弾に変え、任意のタイミング又は触れた瞬間に
起爆させるという能力を有する。しかし、具現化範囲は２ｍと狭く本体はやや無防備になりがち。
【シアーハートアタック】
キラークイーンの左手の甲に収納された第二の爆弾、キラークイーンと違い射程に限界は無く異様に頑強だが
オートで動くため操作は効かない。熱探知で標的に近づき爆発するというシステムの為熱を発する術を使えば
即座にそちらへ向かうが、同時にそれが弱点でもある。
【植物の心】
平穏無事な生活を送る事に非常にこだわっており、そのこだわり方は尋常のものではない。
高い能力を隠して社会の中へ紛れ込む、彼の本性を知るのは爆殺の前の刹那の時間でしかない。
【変装技術】
彼は少なくとも二つの顔と人生を持ち、巧みに使い分けて生きている。
己からボロを出さない限り正体に気付くのは困難。
【性嗜好異常】
彼は女性、それも綺麗な手に対して異常な執着心を持ち常に手を持ち歩いている。綺麗な手を見た場合に
己の本性を剥き出しにせずにはいられず、抑制が効かない。 彼の行動理念の全てであり彼の弱点に他ならない。
【窮地の爆発力】
どうしようもなく追い詰められ絶望する様な状況であったとしても彼は諦めない、どうしようもない性を
持つ男はそれでも生きる為に死中に活を求める。
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至郎田正影
【名前】至郎田正影（魔人探偵脳噛ネウロ)
【性別】男
【職業】殺人結社幹部/外食産業系企業重役
【所属】殺人結社
経歴
科学・魔術・魔族の各領にチェーン店を持つファミレスを経営する企業の幹部にして、超一流のシェフ。
しかし、裏では食の千年帝国を作る為に全ての人間を支配できる究極の料理の研究を行う狂人にして、その研究の過程で複数の人間を殺害している料理による殺人鬼。
同様に会社員を装っている殺人鬼たちとの秘密結社に所属しているらしい。
彼はその目的である食の千年帝国を作るために、結社の幹部として積極的に動いている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【DCS】
ドーピング・コンソメ・スープ。彼が作っていた究極の料理の最高傑作。ごはんにかけてもいける。
タマネギ、セロリ、ニンニク、クレソン、コショウ、ドラッグ、筋肉増強剤、コンソメ等、
数え切れない食材・薬物を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して七日七晩煮込んだスープ。
尿や血液からは決して検出されず薬物の効果も数倍になる究極のドーピング料理。血管から注入(たべ)ることでさらに数倍になる。
効果は上半身が異常発達する。
食べた人間に【怪力】・【回復促進】・【身体強化】などの多様な戦闘スキルを付与する。
【DCM】
ドーピング・コンソメ・ミュージカル。
【DCS】の影響下にある人間を、まるでミュージカルであるかのように自在に指揮する。
【DCS】の影響下にある人間相手限定の【部隊指揮】・【全体指揮】・【迅速伝達】・【介入指揮】・【指令】の複合スキル。
【DMM.com】
食の千年帝国を作るための一環として、彼が管理するメロンパン販売サイト。
病み付きになる非常に美味なメロンパンを販売するが、その生地には洗脳の為の薬やタマネギ、セロリ、ニンニク、クレソン、コショウ、ドラッグ、筋肉増強剤、コンソメ等、
数え切れない食材・薬物を精密なバランスで配合しており、何度も食べた人間は彼の言うがまま動く手駒へと変えられる。
ＤＭＭとは、表向きは「デリシャス・マジカル・メロンパン」の略だが、裏は「ドーピング・マッシヴ・メロンパン」の略である。
彼のメロンパンを食べた敵との戦闘時に、食べた回数に応じて「ステータス弱体化」・「洗脳」・「洗脳＋狂化＋【DCS】」などの状態異常を与える。
【DCS真拳】
「メチャクチャ強ええー！！」らしい。
【叩き潰し】
ゴシカァン！
…フゥ〜〜〜…フゥ〜〜…
……クワッ
防御の上から腕力と武器の重さに物をいわせて「クシカツ」という擬音と共に叩き潰す。
ただし、彼は【DCS】を摂取しないと使えない。
【食の千年帝国】
彼の理想とするもの。具体的な内容は彼のみぞ知る。
彼は自分の料理に絶対的な自信を持っており、それを否定されると激昂する。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】殺人結社幹部/外食産業系企業重役
【所属】殺人結社
経歴
科学・魔術・魔族の各領にチェーン店を持つファミレスを経営する企業の幹部にして、超一流のシェフ。
しかし、裏では食の千年帝国を作る為に全ての人間を支配できる究極の料理の研究を行う狂人にして、その研究の過程で複数の人間を殺害している料理による殺人鬼。
同様に会社員を装っている殺人鬼たちとの秘密結社に所属しているらしい。
彼はその目的である食の千年帝国を作るために、結社の幹部として積極的に動いている。
スキル
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【DCS】
ドーピング・コンソメ・スープ。彼が作っていた究極の料理の最高傑作。ごはんにかけてもいける。
タマネギ、セロリ、ニンニク、クレソン、コショウ、ドラッグ、筋肉増強剤、コンソメ等、
数え切れない食材・薬物を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して七日七晩煮込んだスープ。
尿や血液からは決して検出されず薬物の効果も数倍になる究極のドーピング料理。血管から注入(たべ)ることでさらに数倍になる。
効果は上半身が異常発達する。
食べた人間に【怪力】・【回復促進】・【身体強化】などの多様な戦闘スキルを付与する。
【DCM】
ドーピング・コンソメ・ミュージカル。
【DCS】の影響下にある人間を、まるでミュージカルであるかのように自在に指揮する。
【DCS】の影響下にある人間相手限定の【部隊指揮】・【全体指揮】・【迅速伝達】・【介入指揮】・【指令】の複合スキル。
【DMM.com】
食の千年帝国を作るための一環として、彼が管理するメロンパン販売サイト。
病み付きになる非常に美味なメロンパンを販売するが、その生地には洗脳の為の薬やタマネギ、セロリ、ニンニク、クレソン、コショウ、ドラッグ、筋肉増強剤、コンソメ等、
数え切れない食材・薬物を精密なバランスで配合しており、何度も食べた人間は彼の言うがまま動く手駒へと変えられる。
ＤＭＭとは、表向きは「デリシャス・マジカル・メロンパン」の略だが、裏は「ドーピング・マッシヴ・メロンパン」の略である。
彼のメロンパンを食べた敵との戦闘時に、食べた回数に応じて「ステータス弱体化」・「洗脳」・「洗脳＋狂化＋【DCS】」などの状態異常を与える。
【DCS真拳】
「メチャクチャ強ええー！！」らしい。
【叩き潰し】
ゴシカァン！
…フゥ〜〜〜…フゥ〜〜…
……クワッ
防御の上から腕力と武器の重さに物をいわせて「クシカツ」という擬音と共に叩き潰す。
ただし、彼は【DCS】を摂取しないと使えない。
【食の千年帝国】
彼の理想とするもの。具体的な内容は彼のみぞ知る。
彼は自分の料理に絶対的な自信を持っており、それを否定されると激昂する。
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デオキシス
【名前】デオキシス（原作：ポケットモンスター）
【性別】？
【職業】モンスター
【所属】？？？
経歴
宇宙の隕石に付着していたウィルスが謎の突然変異を起こし誕生した生命体。
高度な知能と特殊な細胞を持ち、それを以てその状況に適した形態に変身することができる。
しかし、本星に降り立った際にとある龍の逆鱗に触れてしまい、激闘の末自身の核である水晶体を残して焼き払われてしまう。
現在は核だけとなってどこかで眠りについており、自身が復活する際に必要なエネルギーを蓄えている。
スキル
【水晶核】
デオキシスの胸に存在する隕石が変化してできた紫の水晶体。膨大な量のエネルギーを蓄えることができ、それを自在に引き出すことができる。
デオキシスの本体とも呼べる器官であり、この核が破壊されない限りデオキシスは半永久的に不死身である。
【プレッシャー】
常に形容しがたい不気味な威圧感を放っている。精神的に未熟なものほど行動にマイナス補正がかかる。
【念動浮遊】
念力を操ることで自らの体を浮かし、空間を自在に飛ぶことができる。
【じこさいせい】
驚異的な再生能力で自身の肉体のダメージを回復する。使うたびにそれ相応のエネルギーを消費する。
【コスモパワー】
周囲のエネルギーを核に取り込み、自らの力の糧とする。
【サイコキネシス】
強力な念力を操り相手を攻撃する。単純に物を浮かせたりすることもできるため応用性も高い。
【サイコブースト】
デオキシスの持つ大技。膨大なエネルギーをフルパワーで炸裂させ対象を殲滅する。
【カウンター】
相手の接触攻撃による衝撃をそのまま相手に与える。※【ディフェンスフォルム】時のみ使用可能
【ミラーコート】
特殊な障壁を張り、飛び道具などによる攻撃をそのまま弾き返す。※【ディフェンスフォルム】時のみ使用可能
【しんそく】
とてつもない速さで相手に突進して攻撃する。※【スピードフォルム】時のみ使用可能
【フォルムチェンジ】
自身の肉体を変形させ、一部の能力に特化した形態に変身することができる。
┗【アタックフォルム】
攻撃性能に特化した形態。しなやかかつ強靭な触手はあらゆるものを完膚なきまでに叩き潰す。
┗【ディフェンスフォルム】
防御性能に特化した形態。弾力性に富んだ頑強な体はあらゆる衝撃を吸収する。
┗【スピードフォルム】
移動速度に特化した形態。その洗練されたフォルムによる移動速度は数秒で音速にまで達する。
【裂空の訪問者】
遥かなる宇宙より、空を裂いてこの地に降り立った宇宙生命体。
その異質な存在はこの星の生物、特にモンスター類に強く警戒される。
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【性別】？
【職業】モンスター
【所属】？？？
経歴
宇宙の隕石に付着していたウィルスが謎の突然変異を起こし誕生した生命体。
高度な知能と特殊な細胞を持ち、それを以てその状況に適した形態に変身することができる。
しかし、本星に降り立った際にとある龍の逆鱗に触れてしまい、激闘の末自身の核である水晶体を残して焼き払われてしまう。
現在は核だけとなってどこかで眠りについており、自身が復活する際に必要なエネルギーを蓄えている。
スキル
【水晶核】
デオキシスの胸に存在する隕石が変化してできた紫の水晶体。膨大な量のエネルギーを蓄えることができ、それを自在に引き出すことができる。
デオキシスの本体とも呼べる器官であり、この核が破壊されない限りデオキシスは半永久的に不死身である。
【プレッシャー】
常に形容しがたい不気味な威圧感を放っている。精神的に未熟なものほど行動にマイナス補正がかかる。
【念動浮遊】
念力を操ることで自らの体を浮かし、空間を自在に飛ぶことができる。
【じこさいせい】
驚異的な再生能力で自身の肉体のダメージを回復する。使うたびにそれ相応のエネルギーを消費する。
【コスモパワー】
周囲のエネルギーを核に取り込み、自らの力の糧とする。
【サイコキネシス】
強力な念力を操り相手を攻撃する。単純に物を浮かせたりすることもできるため応用性も高い。
【サイコブースト】
デオキシスの持つ大技。膨大なエネルギーをフルパワーで炸裂させ対象を殲滅する。
【カウンター】
相手の接触攻撃による衝撃をそのまま相手に与える。※【ディフェンスフォルム】時のみ使用可能
【ミラーコート】
特殊な障壁を張り、飛び道具などによる攻撃をそのまま弾き返す。※【ディフェンスフォルム】時のみ使用可能
【しんそく】
とてつもない速さで相手に突進して攻撃する。※【スピードフォルム】時のみ使用可能
【フォルムチェンジ】
自身の肉体を変形させ、一部の能力に特化した形態に変身することができる。
┗【アタックフォルム】
攻撃性能に特化した形態。しなやかかつ強靭な触手はあらゆるものを完膚なきまでに叩き潰す。
┗【ディフェンスフォルム】
防御性能に特化した形態。弾力性に富んだ頑強な体はあらゆる衝撃を吸収する。
┗【スピードフォルム】
移動速度に特化した形態。その洗練されたフォルムによる移動速度は数秒で音速にまで達する。
【裂空の訪問者】
遥かなる宇宙より、空を裂いてこの地に降り立った宇宙生命体。
その異質な存在はこの星の生物、特にモンスター類に強く警戒される。
─────────────────────────────────────────────────
ギガイアス
【名前】ギガイアス
【性別】？
【職業】モンスター
【所属】野生
経歴
魔力を持った鉱石が核となっている岩石型モンスター。
太陽光をエネルギーとしており、それを凝縮して強力な砲撃が可能である。
また非常にタフであり、これが生息する地域では下手に刺激しないように冒険者にも警告が出されている。
基本的に襲われない限りは無害なモンスターだが、時折野生のモンスター同士の抗争で彼らが巻き込まれ、
結果的に被害が甚大なモノになってしまうこともあると言う。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ステルロック】
自分の肉体に備わる尖った岩石をばら撒き、敵の足を止める。
【ストーンエッジ】
土属性の魔力によって強化された岩石の刃を発射して相手に攻撃を加える。
【うちおとす】
体内で形成された岩石の砲弾を口から発射する。
【はかいこうせん】
自身の核に宿るエネルギーを収束させて発射する強力な破壊光線。
しかし、全てのエネルギーを用いて放つため、攻撃後に冷却時間が必要になる。
【岩魔獣の岩肌】
ゴツゴツと尖った岩の肉体を持つ。
下手な物理攻撃はその肌によって防がれ、逸らされ、砕かれる。
【岩魔獣の強靭】
その身は大きく強く固い。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】？
【職業】モンスター
【所属】野生
経歴
魔力を持った鉱石が核となっている岩石型モンスター。
太陽光をエネルギーとしており、それを凝縮して強力な砲撃が可能である。
また非常にタフであり、これが生息する地域では下手に刺激しないように冒険者にも警告が出されている。
基本的に襲われない限りは無害なモンスターだが、時折野生のモンスター同士の抗争で彼らが巻き込まれ、
結果的に被害が甚大なモノになってしまうこともあると言う。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ステルロック】
自分の肉体に備わる尖った岩石をばら撒き、敵の足を止める。
【ストーンエッジ】
土属性の魔力によって強化された岩石の刃を発射して相手に攻撃を加える。
【うちおとす】
体内で形成された岩石の砲弾を口から発射する。
【はかいこうせん】
自身の核に宿るエネルギーを収束させて発射する強力な破壊光線。
しかし、全てのエネルギーを用いて放つため、攻撃後に冷却時間が必要になる。
【岩魔獣の岩肌】
ゴツゴツと尖った岩の肉体を持つ。
下手な物理攻撃はその肌によって防がれ、逸らされ、砕かれる。
【岩魔獣の強靭】
その身は大きく強く固い。
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イーター
【名前】イーター(スーパーマリオの『Mrゲーム＆ウォッチ』)
【性別】？
【タイプ】人造魔物
【所属】？？？
経歴
大戦時に一時期出現した仮称【ハートレス】を人為的に生み出す技術が確立され、量産されているタイプ。
基本的に攻撃（捕食行為）しか出来ないが、捕食した物によって様々な行動を行うようになる。
イーターが生み出された理由は、ハートレスが行っていた【心の捕食】を可能な限り再現する為であり、試行錯誤
によって作られた、相手の弱体化とデータ収集をする為の能力【想い出を喰らう】のデータ収集を行うため。
基本的に量で錯乱しつつ、相手の弱体化とデータ収集を行いつつ、回収のために撤退させる為に使われる。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【二次元高機動】
体型を平べったくして地面を這うように高速移動する。
敵が地面に接触していた場合、身体に取りつきながら這って移動する。
┗【同化撤退】
撤退の命令が出た場合、逃げる事に能力を特化させて風景と同化しながら撤退する。
【ナノマシンコア】
ナノマシンで作られたコアで、イーターの動きを制御しつつ命令を受信している。
容量は大きく複雑な行動を行えるが、事前に入力された予測行動を上回る展開が起きるとフリーズする。
┗【コア分裂生産】
捕食物にコアの材料に使えそうな物があったら、消費してコアを作る。
作ったコアを【捕食物圧縮】した捕食物に付加する。
【捕食】
周囲に在る【捕食可能な物】を攻撃して、攻撃した物を食べて自身を強化する。
┗【特性適合】
捕食した物の特性を自身に適合させていく。
┗【鈍化する動き】
捕食していく毎に動きが遅くなる。
┗【捕食物圧縮】
捕食した物を大量に保有する為にかなり圧縮する。
【自爆】
一定ダメージを受けると自爆して、圧縮していた捕食物を広範囲に弾丸のようにばら撒く。
取り込んだ保植物の質（硬度）と量によって被害が変化する。
┗【分身形成】
【自爆】でばら撒いた捕食物に付加しておいたコアを中心に分身を増やす。
【想い出を喰らう】
敵に不可視である程度追尾できる攻撃を行い、保有する【想い出】を奪って相手の技術を一時的に修得する。
奪われた相手は、奪われた【想い出】の影響を受けて技術や知識、知り合いを忘却してしまう。
┗【想い出を飛ばす】
一定ダメージを受けると奪った【想い出】をハート形に形成して放出する。
これを奪われた対象に押し込めると戻せるが、壊すと消失して二度と戻せない。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】？
【タイプ】人造魔物
【所属】？？？
経歴
大戦時に一時期出現した仮称【ハートレス】を人為的に生み出す技術が確立され、量産されているタイプ。
基本的に攻撃（捕食行為）しか出来ないが、捕食した物によって様々な行動を行うようになる。
イーターが生み出された理由は、ハートレスが行っていた【心の捕食】を可能な限り再現する為であり、試行錯誤
によって作られた、相手の弱体化とデータ収集をする為の能力【想い出を喰らう】のデータ収集を行うため。
基本的に量で錯乱しつつ、相手の弱体化とデータ収集を行いつつ、回収のために撤退させる為に使われる。
スキル
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【二次元高機動】
体型を平べったくして地面を這うように高速移動する。
敵が地面に接触していた場合、身体に取りつきながら這って移動する。
┗【同化撤退】
撤退の命令が出た場合、逃げる事に能力を特化させて風景と同化しながら撤退する。
【ナノマシンコア】
ナノマシンで作られたコアで、イーターの動きを制御しつつ命令を受信している。
容量は大きく複雑な行動を行えるが、事前に入力された予測行動を上回る展開が起きるとフリーズする。
┗【コア分裂生産】
捕食物にコアの材料に使えそうな物があったら、消費してコアを作る。
作ったコアを【捕食物圧縮】した捕食物に付加する。
【捕食】
周囲に在る【捕食可能な物】を攻撃して、攻撃した物を食べて自身を強化する。
┗【特性適合】
捕食した物の特性を自身に適合させていく。
┗【鈍化する動き】
捕食していく毎に動きが遅くなる。
┗【捕食物圧縮】
捕食した物を大量に保有する為にかなり圧縮する。
【自爆】
一定ダメージを受けると自爆して、圧縮していた捕食物を広範囲に弾丸のようにばら撒く。
取り込んだ保植物の質（硬度）と量によって被害が変化する。
┗【分身形成】
【自爆】でばら撒いた捕食物に付加しておいたコアを中心に分身を増やす。
【想い出を喰らう】
敵に不可視である程度追尾できる攻撃を行い、保有する【想い出】を奪って相手の技術を一時的に修得する。
奪われた相手は、奪われた【想い出】の影響を受けて技術や知識、知り合いを忘却してしまう。
┗【想い出を飛ばす】
一定ダメージを受けると奪った【想い出】をハート形に形成して放出する。
これを奪われた対象に押し込めると戻せるが、壊すと消失して二度と戻せない。
─────────────────────────────────────────────────
歪みのロゼ
【名前】歪みのロゼ(テイルズオブゼスティリア)
【性別】女性
【タイプ】ファントム/アサシン
【所属】？？？
経歴
天族関係の資料の処分や天族や天族関係の過去を調べようとする者の前に現れを襲撃する女性。
天族関係から手を引くまで襲撃し、たとえ倒されても何事も無く【強くなって】現れる為、色々な悪名が囁かれている。
ロゼ自身、天族と接点があったらしいが詳しい記録が無く、彼女が亡くなってからしばらくして出版された書物によると
天族の為に色々な悪行を行っていた残虐非道な人物であったと記述されている。
正体は、聖杯戦争で使用された英霊召喚用の術式の改造版から呼び出されたモンスターであり、ベースとして使用した
対象の生前の最盛期の容姿と会得していた技術のみ適合させた、『実力のみ』限りなく本物に近い偽物。
なお、生前のロゼはアサシン型の冒険者で、天族との相性が高かった為、天族関係のトラブルに巻き込まれていきつつ
双方の間にあった溝をどうにかしようと仲間と連携しつつ自分なりに頑張っていた。
記録が無いのは、「英雄や有名になる為にやってるわけじゃない」という理由で、記録させないでいたためであった。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ファントム】
冬木市で行われた聖杯戦争で使用された英霊召喚用の術式の改造（改悪）版から呼び出されたモンスター。
呼び出された時に設定された条件に沿って行動している為、自我というものは基本的に存在しない。
┗【歪められた物語】
世に広まった歪められた物語通りに残虐非道な人物として悪行と殺戮を行っていく。
その物語を人々が受け入れて信じていくほど知名度補正がかかり、動きが鋭くなっていく。
┗【舞い戻る亡霊】
例え、倒されても己を倒した者を葬る為、敗北を糧に強くなって復活する。
己を召喚する術式が存在する限り。
【暗殺姫】
生前のロゼは暗殺者としての高い素質を持ち、素質の溺れずひたすら努力し磨き続けた。
ごく普通の動作すら暗殺の技へ繋がるほど。
┗【二刀短剣術】
腰に差している二刀の短剣を使った攻防一体の戦法を使う。
┗【暗殺術】
生前のロゼが、幼い頃から習い、常に磨いてきた暗殺の基礎技術。
相手の動きを即座に予測、看破し、隙、間隙、意識の空白を縫い致命打を与える。
┗【闇に潜み風の如く舞う】
生前のロゼは他者に姿を見せず、風の如く舞うように縦横無尽に駆け抜けていった。
【気配遮断】、【俊足】を格納
┗【同業者殺し】
同じアサシン系の冒険者から狙われる事が常にあった為、独自の対処法を身につけた。
自分を狙った奇襲や遠距離からの攻撃を逆手に取り、意識の空白からの反撃を行う。
┗【心眼】
戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
【憑依術：天族（偽）】
生前のロゼは天族との相性が良く、憑依している複数の天族の力を借りて戦っていた。
それを魔法を使い真似ている為、本来よりも格段に能力が落ちている。
┗【魔砲（カノン）】
生前のロゼと旅した仲間の能力を真似した術式で、周囲の魔力を集めて連射する。
┗【流星】
生前のロゼと旅した仲間の魔法を真似した術式で、複数のパターンを組み込んだ全属性の魔法を放つ。
【歪められた『真の仲間』】
生前のロゼが、「立場や種族、能力などを超えて一丸となれば不可能も可能にできる」という願いを込めた言葉。
だが、『歪みのロゼ』はその願いを捻じ曲げ、術式発動用のトリガーにしている。
┗【拒絶の風刃】
『歪みのロゼ』が生み出した他者を拒絶する風の刃。
仲間を意識する者を追尾して切り刻み続ける。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【タイプ】ファントム/アサシン
【所属】？？？
経歴
天族関係の資料の処分や天族や天族関係の過去を調べようとする者の前に現れを襲撃する女性。
天族関係から手を引くまで襲撃し、たとえ倒されても何事も無く【強くなって】現れる為、色々な悪名が囁かれている。
ロゼ自身、天族と接点があったらしいが詳しい記録が無く、彼女が亡くなってからしばらくして出版された書物によると
天族の為に色々な悪行を行っていた残虐非道な人物であったと記述されている。
正体は、聖杯戦争で使用された英霊召喚用の術式の改造版から呼び出されたモンスターであり、ベースとして使用した
対象の生前の最盛期の容姿と会得していた技術のみ適合させた、『実力のみ』限りなく本物に近い偽物。
なお、生前のロゼはアサシン型の冒険者で、天族との相性が高かった為、天族関係のトラブルに巻き込まれていきつつ
双方の間にあった溝をどうにかしようと仲間と連携しつつ自分なりに頑張っていた。
記録が無いのは、「英雄や有名になる為にやってるわけじゃない」という理由で、記録させないでいたためであった。
スキル
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【ファントム】
冬木市で行われた聖杯戦争で使用された英霊召喚用の術式の改造（改悪）版から呼び出されたモンスター。
呼び出された時に設定された条件に沿って行動している為、自我というものは基本的に存在しない。
┗【歪められた物語】
世に広まった歪められた物語通りに残虐非道な人物として悪行と殺戮を行っていく。
その物語を人々が受け入れて信じていくほど知名度補正がかかり、動きが鋭くなっていく。
┗【舞い戻る亡霊】
例え、倒されても己を倒した者を葬る為、敗北を糧に強くなって復活する。
己を召喚する術式が存在する限り。
【暗殺姫】
生前のロゼは暗殺者としての高い素質を持ち、素質の溺れずひたすら努力し磨き続けた。
ごく普通の動作すら暗殺の技へ繋がるほど。
┗【二刀短剣術】
腰に差している二刀の短剣を使った攻防一体の戦法を使う。
┗【暗殺術】
生前のロゼが、幼い頃から習い、常に磨いてきた暗殺の基礎技術。
相手の動きを即座に予測、看破し、隙、間隙、意識の空白を縫い致命打を与える。
┗【闇に潜み風の如く舞う】
生前のロゼは他者に姿を見せず、風の如く舞うように縦横無尽に駆け抜けていった。
【気配遮断】、【俊足】を格納
┗【同業者殺し】
同じアサシン系の冒険者から狙われる事が常にあった為、独自の対処法を身につけた。
自分を狙った奇襲や遠距離からの攻撃を逆手に取り、意識の空白からの反撃を行う。
┗【心眼】
戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
【憑依術：天族（偽）】
生前のロゼは天族との相性が良く、憑依している複数の天族の力を借りて戦っていた。
それを魔法を使い真似ている為、本来よりも格段に能力が落ちている。
┗【魔砲（カノン）】
生前のロゼと旅した仲間の能力を真似した術式で、周囲の魔力を集めて連射する。
┗【流星】
生前のロゼと旅した仲間の魔法を真似した術式で、複数のパターンを組み込んだ全属性の魔法を放つ。
【歪められた『真の仲間』】
生前のロゼが、「立場や種族、能力などを超えて一丸となれば不可能も可能にできる」という願いを込めた言葉。
だが、『歪みのロゼ』はその願いを捻じ曲げ、術式発動用のトリガーにしている。
┗【拒絶の風刃】
『歪みのロゼ』が生み出した他者を拒絶する風の刃。
仲間を意識する者を追尾して切り刻み続ける。
─────────────────────────────────────────────────
トーニオ・アンドレッティ
【名前】 トーニオ・アンドレッティ（血界戦線）
【性別】 男性
【タイプ】吸血鬼（人造）
【所属】？？？
経歴
自身の眷属を増やしつつ、細々と暗躍している男性。
元々はスラムで住んでいたが、古株のマフィアからスカウトされて使い走りとして組織に貢献してたが、
ある期間の記憶と組織を失う代わりに吸血鬼になってしまう。
だが深く悩まずに状況をポジティブに考え、【頭の中から囁く声】の指示に従って動いている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【血界の眷属（ブラッドブリード）】
DNAに直接、高密度の術式を書き込むという通常ではありえない方法で吸血鬼に改造された伝説的な存在。
吸血鬼固有の高い身体能力と弱点とともに特殊な能力を追加されている。
また、本人の適性が高いため、アーカードクラスの実力を身につけれる素質を持っている。
┗【超高速再生】
例えいかなる攻撃を受けても、DNAに直接書き込まれた術式により瞬時に万全な状態へ再生されていく。
これにより不死性を会得しているが、痛みは存在する。
┗【吸血】
文字通り傷つけた相手から血を抜き取り、吸血した血に応じて自身を強化していく。
┗【耐性強化】
DNAに刻まれた術式により、魔法による攻撃や拘束、身体能力を下げる干渉をある程度無力化する。
【アンデッド生産】
『致命傷』または『死亡』した相手を吸血した場合、アンデッドへ変質させて自身の下僕にする。
【眷属転化】
『軽傷』または『無傷』の相手を吸血する際、自分に服従する眷属に改造する為に自身の血を流し込む。
眷属化するまでに７日間ほどかかるため、それまでに専用の術式で解呪を行えば戻れる。
ただし、４日までに行えば問題ないが、６日までかかると半吸血鬼化して何らかのペナルティを負う。
【チンピラ殺法】
自身の身体能力を活かした、力任せの戦い方。
本来なら隙だらけなのだが、強化された身体能力により隙ができるよりも早く次の攻撃へ移れる。
【マフィア（成り上がり）】
スラムからマフィア（使い走り）になった者である。
スラムや裏社会のルールについてひと通り熟知している。
【太陽のような男】
その陽気な性格は、光が当たらぬ場所にすむ者達を惹きつける。
特定の人物以外から警戒されず、自身の正体が発覚されづらくなる。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 男性
【タイプ】吸血鬼（人造）
【所属】？？？
経歴
自身の眷属を増やしつつ、細々と暗躍している男性。
元々はスラムで住んでいたが、古株のマフィアからスカウトされて使い走りとして組織に貢献してたが、
ある期間の記憶と組織を失う代わりに吸血鬼になってしまう。
だが深く悩まずに状況をポジティブに考え、【頭の中から囁く声】の指示に従って動いている。
スキル
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【血界の眷属（ブラッドブリード）】
DNAに直接、高密度の術式を書き込むという通常ではありえない方法で吸血鬼に改造された伝説的な存在。
吸血鬼固有の高い身体能力と弱点とともに特殊な能力を追加されている。
また、本人の適性が高いため、アーカードクラスの実力を身につけれる素質を持っている。
┗【超高速再生】
例えいかなる攻撃を受けても、DNAに直接書き込まれた術式により瞬時に万全な状態へ再生されていく。
これにより不死性を会得しているが、痛みは存在する。
┗【吸血】
文字通り傷つけた相手から血を抜き取り、吸血した血に応じて自身を強化していく。
┗【耐性強化】
DNAに刻まれた術式により、魔法による攻撃や拘束、身体能力を下げる干渉をある程度無力化する。
【アンデッド生産】
『致命傷』または『死亡』した相手を吸血した場合、アンデッドへ変質させて自身の下僕にする。
【眷属転化】
『軽傷』または『無傷』の相手を吸血する際、自分に服従する眷属に改造する為に自身の血を流し込む。
眷属化するまでに７日間ほどかかるため、それまでに専用の術式で解呪を行えば戻れる。
ただし、４日までに行えば問題ないが、６日までかかると半吸血鬼化して何らかのペナルティを負う。
【チンピラ殺法】
自身の身体能力を活かした、力任せの戦い方。
本来なら隙だらけなのだが、強化された身体能力により隙ができるよりも早く次の攻撃へ移れる。
【マフィア（成り上がり）】
スラムからマフィア（使い走り）になった者である。
スラムや裏社会のルールについてひと通り熟知している。
【太陽のような男】
その陽気な性格は、光が当たらぬ場所にすむ者達を惹きつける。
特定の人物以外から警戒されず、自身の正体が発覚されづらくなる。
─────────────────────────────────────────────────
真庭蝙蝠
【名前】真庭蝙蝠
【性別】男
【職業】ニンジャ
【所属】フリー
経歴
金銭によって依頼を遂行するフリーのニンジャ。「冥土の蝙蝠」の異名を持ち、能力を活かした諜報や暗殺を主に請け負う。
卑怯卑劣が売りで汚い手も喜々として使う反面ノリのいい性格で接待好き。異名も「冥土の土産を大盤振る舞いする」ことが
由来である。ニンジャとしては性格に何があるが実力は優秀でありこれまでにも数々の依頼をこなしている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【カラテ】
ニンジャにとって基本ともいえる武術。ノーカラテノーニンジャ。蝙蝠は直接的な戦闘よりも搦手を好む性格だが
かと言ってカラテを怠っているわけではない。
【忍法骨肉細工】
肉体を操作し相手の外見から声色、筋力ですらコピーする忍術。それはもはや変装を通り越し変身の域である。
【手裏剣砲】
体内に収納した多量の手裏剣を一気に吐き出す大技。
【人間観察】
相手を見てその人柄や口調、くせなどを正確に把握する技能。より優れた模倣にはより優れた観察力は必須である。
【仮面の演者】
他者になりすます演技力。経験と観察の賜物。
【瞬動】
瞬動、あるいは縮地。 特殊な歩法を用いて長距離を一瞬で移動する。
【俊足】
鍛えこまれた足腰、あるいは独特の走法。とにかく足が速い。
【隠密】
隠れるのが得意。息を潜ませ、足音を殺し、気配を消し、気付けば貴方の後ろに居る。
【仕切り直し】
戦闘から離脱する能力の高さ。逃げることに長けている。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】ニンジャ
【所属】フリー
経歴
金銭によって依頼を遂行するフリーのニンジャ。「冥土の蝙蝠」の異名を持ち、能力を活かした諜報や暗殺を主に請け負う。
卑怯卑劣が売りで汚い手も喜々として使う反面ノリのいい性格で接待好き。異名も「冥土の土産を大盤振る舞いする」ことが
由来である。ニンジャとしては性格に何があるが実力は優秀でありこれまでにも数々の依頼をこなしている。
スキル
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【カラテ】
ニンジャにとって基本ともいえる武術。ノーカラテノーニンジャ。蝙蝠は直接的な戦闘よりも搦手を好む性格だが
かと言ってカラテを怠っているわけではない。
【忍法骨肉細工】
肉体を操作し相手の外見から声色、筋力ですらコピーする忍術。それはもはや変装を通り越し変身の域である。
【手裏剣砲】
体内に収納した多量の手裏剣を一気に吐き出す大技。
【人間観察】
相手を見てその人柄や口調、くせなどを正確に把握する技能。より優れた模倣にはより優れた観察力は必須である。
【仮面の演者】
他者になりすます演技力。経験と観察の賜物。
【瞬動】
瞬動、あるいは縮地。 特殊な歩法を用いて長距離を一瞬で移動する。
【俊足】
鍛えこまれた足腰、あるいは独特の走法。とにかく足が速い。
【隠密】
隠れるのが得意。息を潜ませ、足音を殺し、気配を消し、気付けば貴方の後ろに居る。
【仕切り直し】
戦闘から離脱する能力の高さ。逃げることに長けている。
─────────────────────────────────────────────────
エネミー案格納10人分
ドルキ
【名前】 ドルキ（PSYREN）
【性別】 男性
【職業】 魔術師
【所属】 フリー
経歴
爆発を得意とする魔術師。魔術師といいながらも徒手空拳にも多少の心得を持つ。破壊を好み、加虐趣味を持ち、
自尊心が高い。自分が楽しめればその他の事はどうでもよく、破壊を好む、という性質からどうしても悪性として
行動している。一部ギルドから指名手配を受けている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【爆塵者】
一行程で空間を爆発させる魔術。燃やす、のでは無く、爆発させる、という魔術の為に魔力障壁で防御したとしても、
爆破の衝撃が襲い掛かる。
【爆塵者・星船形態】
爆塵者の派生魔術で全方向を捕捉し攻撃する全自動型攻防一体の移動要塞。一撃一撃の威力が桁違いに
上昇しており、一つの街ですら容易く瓦礫の山へと変容させる。
【魔術の天才】
如何様な魔術であっても、一度目にすればその魔術の原理を看破し、対策を取る事が出来る。ただし、説明ベタ。
【激情】
テンションが上がると、後の事を忘れてその時を楽しむ。
【負けず嫌い】
非常に負けず嫌い。負けるぐらいならば死を選ぶ。
【加虐趣味】
相手をいたぶる事を好む。
【単純思考】
思考が単純である。
【自信家】
自らが最強であるとの自負。
【対軍の将】
軍隊との戦闘を得手とする。見ろよ、人がゴミのようだぜ！
【イルミナ】
装着者の体組織と癒着する魔力結晶。魔力の最大容量と回復力を大幅に向上させる。弱点にも成りうる。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 男性
【職業】 魔術師
【所属】 フリー
経歴
爆発を得意とする魔術師。魔術師といいながらも徒手空拳にも多少の心得を持つ。破壊を好み、加虐趣味を持ち、
自尊心が高い。自分が楽しめればその他の事はどうでもよく、破壊を好む、という性質からどうしても悪性として
行動している。一部ギルドから指名手配を受けている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【爆塵者】
一行程で空間を爆発させる魔術。燃やす、のでは無く、爆発させる、という魔術の為に魔力障壁で防御したとしても、
爆破の衝撃が襲い掛かる。
【爆塵者・星船形態】
爆塵者の派生魔術で全方向を捕捉し攻撃する全自動型攻防一体の移動要塞。一撃一撃の威力が桁違いに
上昇しており、一つの街ですら容易く瓦礫の山へと変容させる。
【魔術の天才】
如何様な魔術であっても、一度目にすればその魔術の原理を看破し、対策を取る事が出来る。ただし、説明ベタ。
【激情】
テンションが上がると、後の事を忘れてその時を楽しむ。
【負けず嫌い】
非常に負けず嫌い。負けるぐらいならば死を選ぶ。
【加虐趣味】
相手をいたぶる事を好む。
【単純思考】
思考が単純である。
【自信家】
自らが最強であるとの自負。
【対軍の将】
軍隊との戦闘を得手とする。見ろよ、人がゴミのようだぜ！
【イルミナ】
装着者の体組織と癒着する魔力結晶。魔力の最大容量と回復力を大幅に向上させる。弱点にも成りうる。
─────────────────────────────────────────────────
イリス
【名前】 入巣きょ―…ｚ…ｚ…ザ…ｚ――イリス（ガメラ）
【性別】 じょｓ―…zｚ…ザザｚ…ザ…―不明
【職業】 ガ―…ザ…ｚザザ…ザザｚ…―なし
【所属】 ｋa―ザザｚ…ザザザザ―なし
経歴
科学分校に所属する、ごく普通の女子がくセイｄ―
―……実行中にエラーが検出されました……エラーが検出されました……
次の不明な発行元からのプログラムをををヲををヲwowowoヲwowを実行しますしますしますすすすすsssssssss―
―ふむ、悪いが君のメモリは明け渡してもらうよ、モブキャラくん。来世では達者に暮らしたまえ―
―プログラム≪イリス≫を実行します。
≪我が試練に挑め、人の子よ≫≪我は天使イリス≫≪試練を与え、汝らの存在を測るモノ也≫
≪我の前で汝らは常に孤独となる≫≪獣は我を暗黒の中に見るが、人の子は我を光の中でも知覚する≫
≪時として我は汝らの希望の化身となり、時として心の闇を映し出す≫
≪我は虚構の存在であるが、現世にも具現する。されど具現化した我は既に我で無し≫
≪人の子よ、我が正体に辿りつけ。そして汝自身で消し去るがよい≫≪それが今回の試練也≫
≪人の子よ、挑め≫≪我が試練に挑め、人の子よ≫
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【天使】
天の使いを称するモノ。降臨には生贄が必要となる。
―本物なのかって？ 天使は天使。それでいいだろ？
【天使のパラドクス】
人に対する試練。天使のパラドクスを人は攻略せねばならない。
攻略すれば奇跡が。失敗すれば災厄が降りかかる。
―頑張って攻略したまえ。
【イリスのパラドクス】
天使≪イリス≫の試練。攻略条件は≪イリス≫の正体を暴き、かつ消滅させること。タイムリミットは二時間。
発動後、降臨した地に存在する全ての知的存在を、それぞれ別々の疑似空間へと強制転送する。転送は知覚することができず、
またその対象は霊体にも及ぶ。
疑似空間では対象者以外の全ての存在が再現されており、全ての疑似空間に≪イリス≫が存在する。
また、対象者は疑似空間内を自由に行動することが可能。
時間制限内に一人でも試練を攻略できればクリアとなり、対象者は全員元の世界に帰還される。
―答え合わせだ。
―≪イリス≫の正体は「夢」。眠りの中で見る「夢」であり、人の見る「夢」でもある。
試練開始時に飛ばされるのは君達自身の夢というわけさ。
―それが君達の理想の世界なのか、悪夢の世界なのかまでは知らないがね。
―もっとも、今回の試練。それに気づくだけじゃ５０点だ。
―正体を解いたら、試練の解答を宣言しながら≪イリス≫の隣に並ばないといけない。なぜかって？
「人」の見る「夢」は「儚い」からだよ。
―そう、君達の夢みる希望なんてそんなものなのさ。
【無敵】
絶対なる存在。
パラドクスが行われている間、天使は如何なる手段を用いても滅ぼすことはできない。
―試練を解く以外に倒すことはできない。そういう設定なのだよ。
【天恵】
天の恵み。奇跡。
天使のパラドクスを攻略した者。及びこの天使の出現した都市にいる者に、彼らが望んでいる奇跡が与えられる。
―ゲームをクリアしたご褒美だよ。まあ、試練を攻略された天使は魂の欠片も残さずに消えちゃうんだけど。別にいいよね。
【天罰】
天からの罰。災厄。
時間制限内にパラドクスが攻略できなかった場合、天使の出現した都市に未曾有の大災害を引き起こす。
―生存確率は０％！ 大変だ！ 頑張って攻略しないと！
【PXストーン】
人の魂の結晶。魂のセーブデータ。
これに介入することで人の存在を書き換えｒ―不正なアクセスを発見しました。ウイルスを消去します。
この情報を貴方方が知る必要はアリマセン―魔力の塊であり、それぞれ固有の能力を持っている。
―天使を攻略することで手に入る便利アイテムだよ。やったね。
【天命】
天命。覆らぬ絶対的な運命。
このキャラの運命は決定されている。
―だから、無駄な足掻きなんてするんじゃねーよ。
【パラドクス・ブルー】
永遠。矛盾を塗りつぶす青色。
―全てはあの少女の幸せのために。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 じょｓ―…zｚ…ザザｚ…ザ…―不明
【職業】 ガ―…ザ…ｚザザ…ザザｚ…―なし
【所属】 ｋa―ザザｚ…ザザザザ―なし
経歴
科学分校に所属する、ごく普通の女子がくセイｄ―
―……実行中にエラーが検出されました……エラーが検出されました……
次の不明な発行元からのプログラムをををヲををヲwowowoヲwowを実行しますしますしますすすすすsssssssss―
―ふむ、悪いが君のメモリは明け渡してもらうよ、モブキャラくん。来世では達者に暮らしたまえ―
―プログラム≪イリス≫を実行します。
≪我が試練に挑め、人の子よ≫≪我は天使イリス≫≪試練を与え、汝らの存在を測るモノ也≫
≪我の前で汝らは常に孤独となる≫≪獣は我を暗黒の中に見るが、人の子は我を光の中でも知覚する≫
≪時として我は汝らの希望の化身となり、時として心の闇を映し出す≫
≪我は虚構の存在であるが、現世にも具現する。されど具現化した我は既に我で無し≫
≪人の子よ、我が正体に辿りつけ。そして汝自身で消し去るがよい≫≪それが今回の試練也≫
≪人の子よ、挑め≫≪我が試練に挑め、人の子よ≫
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【天使】
天の使いを称するモノ。降臨には生贄が必要となる。
―本物なのかって？ 天使は天使。それでいいだろ？
【天使のパラドクス】
人に対する試練。天使のパラドクスを人は攻略せねばならない。
攻略すれば奇跡が。失敗すれば災厄が降りかかる。
―頑張って攻略したまえ。
【イリスのパラドクス】
天使≪イリス≫の試練。攻略条件は≪イリス≫の正体を暴き、かつ消滅させること。タイムリミットは二時間。
発動後、降臨した地に存在する全ての知的存在を、それぞれ別々の疑似空間へと強制転送する。転送は知覚することができず、
またその対象は霊体にも及ぶ。
疑似空間では対象者以外の全ての存在が再現されており、全ての疑似空間に≪イリス≫が存在する。
また、対象者は疑似空間内を自由に行動することが可能。
時間制限内に一人でも試練を攻略できればクリアとなり、対象者は全員元の世界に帰還される。
―答え合わせだ。
―≪イリス≫の正体は「夢」。眠りの中で見る「夢」であり、人の見る「夢」でもある。
試練開始時に飛ばされるのは君達自身の夢というわけさ。
―それが君達の理想の世界なのか、悪夢の世界なのかまでは知らないがね。
―もっとも、今回の試練。それに気づくだけじゃ５０点だ。
―正体を解いたら、試練の解答を宣言しながら≪イリス≫の隣に並ばないといけない。なぜかって？
「人」の見る「夢」は「儚い」からだよ。
―そう、君達の夢みる希望なんてそんなものなのさ。
【無敵】
絶対なる存在。
パラドクスが行われている間、天使は如何なる手段を用いても滅ぼすことはできない。
―試練を解く以外に倒すことはできない。そういう設定なのだよ。
【天恵】
天の恵み。奇跡。
天使のパラドクスを攻略した者。及びこの天使の出現した都市にいる者に、彼らが望んでいる奇跡が与えられる。
―ゲームをクリアしたご褒美だよ。まあ、試練を攻略された天使は魂の欠片も残さずに消えちゃうんだけど。別にいいよね。
【天罰】
天からの罰。災厄。
時間制限内にパラドクスが攻略できなかった場合、天使の出現した都市に未曾有の大災害を引き起こす。
―生存確率は０％！ 大変だ！ 頑張って攻略しないと！
【PXストーン】
人の魂の結晶。魂のセーブデータ。
これに介入することで人の存在を書き換えｒ―不正なアクセスを発見しました。ウイルスを消去します。
この情報を貴方方が知る必要はアリマセン―魔力の塊であり、それぞれ固有の能力を持っている。
―天使を攻略することで手に入る便利アイテムだよ。やったね。
【天命】
天命。覆らぬ絶対的な運命。
このキャラの運命は決定されている。
―だから、無駄な足掻きなんてするんじゃねーよ。
【パラドクス・ブルー】
永遠。矛盾を塗りつぶす青色。
―全てはあの少女の幸せのために。
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ナイアルラトホテップ
【名前】 ナイアルラトホテップ（魔法少女プリティ☆ベル）
【性別】 男性？
【職業】 魔術師（正確には違う）
【所属】 ナシ
経歴
[] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][] [] [][]
調査員αの記録 記録日：○×◇△年 □月 （）◎日
大戦時から活動を行っている謎の魔術師。過去の英雄に殺された存在であるらしいが今日に至り類似した存在が
確認された為今回の調査を開始することとなった。分身を生成する能力や大量の自爆型魔物等を持ち、更に国家を
扇動して内乱を起こす、同盟を破らせ同士討ちさせる等の混乱を巻き起こした存在と記録されており、彼によって当時
多くの犠牲者が出来ている模様。尚、何が目的かは不明であるが魔王を襲撃した事があるらしく、その際に手も足も出ず
完敗している所から戦闘能力其の物は超級な存在程ではないと推測される。
先ほど述べた通り、過去の大戦で殺害に成功したはずの存在であり、何故今に至って復活したか・どのようにして
復活したかを調べることが急務であろう。偶然彼の存在を発見・監視することに成功してはいるが霊体というわけでもなく
確たる肉体を得ており、「聖杯戦争」と呼ばれる儀式で呼び出された存在でもないと思わｒ―――――――
:,: :(::)
/⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,,
(:::::::::::::::!' (::::::)
ヽ::::::::';' `` 。
τ'::/ .;:
)/
。 ' 、 ;: 。
`'`~・ ' `
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、(, /:::/ .「駄目じゃないか、覗き見なんてしたら♪」:::::::::`! 、
:.、 !:::( ﾉ::`! o (::::::::::::::::::τ (:::,,;,;,、; 。
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π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'::::::::::;
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τ !::::::::::::::::::::::::::::)／,,,,, γ :'`'``:!
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―――――以後、調査員αの姿を見た者は誰も居ない。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【這い寄る混沌】
彼が冠している名であり彼のその性質を表すコトバ。
貌無くただ混沌であり続けるモノ。戦闘能力にある程度のボーナスがかかる。
また、悪性の存在に対し多少好印象のボーナスが入るが、善性の存在には即刻敵と判断される。
“『黒い服』 『黒い精神』 『黒い魂』 『黒い存在』 『だから』 『ソレは「敵」だった。』”
【魔科学者】
戦士が肉体や技を鍛えてる間に現象を分析し、把握し、理論と技術に変え、
火薬を調合し、内燃機関を組み上げ、飛翔体を制御し、核反応を発見する人種の称号。
あらゆる魔術・科学技術による産物の創造に関して絶大なボーナスを加える他、魔術式を即時に解体することが可能。
解体に関しては絶大な出力を誇るモノは威力の極限低下で収まるし初見だと数瞬の解析を必要とする。事実上彼に魔術は一切通用しない。
. ｽｶｳﾀｰ
【偵察鬼】
彼が世界中にバラ撒いてる観測機。総数及び内部構成解析阻害用のロックは億にも上る。
これにより絶大な情報アドバンテージを誇っており、暇そうに見えてる時ですらこれから得た情報を
吟味、整理しそれを元に次なるプランを立てているらしい。世界を破滅に導くのも楽じゃないのである。
また、“素材”を用意することでその“素材”の能力を付与した偵察鬼を作ることも可能。
「というワケで君を今からコレに改造しまーす！ｻﾖﾅﾗ調査員クン！」
. ｽﾜﾝﾌﾟﾏﾝ
【禁断禁忌・模写泥土】
魔科学者である彼が開発した一種のクローン創造の製法。
対象の許可さえ得ていれば他者の寸分違わぬコピーを生成することが可能。
復活の仕組みは単純明快、これによって【今のナイア】が活動できなくなった時に
【次のナイア】が活動を開始していたから。本人曰く「1回や2回ぐらいで死なない」
「10回や20回は流石に不味いかも。」
尚、許可を得てない場合は何故か【哲学的ゾンビ】となりぶっちゃけ役に立たない何かが誕生する。
ｽﾚｲﾌﾞﾀﾞｽﾄ
【禁忌生成・隷属粉末】
魔科学者である彼が開発した粉末。この粉末を摂取した存在を“ショゴス”に変質させることが出来る。
変質した存在は普段は通常通りに行動するしそのことを知ればある程度ショゴスとしての力を行使できるが、
脳が破壊され制御が離れたり彼が合図を出せば完全にショゴスとして覚醒、手当たり次第に破壊活動を行う。
【ヨグ・ソトースの鎌】
彼が所持する何かの欠片で出来た物質。.弱→→→→→→→→→→→→→→→→→強
生成できる技・物質にはランクが存在し、「活動位階→形成位階→創造位階→原形位階」の順。
また、彼自身の才能は低く、生成した物質は武器としての機能は一級品の癖に
直ぐに破損などする上、原形位階の発動に至ってはかなりの下準備が必要。
【ヨグ・ソトースの門】
ナイアルラトホテップの切り札、階位の内最高位の【原形位階】に当たる部分で創造できるナニカ。
先ほどの通りかなりの下準備を必要とし、この扉は「輪廻転生の際に魂が巡る場所」に繋がっており
当然ながら噴出したこれに触れた存在は肉体ごと魂が消滅する羽目になる。一度開けば閉じる事は叶わず、
世界が破滅するまでその中身を放出し続ける。
【破滅主義】
安定した世の中というものに満足出来ず、世界を混沌に導かずには居られない。
どのような非倫理的行為に躊躇しない上、どのような説得にも耳を貸さず悪性であり続ける者である証。
【ドジ】
多くの人達を口八丁手八丁で人心掌握する等、人心の誘導に長け、戦術・戦略構築能力にも長ける彼であるが、
とんでもない大ボカを偶にやらかす。具体的にはやらかしたボカの結果封印√まっしぐら。
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【性別】 男性？
【職業】 魔術師（正確には違う）
【所属】 ナシ
経歴
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調査員αの記録 記録日：○×◇△年 □月 （）◎日
大戦時から活動を行っている謎の魔術師。過去の英雄に殺された存在であるらしいが今日に至り類似した存在が
確認された為今回の調査を開始することとなった。分身を生成する能力や大量の自爆型魔物等を持ち、更に国家を
扇動して内乱を起こす、同盟を破らせ同士討ちさせる等の混乱を巻き起こした存在と記録されており、彼によって当時
多くの犠牲者が出来ている模様。尚、何が目的かは不明であるが魔王を襲撃した事があるらしく、その際に手も足も出ず
完敗している所から戦闘能力其の物は超級な存在程ではないと推測される。
先ほど述べた通り、過去の大戦で殺害に成功したはずの存在であり、何故今に至って復活したか・どのようにして
復活したかを調べることが急務であろう。偶然彼の存在を発見・監視することに成功してはいるが霊体というわけでもなく
確たる肉体を得ており、「聖杯戦争」と呼ばれる儀式で呼び出された存在でもないと思わｒ―――――――
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―――――以後、調査員αの姿を見た者は誰も居ない。
スキル
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【這い寄る混沌】
彼が冠している名であり彼のその性質を表すコトバ。
貌無くただ混沌であり続けるモノ。戦闘能力にある程度のボーナスがかかる。
また、悪性の存在に対し多少好印象のボーナスが入るが、善性の存在には即刻敵と判断される。
“『黒い服』 『黒い精神』 『黒い魂』 『黒い存在』 『だから』 『ソレは「敵」だった。』”
【魔科学者】
戦士が肉体や技を鍛えてる間に現象を分析し、把握し、理論と技術に変え、
火薬を調合し、内燃機関を組み上げ、飛翔体を制御し、核反応を発見する人種の称号。
あらゆる魔術・科学技術による産物の創造に関して絶大なボーナスを加える他、魔術式を即時に解体することが可能。
解体に関しては絶大な出力を誇るモノは威力の極限低下で収まるし初見だと数瞬の解析を必要とする。事実上彼に魔術は一切通用しない。
. ｽｶｳﾀｰ
【偵察鬼】
彼が世界中にバラ撒いてる観測機。総数及び内部構成解析阻害用のロックは億にも上る。
これにより絶大な情報アドバンテージを誇っており、暇そうに見えてる時ですらこれから得た情報を
吟味、整理しそれを元に次なるプランを立てているらしい。世界を破滅に導くのも楽じゃないのである。
また、“素材”を用意することでその“素材”の能力を付与した偵察鬼を作ることも可能。
「というワケで君を今からコレに改造しまーす！ｻﾖﾅﾗ調査員クン！」
. ｽﾜﾝﾌﾟﾏﾝ
【禁断禁忌・模写泥土】
魔科学者である彼が開発した一種のクローン創造の製法。
対象の許可さえ得ていれば他者の寸分違わぬコピーを生成することが可能。
復活の仕組みは単純明快、これによって【今のナイア】が活動できなくなった時に
【次のナイア】が活動を開始していたから。本人曰く「1回や2回ぐらいで死なない」
「10回や20回は流石に不味いかも。」
尚、許可を得てない場合は何故か【哲学的ゾンビ】となりぶっちゃけ役に立たない何かが誕生する。
ｽﾚｲﾌﾞﾀﾞｽﾄ
【禁忌生成・隷属粉末】
魔科学者である彼が開発した粉末。この粉末を摂取した存在を“ショゴス”に変質させることが出来る。
変質した存在は普段は通常通りに行動するしそのことを知ればある程度ショゴスとしての力を行使できるが、
脳が破壊され制御が離れたり彼が合図を出せば完全にショゴスとして覚醒、手当たり次第に破壊活動を行う。
【ヨグ・ソトースの鎌】
彼が所持する何かの欠片で出来た物質。.弱→→→→→→→→→→→→→→→→→強
生成できる技・物質にはランクが存在し、「活動位階→形成位階→創造位階→原形位階」の順。
また、彼自身の才能は低く、生成した物質は武器としての機能は一級品の癖に
直ぐに破損などする上、原形位階の発動に至ってはかなりの下準備が必要。
【ヨグ・ソトースの門】
ナイアルラトホテップの切り札、階位の内最高位の【原形位階】に当たる部分で創造できるナニカ。
先ほどの通りかなりの下準備を必要とし、この扉は「輪廻転生の際に魂が巡る場所」に繋がっており
当然ながら噴出したこれに触れた存在は肉体ごと魂が消滅する羽目になる。一度開けば閉じる事は叶わず、
世界が破滅するまでその中身を放出し続ける。
【破滅主義】
安定した世の中というものに満足出来ず、世界を混沌に導かずには居られない。
どのような非倫理的行為に躊躇しない上、どのような説得にも耳を貸さず悪性であり続ける者である証。
【ドジ】
多くの人達を口八丁手八丁で人心掌握する等、人心の誘導に長け、戦術・戦略構築能力にも長ける彼であるが、
とんでもない大ボカを偶にやらかす。具体的にはやらかしたボカの結果封印√まっしぐら。
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Λ/ラムダ（2）
【名前】Λ/ラムダ(BLAZBLUE)
【性別】女
【職業】生体兵器/クローン/模造兵器/IS乗り
【所属】？？？
経歴
『地下に存在した"窯"と呼ばれる装置から現れた少女と兵装』のクローンと模造ユニット
研究中の事故で兵装は破損、少女は消滅、施設は崩壊してしまった為、研究の為の代用品という生産された複数のクローンのうちのひとり
どうあっても暴走、自傷、崩壊してしまうクローン達。技術者達はやむなく記憶と感情を封印することで制御することにした
模造品であるソードサマナー改はオリジナルの50%の性能も出ていないがそれでも未知のテクノロジー、ぶっ飛んだ性能である
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【記憶・感情封印】：どうあっても暴走してしまうため、施されてしまった封印により命令に従う人形となった少女
彼女の記憶や精神への攻撃は、殆ど無意味となるだろう。封印だから解けることもある
【ムラクモユニット(仮称)】：「事象兵器」とよばれる文字通り事象を呼び出す兵装。主に対多数や対大型の有機戦闘を想定したと思われる
【模造事象兵器】：窯から現れた事象兵器ムラクモユニットをとある研究機関が現代風にアレンジ、模造した起動鎧
改良ではなく模造であり、オリジナルの性能はいまのところ出せないままに至る
未知の技術の穴埋めにIS技術も一部取り込まれており空中戦も可能
【IS乗り】：改造ついでについたスキル。空を駆け抜けることができる
【ソードサマナー改】：空間を捻じ曲げ目標座標上に剣刃を出現させる事象兵器の機能のひとつ。射程は「認識できる範囲全て」
正面からだけでなく頭上や背後など、どの角度から襲ってくるかわからない縦横無尽の剣刃
空間に直接出現させて攻撃するため全方位バリアでも事実上のガード無効。必死になって走り回るしかない
オリジナルより劣化しているらしいが十分に規格外である
【グラヴィティシード改】：重力場を発生させる事象兵器の機能のひとつ。地上に張った重力場で相手の動きや飛び道具を機能不全に陥れる
重力の中心に囚われたものがソードサマナーを回避することは困難を極める
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女
【職業】生体兵器/クローン/模造兵器/IS乗り
【所属】？？？
経歴
『地下に存在した"窯"と呼ばれる装置から現れた少女と兵装』のクローンと模造ユニット
研究中の事故で兵装は破損、少女は消滅、施設は崩壊してしまった為、研究の為の代用品という生産された複数のクローンのうちのひとり
どうあっても暴走、自傷、崩壊してしまうクローン達。技術者達はやむなく記憶と感情を封印することで制御することにした
模造品であるソードサマナー改はオリジナルの50%の性能も出ていないがそれでも未知のテクノロジー、ぶっ飛んだ性能である
スキル
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【記憶・感情封印】：どうあっても暴走してしまうため、施されてしまった封印により命令に従う人形となった少女
彼女の記憶や精神への攻撃は、殆ど無意味となるだろう。封印だから解けることもある
【ムラクモユニット(仮称)】：「事象兵器」とよばれる文字通り事象を呼び出す兵装。主に対多数や対大型の有機戦闘を想定したと思われる
【模造事象兵器】：窯から現れた事象兵器ムラクモユニットをとある研究機関が現代風にアレンジ、模造した起動鎧
改良ではなく模造であり、オリジナルの性能はいまのところ出せないままに至る
未知の技術の穴埋めにIS技術も一部取り込まれており空中戦も可能
【IS乗り】：改造ついでについたスキル。空を駆け抜けることができる
【ソードサマナー改】：空間を捻じ曲げ目標座標上に剣刃を出現させる事象兵器の機能のひとつ。射程は「認識できる範囲全て」
正面からだけでなく頭上や背後など、どの角度から襲ってくるかわからない縦横無尽の剣刃
空間に直接出現させて攻撃するため全方位バリアでも事実上のガード無効。必死になって走り回るしかない
オリジナルより劣化しているらしいが十分に規格外である
【グラヴィティシード改】：重力場を発生させる事象兵器の機能のひとつ。地上に張った重力場で相手の動きや飛び道具を機能不全に陥れる
重力の中心に囚われたものがソードサマナーを回避することは困難を極める
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ν-13
【名前】ν-13(BLAZBLUE)
【性別】女
【職業】生体兵器
【所属】科学領→？？？
経歴
地下に存在した"窯"と呼ばれる装置から現れた少女と兵装
少女はただ淡々と「世界の破壊」を望む言葉を連ねるだけであり
「事象兵器」と呼ばれたそれは魔術とも科学とも違う事象を呼び出す未知の技術であった
実験中に起きた事故によって窯・兵装の破損と共に消滅したと思われていたが……？
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【破壊衝動】：世界を憎む破壊衝動。理由は不明だがその思いは図り知れない
【ムラクモユニット(仮称)】：「事象兵器」とよばれる文字通り事象を呼び出す兵装
実際は"窯"の向こう側で「認識することで制圧する」という限定的戦略級兵器として生産された
【ソードサマナー】：空間を捻じ曲げ大小自在の剣状物を無限に出現させる事象兵器の機能のひとつ
「対象の周囲nメートル範囲に剣刃を出現させる」という攻撃方法も備わっており
一度認識すれば見えていなくとも攻撃が可能で、死角に隠れようが別次元に逃げようが剣戟は降り注ぐ
【グラヴィティシード】：重力場を空間点に発生させる事象兵器の機能のひとつ。射程はソードサマナーに同じ
空中に発生させた引力点に対象を引き寄せ、地を蹴ることも許さぬ凶悪な「見えざる壁」
【滅びの剣】：”事象兵器の使い方”のひとつ。グラヴィティシードで逃げ場をなくした対象に町ひとつ規模の超質量の巨大剣を落とす
. 単純明快ながら回避不能、防御の意味をなさない強力な一撃
【■■■■】：世界を憎む彼女が唯一心を許す者。■■■■■■■の前では人が変わったように感情的になる
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女
【職業】生体兵器
【所属】科学領→？？？
経歴
地下に存在した"窯"と呼ばれる装置から現れた少女と兵装
少女はただ淡々と「世界の破壊」を望む言葉を連ねるだけであり
「事象兵器」と呼ばれたそれは魔術とも科学とも違う事象を呼び出す未知の技術であった
実験中に起きた事故によって窯・兵装の破損と共に消滅したと思われていたが……？
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【破壊衝動】：世界を憎む破壊衝動。理由は不明だがその思いは図り知れない
【ムラクモユニット(仮称)】：「事象兵器」とよばれる文字通り事象を呼び出す兵装
実際は"窯"の向こう側で「認識することで制圧する」という限定的戦略級兵器として生産された
【ソードサマナー】：空間を捻じ曲げ大小自在の剣状物を無限に出現させる事象兵器の機能のひとつ
「対象の周囲nメートル範囲に剣刃を出現させる」という攻撃方法も備わっており
一度認識すれば見えていなくとも攻撃が可能で、死角に隠れようが別次元に逃げようが剣戟は降り注ぐ
【グラヴィティシード】：重力場を空間点に発生させる事象兵器の機能のひとつ。射程はソードサマナーに同じ
空中に発生させた引力点に対象を引き寄せ、地を蹴ることも許さぬ凶悪な「見えざる壁」
【滅びの剣】：”事象兵器の使い方”のひとつ。グラヴィティシードで逃げ場をなくした対象に町ひとつ規模の超質量の巨大剣を落とす
. 単純明快ながら回避不能、防御の意味をなさない強力な一撃
【■■■■】：世界を憎む彼女が唯一心を許す者。■■■■■■■の前では人が変わったように感情的になる
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水無月空？
【名前】水無月空？（BALDR SKY）
【性別】女性？
【職業】大戦の亡霊？
【所属】無し？
経歴
最近になって各地で目撃される様になった、【大戦の英雄】水無月空の姿をした存在。
出現しては何かを探す行動を行い、しばらくして姿を消すパターンを繰り返している。
出現した最初の頃は何度か倒そうとされたが、襲撃した者を灰すら残さずに消している。
大戦時に確認されている水無月空の容姿や戦い方をするが、攻撃時に常に焔を使い、
徹底的に攻撃する為、水無月空を知る者からは偽物を判断されている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【超直感】
膨大な経験からくるもはや未来予知にも等しい悪魔染みた直感。
自身の望む戦局へと持って行くために何をすべきかを導く。
【破壊の掟】
あらゆる人や物などを破壊すると決めた掟。 動揺も隙は無く行うが、一種の慈悲なのかも。
【観察眼】
ありとあらゆる敵の状態を瞬時に看破する、磨かれた眼。
【破壊の焔】
あらゆるものを『破壊』し再生不可能にし不死すら殺す、異能という枠を超えた焔を出せる。
調整する事で普通の焔と誤認させれるが、この焔を知る者には違和感を抱かせる。
【衝撃掌握】
水無月空の「あらゆる衝撃を任意の方向に流し、利用できる」技術そのもの。
【銃撃の極地】
銃に関する技術を磨き上げて、一般的に極めていると語られる程の技術を持っている。
【フルロック】、【クイックトリガー】、【ノーフレームリロード】、【精密射撃】、【ガン＝カタ】を格納。
【焔武（ブレイズ・アーツ）】
この亡霊が使う特殊な戦闘技術で、単純な特性が多いが技術的にかなり磨かれている。
┗【武踏焔舞】
舞うように戦場を駆け抜け、流れるように相手の意識の空白へ入り込んで業火の如く攻撃する。
┗【バーストダッシュ】
足の裏で焔を連続で爆発させながら、加速して駆動する。 勢いを利用して飛ぶことも可能。
┗【陽焔】
焔の熱を利用して虚像を生み出す。一度に作り出せる個数は少ないが長時間存在し続ける。
┗【癒しの焔】
この焔は、負った傷を癒し状態を万全にする効果を持つ。
┗【破壊の焔獄】
固有結界という魔術に分類されるもので、展開時に焔に覆われた風景へ塗り替え続ける。
展開中は、結界内でいる霊体や発動した魔術や異能のエネルギーを結界の維持の為に吸収される。
【ポーカーフェイス】
心揺さぶられたり攻撃などを受けても、その表情は決して変わらない。
【超耐性】
痛覚や精神干渉を受けても、何事も無った様に耐え抜く。
【限界稼働】
己の限界を超えて行動し続ける。 その理由は、本人しかわからない。
【大戦の亡霊？】
かつての大戦を戦い抜いた人類の切り札の亡霊と噂される存在。 実際には違うが。
【投影体】
【決戦の地】より投影された実体を持つ虚像で、本体と同調している。 ただし、本来のスペックより低い。
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【性別】女性？
【職業】大戦の亡霊？
【所属】無し？
経歴
最近になって各地で目撃される様になった、【大戦の英雄】水無月空の姿をした存在。
出現しては何かを探す行動を行い、しばらくして姿を消すパターンを繰り返している。
出現した最初の頃は何度か倒そうとされたが、襲撃した者を灰すら残さずに消している。
大戦時に確認されている水無月空の容姿や戦い方をするが、攻撃時に常に焔を使い、
徹底的に攻撃する為、水無月空を知る者からは偽物を判断されている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【超直感】
膨大な経験からくるもはや未来予知にも等しい悪魔染みた直感。
自身の望む戦局へと持って行くために何をすべきかを導く。
【破壊の掟】
あらゆる人や物などを破壊すると決めた掟。 動揺も隙は無く行うが、一種の慈悲なのかも。
【観察眼】
ありとあらゆる敵の状態を瞬時に看破する、磨かれた眼。
【破壊の焔】
あらゆるものを『破壊』し再生不可能にし不死すら殺す、異能という枠を超えた焔を出せる。
調整する事で普通の焔と誤認させれるが、この焔を知る者には違和感を抱かせる。
【衝撃掌握】
水無月空の「あらゆる衝撃を任意の方向に流し、利用できる」技術そのもの。
【銃撃の極地】
銃に関する技術を磨き上げて、一般的に極めていると語られる程の技術を持っている。
【フルロック】、【クイックトリガー】、【ノーフレームリロード】、【精密射撃】、【ガン＝カタ】を格納。
【焔武（ブレイズ・アーツ）】
この亡霊が使う特殊な戦闘技術で、単純な特性が多いが技術的にかなり磨かれている。
┗【武踏焔舞】
舞うように戦場を駆け抜け、流れるように相手の意識の空白へ入り込んで業火の如く攻撃する。
┗【バーストダッシュ】
足の裏で焔を連続で爆発させながら、加速して駆動する。 勢いを利用して飛ぶことも可能。
┗【陽焔】
焔の熱を利用して虚像を生み出す。一度に作り出せる個数は少ないが長時間存在し続ける。
┗【癒しの焔】
この焔は、負った傷を癒し状態を万全にする効果を持つ。
┗【破壊の焔獄】
固有結界という魔術に分類されるもので、展開時に焔に覆われた風景へ塗り替え続ける。
展開中は、結界内でいる霊体や発動した魔術や異能のエネルギーを結界の維持の為に吸収される。
【ポーカーフェイス】
心揺さぶられたり攻撃などを受けても、その表情は決して変わらない。
【超耐性】
痛覚や精神干渉を受けても、何事も無った様に耐え抜く。
【限界稼働】
己の限界を超えて行動し続ける。 その理由は、本人しかわからない。
【大戦の亡霊？】
かつての大戦を戦い抜いた人類の切り札の亡霊と噂される存在。 実際には違うが。
【投影体】
【決戦の地】より投影された実体を持つ虚像で、本体と同調している。 ただし、本来のスペックより低い。
─────────────────────────────────────────────────
罪木蜜柑
【名前】罪木蜜柑（原作：スーパーダンガンロンパ２）
【性別】女性
【職業】異端魔術師
【所属】なし
経歴
指名手配されている異端の魔術師。元はただの女子学生。
彼女の前半生は孤独と暴力に色塗られていた。
彼女には家族がいなかった。
父親はすぐに亡くなってしまい、再婚した母親も病でいなくなってしまった。新しい父親は妻に似ている
彼女と居続けるうちに心のバランスが崩れてしまった。
彼女は暴力にさらされた。
彼女は常に「痛い」ことに耐えなくてはならなかった。
痛いのが嫌だった。父親は彼女を妻の成りそこないにしか見てくれなかった。
学校に行っても彼女は一人だった。
内気だった彼女は皆との輪に入れなかった。体が強くない彼女は皆に着いていくことができなかった。
必死に追いかけても皆振り向いてくれなかった。
彼女は常に「寂しい」ことに耐えなくてはならなかった。
ひとりぼっちが怖かった。誰も彼女のことを見てくれなかった。
成長して彼女には繋がりができた。
これまで彼女の事を気にしたこともなかった同級生は彼女を認識し始めた。自分達の輪の外にいる彼女を
皆はこぞって遊び道具にするようになった。
皆、笑いながら彼女で遊んでいた。
彼女は常に「ヒドイ」ことに耐えなくてはならなかった。
不条理が嫌だった。彼女を見てくれのは嬉しかった。
そして、彼女はまた一人になった。
遊ぶことに飽きた同級生は彼女をまた認識しなくなっていった。話しかけても、触っても、勇気を出して
少し意地悪をしてみても。誰も彼女を見てくれなかった。
無視しないでください、とクラスメイトの皆の前で泣きながら土下座して懇願した。
皆、普通に帰ってしまった。
彼女は耐えられなかった。
怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。
彼女は怖かった。
この世で誰も自分のことを見てくれないことが怖かった。
痛いのも嫌だった。
だから、彼女は皆を食べた。
彼女の周りには誰もいない。もう、誰も彼女を傷つける人はいない。安心だ。
彼女の内には皆がいる。もう、彼女はひとりぼっちじゃない。怖くない。
もうこわくない。
こわくない。
こわくない。
こわくない。
こわくな
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【治癒魔術：上級】
高位の治癒魔術を習得している。
即死でない限り対象の命の糸を繋ぐことができる。
【体構造把握】
人間の肉体の構造を理解している。
そのため、効率のいい治し方と壊し方を熟知している。
【固有結界「蝕まれた楽園（セイクリッドランド・ゲデン）」】
自身の心象世界で世界を塗りつぶす大魔術。
心象世界は真っ赤に燃え盛った太陽が照りつける南国の島。
一見すると南国の楽園のようだが、その実世界の全てが病毒に侵された地獄。
空気、水、食料、生物……あらゆるものが感染経路になり結界内の全ての生き物を病に侵す。
病は比較的症状の軽いものから早老症や白血病といった重篤に至りやすいものまで様々である。
また、熱中症と凍傷を同時に患う、男性が産塾熱にかかる……といった通常ではありえない現象も発生する。
この病は領域に足を踏み入れた瞬間に発病し、その後領域内にいる限り治癒したとしても瞬時に別の病毒に侵される。
【魂喰らい】
他者の魂を喰らうことで自身の魔力を強化する。
本来なら悪魔や悪霊などの霊的存在が好んで使用するスキル。
【鬼神：未熟】
力を求めて魂を過剰に摂取した結果、自身の魂の器を大きく歪めた者。その末路。
強大な力の代償に精神が破綻している。
そして、その狂気は世界を汚染する。
まだ、辛うじて彼女の魂の器が人間の域をあるため、完全な鬼神に至ってはいない
【臆病】
極度に怖がりで臆病である。
誰も彼も怖くて、何もかもが恐ろしい……。
でも、一人は嫌……
【孤独恐怖症】
一人は嫌……
誰か居て……
でも、怖い……
【狂気】
怖い……寂しい……
誰も来ないで……誰か来て……
怖い。寂しい。怖い、寂しい、怖い、寂しい。怖い、寂しい怖い寂しい怖い寂しい怖い寂しい怖い寂しい怖
…………ああ。
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【職業】異端魔術師
【所属】なし
経歴
指名手配されている異端の魔術師。元はただの女子学生。
彼女の前半生は孤独と暴力に色塗られていた。
彼女には家族がいなかった。
父親はすぐに亡くなってしまい、再婚した母親も病でいなくなってしまった。新しい父親は妻に似ている
彼女と居続けるうちに心のバランスが崩れてしまった。
彼女は暴力にさらされた。
彼女は常に「痛い」ことに耐えなくてはならなかった。
痛いのが嫌だった。父親は彼女を妻の成りそこないにしか見てくれなかった。
学校に行っても彼女は一人だった。
内気だった彼女は皆との輪に入れなかった。体が強くない彼女は皆に着いていくことができなかった。
必死に追いかけても皆振り向いてくれなかった。
彼女は常に「寂しい」ことに耐えなくてはならなかった。
ひとりぼっちが怖かった。誰も彼女のことを見てくれなかった。
成長して彼女には繋がりができた。
これまで彼女の事を気にしたこともなかった同級生は彼女を認識し始めた。自分達の輪の外にいる彼女を
皆はこぞって遊び道具にするようになった。
皆、笑いながら彼女で遊んでいた。
彼女は常に「ヒドイ」ことに耐えなくてはならなかった。
不条理が嫌だった。彼女を見てくれのは嬉しかった。
そして、彼女はまた一人になった。
遊ぶことに飽きた同級生は彼女をまた認識しなくなっていった。話しかけても、触っても、勇気を出して
少し意地悪をしてみても。誰も彼女を見てくれなかった。
無視しないでください、とクラスメイトの皆の前で泣きながら土下座して懇願した。
皆、普通に帰ってしまった。
彼女は耐えられなかった。
怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。
彼女は怖かった。
この世で誰も自分のことを見てくれないことが怖かった。
痛いのも嫌だった。
だから、彼女は皆を食べた。
彼女の周りには誰もいない。もう、誰も彼女を傷つける人はいない。安心だ。
彼女の内には皆がいる。もう、彼女はひとりぼっちじゃない。怖くない。
もうこわくない。
こわくない。
こわくない。
こわくない。
こわくな
スキル
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【治癒魔術：上級】
高位の治癒魔術を習得している。
即死でない限り対象の命の糸を繋ぐことができる。
【体構造把握】
人間の肉体の構造を理解している。
そのため、効率のいい治し方と壊し方を熟知している。
【固有結界「蝕まれた楽園（セイクリッドランド・ゲデン）」】
自身の心象世界で世界を塗りつぶす大魔術。
心象世界は真っ赤に燃え盛った太陽が照りつける南国の島。
一見すると南国の楽園のようだが、その実世界の全てが病毒に侵された地獄。
空気、水、食料、生物……あらゆるものが感染経路になり結界内の全ての生き物を病に侵す。
病は比較的症状の軽いものから早老症や白血病といった重篤に至りやすいものまで様々である。
また、熱中症と凍傷を同時に患う、男性が産塾熱にかかる……といった通常ではありえない現象も発生する。
この病は領域に足を踏み入れた瞬間に発病し、その後領域内にいる限り治癒したとしても瞬時に別の病毒に侵される。
【魂喰らい】
他者の魂を喰らうことで自身の魔力を強化する。
本来なら悪魔や悪霊などの霊的存在が好んで使用するスキル。
【鬼神：未熟】
力を求めて魂を過剰に摂取した結果、自身の魂の器を大きく歪めた者。その末路。
強大な力の代償に精神が破綻している。
そして、その狂気は世界を汚染する。
まだ、辛うじて彼女の魂の器が人間の域をあるため、完全な鬼神に至ってはいない
【臆病】
極度に怖がりで臆病である。
誰も彼も怖くて、何もかもが恐ろしい……。
でも、一人は嫌……
【孤独恐怖症】
一人は嫌……
誰か居て……
でも、怖い……
【狂気】
怖い……寂しい……
誰も来ないで……誰か来て……
怖い。寂しい。怖い、寂しい、怖い、寂しい。怖い、寂しい怖い寂しい怖い寂しい怖い寂しい怖い寂しい怖
…………ああ。
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
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葛西善二郎
【名前】葛西善二郎（魔人探偵脳噛ネウロ）
【性別】男
【職業】犯罪者
【所属】？
経歴
生まれついての極悪放火魔であり、数々の前科を持つ犯罪者。炎を操る卓越した才を持つ。
現在指名手配中で幾度となく包囲網を掻い潜って来た。ここしばらくはおとなしかったが最近何らかの行動を始めた模様･･････。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【炎の天才】
火を知り尽くしそれを操る技能。それは魔術でも異能でもなくただの人の業。しかし極めればそれらに届きうる。
【破壊工作】
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。主に爆薬を用いたトラップを得意とする。
【仕切り直し】
戦闘から離脱する能力の高さ。逃げることに長けている。
【戦闘続行】
往生際が悪い。死亡判定に大きなボーナスがあり、また瀕死状態でも行動を可能とする。
【犯罪美学：人間賛歌】
「人間の限界を超えない事」という彼独自の犯罪美学。
生まれ待っての異能や伝説の武器といった「都合のいいもの」に頼らず人のままで人を超えたものを超える、これが人の可能性だ。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】犯罪者
【所属】？
経歴
生まれついての極悪放火魔であり、数々の前科を持つ犯罪者。炎を操る卓越した才を持つ。
現在指名手配中で幾度となく包囲網を掻い潜って来た。ここしばらくはおとなしかったが最近何らかの行動を始めた模様･･････。
スキル
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【炎の天才】
火を知り尽くしそれを操る技能。それは魔術でも異能でもなくただの人の業。しかし極めればそれらに届きうる。
【破壊工作】
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。主に爆薬を用いたトラップを得意とする。
【仕切り直し】
戦闘から離脱する能力の高さ。逃げることに長けている。
【戦闘続行】
往生際が悪い。死亡判定に大きなボーナスがあり、また瀕死状態でも行動を可能とする。
【犯罪美学：人間賛歌】
「人間の限界を超えない事」という彼独自の犯罪美学。
生まれ待っての異能や伝説の武器といった「都合のいいもの」に頼らず人のままで人を超えたものを超える、これが人の可能性だ。
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ガッツ
【名前】ガッツ（原作：ベルセルク）
【性別】男性
【職業】反逆者
【所属】なし
経歴
ある組織に改造された大剣使い。
かつては大陸で名をはせた一流の冒険者であり、未開領域にも度々足を運んでいたという。
しかし、何時の頃からか罪もない無辜の人々を襲うようになり、指名手配されるようになる。
冒険者ギルドに追われるも追っ手を悉く粉砕し、さらに犠牲者の屍を積み上げていった。
最終的にはSランクの冒険者によって投獄されることになったが、獄中でも他の囚人や看守を殺害している。
なお、名声のあった彼がこのような凶行に及んだのは、強者と闘うために冒険者ギルドを挑発したかったからではないか、と世間一般では噂されている。
その強靭な肉体に目を付けた何者かによって刑が施行される寸前で拉致され、人体実験のモルモットにされる。
長らく験体として囚われていたが、ついに施設を破壊して脱走することに成功した。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【自我抑制】
度重なる改造と調教により人格と自我が表に出ないように制限されている
苦痛を受けるか、もしくは興奮状態が高まると徐々に解除されていく
※このスキルが完全に解除された場合、【抑制されし自由への飛翔】が強制的に発動する
【反逆者・狂】
反逆のみが生き甲斐となっている狂戦士
思考回路が破綻しており、他の全てが自分に苦痛を与えようとする圧制者だと思い込んでいる
まともな意思疎通は成立しない
…………いいぜぇ。来いよ、圧制者共。その鎖で俺を縛ってみろよ。縛りあげてみろよおおおおお！！！
【歪んだ煩悩】
常人では理解できない欲望を持つ
その欲望を満たすことを優先して行動する
ハァハァ…圧制者……圧制者は、うぅ……どこだ……？
【人間要塞】
改造手術により手に入れた脅威の身体能力
その肉体硬度はミスリルを超え、膂力は人間の生物的限界を突破している
耐えれる。まだ耐えられる。耐えられるぞ！
【超速再生】
改造手術により手に入れた脅威の治癒能力
即死しない限りダメージを受けても即座に回復し、その速度と量は受けたダメージ量に比例する
ふぅふぅ…。見ろよ。傷口が…うぅ…笑ってるぜ？
【苦痛耐性・狂】
身体的、精神的苦痛に対して耐性があり、痛みによって精神が壊れることがない
あくまで耐性があるだけであり、痛み自体は普通に感じる
勝ったと思い込んだ圧制者を叩き潰すためなら、どんな苦痛にも耐えることができる。――ぅん…
【被虐の誉れ】
相手から受けた苦痛やダメージ量に応じて自身のステータスが上昇する
苦痛を受ければ受けるほど、その後に待ち受ける反逆も激しく、ドロドロと濃いものになっていく
……あぁ。…この痛みに耐えれば反逆でき…んんぅ
【頂を目指す者】
自身に苦痛を与えてくれる者を求めて狂戦士は進み続ける。最早、その歩みは一種の本能ですらある
自身が興奮状態にある時、攻撃性と破壊力が大幅に増大する
戦場だ。うぅ…そこに圧制者がいる。戦場こそが俺のイくべき場所だ
【抑制されし自由への飛翔】
何者にも彼の自由を縛ることはできない
物理的・精神的、問わずに「不自由」だと感じる状況から解放された時、自身の筋力が「不自由」を感じていた時間に比例して上昇する
耐えた。耐えた。耐えた、耐えた、耐えた耐えた耐えた！ 反逆だ！ 反逆の時間だああああああああああああああ！！！
【美の追求者】
独自の美意識を持つ
その美学を満たしていない場合、やる気がなくなり全ステータスが半減する
ただし、満たしている場合は興奮状態になり、全ステータスが大幅に上昇する
【ヴァンダリズム】
倒錯した愛情表現。
美しいものを蹂躙することで抑えがたい興奮を覚える
…美しい。最高にきれいだ。圧制者共。
【破壊の美学】
ただ単純に高慢な圧制者を壊すのでは美しくない
気高い圧制者、清廉潔白な圧制者、正義感の強い圧制者……そういった奴が勝利を確信している。……美しい
そんな圧制者が！ 反逆されて恐怖で歪んだその顔を！ そのまま叩き潰されるその瞬間！！！
あああぁ…ぁああぁ…
――――最高に美しい……
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男性
【職業】反逆者
【所属】なし
経歴
ある組織に改造された大剣使い。
かつては大陸で名をはせた一流の冒険者であり、未開領域にも度々足を運んでいたという。
しかし、何時の頃からか罪もない無辜の人々を襲うようになり、指名手配されるようになる。
冒険者ギルドに追われるも追っ手を悉く粉砕し、さらに犠牲者の屍を積み上げていった。
最終的にはSランクの冒険者によって投獄されることになったが、獄中でも他の囚人や看守を殺害している。
なお、名声のあった彼がこのような凶行に及んだのは、強者と闘うために冒険者ギルドを挑発したかったからではないか、と世間一般では噂されている。
その強靭な肉体に目を付けた何者かによって刑が施行される寸前で拉致され、人体実験のモルモットにされる。
長らく験体として囚われていたが、ついに施設を破壊して脱走することに成功した。
スキル
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【自我抑制】
度重なる改造と調教により人格と自我が表に出ないように制限されている
苦痛を受けるか、もしくは興奮状態が高まると徐々に解除されていく
※このスキルが完全に解除された場合、【抑制されし自由への飛翔】が強制的に発動する
【反逆者・狂】
反逆のみが生き甲斐となっている狂戦士
思考回路が破綻しており、他の全てが自分に苦痛を与えようとする圧制者だと思い込んでいる
まともな意思疎通は成立しない
…………いいぜぇ。来いよ、圧制者共。その鎖で俺を縛ってみろよ。縛りあげてみろよおおおおお！！！
【歪んだ煩悩】
常人では理解できない欲望を持つ
その欲望を満たすことを優先して行動する
ハァハァ…圧制者……圧制者は、うぅ……どこだ……？
【人間要塞】
改造手術により手に入れた脅威の身体能力
その肉体硬度はミスリルを超え、膂力は人間の生物的限界を突破している
耐えれる。まだ耐えられる。耐えられるぞ！
【超速再生】
改造手術により手に入れた脅威の治癒能力
即死しない限りダメージを受けても即座に回復し、その速度と量は受けたダメージ量に比例する
ふぅふぅ…。見ろよ。傷口が…うぅ…笑ってるぜ？
【苦痛耐性・狂】
身体的、精神的苦痛に対して耐性があり、痛みによって精神が壊れることがない
あくまで耐性があるだけであり、痛み自体は普通に感じる
勝ったと思い込んだ圧制者を叩き潰すためなら、どんな苦痛にも耐えることができる。――ぅん…
【被虐の誉れ】
相手から受けた苦痛やダメージ量に応じて自身のステータスが上昇する
苦痛を受ければ受けるほど、その後に待ち受ける反逆も激しく、ドロドロと濃いものになっていく
……あぁ。…この痛みに耐えれば反逆でき…んんぅ
【頂を目指す者】
自身に苦痛を与えてくれる者を求めて狂戦士は進み続ける。最早、その歩みは一種の本能ですらある
自身が興奮状態にある時、攻撃性と破壊力が大幅に増大する
戦場だ。うぅ…そこに圧制者がいる。戦場こそが俺のイくべき場所だ
【抑制されし自由への飛翔】
何者にも彼の自由を縛ることはできない
物理的・精神的、問わずに「不自由」だと感じる状況から解放された時、自身の筋力が「不自由」を感じていた時間に比例して上昇する
耐えた。耐えた。耐えた、耐えた、耐えた耐えた耐えた！ 反逆だ！ 反逆の時間だああああああああああああああ！！！
【美の追求者】
独自の美意識を持つ
その美学を満たしていない場合、やる気がなくなり全ステータスが半減する
ただし、満たしている場合は興奮状態になり、全ステータスが大幅に上昇する
【ヴァンダリズム】
倒錯した愛情表現。
美しいものを蹂躙することで抑えがたい興奮を覚える
…美しい。最高にきれいだ。圧制者共。
【破壊の美学】
ただ単純に高慢な圧制者を壊すのでは美しくない
気高い圧制者、清廉潔白な圧制者、正義感の強い圧制者……そういった奴が勝利を確信している。……美しい
そんな圧制者が！ 反逆されて恐怖で歪んだその顔を！ そのまま叩き潰されるその瞬間！！！
あああぁ…ぁああぁ…
――――最高に美しい……
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ディアブロ
【名前】 ディアブロ（WILD ARMS AA：スーパーロボット大戦シリーズ「ヤルダバオト」）
【性別】 不明
【職業】 ゴーレム/ファイター
【所属】 不明
経歴
王と魔王の戦いの際に生み出されたゴーレムの一体。同じく参加していたとある拳法家を元にされており
開発後は彼に預けられ共に戦場を戦い抜いていったという。その戦い様から「深紅の暴風」と呼ばれ
拳法家と共に｢紅の修羅神｣の異名を手に入れることとなる。しかし拳法家は戦死し戦争終結後は
味方の元に戻らずどこかへ飛び去って行ったためその行方を知る者は誰もいない。
だが近年、とあるダンジョンで魔物を相手にしている姿を確認されたという報告があったため
確保のために冒険者達に依頼を出したのだがディアブロと戦闘になり全滅してしまう。しかし不可解なことに
死亡した者はおらず目を覚ますまでディアブロはその場で待機しており目を覚ましたのを確認するとどこかへ
去っていったという。これはその時参加していた冒険者の一人の個人的な見解だがディアブロは
自分が仕える主かを見極めるかのような戦い方をしていた気がするという報告が上がっている
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ゴーレム】：物言わぬ機械でありながらも心を宿し、己の意思を小さくも持っている
【深紅の暴風】：炎を纏うがゆえに高熱によって赤く染まった手足を振るい。
暴風が如く場を荒らす姿から名づけられた異名。
【紅蓮金剛】：発する炎は敵を屠る為に紅蓮に燃え、纏う装甲は金剛のように硬いがゆえに攻撃を通さない。
【紅の修羅神】：戦いを生き甲斐にして活動するがゆえに修練を怠らず、あらゆる技術を取り込み成長しようとする
【オートリーディング】：相手の技術や攻撃を見て、喰らい、繰り出すことで最適化し己の技として取得する
【三闘焔心】：この機体に搭載されている熱によって動く永久機関。どんな些細な熱でも吸収することで数千度の
概念的な炎を生み、ディアブロの意思によって気体・液体・個体による三態の炎を放出することができる
【癒しの炎】：伝説ポケモンの一体「エンテイ」が使うといわれている「命の炎」を擬似的に模した炎
触れたものの生命力を活性化させ、傷を癒したり軽い病を治したりすることができる
【専科百般・闘】：ボクシング、カポエイラ、八極拳等今まで取得した体術を組み合わせて繰り出すことができる。
また、これには隠密術や受け流し術なども含まれる
【機神拳】：元となった人物が使用していた拳法。それは機械のように精密に動き、いずれ神をも超えんとする拳である
【熱分身】：熱による蜃気楼を使い相手からの攻撃を回避する
【拳迦炎迅】：腕に纏った炎を爆発させたことによる起こる勢いを利用することで察知することも難しい拳を繰り出す
【陽炎の舞】：陽炎の如くそこにいるのにいないかのような動きで相手を混乱させる
【気炎盤上】：気体化させた炎を周囲に散布することで自身が戦いやすい場を生み出す
【火水蓮華】：液体化させた炎を設置することで相手の動きを封じ、ダメージを与える
【紅煉螺巌】：炎を螺旋状に纏った腕を殴りつけ、そのままドリルのように回転させ相手を削り取る
【フレイムシューター】：圧縮された炎を放つ遠距離攻撃。
【クリムゾンストーム】：自身を中心に炎の竜巻を起こし、周囲の敵を飲み込み吹き飛ばす
【機神双獣撃】：両腕から獣を象ったエネルギー波を放つ。
【機神猛撃拳】：気迫と共に相手を炎で拘束して、拳と蹴りの連打、最後は飛び蹴りのコンビネーション技
【轟覇機神拳】：三闘焔心を極限まで高め、拳の連打の後、覇気孔から覇龍を模ったエネルギーで上空に跳ね飛ばす
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 不明
【職業】 ゴーレム/ファイター
【所属】 不明
経歴
王と魔王の戦いの際に生み出されたゴーレムの一体。同じく参加していたとある拳法家を元にされており
開発後は彼に預けられ共に戦場を戦い抜いていったという。その戦い様から「深紅の暴風」と呼ばれ
拳法家と共に｢紅の修羅神｣の異名を手に入れることとなる。しかし拳法家は戦死し戦争終結後は
味方の元に戻らずどこかへ飛び去って行ったためその行方を知る者は誰もいない。
だが近年、とあるダンジョンで魔物を相手にしている姿を確認されたという報告があったため
確保のために冒険者達に依頼を出したのだがディアブロと戦闘になり全滅してしまう。しかし不可解なことに
死亡した者はおらず目を覚ますまでディアブロはその場で待機しており目を覚ましたのを確認するとどこかへ
去っていったという。これはその時参加していた冒険者の一人の個人的な見解だがディアブロは
自分が仕える主かを見極めるかのような戦い方をしていた気がするという報告が上がっている
スキル
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【ゴーレム】：物言わぬ機械でありながらも心を宿し、己の意思を小さくも持っている
【深紅の暴風】：炎を纏うがゆえに高熱によって赤く染まった手足を振るい。
暴風が如く場を荒らす姿から名づけられた異名。
【紅蓮金剛】：発する炎は敵を屠る為に紅蓮に燃え、纏う装甲は金剛のように硬いがゆえに攻撃を通さない。
【紅の修羅神】：戦いを生き甲斐にして活動するがゆえに修練を怠らず、あらゆる技術を取り込み成長しようとする
【オートリーディング】：相手の技術や攻撃を見て、喰らい、繰り出すことで最適化し己の技として取得する
【三闘焔心】：この機体に搭載されている熱によって動く永久機関。どんな些細な熱でも吸収することで数千度の
概念的な炎を生み、ディアブロの意思によって気体・液体・個体による三態の炎を放出することができる
【癒しの炎】：伝説ポケモンの一体「エンテイ」が使うといわれている「命の炎」を擬似的に模した炎
触れたものの生命力を活性化させ、傷を癒したり軽い病を治したりすることができる
【専科百般・闘】：ボクシング、カポエイラ、八極拳等今まで取得した体術を組み合わせて繰り出すことができる。
また、これには隠密術や受け流し術なども含まれる
【機神拳】：元となった人物が使用していた拳法。それは機械のように精密に動き、いずれ神をも超えんとする拳である
【熱分身】：熱による蜃気楼を使い相手からの攻撃を回避する
【拳迦炎迅】：腕に纏った炎を爆発させたことによる起こる勢いを利用することで察知することも難しい拳を繰り出す
【陽炎の舞】：陽炎の如くそこにいるのにいないかのような動きで相手を混乱させる
【気炎盤上】：気体化させた炎を周囲に散布することで自身が戦いやすい場を生み出す
【火水蓮華】：液体化させた炎を設置することで相手の動きを封じ、ダメージを与える
【紅煉螺巌】：炎を螺旋状に纏った腕を殴りつけ、そのままドリルのように回転させ相手を削り取る
【フレイムシューター】：圧縮された炎を放つ遠距離攻撃。
【クリムゾンストーム】：自身を中心に炎の竜巻を起こし、周囲の敵を飲み込み吹き飛ばす
【機神双獣撃】：両腕から獣を象ったエネルギー波を放つ。
【機神猛撃拳】：気迫と共に相手を炎で拘束して、拳と蹴りの連打、最後は飛び蹴りのコンビネーション技
【轟覇機神拳】：三闘焔心を極限まで高め、拳の連打の後、覇気孔から覇龍を模ったエネルギーで上空に跳ね飛ばす
─────────────────────────────────────────────────
エネミー案格納10人分
雪華綺晶
【名前】雪華綺晶（原作：Rozen Maiden）
【性別】女性
【職業】「英雄」/実験体
【所属】不明
経歴
とある組織により製造された人工「英雄」。元は普通の少女だったが、妹と共に拉致され様々な人体改造が施された。
彼女の実験のテーマは、多数の遺物級の武具を扱う兵士を造り出すというもの
武具自体もレプリカを用いることで、優秀な兵士を大量生産するのが目的であった
最終的にはブレイザーのレプリカを作成し、鎧と様々な武具を得物とする「英雄」部隊を作り出すのが構想として練られていた
しかし、ブレイザーどころか高位の武具自体のレプリカ作成にも手間取り、素体の改造も想定以上のコストが掛かったため計画は凍結
彼女はその計画の最初にして最後の成功例である。
奇跡的に正気こそ保っているが、その体は様々な違法薬物に侵されている
組織を抜けたところで彼女に待っているのは、禁断症状によって生きながら肉体が崩壊するか、その前に苦痛で精神が壊れるかの二択である。
故に彼女は今も組織の指令に従うまま「獲物」を駆逐している。
……行き場のない怨嗟の念を標的にぶつけながら。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【「英雄」】
あらゆる武具を得物とし強大な敵を討ち滅ぼす「英雄」
その姿は見る者に勇気を与え、希望を抱かせる……
【千の顔を持つ英雄】
狂気に染まった実験。地獄のような鍛錬。絶望的な実戦。……それらを乗り切った彼女に使いこなせない武具など最早存在しない
望まぬまま手に入れた力だが、その姿は正しく英雄の名に相応しい……
【肉体改造】
様々な改造手術を施されたことで常人以上の身体能力を誇る
十全に得物を扱うためには、まず丈夫な体を造り出すことが必要である。彼女の体に人の手が及んでいない箇所は、最早、ない
【汚染肢体】
もはやその体は死人のそれである。
【凍りついた心は砕けない】
精神的に強い。どれだけの絶望、狂気の前でも彼女の心が壊れることはない
……しかし、健全な精神を有する者が皆前向きに行動できるかは……また、別の話である
【死ぬ気の炎（雨）】
自分のオーラを具現した炎で、人によって属性、炎の強さが異なる
彼女の場合は沈静、停滞の効果を持つ雨属性の炎を灯すことができる
自身の得物に沈静・停滞の効果を付与することが可能
【黒血】
狂気を孕む黒い血液。人体実験により彼女の血液は黒血に変貌している
本人の意思で自在に操作や硬化をすることができる
そのため、体内の血液を硬化して防御力を高める、飛び散った血液を弾丸の様に放つ、といった戦術が可能となる
また、狂気を促進する強い効果を持つため、黒血でダメージを受けた者の精神に強い負荷をかける
ただし、この効果は本人にも及ぶ
【愚神礼讃（シームレスバイアス）：レプリカ】
野球バッドの形状をした鈍器……のレプリカ
見た目はただのバッドで特別な能力も持たないが、オリハルコンを素材に対魔力加工までされているため、生半可な攻撃で破壊することはできない
防御ごと相手を叩きのめす際や、敵の要塞を粉砕するのが主な用途となる。
【乙女の貞節（ブライダル・チェスト）：劣化レプリカ】
英霊の所持する宝具の一種……の劣化レプリカ
メイスの宝具で自身や周囲から漏れる魔力を吸収する能力を持つが、不完全なレプリカのため多少劣化している
ただし、改造されたことで吸収した魔力を自身や他の武具へと再分配することが可能となっている
魔術を使えば、使うほど、彼女の力は増していく
【炎刀・銃：レプリカ】
稀代の刀鍛冶が鍛えた名刀の一振り……のレプリカ。
精密性・連射性・速射性をコンセプトに打たれた二振りの遠距離用の刀――というか拳銃
一見すると普通の拳銃のようだが、弾の速度や連射性は通常のものとは比べ物にならない
また、原理は不明だが素人が撃っても的を外さないという異常な精密性を誇る
改造により無限弾頭の特性も付与されているため、戦闘中の弾切れやリロードのスキも無くなっている
【浪漫砲台パンプキン：レプリカ】
かつて存在した帝国が作り上げた帝具の一つ……のレプリカ
巨大な銃の帝具で、自身の精神力を衝撃波に変換して打ち出す能力を持つ
自身が窮地に陥れば陥るほど威力が増大するという特性がある
アタッチメントを変えることで狙撃銃からガトリングまでカスタマイズすることが可能
【デンジャラス・ラビット：レプリカ】
自身の殺意や闘志が銃器として具現したP.V.Fの一つ……のレプリカ
見た目はただの自動式拳銃だが、自身の精神力を弾丸にして相手の精神や神経のみを撃ち抜く
また、装填している弾丸全てを消費することで、撃ち抜いた相手の記憶を改竄することが可能
相手は元の記憶も改竄されたこと自体も覚えてはいるが、元の記憶に対する「重み」がなくなる
例えば、剣で刺されたという過去のトラウマがあった場合、剣で刺された記憶自体は覚えているが恐怖や怒りといった感情を覚えなくなる。
同様に恋人が死んだという改竄をさされば、現在生きている恋人に対して現実味を感じられなくなる
【吸血鬼（ブルートザオガー）：レプリカ】
悪魔により作られた神器……のレプリカ
見た目はただの剣だが、相手が直接的・間接的にこの剣に触れている時に魔力を流すことで、その相手を傷つけることが可能
ダメージの大きさは流した魔力に比例し、相手が武具・防具で防いでも効果を発揮するため、魔術以外での防御は不可能
その特性上、武具使いにとって天敵ともいえる神器である
【魔剣ラグナロク：レプリカ】
黒血と融合した生きている魔武器……のレプリカ
普段は彼女の体内の黒血と一体化しているが、戦闘時には魔剣として具現する
黒血そのものであるため、かなりの強度を誇り、また斬られた者の狂気を増大させる
さらに刀身を振動させることでチェーンソウの如く武具や魔術を削り潰すこともできる
本来は生きた武器であったが、この剣はレプリカのため明確な意思は持たない
【神鎗：レプリカ】
霊子と魂を切り裂く斬魄刀の一振り……のレプリカ
本来、斬魄刀は同一のものは決して存在しない
しかし、これは過去のデータにより再現されたレプリカであるため、誰もが始解することが可能
真名を開放することで刀身が自在に伸縮し敵を穿つ。その特性上、奇襲や暗殺に向いた斬魄刀である
【鉄砕牙：レプリカ】
ある妖怪により鍛えられた妖刀の一振り……のレプリカ。天生牙の姉妹刀
斬った者の妖気や魔力を吸収することでその特性を得ることができるという、斬れば斬るほど強くなる妖刀
また、使い手と相手の魔力のぶつかる狭間を斬ることで強力な斬撃を放つことが可能
さらに相手の放った魔術や妖術を巻き込んで撃ち返すこともできる
元は自分のモノでは無いからか彼女自身が振るうことは滅多になく、主に人傀儡の得物として利用している
【天生牙：劣化レプリカ】
ある妖怪により鍛えられた妖刀の一振り……の劣化レプリカ。鉄砕牙の姉妹刀
この世のモノは斬れず、あの世のモノのみを斬ることができる
本来ならば死に逝く者を一度だけ蘇らせることができるが、不完全なレプリカのため完全にその能力を喪失している
ただし、冥界の入り口を切り開くことで相手を直接死後の世界に送り込むことが可能
彼女からはこの世で最も使えない武器と唾棄されており、滅多に振るわれることはない
【クラウンシールド：レプリカ】
魔導を極めた者のみが発現できる才牙の一種……のレプリカ
本来、才牙は同一のものは決して存在しない
しかし、これは過去のデータで再現されたレプリカであるため、使い手を選ばない。
盾形の才牙で雨属性の死ぬ気の炎と相性が良く、どのような攻撃も「沈静」させ威力をほぼゼロにすることができる
また、鉄球に変形させることで打撃攻撃も可能である。
【オーガパワーガントレット：レプリカ】
自身の腕力を異常なまでに上昇させるマジックアイテム……のレプリカ。通称、OPG
手袋型のマジックアイテムでミスリルすら素手で引きちぎることが可能になる
ただし、パワーコントロールは装備者自身が経験と感覚で掴む必要がある
【黒い靴（ダークブーツ）：レプリカ】
大戦時に開発された対魔族用兵器イノセンスの一種……のレプリカ
ブーツ型のイノセンスで脚力や跳躍力を大幅に増大させる
また、空中や水面上での移動も可能となる。
【千年眼（ミレニアムアイ）：レプリカ】
闇の力を制御する千年アイテムの一つ……のレプリカ
身に着けることで人の思考を読み取り、その心を暴く
レプリカのため見た目は本物とは違い、薔薇のような眼帯となっている
【アリスインワンダーランド：レプリカ】
錬金術により生み出された武装錬金……のレプリカ
本来、武装錬金は同一のものは決して存在しない
しかし、これは過去のデータにより再現されたレプリカであるため、誰が使用してもこの武装錬金が形成される
チャフ型の武装錬金で乱反射を用いた強力な発光で相手の知覚を麻痺・錯乱させる
拡散させることで範囲に存在する者の感覚を全て麻痺させることが可能
また密集させると範囲は狭くなるが効果が強まり、相手のトラウマを刺激してショック死に導く
【悪魔の絆：レプリカ】
魔導で生み出されたダークネスARMの一つ……のレプリカ
鎖型のダークネスARMでお互いの腕を繋ぎ、一定以上離れられなくする
また、鎖は繋いでいる者の生命力と魔力を放出するため、放っておくと互いに衰弱していく
【影界玉：レプリカ】
とある忍里が作成した魔導具の一種……のレプリカ
影を媒体にして遠隔視と空間移動を行うことができる
【雨巨大イカ（クラーケン・ディ・ピオッジャ）：レプリカ】
死ぬ気の炎を燃料として稼働する匣兵器の一種……のレプリカ
巨大なイカ型の匣兵器で、雨属性の死ぬ気の炎を纏った巨大な十本の触手で防御と攻撃を同時に行う
その特性上、攻勢よりも要人の護衛に際して力を発揮する
なお、本体は恥ずかしがり屋なため、地中に潜んで触手のみ姿を現すことが多い
【ビーストマスター：レプリカ】
メダルを用いて起動するメダロットの一体……のレプリカ
右腕のミサイル、左腕のガトリング、頭部の光化学レーザー、という三種類の遠距離兵器を搭載して敵軍団を薙ぎ倒す。正しく固定砲台のごとき兵器
ただし、高火力兵器の常として燃費は悪く、戦闘時は常に下半身のチューブでエネルギーを補給しなくてはならない
【『薔薇水晶』】
彼女の切り札
彼女の双子の姉妹……の人傀儡
遺体を素材にして製造された魂を持たぬ傀儡人形。意志は持たないが自立行動は取れる
人傀儡であるため魔力と嵐属性の死ぬ気の炎を保持し、さらに天才と謳われたその才能と技術も発揮することができる
そのため、傀儡でありながら生前と何一つ変わらぬ美しき剣舞で敵を斬殺することが可能
また、全身に様々な仕込みがされているが、滅多に使われることはない
彼女が最も信頼している武具であり、自身の得物をこの傀儡に使用させる程である
【エターナルソード：劣化レプリカ】
彼女の最後の奥の手
精霊王に認められた者のみが扱うことができるという、時空を支配する聖遺物エターナルソード……の劣化レプリカ
本来は時間跳躍や空間切断など時空を自在に操ることができる一級の聖遺物なのだが、不完全なレプリカであるため大幅に劣化している
そのため数十秒の時間停止と数百キロ先までの空間転移ができる程度の能力しか持たない
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【職業】「英雄」/実験体
【所属】不明
経歴
とある組織により製造された人工「英雄」。元は普通の少女だったが、妹と共に拉致され様々な人体改造が施された。
彼女の実験のテーマは、多数の遺物級の武具を扱う兵士を造り出すというもの
武具自体もレプリカを用いることで、優秀な兵士を大量生産するのが目的であった
最終的にはブレイザーのレプリカを作成し、鎧と様々な武具を得物とする「英雄」部隊を作り出すのが構想として練られていた
しかし、ブレイザーどころか高位の武具自体のレプリカ作成にも手間取り、素体の改造も想定以上のコストが掛かったため計画は凍結
彼女はその計画の最初にして最後の成功例である。
奇跡的に正気こそ保っているが、その体は様々な違法薬物に侵されている
組織を抜けたところで彼女に待っているのは、禁断症状によって生きながら肉体が崩壊するか、その前に苦痛で精神が壊れるかの二択である。
故に彼女は今も組織の指令に従うまま「獲物」を駆逐している。
……行き場のない怨嗟の念を標的にぶつけながら。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【「英雄」】
あらゆる武具を得物とし強大な敵を討ち滅ぼす「英雄」
その姿は見る者に勇気を与え、希望を抱かせる……
【千の顔を持つ英雄】
狂気に染まった実験。地獄のような鍛錬。絶望的な実戦。……それらを乗り切った彼女に使いこなせない武具など最早存在しない
望まぬまま手に入れた力だが、その姿は正しく英雄の名に相応しい……
【肉体改造】
様々な改造手術を施されたことで常人以上の身体能力を誇る
十全に得物を扱うためには、まず丈夫な体を造り出すことが必要である。彼女の体に人の手が及んでいない箇所は、最早、ない
【汚染肢体】
もはやその体は死人のそれである。
【凍りついた心は砕けない】
精神的に強い。どれだけの絶望、狂気の前でも彼女の心が壊れることはない
……しかし、健全な精神を有する者が皆前向きに行動できるかは……また、別の話である
【死ぬ気の炎（雨）】
自分のオーラを具現した炎で、人によって属性、炎の強さが異なる
彼女の場合は沈静、停滞の効果を持つ雨属性の炎を灯すことができる
自身の得物に沈静・停滞の効果を付与することが可能
【黒血】
狂気を孕む黒い血液。人体実験により彼女の血液は黒血に変貌している
本人の意思で自在に操作や硬化をすることができる
そのため、体内の血液を硬化して防御力を高める、飛び散った血液を弾丸の様に放つ、といった戦術が可能となる
また、狂気を促進する強い効果を持つため、黒血でダメージを受けた者の精神に強い負荷をかける
ただし、この効果は本人にも及ぶ
【愚神礼讃（シームレスバイアス）：レプリカ】
野球バッドの形状をした鈍器……のレプリカ
見た目はただのバッドで特別な能力も持たないが、オリハルコンを素材に対魔力加工までされているため、生半可な攻撃で破壊することはできない
防御ごと相手を叩きのめす際や、敵の要塞を粉砕するのが主な用途となる。
【乙女の貞節（ブライダル・チェスト）：劣化レプリカ】
英霊の所持する宝具の一種……の劣化レプリカ
メイスの宝具で自身や周囲から漏れる魔力を吸収する能力を持つが、不完全なレプリカのため多少劣化している
ただし、改造されたことで吸収した魔力を自身や他の武具へと再分配することが可能となっている
魔術を使えば、使うほど、彼女の力は増していく
【炎刀・銃：レプリカ】
稀代の刀鍛冶が鍛えた名刀の一振り……のレプリカ。
精密性・連射性・速射性をコンセプトに打たれた二振りの遠距離用の刀――というか拳銃
一見すると普通の拳銃のようだが、弾の速度や連射性は通常のものとは比べ物にならない
また、原理は不明だが素人が撃っても的を外さないという異常な精密性を誇る
改造により無限弾頭の特性も付与されているため、戦闘中の弾切れやリロードのスキも無くなっている
【浪漫砲台パンプキン：レプリカ】
かつて存在した帝国が作り上げた帝具の一つ……のレプリカ
巨大な銃の帝具で、自身の精神力を衝撃波に変換して打ち出す能力を持つ
自身が窮地に陥れば陥るほど威力が増大するという特性がある
アタッチメントを変えることで狙撃銃からガトリングまでカスタマイズすることが可能
【デンジャラス・ラビット：レプリカ】
自身の殺意や闘志が銃器として具現したP.V.Fの一つ……のレプリカ
見た目はただの自動式拳銃だが、自身の精神力を弾丸にして相手の精神や神経のみを撃ち抜く
また、装填している弾丸全てを消費することで、撃ち抜いた相手の記憶を改竄することが可能
相手は元の記憶も改竄されたこと自体も覚えてはいるが、元の記憶に対する「重み」がなくなる
例えば、剣で刺されたという過去のトラウマがあった場合、剣で刺された記憶自体は覚えているが恐怖や怒りといった感情を覚えなくなる。
同様に恋人が死んだという改竄をさされば、現在生きている恋人に対して現実味を感じられなくなる
【吸血鬼（ブルートザオガー）：レプリカ】
悪魔により作られた神器……のレプリカ
見た目はただの剣だが、相手が直接的・間接的にこの剣に触れている時に魔力を流すことで、その相手を傷つけることが可能
ダメージの大きさは流した魔力に比例し、相手が武具・防具で防いでも効果を発揮するため、魔術以外での防御は不可能
その特性上、武具使いにとって天敵ともいえる神器である
【魔剣ラグナロク：レプリカ】
黒血と融合した生きている魔武器……のレプリカ
普段は彼女の体内の黒血と一体化しているが、戦闘時には魔剣として具現する
黒血そのものであるため、かなりの強度を誇り、また斬られた者の狂気を増大させる
さらに刀身を振動させることでチェーンソウの如く武具や魔術を削り潰すこともできる
本来は生きた武器であったが、この剣はレプリカのため明確な意思は持たない
【神鎗：レプリカ】
霊子と魂を切り裂く斬魄刀の一振り……のレプリカ
本来、斬魄刀は同一のものは決して存在しない
しかし、これは過去のデータにより再現されたレプリカであるため、誰もが始解することが可能
真名を開放することで刀身が自在に伸縮し敵を穿つ。その特性上、奇襲や暗殺に向いた斬魄刀である
【鉄砕牙：レプリカ】
ある妖怪により鍛えられた妖刀の一振り……のレプリカ。天生牙の姉妹刀
斬った者の妖気や魔力を吸収することでその特性を得ることができるという、斬れば斬るほど強くなる妖刀
また、使い手と相手の魔力のぶつかる狭間を斬ることで強力な斬撃を放つことが可能
さらに相手の放った魔術や妖術を巻き込んで撃ち返すこともできる
元は自分のモノでは無いからか彼女自身が振るうことは滅多になく、主に人傀儡の得物として利用している
【天生牙：劣化レプリカ】
ある妖怪により鍛えられた妖刀の一振り……の劣化レプリカ。鉄砕牙の姉妹刀
この世のモノは斬れず、あの世のモノのみを斬ることができる
本来ならば死に逝く者を一度だけ蘇らせることができるが、不完全なレプリカのため完全にその能力を喪失している
ただし、冥界の入り口を切り開くことで相手を直接死後の世界に送り込むことが可能
彼女からはこの世で最も使えない武器と唾棄されており、滅多に振るわれることはない
【クラウンシールド：レプリカ】
魔導を極めた者のみが発現できる才牙の一種……のレプリカ
本来、才牙は同一のものは決して存在しない
しかし、これは過去のデータで再現されたレプリカであるため、使い手を選ばない。
盾形の才牙で雨属性の死ぬ気の炎と相性が良く、どのような攻撃も「沈静」させ威力をほぼゼロにすることができる
また、鉄球に変形させることで打撃攻撃も可能である。
【オーガパワーガントレット：レプリカ】
自身の腕力を異常なまでに上昇させるマジックアイテム……のレプリカ。通称、OPG
手袋型のマジックアイテムでミスリルすら素手で引きちぎることが可能になる
ただし、パワーコントロールは装備者自身が経験と感覚で掴む必要がある
【黒い靴（ダークブーツ）：レプリカ】
大戦時に開発された対魔族用兵器イノセンスの一種……のレプリカ
ブーツ型のイノセンスで脚力や跳躍力を大幅に増大させる
また、空中や水面上での移動も可能となる。
【千年眼（ミレニアムアイ）：レプリカ】
闇の力を制御する千年アイテムの一つ……のレプリカ
身に着けることで人の思考を読み取り、その心を暴く
レプリカのため見た目は本物とは違い、薔薇のような眼帯となっている
【アリスインワンダーランド：レプリカ】
錬金術により生み出された武装錬金……のレプリカ
本来、武装錬金は同一のものは決して存在しない
しかし、これは過去のデータにより再現されたレプリカであるため、誰が使用してもこの武装錬金が形成される
チャフ型の武装錬金で乱反射を用いた強力な発光で相手の知覚を麻痺・錯乱させる
拡散させることで範囲に存在する者の感覚を全て麻痺させることが可能
また密集させると範囲は狭くなるが効果が強まり、相手のトラウマを刺激してショック死に導く
【悪魔の絆：レプリカ】
魔導で生み出されたダークネスARMの一つ……のレプリカ
鎖型のダークネスARMでお互いの腕を繋ぎ、一定以上離れられなくする
また、鎖は繋いでいる者の生命力と魔力を放出するため、放っておくと互いに衰弱していく
【影界玉：レプリカ】
とある忍里が作成した魔導具の一種……のレプリカ
影を媒体にして遠隔視と空間移動を行うことができる
【雨巨大イカ（クラーケン・ディ・ピオッジャ）：レプリカ】
死ぬ気の炎を燃料として稼働する匣兵器の一種……のレプリカ
巨大なイカ型の匣兵器で、雨属性の死ぬ気の炎を纏った巨大な十本の触手で防御と攻撃を同時に行う
その特性上、攻勢よりも要人の護衛に際して力を発揮する
なお、本体は恥ずかしがり屋なため、地中に潜んで触手のみ姿を現すことが多い
【ビーストマスター：レプリカ】
メダルを用いて起動するメダロットの一体……のレプリカ
右腕のミサイル、左腕のガトリング、頭部の光化学レーザー、という三種類の遠距離兵器を搭載して敵軍団を薙ぎ倒す。正しく固定砲台のごとき兵器
ただし、高火力兵器の常として燃費は悪く、戦闘時は常に下半身のチューブでエネルギーを補給しなくてはならない
【『薔薇水晶』】
彼女の切り札
彼女の双子の姉妹……の人傀儡
遺体を素材にして製造された魂を持たぬ傀儡人形。意志は持たないが自立行動は取れる
人傀儡であるため魔力と嵐属性の死ぬ気の炎を保持し、さらに天才と謳われたその才能と技術も発揮することができる
そのため、傀儡でありながら生前と何一つ変わらぬ美しき剣舞で敵を斬殺することが可能
また、全身に様々な仕込みがされているが、滅多に使われることはない
彼女が最も信頼している武具であり、自身の得物をこの傀儡に使用させる程である
【エターナルソード：劣化レプリカ】
彼女の最後の奥の手
精霊王に認められた者のみが扱うことができるという、時空を支配する聖遺物エターナルソード……の劣化レプリカ
本来は時間跳躍や空間切断など時空を自在に操ることができる一級の聖遺物なのだが、不完全なレプリカであるため大幅に劣化している
そのため数十秒の時間停止と数百キロ先までの空間転移ができる程度の能力しか持たない
─────────────────────────────────────────────────
シャドームーン
【名前】シャドームーン（仮面ライダーBLACK）
【性別】不明
【職業】不明
【所属】不明
経歴
古に天族によって造られた人造兵士であり、試作品。どういうアプローチでの試作品かというと性能を盛りに盛って制御出来る限界を見極めるための代物。データの採取は終了した為に完全に機能を停止させた後に廃棄処分される筈だったのだが、廃棄担当の天族の横着と面白半分により下界へと投棄された。
あらゆる制御が効かないある種の狂戦士であるが、元来『兵士』として製造されたが故に『上官』として登録された人物の指示には忠実に従う。
スキル
────────────────────────────────────────────────
【試作人造兵士】
人造生命体。高い運動能力を詰め込まれている。
【狂化：EX】
見敵確殺。思考の全てはそれに帰結する。
【無窮の武錬（偽）】
本能により振るわれる詰め込まれた戦闘技能。特に剣技に特化しており、全ての刃の流れを組み込まれているとされる。狂化状態での運用を前提としているため、その戦闘技能を扱うことが出来る。
【クレッセント・ムーン】
両肘に装填されている棘杭を目標に向けて射出する。着弾箇所の魔力を強制的に枯渇させる。夜限定スキル。
【シャドーセイバー】
紅の刀身を持つ長短二振りの双剣を精製する。圧倒的な切れ味を有しながらも、持ち主の意思に呼応して切れ味を無くす事が可能。夜限定スキル。
【月牙】
【シャドーセイバー】から繰り出される月の牙にも似た漆黒の斬撃波。持ち主の魔力を喰らい破壊力へと変換する対人攻撃。夜限定スキル。
【月牙天衝】
【シャドーセイバー】から繰り出される天を衝く月の牙。数発分の【月牙】に用いられる魔力を一つに束ねて放たれる対軍攻撃。夜限定スキル。
【サテライト30】
月齢の数だけ分身する。分身は実像を持つ幻影である為、本体よりも強度は低い。夜限定スキル。
【ムーンセレクター】
【サテライト30】によって現出させた任意の分身と本体を入れ換える。夜限定スキル。
【げっこう】
今まで破壊してきた命を凝縮し、精製された空に浮かぶ巨大な仮初めの月。仮初めの月から放たれる月光を浴びると、自らの損傷が超速回復する。夜限定スキル。
【皆尽】
仮初めの月から赤い粘性の高い雫を垂らし、触れたモノの損傷を修復する。ただし、痛みは消えない。夜限定スキル。
【ビスケットハンマー】
仮初めの月を一つ消費する事で発現する超巨大なハンマー。都市一つをビスケットの如くに容易く打ち砕く威力を有する対界攻撃。夜限定スキル。
【シー・ムーン】
自らの周囲の重力を月面へと改竄する。生命体だけではなく、空気などにも作用するため非常に凶悪。夜限定スキル。
【フルクティクルス・ディアーナ】
自らの身体から放つ光による広範囲精神汚染。Cランク相当の狂化スキルを周囲の存在に付与し、更に付与された存在を起点として伝播させる。夜限定スキル。
【エイジャの赤きティンクティラ】
シャドームーンの胸部に格納されている太陽のエネルギーを秘めた超高濃度の結晶宝珠であり、動力源。破壊されると活動を停止する急所であるが、破壊されると秘めた太陽のエネルギーを爆散させる機能が取り付けられている。
太陽のエネルギーをその身に閉ざすため、常に自らの周囲を夜へと改竄する。
夜限定スキルの限定解除を可能とする。
────────────────────────────────────────────────
【性別】不明
【職業】不明
【所属】不明
経歴
古に天族によって造られた人造兵士であり、試作品。どういうアプローチでの試作品かというと性能を盛りに盛って制御出来る限界を見極めるための代物。データの採取は終了した為に完全に機能を停止させた後に廃棄処分される筈だったのだが、廃棄担当の天族の横着と面白半分により下界へと投棄された。
あらゆる制御が効かないある種の狂戦士であるが、元来『兵士』として製造されたが故に『上官』として登録された人物の指示には忠実に従う。
スキル
────────────────────────────────────────────────
【試作人造兵士】
人造生命体。高い運動能力を詰め込まれている。
【狂化：EX】
見敵確殺。思考の全てはそれに帰結する。
【無窮の武錬（偽）】
本能により振るわれる詰め込まれた戦闘技能。特に剣技に特化しており、全ての刃の流れを組み込まれているとされる。狂化状態での運用を前提としているため、その戦闘技能を扱うことが出来る。
【クレッセント・ムーン】
両肘に装填されている棘杭を目標に向けて射出する。着弾箇所の魔力を強制的に枯渇させる。夜限定スキル。
【シャドーセイバー】
紅の刀身を持つ長短二振りの双剣を精製する。圧倒的な切れ味を有しながらも、持ち主の意思に呼応して切れ味を無くす事が可能。夜限定スキル。
【月牙】
【シャドーセイバー】から繰り出される月の牙にも似た漆黒の斬撃波。持ち主の魔力を喰らい破壊力へと変換する対人攻撃。夜限定スキル。
【月牙天衝】
【シャドーセイバー】から繰り出される天を衝く月の牙。数発分の【月牙】に用いられる魔力を一つに束ねて放たれる対軍攻撃。夜限定スキル。
【サテライト30】
月齢の数だけ分身する。分身は実像を持つ幻影である為、本体よりも強度は低い。夜限定スキル。
【ムーンセレクター】
【サテライト30】によって現出させた任意の分身と本体を入れ換える。夜限定スキル。
【げっこう】
今まで破壊してきた命を凝縮し、精製された空に浮かぶ巨大な仮初めの月。仮初めの月から放たれる月光を浴びると、自らの損傷が超速回復する。夜限定スキル。
【皆尽】
仮初めの月から赤い粘性の高い雫を垂らし、触れたモノの損傷を修復する。ただし、痛みは消えない。夜限定スキル。
【ビスケットハンマー】
仮初めの月を一つ消費する事で発現する超巨大なハンマー。都市一つをビスケットの如くに容易く打ち砕く威力を有する対界攻撃。夜限定スキル。
【シー・ムーン】
自らの周囲の重力を月面へと改竄する。生命体だけではなく、空気などにも作用するため非常に凶悪。夜限定スキル。
【フルクティクルス・ディアーナ】
自らの身体から放つ光による広範囲精神汚染。Cランク相当の狂化スキルを周囲の存在に付与し、更に付与された存在を起点として伝播させる。夜限定スキル。
【エイジャの赤きティンクティラ】
シャドームーンの胸部に格納されている太陽のエネルギーを秘めた超高濃度の結晶宝珠であり、動力源。破壊されると活動を停止する急所であるが、破壊されると秘めた太陽のエネルギーを爆散させる機能が取り付けられている。
太陽のエネルギーをその身に閉ざすため、常に自らの周囲を夜へと改竄する。
夜限定スキルの限定解除を可能とする。
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ホイミスライム
【名前】ホイミスライム（ドラゴンクエストシリーズ）
経歴
以前は世界中に生息していた青いクラゲのようなスライム型の魔物。
愛嬌のある声が災いし乱獲され現在では特別保護指定魔物となっている。
その声は中毒性があるとあるとかないとか。知能が高く人との会話が可能。
スキル
【回復魔法】
傷を癒す魔法が使える。
【浮遊】
常に中に浮いてる。魔力で宙に浮いているため魔力が無くなると地面に落ちてしまう。
【触手】
叩く、しめつけるなど攻撃手段以外に物を持つなども可能。仕込めば性的なことも･･･。
【友好種】
人類に対して害の無い魔物。
【CV釘宮理恵】
魅惑の中毒ヴォイス。くぎゅううううう。
────────────────────────────────────────────────
経歴
以前は世界中に生息していた青いクラゲのようなスライム型の魔物。
愛嬌のある声が災いし乱獲され現在では特別保護指定魔物となっている。
その声は中毒性があるとあるとかないとか。知能が高く人との会話が可能。
スキル
【回復魔法】
傷を癒す魔法が使える。
【浮遊】
常に中に浮いてる。魔力で宙に浮いているため魔力が無くなると地面に落ちてしまう。
【触手】
叩く、しめつけるなど攻撃手段以外に物を持つなども可能。仕込めば性的なことも･･･。
【友好種】
人類に対して害の無い魔物。
【CV釘宮理恵】
魅惑の中毒ヴォイス。くぎゅううううう。
────────────────────────────────────────────────
フード
【名前】フード（AA：フード・被り物）
【性別】不明
【職業】不明
【所属】なし
経歴
フードを被った謎の人物。
平和を脅かすモノ、正義を踏みにじるモノ、信仰を汚すモノを決して許さない。
とある集落で生まれ育ったこの人物は、両親や周囲の大人達から「掟を破ってはいけない」
「死んでも掟は守らないといけない」「掟に背いた者は絶対に許してはいけない」と教えられ生きてきた。
元々白黒つけないとスッキリしないような生真面目な性格だったこともあり、成長してからは周囲に
勧められるまま掟の番人、すなわち裁判官となった。
掟に背いた者を掟に照らし合わせて判決を下す。ごく当たり前の職業だった。
「掟の第一条第四項を破った罪で貴方は絞首刑です」
「掟の第五条第二項を破った罪で貴方は磔刑です」
「掟の第一七条第二十項を破った罪で貴方は斬首刑でス」
「掟ノ第二百九条第百八十四項目ヲ破った罪で貴方ハ車裂き刑デス」
「オキテ ヲ ヤブッタ 罪 デ アナタ ハ アナタ ハ アナタ ハ ――」
ある日、この裁判官は集落からいなくなった。
何の前触れもない突然の失踪であったため、周囲の者は驚き不思議がったという。
犯罪組織に狙われたのか？ 神隠しにあったのか？ もしかしたら悪魔にでも連れ去られたのか？
集落の者はそう噂し合い、掟を守って公正な判決を下していたこの裁判官の安否を気遣ったという。
ただ
この裁判官が
失踪した
という
その日は
親友を裁いた
その次の日のことであったという――
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【平和の使い】
誰よりも平和を願っている
全ての者が自由に生きられる世界を――
【正義の柱】
誰よりも正義が通されるべきだと考えている
罪深き者にも改心の機会を――
【信仰の鏡】
誰よりも厚い信仰心を持っている
願っています。誰も他の人を支配することができない世を――
【ＪＵＤＧＥ】
さあ、裁きの時間です
【法を守る銀の銃】
法を破った者に下される罰
【ギルティ オア ノット ギルティ】
貴方方には二つの道があります
罪を認めず、このまま死ぬか
罪を認め、改心するか
どちらかです
【白黒はっきりつけた程度の能力】
自身の基準に照らして下される判決
私は自由を手に入れた。誰であろうと私を縛ることはできない。だから私が判決を下す
私の法に従い。貴方方は皆有罪。即日死刑を。執行します
【灰色の脳細胞】
曖昧模糊。それが世界の真実
白黒つけるなんて気持ち悪い。世界は一面灰色の景色。全部灰色になればいい
善も悪も光も闇も罪も罰も正気も狂気も全部混ざっちゃえばキレイキレイ
【規律アレルギー】
規律という檻の中で生きられない哀れな家畜共……
羨ましいですか？ 私は自由だ
【狂気攻撃】
狂気により相手の精神を侵す
イイ夢は見れましたか？
【狂気融合体】
狂気と一体化している。
狂気を纏い、狂気を操り、狂気に堕とす……
【狂気精神】
壊れた心
砕けた信念
歪んだ精神
だからもう惑わせない
私を止めることは誰にもできない
【狂気の伝道者】
狂気を広める者
抗生物質でできた豚共。懺悔して改心しなさい。狂気の蔓延した世界でこそ楽園の扉は開くのですから
【狂気の信奉者】
好き放題に生きて
好き放題に主張して
意見が合わなければ殺せばいい
……ああ、なんて自然で素晴らしい世界……
【浄頗梨審判】
クスクス……どうしました？
自分の本当の姿を見て驚いてしまいましたか？
そう。これが本当の貴方。
我慢しなくていいんですよ？
自由になりなさい
【ラストジャッジメント】
怒りの日は来たれり
全ての罪深き者よ
狂気に身を委ねなかった者よ
狂気を拒んだ者よ
恐れなさい
これが最期の裁き
――判決の時なり
────────────────────────────────────────────────
【性別】不明
【職業】不明
【所属】なし
経歴
フードを被った謎の人物。
平和を脅かすモノ、正義を踏みにじるモノ、信仰を汚すモノを決して許さない。
とある集落で生まれ育ったこの人物は、両親や周囲の大人達から「掟を破ってはいけない」
「死んでも掟は守らないといけない」「掟に背いた者は絶対に許してはいけない」と教えられ生きてきた。
元々白黒つけないとスッキリしないような生真面目な性格だったこともあり、成長してからは周囲に
勧められるまま掟の番人、すなわち裁判官となった。
掟に背いた者を掟に照らし合わせて判決を下す。ごく当たり前の職業だった。
「掟の第一条第四項を破った罪で貴方は絞首刑です」
「掟の第五条第二項を破った罪で貴方は磔刑です」
「掟の第一七条第二十項を破った罪で貴方は斬首刑でス」
「掟ノ第二百九条第百八十四項目ヲ破った罪で貴方ハ車裂き刑デス」
「オキテ ヲ ヤブッタ 罪 デ アナタ ハ アナタ ハ アナタ ハ ――」
ある日、この裁判官は集落からいなくなった。
何の前触れもない突然の失踪であったため、周囲の者は驚き不思議がったという。
犯罪組織に狙われたのか？ 神隠しにあったのか？ もしかしたら悪魔にでも連れ去られたのか？
集落の者はそう噂し合い、掟を守って公正な判決を下していたこの裁判官の安否を気遣ったという。
ただ
この裁判官が
失踪した
という
その日は
親友を裁いた
その次の日のことであったという――
スキル
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【平和の使い】
誰よりも平和を願っている
全ての者が自由に生きられる世界を――
【正義の柱】
誰よりも正義が通されるべきだと考えている
罪深き者にも改心の機会を――
【信仰の鏡】
誰よりも厚い信仰心を持っている
願っています。誰も他の人を支配することができない世を――
【ＪＵＤＧＥ】
さあ、裁きの時間です
【法を守る銀の銃】
法を破った者に下される罰
【ギルティ オア ノット ギルティ】
貴方方には二つの道があります
罪を認めず、このまま死ぬか
罪を認め、改心するか
どちらかです
【白黒はっきりつけた程度の能力】
自身の基準に照らして下される判決
私は自由を手に入れた。誰であろうと私を縛ることはできない。だから私が判決を下す
私の法に従い。貴方方は皆有罪。即日死刑を。執行します
【灰色の脳細胞】
曖昧模糊。それが世界の真実
白黒つけるなんて気持ち悪い。世界は一面灰色の景色。全部灰色になればいい
善も悪も光も闇も罪も罰も正気も狂気も全部混ざっちゃえばキレイキレイ
【規律アレルギー】
規律という檻の中で生きられない哀れな家畜共……
羨ましいですか？ 私は自由だ
【狂気攻撃】
狂気により相手の精神を侵す
イイ夢は見れましたか？
【狂気融合体】
狂気と一体化している。
狂気を纏い、狂気を操り、狂気に堕とす……
【狂気精神】
壊れた心
砕けた信念
歪んだ精神
だからもう惑わせない
私を止めることは誰にもできない
【狂気の伝道者】
狂気を広める者
抗生物質でできた豚共。懺悔して改心しなさい。狂気の蔓延した世界でこそ楽園の扉は開くのですから
【狂気の信奉者】
好き放題に生きて
好き放題に主張して
意見が合わなければ殺せばいい
……ああ、なんて自然で素晴らしい世界……
【浄頗梨審判】
クスクス……どうしました？
自分の本当の姿を見て驚いてしまいましたか？
そう。これが本当の貴方。
我慢しなくていいんですよ？
自由になりなさい
【ラストジャッジメント】
怒りの日は来たれり
全ての罪深き者よ
狂気に身を委ねなかった者よ
狂気を拒んだ者よ
恐れなさい
これが最期の裁き
――判決の時なり
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かいりゅー
【名前】かいりゅー(ＡＡ：かいりゅー(オリジナルクリーチャーより))
【性別】不明
【職業】クリーチャー
【所属】？？？
経歴
夜道に時折現れる竜種とも言われる何か。
害は確認されていないがその不気味な姿が逆に住人にウケておりグッズなどが作られている。
ポケモンとは関係は多分ない。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【架空存在】
本来存在しないはずのものが何らかの干渉によって現れたもの。
受ける物理ダメージを著しく軽減する。
【不気味な目】
深淵を見つめるかのような目。
精神干渉を受けず相手を混乱させることがある。
【不可解な翼】
本来飛べるはずもない翼がある。
目撃例によれば不思議な軌道により飛び去ったこともあるという。
【ありえない名刺】
時折手渡される名刺。
連絡先に行ってみても何かを確認することができなかった。
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【性別】不明
【職業】クリーチャー
【所属】？？？
経歴
夜道に時折現れる竜種とも言われる何か。
害は確認されていないがその不気味な姿が逆に住人にウケておりグッズなどが作られている。
ポケモンとは関係は多分ない。
スキル
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【架空存在】
本来存在しないはずのものが何らかの干渉によって現れたもの。
受ける物理ダメージを著しく軽減する。
【不気味な目】
深淵を見つめるかのような目。
精神干渉を受けず相手を混乱させることがある。
【不可解な翼】
本来飛べるはずもない翼がある。
目撃例によれば不思議な軌道により飛び去ったこともあるという。
【ありえない名刺】
時折手渡される名刺。
連絡先に行ってみても何かを確認することができなかった。
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カガリ
【名前】 カガリ（ポケットモンスター）
【性別】 女
【職業】 トレーナー/犯罪者
【所属】 マグマ団
経歴
各国で活動していた犯罪組織「マグマ団」の元幹部の少女。その実力はマグマ団のリーダーを除いて
組織の中では指折りでそのほかにも調合師として薬品関係の技術を補っていた。
しかし数年前、当時敵対していた「アクア団」との共同でお互いが求めていた
伝説ポケモン「グラードン」と「カイオーガ」の入手作戦の際、それを妨害しに来た
少年少女達との戦いによって二つの組織は壊滅。さらに伝説の二体はどこかへ行方をくらましてしまう。
これによってほとんどの団員は捕縛されたが二つの組織のリーダーそして彼女を含めた数人の幹部と団員は
そのまま行方不明となった。
だが近年とある街にて彼女の姿が目撃され、それを確保するためにポケモン警察が動いたのだが
確保に向かった警官はごとごとく返り討ちにされ、捕縛依頼を受けた冒険者をも退けられてしまう
その後様々な街にて彼女の姿が目撃されるがいまだに確保されていない。
彼女が出没する街にはとある共通点があることが判明している。それはポケモンジムがある、もしくは
「グラードン」、「カイオーガ」、そして翠色のドラゴンポケモンに関するものがある街であるという
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【マグマ団の元幹部】：とある犯罪組織に属し、その幹部になった経験がある。それゆえに人を従えるカリスマと
裏の情報を持ち、そして犯罪に関することを迅速に行える。また炎タイプに関する育成が上昇する
【執着の炎】：彼女は自身を打倒し組織をも壊滅させた少年と少女に執着している。それは復讐によるものなのか
はたまた別の感情によるものなのかはわからない。「…キミたち…ターゲットロック…したから」
【べにいろのかけら】：伝説ポケモン「グラードン」を操ることができる「べにいろのたま」と同じ効果を持つ欠片。
彼女の体内にはそれが埋め込まれている。欠片は「グラードン」、もしくは欠片と同じ効果を持つ
物と共鳴し、感知する能力を持っている
【噴煙焔】：煙や毒ガスを使い相手を攪乱すると同時に窒息による昏倒をさせる
【幻影火影】：熱エネルギーにより相手に幻覚を見せる。相手の攻撃を回避しやすくなり、こちらの攻撃に奇襲効果を与える
【燃烟熔篝火】：炎タイプの技の威力を上げる。その威力は相手の防御を一部すり抜けるほどである
その極意は単純明快、「ただ、ひたすら焼く、焼き払い、焼き尽くす！！」
【木の実調合師】：様々な木の実に対する知識を有しており、その知識を使って木の実を使った様々な効果を持つ
薬品や食材、罠を作ることができる。
【トラップマスター】：罠に関する様々な技術や技能を収めている。マスタークラスともなればその場にあるもので即席の罠を
作り出すことも可能である
【気配遮断】：相手に察知される一切を意図的に断ち、敵の捕捉から逃れる技能。
【先見】：相手の動きを捉え、その微細な挙動から相手の挙動を導き出す。
【パルクール】：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
【ハッキング】：コンピューターのロックやプログラムを解除し、中のデータを抜き取ったり塗り替えたりする
【トレーナー】：ポケモンを所持し共に戦う者。彼女は「バクーダ」「グラエナ」「キュウコン」「オオスバメ」
「マタドガス」「シャンデラ」を手持ちにしている
【熟達四式六令】：トレーナーが覚えるポケモンに与える指揮の上位版
【メガ進化：バクーダ】：メガストーンの力を使い「バクーダ」を「メガバクーダ」にメガ進化させる
【仕込み手袋】：様々な薬品が仕込まれた手袋。ギミックを発動させることでその薬品を相手にかけたり
手袋にしみこませることができる
【激辛液】：マトマの実をすりつぶした、相手の目をつぶす非常に辛い液
【高粘着性天然接着剤】：ザロクの実とネコブの実の組み合わせで作られた粘性の高い天然の接着剤
【特殊溶解液】：タポルとロメにウツドンの体液を混ぜた特殊溶解液。硬い金属でも溶かすことができる
【ガム補強液】：サンとスターの実からとったフーセンガムの強度と浮力を上げる特殊液
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 女
【職業】 トレーナー/犯罪者
【所属】 マグマ団
経歴
各国で活動していた犯罪組織「マグマ団」の元幹部の少女。その実力はマグマ団のリーダーを除いて
組織の中では指折りでそのほかにも調合師として薬品関係の技術を補っていた。
しかし数年前、当時敵対していた「アクア団」との共同でお互いが求めていた
伝説ポケモン「グラードン」と「カイオーガ」の入手作戦の際、それを妨害しに来た
少年少女達との戦いによって二つの組織は壊滅。さらに伝説の二体はどこかへ行方をくらましてしまう。
これによってほとんどの団員は捕縛されたが二つの組織のリーダーそして彼女を含めた数人の幹部と団員は
そのまま行方不明となった。
だが近年とある街にて彼女の姿が目撃され、それを確保するためにポケモン警察が動いたのだが
確保に向かった警官はごとごとく返り討ちにされ、捕縛依頼を受けた冒険者をも退けられてしまう
その後様々な街にて彼女の姿が目撃されるがいまだに確保されていない。
彼女が出没する街にはとある共通点があることが判明している。それはポケモンジムがある、もしくは
「グラードン」、「カイオーガ」、そして翠色のドラゴンポケモンに関するものがある街であるという
スキル
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【マグマ団の元幹部】：とある犯罪組織に属し、その幹部になった経験がある。それゆえに人を従えるカリスマと
裏の情報を持ち、そして犯罪に関することを迅速に行える。また炎タイプに関する育成が上昇する
【執着の炎】：彼女は自身を打倒し組織をも壊滅させた少年と少女に執着している。それは復讐によるものなのか
はたまた別の感情によるものなのかはわからない。「…キミたち…ターゲットロック…したから」
【べにいろのかけら】：伝説ポケモン「グラードン」を操ることができる「べにいろのたま」と同じ効果を持つ欠片。
彼女の体内にはそれが埋め込まれている。欠片は「グラードン」、もしくは欠片と同じ効果を持つ
物と共鳴し、感知する能力を持っている
【噴煙焔】：煙や毒ガスを使い相手を攪乱すると同時に窒息による昏倒をさせる
【幻影火影】：熱エネルギーにより相手に幻覚を見せる。相手の攻撃を回避しやすくなり、こちらの攻撃に奇襲効果を与える
【燃烟熔篝火】：炎タイプの技の威力を上げる。その威力は相手の防御を一部すり抜けるほどである
その極意は単純明快、「ただ、ひたすら焼く、焼き払い、焼き尽くす！！」
【木の実調合師】：様々な木の実に対する知識を有しており、その知識を使って木の実を使った様々な効果を持つ
薬品や食材、罠を作ることができる。
【トラップマスター】：罠に関する様々な技術や技能を収めている。マスタークラスともなればその場にあるもので即席の罠を
作り出すことも可能である
【気配遮断】：相手に察知される一切を意図的に断ち、敵の捕捉から逃れる技能。
【先見】：相手の動きを捉え、その微細な挙動から相手の挙動を導き出す。
【パルクール】：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
【ハッキング】：コンピューターのロックやプログラムを解除し、中のデータを抜き取ったり塗り替えたりする
【トレーナー】：ポケモンを所持し共に戦う者。彼女は「バクーダ」「グラエナ」「キュウコン」「オオスバメ」
「マタドガス」「シャンデラ」を手持ちにしている
【熟達四式六令】：トレーナーが覚えるポケモンに与える指揮の上位版
【メガ進化：バクーダ】：メガストーンの力を使い「バクーダ」を「メガバクーダ」にメガ進化させる
【仕込み手袋】：様々な薬品が仕込まれた手袋。ギミックを発動させることでその薬品を相手にかけたり
手袋にしみこませることができる
【激辛液】：マトマの実をすりつぶした、相手の目をつぶす非常に辛い液
【高粘着性天然接着剤】：ザロクの実とネコブの実の組み合わせで作られた粘性の高い天然の接着剤
【特殊溶解液】：タポルとロメにウツドンの体液を混ぜた特殊溶解液。硬い金属でも溶かすことができる
【ガム補強液】：サンとスターの実からとったフーセンガムの強度と浮力を上げる特殊液
─────────────────────────────────────────────────
ロードブレイザー
【名前】ロードブレイザー（ワイルドアームズ セカンドイグニッション）
経歴
異なる世界で生まれ、世界を灼き尽くし滅ぼそうとした存在。
だが、「英雄」に封印され、封印が解けた直後に「人間」が起こした奇跡に敗れる。
「人間」に敗れた際に発現した特性により、自身の力を制御できずに次元の狭間を彷徨い続けた。
それから長く漂っていたが、何者かにサルベージされ、エネルギーを無限に供給する為に利用される。
抵抗もできずに長く使われていたが、己の焔を介して流れてきた「人間としての残滓」を取り込んだ事で、
「成長」という要素を手に入れ、時間を掛けて力の制御などを身に着けていった。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【焔の災厄】
火の持つ破壊の相を強く受け継ぎ生まれた、デミ・ガーディアンと呼ばれる概念存在。
本来は概念に干渉できる武装以外の攻撃は無効化出来たが、現在は出来なくなっている。
→【魂を食らい打ち砕く能力】
物質を燃やし、霊体へ癒えぬ傷を負わせる能力。
最終的には、肉体を燃やし尽くし、魂を打ち砕き消滅させる。
→【負の化身】
少しでも生命の持つ負の感情が存在する限り、それを糧に傷を即座に癒し、倒されても復活する。
【三位一体】
様々な要因が重なり、通常ではありえない状態で顕界している。
→【災厄獣の相】
生まれてから持っていた、本来の特性。
絶望や憎悪など生命の持つ負の感情を力に変換する事ができる。
→【守護獣の相】
流れ着く原因となった戦い後に発現した特性
勇気や希望など生命の持つ正の感情を力に変換する事ができる。
→【人間の相】
偶発的に流れ込んで来た何者かの人間としての残滓を取り込み得た特性。
本来得ることの出来ない真逆の特性と「成長」という本来持ち得ぬ要素を得た。
代償としてあらゆる攻撃で届くようになる。
【心の力】
生命の持つ感情を力に変換し使用する。
本来は負の感情しか変換できなかったが、現在は正の感情も変換出来る様になった。
→【ヴァーミリオンディザスター】
生命の持つ負の感情を変換し生み出した焔で相手の肉体と魂を同時に攻撃する。
→【ネガティブフレア】
生命の持つ負の感情を変換し生み出した焔と爆風で相手の補助効果と加護を消失させる。
→【アークインパルス】
生命の持つ希望や生きようとする欲望などの正の感情をエネルギーに変換・収束し放つ。
本来は使用できないが、何度も受けた事で原理などを理解していたので使用できるようになった。
→【ネガティブインパルス】
「アークインパルス」で使うエネルギーの属性を負の感情側に反転させ、負の感情を変換して生み出した
エネルギーと融合させて放つ。
【灼けつく大地】
自身を中心に焔を展開していき、踏み込むと徐々に焼かれる領域（異界化）を形成していく。
【スタイルチャンジ】
戦闘能力に制限が掛かる代わりに異なる姿へ変身する。
変身した姿で一定以上のダメージを受けると本来の姿に戻る。
【慢心無き意志】
己の他者を見下していた故に慢心してしまい敗北を経験した。
その経験を糧に視野を広げ、奇襲やあらゆる攻撃に即座に対応する。
【元ラスボス】
かつて異なる世界で破壊衝動に流されるまま、世界を灼き尽くし滅ぼそうとした。
だが、「英雄」に相打ちする形で千年ほど封じられ、封印から復活した直後に「人間」に敗れた。
─────────────────────────────────────────────────
経歴
異なる世界で生まれ、世界を灼き尽くし滅ぼそうとした存在。
だが、「英雄」に封印され、封印が解けた直後に「人間」が起こした奇跡に敗れる。
「人間」に敗れた際に発現した特性により、自身の力を制御できずに次元の狭間を彷徨い続けた。
それから長く漂っていたが、何者かにサルベージされ、エネルギーを無限に供給する為に利用される。
抵抗もできずに長く使われていたが、己の焔を介して流れてきた「人間としての残滓」を取り込んだ事で、
「成長」という要素を手に入れ、時間を掛けて力の制御などを身に着けていった。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【焔の災厄】
火の持つ破壊の相を強く受け継ぎ生まれた、デミ・ガーディアンと呼ばれる概念存在。
本来は概念に干渉できる武装以外の攻撃は無効化出来たが、現在は出来なくなっている。
→【魂を食らい打ち砕く能力】
物質を燃やし、霊体へ癒えぬ傷を負わせる能力。
最終的には、肉体を燃やし尽くし、魂を打ち砕き消滅させる。
→【負の化身】
少しでも生命の持つ負の感情が存在する限り、それを糧に傷を即座に癒し、倒されても復活する。
【三位一体】
様々な要因が重なり、通常ではありえない状態で顕界している。
→【災厄獣の相】
生まれてから持っていた、本来の特性。
絶望や憎悪など生命の持つ負の感情を力に変換する事ができる。
→【守護獣の相】
流れ着く原因となった戦い後に発現した特性
勇気や希望など生命の持つ正の感情を力に変換する事ができる。
→【人間の相】
偶発的に流れ込んで来た何者かの人間としての残滓を取り込み得た特性。
本来得ることの出来ない真逆の特性と「成長」という本来持ち得ぬ要素を得た。
代償としてあらゆる攻撃で届くようになる。
【心の力】
生命の持つ感情を力に変換し使用する。
本来は負の感情しか変換できなかったが、現在は正の感情も変換出来る様になった。
→【ヴァーミリオンディザスター】
生命の持つ負の感情を変換し生み出した焔で相手の肉体と魂を同時に攻撃する。
→【ネガティブフレア】
生命の持つ負の感情を変換し生み出した焔と爆風で相手の補助効果と加護を消失させる。
→【アークインパルス】
生命の持つ希望や生きようとする欲望などの正の感情をエネルギーに変換・収束し放つ。
本来は使用できないが、何度も受けた事で原理などを理解していたので使用できるようになった。
→【ネガティブインパルス】
「アークインパルス」で使うエネルギーの属性を負の感情側に反転させ、負の感情を変換して生み出した
エネルギーと融合させて放つ。
【灼けつく大地】
自身を中心に焔を展開していき、踏み込むと徐々に焼かれる領域（異界化）を形成していく。
【スタイルチャンジ】
戦闘能力に制限が掛かる代わりに異なる姿へ変身する。
変身した姿で一定以上のダメージを受けると本来の姿に戻る。
【慢心無き意志】
己の他者を見下していた故に慢心してしまい敗北を経験した。
その経験を糧に視野を広げ、奇襲やあらゆる攻撃に即座に対応する。
【元ラスボス】
かつて異なる世界で破壊衝動に流されるまま、世界を灼き尽くし滅ぼそうとした。
だが、「英雄」に相打ちする形で千年ほど封じられ、封印から復活した直後に「人間」に敗れた。
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白鯨
【名前】 白鯨(Re：ゼロから始める異世界生活)
【性別】 （多分）雄
【職業】 無し
【生息地】 神出鬼没（未開領域から来てるのでは？と予測されている）
経歴
ある時を境に世界で出現した謎の魔獣。この「ある時」というのは正確な時間は分かっておらず、
一国の完全消滅による多大な違和感と奇跡的に残っていた白鯨の写真により漸く存在を確認された凶悪な存在。
出現・消失が唐突である事に加え、「霧に消された存在は認識できない」為この魔獣の発見・発覚は大いに遅れてしまっていた。
発覚の後は幾度も幾度も討伐隊を派遣しているが、叶わぬ相手からは逃げる逃げ足の速さや唯の雑兵相手に対して
圧倒的な優位を得る悪辣な霧の能力、そして不確定な出現パターンと共に世界を悩ませる存在となっている。
スキル
────────────────────────────────────────────────
【生存本能】
この魔物には知能は存在しない。あるのは只々本能のみ。悪辣な霧を撒くのも、下記のような人間が策略で使うような行動も、
全て獣としての生態で行う恐るべき本能。当然、敵わぬ相手と判断したら霧を散布して速攻で逃げる、とにかく逃げる。
【“霧”】
マナを霧として形成し体皮のあらゆるところから出現する口から散布する。白鯨が「霧の魔獣」と呼ばれる所以。
この霧は気配錯乱・風景偽装の効果も兼ねており、空からの遠視や感知能力ではこの魔獣の出現に気付けなかった。
【消滅の霧】
白鯨が操る霧の性質、その一つ。この霧で殺された者は特殊な例外を除き世界の記憶から抹消される。
名前を、肉体を、記憶を、想いを、積み重ねを、過去を、魂を、全てを抹消し忘却させあらゆる生命を冒涜する霧。
【バインドボイス】
モン○ンのアイツラがよく使うアレと類似した奴（投げやり）――――唯の咆哮なれど侮るな。
一瞬の怯みすらこの怪物を相手どる際は死の要因となるだろう。
【精神汚染】
【“霧”】の中に居る対象に対し【バインドボイス】で連鎖して発動する悪辣なる効果。
マナ酔いと似た効果を発生させ対象を錯乱させる。効果には個人差があるが、この効果の悪質な所は「死ぬわけではない」所。
【マナ散らしの白毛】
この魔獣の皮はマナを散らす特殊な毛で覆われている。魔法攻撃に対し異様な耐久と防御能力を発揮する。
【超巨体】
デカさは強さ。あらゆる攻撃に対し命中判定が増大してしまうが身体を使った攻撃力及び
自身のあらゆるダメージの軽減に対し絶大なボーナスを得る。
【超高度空中浮遊】
頭上から発する魔方陣により悠々と【空を泳ぐ】。これにより飛行能力があるor超級の個人でなければそもそも碌に攻撃を通せない。
【分裂】
霧を固め、自身の分身を形成する。基礎能力を犠牲に単純な数の増加による威圧及び【“霧”】の攻撃範囲増加を行えるが、
タネが割れてしまえば脆くなった本体を潰されてしまう危険性のある諸刃の剣。追いつめられない限りは使用しない、最後の手段。
【ゲロまず】+【角付き】
不味い。食えたものではない。「これを食べなきゃ自分は死ぬ」とでも思わなきゃ食べてられない。活かせる部分が無いマジモンの害獣。
角も含めて一部魔獣には共通してこの特徴が存在し、研究家の間では「ルーツが同じなのでは」と議論の対象となっている。
【残り香への嫌悪】
一部魔獣に共通して存在するとある匂いへの嫌悪。“過剰に”この匂いがする存在に対しては
上記の【生存本能】すら超えて残り香を持つ対象を殺しにかかる。（“とある匂い”は天族なり19なりまあお好みで）
※発動時相手が誰であろうと逃走せずに戦闘を開始する、撤退も絶対にしない。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 （多分）雄
【職業】 無し
【生息地】 神出鬼没（未開領域から来てるのでは？と予測されている）
経歴
ある時を境に世界で出現した謎の魔獣。この「ある時」というのは正確な時間は分かっておらず、
一国の完全消滅による多大な違和感と奇跡的に残っていた白鯨の写真により漸く存在を確認された凶悪な存在。
出現・消失が唐突である事に加え、「霧に消された存在は認識できない」為この魔獣の発見・発覚は大いに遅れてしまっていた。
発覚の後は幾度も幾度も討伐隊を派遣しているが、叶わぬ相手からは逃げる逃げ足の速さや唯の雑兵相手に対して
圧倒的な優位を得る悪辣な霧の能力、そして不確定な出現パターンと共に世界を悩ませる存在となっている。
スキル
────────────────────────────────────────────────
【生存本能】
この魔物には知能は存在しない。あるのは只々本能のみ。悪辣な霧を撒くのも、下記のような人間が策略で使うような行動も、
全て獣としての生態で行う恐るべき本能。当然、敵わぬ相手と判断したら霧を散布して速攻で逃げる、とにかく逃げる。
【“霧”】
マナを霧として形成し体皮のあらゆるところから出現する口から散布する。白鯨が「霧の魔獣」と呼ばれる所以。
この霧は気配錯乱・風景偽装の効果も兼ねており、空からの遠視や感知能力ではこの魔獣の出現に気付けなかった。
【消滅の霧】
白鯨が操る霧の性質、その一つ。この霧で殺された者は特殊な例外を除き世界の記憶から抹消される。
名前を、肉体を、記憶を、想いを、積み重ねを、過去を、魂を、全てを抹消し忘却させあらゆる生命を冒涜する霧。
【バインドボイス】
モン○ンのアイツラがよく使うアレと類似した奴（投げやり）――――唯の咆哮なれど侮るな。
一瞬の怯みすらこの怪物を相手どる際は死の要因となるだろう。
【精神汚染】
【“霧”】の中に居る対象に対し【バインドボイス】で連鎖して発動する悪辣なる効果。
マナ酔いと似た効果を発生させ対象を錯乱させる。効果には個人差があるが、この効果の悪質な所は「死ぬわけではない」所。
【マナ散らしの白毛】
この魔獣の皮はマナを散らす特殊な毛で覆われている。魔法攻撃に対し異様な耐久と防御能力を発揮する。
【超巨体】
デカさは強さ。あらゆる攻撃に対し命中判定が増大してしまうが身体を使った攻撃力及び
自身のあらゆるダメージの軽減に対し絶大なボーナスを得る。
【超高度空中浮遊】
頭上から発する魔方陣により悠々と【空を泳ぐ】。これにより飛行能力があるor超級の個人でなければそもそも碌に攻撃を通せない。
【分裂】
霧を固め、自身の分身を形成する。基礎能力を犠牲に単純な数の増加による威圧及び【“霧”】の攻撃範囲増加を行えるが、
タネが割れてしまえば脆くなった本体を潰されてしまう危険性のある諸刃の剣。追いつめられない限りは使用しない、最後の手段。
【ゲロまず】+【角付き】
不味い。食えたものではない。「これを食べなきゃ自分は死ぬ」とでも思わなきゃ食べてられない。活かせる部分が無いマジモンの害獣。
角も含めて一部魔獣には共通してこの特徴が存在し、研究家の間では「ルーツが同じなのでは」と議論の対象となっている。
【残り香への嫌悪】
一部魔獣に共通して存在するとある匂いへの嫌悪。“過剰に”この匂いがする存在に対しては
上記の【生存本能】すら超えて残り香を持つ対象を殺しにかかる。（“とある匂い”は天族なり19なりまあお好みで）
※発動時相手が誰であろうと逃走せずに戦闘を開始する、撤退も絶対にしない。
─────────────────────────────────────────────────
バルバトス
【名前】 バルバトス（Fate/GrandOrder）
【性別】 なし
【職業】 魔神柱/素材/被害者/司令塔
【所属】 なし
経歴
世界各国で時折現れるモンスター。
世界の危機に近い時に現れる。
理想的な素材、高価な素材が多く取れるため出現すると近くの冒険者たちに瞬く間に狩り尽くされる。
かわいそう。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【かわいそう】
周囲からターゲットになりやすい。
【全体攻撃】
周辺にデバフを含む広範囲への攻撃を行う。
【管制塔】
周辺のモンスターに連携をとらせる。
【高価な素材】
良い素材が大量に取れる。
殺したかっただけで死んで欲しくはなかった
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【性別】 なし
【職業】 魔神柱/素材/被害者/司令塔
【所属】 なし
経歴
世界各国で時折現れるモンスター。
世界の危機に近い時に現れる。
理想的な素材、高価な素材が多く取れるため出現すると近くの冒険者たちに瞬く間に狩り尽くされる。
かわいそう。
スキル
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【かわいそう】
周囲からターゲットになりやすい。
【全体攻撃】
周辺にデバフを含む広範囲への攻撃を行う。
【管制塔】
周辺のモンスターに連携をとらせる。
【高価な素材】
良い素材が大量に取れる。
殺したかっただけで死んで欲しくはなかった
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"大兎"
【名前】 "大兎"(Re：ゼロから始める異世界生活)
【性別】 無し
【職業】 無し
【生息地】 飢えの為に一定の土地に定住しない
経歴
多兎、転じて大兎。増え、そして喰らう。有体に言えばそれだけの魔獣。常に飢えており、普段は増殖+共食いによって
自己の飢えを凌いでいるが、一度※「おいしそうなモノ」を感知すると一変、最大増殖限度数を維持したまま
「おいしそうなモノ」を喰らうために全速力で向かう。また、向かってる道中の合間でさえも飢えを凌ぐために
道の途中にある生物・施設を喰らいながら進行する為、この魔獣が通った跡には何一つ残らない。
長らく「飢えの為に何もかもを残さず喰らう」特性から下手人の特定が全く出来ていなかったが、
勇気あるギルド職員が食われながらも通信が途切れるその時まで特徴を伝えた事で
その存在が判明、危険な魔獣として手配された。
※人間や高純度且つ巨大なマナやエネルギーなどが該当する。…天族？精霊？正直言って御馳走だよね
スキル
────────────────────────────────────────────────
【満たされぬ飢餓感】
満たされない、満たされない、満たされない満たされないミタサレなイ。
この魔獣が通った痕には生物は毛髪や血痕すらも残らず、更には施設の一つすら残らない。
その飢餓感故に結界や天候操作術式等で美味しそうに感じる地域を人為的に作る事で
進路を誘導することが可能だが、そもそもこの生態自体知られていない。
――――満たされない飢餓感が、満たされることはない。
【無限高速増殖】
その名の通り、種も仕掛けも無い増殖能力。
最大増殖数に限度は在れど、「増殖できる回数」に関しては一切の限界が存在しない。
個体個体の能力は低いが、1匹でも生存していた場合一瞬で最大増殖数まで増殖する
【ミニチュアサイズ】
この魔獣の全長自体は小さく、被ダメージ判定の際には通常よりも威力が加算されるが、
SPD及び発見判定、及び攻撃の回避判定の際に対して有利な補正を得る。
無限増殖のせいでほとんどメリットのみになってしまっている。
【暴食の獣】
この魔獣は「食事」という行為を中断したことは一度も無く、恒久的に続けられたソレは
「どんなに硬くとも一食いで食い千切る」「食われた事に直ぐに気付けない」等の絶技と化していた。
防御能力を無視して捕食が可能で、更に捕食行動の際判定にボーナスが入る。
【知性亡き獣】
大兎も一応生物、思考能力は存在する。唯「思考すること」以上に「飢えを凌ぐこと」を優先する為
結果的にあらゆる洗脳、思考介入手段が通用しない。…代償として単純な罠に延々と掛かるほど知能も低い。
※捕獲、飼育不能、可能なのは上記の通り「性質を利用した進路誘導」のみ。
【「魔獣"大兎"の尖兵」】
「食べられたくない、食べられたくない、食べられたくない――――！」
勇気あるギルド員によって伝えられた情報。
魔獣"大兎"出現の前兆として出現する配下と思わしき魔物たちによる死をも恐れぬ大行軍。
…と報告されたが実際には違う。正確には「大兎」に追い立てられた近隣の生物たちによる形振り構わぬ逃走行為。
彼らは「死の恐れ」以上に「"大兎"に生きながら食われる恐怖」から逃走を続けており、道行く者を気に留めず進行を続ける。
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【性別】 無し
【職業】 無し
【生息地】 飢えの為に一定の土地に定住しない
経歴
多兎、転じて大兎。増え、そして喰らう。有体に言えばそれだけの魔獣。常に飢えており、普段は増殖+共食いによって
自己の飢えを凌いでいるが、一度※「おいしそうなモノ」を感知すると一変、最大増殖限度数を維持したまま
「おいしそうなモノ」を喰らうために全速力で向かう。また、向かってる道中の合間でさえも飢えを凌ぐために
道の途中にある生物・施設を喰らいながら進行する為、この魔獣が通った跡には何一つ残らない。
長らく「飢えの為に何もかもを残さず喰らう」特性から下手人の特定が全く出来ていなかったが、
勇気あるギルド職員が食われながらも通信が途切れるその時まで特徴を伝えた事で
その存在が判明、危険な魔獣として手配された。
※人間や高純度且つ巨大なマナやエネルギーなどが該当する。…天族？精霊？正直言って御馳走だよね
スキル
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【満たされぬ飢餓感】
満たされない、満たされない、満たされない満たされないミタサレなイ。
この魔獣が通った痕には生物は毛髪や血痕すらも残らず、更には施設の一つすら残らない。
その飢餓感故に結界や天候操作術式等で美味しそうに感じる地域を人為的に作る事で
進路を誘導することが可能だが、そもそもこの生態自体知られていない。
――――満たされない飢餓感が、満たされることはない。
【無限高速増殖】
その名の通り、種も仕掛けも無い増殖能力。
最大増殖数に限度は在れど、「増殖できる回数」に関しては一切の限界が存在しない。
個体個体の能力は低いが、1匹でも生存していた場合一瞬で最大増殖数まで増殖する
【ミニチュアサイズ】
この魔獣の全長自体は小さく、被ダメージ判定の際には通常よりも威力が加算されるが、
SPD及び発見判定、及び攻撃の回避判定の際に対して有利な補正を得る。
無限増殖のせいでほとんどメリットのみになってしまっている。
【暴食の獣】
この魔獣は「食事」という行為を中断したことは一度も無く、恒久的に続けられたソレは
「どんなに硬くとも一食いで食い千切る」「食われた事に直ぐに気付けない」等の絶技と化していた。
防御能力を無視して捕食が可能で、更に捕食行動の際判定にボーナスが入る。
【知性亡き獣】
大兎も一応生物、思考能力は存在する。唯「思考すること」以上に「飢えを凌ぐこと」を優先する為
結果的にあらゆる洗脳、思考介入手段が通用しない。…代償として単純な罠に延々と掛かるほど知能も低い。
※捕獲、飼育不能、可能なのは上記の通り「性質を利用した進路誘導」のみ。
【「魔獣"大兎"の尖兵」】
「食べられたくない、食べられたくない、食べられたくない――――！」
勇気あるギルド員によって伝えられた情報。
魔獣"大兎"出現の前兆として出現する配下と思わしき魔物たちによる死をも恐れぬ大行軍。
…と報告されたが実際には違う。正確には「大兎」に追い立てられた近隣の生物たちによる形振り構わぬ逃走行為。
彼らは「死の恐れ」以上に「"大兎"に生きながら食われる恐怖」から逃走を続けており、道行く者を気に留めず進行を続ける。
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羽衣狐
【名前】羽衣狐（原作：ぬらりひょんの孫）
【性別】女性
【職業】遊び人
経歴
世界を渡り歩く自称遊び人。
飽きっぽい性格の癖に好奇心だけは人一倍どころか万倍ぐらいあり、好奇心の赴くままに世界各国を回っている。
興味のあるモノを見つけると面白可笑しくズタボロになるまで引っ掻き回し、飽きたら次の標的を探しに出かける。
そんな当てもない旅をずっと続けてきた。
……ただ、そんな彼女も最近ようやく悟った。
「世界の全てを知り尽くしたい」――そんな自分の夢はどれだけ永い時間を掛けても決して叶えられないということを。
興味あるモノは次々と湧いてくる。決して枯れることのない無限の湧き水。
何世代もかけて行われている探求の旅は、無限の時間を有していてもな果てがなかった。
だから、今の彼女はしっかりとした目的を持って旅をしている。
永い時間を生きて、まだ一度も見たことがない景色を見るために。
――世界が終わる瞬間を見るために。
スキル
────────────────────────────────────────────────
【遊び人】
何の目的もない。ただ面白可笑しく日々を生きていた。
【九尾の狐】
美しい九本の尾を持つ。もっふもっふである。
【カリスマ】
無駄にカリスマがある。ただし人望はない。変人、奇人が集まりやすくなる。
【飽き性】
非常に飽きっぽい。その時は大切だったモノでも躊躇なく捨てられる。
【羽衣狐】
自身の記憶と想いを魂に刻み込み、それを転生先に継承させる。
「世界の全てを知るため」に八世代前の彼女が生み出した禁術。
【輪廻巡り】
六道輪廻を巡り廻り、過去の自分に逆転生する。
【輪廻巡り―八 『太陽の化生』】
過去の姿である「玉藻の前」に逆転生する。
最も呪術が上手く去勢拳が猛威を振るった世代。
【輪廻巡り―七 『策士の賢獣』】
過去の姿である「八雲藍」に逆転生する。
最も知略に長け策謀を巡らした世代。
【輪廻巡り―六 『妖刀の狩人』】
過去の姿である「ユキカゼ・パネトーネ」に逆転生する。
最も俊足で対魔に長けていた世代。
【輪廻巡り―五 『水燐の仙獣』】
過去の姿である「小牟」に逆転生する。
最も多芸で仙術を極めていた世代。
【輪廻巡り―四 『神域の巫女』】
過去の姿である「サクヤモン」に逆転生する。
最も神術に通じ神秘に通じていた世代。
【輪廻巡り―三 『居合の戦獣』】
過去の姿である「ナムナ」に逆転生する。
最も剣術が冴え渡り近接戦闘に適していた世代。
【輪廻巡り―二 『妖獣の魔女』】
過去の姿である「イヅナ」に逆転生する。
最も魔力が強く魔女として大成した世代。
【輪廻巡り―一 『 』】
最初の姿である「純狐」に逆転生する。
最も だった世代。
【世界最悪の遊び人】
世界の終わりを見るために生きている。
この物語（世界）の全てを読むことはできない。
なら、さっさと終わりの瞬間（エピローグ）を読んでしまおう。妾は飽きっぽいのだ。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【職業】遊び人
経歴
世界を渡り歩く自称遊び人。
飽きっぽい性格の癖に好奇心だけは人一倍どころか万倍ぐらいあり、好奇心の赴くままに世界各国を回っている。
興味のあるモノを見つけると面白可笑しくズタボロになるまで引っ掻き回し、飽きたら次の標的を探しに出かける。
そんな当てもない旅をずっと続けてきた。
……ただ、そんな彼女も最近ようやく悟った。
「世界の全てを知り尽くしたい」――そんな自分の夢はどれだけ永い時間を掛けても決して叶えられないということを。
興味あるモノは次々と湧いてくる。決して枯れることのない無限の湧き水。
何世代もかけて行われている探求の旅は、無限の時間を有していてもな果てがなかった。
だから、今の彼女はしっかりとした目的を持って旅をしている。
永い時間を生きて、まだ一度も見たことがない景色を見るために。
――世界が終わる瞬間を見るために。
スキル
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【遊び人】
何の目的もない。ただ面白可笑しく日々を生きていた。
【九尾の狐】
美しい九本の尾を持つ。もっふもっふである。
【カリスマ】
無駄にカリスマがある。ただし人望はない。変人、奇人が集まりやすくなる。
【飽き性】
非常に飽きっぽい。その時は大切だったモノでも躊躇なく捨てられる。
【羽衣狐】
自身の記憶と想いを魂に刻み込み、それを転生先に継承させる。
「世界の全てを知るため」に八世代前の彼女が生み出した禁術。
【輪廻巡り】
六道輪廻を巡り廻り、過去の自分に逆転生する。
【輪廻巡り―八 『太陽の化生』】
過去の姿である「玉藻の前」に逆転生する。
最も呪術が上手く去勢拳が猛威を振るった世代。
【輪廻巡り―七 『策士の賢獣』】
過去の姿である「八雲藍」に逆転生する。
最も知略に長け策謀を巡らした世代。
【輪廻巡り―六 『妖刀の狩人』】
過去の姿である「ユキカゼ・パネトーネ」に逆転生する。
最も俊足で対魔に長けていた世代。
【輪廻巡り―五 『水燐の仙獣』】
過去の姿である「小牟」に逆転生する。
最も多芸で仙術を極めていた世代。
【輪廻巡り―四 『神域の巫女』】
過去の姿である「サクヤモン」に逆転生する。
最も神術に通じ神秘に通じていた世代。
【輪廻巡り―三 『居合の戦獣』】
過去の姿である「ナムナ」に逆転生する。
最も剣術が冴え渡り近接戦闘に適していた世代。
【輪廻巡り―二 『妖獣の魔女』】
過去の姿である「イヅナ」に逆転生する。
最も魔力が強く魔女として大成した世代。
【輪廻巡り―一 『 』】
最初の姿である「純狐」に逆転生する。
最も だった世代。
【世界最悪の遊び人】
世界の終わりを見るために生きている。
この物語（世界）の全てを読むことはできない。
なら、さっさと終わりの瞬間（エピローグ）を読んでしまおう。妾は飽きっぽいのだ。
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瀬戸燦
【名前】瀬戸燦(瀬戸の花嫁)
【性別】女性
【職業】改造人間/異能者/仁侠（ニンギョ）
【所属】亡国企業
経歴
亡国企業の兵器にされた女性。
元は、とある街で自警団を兼ねていた労働組合『瀬戸組』の一人娘だったが、現在では希少な人魚の血が流れていた
のが起因し、亡国企業に組合と両親を奪われて拉致され、様々な実験の被験体にされる。
その実験により、人魚の血を覚醒されると同時に異能を埋め込まれたが、過度の実験に本来の人格が耐えきれずに
崩壊した為、仮想人格を埋め込まれて、亡国企業の監視下で生活する事になる。
仮想人格には、実験の記憶がない為、自分を「保護して養っている」亡国企業は恩人だと認識している。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【仁侠の血統】
現在では姿があまり確認されなくなった人魚の血を薄く継いでいた一族。
ただし、亡国企業による処置により、潜在的に眠っていた人魚の能力が強制的に覚醒している。
仁侠と書いて人魚と読む。
→【崩壊の歌声】
歌うことで物を構成する原子を共振する事で原子同士の結合を破壊し崩壊させる。
主に無機物や魔力で構成された物に通じるが、対策された物には効かない。
→【深眠の歌声】
意志を持つ者を深い眠りへ強制的に引きずり込む。
ただし、歌声がある程度、相手に聴こえてないと効果がない。
→【人魚化】
人魚の姿に変身する。
【リキッド】
後天的に植え付けられた特殊な因子により得た異能。
あらゆる液体を操作する異能だと考えられていたが、適合率の低さと人魚の血の影響で周囲の水を集めて制御する
限定的な異能となった為、適合率を高める処置をされた事で実用レベルまで強化された。
なお、精製される水は凍結・気化しない特殊なタイプとなっている。
→【ダイビング】
水を介して様々な場所へ出現する事ができる。
ただし、きれいな水か海水に限定される。
→【スプラッシュダッシュ】
大量の水しぶきを上げながら高速移動する。
→【ヴォルテックスラッシュ】
水の竜巻を複数引き起こし、巻き込んだ相手をかなり高度へ飛ばす。
→【ウォーターカッター】
超高水圧をかなり収束して放水する事で、紙からダイヤモンドに至る大抵の物体を切る。
なお、射程が限定されており、長くなるつれ切れ味が極端に低下する。
→【ハイドロザッパー】
複数の水の球体を作り出し、超高水圧の攻撃を連続で行う。
この攻撃の水のみ特殊な電解水であり、機械系はショートして破壊し、電気系の能力は一時使用不可になる。
また副次効果で、魔法の術式に干渉し無効化し、触れた霊体を一時的に弱体化させる。
【不知火流】
親から教わった剣術。
一流の剣士とも渡り合える腕前を持つ。
【仮想人格】
一般人と同様に活動できるように埋め込まれた、本来の人格を模倣した「仮の人格」。
敵と認識or覚え込まされた対象と接触すると人格が凍結され、眠っている本能を解放する。
→【戦闘本能】
仮想人格が凍結されると同時に解放される戦闘特化の本能。
本能的に周囲の状況を把握し、それらを利用した戦闘を行う。
戦闘後、戦っていた時の記憶を破棄し、「仮の人格」に都合の良い記憶を組み込み、眠りにつく。
【異端の魅力】
彼女本来の可憐さと覚醒した人魚の血により、大半の男性を虜にする非常に高い魅力が引き出された。
彼女のわがままボディも相まって高められた魅力が通じない男性は、ある意味で尊敬される。
【ドＭ本質】
実験の過程で何度も穢された事で覚醒した彼女の本質。
その本質を満たす相手が現れた場合、独占する為に『人格』と『本能』にロックオンされる。
・・・・具体的には、常にターゲッティングされ、油断するとホーミングしてくる。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【職業】改造人間/異能者/仁侠（ニンギョ）
【所属】亡国企業
経歴
亡国企業の兵器にされた女性。
元は、とある街で自警団を兼ねていた労働組合『瀬戸組』の一人娘だったが、現在では希少な人魚の血が流れていた
のが起因し、亡国企業に組合と両親を奪われて拉致され、様々な実験の被験体にされる。
その実験により、人魚の血を覚醒されると同時に異能を埋め込まれたが、過度の実験に本来の人格が耐えきれずに
崩壊した為、仮想人格を埋め込まれて、亡国企業の監視下で生活する事になる。
仮想人格には、実験の記憶がない為、自分を「保護して養っている」亡国企業は恩人だと認識している。
スキル
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【仁侠の血統】
現在では姿があまり確認されなくなった人魚の血を薄く継いでいた一族。
ただし、亡国企業による処置により、潜在的に眠っていた人魚の能力が強制的に覚醒している。
仁侠と書いて人魚と読む。
→【崩壊の歌声】
歌うことで物を構成する原子を共振する事で原子同士の結合を破壊し崩壊させる。
主に無機物や魔力で構成された物に通じるが、対策された物には効かない。
→【深眠の歌声】
意志を持つ者を深い眠りへ強制的に引きずり込む。
ただし、歌声がある程度、相手に聴こえてないと効果がない。
→【人魚化】
人魚の姿に変身する。
【リキッド】
後天的に植え付けられた特殊な因子により得た異能。
あらゆる液体を操作する異能だと考えられていたが、適合率の低さと人魚の血の影響で周囲の水を集めて制御する
限定的な異能となった為、適合率を高める処置をされた事で実用レベルまで強化された。
なお、精製される水は凍結・気化しない特殊なタイプとなっている。
→【ダイビング】
水を介して様々な場所へ出現する事ができる。
ただし、きれいな水か海水に限定される。
→【スプラッシュダッシュ】
大量の水しぶきを上げながら高速移動する。
→【ヴォルテックスラッシュ】
水の竜巻を複数引き起こし、巻き込んだ相手をかなり高度へ飛ばす。
→【ウォーターカッター】
超高水圧をかなり収束して放水する事で、紙からダイヤモンドに至る大抵の物体を切る。
なお、射程が限定されており、長くなるつれ切れ味が極端に低下する。
→【ハイドロザッパー】
複数の水の球体を作り出し、超高水圧の攻撃を連続で行う。
この攻撃の水のみ特殊な電解水であり、機械系はショートして破壊し、電気系の能力は一時使用不可になる。
また副次効果で、魔法の術式に干渉し無効化し、触れた霊体を一時的に弱体化させる。
【不知火流】
親から教わった剣術。
一流の剣士とも渡り合える腕前を持つ。
【仮想人格】
一般人と同様に活動できるように埋め込まれた、本来の人格を模倣した「仮の人格」。
敵と認識or覚え込まされた対象と接触すると人格が凍結され、眠っている本能を解放する。
→【戦闘本能】
仮想人格が凍結されると同時に解放される戦闘特化の本能。
本能的に周囲の状況を把握し、それらを利用した戦闘を行う。
戦闘後、戦っていた時の記憶を破棄し、「仮の人格」に都合の良い記憶を組み込み、眠りにつく。
【異端の魅力】
彼女本来の可憐さと覚醒した人魚の血により、大半の男性を虜にする非常に高い魅力が引き出された。
彼女のわがままボディも相まって高められた魅力が通じない男性は、ある意味で尊敬される。
【ドＭ本質】
実験の過程で何度も穢された事で覚醒した彼女の本質。
その本質を満たす相手が現れた場合、独占する為に『人格』と『本能』にロックオンされる。
・・・・具体的には、常にターゲッティングされ、油断するとホーミングしてくる。
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シズ
【名前】シズ（静謐のハサン、Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ）
【性別】女性
【職業】暗殺者
【所属】亡国企業
経歴
亡国企業によって、暗殺者として育てられた少女。
身体そのものが猛毒であり、また体内にありとあらゆる毒素を内包しているため、あらゆる毒を生成可能な体質となっている。
彼女の世界は、そこが全てだった。
スキル
─────────────────────────────
【変装（潜入術）】
あらゆる場に潜入する技術。変装能力も高く、その場にいることに対して違和感を感じさせない対人技術。
【麗しの美貌】
あどけなさが残りつつも、妖艶な空気を醸し出す風貌を有する。純真にして無垢でありながら、妖艶にして洒脱。
【妄想毒身】
猛毒の塊と言える身体。爪・肌・体液・吐息にすら猛毒が含まれている。
直接の接触が無い場合でも汗を揮発させ吸収させることで、相手の肉体・精神機能を緩慢に失わせる事が出来る。
また、毒であるために金属には無力であると思われがちだが、腐食毒すら生成可能である。
【投擲術】
短刀を用いた投擲術。投擲の腕もさることながら、自らの毒を飛沫させるツールとしての使用が多い。
【舞踊】
一流の舞踊技術、または身のこなし。舞うことで毒である自身の汗や吐息を風に乗せ、周囲の人間の自由を奪う。
【瞬歩】
特殊な体捌きを用いて行う高速歩法。
【世間知らず】
毒の身体を持つ暗殺者としてデザインされた試験管ベイビーズ。
作戦行動用に一般常識や技術を習得しているが、『なぜそうなるのか』を理解できていない。
【山育ち】
自然厳しい山で育った。
──────────────────────────────
【性別】女性
【職業】暗殺者
【所属】亡国企業
経歴
亡国企業によって、暗殺者として育てられた少女。
身体そのものが猛毒であり、また体内にありとあらゆる毒素を内包しているため、あらゆる毒を生成可能な体質となっている。
彼女の世界は、そこが全てだった。
スキル
─────────────────────────────
【変装（潜入術）】
あらゆる場に潜入する技術。変装能力も高く、その場にいることに対して違和感を感じさせない対人技術。
【麗しの美貌】
あどけなさが残りつつも、妖艶な空気を醸し出す風貌を有する。純真にして無垢でありながら、妖艶にして洒脱。
【妄想毒身】
猛毒の塊と言える身体。爪・肌・体液・吐息にすら猛毒が含まれている。
直接の接触が無い場合でも汗を揮発させ吸収させることで、相手の肉体・精神機能を緩慢に失わせる事が出来る。
また、毒であるために金属には無力であると思われがちだが、腐食毒すら生成可能である。
【投擲術】
短刀を用いた投擲術。投擲の腕もさることながら、自らの毒を飛沫させるツールとしての使用が多い。
【舞踊】
一流の舞踊技術、または身のこなし。舞うことで毒である自身の汗や吐息を風に乗せ、周囲の人間の自由を奪う。
【瞬歩】
特殊な体捌きを用いて行う高速歩法。
【世間知らず】
毒の身体を持つ暗殺者としてデザインされた試験管ベイビーズ。
作戦行動用に一般常識や技術を習得しているが、『なぜそうなるのか』を理解できていない。
【山育ち】
自然厳しい山で育った。
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バタフライエフェクト
【名前】バタフライエフェクト（原作：白き鋼鉄のX、AA：デビルガンダム（機動武闘伝Gガンダム））
【性別】？？？
【職業】？？？
【所属】？？？
経歴
異能の因子「電子の謡精（サイバーディーヴァ）」と「蒼き雷霆（アームドブルー）」を最大効率で運用する為、
あらゆる手段を用いて、追求していった事で辿り着いた一つの可能性を実現した物。
ただし、異能をそのまま使用してもあまり成果がないと考えられ、様々な物との相性を検証された事により、
現在の形になったが、歪なほどに危険性が噛み合っている状態にある。
試運転の段階でAIに致命的な欠陥が発見され、幾度も修正を試みたが駄目だった為、厳重にリミッターを
設定して運用されている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【SONG OF DIVA】
因子「電子の謡精（サイバーディーヴァ）」を活性化させる事で発動させる異能。
対象の精神や潜在的な能力へ干渉する特性を持ち、様々な効果が発揮された事が確認されている。
→【意識統一】
対象の意志力が低い場合、一種の洗脳状態へ引きずり込む。
→【極限領域】
対象の潜在能力を極限まで引き出す。
→【強制覚醒】
対象の異能などの潜在能力を強制的に覚醒・発動させる。
ただし、それに耐えきれなかった場合、自壊する危険性がある。
→【楽園幻想】
「エデン」という組織の能力者が使った能力。
対象の精神側から干渉し、力を奪っていく。
【蒼き雷霆（アームドブルー）】
とある企業が確保してた因子「蒼き雷霆（アームドブルー）」を活性化させる事で発動させる異能。
雷撃系の攻撃を行う為に使われる他、電気に関する物へ干渉を行う為に使われる。
→【電子干渉】
機械を始めとする電気を使う物へ干渉を行う。
→【雷剣】
剣状の雷撃を生み出して攻撃する。
→【電球】
球体状の雷撃を複数生み出して攻撃する。
→【電鎖】
鎖状の雷撃を生み出し、広範囲の物を貫通・拘束してから雷撃を流して攻撃する。
→【陽炎】
雷撃の虚像を生み出し、次元力を併用して攻撃を避ける。
【AI：デマーゼル】
異能の因子「電子の謡精（サイバーディーヴァ）」と「蒼き雷霆（アームドブルー）」を扱う為に作られたAI。
２つの異能の因子を扱う為の可能性を追求した結果、生み出された。
だが、修正不可な致命的な欠陥があり、リミッターをかけて最低限で運用されている。
→【統合思想（破）】
リミッターが解除され、全機能と処理能力を発揮した状態。
全てを自身の元で統一されるべきという独自の判断で行動しだすが、徐々の可笑しくなっていき、
全てを破壊していく事を最優先になっていく。
【鋼の悪魔】
バタフライエフェクトの器として様々な候補から選別された物。
そらは、とある時代に作られた「デビルガンダム」と呼ばれる物である。
ただし、あくまでも再現された物で、「自己再生」に特化されている。
【次元力干渉機関】
次元力を制御し、異能の因子をかけ合わせて干渉を行う為に作られた機構。
本来、異能の対象にならない自身を指定したり、異能の有効範囲を拡大する事が出来る。
→【ツインドライブ】
本来、複数の異能を並行して同時に発動させる事は、強力なほど不可能である。
だが、次元力の流用と類似する異能という組み合わせにより、可能な状態になっている。
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【性別】？？？
【職業】？？？
【所属】？？？
経歴
異能の因子「電子の謡精（サイバーディーヴァ）」と「蒼き雷霆（アームドブルー）」を最大効率で運用する為、
あらゆる手段を用いて、追求していった事で辿り着いた一つの可能性を実現した物。
ただし、異能をそのまま使用してもあまり成果がないと考えられ、様々な物との相性を検証された事により、
現在の形になったが、歪なほどに危険性が噛み合っている状態にある。
試運転の段階でAIに致命的な欠陥が発見され、幾度も修正を試みたが駄目だった為、厳重にリミッターを
設定して運用されている。
スキル
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【SONG OF DIVA】
因子「電子の謡精（サイバーディーヴァ）」を活性化させる事で発動させる異能。
対象の精神や潜在的な能力へ干渉する特性を持ち、様々な効果が発揮された事が確認されている。
→【意識統一】
対象の意志力が低い場合、一種の洗脳状態へ引きずり込む。
→【極限領域】
対象の潜在能力を極限まで引き出す。
→【強制覚醒】
対象の異能などの潜在能力を強制的に覚醒・発動させる。
ただし、それに耐えきれなかった場合、自壊する危険性がある。
→【楽園幻想】
「エデン」という組織の能力者が使った能力。
対象の精神側から干渉し、力を奪っていく。
【蒼き雷霆（アームドブルー）】
とある企業が確保してた因子「蒼き雷霆（アームドブルー）」を活性化させる事で発動させる異能。
雷撃系の攻撃を行う為に使われる他、電気に関する物へ干渉を行う為に使われる。
→【電子干渉】
機械を始めとする電気を使う物へ干渉を行う。
→【雷剣】
剣状の雷撃を生み出して攻撃する。
→【電球】
球体状の雷撃を複数生み出して攻撃する。
→【電鎖】
鎖状の雷撃を生み出し、広範囲の物を貫通・拘束してから雷撃を流して攻撃する。
→【陽炎】
雷撃の虚像を生み出し、次元力を併用して攻撃を避ける。
【AI：デマーゼル】
異能の因子「電子の謡精（サイバーディーヴァ）」と「蒼き雷霆（アームドブルー）」を扱う為に作られたAI。
２つの異能の因子を扱う為の可能性を追求した結果、生み出された。
だが、修正不可な致命的な欠陥があり、リミッターをかけて最低限で運用されている。
→【統合思想（破）】
リミッターが解除され、全機能と処理能力を発揮した状態。
全てを自身の元で統一されるべきという独自の判断で行動しだすが、徐々の可笑しくなっていき、
全てを破壊していく事を最優先になっていく。
【鋼の悪魔】
バタフライエフェクトの器として様々な候補から選別された物。
そらは、とある時代に作られた「デビルガンダム」と呼ばれる物である。
ただし、あくまでも再現された物で、「自己再生」に特化されている。
【次元力干渉機関】
次元力を制御し、異能の因子をかけ合わせて干渉を行う為に作られた機構。
本来、異能の対象にならない自身を指定したり、異能の有効範囲を拡大する事が出来る。
→【ツインドライブ】
本来、複数の異能を並行して同時に発動させる事は、強力なほど不可能である。
だが、次元力の流用と類似する異能という組み合わせにより、可能な状態になっている。
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英霊案※クラス順
セイバー
リオン・マグナス(セイバー)
【名前】 リオン・マグナス（テイルズオブデスティニー）
【性別】 男
【年齢】 16
【職業】 魔法剣士
【クラス】 セイバー
経歴
魔術国方面に存在した王国に仕えた王宮騎士。幼少のころから意思を持つ魔剣「ソーディアン」と共に
剣の腕を鍛え、魔術を操り成長していったため成人となる頃には彼に勝つ者はおらずその腕を買われ
王宮騎士となった。しかしある時突然姿をくらましその数か月後に行われたパレードにて王の命を奪おうと
姿を現し、襲撃を仕掛けてきた。突然のことに護衛はうろたえ、蹴散らされて行き王の前まであと一歩というところで
護衛任務に就いていた彼の親友であり同じソーディアンマスターである騎士が立ちふさがり斬られることで命を落とした
その事件によりリオンは裏切り者の汚名を着られることになるが親友と王だけは何か事情があったのだと信じ
彼のことを侮辱することはなかったという
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【ソーディアン・シャルティエ】：リオンが生前所持していた魔剣が宝具化したもの。それには過去に活躍した
英雄の意思が宿っており彼らが認めたものにしかその言葉は届かない。
【魔人闇】：宝具化した生前の技、シャルティエに闇の魔力を纏わせ前方に突きだしその魔力を開放する。
この技には彼が愛した女性の名前が使われておりその威力、そして想いから
その女性のことを深く愛していたことが感じられる。
【土魔術】：土属性の魔術が使える
【闇魔術】：闇属性の魔術が使える
【二刀流】：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
【高速詠唱】：もはや無意識下ですら唱えられるほどに刻み込んだ末の高速詠唱。 早口言葉もお手のモノである。
【パルクール】：あらゆるものを使い自由に動き、跳躍する歩法。
【見切り】：敵の動きを見切ることでダメージを軽減させる
【戦略眼】：戦いに対する策を戦闘中でも閃きそれを実行に移す
【裏切り者の仮面】：竜の骨の仮面。これを被ることでステータスを隠蔽可能
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【性別】 男
【年齢】 16
【職業】 魔法剣士
【クラス】 セイバー
経歴
魔術国方面に存在した王国に仕えた王宮騎士。幼少のころから意思を持つ魔剣「ソーディアン」と共に
剣の腕を鍛え、魔術を操り成長していったため成人となる頃には彼に勝つ者はおらずその腕を買われ
王宮騎士となった。しかしある時突然姿をくらましその数か月後に行われたパレードにて王の命を奪おうと
姿を現し、襲撃を仕掛けてきた。突然のことに護衛はうろたえ、蹴散らされて行き王の前まであと一歩というところで
護衛任務に就いていた彼の親友であり同じソーディアンマスターである騎士が立ちふさがり斬られることで命を落とした
その事件によりリオンは裏切り者の汚名を着られることになるが親友と王だけは何か事情があったのだと信じ
彼のことを侮辱することはなかったという
スキル
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【ソーディアン・シャルティエ】：リオンが生前所持していた魔剣が宝具化したもの。それには過去に活躍した
英雄の意思が宿っており彼らが認めたものにしかその言葉は届かない。
【魔人闇】：宝具化した生前の技、シャルティエに闇の魔力を纏わせ前方に突きだしその魔力を開放する。
この技には彼が愛した女性の名前が使われておりその威力、そして想いから
その女性のことを深く愛していたことが感じられる。
【土魔術】：土属性の魔術が使える
【闇魔術】：闇属性の魔術が使える
【二刀流】：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
【高速詠唱】：もはや無意識下ですら唱えられるほどに刻み込んだ末の高速詠唱。 早口言葉もお手のモノである。
【パルクール】：あらゆるものを使い自由に動き、跳躍する歩法。
【見切り】：敵の動きを見切ることでダメージを軽減させる
【戦略眼】：戦いに対する策を戦闘中でも閃きそれを実行に移す
【裏切り者の仮面】：竜の骨の仮面。これを被ることでステータスを隠蔽可能
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アナスタシア・ルン・ヴァレリア(セイバー）
【名前】 アナスタシア・ルン・ヴァレリア(ワイルドアームス・セカンドイグニッション)
【性別】 女性
【職業】 剣士
【所属】 なし
【クラス】 セイバー
経歴
セイバーのサーヴァント。こことは違う平行世界の英雄。
その出自ゆえに知名度補正を受けることが出来ず性能は低下しているがそれでもセイバークラスに相応しい能力を誇る。
その正体は別の世界における「ブレイザーの鎧」と同質の存在である「焔の災厄」を打ち倒した英雄である「剣の聖女」
ブレイザーの鎧が二つ存在するというイレギュラーが因果となって召還された本来現れるはずの無い英霊。
本来は力を持たない普通の少女であったが人より強い「生きたいと言う意志」が聖剣アガートラームに共鳴してしまい剣の聖女となる。
かくしてただの少女は焔の災厄と戦う運命を背負ってしまう。英雄という名の生贄として。
ただ生きたいと願った少女は、その願いゆえに力を得てしまい、力ゆえに生贄となり、その生涯を終えた。
誰よりも平穏を願っただけの普通の少女でありながら。
この世界の水無月空と同じ立ち居地にいたが同一人物というわけではない。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【意志収束】
自分の意志、想いを聖剣に込めることで力に変える。ただの少女を英雄に祭り上げるほど強化を得ることが可能。
その効果はＡランクの魔力放出に匹敵する。
【生への渇望】
世界が焔に包まれようと彼女の意志が折れることは無い。聖剣の原動力であり、彼女を英雄足らしめた精神の強さ。
精神攻撃への強い耐性となり、またどんな苦境でも諦めることを知らない。
【好奇心】
お姉さんだってちょっとくらいえっちなことも考えたりするんだから！
マスターの命令をある程度無視して勝手にうろつくことがある。英霊らしい威圧感を全く持たない。
そりゃそうだ、剣がなければ普通の女の子だもの。
【炎耐性：ＥＸ】
「焔の災厄」を倒した逸話から火属性に対して規格外の耐性を持つ。
一兆度の炎を持ってして肉を焦がせるか否か、概念を焼く炎ですら灰にするに至らない。
熱に対する抵抗力などというレベルではなく、炎という存在そのものを無力化する。
【英雄と言う名の生贄】
誰よりも生への渇望を抱いた少女は、渇望ゆえに英雄となりて散る。その生涯が逸話として宝具化したスキル。
利己的とすら言える欲望のまま剣を得た彼女は、しかしその優しさから誰かの為に剣を振るい続けた。
誰かを守る為にのみ発動し、本来は知名度補正を受けられず弱体化した能力を本来の十全のステータスで振るうことができる。
この際、クラスがセイバーからセイヴァーに変化し、そして戦闘終了後にサーヴァントとして肉体は消滅する。
【アガートラーム】
平行世界の聖剣であり、やる夫達のそれとは同質にして異質な存在。
人の想いを力に変える聖剣であり、アナスタシアの欲望に反応して稼動している。
焔の災厄を討ち倒し、世界を救ってみせた逸話からブレイザーの鎧と炎属性に対し特効を持つ。
【アークインパルス】
想いを剣に込めて放たれる聖剣の一撃。その力は不完全でありながらも災厄を因果地平の彼方へと封印した。
本来は世界に生きる全ての命の想いを一つにすることで真の力を発揮するが、彼女は自分一人の意志でそれを振るう。
その為、本来はＥＸランクの対神宝具でありながらＡ++ランクの対人宝具へと弱体化している。
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【性別】 女性
【職業】 剣士
【所属】 なし
【クラス】 セイバー
経歴
セイバーのサーヴァント。こことは違う平行世界の英雄。
その出自ゆえに知名度補正を受けることが出来ず性能は低下しているがそれでもセイバークラスに相応しい能力を誇る。
その正体は別の世界における「ブレイザーの鎧」と同質の存在である「焔の災厄」を打ち倒した英雄である「剣の聖女」
ブレイザーの鎧が二つ存在するというイレギュラーが因果となって召還された本来現れるはずの無い英霊。
本来は力を持たない普通の少女であったが人より強い「生きたいと言う意志」が聖剣アガートラームに共鳴してしまい剣の聖女となる。
かくしてただの少女は焔の災厄と戦う運命を背負ってしまう。英雄という名の生贄として。
ただ生きたいと願った少女は、その願いゆえに力を得てしまい、力ゆえに生贄となり、その生涯を終えた。
誰よりも平穏を願っただけの普通の少女でありながら。
この世界の水無月空と同じ立ち居地にいたが同一人物というわけではない。
スキル
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【意志収束】
自分の意志、想いを聖剣に込めることで力に変える。ただの少女を英雄に祭り上げるほど強化を得ることが可能。
その効果はＡランクの魔力放出に匹敵する。
【生への渇望】
世界が焔に包まれようと彼女の意志が折れることは無い。聖剣の原動力であり、彼女を英雄足らしめた精神の強さ。
精神攻撃への強い耐性となり、またどんな苦境でも諦めることを知らない。
【好奇心】
お姉さんだってちょっとくらいえっちなことも考えたりするんだから！
マスターの命令をある程度無視して勝手にうろつくことがある。英霊らしい威圧感を全く持たない。
そりゃそうだ、剣がなければ普通の女の子だもの。
【炎耐性：ＥＸ】
「焔の災厄」を倒した逸話から火属性に対して規格外の耐性を持つ。
一兆度の炎を持ってして肉を焦がせるか否か、概念を焼く炎ですら灰にするに至らない。
熱に対する抵抗力などというレベルではなく、炎という存在そのものを無力化する。
【英雄と言う名の生贄】
誰よりも生への渇望を抱いた少女は、渇望ゆえに英雄となりて散る。その生涯が逸話として宝具化したスキル。
利己的とすら言える欲望のまま剣を得た彼女は、しかしその優しさから誰かの為に剣を振るい続けた。
誰かを守る為にのみ発動し、本来は知名度補正を受けられず弱体化した能力を本来の十全のステータスで振るうことができる。
この際、クラスがセイバーからセイヴァーに変化し、そして戦闘終了後にサーヴァントとして肉体は消滅する。
【アガートラーム】
平行世界の聖剣であり、やる夫達のそれとは同質にして異質な存在。
人の想いを力に変える聖剣であり、アナスタシアの欲望に反応して稼動している。
焔の災厄を討ち倒し、世界を救ってみせた逸話からブレイザーの鎧と炎属性に対し特効を持つ。
【アークインパルス】
想いを剣に込めて放たれる聖剣の一撃。その力は不完全でありながらも災厄を因果地平の彼方へと封印した。
本来は世界に生きる全ての命の想いを一つにすることで真の力を発揮するが、彼女は自分一人の意志でそれを振るう。
その為、本来はＥＸランクの対神宝具でありながらＡ++ランクの対人宝具へと弱体化している。
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ロラン・ローレシア（セイバー）
【名前】ロラン・ローレシア（ドラゴンクエスト2）
【性別】男性
【職業】勇者
【クラス】セイバー
経歴
伝説や御伽話、英雄譚の一つとしてその名を記す大英雄にして覇王。
彼の英雄譚は王道中の王道であり、世界を破滅へと誘おうとする魔なる王を征伐し、
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【天性の肉体】
生まれながらに人間として完全な肉体を持つ。鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つが、鍛えれば鍛えた分だけその身体は際限無く成長する。
【武器マスタリー】
それが武器であるならば完全に使いこなせる。
【防具マスタリー】
それが防具であるならば完全に使いこなせる。
【直感】
戦闘時、常に自らの最適な行動を選択できる 。
【頑強】
屈する事のない肉体を持つ。一定ランク以下の物理攻撃を無効化する。
【不屈】
屈する事のない精神を持つ。精神干渉などの全てを無効化する。
【対魔力】
魔力の一切を持たない為、あらゆる魔術に対して耐性を持たず、弱点になりうる……のだが、【頑強】【不屈】によってあらゆる魔術を耐える事が可能。
【武器破壊】
自らの膂力によって己の武器を破壊してしまうデメリットスキル。名剣と呼ばれる剣でも数度の斬撃で破壊される。
【神殺し】
神を殺した為に、神性を持つ相手との戦闘時に大幅にステータスをプラス補正。
宝具
【受け継がれる英雄の剣（ロトのつるぎ）】
彼の膂力に耐えうる唯一の剣。天に掲げる事で雷鳴と暴風を呼び寄せる。
【破壊神を破壊した男】
彼の隠された伝説を昇華した宝具。ありとあらゆるステータスをランクアップさせるが、一定時間が経過すると隠された伝説をとして自らが消滅する。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男性
【職業】勇者
【クラス】セイバー
経歴
伝説や御伽話、英雄譚の一つとしてその名を記す大英雄にして覇王。
彼の英雄譚は王道中の王道であり、世界を破滅へと誘おうとする魔なる王を征伐し、
世界を救ったというものであり、今なお人気のある英雄譚である。――が、それはあくまでも都合の良い英雄譚としての側面であり、真実は大きく異なる。
魔なる王を滅ぼしたのは事実であるのだが、物語にはその先があり魔なる王が死の間際に 召喚した破壊神との激闘があったのだ。――無論、世界がこうして続いている以上、 彼が破壊神を破壊したのだ。そのあまりにも偉大な真実は逆に人々を強烈に畏怖させ、 誰からも恐れられる魔なる王として見られるようになってしまったのだ。彼個人は大英雄や勇者と呼ばれることはあまり好まない気の良い青年である。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【天性の肉体】
生まれながらに人間として完全な肉体を持つ。鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つが、鍛えれば鍛えた分だけその身体は際限無く成長する。
【武器マスタリー】
それが武器であるならば完全に使いこなせる。
【防具マスタリー】
それが防具であるならば完全に使いこなせる。
【直感】
戦闘時、常に自らの最適な行動を選択できる 。
【頑強】
屈する事のない肉体を持つ。一定ランク以下の物理攻撃を無効化する。
【不屈】
屈する事のない精神を持つ。精神干渉などの全てを無効化する。
【対魔力】
魔力の一切を持たない為、あらゆる魔術に対して耐性を持たず、弱点になりうる……のだが、【頑強】【不屈】によってあらゆる魔術を耐える事が可能。
【武器破壊】
自らの膂力によって己の武器を破壊してしまうデメリットスキル。名剣と呼ばれる剣でも数度の斬撃で破壊される。
【神殺し】
神を殺した為に、神性を持つ相手との戦闘時に大幅にステータスをプラス補正。
宝具
【受け継がれる英雄の剣（ロトのつるぎ）】
彼の膂力に耐えうる唯一の剣。天に掲げる事で雷鳴と暴風を呼び寄せる。
【破壊神を破壊した男】
彼の隠された伝説を昇華した宝具。ありとあらゆるステータスをランクアップさせるが、一定時間が経過すると隠された伝説をとして自らが消滅する。
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ハクメン（セイバー）
【名前】 ハクメン（BLAZBLUE）
【性別】 男
【職業】 六英雄
【所属】 カルデア
【クラス】 セイバー
経歴
数百年前、「黒き獣」と呼ばれた災害に立ち向かうべく集められた
六人の英雄のうちの一人でありリーダー的存在。
常に仮面と鎧を纏っているため表情等はわかりづらく、不愛想な態度をとるせいで
反感を買いやすいが長く付き合っていくことで本来の彼を知ることができるだろう。
本来、とある時空にて閉じ込められているせいで死んでいないため
英霊として呼ばれるはずはないのだが、現世にて六英雄の裏切り者であり
封印されるきっかけとなった男の存在を感知し、仮死状態となることで
制限をかけられながらも英霊として召喚されるという荒業をやってのけた。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【スサノオユニット】
破壊を司ると言われている鎧。強力な干渉無視効果を持っており
精神干渉、幻術、認識、過去改変等を受け付けない。
【不観測存在】
イレギュラーな手段を用いて召喚されたため、力を大幅に制限されている
そのため、本来の二割程度の出力しか発揮できず、魔力を多く消費する。
だがそれでもなお通常の英霊に引けを取らないほどの実力を持つ
【秩序の力】
世界を安定させる者が持つという力。均衡を求める「世界」が、そのバランスを
崩す力に対抗するために生み出した抗体で、その源は何物にも揺るがない絶対的な意思だという
混沌又は悪の属性持ちに特攻
【我は空、我は鋼、我は刃】
その動きは空のように澄み渡り、その肉体は鋼の如く硬く、その魂は刃と同じく鋭く曲がることはない
（精神耐性、超頑強、超反応内包）
【飛燕脚】
その脚は地を蹴り、空を駆ける。そこに違いなど無く、目に見える全てが足場である。
【白刃幻滅】
その刃は白い軌跡を描き、閃きは幻の如く奔り敵を滅する
彼の技術と経験が織りなす剣舞。
【白の呼吸】
"ズェア"という呼吸音が特徴的な特殊な剣術。白は数多の色へ染まることができる色
一つの動きの途中で止まりつつ、別の動きを差し込むことで相手を翻弄していく。
【氷の呼吸】
"ハァア"という呼吸音が特徴的な特殊な剣術。凍てついた氷は重荷に、刃に、壁にもなる
呼吸と共に高められた覇気や殺気を相手にぶつけることで錯覚を見せるほど精神に負荷をかける
【常在戦場：斬神】
この身は常に戦いに備えている。故に、例え認識できない攻撃でも殺気や違和感
経験を元に反応、迎撃態勢となり、即座にカウンターを叩きこむ
【刻斬り】
その刃は刻という概念を切り裂く。速かろうと、遅かろうと、動いていようが、留まっていようが
近くにあっても、遠くにあっても、刻という概念があるのであれば、一切合切問答無用に一閃する
【斬魔・鳴神】
野太刀の形をした非常に長い刀身の刀の宝具。術式を無効化するだけでなく、
刻と空間を切り裂くこともできる。
【虚空陣奥義「悪滅」】
斬神によるカウンターをするとき、氷の呼吸で動きを封じた相手に対し、
鳴神によって刻と空間を超え、全方位全く同時に放たれた斬撃を相手に叩き込む対人魔剣
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 男
【職業】 六英雄
【所属】 カルデア
【クラス】 セイバー
経歴
数百年前、「黒き獣」と呼ばれた災害に立ち向かうべく集められた
六人の英雄のうちの一人でありリーダー的存在。
常に仮面と鎧を纏っているため表情等はわかりづらく、不愛想な態度をとるせいで
反感を買いやすいが長く付き合っていくことで本来の彼を知ることができるだろう。
本来、とある時空にて閉じ込められているせいで死んでいないため
英霊として呼ばれるはずはないのだが、現世にて六英雄の裏切り者であり
封印されるきっかけとなった男の存在を感知し、仮死状態となることで
制限をかけられながらも英霊として召喚されるという荒業をやってのけた。
スキル
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【スサノオユニット】
破壊を司ると言われている鎧。強力な干渉無視効果を持っており
精神干渉、幻術、認識、過去改変等を受け付けない。
【不観測存在】
イレギュラーな手段を用いて召喚されたため、力を大幅に制限されている
そのため、本来の二割程度の出力しか発揮できず、魔力を多く消費する。
だがそれでもなお通常の英霊に引けを取らないほどの実力を持つ
【秩序の力】
世界を安定させる者が持つという力。均衡を求める「世界」が、そのバランスを
崩す力に対抗するために生み出した抗体で、その源は何物にも揺るがない絶対的な意思だという
混沌又は悪の属性持ちに特攻
【我は空、我は鋼、我は刃】
その動きは空のように澄み渡り、その肉体は鋼の如く硬く、その魂は刃と同じく鋭く曲がることはない
（精神耐性、超頑強、超反応内包）
【飛燕脚】
その脚は地を蹴り、空を駆ける。そこに違いなど無く、目に見える全てが足場である。
【白刃幻滅】
その刃は白い軌跡を描き、閃きは幻の如く奔り敵を滅する
彼の技術と経験が織りなす剣舞。
【白の呼吸】
"ズェア"という呼吸音が特徴的な特殊な剣術。白は数多の色へ染まることができる色
一つの動きの途中で止まりつつ、別の動きを差し込むことで相手を翻弄していく。
【氷の呼吸】
"ハァア"という呼吸音が特徴的な特殊な剣術。凍てついた氷は重荷に、刃に、壁にもなる
呼吸と共に高められた覇気や殺気を相手にぶつけることで錯覚を見せるほど精神に負荷をかける
【常在戦場：斬神】
この身は常に戦いに備えている。故に、例え認識できない攻撃でも殺気や違和感
経験を元に反応、迎撃態勢となり、即座にカウンターを叩きこむ
【刻斬り】
その刃は刻という概念を切り裂く。速かろうと、遅かろうと、動いていようが、留まっていようが
近くにあっても、遠くにあっても、刻という概念があるのであれば、一切合切問答無用に一閃する
【斬魔・鳴神】
野太刀の形をした非常に長い刀身の刀の宝具。術式を無効化するだけでなく、
刻と空間を切り裂くこともできる。
【虚空陣奥義「悪滅」】
斬神によるカウンターをするとき、氷の呼吸で動きを封じた相手に対し、
鳴神によって刻と空間を超え、全方位全く同時に放たれた斬撃を相手に叩き込む対人魔剣
─────────────────────────────────────────────────
ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン（セイバー）
【名前】 ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン（Dies irae）
【性別】 女
【職業】 騎士/軍人
【所属】 なし
【クラス】 セイバー
経歴
科学国、魔術国の両国家設立時に活躍した軍人。
雷を操り、それを纏いながら繰り出される剣舞の美しさの一方で、それに見惚れているうちに
敵の命を散らし、天へと送ることから戦乙女という異名で呼ばれていた。
平時の時には仲間を鼓舞するムードメーカーとして気さくで茶目っ気のある明るい人物として
ふるまっているが、嫌いな相手には容赦ない言葉を投げる側面があったという
そんな彼女だがとある任務を最後に記録が途切れており、その任務で死んだのか
あるいは生き延びてそれ以降何かをなして死んだのかは一切わかっていないとのこと
スキル
─────────────────────────────────────────────────
ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ
【戦乙女】
光り輝く雷を纏いながら剣を振るい戦う姿を評して着いた異名
騎士の家系として生まれたが故に得た教養の高さと生粋の剣技の美しさ
そして誇り高く決して折れない精神は戦場で味方を導く光となろう
【犬属性】
飼い犬のように人懐っこく従順な性格が犬っぽいためそう言われる。
彼女の場合、目上の者や尊敬する人物に対しそうなる傾向が強くなる
【黒円卓】
占星術・大アルカナ・ルーンの式を組み込んだ魔法陣を宿している
彼女の場合、獅子宮・力・闘争の加護を持つ
【魔人】
何らかの手段を持って魔人にして超人の肉体へと変貌している
そのため通常の人間よりも肉体が強靭となり、魔力や第六感が鋭くなる
【ムードメーカー】
その場にいるだけでその場の空気・雰囲気を好転させることができる人格者
人間関係の緩和剤にもなり、戦いにおいては技術以外で戦力的プラスを与えてくれる存在となる
【魔力放出・雷】
魔力を雷へと変換させ、放出する。斬撃の威力の上昇や遠距離からの攻撃だけでなく
また、空中を翔ける時、ブースターとしても利用可能
【雷刃閃襲】
刃が閃いたが最後、例え離れていようとも数多の剣技が雷の如く敵に襲いかかる
彼女の技術と経験が織りなす剣舞。
ｽﾙｰｽﾞ･ｳﾞｧﾙｷｭｰﾚ
【戦雷の聖剣】
戦乙女ワルキューレの剣を模した、電撃を自在に操る霊剣にして彼女の宝具。
神話で語られている物ではないが、それ相応のまともな信仰によって昇華された聖遺物であり
ベアトリス自身が自らの命と同等の信仰をしていたため霊格も強化されている。
ﾄｰﾙ･ﾄｰﾃﾝﾀﾝﾂ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ
【雷速剣舞・戦姫変生】
「戦場を照らす光になりたい」という渇望を元に生まれた、自身の肉体を雷へと変換する宝具。
速さは雷速と同じとなり常人では目で追うことすら叶わず、物質透過能力によって
通常の攻撃を当てることが難しくなる
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 女
【職業】 騎士/軍人
【所属】 なし
【クラス】 セイバー
経歴
科学国、魔術国の両国家設立時に活躍した軍人。
雷を操り、それを纏いながら繰り出される剣舞の美しさの一方で、それに見惚れているうちに
敵の命を散らし、天へと送ることから戦乙女という異名で呼ばれていた。
平時の時には仲間を鼓舞するムードメーカーとして気さくで茶目っ気のある明るい人物として
ふるまっているが、嫌いな相手には容赦ない言葉を投げる側面があったという
そんな彼女だがとある任務を最後に記録が途切れており、その任務で死んだのか
あるいは生き延びてそれ以降何かをなして死んだのかは一切わかっていないとのこと
スキル
─────────────────────────────────────────────────
ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ
【戦乙女】
光り輝く雷を纏いながら剣を振るい戦う姿を評して着いた異名
騎士の家系として生まれたが故に得た教養の高さと生粋の剣技の美しさ
そして誇り高く決して折れない精神は戦場で味方を導く光となろう
【犬属性】
飼い犬のように人懐っこく従順な性格が犬っぽいためそう言われる。
彼女の場合、目上の者や尊敬する人物に対しそうなる傾向が強くなる
【黒円卓】
占星術・大アルカナ・ルーンの式を組み込んだ魔法陣を宿している
彼女の場合、獅子宮・力・闘争の加護を持つ
【魔人】
何らかの手段を持って魔人にして超人の肉体へと変貌している
そのため通常の人間よりも肉体が強靭となり、魔力や第六感が鋭くなる
【ムードメーカー】
その場にいるだけでその場の空気・雰囲気を好転させることができる人格者
人間関係の緩和剤にもなり、戦いにおいては技術以外で戦力的プラスを与えてくれる存在となる
【魔力放出・雷】
魔力を雷へと変換させ、放出する。斬撃の威力の上昇や遠距離からの攻撃だけでなく
また、空中を翔ける時、ブースターとしても利用可能
【雷刃閃襲】
刃が閃いたが最後、例え離れていようとも数多の剣技が雷の如く敵に襲いかかる
彼女の技術と経験が織りなす剣舞。
ｽﾙｰｽﾞ･ｳﾞｧﾙｷｭｰﾚ
【戦雷の聖剣】
戦乙女ワルキューレの剣を模した、電撃を自在に操る霊剣にして彼女の宝具。
神話で語られている物ではないが、それ相応のまともな信仰によって昇華された聖遺物であり
ベアトリス自身が自らの命と同等の信仰をしていたため霊格も強化されている。
ﾄｰﾙ･ﾄｰﾃﾝﾀﾝﾂ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ
【雷速剣舞・戦姫変生】
「戦場を照らす光になりたい」という渇望を元に生まれた、自身の肉体を雷へと変換する宝具。
速さは雷速と同じとなり常人では目で追うことすら叶わず、物質透過能力によって
通常の攻撃を当てることが難しくなる
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アーチャー
アーラシュ（アーチャー）
【名前】アーラシュ（Fate／Prototype）
【性別】男
【職業】弓兵
【所属】無し
【クラス】アーチャー
経歴
各地を巡り、深紅の弓を携えて討伐依頼をこなす男性。
正体は、かつて己の命を代償に故郷を救った救国の勇者と呼ばれる程の英雄が受肉して現界した存在。
本来ありえない受肉した状態での現界の真相を探すためにスキルを駆使して戸籍を偽装し、冒険者となる。
第二の人生として今の生活を楽しんでいるが、日常に紛れ込む悪意を敏感に感じ取っている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【アーチャー】
生前の偉業も含めてサーヴァントクラスのひとつ、アーチャーとして現界している。
アーチャーのサーヴァントとして幾つかのスキルが与えられているが、一部おかしくなっている。
→【受肉】
肉体を持って現界しているという、本来ありえない状態。
マスター無しでも単独行動が可能であり、食事を摂取する事で魔力を生成できる。
→【霊体化】
不可視かつ物理的に縛られない状態になれる。
敵からは目視されず、物理的に干渉されないため壁を抜けて移動できるなど利点がある。
→【対魔力】
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術以外なら無力化出来る。
【高速射撃】
山をも削り取る威力を持った矢を、視認できないほどの超遠距離からから高速射撃できる。
やろうと思えば、街一つ軽々と覆う程の広範囲攻撃も行える。
【神代の肉体】
彼は生まれながらにして並の攻撃では傷つかない程の頑健を持ち、毒にも耐性を持っていた。
【弓矢作成】
彼は「アールマティ」という女神から弓矢を作成する加護を得ている。
その加護によって深紅の弓と尽きぬ矢を作成して戦う。
【千里眼】
敵の位置を精確に把握し、その動向をも認識・把握できる。
さらには短時間の未来視すら可能で、詳しい会話レベルまで見通せる。
直接対面しているならば、スリーサイズから思考の内容まで全て把握できる。
【聖なる献身】
戦いを終わらせ人々を救うために生命を費やした英雄故、共に戦う者にも善を成すことを求める。
戦闘時、一般人を巻き込む事態になった場合は、巻き込まない為に手段を減らしていく。
【伝承具現】
複数の名前と共に数々の英雄譚が残っており、それらが宝具やスキルが具現化している。
→【流星一条（ステラ）】
一射で両国に「国境」を作った逸話が宝具として具現化した、究極の一矢。
宝具発動時、広域に効果を発揮するため対軍に分類されるが、発動後は反動で死亡する。
2500kmにも及ぶ射程距離と「大地を割る」程の威力を持つ、人ならざる絶技は、かの騎士王
保有する聖槍の一撃を相殺ではなく粉砕した記録がとある機関に残されている。
→【食いしばり】
英雄譚の中に『「国境」を作った後、生き残った逸話』が存在する為、それが具現化した。
致命傷を負ったり宝具を使用しても【一度だけ】瀕死の状態で生き残る。
【マイナー英雄】
本来なら大英雄に分類される人物だが、何故か知名度が低い為、知名度補正が得られない。
それを逆に利用して現界している現状を有意義に過ごしている。
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【性別】男
【職業】弓兵
【所属】無し
【クラス】アーチャー
経歴
各地を巡り、深紅の弓を携えて討伐依頼をこなす男性。
正体は、かつて己の命を代償に故郷を救った救国の勇者と呼ばれる程の英雄が受肉して現界した存在。
本来ありえない受肉した状態での現界の真相を探すためにスキルを駆使して戸籍を偽装し、冒険者となる。
第二の人生として今の生活を楽しんでいるが、日常に紛れ込む悪意を敏感に感じ取っている。
スキル
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【アーチャー】
生前の偉業も含めてサーヴァントクラスのひとつ、アーチャーとして現界している。
アーチャーのサーヴァントとして幾つかのスキルが与えられているが、一部おかしくなっている。
→【受肉】
肉体を持って現界しているという、本来ありえない状態。
マスター無しでも単独行動が可能であり、食事を摂取する事で魔力を生成できる。
→【霊体化】
不可視かつ物理的に縛られない状態になれる。
敵からは目視されず、物理的に干渉されないため壁を抜けて移動できるなど利点がある。
→【対魔力】
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術以外なら無力化出来る。
【高速射撃】
山をも削り取る威力を持った矢を、視認できないほどの超遠距離からから高速射撃できる。
やろうと思えば、街一つ軽々と覆う程の広範囲攻撃も行える。
【神代の肉体】
彼は生まれながらにして並の攻撃では傷つかない程の頑健を持ち、毒にも耐性を持っていた。
【弓矢作成】
彼は「アールマティ」という女神から弓矢を作成する加護を得ている。
その加護によって深紅の弓と尽きぬ矢を作成して戦う。
【千里眼】
敵の位置を精確に把握し、その動向をも認識・把握できる。
さらには短時間の未来視すら可能で、詳しい会話レベルまで見通せる。
直接対面しているならば、スリーサイズから思考の内容まで全て把握できる。
【聖なる献身】
戦いを終わらせ人々を救うために生命を費やした英雄故、共に戦う者にも善を成すことを求める。
戦闘時、一般人を巻き込む事態になった場合は、巻き込まない為に手段を減らしていく。
【伝承具現】
複数の名前と共に数々の英雄譚が残っており、それらが宝具やスキルが具現化している。
→【流星一条（ステラ）】
一射で両国に「国境」を作った逸話が宝具として具現化した、究極の一矢。
宝具発動時、広域に効果を発揮するため対軍に分類されるが、発動後は反動で死亡する。
2500kmにも及ぶ射程距離と「大地を割る」程の威力を持つ、人ならざる絶技は、かの騎士王
保有する聖槍の一撃を相殺ではなく粉砕した記録がとある機関に残されている。
→【食いしばり】
英雄譚の中に『「国境」を作った後、生き残った逸話』が存在する為、それが具現化した。
致命傷を負ったり宝具を使用しても【一度だけ】瀕死の状態で生き残る。
【マイナー英雄】
本来なら大英雄に分類される人物だが、何故か知名度が低い為、知名度補正が得られない。
それを逆に利用して現界している現状を有意義に過ごしている。
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ティグルヴルムド=ヴォルン（アーチャー）
【名前】ティグルヴルムド=ヴォルン（魔弾の王と戦姫）
【性別】男
【職業】弓兵/12宮Xレア
【所属】不明
【クラス】アーチャー
経歴
古い時代に弓の英雄として活躍していた王。
七人の妻を持ち国土を広げたが姫の方が有名になりやや無名。
現代では特殊な召喚を受け英霊としてマスターと旅をしている。
マスターと同じ戦線に立つときは基本的になってモンスターとして制御を預けている。
願いは子孫の幸福。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【化身召喚】
バトルスピリッツのカードを媒体に召喚されている。
媒体になったカードは『光龍騎神サジッタ・アポロドラゴン』。
【バトルスピリッツ】
自身の媒体になっているカード。
何かの鍵になっているようだが魔力の補給にしか使っていない。
『ヴルム』を指定する効果を受けられるようになっている。
【軍略】
多人数を動員した戦場における戦術を得意とする。
自らの対軍宝具を強化し相手の対軍宝具を弱体化する。
指揮官を狙うことで相手を混乱させたりもする。
【必中狙撃】
狙った相手に対し狙撃を外さない。
通常よりも遥かに長い範囲の射程を持つ。
バトルスピリッツの持つ『指定アタック』の効果と連動しより効果を高める。
【狩人適正】
一般的な狩人と同じようなことができる。
クマの皮を装備として持っている。
宝具
【黒弓ティグルヴルム】
自身の名前がついた弓。
通常の矢を放つ他、自身の妻たちの力を２つまで束ねて矢として撃つことができる。
後者の場合対軍宝具として攻撃範囲が拡大する。
宝具としては元は１つだったがバトルスピリッツの持つ『ダブルブレイヴ』の効果によって強化された。
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【性別】男
【職業】弓兵/12宮Xレア
【所属】不明
【クラス】アーチャー
経歴
古い時代に弓の英雄として活躍していた王。
七人の妻を持ち国土を広げたが姫の方が有名になりやや無名。
現代では特殊な召喚を受け英霊としてマスターと旅をしている。
マスターと同じ戦線に立つときは基本的になってモンスターとして制御を預けている。
願いは子孫の幸福。
スキル
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【化身召喚】
バトルスピリッツのカードを媒体に召喚されている。
媒体になったカードは『光龍騎神サジッタ・アポロドラゴン』。
【バトルスピリッツ】
自身の媒体になっているカード。
何かの鍵になっているようだが魔力の補給にしか使っていない。
『ヴルム』を指定する効果を受けられるようになっている。
【軍略】
多人数を動員した戦場における戦術を得意とする。
自らの対軍宝具を強化し相手の対軍宝具を弱体化する。
指揮官を狙うことで相手を混乱させたりもする。
【必中狙撃】
狙った相手に対し狙撃を外さない。
通常よりも遥かに長い範囲の射程を持つ。
バトルスピリッツの持つ『指定アタック』の効果と連動しより効果を高める。
【狩人適正】
一般的な狩人と同じようなことができる。
クマの皮を装備として持っている。
宝具
【黒弓ティグルヴルム】
自身の名前がついた弓。
通常の矢を放つ他、自身の妻たちの力を２つまで束ねて矢として撃つことができる。
後者の場合対軍宝具として攻撃範囲が拡大する。
宝具としては元は１つだったがバトルスピリッツの持つ『ダブルブレイヴ』の効果によって強化された。
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ランサー
本多・忠勝(ランサー)
【名前】本多・忠勝（境界線上のホライゾン）
【性別】男性
【職業】近接武術師
【クラス】ランサー
経歴
かつて、極東の地において最強の代名詞とまで呼ばれた武将。
とは言いながらも世界各地を東奔西走し、ドラゴン退治や妖怪退治などただの武将の域を越えた様々な逸話を持つ。
非常に豪胆で快活な性格であり、面倒毎はとりあえず遠くに放り投げるタイプ。気に入った相手に対しては駄々甘になり、過保護なダメ親父っぷりを発揮する。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【戦闘続行・是】
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
【心眼（真）】
修行・鍛錬によって培った洞察力。
自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で勝利への道を導き出す戦闘論理。
【戦闘勘】
直感、第六感、天性の才能による危険予知。ただし、戦闘に限る。
【戦時教練】
戦闘相手の未熟な部分、不得手を見抜き、戦いながらそれを成長させる。
武の先達として後ろを歩く者を導くのは義務である。
【戦闘馬鹿】
戦闘における価値観。戦闘で前向きに命を懸ける相手に対して互いのステータスを向上させる。
【戦闘狂】
戦闘大好き。戦うのが好きだが、他人の戦闘を見るのも好き。つい、他人の戦闘に助言することも。
【戦闘続行・非】
決定的な致命傷を受けなくても敗北を受け入れる。往生際が良い。
【東国無双】
ある時代において無双の境地に至った武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【天下三名槍】
本来は彼の持つ宝具、蜻蛉切を指す称号であったが、それを十全に振るう姿からその内に本多・忠勝そのものを指す称号となった。
槍の概念を持つ攻撃（物理、魔術問わず）において絶対的な耐性を獲得する。
宝具
【鹿角】
常時発動型宝具。本多・忠勝の傍に寄り添う鎧を自称する侍女型自動人形であり、セメント系。嗜みとして周囲の重力を操り、砲撃で船を沈める程度の実力。\ｷｬｰｶﾂﾞﾉｻｰﾝ/
【蜻蛉切】
一振りの槍。『結べ、蜻蛉切』の解合を発することで刃に写した対象の名前を結び、その対象を割断する。発動は低コストながら、連発かつ応用の効く宝具である。
秘中の秘として事象の割断を有するがコストが数十倍に跳ね上がる。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男性
【職業】近接武術師
【クラス】ランサー
経歴
かつて、極東の地において最強の代名詞とまで呼ばれた武将。
とは言いながらも世界各地を東奔西走し、ドラゴン退治や妖怪退治などただの武将の域を越えた様々な逸話を持つ。
非常に豪胆で快活な性格であり、面倒毎はとりあえず遠くに放り投げるタイプ。気に入った相手に対しては駄々甘になり、過保護なダメ親父っぷりを発揮する。
スキル
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【戦闘続行・是】
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
【心眼（真）】
修行・鍛錬によって培った洞察力。
自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で勝利への道を導き出す戦闘論理。
【戦闘勘】
直感、第六感、天性の才能による危険予知。ただし、戦闘に限る。
【戦時教練】
戦闘相手の未熟な部分、不得手を見抜き、戦いながらそれを成長させる。
武の先達として後ろを歩く者を導くのは義務である。
【戦闘馬鹿】
戦闘における価値観。戦闘で前向きに命を懸ける相手に対して互いのステータスを向上させる。
【戦闘狂】
戦闘大好き。戦うのが好きだが、他人の戦闘を見るのも好き。つい、他人の戦闘に助言することも。
【戦闘続行・非】
決定的な致命傷を受けなくても敗北を受け入れる。往生際が良い。
【東国無双】
ある時代において無双の境地に至った武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【天下三名槍】
本来は彼の持つ宝具、蜻蛉切を指す称号であったが、それを十全に振るう姿からその内に本多・忠勝そのものを指す称号となった。
槍の概念を持つ攻撃（物理、魔術問わず）において絶対的な耐性を獲得する。
宝具
【鹿角】
常時発動型宝具。本多・忠勝の傍に寄り添う鎧を自称する侍女型自動人形であり、セメント系。嗜みとして周囲の重力を操り、砲撃で船を沈める程度の実力。\ｷｬｰｶﾂﾞﾉｻｰﾝ/
【蜻蛉切】
一振りの槍。『結べ、蜻蛉切』の解合を発することで刃に写した対象の名前を結び、その対象を割断する。発動は低コストながら、連発かつ応用の効く宝具である。
秘中の秘として事象の割断を有するがコストが数十倍に跳ね上がる。
─────────────────────────────────────────────────
寅丸星（ランサー）
【名前】寅丸星（AA:東方プロジェクト）
【性別】女性
【職業】住職代理
【所属】命蓮寺
【クラス】ランサー
経歴
現在の魔族領近くにある寺の住職代理。
近くの争いによって傷ついたところを寺に匿われていたが先代の住職が魔物との戦いによって帰らなくなったためあとを引き継いだ。
元々魔物だろうが傷ついているものは助けるという理念だったため評判は悪かったが地道に評判を回復し受け入れられた。
最後には村を守るために魔物の群れと相打ちになり命を落とした。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【武神の業】
北方を司る武神の業の継承者であることを表すスキル。
特に槍を得意とする。
【宝石魔術】
宝具などで手に入れた宝石を使いこなすスキル。
魔力をそのまま抜き出すことも可能。
法術も一通り修めている。
【超速戦闘】
妖獣としての力により音速を超えた速度での戦闘が可能なことを表すスキル。
空中でも戦闘が行え、速度が低下しない。
【妖獣偽身】
自身の体を魔物に近く変え秘められた力を発揮できるようにするスキル。
理性が低下し消費魔力も増えるが身体能力は大きく上がる。
【代行適正】
任意で委託された行動を代わりに行うスキル。
本来実行する人物から委託された場合、わずかにでも適正があれば代行することができるようになる。
ここは俺に任せて先に行け。
※宝具
【宝玉廻る光輝の宝塔】
片手に収まるサイズの宝塔の形をした宝具。
魔力を模倣宝石へと変換する光線を放つことで敵対者や魔術を宝石に封じ込める。
長く当てることにより生身であっても体内から宝石へと変わっていくが霊体、魔術、魔物に直接当てた方が効果は大きい。。
しかしこの宝具の真価は動力にある。
宝石を無尽蔵に蓄えることのでき魔力へと変換する炉心を持つ。
元々魔力を多く込めていた宝石を複数込めて全力で消費した場合、一時的に大賢将と共に生前に近い能力を発揮する。
この効果を使用後、整備するまで再使用することはできない。
【捜物捉える大賢将】
生前無二の親友としていた配下を召喚する宝具。
本来英霊として召喚されるよりさらに落ちた戦闘力と燃費で一時的に呼び出される。
ある程度の近接戦闘は可能だが本領はペンデュラムによるサーチ能力にある。
ある程度の情報があれば街一つ程度の範囲から砂粒一つを探し当てることさえ可能とするが魔力が多ければ多いほど探索にかかる時間は低下する。
また副次的に魔力の大きさを感知できるため対象の弱点や魔力を多く溜め込んでいるところを把握できる。
もっとも知識も多いため見ただけである程度の看破は可能なのだが。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【職業】住職代理
【所属】命蓮寺
【クラス】ランサー
経歴
現在の魔族領近くにある寺の住職代理。
近くの争いによって傷ついたところを寺に匿われていたが先代の住職が魔物との戦いによって帰らなくなったためあとを引き継いだ。
元々魔物だろうが傷ついているものは助けるという理念だったため評判は悪かったが地道に評判を回復し受け入れられた。
最後には村を守るために魔物の群れと相打ちになり命を落とした。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【武神の業】
北方を司る武神の業の継承者であることを表すスキル。
特に槍を得意とする。
【宝石魔術】
宝具などで手に入れた宝石を使いこなすスキル。
魔力をそのまま抜き出すことも可能。
法術も一通り修めている。
【超速戦闘】
妖獣としての力により音速を超えた速度での戦闘が可能なことを表すスキル。
空中でも戦闘が行え、速度が低下しない。
【妖獣偽身】
自身の体を魔物に近く変え秘められた力を発揮できるようにするスキル。
理性が低下し消費魔力も増えるが身体能力は大きく上がる。
【代行適正】
任意で委託された行動を代わりに行うスキル。
本来実行する人物から委託された場合、わずかにでも適正があれば代行することができるようになる。
ここは俺に任せて先に行け。
※宝具
【宝玉廻る光輝の宝塔】
片手に収まるサイズの宝塔の形をした宝具。
魔力を模倣宝石へと変換する光線を放つことで敵対者や魔術を宝石に封じ込める。
長く当てることにより生身であっても体内から宝石へと変わっていくが霊体、魔術、魔物に直接当てた方が効果は大きい。。
しかしこの宝具の真価は動力にある。
宝石を無尽蔵に蓄えることのでき魔力へと変換する炉心を持つ。
元々魔力を多く込めていた宝石を複数込めて全力で消費した場合、一時的に大賢将と共に生前に近い能力を発揮する。
この効果を使用後、整備するまで再使用することはできない。
【捜物捉える大賢将】
生前無二の親友としていた配下を召喚する宝具。
本来英霊として召喚されるよりさらに落ちた戦闘力と燃費で一時的に呼び出される。
ある程度の近接戦闘は可能だが本領はペンデュラムによるサーチ能力にある。
ある程度の情報があれば街一つ程度の範囲から砂粒一つを探し当てることさえ可能とするが魔力が多ければ多いほど探索にかかる時間は低下する。
また副次的に魔力の大きさを感知できるため対象の弱点や魔力を多く溜め込んでいるところを把握できる。
もっとも知識も多いため見ただけである程度の看破は可能なのだが。
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レティシア=ドラクレア(ランサー)
【名前】レティシア=ドラクレア（問題児たちが異世界から来るそうですよ？）
【性別】女
【職業】メイド/吸血鬼/元魔王
【クラス】ランサー
経歴
過去に存在した吸血鬼の一族の王族。
一族の中で最も若く騎士の仕事をしていた。
ある時素晴らしい働きによって吸血鬼でありながら太陽の力を与えられることになった。
しかしそのことを妬んだ者たちが反乱を起こしその余波によって一族は壊滅した。
一族の名誉を守るためレティシア自身が暴走し、それを守るために一族は戦ったということにした。
願いは一族の魂の安寧。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【家事万能】
メイドとして万全な力を持つ。
後進を育てることも可能。
【龍の騎士】
龍より生み出された一族。
龍の一段下の対魔力と怪力を持つが日光には弱い。
【裏切りの魔王】
仲間を裏切った魔王としての称号。
自身を悪として扱い正体を隠蔽する。
【武器熟練:槍】
槍を主な武器として扱う。
宝具も槍の形をさせることが多いが普段は重い槍をメインにしている。
宝具
【この影は龍の遺影】
自身の影を武具、もしくは龍とする宝具。
基本的には攻撃用だが効率を無視すれば守備にも使用できる。
龍となった影は相手の血を吸い魔力を補給する。
この宝具はもう１つの宝具を使っている時でも使用できる。
【改編の時は来たれり、それは星を歪めるもの】
巨大な龍へと変身する。
龍は太陽を飲み込み一定時間の間自身の力へと変換する。
飲み込んでいる間太陽から恩恵を受ける相手の力を低下させる。
名を与えられなかった13番目の星座の力を持つ。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女
【職業】メイド/吸血鬼/元魔王
【クラス】ランサー
経歴
過去に存在した吸血鬼の一族の王族。
一族の中で最も若く騎士の仕事をしていた。
ある時素晴らしい働きによって吸血鬼でありながら太陽の力を与えられることになった。
しかしそのことを妬んだ者たちが反乱を起こしその余波によって一族は壊滅した。
一族の名誉を守るためレティシア自身が暴走し、それを守るために一族は戦ったということにした。
願いは一族の魂の安寧。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【家事万能】
メイドとして万全な力を持つ。
後進を育てることも可能。
【龍の騎士】
龍より生み出された一族。
龍の一段下の対魔力と怪力を持つが日光には弱い。
【裏切りの魔王】
仲間を裏切った魔王としての称号。
自身を悪として扱い正体を隠蔽する。
【武器熟練:槍】
槍を主な武器として扱う。
宝具も槍の形をさせることが多いが普段は重い槍をメインにしている。
宝具
【この影は龍の遺影】
自身の影を武具、もしくは龍とする宝具。
基本的には攻撃用だが効率を無視すれば守備にも使用できる。
龍となった影は相手の血を吸い魔力を補給する。
この宝具はもう１つの宝具を使っている時でも使用できる。
【改編の時は来たれり、それは星を歪めるもの】
巨大な龍へと変身する。
龍は太陽を飲み込み一定時間の間自身の力へと変換する。
飲み込んでいる間太陽から恩恵を受ける相手の力を低下させる。
名を与えられなかった13番目の星座の力を持つ。
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真田幸村（ランサー）
【名前】 真田幸村（戦国BASARA）
【性別】 男
【職業】 侍/槍使い
【所属】 なし
【クラス】 ランサー
経歴
魔術国にて語り継がれる武将の一人。魔術国国内で起きた天下分け目の戦いにおいて
西側に与しており、敵の将であり当時最強と言われた武将を打倒し、敵の本部隊を
一時的に引かせるほどの武勇を誇っていた。
逸話によれば仲間思いで正義感の強い青年だったらしく、仕えた将は裏切らず仲間の危機とあらば
すぐさま駆け付けたという。そんな彼の最後は生涯の好敵手だった独眼竜との一騎打ちによるもの
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【二槍流】
重い三叉槍を片手で扱うことができ、彼は二振り両手に持った戦闘スタイルで戦う
【鍛えられた肉体（武田式）】
武田信玄が考案した鍛錬を長年受けてきたがため腕力とスタミナ
頑強さが高くなっている。「幸村ぁ！」「お館様ぁ！！」
【超健脚】
その足の速さは例え遠くに吹き飛ばされても数分で戻ってくるほど
【対魔力：B】
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても
傷つけるのは難しい。
【魔力放出（炎）】
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
【真田タイフーン】
魔力放出で槍や手足に灯した炎を回転させながら相手に連続でぶつける
なお、この回転力はすさまじく、馬よりも速いため独楽のようにしつつ移動にも利用できる
【熱血漢】
正義感が強く情熱的な性格。その炎は周囲を導き奮い立たせるための炎となり
自身を何度でも立ち上がらせる
【天覇絶槍】
幸村の生前の戦働きから付いた肩書が常時発動型の宝具となったもの
敵が多ければ多いほど、強ければ強いほど戦意を燃え上がらせ、一騎当千の強さを生み出す
ただし、それでも上昇できるステータスと魔力に限界があるため無敵というわけではない
【真田六文三途越え】
号令と共にかつての家臣たちを自身が設計した城、真田丸と共に召喚する対軍宝具
真田家の家紋である六文銭は三途の川を渡る駄賃であるとされており、その駄賃（魔力）を
幸村が負担することで家臣たちを黄泉から現世へ渡らせ、召喚する。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 男
【職業】 侍/槍使い
【所属】 なし
【クラス】 ランサー
経歴
魔術国にて語り継がれる武将の一人。魔術国国内で起きた天下分け目の戦いにおいて
西側に与しており、敵の将であり当時最強と言われた武将を打倒し、敵の本部隊を
一時的に引かせるほどの武勇を誇っていた。
逸話によれば仲間思いで正義感の強い青年だったらしく、仕えた将は裏切らず仲間の危機とあらば
すぐさま駆け付けたという。そんな彼の最後は生涯の好敵手だった独眼竜との一騎打ちによるもの
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【二槍流】
重い三叉槍を片手で扱うことができ、彼は二振り両手に持った戦闘スタイルで戦う
【鍛えられた肉体（武田式）】
武田信玄が考案した鍛錬を長年受けてきたがため腕力とスタミナ
頑強さが高くなっている。「幸村ぁ！」「お館様ぁ！！」
【超健脚】
その足の速さは例え遠くに吹き飛ばされても数分で戻ってくるほど
【対魔力：B】
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても
傷つけるのは難しい。
【魔力放出（炎）】
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
【真田タイフーン】
魔力放出で槍や手足に灯した炎を回転させながら相手に連続でぶつける
なお、この回転力はすさまじく、馬よりも速いため独楽のようにしつつ移動にも利用できる
【熱血漢】
正義感が強く情熱的な性格。その炎は周囲を導き奮い立たせるための炎となり
自身を何度でも立ち上がらせる
【天覇絶槍】
幸村の生前の戦働きから付いた肩書が常時発動型の宝具となったもの
敵が多ければ多いほど、強ければ強いほど戦意を燃え上がらせ、一騎当千の強さを生み出す
ただし、それでも上昇できるステータスと魔力に限界があるため無敵というわけではない
【真田六文三途越え】
号令と共にかつての家臣たちを自身が設計した城、真田丸と共に召喚する対軍宝具
真田家の家紋である六文銭は三途の川を渡る駄賃であるとされており、その駄賃（魔力）を
幸村が負担することで家臣たちを黄泉から現世へ渡らせ、召喚する。
─────────────────────────────────────────────────
ライダー
キャスター
フェイスレス（キャスター）
【名前】フェイスレス（からくりサーカス）
【性別】男
【職業】錬金術師
【クラス】キャスター
経歴
歴史上：稀代の錬金術師として『白金』の二つ名を与えられた偉人。彼が後世に残した発明品や薬品は
大いに人類の発展に貢献した。彼がいなければ百年単位で発展は遅れたともされる。
真実：彼の生きていた時代において、その真意は定かではないが、おおよそ全ての黒幕。
ただ単に、面白そうだからという理由で滅ぼした国は数知れず。恐ろしいのはそれを選択した理由が
『面白いから』ではなく、『面白そうだから』という点である。
サーヴァントととして召喚されてからはサーヴァントの召喚システムを自ら解析し、マスターを殺害。
自らの死後の世界を悠々自適に満喫している。なお、現界に必要な魔力は後述の第一宝具によって補っている。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【陣地作成：A】
自らに有利な陣地『工房』を作成可能。彼の場合は移動拠点として『神殿』を作成可能。
【道具作成：―】
錬金術スキルによって失われている。
【高速詠唱：―】
錬金術スキルによって失われている。
【錬金術：EX】
錬金術師としての極地。伝説級の霊薬ですら容易く作成可能。人体錬成だけは出来ないとされる。
身体の至るところに錬成陣が刻まれたからくりが埋め込まれており、地面や瓦礫に触れるだけで
瞬時に自動人形の錬成が可能。
【自己改造：A】
自らの肉体にからくりやギミックを盛り込んでいる。
【狂化/精神異常/精神汚染：EX】
精神性が規格外。あらゆる人物と意志疎通が可能だが、彼自身があらゆる人物を理解出来ない。
【唾棄者】
天に唾吐く者。天族に由来する者が相手の場合、徹底的に敵対者となる。
【固有結界】
大禁呪。『真夜中のサーカス』と呼ばれる暗黒の宴。ほぼ無尽蔵に生産される自動人形による
血の雨と殺戮と悲鳴と絶望の幕劇。固有結界内では生命体に対して特攻状態となる。
天に属する存在においてはさらにゾナハなる病を与える。
宝具
─────────────────────────────────────────────────
【柔らかい石】
第一宝具。
宝具として昇華されたため、無尽蔵に魔力を生み出すある種の願望器と化した錬金術の集大成。
主に生命に関してならおおよそ万能。自らと接続することにより、マスター無しでの現界を可能としている。
【黒く燃える太陽】
第二宝具。
彼の精神性が宝具として昇華されたもの。彼の説く自らの正しさを相手に強制する洗脳宝具。
【開演の時来たれり、其は世界を彩るもの/デウスエクスマキナ】
第三宝具。
固有結界『真夜中のサーカス』を己が内ではなく、世界へと侵食させる侵食型固有結界。
発動したが最後、彼自身が例え絶命しても消えることなく『真夜中のサーカス』は笑い続ける。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】錬金術師
【クラス】キャスター
経歴
歴史上：稀代の錬金術師として『白金』の二つ名を与えられた偉人。彼が後世に残した発明品や薬品は
大いに人類の発展に貢献した。彼がいなければ百年単位で発展は遅れたともされる。
真実：彼の生きていた時代において、その真意は定かではないが、おおよそ全ての黒幕。
ただ単に、面白そうだからという理由で滅ぼした国は数知れず。恐ろしいのはそれを選択した理由が
『面白いから』ではなく、『面白そうだから』という点である。
サーヴァントととして召喚されてからはサーヴァントの召喚システムを自ら解析し、マスターを殺害。
自らの死後の世界を悠々自適に満喫している。なお、現界に必要な魔力は後述の第一宝具によって補っている。
スキル
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【陣地作成：A】
自らに有利な陣地『工房』を作成可能。彼の場合は移動拠点として『神殿』を作成可能。
【道具作成：―】
錬金術スキルによって失われている。
【高速詠唱：―】
錬金術スキルによって失われている。
【錬金術：EX】
錬金術師としての極地。伝説級の霊薬ですら容易く作成可能。人体錬成だけは出来ないとされる。
身体の至るところに錬成陣が刻まれたからくりが埋め込まれており、地面や瓦礫に触れるだけで
瞬時に自動人形の錬成が可能。
【自己改造：A】
自らの肉体にからくりやギミックを盛り込んでいる。
【狂化/精神異常/精神汚染：EX】
精神性が規格外。あらゆる人物と意志疎通が可能だが、彼自身があらゆる人物を理解出来ない。
【唾棄者】
天に唾吐く者。天族に由来する者が相手の場合、徹底的に敵対者となる。
【固有結界】
大禁呪。『真夜中のサーカス』と呼ばれる暗黒の宴。ほぼ無尽蔵に生産される自動人形による
血の雨と殺戮と悲鳴と絶望の幕劇。固有結界内では生命体に対して特攻状態となる。
天に属する存在においてはさらにゾナハなる病を与える。
宝具
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【柔らかい石】
第一宝具。
宝具として昇華されたため、無尽蔵に魔力を生み出すある種の願望器と化した錬金術の集大成。
主に生命に関してならおおよそ万能。自らと接続することにより、マスター無しでの現界を可能としている。
【黒く燃える太陽】
第二宝具。
彼の精神性が宝具として昇華されたもの。彼の説く自らの正しさを相手に強制する洗脳宝具。
【開演の時来たれり、其は世界を彩るもの/デウスエクスマキナ】
第三宝具。
固有結界『真夜中のサーカス』を己が内ではなく、世界へと侵食させる侵食型固有結界。
発動したが最後、彼自身が例え絶命しても消えることなく『真夜中のサーカス』は笑い続ける。
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クー・フーリン（キャスター）
【名前】 クー・フーリン（Fate/GrandOrder）
【性別】 男
【職業】 ドルイド
【所属】 カルデア
【クラス】 キャスター
経歴
ルーン魔術の使い手であり、キャスターでありながらも近接戦闘を得意とするキャスター。
その真名を魔術国にて英雄として祭られている英雄。光の御子クー・フーリンである
カルデアにて最初期に召喚された最古参の英霊で、クランの目的である未来の観測や
その障害となりえるものの排除に協力している。
しかし、沙条愛歌によって世界単位で開催された聖杯戦争の気配を感じ取った彼は
戦争に関係していそうな出来事や人物の情報収集と、協力的な野良英霊の保護を兼ねて
カルデアの調査員として、各国を渡り歩いている。
因みに、このクー・フーリンは冬木の聖杯戦争においてランサーとして召喚された記憶を持っている。
そのためか冬木へはあまり近づかないようにしているらしい。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【陣地作成】
キャスターのクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能
クー・フーリンの場合、ルーン魔術を組み合わせることで影の国の「門」を模した陣地を作成可能
【神性】
クー・フーリンは神霊との混血であるため、神霊適性を持つ
【ルーン魔術】
スカサハから与えられた北欧の魔術刻印、ルーンの所持。
これを使い分けることにより、一時的ではあるがパラメータ上昇、対魔力、千里眼の獲得など
強力かつ多様な効果を使いこなす。ただし、効果の同時複数使用（併用）は不可。
→【アンサズ】
ルーン文字の一つ。強力な熱・火炎攻撃を行う時に使用する。空中に描き、撃ちだすだけでなく
杖に付与することで炎の杖としたり、あらかじめ地面や壁に仕込み、罠として使うことが可能。
【身代わりの欅】
攻撃を受けた時、欅でできた人形を代わりに受けさせる。
仮に剣で貫かれてもそこから抜け出し、それを爆破させることで相手にダメージを与える。
【矢避けの加護】
飛び道具に対する防御スキル。クー・フーリンのそれは先天的なもの。
ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。
【仕切り直し】
戦闘から離脱する能力。不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
【我流杖術】
ケルトの槍術を杖に適応させた武術。ルーンによる強化や杖へのエンチャントにより
キャスターでありながらも近接戦闘を可能にした。
【導く者】
マスターと共に在り続ける限り、キャスターとして現界した彼は、導く者として自身のマスターだけでなく
迷える者の道を照らしてくれるだろう
ｳｨｯｶｰﾏﾝ
【灼き尽くす炎の檻】
無数の細木の枝で構成された、胴部に檻がある巨人を出現させる。
これはルーンの奥義ではなく、炎熱を操る「ケルトの魔術師」として現界した
光の御子に与えられた、ケルトのドルイドたちの宝具。腕だけ召喚することも可能
ｵﾎﾄﾞ･ﾃﾞｳｸﾞ･ｵｰﾃﾞｨﾝ
【大神刻印】
真名解放とともにスカサハより授かった18の原書のルーンを全て使用することで開放される宝具。
北欧の魔術神オーディンの力が開放され、敵拠点に大規模な魔力ダメージをあたえ、
敵のバフ効果を全て解除し、敵全体のパラメーターを一段階下げ、敵の宝具を封印する
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 男
【職業】 ドルイド
【所属】 カルデア
【クラス】 キャスター
経歴
ルーン魔術の使い手であり、キャスターでありながらも近接戦闘を得意とするキャスター。
その真名を魔術国にて英雄として祭られている英雄。光の御子クー・フーリンである
カルデアにて最初期に召喚された最古参の英霊で、クランの目的である未来の観測や
その障害となりえるものの排除に協力している。
しかし、沙条愛歌によって世界単位で開催された聖杯戦争の気配を感じ取った彼は
戦争に関係していそうな出来事や人物の情報収集と、協力的な野良英霊の保護を兼ねて
カルデアの調査員として、各国を渡り歩いている。
因みに、このクー・フーリンは冬木の聖杯戦争においてランサーとして召喚された記憶を持っている。
そのためか冬木へはあまり近づかないようにしているらしい。
スキル
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【陣地作成】
キャスターのクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能
クー・フーリンの場合、ルーン魔術を組み合わせることで影の国の「門」を模した陣地を作成可能
【神性】
クー・フーリンは神霊との混血であるため、神霊適性を持つ
【ルーン魔術】
スカサハから与えられた北欧の魔術刻印、ルーンの所持。
これを使い分けることにより、一時的ではあるがパラメータ上昇、対魔力、千里眼の獲得など
強力かつ多様な効果を使いこなす。ただし、効果の同時複数使用（併用）は不可。
→【アンサズ】
ルーン文字の一つ。強力な熱・火炎攻撃を行う時に使用する。空中に描き、撃ちだすだけでなく
杖に付与することで炎の杖としたり、あらかじめ地面や壁に仕込み、罠として使うことが可能。
【身代わりの欅】
攻撃を受けた時、欅でできた人形を代わりに受けさせる。
仮に剣で貫かれてもそこから抜け出し、それを爆破させることで相手にダメージを与える。
【矢避けの加護】
飛び道具に対する防御スキル。クー・フーリンのそれは先天的なもの。
ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。
【仕切り直し】
戦闘から離脱する能力。不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
【我流杖術】
ケルトの槍術を杖に適応させた武術。ルーンによる強化や杖へのエンチャントにより
キャスターでありながらも近接戦闘を可能にした。
【導く者】
マスターと共に在り続ける限り、キャスターとして現界した彼は、導く者として自身のマスターだけでなく
迷える者の道を照らしてくれるだろう
ｳｨｯｶｰﾏﾝ
【灼き尽くす炎の檻】
無数の細木の枝で構成された、胴部に檻がある巨人を出現させる。
これはルーンの奥義ではなく、炎熱を操る「ケルトの魔術師」として現界した
光の御子に与えられた、ケルトのドルイドたちの宝具。腕だけ召喚することも可能
ｵﾎﾄﾞ･ﾃﾞｳｸﾞ･ｵｰﾃﾞｨﾝ
【大神刻印】
真名解放とともにスカサハより授かった18の原書のルーンを全て使用することで開放される宝具。
北欧の魔術神オーディンの力が開放され、敵拠点に大規模な魔力ダメージをあたえ、
敵のバフ効果を全て解除し、敵全体のパラメーターを一段階下げ、敵の宝具を封印する
─────────────────────────────────────────────────
ヘカテー（キャスター）
【名前】 ヘカテー（灼眼のシャナ）
【性別】 女
【職業】 大御巫
【所属】 カルデア
【クラス】 キャスター
経歴
カルデアに所属している英霊の一人。
彼女は天族の中でも大御巫としてとある組織において重要な役割を背負っているのだが
長い間束縛されたせいで鬱憤がたまっていた。
そんな時、召喚の気配を感じた彼女はこれ幸いと自身の霊基を落とし込むことで
天族でありながらも英霊として召喚され、現在ではカルデアにてマスターに魔術を教えながら
のんびりと過ごしている。
因みに、過去にアラストールと交流があった
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【“頂の座”】
天族の中でも強大な力を持った一人。とある存在を祀る巫女として
とある組織の頂点に立っていた（カリスマ、策略家内包）
【女禍】
かつて地上に降りてきたときに名乗った名前。地上の者に知恵を授けた者とされており
それゆえに多くの魔術や技術を持ち得ている。
とある釣り師にして軍師である男と関係があると言われているが…
【天賦の才】
生まれながらにして備え持っている才能。
彼女はその中でも魔術や術式に関して天才的な才能を持つ。
【大器共鳴】
彼女の中身は虚ろである。故に莫大な魔力量を誇り、他者と共鳴することが可能
また、感知する術にも長けており、一人一人を明確に感知することもできる
【観察眼】
全体を見渡す目。上に立つ者として戦場の状況は逐一把握しなければ話しにならない。
【司令塔】
仲間や部下に命令を下し、戦いを勝利へと導く
多くの指揮と各自へ伝えるテレパシーなどを取得している、
【錫杖術】
錫杖を使った棒術。キャスターだからと言って近接で甘く見てはいけない
ｱｽﾃﾙ
【星】
明る過ぎる水色をした炎の光弾を放つ。複雑な曲線軌道を描きながら高速で乱れ飛び
同時に数十発以上放たれることもあるその見た目は、さながら流星群である。
【星討ち】
錫杖術を使いながら近距離で「星」を発動させ、相手にぶつける
【登山家】
山登りが趣味で、暇なときには部下に黙っていろんな山を訪れたりしている
【星詠み】
空の星の動きや輝きを観測することで大きなものでは起こり得る運命や未来を予測し
小さなものでは探し物などができる
ﾄﾗｲｺﾞﾝ
【水色流星を降らす錫杖】
ヘカテーが所有する錫杖型宝具。「星」をはじめとした様々な術式を発動させる
媒体として使われる。とある存在が生み出したものらしいが詳細は不明
ﾄﾗｳﾞｪﾙｿ
【刻限告げる召竜笛】
吹き鳴らすことで、炎の竜を呼び出し操ることができる笛型の宝具。
刻限を継げるためにも使われたため、広範囲に音を届けることが可能
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 女
【職業】 大御巫
【所属】 カルデア
【クラス】 キャスター
経歴
カルデアに所属している英霊の一人。
彼女は天族の中でも大御巫としてとある組織において重要な役割を背負っているのだが
長い間束縛されたせいで鬱憤がたまっていた。
そんな時、召喚の気配を感じた彼女はこれ幸いと自身の霊基を落とし込むことで
天族でありながらも英霊として召喚され、現在ではカルデアにてマスターに魔術を教えながら
のんびりと過ごしている。
因みに、過去にアラストールと交流があった
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【“頂の座”】
天族の中でも強大な力を持った一人。とある存在を祀る巫女として
とある組織の頂点に立っていた（カリスマ、策略家内包）
【女禍】
かつて地上に降りてきたときに名乗った名前。地上の者に知恵を授けた者とされており
それゆえに多くの魔術や技術を持ち得ている。
とある釣り師にして軍師である男と関係があると言われているが…
【天賦の才】
生まれながらにして備え持っている才能。
彼女はその中でも魔術や術式に関して天才的な才能を持つ。
【大器共鳴】
彼女の中身は虚ろである。故に莫大な魔力量を誇り、他者と共鳴することが可能
また、感知する術にも長けており、一人一人を明確に感知することもできる
【観察眼】
全体を見渡す目。上に立つ者として戦場の状況は逐一把握しなければ話しにならない。
【司令塔】
仲間や部下に命令を下し、戦いを勝利へと導く
多くの指揮と各自へ伝えるテレパシーなどを取得している、
【錫杖術】
錫杖を使った棒術。キャスターだからと言って近接で甘く見てはいけない
ｱｽﾃﾙ
【星】
明る過ぎる水色をした炎の光弾を放つ。複雑な曲線軌道を描きながら高速で乱れ飛び
同時に数十発以上放たれることもあるその見た目は、さながら流星群である。
【星討ち】
錫杖術を使いながら近距離で「星」を発動させ、相手にぶつける
【登山家】
山登りが趣味で、暇なときには部下に黙っていろんな山を訪れたりしている
【星詠み】
空の星の動きや輝きを観測することで大きなものでは起こり得る運命や未来を予測し
小さなものでは探し物などができる
ﾄﾗｲｺﾞﾝ
【水色流星を降らす錫杖】
ヘカテーが所有する錫杖型宝具。「星」をはじめとした様々な術式を発動させる
媒体として使われる。とある存在が生み出したものらしいが詳細は不明
ﾄﾗｳﾞｪﾙｿ
【刻限告げる召竜笛】
吹き鳴らすことで、炎の竜を呼び出し操ることができる笛型の宝具。
刻限を継げるためにも使われたため、広範囲に音を届けることが可能
─────────────────────────────────────────────────
ニトクリス（キャスター）
【名前】ニトクリス（fgo）
【性別】女
【職業】魔術システムデザイナー/英霊/神官
【所属】海馬コーポレーション
【クラス】キャスター
経歴
海馬コーポレーションの魔術システムに携わるシステムデザイナー。
事故を防ぎ、災害を予知するオカルト方面の守りを主に担当する。
一部のカードデザインにも関わっているがバランス感覚はイマイチ。
現在は自分をセトに仕える神官として動いている。
スキル
──────────────────
【決闘者】
デュエルモンスターの知識を持つ。
デッキとして「墓守」シリーズを所持している。
【魔導工学】
魔力を機械に反映する学問。
逆に魔力によって壊れない機械や偶然魔力の事故を起こさないための設計も行う。
【高速神言】
魔術の発動を短縮する技法。
様々な種類の魔術をほとんど一語で発動できる。
【神殿形成】
自身に対して有効な陣地の形成を行う。
常に海馬コーポレーションの一部に施されている。
守りとしての堅牢さもさることながら、誘い込んで必殺の形に落とし込むことも可能。
【メジェドスタイル】
フケイデアルゾ。
メジェド神の恩恵を受けるための衣装。
たまに自分の意識で動いている疑惑がある。
宝具
【冥鏡宝典】
冥界と現世をつなぐ力を持った宝具。
生者を冥界に送り死者をあるべき場所に戻す。
一時的に冥界から死霊を呼び出し力を借りることもできる。
陣地内では呼び出せる死霊の数が大きく増える。
可愛い死霊がざざーん、ざざーん。
【穢れを漱げ、青く美しきナイル】
石室で水責めにしたことによる暗殺の逸話を再現する宝具。
通過を許さない石室に閉じ込め、魔力をかき乱す水を流し込み相手を殺す宝具。
窒息死、圧死、呪殺の三つによって相手を殺す。
自身の陣地内では威力、即死率、成功率の全てが大きく上昇する。
そーれ、ざっぱーん！
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女
【職業】魔術システムデザイナー/英霊/神官
【所属】海馬コーポレーション
【クラス】キャスター
経歴
海馬コーポレーションの魔術システムに携わるシステムデザイナー。
事故を防ぎ、災害を予知するオカルト方面の守りを主に担当する。
一部のカードデザインにも関わっているがバランス感覚はイマイチ。
現在は自分をセトに仕える神官として動いている。
スキル
──────────────────
【決闘者】
デュエルモンスターの知識を持つ。
デッキとして「墓守」シリーズを所持している。
【魔導工学】
魔力を機械に反映する学問。
逆に魔力によって壊れない機械や偶然魔力の事故を起こさないための設計も行う。
【高速神言】
魔術の発動を短縮する技法。
様々な種類の魔術をほとんど一語で発動できる。
【神殿形成】
自身に対して有効な陣地の形成を行う。
常に海馬コーポレーションの一部に施されている。
守りとしての堅牢さもさることながら、誘い込んで必殺の形に落とし込むことも可能。
【メジェドスタイル】
フケイデアルゾ。
メジェド神の恩恵を受けるための衣装。
たまに自分の意識で動いている疑惑がある。
宝具
【冥鏡宝典】
冥界と現世をつなぐ力を持った宝具。
生者を冥界に送り死者をあるべき場所に戻す。
一時的に冥界から死霊を呼び出し力を借りることもできる。
陣地内では呼び出せる死霊の数が大きく増える。
可愛い死霊がざざーん、ざざーん。
【穢れを漱げ、青く美しきナイル】
石室で水責めにしたことによる暗殺の逸話を再現する宝具。
通過を許さない石室に閉じ込め、魔力をかき乱す水を流し込み相手を殺す宝具。
窒息死、圧死、呪殺の三つによって相手を殺す。
自身の陣地内では威力、即死率、成功率の全てが大きく上昇する。
そーれ、ざっぱーん！
─────────────────────────────────────────────────
アサシン
ディオレストイ（アサシン）
【名前】 ディオレストイ（浸父） 代理AA：ワイズモン（デジモン）や黒フード（フード・被り物.）等
【性別】 元々は男
【年齢】 怪物の為無し
【職業】 化け物/元人間/妄執者
【クラス】 アサシン
経歴
元々はとある国の独裁者のサポーターであり、“王になる”という夢を持っていた狂人であったが、幾度も敷いた暴政
（彼にとっては国から“腐臭”を消す清い政策）により民から見捨てられ、とある施設に売られ実験体となり、
そこで地獄を経験し、それでも自身の夢を諦めきれなかった（というよりそう“させられていた”）結果、
実験を生き残り、芋虫で構成された襤褸布の形をした怪物となった。怪物となった彼は自身の夢である“王”を求め、
無差別に王及び王に連なる存在を襲撃していた。当時はこの怪物の隠蔽能力の高さに舌を巻かれたが、最終的には殲滅された。
尚、能力に“教会”や“墓地”、“城”があるのは独裁者であった頃に彼が敷いていた暴政の記憶及び彼の願望が現れたモノである為。
マスター？召喚された直後に【人体浸食】で乗っ取って操作してますが何か？（実質令呪使用権はコイツにある）
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【気配遮断：A+】
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【気配偽装：A+】
上記の通り彼の本体はその身にまとう襤褸の法衣であるが、気配を攪乱し
その本体の気配“のみ”を取り込んだ肉体に移している。彼の正体を確信しない限り
敵対者にはこのスキルによって幾らでも復活する存在として映る事になるだろう。
【領域迷彩】
自身の“領域”を小規模に身に纏い、他人の意識から自らの存在を、領域を隔離する。
この化け物の姿を確認するのは、彼の存在とこの能力を知り、強烈な意思を持つ人間でなければ困難。
このスキルにより、攻撃態勢に移っても気配遮断のランクが下がることは無い。
【怪力：B+】
魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。
一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。
【領域形成：“教会”】
自身の領域として空に浮かんだ“教会”を発現させ、相手を取り込む。
穢れた鐘の音を鳴らすこの“教会”に取り込まれた対象は記憶を読み取られて、
芋虫で作られた自身に関わる人間やトラウマ等を利用した精神攻撃を受け、
体力/夢の吸収及び、精神が混乱してしまう。
【領域形成：“墓地”】
自身の領域として地に生えた“墓地”を発現させ、相手を取り込む。
“教会”が精神攻撃に使うモノならばこの“墓地”は主に直接攻撃の際に使用する。
“領域”の共通点として領域を開いた者が主導権を握っており、この内部では許可が無い限り
自然に存在する魔力を利用できず、更にステータスにペナルティがかけられるというモノがある。
【夢喰らい】
“教会”に引き込んだ対象の夢を聞き出し、喰らう事で自身の糧にする。
この時、対象に力を与える事になるが、大抵の場合夢を喰らわれたショックと
“教会”の精神攪乱効果による前後不覚により能力を暴走させてしまい、自滅することとなる。
この化け物は夢を喰らい力を与えた対象を“子”と呼び、自らの邪魔をしない限りはそれ以上の手は出さない。
【見果てぬ妄執】
生前の過去から“王”という存在に拘っている。誰も必要としていないとしても
それを求め、“王”に定義される存在及びその力の痕を発見/感知した場合は
執拗にその対象を付け狙うようになる。このスキルは同ランクの精神汚染としても働く。
【黒濁瘴気】
この化け物の体を常に包んでいる物質であり、この化け物の主な攻撃手段。
瘴気に包まれた対象からのエネルギー略奪、圧力を強めての圧殺、他にも
芋虫の瘴気化やその逆である瘴気の芋虫化、自身の周りに纏い宙を浮き、
自身の姿を隠蔽し動作を判別不能にする等、その使用法は多岐に渡る。
【存在分裂】
彼は自身の存在を分割し、自身の“欠片”を無数に作ることが出来る。
この“欠片”は“教会”を核としており、本体程の力は出せない物の強力な手駒として機能する。
当然ながら法衣若しくは“教会”が破壊された時は消滅する運命にある。
【人体浸食】
他人の体に浸食し、その対象を乗っ取る。欠片の場合はこの浸食の際、対象が絶望していることが必要である他、
対象の絶望度合によりどれだけのスペックを発揮できるかが決まる。本体の場合は完全に対象を掌握した場合、
掌握した対象の能力を使用できる。
【王に相応しき我が居城】（宝具）
彼の“領域”形成能力の中核であり、彼の能力の発動体であり、彼の妄執がそのまま形になったモノ。
この“城”は教会や墓地とは違い穢れておらず、荘厳な建物となっている（コレの破壊=死）
“墓地”及び“教会”はこの宝具のほんの一部分に過ぎず、例え幾ら破壊されようと
ディオレストイ本体には毛ほどのダメージも通らない。現出した時は城の頂点にある
鐘により精神汚染及び衝撃波で回りに在る全てを破壊していく破滅の音色を鳴らす。
その鐘の音は天地をも揺るがし、現実と幻想の狭間すら破壊するだろう。
余談だが、宝具の名前に関しては彼の妄執によりこの名になっているだけである。
─────────────────────────────────────────────────
バーサーカー
デッドプール（バーサーカー）
【名前】 デッドプール（MarvelComics）
【性別】 男
【年齢】 ？
【職業】 傭兵
【クラス】 バーサーカー
経歴
過去様々な国で目撃された傭兵。全身をタイツとマスクで纏い戦場、街中、ダンジョンと神出鬼没に現れ
その場を荒らしまくることから人々から警戒されていた。しかし彼に助けられたものも多く彼らからはヒーローとして
みられてもいた。デッドプールと会った者たちの話を聞くとまず聞くのが狂人だが憎んでも憎み切れない陽気な奴という
比較的好意的にみられていた模様。しかしとある組織を襲撃したという話を最後に彼の姿を見たものはいない。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【狂化】：正気を失い、それが故に限界以上の力を発揮する…のだがこいつの場合は元から狂ってるため特に意味はない
「ヒャッハー！俺ちゃんを狂わせたかったら聖杯の泥でも持ってきなー！それも耐えるけど！」
【二刀流】：両手にそれぞれ武器を持ってもデメリットを受けない。「俺ちゃんほどの達人なら刀を二つ持っても戦えるんだぜ？」
【二梃銃】：両手に小型銃を持ちながら戦闘を行うことができる「BANG！BANG！BANG！風穴開けてやらぁ！」
【テレポート装置】：テレポート装置を携帯しており短距離の瞬間移動を行うことができる。ただし壊れやすい
「飛びます飛びまぁす！俺ちゃんを捕まえたかったらここまでおいでー！ってゲェ！また壊れやがったこのポンコツ！」
【傭兵の心得】：マーシャルアーツ・銃・刀に習熟。また、多くの言語を使いこなす。「傭兵ってのはなぁ、こんぐらいできねぇと生きてけねぇんだよ」
【ヒーリングファクター】：どんな大怪我を負おうと短時間で回復することができる。「ギャァ！俺ちゃんの腕がー！なーんてうっそ―！
このとおりすぐ生えてくるから大丈夫！」
【ショーリューケン】：とある格闘家が使う技を真似したもの「見よ！これこそあの有名な格闘家が使う技！ショーリューケン！」
【第四の壁の破壊者】：本来なら観測できない次元にある程度干渉することができる。「よう！画面の前でこのスレ見てる読者たち！
楽しんでるかい！？」
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【性別】 男
【年齢】 ？
【職業】 傭兵
【クラス】 バーサーカー
経歴
過去様々な国で目撃された傭兵。全身をタイツとマスクで纏い戦場、街中、ダンジョンと神出鬼没に現れ
その場を荒らしまくることから人々から警戒されていた。しかし彼に助けられたものも多く彼らからはヒーローとして
みられてもいた。デッドプールと会った者たちの話を聞くとまず聞くのが狂人だが憎んでも憎み切れない陽気な奴という
比較的好意的にみられていた模様。しかしとある組織を襲撃したという話を最後に彼の姿を見たものはいない。
スキル
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【狂化】：正気を失い、それが故に限界以上の力を発揮する…のだがこいつの場合は元から狂ってるため特に意味はない
「ヒャッハー！俺ちゃんを狂わせたかったら聖杯の泥でも持ってきなー！それも耐えるけど！」
【二刀流】：両手にそれぞれ武器を持ってもデメリットを受けない。「俺ちゃんほどの達人なら刀を二つ持っても戦えるんだぜ？」
【二梃銃】：両手に小型銃を持ちながら戦闘を行うことができる「BANG！BANG！BANG！風穴開けてやらぁ！」
【テレポート装置】：テレポート装置を携帯しており短距離の瞬間移動を行うことができる。ただし壊れやすい
「飛びます飛びまぁす！俺ちゃんを捕まえたかったらここまでおいでー！ってゲェ！また壊れやがったこのポンコツ！」
【傭兵の心得】：マーシャルアーツ・銃・刀に習熟。また、多くの言語を使いこなす。「傭兵ってのはなぁ、こんぐらいできねぇと生きてけねぇんだよ」
【ヒーリングファクター】：どんな大怪我を負おうと短時間で回復することができる。「ギャァ！俺ちゃんの腕がー！なーんてうっそ―！
このとおりすぐ生えてくるから大丈夫！」
【ショーリューケン】：とある格闘家が使う技を真似したもの「見よ！これこそあの有名な格闘家が使う技！ショーリューケン！」
【第四の壁の破壊者】：本来なら観測できない次元にある程度干渉することができる。「よう！画面の前でこのスレ見てる読者たち！
楽しんでるかい！？」
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マーティン・ジグマール(バーサーカー)
【マーティン・ジグマール】
AA：マーティン・ジグマール（原作：スクライド アニメ版（断じて漫画版ではない））
経歴
かつての大戦のおり、人類の軍を率いて戦った英雄。
空がナイトブレイザーを纏って戦っていた戦線で共闘することもあり、互いに顔見知り。
卓越した指揮能力と戦闘力を誇り、多くの戦場で勝利を挙げていたが、最後には魔王の一人と死闘を繰り広げて戦死した。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【クラス：狂戦士】
サーヴァントとして召喚される際に押し込められたクラス。
理性を失うことの代償に能力のデメリットを一つ軽減する。
【狂化：Ｄ】
狂戦士の英霊として召喚されたために付与されたスキル。
理性を失った代償に全能力が上昇する。
【格闘術】
無手での戦闘技能。鍛え抜かれた拳は岩を砕き、蹴りは地を分かつ。
【観察眼】
ありとあらゆる敵を見てきた彼の眼。 相手の状態を瞬時に看破する。
【カリスマ】
組織の長たる者の威厳。 相対した者に畏怖を抱かせる。
【部隊指揮】
多人数を指揮する技能。＊狂化により無効化
【最初の一人：アルター能力】
アルター能力と呼ばれる異能を初めて発現した人物。
周囲の物質を吸収、変換し特異能力として顕現する。
【アルター：エイリアス】
アルター：エイリアスが使用可能。
いびつな形状の遠隔操作可能な人型と鎧形態の二つが同時に発現する。
どちらも空気を吸引し、砲弾として放出可能。
【連携戦闘】
自身のアルター、および部下たちと連携して戦闘する時、能力が上昇する。
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AA：マーティン・ジグマール（原作：スクライド アニメ版（断じて漫画版ではない））
経歴
かつての大戦のおり、人類の軍を率いて戦った英雄。
空がナイトブレイザーを纏って戦っていた戦線で共闘することもあり、互いに顔見知り。
卓越した指揮能力と戦闘力を誇り、多くの戦場で勝利を挙げていたが、最後には魔王の一人と死闘を繰り広げて戦死した。
スキル
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【クラス：狂戦士】
サーヴァントとして召喚される際に押し込められたクラス。
理性を失うことの代償に能力のデメリットを一つ軽減する。
【狂化：Ｄ】
狂戦士の英霊として召喚されたために付与されたスキル。
理性を失った代償に全能力が上昇する。
【格闘術】
無手での戦闘技能。鍛え抜かれた拳は岩を砕き、蹴りは地を分かつ。
【観察眼】
ありとあらゆる敵を見てきた彼の眼。 相手の状態を瞬時に看破する。
【カリスマ】
組織の長たる者の威厳。 相対した者に畏怖を抱かせる。
【部隊指揮】
多人数を指揮する技能。＊狂化により無効化
【最初の一人：アルター能力】
アルター能力と呼ばれる異能を初めて発現した人物。
周囲の物質を吸収、変換し特異能力として顕現する。
【アルター：エイリアス】
アルター：エイリアスが使用可能。
いびつな形状の遠隔操作可能な人型と鎧形態の二つが同時に発現する。
どちらも空気を吸引し、砲弾として放出可能。
【連携戦闘】
自身のアルター、および部下たちと連携して戦闘する時、能力が上昇する。
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北郷一刀（バーサーカー）
【名前】 北郷一刀（恋姫無双）
【性別】 男性
【職業】 剣士/占術師？
【所属】 なし
【クラス】バーサーカー
経歴
バーサーカーのサーヴァント。 外見はごく普通の優男。 狂化スキルにより錯乱しているが理性は保持している。
かつて、大陸に存在したとある国の王だった男。
慈悲深く寛容な性格で、善政を敷き、民を愛し、臣下の諫言をよく聞き、戦場では自ら前線に出て兵達を鼓舞した……という絵に描いたような名君であった。
しかし、ある時を境に暴君へと豹変する。 他国への侵略戦争を繰り返し、国内でも「刀狩令」や「焚書・坑術」などの暴政を敷くようになる。
最期は自身の治める首都の民を自ら皆殺しにしたところで、他国の勇者に滅ぼされたという。
バーサーカーのクラスで召喚されているが、なぜか理性を消失しておらず、他者とコミュニケーションを取ることが可能。
ただし、錯乱状態にあり、かつての自身を王ではなく占い師だったと誤認している。
サーヴァントとしては狂化の影響で身体面が強化されている他、なぜか伝承にはない様々な戦闘技巧も身につけているため、近接戦では三騎士のクラスとも互角に張り合える。
反面、遠距離戦は不得手。
慇懃無礼な態度を取るがマスターにはある程度忠実に従う。
……ただ、どうやら、彼自身の願いがないというわけでもないらしい。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【狂化】
理性と引き換えに驚異的な暴力を身につけることができる。
このバーサーカーの場合、理性は消失していないが、精神的に錯乱しており、生前の人格を再現できていない。
【天の知識】
未来で得た知識。
その時代に存在しえない知識を行使することができる。
【マイペース】
非常にマイペースな性格。 どのような状況下でも精神的にかき乱されない。
俺は俺の歴史を歩む。 それでいいだろ？
【冷酷無道】
情に流されない。 ただ自身の目的のためだけに、手段を選ばずに行動する。
【刀剣作成】
道具作成から派生した特殊スキル。 刀剣を鍛えることが可能。
バーサーカーの技量ならば、粗末な材料からでも最下級宝具レベルの代物を打つことができる。
【魔力放出（毒）】
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
バーサーカーの場合、宝具の毒素を自在に操ることができる。
【未来予知】
予知能力。 未来を見通し、先の歴史を読み進める。
【歴史を識る者】
現在、過去、未来―総じて歴史。 人が今まで歩み、そして、これから歩んで行くであろう道筋。 それを知っている者。
―すなわち、全ての生者を愚弄する者である。
【歴史の改竄】
この先に何が起こるのかを知っている。 故にその流れを変えることも可能。
運命っていうのは変えられるものなんだぜ？
※宝具
【毒刀「鍍」】
かつて１２本存在したという名刀、完成系変体刀の一振り。
「所有すると人を斬りたくなる」という強力な呪い―「毒」が刻み込まれている。
それとは別に刀身全体にも強力な毒素を纏っており、斬られた者の身体を腐食し、精神を汚染する。
また、この宝具にはとある人物の魂が保存されており、所有者は徐々に魂を浸食される。
なお、この宝具はバーサーカー消滅後も破壊されない限り現界し続ける。
【一刀毒裁(いっとうどくさい)】
宝具、毒刀「鍍」限定奥義。 毒刀の毒素を開放し、物理的な破壊力を伴った毒風の衝撃波を発生させる。
毒風は前方の広範囲を津波の如く飲み込み、衝撃波で切り刻み、毒素で浸食し、領域内の生命活動を停止させる。
【猛毒刀与(もうどくとうよ)】
宝具、毒刀「鍍」限定奥義。 毒刀の「毒」を用いて、自身の性格や精神を戦闘に適したものに変貌させる。
浸食には時間がかかり、段階的に変貌する。
第一段階で凶暴性の発露や戦闘時の異常興奮が引き起こされ、第二段階で理性や道徳性が低下、第三段階ではアイデンティティが消失する。
最終段階に到達すると、毒刀「鍍」に保存されていた魂が転写され、今までとは異なる新たな自我が構築される。
※この宝具は所有者の意思に関わらず自動で発動する。
【性別】 男性
【職業】 剣士/占術師？
【所属】 なし
【クラス】バーサーカー
経歴
バーサーカーのサーヴァント。 外見はごく普通の優男。 狂化スキルにより錯乱しているが理性は保持している。
かつて、大陸に存在したとある国の王だった男。
慈悲深く寛容な性格で、善政を敷き、民を愛し、臣下の諫言をよく聞き、戦場では自ら前線に出て兵達を鼓舞した……という絵に描いたような名君であった。
しかし、ある時を境に暴君へと豹変する。 他国への侵略戦争を繰り返し、国内でも「刀狩令」や「焚書・坑術」などの暴政を敷くようになる。
最期は自身の治める首都の民を自ら皆殺しにしたところで、他国の勇者に滅ぼされたという。
バーサーカーのクラスで召喚されているが、なぜか理性を消失しておらず、他者とコミュニケーションを取ることが可能。
ただし、錯乱状態にあり、かつての自身を王ではなく占い師だったと誤認している。
サーヴァントとしては狂化の影響で身体面が強化されている他、なぜか伝承にはない様々な戦闘技巧も身につけているため、近接戦では三騎士のクラスとも互角に張り合える。
反面、遠距離戦は不得手。
慇懃無礼な態度を取るがマスターにはある程度忠実に従う。
……ただ、どうやら、彼自身の願いがないというわけでもないらしい。
スキル
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【狂化】
理性と引き換えに驚異的な暴力を身につけることができる。
このバーサーカーの場合、理性は消失していないが、精神的に錯乱しており、生前の人格を再現できていない。
【天の知識】
未来で得た知識。
その時代に存在しえない知識を行使することができる。
【マイペース】
非常にマイペースな性格。 どのような状況下でも精神的にかき乱されない。
俺は俺の歴史を歩む。 それでいいだろ？
【冷酷無道】
情に流されない。 ただ自身の目的のためだけに、手段を選ばずに行動する。
【刀剣作成】
道具作成から派生した特殊スキル。 刀剣を鍛えることが可能。
バーサーカーの技量ならば、粗末な材料からでも最下級宝具レベルの代物を打つことができる。
【魔力放出（毒）】
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
バーサーカーの場合、宝具の毒素を自在に操ることができる。
【未来予知】
予知能力。 未来を見通し、先の歴史を読み進める。
【歴史を識る者】
現在、過去、未来―総じて歴史。 人が今まで歩み、そして、これから歩んで行くであろう道筋。 それを知っている者。
―すなわち、全ての生者を愚弄する者である。
【歴史の改竄】
この先に何が起こるのかを知っている。 故にその流れを変えることも可能。
運命っていうのは変えられるものなんだぜ？
※宝具
【毒刀「鍍」】
かつて１２本存在したという名刀、完成系変体刀の一振り。
「所有すると人を斬りたくなる」という強力な呪い―「毒」が刻み込まれている。
それとは別に刀身全体にも強力な毒素を纏っており、斬られた者の身体を腐食し、精神を汚染する。
また、この宝具にはとある人物の魂が保存されており、所有者は徐々に魂を浸食される。
なお、この宝具はバーサーカー消滅後も破壊されない限り現界し続ける。
【一刀毒裁(いっとうどくさい)】
宝具、毒刀「鍍」限定奥義。 毒刀の毒素を開放し、物理的な破壊力を伴った毒風の衝撃波を発生させる。
毒風は前方の広範囲を津波の如く飲み込み、衝撃波で切り刻み、毒素で浸食し、領域内の生命活動を停止させる。
【猛毒刀与(もうどくとうよ)】
宝具、毒刀「鍍」限定奥義。 毒刀の「毒」を用いて、自身の性格や精神を戦闘に適したものに変貌させる。
浸食には時間がかかり、段階的に変貌する。
第一段階で凶暴性の発露や戦闘時の異常興奮が引き起こされ、第二段階で理性や道徳性が低下、第三段階ではアイデンティティが消失する。
最終段階に到達すると、毒刀「鍍」に保存されていた魂が転写され、今までとは異なる新たな自我が構築される。
※この宝具は所有者の意思に関わらず自動で発動する。
ヒロインXオルタ（バーサーカー）
【名前】 ヒロインXオルタ（Fate/GrandOrder）
【性別】 女
【職業】 暗黒騎士
【所属】 カルデア
【クラス】 バーサーカー
経歴
サーヴァントユニバースと呼ばれる異世界から召喚されたバーサーカー。
しかし、バーサーカーでありながらもまじめでひかえめ、休日には読書や音楽を聴くなどと
おとなしい趣味を過ごしているなどと理性的でバーサーカーらしくないところが多い。
基本ずぼらで面倒くさがりだが他人からの命令や指図には、皮肉を返しつつ
それなりに素直に従う。お前本当にバーサーカー…？
が、やはりアルトリア顔というべきか、甘味を見ればそれを静かながらも食いつくす
腹ペコっぷりを見せる。和三盆の成分バランスが最大効率らしい
カルデアの召喚に応じたのは自身が妥当すべき存在がこの世界にいるからだとか
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【没落のペンドラゴン卿】
サーヴァントユニバースにてヴィラン組織として活動する暗黒の騎士団ダーク・ラウンズの生き残り
これはその称号である
【文系バーサーカー】
クラスこそバーサーカーで狂化も付与されているのだが、どう見ても正気かつ理性も保っている
…いや、そもそも文系バーサーカーとは何ぞという話ではあるが
【魔力転換炉オルトリアクター】
オルタニウムと呼ばれる結晶を触媒とし、カロリーを魔力へ変換する
【王の見えざる手】
「オルタ・チョーク」とも呼ばれる念動力を使い、味方全体の攻撃力を上昇させる
【オルト・ライトニング】
指から魔力を雷のように放出する絶技
【∞チョコレート】
六つの原始力によって作られたもので、持つ者に無限の力を与えるという。
しかし、所有者である彼女はよくわかっていない模様
【直感】
危機を察知する技能。冴え渡る第六感。
【暗黒武刀】
強化された肉体と純粋な剣技に加え、魔力を纏わせた放出術を組み合わせた剣術
【対・対セイバー用決戦兵器】
対セイバー決戦兵器と呼ばれる者のカウンターとして作られた兵器
通常のセイバー（剣使い）の特攻にもなっている。なお、なぜかカウンター対象は対象外になってる
【オルタ・ヴィジョン】
オルトリアクターの魔力が目をブーストさせ、相手の動きを見極めたり、数秒の未来視を可能とさせる
ただし、常に発動しているせいで目に負担がかかるため、眼鏡をかけて押さえている
【オルタ・ライディング】
オルタ・ヴィジョンを使い自身の空間認識能力をより高め、周囲の状況を詳しく
正確に把握出来る様になる。そのため、優れた判断力と高い反射神経とを要する
乗り物の操縦にも大いに役立ち、乗りこなすことができる
【邪聖剣ネクロカリバー】
赤い魔力を放つ剣。ツインブレードやチェーンソーなど自由に変形するが、よく壊れて爆発する。
なお、通販で買えるものなのでいつでも補充可能
ｸﾛｽｶﾘﾊﾞｰ
【黒竜双剋勝利剣】
対人宝具。ネクロカリバーをツインブレードにし、エネルギーをジェットエンジン代わりにして突撃した後
相手を滅多斬りにする
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【性別】 女
【職業】 暗黒騎士
【所属】 カルデア
【クラス】 バーサーカー
経歴
サーヴァントユニバースと呼ばれる異世界から召喚されたバーサーカー。
しかし、バーサーカーでありながらもまじめでひかえめ、休日には読書や音楽を聴くなどと
おとなしい趣味を過ごしているなどと理性的でバーサーカーらしくないところが多い。
基本ずぼらで面倒くさがりだが他人からの命令や指図には、皮肉を返しつつ
それなりに素直に従う。お前本当にバーサーカー…？
が、やはりアルトリア顔というべきか、甘味を見ればそれを静かながらも食いつくす
腹ペコっぷりを見せる。和三盆の成分バランスが最大効率らしい
カルデアの召喚に応じたのは自身が妥当すべき存在がこの世界にいるからだとか
スキル
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【没落のペンドラゴン卿】
サーヴァントユニバースにてヴィラン組織として活動する暗黒の騎士団ダーク・ラウンズの生き残り
これはその称号である
【文系バーサーカー】
クラスこそバーサーカーで狂化も付与されているのだが、どう見ても正気かつ理性も保っている
…いや、そもそも文系バーサーカーとは何ぞという話ではあるが
【魔力転換炉オルトリアクター】
オルタニウムと呼ばれる結晶を触媒とし、カロリーを魔力へ変換する
【王の見えざる手】
「オルタ・チョーク」とも呼ばれる念動力を使い、味方全体の攻撃力を上昇させる
【オルト・ライトニング】
指から魔力を雷のように放出する絶技
【∞チョコレート】
六つの原始力によって作られたもので、持つ者に無限の力を与えるという。
しかし、所有者である彼女はよくわかっていない模様
【直感】
危機を察知する技能。冴え渡る第六感。
【暗黒武刀】
強化された肉体と純粋な剣技に加え、魔力を纏わせた放出術を組み合わせた剣術
【対・対セイバー用決戦兵器】
対セイバー決戦兵器と呼ばれる者のカウンターとして作られた兵器
通常のセイバー（剣使い）の特攻にもなっている。なお、なぜかカウンター対象は対象外になってる
【オルタ・ヴィジョン】
オルトリアクターの魔力が目をブーストさせ、相手の動きを見極めたり、数秒の未来視を可能とさせる
ただし、常に発動しているせいで目に負担がかかるため、眼鏡をかけて押さえている
【オルタ・ライディング】
オルタ・ヴィジョンを使い自身の空間認識能力をより高め、周囲の状況を詳しく
正確に把握出来る様になる。そのため、優れた判断力と高い反射神経とを要する
乗り物の操縦にも大いに役立ち、乗りこなすことができる
【邪聖剣ネクロカリバー】
赤い魔力を放つ剣。ツインブレードやチェーンソーなど自由に変形するが、よく壊れて爆発する。
なお、通販で買えるものなのでいつでも補充可能
ｸﾛｽｶﾘﾊﾞｰ
【黒竜双剋勝利剣】
対人宝具。ネクロカリバーをツインブレードにし、エネルギーをジェットエンジン代わりにして突撃した後
相手を滅多斬りにする
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エクストラクラス
レッド（アヴェンジャー）
【名前】 レッド（RED）
【性別】 男
【年齢】 19
【職業】 インディアン
【クラス】アヴェンジャー
経歴
開拓時代に滅亡したウィシャ族最後の一人だった青年。赤銅色の肌と白い髪を持つインディアン。
軍により親友も両親も部族の仲間も目の前で虐殺される中、たった一人だけ生存した。
以降、幼少時代を別部族に拾われ穏やかな日々を過ごそうとしたがレッドの復讐心が消えることはなかった。
里親は常日頃から彼に大地のような穏やかな心を持てと諭していた。里親はレッドの強烈な復讐心に気付いていたのだ。
19才の誕生日に里親はレッドに言った。復讐を諦めろ。諦めることができないのであれば部族から永久に追放すると。
自分を育ててくれた里親とその仲間か、今も絶えず燃え続ける復讐心か･･･レッドは直ぐに答えを出すことができなかった。
一晩だけ時間がほしい。レッドは里親にそう伝えた。里親は無言でレッドを抱き締めた。
里親の腕の中でレッドは心の暗い炎が少しだけ揺らいだような気がした。
その日の夜、レッドは鮮烈な夢で眼を覚ます。赤く血に濡れた親友の両親の仲間の夢だった。レッドは静かに笑った。
翌朝、里親が見たレッドの部屋は無人だった。レッドは復讐の道を選んだのだ。
部族を抜けたレッドはウィシャ族を殺した小隊員を殺した。一人残らず殺した。一人残らず殺してレッドも絶命した。
最後まで彼は明日を欲しがることは無かった。レッドが欲しがったのは奪われた昨日だった。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【捨て身】
自らを省みない捨て身の攻撃。
【斧マスタリー】
斧の扱いを熟知している
【投擲マスタリー】
投擲武器の扱いを熟知している。
【永久憎悪】
死してなお消えることのない憎悪の心。時間さえもこの憎しみは癒せない。
【Ｓ＆Ｗヘイトソング】
ライフル用の弾丸を発射できる重厚長大なリボルバー。独特の機構を持つオートマティックリボルバーでありングルアクション
のリボルバーとは異なり速射を可能にしている。
【オセロラ】
殺された親友の名を取ったトマホーク。所持者の感情を増大させ身体能力を限界以上に引き上げる。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】 男
【年齢】 19
【職業】 インディアン
【クラス】アヴェンジャー
経歴
開拓時代に滅亡したウィシャ族最後の一人だった青年。赤銅色の肌と白い髪を持つインディアン。
軍により親友も両親も部族の仲間も目の前で虐殺される中、たった一人だけ生存した。
以降、幼少時代を別部族に拾われ穏やかな日々を過ごそうとしたがレッドの復讐心が消えることはなかった。
里親は常日頃から彼に大地のような穏やかな心を持てと諭していた。里親はレッドの強烈な復讐心に気付いていたのだ。
19才の誕生日に里親はレッドに言った。復讐を諦めろ。諦めることができないのであれば部族から永久に追放すると。
自分を育ててくれた里親とその仲間か、今も絶えず燃え続ける復讐心か･･･レッドは直ぐに答えを出すことができなかった。
一晩だけ時間がほしい。レッドは里親にそう伝えた。里親は無言でレッドを抱き締めた。
里親の腕の中でレッドは心の暗い炎が少しだけ揺らいだような気がした。
その日の夜、レッドは鮮烈な夢で眼を覚ます。赤く血に濡れた親友の両親の仲間の夢だった。レッドは静かに笑った。
翌朝、里親が見たレッドの部屋は無人だった。レッドは復讐の道を選んだのだ。
部族を抜けたレッドはウィシャ族を殺した小隊員を殺した。一人残らず殺した。一人残らず殺してレッドも絶命した。
最後まで彼は明日を欲しがることは無かった。レッドが欲しがったのは奪われた昨日だった。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【捨て身】
自らを省みない捨て身の攻撃。
【斧マスタリー】
斧の扱いを熟知している
【投擲マスタリー】
投擲武器の扱いを熟知している。
【永久憎悪】
死してなお消えることのない憎悪の心。時間さえもこの憎しみは癒せない。
【Ｓ＆Ｗヘイトソング】
ライフル用の弾丸を発射できる重厚長大なリボルバー。独特の機構を持つオートマティックリボルバーでありングルアクション
のリボルバーとは異なり速射を可能にしている。
【オセロラ】
殺された親友の名を取ったトマホーク。所持者の感情を増大させ身体能力を限界以上に引き上げる。
─────────────────────────────────────────────────
刹那・F・セイエイ（ルーラー）
【名前】刹那・Ｆ・セイエイ（ガンダムOO）
【性別】男性
【職業】テロリスト
【クラス】ルーラー
経歴
かつて戦乱時代であった東方の小国家群に対して、あるとあらゆる戦争行為に対して武力介入をし、小国家群全ての敵となり、
討たれた結果として小国家群をまとめ上げた機動鎧に乗る反英雄。彼の駆る機動鎧は当時としては破格にして絶対的な性能を
有しており、武力介入をした当初は鎧頼みの戦い方であったが、討たれる直前では完全に我が物として扱っていた。
また、機動鎧に頼らない生身での戦闘能力も長けており潜入工作等を得意としていた。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【潜入工作】
組織に潜入する技術。そこにいて当然と認識され、不審視されない。
【格闘マスタリー】
格闘を用いた戦闘技術。
【刀剣マスタリー】
刀剣を用いた戦闘技術。
【銃器マスタリー】
銃器を使用しての戦闘技術。
【戦闘続行】
決定的な致命傷を受けない限り、戦闘を継続するスキル。
【戦時成長】
戦闘を重ねるたびに自らのステータス及び戦闘技術を成長させる。
【テロリズム】
稀代のテロリストとして名を残したことによって獲得したスキル。彼が戦闘を行う度に、それを認識した相手にに恐怖判定を与える。
【武力介入】
サーヴァント同士の争いを察知するスキル。また、その争いに介入することで自らのステータスを大幅に上昇させる。
【機動鎧召喚】
自らの搭乗した機動鎧を召喚し、瞬時に装着するスキル。タイムラグ無しで発動が可能であり、また一部位だけの召喚も可能とする。
【トランザム】
瞬間的に自らのステータスを３倍化させるスキル。一定時間が経過すると自動的に解除され、実体化すら不可能となる。
宝具
【俺たちがガンダムだ】
かつて自身が愛用した機動鎧をサーヴァントとして召喚し、自立駆動させる。
召喚される機動鎧：【エクシア】【リペア�供曄撻瀬屮襯�ー】【クアンタ】【ELSクアンタ】
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男性
【職業】テロリスト
【クラス】ルーラー
経歴
かつて戦乱時代であった東方の小国家群に対して、あるとあらゆる戦争行為に対して武力介入をし、小国家群全ての敵となり、
討たれた結果として小国家群をまとめ上げた機動鎧に乗る反英雄。彼の駆る機動鎧は当時としては破格にして絶対的な性能を
有しており、武力介入をした当初は鎧頼みの戦い方であったが、討たれる直前では完全に我が物として扱っていた。
また、機動鎧に頼らない生身での戦闘能力も長けており潜入工作等を得意としていた。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【潜入工作】
組織に潜入する技術。そこにいて当然と認識され、不審視されない。
【格闘マスタリー】
格闘を用いた戦闘技術。
【刀剣マスタリー】
刀剣を用いた戦闘技術。
【銃器マスタリー】
銃器を使用しての戦闘技術。
【戦闘続行】
決定的な致命傷を受けない限り、戦闘を継続するスキル。
【戦時成長】
戦闘を重ねるたびに自らのステータス及び戦闘技術を成長させる。
【テロリズム】
稀代のテロリストとして名を残したことによって獲得したスキル。彼が戦闘を行う度に、それを認識した相手にに恐怖判定を与える。
【武力介入】
サーヴァント同士の争いを察知するスキル。また、その争いに介入することで自らのステータスを大幅に上昇させる。
【機動鎧召喚】
自らの搭乗した機動鎧を召喚し、瞬時に装着するスキル。タイムラグ無しで発動が可能であり、また一部位だけの召喚も可能とする。
【トランザム】
瞬間的に自らのステータスを３倍化させるスキル。一定時間が経過すると自動的に解除され、実体化すら不可能となる。
宝具
【俺たちがガンダムだ】
かつて自身が愛用した機動鎧をサーヴァントとして召喚し、自立駆動させる。
召喚される機動鎧：【エクシア】【リペア�供曄撻瀬屮襯�ー】【クアンタ】【ELSクアンタ】
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鎧武（ルーラー）
【名前】鎧武（仮面ライダー鎧武）
【性別】男
【職業】アーマードライダー
【クラス】ルーラー
経歴
大昔に存在した「ヘルヘイムの森」と呼ばれる森を統治していた最後の王。元は踊りが好きな
青年だったのだがある時、自身が住む街が浸食しようとするヘルヘイムの脅威にさらされ
その時収集され、ヘルヘイムに対抗するべく生み出された「アーマードライダー」の一人として戦うこととなる。
戦いは長く続きその中で森の秘密、裏切り、別れを経験しつつもとうとうヘルヘイムの王の元へとたどり着き
決着をつけた。しかし今までの戦いの中で手に入れたヘルヘイムの核ともいえる黄金の果実の力によって生み出された
「極ロックシード」を使用し続けたため人の身ではなくなった鎧武は王から黄金の果実を受け取り、ヘルヘイムの王を継承。
そして自身を巻き込みつつヘルヘイムの森を収縮し一つの巨大樹となった。樹となる場面を見て戸惑っていた
アーマードライダーたちだが、ボロボロになりつつも帰還した鎧武と共に王に挑んだ紅い騎士と緑の銃士から伝えられた
真相から人々は英雄として祭り上げ、巨大樹も街の守り神として人々から信仰されていくこととなる
今回の聖杯戦争ではルーラーとして顕現したのだがかなりイレギュラーな事態であることを感知しており
このままではまずいと判断し原因を突き止め戦争を終結させるために動くことを決意した
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【アーマードライダー】
ヘルヘイムの森に自生している果実を加工したものを専用のベルトに通すことでその果実の鎧を身に纏う戦士
これを使うことで常人でも「怪力、頑強、俊足」などの基本戦闘スキルを取得することができる
【黄金の果実】
ヘルヘイムの核にして王の証である果実。これを所持することで念能力を取得し飛行することや衝撃波を放つことも可能
普段は極ロックシードの形をとっておりこれが破壊されない限りたとえ肉体が消滅しても時間をかけて復活することができる。
【ロックシード】
ヘルヘイムになる果実を加工することで常人でもインベスを使役し、ベルトを通して使うことで
アーマードライダーとなることができる。主に鎧武の場合はオレンジ、カチドキ、極のロックシードをよく使い
それ以外は【浸食せし禁断の聖地】を展開していないときインベスを召喚する触媒として使う
【ヘルヘイムの王】
黄金の果実を手にしたことでヘルヘイムの森を支配できるようになり、インベスからも
王として認められ命令を下すことができる。もはや自分自身がヘルヘイムといっても
過言ではないため戦闘、戦闘以外で森の植物を操ることも可能。
ただし【浸食せし禁断の聖地】を展開してないときは操作能力は半減する
（カリスマ、戦闘続行、タフネス、精神耐性等も内包）
【専科百般・極】
極ロックシードの力によりあらゆる武具を使いこなせるようになる。
刀に槍、銃に盾、弓に小手に果てにはトンカチまで
【歴戦の戦士】
多くの戦いを経験したことによりあらゆる状況になろうとも落ち着いて対処することができる
また予感や直感で自身や仲間に対する危険を回避、迎撃することが可能
≪宝具≫
ｹﾞｰﾄ･ｵﾌﾞ･ﾍﾙﾍｲﾑ
【果実模る戦士の武具】
ロックシードによって生み出される武具を召喚し、相手に射出する。
武具は無限に生成されておりいくら撃ち出され、破壊されようとも尽きることはない。
また、召喚した武具を自身、または他者に譲渡することも可能
ﾍﾙﾍｲﾑの森
【浸食せし禁断の聖地】
自身が統治するヘルヘイムの森を再現した宝具
ヘルヘイムの森の先代王から受け継いだ黄金の果実によりヘルヘイムそのものとなった鎧武が
その力によって再現するため固有結界とは似て非なるものである。この森はインベスの住処のため
ロックシードによる召喚とは違い無尽蔵に湧き出してくる。またこの宝具は鎧武による任意の解除、
または鎧武を撃破しない限り徐々に広がっていく
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【職業】アーマードライダー
【クラス】ルーラー
経歴
大昔に存在した「ヘルヘイムの森」と呼ばれる森を統治していた最後の王。元は踊りが好きな
青年だったのだがある時、自身が住む街が浸食しようとするヘルヘイムの脅威にさらされ
その時収集され、ヘルヘイムに対抗するべく生み出された「アーマードライダー」の一人として戦うこととなる。
戦いは長く続きその中で森の秘密、裏切り、別れを経験しつつもとうとうヘルヘイムの王の元へとたどり着き
決着をつけた。しかし今までの戦いの中で手に入れたヘルヘイムの核ともいえる黄金の果実の力によって生み出された
「極ロックシード」を使用し続けたため人の身ではなくなった鎧武は王から黄金の果実を受け取り、ヘルヘイムの王を継承。
そして自身を巻き込みつつヘルヘイムの森を収縮し一つの巨大樹となった。樹となる場面を見て戸惑っていた
アーマードライダーたちだが、ボロボロになりつつも帰還した鎧武と共に王に挑んだ紅い騎士と緑の銃士から伝えられた
真相から人々は英雄として祭り上げ、巨大樹も街の守り神として人々から信仰されていくこととなる
今回の聖杯戦争ではルーラーとして顕現したのだがかなりイレギュラーな事態であることを感知しており
このままではまずいと判断し原因を突き止め戦争を終結させるために動くことを決意した
スキル
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【アーマードライダー】
ヘルヘイムの森に自生している果実を加工したものを専用のベルトに通すことでその果実の鎧を身に纏う戦士
これを使うことで常人でも「怪力、頑強、俊足」などの基本戦闘スキルを取得することができる
【黄金の果実】
ヘルヘイムの核にして王の証である果実。これを所持することで念能力を取得し飛行することや衝撃波を放つことも可能
普段は極ロックシードの形をとっておりこれが破壊されない限りたとえ肉体が消滅しても時間をかけて復活することができる。
【ロックシード】
ヘルヘイムになる果実を加工することで常人でもインベスを使役し、ベルトを通して使うことで
アーマードライダーとなることができる。主に鎧武の場合はオレンジ、カチドキ、極のロックシードをよく使い
それ以外は【浸食せし禁断の聖地】を展開していないときインベスを召喚する触媒として使う
【ヘルヘイムの王】
黄金の果実を手にしたことでヘルヘイムの森を支配できるようになり、インベスからも
王として認められ命令を下すことができる。もはや自分自身がヘルヘイムといっても
過言ではないため戦闘、戦闘以外で森の植物を操ることも可能。
ただし【浸食せし禁断の聖地】を展開してないときは操作能力は半減する
（カリスマ、戦闘続行、タフネス、精神耐性等も内包）
【専科百般・極】
極ロックシードの力によりあらゆる武具を使いこなせるようになる。
刀に槍、銃に盾、弓に小手に果てにはトンカチまで
【歴戦の戦士】
多くの戦いを経験したことによりあらゆる状況になろうとも落ち着いて対処することができる
また予感や直感で自身や仲間に対する危険を回避、迎撃することが可能
≪宝具≫
ｹﾞｰﾄ･ｵﾌﾞ･ﾍﾙﾍｲﾑ
【果実模る戦士の武具】
ロックシードによって生み出される武具を召喚し、相手に射出する。
武具は無限に生成されておりいくら撃ち出され、破壊されようとも尽きることはない。
また、召喚した武具を自身、または他者に譲渡することも可能
ﾍﾙﾍｲﾑの森
【浸食せし禁断の聖地】
自身が統治するヘルヘイムの森を再現した宝具
ヘルヘイムの森の先代王から受け継いだ黄金の果実によりヘルヘイムそのものとなった鎧武が
その力によって再現するため固有結界とは似て非なるものである。この森はインベスの住処のため
ロックシードによる召喚とは違い無尽蔵に湧き出してくる。またこの宝具は鎧武による任意の解除、
または鎧武を撃破しない限り徐々に広がっていく
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ヤイバ&宮本武蔵（サムライ）
【名前】ヤイバ（セブンスドラゴンIII code:VFD）＆宮本武蔵(Fate/GrandOrder)
【性別】女性
【職業】サムライ
【所属】無し
【クラス】サムライ
経歴
各地を巡る【本来存在しない】女性。
事の発端は、第三次聖杯戦争にてアインツベルン家がエクストラクラスを喚び出すという違反行為を行った影響により、
本来存在しない【８体目のビースト】を知らずに出現させ、同時に【８体目のビースト】が生み出された反動により、８基目
のグランドサーヴァント用の霊基【冠位霊基】が誕生する。
だが、８基目の【冠位霊基】自体、完全なイレギュラーだった為に適正を持つ英霊がいなかったが、偶発的に無銘の霊体
が入り込んでしまい、その霊体を補完する形で類似した英霊が宿る事になる。
本来なら一つの霊基に二つの霊体が入ると霊体同士で融合してしまうが、色々と試した結果、霊基を分割する事に成功
するが、あまり離れられないので、二人一緒に行動している。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【サムライ】
サーヴァント・セイバーのエクストラクラス版。
刀と呼ばれる武器を扱う職種であり、刀を扱う技能を修得していく。
→【二天一流・改式】
ヤイバが使用していた『二刀流』と武蔵の剣術『二天一流』が一つの技能になった状態。
戦法は二天一流だが、使う剣技などはヤイバが使用していた物を使う。
→【対魔力】
現代の魔術師では傷つけれないほどの魔術への耐性を持つ。
→【第五勢】
いわば「正攻法だけが戦術ではない」とする戦いにおける頭脳を用い方の要点。
敵の弱点を探り、見極めたならば相手が気付く前に迅速かつ大胆に押し切ってしまえ、という姿勢である。
→【無空】
剣を使う者が到達する最高の位であり、無空なるが故に無敵という一種の究極の境地。
【単独顕現】
単独で現世に現れ存在し続ける、本来はビーストが持つ固有のスキル。
存在が確定しているため、即死耐性、時間操作系の攻撃に対して耐性を持つ。
ヤイバが行った『抹消されたある偉業』がスキルとして昇華された事で会得した。
【冠位霊基】
【８体目のビースト】の出現と同時に誕生した８基目のグランドサーヴァント用の霊基。
完全なイレギュラーな霊基な上、他のグランドサーヴァント用の霊基には無いスキルが何故か備わっている。
→【対悪相殺】
この霊基固有の物であり、ビーストが持つ権能などを相殺し無力化するカウンタースキル。
→【霊基分割】
なんか霊基を分割出来ないかなと試したら出来たので、それぞれに宿って運用している。
結果、それぞれの技能の共有または融合して一つの技能に昇華されている。
→【万能知識】
顕現する際に与えられた知識。
一般常識から雑学など様々な知識や語源を修得した状態。
【バックアタック】
味方の攻撃後に即座に追撃を行ったり、相手の有利な流れを断つ一撃を行う。
【天元の花】
高嶺の花の上位スキルで、女性としての魅力やカリスマが高く発揮される。
女性らしさが雰囲気として放っているらしい。
【天眼】
一つの事柄を成しえると決めたらその成就のための「目的を果たす力」。
達成する為の最適な過程を見定め、全身全霊を傾けて達成しようとする。
【竜を狩る者】
『竜』または竜に相当する脅威へ対抗する素質を持つ、ヤイバ由来のスキル。
魔物など人外に対して補正が掛かり、敵が竜だった場合、補正が大幅に強化される。
【人類最終戦士】
ヤイバが経験した惨劇がスキルとなったもの。
人類の追い込まれ具合に応じて戦闘能力が強化される。
【ケモナー】
猫などが好き。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】女性
【職業】サムライ
【所属】無し
【クラス】サムライ
経歴
各地を巡る【本来存在しない】女性。
事の発端は、第三次聖杯戦争にてアインツベルン家がエクストラクラスを喚び出すという違反行為を行った影響により、
本来存在しない【８体目のビースト】を知らずに出現させ、同時に【８体目のビースト】が生み出された反動により、８基目
のグランドサーヴァント用の霊基【冠位霊基】が誕生する。
だが、８基目の【冠位霊基】自体、完全なイレギュラーだった為に適正を持つ英霊がいなかったが、偶発的に無銘の霊体
が入り込んでしまい、その霊体を補完する形で類似した英霊が宿る事になる。
本来なら一つの霊基に二つの霊体が入ると霊体同士で融合してしまうが、色々と試した結果、霊基を分割する事に成功
するが、あまり離れられないので、二人一緒に行動している。
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【サムライ】
サーヴァント・セイバーのエクストラクラス版。
刀と呼ばれる武器を扱う職種であり、刀を扱う技能を修得していく。
→【二天一流・改式】
ヤイバが使用していた『二刀流』と武蔵の剣術『二天一流』が一つの技能になった状態。
戦法は二天一流だが、使う剣技などはヤイバが使用していた物を使う。
→【対魔力】
現代の魔術師では傷つけれないほどの魔術への耐性を持つ。
→【第五勢】
いわば「正攻法だけが戦術ではない」とする戦いにおける頭脳を用い方の要点。
敵の弱点を探り、見極めたならば相手が気付く前に迅速かつ大胆に押し切ってしまえ、という姿勢である。
→【無空】
剣を使う者が到達する最高の位であり、無空なるが故に無敵という一種の究極の境地。
【単独顕現】
単独で現世に現れ存在し続ける、本来はビーストが持つ固有のスキル。
存在が確定しているため、即死耐性、時間操作系の攻撃に対して耐性を持つ。
ヤイバが行った『抹消されたある偉業』がスキルとして昇華された事で会得した。
【冠位霊基】
【８体目のビースト】の出現と同時に誕生した８基目のグランドサーヴァント用の霊基。
完全なイレギュラーな霊基な上、他のグランドサーヴァント用の霊基には無いスキルが何故か備わっている。
→【対悪相殺】
この霊基固有の物であり、ビーストが持つ権能などを相殺し無力化するカウンタースキル。
→【霊基分割】
なんか霊基を分割出来ないかなと試したら出来たので、それぞれに宿って運用している。
結果、それぞれの技能の共有または融合して一つの技能に昇華されている。
→【万能知識】
顕現する際に与えられた知識。
一般常識から雑学など様々な知識や語源を修得した状態。
【バックアタック】
味方の攻撃後に即座に追撃を行ったり、相手の有利な流れを断つ一撃を行う。
【天元の花】
高嶺の花の上位スキルで、女性としての魅力やカリスマが高く発揮される。
女性らしさが雰囲気として放っているらしい。
【天眼】
一つの事柄を成しえると決めたらその成就のための「目的を果たす力」。
達成する為の最適な過程を見定め、全身全霊を傾けて達成しようとする。
【竜を狩る者】
『竜』または竜に相当する脅威へ対抗する素質を持つ、ヤイバ由来のスキル。
魔物など人外に対して補正が掛かり、敵が竜だった場合、補正が大幅に強化される。
【人類最終戦士】
ヤイバが経験した惨劇がスキルとなったもの。
人類の追い込まれ具合に応じて戦闘能力が強化される。
【ケモナー】
猫などが好き。
─────────────────────────────────────────────────
ＧＭ製キャラ案（キャラ案及び判別不明は○、エネミーは△、英霊は☆）
カーバンクル○
【カーバンクル】
AA：召喚獣 カーバンクル
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【屈折存在】
これは通常の肉眼では距離がぼやけて見える、同時にサイズを正確に認識出来ない。
→【屈折の護り】
この存在に物理的攻撃を行う場合、肉眼でのみ行うと間合いを計り間違える。
→【非現実の拳】
これは魔力によって生み出された存在であり、”接近すればするほど巨大と錯覚する”ズームパンチと呼ばれる拳を
打ち放てる
【魔力操作】
魔力を精密に操作する技能。 加速、集中、思いのままである。
これは魔力によって生まれた幻想である。
【幻想種】
これは幻想によって力を得た存在である。
【宝石獣】
魔石を核として誕生した生命体であり、同時にそれは誕生と同時に宝石が拡散集積し、肉体そのものを
宝石の一種として成り立たせているため、”核という弱点は存在しない”。
分かりやすい弱点がある？ そんな幻想はない。
【凸レンズの技法】
この存在は光学並びにエネルギーによる熱伝導を自らの体によって偏向し、収束することが出来る。
それは周囲に存在するエネルギーを集めて撃ち放つ本来ならば他愛もない光線、だが凝縮すればそれは
鉄の鎧すらも焼き貫く。
【凹レンズの技法】
この存在は光学並びにエネルギーによる熱伝導を自らの体で拡散し、吸収することが出来る。
一点を狙った貫通攻撃であれば拡散し、自らの許容量となす。
許容量オーバーであれば、後ろに受け流し、放熱する。
【風レンズの技法】
この存在は常にエネルギーの向く方角に合わせて、肉体を変形させ、効率よく許容する。
それは風を浴びて電気を生み出す風車の如く。
【紅の焔石・ルビー】
この存在は火の属性を帯びている、真逆の属性での攻撃出ない限り
自らの体を通した魔力は全て火に変換され、周囲を焼き払うだろう。
─────────────────────────────────────────────────
AA：召喚獣 カーバンクル
スキル
─────────────────────────────────────────────────
【屈折存在】
これは通常の肉眼では距離がぼやけて見える、同時にサイズを正確に認識出来ない。
→【屈折の護り】
この存在に物理的攻撃を行う場合、肉眼でのみ行うと間合いを計り間違える。
→【非現実の拳】
これは魔力によって生み出された存在であり、”接近すればするほど巨大と錯覚する”ズームパンチと呼ばれる拳を
打ち放てる
【魔力操作】
魔力を精密に操作する技能。 加速、集中、思いのままである。
これは魔力によって生まれた幻想である。
【幻想種】
これは幻想によって力を得た存在である。
【宝石獣】
魔石を核として誕生した生命体であり、同時にそれは誕生と同時に宝石が拡散集積し、肉体そのものを
宝石の一種として成り立たせているため、”核という弱点は存在しない”。
分かりやすい弱点がある？ そんな幻想はない。
【凸レンズの技法】
この存在は光学並びにエネルギーによる熱伝導を自らの体によって偏向し、収束することが出来る。
それは周囲に存在するエネルギーを集めて撃ち放つ本来ならば他愛もない光線、だが凝縮すればそれは
鉄の鎧すらも焼き貫く。
【凹レンズの技法】
この存在は光学並びにエネルギーによる熱伝導を自らの体で拡散し、吸収することが出来る。
一点を狙った貫通攻撃であれば拡散し、自らの許容量となす。
許容量オーバーであれば、後ろに受け流し、放熱する。
【風レンズの技法】
この存在は常にエネルギーの向く方角に合わせて、肉体を変形させ、効率よく許容する。
それは風を浴びて電気を生み出す風車の如く。
【紅の焔石・ルビー】
この存在は火の属性を帯びている、真逆の属性での攻撃出ない限り
自らの体を通した魔力は全て火に変換され、周囲を焼き払うだろう。
─────────────────────────────────────────────────
エターナル【大道克己】△
【名前】エターナル【大道克己】（仮面ライダーW）
【性別】男
【年齢】？？
【職業】？？？
【所属】？？？
【経歴】
Skill
─────────────────────────────────────────────────
【ウェポンマスタリー】
彼は武器に卓越している。ナイフ術、銃火器、それらを手足のように扱える。
仕事道具だ、肌に馴染ませ、振るい抜けば手足に吸い付く。自転車のようなものだ、乗れば乗るほど感覚が通じる。
→【短刀術】
ナイフ格闘技術による修錬スキル、組み付き合い、喉を切り裂き、或いは腱を裂き、殺す。
大降りのナイフはまともに長剣とは切りあえないかもしれないが、速度だけならば勝る。銃より速いものがあるからこそ
ナイフは生きている。
→【射撃術】
銃火器を用いた射撃技能全般、主に彼が愛用するのはハンドガンの類。類稀な狙撃技能を持つわけではないが、
命中射程にいる相手を外すほど鈍くはなく、例え殴り合いながらでも銃弾を叩き込む胆力と熟練を持つ。
【格闘術】
軍人である彼に必須なのが戦闘技術である、それが故に彼は鍛え抜いた。
未知の敵であろうとも合理的に打ち合い、受け止め、捻り倒す。基本は裏切らない、例え人外のスペックであろうとも
己は手足を持つ人型、使いこなせる。
【エターナルローブ】
己の纏う魔外套＜エターナルローブ＞による防御技能、強靭的な外套の強度も去ることながらメモリ技能を利用した吸収、
放熱技能した外套表面はあらゆる熱・冷気・電気などの熱処理及び流動性エネルギーを吸収し、溜め込むことなく放出する。
実質許容量を一瞬で凌駕しない限り、無効化するのも同前の防護性能を誇る。
【エターナルレクイエム】
エターナルメモリを発動させた状態で行われる絶対停止領域。
空気中の魔力の流れを停滞させるため、実質魔術の発動及び変化作用が停止し、無力化される。
”一定防護性能がなければ肉体内部の循環すら停止する”。範囲は自身の数百メートル程度だと思われるが、最大範囲は不明。
【アポート】
自身に装着した転送メモリ＜ゾーン＞を用いた限定的転送技術、視認及び把握距離であれば自分の望むモノを
引き寄せ、掴むことが出来る。あくまでもメモリ内部の術式を使い、本職ではない為人間大のような大量質量は
転送出来ないし、安定しないが、武装の一部や取り落としたナイフなどを引き寄せ、再装備する。
【エターナルウェーブ】
エターナルが纏うメモリの同時作動による”オーロラの如きエネルギー循環”
永久螺旋の如く彼が身に纏う魔力の流れはエターナルメモリによる統率を得て、一定基準による停滞と固定が行われ、
擬似的な物質化を得ているため――術式を伴わない魔力本領が質量を得ている。
あらゆる術式を作動させたが故の”停止領域” 永遠となるがよい。
→【ブラッディヘルブレイド】
エターナルエッジに収束させたエターナルウェーブの斬撃。
ナイフそのものの質量破壊というよりもそれを伝達して流れるウェーブの本流が水の数十倍以上の質量と統制を持って
流れる切断現象として生み出され、物質的に対象を両断する。それは城の城壁であろうとも切り裂くだろう。
→【ネバーエンディングヘル】
全ウェーブを収束させ、生み出す波動球。圧縮された変質魔力の波動砲はあらゆる魔力防壁を突破し、消し飛ばす。
さらに着弾と共に制御から解き放たれる為魔力暴走を行い、爆発する【壊れた幻想と同等原理】
【不死超人】
彼は死者であり、それが故に限界を超えた強化改造を行われている。
定期的な活性剤を必要とするもののその身体能力は常人を凌駕しており、歳を取る事はない。
【痛覚無視】
彼は痛みを理解しないのではなく無視することが出来る。もはや死んでいるが故に無視をする、ソレだけの精神力を持つ。
【英雄幻想】
彼は心に英雄性を持つ、それが故に仲間の窮地に踏み込み、それが故の危機すらも打破する。戦闘続行を持ち、
瀕死に近づくほど思考速度を上昇させる。英雄は英雄だからこそ打破するのではない、諦めず足掻くからだ。
自分を正義だと認めるか？ 貴様は俺を悪だと思うか？ 笑わせる、悪と正義は表裏一体、英雄と名乗る趣味はないが
貴様も楽しめ。この地獄をな。
─────────────────────────────────────────────────
【性別】男
【年齢】？？
【職業】？？？
【所属】？？？
【経歴】
Skill
─────────────────────────────────────────────────
【ウェポンマスタリー】
彼は武器に卓越している。ナイフ術、銃火器、それらを手足のように扱える。
仕事道具だ、肌に馴染ませ、振るい抜けば手足に吸い付く。自転車のようなものだ、乗れば乗るほど感覚が通じる。
→【短刀術】
ナイフ格闘技術による修錬スキル、組み付き合い、喉を切り裂き、或いは腱を裂き、殺す。
大降りのナイフはまともに長剣とは切りあえないかもしれないが、速度だけならば勝る。銃より速いものがあるからこそ
ナイフは生きている。
→【射撃術】
銃火器を用いた射撃技能全般、主に彼が愛用するのはハンドガンの類。類稀な狙撃技能を持つわけではないが、
命中射程にいる相手を外すほど鈍くはなく、例え殴り合いながらでも銃弾を叩き込む胆力と熟練を持つ。
【格闘術】
軍人である彼に必須なのが戦闘技術である、それが故に彼は鍛え抜いた。
未知の敵であろうとも合理的に打ち合い、受け止め、捻り倒す。基本は裏切らない、例え人外のスペックであろうとも
己は手足を持つ人型、使いこなせる。
【エターナルローブ】
己の纏う魔外套＜エターナルローブ＞による防御技能、強靭的な外套の強度も去ることながらメモリ技能を利用した吸収、
放熱技能した外套表面はあらゆる熱・冷気・電気などの熱処理及び流動性エネルギーを吸収し、溜め込むことなく放出する。
実質許容量を一瞬で凌駕しない限り、無効化するのも同前の防護性能を誇る。
【エターナルレクイエム】
エターナルメモリを発動させた状態で行われる絶対停止領域。
空気中の魔力の流れを停滞させるため、実質魔術の発動及び変化作用が停止し、無力化される。
”一定防護性能がなければ肉体内部の循環すら停止する”。範囲は自身の数百メートル程度だと思われるが、最大範囲は不明。
【アポート】
自身に装着した転送メモリ＜ゾーン＞を用いた限定的転送技術、視認及び把握距離であれば自分の望むモノを
引き寄せ、掴むことが出来る。あくまでもメモリ内部の術式を使い、本職ではない為人間大のような大量質量は
転送出来ないし、安定しないが、武装の一部や取り落としたナイフなどを引き寄せ、再装備する。
【エターナルウェーブ】
エターナルが纏うメモリの同時作動による”オーロラの如きエネルギー循環”
永久螺旋の如く彼が身に纏う魔力の流れはエターナルメモリによる統率を得て、一定基準による停滞と固定が行われ、
擬似的な物質化を得ているため――術式を伴わない魔力本領が質量を得ている。
あらゆる術式を作動させたが故の”停止領域” 永遠となるがよい。
→【ブラッディヘルブレイド】
エターナルエッジに収束させたエターナルウェーブの斬撃。
ナイフそのものの質量破壊というよりもそれを伝達して流れるウェーブの本流が水の数十倍以上の質量と統制を持って
流れる切断現象として生み出され、物質的に対象を両断する。それは城の城壁であろうとも切り裂くだろう。
→【ネバーエンディングヘル】
全ウェーブを収束させ、生み出す波動球。圧縮された変質魔力の波動砲はあらゆる魔力防壁を突破し、消し飛ばす。
さらに着弾と共に制御から解き放たれる為魔力暴走を行い、爆発する【壊れた幻想と同等原理】
【不死超人】
彼は死者であり、それが故に限界を超えた強化改造を行われている。
定期的な活性剤を必要とするもののその身体能力は常人を凌駕しており、歳を取る事はない。
【痛覚無視】
彼は痛みを理解しないのではなく無視することが出来る。もはや死んでいるが故に無視をする、ソレだけの精神力を持つ。
【英雄幻想】
彼は心に英雄性を持つ、それが故に仲間の窮地に踏み込み、それが故の危機すらも打破する。戦闘続行を持ち、
瀕死に近づくほど思考速度を上昇させる。英雄は英雄だからこそ打破するのではない、諦めず足掻くからだ。
自分を正義だと認めるか？ 貴様は俺を悪だと思うか？ 笑わせる、悪と正義は表裏一体、英雄と名乗る趣味はないが
貴様も楽しめ。この地獄をな。
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致死弾頭(不明)☆
ﾃﾞｯﾄﾞｼｮｯﾄ
【名前】致死弾頭【フロイド・ロートン】（DCコミックス）
【性別】男
【年齢】？？
【職業】殺し屋
【所属】？？？ 英霊候補
【経歴】
劣悪な環境で育ち、それが故に殺人への忌避感を無くした一流の殺し屋。
だがしかし、依頼に頼まれた相手以外は決して撃たず――弾丸の無駄であるために。
だがしかし、その仕事での犠牲者は最小限に――忌避感ではなくその見苦しさへの忌避として。
彼には密かな自殺願望があり、華麗に散りたいという衝動的な欲求を理性で押さえつけ、仕事としての殺戮を繰り返した。
彼の最後はおそらく満足するものだったのだろうか、彼を殺したものは誰なのか、それすらもわかりかねる。自由よりも己が
欲求を満たす、そのために死んでも稼動する。死ぬために。
Skill
─────────────────────────────────────────────────
【格闘術】
殺し屋にとって９９％必要にならない能力が戦闘技術である、それが故に彼は鍛え抜いた。
残り１％で不満足にならないために、銃撃は使わず、己が手足で障害を排除する。
→【打ち逸らす】
至近距離での銃撃、ナイフ戦闘術、刀剣での斬撃。それらを彼は経験と距離感の把握によって捌き、まるで銃弾を見切っているかのように避ける。
俺は学はないが銃は使い慣れている、ナイフも使い慣れている、殴り殴られ慣れている。
なら避け方ぐらいは分かっている、魔法ですらない。
【気配遮断】
不必要な動作、魔力の稼動、それすらも感知される原因であれば遮断する。気配を起こすのは弱静電界、ならば体に巻きつけた
包帯はそれを遮断し、理学的にそれを消し去る。呼吸の乱れ？ このマスクがそれを無駄とする。
【不感知視線】
目に付けた赤外線並びに拡大機能を持つ右目のレンズ、それは相手と己の間の魔力の繋がり、言わば視線を遮断する。
彼に見られたとしても察知することは出来ない。貴様は空気に見られて意識するのか？ 被害妄想だな、笑わせる。
【ウェポンマスタリー】
彼は武器に卓越している。ナイフ術、銃火器、それらを手足のように扱える。
仕事道具だ、肌に馴染ませ、振るい抜けば手足に吸い付く。自転車のようなものだ、乗れば乗るほど感覚が通じる。
→【分解・作成術】
彼が掴んだ武具は容易く解体され、部品から容易く組み立てられる。複雑な精密機器は困難だが、簡単な道具ならば部品さえあれば
造り上げられる。手に掴み、シリンダーを押さえ、指を滑らし、解体する。弾を奪い、銃器を奪う。それだけで逆転されるなんてありふれた話だ。
【狙撃】
狙いを定め、撃ち抜く。風を読み、角度を計算し、銃弾は放たれ、相手を打ち抜く。
奇跡などない、あるのは死線を貫く軌跡のみ。狙いを定め、撃つ。絶対命中など撃った瞬間に成否が分かれる。
【自殺願望】
彼は不利な状況であろうとも怯むことはない、生死の境目に怯え震える心を持たない。
冷たく研ぎ澄まされた刃ではなく受け入れる興奮であるがために、熱は這い登り、体を震わせる。そうだ、来い。
【登攀術】
彼の仕事は困難なる暗殺の達成だ。殺しにはスイッチ一つで行われる肉体労働ではない。ビル壁を登り、階段の裏側に張り付き、
パイプを手に取り登攀する。パルクール、フリーラン、ロッククライミング好きに呼べばいい。昇るための技能だ。
【不魔力稼動】
悪いが学がない、そのような技術も知らん。魔力での身体強化は独学で、循環など出来やしない。
それが故に魔力感知をされない、身体能力はただ経験とトレーニングで積んだ存在であり、英霊化しても強化はされない。
奇跡のような魔法などありはしない。幻想すら似合わない。
【名前】致死弾頭【フロイド・ロートン】（DCコミックス）
【性別】男
【年齢】？？
【職業】殺し屋
【所属】？？？ 英霊候補
【経歴】
劣悪な環境で育ち、それが故に殺人への忌避感を無くした一流の殺し屋。
だがしかし、依頼に頼まれた相手以外は決して撃たず――弾丸の無駄であるために。
だがしかし、その仕事での犠牲者は最小限に――忌避感ではなくその見苦しさへの忌避として。
彼には密かな自殺願望があり、華麗に散りたいという衝動的な欲求を理性で押さえつけ、仕事としての殺戮を繰り返した。
彼の最後はおそらく満足するものだったのだろうか、彼を殺したものは誰なのか、それすらもわかりかねる。自由よりも己が
欲求を満たす、そのために死んでも稼動する。死ぬために。
Skill
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【格闘術】
殺し屋にとって９９％必要にならない能力が戦闘技術である、それが故に彼は鍛え抜いた。
残り１％で不満足にならないために、銃撃は使わず、己が手足で障害を排除する。
→【打ち逸らす】
至近距離での銃撃、ナイフ戦闘術、刀剣での斬撃。それらを彼は経験と距離感の把握によって捌き、まるで銃弾を見切っているかのように避ける。
俺は学はないが銃は使い慣れている、ナイフも使い慣れている、殴り殴られ慣れている。
なら避け方ぐらいは分かっている、魔法ですらない。
【気配遮断】
不必要な動作、魔力の稼動、それすらも感知される原因であれば遮断する。気配を起こすのは弱静電界、ならば体に巻きつけた
包帯はそれを遮断し、理学的にそれを消し去る。呼吸の乱れ？ このマスクがそれを無駄とする。
【不感知視線】
目に付けた赤外線並びに拡大機能を持つ右目のレンズ、それは相手と己の間の魔力の繋がり、言わば視線を遮断する。
彼に見られたとしても察知することは出来ない。貴様は空気に見られて意識するのか？ 被害妄想だな、笑わせる。
【ウェポンマスタリー】
彼は武器に卓越している。ナイフ術、銃火器、それらを手足のように扱える。
仕事道具だ、肌に馴染ませ、振るい抜けば手足に吸い付く。自転車のようなものだ、乗れば乗るほど感覚が通じる。
→【分解・作成術】
彼が掴んだ武具は容易く解体され、部品から容易く組み立てられる。複雑な精密機器は困難だが、簡単な道具ならば部品さえあれば
造り上げられる。手に掴み、シリンダーを押さえ、指を滑らし、解体する。弾を奪い、銃器を奪う。それだけで逆転されるなんてありふれた話だ。
【狙撃】
狙いを定め、撃ち抜く。風を読み、角度を計算し、銃弾は放たれ、相手を打ち抜く。
奇跡などない、あるのは死線を貫く軌跡のみ。狙いを定め、撃つ。絶対命中など撃った瞬間に成否が分かれる。
【自殺願望】
彼は不利な状況であろうとも怯むことはない、生死の境目に怯え震える心を持たない。
冷たく研ぎ澄まされた刃ではなく受け入れる興奮であるがために、熱は這い登り、体を震わせる。そうだ、来い。
【登攀術】
彼の仕事は困難なる暗殺の達成だ。殺しにはスイッチ一つで行われる肉体労働ではない。ビル壁を登り、階段の裏側に張り付き、
パイプを手に取り登攀する。パルクール、フリーラン、ロッククライミング好きに呼べばいい。昇るための技能だ。
【不魔力稼動】
悪いが学がない、そのような技術も知らん。魔力での身体強化は独学で、循環など出来やしない。
それが故に魔力感知をされない、身体能力はただ経験とトレーニングで積んだ存在であり、英霊化しても強化はされない。
奇跡のような魔法などありはしない。幻想すら似合わない。
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