やる夫は記憶が無い少年のようです　Wiki

のっぶによって召喚されたセイバー。
昔自警団の一人として動いていた剣士。対人戦が多かったが人に化けていた魔物なども多く切った。
現在はもともと一般常識のなかったのっぶにある程度常識を教え込みながら冒険者として動いている。
第一目的は信用できる医療機関でのっぶを治療すること。
聖杯にかける願いは健康な体。

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【名前】おき太（FATE/grand orderあるいはこはえーすXPあるいは帝都聖杯奇譚）
【性別】女性
【職業】剣士
【所属】元新撰組
【クラス】セイバー

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【病弱】
生前の病を患ったままである。
生気の薄さにより闘争本能を軸とした相手には反応速度を低下させ、一部機械反応すら鈍らせる。
色素が薄いが身体つきはいい。

【武具熟練：刀】
刀を用いた戦闘を得意とする。
通常振るう分には問題はないが、羽織がないと秘剣を使うことはできない。

【縮地】
仙法とも言われる踏み込みの極地。
これを用いた背後からの斬撃を得意とするが空中を含めどこからでも奇襲が可能。
射撃武器や魔術を基本とした相手には攻撃速度低下の特攻効果を得る。

【人斬りの論理】
隙を見逃さず切り込む。
正々堂々…？知らない子ですね。

【医療熟練】
知っている病気や怪我などへ対処できる。
生前自身の病状を抑えるための薬などを扱い、召喚された後もマスターの体をある程度癒すことができる。
また、水精霊から伝わる秘薬を模倣できる。

【剥ぎ取り上手】
魔物などから素材を採る時良質に多く取ることが出来る。
デカノブ倒すんだよ早くしろよ。

【誓いの羽織】
生前羽織っていた誠の文字を持つ羽織。
装着者を一時的に回復する。装備している間自身に対するデメリットスキルを軽減し、全力で活動できるようになる。
他人へ渡すこともできるが霊体化していなければ病弱により弱体化する。

【秘剣・無明三段突き】
３つの突きを一つに内包する魔剣。
事象崩壊現象を巻き起こす３つ同時の突きにより相手を抉るまさしく魔剣。
回避は可能だが縮地との連携でその隙を補っている。
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