平成三十年度前期 活動報告
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kyoto_videogame 2018年08月21日(火) 19:23:14履歴
再誕の仏陀
4/13
「活動していないのに引退した先輩の活動報告が上がる…教授！？これは一体！？」
「暇人。」
新歓1日目にしてLINEグループに自分から入っていく期待の新人登場、スマブラガチ勢で普通にしょられた。(しょる…初狩りする)その後は『ゼルダ無双』を新入生に協力プレイさせた。何もない普通の新歓だった。後2、3人新入生がこればもう終わりでいいんじゃない？
それはそうと『世界樹の迷宮 X』が8/2に発売！新歓とか割とどうでもいい！ブシドー！シノビ！姫子ちゃんカワイイヤッター！
(AAAA)
4/20（金）
この蟲毒と化したサークルに新たなメンバーが追加されました。やったね！しかしこの活動場所に８人を突っ込むのは無理があった。既に新入生の加入が一定に制限されているこのサークルの明日ってどこ…ここ…？
『スマブラ』『マリオカート』『ダークソウル』『東方花映塚』などをプレイ。あーあATLUSゲームに習熟した新入生こないかなー（チラッ）
4/27（金）
大半の京大生は人生で様々なテストを経験する。京大生に一概に言える特徴としてテストを受けた回数が多いことをあげるのは妥当と言える。それは大学に入ってからも言えることだ。定期試験だけでは飽き足らず入学してそうそうTOEICを受けるなどしなければならないのだから新入生を取り巻く環境は入学する前と後で大した変化を見せていないと言える。
つまり京大生の人生にはいつもテストが付きまとい、その呪縛から逃れる事は難しいという事だ。実際、テストから完全に逃れた京大生はそもそも大学から涅槃へと還ってしまう、これでは、いけませんね？
ではテストとは何か、人間の能力を特定の基準に基づいて客観的に判断するために存在している。京大生は常に他人と比べられ自己の優秀さを求められてきたのだ。ナンバーワンよりオンリーワン、彼らが相対評価ではなく絶対的な基準を求め奇行や蛮行を行うことを咎めるに十分な資格と人格を持ち合わせた人間がどれほどいるだろうか…所詮人に人を裁く事は出来ない、悪人に心の教えをほどこし、自分で悪霊のつかない清らかな心を持たせる他ないのだ。
さて、当サークルに試験はあるのか？答えはYESだ。BH8、仏陀再誕。この二つの洗礼から生き延びた新入生はきっと死なないだろう。踏まれても踏まれても立ち上がる葦のように伸びていくに違いない。あーだこーだ言っておいて結局テストすんのかよ！と思うかもしれないがこれは重要な事なのだ、それにとりあえずどうなるか結果を見てそれからの対応や活動が決まってくるのだからこれはリトマス紙みたいなもんだ。ある日突然次元上昇とかウ ン チ ー コ ン グって知ってる？とか下痢便大噴射とかの謎ワードが飛び交うようになってはいけない、物事には然るべき手順と方法というものがあり、読まねばならない空気がある。別にいつもは分かった上であえて読んでないだけなんだ。
結論に入ろう、そんなこと確かめなきゃいけない時点で終わってるわ、どうかしてるぜ。そういうわけで常識人兄貴の参入待ってます。大歓迎です、大檻迎です
あっ、肝心の活動報告さっぱり忘れてたわ。新歓しようにも部屋が狭い、今日は新入生が3人と愛すべきクソの神、このサークルをハンター試験受ける前のポックルからネフェルピトーに捕まった後のポックルみたいにしたsophistryとあとなんか人のサークルのNFを手伝っただけで名誉会員にされたmeta兄貴と世界樹営業につられたTTHS兄貴が参加した。主に遊ばれたゲームは『スターフォックス64』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『東方花映塚』だ。そして閑散としてきたところで例のアレが実践投入された。ハッキリ言って異常だ、時に群衆の心理は各々の心から決定に伴う責任を剥奪しおぞましい爪痕を残すもののようだ。無行の闇だなぁ。(AAAA)
5/4(金)
活動ナシ。朽木団の合宿に偵察に行きました。本場でのBH8や仏陀再誕への先行研究に触れ、自身の研究結果を報告し理解を深めました。(AAAA)
5/11(金)
新歓とは総長の与えた大罪…逃れられぬ業（カルマ）…新陳代謝に過ぎない（A.O.K １９９０〜）といわれる通りサークルは新歓によって排出した分の養分を再度補給しその体躯を健康に保つ必要がある。新歓が滞ると様々な面で悪影響を及ぼし大きくその機能を鈍らせてしまうのだ。これは単純な収支会計が赤字になるということではない、健全な新歓によってそのサークルの様々な機能が確保されるのである。つまり単に栄養失調に陥るだけではなく、それによって対機能が低下しそこから二次的な被害が生じるのだ。
故に新歓とはサークルにおける最も重要な活動といえるだろう。新歓においては部員の数が重要でこれはランチェスター戦略*1からも明らか。
しんかんは かずだよ あにき！
今年度の新歓は二人が加入しました。大成功ですねぇ〜遺影！サンボ！万歩！消してえええええリライトしてえええくだーらナイチョッマッソン！忘ーらエッ存マッソンをー！起死回生ー！リライトしてー！
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l それ
|ヽ
⌒γ⌒） r'⌒ ｀!´ `⌒） サンボマスターじゃなくて
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ⌒
/| アジカンやぞ
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | （これ誰かちゃんとみえるようにして）
│ /───| | |/ | l ﾄ､ |
| ｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 |
閑話休題、本日の活動は『大乱闘スマッシュブラザーズ』『ロックマンゼロ４』などをプレイ、昔は結構やりこんだのだが色々とダメになっていた、イヤだねえ。実家にあるゲームボーイアドバンスSPを発掘したいがそういえば端子が死んでて充電できないことを思い出した。互換機はこういう時便利だがGBAのソフトは抜き差しが固い、接点復活剤などを活用して互換機側の端子が死なないようにしよう！お兄さんとの約束だ！
（AAAA)
5/18(金)
ビデオゲーム研究会、この愛すべきクソサークルの名前だ。
でも、ビデオゲーム研究会ってなんだろう。オイオイオイ、遂にこいつ狂ったか？というような人が現れると思うがこれは難しい問題なのだ。例えばビデオゲームというのは一つの独立した単語だろうか？
そこで、ビデオとゲームの間に暗黙のうちにand かorの存在が入っていたと仮定する。
この時、ビデオ and ゲーム研究会なら例えば極端な話あいまいみーのBlu-rayを見ながら(ボード)ゲームをしてもビデオゲーム研究会の活動としての要請条件は十分に満たしている。これは何故かというとandで区切ってしまったせいでゲームから電源系である、という括りが消えてしまったからだ。
ビデオ or ゲーム研究会にするともっと酷い、もうボドゲやってもなんでもいいし、映像作品流してもそれは活動になってしまうし、それらはどっちかだけでいいということだ。これのダメな所なんて説明するまでもない
悲しいことに命名者の作った建前とそれを受け取る人間の解釈や内実といったものは往々にして乖離してしまう。
作者がまじめに作ったはずのものが世間には高度なギャグとして認められてしまったり、本当にオフ会に人が来ると思ったけど誰もこなかったり、本気で抗議文書いたのに変な言葉遣いだけ引っ張られて語録にされてしまったり…*2
だがこれは何も製作者が無実なわけではない、もちろんレッテルを貼る受け手が悪い事だってあるがまずは一度見返してみるべきなのだ、テーマが迂遠ではないか？不必要な情報が含まれてはいないか？仏陀について説こうとするあまり敵と同じ論理構造で話してしまい布教ビデオとしての本質を見失ってはいないか？*3*4
だからこそ声を大きくして言おうと思う、ビデオゲーム研究会ではダメだ。
そこで先ほどの例では何を失敗したか考えてみよう、答えは簡単だ。ビデオは名詞として成立するからだ、つまり区切って意味が成立することが問題になっている。英語では名詞と形容詞は重ね合わせうるが故の悲劇だ、だからデザインとしてこのように解釈の余地を3つも残した名前は的確ではないという事はお分かりいただけるはずだ
そこでビデオを日本語で訳すと電源系、になる。日本語ならまず名詞と形容詞は一致しない、このように電源系としてしまえば流石に電源 系 ゲームと三分割をしても、そこに解釈を与える事は不可能になっている。口を閉じるなら鼻の穴にねじ込んで無理矢理口を開けさせるがごとく、古事記にも書いてありそうなjust on timeの極めて奥ゆかしい問題解決手法だ。
でもまどろっこしいわ、それに非電源系ゲーム研究会が出てきたらどうするんだ、新米サークルさんはあらぬ風評被害を受けてしまうかもしれない…
感のいい人なら分かるだろう、ここで建国宣言だ！ゲーム研究会！！
ここで少し話を変える。長い名前は何故必要なのか？ピカソの本名はパブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ。だ、オイオイオイ舌噛むわあいつ。
これの形而下的な意味は「区別をつける」ことにある。シンプルな名前では被るわけだ、twitterのIDが3桁以下はあらかた取得されているから新規に取れないのも被りのようなものだ。ジョージ・ブッシュではいっぱいいるから間にWを入れる。*5ピカソの名前は親戚がよってたかってつけたものだが最期のルイス・イというのはスペインの風習で故郷の名前を入れる。つまりルイス村のピカソって意味だ。
閑話休題、「ゲーム研究会」にしたとして、このサークルからビデオの括りを取ってみると同じ分類ができるサークルが京大に多数存在する事が分かる。ボードゲームだったり*6特定のゲームを好んだり*7…ゲーム研究会などと名乗ってしまってそれらを包括するか又はそれらを超克する存在感を示せるのか
というかこのサークルはなんなのか、そもそもビデオゲーム研究会っていうのがなんか没個性的であり唯一ある特徴は何故か先輩に煽りをローキック並の頻度でぶち込む謎の風習と活動報告の皮を被った長文の怪文書群だ、アレ？ヤバくね…？それってタダのクズじゃん。あと唯一つったよなぁオイ
これはアイデンティティに関わる問題だ、アイデンティティとは恐ろしいもので名誉や実績とアイデンティティとのトレードオフは容易に成立しうる。例えややこしくても自分を確立するためには長い名前をつけなければならない、それで自己が保全されるならば
しかしここで考えてみよう、それは逃げになるのだろうか？ナンバーワンとオンリーワンはどちらも同じくらい尊いのか？それとも後者はやはり自己満足でしかないのか？当社のうんこ作品でお馴染みになる事は本当に烙印なのか？クズだらけのサークルは本当にこの先生きのこれるのか？
アラビアにこんなことわざがある、「どんな悪名でも突き詰めれば二番目に価値のあるものにはなる。」長い名前でアイデンティティを取って、それで地道にやっていってもいいのではないか？やはり名前を変えない方がいいのだろうか
ウソだ、そんなものはない、今作った。
あっそうだ(唐突)忘れないうちに活動報告をしておこう。本日は東方サークル秘封茶会から刺客の清潔君が登場。『東方花映塚』や『東方祀爭録』をプレイ。東方はあまり遊んでいないがこのサークルで学んだことを活かし無事初狩り完了です。ヒイロ！ゲー研の特徴がもう一つあったぞ、初狩りだ。
…お分りいただけただろうか、これ東方とビデオゲームとボードゲームが一点に集合しているのである。ここから当ゲーム研究会の生存戦略、そして名前を縮めるための秘策が明らかになる。「他のサークルの特徴食って全部載せしちまおうぜ！あと構成員もそっから確保しようぜ！！」アイデンティティとは…オンリーワンとは一体…うごごごごご！(AAAA)
知るかbakafire、生き残ればいいんだよ(謎の外道Y)
5/25(金)
新歓が終了した。常識人2人と茶会のクズ要素たかそうな人間をサルベージして3人を収穫した。これは大躍進と言っていいだろう。自分が入った時の新歓の活動報告を思い出した。この活動報告のコピーライトはゲーム研究会に帰属している(と思われる。)だから会長の特権を濫用してこれをオッボしても誰に責められる所以もない。というか責めるの自分だし、オレがルールだ。
今日は新歓によく来てくれていた二人が正式に入部してくれました。
去年は入部者がいなくて一時期は廃部の危機だったけど、皆が熱心に新歓をしたおかげで無事このサークルは存続できました。
体調のせいで最近ほとんど見ない同期も*8、留年しそうでサークルに残ることになりそうな部員と家主(オレ)も、メタラーも、汚い老害淫夢先輩も、みんなが頑張ってくれたおかげです。ありがとう！
今年の新歓の様子から、ビラを撒かない方が余計な先入観が生まれず新入生がよく見学に来ること、淫夢は思ったよりメジャーなことが分かった。(H28前期活動報告より)
老害淫夢先輩の初出ってここなんだ、ちなみに当の老害淫夢先輩は「老害でも淫夢でも先輩でもないのでどれも当てはまっていないと言った。」このサークルでは先輩はディスアドなので先輩はいらない、むしろ俺を先輩じゃなくして良いのか煽りまくるぞ、とか後半意味不明な供述をしていた。
言われてみると確かにそうでこのサークルは年功序列がトリックルームしており、先輩であればあるほど殴れる人間が少なくなり煽られやすくなる。同期に煽りやすいカモがいない限り最上級生の足場は脆い、まあ人間の鑑なら煽られないのだが。
活動に話を戻そう、今回はだいたい新歓じゃないいつもの活動に近かった。みんな好き勝手なゲームをダラダラしている感じだ、これだよこれこれ。MERCENARY兄貴は『ベヨネッタ2』をプレイしていた。自分は『東方天空璋』をプレイしていると横からSIKTに滅茶苦茶煽られた、どうやら、自分はクズだったらしい。バカなーマジかー。
(AAAA)
6/1(金)
経済の原則は等価交換である。紙幣というのも元はお金を盗まれないように騎士にあずけ、いくら預けたかという証書を金銀の代わりに用いたことにある。お金を用いた取引も突き詰めれば特定の行動や生み出した価値を一旦紙幣に変換しそれを後で別の価値に交換している。
等価交換というがこれは収支で見て果たして±０のゼロ・サム・ゲームだろうか。だが人は好んでゼロサムゲームはしない、メリットがないし損をする可能性だって存在するわけだ。好んでそんなことをするのはそれこそゲームくらいだろう。じゃあ確かに客観的な価値としては物品が一個減って一個増えているの交換可能な物品、金額としての価値は上下していない。しかしそれは客観的な価値であって、主観的な価値は別である。例えば海辺の地域における海産物はそこに暮らす人に対して、山で撮れる食物や鉱物などに対して相対的に価値が低い。これは山に暮らしている人は逆なので、主観的な価値は互いに増大するWIN−WINとなるわけである。
これは異なる価値体系の差異を利用した取引である。この例は他にもいろいろとある。科学のまったく発展していない異世界に行って電気分解で大儲けするとか、全員頭が残念過ぎる異世界に行って１＋１＝２を解いてアバズレどもに褒めてもらうとか、神様に下駄をはかせてもらって下駄をほめてもらうとかとか
このように様々な人がおりその自己利益的な相互作用が社会そのものを潤していくのだ*9
これはこういう言葉に言い換えることができる「需要と供給」、どんなクズ商品にも価値は存在するのだ。まんがタイムきららの後ろの方に乗ってそうな漫画の不毛な部分だけを抽出して１ページあたり４コマしか乗せず横に乗せたイラストを商品として出したとしても需要はあるのだカドカワ頭おかしーんじゃねーの？
大の男が発狂寸前になって全身ゲロとウンコまみれになるホモビデオもなんと10,500円という強気の価格でうりだされるのも狭いながら強固な需要が存在するからに他ならないのだ。
その点ゲー研にはなにがあるだろう、今までの活動報告を見るとわかる通りクズに関しての知見やデータはこのサークルは群を抜いている、万国クズ博覧会だ。今回の活動でも団員が順番にHANE兄貴を『東方花映塚』でぼっこぼこにする光景が見られた。SIKTの勝利時ボイスが片っ端から煽りだったあたり今年もクズはいた。
クズの言葉には重みがある、重要なのは何をすればいいかではない、何をしてはいけないかなのだ。
とりあえず今日の活動を報告しておくと初狩りしたりボドゲしたりした、そろそろみんなと遊ぶ奴を買おうと思いドラッグオンドラグーンをAmazonで調べたら1BH８した。ヤフオクで５００円で買ったが
（AAAA)
デルタ関数って凄いと思う。
デルタ関数ってのは全領域に渡って積分しても1にしかならないのに、X=0においてのみ∞の値をとる、っていう不思議な関数なんだけれども、僕はこのデルタ関数が大好きで、常々デルタ関数でありたいと思っている。
例えば、人の持つ能力をグラフで表そうとした時、横軸に勉強やスポーツといった能力の種類を、縦軸に各能力における能力値を取ったとすると、その積分値というのは各能力に割り振られた能力値の合計、つまりその人の持つ才能の総量に等しい。
そしておそらくどこの学校にも一人はいただろうけれど、成績優秀でスポーツ万能、イケメンで友人も多くて家が金持ちでYoutuber、といった具合の、全能力値がMaxまで振り切ったような、あれ？もしかしてクルタ族の生き残りだった？みたいな奴が時々存在している。
その一方で才能が物の見事にチンカス、30年修行して未だに四大行を点・舌・錬・発だと思ってそうな、まさに月とスッポン、それも便器のつまりを解消する時のほうのスッポンみたいな奴もいて、そんな奴らからすると世は無常、絶望感しかない。
人は生まれ持った能力で全てが決まってしまうのか。
才能のない奴が才能のないまま才能のある奴に勝つことはできないのか。
そこでデルタ関数だ。
才能が1しかなくても、x=0というただ一点においては無限大となる。
それは弱者にとっての希望だ。
全体としては少ない才能しかなかったとしても、それを一点に極限まで集中させることで無限大のパフォーマンスを発揮することができる。
どんなに才能のない人間でも、ただ一つ、一点に絞って伸ばしていけば、天才をも凌駕する力を手にすることができるのだ。
弱者が強者が食らう、そんなジャイアントキリングな話は非常に夢があるし、僕もそんなデルタ関数みたいな生き方をしていきたいと願っている。
このデルタ関数の本質にあるのは「選択と集中」だ。
多くある選択肢の中で特に有効な部分のみを選択して、そこにリソースを集中する。
これは限られたリソースの中で最大限の成果を出すのに有効で、無駄になるリソースがないのだから、ほぼ100%の効率で成果を出すことができる。
さらに、能力を一極集中して他の追随を許さないほど傑出すると、周りとしても勝ち目が無いのだからそもそも挑もうと思わなくなり、もはや競合相手がいなくなる。
まさにナンバーワンにしてオンリーワンになれるわけだ。
極論、皆が一極集中すれば皆それぞれがナンバーワンのオンリーワンになれる。
そこには競争もなければ争いもない、夢のような世界だ。
選択して集中する、それこそが皆が安心して平和に暮らせる最高の生存戦略なのかもしれない。
では、我々ゲー研の能力値はどうか。
ゲームの実力ではポケサーやスマブラ会に及ばない。
例のアレでは朽木の二番煎じ。
こりゃ完全にスッポン、それも便器のつまりを解消する時のほうのスッポンなわけです。
それでは我々に残された勝算は何か。
我々のオンリーワンにしてナンバーワンな能力は何か。
クズでしょ。
当ビデオゲーム研究会は有史以来類を見ないほどの圧倒的なクズサークルで、まるで屑ヶ原の戦い、クズアパルトヘイトと噂されるほどのクズの集まりであることは今までも口を酸っぱくして言ってきたわけなんですが、やっぱりこれがゲー研の強みだと思うんですよ。
ここまでクズな奴らは見たことない。
他のサークルでもこんな路線全然進んでませんよ。
これこそゲー研の独壇場、完全にブルーオーシャンなわけです。
というわけで、ここはいっちょ他のサークルのやつらに"分からせる"ためにも、ゲー研屈指のクズ共の発言を世界に発信していって戦意を削いでいきたいと思います。
今から参入してもまず勝ち目はないのでくれぐれもこんな奴らみたいにはならないでください。
Karajun「先輩ゲー研引退するならちょっとくらいゲー研に貢献するためになんか遺していったりしないんですか？」
先輩にたかる後輩のクズ。
引越しとタイ旅行であまりに金が無さ過ぎて研究室からこっそり持ち帰ってきたニンテンドー64を800円で売っぱらって飢えを凌いでいる先輩に対して言う台詞じゃない。
ほんと、これで実際に差し入れする人がいたら完全に聖人、まさに現代の仏陀ですよ。
AAAA「うおっ！時雨君のケツマン締まるっ！」
締まらねえよハゲ、殺すぞ
やっぱりね、時雨君に対してケツマンとかどうとか、そういうこと言うの良くないと思いますよ。
品性を疑う。
DCR「カジプロで破産寸前のガイジから大富豪でチップ巻き上げるの楽しいわ」
そもそも大富豪で巻き上げられるチップなんてたかが知れてて大した稼ぎになるわけでもなく、ただキッズを絶望に突き落とすためだけに行っている生粋のクズ。
コロプラ然り荒野行動然り手を出したゲームが尽く訴訟される死神みたいなクズ。
sophistry「
もしある日突然ニンテンドースイッチを超えなきゃならなくなったとしたら、貴方はどうしますか？
あの日、僕はニンテンドースイッチを超えなきゃならなくなったんだ。
あれは去年の夏。アスファルトをも溶け出しそうな灼熱の暑さが続く8月のことだった。
学生最後の夏を謳歌しようとした僕らは、研究室の同期数人と連れ立って大分に旅行に行くことにした。
関西から大分までは瀬戸内海を渡る直通の旅客船が神戸から運航していて、その夜の便に乗れば翌朝には別府に着く手筈になっている。
旅行の流れとしては、神戸でおしゃれにディナー、瀬戸内海を優雅にクルージング、そして大分に着いたら温泉！温泉！温泉！の完璧なプランだ。
まあはっきり言ってこのクソ暑い時期に九州に行くってのは完全に狂気の沙汰ですし、しかも暑いのに温泉って。というか九州とか僕の地元だし、どうせならなんで東北のほうとかにしてくれなかったのかな、頭でも狂ってるのかな、とか内心思わなくもないんですが、そうは言っても別府なんてもう10年以上行ってなくてそりゃもうウッキウキ浮かれてたわけですよ。
そんなこんなで神戸の中華街に行って、適当な店を選んで入って、さあ俺達の夏が始まるぞーっつってたんですけどね、いざ料理を注文した辺りだったかな、あれれー？おかしいぞー？ってふと気づいて、バッグとポケットを漁ったんですけどね。
まあ、財布落としたよね。
もうね、中華とか言ってる場合じゃない。
何が中華だ浮かれてんじゃねえぞハゲって捨て台詞残して、一人店を飛び出して駅まで来た道を辿ってみたんですけどまあ見つからない。
そもそも捜索範囲が京都〜神戸ですよ。探すとかそんなレベルを超えてる。
しかもよりによって旅行行くからって奮発して財布の中5万入ってましたからね。
5万ですよ5万。
はっきり言って関西人なんて金の亡者ですからね。5万入った財布を落として無事で済むはずが無い。
サメの群れに牛肉投げ込むようなもんです。
仕方ないので警察と鉄道会社にだけ連絡して紛失届け出して大分へと旅立ったんですけれど、もうね、虚無。
旅行中ずっと神戸で5万落とした人の顔になってましたからね。完全に虚無。
広辞苑に「虚無」って項目があったら参考図として載せられそうなくらいの虚無。
もう大分で何やったかとか全然覚えてないですよ。
そもそも大分とかありましたっけ？
福岡の横、穴空いてなかった？
そうして3日間の旅行を経て再び神戸にたどり着いた時、スマホに着信が。
もう猫まっしぐらって感じで飛びついて電話に出ると案の定警察からで、なんでも「財布が見つかった」とか。
もうビックリですよ。
財布なんて関西人に隅から隅まで喰い千切られて布切れ一つ残ってないと思ってましたからね。
それが見つかるなんて奇跡としか言いようがない。
そしたらもう帰ったその足で警察署に出頭しました。
いやーよかった。まあ5万は痛かったけれどカード類が返ってきただけマシってもんですよ。
学生証とか再発行めんどくさいですし。
とかいいながら財布を受け取って中を覗くと、きれいな諭吉が5枚並んでおられましてね。
もうビックリなんてもんじゃない。
5万入った財布を落としてまるまる無事なんて普通起こり得ない。ここ本当に関西ですか？
絶対に奇跡ですよこれは。
というわけで神戸で財布を落としたけれど奇跡的に全部戻ってきました、めでたしめでたし、ってな感じなんですけれど、ここで話は終わりじゃない。
むしろここからなんです。
財布が見つかったこと自体はラッキーですよ。文句なし。
でも実はそれはそれで一つ問題があって、ほら、落し物を拾ったらお礼として1割もらえるっていういわゆる報労金っていうのがあるじゃないですか。
それなんですよ。
いや、別に1割で5千円もあげるのが嫌とかそういう話じゃないですよ。
元々失ったはずの5万円ですからね。
そこから5千円くらい喜んでくれてやりますよ。
問題はそんなケチ臭い話じゃない、むしろ逆なんです。
いいですか、その人は別に財布を警察を届けずともそのまま5万円を丸々ゲットすることもできたわけですよ。
でもそうしなかった。
それよりも僕から5千円をもらうほうを選んだわけです。
ただの5万円よりも僕からの5千円を選んだ。
ということは、その差額の4万5千円以上の何かを僕に期待してるってことじゃないですか。
そう考えた途端のプレッシャーがもう凄くて凄くて。
冷静に考えて4万5千円の価値ってただ事じゃない。
4万5千円あったらニンテンドースイッチが買えますからね。
そう、僕はニンテンドースイッチを超えなきゃならなくなったんですよ。
しかも名前と電話口の声から推察するに拾った相手は女子大生、JDですよJD。神戸のJD。
もう完全に深窓の令嬢というかハイソサエティな感じに違いないですよ。なんたって神戸ですからね。
絶対「そうですわよ。」とか「お胸におかけなさって。お胸に。おファッ！？」とか言ってると思う。
そんな相手に4万5千円なんて途方もない。
BH8換算でいうと4.5本分（定価）ですよ。
1本でもあんなに面白いのにその4.5倍なんて考えるだけでも身体が震えてくる。
もういっそBH8を包んで渡すしかないんじゃないか。
まあでもほら、僕って強運じゃないですか。
いや強運なんですよ。
だって今回の一件にしても5万円を落としたはずが全額返ってきたうえにJDとも知り合えたわけですからね。
これを強運と呼ばずして何が強運ですか。完全に幸運の星の下に生まれてきてる。
研究室でもこのミラクルフィーバーで持ち切りですよ。
うちの助教なんて次のレースで勝つ馬の予想とか聞いてきましたからね。
そういうわけでもう研究室総力を挙げて作戦会議ですよ。
まず相手の子に電話して待ち合わせの場所と時間を決めたらその周辺を調べ上げるわけです。
もうディナーのお店からホテルまで場所はばっちり押さえましたからね。
それから当日に備えて5千円を入れた封筒に加えて3千円くらいする菓子折りも用意して、喧々諤々の議論の末ひねり出した完璧な感謝の手紙まで書きました。
なんなら連絡先まで添えちゃったりして。
やれることは全部やった。これはもうものにするしかないでしょ。
こりゃちょっと終電じゃ帰れねえかもしれねえな。
悪いなお前ら。俺は先に行くぜ。
そしていざ当日、約束の8時に待ち合わせ場所に現れたのは絵に描いたようなブスだった。
いや僕自身他人の容姿をとやかく言えるような顔してませんけれど、そんな倫理観を容易く消し飛ばすほどのブスが、JRの駅舎で例えると原宿駅みたいなブスが現れたわけですよ。
しかもブスのくせに待ち合わせ時間に30分くらい遅れて来てて、ほんと、ブスに遅刻されることより腹立つことってなくてブスは遅刻したら死刑にしてほしいんですけれども、家から10分くらいで着くって事前の打ち合わせで聞いてたのに8時15分くらいになってもまだ来ない。
念のため電話してみたら「今向かってる途中です！」って言われて着いたの8時半ですからね。
途中っつってんのに10分フルに使ってきやがった。
もうディナーとかホテルとかアホちゃうかなって勢いでとっとと渡して帰ろうとしたんですけど、渡そうとしても「いやいやいいです！そんなことのために届けたわけじゃないので！」とかしゃらくさいことを抜かしやがって、2階付近にある時計みたいな部分をヒクヒクさせながら抜かしやがってるんですけども、大体おめえが欲しいって言うから渡しに来ることになったんじゃねえか、このまま「あっじゃあいいです」っつって持って帰りてえな、どうなるんだろうなとか思いながら茶番を繰り返してたら3回くらいしてやっと渡せました。
そしたらもうこんな所に用はないんで猫まっしぐらで次の電車に乗って帰りました。
ほんと、ブスは財布拾ったら死刑にしてくんねえかなあ。
ちなみに僕が予想した馬はレース当日怪我して出走停止になりました。 」
自分でも書いててちょっと引いた。
というわけで、
財布を落とす → JDと出会う → ブス
というデルタ関数みたいな運勢で僕の学生最後の夏は終わりました。
やっぱデルタ関数ってクソだわ。
活動では『東方花映塚』とかやってたらしいです。
別に示し合わせたわけじゃないのにAAAA兄貴と活動報告の内容が似てて、やっぱゲー研＝クズは総意なんだなあというお気持ちになりました。
（sophistry）
人の家で東方のR18画集見ながらさとりのページで「sophistry*10」「sophistry妹」「sophistry一家」「近親○○」などとは言ったがうっ！SGR君の辻本締まるxつ！とは言ってない
(AAAA)
6/8(金)
6/15(金)
お酒は人の本質を露わにする。
冗談じゃない、あんなへべれけな状態が人間の本質を真に表していると言えるだろうか？しかし飲みニケーションクソ親父の戯言を否定するだけであっても、論理的に事を進める必要はあるだろう。
そもそも人間の本質とは何か、まずこれがふわふわしている。酒を飲んで変な行動をすれば「酒飲みすぎで頭おかしくなったんですかね」「いやこれが本質だろ、悪りぃのこいつじゃん」「フヘヘへ！それもそうですね」などとなってしまう事を考えるとこの場における本質とは、『状況に対してどのような判断を下し、行動するか』という点で語られていると見るのが妥当である。
つまりアカギ対浦部の後のアカギの話のような展開だ。*12、様々な状況に対して下される価値判断の集合をもって本質が定義されると言える。
こうなると酒は不適格だ。そもそも判断を下す能力が著しく低下しているのに何が分かるのか、車の走行実験をガソリンを10%くらいまで抜いてブレーキとかの油も拭いて行うようなものだ、何が分かろうものか
ではどうやって人間の本質を図るのだろうか、酒は論外にしてもある程度選択が複雑な状況に追い込む事で多くの価値観や価値観同士の優位性を浮き彫りにできることは請け合いだ。
昨今だと地震がそうだろうか、災害時の緊急的な状況なら実に様々な判断を強いられる事だろう。しかしこれも不適格だ、某弁護士*13風に言うと生き残るために弟を食べてしまっても悪魔が囁いたんだからしょうがない。命が天秤にかかってしまうとパニックから平時には起こりえない判断をしてしまうし、平時にはそのような状況・パニックは生じ得ないのだから人間同士の付き合いをする上で求められる本質としてはこのようなケースは参考にならないだろう。誰があいつは追い詰められたら人を○すからサッカーはしたくないな！などと言うのだろうか
つまり、人間の本質を出すには選択が複雑を極めかつ適度に自分の権利や生命に危機が迫っている状況を用意すればいいのだ、そんなのあるのかな？(スッとぼけ)
…
なにかが聞こえてくる
G線上のアリア……！？
「人間の三大欲求は」「当レストランは会員制」「ペナルティ」「その時は命に関わる」「他言無用」「大丈夫かTKGWくん」「逃げてはダメですよ」「もぉ〜ムリヤダヤダァ〜」「これが珍味なんだよ！好きな奴は食っちまうんだ分かったか？」「ンンーー↑！マﾟッ！アァッ↑！！」「エェッ！！」
故にBH8は様々な人間の本質を浮き彫りにした人間性をテーマとする芸術作品、QED。
『ドラッグオンドラグーン』をプレイ、登場人物が頭おかしくなったり敵を打ちあげてステージ端まで運んで嬲り殺しにしたりドラゴンの炎で人間を生きたままミディアムレアにした。これ棍棒系の武器弱くね？
(AAAA)
6/22（金）
なんか宣伝されたので見ていたらこの日の活動報告が欠落していた。とりあえず書いておかないとな。
前期の活動はだいたいDODなのでこのゲームが一体どういうゲームなのか？何を目的としてなんでやってるのかについてご紹介しておこうと思う。まず、本タイトルは王道で竜騎士となって敵を倒すアクションRPGと銘打たれている。ゲーム性は当時ブームだった無双系だ、スクウェアとエニックスが合併して初めてのゲームであり人々は期待を胸にこれを遊んだ。
遊んだ…のだが、先程紹介された二項について本質を話そう。本作は限界を越えた計算済み電波シナリオで一杯になっておりまたアクション自体は異様にモッサリしたどうしようもないアクションゲームだ。蓋を開ければロクな設定が出てこないし、正気を保っている登場人物など主人公の相棒兼ヒロインのドラゴンくらいだろう、他はすべからく異常な狂人しかいない。アクションの方はこれはもう言うことがない、ハマればクセになるタイプだが合わない人には悪戯に冗長で妙に敵が鬱陶しい無双システムだ。
BH8にも勝るとも劣らない登場人物を解説していくと、殺人癖・暴力衝動があり世界が壊れてしまったことを内心喜び復讐を自身の行動を正当化する理由にしてとにかく殺す元王子主人公のカイム。趣味は殺人と残党狩り。少年が大好き♂(意味深)で家の裏で弟達に対する劣情をなんとか鎮めようとして耽っていたら家を焼かれて弟達を失ったレ オナール。夫と子供を惨殺されて精神崩壊し大好きな子供をお腹の中にしまう(物理)して子供を守ろうとする腹ペコエルフのアリオーシュ。自己愛正当化モンスター、セエレ。保身に走る情けないハゲ、ヴェルドレ。主人公パーティは5/6がキチガイしかいない脳内電波率80%越えの危険集団となっている。
とりあえずみんなやったらいいと思う、ヤフオクか何かで買おう
(AAAA)
7/27（金）
おハロー！今日はみんなになんか最近妙に流行りだしてるフォトンドリブン*14世界救済RPG「メギド７２*15」についてご紹介。や、だって活動してねーし、まだテスト終わってねーし、なんか書いとかないと
ぶっちゃけ淫夢実況上がってるからそれを見ろいって話なんだけれども、そういうの見れない人用に。
まずなんでこれがこれからア歩ほどほめるのに人気がそこまでないかっていうとDL直後のタイトル画面とテーマソングがゾルディック家の試しの門びっくりの高難易度だから。筆者も慣れるまで３週間くらいかかった、あと運営が公告するの壊滅的に下手。いやマジでフォトンドリブン世界救済RPGとかアップルストアにでかでかと書かれてもフツウハひくわ。
おすすめポイントその一、戦闘システム
特許取れるくらいには洗練されている、ｐｓ２のコンシューマーをほうふつとさせる。取得することで通常攻撃、スキル、ゲージ貯めができるフォトンがランダムに５個画面に出てくる、これを敵味方が交互に好きなキャラに配分していく。*16ここで重要なのは自分がどういう順序で攻撃・スキル発動、必殺技を打つなどするかもだが敵も当然ほしいものを取るわけで相互の状況を鑑みて選んでいくことになる。例を挙げると、スキルのフォトンが一個しかなくボスのスキルが強力な場合、先に取ってしまうなど、実際は配分パターンとその場の状況は様々なので興味深い選択が生まれる。５個を２回ずつ１ターンに計１０個配られるのもここに深みを出している。
おすすめポイントその二、キャラ（性能）
レアリティなどという資本主義の奴隷的な概念はこののゲームにはない、デザイン空間がかなり広いので様々な特性を持ったキャラがそれぞれの強みを持っている、これが絶対に必要！なんてキャラはいないし、そもそも必須といえるパーツはストーリーで結構配る。まあこれにも欠点があって特定のキャラを活かすのには結構他のキャラが必要。まあそこらへんは各自で引いてくれ月末の確立倍のガチャでも回そう、あー楽しみ
おすすめポイントその三、キャラ（３Dモデル）
モデル、モーションの作り込みが軽く引く（ニバス モーション メギドで検索）レベルで高い。金の正しい使い方。これが結構見てて面白い、必殺技は一枚絵的なのでむしろ普通に殴らせてるほうがおもしろい。あとキャラのアクが異様に強い
おすすめポイントその四、公式が丁寧
基本ソシャゲの運営とか５ｃｈのスレでPの名前呼び捨てにしてボコられてるのだがこのゲームは自前の攻略サイト（序盤）が異常に細かく、参考になったり最初に引き直しガチャさせてくれるなど手厚い、カジプロと荒野行動見てるか
そういうわけで、みんな、やろう！
8/4（土）
鈴木君は泣いていた。
涙の堰が断ち切れたかのように、ただただ泣いていた。
僕はそれを見ていることしかできなかった。
強者とは何か。
この問いに答えられる人は意外とそういないんじゃないか。
例えばよく言われる「金」という回答だって、ジャングルでは意味を為さない。
かといって、今日び身体的な力がものを言うのもジャングルくらいのものだ。
思考力、政治力、運動能力、女子力。
いずれも限られた時や場所で発揮されるものであって、広く一般に強者について考えるにはどうもしっくりこない。
強者とは何か。強さとは何だろうか。
僕が強さについて、自分の無力さについて考える時、ある事件を思い出す。
あれは小学生の頃だった。
当時、僕の小学校では、帰りの会にその日のクラスメイトの良かった点や悪かった点を報告する、というコーナーがあった。
もはやそれをやること自体が当たり前になっていて何故そんなことをしていたのか微塵も思い出せないのだけど、恐らくクラスの良い点は褒めてその良さをさらに伸ばしていくために、良くない点は毎日指摘していくことによって明日はもっと良くなるように、みたいな大義名分があったのだろうなと今となっては思う。
しかし、わりと当然のことながらこのコーナーがそんな名目通りに機能していくはずがなくて、実態としては一部のクラスのブスが己の発言力を見せつけるための示威行為の場と化していた。
毎日、ブスが誰かしらの男子を指名して「〇〇君が廊下を走ってました」みたいなことを告発する。
告発された側も長くクラスメイトの前に晒されたくないのでとりあえず謝罪する、といった流れだ。
そしてさらに当然のことだけど、そもそも報告するような出来事が毎日起こるなんてことはない。
毎日決まった時間割通りに進んでいく学校という場においてイレギュラーなことが起こるほうが稀で、大体は同じようなことが繰り返されるだけだ。そこに目新しいものはない。
しかし、それでもブス達は帰りの会で告発したい。告発して男子に頭を下げさせて優越感に浸りたい。
その結果、ブス達はどんな些細な、まあ確かに良いことじゃないけれどいちいち直すまでもないんじゃないか、みたいなどうでもいいことまで告発するようになった。
本来はクラスの問題点を無くすためのこのコーナーが、問題点を見つけるために問題じゃなかった部分まで問題視することによって新たな問題を生み出していく、というなんとも皮肉な状況がそこにあった。
もちろん指摘された側も内心納得はいかないけれど、一先ずその場を収めるために上辺だけの「ゴメンナサイ」を口にするようになる。
そうしている内に謝罪自体が形骸化していき、どうでもよくない本当に直すべき問題にすら向き合わなくなった。そこには反省も改心もない。ただブスの自己満足があるだけだ。
というわけでこのコーナーは、
ブス告発。〇〇君謝罪。日直が「〇〇君、もうしませんか？」と尋ねる。〇〇君は「はい、しません」と答える。
そんな筋書きの決まったプロレスのような儀式として長らく君臨していた。
しかし、その日だけは違った。
「なんで謝らなきゃいけないんですか」
日々暴虐の限りを尽くすブス達に業を煮やしたのだろう、告発された男子が台本を捨てて反論したのだ。
予想外の反抗に、告発元であるブス、カーブを曲がり損ねた自動車のバンパーの破片から生まれたようなブスは一瞬目を丸くした。
だがもう後には引けなくなったのだろう、すぐ様反論した。
「悪いことをしたんだから謝らなきゃいけないと思います」
それからはもうクラス中が沸き上がった。かつてない程の喧々諤々の議論が繰り広げられたのだ。
ちなみに議題は「昨日、高橋君がいつもの通学路とはちょっと違う道を通って帰ってました」だったと思う。どうでもよすぎる。
その後、高橋君を中心とする一部の男子グループと、顔面交通事故のブス及びその取り巻きによる白熱の議論は1時間以上かかっても終わらなかった。
「帰り道をちょっと変えるのが悪いことなのか」
「昨日見ていたのなら何故その時に注意しなかったのか」
「わざわざここで晒し上げる必要はあるのか」
「そもそもこの会いらないんじゃないか」
話が膨らみ過ぎてもはやこのコーナーそのものの存在意義まで問われだし、いよいよ収拾がつかなくなった頃、既に議論開始から2時間が経とうとしていた。
その時、事件は起こった。
両陣営とも疲れが見えたのか、議論の間に生じたスキマのような時間を狙って、おもむろに一人の男子が手を挙げた。
「先生、トイレ行ってもいいですか？」
鈴木君だった。
無理もない。かれこれ2時間ぶっ通しで議論が続いていたのだ。トイレに行きたくなるのも半ば必然。
快く担任の承諾を得た鈴木君は教室を出ていった。
問題はここからだった。
「先生、俺もトイレ行っていいですか？」
クラスの悪ガキの一人がそう宣言した。
あまりに長引く帰りの会に辟易としていた悪ガキは、鈴木君を見てトイレに逃げるという手段を思いついたのだ。
薄々その意図に気付いている担任も、鈴木君を通した以上、見逃さざるを得なかった。
こうして、悪ガキはトイレに逃げ込むことに成功した。
そうなるともう歯止めが効かない。
俺も俺もと他の男子もこぞって悪ガキに続き、クラスの半数が一斉に連れションに行くというとんでもない事態になった。
流石に議論は中断された。
異変に気づいたのはその15分後のことだっただろうか。
どこからともなく生まれた違和感は次第にクラス全体に伝播していき、教室はにわかにざわつき始めた。
誰一人帰ってこない。
ただのトイレにこんなに時間がかかるわけがない。
いや、ほとんどはサボりに行っただけだろうけれど、それにしてもこんなにサボるのはやりすぎだ。
しかも、最初に本当にトイレに行ったはずの鈴木君まで帰ってこない。
何かがおかしい。
しまいに痺れを切らした担任が教室を出てトイレに向かった。たまらず僕らもその後をついていった。
そこには異様な光景が広がっていた。
トイレの個室の前で群がる悪ガキ達。
個室の中でうずくまって涙を流す鈴木君。
空になったトイレットペーパー。
それを見て僕は全てを理解した。
きっと、鈴木君は小学生にって外観誘致にも並ぶ大罪、「学校のトイレでうんこをする」という行為を犯してしまったのだろう。
鈴木君は帰りの会の途中、猛烈な便意に襲われた。
うんこがしたい。
しかし、学校でうんこをしたら社会的に死ぬ。末代まで尾を引くレベルの辱めを受けてしまう。
それで鈴木君は決意した。誰にも気づかれないようにうんこをすることを。
幸い、今は帰りの会の最中でクラスメイトは全員教室に集まっている。
今ならバレずにうんこをして戻ってくることができる。
そう計算しての一手だったのだろう。鈴木君はトイレに行った。
しかし、そこに大きな誤算があった。
鈴木君に続き、ほかの男子もトイレに行ったのだ。
トイレに押し寄せる悪ガキ達。しかも退屈を持て余した悪ガキ達だ。
教室を抜け出してトイレに行った悪ガキ達は、さっき出ていった鈴木君が学校でうんこをしているのを発見する。
それからどうなったのかは想像に難くない。
鈴木君は焦った。
とにかくうんこを処理して出ていかなければならないと思った。
だがここで気づく。
トイレに紙がない。
外にはうんこマンと囃し立てる悪ガキ達。
急いでうんこを済ませようとするも紙がない。
早く出なければならないのに出ることができない。
それはもう、鈴木君の処理能力の限界を超えていたのだろう。
鈴木君は泣いていた。
結局、担任がトイレットペーパーを持ってきてその場はうやむやになったまま、僕らは教室に戻ることになった。
また議論が再開されることになったのだけど、さっきのごたごたがあったせいでブスも高橋君も完全に毒気を抜かれている。先ほどの熱気は完全に失われていた。
結局、それからすぐ高橋君が「ごめんなさい」を言って、議論は終結した。
よかった。
色々あったけれどこれで帰りの会が終わる。
やっと帰れるぞ。
クラスはそんな空気に包まれていた。
しかしそこへ、クラスのもう一人のブスが、防弾ヘルメットみたいなブスがやおら手を挙げた。
「先生、さっき男子達がトイレに行くと言って帰りの会をサボってました」
クラスは再び沸いた。
「トイレに行って何が悪いんだ」
「あの人数が同時にトイレに行くのはおかしい」
「今は冬だから寒くてトイレが近くなるのは当然だ、おかしくない」
「そもそもこの会いらないんじゃないか」
結局、帰りの会の途中でトイレに行く是非についてブスと悪ガキ達が1時間くらい議論して、やっぱりいつものように謝罪するという本当に不毛な時間を過ごし、帰りの会は終了した。
長い一日が終わった。
だが話はここで終わらなかった。
次の日から、鈴木君はうんこマンと呼ばれるようになった。
昨日、理不尽に謝らせられたイラつき。
部活に行けなかった不満。
サボってトイレに行った罪悪感。
そういった諸々の責任が、何故か鈴木君に向けられたのだろう。
「やーいうんこマン」と囃し立てる男子たち。
やっぱり鈴木君は泣いていた。
鈴木君は悪くない。
あの状況において最悪の事態は教室でうんこを漏らすことで、それこそ本当に取り返しのつかない地獄絵図と化していただろう。
しかし、鈴木君はトイレに行った。もちろん、紙がないのに気づかなかったのはミスかもしれないが、それをもって鈴木君が責められる謂れはない。
それが何故鈴木君が責められなきゃいけないのか。
そんなことあっちゃいけない。
理由もなく他人をうんこ扱いする奴なんてクズだ。クズを超えた何かだ。人間じゃない。頭おかしいんじゃないのか。
だが、それを口にすることは出来なかった。
三十人以上いるこのクラスに対して、僕というたった一人の人間はあまりにも無力だったのだ。
鈴木君は泣いていた。
涙の堰が断ち切れたかのように、ただただ泣いていた。
僕はそれを見ていることしかできなかった。
その言葉に出会ったのはそれから10年近く経ってからだった。
「数だとかそういうこざかしいことと無関係のところに強者は存在する」
漫画『天』で赤木しげるが言った言葉だ。
東西戦の一次予選。西側7人と東側7人の計14人から二次予選に進む8人を決める麻雀において、西の原田が取った戦略は、わざと味方に振り込んで弱い味方を押し上げるというものだった。
「雑魚まで上にあげてもどうしようもない」、そう吐き捨てる東の赤木に対して「8人の枠を西が多数派で占めて数で囲めばどんな相手も圧殺できる」と答える原田。
それに向かって赤木が放ったのが上記の台詞だ。
僕は天と最強伝説黒沢を人生のバイブルと言って憚らないのだけど、この言葉は特に覚えている。
そこには、あの日求めていた答えがある気がするからだ。
数だとかそういうこざかしいことと無関係のところに強者は存在する。
言い換えれば、強者は数に依らない、ということだ。
本当の強者は相手の数に応じて自分を曲げない。
自分の信念を押し通すためには数にも立ち向かっていく勇気、それが強者なのだ。
そしてそれは裏を返せば、数に依ってしまうのが弱者、ということだ。
そう、無力だから大人数に立ち向かえないのではない
数に立ち向かえない臆病さ、意気地の無さこそが弱者なのだ。
あの時、僕は間違いなく弱者だった。
それは単に力が無いことではなく、相手の数と自分の力を同じ天秤にかけ、あまつさえ引き下がってしまったこと。
その姿勢こそがまさしく弱者なのだ。
そしてきっと、数の力で鈴木君をいじめていた彼らもまた、弱者だったのだろう。
強者は数に依らない
この言葉がまだピンと来ない人のために、コーヒーと牛乳を例を出して考えてみよう。
コーヒーと牛乳を9:1で混ぜると何になるか。おそらく、ちょっとミルクを多めに入れたコーヒーになるだろう。
では牛乳の徐々に割合を増やしていったらどうか。
だいたい半々になったところでそれはカフェオレになるだろうし、逆に牛乳が9割になればそれはもうコーヒー牛乳となって、主体はコーヒーから牛乳に逆転する。
つまりコーヒーと牛乳は、その占める割合の多寡によって主客関係が決まることになる。
なぜならそれはコーヒーと牛乳の強さが等しいからだ。
ではこれがコーヒーじゃなくて泥水だったらどうか。
多量の泥水にちょっと牛乳を混ぜたところでそれは依然として泥水だ。
いや、それが半々どころかコップ1杯の牛乳に泥水が1滴入ったとして、それを牛乳として扱うことはできるか。
恐らく無理だ。そのまま変わらず飲む人はまずいないだろうし、まず捨てるだろう。
1滴でも混ざれば牛乳は泥水に変貌する。
それは牛乳よりも泥水が圧倒的に強いからだ。
まさに、強者は数に依らず存在する、ということだ。
であるならば、この世で一番の強者は何か。最も数に依らないのは何だろうか。
僕はうんこだと思う。
まず先程の泥水と比べてみても、うんこに少量の泥水が混ざったところでうんこはうんこだ。
というか、何を混ぜればうんこじゃなくなるのか想像がつかない。何を混ぜようとうんこに対する不快感は拭いきれない。
実際、僕らのうんこに対する対処法も、1回のうんこに対して数リットルという過剰な量の水を流して希釈し、さらに大規模な処理施設で浄化することによってやっとのことで無力化している。
うんこには他者に混ざり得ない圧倒的存在感がそこにあるのだ。
逆に、例えば泥が靴に付いたとしてもまあそこまで気にすることはないだろう。
洗えばいいだけだし、ちょっとズボラな人ならそのうち雨で洗い流されると考えてそのままにしたりもする。
だが、ちょっとうんこが混じった泥だったらどうか。
尋常じゃないくらい不快だ。そのまま靴を捨てるまである。
泥に少量のうんこが混ざればそれはもうほぼうんこになる。
泥よりもうんこの方が圧倒的に強いのだ。
他の場面でも、皿の上にうんこをした後、その皿を徹底的にしっかり洗ったとして、その皿に平気で料理を盛り付けて食べられる人はまずいないだろう。
皿の上に残っている極僅か、微粒子レベルみたいなうんこを考えてしまい、思わず敬遠してしまうのではなかろうか。
そう、例え微量でもうんこが混ざったり付いてたりした物はもはやうんこと同等の存在となるのである。
やはり、うんこは数に依らずその主体を奪ってしまえるほどの強者であるのだ。
これらのことから、うんこが地上最強の物質の一角であることはもう疑う余地はないだろう。
そして、あの時トイレットペーパーが無くて尻が拭けず、確実にうんこが付いていただろう鈴木君は間違いなくうんこと同等の存在だったと考えられる。
やーいうんこマン。
活動ではanoさん、DCR君、DIZABLUE君、僕で『Dead by daylight』『STREET FIGHTER �后拇�をプレイした。
DCR君がスト�垢鬚笋蹐Δ噺世辰討�ら翌日までにanoさんが一人だけ練習して他を初狩りするという圧倒的クズプレイを見せていた。
卒業して衰えるどころかなお成長し続けるクズ度合いに全米が震え上がった。
あと、最近の活動報告を見る限り今のゲー研ってゲー研史上一番まともにゲームしてるのではみたいな話をしていた。
ということは、今年からいなくなったHALさん、DCR君がさぞかしこのサークルを汚染していたのだなあ。
たった2人というゲー研全体でみれば少数派にもかかわらずサークル全体に影響を与えていた彼らもまた、強者（の老害）だったのだと思います。
（sophistry）
けいぐ
みなさま、おつかれさまでした。ぜんきもゆかいなかつどうをしていたとおもいます。
んーん
なつかしい メンバーが
かつどうほうこくしてるじゃないか
あのころは、よかったな。
みんなプロ(のクズ)だったもんな。
……
それにひきかえ、なんだ
こんかいのやつらは、
やっと おわった。
すべてはいいおもいでだと
ふざけんじゃねェ
このばでおれいしちゃうよ
まず、しゅうかつちゅうやしゅうしょくしてからも
かつどうほうこくしつづけた
そぴ すとりぃー
てめェーだよ てめェー
まえのばん ６回も
こうやこうどうして なにも
いわずに ひるまえに
かえんなよ。
ってゆーかこのサークルがマトモに見えるの怪文書活動報告が減ったっていうの、大きいと思うんすけど。
あと、『世界樹の迷宮X(クロス)』買いました。そろそろクリアします。IVとVのいいところ混ぜて今までの作品のシステムも練りこんだ神ゲーです。今までの作品やってないから…とかくだらない理由で自分を縛ってる暇があったら買って、どうぞ。
(AAAA)
8/21（土）
- ボタンで汚物についてのレポートが読めます。普通に汚いので開くときは少し考えましょう。
4/13 
「活動していないのに引退した先輩の活動報告が上がる…教授！？これは一体！？」
「暇人。」
新歓1日目にしてLINEグループに自分から入っていく期待の新人登場、スマブラガチ勢で普通にしょられた。(しょる…初狩りする)その後は『ゼルダ無双』を新入生に協力プレイさせた。何もない普通の新歓だった。後2、3人新入生がこればもう終わりでいいんじゃない？
それはそうと『世界樹の迷宮 X』が8/2に発売！新歓とか割とどうでもいい！ブシドー！シノビ！姫子ちゃんカワイイヤッター！
(AAAA)
4/20（金）
この蟲毒と化したサークルに新たなメンバーが追加されました。やったね！しかしこの活動場所に８人を突っ込むのは無理があった。既に新入生の加入が一定に制限されているこのサークルの明日ってどこ…ここ…？
『スマブラ』『マリオカート』『ダークソウル』『東方花映塚』などをプレイ。あーあATLUSゲームに習熟した新入生こないかなー（チラッ）
4/27（金）
大半の京大生は人生で様々なテストを経験する。京大生に一概に言える特徴としてテストを受けた回数が多いことをあげるのは妥当と言える。それは大学に入ってからも言えることだ。定期試験だけでは飽き足らず入学してそうそうTOEICを受けるなどしなければならないのだから新入生を取り巻く環境は入学する前と後で大した変化を見せていないと言える。
つまり京大生の人生にはいつもテストが付きまとい、その呪縛から逃れる事は難しいという事だ。実際、テストから完全に逃れた京大生はそもそも大学から涅槃へと還ってしまう、これでは、いけませんね？
ではテストとは何か、人間の能力を特定の基準に基づいて客観的に判断するために存在している。京大生は常に他人と比べられ自己の優秀さを求められてきたのだ。ナンバーワンよりオンリーワン、彼らが相対評価ではなく絶対的な基準を求め奇行や蛮行を行うことを咎めるに十分な資格と人格を持ち合わせた人間がどれほどいるだろうか…所詮人に人を裁く事は出来ない、悪人に心の教えをほどこし、自分で悪霊のつかない清らかな心を持たせる他ないのだ。
さて、当サークルに試験はあるのか？答えはYESだ。BH8、仏陀再誕。この二つの洗礼から生き延びた新入生はきっと死なないだろう。踏まれても踏まれても立ち上がる葦のように伸びていくに違いない。あーだこーだ言っておいて結局テストすんのかよ！と思うかもしれないがこれは重要な事なのだ、それにとりあえずどうなるか結果を見てそれからの対応や活動が決まってくるのだからこれはリトマス紙みたいなもんだ。ある日突然次元上昇とかウ ン チ ー コ ン グって知ってる？とか下痢便大噴射とかの謎ワードが飛び交うようになってはいけない、物事には然るべき手順と方法というものがあり、読まねばならない空気がある。別にいつもは分かった上であえて読んでないだけなんだ。
結論に入ろう、そんなこと確かめなきゃいけない時点で終わってるわ、どうかしてるぜ。そういうわけで常識人兄貴の参入待ってます。大歓迎です、大檻迎です
あっ、肝心の活動報告さっぱり忘れてたわ。新歓しようにも部屋が狭い、今日は新入生が3人と愛すべきクソの神、このサークルをハンター試験受ける前のポックルからネフェルピトーに捕まった後のポックルみたいにしたsophistryとあとなんか人のサークルのNFを手伝っただけで名誉会員にされたmeta兄貴と世界樹営業につられたTTHS兄貴が参加した。主に遊ばれたゲームは『スターフォックス64』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『東方花映塚』だ。そして閑散としてきたところで例のアレが実践投入された。ハッキリ言って異常だ、時に群衆の心理は各々の心から決定に伴う責任を剥奪しおぞましい爪痕を残すもののようだ。無行の闇だなぁ。(AAAA)
5/4(金)
活動ナシ。朽木団の合宿に偵察に行きました。本場でのBH8や仏陀再誕への先行研究に触れ、自身の研究結果を報告し理解を深めました。(AAAA)
5/11(金)
新歓とは総長の与えた大罪…逃れられぬ業（カルマ）…新陳代謝に過ぎない（A.O.K １９９０〜）といわれる通りサークルは新歓によって排出した分の養分を再度補給しその体躯を健康に保つ必要がある。新歓が滞ると様々な面で悪影響を及ぼし大きくその機能を鈍らせてしまうのだ。これは単純な収支会計が赤字になるということではない、健全な新歓によってそのサークルの様々な機能が確保されるのである。つまり単に栄養失調に陥るだけではなく、それによって対機能が低下しそこから二次的な被害が生じるのだ。
故に新歓とはサークルにおける最も重要な活動といえるだろう。新歓においては部員の数が重要でこれはランチェスター戦略*1からも明らか。
しんかんは かずだよ あにき！
今年度の新歓は二人が加入しました。大成功ですねぇ〜遺影！サンボ！万歩！消してえええええリライトしてえええくだーらナイチョッマッソン！忘ーらエッ存マッソンをー！起死回生ー！リライトしてー！
r ‐､| ○ | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l それ
|ヽ
⌒γ⌒） r'⌒ ｀!´ `⌒） サンボマスターじゃなくて
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ⌒
/| アジカンやぞ
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | （これ誰かちゃんとみえるようにして）
│ /───| | |/ | l ﾄ､ |
| ｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 |
閑話休題、本日の活動は『大乱闘スマッシュブラザーズ』『ロックマンゼロ４』などをプレイ、昔は結構やりこんだのだが色々とダメになっていた、イヤだねえ。実家にあるゲームボーイアドバンスSPを発掘したいがそういえば端子が死んでて充電できないことを思い出した。互換機はこういう時便利だがGBAのソフトは抜き差しが固い、接点復活剤などを活用して互換機側の端子が死なないようにしよう！お兄さんとの約束だ！
（AAAA)
5/18(金)
ビデオゲーム研究会、この愛すべきクソサークルの名前だ。
でも、ビデオゲーム研究会ってなんだろう。オイオイオイ、遂にこいつ狂ったか？というような人が現れると思うがこれは難しい問題なのだ。例えばビデオゲームというのは一つの独立した単語だろうか？
そこで、ビデオとゲームの間に暗黙のうちにand かorの存在が入っていたと仮定する。
この時、ビデオ and ゲーム研究会なら例えば極端な話あいまいみーのBlu-rayを見ながら(ボード)ゲームをしてもビデオゲーム研究会の活動としての要請条件は十分に満たしている。これは何故かというとandで区切ってしまったせいでゲームから電源系である、という括りが消えてしまったからだ。
ビデオ or ゲーム研究会にするともっと酷い、もうボドゲやってもなんでもいいし、映像作品流してもそれは活動になってしまうし、それらはどっちかだけでいいということだ。これのダメな所なんて説明するまでもない
悲しいことに命名者の作った建前とそれを受け取る人間の解釈や内実といったものは往々にして乖離してしまう。
作者がまじめに作ったはずのものが世間には高度なギャグとして認められてしまったり、本当にオフ会に人が来ると思ったけど誰もこなかったり、本気で抗議文書いたのに変な言葉遣いだけ引っ張られて語録にされてしまったり…*2
だがこれは何も製作者が無実なわけではない、もちろんレッテルを貼る受け手が悪い事だってあるがまずは一度見返してみるべきなのだ、テーマが迂遠ではないか？不必要な情報が含まれてはいないか？仏陀について説こうとするあまり敵と同じ論理構造で話してしまい布教ビデオとしての本質を見失ってはいないか？*3*4
だからこそ声を大きくして言おうと思う、ビデオゲーム研究会ではダメだ。
そこで先ほどの例では何を失敗したか考えてみよう、答えは簡単だ。ビデオは名詞として成立するからだ、つまり区切って意味が成立することが問題になっている。英語では名詞と形容詞は重ね合わせうるが故の悲劇だ、だからデザインとしてこのように解釈の余地を3つも残した名前は的確ではないという事はお分かりいただけるはずだ
そこでビデオを日本語で訳すと電源系、になる。日本語ならまず名詞と形容詞は一致しない、このように電源系としてしまえば流石に電源 系 ゲームと三分割をしても、そこに解釈を与える事は不可能になっている。口を閉じるなら鼻の穴にねじ込んで無理矢理口を開けさせるがごとく、古事記にも書いてありそうなjust on timeの極めて奥ゆかしい問題解決手法だ。
でもまどろっこしいわ、それに非電源系ゲーム研究会が出てきたらどうするんだ、新米サークルさんはあらぬ風評被害を受けてしまうかもしれない…
感のいい人なら分かるだろう、ここで建国宣言だ！ゲーム研究会！！
ここで少し話を変える。長い名前は何故必要なのか？ピカソの本名はパブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ。だ、オイオイオイ舌噛むわあいつ。
これの形而下的な意味は「区別をつける」ことにある。シンプルな名前では被るわけだ、twitterのIDが3桁以下はあらかた取得されているから新規に取れないのも被りのようなものだ。ジョージ・ブッシュではいっぱいいるから間にWを入れる。*5ピカソの名前は親戚がよってたかってつけたものだが最期のルイス・イというのはスペインの風習で故郷の名前を入れる。つまりルイス村のピカソって意味だ。
閑話休題、「ゲーム研究会」にしたとして、このサークルからビデオの括りを取ってみると同じ分類ができるサークルが京大に多数存在する事が分かる。ボードゲームだったり*6特定のゲームを好んだり*7…ゲーム研究会などと名乗ってしまってそれらを包括するか又はそれらを超克する存在感を示せるのか
というかこのサークルはなんなのか、そもそもビデオゲーム研究会っていうのがなんか没個性的であり唯一ある特徴は何故か先輩に煽りをローキック並の頻度でぶち込む謎の風習と活動報告の皮を被った長文の怪文書群だ、アレ？ヤバくね…？それってタダのクズじゃん。あと唯一つったよなぁオイ
これはアイデンティティに関わる問題だ、アイデンティティとは恐ろしいもので名誉や実績とアイデンティティとのトレードオフは容易に成立しうる。例えややこしくても自分を確立するためには長い名前をつけなければならない、それで自己が保全されるならば
しかしここで考えてみよう、それは逃げになるのだろうか？ナンバーワンとオンリーワンはどちらも同じくらい尊いのか？それとも後者はやはり自己満足でしかないのか？当社のうんこ作品でお馴染みになる事は本当に烙印なのか？クズだらけのサークルは本当にこの先生きのこれるのか？
アラビアにこんなことわざがある、「どんな悪名でも突き詰めれば二番目に価値のあるものにはなる。」長い名前でアイデンティティを取って、それで地道にやっていってもいいのではないか？やはり名前を変えない方がいいのだろうか
ウソだ、そんなものはない、今作った。
あっそうだ(唐突)忘れないうちに活動報告をしておこう。本日は東方サークル秘封茶会から刺客の清潔君が登場。『東方花映塚』や『東方祀爭録』をプレイ。東方はあまり遊んでいないがこのサークルで学んだことを活かし無事初狩り完了です。ヒイロ！ゲー研の特徴がもう一つあったぞ、初狩りだ。
…お分りいただけただろうか、これ東方とビデオゲームとボードゲームが一点に集合しているのである。ここから当ゲーム研究会の生存戦略、そして名前を縮めるための秘策が明らかになる。「他のサークルの特徴食って全部載せしちまおうぜ！あと構成員もそっから確保しようぜ！！」アイデンティティとは…オンリーワンとは一体…うごごごごご！(AAAA)
知るかbakafire、生き残ればいいんだよ(謎の外道Y)
5/25(金)
新歓が終了した。常識人2人と茶会のクズ要素たかそうな人間をサルベージして3人を収穫した。これは大躍進と言っていいだろう。自分が入った時の新歓の活動報告を思い出した。この活動報告のコピーライトはゲーム研究会に帰属している(と思われる。)だから会長の特権を濫用してこれをオッボしても誰に責められる所以もない。というか責めるの自分だし、オレがルールだ。
今日は新歓によく来てくれていた二人が正式に入部してくれました。
去年は入部者がいなくて一時期は廃部の危機だったけど、皆が熱心に新歓をしたおかげで無事このサークルは存続できました。
体調のせいで最近ほとんど見ない同期も*8、留年しそうでサークルに残ることになりそうな部員と家主(オレ)も、メタラーも、汚い老害淫夢先輩も、みんなが頑張ってくれたおかげです。ありがとう！
今年の新歓の様子から、ビラを撒かない方が余計な先入観が生まれず新入生がよく見学に来ること、淫夢は思ったよりメジャーなことが分かった。(H28前期活動報告より)
老害淫夢先輩の初出ってここなんだ、ちなみに当の老害淫夢先輩は「老害でも淫夢でも先輩でもないのでどれも当てはまっていないと言った。」このサークルでは先輩はディスアドなので先輩はいらない、むしろ俺を先輩じゃなくして良いのか煽りまくるぞ、とか後半意味不明な供述をしていた。
言われてみると確かにそうでこのサークルは年功序列がトリックルームしており、先輩であればあるほど殴れる人間が少なくなり煽られやすくなる。同期に煽りやすいカモがいない限り最上級生の足場は脆い、まあ人間の鑑なら煽られないのだが。
活動に話を戻そう、今回はだいたい新歓じゃないいつもの活動に近かった。みんな好き勝手なゲームをダラダラしている感じだ、これだよこれこれ。MERCENARY兄貴は『ベヨネッタ2』をプレイしていた。自分は『東方天空璋』をプレイしていると横からSIKTに滅茶苦茶煽られた、どうやら、自分はクズだったらしい。バカなーマジかー。
(AAAA)
6/1(金)
経済の原則は等価交換である。紙幣というのも元はお金を盗まれないように騎士にあずけ、いくら預けたかという証書を金銀の代わりに用いたことにある。お金を用いた取引も突き詰めれば特定の行動や生み出した価値を一旦紙幣に変換しそれを後で別の価値に交換している。
等価交換というがこれは収支で見て果たして±０のゼロ・サム・ゲームだろうか。だが人は好んでゼロサムゲームはしない、メリットがないし損をする可能性だって存在するわけだ。好んでそんなことをするのはそれこそゲームくらいだろう。じゃあ確かに客観的な価値としては物品が一個減って一個増えているの交換可能な物品、金額としての価値は上下していない。しかしそれは客観的な価値であって、主観的な価値は別である。例えば海辺の地域における海産物はそこに暮らす人に対して、山で撮れる食物や鉱物などに対して相対的に価値が低い。これは山に暮らしている人は逆なので、主観的な価値は互いに増大するWIN−WINとなるわけである。
これは異なる価値体系の差異を利用した取引である。この例は他にもいろいろとある。科学のまったく発展していない異世界に行って電気分解で大儲けするとか、全員頭が残念過ぎる異世界に行って１＋１＝２を解いてアバズレどもに褒めてもらうとか、神様に下駄をはかせてもらって下駄をほめてもらうとかとか
このように様々な人がおりその自己利益的な相互作用が社会そのものを潤していくのだ*9
これはこういう言葉に言い換えることができる「需要と供給」、どんなクズ商品にも価値は存在するのだ。まんがタイムきららの後ろの方に乗ってそうな漫画の不毛な部分だけを抽出して１ページあたり４コマしか乗せず横に乗せたイラストを商品として出したとしても需要はあるのだカドカワ頭おかしーんじゃねーの？
大の男が発狂寸前になって全身ゲロとウンコまみれになるホモビデオもなんと10,500円という強気の価格でうりだされるのも狭いながら強固な需要が存在するからに他ならないのだ。
その点ゲー研にはなにがあるだろう、今までの活動報告を見るとわかる通りクズに関しての知見やデータはこのサークルは群を抜いている、万国クズ博覧会だ。今回の活動でも団員が順番にHANE兄貴を『東方花映塚』でぼっこぼこにする光景が見られた。SIKTの勝利時ボイスが片っ端から煽りだったあたり今年もクズはいた。
クズの言葉には重みがある、重要なのは何をすればいいかではない、何をしてはいけないかなのだ。
とりあえず今日の活動を報告しておくと初狩りしたりボドゲしたりした、そろそろみんなと遊ぶ奴を買おうと思いドラッグオンドラグーンをAmazonで調べたら1BH８した。ヤフオクで５００円で買ったが
（AAAA)
デルタ関数って凄いと思う。
デルタ関数ってのは全領域に渡って積分しても1にしかならないのに、X=0においてのみ∞の値をとる、っていう不思議な関数なんだけれども、僕はこのデルタ関数が大好きで、常々デルタ関数でありたいと思っている。
例えば、人の持つ能力をグラフで表そうとした時、横軸に勉強やスポーツといった能力の種類を、縦軸に各能力における能力値を取ったとすると、その積分値というのは各能力に割り振られた能力値の合計、つまりその人の持つ才能の総量に等しい。
そしておそらくどこの学校にも一人はいただろうけれど、成績優秀でスポーツ万能、イケメンで友人も多くて家が金持ちでYoutuber、といった具合の、全能力値がMaxまで振り切ったような、あれ？もしかしてクルタ族の生き残りだった？みたいな奴が時々存在している。
その一方で才能が物の見事にチンカス、30年修行して未だに四大行を点・舌・錬・発だと思ってそうな、まさに月とスッポン、それも便器のつまりを解消する時のほうのスッポンみたいな奴もいて、そんな奴らからすると世は無常、絶望感しかない。
人は生まれ持った能力で全てが決まってしまうのか。
才能のない奴が才能のないまま才能のある奴に勝つことはできないのか。
そこでデルタ関数だ。
才能が1しかなくても、x=0というただ一点においては無限大となる。
それは弱者にとっての希望だ。
全体としては少ない才能しかなかったとしても、それを一点に極限まで集中させることで無限大のパフォーマンスを発揮することができる。
どんなに才能のない人間でも、ただ一つ、一点に絞って伸ばしていけば、天才をも凌駕する力を手にすることができるのだ。
弱者が強者が食らう、そんなジャイアントキリングな話は非常に夢があるし、僕もそんなデルタ関数みたいな生き方をしていきたいと願っている。
このデルタ関数の本質にあるのは「選択と集中」だ。
多くある選択肢の中で特に有効な部分のみを選択して、そこにリソースを集中する。
これは限られたリソースの中で最大限の成果を出すのに有効で、無駄になるリソースがないのだから、ほぼ100%の効率で成果を出すことができる。
さらに、能力を一極集中して他の追随を許さないほど傑出すると、周りとしても勝ち目が無いのだからそもそも挑もうと思わなくなり、もはや競合相手がいなくなる。
まさにナンバーワンにしてオンリーワンになれるわけだ。
極論、皆が一極集中すれば皆それぞれがナンバーワンのオンリーワンになれる。
そこには競争もなければ争いもない、夢のような世界だ。
選択して集中する、それこそが皆が安心して平和に暮らせる最高の生存戦略なのかもしれない。
では、我々ゲー研の能力値はどうか。
ゲームの実力ではポケサーやスマブラ会に及ばない。
例のアレでは朽木の二番煎じ。
こりゃ完全にスッポン、それも便器のつまりを解消する時のほうのスッポンなわけです。
それでは我々に残された勝算は何か。
我々のオンリーワンにしてナンバーワンな能力は何か。
クズでしょ。
当ビデオゲーム研究会は有史以来類を見ないほどの圧倒的なクズサークルで、まるで屑ヶ原の戦い、クズアパルトヘイトと噂されるほどのクズの集まりであることは今までも口を酸っぱくして言ってきたわけなんですが、やっぱりこれがゲー研の強みだと思うんですよ。
ここまでクズな奴らは見たことない。
他のサークルでもこんな路線全然進んでませんよ。
これこそゲー研の独壇場、完全にブルーオーシャンなわけです。
というわけで、ここはいっちょ他のサークルのやつらに"分からせる"ためにも、ゲー研屈指のクズ共の発言を世界に発信していって戦意を削いでいきたいと思います。
今から参入してもまず勝ち目はないのでくれぐれもこんな奴らみたいにはならないでください。
Karajun「先輩ゲー研引退するならちょっとくらいゲー研に貢献するためになんか遺していったりしないんですか？」
先輩にたかる後輩のクズ。
引越しとタイ旅行であまりに金が無さ過ぎて研究室からこっそり持ち帰ってきたニンテンドー64を800円で売っぱらって飢えを凌いでいる先輩に対して言う台詞じゃない。
ほんと、これで実際に差し入れする人がいたら完全に聖人、まさに現代の仏陀ですよ。
AAAA「うおっ！時雨君のケツマン締まるっ！」
締まらねえよハゲ、殺すぞ
やっぱりね、時雨君に対してケツマンとかどうとか、そういうこと言うの良くないと思いますよ。
品性を疑う。
DCR「カジプロで破産寸前のガイジから大富豪でチップ巻き上げるの楽しいわ」
そもそも大富豪で巻き上げられるチップなんてたかが知れてて大した稼ぎになるわけでもなく、ただキッズを絶望に突き落とすためだけに行っている生粋のクズ。
コロプラ然り荒野行動然り手を出したゲームが尽く訴訟される死神みたいなクズ。
sophistry「
もしある日突然ニンテンドースイッチを超えなきゃならなくなったとしたら、貴方はどうしますか？
あの日、僕はニンテンドースイッチを超えなきゃならなくなったんだ。
あれは去年の夏。アスファルトをも溶け出しそうな灼熱の暑さが続く8月のことだった。
学生最後の夏を謳歌しようとした僕らは、研究室の同期数人と連れ立って大分に旅行に行くことにした。
関西から大分までは瀬戸内海を渡る直通の旅客船が神戸から運航していて、その夜の便に乗れば翌朝には別府に着く手筈になっている。
旅行の流れとしては、神戸でおしゃれにディナー、瀬戸内海を優雅にクルージング、そして大分に着いたら温泉！温泉！温泉！の完璧なプランだ。
まあはっきり言ってこのクソ暑い時期に九州に行くってのは完全に狂気の沙汰ですし、しかも暑いのに温泉って。というか九州とか僕の地元だし、どうせならなんで東北のほうとかにしてくれなかったのかな、頭でも狂ってるのかな、とか内心思わなくもないんですが、そうは言っても別府なんてもう10年以上行ってなくてそりゃもうウッキウキ浮かれてたわけですよ。
そんなこんなで神戸の中華街に行って、適当な店を選んで入って、さあ俺達の夏が始まるぞーっつってたんですけどね、いざ料理を注文した辺りだったかな、あれれー？おかしいぞー？ってふと気づいて、バッグとポケットを漁ったんですけどね。
まあ、財布落としたよね。
もうね、中華とか言ってる場合じゃない。
何が中華だ浮かれてんじゃねえぞハゲって捨て台詞残して、一人店を飛び出して駅まで来た道を辿ってみたんですけどまあ見つからない。
そもそも捜索範囲が京都〜神戸ですよ。探すとかそんなレベルを超えてる。
しかもよりによって旅行行くからって奮発して財布の中5万入ってましたからね。
5万ですよ5万。
はっきり言って関西人なんて金の亡者ですからね。5万入った財布を落として無事で済むはずが無い。
サメの群れに牛肉投げ込むようなもんです。
仕方ないので警察と鉄道会社にだけ連絡して紛失届け出して大分へと旅立ったんですけれど、もうね、虚無。
旅行中ずっと神戸で5万落とした人の顔になってましたからね。完全に虚無。
広辞苑に「虚無」って項目があったら参考図として載せられそうなくらいの虚無。
もう大分で何やったかとか全然覚えてないですよ。
そもそも大分とかありましたっけ？
福岡の横、穴空いてなかった？
そうして3日間の旅行を経て再び神戸にたどり着いた時、スマホに着信が。
もう猫まっしぐらって感じで飛びついて電話に出ると案の定警察からで、なんでも「財布が見つかった」とか。
もうビックリですよ。
財布なんて関西人に隅から隅まで喰い千切られて布切れ一つ残ってないと思ってましたからね。
それが見つかるなんて奇跡としか言いようがない。
そしたらもう帰ったその足で警察署に出頭しました。
いやーよかった。まあ5万は痛かったけれどカード類が返ってきただけマシってもんですよ。
学生証とか再発行めんどくさいですし。
とかいいながら財布を受け取って中を覗くと、きれいな諭吉が5枚並んでおられましてね。
もうビックリなんてもんじゃない。
5万入った財布を落としてまるまる無事なんて普通起こり得ない。ここ本当に関西ですか？
絶対に奇跡ですよこれは。
というわけで神戸で財布を落としたけれど奇跡的に全部戻ってきました、めでたしめでたし、ってな感じなんですけれど、ここで話は終わりじゃない。
むしろここからなんです。
財布が見つかったこと自体はラッキーですよ。文句なし。
でも実はそれはそれで一つ問題があって、ほら、落し物を拾ったらお礼として1割もらえるっていういわゆる報労金っていうのがあるじゃないですか。
それなんですよ。
いや、別に1割で5千円もあげるのが嫌とかそういう話じゃないですよ。
元々失ったはずの5万円ですからね。
そこから5千円くらい喜んでくれてやりますよ。
問題はそんなケチ臭い話じゃない、むしろ逆なんです。
いいですか、その人は別に財布を警察を届けずともそのまま5万円を丸々ゲットすることもできたわけですよ。
でもそうしなかった。
それよりも僕から5千円をもらうほうを選んだわけです。
ただの5万円よりも僕からの5千円を選んだ。
ということは、その差額の4万5千円以上の何かを僕に期待してるってことじゃないですか。
そう考えた途端のプレッシャーがもう凄くて凄くて。
冷静に考えて4万5千円の価値ってただ事じゃない。
4万5千円あったらニンテンドースイッチが買えますからね。
そう、僕はニンテンドースイッチを超えなきゃならなくなったんですよ。
しかも名前と電話口の声から推察するに拾った相手は女子大生、JDですよJD。神戸のJD。
もう完全に深窓の令嬢というかハイソサエティな感じに違いないですよ。なんたって神戸ですからね。
絶対「そうですわよ。」とか「お胸におかけなさって。お胸に。おファッ！？」とか言ってると思う。
そんな相手に4万5千円なんて途方もない。
BH8換算でいうと4.5本分（定価）ですよ。
1本でもあんなに面白いのにその4.5倍なんて考えるだけでも身体が震えてくる。
もういっそBH8を包んで渡すしかないんじゃないか。
まあでもほら、僕って強運じゃないですか。
いや強運なんですよ。
だって今回の一件にしても5万円を落としたはずが全額返ってきたうえにJDとも知り合えたわけですからね。
これを強運と呼ばずして何が強運ですか。完全に幸運の星の下に生まれてきてる。
研究室でもこのミラクルフィーバーで持ち切りですよ。
うちの助教なんて次のレースで勝つ馬の予想とか聞いてきましたからね。
そういうわけでもう研究室総力を挙げて作戦会議ですよ。
まず相手の子に電話して待ち合わせの場所と時間を決めたらその周辺を調べ上げるわけです。
もうディナーのお店からホテルまで場所はばっちり押さえましたからね。
それから当日に備えて5千円を入れた封筒に加えて3千円くらいする菓子折りも用意して、喧々諤々の議論の末ひねり出した完璧な感謝の手紙まで書きました。
なんなら連絡先まで添えちゃったりして。
やれることは全部やった。これはもうものにするしかないでしょ。
こりゃちょっと終電じゃ帰れねえかもしれねえな。
悪いなお前ら。俺は先に行くぜ。
そしていざ当日、約束の8時に待ち合わせ場所に現れたのは絵に描いたようなブスだった。
いや僕自身他人の容姿をとやかく言えるような顔してませんけれど、そんな倫理観を容易く消し飛ばすほどのブスが、JRの駅舎で例えると原宿駅みたいなブスが現れたわけですよ。
しかもブスのくせに待ち合わせ時間に30分くらい遅れて来てて、ほんと、ブスに遅刻されることより腹立つことってなくてブスは遅刻したら死刑にしてほしいんですけれども、家から10分くらいで着くって事前の打ち合わせで聞いてたのに8時15分くらいになってもまだ来ない。
念のため電話してみたら「今向かってる途中です！」って言われて着いたの8時半ですからね。
途中っつってんのに10分フルに使ってきやがった。
もうディナーとかホテルとかアホちゃうかなって勢いでとっとと渡して帰ろうとしたんですけど、渡そうとしても「いやいやいいです！そんなことのために届けたわけじゃないので！」とかしゃらくさいことを抜かしやがって、2階付近にある時計みたいな部分をヒクヒクさせながら抜かしやがってるんですけども、大体おめえが欲しいって言うから渡しに来ることになったんじゃねえか、このまま「あっじゃあいいです」っつって持って帰りてえな、どうなるんだろうなとか思いながら茶番を繰り返してたら3回くらいしてやっと渡せました。
そしたらもうこんな所に用はないんで猫まっしぐらで次の電車に乗って帰りました。
ほんと、ブスは財布拾ったら死刑にしてくんねえかなあ。
ちなみに僕が予想した馬はレース当日怪我して出走停止になりました。 」
自分でも書いててちょっと引いた。
というわけで、
財布を落とす → JDと出会う → ブス
というデルタ関数みたいな運勢で僕の学生最後の夏は終わりました。
やっぱデルタ関数ってクソだわ。
活動では『東方花映塚』とかやってたらしいです。
別に示し合わせたわけじゃないのにAAAA兄貴と活動報告の内容が似てて、やっぱゲー研＝クズは総意なんだなあというお気持ちになりました。
（sophistry）
人の家で東方のR18画集見ながらさとりのページで「sophistry*10」「sophistry妹」「sophistry一家」「近親○○」などとは言ったがうっ！SGR君の辻本締まるxつ！とは言ってない
(AAAA)
6/8(金)
今週は『ドラッグオンドラグーン』をプレイ。久しぶりにゲー研っぽいことした。さて、このゲームは所謂無双ゲームというやつなのだが購入したのは別に戦闘が楽しいからではない、たまにはこういうのも面白いのだが今回はストーリー目当てにヤフオクに張り付いていた。では所見兄貴のためにこれがどういうストーリーなのか概要を述べておこう。
「抗え、最後まで」
大筋を話すと、退廃と困窮を極め登場人物はあらかた心の闇を抱え精神の均衡を著しく欠き、まともな人間と世界もちょっと目を離したすきにめちゃくちゃに壊れていく。既に終わっているのだがさらに着目すべきはマルチバッドエンドシステムを採用している点と「本当に、本当にありがとうございました。」だろう。普通はゲームをクリアし、到達度を深めてエンディングを解放すればより良いものがみられる。しかしこのDODは真逆なのだ、一見バッドエンドに見えたAエンドが一番まともで、キャッチコピーなんぞに従ったが最後、無間地獄が始まる。
これむしろ「どうあがいても、絶望。」ってやつなんじゃないかと思う。うーんこりゃかなわん！ゲームシステムもなんか説明書読んでないからなんか難しいし！*11
これじゃあ勝てない…部員が束になっても全員死ぬわ…はい閉店ガラガラ―！もうやんねーから！勝てるわけねーもん！ウンコでもなんでもパクパク食べるんで許してー！
ウンコでも…なんでも
ウンコ…
うん…こ…！？
そうだ、俺たちは知っている、どんな絶望に追い込まれてもあきらめない人間の賛歌を…抗い続ける意思を…
ド ラ ッ グ オ ン ド ラ グ ー ン B H ８ 説
根拠１、まずは上に述べた点を思い返してほしい、状況は悪化を繰り返すのだ。BH８も同様にしんじ編が実はまだ幸せだったと途中で気づかされる。
根拠２、どちらも登場人物の頭のねじが抜けている。BH8も負けず劣らず狂人しかいない。
根拠３、最後に意味不明な独白で終わる。「当レストランはいかがだったでしょうか」ではない、最悪だよ！なにもかも！！
根拠４、なんなのだ、これは！どうすればいいのだ！？＝ペナルティ編
根拠５、最後に唐突な音ゲー＝最後に唐突なホモセ
よってBH８でならしたゲー研部員ならまあDODもなんとかなるでしょう。というお話、え？わかんない？知るかバカうどん、うっ！ヨコオタロウのケツマンしまるっ！
（AAAA)
「抗え、最後まで」
大筋を話すと、退廃と困窮を極め登場人物はあらかた心の闇を抱え精神の均衡を著しく欠き、まともな人間と世界もちょっと目を離したすきにめちゃくちゃに壊れていく。既に終わっているのだがさらに着目すべきはマルチバッドエンドシステムを採用している点と「本当に、本当にありがとうございました。」だろう。普通はゲームをクリアし、到達度を深めてエンディングを解放すればより良いものがみられる。しかしこのDODは真逆なのだ、一見バッドエンドに見えたAエンドが一番まともで、キャッチコピーなんぞに従ったが最後、無間地獄が始まる。
これむしろ「どうあがいても、絶望。」ってやつなんじゃないかと思う。うーんこりゃかなわん！ゲームシステムもなんか説明書読んでないからなんか難しいし！*11
これじゃあ勝てない…部員が束になっても全員死ぬわ…はい閉店ガラガラ―！もうやんねーから！勝てるわけねーもん！ウンコでもなんでもパクパク食べるんで許してー！
ウンコでも…なんでも
ウンコ…
うん…こ…！？
そうだ、俺たちは知っている、どんな絶望に追い込まれてもあきらめない人間の賛歌を…抗い続ける意思を…
ド ラ ッ グ オ ン ド ラ グ ー ン B H ８ 説
根拠１、まずは上に述べた点を思い返してほしい、状況は悪化を繰り返すのだ。BH８も同様にしんじ編が実はまだ幸せだったと途中で気づかされる。
根拠２、どちらも登場人物の頭のねじが抜けている。BH8も負けず劣らず狂人しかいない。
根拠３、最後に意味不明な独白で終わる。「当レストランはいかがだったでしょうか」ではない、最悪だよ！なにもかも！！
根拠４、なんなのだ、これは！どうすればいいのだ！？＝ペナルティ編
根拠５、最後に唐突な音ゲー＝最後に唐突なホモセ
よってBH８でならしたゲー研部員ならまあDODもなんとかなるでしょう。というお話、え？わかんない？知るかバカうどん、うっ！ヨコオタロウのケツマンしまるっ！
（AAAA)
6/15(金)
お酒は人の本質を露わにする。
冗談じゃない、あんなへべれけな状態が人間の本質を真に表していると言えるだろうか？しかし飲みニケーションクソ親父の戯言を否定するだけであっても、論理的に事を進める必要はあるだろう。
そもそも人間の本質とは何か、まずこれがふわふわしている。酒を飲んで変な行動をすれば「酒飲みすぎで頭おかしくなったんですかね」「いやこれが本質だろ、悪りぃのこいつじゃん」「フヘヘへ！それもそうですね」などとなってしまう事を考えるとこの場における本質とは、『状況に対してどのような判断を下し、行動するか』という点で語られていると見るのが妥当である。
つまりアカギ対浦部の後のアカギの話のような展開だ。*12、様々な状況に対して下される価値判断の集合をもって本質が定義されると言える。
こうなると酒は不適格だ。そもそも判断を下す能力が著しく低下しているのに何が分かるのか、車の走行実験をガソリンを10%くらいまで抜いてブレーキとかの油も拭いて行うようなものだ、何が分かろうものか
ではどうやって人間の本質を図るのだろうか、酒は論外にしてもある程度選択が複雑な状況に追い込む事で多くの価値観や価値観同士の優位性を浮き彫りにできることは請け合いだ。
昨今だと地震がそうだろうか、災害時の緊急的な状況なら実に様々な判断を強いられる事だろう。しかしこれも不適格だ、某弁護士*13風に言うと生き残るために弟を食べてしまっても悪魔が囁いたんだからしょうがない。命が天秤にかかってしまうとパニックから平時には起こりえない判断をしてしまうし、平時にはそのような状況・パニックは生じ得ないのだから人間同士の付き合いをする上で求められる本質としてはこのようなケースは参考にならないだろう。誰があいつは追い詰められたら人を○すからサッカーはしたくないな！などと言うのだろうか
つまり、人間の本質を出すには選択が複雑を極めかつ適度に自分の権利や生命に危機が迫っている状況を用意すればいいのだ、そんなのあるのかな？(スッとぼけ)
…
なにかが聞こえてくる
G線上のアリア……！？
「人間の三大欲求は」「当レストランは会員制」「ペナルティ」「その時は命に関わる」「他言無用」「大丈夫かTKGWくん」「逃げてはダメですよ」「もぉ〜ムリヤダヤダァ〜」「これが珍味なんだよ！好きな奴は食っちまうんだ分かったか？」「ンンーー↑！マﾟッ！アァッ↑！！」「エェッ！！」
故にBH8は様々な人間の本質を浮き彫りにした人間性をテーマとする芸術作品、QED。
『ドラッグオンドラグーン』をプレイ、登場人物が頭おかしくなったり敵を打ちあげてステージ端まで運んで嬲り殺しにしたりドラゴンの炎で人間を生きたままミディアムレアにした。これ棍棒系の武器弱くね？
(AAAA)
6/22（金）
なんか宣伝されたので見ていたらこの日の活動報告が欠落していた。とりあえず書いておかないとな。
前期の活動はだいたいDODなのでこのゲームが一体どういうゲームなのか？何を目的としてなんでやってるのかについてご紹介しておこうと思う。まず、本タイトルは王道で竜騎士となって敵を倒すアクションRPGと銘打たれている。ゲーム性は当時ブームだった無双系だ、スクウェアとエニックスが合併して初めてのゲームであり人々は期待を胸にこれを遊んだ。
遊んだ…のだが、先程紹介された二項について本質を話そう。本作は限界を越えた計算済み電波シナリオで一杯になっておりまたアクション自体は異様にモッサリしたどうしようもないアクションゲームだ。蓋を開ければロクな設定が出てこないし、正気を保っている登場人物など主人公の相棒兼ヒロインのドラゴンくらいだろう、他はすべからく異常な狂人しかいない。アクションの方はこれはもう言うことがない、ハマればクセになるタイプだが合わない人には悪戯に冗長で妙に敵が鬱陶しい無双システムだ。
BH8にも勝るとも劣らない登場人物を解説していくと、殺人癖・暴力衝動があり世界が壊れてしまったことを内心喜び復讐を自身の行動を正当化する理由にしてとにかく殺す元王子主人公のカイム。趣味は殺人と残党狩り。少年が大好き♂(意味深)で家の裏で弟達に対する劣情をなんとか鎮めようとして耽っていたら家を焼かれて弟達を失ったレ オナール。夫と子供を惨殺されて精神崩壊し大好きな子供をお腹の中にしまう(物理)して子供を守ろうとする腹ペコエルフのアリオーシュ。自己愛正当化モンスター、セエレ。保身に走る情けないハゲ、ヴェルドレ。主人公パーティは5/6がキチガイしかいない脳内電波率80%越えの危険集団となっている。
とりあえずみんなやったらいいと思う、ヤフオクか何かで買おう
(AAAA)
7/27（金）
おハロー！今日はみんなになんか最近妙に流行りだしてるフォトンドリブン*14世界救済RPG「メギド７２*15」についてご紹介。や、だって活動してねーし、まだテスト終わってねーし、なんか書いとかないと
ぶっちゃけ淫夢実況上がってるからそれを見ろいって話なんだけれども、そういうの見れない人用に。
まずなんでこれがこれからア歩ほどほめるのに人気がそこまでないかっていうとDL直後のタイトル画面とテーマソングがゾルディック家の試しの門びっくりの高難易度だから。筆者も慣れるまで３週間くらいかかった、あと運営が公告するの壊滅的に下手。いやマジでフォトンドリブン世界救済RPGとかアップルストアにでかでかと書かれてもフツウハひくわ。
おすすめポイントその一、戦闘システム
特許取れるくらいには洗練されている、ｐｓ２のコンシューマーをほうふつとさせる。取得することで通常攻撃、スキル、ゲージ貯めができるフォトンがランダムに５個画面に出てくる、これを敵味方が交互に好きなキャラに配分していく。*16ここで重要なのは自分がどういう順序で攻撃・スキル発動、必殺技を打つなどするかもだが敵も当然ほしいものを取るわけで相互の状況を鑑みて選んでいくことになる。例を挙げると、スキルのフォトンが一個しかなくボスのスキルが強力な場合、先に取ってしまうなど、実際は配分パターンとその場の状況は様々なので興味深い選択が生まれる。５個を２回ずつ１ターンに計１０個配られるのもここに深みを出している。
おすすめポイントその二、キャラ（性能）
レアリティなどという資本主義の奴隷的な概念はこののゲームにはない、デザイン空間がかなり広いので様々な特性を持ったキャラがそれぞれの強みを持っている、これが絶対に必要！なんてキャラはいないし、そもそも必須といえるパーツはストーリーで結構配る。まあこれにも欠点があって特定のキャラを活かすのには結構他のキャラが必要。まあそこらへんは各自で引いてくれ月末の確立倍のガチャでも回そう、あー楽しみ
おすすめポイントその三、キャラ（３Dモデル）
モデル、モーションの作り込みが軽く引く（ニバス モーション メギドで検索）レベルで高い。金の正しい使い方。これが結構見てて面白い、必殺技は一枚絵的なのでむしろ普通に殴らせてるほうがおもしろい。あとキャラのアクが異様に強い
おすすめポイントその四、公式が丁寧
基本ソシャゲの運営とか５ｃｈのスレでPの名前呼び捨てにしてボコられてるのだがこのゲームは自前の攻略サイト（序盤）が異常に細かく、参考になったり最初に引き直しガチャさせてくれるなど手厚い、カジプロと荒野行動見てるか
そういうわけで、みんな、やろう！
8/4（土）
鈴木君は泣いていた。
涙の堰が断ち切れたかのように、ただただ泣いていた。
僕はそれを見ていることしかできなかった。
強者とは何か。
この問いに答えられる人は意外とそういないんじゃないか。
例えばよく言われる「金」という回答だって、ジャングルでは意味を為さない。
かといって、今日び身体的な力がものを言うのもジャングルくらいのものだ。
思考力、政治力、運動能力、女子力。
いずれも限られた時や場所で発揮されるものであって、広く一般に強者について考えるにはどうもしっくりこない。
強者とは何か。強さとは何だろうか。
僕が強さについて、自分の無力さについて考える時、ある事件を思い出す。
あれは小学生の頃だった。
当時、僕の小学校では、帰りの会にその日のクラスメイトの良かった点や悪かった点を報告する、というコーナーがあった。
もはやそれをやること自体が当たり前になっていて何故そんなことをしていたのか微塵も思い出せないのだけど、恐らくクラスの良い点は褒めてその良さをさらに伸ばしていくために、良くない点は毎日指摘していくことによって明日はもっと良くなるように、みたいな大義名分があったのだろうなと今となっては思う。
しかし、わりと当然のことながらこのコーナーがそんな名目通りに機能していくはずがなくて、実態としては一部のクラスのブスが己の発言力を見せつけるための示威行為の場と化していた。
毎日、ブスが誰かしらの男子を指名して「〇〇君が廊下を走ってました」みたいなことを告発する。
告発された側も長くクラスメイトの前に晒されたくないのでとりあえず謝罪する、といった流れだ。
そしてさらに当然のことだけど、そもそも報告するような出来事が毎日起こるなんてことはない。
毎日決まった時間割通りに進んでいく学校という場においてイレギュラーなことが起こるほうが稀で、大体は同じようなことが繰り返されるだけだ。そこに目新しいものはない。
しかし、それでもブス達は帰りの会で告発したい。告発して男子に頭を下げさせて優越感に浸りたい。
その結果、ブス達はどんな些細な、まあ確かに良いことじゃないけれどいちいち直すまでもないんじゃないか、みたいなどうでもいいことまで告発するようになった。
本来はクラスの問題点を無くすためのこのコーナーが、問題点を見つけるために問題じゃなかった部分まで問題視することによって新たな問題を生み出していく、というなんとも皮肉な状況がそこにあった。
もちろん指摘された側も内心納得はいかないけれど、一先ずその場を収めるために上辺だけの「ゴメンナサイ」を口にするようになる。
そうしている内に謝罪自体が形骸化していき、どうでもよくない本当に直すべき問題にすら向き合わなくなった。そこには反省も改心もない。ただブスの自己満足があるだけだ。
というわけでこのコーナーは、
ブス告発。〇〇君謝罪。日直が「〇〇君、もうしませんか？」と尋ねる。〇〇君は「はい、しません」と答える。
そんな筋書きの決まったプロレスのような儀式として長らく君臨していた。
しかし、その日だけは違った。
「なんで謝らなきゃいけないんですか」
日々暴虐の限りを尽くすブス達に業を煮やしたのだろう、告発された男子が台本を捨てて反論したのだ。
予想外の反抗に、告発元であるブス、カーブを曲がり損ねた自動車のバンパーの破片から生まれたようなブスは一瞬目を丸くした。
だがもう後には引けなくなったのだろう、すぐ様反論した。
「悪いことをしたんだから謝らなきゃいけないと思います」
それからはもうクラス中が沸き上がった。かつてない程の喧々諤々の議論が繰り広げられたのだ。
ちなみに議題は「昨日、高橋君がいつもの通学路とはちょっと違う道を通って帰ってました」だったと思う。どうでもよすぎる。
その後、高橋君を中心とする一部の男子グループと、顔面交通事故のブス及びその取り巻きによる白熱の議論は1時間以上かかっても終わらなかった。
「帰り道をちょっと変えるのが悪いことなのか」
「昨日見ていたのなら何故その時に注意しなかったのか」
「わざわざここで晒し上げる必要はあるのか」
「そもそもこの会いらないんじゃないか」
話が膨らみ過ぎてもはやこのコーナーそのものの存在意義まで問われだし、いよいよ収拾がつかなくなった頃、既に議論開始から2時間が経とうとしていた。
その時、事件は起こった。
両陣営とも疲れが見えたのか、議論の間に生じたスキマのような時間を狙って、おもむろに一人の男子が手を挙げた。
「先生、トイレ行ってもいいですか？」
鈴木君だった。
無理もない。かれこれ2時間ぶっ通しで議論が続いていたのだ。トイレに行きたくなるのも半ば必然。
快く担任の承諾を得た鈴木君は教室を出ていった。
問題はここからだった。
「先生、俺もトイレ行っていいですか？」
クラスの悪ガキの一人がそう宣言した。
あまりに長引く帰りの会に辟易としていた悪ガキは、鈴木君を見てトイレに逃げるという手段を思いついたのだ。
薄々その意図に気付いている担任も、鈴木君を通した以上、見逃さざるを得なかった。
こうして、悪ガキはトイレに逃げ込むことに成功した。
そうなるともう歯止めが効かない。
俺も俺もと他の男子もこぞって悪ガキに続き、クラスの半数が一斉に連れションに行くというとんでもない事態になった。
流石に議論は中断された。
異変に気づいたのはその15分後のことだっただろうか。
どこからともなく生まれた違和感は次第にクラス全体に伝播していき、教室はにわかにざわつき始めた。
誰一人帰ってこない。
ただのトイレにこんなに時間がかかるわけがない。
いや、ほとんどはサボりに行っただけだろうけれど、それにしてもこんなにサボるのはやりすぎだ。
しかも、最初に本当にトイレに行ったはずの鈴木君まで帰ってこない。
何かがおかしい。
しまいに痺れを切らした担任が教室を出てトイレに向かった。たまらず僕らもその後をついていった。
そこには異様な光景が広がっていた。
トイレの個室の前で群がる悪ガキ達。
個室の中でうずくまって涙を流す鈴木君。
空になったトイレットペーパー。
それを見て僕は全てを理解した。
きっと、鈴木君は小学生にって外観誘致にも並ぶ大罪、「学校のトイレでうんこをする」という行為を犯してしまったのだろう。
鈴木君は帰りの会の途中、猛烈な便意に襲われた。
うんこがしたい。
しかし、学校でうんこをしたら社会的に死ぬ。末代まで尾を引くレベルの辱めを受けてしまう。
それで鈴木君は決意した。誰にも気づかれないようにうんこをすることを。
幸い、今は帰りの会の最中でクラスメイトは全員教室に集まっている。
今ならバレずにうんこをして戻ってくることができる。
そう計算しての一手だったのだろう。鈴木君はトイレに行った。
しかし、そこに大きな誤算があった。
鈴木君に続き、ほかの男子もトイレに行ったのだ。
トイレに押し寄せる悪ガキ達。しかも退屈を持て余した悪ガキ達だ。
教室を抜け出してトイレに行った悪ガキ達は、さっき出ていった鈴木君が学校でうんこをしているのを発見する。
それからどうなったのかは想像に難くない。
鈴木君は焦った。
とにかくうんこを処理して出ていかなければならないと思った。
だがここで気づく。
トイレに紙がない。
外にはうんこマンと囃し立てる悪ガキ達。
急いでうんこを済ませようとするも紙がない。
早く出なければならないのに出ることができない。
それはもう、鈴木君の処理能力の限界を超えていたのだろう。
鈴木君は泣いていた。
結局、担任がトイレットペーパーを持ってきてその場はうやむやになったまま、僕らは教室に戻ることになった。
また議論が再開されることになったのだけど、さっきのごたごたがあったせいでブスも高橋君も完全に毒気を抜かれている。先ほどの熱気は完全に失われていた。
結局、それからすぐ高橋君が「ごめんなさい」を言って、議論は終結した。
よかった。
色々あったけれどこれで帰りの会が終わる。
やっと帰れるぞ。
クラスはそんな空気に包まれていた。
しかしそこへ、クラスのもう一人のブスが、防弾ヘルメットみたいなブスがやおら手を挙げた。
「先生、さっき男子達がトイレに行くと言って帰りの会をサボってました」
クラスは再び沸いた。
「トイレに行って何が悪いんだ」
「あの人数が同時にトイレに行くのはおかしい」
「今は冬だから寒くてトイレが近くなるのは当然だ、おかしくない」
「そもそもこの会いらないんじゃないか」
結局、帰りの会の途中でトイレに行く是非についてブスと悪ガキ達が1時間くらい議論して、やっぱりいつものように謝罪するという本当に不毛な時間を過ごし、帰りの会は終了した。
長い一日が終わった。
だが話はここで終わらなかった。
次の日から、鈴木君はうんこマンと呼ばれるようになった。
昨日、理不尽に謝らせられたイラつき。
部活に行けなかった不満。
サボってトイレに行った罪悪感。
そういった諸々の責任が、何故か鈴木君に向けられたのだろう。
「やーいうんこマン」と囃し立てる男子たち。
やっぱり鈴木君は泣いていた。
鈴木君は悪くない。
あの状況において最悪の事態は教室でうんこを漏らすことで、それこそ本当に取り返しのつかない地獄絵図と化していただろう。
しかし、鈴木君はトイレに行った。もちろん、紙がないのに気づかなかったのはミスかもしれないが、それをもって鈴木君が責められる謂れはない。
それが何故鈴木君が責められなきゃいけないのか。
そんなことあっちゃいけない。
理由もなく他人をうんこ扱いする奴なんてクズだ。クズを超えた何かだ。人間じゃない。頭おかしいんじゃないのか。
だが、それを口にすることは出来なかった。
三十人以上いるこのクラスに対して、僕というたった一人の人間はあまりにも無力だったのだ。
鈴木君は泣いていた。
涙の堰が断ち切れたかのように、ただただ泣いていた。
僕はそれを見ていることしかできなかった。
その言葉に出会ったのはそれから10年近く経ってからだった。
「数だとかそういうこざかしいことと無関係のところに強者は存在する」
漫画『天』で赤木しげるが言った言葉だ。
東西戦の一次予選。西側7人と東側7人の計14人から二次予選に進む8人を決める麻雀において、西の原田が取った戦略は、わざと味方に振り込んで弱い味方を押し上げるというものだった。
「雑魚まで上にあげてもどうしようもない」、そう吐き捨てる東の赤木に対して「8人の枠を西が多数派で占めて数で囲めばどんな相手も圧殺できる」と答える原田。
それに向かって赤木が放ったのが上記の台詞だ。
僕は天と最強伝説黒沢を人生のバイブルと言って憚らないのだけど、この言葉は特に覚えている。
そこには、あの日求めていた答えがある気がするからだ。
数だとかそういうこざかしいことと無関係のところに強者は存在する。
言い換えれば、強者は数に依らない、ということだ。
本当の強者は相手の数に応じて自分を曲げない。
自分の信念を押し通すためには数にも立ち向かっていく勇気、それが強者なのだ。
そしてそれは裏を返せば、数に依ってしまうのが弱者、ということだ。
そう、無力だから大人数に立ち向かえないのではない
数に立ち向かえない臆病さ、意気地の無さこそが弱者なのだ。
あの時、僕は間違いなく弱者だった。
それは単に力が無いことではなく、相手の数と自分の力を同じ天秤にかけ、あまつさえ引き下がってしまったこと。
その姿勢こそがまさしく弱者なのだ。
そしてきっと、数の力で鈴木君をいじめていた彼らもまた、弱者だったのだろう。
強者は数に依らない
この言葉がまだピンと来ない人のために、コーヒーと牛乳を例を出して考えてみよう。
コーヒーと牛乳を9:1で混ぜると何になるか。おそらく、ちょっとミルクを多めに入れたコーヒーになるだろう。
では牛乳の徐々に割合を増やしていったらどうか。
だいたい半々になったところでそれはカフェオレになるだろうし、逆に牛乳が9割になればそれはもうコーヒー牛乳となって、主体はコーヒーから牛乳に逆転する。
つまりコーヒーと牛乳は、その占める割合の多寡によって主客関係が決まることになる。
なぜならそれはコーヒーと牛乳の強さが等しいからだ。
ではこれがコーヒーじゃなくて泥水だったらどうか。
多量の泥水にちょっと牛乳を混ぜたところでそれは依然として泥水だ。
いや、それが半々どころかコップ1杯の牛乳に泥水が1滴入ったとして、それを牛乳として扱うことはできるか。
恐らく無理だ。そのまま変わらず飲む人はまずいないだろうし、まず捨てるだろう。
1滴でも混ざれば牛乳は泥水に変貌する。
それは牛乳よりも泥水が圧倒的に強いからだ。
まさに、強者は数に依らず存在する、ということだ。
であるならば、この世で一番の強者は何か。最も数に依らないのは何だろうか。
僕はうんこだと思う。
まず先程の泥水と比べてみても、うんこに少量の泥水が混ざったところでうんこはうんこだ。
というか、何を混ぜればうんこじゃなくなるのか想像がつかない。何を混ぜようとうんこに対する不快感は拭いきれない。
実際、僕らのうんこに対する対処法も、1回のうんこに対して数リットルという過剰な量の水を流して希釈し、さらに大規模な処理施設で浄化することによってやっとのことで無力化している。
うんこには他者に混ざり得ない圧倒的存在感がそこにあるのだ。
逆に、例えば泥が靴に付いたとしてもまあそこまで気にすることはないだろう。
洗えばいいだけだし、ちょっとズボラな人ならそのうち雨で洗い流されると考えてそのままにしたりもする。
だが、ちょっとうんこが混じった泥だったらどうか。
尋常じゃないくらい不快だ。そのまま靴を捨てるまである。
泥に少量のうんこが混ざればそれはもうほぼうんこになる。
泥よりもうんこの方が圧倒的に強いのだ。
他の場面でも、皿の上にうんこをした後、その皿を徹底的にしっかり洗ったとして、その皿に平気で料理を盛り付けて食べられる人はまずいないだろう。
皿の上に残っている極僅か、微粒子レベルみたいなうんこを考えてしまい、思わず敬遠してしまうのではなかろうか。
そう、例え微量でもうんこが混ざったり付いてたりした物はもはやうんこと同等の存在となるのである。
やはり、うんこは数に依らずその主体を奪ってしまえるほどの強者であるのだ。
これらのことから、うんこが地上最強の物質の一角であることはもう疑う余地はないだろう。
そして、あの時トイレットペーパーが無くて尻が拭けず、確実にうんこが付いていただろう鈴木君は間違いなくうんこと同等の存在だったと考えられる。
やーいうんこマン。
活動ではanoさん、DCR君、DIZABLUE君、僕で『Dead by daylight』『STREET FIGHTER �后拇�をプレイした。
DCR君がスト�垢鬚笋蹐Δ噺世辰討�ら翌日までにanoさんが一人だけ練習して他を初狩りするという圧倒的クズプレイを見せていた。
卒業して衰えるどころかなお成長し続けるクズ度合いに全米が震え上がった。
あと、最近の活動報告を見る限り今のゲー研ってゲー研史上一番まともにゲームしてるのではみたいな話をしていた。
ということは、今年からいなくなったHALさん、DCR君がさぞかしこのサークルを汚染していたのだなあ。
たった2人というゲー研全体でみれば少数派にもかかわらずサークル全体に影響を与えていた彼らもまた、強者（の老害）だったのだと思います。
（sophistry）
けいぐ
みなさま、おつかれさまでした。ぜんきもゆかいなかつどうをしていたとおもいます。
んーん
なつかしい メンバーが
かつどうほうこくしてるじゃないか
あのころは、よかったな。
みんなプロ(のクズ)だったもんな。
……
それにひきかえ、なんだ
こんかいのやつらは、
やっと おわった。
すべてはいいおもいでだと
ふざけんじゃねェ
このばでおれいしちゃうよ
まず、しゅうかつちゅうやしゅうしょくしてからも
かつどうほうこくしつづけた
そぴ すとりぃー
てめェーだよ てめェー
まえのばん ６回も
こうやこうどうして なにも
いわずに ひるまえに
かえんなよ。
ってゆーかこのサークルがマトモに見えるの怪文書活動報告が減ったっていうの、大きいと思うんすけど。
あと、『世界樹の迷宮X(クロス)』買いました。そろそろクリアします。IVとVのいいところ混ぜて今までの作品のシステムも練りこんだ神ゲーです。今までの作品やってないから…とかくだらない理由で自分を縛ってる暇があったら買って、どうぞ。
(AAAA)
8/21（土）
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