「暁美ほむらです、よろしくお願いします。」
見滝原中学校、2年A組に転校来た魔法少女。
俺はあの少女を見て魔法少女というのが分かった。
そして、ほむらが来たと言うのは、俺の目的を果たす時が来た、と言うことだな。
「そろそろかな…」
ほむらとまどかは保健室に向かったし、俺は二人の後を追い掛けた。
二人は保健室の前で、止まって少しの間に言い交わした後、ほむらは保健室に入った。
まどかは保健室の前に呆然と立っていたし、俺はそんなまどかに話をかけた。
「鹿目。」
俺が話をかけるとまどかは俺の方を見た。
「世界くん…」
「どうしたの? こんな場所で」
「いや…ちょっと…」
俺はまどかの背中をぽんとたたきながら言った。
「ちょっとリラックスした方がいいかもね。」
「え?」
俺はまどかの手を掴め、回りに人がいないことを確認してからは、男のトイレに入った。
「ちょ、ちょっと?!」
まどかはいきなりの俺の行動に慌てた。
「さあさあ」
まどかとトイレの独室に入って、俺が先に便器に座った後にまどかを俺の膝の上に座るようにした。
「あ、あの…」
まどかは顔を真っ赤に染めてわけがわからないと言う顔で俺を見た。
「まどかは可愛いね。」
俺の言葉にまどかは「え?」という顔をしたし、俺はまどかにキスした。
俺の舌は簡単にまどかの口の中に入って、まどかの舌を絡がれた。
「うん…ちゅぷ…ふあ!」
俺が口を切り離すと、まどかは真っ赤になった顔で問った。
「な、なにするの?」
「まどかをリラックスさせている」
「そ、それは…あ、あっ!」
俺がまどかの校服上衣をたくし上げた。
「ちょ、ちょっと」
まどかがなにかを言ったが俺は構わなくピンクのブラジャーに庇った小さいおっぱいをさわった。
「ちょ、ちょっ…はあん…」
まどかのおっぱいは、同年代の女の子たちよりも小さいけど、そのおっぱいの感触がいいだった。
「ブラジャー,脱げてもいい?」
「えっ?!」
まどかは恥ずかしい顔をして、両手を胸の前に集まったが、 決心した顔で手を開け俺の首にかけた。
俺はまどかのブラジャーをたくし上げて、可愛いおっぱいを現わすようにした。
「これがまどかのおっぱいだな」
「あ、あまり見ないで…」
まどかは恥ずかしいながら言った
「こんなに可愛いおっぱいを見ないことはできないよ」
そう言って、俺はまどかのおっぱいを揉みはじめたら、まどかは熱い息を出せた。
おっぱいを揉みながらたまに指が乳首に触れる度に、まどかは体を震動させた。
「まどか、可愛いね」
乳首を爪で掻いた。
「はうん?! せ、世界くん… そんなこと…きゃあん!」
まどかは乳首を掻く旅に身体を浮かせ、面白い反応を見せた。
手の中に入る大きさのおっぱいを戯れれば、まどかはその度に身体を振動させながら、甘い息を出せた。
続いて爪で乳輪を掻くと、乳首が勃起した。
俺はその指で揉めばまどかはビクンと、体を浮かせた。
そろそろいいだと思え、股に手を伸ばした。
スカートを上げ下着を見ると、そこには愛液が埋めて染みになっていた。
「これ以上続ければ、下着が濡れちゃうから,脱げましょ」
下着に指を掛けて、そのままむいた。
「い、いや…」
まどかは小さい声で抗議したが、俺は聞こえなかったふりした。
まどかの秘部から出ている愛液を見て、俺はズボンのチャックを除外して、ペニスを出せた。
「こ、これ…」
まどかは俺のペニスを見て顔を回したが、俺がまどかの頬に手を持って、視線をペニスに向かうようにした。
「今から、まどかの中にこれが入るんだから、ちゃんと見ないと」
そう言って、ペニスをまどかのおまんこにこすりつけると、まどかは驚いた声と、恥ずかしい声で聞いた。
「そ、それ…ほんとに、私の中に入るの?」
不安な声で聞いてくるまどかに、俺は言った。
「ほんとにまどかの中に入るよ」
そう言って、まどかの中にペニスを入れ始めたら、まどかは小さい碑銘を出せた。
「痛い?」
「ちょ、ちょっとだけ…」
そう言うまどかのおまんこからは、血が出ていた。
どうやら、知らない間にまどかの処女幕を、破れたようだ。
痛いそうだけど、俺は腰を止まらず、前に出した。
「い、いたっ…はあん…」
まどかの声には、甘い音色が混じっていた。
「まどか、動くよ」
まどかの中は狭いで、俺のペニスをぎゅっと締めて来た。
「まどかの中…狭いで…」
まどかは首に掛けた手を、俺の体に掛けた。
目にはちょっと涙を含んで、顔を下げ、俺を抱きしめているまどかは可愛いだった。
俺はまどかの顔を上げ、そのまま、まどかにキスした。
「ちゅぷ…ちゅる…」
俺が舌を掛けると、まどかも自分の舌を、俺の舌に掛けてきた。
お互いの舌が絡がれて聞こえるエッチな水声がトイレの中に鳴らした。
「ちゅぷ…はあん…ちゅ…」
腰のピストン運動と、舌を絡がれて、手でまどかの乳首を揉みていれば、どんどん射精感が高くなった。
「ちゅぷ…はあ…世界くん…私…」
まどかが、何か言うとしたが、俺は気にしないし、もっと腰を動いた。
「ああん…はあん…も、もう…」
俺はまどかの中にペニスを深くに入れては、そのまま精液を出せた。
「な、何かが…お腹に出てる!」
まどかは体を反らしながら、絶頂した。
 
「うう…」
まどかは、自分のおまんこから出ている精液を、ティッシュで 磨いていた。
「ごめん、まどかが可愛いだったから」
「もう…」
まどかは頬を脹らながら、抗議した。
「でも、なぜ、あんなことを…」
「今更、理由は菅家ないと思うけど」
「…あの」
まどかの声に俺はそっちに顔を向けた。
「ちゃんと…責任を取るよね?」
「同然」
俺の言葉に、まどかは安心した顔をした。
…これで、どのくらい魔力は手に入れたな、後は巴 マミ、千歳 ゆま、佐倉 杏子、美樹 さやか、呉 キリカ、美国 織莉子、暁美 ほむらと最後に、この鹿目 まどか…この魔法少女たちを手に入れること…それをためには先ず…

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