オタクの事件簿2ちゃんねる生活板「オタクが嫌い、気持ち悪い」スレッドをまとめる場所です。その他、DQN化するオタクに関する事件をまとめています。

カオスラウンジ問題
pixivがカオスラウンジを贔屓にしている問題

カオスラウンジ問題

カオスラウンジ問題【pixivコピペ】窃盗集団カオス*ラウンジ注意喚起スレ2【商標使用】ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1308964235/スレッドテンプレより引用  【カオスラウンジとは】・商業、同人問わず漫画やアニメ、イラストの切り抜きやネット上のすべての画像のコピペ、マイクロソフトやファイアフォックス・サンライズなどの商標、ロゴ、写真を無許可で使用したコラージュを作る(自称)アーティスト集団。

【利用された被害者の一部】


◆同人誌を切り裂かれ、釣られ、踏み絵にされ、一般に晒される◆
ttp://us-it.org/?p=137

◆ピクシブに上げた画像をホテルの壁紙にされる◆

【カオス・ラウンジの代表とその主張】


◆美術家(自称)・梅沢和木こと梅ラボ◆
・「ネット上の全ての画像は僕の素材」という主張通り、
 匿名掲示板やpixiv等で気に入った画像を保存。
 自作品に丸々コピペする手法を取る。
 特に気に入った作品は自演工作等で起源を主張する。
 pixiv運営とはズブズブの関係で、
 苦情により一度事務的にアカBAN処理されたものの
 すぐに復活する。本人の実力はニコニコドラゴン(要グーグル)。

◆評論家(自称)・黒瀬陽平◆
・梅ラボの手法である「他人の創作や商標を丸々コピペ」が犯罪なら
 「同人、コミケも犯罪」であるという主張。
 著作権と商標権を意図的にすり替えて説明する。
(※著作権は親告罪。商標権は刑事罰。)
 同人界を勝手に巻き込んで企業に喧嘩を売った。

参照URL


◆発起人・藤城嘘◆
・主張は上二名とほぼ同じ。「ネットの素材はフリー」
 「使用許可は取らない」
 「同人だってそういうものでしょ?」
 「画像を刻んだり踏んだりするのはエロ同人と同じ」
 商標権・著作権については企業が決めることなのでグレー。
 これからもどんどん使っていく。
 そんな本人のHPにある一文
 「☆画像・文章等の個人範囲を超えた利用・無断転載はご遠慮ください。」

参照URL
ttp://megalodon.jp/2011-0625-0913-12/d.hatena.ne.jp/lie_fujishiro/20110625

【動画】

▼画像は使います使います!謝罪は無い


▼マンガを破りながらインタビュー

【画像】

▼美術手帖6月号と有志で作った盗用先一覧


▼踏み絵アート


▼何かをされる前の漫画

その他

▼商標・ロゴ改変
サンライズ(ガンダム)
ttp://megalodon.jp/2011-0624-1940-13/maltinerecords.cs8.biz/84.html
アニプレックス(まどマギ)
ttp://megalodon.jp/2011-0624-1940-52/maltinerecords.cs8.biz/91.html

盗用無しでの代表3名の実力

偽札の印刷・展示・販売


togetter : ttp://togetter.com/li/148362

カオスラウンジ内相関図


脱税疑惑について

ttp://togetter.com/li/146151

カオスラウンジ(梅沢和木)による商標無断使用例その1

カオスサンシャイン(ホテルサンライン 蒲田)
ttp://www.orpps.com/ourworks/sp_chaossunline.html
ttp://chaosxlounge.com/chaos_sunline/
ttp://www.489.jp/rwrs/vroom2/room_calender.php?smem_id=109&op_id=208

なおこのホテルのカオスラウンジ企画について
ttp://shigotoba.askul.co.jp/ で取り上げられた直後に
何か問題があったようで運営によってページが削除され
Twitterの該当投稿も削除された

カオスラウンジ(梅沢和木)による商標無断使用例その2

富士フイルムが運営するショッピングサイト
「DESIGN GARDEN(デザインガーデン)」(ttp://designgarden.jp/)
販売のiPhoneカバーにYoutubeロゴを使用
後日富士フイルムのアートワークガイドライン違反として
販売を中止、既に発送済みの商品については回収となった
ttp://designgarden.jp/n/213/

カオスラウンジ(梅沢和木)による商標無断使用例その3

同人誌即売会コミティア ttp://www.comitia.co.jp/ において
マイクロソフト社,Google社,Skype Technologies社,Mozilla Japanなどの
複数社の商標を無断使用した同人誌を頒布
ttp://chaosxlounge.jugem.jp/?eid=38
ttp://megalodon.jp/2011-0611-0507-37/chaosxlounge.jugem.jp/?eid=38

カオスラウンジ(梅沢和木)による商標無断使用例その4

美術手帖 2011年 06月号において掲載された
カオスラウンジ特集内の見開きにおいて,マイクロソフト社,Google社他15社以上の商標を使用
同誌に掲載されている他の美術作品及び文章中の著作物,商標については当然だが引用元について記載しているため
出版社がカオスラウンジ(梅沢和木)による商標の無断使用を認めた形となる
掲載情報 | CHAOS*LOUNGE Blog ttp://info.chaosxlounge.com/?cid=6

カオスラウンジ(梅沢和木)による商標無断使用例その5

NHK出版より発行された「東浩紀 編 日本的想像力の未来
クール・ジャパノロジーの可能性」表紙にて
youtube、初音ミク等の商標を使用
ttps://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=00911632010

イラスト投稿サイト「pixiv」がカオスラウンジを贔屓にしている問題

pixivがカオスラウンジを贔屓にしている問題揺れるイラストSNS「pixiv」運営めぐり批判、退会の声 ttp://news.livedoor.com/article/detail/5740172/より引用 国内のイラストSNSとして群を抜いた存在感を持ち、サービス拡大を続けてきた「pixiv(ピクシブ)」が揺れている。利用者が投稿したイラストの取り扱いをめぐって不満が高まり、運営への批判や退会を表明する声が相次いで、競合サービスへの移行と見られる動きも出ている。pixivは2007年9月に開設したあと急成長を続け、2011年3月には会員数が300万人を超え、閲覧数は月間約23億ページビュー(PV)に達している。アニメや漫画を好む若年層の支持を集め、同種のイラストSNSとしては国内トップの地位を誇る。さまざまな企業や団体と協力してイラストコンテストなどを開催することにも熱心だが、今回はコンテストの1つ「pixiv×第七回博麗神社例大祭」の応募作品の一部を、その募集要項などに反する形で、ほかの利用者が自分のイラストに使ったのではないか、とする指摘がネット上に挙がった。批判を浴びたイラストは「カオス*ラウンジ」というアーティストグループのメンバーが投稿した「現代アート」という分野のもの。既存のイラストの一部を取り込むコラージュの手法を使っていた。利用者の一部がこれを問題視してpixivに指摘したものの、十分な対応がなかったとして批判の声を上げた。さらにその後、pixivの姿勢をからかうように「現代アート」分野に大量のイラスト投稿があった。前後してpixivが利用者のアカウントの大量削除を行ったため、利用者の一部はいっそう反発を強めた。pixivは2011年7月25日になり、コンテストに応募のあったイラストについては、主催・共催者以外に説明なくイラストの使用許可を出すことは一切ない、とする声明を出した。併せて、「不正行為を働いた利用者のアカウント削除を行っている」と説明した。不正行為の内容は、pixivの社員やその家族に対する犯罪予告、個人に対する中傷画像の投稿、不正利用目的による複数アカウントの取得、通常の範囲を超えてサーバーやネットワークに支障を与える行為などとしている。しかし、なおも利用者からは疑問の声が止まず、pixivは2011年7月27日、あらためて謝罪と説明を発表した。pixivでは、コンテストの応募作品について、カオス*ラウンジに使用許諾を出した事実は一切ないとし、カオス*ラウンジのメンバーのアカウントへの対応が遅れた理由は、pixivに投稿のあったイラストに対して権利者からの明確な連絡がなく、迅速な処置を行うのが難しかったため、としている。今後は社外の専門家などから意見を受け入れて体制を改善する考えという。利用者のアカウント削除については、あくまで社員への犯罪予告などが原因で、「現代アート」など特定の分野にイラストを投稿した利用者を無作為に削除しているわけではない、と説明している。ただし、これに加え別件で、pixiv利用者の情報が本人の許可なく公開されていたことを認め、謝罪した。イベント「VOCALOID FESTA02」のカタログにイラストを提供したpixiv利用者の年齢が無断で掲載されていたが、pixivがイベント主催者に本来渡すべきでない年齢の情報を渡してしまったためという。破竹の勢いでサービスを拡大してきたpixivだが、多くのソーシャルメディアが直面してきた利用者対応の在り方について、今後、改善に努力することになりそうだ。一方、競合サービス「TINAMI(チナミ)」や「PiXA(ピクサ)」は勢いを増している。TINAMIがミニブログ「Twitter(ツイッター)」に設けた公式アカウントは、2011年7月25日の新規登録が普段の50倍となる2500人になり、26日には1万人超、つまり通常の200倍以上になったことを報告している。PiXAもTwitter公式アカウントで26日の新規登録が通常の100倍になったとしている。いずれもpixivの対応に不満を抱く利用者の流入と見られる。一方でこれらのサービスは利用しにくい状況も発生しており、流入した利用者を定着させるためには、システム強化などの課題もありそうだ。

2ちゃんねるスレより引用(多少分かりやすく文面を変更)

91 : 名無しさん@涙目です。 2011/07/26(火) 04:13:26.40 ID:VCH/P+ZI0

・(カオスラウンジ)という無法者がいて、他人の作品のコラで金稼いだり、
 お札をコピーして売ったり、同人誌や商業氏を破いたり
 加工したり床にしきつめて踏ませるようなイベントをしていた。
・カオスラウンジは知名度が低いが、
 バックに村上隆や(東浩紀)がいるようで、pixivともコラボなんかしてた


・pixivにも梅ラボ(カオスラウンジ)のコラージュ作品があり、
 著作権や商標権を侵害してるので、
 同様のことをしてる他ユーザーを含め運営に通報した。
・通報したのに、梅ラボはそのまま、もう一方のユーザーは作品が削除された
・ダブスタじゃねえか!と話題になり、
 問い合わせ殺到したら、ピクシブ側は削除した作品を戻した


・ネット上の流浪の民(通称:マジスタンス) が
(著作権とか気にしないでコラなんかを作りまくる人々、ルール無用、居場所が無い)
『俺らと同じことをしてる人間、梅ラボがpixivでは許されてる!ならば行こう!』
 ・・・とpixivに悪意なく、荒らす気もなく普通に入植した。
・流浪の民の作品群が面白いんで、
 色んなとこからピクシブにユーザーが集まり、
 一緒に「現代アート」タグで遊ぶ(含むプロ)
・迷惑かけないように遊んでるのに、作品が削除されまくり。
 カオスラウンジを批判する内容ではないのに削除される
・「お前らどういう基準で削除してんだよ?」とピクシブ運営に批判が集まる


その最中TwitterでPixvの内情がぶっちゃけられる



「元々はアダルトサイト請負人」
「運営は絵に対してこれっぽちの愛情も抱いていない」
「コミケ終わったあと、
 お札がたっぷり入った袋を枕にして寝てる社長と副社長」
「東方本は完売だったけど、ボカロ本が結構余ってて
『ボーカロイドはもう下火だな』と発言」


・一方、カオスラウンジの梅ラボがpixivの東方企画で集まった作品を使って
 コラージュしまくり、と発覚→ttp://twitpic.com/5v6gtu
・投稿規程がちょっとうさんくさかったりもする
 (「背景透過のpng形式」「著作人格権の放棄」
 「自社の認める第三者への提供」など)
・twitterで拡散され「カオスラウンジ、マジで酷い」とさらに話題に


・ピクシブ社長がやっと動いたが、内容ゼロでまたユーザー爆発



・今までピクシブで色々あったことも含め、運営が信頼できなくなったユーザーが
 同系サイトのPiXAやTINAMIに絵師が遂に移住開始。
 TINAMIの25日ユーザー登録数が普段の平均の50倍に。どんどん移住開始
・その煽りでtinamiが大変な重さに

キモオタ界隈のゴタゴタ。普段、二次創作で金儲けしているオタク達、漫画やアニメのキャラクターを使ってエロで商売、小児性愛、同性愛、近親相姦あらゆる種類のエロを垂れ流し、そんなやりたい放題の乱れた環境から、さらに濃ゆい無法者カオスラウンジが生まれただけのことではないか?カオスラウンジは胡散臭いオタクのありのままの行動を隠すことなく正直に素直にやっただけだろう。コソコソ違法を続けるキモオタよりは、よっぽど分かりやすい。むしろ身の危険を顧みずに違法活動に邁進し、オタクの危険性を知らしめてくれるその潔い姿こそアートw ここまでノーガードであらゆる商標を利用して、展示販売するカオスラウンジ。それとつるむピクシブというSNSサイト、突き進む両雄、オタク業界を巻き込んでの壮大な自爆を期待。
















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