アウトフォクシーズの対戦に関する攻略Wikiになります。これからアウトフォクシーズを始めようとしている方から上級者まで役立つ情報をお送りします



元米国中央情報部のエージェント。
ナチュラリストで、人間以外の動物はゴキブリすらも殺すのを嫌がる。
現在、大量殺人の世界記録を更新中。片手が義手になっている黒人の巨漢。
その大柄な体躯に見合った怪力の持ち主で、その力は消火栓を素手で引き抜くほど。
ライバルを始末すると、義手を付けた豪腕でモニターを破壊してしまう。

見た目通りの大型パワーキャラ。

体力値は全キャラ中トップの数値を誇っている。
このゲームは両プレイヤーの体力が一切減っていない状態で
タイムアウトになった場合は各キャラで割り振られた体力値の多少で判定するため
開幕では最も体力値の高いバーナードが有利となっている。
また、この体力値を活かしてロケットランチャーやグレネードを使った
自爆戦法を使えば同じ体力なら最終的に生き残るのはバーナードとなる。
ただし、体力が下回っている場合は当然不利になるので注意

素手の格闘は他のキャラと比べて抜きん出た火力を誇っている。
そのダメージ量は他キャラの約三倍。
ダッシュ攻撃で火炎放射並のダメージが与えられるのは脅威の一言。
武器の限られるステージでは率先して武器を使い捨て
銃なんか捨ててかかって来い!!の肉弾戦で押し付ける立ち回りも可能

実はかなりの銃の使い手で、ベティの次に射撃精度が高いため遠距離での攻撃も可能

一方で非常に大きな体の持ち主で当然、当たり判定が大きい。
さらに振り向き動作が遅く、ダッシュの初動が非常に遅いため
障害物の多いステージではスピードの遅いベティや双子ですら追いつかれてしまう。

そして、先程説明したとおり射撃性能は高いのだが、立ち状態では
自身の身長の高さが故に背の低いキャラにはまるで当たらない
しゃがめば他のキャラ並に低い位置で撃つことが可能だが手を伸ばして撃つため
密着時は射撃が当たらない
以上のことから近距離での射撃戦は苦手となっている

性能には全く関係ないことだが彼の片腕は鋼鉄の義手となっているが
ゲーム中、左右の向きで義手の位置が変わってしまっている
  • 体力は全キャラ最高。
  • 射撃精度が高い。
  • 全キャラ中トップのパワー。
    • 素手攻撃力が全体的に高い。
    • 物を遠くまで投げられる。
    • 物の持ち上げ、放り投げの動作が早い。
  • ブレーキ能力に長けている。
  • 被ダメージ時の起き上がり動作が早い。
  • ダッシュの最高速が早い。
  • よじ登り動作が早い。
  • 当たり判定が大きい
  • 振り向きのレスポンスが悪い
    • ダッシュの初動が遅い
  • 近距離の射撃が苦手
  • 拳銃の発射点が高いため低い位置の相手に当てるのが困難
武器状態解説
素手立ち頭突きによる攻撃。
リーチが短く、屈み状態の相手には当たらないため使用頻度が低い。
屈みしゃがみ姿勢から両足を伸ばしたキック。
リーチと持続が優秀なバーナードの生命線。
燃え転がっている相手を一方的に蹴ることも可能
ダッシュ進行方向に向かってボディアタック。
その破壊力は素手の域を超えているが判定はそこまで強くない。
しゃがんでいる相手には当たりづらいので対空用として。
上方向上方向に向かって頭突き。
あまりリーチは良くないが薄い足場なら上の階層の相手に貫通する
空中下方向下に向かってパンチ。
真下にしか当たらないため使用頻度は低い
拳銃(ガン)立ち片手で腕を伸ばした状態で撃つ。
射撃精度が高い方で、上方向へのブレが皆無。
腕に接触判定がないため壁や木箱に密着すると貫通する
屈み立ち状態と同様に腕を伸ばして撃つ。こちらは上にも少しブレる。
上方向腕を伸ばして上に向かって撃つ。左右均等にブレる。
発射点が頭より上にあるため薄い地面なら貫通して撃つことが可能
空中下方向下に構えて撃つ。左右均等にブレる。
マシンガン立ち片手を伸ばして撃つ。集団性が高い。
こちらも壁に密着すると壁の向こうへ撃てる
屈み立ち状態とほぼ同じ。
相手が尻餅状態でハマった場合動かなくても当たり続ける。
上方向腕を伸ばして上に向かって撃つ。
発射点が頭より上にあるため薄い地面なら貫通して撃つことが可能
空中下方向下に構えて撃つ。
ロケットランチャー立ち肩に担いで撃つ。
起き上がりが早いため連射が多少効く
立ち状態のみ下方向へブレやすい
屈み立ち状態とほぼ同じ。こちらは均等にブレる。
上方向肩に担いだ状態で上に向けて撃つ
発射点が頭より上にあるため薄い地面なら貫通して撃つことが可能
空中下方向下に構えて撃つ。
ジャンプ力が低く、全キャラ中最も吹っ飛ばない為空中下撃ちはリスクを伴う。
日本刀(ソード)立ち肩の高さで水平に振り回す。
持続はあるが屈んでいたり、攻撃位置が高いため背の低いキャラには当たらない。
判定も強くないのであまり使わない。
屈み腕を伸ばして前に突く。刀を持った時の主力。
非常に長いリーチと持続性を誇るので相手に触らせずに斬りかかることができる
上方向片腕で上方向に振り上げる。真横には当たらない
若干、横幅のある攻撃判定。
下方向片腕で下方向に振り下ろす。真横には当たらない。

開幕時はこちらが絶対的に体力有利であることを利用して
積極的に攻めるよりも自信の射撃性能の高さを活かすように
安全な場所に素早く移動して待ちの姿勢で相手の攻撃を迎撃するスタイルを取っていくと良い。

また、このキャラはジャンプ中に天井に頭をぶつけている状態で
上向きにロケットランチャーを撃つと天井を抜けて発射することができる。
本来なら使う場所が限られるこの武器をより広い範囲で使えるキャラとなっている。

ちなみにこのテクニックが使えるのはベティとプロフェッサーチン(チンは真横に撃つこともできる)のみである。

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