DLC第一弾のチャレンジルート同様、上から下に降りていく一方通行形式。
死者の洞や
黒霧の塔のようなトラップはないが、レバー操作によるルート選択はある。
基本的にレバー操作で開通する上ルートと、レバー失敗時or未操作時に通る通常ルートに分かれる。
ルート分岐は各階層で成功するごとに存在し、失敗するとそれ以降は分岐はない。
レバーを動かすと鉄格子が開き上ルートが開通し、通常ルートよりも敵が少なくアイテムも豊富なルートを通れるようになる。
しかしレバー操作と同時に進行方向の石像から火の玉が飛来し、脇からも煤の戦士達が3〜4人襲ってくる。
しかも上ルートの鉄格子は時間経過ですぐに閉じてしまう。
火の玉と煤の戦士をかいくぐり、素早く鉄格子をくぐればメデタク上ルートとなる。
火の玉はダメージもそこそこだが、一度喰らうと怯んでしまい間に合わなくなってしまう。タイミングよくローリングで回避しよう。
煤の戦士は倒さなくても突破できるが、鬱陶しければリスポーンしなくなるまで倒してしまえばよい。
マルチでやるなら白霊が鉄格子前で待機し、ホストがレバーを操作すれば待機組は確実に上ルートを使える。
ホストが間に合えば第2階層でも同じ手が使える。
上ルートから通常ルートに合流することもできるが、特にメリットはない。