セヤナー虐めwiki

463．名無し - 18/01/08 10:36:21 - ID:5ohCGnVuOw

ドクササコ
実在する毒キノコ
食後1〜7日ほどで発症する
潜伏期間が長いため、症状の原因がこの毒であると気付かないこともある
手足を主として全身を熱した鉄の針で刺されるような激痛が1ヶ月以上続く
現在のところ治療法はなく、麻酔で痛みを緩和することもほとんどできない
冷やすことで痛みを緩和できるが、水のかけすぎで皮膚が剥離するなど二次被害の危険がある
毒で直接死ぬことはほとんどないが、激痛による睡眠障害からの衰弱死、苦痛に耐えかねて自殺する場合がある
上記はヒトの場合の症状だが、実験では動物の種類によって症状が変わることが確認されている