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セヤナー虐待シチュ
864.名無し - 18/07/07 02:41:13 - ID:VK+FHZmQFA
子セヤナーたちは親セヤナーの制止を無視して屋台のある方へ走って生きました。
人混みを進む中でセヤナー一家は散りじりになりました。
子セヤナー1はなんとか屋台の前にたどり着いたそして
子1「ゴハンヨコセー、エビフライダセー、コノグズー」
といきなり店主を罵倒さらに
子1「ウチナー、ウチナー、ウチナー」
威嚇まで始めた。
ここが何の屋台かも知らずに…
店主「なんだこのクソナメクジ、テメェ誰に喧嘩売ってんのか解ってんのか!アァ‼」ダンッ
店主は怒鳴りながら机を叩きました。
子1「ヤッ…ウチナー…ウチナー…」
弱気になりながらも威嚇はやめない子セヤナー1。それを見て店主は
店主「ほぉ、いい度胸してんじゃねぇかよ。だったらテメェをうちの店で飾ってやるよ。」
店主は子セヤナー1を掴むと足を焼いて動けなくしてから台に起きました。
そして看板に「このセヤナーに当てるとおまけがあります」と書いた。
ここは射的屋だったのです。
子セヤナー2は逸れたのちに色々と迷っていました。
あたりからいい匂いがするのです、迷わないはずがない。
この子セヤナー2は愚かにも道のど真ん中で止まって何にしようか迷っているのです。
もうオチは読めますよね。
続く
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