セヤナー虐めwiki

212．名無し - 18/01/25 01:36:31 - ID:9C3blXg2Sw

ｾﾔﾅｰと火の事故：
ｾﾔﾅｰは寒さには弱いが、熱さには異常なまでに強い。そのため、暖房で過度に温まったｾﾔﾅｰが原因となり、火傷を負う事故が後を絶たない。
例えば電気ストーブの真ん前に陣取っているｾﾔﾅｰをどかそうと手に触れたときや、直前まで石油ストーブの上で寝ていたｾﾔﾅｰが、寝ている飼い主に寄り添ってきたときに大火傷を負うという事例が頻発している。また家の内装や家具が焦げてしまうことも多く、ｾﾔﾅｰを買っている（or いた）家では大抵、床や壁のどこかに焦げ目を確認する事ができる。

冬に捨てられるｾﾔﾅｰの多くはこういった、自身が招いた火の事故が原因であることが多い。
また、子供が新たに生まれた家庭が、赤ん坊が火傷を負うリスクを避けるために飼っていたｾﾔﾅｰを捨てるケースなどもある。