最終更新: star_apoptosis 2021年02月15日(月) 17:19:15履歴
はぁ吸精鬼なくるみちゃんに吸い尽くされたい
くるみちゃんのおまんこは凶悪な吸精器官で
もう射精とかそういうレベルじゃなく
くるみちゃんが腰を動かすたびに
どくどく言いながらヤバイ物が色々と垂れ流し状態になっちゃう
気持ち良さもすごいけど
それ以上に最高の幸せに包まれるような心地よさで
もうこのまま死んでも悔いはないって思いながら失神
吸われた後は3日くらいほとんど体が動かせないんだけど
ようやく元気になった頃にまたくるみちゃんが訪ねてくる
吸われる快感を思い出すと断れるはずもなく
そうこうするうちにくるみちゃんに吸われるためだけに
日々を生きる家畜と化して緩やかに寿命を削り取られたい
くるみちゃんのおまんこは凶悪な吸精器官で
もう射精とかそういうレベルじゃなく
くるみちゃんが腰を動かすたびに
どくどく言いながらヤバイ物が色々と垂れ流し状態になっちゃう
気持ち良さもすごいけど
それ以上に最高の幸せに包まれるような心地よさで
もうこのまま死んでも悔いはないって思いながら失神
吸われた後は3日くらいほとんど体が動かせないんだけど
ようやく元気になった頃にまたくるみちゃんが訪ねてくる
吸われる快感を思い出すと断れるはずもなく
そうこうするうちにくるみちゃんに吸われるためだけに
日々を生きる家畜と化して緩やかに寿命を削り取られたい
はぁ吸精鬼なくるみちゃんに吸い尽くされたい
でもくるみちゃんは人間を襲い過ぎたせいで
博麗の巫女さんに目を付けられちゃったらしいんだ
そんなわけで巫女さんがくるみちゃんを封印しようとして
弾幕勝負が始まったんだけど
男を食いまくったくるみちゃんは予想以上に力を付けていて
なんと巫女さんに勝っちゃったんだって
倒れた巫女さんに近寄るくるみちゃん
トドメを刺すのかと思いきや大胆にもキスをしたんだ!
ねっとりと深く舌を絡めながら唾液を流し込むくるみちゃん
しばらくしてくるみちゃんが口を離すと
巫女さんは苦しそうに腹の下を押さえて蹲っちゃって
そのうち可愛い竿が股からぴょこんと生えてきちゃった
その後は当然ながらくるみちゃんの搾精おまんこで
ちゅぅちゅぅと霊力を吸い尽くされて失神しちゃったみたい
しばらくの間巫女さんは博麗の力が使えなくなり
それをいいことに妖怪が暴れ回って幻想郷は大混乱
ようやく巫女さんも復活して混乱も収まったけど
結局くるみちゃんの男漁りは止められなかったみたい
そろそろ今日あたり僕のところに来てくれないかなぁ…
でもくるみちゃんは人間を襲い過ぎたせいで
博麗の巫女さんに目を付けられちゃったらしいんだ
そんなわけで巫女さんがくるみちゃんを封印しようとして
弾幕勝負が始まったんだけど
男を食いまくったくるみちゃんは予想以上に力を付けていて
なんと巫女さんに勝っちゃったんだって
倒れた巫女さんに近寄るくるみちゃん
トドメを刺すのかと思いきや大胆にもキスをしたんだ!
ねっとりと深く舌を絡めながら唾液を流し込むくるみちゃん
しばらくしてくるみちゃんが口を離すと
巫女さんは苦しそうに腹の下を押さえて蹲っちゃって
そのうち可愛い竿が股からぴょこんと生えてきちゃった
その後は当然ながらくるみちゃんの搾精おまんこで
ちゅぅちゅぅと霊力を吸い尽くされて失神しちゃったみたい
しばらくの間巫女さんは博麗の力が使えなくなり
それをいいことに妖怪が暴れ回って幻想郷は大混乱
ようやく巫女さんも復活して混乱も収まったけど
結局くるみちゃんの男漁りは止められなかったみたい
そろそろ今日あたり僕のところに来てくれないかなぁ…
ラブラブ純愛種付けックスいいよね…
吸精鬼くるみちゃんに誘われるままセックスして
「ほらぁ♥ くるみのおまんこに、いっぱい種付けして…♥」
と言われながらたまらず膣内に大量射精
「1回じゃ当たらないかもしれないよ? 確実に妊娠しちゃうくらい、たくさん注ぎ込んでぇ…♥」
と囁かれるとたっぷり出したはずのちんぽが再び臨戦状態になってしまって
そのままひたすら腰を振りながら何度も何度も射精して
ついには吸い尽くされて死んでしまいくるみちゃんに笑われたい
吸精鬼くるみちゃんに誘われるままセックスして
「ほらぁ♥ くるみのおまんこに、いっぱい種付けして…♥」
と言われながらたまらず膣内に大量射精
「1回じゃ当たらないかもしれないよ? 確実に妊娠しちゃうくらい、たくさん注ぎ込んでぇ…♥」
と囁かれるとたっぷり出したはずのちんぽが再び臨戦状態になってしまって
そのままひたすら腰を振りながら何度も何度も射精して
ついには吸い尽くされて死んでしまいくるみちゃんに笑われたい
東方風俗嬢がちんぽスで流行ってるぽいので旧作の少女にも頑張ってもらった
「夢幻館へようこそ〜♪門番のくるみだよ〜♪」
「門番のエリーで、で〜す…♪お越し下さりありがとうご、ございま〜…す…♪」
「えへへ♪お兄さんくるみの事そんなに見てもしかしてロリコン?いいんだよっ♪今まで来た人みんなくるみの事気に入ってくれたんだから♪」
(ここに来るお客さんはいつもくるみが1人で骨抜きにしちゃうからもし私が指名されたら久々過ぎてどうしたらいいか…あわわ)
「それじゃあくるみがお兄さんのロリコンおちんぽお清めしてる間にどっちとシたいか選んでね♪えへへ♪くるみ包茎ちんぽだ〜い好き♪れろれろぉ」
「私達に満足できなかったら館の主人がお相手するのでよろしくお願いします…(今まで幽香ちゃんのとこまで行ったのは2人だけだけど…)」
「夢幻館へようこそ〜♪門番のくるみだよ〜♪」
「門番のエリーで、で〜す…♪お越し下さりありがとうご、ございま〜…す…♪」
「えへへ♪お兄さんくるみの事そんなに見てもしかしてロリコン?いいんだよっ♪今まで来た人みんなくるみの事気に入ってくれたんだから♪」
(ここに来るお客さんはいつもくるみが1人で骨抜きにしちゃうからもし私が指名されたら久々過ぎてどうしたらいいか…あわわ)
「それじゃあくるみがお兄さんのロリコンおちんぽお清めしてる間にどっちとシたいか選んでね♪えへへ♪くるみ包茎ちんぽだ〜い好き♪れろれろぉ」
「私達に満足できなかったら館の主人がお相手するのでよろしくお願いします…(今まで幽香ちゃんのとこまで行ったのは2人だけだけど…)」
朝起きたらくるみちゃんにちんぽをしゃぶられてたい。びっくりして飛び起きようとしても吸血鬼の身体能力で軽々と押さえ込まれてそのまま抵抗できずに情けない格好でちんぽをしゃぶられ続けるんだ。そして射精する時にちんぽを奥までくわえ込まれて一滴残らずくるみちゃんの口の中に精液を搾り取られたい。そのあとすぐにくるみちゃんに乗っかられて騎乗位で搾り取られたいもう出したばっかりなのにくるみちゃんはそんなのおかまいなしにと腰を振り続けるんだ。抵抗しようにもくるみちゃんに押さえ込まれて身動きがとれないんだ。「今日はおに〜さんのせーしいっぱいいただくわ♡もう抵抗しないなら私の体を好きに触らせてあげるわよ・・・♡」と囁かれ、イかせてあげたら満足するんじゃないかと淡い希望を抱きながらくるみちゃんに奉仕したい。
くるみちゃんはというとあんあん喘ぎながら大きな羽をパタパタさせ気持ちよさそうに腰を振っていてそれがもう扇情的なのと幼く狭いくるみちゃんのおまんこの締めつけでもうイキそうになってしまいたいそして思わずくるみちゃんを抱きしめ、くるみちゃんの名前を叫びながら腰をずんずん突き上げて最後はくるみちゃんの一番奥に射精したい。射精したあと脱力してたらくるみちゃんの指がアナルに突っ込まれて前立腺を刺激されちんぽを半強制的に勃たされて「満足するにはまだ早いわっもっと出しなさい♡でもちょっとあなたのことが気に入ったからご褒美上げる・・・♡」と言われねっとりとディープキスされながら精力を増強させる魔法にかけられてそのまま丸1日ずっとくるみちゃんとセックスして搾り取られたい。
羽の生えた金髪ロングの吸血鬼の幼女いいよね・・・
くるみちゃんはというとあんあん喘ぎながら大きな羽をパタパタさせ気持ちよさそうに腰を振っていてそれがもう扇情的なのと幼く狭いくるみちゃんのおまんこの締めつけでもうイキそうになってしまいたいそして思わずくるみちゃんを抱きしめ、くるみちゃんの名前を叫びながら腰をずんずん突き上げて最後はくるみちゃんの一番奥に射精したい。射精したあと脱力してたらくるみちゃんの指がアナルに突っ込まれて前立腺を刺激されちんぽを半強制的に勃たされて「満足するにはまだ早いわっもっと出しなさい♡でもちょっとあなたのことが気に入ったからご褒美上げる・・・♡」と言われねっとりとディープキスされながら精力を増強させる魔法にかけられてそのまま丸1日ずっとくるみちゃんとセックスして搾り取られたい。
羽の生えた金髪ロングの吸血鬼の幼女いいよね・・・
エリーを散々いじめ倒したちんぽをくるみちゃんにお掃除フェラさせるゆうかりん
「幽香ちゃんお疲れ様〜♡今日もエリーの事いっぱい可愛がってあげたね♪エリーのおまんこもお尻もぽっかり開いちゃってエリー凄く幸せそう♡」
「可愛がってるわけじゃないわ、苛めているだけよ」
「えへへ〜幽香ちゃんは照れ屋さんだよねぇ♪じゅるるぅ♡んはぁ…こんな濃いおちんぽみるく出してるのに♡」
「ふぅ…くるみもっと吸ってちょうだい、中にまだ余ってるわ♥」
「は〜い♡あむっ♡じゅずるるるるぅぅ♡♡♡♡れろれろれろんじゅるぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
「あぁくるみぃ…貴方は本当に可愛いわ…んくぅ♥」
ゆうかりんはエリーには厳しいけどくるみちゃんには優しそう
「ねぇ幽香ちゃん、たまには私にもおちんぽしてほしいな〜…」
「無理よ、貴女のおまんこもお尻もこのちんぽは大きすぎるわ」
「そんな事ないよ〜!私だってエリーみたいに幽香ちゃんのおちんぽで気持よくなれるもんっ!ねぇいいでしょ〜?」
「くるみ…でも…」
「幽香ちゃんのおちんぽだってこんなにビンビンだよぉ♡じゃあお口でどぴゅってさせれたらおちんぽしてよ♡いいよね♡頑張ってイカせちゃうよぉ♡」
「はぁダメよ…もうイキそうなのに…今くるみに本気おしゃぶりされたら絶対耐え切れな…んひぃっ♥♥♥」
ゆうかxくるみだとなぜかくるみが主導権を握る妄想になってしまう…
「幽香ちゃんお疲れ様〜♡今日もエリーの事いっぱい可愛がってあげたね♪エリーのおまんこもお尻もぽっかり開いちゃってエリー凄く幸せそう♡」
「可愛がってるわけじゃないわ、苛めているだけよ」
「えへへ〜幽香ちゃんは照れ屋さんだよねぇ♪じゅるるぅ♡んはぁ…こんな濃いおちんぽみるく出してるのに♡」
「ふぅ…くるみもっと吸ってちょうだい、中にまだ余ってるわ♥」
「は〜い♡あむっ♡じゅずるるるるぅぅ♡♡♡♡れろれろれろんじゅるぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
「あぁくるみぃ…貴方は本当に可愛いわ…んくぅ♥」
ゆうかりんはエリーには厳しいけどくるみちゃんには優しそう
「ねぇ幽香ちゃん、たまには私にもおちんぽしてほしいな〜…」
「無理よ、貴女のおまんこもお尻もこのちんぽは大きすぎるわ」
「そんな事ないよ〜!私だってエリーみたいに幽香ちゃんのおちんぽで気持よくなれるもんっ!ねぇいいでしょ〜?」
「くるみ…でも…」
「幽香ちゃんのおちんぽだってこんなにビンビンだよぉ♡じゃあお口でどぴゅってさせれたらおちんぽしてよ♡いいよね♡頑張ってイカせちゃうよぉ♡」
「はぁダメよ…もうイキそうなのに…今くるみに本気おしゃぶりされたら絶対耐え切れな…んひぃっ♥♥♥」
ゆうかxくるみだとなぜかくるみが主導権を握る妄想になってしまう…
くるみちゃんに足取りで水泳を教えてあげたい
平泳ぎでの足の使い方をくるみちゃんに教えるために後ろから足を掴んで大きく開いてこうやって動かすんだよって下心丸出しで教えてあげて
「こう?こうかな〜?」と言われた通り素直に足を開いてすじを見せつけてくれるくるみちゃんに勃起したちんぽを思わず押し当てちゃいたいな…
平泳ぎでの足の使い方をくるみちゃんに教えるために後ろから足を掴んで大きく開いてこうやって動かすんだよって下心丸出しで教えてあげて
「こう?こうかな〜?」と言われた通り素直に足を開いてすじを見せつけてくれるくるみちゃんに勃起したちんぽを思わず押し当てちゃいたいな…
はぁ吸精鬼くるみちゃんに騎乗位でたっぷり搾り取られたい…
でもくるみちゃん興が乗らないときは
さっさとちんぽ出して仰向けになるように命令したあと
前戯も何もなしにいきなり騎乗位で挿入してくるんだよね
まあくるみちゃんのオマンコは前戯なしでもヌメってて
ニュルンとスムーズにおちんぽを咥え込んじゃうからそこは問題ないんだけど
グチュグチュ蠢くくるみちゃんの魔膣に当然ながら何秒も耐えられるはずもなく
あっという間にお漏らししちゃって
射精中でも容赦なく膣壁でグッチャグチャに虐めてくるものだから
玉の中身が空になるまで精液が止まらず一瞬で根こそぎ搾り取られちゃう
わずか2〜3分で食事を終えて一言ごちそうさま〜とだけ言って
飛び去っていくくるみちゃんを見つめながら
男だってもうちょっとムードを大切にしたいよと心のなかで呟きつつ
吸精による疲労のあまりそのまま意識を失ってしまいたい
でもくるみちゃん興が乗らないときは
さっさとちんぽ出して仰向けになるように命令したあと
前戯も何もなしにいきなり騎乗位で挿入してくるんだよね
まあくるみちゃんのオマンコは前戯なしでもヌメってて
ニュルンとスムーズにおちんぽを咥え込んじゃうからそこは問題ないんだけど
グチュグチュ蠢くくるみちゃんの魔膣に当然ながら何秒も耐えられるはずもなく
あっという間にお漏らししちゃって
射精中でも容赦なく膣壁でグッチャグチャに虐めてくるものだから
玉の中身が空になるまで精液が止まらず一瞬で根こそぎ搾り取られちゃう
わずか2〜3分で食事を終えて一言ごちそうさま〜とだけ言って
飛び去っていくくるみちゃんを見つめながら
男だってもうちょっとムードを大切にしたいよと心のなかで呟きつつ
吸精による疲労のあまりそのまま意識を失ってしまいたい
今日はなんだか寒気がするので吸精鬼くるみちゃんに看病していただきたい
いつものようにくるみちゃんがやって来るんだけど生憎の風邪で寝込んでいて
「この調子じゃ精気を貰うのも悪いわね…」
と呟いて残念そうな顔を浮かべるくるみちゃんに申し訳ない気持ちになるんだけど
「いつも貴方には世話になってるし、たまには恩返しってことで看病してあげる♪」
と言われて風邪で心が弱っているのもあって感激のあまり泣きそうになるんだけど
「そういえば、風邪のときには体を温めるのがいいのよね♪ たっぷり温めてあげる♪」
と腰の上に跨って来るくるみちゃん
えっ……あれっ……と思う間もなく最低限の愛撫で半勃起したちんぽを早々に咥え込まれて
じゅっぷじゅっぷと腰を振られてしまいひああぁ゛と悲鳴を上げながら大量射精
その後も数回ほど精気をたっぷりと搾り取られてしまい
「うふふ……体もお腹も温まったわ♪ これで明日には全快ね♪」
と飛び立っていくくるみちゃんを限界まで体温を奪われ朦朧とする視界の中で眺めながら
明日の朝日を拝めるかなあとぼんやり思いながら気絶してしまいたい
いつものようにくるみちゃんがやって来るんだけど生憎の風邪で寝込んでいて
「この調子じゃ精気を貰うのも悪いわね…」
と呟いて残念そうな顔を浮かべるくるみちゃんに申し訳ない気持ちになるんだけど
「いつも貴方には世話になってるし、たまには恩返しってことで看病してあげる♪」
と言われて風邪で心が弱っているのもあって感激のあまり泣きそうになるんだけど
「そういえば、風邪のときには体を温めるのがいいのよね♪ たっぷり温めてあげる♪」
と腰の上に跨って来るくるみちゃん
えっ……あれっ……と思う間もなく最低限の愛撫で半勃起したちんぽを早々に咥え込まれて
じゅっぷじゅっぷと腰を振られてしまいひああぁ゛と悲鳴を上げながら大量射精
その後も数回ほど精気をたっぷりと搾り取られてしまい
「うふふ……体もお腹も温まったわ♪ これで明日には全快ね♪」
と飛び立っていくくるみちゃんを限界まで体温を奪われ朦朧とする視界の中で眺めながら
明日の朝日を拝めるかなあとぼんやり思いながら気絶してしまいたい
くるみちゃんはエッチなロリ吸血鬼血じゃなくて精を吸うのでもOKな子なんでしょ?
そういうのわかっちゃう
お腹を空かせたくるみちゃんと出会った金髪幼女に優しいゆうかりんは自宅に招いて自分の肌を噛ませて吸血させようとしたけど
強靭な肉体故に歯が立たずしょんぼりするくるみちゃんに血と同じように精気溢れる体液ならばとちんぽをしゃぶらせてあげたのが全ての始まりで
3度のご飯にゆうかりんの生搾りちんぽミルクをごっくんする日々が続くとくるみちゃんはいつしか精飲フェチになってしまい
血を吸うよりちんぽをおしゃぶりする方が相手が喜んでくれるからとくるみちゃんは吸血よりも吸精して食事することを選んで
夢幻館に向かおうとする人間妖怪達を根こそぎ吸精しちゃうようになってしまったとかそんな感じ
「吸精しちゃうぞっ♥」
くるみちゃんが第一の門番をやってるせいで誰も夢幻館には近づけないらしいな…
くるみちゃんは名前にあるように胡桃が好きらしいな
その小さな手の中でグルグル回したり力を込めて殻を割ったりしているらしい
中身も美味しいらしいが一緒に採れる液は一生に一度しか取れないらしく格別だそうだ
くるみちゃんが第一の門番をやってるせいで誰も夢幻館には近づけないらしいな…
くるみちゃんは名前にあるように胡桃が好きらしいな
その小さな手の中でグルグル回したり力を込めて殻を割ったりしているらしい
中身も美味しいらしいが一緒に採れる液は一生に一度しか取れないらしく格別だそうだ
親しくも無い吸血鬼のおくちにちんぽ突っ込むのってかなり勇気が居るよね……「んちゅっ♥じゅっぽっ♥おじさんさぁ♥れろれろ♥子供のお口だと思ってぇ♥ちゅぽっ♥ちんぽ突っ込んじゃダメだよぉ♥ぶぽぽっ♥じゅるるるぅぅ♥♥♥」
命の保証は致しかねません
「うふふっ♥イってもイっても何も出なくなっちゃったね♥精液全部貰っちゃった♥」
「なのにまだガチガチに勃起してるなんて♥元気ね♥でも射精してくれないならもういらないよ♥」
「だからぁ♥あなたの最期におちんちんに溜まってる血も♥全部飲んじゃうね♥」
2月も中頃 くるみちゃんに「お菓子作りを手伝って」と呼び出されたとしあきは夢幻館を訪ねていた…
「助かるわ♪みんな出掛けちゃってて手が足りないの」
ドアを開けたくるみは季節外れのワンピースにエプロンを巻いた姿で出迎えた
「外は寒いでしょ?暖房を強めにしておいたの♪早く入って❤」
そう言うとくるみはとしあきの手を掴んでキッチンへと引っ張った……
キッチンで手洗いを済ませたとしあきはくるみに溶けたチョコの入ったボウルとゴムベラを差し出された
「としあきにはデコレーションを手伝ってもらうね♪はい❤これ持って❤」
くるみは押し付けるようにそれらを渡すとエプロンを解いて机に掛け、飛び乗るようにその上に腰掛けた…
「それじゃあ…可愛くデコレーションしてね❤ちょっとくらいなら…味見してもいいよ❤」
くるみは肩紐のリボンを解きながら期待の目を向けた……
「味見はちょっとだけって…言ったのに❤渡す前からこんなにしちゃって…❤❤子宮のナカまでとしあきのミルクチョコでたっぷりになっちゃったじゃない❤❤❤」
「デキたてホヤホヤのくるみチョコ❤貰ってくれないと無責任おちんぽに噛みついちゃうんだからね❤❤❤」
おしまい
「助かるわ♪みんな出掛けちゃってて手が足りないの」
ドアを開けたくるみは季節外れのワンピースにエプロンを巻いた姿で出迎えた
「外は寒いでしょ?暖房を強めにしておいたの♪早く入って❤」
そう言うとくるみはとしあきの手を掴んでキッチンへと引っ張った……
キッチンで手洗いを済ませたとしあきはくるみに溶けたチョコの入ったボウルとゴムベラを差し出された
「としあきにはデコレーションを手伝ってもらうね♪はい❤これ持って❤」
くるみは押し付けるようにそれらを渡すとエプロンを解いて机に掛け、飛び乗るようにその上に腰掛けた…
「それじゃあ…可愛くデコレーションしてね❤ちょっとくらいなら…味見してもいいよ❤」
くるみは肩紐のリボンを解きながら期待の目を向けた……
「味見はちょっとだけって…言ったのに❤渡す前からこんなにしちゃって…❤❤子宮のナカまでとしあきのミルクチョコでたっぷりになっちゃったじゃない❤❤❤」
「デキたてホヤホヤのくるみチョコ❤貰ってくれないと無責任おちんぽに噛みついちゃうんだからね❤❤❤」
おしまい