最終更新: mahler8101 2024年04月14日(日) 16:54:28履歴
ドレミーちゃんは豊姫様に並ぶ射精管理キャラだと思う
日中は手に持ってる変幻自在のオナホで
寝てる間は夢特有の何でもありのプレイで
朝から晩まで休む暇なく寸止めされ続けるんだろうな
こんなイヤらしい夢を見る人は珍しいですよ♥
なんて煽りまくってくるんだろうな
日中は手に持ってる変幻自在のオナホで
寝てる間は夢特有の何でもありのプレイで
朝から晩まで休む暇なく寸止めされ続けるんだろうな
夢の中ならイってるのに出ないとかいくらイっても射精衝動が収まらないとか出来そう大層変態なご趣味をお持ちのようですねぇ
こんなイヤらしい夢を見る人は珍しいですよ♥
なんて煽りまくってくるんだろうな
ドレミーちゃんと一緒に暮らしたい
毎日仕事から帰った後にオナホコキしてくれるんだけど
起きてる間は絶対に射精させてもらえない
もう限界だ我慢できないってドレミーちゃんに泣きつくと
ニヤニヤしながら「しょうがないですねぇ」と言って膝枕で寝かしつけてくれるんだ
俺が眠りについたら夢の世界で朝まで絞りとられちゃうんだろうな
毎日仕事から帰った後にオナホコキしてくれるんだけど
起きてる間は絶対に射精させてもらえない
もう限界だ我慢できないってドレミーちゃんに泣きつくと
ニヤニヤしながら「しょうがないですねぇ」と言って膝枕で寝かしつけてくれるんだ
俺が眠りについたら夢の世界で朝まで絞りとられちゃうんだろうな
りんごちゃんもまた射精管理の被害者なんだ…だが待ってほしい
もしかしたらアポロ経路の中は豊姉の管理外なのではなかろうか
きっと我慢が出来なくなった玉兎の夢の中にドレミーさんが現れ「ここでなら好きなだけ射精していいのよ」と好みの形に変わるオナホでぬぷぬぷ抜いてくれるんだ
だから月の兎はあの過酷な射精管理に耐えられてるに違いない
すっかりオナホの人になったドレミーさん…ちんぽ幻想郷における夢精の9割がドレミーさんによるオナホコキが原因らしいな
残りの一割は逆レイプ
ドレミーさんはソファーで隣に座った状態から身を乗り出すように体を寄せてきて片方の手をこっちの肩に乗せもう片方の手で太ももを撫でてきながら囁くように誘ってきそうな感じがある
うまく言えない
紺珠伝体験版を遊んだらドレミーお姉さんの持ってるアレが想像以上にわっちゃわっちゃ動いててびっくりしたぞ俺
人のえっちな夢を覗き見ながらアレをスカートの中に潜り込ませておまんこやおちんぽくっちゅんくっちゅんさせてなまめかしい声を口端から漏らすのかなとか思ってたら通常でぼこぼこにされた
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに
人のえっちな夢を覗き見ながらアレをスカートの中に潜り込ませておまんこやおちんぽくっちゅんくっちゅんさせてなまめかしい声を口端から漏らすのかなとか思ってたら通常でぼこぼこにされた
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに
ドレミーさんが持ってるのは最新型のオナホ
としあきのちんぽの形に合わせて形状を変え絶え間なく流動して刺激を与えてくる
さらに一度ちんぽに絡みつけば自力では外せないし
絶頂に達しても射精が抑制される機能付き
よく見ると端の方に「W.T」という文字と桃を組み合わせたマークが描かれているが製作者が誰なのかはわからない
としあきのちんぽの形に合わせて形状を変え絶え間なく流動して刺激を与えてくる
さらに一度ちんぽに絡みつけば自力では外せないし
絶頂に達しても射精が抑制される機能付き
よく見ると端の方に「W.T」という文字と桃を組み合わせたマークが描かれているが製作者が誰なのかはわからない
ドレミーさんは夢の世界で好き勝手出来そうだから相手のちんぽに最適な形の夢オナホで寸止めコキや搾精コキも自由自在なんだろうな…
きついオナホ責めもドレミーさんの甘々トークで脳味噌トロカしながら半睡眠状態でちんぽだけはギンギンにさせられて夢も現もわからなくされちゃうんだ…
きついオナホ責めもドレミーさんの甘々トークで脳味噌トロカしながら半睡眠状態でちんぽだけはギンギンにさせられて夢も現もわからなくされちゃうんだ…
ドレミーさんは月と関係あるみたいだし
もし豊姫様と知り合いだったら
管理ペットは昼は豊姫様の手による寸止め射精管理
眠ったり過酷な亀頭寸止め責めに気絶したりしたら
今度は夢の世界でドレミーさんの変幻自在オナホによる夢精管理が始まるのかな・・・
月のペットは肉体と精神世界の両方でちんぽ壊されちゃうな・・・
もし豊姫様と知り合いだったら
管理ペットは昼は豊姫様の手による寸止め射精管理
眠ったり過酷な亀頭寸止め責めに気絶したりしたら
今度は夢の世界でドレミーさんの変幻自在オナホによる夢精管理が始まるのかな・・・
月のペットは肉体と精神世界の両方でちんぽ壊されちゃうな・・・
催眠とかの経験あればわかるけどあの状態で気持ち良くなったりするとマジやばいよ
脳みそに幸せ物質がどんどん送り込まれる感じで何も考えられなくなる
ドレミーさんにそんな感じの状態にされたい
脳みそに幸せ物質がどんどん送り込まれる感じで何も考えられなくなる
ドレミーさんにそんな感じの状態にされたい
豊姫様とドレミーさんが組めば世にも奇妙な物語の「懲役30日」が再現できるんじゃないかな
現実では豊姫様に30日間だけ射精管理されるんだけど
夢の中ではドレミーさんに体感時間で720年間管理される
何だ噂に聞く豊姫様の射精管理も楽勝じゃないか・・・とか舐めてたら夢世界で地獄を見ることになるな・・・
豊姫様と一緒に起きてる時間だけが時間を進めてる確証が得られるから
起きてる時間の間中、豊姫様お得意の過酷な寸止めの亀頭責めされてでも
末期には少しでも眠らないように豊姫様にぎゅっとしがみついていたりするんだろうな・・・
現実では豊姫様に30日間だけ射精管理されるんだけど
夢の中ではドレミーさんに体感時間で720年間管理される
現実でも豊姫様に100年単位で射精管理されてるペットもいると言うのにキツいすぎる…一週間射精禁止宣告で
何だ噂に聞く豊姫様の射精管理も楽勝じゃないか・・・とか舐めてたら夢世界で地獄を見ることになるな・・・
豊姫様と一緒に起きてる時間だけが時間を進めてる確証が得られるから
起きてる時間の間中、豊姫様お得意の過酷な寸止めの亀頭責めされてでも
末期には少しでも眠らないように豊姫様にぎゅっとしがみついていたりするんだろうな・・・
しかしその豊姫も夢の世界の豊姫だったというのがありそうだな・・・
ドレミーさんの催眠オナサポ音声欲しいな…慢性的に睡眠不足で睡眠導入にとドレミー音声を聞きながら寝入ったら
「夢の中でなら何にだってなれる……そう、女の子にだって」
って女性化願望を的確に夢で見せられてあれやこれやしたりされたりして
目が覚めると何も覚えていないんだけど妙に身体が軽く感じて
その日から音声聞いてしっかり深く寝るのが少し楽しみになる展開まだかな
ドレミーさんはタレ目でどこか眠たそうな顔をしてて口調は子供に絵本を読んであげるみたいにゆっくりかつ優しげで物凄く母性が強いキャラだと俺得
赤ちゃん言葉で甘やかしてほしい…夢オナホにグッポングッポンちんぽを扱き上げられつつ「出ちゃいそうでちゅか?ダメでチュよ…ふふ♥」と膝枕目隠しで連続寸止めオナホコキされたい
意識朦朧としながら夢中でおっぱいに吸い付きつつよしよしされて無様に射精したい…何だろうこの気持ち…
「目隠しをした方がおちんぽの感触に集中出来るでしょう?分かりますか?オナホの中が変化しているのが…♥」
「先程までは固めのヒダがカリをジョリジョリ引っ掻いてましたが今は全く別物になっているでしょう?亀頭に絡みつく無数の触手の感触はどうです?」
「尿道にまで入り込んでめいっぱいくすぐってますねぇ♥カリもたっぷりコチョコチョされて良い感触でしょう?どんなちんぽでも涎垂らしてアヘります♥」
「あらまた形状が変化しましたね…鈴口にコリッとしつつも吸盤の様なものが吸い付きましたか?どうやら子宮の入り口状になったみたいですねぇ♥」
「甘い口吻をされながら竿から亀頭までをポンプの様に押し上げて精液をおねだりしているみたいですよ♥このままどびゅるるっ♥って出したいですか?」
「でもそれはダメなんです♥夢の中とはいえ射精は許してはいけないとお願いされてますから…でも射精以外は制限はありませんよ♥」
「たっぷり可愛がってあげますね♥目が覚めてもすぐに眠りたくなるような甘い快楽でどこまでも深い眠りに…ふふふ♥」
「先程までは固めのヒダがカリをジョリジョリ引っ掻いてましたが今は全く別物になっているでしょう?亀頭に絡みつく無数の触手の感触はどうです?」
「尿道にまで入り込んでめいっぱいくすぐってますねぇ♥カリもたっぷりコチョコチョされて良い感触でしょう?どんなちんぽでも涎垂らしてアヘります♥」
「あらまた形状が変化しましたね…鈴口にコリッとしつつも吸盤の様なものが吸い付きましたか?どうやら子宮の入り口状になったみたいですねぇ♥」
「甘い口吻をされながら竿から亀頭までをポンプの様に押し上げて精液をおねだりしているみたいですよ♥このままどびゅるるっ♥って出したいですか?」
「でもそれはダメなんです♥夢の中とはいえ射精は許してはいけないとお願いされてますから…でも射精以外は制限はありませんよ♥」
「たっぷり可愛がってあげますね♥目が覚めてもすぐに眠りたくなるような甘い快楽でどこまでも深い眠りに…ふふふ♥」
ゲルオナホを膣状に変化させて「形状は自由ですよ…何歳位のおまんこがいいですか?あぁ…貴方は童貞ですから好みはわかりませんよね♪」ってオナホまんこ味比べさせられたい…
君達に最新情報を公開しよう
「夢は現実以上に精神を侵します」
「ところで夢みたいどころか夢そのものの快楽を生身で受けてしまったら精神(こころ)はいったいどうなってしまうのでしょうね?」
レガシー3面で満身創痍されてしまった魔理沙ちゃんに放たれたのはドレミー・スイートの慈母の如き頬笑みと背筋の凍るような宣告であった!
夢の世界で力を尽きた者が彼女に抗うすべはない
辺りは不自然に心が安らぐような暖かさと香りに包まれ幾年ぶりかも思い出せないような優しい手つきが頭を撫でる
自分の意志では体がほとんど動かぬまま
果たして彼女はこのまま目が覚めるまで支配者(ママ)の膝の上でおちんぽ気持ちよく喘ぐだけなのであろうか?
それともまだ勝機は潰えていないのか!
東方紺珠伝NEXT「ママのおっぱいおいしい」
次回もこのチャンネルでマスタースパーク承認!
「夢は現実以上に精神を侵します」
「ところで夢みたいどころか夢そのものの快楽を生身で受けてしまったら精神(こころ)はいったいどうなってしまうのでしょうね?」
レガシー3面で満身創痍されてしまった魔理沙ちゃんに放たれたのはドレミー・スイートの慈母の如き頬笑みと背筋の凍るような宣告であった!
夢の世界で力を尽きた者が彼女に抗うすべはない
辺りは不自然に心が安らぐような暖かさと香りに包まれ幾年ぶりかも思い出せないような優しい手つきが頭を撫でる
自分の意志では体がほとんど動かぬまま
夢オナホにグッポングッポンちんぽを扱き上げられつつ「出ちゃいそうでちゅか?ダメでチュよ…ふふ♥」と膝枕目隠しで連続寸止めオナホコキされぐずついて嫌々をする魔理沙はまさにちんちんが気持ちいいだけの赤ん坊!
果たして彼女はこのまま目が覚めるまで支配者(ママ)の膝の上でおちんぽ気持ちよく喘ぐだけなのであろうか?
それともまだ勝機は潰えていないのか!
東方紺珠伝NEXT「ママのおっぱいおいしい」
次回もこのチャンネルでマスタースパーク承認!
哺乳瓶に入れるのはミルクだけとは限らないんだよな…
ふたなりドレミーさんのちんぽミルクたっぷり充填した哺乳瓶で膝枕よちよちされながら授乳もとい授精させられたいな…
上の口にドレミーちんぽみるく入り哺乳瓶
下の口にドレミーちんぽ
同時授乳されながら手コキされるんやな
ふたなりドレミーさんのちんぽミルクたっぷり充填した哺乳瓶で膝枕よちよちされながら授乳もとい授精させられたいな…
上の口にドレミーちんぽみるく入り哺乳瓶
下の口にドレミーちんぽ
同時授乳されながら手コキされるんやな
女性にこんな恰好をさせる夢を見るなんてとてもいやらしいお方
ああ……その上おっぱいの谷間をオナホール代わりにするなんて……よいしょ、っと。んっ♡んっ♡どうですか?気持ちいいですか?
……そう、先端も舐めなければいけないのですね。あむっ♡んふっ♡じゅるっ♡んぅっ♡んっ!?んぶっ♡
ケホッ、ケホッ、酷いじゃないですかいきなり出すなんて。おかげで口元も胸元もあなたので真っ白。このまま全身あなたに染め上げられてしまうのかしら?
……あらあら、もう時間のようですね。目が覚めたら忘れてるでしょうが、今度は本気交尾の夢を見る時にでもまた逢いましょう
ああ……その上おっぱいの谷間をオナホール代わりにするなんて……よいしょ、っと。んっ♡んっ♡どうですか?気持ちいいですか?
……そう、先端も舐めなければいけないのですね。あむっ♡んふっ♡じゅるっ♡んぅっ♡んっ!?んぶっ♡
ケホッ、ケホッ、酷いじゃないですかいきなり出すなんて。おかげで口元も胸元もあなたので真っ白。このまま全身あなたに染め上げられてしまうのかしら?
……あらあら、もう時間のようですね。目が覚めたら忘れてるでしょうが、今度は本気交尾の夢を見る時にでもまた逢いましょう
やばいよね
ドレミー・スイートって名前からしてもうエロいじゃん
スイートだよスイート甘いんだよ甘々なんだよ
はぁドレミーさんに赤ちゃん言葉でドロッドロに甘やかされながら射精管理で歪んだ成功体験を植えつけられたい…
ドレミー・スイートって名前からしてもうエロいじゃん
スイートだよスイート甘いんだよ甘々なんだよ
はぁドレミーさんに赤ちゃん言葉でドロッドロに甘やかされながら射精管理で歪んだ成功体験を植えつけられたい…
夢の中ならドレミーさんが指一本動かすだけで金玉が空っぽになるまで射精させられるんだろうな
夢の中で出会ったドレミーさんに土下座して夢精させてくださいって頼みたいな・・・
いいですよとドレミーさんがピンクのもやもやをいやらしく揉み始めると前立腺のあたりが温かく気持ちよくなり一気に射精欲で頭がいっぱいになってしまう
そのまま完全に足腰が立たなくなるまで焦らされて最後にぎゅっと思い切りもやもやを握られると同時に大量射精しながら気を失いたい
いいですよとドレミーさんがピンクのもやもやをいやらしく揉み始めると前立腺のあたりが温かく気持ちよくなり一気に射精欲で頭がいっぱいになってしまう
そのまま完全に足腰が立たなくなるまで焦らされて最後にぎゅっと思い切りもやもやを握られると同時に大量射精しながら気を失いたい
新作が難しくて泣きながら就寝するプレイヤーの枕元に現れコンテニューと同じ回数だけオナホコキしてくれるドレミーさん
一度射精しても許してくれず前立腺責めと並行して甘ったるい言葉で射精欲を促してオナホがパンパンになるまで搾精は止まらない
一度射精しても許してくれず前立腺責めと並行して甘ったるい言葉で射精欲を促してオナホがパンパンになるまで搾精は止まらない
ドレミーさんに発情期はありますかーッ!?発情期のドレミーさんは基本的には普段と変わらない
しかし注視すれば流し目が若干やらしくなっていることに気が付くはずだ
さらに感覚を研ぎ澄ませばそのメス体臭がやけに濃くなっていることもわかるだろう
そうやって探るように体の情報を集めていても彼女が何も言わず視線で感じているかのように微かに身をもじつかせているだけならばもはやためらう必要はない
後は夢の記憶を差し替えるのをドレミーさんが忘れるくらい激しやらしくできるかどうかだがそれは君の腕次第だろう
夢精はドレミーさんの仕業
精子のみっちりふん詰まってそうな金玉が大好きなのかな…オナホコキで射精させる度にオナホ裏返してべっちょり付着したザーメン見せつけながら「もうxx回も抜いて差し上げたのにダマになるほど濃厚さを保っていますね」「匂いのキツい本気の孕ませザーメンをオナホールに吐き出しても私は妊娠しませんよ?」とか事務的に搾精されたいですね
ドレミーの右手のアレはオナホオナホ言われてるけど実は違うらしい
持ち主の意思を反映して自在に動くスライム状の物質だそうだ
夢の中に来た人を包み込み指一本を触れさせて愛撫し続けたり
誰もいない時に自分に纏わりつかせてオナニーしているらしい
ドレミーにとっては電動に殿堂無しという言葉は当たらないそうだ
気に入った相手の時は奥に挿し込んで感覚を伝えるスライムちんぽにするとかなんとか
持ち主の意思を反映して自在に動くスライム状の物質だそうだ
夢の中に来た人を包み込み指一本を触れさせて愛撫し続けたり
誰もいない時に自分に纏わりつかせてオナニーしているらしい
ドレミーにとっては電動に殿堂無しという言葉は当たらないそうだ
気に入った相手の時は奥に挿し込んで感覚を伝えるスライムちんぽにするとかなんとか
今日は夢にオナニー真っ最中でもうすぐイキそうなドレミーさんが出たらいいな
おまんこにピンクのアレをぐにゅぐにゅしているのが目と鼻の先でうわあってなってるとやがてドレミーさんが思い切り声をあげてイッたのを穏やかな心で逃げ去ろうとしたい
でもやっぱりバレて真っ赤なドレミーさんがビンタしてきたので強制起床されたい
目が覚めると羽付きの女の人が起きた事実は逆転しようがないのよって言うのでこれから安眠できるのかなあと心配したい
おまんこにピンクのアレをぐにゅぐにゅしているのが目と鼻の先でうわあってなってるとやがてドレミーさんが思い切り声をあげてイッたのを穏やかな心で逃げ去ろうとしたい
でもやっぱりバレて真っ赤なドレミーさんがビンタしてきたので強制起床されたい
目が覚めると羽付きの女の人が起きた事実は逆転しようがないのよって言うのでこれから安眠できるのかなあと心配したい
オナホコキとセックスを組み合わせたまったく新しいセックス着衣のまま騎上位でドレミーさんに犯されたい
そして
「今おちんちんを包んでるのが何か、童貞の貴方に分かるかしら?ただのオナホール?おまんこ?それともお尻の穴?射精するまでに当てられたらこのまま良い夢の続きを、間違えたらば惨めな夢精の現実を与えましょう。……うふふ♡早く答えないとどんどん辛くなりますよ♡そろそろスパートも掛けましょうか♡ほらほら、ビクビクって震えて、どんどん膨らんで、今にも果ててしまいそうですよ♡さん……にぃ……いーち……♡」
「お、おまんこ!」
って叫んだところで目が覚めてパンツを洗うんだ
ドレミーさんが小遣い稼ぎに始めた「自分の願望夢が見られるドレミーの膝枕サービス」を利用したい
夢の中で俺はモテまくりヤリまくりのヤリチンとして振る舞い、博麗神社に参拝すれば霊夢を賽銭箱の上に押し倒し顔を札束で叩きながらお布施セックス
紅魔館にお茶を飲みに行けばロリ吸血鬼に小悪魔と俺の濃ゆい精液を求めて無洗チンポを奪い合う始末
そんな自分に都合のいい夢から目覚めるとドレミーさんはニヤニヤと笑いながら
「貴方が寝ている間にそのしょうもない願望夢を覗き見させて頂きました…ふふ、いつもそんなことを考えて自慰行為にふけっているのですね?可哀想…♪」勝手に夢を覗くなんてと抗議しようとするとズボンを下され「こんな小さなおちんちんで博麗の巫女や吸血鬼姉妹が満足するとでも?」と虐められたい
夢の中で俺はモテまくりヤリまくりのヤリチンとして振る舞い、博麗神社に参拝すれば霊夢を賽銭箱の上に押し倒し顔を札束で叩きながらお布施セックス
紅魔館にお茶を飲みに行けばロリ吸血鬼に小悪魔と俺の濃ゆい精液を求めて無洗チンポを奪い合う始末
そんな自分に都合のいい夢から目覚めるとドレミーさんはニヤニヤと笑いながら
「貴方が寝ている間にそのしょうもない願望夢を覗き見させて頂きました…ふふ、いつもそんなことを考えて自慰行為にふけっているのですね?可哀想…♪」勝手に夢を覗くなんてと抗議しようとするとズボンを下され「こんな小さなおちんちんで博麗の巫女や吸血鬼姉妹が満足するとでも?」と虐められたい
サグメ様に毎回無茶な要求されてたまりかねたドレミーはシチュエーションなどの要求を全て受け入れる代わりに夢の中の自分の姿にすると条件をつける
そうすれば流石にサグメも遠慮するだろうしたとえ夢の中でも自分がサグメを言いように鳴かせていると思えば多少は溜飲が下がるかと思ったが別の意味で溜まり始め頭を悩ませる
そんな欲求不満なドレミーの様子を察して労うべく現実の世界で夢の中であるような振る舞いで現実のドレミーに自身の身体を好きにさせる
そんな気遣いに感謝しつつこれは夢だからあくまで夢だからと自分に言い聞かせながらサグメ様を思うままに犯すドレミーさんの話をですね…
そうすれば流石にサグメも遠慮するだろうしたとえ夢の中でも自分がサグメを言いように鳴かせていると思えば多少は溜飲が下がるかと思ったが別の意味で溜まり始め頭を悩ませる
そんな欲求不満なドレミーの様子を察して労うべく現実の世界で夢の中であるような振る舞いで現実のドレミーに自身の身体を好きにさせる
そんな気遣いに感謝しつつこれは夢だからあくまで夢だからと自分に言い聞かせながらサグメ様を思うままに犯すドレミーさんの話をですね…
ついでに耳も敏感だと思うのですがどうでしょうかドレミー先生先生が気に入るようなドレサグ妄想を語ると満足度に応じてドレミースタンプを押してくれるらしいな
先生の膣を模したドレミー・オナーホで300ピストンのご褒美だ
生ハメは何ポイントからなんだ…実はポイントではできない
ドレミー先生がきまぐれで逆レイプしてくれるのを待つしかない
ちなみに事中にどっかの月の違うの!の人の名前を呼んで腰を振ったりもするけど気にしないであげよう
先生の膣を模したドレミー・オナーホ
獏なだけに……?罰として今日のサグメ様の夢は「正邪に見られながら屈強な男達に取り囲まれて1週間洗っていないチンカス塗れの汚ちんぽを見せ付けられるものの頬や髪の毛に押し付けられるだけで粘膜には触れさせてもらえず必死にあさましくおねだりするもそのまま6時間生殺し状態にされる」というものにしますね
他人の夢を覗き見るドレミーさん
覗き見るだけでなく他人の夢を自分の夢として体験できるドレミーさん
無茶振りばかりで疲れてしまったドレミーさんがお気に入りの淫夢コレクションで夢遊オナニーしている傍らで
ドレミーさんの口から漏れ出る声をオカズに順番待ちをしながらのマンズリが止められないサグメさん
覗き見るだけでなく他人の夢を自分の夢として体験できるドレミーさん
無茶振りばかりで疲れてしまったドレミーさんがお気に入りの淫夢コレクションで夢遊オナニーしている傍らで
ドレミーさんの口から漏れ出る声をオカズに順番待ちをしながらのマンズリが止められないサグメさん
ドレミーさんは密かに美しく聡明なサグメに畏敬の念と恋心を抱いててそんなサグメから「頼みたいことがある…貴方にしかこんなこと頼めない」と頼りにされてすごく嬉しかったのに自分の変態的な性癖を満たす手伝いをさせられ裏切られた気持ちになってサグメへの責めを加速させていくらしいな
サグメ様は普段余りお話されないためか鼻だけでなく耳も敏感であると思うのですなので耳元で「この変態」「澄ました顔した淫売」「見られて感じるド変態」「破滅願望ありますよね?」「壊してあげますからね」などと甘く囁かれるとそれだけで発情してしまうと思うのです
そこのところはどうなのでしょうかドレミー先生誰でも思いつくような妄想で大したことはないですね
それでも妄想のお礼はするという約束をしたのは私ですから5000ドレミーポイントと「蓬莱山 輝夜のマゾペット体験淫夢」「フランドール・スカーレットのお兄ちゃんラブラブチュッチュ淫夢」「アリス&神綺ママちがうのっクス淫夢」「宇佐美菫子性的虐めで曇らせっクス淫夢」の詰め合わせに私の脱ぎたての下着をプレゼントしましょう
また明日も必ず来るんですよ
純狐さんもチンポスメルフェチにされちゃうのか
それはそうと純愛ドレミーサグメカップルが長い交際期間を経て初めてのキスを交わすときに2人の鼻先に無洗チンポ突き出したい
汚いおちんちん出しちゃってごめんねサグメ様?でもいくらサグメ様が「洗ってないチンポの匂いが大好物な変態痴女」って言っても愛しい人の前でこんな汚ちんぽしゃぶったりしないよね?艶やかな朱色に染まった甘く柔らかなドレミーさんの唇とカリ首にねっとりチンカス溜め込んだくっさいおちんぽどっちに口づけするかなんて失礼な質問だよねぇ…♪」って包皮を扱いて2人を祝福するようにチンカスカウパーこねくり回し音と臭いを拡散させたい
それはそうと純愛ドレミーサグメカップルが長い交際期間を経て初めてのキスを交わすときに2人の鼻先に無洗チンポ突き出したい
汚いおちんちん出しちゃってごめんねサグメ様?でもいくらサグメ様が「洗ってないチンポの匂いが大好物な変態痴女」って言っても愛しい人の前でこんな汚ちんぽしゃぶったりしないよね?艶やかな朱色に染まった甘く柔らかなドレミーさんの唇とカリ首にねっとりチンカス溜め込んだくっさいおちんぽどっちに口づけするかなんて失礼な質問だよねぇ…♪」って包皮を扱いて2人を祝福するようにチンカスカウパーこねくり回し音と臭いを拡散させたい
お小遣い稼ぎに快眠屋さんを始めたドレミーさんだったが来る客はどいつもこいつも淫夢ばかり求めてきて毎回客が帰った後の精液塗れのお布団を「お掃除」するのが密かな楽しみになってるらしいな
でっぷり太った性豪のおっさんにぐでんぐでんに酔わされてお持ち帰りされてたっぷり前戯でアクメさせられたあと
嫌がる中強引に種付けセックスされてそのまま一ヶ月監禁されて
アクメ開発マッサージやコスプレ強制生ハメセックスで全身を開発された挙句
これに耐え切ったら解放してやろうと言われて最後の勝負に挑むも一瞬でアクメさせられ
後ろから種付けプレスされながら全裸土下座させられて服従を誓わされる夢はサグメ様の要求の中では定番
ドレミーさんも既に慣れてしまった
嫌がる中強引に種付けセックスされてそのまま一ヶ月監禁されて
アクメ開発マッサージやコスプレ強制生ハメセックスで全身を開発された挙句
これに耐え切ったら解放してやろうと言われて最後の勝負に挑むも一瞬でアクメさせられ
後ろから種付けプレスされながら全裸土下座させられて服従を誓わされる夢はサグメ様の要求の中では定番
ドレミーさんも既に慣れてしまった
クラピちんぽとドレミーちんぽ
ある時皆の間でクラピちんぽとドレミーちんぽのどちらが強いか言い争いになりました
どれだけ議論を重ねても結論は出ずサグメに決めてもらうこととなりました
しかしサグメは答えません仕方が無いのでサグメをアヘ顔にした方が勝ちということになりました
クラウンピースはサグメの頭を両手で掴みいきり立ったちんぽを口の中に突っ込みました
サグメがえづくのも構わずまるで玩具の様に扱って腰を振りたくります
そしてそのまま喉の奥の奥までちんぽを突っ込むと直接食道に精液を流し込んでしまいました
クラウンピースは満足した表情で離れます一方のサグメは呆然とした表情でぺたんと床に腰を下ろしてしまいました
確認の為に審査員が近づくとぶるりと体を震わせて精液の匂いのする息を吐き出しました
1ポイントっ!ちんぽで口腔を蹂躙されてアクメを迎えたことが認められクラピちんぽに点が入ります
今度はドレミーちんぽの番ですしかしドレミーはサグメに触ろうとしません
手で擦り大きくはしたもののサグメの顔の前でチラつかせるだけで口に入れる訳でも頬に擦り付ける訳でもありません
暫くの間それが続きクラピちんぽの勝ちが見えたかと思われました
しかしどうしたことでしょうサグメの顔が媚薬風呂に浸かりながらアナルを穿られた依姫の様に蕩けているでありませんか
目にハートマークを口元に媚びた雌の笑みを浮かべ鼻先で動かされるちんぽに向かって舌を伸ばしています
それを見たドレミーはちんぽを動かすのをやめサグメに向かって許可を出しました
許可が出た瞬間サグメは放たれた猟犬の様な勢いでちんぽに吸い付き
舌を絡めてこそげ落としたちんぽの汚れをあられもないひょっとこ顔でぐっぽぐっぽと音を立てて
辺りに漂うちんぽの匂いを誰にも分かる位鼻を大きくして共に体に取り込んでいきます
あまりの勢いと激しさに程無くドレミーちんぽは射精の時を迎えます
サグメの口中に精液の味と匂いが一杯に広がった瞬間サグメの下穿きに大きく染みが広がりました
快感の余り触ってもいないのに潮を吹いたのですそれでもサグメはちんぽを放さずちゅうちゅうと吸い付き続け
ドレミーが離れた時にはそれはそれは見事なアヘ顔をしていました
誰の目にも勝敗が明らかになり審査員がドレミーちんぽの勝ちを宣言しようと上げかけた手をドレミーが止めました
ドレミーはこれはサグメを知っていればどんなちんぽでもできること
ちんぽは気持ちよくなる為のもので優劣を競うものではないと言い放ちクラウンピースを手招きしました
それからドレミーとクラウンピースは手を取り合い仲良くサグメを串挿しファックでイかせまくりましたとさ
ある時皆の間でクラピちんぽとドレミーちんぽのどちらが強いか言い争いになりました
どれだけ議論を重ねても結論は出ずサグメに決めてもらうこととなりました
しかしサグメは答えません仕方が無いのでサグメをアヘ顔にした方が勝ちということになりました
クラウンピースはサグメの頭を両手で掴みいきり立ったちんぽを口の中に突っ込みました
サグメがえづくのも構わずまるで玩具の様に扱って腰を振りたくります
そしてそのまま喉の奥の奥までちんぽを突っ込むと直接食道に精液を流し込んでしまいました
クラウンピースは満足した表情で離れます一方のサグメは呆然とした表情でぺたんと床に腰を下ろしてしまいました
確認の為に審査員が近づくとぶるりと体を震わせて精液の匂いのする息を吐き出しました
1ポイントっ!ちんぽで口腔を蹂躙されてアクメを迎えたことが認められクラピちんぽに点が入ります
今度はドレミーちんぽの番ですしかしドレミーはサグメに触ろうとしません
手で擦り大きくはしたもののサグメの顔の前でチラつかせるだけで口に入れる訳でも頬に擦り付ける訳でもありません
暫くの間それが続きクラピちんぽの勝ちが見えたかと思われました
しかしどうしたことでしょうサグメの顔が媚薬風呂に浸かりながらアナルを穿られた依姫の様に蕩けているでありませんか
目にハートマークを口元に媚びた雌の笑みを浮かべ鼻先で動かされるちんぽに向かって舌を伸ばしています
それを見たドレミーはちんぽを動かすのをやめサグメに向かって許可を出しました
許可が出た瞬間サグメは放たれた猟犬の様な勢いでちんぽに吸い付き
舌を絡めてこそげ落としたちんぽの汚れをあられもないひょっとこ顔でぐっぽぐっぽと音を立てて
辺りに漂うちんぽの匂いを誰にも分かる位鼻を大きくして共に体に取り込んでいきます
あまりの勢いと激しさに程無くドレミーちんぽは射精の時を迎えます
サグメの口中に精液の味と匂いが一杯に広がった瞬間サグメの下穿きに大きく染みが広がりました
快感の余り触ってもいないのに潮を吹いたのですそれでもサグメはちんぽを放さずちゅうちゅうと吸い付き続け
ドレミーが離れた時にはそれはそれは見事なアヘ顔をしていました
誰の目にも勝敗が明らかになり審査員がドレミーちんぽの勝ちを宣言しようと上げかけた手をドレミーが止めました
ドレミーはこれはサグメを知っていればどんなちんぽでもできること
ちんぽは気持ちよくなる為のもので優劣を競うものではないと言い放ちクラウンピースを手招きしました
それからドレミーとクラウンピースは手を取り合い仲良くサグメを串挿しファックでイかせまくりましたとさ
ストレスのあまり幼児退行したサグメ様の面倒を見ることになったドレミー
密かに憧れていたクールな彼女の面影は無く「だぁ♪だぁ♪」とおもちゃで遊ぶサグメちゃんの姿に奇妙な高揚感を覚えていく
「ままぁ…ちっち…♪ちっちおもらちしちゃった…♪」
おむつ交換の時間ね…♪
まるでモデルの様なスレンダーなボディに不釣り合いなおむつ姿のサグメちゃんをお布団の上に横たわらせるとお股を広げさせてビリっとおむつ横のテープを剥がすと
むわぁ…♪おしっこと汗と愛液の混じり合ったラブジュースのプールの香りに思わずよだれを垂らしてしまう
「全く、いい年齢の癖におむつが無いと排泄できないなんて恥ずかしくないんですか貴女は…♪意識は幼児退行していても羞恥心と変態的な性癖は残ってるみたいですね?おむつお漏らしの恥ずかしさと興奮でおまんこもとろとろに蕩けていやらしい赤ちゃん…♪ほら、拭いても拭いても粘り気のある液体が指にねっとり…♪こんな恥ずかしい赤ちゃんは「ママ」がたっぷり…躾けてあげちゃいますからね…♪」
こんな感じの幼児退行サグメxドレミーママの薄い本をお願いします
密かに憧れていたクールな彼女の面影は無く「だぁ♪だぁ♪」とおもちゃで遊ぶサグメちゃんの姿に奇妙な高揚感を覚えていく
「ままぁ…ちっち…♪ちっちおもらちしちゃった…♪」
おむつ交換の時間ね…♪
まるでモデルの様なスレンダーなボディに不釣り合いなおむつ姿のサグメちゃんをお布団の上に横たわらせるとお股を広げさせてビリっとおむつ横のテープを剥がすと
むわぁ…♪おしっこと汗と愛液の混じり合ったラブジュースのプールの香りに思わずよだれを垂らしてしまう
「全く、いい年齢の癖におむつが無いと排泄できないなんて恥ずかしくないんですか貴女は…♪意識は幼児退行していても羞恥心と変態的な性癖は残ってるみたいですね?おむつお漏らしの恥ずかしさと興奮でおまんこもとろとろに蕩けていやらしい赤ちゃん…♪ほら、拭いても拭いても粘り気のある液体が指にねっとり…♪こんな恥ずかしい赤ちゃんは「ママ」がたっぷり…躾けてあげちゃいますからね…♪」
こんな感じの幼児退行サグメxドレミーママの薄い本をお願いします
ふぅ…ん
あのサグメが最近妙に楽しそうなのは貴方のせいなのね…
あの子に恋人なんて分からないものだわ…
でもあの子すっごい奥手だから…
どうせまだえっちもしてないんでしょう…?
あら…図星…?
その年で二人とも未経験同士なんて…
微笑ましくって頬が緩んじゃいますねぇ……
ふふっ…それなら私が貴方の初めて貰っちゃおうかしら…
ほ〜ら…そこに横になって…
まずはこれを使って貴方のちんちんの準備をしなきゃね
んっ♥ほら すぐに元気になった…
我慢なさい…ちゃんと十分おっきくできたら
おまんこ…♥してあげますからね…♥
これは夢…浮気じゃないから気にしなくてもいいですよ♥
あのサグメが最近妙に楽しそうなのは貴方のせいなのね…
あの子に恋人なんて分からないものだわ…
でもあの子すっごい奥手だから…
どうせまだえっちもしてないんでしょう…?
あら…図星…?
その年で二人とも未経験同士なんて…
微笑ましくって頬が緩んじゃいますねぇ……
ふふっ…それなら私が貴方の初めて貰っちゃおうかしら…
ほ〜ら…そこに横になって…
まずはこれを使って貴方のちんちんの準備をしなきゃね
んっ♥ほら すぐに元気になった…
我慢なさい…ちゃんと十分おっきくできたら
おまんこ…♥してあげますからね…♥
これは夢…浮気じゃないから気にしなくてもいいですよ♥
ドレミーさんに首輪を手渡されたい
「どっちにはめてもいいですよ❤」って言われたからドレミーさんに首輪をはめてむちゃくちゃに犯してやろうと思ったけどドレミーさんの勃起した立派な獏ちんぽを見て自分が雄としてもドレミーさんに劣っていることを悟って自らに首輪をはめてドレミーさんに体を差し出して服従したい
そして初めからそうなると分かってたドレミーさんのさっきよりも更に一回り大きく勃起した獏ちんぽで気絶するまで上にも下にもたっぷり精液を注がれる日々を送りたい
「どっちにはめてもいいですよ❤」って言われたからドレミーさんに首輪をはめてむちゃくちゃに犯してやろうと思ったけどドレミーさんの勃起した立派な獏ちんぽを見て自分が雄としてもドレミーさんに劣っていることを悟って自らに首輪をはめてドレミーさんに体を差し出して服従したい
そして初めからそうなると分かってたドレミーさんのさっきよりも更に一回り大きく勃起した獏ちんぽで気絶するまで上にも下にもたっぷり精液を注がれる日々を送りたい
ドレミーさんにも隙はあるんだよな…陀仏隙があるように見せかけていざ手を出したら
射精禁止状態で100時間耐久オナホ亀頭攻め地獄だよ
これから72時間…あなたをオナホでコキ続ける話が……違うっすよ……
俺は……おまんこしてもらえるって……
射精したく…ない……
幻想郷の女という女を男が見る淫夢の中で堕落させてきた女ドレミー・スイート
ある夜いつもの様に見せた淫夢の中で痴態を眺めていると不意に近づいてきた今日堕落させた女に抑えつけられる
(っ夢の女じゃない?!)
淫夢の方に目をやると目の前の女と同じ顔の女が白濁に塗れて横たわっている
「何の関係も無い紛い物とはいえ、私に断りも無く好き放題してくれちゃって。ねえ、どうしてあげようかしら」
抑えつける手に力が篭りギリギリと締め上げられていく
「男を誘惑したいなら他人の姿を使わずに自分でやりなさい。ほら、手伝ってあげるから、まずお掃除から始めなさいな」
先程まで淫らな光景が繰り広げられていた夢の方へ引きづられ辺り一面を汚している白濁に顔を押し付けられる
「くっ」
女の意図する所はすぐに理解したがそれを拒否するように顔を背ける
「あら、これはお気に召さないのかしら。それならこっちね」
ドレミーの背後で女の声が聞こえたかと思うとスカートの中に手を突っ込まれ下穿きを力任せに剥ぎ取られる
「ひっ」
汚される恐怖に思わず声が漏れる
「こっちはお嫌?ならどうすればいいか分かるわよね」
女の声に観念したように白濁に舌を伸ばしピチャピチャと僅かな水音を立て始める
しばらく後唐突に秘所が指でなぞられ体をビクンと震わせて舌の動きが止まる
「どうしたの、止まっちゃって?舐めていればこっちは大丈夫だと思った?あんまりにも進みが遅いから、こっちも進めようとしただけよ。嫌ならもっと手早く舐め取りなさいな。部屋中に散らばってるのよ」
再開した舌の動きに合わせるように女の指が動く
昂ぶらせるように嬲るように今まで夢の中で幾多の女が堕落させられていったのと同じ様に感じさせられ潤っていく
「ああっ」
脱力する
「あら、イっちゃった?押さえつけられて、床に散らばった男の精を舐めながらイっちゃった?どこがよかったのかしら?押さえつけられたこと?這い蹲って床を舐めたこと?男の精を飲み込んだこと?それとも全部?こんなことでよければもっともっとやってあげるわ。満足するまで楽しんでちょうだい」
精に舌を伸ばすたびに女の指が緩急をつけて秘所を抉る
いつしか理性の光を失った瞳は淫蕩に濁り口は精を啜り腰は女の指をせがむようにカクカクと振るわれるようになっていった
(こんな感じでひとつ)
「何言ってんだこいつ」
ある夜いつもの様に見せた淫夢の中で痴態を眺めていると不意に近づいてきた今日堕落させた女に抑えつけられる
(っ夢の女じゃない?!)
淫夢の方に目をやると目の前の女と同じ顔の女が白濁に塗れて横たわっている
「何の関係も無い紛い物とはいえ、私に断りも無く好き放題してくれちゃって。ねえ、どうしてあげようかしら」
抑えつける手に力が篭りギリギリと締め上げられていく
「男を誘惑したいなら他人の姿を使わずに自分でやりなさい。ほら、手伝ってあげるから、まずお掃除から始めなさいな」
先程まで淫らな光景が繰り広げられていた夢の方へ引きづられ辺り一面を汚している白濁に顔を押し付けられる
「くっ」
女の意図する所はすぐに理解したがそれを拒否するように顔を背ける
「あら、これはお気に召さないのかしら。それならこっちね」
ドレミーの背後で女の声が聞こえたかと思うとスカートの中に手を突っ込まれ下穿きを力任せに剥ぎ取られる
「ひっ」
汚される恐怖に思わず声が漏れる
「こっちはお嫌?ならどうすればいいか分かるわよね」
女の声に観念したように白濁に舌を伸ばしピチャピチャと僅かな水音を立て始める
しばらく後唐突に秘所が指でなぞられ体をビクンと震わせて舌の動きが止まる
「どうしたの、止まっちゃって?舐めていればこっちは大丈夫だと思った?あんまりにも進みが遅いから、こっちも進めようとしただけよ。嫌ならもっと手早く舐め取りなさいな。部屋中に散らばってるのよ」
再開した舌の動きに合わせるように女の指が動く
昂ぶらせるように嬲るように今まで夢の中で幾多の女が堕落させられていったのと同じ様に感じさせられ潤っていく
「ああっ」
脱力する
「あら、イっちゃった?押さえつけられて、床に散らばった男の精を舐めながらイっちゃった?どこがよかったのかしら?押さえつけられたこと?這い蹲って床を舐めたこと?男の精を飲み込んだこと?それとも全部?こんなことでよければもっともっとやってあげるわ。満足するまで楽しんでちょうだい」
精に舌を伸ばすたびに女の指が緩急をつけて秘所を抉る
いつしか理性の光を失った瞳は淫蕩に濁り口は精を啜り腰は女の指をせがむようにカクカクと振るわれるようになっていった
(こんな感じでひとつ)
「何言ってんだこいつ」
「大きくなったら消防士になりたいんだ♥だったら、ちゃーんと熱くなってる所にお水をかけられるようにならないといけないね♥金玉ポンプをぎゅっぎゅってしてあげるから、おちんぽホースから白いお水を出して♥私の燃えるように熱くなってるおまんこを消火してちょうだい♥ほら、ぎゅっぎゅっ♥え?おちんぽホースも触って欲しい?だーめ♥消防車のホースをどれだけ弄ってもお水は出ないでしょう?ほらほら、泣かないの。そんなに腰をカクカクさせておちんぽホースを振り回したらちゃんと当たらないでしょう?もう、えい♥うふふ♥かわいい悲鳴ね♥
ほら、金玉ポンプをぎゅっぎゅってしたらおちんぽホースが震えてきたわよ♥もうすぐ出るからちゃんと狙って狙って♥きゃあ♥出たあ♥でもあつぅい♥こんな熱いお水をかけられたんじゃあ、おまんこの火は消えてくれないじゃないの♥もっともおっとどろどろになるまでかけないとね♥金玉ポンプが空になるまでしてあげるわね♥オーバーヒートしそうになったらお口で冷ましてあげるから大丈夫よ♥」
精通したばかりの男の子を夢精させるのに性癖を歪めるような淫夢を見せてなおかつ出演するドレミーさん
ほら、金玉ポンプをぎゅっぎゅってしたらおちんぽホースが震えてきたわよ♥もうすぐ出るからちゃんと狙って狙って♥きゃあ♥出たあ♥でもあつぅい♥こんな熱いお水をかけられたんじゃあ、おまんこの火は消えてくれないじゃないの♥もっともおっとどろどろになるまでかけないとね♥金玉ポンプが空になるまでしてあげるわね♥オーバーヒートしそうになったらお口で冷ましてあげるから大丈夫よ♥」
精通したばかりの男の子を夢精させるのに性癖を歪めるような淫夢を見せてなおかつ出演するドレミーさん
(サグメさんまたドスケベ妄想してる…私に言えば素敵な夢を体験させてあげるのに恥ずかしいのかな?良かれと思ってやりすぎちゃうからでしょドレミーさん
三日間無洗の汚ちんぽをしゃぶりたいって要望だったのに
■■日間洗ってないし皮も剥いてないチンカスたっぷりの特性汚ちんぽ■■■本を
月兎たちが見てる前で休む暇なく全身の穴に突っ込まれる夢なんて流石のサグメさんも参るよ
毎晩一回だけ挑戦できるドレガチャ
[N]ドレ顔1
[N]ドレ顔2
[R]玉蹴り(強)
[R]黒下着顔面騎乗
[R]顔に唾吐き&靴下で顔グリグリ
[R]獏乳授乳
[SR]一週間穿き続けた黒下着による寸止めコキ
[SR]射精禁止10時間オナホ耐久
[SR]顔騎放尿&バキュームフェラの69
[SSR]全裸土下座してるドレミーを好きにできる権利
[N]ドレ顔1
[N]ドレ顔2
[R]玉蹴り(強)
[R]黒下着顔面騎乗
[R]顔に唾吐き&靴下で顔グリグリ
[R]獏乳授乳
[SR]一週間穿き続けた黒下着による寸止めコキ
[SR]射精禁止10時間オナホ耐久
[SR]顔騎放尿&バキュームフェラの69
[SSR]全裸土下座してるドレミーを好きにできる権利
他人に乳首をいじられないと母乳が出せない縛りとかいいよね
突如母乳が出る体質になっちゃったドレミーさんの乳搾りのお手伝いしたいな
卑猥な水着を着て「淫らなビッチ獏女の乳首をひねってミルクを出させてください…お願いします…」って
顔を真っ赤にしながら悔しそうに懇願するドレミーさんを放置してやりたいな…
突如母乳が出る体質になっちゃったドレミーさんの乳搾りのお手伝いしたいな
卑猥な水着を着て「淫らなビッチ獏女の乳首をひねってミルクを出させてください…お願いします…」って
顔を真っ赤にしながら悔しそうに懇願するドレミーさんを放置してやりたいな…
月の都の路上にて実演販売中の搾りたて濃厚ドレミルク
注文を受けてからお客様の目の前で乳獏のお乳を搾り乳獏本人の手でお客様に手渡されます
「どうぞ…私の出来立てのお乳です…ご注文いただきありがとうございました…」
注文を受けてからお客様の目の前で乳獏のお乳を搾り乳獏本人の手でお客様に手渡されます
「どうぞ…私の出来立てのお乳です…ご注文いただきありがとうございました…」
母乳体質になったうえに自分の手では母乳を噴出できない呪いをかけられたドレミーさん
母乳が溜まって膨れ上がるおっぱいのせいで仕事が手につかず夢の支配者としての地位を追われ
穢れた地上の人里の路地裏で卑猥な衣装を着て移動販売ミルクサーバーとして生きていくことに
今日もゲスな男たちに向かって頭を下げて惨めに搾乳を懇願するが乳首をいじってもらえず
さらに男たちに命令され自分で乳首をつまみ母乳が出せずに喘いでいる姿を延々と鑑賞される羽目に
限界が来たのちに大通りに連れ出され人々が注目する中おっぱいが空になるまで母乳を噴射して
その快感で失禁しその場にへたり込む堕ちた淫乱ドレミルク獏女の無様な痴態が見たい
母乳が溜まって膨れ上がるおっぱいのせいで仕事が手につかず夢の支配者としての地位を追われ
穢れた地上の人里の路地裏で卑猥な衣装を着て移動販売ミルクサーバーとして生きていくことに
今日もゲスな男たちに向かって頭を下げて惨めに搾乳を懇願するが乳首をいじってもらえず
さらに男たちに命令され自分で乳首をつまみ母乳が出せずに喘いでいる姿を延々と鑑賞される羽目に
限界が来たのちに大通りに連れ出され人々が注目する中おっぱいが空になるまで母乳を噴射して
その快感で失禁しその場にへたり込む堕ちた淫乱ドレミルク獏女の無様な痴態が見たい
ドレミーさんに下着が脱げなくなる呪いをかけたい
いくら頑張っても下着を脱ぐことができず呪いを解く方法もわからず
数日分の汗やおしっこでびちゃびちゃになった下着を見せて
完全屈服宣言して解呪を頼むドレミーさんの情けない泣き顔を見たい
いくら頑張っても下着を脱ぐことができず呪いを解く方法もわからず
数日分の汗やおしっこでびちゃびちゃになった下着を見せて
完全屈服宣言して解呪を頼むドレミーさんの情けない泣き顔を見たい
あはっ……サグメ様、見てますか?私です。ドレミー・スイートです。
いきなりですが……貴女言ってませんでしたか?貴女があの……汚い棒をしゃぶらないといけなくなったのはあの女にかけられた呪いのせいだって……。私はいままで協力してきましたが、それだけじゃ解決に繋がらないと思って、あの女……ヘカーティアを頑張って懲らしめようとしたんですよ?
やり方は簡単です。同じ目に合わせてやろうって思って……。あるルートから薬を取り寄せたんです。飲むと興奮状態がずっと続くだけじゃなくて、中毒性もあるので効果が切れるともう一度飲みたくなるんです。たちまち体はボロボロになってしまうんですって。
私はあの女を呼び出して、その薬を盛ったんです。たちまちヘカーティアの体に異変が出てきました。目は虚ろになって口から涎が垂れてきたんです。
あの女は私が用意してた夢の中の男に囲まれて、生まれて初めての屈辱を味わったみたいなんです。そりゃあもう酷かったですよ?男たちは弱くなったヘカーティアに、懇願しないと犯してやらないって条件をつけたんです。
「ヘカーティアのぐちゅぐちゅのドM豚まんこにオスちんぽ様をぶっさして、お空まで飛ばしてください!!」ですって……!そう、まるで豚のように、あの女は犯されていました!ざまあみろだ!
……でもそれだけじゃなかったんです。
あの女は1回飛ぶと正気になって、すぐに私を捕まえたんです。私は気が付かなかった、まさか演技だなんて。……やっぱり貴女がいないとダメですね。
見てください、可愛いでしょう?あの女……ヘカーティア様がつけてくださった首輪なんんです……。彼女の家畜となる私にはお似合いですか?
ええ、貴女はなんで嘘をついたんですか?私は別に……そんな貴女でも好きだったのに……。
残念ながら貴女にはもう会えません。これからの私の人生はヘカーティア様に握られちゃったんです。貴女が言った架空の「ちんぽを舐めないと死んでしまう呪い」とやらが本当にかけられちゃったみたいですね。あは……えへへ……。
ぐす……ひぐっ……やだぁ……。やだよぉ……サグメ様ぁ……!たすけてぇ……!やだ!いやぁ!あいつのペットなんていやぁ!たすけて!たすけてぇ!
(ムービーはここで終わっている)
いきなりですが……貴女言ってませんでしたか?貴女があの……汚い棒をしゃぶらないといけなくなったのはあの女にかけられた呪いのせいだって……。私はいままで協力してきましたが、それだけじゃ解決に繋がらないと思って、あの女……ヘカーティアを頑張って懲らしめようとしたんですよ?
やり方は簡単です。同じ目に合わせてやろうって思って……。あるルートから薬を取り寄せたんです。飲むと興奮状態がずっと続くだけじゃなくて、中毒性もあるので効果が切れるともう一度飲みたくなるんです。たちまち体はボロボロになってしまうんですって。
私はあの女を呼び出して、その薬を盛ったんです。たちまちヘカーティアの体に異変が出てきました。目は虚ろになって口から涎が垂れてきたんです。
あの女は私が用意してた夢の中の男に囲まれて、生まれて初めての屈辱を味わったみたいなんです。そりゃあもう酷かったですよ?男たちは弱くなったヘカーティアに、懇願しないと犯してやらないって条件をつけたんです。
「ヘカーティアのぐちゅぐちゅのドM豚まんこにオスちんぽ様をぶっさして、お空まで飛ばしてください!!」ですって……!そう、まるで豚のように、あの女は犯されていました!ざまあみろだ!
……でもそれだけじゃなかったんです。
あの女は1回飛ぶと正気になって、すぐに私を捕まえたんです。私は気が付かなかった、まさか演技だなんて。……やっぱり貴女がいないとダメですね。
見てください、可愛いでしょう?あの女……ヘカーティア様がつけてくださった首輪なんんです……。彼女の家畜となる私にはお似合いですか?
ええ、貴女はなんで嘘をついたんですか?私は別に……そんな貴女でも好きだったのに……。
残念ながら貴女にはもう会えません。これからの私の人生はヘカーティア様に握られちゃったんです。貴女が言った架空の「ちんぽを舐めないと死んでしまう呪い」とやらが本当にかけられちゃったみたいですね。あは……えへへ……。
ぐす……ひぐっ……やだぁ……。やだよぉ……サグメ様ぁ……!たすけてぇ……!やだ!いやぁ!あいつのペットなんていやぁ!たすけて!たすけてぇ!
(ムービーはここで終わっている)
興奮してきた
これから毎晩毎晩ドレミーさん調教ビデオが送られてくるんだろうな
体中のすべての穴に特濃汚ちんぽ精液流し込まれてお礼を強制させられたり
地上の人里を全裸で散歩しながら大声で奴隷宣言させられたり
浮浪者の数か月洗ってないちんぽや尻の穴を舐めさせられたりするんだろうな
そのうちビデオが送られてくるだけじゃなく電波回線をジャックされて
月の都にも地上にもドレミーさんの痴態が配信され続けるんだろうな…
これから毎晩毎晩ドレミーさん調教ビデオが送られてくるんだろうな
体中のすべての穴に特濃汚ちんぽ精液流し込まれてお礼を強制させられたり
地上の人里を全裸で散歩しながら大声で奴隷宣言させられたり
浮浪者の数か月洗ってないちんぽや尻の穴を舐めさせられたりするんだろうな
そのうちビデオが送られてくるだけじゃなく電波回線をジャックされて
月の都にも地上にもドレミーさんの痴態が配信され続けるんだろうな…
ムービーは終わってるけど音声だけは3時間くらいたっぷり録音されてて
ドレミーが自分の所為で酷い目に遭ってるのに彼女の泣き声や男たちの怒号、肉同士のぶつかり合う音を聴いている内に指はぐしょぐしょに濡れたパンツの上からクリトリスを弄ってしまって自己嫌悪に陥りながらもオナニーを止められないサグメ様サイテー
ドレミーが自分の所為で酷い目に遭ってるのに彼女の泣き声や男たちの怒号、肉同士のぶつかり合う音を聴いている内に指はぐしょぐしょに濡れたパンツの上からクリトリスを弄ってしまって自己嫌悪に陥りながらもオナニーを止められないサグメ様サイテー
ヘカーティアのもとから救い出してもドレミーさんはちんぽを求め続けるんだろうな
ドレミーさんみたいに芯の強い人は完全に屈服しない方がうれしい
毎日吐きそうになりながらちんぽをしゃぶり続けてほしい
ドレミーさんみたいに芯の強い人は完全に屈服しない方がうれしい
毎日吐きそうになりながらちんぽをしゃぶり続けてほしい
三日くらい汚ちんぽをしゃぶらないと全身に堪え難い苦痛を感じる呪いをかけられて
泣きながら地上の浮浪者を精一杯の下品な言葉と仕草で誘うドレミー
いいと思います
浮浪者たちの要求がどんどんエスカレートしていくのもいいと思う
まずはおまんこの方で5発分相手しないとしゃぶらせてもらえなかったり
一年物のチンカスたっぷりちんぽ数十本を一晩でしゃぶらされたり
数百人分のできたてザーメンカクテルをジョッキで飲まされたりするんだ
さらにヘカさんの協力で口の内壁がクリトリス以上の感度に改造されちゃって
ちんぽ突っ込まれただけで全身の力が抜けておもらししちゃうんだ
泣きながら地上の浮浪者を精一杯の下品な言葉と仕草で誘うドレミー
いいと思います
(待っててドレミー...!あなたの為なら穢れたおちんぽなんて怖くない!)サグメさんには是非救出に向っていただいて返り討ちにあってドレミーさんと一緒に生やされた相互に無限に黄ばみが沸き続ける汚ちんぽ喉奥までハメ合う幸せなバッドエンドに向ってもらいたい
浮浪者たちの要求がどんどんエスカレートしていくのもいいと思う
まずはおまんこの方で5発分相手しないとしゃぶらせてもらえなかったり
一年物のチンカスたっぷりちんぽ数十本を一晩でしゃぶらされたり
数百人分のできたてザーメンカクテルをジョッキで飲まされたりするんだ
さらにヘカさんの協力で口の内壁がクリトリス以上の感度に改造されちゃって
ちんぽ突っ込まれただけで全身の力が抜けておもらししちゃうんだ
ドレミーさんが童貞たちで遊ぶときに使ってた凶悪な構造のオナホで自分のちんぽをしごくよう命令され
あまりの快感に発狂しそうになりながらも手を休めることは許されず
更に笑顔を強制されながら延々とオナニーを繰り返すドレミーさん
あまりの快感に発狂しそうになりながらも手を休めることは許されず
更に笑顔を強制されながら延々とオナニーを繰り返すドレミーさん
サグメ様、お元気ですか?あれから何日たったのでしょう。今日は手紙だからこちらの状況も分かりにくいかも知れませんね、ごめんなさい。
実はこれには事情があるのです。
あれから私は残念ながら想像通りめちゃくちゃに犯されてしまいました。貴女にあげると約束した処女は暴力的に大きなソレに無残にも儚く散らされ、貴女とキスをした唇も男たちの汚らしい液で塗れてしまいました。ごめんなさい。
初めての経験の感想は、気持ち悪い。ただそれだけでした。いくら抵抗しても懇願してもやめてもらえず、無理無理広げられた私のナカは挿されぐちゃぐちゃ掻き乱さました。おそらく男しか気持ちよくない行為なのでしょう。私には異物感が押し寄せ、悲鳴しか出ませんでした。
赤色に染まったソレを口の中に押し込まれ喉の奥に直接射精されました。私の本能はそれを拒否し、ついにそれを吐き出してしまいました。
それでも、私の最後に食べたまともな食事と混ざる精液の吐瀉物を、這いつくばって舐めるしか私に生きる道はないと知らされたんです。
ねぇ、その時の私の気持ちは分かりますか?
そんな行為が何度か続き、やっと与えられたわずかな休息の時間で私は泣きました。目の前に光はなくずっと真っ暗でした。これから先もずっとこうなんだって改めて感じると共に、この世の全てに絶望しました。子どものように泣きました。死んでしまいたいと思いました。
そんな私を見て男たちはやっと「救いの手」を差し伸べてくださったのです。男たちはビンに入った無色透明の飲み薬を私に差し出しました。それは私がヘカーティアに盛った薬と同じ物でした。男たちはいいます。「これを飲めば少しは楽になれる」と。
それは私が一番知っていることでした。
まさに最高の「救いの手」だったと思います。
私は欲望に負けて、言われるがままに飲みました。すると周りがぽ〜っとぼやけて、なんだか幸せな気持ちになれるんです。今まで痛みしか感じなかった私のおまんこは、いつの間にかトロトロとし始めて、悲鳴しかあげれなかった口に涎が溜まってきたのです。
ふわぁって天国にいった気分になれて、男たちのことも天使にように思えるんです。そのままされるがままだったけど、抵抗していた時よりも凄く気持ちよくて…。臭かった匂いも気持ち悪い感触も口のなかにこびり着く味も全てが私を癒す薬へ変わっていくんです。
その時は幸せでした。いいえ、どんな罵倒も行為も強制的に幸せに変えさせられたんです。
私はずっとこのままでもいいや、なんて甘んじていました。でも現実は非情でした。数時間もしたら薬の効果は切れてしまったんですから。
ああ、その時の感覚を貴女に性格に教えるのはとても難しいことです。例えるなら天国から地獄へジェットコースターで下ったような感覚と言えばいいでしょうか。喘ぎ声は悲鳴に、快楽は苦痛に戻って私を苦しめ始めました。
「助けてください」と叫び縋りました。男たちは悪魔のようにニヤリと笑って私に数々の要求をしてきました。土下座もしました。床に擦り付けた頭を踏まれて、鼻血が出てしまっても、頭をぐるぐる回る不安と体中のあらゆる所から出る痛みよりはマシだったんです。
実はこの手紙も要求されて書いたやつです。貴女に私がどんなに酷い目に合っているか伝えなさいって。もう10枚は書き直しています。これを読んで気分を害したらごめんなさい。
書いてる今でも、もうよくわからないんです。漢字もほとんど覚えていません。私がどんな仕事をしていたか、貴女とどんな会話をしていたか、ぼんやりとしかもう覚えていません。
「覚えていた」ことを忘れるのはいつでしょうか。貴女のことを忘れるのはいつでしょうか。
お願いがあります。どうか先に貴女が私のことを忘れてください。その方が私が諦めやすいですから。
もしまた会えたら会いましょう。なんやかんや言いましたが、貴女ことは好きでした。今までありがとう。
それじゃあ、さようなら。
実はこれには事情があるのです。
あれから私は残念ながら想像通りめちゃくちゃに犯されてしまいました。貴女にあげると約束した処女は暴力的に大きなソレに無残にも儚く散らされ、貴女とキスをした唇も男たちの汚らしい液で塗れてしまいました。ごめんなさい。
初めての経験の感想は、気持ち悪い。ただそれだけでした。いくら抵抗しても懇願してもやめてもらえず、無理無理広げられた私のナカは挿されぐちゃぐちゃ掻き乱さました。おそらく男しか気持ちよくない行為なのでしょう。私には異物感が押し寄せ、悲鳴しか出ませんでした。
赤色に染まったソレを口の中に押し込まれ喉の奥に直接射精されました。私の本能はそれを拒否し、ついにそれを吐き出してしまいました。
それでも、私の最後に食べたまともな食事と混ざる精液の吐瀉物を、這いつくばって舐めるしか私に生きる道はないと知らされたんです。
ねぇ、その時の私の気持ちは分かりますか?
そんな行為が何度か続き、やっと与えられたわずかな休息の時間で私は泣きました。目の前に光はなくずっと真っ暗でした。これから先もずっとこうなんだって改めて感じると共に、この世の全てに絶望しました。子どものように泣きました。死んでしまいたいと思いました。
そんな私を見て男たちはやっと「救いの手」を差し伸べてくださったのです。男たちはビンに入った無色透明の飲み薬を私に差し出しました。それは私がヘカーティアに盛った薬と同じ物でした。男たちはいいます。「これを飲めば少しは楽になれる」と。
それは私が一番知っていることでした。
まさに最高の「救いの手」だったと思います。
私は欲望に負けて、言われるがままに飲みました。すると周りがぽ〜っとぼやけて、なんだか幸せな気持ちになれるんです。今まで痛みしか感じなかった私のおまんこは、いつの間にかトロトロとし始めて、悲鳴しかあげれなかった口に涎が溜まってきたのです。
ふわぁって天国にいった気分になれて、男たちのことも天使にように思えるんです。そのままされるがままだったけど、抵抗していた時よりも凄く気持ちよくて…。臭かった匂いも気持ち悪い感触も口のなかにこびり着く味も全てが私を癒す薬へ変わっていくんです。
その時は幸せでした。いいえ、どんな罵倒も行為も強制的に幸せに変えさせられたんです。
私はずっとこのままでもいいや、なんて甘んじていました。でも現実は非情でした。数時間もしたら薬の効果は切れてしまったんですから。
ああ、その時の感覚を貴女に性格に教えるのはとても難しいことです。例えるなら天国から地獄へジェットコースターで下ったような感覚と言えばいいでしょうか。喘ぎ声は悲鳴に、快楽は苦痛に戻って私を苦しめ始めました。
「助けてください」と叫び縋りました。男たちは悪魔のようにニヤリと笑って私に数々の要求をしてきました。土下座もしました。床に擦り付けた頭を踏まれて、鼻血が出てしまっても、頭をぐるぐる回る不安と体中のあらゆる所から出る痛みよりはマシだったんです。
実はこの手紙も要求されて書いたやつです。貴女に私がどんなに酷い目に合っているか伝えなさいって。もう10枚は書き直しています。これを読んで気分を害したらごめんなさい。
書いてる今でも、もうよくわからないんです。漢字もほとんど覚えていません。私がどんな仕事をしていたか、貴女とどんな会話をしていたか、ぼんやりとしかもう覚えていません。
「覚えていた」ことを忘れるのはいつでしょうか。貴女のことを忘れるのはいつでしょうか。
お願いがあります。どうか先に貴女が私のことを忘れてください。その方が私が諦めやすいですから。
もしまた会えたら会いましょう。なんやかんや言いましたが、貴女ことは好きでした。今までありがとう。
それじゃあ、さようなら。
じゃあ中には月の都が狂人に襲われてる間ずっと支え続けてくれてたドレミーにできるお礼として自分の身体を開いたは良いものの
バク特有の獣臭くて長大かつ赤黒血管が脈打つちんぽに圧倒されて「そ…その、どうすればいいのかしら?」とか言ったら
もう我慢の限界に達してたドレミーさんにイラマチオされて喉の奥までちんぽの形にされながら熱い精液吐き出されて
更に四足獣のポーズでがんがんドレミーさんに突かれて身体全てをドレミー仕様の開発され尽くされバクに嫁ぐ運命が回転しはじめたのを感じながら夜は更けて行って
翌朝には自分の身体を白黒バクカラーに塗り分けて首輪もつけて旦那様にフェラして起こすようなサグメさんも居るんですか?
あれちんぽ中毒な結果は変わってねぇなこれ…
バク特有の獣臭くて長大かつ赤黒血管が脈打つちんぽに圧倒されて「そ…その、どうすればいいのかしら?」とか言ったら
もう我慢の限界に達してたドレミーさんにイラマチオされて喉の奥までちんぽの形にされながら熱い精液吐き出されて
更に四足獣のポーズでがんがんドレミーさんに突かれて身体全てをドレミー仕様の開発され尽くされバクに嫁ぐ運命が回転しはじめたのを感じながら夜は更けて行って
翌朝には自分の身体を白黒バクカラーに塗り分けて首輪もつけて旦那様にフェラして起こすようなサグメさんも居るんですか?
あれちんぽ中毒な結果は変わってねぇなこれ…
ドレミーさんはその恵まれたセックスボディのせいで月人に目をつけられちゃったけど能力フル活用して望まれた淫欲に爛れた夢見せる事が出来たので貞操を守れたけど夢を管理しなければならない立場上えげつない夢を延々見せ続けられて精神面から徐々に突き崩されていきいつ堕ちるか月人達の間で賭けの対象にされていたりすると嬉しい
ドレミーさんは他人の夢を改竄すればどんなプレイも楽しめるから、むしろ上級者なのではないか。
サグメ様の夢で延々とフェラチオさせたり、依姫様の夢でアナル陥落プレイを楽しんだり、豊姫様の夢で射精管理されるドMプレイしたりして楽しんでるんだ。
でもちょっとした遊び心で霊夢に触手でもけしかけようとしたら、紫様の結界に捕まったりしちゃうんだ。
その後は反省するまでという名目で、能力を封印されて色んな人妖の夢の中へ境界をいじって放り込まれちゃうんだ。
藍様の夢の中でおちんぽ奉仕の作法を仕込まれたり、幽々子の夢の中でおちんぽミルクサーバーにされたり、萃香の夢で延々と鬼のキツマンに絞られたり。
巡り巡って仕込まれた後で、八雲家では格下な橙のおちんぽに嫁奉仕してつがい宣言させられながら、夢の中でほんとうの意味で一方的に弄ばれるのも悪く無いとか思っちゃうくらいに百戦錬磨なんだ。
サグメ様の夢で延々とフェラチオさせたり、依姫様の夢でアナル陥落プレイを楽しんだり、豊姫様の夢で射精管理されるドMプレイしたりして楽しんでるんだ。
でもちょっとした遊び心で霊夢に触手でもけしかけようとしたら、紫様の結界に捕まったりしちゃうんだ。
その後は反省するまでという名目で、能力を封印されて色んな人妖の夢の中へ境界をいじって放り込まれちゃうんだ。
藍様の夢の中でおちんぽ奉仕の作法を仕込まれたり、幽々子の夢の中でおちんぽミルクサーバーにされたり、萃香の夢で延々と鬼のキツマンに絞られたり。
巡り巡って仕込まれた後で、八雲家では格下な橙のおちんぽに嫁奉仕してつがい宣言させられながら、夢の中でほんとうの意味で一方的に弄ばれるのも悪く無いとか思っちゃうくらいに百戦錬磨なんだ。
月には「サグメの淫夢は獏も食わぬ」ということわざがあるそうでサグメ様の段々エスカレートする要求に耐えられなくなって
いっそのこと夢の支配者でもドン引きするような特殊性癖全開の淫夢を見せて懲らしめようとしたら
思いのほか気に入られて後に引けなくなっちゃったドレミーさん
ドレミーさんその内匙を投げて地上のド変態たちの夢とサグメさまの夢を繋げて後は知ーらないってほっかむりしちゃうんだろうな
毎夜毎晩ド変態たちに変態趣味全開の犯され方をされてもサグメさまの要求はエスカレートする一方なんだろうな
しばらく放置してたサグメ様含む変態達の淫夢の様子を確認しに行ったら
変態達は長い間手入れの無かったマンネリな夢の内容に飽き飽きしていて
久々に顔を見せた夢の支配者を次の性欲のはけ口として襲い始めるんだ…
流石のドレミーさんも大勢の溜まりに溜まった欲望には抵抗できずに
全裸土下座で屈服宣言させられるまで犯しつくされちゃうんだろうな…
獏のお姉さんは身内に甘いからね…
としあき相手には前立腺が擦り切れるまで極太バクちんぽでのお仕置きが待ってる
お尻の開発が終わったら尻尾の先っぽで乳首をゲルオナホで亀頭を鍛えられるんだとか
そして夢から覚めるたびに調教の成果はリセットされて次の日の夜にまた初めから調教が始まるらしいな…
としあき相手には前立腺が擦り切れるまで極太バクちんぽでのお仕置きが待ってる
お尻の開発が終わったら尻尾の先っぽで乳首をゲルオナホで亀頭を鍛えられるんだとか
そして夢から覚めるたびに調教の成果はリセットされて次の日の夜にまた初めから調教が始まるらしいな…
七月十四日はホットドッグの日らしい
本来はパンで挟んであるかどうかは関係なく、温めた太くて長いソーセージを指す単語らしいってことを幽々子様のチンポをしゃぶっているときにふと思い出して語ってみると、どこを見て思い出してるの、って幽々子様にチンポでべちんと叩かれてしまいたい
日本だと昔は小振りの赤ウインナーや魚肉ソーセージとかで代用してたらしいってことを妖夢ののチンポをしゃぶっているときにふと思い出して語ってみると、どこ見て言ってるんですか、って妖夢にチンポでぺちんと叩かれてしまいたい
本来はパンで挟んであるかどうかは関係なく、温めた太くて長いソーセージを指す単語らしいってことを幽々子様のチンポをしゃぶっているときにふと思い出して語ってみると、どこを見て思い出してるの、って幽々子様にチンポでべちんと叩かれてしまいたい
日本だと昔は小振りの赤ウインナーや魚肉ソーセージとかで代用してたらしいってことを妖夢ののチンポをしゃぶっているときにふと思い出して語ってみると、どこ見て言ってるんですか、って妖夢にチンポでぺちんと叩かれてしまいたい
もう現実の世界にうんざりしたから永遠に夢の世界でドレミーさんに授乳オナホコキされたい
なんでもありの夢の世界で凶悪な内部構造のゲルオナホに搾り取られる快感を
体感時間を数万倍に引き伸ばされて味わいたい
なんでもありの夢の世界で凶悪な内部構造のゲルオナホに搾り取られる快感を
体感時間を数万倍に引き伸ばされて味わいたい
発情期のドレミーさんが現れた!正常位でちんぽを挿入れようとするんだけど
でかいからなかなか挿入らないエッチが下手なドレミーさん
奥まで入らず浅いところでズリズリしちゃってビューって相手の子の頭を飛び越すくらいに勢い良く無駄うちしちゃう
3mくらい遠くまで飛んでいった精液はゲル状でこんもりと積み重なってほかほか湯気を立てちゃうんだ…
自分の性欲を見透かされたみたいで赤面しちゃうドレミーさん…
「ええっと・・・この子の今日の夢は。ああ確認していて良かった。悪夢じゃないですか。こりゃいけない。良い夢を見てくださいね。」
透明な液晶画面をスライドする。ポチ、ポチ、ポチ。これでおしまい。
優しそうな顔をした男の子の夢を、見る予定だった悪夢から年齢相応の楽しい夢へ変えてあげよう。
私がこの子の夢を覗いたことがあるのは実はこの1度だけではない。彼は何故か毎晩悪夢にうなされてしまうという特別な体質持ちの子どもで、私に出会うまでずっとそれらの恐怖に襲われていた。それを可哀想に思った私は(本当は泣き出す彼に押されて)呆れ顔で1度だけと約束し悪夢を良い夢に変えてやったことがある。
それ以来彼は私のことを「大好きなバクのお姉ちゃん」と慕ってくれる。・・・悪くないと思った。彼は悪夢を見ない日はよく可愛い笑顔を見せてくれた。
次第に私はその笑顔にときめいてしまい、この子や他の誰かのために何かをしたいと心を入れ替えることが出来たのだ。それで、今は私の前に広がる出来るだけの悪夢を良夢に変えていく作業を毎晩することにしている。
「ただでいい夢を見せてもらって喜ばない人なんていませんよねぇ?」私は思わず微笑みをもらす。
これでみんな幸せ。悪夢が多少なくなっても私たち獏は幾分か食べなくても生きていけますし...。元々私は自分が生きるために誰かに不幸な体験をさせるなんて嫌だったんです。この職業には不向きな性格知れませんけど、私はここの支配者。ちょっとくらい無茶したって構いませんよね。
ところが、そう考えているのは私だけだったらしい。
手足をぎゅっと赤く痛くなるまで押さえつけられて、顔を背けると服を乱暴に力任せと剥ぎ取られた。私の力では並大抵の妖怪に負けるはずはないと自負していたが、複数の同族の男たちに本気で押さえつけられてしまったら元も子もないらしい。
驚きで目を見開いた。瞬間、ブン、と風を切る音がする。後からついてくる自分の声とも言えない音。どうやら右の頬を殴られてしまったらしい。赤く腫れていくらか血が流れることは触れない状態でも分かった。どうして、と私は彼らを強く殺意を込めながら睨んだ。
ところが、彼らは私の睨みを遥かに超える怒りを私に押し付けてくる。思わず怯んだ私に罵声が浴びせられた。
「俺達の食料を荒らすヤツがいると思ったらお前か!」「なんてことをしやがるんだ!てめぇの自分勝手なエゴに付き合ってられるか!」「ふざけんな!いくら同族でも女でも許せねえ!こうしてやる!」
「や、やめて!やめて!違います!私はそんなつもりじゃ...!」「そもそも貴方たちだって、いくらばかりこの辺りの悪夢が減ったって生きていけるではありませんか!」
そう弁解する暇も無く、両腕を掴まれ仰向けになった状態で、服を破られたことで露出した下半身に男の一物を当てられた。男は一般的な交尾のように秘部の濡れ具合などを気にすることもなく、そのまま力任せにそれを突っ込んだ。
「〜〜〜〜ぎっ!あ゛っ!」
「俺達の命を削った代償だ!償え!反省しろっ!」
いだいっ!いたい!やめて!やめてぇ!おねがい!私の唇から涎が飛び、辛うじて破られなかった上着に染み付いた。それの黒に近い茶色はさらに濃くなってしまった。
ここで鈴瑚は書く気が失せた。清蘭にドレミーに酷い事はダメだよーされる前に全データを消した。
透明な液晶画面をスライドする。ポチ、ポチ、ポチ。これでおしまい。
優しそうな顔をした男の子の夢を、見る予定だった悪夢から年齢相応の楽しい夢へ変えてあげよう。
私がこの子の夢を覗いたことがあるのは実はこの1度だけではない。彼は何故か毎晩悪夢にうなされてしまうという特別な体質持ちの子どもで、私に出会うまでずっとそれらの恐怖に襲われていた。それを可哀想に思った私は(本当は泣き出す彼に押されて)呆れ顔で1度だけと約束し悪夢を良い夢に変えてやったことがある。
それ以来彼は私のことを「大好きなバクのお姉ちゃん」と慕ってくれる。・・・悪くないと思った。彼は悪夢を見ない日はよく可愛い笑顔を見せてくれた。
次第に私はその笑顔にときめいてしまい、この子や他の誰かのために何かをしたいと心を入れ替えることが出来たのだ。それで、今は私の前に広がる出来るだけの悪夢を良夢に変えていく作業を毎晩することにしている。
「ただでいい夢を見せてもらって喜ばない人なんていませんよねぇ?」私は思わず微笑みをもらす。
これでみんな幸せ。悪夢が多少なくなっても私たち獏は幾分か食べなくても生きていけますし...。元々私は自分が生きるために誰かに不幸な体験をさせるなんて嫌だったんです。この職業には不向きな性格知れませんけど、私はここの支配者。ちょっとくらい無茶したって構いませんよね。
ところが、そう考えているのは私だけだったらしい。
手足をぎゅっと赤く痛くなるまで押さえつけられて、顔を背けると服を乱暴に力任せと剥ぎ取られた。私の力では並大抵の妖怪に負けるはずはないと自負していたが、複数の同族の男たちに本気で押さえつけられてしまったら元も子もないらしい。
驚きで目を見開いた。瞬間、ブン、と風を切る音がする。後からついてくる自分の声とも言えない音。どうやら右の頬を殴られてしまったらしい。赤く腫れていくらか血が流れることは触れない状態でも分かった。どうして、と私は彼らを強く殺意を込めながら睨んだ。
ところが、彼らは私の睨みを遥かに超える怒りを私に押し付けてくる。思わず怯んだ私に罵声が浴びせられた。
「俺達の食料を荒らすヤツがいると思ったらお前か!」「なんてことをしやがるんだ!てめぇの自分勝手なエゴに付き合ってられるか!」「ふざけんな!いくら同族でも女でも許せねえ!こうしてやる!」
「や、やめて!やめて!違います!私はそんなつもりじゃ...!」「そもそも貴方たちだって、いくらばかりこの辺りの悪夢が減ったって生きていけるではありませんか!」
そう弁解する暇も無く、両腕を掴まれ仰向けになった状態で、服を破られたことで露出した下半身に男の一物を当てられた。男は一般的な交尾のように秘部の濡れ具合などを気にすることもなく、そのまま力任せにそれを突っ込んだ。
「〜〜〜〜ぎっ!あ゛っ!」
「俺達の命を削った代償だ!償え!反省しろっ!」
いだいっ!いたい!やめて!やめてぇ!おねがい!私の唇から涎が飛び、辛うじて破られなかった上着に染み付いた。それの黒に近い茶色はさらに濃くなってしまった。
ここで鈴瑚は書く気が失せた。清蘭にドレミーに酷い事はダメだよーされる前に全データを消した。
慣らしもしないうちに大きなものを突っ込まれて、あまりの痛さに私の悲鳴は声にならない声になって誰にも届かなかった。私の、初めて、初めてだったのに。この中の誰かと恋をして、愛されて、どんな子ができるかなって一緒に話せる未来だってあったはずなのに。
セックスなんて女の子が優しく愛されるものだという知識しかなかった。けれど初めての経験は、それと真反対だった。もう思考停止して動かないはずの頭はずっと見知らぬ誰かに助けを求め続けている。このままだと死んでしまう・・・どうか・・・誰か助けて!
「ぐぁ・・・っ!ひぎっ!っ!」
「こいつのちんぽは大きい方なんだけどなァ、失神すらしないなんてさすが俺達の支配者サマだ!その立場もこんな風になったらおしまいだがなっ!」
「あがっ!」
誰の声も聞こえない。聞きたくない。自分の声すら聞きたくない!子宮が壊れるほどにガンガンと突かれて、何か中身が上半身へ上がっていくような錯覚すら生じる。壊れる。体が壊れて死んでしまう!
同時に吐き気も込み上げてきた。別の男が自分の長くグロテスクなモノで蓋をするように唇に当ててきた。汚い、いや、やめて、やめて!私はうつろな目と唾で潤った唇をぎゅっと閉じ必死に抵抗したが、男は帽子の中でまとめられていた私の長く青い髪を掴み、強引にねじ込んだ。
「んぶっ!」
「ヘヘッ、お前が相手するのは一人だけじゃねえんだよっ!お前のせいで被害受けた全員のちんぽ、その貧相な体で慰めろ!」
全員?全員、なんにん・・・?記憶が飛びそうになる。鼻で息ができない。空気がない。口の中には味も感覚も何もない。泣き面でベタベタになった顔に、青く濁った瞳がなくなって・・・ああもう気絶する。
意識が朦朧として、白目を向きかけた時。私の中に入れていた男はその姿に興奮したのかもう1度勢いを取り戻してしまった。私を2人の男で挟むように、ふにゃふにゃになった体をひょいっとひっくり返す。そしてもう1度
「オイオイオイ、この程度で気絶するんじゃねーぞ!」
「ぐあ!、はぁっ、!んぎっ!」
もう1度、まるで玩具のように、オナホールのごとく、男たちより一回りは小さい私の身体は貪られた。口の中にゲロを吐きたくなるような不味さが込み上がってくる。ああ、気絶も許されずに。
彼らはその後数分そのまま私に貪りついた。私はその表情も見ることが出ない状態で、もう全てを諦めきっていた。どうか、どうか早く終わることだけを念じて。
「おらっ、出すぞ!」
「ウッ、俺も、もう限界!」
彼らは大声で叫ぶ。声色が少し高くなり変わっていたのを感じる。その瞬間、ビュルルッと何かを放出する音。彼らの力が抜けたことで、私の拘束が解けてしまい、バンッと強い音と痛みと同時に、手からこぼれおちるように床に打ちのめされた。
そんな私に、白濁色の液体が子宮に、口へ、たっぷりと注ぎ込まれる。それらはもう幾分出したかも分からない涙と鼻水と唾に混ざり、喉の奥へ通ったり、床に吐き出されたりした。
私はぜえ、はあ、と浅い息を吐きながら、床に這いつくばるように、ふにふにの夢空間特有の床の感触に爪を立てて、どこかへ逃げようと必死だった。
どうして、どうして私がこんなことされないといけないの。ヘコヘコと、ガクガクとなる腰と尻尾を振って、四つん這いで一寸でも男たちから離れるために逃げた。しかし彼らはおそらくまだ満足していないにも関わらず、こちらを見向きもしなかった。
その原因は。後ろから小さな悲鳴が上がる。男たちに首根っこを掴まれた、声の主と思われる男の子を見て私は足を止めた。彼は私にいつも笑顔を振りまいてくれた子。どうしてこんなところに。私は目を見開く。
「おい、ニンゲンのガキが隠れてやがる。おめえこいつに見覚えはないか」
「いんや・・・俺はねえけど。おいお前、そこのガキンチョ、何のためにここまで来やがったんだァ?そんなちんぽ膨らませてよォ」
男の子は獏たちに責められて恥ずかしそうに俯いた。誰もが初見でもすぐに分かるほどムクムクと膨らんだ下半身。もしかして私のことを見てた?ずっと?
それなら・・・そんな・・・なんで・・・。なんで助けてくれなかったの?あんなに慕ってくれてたのに。
「こいつも仲間に入りてえーんだろ、仕方ねえなぁ1回だけだかんな、ほら、ヤッてこいよ。一生に一度あるかないかのチャンスだぜ」
獏の男にむんずと放り投げられた男の子は、うつ伏せになった私の足元に転がり落ちた。そのまま男の子は起き上がって、欲求に耐えられないと言いたげそうに、私にしがみついた。
「ひっ! やめて!やめてください!」
「お姉ちゃ・・・ん・・・!」
男の子はそれだけでは飽き足らず、即座にズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ、挿入を始める。発情期のオスのように、私をグイグイとよく分かっていないまま、犯し始めた。
幸い、小さな少年のモノだ。獏の男の一物とは比べ物にならないほど小さく細かったのと、怪我の功名か朱と白濁の液が挿入を滑りやすくさせて、ほとんど痛みは感じられなかった。
けれど、心の中はそれよりもショックで。私は誰のために頑張ってきて、誰のためにこんな仕打ちを受けているのだろうか。もちろん、この男の子に憎しみや恨みは抱けない。彼だって獏に食われることを心配して、自分は脅されていると思っているのかもしれない。むしろ私を慰めてくれてるつもりなのかもしれない。それでも・・・
気がついたら、獏に体を傷つけられた時以上に項垂れて、気力を失っていた。男の子はそのまま何発か温かい生のままで出して、はあはあと息をついている。温い、甘い、けれどドロッとしたような愛が私から漏れている。
ニマニマとそばで眺めていた獏の男たちが私をもう1度見据えた。けれど、私は逃げるどころか助けを呼ぶことすらできなかった。男の子は私の目の前で、彼らの大きな手のひらで跳ねられた。
「アーア、分かってねえなぁてめえ!いいか、見てろよ!強姦ってのはなァ、こうやってやるんだよ!!」
罵声。グブッ!!挿れられる音に反射した、どこから出ているのかも分からない私の悲鳴が、目の前でぶら下がった男の子の一物をさらに肥大化させた。
興奮してる。酷い目に合わされた私で。
もう抵抗する力もなく、ただただ言いなりの体になって喘いでいた。痛いのに怖いのに恐ろしいのに、秘部は少しでも優しく守るためにしっとりと濡れている。男はそれを馬鹿にする。
「そんなに喘いで、お前の汚らしいまんこも俺のちんぽ様で気持ちよくなってんのかねぇえ!無理矢理されてんのに感じるのかァ?えっ!?なんか言えよ!」
「ふーっ!はぁ、やめっ、あぐっ、」
脳が私を騙している。怖い、怖い、怖くないですよ。ねえ、気持ちいいでしょう?と。
...1度信じ込んでしまったら何故か洗脳されたように、全てのものが虚ろに見えてどうでもよくなって、そんな、私の体さえ自我さえも下品に喘ぐことしか許していなかった。
「余裕あんなら、こっちも広げていいか?」
「ウッ、ああ、やっちまえ!」
後ろに別の男が入り込み、ドクドクと何発か目の精液が注ぎ込まれた子宮の上の、尻穴に手をかけた。
「やめぇっ・・・はぁっ」
「興奮してんじゃねえよ、そんなにここに挿れられるのがウレシイか!?良かったなぁ!お前のここの処女も!俺が奪ってやる、よッ!」
「ひぎいっっ!」
指でなぞられ、ビキビキッと割れる音と同時に久しぶりに戻ってきた痛み。腟内と尻内でゴリゴリと貪られている圧迫感。同時に戻ってくる吐き気。男たちはそれら全てを笑って流して。動き出した。
「お前の罪は!こんなもんじゃ消えねえんだよッ!」
「反省しろ!お詫びに孕め!」
もうやだ、いやだ、涙がもっと溢れ出て、それでも体の疼きは止まらない。もっともっとと、まるで酷いことをされるのを期待するように。
胸は立って揺れ、青く透き通った自慢の髪は絡まり、獏特有の耳さえ、尻尾さえ、小さな口さえも、色んな男に犯されていた。両手は無理矢理掴まされ、当たりに匂いが散漫する。臭い、ムシっとした篭る匂い。
「ブフッ、ごボッ・・・!」
残りの男たちは私のことを眺めながら自らの手で慰めたり、肌に擦り付けたりしていた。男の子もそうだった。獏と同じニヘラとした笑いを浮かべ、私を壊そうとしている。
彼らは思い思いに、私をまるでガラクタのように扱って。ゴミをさらに汚くするためのごとく、射精して白く染めた。私も何度かイッた。その度に気絶し、起こされて、また現実を見せられる。
ああどうか、誰か、これを目覚めるはずの夢だと言ってください。誰か手を伸ばしてください。どうか・・・永遠に終わらない悪夢など、見たくはないのです。
けれど、獏は眠らない おしまい
セックスなんて女の子が優しく愛されるものだという知識しかなかった。けれど初めての経験は、それと真反対だった。もう思考停止して動かないはずの頭はずっと見知らぬ誰かに助けを求め続けている。このままだと死んでしまう・・・どうか・・・誰か助けて!
「ぐぁ・・・っ!ひぎっ!っ!」
「こいつのちんぽは大きい方なんだけどなァ、失神すらしないなんてさすが俺達の支配者サマだ!その立場もこんな風になったらおしまいだがなっ!」
「あがっ!」
誰の声も聞こえない。聞きたくない。自分の声すら聞きたくない!子宮が壊れるほどにガンガンと突かれて、何か中身が上半身へ上がっていくような錯覚すら生じる。壊れる。体が壊れて死んでしまう!
同時に吐き気も込み上げてきた。別の男が自分の長くグロテスクなモノで蓋をするように唇に当ててきた。汚い、いや、やめて、やめて!私はうつろな目と唾で潤った唇をぎゅっと閉じ必死に抵抗したが、男は帽子の中でまとめられていた私の長く青い髪を掴み、強引にねじ込んだ。
「んぶっ!」
「ヘヘッ、お前が相手するのは一人だけじゃねえんだよっ!お前のせいで被害受けた全員のちんぽ、その貧相な体で慰めろ!」
全員?全員、なんにん・・・?記憶が飛びそうになる。鼻で息ができない。空気がない。口の中には味も感覚も何もない。泣き面でベタベタになった顔に、青く濁った瞳がなくなって・・・ああもう気絶する。
意識が朦朧として、白目を向きかけた時。私の中に入れていた男はその姿に興奮したのかもう1度勢いを取り戻してしまった。私を2人の男で挟むように、ふにゃふにゃになった体をひょいっとひっくり返す。そしてもう1度
「オイオイオイ、この程度で気絶するんじゃねーぞ!」
「ぐあ!、はぁっ、!んぎっ!」
もう1度、まるで玩具のように、オナホールのごとく、男たちより一回りは小さい私の身体は貪られた。口の中にゲロを吐きたくなるような不味さが込み上がってくる。ああ、気絶も許されずに。
彼らはその後数分そのまま私に貪りついた。私はその表情も見ることが出ない状態で、もう全てを諦めきっていた。どうか、どうか早く終わることだけを念じて。
「おらっ、出すぞ!」
「ウッ、俺も、もう限界!」
彼らは大声で叫ぶ。声色が少し高くなり変わっていたのを感じる。その瞬間、ビュルルッと何かを放出する音。彼らの力が抜けたことで、私の拘束が解けてしまい、バンッと強い音と痛みと同時に、手からこぼれおちるように床に打ちのめされた。
そんな私に、白濁色の液体が子宮に、口へ、たっぷりと注ぎ込まれる。それらはもう幾分出したかも分からない涙と鼻水と唾に混ざり、喉の奥へ通ったり、床に吐き出されたりした。
私はぜえ、はあ、と浅い息を吐きながら、床に這いつくばるように、ふにふにの夢空間特有の床の感触に爪を立てて、どこかへ逃げようと必死だった。
どうして、どうして私がこんなことされないといけないの。ヘコヘコと、ガクガクとなる腰と尻尾を振って、四つん這いで一寸でも男たちから離れるために逃げた。しかし彼らはおそらくまだ満足していないにも関わらず、こちらを見向きもしなかった。
その原因は。後ろから小さな悲鳴が上がる。男たちに首根っこを掴まれた、声の主と思われる男の子を見て私は足を止めた。彼は私にいつも笑顔を振りまいてくれた子。どうしてこんなところに。私は目を見開く。
「おい、ニンゲンのガキが隠れてやがる。おめえこいつに見覚えはないか」
「いんや・・・俺はねえけど。おいお前、そこのガキンチョ、何のためにここまで来やがったんだァ?そんなちんぽ膨らませてよォ」
男の子は獏たちに責められて恥ずかしそうに俯いた。誰もが初見でもすぐに分かるほどムクムクと膨らんだ下半身。もしかして私のことを見てた?ずっと?
それなら・・・そんな・・・なんで・・・。なんで助けてくれなかったの?あんなに慕ってくれてたのに。
「こいつも仲間に入りてえーんだろ、仕方ねえなぁ1回だけだかんな、ほら、ヤッてこいよ。一生に一度あるかないかのチャンスだぜ」
獏の男にむんずと放り投げられた男の子は、うつ伏せになった私の足元に転がり落ちた。そのまま男の子は起き上がって、欲求に耐えられないと言いたげそうに、私にしがみついた。
「ひっ! やめて!やめてください!」
「お姉ちゃ・・・ん・・・!」
男の子はそれだけでは飽き足らず、即座にズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ、挿入を始める。発情期のオスのように、私をグイグイとよく分かっていないまま、犯し始めた。
幸い、小さな少年のモノだ。獏の男の一物とは比べ物にならないほど小さく細かったのと、怪我の功名か朱と白濁の液が挿入を滑りやすくさせて、ほとんど痛みは感じられなかった。
けれど、心の中はそれよりもショックで。私は誰のために頑張ってきて、誰のためにこんな仕打ちを受けているのだろうか。もちろん、この男の子に憎しみや恨みは抱けない。彼だって獏に食われることを心配して、自分は脅されていると思っているのかもしれない。むしろ私を慰めてくれてるつもりなのかもしれない。それでも・・・
気がついたら、獏に体を傷つけられた時以上に項垂れて、気力を失っていた。男の子はそのまま何発か温かい生のままで出して、はあはあと息をついている。温い、甘い、けれどドロッとしたような愛が私から漏れている。
ニマニマとそばで眺めていた獏の男たちが私をもう1度見据えた。けれど、私は逃げるどころか助けを呼ぶことすらできなかった。男の子は私の目の前で、彼らの大きな手のひらで跳ねられた。
「アーア、分かってねえなぁてめえ!いいか、見てろよ!強姦ってのはなァ、こうやってやるんだよ!!」
罵声。グブッ!!挿れられる音に反射した、どこから出ているのかも分からない私の悲鳴が、目の前でぶら下がった男の子の一物をさらに肥大化させた。
興奮してる。酷い目に合わされた私で。
もう抵抗する力もなく、ただただ言いなりの体になって喘いでいた。痛いのに怖いのに恐ろしいのに、秘部は少しでも優しく守るためにしっとりと濡れている。男はそれを馬鹿にする。
「そんなに喘いで、お前の汚らしいまんこも俺のちんぽ様で気持ちよくなってんのかねぇえ!無理矢理されてんのに感じるのかァ?えっ!?なんか言えよ!」
「ふーっ!はぁ、やめっ、あぐっ、」
脳が私を騙している。怖い、怖い、怖くないですよ。ねえ、気持ちいいでしょう?と。
...1度信じ込んでしまったら何故か洗脳されたように、全てのものが虚ろに見えてどうでもよくなって、そんな、私の体さえ自我さえも下品に喘ぐことしか許していなかった。
「余裕あんなら、こっちも広げていいか?」
「ウッ、ああ、やっちまえ!」
後ろに別の男が入り込み、ドクドクと何発か目の精液が注ぎ込まれた子宮の上の、尻穴に手をかけた。
「やめぇっ・・・はぁっ」
「興奮してんじゃねえよ、そんなにここに挿れられるのがウレシイか!?良かったなぁ!お前のここの処女も!俺が奪ってやる、よッ!」
「ひぎいっっ!」
指でなぞられ、ビキビキッと割れる音と同時に久しぶりに戻ってきた痛み。腟内と尻内でゴリゴリと貪られている圧迫感。同時に戻ってくる吐き気。男たちはそれら全てを笑って流して。動き出した。
「お前の罪は!こんなもんじゃ消えねえんだよッ!」
「反省しろ!お詫びに孕め!」
もうやだ、いやだ、涙がもっと溢れ出て、それでも体の疼きは止まらない。もっともっとと、まるで酷いことをされるのを期待するように。
胸は立って揺れ、青く透き通った自慢の髪は絡まり、獏特有の耳さえ、尻尾さえ、小さな口さえも、色んな男に犯されていた。両手は無理矢理掴まされ、当たりに匂いが散漫する。臭い、ムシっとした篭る匂い。
「ブフッ、ごボッ・・・!」
残りの男たちは私のことを眺めながら自らの手で慰めたり、肌に擦り付けたりしていた。男の子もそうだった。獏と同じニヘラとした笑いを浮かべ、私を壊そうとしている。
彼らは思い思いに、私をまるでガラクタのように扱って。ゴミをさらに汚くするためのごとく、射精して白く染めた。私も何度かイッた。その度に気絶し、起こされて、また現実を見せられる。
ああどうか、誰か、これを目覚めるはずの夢だと言ってください。誰か手を伸ばしてください。どうか・・・永遠に終わらない悪夢など、見たくはないのです。
けれど、獏は眠らない おしまい
ドリームランドへようこそ
ここは秘密厳守の完全会員制での淫夢でのバーチャルセックスを提供する女性の為のお店です
立場や人目を気にせず思うがままに淫靡なひと時を味わってみませんか?
「はい、それでは復唱させて頂きますね…シチュエーションは穢れた浮浪者達の集まるあばら家の広場で貴女はそこに全裸首輪で鎖で繋がれて共用性処理便女として飼われていると…人数はでっぷり肥えた中年が2人にオラオラ系の若者が4人、それに貴女のことを好いている小さな男の子が1人ですか…ペニスの味や臭い、汚れの状態ですか?さあ、其処までリクエストされる方はあまりいらっしゃらないので…」
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荒淫の結果体調を崩すことが無い様に射精道部では週に何日かちんぽを休ませるらしいな
「おちんぽを酷使する一方では金玉の精子製造能力の限界を超えてしまい、精液が薄くなってしまいます。イかせることだけではなく労わることも大事なのです。ですからこうやってやさしく金玉を揉みしだいて濃い子種汁を造れるよう調子を整えてあげるのです。労わるのだからイかせないようにと思うかもしれませんが、金玉を揉みしだくだけならば、イかせてしまっても構いません。我慢させても濃い精液にはなりますが、ストレスを与えてしまっては良くありませんからね。ただし、扱いたりしゃぶったりするのは厳禁です。ウェットティッシュで皮の中の汚れを拭くのは良いですが、その時はイかせないよう、我慢させないようサッと拭き取りましょう」
ドレミーの指導の元皆が思い思いにちんぽを労わる中サグメは血走った目で我慢しているそうだ
「おちんぽを酷使する一方では金玉の精子製造能力の限界を超えてしまい、精液が薄くなってしまいます。イかせることだけではなく労わることも大事なのです。ですからこうやってやさしく金玉を揉みしだいて濃い子種汁を造れるよう調子を整えてあげるのです。労わるのだからイかせないようにと思うかもしれませんが、金玉を揉みしだくだけならば、イかせてしまっても構いません。我慢させても濃い精液にはなりますが、ストレスを与えてしまっては良くありませんからね。ただし、扱いたりしゃぶったりするのは厳禁です。ウェットティッシュで皮の中の汚れを拭くのは良いですが、その時はイかせないよう、我慢させないようサッと拭き取りましょう」
ドレミーの指導の元皆が思い思いにちんぽを労わる中サグメは血走った目で我慢しているそうだ
夢の中でサグメ様に獏ちんぽしゃぶらせてたら予想以上の吸い付きで足腰立たなくなっちゃって
そのまま夢の世界のコントロールも失ってサグメ様が起きるまで無限射精しちゃったらしいな
そのまま夢の世界のコントロールも失ってサグメ様が起きるまで無限射精しちゃったらしいな
ドレミーさんの発情期は大変だろうな…
なっがい獏ちんぽをぶらぶらさせて性欲処理の獲物を探すけど
規格外の超巨根に耐えられる穴の持ち主なんてそうそう見つからなくて
結局自家製オナホでオナニーして欲求を発散させる物足りない毎日を送ってるんだろうな…
24時間年中無休で夢の世界を管理しているドレミーさんには出会いの機会もないからな
夢を見ながら夢の世界の力に気づいた危険因子に獏ちんぽでストレス発散兼懲罰を与える日課のせいで生おまんこ味わったことない現実童貞の癖してレイプ趣味の変態志向だ
なっがい獏ちんぽをぶらぶらさせて性欲処理の獲物を探すけど
規格外の超巨根に耐えられる穴の持ち主なんてそうそう見つからなくて
結局自家製オナホでオナニーして欲求を発散させる物足りない毎日を送ってるんだろうな…
24時間年中無休で夢の世界を管理しているドレミーさんには出会いの機会もないからな
夢を見ながら夢の世界の力に気づいた危険因子に獏ちんぽでストレス発散兼懲罰を与える日課のせいで生おまんこ味わったことない現実童貞の癖してレイプ趣味の変態志向だ
獏チン基準の深い深いドレミーさんのおまんこ
常人が必死で腰を押し付け膣内射精しても
放たれた哀れな精子たちは子宮口へたどり着くこともできず
浅い膣口部付近のヒダの隙間で愛液に沈み息絶えるのでした
常人が必死で腰を押し付け膣内射精しても
放たれた哀れな精子たちは子宮口へたどり着くこともできず
浅い膣口部付近のヒダの隙間で愛液に沈み息絶えるのでした
寝てるサグメの口元にちんぽをおくとちゅぷちゅぷしてくれるのを発見したドレミーがそれにはまって毎晩サグメの寝た頃を見計らって口元におく
口に含むか含まないかの場所で舌先と唇だけつかいちょい吸いのサグメフェラ
いつもサグメの部屋は夜な夜なじゅる……ちゅぽ……ちゅぷちゅぷと淫靡な水音が聞こえる
口に含むか含まないかの場所で舌先と唇だけつかいちょい吸いのサグメフェラ
いつもサグメの部屋は夜な夜なじゅる……ちゅぽ……ちゅぷちゅぷと淫靡な水音が聞こえる
あぁ…少年獏妖怪になってドレミーさんの夢管理のお手伝いしたい…
ほぼ全てこなすドレミーさんに憧れ時々現れるサグメ様に儚い恋を抱きたい
ある日月を救った功績からドレミーさんと一緒に友人のサグメ様と月の都リーダー豊姫様と依姫様その部下の玉兎達と祝賀会にお呼ばれしたい
お酒を飲むも生身で現実の世界だと今とは違い数杯飲むだけで完全に酔って意識がなくなっていくんだ…
次の日目が覚め二日酔いで痛む頭を摩りながら違和感に気づくと半裸で可愛らしい装飾のされたダブルベットで寝ておりもしや昨晩憧れのドレミーさんとついに…もしかして友人のサグメ様と…と思ったら豊姫様としっぽりしちゃってたいな…
ほぼ全てこなすドレミーさんに憧れ時々現れるサグメ様に儚い恋を抱きたい
ある日月を救った功績からドレミーさんと一緒に友人のサグメ様と月の都リーダー豊姫様と依姫様その部下の玉兎達と祝賀会にお呼ばれしたい
お酒を飲むも生身で現実の世界だと今とは違い数杯飲むだけで完全に酔って意識がなくなっていくんだ…
次の日目が覚め二日酔いで痛む頭を摩りながら違和感に気づくと半裸で可愛らしい装飾のされたダブルベットで寝ておりもしや昨晩憧れのドレミーさんとついに…もしかして友人のサグメ様と…と思ったら豊姫様としっぽりしちゃってたいな…
上司の童貞巨根ドレミーさんにオナホをプレゼントしたい
こんな擬似まんこで気持ち良くなるわけ…とか愚痴るけど耳元でサグメさんのまんこを型取りした物と伝えて立ち去りたい…
こんな擬似まんこで気持ち良くなるわけ…とか愚痴るけど耳元でサグメさんのまんこを型取りした物と伝えて立ち去りたい…
でもこのピンクのフルフルみたいなのがふたなり少女を搾精するシチュは使えるぞ!キケンな野生触手よりも生産者の顔が見えてる方がいいよね…
本当にどんなサイズでも大丈夫なのかな…「ちんぽが長すぎて困ってるドレミーにプレゼントしてあげようかしら」ってサグメ様が余計な親切施して大変なことにならないかな…
「プロが育てた安全なオナホらしいわよ?」って言いながら渡したせいで案の定触手が暴走してドレちんに吸い付いて引き剥がせなくなって四六時中搾精されるような事態にならないかな…
ドレミーさんに強制的にドレミーさんの身体に憑依させられたサグメ
ドレミーの身体に渦巻く圧倒的性欲に翻弄され訳も分からずデカちんぽを勃起させてしまう
サグメの身体に憑依したドレミーはサグメの身体で挑発するように嫌らしく腰を振る
相手は自分の身体だと思ってもドレミーの身体はみるみる反応しておちんちんがどんどん勃起していき遂にサグメの身体おまんこに鈴口が触れた時おちんちんの奥から何かイライラがこみ上げて来て長いちんぽの中を通ってびゅ❤と塊が出たと認識した時には凄まじい未知の快感がサグメを襲って…
びゅる❤びゅる❤びゅる❤びゅううううううううう❤❤❤びゅっ❤びゅ❤びゅううう❤びゅ❤ぶりゅ❤ぶりゅぶりゅ❤ぶりゅぶゅりゅううううううううううう❤❤❤❤❤❤❤❤
サグメの精通を見届けて精子まみれになった自身のデカちんぽにゆっくりと腰を落としていくドレミー
サグメはデカちんぽゆえの広い面積で快感が感じられる体験にすぐに金玉から精子が登って来るのを感じた
ドレミーもセックスに慣れていないサグメの身体に苦戦しているようで余裕がなくサグメが射精を無防備に雌の一番深いところで受けてしまう
きゅうう❤
と締まる膣がもたらす快楽にサグメは射精量をどんどん増やしてしまい
びゅりゅりゅ❤ぶりゅぶりゅぶりゅ❤❤❤ぶりゅ❤ぶりゅぶりゅぶりゅ❤びゅううう❤びゅっびゅ❤❤ぶりゅぶりゅぶりゅ❤ぶりゅぶりゅぶりゅ❤ぶりりりりぶりゅ❤びゅうう❤びゅう❤ぶりりりりぶりゅ❤❤❤
びゅりゅりゅ❤❤ぶぴ❤❤ぶりゅぶりゅぶりゅ❤びゅっびゅびゅっビュー❤❤❤ぶりゅぶりゅぶりゅ❤
と5分にも渡って射精を続けてしまった
ドレミーの身体に渦巻く圧倒的性欲に翻弄され訳も分からずデカちんぽを勃起させてしまう
サグメの身体に憑依したドレミーはサグメの身体で挑発するように嫌らしく腰を振る
相手は自分の身体だと思ってもドレミーの身体はみるみる反応しておちんちんがどんどん勃起していき遂にサグメの身体おまんこに鈴口が触れた時おちんちんの奥から何かイライラがこみ上げて来て長いちんぽの中を通ってびゅ❤と塊が出たと認識した時には凄まじい未知の快感がサグメを襲って…
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サグメの精通を見届けて精子まみれになった自身のデカちんぽにゆっくりと腰を落としていくドレミー
サグメはデカちんぽゆえの広い面積で快感が感じられる体験にすぐに金玉から精子が登って来るのを感じた
ドレミーもセックスに慣れていないサグメの身体に苦戦しているようで余裕がなくサグメが射精を無防備に雌の一番深いところで受けてしまう
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と締まる膣がもたらす快楽にサグメは射精量をどんどん増やしてしまい
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と5分にも渡って射精を続けてしまった
あらあら…貴方は『抵抗できぬまま女の子にオナホで精子搾り取られる』が好きなんですね
全裸でちゅーちゅーおっぱいを吸って噛んで舐めて、おちんちんは脈打つほど固くして….恥ずかしくないのですか?こんなにおっきな身体なのに….まるで赤ちゃんみたい
どお?ぽかぽかあったかいお湯に浸ってるようでしょう…心地よくてどこもかしこもほぐれて蕩けてますよ
日頃頑張っているご褒美として目覚めるまで甘える事を許可します
大きなベットで私に抱きつかれ…柔らかい身体を当て耳元で囁かれながらどぷどぷ….と好きな女の子を模したオナホに出しますか?
それとも…志向を変えて玉兎達の夢を繋げて、人混み蠢く都の中心で全裸に紙袋かぶった貴方自身がオナホオナニーしますか?玉兎のお子様達が貴方の情けない射精を写真に収めたり…飽きるまでおもちゃにされたり…と、実におもしろいと思いますよ
貴方は何がやりたいですか?
全裸でちゅーちゅーおっぱいを吸って噛んで舐めて、おちんちんは脈打つほど固くして….恥ずかしくないのですか?こんなにおっきな身体なのに….まるで赤ちゃんみたい
どお?ぽかぽかあったかいお湯に浸ってるようでしょう…心地よくてどこもかしこもほぐれて蕩けてますよ
日頃頑張っているご褒美として目覚めるまで甘える事を許可します
大きなベットで私に抱きつかれ…柔らかい身体を当て耳元で囁かれながらどぷどぷ….と好きな女の子を模したオナホに出しますか?
それとも…志向を変えて玉兎達の夢を繋げて、人混み蠢く都の中心で全裸に紙袋かぶった貴方自身がオナホオナニーしますか?玉兎のお子様達が貴方の情けない射精を写真に収めたり…飽きるまでおもちゃにされたり…と、実におもしろいと思いますよ
貴方は何がやりたいですか?
ドレミーさんたとえ股間にすさまじい長さのちんぽが生えていたとしても可愛いし
アパートで順風満帆の1人暮らししてる大人のお姉さんの雰囲気を感じて素敵だし
なんならドレミーさんのオナホからも普段使ってる香り付き石鹸のいい匂いがすると思う
アパートで順風満帆の1人暮らししてる大人のお姉さんの雰囲気を感じて素敵だし
なんならドレミーさんのオナホからも普段使ってる香り付き石鹸のいい匂いがすると思う
ふふっ♥また出しちゃいましたね♥そんなにこのオナホが気持ちいいのですか?幻想郷の巫女も意外と物好きね♥
えーっ?生でしたいのですか?そうですねぇ…ではこんなのはどうでしょうか?今から3分間オナホでおちんちん扱きますのでもし3分間耐えられたら生で搾精してあげましょう♥その代わり我慢できなかったら私の好きなようにおちんちん弄らせてもらいますね♥ではいきますよ♥そぉれっズップン♥
あはっ♥おちんちんがオナホに全部入りましたね♥それでは動かしますよ♥せーのっ♥♥ズッポズッポじゅっぷじゅっぷ♥♥♥上下に何回も扱かれると気持ちいいでしょう?♥♥次は手で強く握りしめていきますよ♥そーれっぎゅっぽぎゅっぽぐっちゅぐっちゅ♥あらら?もしかしてもうイッちゃったんですか?♥駄目ですねぇ異変を解決するための幻想郷の巫女がこんな早漏じゃ♥それじゃあ私の好きなようにさせてもらいますね♥そうですねぇじゃあこのまま何回連続でイけるか試してみましょうか♥まぁ生でしても結果は同じだったと思いますがね♥
えーっ?生でしたいのですか?そうですねぇ…ではこんなのはどうでしょうか?今から3分間オナホでおちんちん扱きますのでもし3分間耐えられたら生で搾精してあげましょう♥その代わり我慢できなかったら私の好きなようにおちんちん弄らせてもらいますね♥ではいきますよ♥そぉれっズップン♥
あはっ♥おちんちんがオナホに全部入りましたね♥それでは動かしますよ♥せーのっ♥♥ズッポズッポじゅっぷじゅっぷ♥♥♥上下に何回も扱かれると気持ちいいでしょう?♥♥次は手で強く握りしめていきますよ♥そーれっぎゅっぽぎゅっぽぐっちゅぐっちゅ♥あらら?もしかしてもうイッちゃったんですか?♥駄目ですねぇ異変を解決するための幻想郷の巫女がこんな早漏じゃ♥それじゃあ私の好きなようにさせてもらいますね♥そうですねぇじゃあこのまま何回連続でイけるか試してみましょうか♥まぁ生でしても結果は同じだったと思いますがね♥
聖さんは現で随分とフラストレーションを溜めていらっしゃるようですね〜
一体何にお悩みですか? 私でよければ相談に乗りますが…
……ふんふん、「弟子が私に隠れて同衾していた」?
「私はずっとガマンしてるのに弟子ばっかりいい思いをしてずるい」?
あらら…♥ 聖さんは、本当はエッチをしたくてしたくて仕方ない方なんですね…♥
「弟子や世間の手前、身を慎んでいるけど頭の中ではおちんぽのことばかり考えてしまう」…♥
「バイクの振動だけでは体の疼きが鎮められなくて困っている」、ですか…♥
我慢のしすぎはいけませんね〜♥
僧侶としては立派な心掛けですが、こうして夢の人格に影響を及ぼしてしまいます…♥
今の貴方に必要なのは欲求不満の解消、夢の世界でスッキリして行きましょうか♥
ここなら気兼ねなく欲望を解放していいんです♥ 誰にも迷惑は掛かりません♥
弟子も世間もだ〜れも見ていません♥ 貴方の夢は貴方ひとりだけのものなんですから♥
大好きなおちんちんで遊びたくないですか…? さぁ…♥自分を曝け出して…♥
一体何にお悩みですか? 私でよければ相談に乗りますが…
……ふんふん、「弟子が私に隠れて同衾していた」?
「私はずっとガマンしてるのに弟子ばっかりいい思いをしてずるい」?
あらら…♥ 聖さんは、本当はエッチをしたくてしたくて仕方ない方なんですね…♥
「弟子や世間の手前、身を慎んでいるけど頭の中ではおちんぽのことばかり考えてしまう」…♥
「バイクの振動だけでは体の疼きが鎮められなくて困っている」、ですか…♥
我慢のしすぎはいけませんね〜♥
僧侶としては立派な心掛けですが、こうして夢の人格に影響を及ぼしてしまいます…♥
今の貴方に必要なのは欲求不満の解消、夢の世界でスッキリして行きましょうか♥
ここなら気兼ねなく欲望を解放していいんです♥ 誰にも迷惑は掛かりません♥
弟子も世間もだ〜れも見ていません♥ 貴方の夢は貴方ひとりだけのものなんですから♥
大好きなおちんちんで遊びたくないですか…? さぁ…♥自分を曝け出して…♥
夢の世界の支配者なドレミーさんは夢でハメを外しがちな人達の性欲も管理しているんだろうな…ドレミーノートはエロい辞書みたいなものなんだろうな…夢でハメを外せる子はストレス知らずでぐっすり安眠出来てるんじゃないだろうか
夢の中でもハメを外すのに躊躇しちゃうような子を介抱してあげるんじゃないかな…
こーりんに抱かれたくて堪らない欲求我慢してる魔理沙とか…
ドレミーさんに「今日のは誰の夢だと思います?」とか「夢でおちんぽ包んで、あまつさえ精液出されちゃったらどうなっちゃうと思います?」とか語りかけられながら夢魂搾精されたい…
夢魂コキ効果で日中も教師の半獣とか貸本屋の娘とか稗田の当主に迫られてるのもそれをとぼけたり逃げたりで回避してるのも夢経由で全部把握してるドレミーさんに甲斐性無しとかタマナシヘナチンとか詰られながら今夜も誰かの夢にぴゅっぴゅっして被害者を増やしたい…
夢魂コキ効果で日中も教師の半獣とか貸本屋の娘とか稗田の当主に迫られてるのもそれをとぼけたり逃げたりで回避してるのも夢経由で全部把握してるドレミーさんに甲斐性無しとかタマナシヘナチンとか詰られながら今夜も誰かの夢にぴゅっぴゅっして被害者を増やしたい…
あー
ドレミーさんに夢魂コキされて夢魂の持ち主(けーね先生とかあきゅすずとか)に強制淫夢見せたい
昼間も互いに意識しちゃってギクシャクしながらその夜ドレミーさんに「今日も手を出さなかったんですかぁ?このタマナシヘナチンさん♥」とか煽られながらさらなる精液を夢にぶっかけさせられたりしたい…
ドレミーさんに夢魂コキされて夢魂の持ち主(けーね先生とかあきゅすずとか)に強制淫夢見せたい
昼間も互いに意識しちゃってギクシャクしながらその夜ドレミーさんに「今日も手を出さなかったんですかぁ?このタマナシヘナチンさん♥」とか煽られながらさらなる精液を夢にぶっかけさせられたりしたい…
いやぁ、災難ですねぇ…夢の中に閉じ込められちゃうとはぁ…枕下にえっちな本差し込むからですよぉ〜ンフフフゥ…♡しかしぃ、夢から覚める為とはいえ『目の前の娘に精力を注ぐ』なんて解除方法誰がしたのやら…♡夢が食べれないまで膣内射精するとは、とても煩悩塗れなようで…げぇっぷっ♡失礼、口元までザーメン臭くなる程貴方に呑まされたものでして…フフッ♡早く夢から覚めないとお仕事とか御座いますものねぇ♡私の乳房に吸い付き、柔かぁい体に包まれながら、何もかもを捨てて夢から覚める為に交尾しなければならないですからねぇ〜〜〜♡♡♡
あら?胡散臭いと言いますが貴方の顔…とても幸せそうですよぉ♡ンン〜フッフゥ〜♡おやおや、元気になりましたか
次は童子の体にになって情けなく体を持たれる駅弁しちゃいますかぁ♡それともまたアナル舐めしながら搾精子手コキがよろしい?さぁさぁ、ゆ〜っくりお決めになって夢から覚めないといけませんねぇ♡
(まぁこれだけ精力注がれると、こちらの世界に永住しなきゃならないですがねぇ〜♡ンフフフゥ♡)
あら?胡散臭いと言いますが貴方の顔…とても幸せそうですよぉ♡ンン〜フッフゥ〜♡おやおや、元気になりましたか
次は童子の体にになって情けなく体を持たれる駅弁しちゃいますかぁ♡それともまたアナル舐めしながら搾精子手コキがよろしい?さぁさぁ、ゆ〜っくりお決めになって夢から覚めないといけませんねぇ♡
(まぁこれだけ精力注がれると、こちらの世界に永住しなきゃならないですがねぇ〜♡ンフフフゥ♡)
逆駅弁いい…搾精ホールドいいよね…クッソ怪しい2m巨体ドレミーさんに「やれやれ、力仕事は嫌なんですがねぇ…」と悪態つきながら軽々と身体を持ち上げて無理矢理腰打ち付け逆駅弁や四つ這いのところに後ろから分厚い舌で腸壁や尻穴周囲を舐め取られ喘ぐ中牛の搾乳みたいに金玉ほぐしつつ手コキするのいいよね
好きな人ができたドレミーさん
職権乱用して彼の夢に毎晩のように出てきてはちんぽを好き放題に弄ぶドレミーさん
ドリームまんこに勝てるはずもなく彼を淫夢漬けにして自分に依存させてしまうドレミーさん
ついに現実でデートすることになるも思い通りになる夢と勝手が違うことにドキドキするドレミーさん
そしていざセックスとなったときも自分が主導権を握ろうとするも
夢の中じゃないので彼の腕力に勝てるはずもなくお返しとばかりに自分が責められ
リアルちんぽのたくましさに一発で子宮陥落しちゃうドレミーさん・・・
所詮想像の産物でしかなかった夢と違って濃厚なザーメンを吐き出されて一発で孕んだことを確信しちゃうドレミーさん・・・
職権乱用して彼の夢に毎晩のように出てきてはちんぽを好き放題に弄ぶドレミーさん
ドリームまんこに勝てるはずもなく彼を淫夢漬けにして自分に依存させてしまうドレミーさん
ついに現実でデートすることになるも思い通りになる夢と勝手が違うことにドキドキするドレミーさん
そしていざセックスとなったときも自分が主導権を握ろうとするも
夢の中じゃないので彼の腕力に勝てるはずもなくお返しとばかりに自分が責められ
リアルちんぽのたくましさに一発で子宮陥落しちゃうドレミーさん・・・
所詮想像の産物でしかなかった夢と違って濃厚なザーメンを吐き出されて一発で孕んだことを確信しちゃうドレミーさん・・・
つい魔が差して安眠枕なるものを買ってしまった
かなり恥ずかしい絵柄が印刷されてるが……まあ使わないときは片づけておけば大丈夫だろう
という訳でせっかくだから使ってみることにする
今晩は旦那様
この度はドレミーの安眠抱き枕お買い上げありがとうございます
ここは夢の中
旦那様が溜め込んでいる欲求を思い通りに発散させることが出来る明晰夢です
あらあら、さっそくこんな格好にさせられてしまって……
ふふっ♪夜は長いですからゆっくり楽しんでいってくださいね
ひぃっ♡あひぃ♡
おちんちん触手みたいになってっ♡入っちゃいけないところまで犯されてるっ♡
卵管に出し入れしながら射精しないでぇ♡卵溺れちゃいます♡受精卵しか排卵できなくなっちゃうぅ♡
んほぉ♡
お、お尻もですかぁ♡おちんちん二本生やして二穴攻めとか贅沢すぎっ♡
ひぎっ♡
おしっこの穴は挿れるとこじゃありませんっ♡いやぁ♡おしっこ溜まるところにザーメン溜めないでぇっ♡
こんなのっ♡私っ♡おかしくなるっ♡絶対戻れなくなっちゃうぅぅぅうぅぅぅぅぅっ♡♡♡
……………………
…………
……
目が覚めた
なんか凄い夢を見た気がするがよく覚えてはいない
しかしよく眠れたなぁと時計を見ると夕方だった
眠れ過ぎだろう
かなり恥ずかしい絵柄が印刷されてるが……まあ使わないときは片づけておけば大丈夫だろう
という訳でせっかくだから使ってみることにする
今晩は旦那様
この度はドレミーの安眠抱き枕お買い上げありがとうございます
ここは夢の中
旦那様が溜め込んでいる欲求を思い通りに発散させることが出来る明晰夢です
あらあら、さっそくこんな格好にさせられてしまって……
ふふっ♪夜は長いですからゆっくり楽しんでいってくださいね
ひぃっ♡あひぃ♡
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卵管に出し入れしながら射精しないでぇ♡卵溺れちゃいます♡受精卵しか排卵できなくなっちゃうぅ♡
んほぉ♡
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ひぎっ♡
おしっこの穴は挿れるとこじゃありませんっ♡いやぁ♡おしっこ溜まるところにザーメン溜めないでぇっ♡
こんなのっ♡私っ♡おかしくなるっ♡絶対戻れなくなっちゃうぅぅぅうぅぅぅぅぅっ♡♡♡
……………………
…………
……
目が覚めた
なんか凄い夢を見た気がするがよく覚えてはいない
しかしよく眠れたなぁと時計を見ると夕方だった
眠れ過ぎだろう
ドレミーさんは本番とキスはNGのイメージ対面座位の形に膝に乗ってもらってドレミーさんの意のままに動く夢魂オナホで射精寸止めされたい
上半身は抱きつくような形になって耳元で催眠音声のように言葉責めされて頭蕩かされたい
射精しそうになると思わずドレミーさんを強く抱きしめてしまうんだけどそうするとふっと夢魂オナホが動きを止めてしまう
切なげにドレミーさんの顔を見ると笑顔で「もっと頑張りましょうねぇ……♥」と優しくなだめられたい
数度の寸止めを経てもう我慢出来なくなってドレミーさんに懇願してようやく射精の許可を貰うと夢魂オナホがちんぽだけでなく睾丸やアナルにまで刺激を与え始めて思わず悲鳴を上げてしまいたい
もう射精する事しか考えられなくて必死にドレミーさんに抱きついて3箇所から来る攻めに負けて盛大にイキまくりたい
射精している間ドレミーさんに抱きかかえられて頭を撫でられながら「一杯でてますよー♥ しっかり出し切りましょうね♥」と甘やかされたい
ドレミーさんの性奴隷になりたい
明晰夢使って軽い気持ちで色々な少女にエッチないたずらを仕掛ける悪さしていたらドレミーさんに見つかってしまい
酷くお仕置きをされた挙句一定期間の夢の世界への勾留とドレミーさんの性処理の道具として使われたい
巨大なバクちんぽで毎日のように犯されて見も心もドレミーさんに屈服してしまうんだけど
実はドレミーさんも紺珠伝時代にヘカーティア様に敗れておりヘカーティア様の性奴隷になってしまっていることを知ってしまいたい
普段したり顔で自分をレイプして陵辱の限りを尽くしていたドレミーさんが自分の目の前でヘカーティア様3人に輪姦され泣きながら体中から精液を溢している様をみて
あまりの光景に脳が処理しきれずほとんどパニック状態のまま身体だけは反応してノーハンド射精をキめてしまいたい
明晰夢使って軽い気持ちで色々な少女にエッチないたずらを仕掛ける悪さしていたらドレミーさんに見つかってしまい
酷くお仕置きをされた挙句一定期間の夢の世界への勾留とドレミーさんの性処理の道具として使われたい
巨大なバクちんぽで毎日のように犯されて見も心もドレミーさんに屈服してしまうんだけど
実はドレミーさんも紺珠伝時代にヘカーティア様に敗れておりヘカーティア様の性奴隷になってしまっていることを知ってしまいたい
普段したり顔で自分をレイプして陵辱の限りを尽くしていたドレミーさんが自分の目の前でヘカーティア様3人に輪姦され泣きながら体中から精液を溢している様をみて
あまりの光景に脳が処理しきれずほとんどパニック状態のまま身体だけは反応してノーハンド射精をキめてしまいたい
ばぶミーさんに甘えまくりたい…としあきの記憶にはないだろうが
極限まで疲れていて眠ってしまった後やけにスッキリ目覚める時がたまにあるだろう
あれ夢のなかでばぶミーさんにバブらせてもらってるんだよ
ドレミーさんがオナホコキばかりするのはなぜだと思う?
自分自身がとても敏感で押し倒されると甘やかしどころではなくなるくらい弱いからさ
だからオナホにさえ耐えればドレミーさんを自分のモノにできるんだ俺は詳しいんだ
自分自身がとても敏感で押し倒されると甘やかしどころではなくなるくらい弱いからさ
だからオナホにさえ耐えればドレミーさんを自分のモノにできるんだ俺は詳しいんだ
ドレミーさんに他人の夢でコイてもらってその人の夢を汚したことをなじられたい…
やってるのはドレミーさんだし俺が内心でそういう願望持ってて脱出できないのを見越した上で最低のクズですねとか囁いて欲しい…
やってるのはドレミーさんだし俺が内心でそういう願望持ってて脱出できないのを見越した上で最低のクズですねとか囁いて欲しい…
「サグメさんごめんなさい……ごめんなさい……んっ……ちゅ……はむぅ……❤」
「んむっ……はぁ、はぁ、ドレミー冗談ならいい加減にして、いくら夢だからってこんな事」
「もう私ダメなんです……ヘカーティアに調教されてしまって、何もしてない時でも体が疼いて……もうあの方に逆らえなくなってしまったんです」
「そ……そんなっ!お願いドレミー正気に――ひっ!な、なに!?ん゛ん゛ーっ❤」
「ああっ❤きたぁ❤今ですね、ヘカーティア様と純狐様がお互いおちんぽ生やしてセックスし始めたんです。私、入れる方のも入れられる方のもずっと感覚繋がれてしまって……その様子だとサグメさんも同じ事されたみたいですね」
「ひっ❤だめっ❤はげしっ❤おなかっ❤こわれるっ❤」
「あひっ❤おっぱいが吸われてる感覚があるのを見るにクラウンピースちゃんも混ざってるみたいですね。こんな日は大体二穴攻めまで行っちゃうんで覚悟してくださいね」
「やだーっ❤だれかっ❤だれかたすけてーぇ❤」
「助けなんて来るわけないじゃないですか。諦めて一緒に堕ちましょう……❤」
「んむっ……はぁ、はぁ、ドレミー冗談ならいい加減にして、いくら夢だからってこんな事」
「もう私ダメなんです……ヘカーティアに調教されてしまって、何もしてない時でも体が疼いて……もうあの方に逆らえなくなってしまったんです」
「そ……そんなっ!お願いドレミー正気に――ひっ!な、なに!?ん゛ん゛ーっ❤」
「ああっ❤きたぁ❤今ですね、ヘカーティア様と純狐様がお互いおちんぽ生やしてセックスし始めたんです。私、入れる方のも入れられる方のもずっと感覚繋がれてしまって……その様子だとサグメさんも同じ事されたみたいですね」
「ひっ❤だめっ❤はげしっ❤おなかっ❤こわれるっ❤」
「あひっ❤おっぱいが吸われてる感覚があるのを見るにクラウンピースちゃんも混ざってるみたいですね。こんな日は大体二穴攻めまで行っちゃうんで覚悟してくださいね」
「やだーっ❤だれかっ❤だれかたすけてーぇ❤」
「助けなんて来るわけないじゃないですか。諦めて一緒に堕ちましょう……❤」
月では射精が禁止されてて精通もしてないサグメ様
でも夢の世界ではドレミーさんに思いっきり種付けしてて子供もいるといいな
最初は射精を経験したことがないサグメ様を不憫に思って一度だけ手コキで射精させてあげたんだ
それから何度もサグメ様に射精を求められているうちにサグメ様はおちんちんの使い方に慣れてドレミーさんの方がイカされる回数のほうが増えてきて
今ではサグメ様が居ない日もおまんこを常にトロつかせるようになっちゃったんだ
でも夢の世界ではドレミーさんに思いっきり種付けしてて子供もいるといいな
最初は射精を経験したことがないサグメ様を不憫に思って一度だけ手コキで射精させてあげたんだ
それから何度もサグメ様に射精を求められているうちにサグメ様はおちんちんの使い方に慣れてドレミーさんの方がイカされる回数のほうが増えてきて
今ではサグメ様が居ない日もおまんこを常にトロつかせるようになっちゃったんだ
ちんぽ幻想郷で色々な手段を用いてリットル射精を経験したかった1.まず現実世界のドレミーちゃんの膣内にちんぽを挿れます
2.挿入したまま眠りについて夢を見ます
3.夢の中でドレミーちゃんとセックスを始めます
4.夢の中でもドレミーちゃんの膣内にちんぽを挿れてひたすら中出しします
5.もちろん現実のちんぽも夢精をします
6.現実でもドレミーちゃんの膣内に挿入したままなのでそのまま中出しになります
これを体験したかった
ドリームランドに誘われればただでは済まんドレミーちゃんから銀の鍵を貰うというこの行為が意味するのは
この銀の鍵自体がドレミーちゃんの秘密のプライベートルームに入るための物であり
そこではドレミーちゃんと気の済むまでSAN値というか理性0状態での
種付けプレスから種搾り騎乗位までとにかくえげつないドスケベ交尾に誘われるというシチュエーションの入り口でもある…
当然時間の進みは遅いなんてものではない射精回数・量などすべて無限の時間を過ごすことになるため
今年一年頑張った男性にはドレミーさんタによる甘やかしいちゃいちゃコースが
怠けていた男性にはキツめのお仕置き搾精コースがプレゼントされます
そ…そんな…女体に甘えることが出来ずに
ただひたすらミルキングテーブルのように搾られるなんて…
にょ…尿道責めもあったりするのですか…!?
怠けていた男性にはキツめのお仕置き搾精コースがプレゼントされます
そ…そんな…女体に甘えることが出来ずに
ただひたすらミルキングテーブルのように搾られるなんて…
にょ…尿道責めもあったりするのですか…!?
としあきさん今日は…特に何の日というのはないんですよねぇ…強いて言えば「初◯◯・◯◯初めの日」でしょうか
初売り・初荷・仕事始め・書き初め・姫初めそして初夢…元日に新年を祝い新たな年が回りだすのが今日というわけですね
といっても初夢も大晦日の夜・元日の夜・2日の夜とちゃんと決まった日があるわけではないのですがね…としあきさんは何か良い夢は見れましたか?それともこれからですかね?
俗に一富士二鷹三茄子と言いますが…おや?これはこれは❤️…こんなところに"富士山"のように立派で❤️カリ"ダカ"で❤️"茄子"のようにぷっくり艶のある亀頭をしたおちんぽがあるじゃないですか❤️これは私もとしあきさんも今年は縁起がいいですね❤️
ふふ❤️…夢の中ならとしあきさんの体も私の体もとしあきさんの思うがまま…❤️エロ同人でしかできないこともエロ同人でさえできないこともなんでもできちゃいますよ❤️
さぁ…としあきさんは私とどんな初夢が見たいですか?…❤️
明日で三が日の最終日だなんて嘘だと言ってほしいよ…
ドレミーちゃんの膣内に12時間挿入しっぱなし射精しっぱなしプレイしたいよ…
もちろん射精しても全く疲れずただただ射精感が排尿感になるような排泄肉便器セックスしたい…
初売り・初荷・仕事始め・書き初め・姫初めそして初夢…元日に新年を祝い新たな年が回りだすのが今日というわけですね
といっても初夢も大晦日の夜・元日の夜・2日の夜とちゃんと決まった日があるわけではないのですがね…としあきさんは何か良い夢は見れましたか?それともこれからですかね?
俗に一富士二鷹三茄子と言いますが…おや?これはこれは❤️…こんなところに"富士山"のように立派で❤️カリ"ダカ"で❤️"茄子"のようにぷっくり艶のある亀頭をしたおちんぽがあるじゃないですか❤️これは私もとしあきさんも今年は縁起がいいですね❤️
ふふ❤️…夢の中ならとしあきさんの体も私の体もとしあきさんの思うがまま…❤️エロ同人でしかできないこともエロ同人でさえできないこともなんでもできちゃいますよ❤️
さぁ…としあきさんは私とどんな初夢が見たいですか?…❤️
明日で三が日の最終日だなんて嘘だと言ってほしいよ…
ドレミーちゃんの膣内に12時間挿入しっぱなし射精しっぱなしプレイしたいよ…
もちろん射精しても全く疲れずただただ射精感が排尿感になるような排泄肉便器セックスしたい…
ドレミーさんは夢の中で数えきれない程の男達に春を配って回ってきたから現実世界では清い身体でも普通のお付き合いできる気がしてなかったりするときゅんとする
好意を持ってくれた男には夢の中で今までどんなことをしてきたかわざわざ事細かに聞かせて実際に夢の世界で体験させておいてから止めておいたほうがいいですよって諦めさせてたりするとなお刺さる
好意を持ってくれた男には夢の中で今までどんなことをしてきたかわざわざ事細かに聞かせて実際に夢の世界で体験させておいてから止めておいたほうがいいですよって諦めさせてたりするとなお刺さる
バルンバルンなドレミーさんに後ろから抱きつかれたまま耳元でエッチなセリフを囁かれたり耳を舐められたり生暖かい吐息を掛けられながらロリロリなドレミーちゃんにチンポ舐められる夢を見て尋常じゃないくらい濃い精液出た
パンツの中がベトベトでとんでもないことになってたのに気持ちが良すぎて30分くらい起き上がれなかったよ
まだドレミーさんの温もりや柔らかい女体の感触や甘い雌の匂いが残ってる気がして朝勃チンポ抜き抜きしたよ
パンツの中がベトベトでとんでもないことになってたのに気持ちが良すぎて30分くらい起き上がれなかったよ
まだドレミーさんの温もりや柔らかい女体の感触や甘い雌の匂いが残ってる気がして朝勃チンポ抜き抜きしたよ
朝起きたらパンツがギトギトになってるんだろうなって分かってるのに夢の中に現れたドスケベバクに無様にヘコヘコ腰打ち付けるのメッチャ気持ちイィ…❤︎
こっちは必死に腰振ってるのに余裕綽綽であらあら❤︎お盛んなこと❤︎なんて他人事みたいに振る舞ってるドレミーさんのウネウネ動く肉壺に黄ばみザーメンお漏らしするのメッチャ気持ちイィ…❤︎
チン先を一生懸命に子宮口に押し当てて孕め…!❤︎孕めっ…!❤︎って念じながらドクンドクンと子種汁を注ぎ込んでる途中で意識が途絶えると自分のベッドの上で目が覚めるんだ
こっちは必死に腰振ってるのに余裕綽綽であらあら❤︎お盛んなこと❤︎なんて他人事みたいに振る舞ってるドレミーさんのウネウネ動く肉壺に黄ばみザーメンお漏らしするのメッチャ気持ちイィ…❤︎
チン先を一生懸命に子宮口に押し当てて孕め…!❤︎孕めっ…!❤︎って念じながらドクンドクンと子種汁を注ぎ込んでる途中で意識が途絶えると自分のベッドの上で目が覚めるんだ
ドレミーさんのおかげで今朝は念願の
「間違えて女湯に入る夢」を見れました…
しかし周りにはちゃんと少女やお姉さんがいたのに当の自分はというと
間違えたことでの申し訳なさが優先して勃起出来ずにいました…
もしも自分の体が勃起コントロールの難しいショタの体だったならばと思うと少し残念な気がしてなりません
次の夢ではドレミーお姉ちゃんに手を繋がれて女湯に連れていかれたいです…
「間違えて女湯に入る夢」を見れました…
しかし周りにはちゃんと少女やお姉さんがいたのに当の自分はというと
間違えたことでの申し訳なさが優先して勃起出来ずにいました…
もしも自分の体が勃起コントロールの難しいショタの体だったならばと思うと少し残念な気がしてなりません
次の夢ではドレミーお姉ちゃんに手を繋がれて女湯に連れていかれたいです…
大反響のスイート安眠枕のお礼がしたいと宴会に招かれたドレミー
ご馳走の誘いに釣られホイホイ本体が釣り出されてしまう
案内されたのは里外れにある如何にも怪しい夢見ごこちになりそうな素敵な掘っ建て小屋
敷居を跨いだ瞬間怪しい御札がびっしりとした壁中の内装に違和感を覚えるドレミー
しかし身構えた瞬間退路を塞がれ羽交い締めにされてしまう
分身を枕の利用者に差し向けて望む夢を見せていたのだが淫夢関連に己の分身が性対象として活動したのが仇となる
溜まりに溜まったドレミーに対する劣情を抱く男達が強行に及んでしまったのだ
現実世界の上に妖力封じの状況下ではさしものドレ顔も崩れ去り無駄暴れからの頬張り沈黙テンプレを経て剥かれてしまう
次々に遠慮無く膣内射精をする男達に悲鳴を上げて許しを乞うドレミーだったが一度も外出しは無かった
輪姦が一巡した所でM字開脚させられると大量の白濁液がドレミーの膣口から溢れ出した
不敵なドレ顔はどこへやら…無惨にも妊娠の恐怖で青ざめ両目からは涙が滴り片頬には赤みがついてしまいました
ここでさぁもう一周するぞぉの掛け声がかかるシーンでお願いします…ドレあじさんパイパン希望です
ご馳走の誘いに釣られホイホイ本体が釣り出されてしまう
案内されたのは里外れにある如何にも怪しい夢見ごこちになりそうな素敵な掘っ建て小屋
敷居を跨いだ瞬間怪しい御札がびっしりとした壁中の内装に違和感を覚えるドレミー
しかし身構えた瞬間退路を塞がれ羽交い締めにされてしまう
分身を枕の利用者に差し向けて望む夢を見せていたのだが淫夢関連に己の分身が性対象として活動したのが仇となる
溜まりに溜まったドレミーに対する劣情を抱く男達が強行に及んでしまったのだ
現実世界の上に妖力封じの状況下ではさしものドレ顔も崩れ去り無駄暴れからの頬張り沈黙テンプレを経て剥かれてしまう
次々に遠慮無く膣内射精をする男達に悲鳴を上げて許しを乞うドレミーだったが一度も外出しは無かった
輪姦が一巡した所でM字開脚させられると大量の白濁液がドレミーの膣口から溢れ出した
不敵なドレ顔はどこへやら…無惨にも妊娠の恐怖で青ざめ両目からは涙が滴り片頬には赤みがついてしまいました
ここでさぁもう一周するぞぉの掛け声がかかるシーンでお願いします…ドレあじさんパイパン希望です
オナ禁7日目くらいに夢に出てきて「そんなに我慢してるとビョーキになっちゃいますよ❤︎」って囁いてくる天使で悪魔なドレミーさん
夢の中なのにめっちゃいい匂いするし柔らかい感触や生暖かい体温も感じ取れちゃう
「どこでピュッピュ❤︎ってしたいですかぁ?❤︎」と言って着衣の上からでもデカいと分かるおっぱいを押し当てられたりムチムチでスベスベな太ももを見せつけられたり細くて白くて小さいおててで内股を優しくなぞられたり耳元に甘い吐息をかけられたりして暴発しちゃいたいね
夢の中なのにめっちゃいい匂いするし柔らかい感触や生暖かい体温も感じ取れちゃう
「どこでピュッピュ❤︎ってしたいですかぁ?❤︎」と言って着衣の上からでもデカいと分かるおっぱいを押し当てられたりムチムチでスベスベな太ももを見せつけられたり細くて白くて小さいおててで内股を優しくなぞられたり耳元に甘い吐息をかけられたりして暴発しちゃいたいね
夢の中でばかり自分の理想通りの展開しかエッチしたことが無いし快感も想像のみで気持ちいいけど理性が飛ぶほどではない程度に抑えて童貞卒業シチュに付き合ってきた処女ドレミーさん
しかし最近出会った男性と生身の方で付き合い始め生身での本物セックスを体験することになりあわあわし始めるドレミーさん
いいえ私は大丈夫夢の中なら百戦錬磨なのよと自分に言い聞かせるも本物のチンポの匂いに即落ちしおまんこに彼氏ちんぽを挿入されただけで気を失うドレミーさん
結局朝まで気絶し初体験の記憶が全然ないまま終えたドレミーさんは気を遣って気絶した後は何もせず休ませた彼氏さんに感謝しつつも申し訳なく思ってしまい
また今夜初めてをしてもいいですか…?と上目遣いでおねだりするんだ
そして夜にはまたしても気絶をしたり理性を飛ばして彼氏ちんぽを貪ったりするドレミーさんが現れるんだ
しかし最近出会った男性と生身の方で付き合い始め生身での本物セックスを体験することになりあわあわし始めるドレミーさん
いいえ私は大丈夫夢の中なら百戦錬磨なのよと自分に言い聞かせるも本物のチンポの匂いに即落ちしおまんこに彼氏ちんぽを挿入されただけで気を失うドレミーさん
結局朝まで気絶し初体験の記憶が全然ないまま終えたドレミーさんは気を遣って気絶した後は何もせず休ませた彼氏さんに感謝しつつも申し訳なく思ってしまい
また今夜初めてをしてもいいですか…?と上目遣いでおねだりするんだ
そして夜にはまたしても気絶をしたり理性を飛ばして彼氏ちんぽを貪ったりするドレミーさんが現れるんだ
稀神サグメは執拗な乳首責めに耐えきれずついに甘い嬌声を漏らしてしまった。
「私の勝ちですね」
ドレミー・スイートは満足げに告げ、背後から抱きつくのをやめてサグメの正面に回る。
ドレミーの視線の先にあるのは大きく広げられたサグメの両足の交点。クリトリスはその存在を主張するように充血し大きく膨らみ、控えめな花弁は触る前からひくついて蜜を溢れさせ淫靡に輝いていた。
獲物を前に舌なめずりしたドレミーはサグメの両膝の間にひざまずき、その中心で息づく秘裂へと顔を近づけていった。そして――
ちゅっ……れろぉ♡ サグメが止める間もなく、彼女の最も敏感な突起へキスをし、唇と舌で愛撫する。
「−−−−−っ!」
サグメの全身が大きく震えた。
サグメの反応を見て取ったドレミーはさらに強く吸い付き、容赦なくさらなる快感を送り込む。
びくん!びくん!! サグメは身体を激しく痙攣させ、ドレミーの責めに翻弄され続けるしかない。やがて――
ぷしゃあぁ…… 絶頂を迎えた証である潮を吹き出しながら、サグメはぐったりと脱力した。
荒い呼吸を繰り返しながら虚空を見つめているサグメの瞳には光がなく、完全に意識を失っているようだった。
*
パンッパンッと小気味よいリズムで2人の腰がぶつかり合う。
ドレミーの男性器はサグメの中を蹂躙し、弱点を引っかき、欲望のままにいたぶる。一方的な陵辱を受けているはずのサグメも貪欲に快楽を求め、自ら腰を振り肉棒を奥深くまで受け入れていた。サグメの膣内はうねり、絡みつき、精液を一滴残らず搾り取ろうとしているかのようだ。
ドレミーが何かをこらえるように呻き、一旦動きが止まる。射精が近いのだ。
サグメを床に押し付け、のしかかるように密着してドレミーは性交を再開する。
先程とは比べものにならぬ激しさでピストンを繰り出し、ぐちょぐちょの媚肉をかき分けて子宮を揺らす様はまさしく獣だ。
「サグメ…孕めっ」
荒い息の中発せられた言葉に、サグメは期待に満ちた眼差しで応える。
「出してっ…私をっ、あなたのものにして」
ドレミーの剛直がいっそう固さと体積を増し、サグメの子宮口を力強く突き上げて臨界点を迎えた。
開始される脈動は、最後まで残された無垢な領域が穢れた欲望に隅々まで染め上げられることを如実に伝えていた。
どぴゅっ……ごぽぉっ…… 大量の精子が吐き出され、サグメのお腹を満たしていく。
同時にサグメもまた絶頂を迎え、背中を大きく反らせてビクビクと痙攣していた。
結合部から白濁液が溢れ、どろりと垂れ落ちた。
長い吐精を終えた後も、ドレミーはそのままの体勢でサグメを拘束していた。サグメの首筋や耳元に口づけを落とし、軽く歯を立てて甘噛みしたりと愛撫を続ける。サグメはされるがままの状態で、時折小さく喘ぎ声を漏らしながら身をよじらせている。
「これであなたは私のものです」
疲労感と、それを上回る優越感を滲ませてドレミーが囁く。
「私は、ドレミーのもの…」
夢とも現ともつかぬ心地で復誦しながら、サグメは意識を手放していった。
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