プリズムリバー姉妹
最終更新：
star_apoptosis 2022年03月21日(月) 05:56:01履歴
11/07/17(日)11:05:12 
ルナサ姉さんの握り棒ちんぽをおくちまんこで咥え
おしりまんこをメルランの竹竿ちんぽに犯され
リリカとおまんこしながら包茎おちんぽを手でしごいてあげて
みんなで一緒に射精してどろっどろに汚れたい
おしりまんこをメルランの竹竿ちんぽに犯され
リリカとおまんこしながら包茎おちんぽを手でしごいてあげて
みんなで一緒に射精してどろっどろに汚れたい
11/09/18(日)22:43:19
テンション低いルナサは一見事務的なフェラをするけどいきなり口内に射精されると
「出す時はちゃんと教えて、上手く飲み込めないから…」って文句を言いつつお掃除を始める献身的な奉仕
テンション高いメルランはフェラ中も喋りまくるがポイントを押えて舐めしゃぶってきて
「出そう？じゃこれでおちんぽハッピーになろうね〜」って強烈なバキュームで突き抜ける様な射精の責め方
自称策士のリリカはイキそうな所でわざと快感を外して寸止めしてきて
「あ、ここ気持ちよくなかった？ゴメンゴメンｗ」って好きなタイミングで射精させてくれない意地悪責め
的な？
「出す時はちゃんと教えて、上手く飲み込めないから…」って文句を言いつつお掃除を始める献身的な奉仕
テンション高いメルランはフェラ中も喋りまくるがポイントを押えて舐めしゃぶってきて
「出そう？じゃこれでおちんぽハッピーになろうね〜」って強烈なバキュームで突き抜ける様な射精の責め方
自称策士のリリカはイキそうな所でわざと快感を外して寸止めしてきて
「あ、ここ気持ちよくなかった？ゴメンゴメンｗ」って好きなタイミングで射精させてくれない意地悪責め
的な？
11/11/05(土)22:55:59
メルランなら音楽に合わせてドッピュンドッピュンさせる事位出来そうだ
としあきはアヘ顔ダブルピースする事になるだろうがむしろ望んでいるだろう
としあきはアヘ顔ダブルピースする事になるだろうがむしろ望んでいるだろう
11/11/06(日)23:15:05
地味な姉が最近妙に色っぽくなった事に気付いたリリカ
男でもできたかと監視するとルナサが夜中に男と会って淫行しているところを目撃してしまう
思わず笑みがこぼれるリリカだが自分の股も濡れてきていることに気づき思わずそこへ手を伸ばしてしまう
そんなリリカにふたなりメルランが後ろから忍び寄り…
男でもできたかと監視するとルナサが夜中に男と会って淫行しているところを目撃してしまう
思わず笑みがこぼれるリリカだが自分の股も濡れてきていることに気づき思わずそこへ手を伸ばしてしまう
そんなリリカにふたなりメルランが後ろから忍び寄り…
11/11/06(日)23:19:56
メルランにちんぽでいじめられるルナサとそれをニヤニヤしながらオナニーして見てるリリカ
11/12/25(日)00:42:59
サンタコスのルナ姉のふたなりオチンポをおくちまんこでグッポグッポする夢をみたんや
目が覚めなければよかったんやな
目が覚めなければよかったんやな
12/02/14(火)22:13:28
ルナサのふたなりおちんぽにチョコを塗ってきれい嘗めとってみたい、そしてルナサのおちんぽミルクをゴクゴク飲みたい
12/02/23(木)01:50:19
ふたなりプリズムリバーにレイプされてみたい
リリカとメルランに前と後ろを散々犯されてあと
二人が終わるまで我慢してたルナサに数十回も野獣のように犯されて腸内にビュクビュクだされて最後は三人の
騒霊おちんぽミルクを全身にぶっかけられたい
リリカとメルランに前と後ろを散々犯されてあと
二人が終わるまで我慢してたルナサに数十回も野獣のように犯されて腸内にビュクビュクだされて最後は三人の
騒霊おちんぽミルクを全身にぶっかけられたい
12/03/14(水)20:09:27
ルナサに僕のホワイトチョコレートをいっぱい御馳走したい
ペニスからグラスになみなみと注いで「残さず飲んでくれないと妹さん達に飲んでもらうことになるよ」って差し出して涙目になりながらも喉を鳴らして飲み干していくルナサを見守りたい
そして全部飲んだら「はい、おかわりもあるから残さないでね」とすぐに次の分を注いであげたい
ルナサの口からザーメンの匂いが染み付いて取れなくなるまで何度も何度も飲ませてあげたい
ペニスからグラスになみなみと注いで「残さず飲んでくれないと妹さん達に飲んでもらうことになるよ」って差し出して涙目になりながらも喉を鳴らして飲み干していくルナサを見守りたい
そして全部飲んだら「はい、おかわりもあるから残さないでね」とすぐに次の分を注いであげたい
ルナサの口からザーメンの匂いが染み付いて取れなくなるまで何度も何度も飲ませてあげたい
12/03/22(木)20:45:25
親しくなってルナサをLOVEホテルに連れ込んで白濁色の欲望を注ぎ込みたい
12/03/23(金)21:49:13
ルナサと恋人関係になってみたいなぁ
普段は人前では素っ気ない態度をされるけど
家に帰って二人きりになると人が変わった様に甘えられたい
自分も甘えて激しく抱きしめたり接吻を交わし合いたい
そしてそういった行為を妹達にみせつけたい
普段は人前では素っ気ない態度をされるけど
家に帰って二人きりになると人が変わった様に甘えられたい
自分も甘えて激しく抱きしめたり接吻を交わし合いたい
そしてそういった行為を妹達にみせつけたい
12/03/29(木)15:19:17
プリズムラバー三姉妹の長女（名前忘れた）
をライブ会場でファックしたい
いよいよラストの曲で観客の興奮が絶好調のときに
改造バイクで舞台上に乱入して次女と三女を人質にとって長女にオナニーライブショーを開催させたい
最初は乱入した俺達にブーイングの嵐が巻き起こってたけど
マイクにコンドームを被せた即席マイクバイブを
オマンコにこすり付けるオナニー音が会場に響き渡ると男性客は全員前屈みになって女性客は「やだ・・・あの長女こんな状況なのに感じちゃってる・・・」って赤面しながらオマタをもじもじさせちゃって長女の絶頂が大音響のユーロビートに乗せて流されると観客の理性がふっとんじゃってそこかしこで乱交が始まる
---
その光景を満足そうにみながら長女を輪姦
「観客との一体感、これが本当のライブ！」音楽とはなんたるかに目覚めた長女は積極的に俺達のペニスという名の楽器を演奏し興奮の度合いを深めていく
そんなとき視線の端に入った
ペニスが小さすぎるため
誰にも相手にされてない童貞のとしあきを舞台に上がるように命令して長女のオマンコで脱童貞させたい
「オマエもこれで一人前のアーティストだ！長女を喘がせてオマエのセックスビートを皆に聞かせてやれ！」って最高のライブを作り上げたい
をライブ会場でファックしたい
いよいよラストの曲で観客の興奮が絶好調のときに
改造バイクで舞台上に乱入して次女と三女を人質にとって長女にオナニーライブショーを開催させたい
最初は乱入した俺達にブーイングの嵐が巻き起こってたけど
マイクにコンドームを被せた即席マイクバイブを
オマンコにこすり付けるオナニー音が会場に響き渡ると男性客は全員前屈みになって女性客は「やだ・・・あの長女こんな状況なのに感じちゃってる・・・」って赤面しながらオマタをもじもじさせちゃって長女の絶頂が大音響のユーロビートに乗せて流されると観客の理性がふっとんじゃってそこかしこで乱交が始まる
---
その光景を満足そうにみながら長女を輪姦
「観客との一体感、これが本当のライブ！」音楽とはなんたるかに目覚めた長女は積極的に俺達のペニスという名の楽器を演奏し興奮の度合いを深めていく
そんなとき視線の端に入った
ペニスが小さすぎるため
誰にも相手にされてない童貞のとしあきを舞台に上がるように命令して長女のオマンコで脱童貞させたい
「オマエもこれで一人前のアーティストだ！長女を喘がせてオマエのセックスビートを皆に聞かせてやれ！」って最高のライブを作り上げたい
12/05/02(水)13:29:31
ルナサにイマラチオされたい
12/06/06(水)07:48:48
６月６日は楽器の日なので人里のショタになって股間のリコーダーをプリズムリバー姉妹に弄ばれたい
「ほーら、大観衆の前でチンポをシコシコされる気分はどうなの」と悪戯っぽく笑いながら激しくおちんちんを扱きあげるリリカ
大勢の前でおちんちんを扱かれる恥ずかしさに悶えながらも身体は快楽を求めて腰を突き出してしまう
「あははっ！ こんなに我慢汁を垂れ流して・・・よっぽど見られながら扱かれるのが気持ち良いのかしら？・・・この変態♪」ってリリカに散々嘲笑されながら精液をドピュドピュお漏らししたい
---
「次は私ね。あなたの精液をたっぷり搾り取ってあげる・・・♪」とメルランの柔らかおっぱいでおちんちんを挟んでもらいたい
メルランのおっぱいはまるでそれ自体が生きているかのようにおちんちんに纏わり付いてきて精液を絞り上げようとする
自分の出した我慢汁がローション代わりになって快楽は増していき、為す術もなくおっぱいの谷間に中出しして「あんっ、こんなに出しちゃって・・・私の胸マンコ妊娠しちゃう♪」と褒められたい
---
最後はルナサに「口でしゃぶってあげる・・・ん・・ちゅっ・・・じゅる、じゅるじゅるじゅるっ・・！」と尿道に残った精液を我慢汁と一緒に吸い出してもらいたい
「ぁっ・・・ちゅる・・じゅ・・・あなたのおちんちん苦くてしょっぱくて美味しい・・」と愛おしそうにおちんちんの先っぽにキスしながら舌で舐ってくるルナサ
リリカとメルランの責めですっかり敏感になってしまったおちんちんは耐えられずにビュクビュクッとルナサの口の中に精液を解き放つ
ルナサはそれを美味しそうに飲み下して「とっても濃い精液・・もっともっと飲んでみたいわ・・・」と艶っぽく微笑みながら再びおちんちんにしゃぶりつく
そのまま気絶するまで精液を吸い上げられて彼女達の住む廃屋へと連れ去られて、おちんちんリコーダーとして扱われたい
「ほーら、大観衆の前でチンポをシコシコされる気分はどうなの」と悪戯っぽく笑いながら激しくおちんちんを扱きあげるリリカ
大勢の前でおちんちんを扱かれる恥ずかしさに悶えながらも身体は快楽を求めて腰を突き出してしまう
「あははっ！ こんなに我慢汁を垂れ流して・・・よっぽど見られながら扱かれるのが気持ち良いのかしら？・・・この変態♪」ってリリカに散々嘲笑されながら精液をドピュドピュお漏らししたい
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「次は私ね。あなたの精液をたっぷり搾り取ってあげる・・・♪」とメルランの柔らかおっぱいでおちんちんを挟んでもらいたい
メルランのおっぱいはまるでそれ自体が生きているかのようにおちんちんに纏わり付いてきて精液を絞り上げようとする
自分の出した我慢汁がローション代わりになって快楽は増していき、為す術もなくおっぱいの谷間に中出しして「あんっ、こんなに出しちゃって・・・私の胸マンコ妊娠しちゃう♪」と褒められたい
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最後はルナサに「口でしゃぶってあげる・・・ん・・ちゅっ・・・じゅる、じゅるじゅるじゅるっ・・！」と尿道に残った精液を我慢汁と一緒に吸い出してもらいたい
「ぁっ・・・ちゅる・・じゅ・・・あなたのおちんちん苦くてしょっぱくて美味しい・・」と愛おしそうにおちんちんの先っぽにキスしながら舌で舐ってくるルナサ
リリカとメルランの責めですっかり敏感になってしまったおちんちんは耐えられずにビュクビュクッとルナサの口の中に精液を解き放つ
ルナサはそれを美味しそうに飲み下して「とっても濃い精液・・もっともっと飲んでみたいわ・・・」と艶っぽく微笑みながら再びおちんちんにしゃぶりつく
そのまま気絶するまで精液を吸い上げられて彼女達の住む廃屋へと連れ去られて、おちんちんリコーダーとして扱われたい
12/08/02(木)03:09:54
なんか目が覚めたので妄想
姉さん大好きなメルランになって夏場暑くて普段のクールさが見えないくらいぐでぐでになってるルナ姉を視姦したい
足を投げ出してソファーにぐったりしてるルナ姉の太ももを伝う汗は色々と情欲を駆り立てて起きて怒られるかもしれないという危険に構わず舐めとりたい
「んっ・・・」と声を漏らすも起きる気配はないのでルナ姉の首筋を舐め、うなじを舐め、へそを舐めてどこもしょっぱいけど少しずつ違う味を楽しみたい
幻想郷に住んでいるメルランなら当然ちんぽも生えているので汗ばんだルナ姉をおかずにオナニーを初めて目と鼻の先まで近づけて起きるか起きないかのギリギリの瀬戸際を楽しんでいる最中にリリカがドアを開けてビックリして顔射して起きてから数秒事態を把握できないものの直ぐに把握して烈火のごとく怒るルナ姉となしくずし的に乱入してきたリリカにレイプ紛いの汗だくックスされたい
姉さん大好きなメルランになって夏場暑くて普段のクールさが見えないくらいぐでぐでになってるルナ姉を視姦したい
足を投げ出してソファーにぐったりしてるルナ姉の太ももを伝う汗は色々と情欲を駆り立てて起きて怒られるかもしれないという危険に構わず舐めとりたい
「んっ・・・」と声を漏らすも起きる気配はないのでルナ姉の首筋を舐め、うなじを舐め、へそを舐めてどこもしょっぱいけど少しずつ違う味を楽しみたい
幻想郷に住んでいるメルランなら当然ちんぽも生えているので汗ばんだルナ姉をおかずにオナニーを初めて目と鼻の先まで近づけて起きるか起きないかのギリギリの瀬戸際を楽しんでいる最中にリリカがドアを開けてビックリして顔射して起きてから数秒事態を把握できないものの直ぐに把握して烈火のごとく怒るルナ姉となしくずし的に乱入してきたリリカにレイプ紛いの汗だくックスされたい
12/08/02(木)08:46:31
ルナ姉に事務的な手コキされたい
奇妙な股間の苛立ちを感じながら目を覚ますとそこにはルナ姉が竿に手を伸ばしていて
「おはよう、起こしに来たら物凄く勃起をしていたから今静めてあげようと思って」
と落ち着いた様子で竿を扱く姿にたまらず即射精してしまいたい
「あっ、こらこら出すなら出すって…はむっ」
といきなり竿を銜え込みちゅうちゅうと吸いだす姉さん
腰がびくびくと浮き上がりながらも射精が終わるまで吸われ続け、尿道に残った精液を全て吸い出され最後の一滴までゆっくりと飲み込まれた
そんな姿を目の前で見せられてしまっては興奮がますます高まり股間に血が集まるばかりで
「抜いたのにまだ勃起してる…もっと抜かないとダメって事なのかしら…それじゃあ」
目の前でスカートを脱ぎ服の前をはだけさせると
「こっちでお相手してあげた方が手っ取り早いかもね」
---
「んんっ…まだ小さくならない…じゃあもっと出してあげないとね」
そのまま抜かずの3発でもまだ収まらぬ自分の一物を熱心に絞り上げる姉さんの表情はいつもと違ってやや火照った感じで口元にも笑いがこぼれているように見える
もしかして初めからこれが目的だったんでは…と思いながらも暑い朝からハッスルしまくって汗を流したい
奇妙な股間の苛立ちを感じながら目を覚ますとそこにはルナ姉が竿に手を伸ばしていて
「おはよう、起こしに来たら物凄く勃起をしていたから今静めてあげようと思って」
と落ち着いた様子で竿を扱く姿にたまらず即射精してしまいたい
「あっ、こらこら出すなら出すって…はむっ」
といきなり竿を銜え込みちゅうちゅうと吸いだす姉さん
腰がびくびくと浮き上がりながらも射精が終わるまで吸われ続け、尿道に残った精液を全て吸い出され最後の一滴までゆっくりと飲み込まれた
そんな姿を目の前で見せられてしまっては興奮がますます高まり股間に血が集まるばかりで
「抜いたのにまだ勃起してる…もっと抜かないとダメって事なのかしら…それじゃあ」
目の前でスカートを脱ぎ服の前をはだけさせると
「こっちでお相手してあげた方が手っ取り早いかもね」
---
「んんっ…まだ小さくならない…じゃあもっと出してあげないとね」
そのまま抜かずの3発でもまだ収まらぬ自分の一物を熱心に絞り上げる姉さんの表情はいつもと違ってやや火照った感じで口元にも笑いがこぼれているように見える
もしかして初めからこれが目的だったんでは…と思いながらも暑い朝からハッスルしまくって汗を流したい
12/10/02(火)00:49:44
プリズムバニー3姉妹をはべらせたい
気分が高揚するムーディーな演奏会をさせながら
ルナサの唇を奪いながらつるつるざらざらの尻の質感を堪能し
メルランを抱き寄せてぷにっぷにでぽよんぽよんのおっぱいを揉みしだき
リリカの小さいけれども熟練した口と舌で濃厚なフェラをさせたい
そして1人1人順番に騎乗位ファックさせてそれぞれ他の姉妹に見守られながらしっかりとザーメンマーキングをして所有物にしてしまいたい
気分が高揚するムーディーな演奏会をさせながら
ルナサの唇を奪いながらつるつるざらざらの尻の質感を堪能し
メルランを抱き寄せてぷにっぷにでぽよんぽよんのおっぱいを揉みしだき
リリカの小さいけれども熟練した口と舌で濃厚なフェラをさせたい
そして1人1人順番に騎乗位ファックさせてそれぞれ他の姉妹に見守られながらしっかりとザーメンマーキングをして所有物にしてしまいたい
13/01/12(土)23:14:47
リリカの足首を掴んで強制開脚させながら挿入したい
脚をばたばたさせてリリカは抵抗してくるけど決して離さずに奥まで掻き回したい
快楽に脚の抵抗する力は弱まっていき彼女の表情も蕩けていく
仕舞いには自ら腰を振って快楽を貪るようになったリリカの足首を高く持ち上げて結合部がよく見える状態で中出ししてあげたい
脚をばたばたさせてリリカは抵抗してくるけど決して離さずに奥まで掻き回したい
快楽に脚の抵抗する力は弱まっていき彼女の表情も蕩けていく
仕舞いには自ら腰を振って快楽を貪るようになったリリカの足首を高く持ち上げて結合部がよく見える状態で中出ししてあげたい
13/02/10(日)18:52:47
「強制発情させる程度の能力」でルナサを発情させたい
突然の身体の異常に戸惑いながらも何とか平静を装おうとするルナサだけどお股が疼いて下着はぐしょぐしょに
僕がどうしたの？と何食わぬ顔で聞くと「な、なんでもないから心配しないで・・・！」と顔を真っ赤にして息を荒らげながら発情していることに気付かれないように振舞うルナサ
それが僕の仕業だとも知らずに必死に耐え続けるルナサだけどやがて我慢の限界を迎え「身体が・・体が疼いて苦しいの・・・！ あなたのちんぽで慰めて・・・！」と恥も外見も無く求めてくる
そんなルナサのオマンコに僕のおちんちんをプレゼントして思う存分快楽を与えてあげたい
突然の身体の異常に戸惑いながらも何とか平静を装おうとするルナサだけどお股が疼いて下着はぐしょぐしょに
僕がどうしたの？と何食わぬ顔で聞くと「な、なんでもないから心配しないで・・・！」と顔を真っ赤にして息を荒らげながら発情していることに気付かれないように振舞うルナサ
それが僕の仕業だとも知らずに必死に耐え続けるルナサだけどやがて我慢の限界を迎え「身体が・・体が疼いて苦しいの・・・！ あなたのちんぽで慰めて・・・！」と恥も外見も無く求めてくる
そんなルナサのオマンコに僕のおちんちんをプレゼントして思う存分快楽を与えてあげたい
13/02/10(日)21:04:46
物静かなルナサ姉さんだからこそ思いっきり汚したいな…
眠っている時に密かに胸元開けさせてパイズリ顔射をした後に顔にたっぷりかけた特濃精子を髪と顔にまんべんなくぬりたくってそのまま放置したい
翌朝洗面所に顔を洗いに行った数秒後Uターンしてきたルナサ姉さんに助走つけたグーパンをもらいたい
眠っている時に密かに胸元開けさせてパイズリ顔射をした後に顔にたっぷりかけた特濃精子を髪と顔にまんべんなくぬりたくってそのまま放置したい
翌朝洗面所に顔を洗いに行った数秒後Uターンしてきたルナサ姉さんに助走つけたグーパンをもらいたい
13/02/10(日)21:10:58
別に三姉妹を発情させてしまっても構わんのだろう？「誰が一番最初に孕めるか競争しよう」とかメルランが言い出して
精の付く料理ばっかり出されたり何曜日は誰ととか密かに取り決められて
チンポ痛くなるぐらい搾り取られたい
13/03/04(月)21:23:39
今日は3姉妹の日らしいね
お風呂場でプリズムリバー姉妹と泡だらけになりながら洗いっこしたい
ルナサの弾力の良い中くらいのおっぱい
メルランの柔らかい大きいおっぱい
リリカの小さくて可愛らしいおっぱい
大中小のおっぱいを全身に擦り付けられながら洗ってもらいたい
その後はお返しに泡をたっぷり付けた手で彼女達の愛液でねちょねちょになった割れ目を念入りに洗って悶絶させてあげたい
お風呂場でプリズムリバー姉妹と泡だらけになりながら洗いっこしたい
ルナサの弾力の良い中くらいのおっぱい
メルランの柔らかい大きいおっぱい
リリカの小さくて可愛らしいおっぱい
大中小のおっぱいを全身に擦り付けられながら洗ってもらいたい
その後はお返しに泡をたっぷり付けた手で彼女達の愛液でねちょねちょになった割れ目を念入りに洗って悶絶させてあげたい
13/03/04(月)21:37:06
実はプリズムリバー三姉妹ってどういうキャラなのか分からないんですよね（笑）素晴らしいテクで男から精液を搾り取るのがリリカ
大きいおっぱいでショタっ子を優しく筆おろししてくれるのがメルラン
週8で男とセックスしてると言っている処女がルナサだよ
13/03/04(月)22:12:51
透明人間になって演奏中にプリズムリバー三姉妹のおぱんつを嗅ぎたい
１人１人違うリアクションと味と匂いを楽しみたい
三人とは恋人同士なので後で怒られつつもちんぽで誤魔化して全員壁に手を突かせてトリプル立ちバックで今度はおまんこの味とおっぱいを比べて
最後は夢のトリプルフェラで三人のおくちまんこ力を比べたい
１人１人違うリアクションと味と匂いを楽しみたい
三人とは恋人同士なので後で怒られつつもちんぽで誤魔化して全員壁に手を突かせてトリプル立ちバックで今度はおまんこの味とおっぱいを比べて
最後は夢のトリプルフェラで三人のおくちまんこ力を比べたい
13/03/04(月)22:25:47
三姉妹のキスと乳首舐めとフェラのちゅぱ音三重奏に包まれたい
いやらしい少女達の声と音をマルチチャンネルサラウンドでとてつもない興奮状態になりありえないほどの大量射精でフィナーレを迎えたい
いやらしい少女達の声と音をマルチチャンネルサラウンドでとてつもない興奮状態になりありえないほどの大量射精でフィナーレを迎えたい
13/04/17(水)19:29:29
はぁ…プリズムリバー三姉妹のリリカちゃんになって
メルラン姉さんと共謀してルナサ姉さんをレズセックスに溺れさせたい
仕事帰りでうたた寝しているルナサ姉さんの手足を縛り上げた上で河童に作らせた大人の玩具でもってルナサ姉さんの敏感な部分を徹底的に責め上げて姉さんが良い声で鳴くようになったところで極太ペニスバンドで前後を一気に貫いて部屋中に欝の音を響かせたい
その後すっかり従順になってしまったルナサ姉さんにローターを仕込ませたまま舞台に立たせたりお茶に利尿剤を盛ってライブ中にお漏らしさせたりしてお堅いルナサ姉さんを徐々に妹たちの性奴隷に調教していきたい
メルラン姉さんと共謀してルナサ姉さんをレズセックスに溺れさせたい
仕事帰りでうたた寝しているルナサ姉さんの手足を縛り上げた上で河童に作らせた大人の玩具でもってルナサ姉さんの敏感な部分を徹底的に責め上げて姉さんが良い声で鳴くようになったところで極太ペニスバンドで前後を一気に貫いて部屋中に欝の音を響かせたい
その後すっかり従順になってしまったルナサ姉さんにローターを仕込ませたまま舞台に立たせたりお茶に利尿剤を盛ってライブ中にお漏らしさせたりしてお堅いルナサ姉さんを徐々に妹たちの性奴隷に調教していきたい
13/04/23(火)20:40:02
ここのところ虹川三姉妹がお気に入り
ハーレム姉妹丼してももちろんいいし
個人個人と付き合っても性格違うから飽きないだろう
おっぱいも美乳、巨乳、貧乳とよりどりみどり・・・
条件は揃ってると思うのに人気がないのは何故なんだぜ？
ハーレム姉妹丼してももちろんいいし
個人個人と付き合っても性格違うから飽きないだろう
おっぱいも美乳、巨乳、貧乳とよりどりみどり・・・
条件は揃ってると思うのに人気がないのは何故なんだぜ？
13/04/23(火)20:45:45
人気がないのは何故なんだぜ？三姉妹の仲で関係が完結しちゃってるからかな…
はぁ…三姉妹の末の弟になって三人のお姉ちゃんに代わる代わる性教育されたい……
ルナサ姉さんとは肉食系セックス
メルラン姉さんとはしっぽりセックス
リリカ姉さんとはイチャイチャセックス
そして三人の誰のお婿さんになるかで姉妹喧嘩を起こされて僕のちんぽで仲直りさせてあげたい
13/04/23(火)20:52:51
毎日かわるがわる朝フェラで起こしてくれるんだろうな…ああ、毎朝かわるがわるなのはいいが・・・
別に三人が寝室で鉢合わせてしまっても構わんのだろう？
13/05/01(水)23:04:17
事務所の社長か何かに枕営業でヤられちゃうのはプリズムリバー三姉妹(特にルナサ)の十八番だけど、その息子にもヤられちゃうってのも勃起すると思う
キモハゲデブガキか一見かわいいショタっ子が実はパパ以上の鬼畜エロガキか悩むけど今回は後者で、「どうお姉ちゃん？パパのよりスゴイでしょ？」と言ってジュボジュボイラマチオしたい
そして子供らしくないデカマラを子供らしく手加減無しにズコバコして子供の子種をちょっと年上のお姉ちゃんにドバドバ注ぎ込んで、泣きながら失神するルナサお姉ちゃんの金髪でちんぽゴシゴシしたい
「あ〜あ、もしかして壊れちゃった？まあそのときはあと2人のお姉ちゃんとヤるからいいけど♪」
・・・てな感じの鬼畜ショタになってお姉ちゃん達を陵辱したい
キモハゲデブガキか一見かわいいショタっ子が実はパパ以上の鬼畜エロガキか悩むけど今回は後者で、「どうお姉ちゃん？パパのよりスゴイでしょ？」と言ってジュボジュボイラマチオしたい
そして子供らしくないデカマラを子供らしく手加減無しにズコバコして子供の子種をちょっと年上のお姉ちゃんにドバドバ注ぎ込んで、泣きながら失神するルナサお姉ちゃんの金髪でちんぽゴシゴシしたい
「あ〜あ、もしかして壊れちゃった？まあそのときはあと2人のお姉ちゃんとヤるからいいけど♪」
・・・てな感じの鬼畜ショタになってお姉ちゃん達を陵辱したい
13/06/22(土)00:04:36
夏場とか関係なく
ルナ姉のムレムレ黒ストの足裏にスカートの中に
顔を突っ込んで思いっきり深呼吸したい
ルナ姉のムレムレ黒ストの足裏にスカートの中に
顔を突っ込んで思いっきり深呼吸したい
13/10/06(日)23:19:30
白枠を付けて目線消しすればアッと言う間に投稿写真風に！
「いぇ〜い♪私達美人三姉妹だよ〜♪」
「４Pでも構わないって男の人、私達とセッションしましょ♪」
「貴方のおちんぽハッピーにさせちゃうぞ♪」
「あはは♪あの写真に釣られて来ちゃったんだ〜♪変態だねぇ♪」
「これが消しの入ってない私達のちんぽよ、気に入ってくれた？そう…ホントに変態だね♪」
「それじゃあまずは順番にキスしてもらっちゃおうかな〜♪君を犯してくれるちんぽにぶちゅ〜って口付けして♪」
「あ、ちゃんと舌で皮を丁寧に剥いてからキスしてね？ちょっと汚れてるかもしれないけど変態なんだからむしろ好きだよね♪」
「ふふ♪誰からのでもいいよ♪どうせ全部するんだから好きにして♪」
「私達のちんぽ無しじゃ満足できない身体にしてあげから期待しててね♪」
「いぇ〜い♪私達美人三姉妹だよ〜♪」
「４Pでも構わないって男の人、私達とセッションしましょ♪」
「貴方のおちんぽハッピーにさせちゃうぞ♪」
「あはは♪あの写真に釣られて来ちゃったんだ〜♪変態だねぇ♪」
「これが消しの入ってない私達のちんぽよ、気に入ってくれた？そう…ホントに変態だね♪」
「それじゃあまずは順番にキスしてもらっちゃおうかな〜♪君を犯してくれるちんぽにぶちゅ〜って口付けして♪」
「あ、ちゃんと舌で皮を丁寧に剥いてからキスしてね？ちょっと汚れてるかもしれないけど変態なんだからむしろ好きだよね♪」
「ふふ♪誰からのでもいいよ♪どうせ全部するんだから好きにして♪」
「私達のちんぽ無しじゃ満足できない身体にしてあげから期待しててね♪」
私達三姉妹は…いつでもエッチな"オナホ"さんを待ってます♪
13/12/08(日)23:26:17
ルナ姉にははじめては契り結んでからだからねってな基督教的？貞操観念と見初めた相手にはどんなことでもしてあげる性のどちらも持っていてほしいそんなアンビヴァレンスな気持ち
ちょっとだけ年上ぶるけど弱々しいところもあるルナ姉が好きです
ちょっとだけ年上ぶるけど弱々しいところもあるルナ姉が好きです
14/02/14(金)21:58:53
はぁ…プリズムリバー三姉妹の末の弟になって
三人から同時にチョコを貰って誰のが一番うれしかったかで姉妹喧嘩に発展してしまったのを全員のチョコを湯煎で溶かしてちんぽにコーティングして三人に舐めてもらうことで解決させたい
最後は三人の顔面に均等にホワイトチョコ（意味深）をぶっ掛けてあげることで三人の気持ちは皆嬉しかったよという気持ちを伝えてあげたい
三人から同時にチョコを貰って誰のが一番うれしかったかで姉妹喧嘩に発展してしまったのを全員のチョコを湯煎で溶かしてちんぽにコーティングして三人に舐めてもらうことで解決させたい
最後は三人の顔面に均等にホワイトチョコ（意味深）をぶっ掛けてあげることで三人の気持ちは皆嬉しかったよという気持ちを伝えてあげたい
14/08/21(木)21:10:32
嵐の真っ只中の廃屋でルナサと二人っきりで雨宿りしたい
でもルナサは熱っぽい顔で息も荒く苦しそうにしてて、どうしたの？風邪でも引いた？と聞くと
「気圧があまりに低くなるとね、いっつもお腹の下辺りがズーンって感じで響くの。普段はそういう時は色々道具を使って鎮めてるんだけど、ここには何もないから……だから、その、あなたの腰にある太くて長い弓で、私というバイオリンを奏でてみてくれないかな」
でもルナサは熱っぽい顔で息も荒く苦しそうにしてて、どうしたの？風邪でも引いた？と聞くと
「気圧があまりに低くなるとね、いっつもお腹の下辺りがズーンって感じで響くの。普段はそういう時は色々道具を使って鎮めてるんだけど、ここには何もないから……だから、その、あなたの腰にある太くて長い弓で、私というバイオリンを奏でてみてくれないかな」
14/08/29(金)22:29:43
昨日はバイオリンの日だったのに俺の知る限りこの板で全く触れられていなかった可哀想なルナサちゃんのソロライブを１対１で聞きたい
ただしバイオリンの音を聞くたびに感度が上がっていく催眠をかけてから
演奏が進むとだんだんルナサの脚が震えてきてタイトスカートからトローッとメス汁が垂れてくるんだ
終わったときにはもう爪先立ちで脚をガクガクさせてイキまくり、タイトスカートがじわぁっと濡れてるとか最高だね
もう身体が雌になっちゃってて抵抗できないだろうから座り込むルナサにネタ晴らしして覆いかぶさりバックからズボズボハメながら耳元でバイオリンを弾きまくってやりたい
「いやぁ！もうやめてぇええ！ああぁん！！もうイキたくない！イキたくないのにぃぃぃいやあああああぁぁあああ！！♥！♥♥」とちんぽにビンビンくる悲鳴を聞きながら潮とおもらしまみれのルナサのおまんこにドボドボ中出ししたい
ただしバイオリンの音を聞くたびに感度が上がっていく催眠をかけてから
演奏が進むとだんだんルナサの脚が震えてきてタイトスカートからトローッとメス汁が垂れてくるんだ
終わったときにはもう爪先立ちで脚をガクガクさせてイキまくり、タイトスカートがじわぁっと濡れてるとか最高だね
もう身体が雌になっちゃってて抵抗できないだろうから座り込むルナサにネタ晴らしして覆いかぶさりバックからズボズボハメながら耳元でバイオリンを弾きまくってやりたい
「いやぁ！もうやめてぇええ！ああぁん！！もうイキたくない！イキたくないのにぃぃぃいやあああああぁぁあああ！！♥！♥♥」とちんぽにビンビンくる悲鳴を聞きながら潮とおもらしまみれのルナサのおまんこにドボドボ中出ししたい
14/09/28(日)07:15:47
ルナサ姉さんは姉妹の性処理兼出稼ぎペットになっちゃってるらしいな・・・
無理矢理やらされている夜のお仕事から帰る度に
「あ、姉さんおかえりー。……で、今日は姉さん、どんないやらしいことされちゃったのー？」
「……き、今日は、犬の格好させられて、首輪をつけたまま、裸で人前を歩かされました……」
「あは、いい趣味してるわね。それで、えっちなルナ姉はどうなっちゃったのかなぁ？」
「木に、首輪の鎖を繋がれて……それで、命令通りおしっこしてたら」
「姉さん、命令されれば外でおしっこしちゃうんだ？ 本当にどうしようもない変態さんねぇ」
「……っ！ それはメルラン達が私にっ」
「ふぅん、私達のせいにするんだ？ まぁ、いいけど。それで、続きは？」
「……。それで、いきなり知らない男の人が出て来て……せ、セックス、しました」
「へへ、ルナ姉は犬だったんだからセックスじゃなくて交尾でしょ、獣の交尾っ♪」
とか姉とは思えない扱いを受けるんだけど
それから日課の滅茶苦茶セックスした事後に疲れて寝ている二人を見て
「ふふ、二人して子供みたいな顔して……もう、リリカったら涎までたらしてる」
とか呟きながら愛おしそうに妹達の頭を撫でるルナ姉かわいい
無理矢理やらされている夜のお仕事から帰る度に
「あ、姉さんおかえりー。……で、今日は姉さん、どんないやらしいことされちゃったのー？」
「……き、今日は、犬の格好させられて、首輪をつけたまま、裸で人前を歩かされました……」
「あは、いい趣味してるわね。それで、えっちなルナ姉はどうなっちゃったのかなぁ？」
「木に、首輪の鎖を繋がれて……それで、命令通りおしっこしてたら」
「姉さん、命令されれば外でおしっこしちゃうんだ？ 本当にどうしようもない変態さんねぇ」
「……っ！ それはメルラン達が私にっ」
「ふぅん、私達のせいにするんだ？ まぁ、いいけど。それで、続きは？」
「……。それで、いきなり知らない男の人が出て来て……せ、セックス、しました」
「へへ、ルナ姉は犬だったんだからセックスじゃなくて交尾でしょ、獣の交尾っ♪」
とか姉とは思えない扱いを受けるんだけど
それから日課の滅茶苦茶セックスした事後に疲れて寝ている二人を見て
「ふふ、二人して子供みたいな顔して……もう、リリカったら涎までたらしてる」
とか呟きながら愛おしそうに妹達の頭を撫でるルナ姉かわいい
14/09/28(日)21:47:04
ルナサはなんていうか
惚れた男にはとことん弱い上に嗜虐心を煽るタイプだから
最初は純愛で軽くキスするだけでもお互いに満たされているんだけど
一度身体を開いてからは男のどんな要求にも応えてしまい
どんどん行為がエスカレートしていってアブノーマルの域に入り
最終的に妹達に向けてラブラブ受精実況ビデオレターを撮影して送りつける
そういうことに自分の中ではなってしまった
惚れた男にはとことん弱い上に嗜虐心を煽るタイプだから
最初は純愛で軽くキスするだけでもお互いに満たされているんだけど
一度身体を開いてからは男のどんな要求にも応えてしまい
どんどん行為がエスカレートしていってアブノーマルの域に入り
最終的に妹達に向けてラブラブ受精実況ビデオレターを撮影して送りつける
そういうことに自分の中ではなってしまった
14/09/28(日)21:59:36
はぁ・・・ふたなリリカちゃんに「ほら、ルナ姉？」とか言われて
おちんちんボロンされたらムッとした顔をするんだけど
勃起ちんちん顔に擦り付けられて雄の臭いをかがされてる内に頬を染めて
唇にグリグリ当てられたら遂に我慢できなくなって
自分から近親雌ちんぽにディープキスをキメちゃうルナサいい・・・
特濃妹ザーメンミルク飲まされたら発情しだして
「ね、ねぇリリカ……お願い、もう……」
とか言うんだけどリリカちゃんに
「えへへ、そんな顔したって駄目だよー？ ちゃあんと、自分からおねだりしてよ」
なんて言われちゃったら姉妹の立場逆転で
「い、妹のおちんちんを舐めて興奮しちゃってる、
変態で駄目な姉さんに、お……お仕置き、してください……♥」
とかまんぐり返しの体勢で言い出しちゃう調教済みルナサ姉さんかわいい・・・
おちんちんボロンされたらムッとした顔をするんだけど
勃起ちんちん顔に擦り付けられて雄の臭いをかがされてる内に頬を染めて
唇にグリグリ当てられたら遂に我慢できなくなって
自分から近親雌ちんぽにディープキスをキメちゃうルナサいい・・・
特濃妹ザーメンミルク飲まされたら発情しだして
「ね、ねぇリリカ……お願い、もう……」
とか言うんだけどリリカちゃんに
「えへへ、そんな顔したって駄目だよー？ ちゃあんと、自分からおねだりしてよ」
なんて言われちゃったら姉妹の立場逆転で
「い、妹のおちんちんを舐めて興奮しちゃってる、
変態で駄目な姉さんに、お……お仕置き、してください……♥」
とかまんぐり返しの体勢で言い出しちゃう調教済みルナサ姉さんかわいい・・・
14/09/28(日)22:03:45
そして行為がエスカレートするごとに男の中でだんだん愛情が冷めていって結局最後は捨てられるパターンですねわかりますそしたらルナサは恋人から捨てられることを怖れて泣き叫ぶんだな
足を舐めろと言われれば舐めるしアナルに腕入るくらい拡張しろと言われればする
恋人じゃなくて奴隷になってもいいから捨てないでくれと・・・
そしてルナサは恋人と愛あるキスを交わした唇で
恋人あらためご主人様のおちんぽ様に忠誠のキスを交わすんだ・・・
そしてご主人様のために大切な妹達まで差し出してしまうんだ・・・
14/09/28(日)22:32:07
お風呂呼びに部屋に入ったらムチムチ悩殺ボディなメルラン姉さんが寝落ちしてて
ふたなリリカちゃんがついつい体を触ってしまうんだけど
それも段々エスカレートしてガチ睡姦に及んでしまうといいな・・・
何回も姉妹種付けを繰り返してようやく部屋を出て行くリリカちゃんだけど
実はメルラン姉さんも三回目くらいから気付いてて
メル姉はいつもはあんなのだけど実は人一倍繊細だから
気付かないフリして姉妹の関係が壊れないようにしてたらしいな・・・
でもやっぱり妹との赤ちゃんがデキちゃうのはちょっと怖くて
人知れず静かに涙を流してたりするとなおいいな・・・
ふたなリリカちゃんがついつい体を触ってしまうんだけど
それも段々エスカレートしてガチ睡姦に及んでしまうといいな・・・
何回も姉妹種付けを繰り返してようやく部屋を出て行くリリカちゃんだけど
実はメルラン姉さんも三回目くらいから気付いてて
メル姉はいつもはあんなのだけど実は人一倍繊細だから
気付かないフリして姉妹の関係が壊れないようにしてたらしいな・・・
でもやっぱり妹との赤ちゃんがデキちゃうのはちょっと怖くて
人知れず静かに涙を流してたりするとなおいいな・・・
14/09/28(日)22:34:42
ルナサちゃん今日のライブとっても良かったよ…皆盛り上がって楽しそうだったねぇ…
「ありがとうございます…おじ様がスポンサーになってくれたお陰です…」
次回のライブの準備も進めてるから安心してね…でもその代わり…
「はい…今晩もルナサのお口もおまんこも好きにして下さい…」
おじさんは紳士だからちゃんとゴムは着けるから安心してね…でもメルランちゃんとリリカちゃんも来てくれるともっとお金出せるんだけどなぁ…
「それは駄目！あの２人には秘密にして…」
大丈夫だよ…言ってみただけだから…それじゃまずはゴムの着け方が上手になったエッチなお口でシてもらおうかな…
ライブ活動を切り盛りするお姉ちゃんは大変なのだ
「ありがとうございます…おじ様がスポンサーになってくれたお陰です…」
次回のライブの準備も進めてるから安心してね…でもその代わり…
「はい…今晩もルナサのお口もおまんこも好きにして下さい…」
おじさんは紳士だからちゃんとゴムは着けるから安心してね…でもメルランちゃんとリリカちゃんも来てくれるともっとお金出せるんだけどなぁ…
「それは駄目！あの２人には秘密にして…」
大丈夫だよ…言ってみただけだから…それじゃまずはゴムの着け方が上手になったエッチなお口でシてもらおうかな…
ライブ活動を切り盛りするお姉ちゃんは大変なのだ
14/09/28(日)23:26:22
ルナサ姉さんとお付き合いを始めて一月
奥手なルナサ姉さんとは手を繋ぐくらいしかできてなくて
そんな二人の関係にやきもきした義理の妹二人によって
強制的に「ルナサ姉さんを落とせるヤリチン育成教室」に参加させられたい
リリカちゃんが上手なリードの仕方を手取り腰取り教えてくれればメルランちゃんは女の子からの責められ方を足を絡めて解説してくれて
一週間ですっかりヤリチンになった僕は満を持してルナサ姉さんにアタック即ベッドイン
二人の愛の篭ったトレーニングの成果をルナサ姉さんの身体の上で存分に発揮した結果はルナサ姉さんのアヘ顔百点満点
そんなこんなで産しまいと僕は肉欲に塗れた幸せな毎日を送ったのでした
という夢を見たのさ
奥手なルナサ姉さんとは手を繋ぐくらいしかできてなくて
そんな二人の関係にやきもきした義理の妹二人によって
強制的に「ルナサ姉さんを落とせるヤリチン育成教室」に参加させられたい
リリカちゃんが上手なリードの仕方を手取り腰取り教えてくれればメルランちゃんは女の子からの責められ方を足を絡めて解説してくれて
一週間ですっかりヤリチンになった僕は満を持してルナサ姉さんにアタック即ベッドイン
二人の愛の篭ったトレーニングの成果をルナサ姉さんの身体の上で存分に発揮した結果はルナサ姉さんのアヘ顔百点満点
そんなこんなで産しまいと僕は肉欲に塗れた幸せな毎日を送ったのでした
という夢を見たのさ
14/09/28(日)23:32:47
メルランはハッピーになりましょ！でセックスするのが定番なんだがもうちょっと別角度から攻めてみたいな「あぁん♥おじ様のお子さんすっごく積極的ですねぇ♥」
ああ、メルランちゃんに会いたいって利かないから連れてきたんだけどメルランちゃんが優しいから甘えたがるんだろうね
「赤ちゃんみたいにお乳をちゅっ♥ちゅっ♥てして可愛い♥きゃぁん♥おまんこまで一緒に弄って…エッチな所はおじ様そっくり♥」
母親が早くに亡くなったから人恋しいんだよ、今日はメルランちゃんに母親代わりに甘えさせてあげてもいいかな？
「いいですよぉ♥メルランで良ければお母さんになってあげちゃいます♥はぁい♥おちんちんシコシコしてあげるからピュッピュしましょうねぇ♥」
14/09/29(月)00:13:32
「いつもよりお金多くない？おじさんったら今日はリリカちゃんにいっぱいイジメて貰いたいのかなぁ♥」
んふぅ…リリカちゃんもっと罵ってぇ…
「いっつもルナ姉の事好き放題にして無茶苦茶セックスしてるくせに妹の私に苛められるのも好きなドMだなんてまじきも〜い♥」
っくぅ…ヒールが金玉突いてきて利くぅ…
「ルナ姉も呼んで一緒に苛めてあげよっか？メル姉も来れば赤ちゃん言葉であやされながらどぴゅどぴゅ出来ちゃうよ〜？この変態っ！」
んっひぃ！それだけはお許しをぉ…リリカ様ぁ…
「ホントキモいオヤジなんだから…でもぉ♥今後も活動費用お願いしますねぇ♥ずっと金ズルでいてねぇおじさん♥……ほらイケ」
ありがとうございますぅ！(どびゅるっびゅっぶびゅるるぅ♥
んふぅ…リリカちゃんもっと罵ってぇ…
「いっつもルナ姉の事好き放題にして無茶苦茶セックスしてるくせに妹の私に苛められるのも好きなドMだなんてまじきも〜い♥」
っくぅ…ヒールが金玉突いてきて利くぅ…
「ルナ姉も呼んで一緒に苛めてあげよっか？メル姉も来れば赤ちゃん言葉であやされながらどぴゅどぴゅ出来ちゃうよ〜？この変態っ！」
んっひぃ！それだけはお許しをぉ…リリカ様ぁ…
「ホントキモいオヤジなんだから…でもぉ♥今後も活動費用お願いしますねぇ♥ずっと金ズルでいてねぇおじさん♥……ほらイケ」
ありがとうございますぅ！(どびゅるっびゅっぶびゅるるぅ♥
14/09/29(月)00:35:26
スポンサー気取りだったおじさんが実は利用されていただけで最終的に３姉妹の肉便器展開もいいかもしれない…
「このおじ様ももう駄目になっちゃったね〜」
「メルランが激し過ぎるのよ…今回は長く使えそうだと思ってたのに…」
「いいじゃない、また新しく見つけてくればさぁ♪ルナ姉の演技に騙されてエッチな事し始めるキモ〜いお金持ちがさ♪」
「次はあの屋敷に写真貼ってみるか…じゃ皆撮るわよ」
「このおじ様ももう駄目になっちゃったね〜」
「メルランが激し過ぎるのよ…今回は長く使えそうだと思ってたのに…」
「いいじゃない、また新しく見つけてくればさぁ♪ルナ姉の演技に騙されてエッチな事し始めるキモ〜いお金持ちがさ♪」
「次はあの屋敷に写真貼ってみるか…じゃ皆撮るわよ」
14/10/09(木)19:52:38
プリリバ三姉妹は雷鼓さんと九十九姉妹を触れることなくイかせる事が出来るんだよな…
活動場所を探してた雷鼓&九十九姉妹にルナサ達が「困ってるなら私達と一緒にやらない？」って誘ってきてこれ幸いとホイホイ着いて行っちゃうんだけど着いた先はライブ会場とは到底思えない一軒家なんだ
それで中に入ってみても観客は六人しかいなくて変に思うんだけど「今日は大事なスポンサーさんにあなたたちを紹介してあげるから失礼が無い様にね」って丸めこまれてなぁなぁで演奏し始めるんだけど中盤辺りから急に性感帯をまさぐられる様な感覚がしてきて、それでも必死に演奏を続けるんだけど結局途中で三人同時に潮を吹きながら絶頂しちゃうんだ
「あら、どうやらあまりに熱中するあまり気をやってしまったようですね。どうやらもう演奏は無理のようですし、少し早いですが準備はもうできているようなので新人の子達含めいつものように可愛がってくださいご主人様♪」
活動場所を探してた雷鼓&九十九姉妹にルナサ達が「困ってるなら私達と一緒にやらない？」って誘ってきてこれ幸いとホイホイ着いて行っちゃうんだけど着いた先はライブ会場とは到底思えない一軒家なんだ
それで中に入ってみても観客は六人しかいなくて変に思うんだけど「今日は大事なスポンサーさんにあなたたちを紹介してあげるから失礼が無い様にね」って丸めこまれてなぁなぁで演奏し始めるんだけど中盤辺りから急に性感帯をまさぐられる様な感覚がしてきて、それでも必死に演奏を続けるんだけど結局途中で三人同時に潮を吹きながら絶頂しちゃうんだ
「あら、どうやらあまりに熱中するあまり気をやってしまったようですね。どうやらもう演奏は無理のようですし、少し早いですが準備はもうできているようなので新人の子達含めいつものように可愛がってくださいご主人様♪」
14/12/24(水)00:34:09
兄弟姉妹定番のシチュと言えば
こんな時間に誰も風呂なんか入ってないだろうと油断して無警戒で風呂場に突入した結果
今あがったばかりの姉(妹)と遭遇というベタベタの
恐らくだが長女は無反応
次女は「やぁん♥お兄ちゃんのえっちー♥」って返してきて
三女は「なに？一緒に入りたいの？」って返してくる
こんな時間に誰も風呂なんか入ってないだろうと油断して無警戒で風呂場に突入した結果
今あがったばかりの姉(妹)と遭遇というベタベタの
恐らくだが長女は無反応
次女は「やぁん♥お兄ちゃんのえっちー♥」って返してきて
三女は「なに？一緒に入りたいの？」って返してくる
14/12/29(月)20:27:28
メルランスレでちんぽとトランペットの区別をつかなくさせる催眠かけたいってレスを見て思いついたんだけど
分からなくなるんじゃなく入れ替えるように催眠かけたら楽しそうに俺のちんぽをしゃぶるメルランに加え、
いやらしくトランペットを吹くメルランや泣きながらトランペットを吹かされるメルランを拝めるんじゃないだろうか
たとえトランペットでもカメラ目線のトロ顔で吹いてたら十分射精モノのはず
分からなくなるんじゃなく入れ替えるように催眠かけたら楽しそうに俺のちんぽをしゃぶるメルランに加え、
いやらしくトランペットを吹くメルランや泣きながらトランペットを吹かされるメルランを拝めるんじゃないだろうか
たとえトランペットでもカメラ目線のトロ顔で吹いてたら十分射精モノのはず
15/01/16(金)20:27:34
「メルラン……お願いやめて……リリカが起きちゃう……」
「あら、それじゃあ私のお腹にぬるぬるザーメンを塗りつけて起しちゃうのはいいの？」
「それはメルランがいくら言っても裸で寝るのやめないから……」
「それで欲情しちゃったの？実の妹相手に？姉さんの変態♪」
「違う……違うの……」
「今も私の手の中でこんなにガッチガチにして……何が違うの？」
「そ、それは……」
「んっ……んぅ……」
「っ！！」
「…………すぅ」
「……姉さん、今リリカに見られた所想像してイっちゃったでしょ♪」
「……そんなことない」
「正直に言ってくれたら、この逞しい弓で私の膣中のG線を引かせてあげようかなぁ」
「…………わ、私は、リリカに見られることを想像して、とても興奮しましたっ！」
「はい、よくできました♪じゃ、リリカを起こさないように、ゆっくり静かに楽しみましょ変態姉さん♪」
「あら、それじゃあ私のお腹にぬるぬるザーメンを塗りつけて起しちゃうのはいいの？」
「それはメルランがいくら言っても裸で寝るのやめないから……」
「それで欲情しちゃったの？実の妹相手に？姉さんの変態♪」
「違う……違うの……」
「今も私の手の中でこんなにガッチガチにして……何が違うの？」
「そ、それは……」
「んっ……んぅ……」
「っ！！」
「…………すぅ」
「……姉さん、今リリカに見られた所想像してイっちゃったでしょ♪」
「……そんなことない」
「正直に言ってくれたら、この逞しい弓で私の膣中のG線を引かせてあげようかなぁ」
「…………わ、私は、リリカに見られることを想像して、とても興奮しましたっ！」
「はい、よくできました♪じゃ、リリカを起こさないように、ゆっくり静かに楽しみましょ変態姉さん♪」
15/01/16(金)21:30:07
「はい、よくできました♪じゃ、リリカを起こさないように、ゆっくり静かに楽しみましょ変態姉さん♪」「んっ……♥んふっ♥ちゅ♥ふぅん♥」
「はぁ♥あふぅ♥くふっ♥んんっ♥」
（うわぁ……姉さん達本当に始めちゃった……今、ルナサ姉さんのちんちんがメルラン姉さんに入ってるんだよね……こんな風に……）
くちゅ♥
（やだ……もうこんなに濡れちゃってる……それにいつもより敏感になって……）
「はぁ♥はぁ♥メルラン……っ♥メルランっ♥」
「姉さん、声大きいっ♥んっ♥イクの？イっちゃうのね？いいいよ♪全部、中で♪」
にゅちゅ♥にゅちゅ♥にゅちゅ♥
（今からルナサ姉さんのがメルラン姉さんの膣中に出されちゃうんだ……私も……私も欲しいよぉ♥）
「はぁ♥はぁ♥んっ♥んんっ♥♥♥」
「ふぁあ♥♥♥」
（い、イクぅぅぅ♥♥♥）
「はぁ、よかった♪じゃあ、次はリリカも混ぜて3Pやろっか♪」
15/02/13(金)20:46:07
プリズムリバーLive!!スペシャルDVD超限定版購入特典！
長女ルナサ・プリズムリバーのドキドキ水着体験！
大胆水着でのセクシーショット満載！
氷のように冷たい仮面の裏のあどけない少女の素顔に迫る！
インタビュー映像+水着グラビアのたっぷり120分！
長女ファン必須アイテム！絶対に見逃すな！
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15/02/23(月)21:50:06
群がる雑魚妖怪を物ともしない博麗ちんぽの前に、プリズムリバー三姉妹が立ちはだかる。追い詰める度に相手が入れ替わり、繰り出される三姉妹の連携の前翻弄される霊夢。
ついには疲弊した所を抑えこまれ、腰を突き出すように抑えこまれてしまうのであった。
「くっ、三対一とか面倒くさい奴らね……！」
がっちりと押さえ付けられた霊夢の股間で、ペニスが隆々と勃起している。三姉妹の愛液で鈍く輝くその男根に、メルランがその慎ましい唇を近づけてゆく。
「それを言うのは私達の方。絶頂させられてもダメ、中出しされてもダメ。なら、多人数の私達がこうするのは自明の理」
「そうそう、だから安心して姉さんのお口にたっぷり射精してあげてね〜♪」
何とかして拘束から逃れようと暴れる霊夢だが、さすがの彼女も二人に掴まれていては抗いきれない。その合間に、微笑むメルランの唇にペニスの先端が飲み込まれてゆく。
「姉さんのフェラはすごいわよ〜？ 私じゃ一分も保たないんだから。そんなに限界のおちんちんが咥えられちゃったら、どーなるかなぁ？」
拘束を緩めず囁くリリカ。それを証明するかのように、メルランが激しく頭を前後させ、口淫を開始していた。
先端から竿まで口内粘膜を密着させ、吸い上げながら飲み込んでゆく。隙間なく張り付く熱い口腔の中、舌だけが自由にペニスを這いまわっていた。裏筋に口内とは違う粘体を貼り付けながら飲み込み、その長大な霊夢の逸物はメルランの喉奥まで収まってしまう。
そして同じように圧迫しながら引き抜く際には、わざと唇を雁首に引っ掛けて静止していた。その口内では、縦横無尽に動きまわる舌によって敏感な亀頭部が押し付けられるように強烈な刺激を受ける。
首が前後すると共に絶え間なく押し寄せる感覚に、百戦錬磨の霊夢も悲鳴を噛み殺すように耐えていた。
「リリカ。最初は私が抑えるから、貴女はお尻。尻はたぶん『遊び』にも使ってるから、前の穴と違って変な仕掛けは無い……と思う。多分、大丈夫」
「ちょっと不安だけど、まぁ姉さんの見立てなら大丈夫かな？」
言うが早いか、リリカの指が尻穴へと迫る。ペニスに与えられる快楽に引けていた腰を突き出させるように、その菊門へと指が押し付けられた。さほど解してもいないと言うのにずぶずぶと飲み込んでゆくその感触に、リリカはにまりと笑う。
「あー、姉さんの言うとおり、こっちで相当遊んでるみたいだねー。これなら、すぐ入るかな……？」
「ちょ、ちょっと！ やめ――」
言いながら勃起していたペニスの先端を合わせ、先走りを塗りつける。抗議の声をあげようとした霊夢だが、メルランの口撃の前には歯を食いしばって耐える他が無かった。
そして、リリカの腰が突き出される。
「んんーっ♥」
今度は流石に噛み殺しきれず、甘い声を漏らす霊夢。挿入したリリカも、搾り取ろうと蠢く、排泄器官とは思えないその感触に深く息を漏らしていた。
奥へ奥へと飲み込むように腸壁が轟き、括約筋は挿入を少し阻害する程度の、逆に言えばちょうど良い締め付けで迎え入れる。これで本来なら快楽目的の部位ではないというのだから、挿れても挿れられても、まともに勝負したら敵うはずがない。それが博麗の巫女という存在なのだろう。
だが、今、彼女は無力に近い存在と化していた。ルナサに押さえ付けられ、メルランにその武器を舐め解され、後ろからはリリカが責め立てる。
「ん、姉さん。そろそろ、交代お願い……♥」
腰を振るリリカが限界近くなれば、今度はルナサが交代する。ルナサもリリカ同様に嘆息していたが、リリカほどそれを露わにすることはない。淡々と、機械のように腰を振り続けている。
それに霊夢はよく耐えた方だろう。三姉妹の掌で踊らされていたとは言え、最初の戦いから一度も射精をしていなかったのだ。だが、それも限界をようやく迎える。
「……ん♥」
熱い精液の迸りを受け止めながら、頬を紅潮させたメルランがそれを飲み下してゆく。アヌスを貫く二人は更に絞り出させようと、絶頂を迎え痙攣する霊夢が快楽から開放されないように更に腰の動きを早めていた。
長い長い射精が終わり、くたりと霊夢が脱力する。飲みきれなかった精液をルナサがメルランから口移しで受け取り、リリカもそれに相伴する。強い霊力の塊とも言えるその精液の力で、三姉妹の力は幾分も増していた。
「まだまだ、終わらないわよ〜？」
メルランが言いながら再び、力を失ったペニスを咥え込む。彼女の口技の前に見る見るうちに力を取り戻した男性器が、再び口内で弄ばれる。最強の武器であるはずの彼女の逸物は、もはや最大の弱点と化していた。 それに続くように、リリカとルナサも再び霊夢の尻穴を蹂躙し始める。
……まだ、三姉妹の宴は終わりそうにない。
ついには疲弊した所を抑えこまれ、腰を突き出すように抑えこまれてしまうのであった。
「くっ、三対一とか面倒くさい奴らね……！」
がっちりと押さえ付けられた霊夢の股間で、ペニスが隆々と勃起している。三姉妹の愛液で鈍く輝くその男根に、メルランがその慎ましい唇を近づけてゆく。
「それを言うのは私達の方。絶頂させられてもダメ、中出しされてもダメ。なら、多人数の私達がこうするのは自明の理」
「そうそう、だから安心して姉さんのお口にたっぷり射精してあげてね〜♪」
何とかして拘束から逃れようと暴れる霊夢だが、さすがの彼女も二人に掴まれていては抗いきれない。その合間に、微笑むメルランの唇にペニスの先端が飲み込まれてゆく。
「姉さんのフェラはすごいわよ〜？ 私じゃ一分も保たないんだから。そんなに限界のおちんちんが咥えられちゃったら、どーなるかなぁ？」
拘束を緩めず囁くリリカ。それを証明するかのように、メルランが激しく頭を前後させ、口淫を開始していた。
先端から竿まで口内粘膜を密着させ、吸い上げながら飲み込んでゆく。隙間なく張り付く熱い口腔の中、舌だけが自由にペニスを這いまわっていた。裏筋に口内とは違う粘体を貼り付けながら飲み込み、その長大な霊夢の逸物はメルランの喉奥まで収まってしまう。
そして同じように圧迫しながら引き抜く際には、わざと唇を雁首に引っ掛けて静止していた。その口内では、縦横無尽に動きまわる舌によって敏感な亀頭部が押し付けられるように強烈な刺激を受ける。
首が前後すると共に絶え間なく押し寄せる感覚に、百戦錬磨の霊夢も悲鳴を噛み殺すように耐えていた。
「リリカ。最初は私が抑えるから、貴女はお尻。尻はたぶん『遊び』にも使ってるから、前の穴と違って変な仕掛けは無い……と思う。多分、大丈夫」
「ちょっと不安だけど、まぁ姉さんの見立てなら大丈夫かな？」
言うが早いか、リリカの指が尻穴へと迫る。ペニスに与えられる快楽に引けていた腰を突き出させるように、その菊門へと指が押し付けられた。さほど解してもいないと言うのにずぶずぶと飲み込んでゆくその感触に、リリカはにまりと笑う。
「あー、姉さんの言うとおり、こっちで相当遊んでるみたいだねー。これなら、すぐ入るかな……？」
「ちょ、ちょっと！ やめ――」
言いながら勃起していたペニスの先端を合わせ、先走りを塗りつける。抗議の声をあげようとした霊夢だが、メルランの口撃の前には歯を食いしばって耐える他が無かった。
そして、リリカの腰が突き出される。
「んんーっ♥」
今度は流石に噛み殺しきれず、甘い声を漏らす霊夢。挿入したリリカも、搾り取ろうと蠢く、排泄器官とは思えないその感触に深く息を漏らしていた。
奥へ奥へと飲み込むように腸壁が轟き、括約筋は挿入を少し阻害する程度の、逆に言えばちょうど良い締め付けで迎え入れる。これで本来なら快楽目的の部位ではないというのだから、挿れても挿れられても、まともに勝負したら敵うはずがない。それが博麗の巫女という存在なのだろう。
だが、今、彼女は無力に近い存在と化していた。ルナサに押さえ付けられ、メルランにその武器を舐め解され、後ろからはリリカが責め立てる。
「ん、姉さん。そろそろ、交代お願い……♥」
腰を振るリリカが限界近くなれば、今度はルナサが交代する。ルナサもリリカ同様に嘆息していたが、リリカほどそれを露わにすることはない。淡々と、機械のように腰を振り続けている。
それに霊夢はよく耐えた方だろう。三姉妹の掌で踊らされていたとは言え、最初の戦いから一度も射精をしていなかったのだ。だが、それも限界をようやく迎える。
「……ん♥」
熱い精液の迸りを受け止めながら、頬を紅潮させたメルランがそれを飲み下してゆく。アヌスを貫く二人は更に絞り出させようと、絶頂を迎え痙攣する霊夢が快楽から開放されないように更に腰の動きを早めていた。
長い長い射精が終わり、くたりと霊夢が脱力する。飲みきれなかった精液をルナサがメルランから口移しで受け取り、リリカもそれに相伴する。強い霊力の塊とも言えるその精液の力で、三姉妹の力は幾分も増していた。
「まだまだ、終わらないわよ〜？」
メルランが言いながら再び、力を失ったペニスを咥え込む。彼女の口技の前に見る見るうちに力を取り戻した男性器が、再び口内で弄ばれる。最強の武器であるはずの彼女の逸物は、もはや最大の弱点と化していた。 それに続くように、リリカとルナサも再び霊夢の尻穴を蹂躙し始める。
……まだ、三姉妹の宴は終わりそうにない。
15/03/20(金)00:30:46
特にベッドの中ではイチャイチャハッピーすぎて毎晩がハッピーライブなんだろうな・・・ピロートーク中に不意にしっとりした雰囲気になって幸福を噛みしめる感じになるのもいいな
それでお互い照れ臭くなっちゃって眠る前にもうちょっとだけいちゃいちゃえっちしてみたり
そして手を繋いでお休みなさい
15/03/20(金)19:59:21
プリズムリバー三姉妹のプロデューサーになって夜の体調管理とかいいかなって最近思う
敏腕プロデューサーと噂が流れると鳥獣伎楽とか九十九姉妹からも手伝ってほしいとお呼びがかかり三姉妹がフリーな時はお手伝いに行くんだ…
敏腕プロデューサーと噂が流れると鳥獣伎楽とか九十九姉妹からも手伝ってほしいとお呼びがかかり三姉妹がフリーな時はお手伝いに行くんだ…
15/03/20(金)23:30:12
その日ある男が里で唯一のライブハウスへやってきていた
今回ここで行われたプリズムリバー姉妹のライブ
その途中パフォーマンスとしてメルランが投げた帽子を男が拾ったのだ
帽子には"後で楽屋に遊びに来てね♪"というメッセージカードが
男を喜びライブ終了後さっそくメルランの待つ楽屋へとやってきた
しかし部屋に入ったものの誰もいない
男が疑問に思ったまさにその瞬間、男は少しの衝撃と共に背中に柔らかい感触を感じた
メルランが後ろから抱きついてきたのだ
「だーれだ？ なーんてね。遊びに来てくれたんだ♪ じゃあたっぷり楽しんでいってね♪」
するとメルランは後ろから抱きついたまま男の股間に手を伸ばす
戸惑う男をよそにメルランは慣れた手つきであっという間に男のズボンと下着を脱がせてしまった
だが流石に急展開すぎて男のモノの状態はまだ平常時のソレであった
「むぅ〜ノリが悪いわね……それじゃ、大きくしてあげる♪」
そう言うとメルランはペニスに手を伸ばし指を這わせ始めた
だが扱くとはまだ言いがたい、ゆっくりとした繊細な動きだ
男は気づいた、これはトランペットを吹く時のあの動きだ、と
楽器で鍛えられたメルランの指は股間の楽器にも通ずるようで
その繊細で滑らかな動きは遅過ぎも早すぎもせず、男のペニスに的確に刺激を与えてくる
気がつけば男は扱かれもせず触られていただけにも関わらず股間を今にもはち切れんばかりに膨張させていた
「うんうん大きい♪ やっぱり男の子の楽器はこうじゃないとね」
「それじゃ演奏開始♪」
焦らすように触るだけだった手が、今度は大胆に男のモノをガシリと掴む
男は一瞬怯んだがその感情は既に別の物に変わった
ゆっくりと上下するメルランの右手が与える快感は自分でする時の物よりもずっと上だった
さらにメルランの左手が男の睾丸に伸び優しく揉みしだく
そして唇はいつの間にか男の耳元に寄せられ這い出た舌が男の耳たぶを撫でる
と、そこで男は違和感に気づいた
ズボンと下着が下ろされ全てがさらけ出された下半身
尻に何か硬い物が当たっている
「君の楽器見てたら……私の楽器も大きくなってきちゃった」
男は戦慄した
背後から抱きつかれているためその目で見ることはできないが
この尻に当たっているモノは間違いなく今自身がメルランに触られているのと同じモノだ
何故彼女にこんなモノが――そんな事を考える余裕は男にはなかった
メルランの手に扱かれ続けた愚息は既に限界を迎えようとしていたからだ
「もうでそうなの？ 出して出して♪ 君のハッピーたくさん出して！」
そう言うとメルランは玉を揉んでいた左手を男の鈴口に添え、射精を受け止めようとする
そしてラストスパートとばかりにメルランは手の動きを一気に速めた
今までで一番強い刺激をうけたペニスは既に耐える事は出来なかった
男はメルランの手に包まれたまま我慢など無意味とばかりに勢い良く白濁液を放った
ビュービューと擬音が聞こえそうな勢いで出た精液はメルランの左手を容赦なく犯し汚した
「うふふたっくさん出たね……♪」
ようやく収まった股間から手を離したメルランは、しかし抱きついたままたっぷり精液をかけられた左手をうっとりと見つめる
すると今度は精液を右手に擦りつけ、揉み込み手に汚らわしい汁をまぶしていく
やがて男に魅せつけるように揉み込んでいた精液を引っ込めると今度は何やら抱きついたままもぞもぞと動き始める
抱きつかれて身動きがとれない男にできるのは、ただメルランの次の行動を待つだけだった
「それじゃ、次は私の番♪」
するとまた男の尻に硬い物が当たった
それも今度は服越しではない、生の感触だ
しかも何故かヌルヌルと濡れている
そしてそれが尻に当たっている
男は嫌な予感がした――が、遅かった
「君がたくさん潤滑油を出してくれたから、すんなり挿入りそう♪」
そう言ってメルランはズルッと腰を前に押しだｓ
昨日今日とメルランの流れがあって嬉しかった
なおメルランは騒霊の力で狙った男のとこに帽子を動かしてる
今回ここで行われたプリズムリバー姉妹のライブ
その途中パフォーマンスとしてメルランが投げた帽子を男が拾ったのだ
帽子には"後で楽屋に遊びに来てね♪"というメッセージカードが
男を喜びライブ終了後さっそくメルランの待つ楽屋へとやってきた
しかし部屋に入ったものの誰もいない
男が疑問に思ったまさにその瞬間、男は少しの衝撃と共に背中に柔らかい感触を感じた
メルランが後ろから抱きついてきたのだ
「だーれだ？ なーんてね。遊びに来てくれたんだ♪ じゃあたっぷり楽しんでいってね♪」
するとメルランは後ろから抱きついたまま男の股間に手を伸ばす
戸惑う男をよそにメルランは慣れた手つきであっという間に男のズボンと下着を脱がせてしまった
だが流石に急展開すぎて男のモノの状態はまだ平常時のソレであった
「むぅ〜ノリが悪いわね……それじゃ、大きくしてあげる♪」
そう言うとメルランはペニスに手を伸ばし指を這わせ始めた
だが扱くとはまだ言いがたい、ゆっくりとした繊細な動きだ
男は気づいた、これはトランペットを吹く時のあの動きだ、と
楽器で鍛えられたメルランの指は股間の楽器にも通ずるようで
その繊細で滑らかな動きは遅過ぎも早すぎもせず、男のペニスに的確に刺激を与えてくる
気がつけば男は扱かれもせず触られていただけにも関わらず股間を今にもはち切れんばかりに膨張させていた
「うんうん大きい♪ やっぱり男の子の楽器はこうじゃないとね」
「それじゃ演奏開始♪」
焦らすように触るだけだった手が、今度は大胆に男のモノをガシリと掴む
男は一瞬怯んだがその感情は既に別の物に変わった
ゆっくりと上下するメルランの右手が与える快感は自分でする時の物よりもずっと上だった
さらにメルランの左手が男の睾丸に伸び優しく揉みしだく
そして唇はいつの間にか男の耳元に寄せられ這い出た舌が男の耳たぶを撫でる
と、そこで男は違和感に気づいた
ズボンと下着が下ろされ全てがさらけ出された下半身
尻に何か硬い物が当たっている
「君の楽器見てたら……私の楽器も大きくなってきちゃった」
男は戦慄した
背後から抱きつかれているためその目で見ることはできないが
この尻に当たっているモノは間違いなく今自身がメルランに触られているのと同じモノだ
何故彼女にこんなモノが――そんな事を考える余裕は男にはなかった
メルランの手に扱かれ続けた愚息は既に限界を迎えようとしていたからだ
「もうでそうなの？ 出して出して♪ 君のハッピーたくさん出して！」
そう言うとメルランは玉を揉んでいた左手を男の鈴口に添え、射精を受け止めようとする
そしてラストスパートとばかりにメルランは手の動きを一気に速めた
今までで一番強い刺激をうけたペニスは既に耐える事は出来なかった
男はメルランの手に包まれたまま我慢など無意味とばかりに勢い良く白濁液を放った
ビュービューと擬音が聞こえそうな勢いで出た精液はメルランの左手を容赦なく犯し汚した
「うふふたっくさん出たね……♪」
ようやく収まった股間から手を離したメルランは、しかし抱きついたままたっぷり精液をかけられた左手をうっとりと見つめる
すると今度は精液を右手に擦りつけ、揉み込み手に汚らわしい汁をまぶしていく
やがて男に魅せつけるように揉み込んでいた精液を引っ込めると今度は何やら抱きついたままもぞもぞと動き始める
抱きつかれて身動きがとれない男にできるのは、ただメルランの次の行動を待つだけだった
「それじゃ、次は私の番♪」
するとまた男の尻に硬い物が当たった
それも今度は服越しではない、生の感触だ
しかも何故かヌルヌルと濡れている
そしてそれが尻に当たっている
男は嫌な予感がした――が、遅かった
「君がたくさん潤滑油を出してくれたから、すんなり挿入りそう♪」
そう言ってメルランはズルッと腰を前に押しだｓ
昨日今日とメルランの流れがあって嬉しかった
なおメルランは騒霊の力で狙った男のとこに帽子を動かしてる
15/05/01(金)23:05:25
音にある程度指向性を持たせられる響子とテンションハイに出来るメルラン組んだら特定の子だけ発情させられるかもしれない
むしろメルランにソロライブしてもらおう
人里が乱交パーティー会場に早変わりした暁には
としあきでもどさくさ紛れに童貞を捨てられるかもしれない
むしろメルランにソロライブしてもらおう
人里が乱交パーティー会場に早変わりした暁には
としあきでもどさくさ紛れに童貞を捨てられるかもしれない
15/07/21(火)21:11:47
ライブ直後の興奮冷めやらぬルナサお姉ちゃんに攫われて性処理の道具にされたい
普段のヴァイオリンを扱う繊細なものとは全く違う荒々しい手つきでちんぽや乳首、果てはアナルの性感帯を徹底的に弄くり回されちゃうんだ
そして精根尽き果てるまで散々好き勝手に凌辱された後は「次のライブの日にち後で教えてあげるから楽屋裏で待っていなさい」って耳元で囁かれてついつい頷いちゃってもうルナサお姉ちゃんのペットとしての人生を歩むことになりたい
普段のヴァイオリンを扱う繊細なものとは全く違う荒々しい手つきでちんぽや乳首、果てはアナルの性感帯を徹底的に弄くり回されちゃうんだ
そして精根尽き果てるまで散々好き勝手に凌辱された後は「次のライブの日にち後で教えてあげるから楽屋裏で待っていなさい」って耳元で囁かれてついつい頷いちゃってもうルナサお姉ちゃんのペットとしての人生を歩むことになりたい
15/07/28(火)23:57:14
皆さんこんばんは清く正しい射命丸特派員(R-18仕様)です
本日はなんとプリズムリバー姉妹のお屋敷にお泊り取材にやってきています
幻想郷の人妖老若男女問わず大人気のバンドの私性活もとい私生活をバッチリ取材しちゃいますよ
許可を下さったルナサさんには頭が上がりませんね
さてそんなこんなで夜です
ふと花を摘みに行きたくなった射命丸は聞いてしまったんです
廊下を歩いているとどこかの部屋から悩ましい声が聞こえてくるのを
あそこはメルランさんの部屋ですね ちょっと覗いてみましょう
「はぁ！あ、やぁん！リ、リリカぁ！」
「メル姉のなかっきもちぃ！」
あやややや 何と部屋の中で行われていたのはリリカさんとメルランさんのがっつり種付けセックスでした
メルランさんがベッドの上にまんぐり返しされリリカさんがそれにのしかかる形で腰を打ち付けてメルランさんのぬれぬれおまんこをぐっちゅぐっちゅと下品に掻き回しています
いやあれは俗に言う種付けプレスって奴ですね
リリカさんが腰を揺する度にメルランさんのおまんこからお汁とぐじゅっぐじゅっとかき回される音が響いてきます
私部屋の入口から見てるのにここまで音が届くなんて凄い音ですね
「あぅメルねっ出る……うっ！」
「ふあぁ……！なかでっ……出てるぅ……」
あややや？リリカさんたら中におもいっきり出しちゃってますね
メルランさんにぎゅーっとのしかかって一滴足りとも外にだす気の無い容赦の無い中出しです
あやー子宮に入りきらなかった分が垂れ落ちてきてしまってますね
リリカさんがぐったりしたことで少し自由になったメルランさんが出てきた精液を指で救って舐めてます
「ん……リリカのおいしい♪」
「メル姉ぇ……」
精液を舐めるメルランさんがあまりにもエロかったのかリリカさんが甘えるようにメルランさんに顔を近づけていきます
口の中にまだ自分の精液が残ってますがそんな事は気にせず濃厚なキスをし始めました
あやぁ精液の混じったキスはエロいですね 今この場にカメラがあればフィルムが無くなるまで撮ってる所でした
「メル姉、私もっかいしたい……」
「しょうがない子ね……じゃあ次はこっちね」
メルランさんったら今度は四つん這いになって自分でアヌスを広げてます
少し下からはおまんこから精液が垂れ落ちてて……うひゃぁこれはエロいです！
リリカさんもいそいそと硬くなったおちんちんをお尻にあてがって……すごいです！お尻なのにずるんとすんなり入っちゃいました！
ああ……お尻はデリケートなのにそんないきなり激しく腰を打ち付けちゃって……
プリズムリバーってこんなにエロい人たちだったんですね
できるなら私も参加したいもので……あ……や？
何でしょうこの音……段々気分が……
異変を感じた私は後ろをゆっくり振り向きました そこには……
「そんな覗かなくても何時でも参加していいのに」
普段は見せない淫靡な笑みを浮かべたルナサさんがそこに立っていました
「明日から楽しくなりそう。ほら貴方も楽しみましょう」
そう言ってルナサさんは動けなくなった私を部屋へ引きずっていき……
「二人共、お客さんを連れてきた」
「あらぁ鴉さん。一緒に楽しみにきたの♪」
「四人でなんて初めてだなあ」
ああ……そういえば取材は後数日続くんでした
あしたからたのしくなりそうです
to be continued……
本日はなんとプリズムリバー姉妹のお屋敷にお泊り取材にやってきています
幻想郷の人妖老若男女問わず大人気のバンドの私性活もとい私生活をバッチリ取材しちゃいますよ
許可を下さったルナサさんには頭が上がりませんね
さてそんなこんなで夜です
ふと花を摘みに行きたくなった射命丸は聞いてしまったんです
廊下を歩いているとどこかの部屋から悩ましい声が聞こえてくるのを
あそこはメルランさんの部屋ですね ちょっと覗いてみましょう
「はぁ！あ、やぁん！リ、リリカぁ！」
「メル姉のなかっきもちぃ！」
あやややや 何と部屋の中で行われていたのはリリカさんとメルランさんのがっつり種付けセックスでした
メルランさんがベッドの上にまんぐり返しされリリカさんがそれにのしかかる形で腰を打ち付けてメルランさんのぬれぬれおまんこをぐっちゅぐっちゅと下品に掻き回しています
いやあれは俗に言う種付けプレスって奴ですね
リリカさんが腰を揺する度にメルランさんのおまんこからお汁とぐじゅっぐじゅっとかき回される音が響いてきます
私部屋の入口から見てるのにここまで音が届くなんて凄い音ですね
「あぅメルねっ出る……うっ！」
「ふあぁ……！なかでっ……出てるぅ……」
あややや？リリカさんたら中におもいっきり出しちゃってますね
メルランさんにぎゅーっとのしかかって一滴足りとも外にだす気の無い容赦の無い中出しです
あやー子宮に入りきらなかった分が垂れ落ちてきてしまってますね
リリカさんがぐったりしたことで少し自由になったメルランさんが出てきた精液を指で救って舐めてます
「ん……リリカのおいしい♪」
「メル姉ぇ……」
精液を舐めるメルランさんがあまりにもエロかったのかリリカさんが甘えるようにメルランさんに顔を近づけていきます
口の中にまだ自分の精液が残ってますがそんな事は気にせず濃厚なキスをし始めました
あやぁ精液の混じったキスはエロいですね 今この場にカメラがあればフィルムが無くなるまで撮ってる所でした
「メル姉、私もっかいしたい……」
「しょうがない子ね……じゃあ次はこっちね」
メルランさんったら今度は四つん這いになって自分でアヌスを広げてます
少し下からはおまんこから精液が垂れ落ちてて……うひゃぁこれはエロいです！
リリカさんもいそいそと硬くなったおちんちんをお尻にあてがって……すごいです！お尻なのにずるんとすんなり入っちゃいました！
ああ……お尻はデリケートなのにそんないきなり激しく腰を打ち付けちゃって……
プリズムリバーってこんなにエロい人たちだったんですね
できるなら私も参加したいもので……あ……や？
何でしょうこの音……段々気分が……
異変を感じた私は後ろをゆっくり振り向きました そこには……
「そんな覗かなくても何時でも参加していいのに」
普段は見せない淫靡な笑みを浮かべたルナサさんがそこに立っていました
「明日から楽しくなりそう。ほら貴方も楽しみましょう」
そう言ってルナサさんは動けなくなった私を部屋へ引きずっていき……
「二人共、お客さんを連れてきた」
「あらぁ鴉さん。一緒に楽しみにきたの♪」
「四人でなんて初めてだなあ」
ああ……そういえば取材は後数日続くんでした
あしたからたのしくなりそうです
to be continued……
15/07/29(水)20:46:05
皆さんこんばんは清く正しい射命丸特派員(R-18仕様)です
先日からプリズムリバー姉妹のお屋敷に取材としてお泊りしているのですがこれが中々に楽しいです
というのも今ドアから部屋の中を覗いている私の目の前で繰り広げられているのはリリカさんとルナサさんのラブラブセックスなのですよ
ルナサさんがベッドに腰掛けその上にリリカさんが抱っこされるように座っていますね
勿論ルナサさんのおちんぽは今もリリカさんのおまんこに飲み込まれています
あれは対面座位って奴ですね
リリカさんってば姉妹の中で一番小柄なのにルナサさんの大きなおちんぽを下の口で一生懸命咥えています 大丈夫なんですかね？
何故私がルナサさんのサイズを知っているかですか？ 昨晩嫌という程味わったからです
あやや でもやっぱりちょっとリリカさんには大きかったんですかね
ルナサさんが小さく腰を揺する度にリリカさんちょっと苦しそうにしています
「リリカ大丈夫？」
「あ、ん……もうちょっとで……んっ慣れるから」
そう言ってリリカさんはルナサさんの体に足と手を絡ませてぎゅーっと抱きつきます
昨晩メルランさんとしてた時と違って今夜はずいぶんと甘えん坊なのですね
「そう、じゃあゆっくりしてあげるから……んっ」
「んむっ……」
ルナサさんがリリカさんに顔を向けさせてキスをしましたねえ
しかし貪るような激しいものではなく落ち着かせるための優しいキスです
さすが鬱の音色ですね相手を落ち着かせるのは得意なようです
リリカさんも安心したようにルナサさんに身を委ねて――
「何て言うと思った？」
「えっ――ふぁあ！？」
あや！何とルナサさんが腰を大きく動かし始めました！
左右に動かして膣を揺すぶったり上下に動かして子宮をノックしたり非常に激しい容赦のない抽送を繰り返しています
リリカさんも完全に油断していたのかルナサさんの腰の動きに完全に翻弄されています
「は、あっ！ルッナね、は、はげしぁあ！」
「なに？聞こえない」
うわぁルナサさん実はサドだったんですねぇ
リリカさんまだ大きさに慣れてないと言ってましたからねえ完全にキャパシティを超えちゃってますね
頭を振り乱して口からよだれを撒き散らしちゃってます
それでもルナサさんに抱きつくのはやめないようです
いえアレは腰が砕けてしまってルナサさんに抱きついてないと倒れてしまいそうなんですね
ルナサさんもそれがわかってるからか遠慮無く腰を振ってリリカさんのおまんこを容赦なく味わっています
「ほらリリカ、天狗さんにも挿れてるとこ見てもらおう」
「えっ見ら、れ……んぁ！」
あやややや バレてたんですね
しかし見てもらうとは……あや！ルナサさんがこちらに向けて体の向きを変えました
そして一旦抽送を止めてリリカさんもこちらに向けさせました リリカさんもぐったりしてて全然抵抗しませんねえ
さて背面座位の形になりましたが……何とルナサさんってばリリカさんの足を抱えて持ち上げました
強制的にＭ字開脚をさせられたリリカさんの挿入中おまんこが丸見えです！
「る、ルナ姉はずか……ひゃぁ！あ、ん、あぁぁ！は、恥ずかしい、よぉ！」
これはエロいです！おっと抽送を再開しました
ルナサさんの大きなおちんぽがリリカさんの小さなおまんこに出たり入ったりする様子がよく見えます
長女と三女のおまんこ生ライブ！これは撮らずにはいられない！
と言いたい所なんですが残念ながら写真は撮れません
何故かと言うと……
「やぁん姉さんったら……すごぉい♪ 私も後でやってもらおうかな」
実は先ほどからメルランさんが私に背後から抱きついて私のおちんぽ掴み手を上下させているせいなのです
あんなエロい光景を見せられて突入しなかったのはこのせいです
ただ今のわたくし非常に興奮していますので油断するとすぐに出てしまいそうです
「はぁぁああ！るなねぇ！るなねえぇえ！」
一方部屋の中ではルナサさんの抽送が段々どんどん激しくなっていきます
そしてそれに合わせてメルランさんの手コキもどんどん早くなっていきます
あや！ちょメルランさんおちんぽと一緒におまんこも弄っちゃ、あぁ！
「私達も姉さん達と一緒にハッピーになりましょ♪」
右手でおちんぽをガシガシと擦られ左手でおまんこをぐちゃぐちゃと穿られ私は既に絶頂に到達しそうです
で、出ちゃ――
「だーめ♪ 私も一緒に、ね？」
あや？ お尻に何か硬いのが当たって……ちょっとメルランさん待ってそこはお尻――
あ、やぁ！は、入ってくる……！メルランさんのがっあっ！
「私もずっと姉さんたちの見てたからすぐ出ちゃいそう」
メルランさんが腰を振りながら手の動きをますます早くしていきます
私ができることと言えば嬌声を上げながらメルランさんに身を委ねていつ来るかわからない射精に備えることだけです
「あぁああぁ！るなねぇ！わた、しっもぅ！イッちゃ……！」
「ん、私もっそろそろ……」
向こうもフィニッシュが近そうです
ソレに合わせるようにメルランさんも終わりに向かうために手と腰の動きを大きく激しい物から細かく素早い物に変えていきます
あ、も、もう私も……
「るなねぇぇ！イッ…はぁぁぁぁ！」
「んっ……！」
「ん、ふぁぁぁ……♪」
「出ちゃ……やああああ！」
その後メルランさんはぐったりした私を連れて部屋に入り私をルナサさんに引き渡しました
そして同じくベッドでぐったりしているリリカさんの上に跨がり始めて……ああ相方交代というわけですね
こんやもたのしくなりそうです
to be continued……
先日からプリズムリバー姉妹のお屋敷に取材としてお泊りしているのですがこれが中々に楽しいです
というのも今ドアから部屋の中を覗いている私の目の前で繰り広げられているのはリリカさんとルナサさんのラブラブセックスなのですよ
ルナサさんがベッドに腰掛けその上にリリカさんが抱っこされるように座っていますね
勿論ルナサさんのおちんぽは今もリリカさんのおまんこに飲み込まれています
あれは対面座位って奴ですね
リリカさんってば姉妹の中で一番小柄なのにルナサさんの大きなおちんぽを下の口で一生懸命咥えています 大丈夫なんですかね？
何故私がルナサさんのサイズを知っているかですか？ 昨晩嫌という程味わったからです
あやや でもやっぱりちょっとリリカさんには大きかったんですかね
ルナサさんが小さく腰を揺する度にリリカさんちょっと苦しそうにしています
「リリカ大丈夫？」
「あ、ん……もうちょっとで……んっ慣れるから」
そう言ってリリカさんはルナサさんの体に足と手を絡ませてぎゅーっと抱きつきます
昨晩メルランさんとしてた時と違って今夜はずいぶんと甘えん坊なのですね
「そう、じゃあゆっくりしてあげるから……んっ」
「んむっ……」
ルナサさんがリリカさんに顔を向けさせてキスをしましたねえ
しかし貪るような激しいものではなく落ち着かせるための優しいキスです
さすが鬱の音色ですね相手を落ち着かせるのは得意なようです
リリカさんも安心したようにルナサさんに身を委ねて――
「何て言うと思った？」
「えっ――ふぁあ！？」
あや！何とルナサさんが腰を大きく動かし始めました！
左右に動かして膣を揺すぶったり上下に動かして子宮をノックしたり非常に激しい容赦のない抽送を繰り返しています
リリカさんも完全に油断していたのかルナサさんの腰の動きに完全に翻弄されています
「は、あっ！ルッナね、は、はげしぁあ！」
「なに？聞こえない」
うわぁルナサさん実はサドだったんですねぇ
リリカさんまだ大きさに慣れてないと言ってましたからねえ完全にキャパシティを超えちゃってますね
頭を振り乱して口からよだれを撒き散らしちゃってます
それでもルナサさんに抱きつくのはやめないようです
いえアレは腰が砕けてしまってルナサさんに抱きついてないと倒れてしまいそうなんですね
ルナサさんもそれがわかってるからか遠慮無く腰を振ってリリカさんのおまんこを容赦なく味わっています
「ほらリリカ、天狗さんにも挿れてるとこ見てもらおう」
「えっ見ら、れ……んぁ！」
あやややや バレてたんですね
しかし見てもらうとは……あや！ルナサさんがこちらに向けて体の向きを変えました
そして一旦抽送を止めてリリカさんもこちらに向けさせました リリカさんもぐったりしてて全然抵抗しませんねえ
さて背面座位の形になりましたが……何とルナサさんってばリリカさんの足を抱えて持ち上げました
強制的にＭ字開脚をさせられたリリカさんの挿入中おまんこが丸見えです！
「る、ルナ姉はずか……ひゃぁ！あ、ん、あぁぁ！は、恥ずかしい、よぉ！」
これはエロいです！おっと抽送を再開しました
ルナサさんの大きなおちんぽがリリカさんの小さなおまんこに出たり入ったりする様子がよく見えます
長女と三女のおまんこ生ライブ！これは撮らずにはいられない！
と言いたい所なんですが残念ながら写真は撮れません
何故かと言うと……
「やぁん姉さんったら……すごぉい♪ 私も後でやってもらおうかな」
実は先ほどからメルランさんが私に背後から抱きついて私のおちんぽ掴み手を上下させているせいなのです
あんなエロい光景を見せられて突入しなかったのはこのせいです
ただ今のわたくし非常に興奮していますので油断するとすぐに出てしまいそうです
「はぁぁああ！るなねぇ！るなねえぇえ！」
一方部屋の中ではルナサさんの抽送が段々どんどん激しくなっていきます
そしてそれに合わせてメルランさんの手コキもどんどん早くなっていきます
あや！ちょメルランさんおちんぽと一緒におまんこも弄っちゃ、あぁ！
「私達も姉さん達と一緒にハッピーになりましょ♪」
右手でおちんぽをガシガシと擦られ左手でおまんこをぐちゃぐちゃと穿られ私は既に絶頂に到達しそうです
で、出ちゃ――
「だーめ♪ 私も一緒に、ね？」
あや？ お尻に何か硬いのが当たって……ちょっとメルランさん待ってそこはお尻――
あ、やぁ！は、入ってくる……！メルランさんのがっあっ！
「私もずっと姉さんたちの見てたからすぐ出ちゃいそう」
メルランさんが腰を振りながら手の動きをますます早くしていきます
私ができることと言えば嬌声を上げながらメルランさんに身を委ねていつ来るかわからない射精に備えることだけです
「あぁああぁ！るなねぇ！わた、しっもぅ！イッちゃ……！」
「ん、私もっそろそろ……」
向こうもフィニッシュが近そうです
ソレに合わせるようにメルランさんも終わりに向かうために手と腰の動きを大きく激しい物から細かく素早い物に変えていきます
あ、も、もう私も……
「るなねぇぇ！イッ…はぁぁぁぁ！」
「んっ……！」
「ん、ふぁぁぁ……♪」
「出ちゃ……やああああ！」
その後メルランさんはぐったりした私を連れて部屋に入り私をルナサさんに引き渡しました
そして同じくベッドでぐったりしているリリカさんの上に跨がり始めて……ああ相方交代というわけですね
こんやもたのしくなりそうです
to be continued……
15/08/02(日)19:38:39
皆さんこんばんは清く正しい射命丸特派員(R-18仕様)です
ここ数日プリズムリバー姉妹のお屋敷に取材としてお泊りしてるんですが毎日が楽しくて仕方ないです
というのも此処に来てから毎日がプリズムリバー姉妹達と乱交三昧でして今夜もこうして寝転がったリリカさんのおちんぽをしゃぶっているわけです
「ん……天狗のお姉さん結構上手だよね」
あや お褒めの言葉を頂きました
ちょっとサービスしておきましょうかね
口に含めていた亀頭をングッと喉奥まで押し込み一気に吸い上げます
その際舌全体で茎に絡みつくように舐め上げることも忘れません
「うぐっそんなされるとっ出ちゃ……」
そう言うとリリカさんのおちんぽがビクビクと震えだしました おっとまだ出すには早いですよ
口唇で根本を甘咬みするように締め付けてリリカさんの射精を無理やり抑えておきましょう
リリカさんがくぐもった声を出すのと同時におちんぽのビクビクが止まりました
リリカさんあまり刺激が強いとすぐ出してしまいそうなので喉の奥まで飲み込んでいた亀頭をズルルルと音を立てながら元の位置まで戻し再びゆっくりと舐めしゃぶる事にしました
少し余裕を出したとこでチラッと横のベッドの上の様子を見てみましょう
「あははぁ♪ 姉さんの中っすごくイイ！」
「んぁ！メル、らっもっとはげし、くぅ！」
ルナサさんが四つん這いになってメルランさんにガンガンと突かれてます
しかしルナサさんあまりに気持ち良いのか腕で体を支えることができず顔が枕に突っ伏してしまってます
メルランさんはというとルナサさんの腰を持ち上げるように掴んで好き放題突きまくり
こんな物みたいに扱われてるのにルナサさんときたらもっと激しくとねだっています
ルナサさんサドかと思ってたらマゾのほうもいけるのですね
「記者さん……焦らしちゃやだよぅ」
あややや お二人の様子に集中してたらリリカさんのモノへのご奉仕が疎かになってましたね
しかし焦らされて切ない顔をしたリリカさんの顔も中々可愛らしいですね
せっかくですしもう少し焦らしてみましょう
口は亀頭を含んだまま動かさず舌で鈴口をちろちろと擽るように舐めていきます
更に一旦亀頭を口から出して鈴口、カリ、茎と徐々にキス
案の定リリカさんはもどかしい刺激に切なそうな顔をしていますねえ
「うぅー……天狗のお姉さん意地悪しないでよ」
そうは言いますがリリカさんの切な顔があまりにも可愛く……ウグッ！？
突然リリカさんに頭を掴まれたと思ったらおちんぽを一気に喉の奥まで押し込まれてしまいました
あまりの苦しさに一瞬気が遠くなってしまいました
そのまま頭をグイグイと押されて強制的に喉をオナホにされて……
今の私はルナサさんのようにまるで物のように扱われています
あや リリカさんのおちんぽが再びビクビク震え始めました
このまま喉をオナホにされたまま出されてしまうのでしょうか？
喉に流し込まれて強制的に飲まされるのでしょうか？
私ったら喉をレイプされているのにそれを想像してそれも悪くないと考えてしまいました
いいですよ出してください
喉を犯されて興奮してる変態マゾ天狗にたっぷりと飲ませてください
「うぐ、出る……！」
「姉さんー！出る、でるぅぅ♪」
リリカさんが私の喉を蹂躙したままたっぷりと中に出しました
それと同時にメルランさんもルナサさんの中で爆発したようです
我慢させていたからかリリカさんったら喉も口もいっぱいになるくらい沢山出してくれました
ああ生臭いだけのはずのこの精液の匂いが今はとてつもなく美味しく感じます……
喉に出された分は飲んでしまい腔内に残ったものは口の中で弄んでタップリと味わってからにしましょう
「ふぁぅ……すごく、おいしいです……」
「うわ、お姉さん凄くえっち……」
出したばかりの自分の精液を味わう私を見てリリカさんはまた息を荒くしています
口を満たすほどたっぷり出したにも関わらずおちんぽはちっとも萎えておらず硬さを保ってます
沢山出してくれたお礼に魅せつけるように精液をゆっくりと飲み込んでいく
この時喉を鳴らしながら飲むのを忘れません
ああ……でもこれだけじゃ足りないですね
もっと精液が飲みたいです
そう思ってふとベッドを見ると……あるじゃないですか出されたばかりの新鮮な精液が
ノソノソとベッドに上がった私はメルランさんのおちんぽが引きぬかれてヒクヒクしているルナサさんの精液まみれのおまんこに口を突っ込みました
「ひぃ！天狗さん？ い、今敏感だから……！」
ルナサさんが抗議していますがそんなことは聞きません
メルランさんのおちんぽにかき回されてゆるゆるになったおまんこから私は一滴足りとも逃さないようにじゅるるると精液と愛液を吸い上げます
ああ……ルナサさんのおまんこ汁とメルランさんのちんぽ汁のカクテル……とても美味しいです
……あや？ お尻に何か当たりました
振り返るとそこには私のお尻におちんぽを当てたリリカさんが……
「天狗のお姉さん……次はこっちイイ？ イイよね？ 挿れちゃうから」
そう言ってリリカさんが腰をずんと前に押し出して……あやぁぁ！
「あー私が挿れたかったのにリリカったらずるーい！ じゃあ私はリリカのこっちに挿れちゃおうかな」
「え、メル姉そっちはおし……んひぃ！」
「じゃあ私は天狗さんの口を使おうかな……」
私のお尻に挿れたリリカさんのお尻にメルランさんが挿入し復活したルナサさんがギンギンおちんぽを私の口に押し付け始めました
ああこの入り乱れるような終わりのない性交……
こんやもすばらしくたのしいです
to be continued……
ここ数日プリズムリバー姉妹のお屋敷に取材としてお泊りしてるんですが毎日が楽しくて仕方ないです
というのも此処に来てから毎日がプリズムリバー姉妹達と乱交三昧でして今夜もこうして寝転がったリリカさんのおちんぽをしゃぶっているわけです
「ん……天狗のお姉さん結構上手だよね」
あや お褒めの言葉を頂きました
ちょっとサービスしておきましょうかね
口に含めていた亀頭をングッと喉奥まで押し込み一気に吸い上げます
その際舌全体で茎に絡みつくように舐め上げることも忘れません
「うぐっそんなされるとっ出ちゃ……」
そう言うとリリカさんのおちんぽがビクビクと震えだしました おっとまだ出すには早いですよ
口唇で根本を甘咬みするように締め付けてリリカさんの射精を無理やり抑えておきましょう
リリカさんがくぐもった声を出すのと同時におちんぽのビクビクが止まりました
リリカさんあまり刺激が強いとすぐ出してしまいそうなので喉の奥まで飲み込んでいた亀頭をズルルルと音を立てながら元の位置まで戻し再びゆっくりと舐めしゃぶる事にしました
少し余裕を出したとこでチラッと横のベッドの上の様子を見てみましょう
「あははぁ♪ 姉さんの中っすごくイイ！」
「んぁ！メル、らっもっとはげし、くぅ！」
ルナサさんが四つん這いになってメルランさんにガンガンと突かれてます
しかしルナサさんあまりに気持ち良いのか腕で体を支えることができず顔が枕に突っ伏してしまってます
メルランさんはというとルナサさんの腰を持ち上げるように掴んで好き放題突きまくり
こんな物みたいに扱われてるのにルナサさんときたらもっと激しくとねだっています
ルナサさんサドかと思ってたらマゾのほうもいけるのですね
「記者さん……焦らしちゃやだよぅ」
あややや お二人の様子に集中してたらリリカさんのモノへのご奉仕が疎かになってましたね
しかし焦らされて切ない顔をしたリリカさんの顔も中々可愛らしいですね
せっかくですしもう少し焦らしてみましょう
口は亀頭を含んだまま動かさず舌で鈴口をちろちろと擽るように舐めていきます
更に一旦亀頭を口から出して鈴口、カリ、茎と徐々にキス
案の定リリカさんはもどかしい刺激に切なそうな顔をしていますねえ
「うぅー……天狗のお姉さん意地悪しないでよ」
そうは言いますがリリカさんの切な顔があまりにも可愛く……ウグッ！？
突然リリカさんに頭を掴まれたと思ったらおちんぽを一気に喉の奥まで押し込まれてしまいました
あまりの苦しさに一瞬気が遠くなってしまいました
そのまま頭をグイグイと押されて強制的に喉をオナホにされて……
今の私はルナサさんのようにまるで物のように扱われています
あや リリカさんのおちんぽが再びビクビク震え始めました
このまま喉をオナホにされたまま出されてしまうのでしょうか？
喉に流し込まれて強制的に飲まされるのでしょうか？
私ったら喉をレイプされているのにそれを想像してそれも悪くないと考えてしまいました
いいですよ出してください
喉を犯されて興奮してる変態マゾ天狗にたっぷりと飲ませてください
「うぐ、出る……！」
「姉さんー！出る、でるぅぅ♪」
リリカさんが私の喉を蹂躙したままたっぷりと中に出しました
それと同時にメルランさんもルナサさんの中で爆発したようです
我慢させていたからかリリカさんったら喉も口もいっぱいになるくらい沢山出してくれました
ああ生臭いだけのはずのこの精液の匂いが今はとてつもなく美味しく感じます……
喉に出された分は飲んでしまい腔内に残ったものは口の中で弄んでタップリと味わってからにしましょう
「ふぁぅ……すごく、おいしいです……」
「うわ、お姉さん凄くえっち……」
出したばかりの自分の精液を味わう私を見てリリカさんはまた息を荒くしています
口を満たすほどたっぷり出したにも関わらずおちんぽはちっとも萎えておらず硬さを保ってます
沢山出してくれたお礼に魅せつけるように精液をゆっくりと飲み込んでいく
この時喉を鳴らしながら飲むのを忘れません
ああ……でもこれだけじゃ足りないですね
もっと精液が飲みたいです
そう思ってふとベッドを見ると……あるじゃないですか出されたばかりの新鮮な精液が
ノソノソとベッドに上がった私はメルランさんのおちんぽが引きぬかれてヒクヒクしているルナサさんの精液まみれのおまんこに口を突っ込みました
「ひぃ！天狗さん？ い、今敏感だから……！」
ルナサさんが抗議していますがそんなことは聞きません
メルランさんのおちんぽにかき回されてゆるゆるになったおまんこから私は一滴足りとも逃さないようにじゅるるると精液と愛液を吸い上げます
ああ……ルナサさんのおまんこ汁とメルランさんのちんぽ汁のカクテル……とても美味しいです
……あや？ お尻に何か当たりました
振り返るとそこには私のお尻におちんぽを当てたリリカさんが……
「天狗のお姉さん……次はこっちイイ？ イイよね？ 挿れちゃうから」
そう言ってリリカさんが腰をずんと前に押し出して……あやぁぁ！
「あー私が挿れたかったのにリリカったらずるーい！ じゃあ私はリリカのこっちに挿れちゃおうかな」
「え、メル姉そっちはおし……んひぃ！」
「じゃあ私は天狗さんの口を使おうかな……」
私のお尻に挿れたリリカさんのお尻にメルランさんが挿入し復活したルナサさんがギンギンおちんぽを私の口に押し付け始めました
ああこの入り乱れるような終わりのない性交……
こんやもすばらしくたのしいです
to be continued……
15/08/22(土)19:56:37
「みんなー！お疲れさまー！」
「ファン交流慰安旅行に参加してくれてありがとうございまーす！」
「今日は貸し切りで温泉もどんな風にしてもいいって許可を貰ってるわ。だからお湯が真っ白になるくらい私達と楽しみましょう」
「あっ、でもこの後にはお布団プロレス大会もあるからはしゃぎ疲れて不参加って事になっちゃわない様に気を付けてねー！」
「じゃ、最初はせーの、で一斉に！」
「「「……せーの！」」」
びゅるるるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるるるるるるるっ♡
「ファン交流慰安旅行に参加してくれてありがとうございまーす！」
「今日は貸し切りで温泉もどんな風にしてもいいって許可を貰ってるわ。だからお湯が真っ白になるくらい私達と楽しみましょう」
「あっ、でもこの後にはお布団プロレス大会もあるからはしゃぎ疲れて不参加って事になっちゃわない様に気を付けてねー！」
「じゃ、最初はせーの、で一斉に！」
「「「……せーの！」」」
びゅるるるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるるるるるるるっ♡
15/09/04(金)20:27:00
「おまんこいいのぉ♡もっと♡もっとちんちんずぽずぽしてぇ♡」
「もぅ……姉さんってば奥突かれるとすぐ頭バカになって幼児退行しちゃうんだから。ほーらよちよち、おっぱいですよー♪」
「んっ♡ちゅっ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅっ♡」
「ルナサ姉さん本当に赤ちゃんみたーい♪でもお乳出なくて残念そう」
「ま、その内出るようになるわよ♪皆ね♪」
「ちゅぱ♡ちゅぱ♡ふぁ♡ふあぁぁぁ♡♡♡」ﾄﾞｸｯ♡ﾄﾞｸｯ♡
「あ、イったイった♪下のお口には一杯ミルク貰えてよかったでちゅねー♪」
「次は私の番ね♪リリカと姉さんの相手で疲れたなんて言わせないわよー♪」
「明日は皆休みだし煙も出なくなるまで楽しむつもりだから覚悟してよね♪」
「もぅ……姉さんってば奥突かれるとすぐ頭バカになって幼児退行しちゃうんだから。ほーらよちよち、おっぱいですよー♪」
「んっ♡ちゅっ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅっ♡」
「ルナサ姉さん本当に赤ちゃんみたーい♪でもお乳出なくて残念そう」
「ま、その内出るようになるわよ♪皆ね♪」
「ちゅぱ♡ちゅぱ♡ふぁ♡ふあぁぁぁ♡♡♡」ﾄﾞｸｯ♡ﾄﾞｸｯ♡
「あ、イったイった♪下のお口には一杯ミルク貰えてよかったでちゅねー♪」
「次は私の番ね♪リリカと姉さんの相手で疲れたなんて言わせないわよー♪」
「明日は皆休みだし煙も出なくなるまで楽しむつもりだから覚悟してよね♪」
15/11/08(日)22:33:25
ルナ姉はいじめたくなる人も多いがあえていじめられたい…
冷めた目で見下ろされながら黒ずみ包茎童貞粗チンを馬鹿にされながら足コキされて無様に射精させられたい…
冷めた目で見下ろされながら黒ずみ包茎童貞粗チンを馬鹿にされながら足コキされて無様に射精させられたい…
15/11/11(水)21:00:27
友達以上恋人未満な関係のメルランに誘惑されたい
映像媒体ＤＶＤ化の煽りを受けて幻想入りした映画ビデオを二人で観るんだけど途中でベッドシーンに突入
少し気まずくなって隣を見るとメルランが熱っぽい目でこっちを見ているのに気づきたい
ベッドシーンがある事は最初から知ってたみたいでそのまま絡みつくような動きで膝の上に移動されるんだけどいい匂いと柔らかい感触で何も言えなくなりたい
抵抗できでわけもなくそのままベッドシーンを見るんだけどいつの間にかメルランの手が自分の手に重ねられてて少しずつ豊満な胸に持って行かれたい
そんな事されれば当然息子は反応するわけでメルランのお尻に密着したモノが大きくなっていく
勿論メルランは気づくんだけどやっぱり嫌がる様子なんて微塵もないわけでむしろ嬉しそうに腰を揺すり始めて欲しい
布越しに感じるお尻の感触と手に感じるふかふかのおっぱいと髪の毛から匂ってくるシャンプーの匂いで息子はすぐに暴発しちゃうんだけどエロすぎるメルランの痴態に息子は硬いままでそれに気づいたメルランが顔だけこっち見てにっこり微笑みを向けられたい
そのままメルランは股間に手を伸ばして器用に息子をズボンから取り出すと湿ったショーツもずらしちゃってそのまま挿入しちゃって童貞を奪われたい
もう二人とも映画のことなんてどうでもよくてそのまま朝までセックスしたい
その後も関係は変わらないんだけど事あるごとに誘惑されてそのままセックスしちゃう関係になりたい
映像媒体ＤＶＤ化の煽りを受けて幻想入りした映画ビデオを二人で観るんだけど途中でベッドシーンに突入
少し気まずくなって隣を見るとメルランが熱っぽい目でこっちを見ているのに気づきたい
ベッドシーンがある事は最初から知ってたみたいでそのまま絡みつくような動きで膝の上に移動されるんだけどいい匂いと柔らかい感触で何も言えなくなりたい
抵抗できでわけもなくそのままベッドシーンを見るんだけどいつの間にかメルランの手が自分の手に重ねられてて少しずつ豊満な胸に持って行かれたい
そんな事されれば当然息子は反応するわけでメルランのお尻に密着したモノが大きくなっていく
勿論メルランは気づくんだけどやっぱり嫌がる様子なんて微塵もないわけでむしろ嬉しそうに腰を揺すり始めて欲しい
布越しに感じるお尻の感触と手に感じるふかふかのおっぱいと髪の毛から匂ってくるシャンプーの匂いで息子はすぐに暴発しちゃうんだけどエロすぎるメルランの痴態に息子は硬いままでそれに気づいたメルランが顔だけこっち見てにっこり微笑みを向けられたい
そのままメルランは股間に手を伸ばして器用に息子をズボンから取り出すと湿ったショーツもずらしちゃってそのまま挿入しちゃって童貞を奪われたい
もう二人とも映画のことなんてどうでもよくてそのまま朝までセックスしたい
その後も関係は変わらないんだけど事あるごとに誘惑されてそのままセックスしちゃう関係になりたい
15/11/12(木)00:17:30
メルランにライブのあとの乱交パーティーに誘われてついていったはいいものの周りの男達の勢いに押されてしまって
どうしたものかと座って眺めてたらいつの間にか隣に来てたルナサに股間を弄られたい
「いつもライブ来てくれてるよね…ありがと…でも今日は…メルラン目当てだったかな…？」って囁かれて
メルランとできそうで興奮したのは確かだけどそれ以上にルナサさんとやりたかったからだって本音を伝えて
「…フフ、そっかあ、嬉しいなあ、それじゃ今夜は、ずっとつながってようね…♥」って
ルナサはなんというか一人に性欲向けそう
メルランは有り余ってるから一人じゃもたなさそう
リリカは騎乗位で貪ってそう
どうしたものかと座って眺めてたらいつの間にか隣に来てたルナサに股間を弄られたい
「いつもライブ来てくれてるよね…ありがと…でも今日は…メルラン目当てだったかな…？」って囁かれて
メルランとできそうで興奮したのは確かだけどそれ以上にルナサさんとやりたかったからだって本音を伝えて
「…フフ、そっかあ、嬉しいなあ、それじゃ今夜は、ずっとつながってようね…♥」って
ルナサはなんというか一人に性欲向けそう
メルランは有り余ってるから一人じゃもたなさそう
リリカは騎乗位で貪ってそう
15/11/13(金)21:17:15
ルナサの義弟になってルナサに逆レされたいなぁ・・・
毎日使用済みゴムやパンツやまくらでオナニーしてたけどその現場を見られて押し倒して来てほしい
毎日使用済みゴムやパンツやまくらでオナニーしてたけどその現場を見られて押し倒して来てほしい
15/11/18(水)02:38:04
虹川三姉妹セットは本当にちんぽに悪いからやめてほしいまずメルランがおちんぽに吸い付いてきてハッピーなフェラをして
ルナサはこっちの腕を弦に、自分の股間を弦楽器に見立てて腰降ってきて
リリカちゃんは体中の至る所を器用な指先でタッチしてきて
すぐメロメロになっちゃう
15/12/24(木)20:01:20
「みんなー！今日はクリスマスライブに来てくれてありがとー！」
「クリスマスって言うのは、外の世界のお祭りで、お父さんのいない子供を作る日らしいの」
「だーかーらー！今日は私達に好きなだけ中出ししていってね！最低一人各一発ずつだからね！お姉ちゃん達で出しつくしちゃったとか絶対に許さないんだから！」
「それじゃ……せーの」
「「「メリークリスマース！」」」
「クリスマスって言うのは、外の世界のお祭りで、お父さんのいない子供を作る日らしいの」
「だーかーらー！今日は私達に好きなだけ中出ししていってね！最低一人各一発ずつだからね！お姉ちゃん達で出しつくしちゃったとか絶対に許さないんだから！」
「それじゃ……せーの」
「「「メリークリスマース！」」」
15/12/24(木)23:40:09
よく考えたらリリカはサンタカラーなんだな
リリサンタさん今年は全裸かつ媚薬漬けのルナ姉かメル姉をプレゼントしてくだち！
シックスナインの格好でもいい
姉さん二人を手籠めにしちゃうリリカちゃんいいよね……
二人ともすました顔をしてるんだけど三人きりになった瞬間雌の顔になっちゃうんだ……
あえて堕ちやすいメル姉は放置してルナ姉の大事なクリ●●スを器用な指でいじくりまわしちゃうんだ……
リリサンタさん今年は全裸かつ媚薬漬けのルナ姉かメル姉をプレゼントしてくだち！
サンタ袋を開けると全身真っ赤に茹だってほっくほくの据え膳お姉ちゃんたちが出てくるんだ…まて！プレゼントなんだから全裸にリボンのほうがいい！
つまり…リボンが？お姉ちゃん達の大事なアレソレを？…キュッと？ふむどうせなら二人が抱き合った状態でリボンで縛っておいて強制ちゅっちゅさせとこう
シックスナインの格好でもいい
姉さん二人を手籠めにしちゃうリリカちゃんいいよね……
二人ともすました顔をしてるんだけど三人きりになった瞬間雌の顔になっちゃうんだ……
あえて堕ちやすいメル姉は放置してルナ姉の大事なクリ●●スを器用な指でいじくりまわしちゃうんだ……
16/01/15(金)20:04:27
ルナ姉と結婚してメルランに「あんっ…♪ダメよ義兄さん♪」って言われながら背徳ックスするのと
リリカと結婚して「義弟くんは義姉さんのいう事を聞かないとだめなのよ〜♪」って逆レされるの
どっちがいいかは永遠の命題ではないでしょうか
ルナサと結婚してメルランに誘われてその場面をリリカに見られて3P
メルランと結婚してルナサに押し倒されてその場面をリリカが覗き見してて後日口止めセックス
リリカと結婚してメルランルナサにも等しくセックスする共同ちんぽとして生活する
どれも夢があっていい
リリカと結婚して「義弟くんは義姉さんのいう事を聞かないとだめなのよ〜♪」って逆レされるの
どっちがいいかは永遠の命題ではないでしょうか
ルナサと結婚してメルランに誘われてその場面をリリカに見られて3P
メルランと結婚してルナサに押し倒されてその場面をリリカが覗き見してて後日口止めセックス
リリカと結婚してメルランルナサにも等しくセックスする共同ちんぽとして生活する
どれも夢があっていい
16/01/15(金)21:21:38
メルランとは最初はセフレみたいな関係なんだけどある日楽団の演奏会を見に行って以来メルランのことを思うと少しドキドキするようになりたい
メルランが姉妹と喧嘩してその事を笑いながら話してるんだけどどこか辛そうなんだそのとき思い切り抱きしめて慰めてあげたい
そのあとメルランに「…今日はするの？」って言われて今日はゴムが無いからって言うんだけど「…じゃあさ、今日は生でやってみない？」って誘われたいその瞬間驚いてしまって「冗談よ。あと、慰めてくれてありがとうね。」って笑顔で言われて笑顔を見た瞬間ドキドキしてた理由わかるんだそのあと自分はメルランが生でするのをいいならかまわない妊娠してしまったら責任はしっかりとるって言いたいそして困惑しているメルランに告白したい
とてもしおらしくなったメルランに「…不束者ですがよろしくお願いします♥」って言われた直後に押し倒してイチャラブックスしたい
メルランが姉妹と喧嘩してその事を笑いながら話してるんだけどどこか辛そうなんだそのとき思い切り抱きしめて慰めてあげたい
そのあとメルランに「…今日はするの？」って言われて今日はゴムが無いからって言うんだけど「…じゃあさ、今日は生でやってみない？」って誘われたいその瞬間驚いてしまって「冗談よ。あと、慰めてくれてありがとうね。」って笑顔で言われて笑顔を見た瞬間ドキドキしてた理由わかるんだそのあと自分はメルランが生でするのをいいならかまわない妊娠してしまったら責任はしっかりとるって言いたいそして困惑しているメルランに告白したい
とてもしおらしくなったメルランに「…不束者ですがよろしくお願いします♥」って言われた直後に押し倒してイチャラブックスしたい
16/02/03(水)22:41:28
ルナサとプラトニックな関係で付き合いながらメルランに射精管理されたい
溜まった性欲を発散することも許されずその欲望をルナサにぶつけるわけにもいかず悶々とした毎日を送りたい
そして待ちに待った射精解禁日にメルランの膣内にたっぷりと射精する様を物陰からルナサに見ててほしい
溜まった性欲を発散することも許されずその欲望をルナサにぶつけるわけにもいかず悶々とした毎日を送りたい
そして待ちに待った射精解禁日にメルランの膣内にたっぷりと射精する様を物陰からルナサに見ててほしい
16/02/14(日)20:00:57
メルランから情熱的なチョコもらいたい
日曜だからって家でごろごろしてたら突然呼び鈴がなって誰だこんな時間にって思ってドアを開けるといきなりメルランに飛びつかれたい
そのまま抱きしめられてキスされるんだけど繋がった口から何か甘いものが入ってくる
メルランの唾液と一緒に味わってみるとほんのりイチゴの味がするホワイトチョコだった
一旦唇を離したメルランに嬉しそうに「私の味はどう？」って聞かれたい
なるほどホワイトチョコにイチゴソースを混ぜたほんのりピンク色のメルランとお揃いチョコなのだ
その後メルランを部屋に招き入れるとやはりメルランはチョコを渡しに来てくれたみたいで
座ったまま両腕を広げてさあ食べなさいとメルランは言うがチョコはおろか荷物は何も持っていない
「私の体の色んな所にさっきのチョコを隠してるから探して♪」
なんて訳の分からないことを言ってくる
戸惑ってると焦れたメルランが呆れながらこちらの腕を掴んで胸の谷間に手を入れられちゃう
するとそこにはメルランの体温でほんのり溶けた一口サイズのメルランチョコが
意図を察したのでメルランの色々な所を弄っていくと出るわ出るわ
胸の谷間におヘソ、果ては腋なんかにも
固形物が挟めない場所には溶かしたチョコを塗っておく念の入れようだ
それらを全て舐め食べるころにはお互い息が荒くなってて
お互いもう言葉なんかいらずベッドの上に移動するんだけど最後にメルランにスカートをたくし上げながらこう言われたい
「最後はここのチョコも食べて……♪」
見ると大事なとこにキノコ型のチョコがくわえ込まれているではないか
こんなとこに食べ物を挿れるなんてけしからん奴だと言ってキノコチョコをぐりぐりしておしおきしてやりたい
チョコを味わい尽くした後はそのまま一晩中メルランを味わいつくしたい
日曜だからって家でごろごろしてたら突然呼び鈴がなって誰だこんな時間にって思ってドアを開けるといきなりメルランに飛びつかれたい
そのまま抱きしめられてキスされるんだけど繋がった口から何か甘いものが入ってくる
メルランの唾液と一緒に味わってみるとほんのりイチゴの味がするホワイトチョコだった
一旦唇を離したメルランに嬉しそうに「私の味はどう？」って聞かれたい
なるほどホワイトチョコにイチゴソースを混ぜたほんのりピンク色のメルランとお揃いチョコなのだ
その後メルランを部屋に招き入れるとやはりメルランはチョコを渡しに来てくれたみたいで
座ったまま両腕を広げてさあ食べなさいとメルランは言うがチョコはおろか荷物は何も持っていない
「私の体の色んな所にさっきのチョコを隠してるから探して♪」
なんて訳の分からないことを言ってくる
戸惑ってると焦れたメルランが呆れながらこちらの腕を掴んで胸の谷間に手を入れられちゃう
するとそこにはメルランの体温でほんのり溶けた一口サイズのメルランチョコが
意図を察したのでメルランの色々な所を弄っていくと出るわ出るわ
胸の谷間におヘソ、果ては腋なんかにも
固形物が挟めない場所には溶かしたチョコを塗っておく念の入れようだ
それらを全て舐め食べるころにはお互い息が荒くなってて
お互いもう言葉なんかいらずベッドの上に移動するんだけど最後にメルランにスカートをたくし上げながらこう言われたい
「最後はここのチョコも食べて……♪」
見ると大事なとこにキノコ型のチョコがくわえ込まれているではないか
こんなとこに食べ物を挿れるなんてけしからん奴だと言ってキノコチョコをぐりぐりしておしおきしてやりたい
チョコを味わい尽くした後はそのまま一晩中メルランを味わいつくしたい
16/02/16(火)21:09:11
ルナサのおしゃぶりは一度射精させたザーメンをお口に溜めたまま唾液と混ぜて空気と舌で亀頭に絡め、頬に溜まったザーメンでカリをサイクロン刺激で連続射精に導く
1時間も経つ頃にはルナサの頬はハムスターのようにプックリ膨れてお口の中はとんでもないことになっちゃってるんだ
1時間も経つ頃にはルナサの頬はハムスターのようにプックリ膨れてお口の中はとんでもないことになっちゃってるんだ
16/03/15(火)19:44:18
メルランにバレンタインデーのお返しをしたい
バレンタインデーはメルランの体中に隠されたチョコとメルラン自身を味わったのでお返しを考えたい
とは言えお菓子作りなんてやったこと無いからどうしたものかと考えてたらメルランから飴玉が良いとリクエストされたい
飴とはまた変わったお返しだとは思うけどそれが良いならと里に出かけておしゃれな小瓶に入った果物味のキャンディーを用意して当日を待ちたい
そんなこんなで当日メルランにプレゼントするんだけどメルランはお返しなのに一緒に食べたいなと言い出す
なんのこっちゃと思っていたらまずメルランは飴玉を一つ取り出してコチラの口に放り込んでくる
メルランにあげたものなのに自分が食べてどうすると言おうとするんだけど突然唇で口を塞がれて言えなくなりたい
繋がった唇から舌が侵入してきて飴玉もろとも腔内を蹂躙されたい
飴玉が溶けるまで唇は繋がったままでその間ずっと舌を差し込まれるんだけどそんなことされれば勿論そっちもその気になるわけで
お互いにお互いの唾液と溶けた飴玉の混ざった味を味わいあいたい
飴玉が溶けて無くなるとようやくメルランは唇を離してくれていたずらっぽく笑いかけてきて
「飴玉、まだいっぱいあるね？」
って言われたい
その後は小瓶の中の飴玉が全部なくなるまで一緒に飴玉を食べ合いたい
飴玉が全部無くなった後はベッドの上でメルラン自身を食べたい
バレンタインデーはメルランの体中に隠されたチョコとメルラン自身を味わったのでお返しを考えたい
とは言えお菓子作りなんてやったこと無いからどうしたものかと考えてたらメルランから飴玉が良いとリクエストされたい
飴とはまた変わったお返しだとは思うけどそれが良いならと里に出かけておしゃれな小瓶に入った果物味のキャンディーを用意して当日を待ちたい
そんなこんなで当日メルランにプレゼントするんだけどメルランはお返しなのに一緒に食べたいなと言い出す
なんのこっちゃと思っていたらまずメルランは飴玉を一つ取り出してコチラの口に放り込んでくる
メルランにあげたものなのに自分が食べてどうすると言おうとするんだけど突然唇で口を塞がれて言えなくなりたい
繋がった唇から舌が侵入してきて飴玉もろとも腔内を蹂躙されたい
飴玉が溶けるまで唇は繋がったままでその間ずっと舌を差し込まれるんだけどそんなことされれば勿論そっちもその気になるわけで
お互いにお互いの唾液と溶けた飴玉の混ざった味を味わいあいたい
飴玉が溶けて無くなるとようやくメルランは唇を離してくれていたずらっぽく笑いかけてきて
「飴玉、まだいっぱいあるね？」
って言われたい
その後は小瓶の中の飴玉が全部なくなるまで一緒に飴玉を食べ合いたい
飴玉が全部無くなった後はベッドの上でメルラン自身を食べたい
16/03/29(火)20:46:23
んじゅる…じゅる…んぞぞ…んちゅ♥
じゅ…おひゃようとひぁき♥
ちゅぽんっ♥
今日もおちんちん元気だね…♥
昨夜もあの子達が気絶するまでしたっていうのに…♥
おちんちんが粕だらけだったよ…♥
それも舐めてるだけでイッちゃうような濃厚な…♥
ね、今日最初のえーえき…ちょうだい♥
妊娠してから下の口で食べれなくてちょっと物足りない…
安定期に入るまでせーえき一杯飲ませてね…♥
義兄さんおはよー♪
はい、むぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
くんくん…ん〜？
義兄さん朝から精液くさ〜い♪
また姉さんに一番絞り取られちゃった〜♪
でもまだ義兄さんのおちんぽギンギンだね〜♪
それじゃあさっそくしよ、義兄さん♪
姉さんがが出産する前までには授かれたいな〜
あ、おはよう義兄さん…んっ♪
ちょっと…さすがにいきなりお尻を触ってくるのはさすがにどーかと思うよ？
それに…んあっ♥
ちょっ…ちょっとまっ…んひゃあっ♥♥
解った、解ったから！
それ以上されたら私おかしくなっちゃうよ…♥
あ、でもゴムは付けてよ？
さすがに三人とも妊娠なんて洒落にならないからね♪
じゅ…おひゃようとひぁき♥
ちゅぽんっ♥
今日もおちんちん元気だね…♥
昨夜もあの子達が気絶するまでしたっていうのに…♥
おちんちんが粕だらけだったよ…♥
それも舐めてるだけでイッちゃうような濃厚な…♥
ね、今日最初のえーえき…ちょうだい♥
妊娠してから下の口で食べれなくてちょっと物足りない…
安定期に入るまでせーえき一杯飲ませてね…♥
義兄さんおはよー♪
はい、むぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
くんくん…ん〜？
義兄さん朝から精液くさ〜い♪
また姉さんに一番絞り取られちゃった〜♪
でもまだ義兄さんのおちんぽギンギンだね〜♪
それじゃあさっそくしよ、義兄さん♪
姉さんがが出産する前までには授かれたいな〜
あ、おはよう義兄さん…んっ♪
ちょっと…さすがにいきなりお尻を触ってくるのはさすがにどーかと思うよ？
それに…んあっ♥
ちょっ…ちょっとまっ…んひゃあっ♥♥
解った、解ったから！
それ以上されたら私おかしくなっちゃうよ…♥
あ、でもゴムは付けてよ？
さすがに三人とも妊娠なんて洒落にならないからね♪
16/06/05(日)23:55:32
はぁ……メルランのミルクにハイになれる効能あったりしないかなぁ「早く脱いで♥」とノリノリでエッチするメルランと「私なんて…」と自分を卑下して求められるままにエッチするルナサと「はあ…はあ…」と二人を見ながらおまんこをくちゅくちゅ弄ってるリリカ
メルランのミルクを飲んだルナサが「ほらほら♥」と急に積極的になって男の上にまたがり騎乗位で激しく腰を振りたくる
ルナサのミルクを飲んだメルランが「誰にも見向きもされないお粗末な体ですけど、体が火照って我慢できないんです。おまんこして下さい。お願いします、何でもしますから」と急に平身低頭になってうつ伏せで高く上げた尻の肉を両手で割り開いて尻を振る
リリカのミルクを飲んだ二人が「「いやあああぁぁぁっっっ！！！やめてっ！はなしてっ！違うのっ！」」と急に冷静になってエッチを拒否し始めても男の動きは止まらず中に出されると同時に3人も絶頂する
ルナサとメルランがその場にびくんびくんと痙攣しながら崩れ落ちた後にリリカは目の前に突き出された2人の愛液と男の精液で汚れたおちんぽに舌を伸ばす
16/08/15(月)19:14:04
珍しくノリ気じゃないメルランを押し倒してずっとキスしていたい
いっぱいキスしてるとメルランの手が自分の股間の方に来てさわさわまさぐられ勃起を促されたい
完全に勃起したところでキスをやめて息が荒くなったメルランに｢あなたのせいだからね…責任とってね♥｣って言われスカートをめくり少し湿った下着の上から愛撫したい
下着にシミができはじめたら下着を脱がして濡れてるメルランのエッチなところに指を入れてかき混ぜながら口でクリトリスを吸ったり舐めあげたりしたい
思い切りイッたメルランに一回キスをして｢ね…あなたのちょうだい…♥｣ってねだられてしまいズボンを脱がされてしまいたい
｢わぁ♥いつもより大きい…♥｣って恍惚の表情を浮かべてるメルランに覆い被さりいつもより大きいちんちんをゆっくり挿入れたい
メルランを抱き締めながら腰を振っているとメルランの膣はいつもよりきつく気持ち良くいつも以上に幸せそうなメルランからといっぱい愛を囁かれ我慢ができなくなりたい
射精る寸前でメルランをおもいっきり抱き締めメルランからはだいしゅきホールドをされて長い時間射精をして｢いっぱい…♥出てる…♥幸せ…♥大好きだよ…♥としあき♥｣ってメルランに抱き締められながら言われたい
いっぱいキスしてるとメルランの手が自分の股間の方に来てさわさわまさぐられ勃起を促されたい
完全に勃起したところでキスをやめて息が荒くなったメルランに｢あなたのせいだからね…責任とってね♥｣って言われスカートをめくり少し湿った下着の上から愛撫したい
下着にシミができはじめたら下着を脱がして濡れてるメルランのエッチなところに指を入れてかき混ぜながら口でクリトリスを吸ったり舐めあげたりしたい
思い切りイッたメルランに一回キスをして｢ね…あなたのちょうだい…♥｣ってねだられてしまいズボンを脱がされてしまいたい
｢わぁ♥いつもより大きい…♥｣って恍惚の表情を浮かべてるメルランに覆い被さりいつもより大きいちんちんをゆっくり挿入れたい
メルランを抱き締めながら腰を振っているとメルランの膣はいつもよりきつく気持ち良くいつも以上に幸せそうなメルランからといっぱい愛を囁かれ我慢ができなくなりたい
射精る寸前でメルランをおもいっきり抱き締めメルランからはだいしゅきホールドをされて長い時間射精をして｢いっぱい…♥出てる…♥幸せ…♥大好きだよ…♥としあき♥｣ってメルランに抱き締められながら言われたい
16/09/21(水)20:48:37
ドスケベボディかつドスケベ衣装で毎日誘惑してくるメルランを我慢出来なくなって欲望のままに押し倒してちんぽをぶちこみたいな…
毎日毎日こんな格好で誘惑しやがってこのド変態が！とっと孕め！俺の子を産め！って後ろからパンパンしたいな…
毎日毎日こんな格好で誘惑しやがってこのド変態が！とっと孕め！俺の子を産め！って後ろからパンパンしたいな…
じゃあ俺はそんな様子をドアの隙間から覗いてるムッツリスケベルナサ姉さんに後ろから声をかけてそのままなし崩し的に部屋に連れ込むぜ
16/10/04(火)20:24:21
メルランとイチャラブセックスしたいすぎる…
メルランに大好きって何度も言われて自分も大好きって言ったり抱き締めたりしてメルランの好意にいっぱい答えたいすぎる…
抱き締めたときにメルランからだいしゅきホールドされたいすぎる…
メルランに大好きって何度も言われて自分も大好きって言ったり抱き締めたりしてメルランの好意にいっぱい答えたいすぎる…
抱き締めたときにメルランからだいしゅきホールドされたいすぎる…
16/10/15(土)23:27:11
トランペットの音が鳴り響く…
その音は疲れた体にはとても心地がよく聴いていてとても楽しい…がそれと同時に演奏者にムラムラしてくる…
演奏者メルランはこちらに時々笑顔を向けてくる…それもこちらをムラムラさせる要因だ
……もう我慢ができない……演奏しているメルランを無理矢理気味に押さえつけ衣服を乱暴に脱がす
メルランは小さく悲鳴をあげるがそれは嫌というよりも嬉しさが大半の悲鳴だ
｢大胆ねぇ♪…私のせい？それもそうね♪うふふ♪……ねぇ、はやく犯して？ここが疼いて仕方がないの♥｣
トランペットの音が鳴り終わると同時にメルランを押し倒し準備万端の秘部にちんぽを思いきりぶちこむ
｢きたあ♥あなたのちんぽぉ♥もぉ淫乱女ってあなたがそうしたんでしょぉ♥はやく動いてよぉ♥｣
蕩けきった表情と声でお願いをしてくる
はっきり言って自分も我慢ができない状態なので動いてやる
｢あぁぁぁ…♥ひゃん！♥ふぅぅ…♥ひんっ♥｣
メルランは突かれる度に可愛らしい喘ぎ声をだす
｢もっとっ♥あなたを…としあきを♥…ちょうだい！もっと感じさせてっ…♥｣
メルランはこちらの首に手を回し足で腰を掴んでくる
｢絶対に離さないからね…♥私をここまでエッチにした責任とってもらうからね♥…愛してるっ♥としあき大好きっ♥大好きぃ♥｣
メルランの甘い声と同時に達してしまう
｢うあぁぁぁっ♥としあきの…中に出てるぅ♥幸せぇ…♥｣
……
｢あなたと過ごしてきて毎日がいつも以上に幸せだわ…♥｣
幸せそうなメルランの頭を撫でてやる
｢えへへ、あなたに触れられてると落ち着くわぁ…♥……おやすみあなた…愛してる…♥……すー…｣
メルランの寝顔は安らかで幸せそうだ…
この寝顔を見ながら自分も眠りに沈む…
その音は疲れた体にはとても心地がよく聴いていてとても楽しい…がそれと同時に演奏者にムラムラしてくる…
演奏者メルランはこちらに時々笑顔を向けてくる…それもこちらをムラムラさせる要因だ
……もう我慢ができない……演奏しているメルランを無理矢理気味に押さえつけ衣服を乱暴に脱がす
メルランは小さく悲鳴をあげるがそれは嫌というよりも嬉しさが大半の悲鳴だ
｢大胆ねぇ♪…私のせい？それもそうね♪うふふ♪……ねぇ、はやく犯して？ここが疼いて仕方がないの♥｣
トランペットの音が鳴り終わると同時にメルランを押し倒し準備万端の秘部にちんぽを思いきりぶちこむ
｢きたあ♥あなたのちんぽぉ♥もぉ淫乱女ってあなたがそうしたんでしょぉ♥はやく動いてよぉ♥｣
蕩けきった表情と声でお願いをしてくる
はっきり言って自分も我慢ができない状態なので動いてやる
｢あぁぁぁ…♥ひゃん！♥ふぅぅ…♥ひんっ♥｣
メルランは突かれる度に可愛らしい喘ぎ声をだす
｢もっとっ♥あなたを…としあきを♥…ちょうだい！もっと感じさせてっ…♥｣
メルランはこちらの首に手を回し足で腰を掴んでくる
｢絶対に離さないからね…♥私をここまでエッチにした責任とってもらうからね♥…愛してるっ♥としあき大好きっ♥大好きぃ♥｣
メルランの甘い声と同時に達してしまう
｢うあぁぁぁっ♥としあきの…中に出てるぅ♥幸せぇ…♥｣
……
｢あなたと過ごしてきて毎日がいつも以上に幸せだわ…♥｣
幸せそうなメルランの頭を撫でてやる
｢えへへ、あなたに触れられてると落ち着くわぁ…♥……おやすみあなた…愛してる…♥……すー…｣
メルランの寝顔は安らかで幸せそうだ…
この寝顔を見ながら自分も眠りに沈む…
16/10/31(月)19:57:34
サキュバスのような恰好をした恋人のメルランにトリックオアトリートって言われたい…
あいにくお菓子がなくメルランにそのことを言うと「じゃあ…♡イタズラされないといけないね♡」って言われメルランが妖艶な笑みを浮かべると濃厚なキスをされたい
そしてゆっくりと押し倒されてえっちなイタズラされたい…
あいにくお菓子がなくメルランにそのことを言うと「じゃあ…♡イタズラされないといけないね♡」って言われメルランが妖艶な笑みを浮かべると濃厚なキスをされたい
そしてゆっくりと押し倒されてえっちなイタズラされたい…
16/10/31(月)23:31:18
十月三十一日はハロウィンって日で、お菓子をくれなきゃいたずらしてやんよって子供が合法的に強請を行える日らしいメルランと二人で町内の子供に大量のハロウィンお菓子配り終わった後にお家で
「お菓子、全部なくなっちゃったわね」
「…ね、『トリックオアトリート』って…今、言ってくれたりしないの？」
「それともトリートあげる相手…今から作っちゃう？」
みたいなことをいたずらっぽくかつ何か期待するように言われたいハロウィンだった
16/11/23(水)01:23:50
今日はいい夫婦の日 ちーんぽルナサ編
「お帰りなさい」
玄関の開く音に呼び寄せられるようにエプロンで手を拭うルナサが現れ静かに声をかけます
「お風呂沸いてるよ」
早速コートとネクタイを受け取り夫を脱衣所へと促します
先に食事にもできなくはありませんが11月も半ば。冷えた体を温めてもらうのが先決でしょう。まあそれだけが理由ではないのですが
「…………」
浴室から水音が聞こえてくるのを確認したルナサはひとつ深呼吸をするとエプロンの下のブラウスに手をかけます
続いてスカートを脱ぎ去り一応の止め処としてつけていた薄透けの黒下着にも意を決して手をかけ…
幾度かの衣ずれの音のあとには耳までうっすらと朱に染めたルナサが胸に手を当て息を整えています
しなやかな体を彩る衣はエプロンのみ。ここまでするのはもちろん初めて。控えめな彼女にしてはかなり勝負に出ているものだと思われます
疲れているからと拒まれてしまうかもしれないのは少々不安ですが今日はいい夫婦の日
「子供のひとりやふたり少しくらい期待してみてもいいよね…あなた…♥」
できればたっぷりと鳴かして欲しいと思うルナサでありました
メルラン編
「おっ帰りー♪ご飯ー？お風呂ー？」
夫の疲れを吹き飛ばさんばかりにメルランは底抜けに明るい笑顔で出迎えます
その想いも通じたのか手を頬に当ててもらいメルランはさらにご機嫌に
風呂場へと向かう彼を見送…らずにその後ろをついていきます
「二人でだと手狭？それはそれで問題なし♪」
困惑する彼を勢いでそのまま脱衣所へと押し切ります
(ご飯のあとする？それともお風呂でする？ってね♪)
「ねえ…久しぶりにしてあげよっか。…おっぱい洗い♥」
その柔らかく豊満な胸をたっぷり泡立てて背中も腕も脚も…前までもじっくり丁寧に擦ってあげる全身奉仕
独身時代にもこれでトドメを刺した彼女にとって割と必殺技の一撃です
ここまで言えばこの後どこまでしたいかもきっと彼に伝わるでしょう
今日はいい夫婦の日。愛娘もすっかり寝ついて今はベビーベッドの中あどけない顔ですやすやと夢の中
それならば今夜は遠慮なし。「両親」ではなく「夫婦」としてだけの夜を過ごしちゃおうと思うメルランでした
「今夜はいつも以上にハッピーになろうね、パパ♪…んーん、○○さん♥」
リリカ編
「たーだーい゛ーまー…」
玄関から届く疲れきった声。今日はリリカの方が遅くなったようです
「あぁーいい匂いー。ビーフシチューだぁ…♪」
好物の香りに急かされて洗面所から戻ってきた彼女の頭が労わるように撫でられると彼女は嬉しげに目を細めます
「ビールも出てきたー♪うあ゛ー愛してるー♪」
料理・愛情・アルコール。疲れた体に欲しいものが次々と出てきてリリカはすっかり上機嫌でラブコールを返します
昔彼女から告白しようとしたときにはどぎまぎしすぎて完全に失敗していたというのに人(?)は変わるものですね
「もー嬉しくて何でもしてあげたくなってきちゃうーというか色々しちゃうっ♪」
今日は向かい合わずに彼の隣りに陣取り抱きつきキスして料理をあーんの大攻勢
少し飛ばしていますが元々疲労回復に甘えまくるつもりでいたので予定調和といったところです
「こっちは…もうちょっと後でかな♪」
すっと股間に手を滑らせてあげることでこの後の「予約」にも余念はなし
どうせ明日は祝日。いっそ夕方まで起きれなくなるくらいまでしちゃおうと計画するリリカなのでした
「今日は寝かせないからあ…寝かせないでよねっ♥」
17/01/21(土)01:41:59
一目惚れしたメルランのトランペットに化けてあわよくばキスなんか出来ないかなと目論んだ子狸だったが流石に使い込んだ自分の道具はを間違えるような奏者ではなくすぐにバレて怒られてしまうが勢い任せに告白すると迷う素振りを見せつつ私にバレないように化けられるレベルになったら考えてあげると譲歩されて日々トランペットに化けて見せるようになったがちんぽをマウスピース部分にするように指定されてフェラ抜き確認されて毎日限界まで絞られてしまい変な癖がつかないか心配しつつも止められずに子狸は今日もメルランの元へ向かう
17/03/02(木)22:10:43
マイクロビキニ接待プレイ…ルナサちゃんは立派な長女さんだねぇ…"大人の世界の作法"を心得ていて♪
妹さんは今のルナサちゃんの姿を見ても「私の自慢のお姉ちゃんだ！」って言ってくれると思うよ？
嘘嘘冗談本気にしないでよぉ秘密にするって言ったじゃぁん！あんまり反抗的な態度取ってると妹達にも謝罪要求するぞコラ
ささっ♪早く一緒にベッドに横になろうねルナサちゃん♪モタモタしてると避妊具使ってやらないゾ〜♪ってしたい
17/08/04(金)20:49:40
凄腕の楽器の付喪神が出てきたと聞いて様子見しに行くプリバ姉妹
上手いと言っても生まれたての付喪神なら程度は知れてるだろうと油断してたら噂以上の上級者で心底惚れ込む
でも新顔に舐められたらやってられないし所詮は付喪神なのでどうとでも御しきれると思って弾幕勝負で引き入れようとしたら一対一だと手に負えない
3人一緒にかかってきてもいいけど負けたら貴女達が私のモノになってくれる？と脅されるが手放すには惜しすぎるので仕方なく承諾するも負けてしまう
結局飼いならされて雷鼓が昂ぶる度に激しく犯されてしまう姉妹ハーレムとかいいかなって最近思ってる
上手いと言っても生まれたての付喪神なら程度は知れてるだろうと油断してたら噂以上の上級者で心底惚れ込む
でも新顔に舐められたらやってられないし所詮は付喪神なのでどうとでも御しきれると思って弾幕勝負で引き入れようとしたら一対一だと手に負えない
3人一緒にかかってきてもいいけど負けたら貴女達が私のモノになってくれる？と脅されるが手放すには惜しすぎるので仕方なく承諾するも負けてしまう
結局飼いならされて雷鼓が昂ぶる度に激しく犯されてしまう姉妹ハーレムとかいいかなって最近思ってる
17/08/22(火)00:48:48
ビッチな音楽系ユニット達の合同ライブ会場の地下ライブハウスに迷い込みたい
ステージ上から粗ちんを煽るエアフェラアピールされたり
超ミニスカから太ももを囲む使用済みコンドームが見えたり
ステージ横の通路で出番が終わった娘がセックスしてたりする童貞には過激すぎる空間から離れるためトイレへ逃げ込みたい
ステージ上から粗ちんを煽るエアフェラアピールされたり
超ミニスカから太ももを囲む使用済みコンドームが見えたり
ステージ横の通路で出番が終わった娘がセックスしてたりする童貞には過激すぎる空間から離れるためトイレへ逃げ込みたい
17/08/22(火)21:49:33
可愛い可愛い妹が男の色に染まっていく様を遠巻きに見ていることしか出来ないでいたい…やだよぉ…長年連れ添った大切な楽器たちを自分が着飾るための高級バッグやアクセ買うお金に換えちゃうメルランなんて嫌だよぉ…
メルランが悪い男に唆されてAVデビューしたり綺麗な身体にピアスで穴空けちゃったり危ない薬に手を出しちゃうのやだぁ…
姉妹揃って過ごす時間が以前よりも少なくなったのに腹を立てて朝帰りの理由を問い質したら「お姉ちゃんうっざーい♥超うざっ♥セフレと遊んでるだけじゃん♥てかさぁプライベートまで束縛されたくないんですけど♥」って変わり果てた口調で反抗されたくないよぉ…やだよぉ…
ふわふわのお日様みたいな香りのメルランが煙草とどぎつい香水の匂いで染まっちゃうよぉ…
17/09/05(火)20:06:12
優しすぎる膣でちんぽを拭いたらルナ姉の後援者専用ちんぽ拭きまんこでちんぽ洗浄したい陀仏
いつもライブのご支援ありがとうございます…ささやかなお礼ですがおまんこでおちんちん綺麗にさせて頂きます…ルナ姉の接待おまんこ楽しんだら毎回必ず高級菓子折り持たせて帰らせたい
秘密のお出掛けをしてきたお姉ちゃんが取って帰るお土産を妹たちの一番の楽しみにさせたい…
滅多に食べられないから美味しい美味しいって口に放り込んですぐに全部なくなっちゃって
「もっと食べたかったー」「ねー」「姉さん、次はいつ出掛けるの？来週？再来週？私は明日がいい！」って何も事情を知らないで接待催促しちゃうんだ…
「貴女たちが頑張って今度のライブを成功させたら、また、ね」と言い淀んで答えるルナ姉のパンツからはごぽぉ…と音を立てて中年ギトギトザーメンが溢れ出してるんだ…
17/09/15(金)22:42:56
ルナサと一緒に金曜日の夜を満喫したいな…
帰ってくるとおかえりと声かけて抱きついてきてそのまま脱衣所まで一緒に行って服脱いで一緒にお風呂に入りたい
お互い石鹸まみれになった体で抱きついてのんびりあったまりたい
その後ご飯食べてからキンキンに冷やしたビールを飲んでほろ酔いになりたい…
ルナサも酔って普段見せないような可愛い顔してそのままぎゅっと抱きしめたい
そのままお布団に入って窓から見える月を眺めながらお互いの体を絡ませてエッチして夜の営みを満喫したい
最後は膣内射精してキスしながらお互いの愛を確かめながら一緒に朝までゆっくり眠りたい
帰ってくるとおかえりと声かけて抱きついてきてそのまま脱衣所まで一緒に行って服脱いで一緒にお風呂に入りたい
お互い石鹸まみれになった体で抱きついてのんびりあったまりたい
その後ご飯食べてからキンキンに冷やしたビールを飲んでほろ酔いになりたい…
ルナサも酔って普段見せないような可愛い顔してそのままぎゅっと抱きしめたい
そのままお布団に入って窓から見える月を眺めながらお互いの体を絡ませてエッチして夜の営みを満喫したい
最後は膣内射精してキスしながらお互いの愛を確かめながら一緒に朝までゆっくり眠りたい
17/09/16(土)08:35:58
ルナサとお目覚めセックスしたい…
朝早くにお互い目覚めてしまってしばらく布団の中で抱き合ってたらだんだんムラムラしてきていきなりディープキスしたい
舌を絡めていくうちにルナサもその気になってお互いの性器をいじりたい
ルナサのおまんこがトロトロになったところでちんぽ見せつけて挿入のおねだりをするようにさせたい
ルナサが恥じらいながら「あなたの…お…おちんぽを…//私のおま…//おまんこに挿れて…気持ちよくなって中出ししてください」というのを聞いてちんぽビンビンにしたい
そのまま挿入して一緒に気持ちよくなりたい
お互いに腰を振りながらちんぽの先で子宮をノックしてルナサを可愛い声で喘がせたい
ハメてる最中にキスしておまんこをキュンキュンに締めさせてルナサのトロトロまんこをちんぽで思う存分堪能したい
お互いに気持ちよくなりイきそうになった時キスしながら獣のように高速腰振りで思いっきり気持ちよくなってそのままルナサのおまんこの奥に思いっきり射精したい…
おまんこから垂れてくる精液を見ながらキスしてお互いに落ち着くまでゆっくり布団の中で抱き合っていたい…
その後シャワー浴びてそのまま土曜の午前を一緒に過ごしたい
朝早くにお互い目覚めてしまってしばらく布団の中で抱き合ってたらだんだんムラムラしてきていきなりディープキスしたい
舌を絡めていくうちにルナサもその気になってお互いの性器をいじりたい
ルナサのおまんこがトロトロになったところでちんぽ見せつけて挿入のおねだりをするようにさせたい
ルナサが恥じらいながら「あなたの…お…おちんぽを…//私のおま…//おまんこに挿れて…気持ちよくなって中出ししてください」というのを聞いてちんぽビンビンにしたい
そのまま挿入して一緒に気持ちよくなりたい
お互いに腰を振りながらちんぽの先で子宮をノックしてルナサを可愛い声で喘がせたい
ハメてる最中にキスしておまんこをキュンキュンに締めさせてルナサのトロトロまんこをちんぽで思う存分堪能したい
お互いに気持ちよくなりイきそうになった時キスしながら獣のように高速腰振りで思いっきり気持ちよくなってそのままルナサのおまんこの奥に思いっきり射精したい…
おまんこから垂れてくる精液を見ながらキスしてお互いに落ち着くまでゆっくり布団の中で抱き合っていたい…
その後シャワー浴びてそのまま土曜の午前を一緒に過ごしたい
17/09/17(日)10:50:52
ルナ姉とリリカに内緒で衣装の下に悪いファンに唆されてつけたピアスやエロタトゥーを隠してあるメルラン…ビッチ堕ちメルランは本当に興奮する
数々の楽器を操り美しい音色を奏でてきた唇が下品なバキューム音をひり出すちんぽ専用の楽器になって姉妹で行う練習もサボりがちになりファン達と疎遠になってしまっても本人はハッピーだと思ってるのにそそられる…
17/09/19(火)23:29:35
ルナサと一緒に次のライブ会場の打ち合わせ+オーナーに挨拶しに行きたい…
会場のオーナーさんにステージで会場の説明をされた後利用料として常識外な価格掲示されるんだけどオーナーさんが「常識的な価格で使いたかったら…分かるよね?」と言ってルナサにセクハラ触りするのを見ていたい
そのままルナサがオーナーさんのゴム付きチンポをおまんこに突っ込まれて枕営業セックスされちゃうのを眺めていたい
オーナーさんは自分のチン力(チンポ力)に自信あるような顔してるけどルナサにとってそんなチンポは失笑ものだけど枕営業だからとりあえず演技で喘いでいるのを客席からにやにや見ていたい
自分はオーナーさんが「おっ、おっ」と喘いでいる前でズボンを脱いでいつもルナサが喜んでくれるオーナーさんの物とは比べ物にならない自分のデカチンポを出してオーナーさんにチン力の違いを見せつけてやりたい
オーナーさんは慌てて腰をヘコヘコ振ってルナサをイかせようと企むもルナサも演技をやめて目の前の自分のチンポに夢中でぺろぺろしてもらいたい
オーナーさんが悔し紛れに「こんなデカチン喰ってるガバマンリバー楽団じゃイけねぇし利用料も倍にするか」とほざくのでオーナーさんのケツ穴にチンポ突っ込んで前立腺押し出して強制的に射精させたい
あんなに無様に腰振ってたのにコーヒーフレッシュ程度の量しか出せないオーナーさんを見ながらルナサと一緒にぷぷぷーと失笑したい
そのままルナサに鬱の音を流してもらいながらオーナーさんの前で自分とルナサによるラブラブ生セックスショーを見せつけてやりたい
ルナサが自分のチンポでアンアン感じながら喜んで、おまんこキュンキュンと締め付けてそのまま『どびゅどびゅ』と溢れる勢いで思いっきり中出ししたい
そのまま何度もセックスと中出しを繰り返しながらオーナーさんに大きさ、テク、射精と総合的に何もかも圧倒的差のあるチン力を見せつけ、鬱の音と共に絶望させてこちらの言い値でライブ会場を使わせてもらいたい
会場のオーナーさんにステージで会場の説明をされた後利用料として常識外な価格掲示されるんだけどオーナーさんが「常識的な価格で使いたかったら…分かるよね?」と言ってルナサにセクハラ触りするのを見ていたい
そのままルナサがオーナーさんのゴム付きチンポをおまんこに突っ込まれて枕営業セックスされちゃうのを眺めていたい
オーナーさんは自分のチン力(チンポ力)に自信あるような顔してるけどルナサにとってそんなチンポは失笑ものだけど枕営業だからとりあえず演技で喘いでいるのを客席からにやにや見ていたい
自分はオーナーさんが「おっ、おっ」と喘いでいる前でズボンを脱いでいつもルナサが喜んでくれるオーナーさんの物とは比べ物にならない自分のデカチンポを出してオーナーさんにチン力の違いを見せつけてやりたい
オーナーさんは慌てて腰をヘコヘコ振ってルナサをイかせようと企むもルナサも演技をやめて目の前の自分のチンポに夢中でぺろぺろしてもらいたい
オーナーさんが悔し紛れに「こんなデカチン喰ってるガバマンリバー楽団じゃイけねぇし利用料も倍にするか」とほざくのでオーナーさんのケツ穴にチンポ突っ込んで前立腺押し出して強制的に射精させたい
あんなに無様に腰振ってたのにコーヒーフレッシュ程度の量しか出せないオーナーさんを見ながらルナサと一緒にぷぷぷーと失笑したい
そのままルナサに鬱の音を流してもらいながらオーナーさんの前で自分とルナサによるラブラブ生セックスショーを見せつけてやりたい
ルナサが自分のチンポでアンアン感じながら喜んで、おまんこキュンキュンと締め付けてそのまま『どびゅどびゅ』と溢れる勢いで思いっきり中出ししたい
そのまま何度もセックスと中出しを繰り返しながらオーナーさんに大きさ、テク、射精と総合的に何もかも圧倒的差のあるチン力を見せつけ、鬱の音と共に絶望させてこちらの言い値でライブ会場を使わせてもらいたい
17/09/25(月)21:47:05
やっほーメルランだよ
今私が付き合ってる人は最初すごく鼻息荒くしながら告白してきたの
もう手なんかすごくわきわきさせておっぱい揉みたくてたまらないって感じ
いいよって返事したらそのままおっぱい鷲掴みされながらキスされちゃった
乱暴な揉み方だったけど今まで女の人とまともに接した事なかったみたいだし仕方ないよね
そのうち「直接おっぱい触りたい」って興奮しながらお願いしてくるの
私が服を脱いで裸になるとすぐにおっぱいに吸い付いてきたわ
よしよしって頭を撫でてあげながら好きにさせていたら
もう無我夢中って感じでじゅるじゅる音を立てながら何時間も吸ったり舐めたり
その後は押し倒されて「もう挿いれていいよね・・・」って言ってきて
返事をする前にそのままおちんちん挿れられちゃった
よっぽどエッチ出来るのが嬉しかったんだね
もう３回ほど中出しされてるけどまだまだ終わりそうにないかな
本当にしょうがないんだからー
今私が付き合ってる人は最初すごく鼻息荒くしながら告白してきたの
もう手なんかすごくわきわきさせておっぱい揉みたくてたまらないって感じ
いいよって返事したらそのままおっぱい鷲掴みされながらキスされちゃった
乱暴な揉み方だったけど今まで女の人とまともに接した事なかったみたいだし仕方ないよね
そのうち「直接おっぱい触りたい」って興奮しながらお願いしてくるの
私が服を脱いで裸になるとすぐにおっぱいに吸い付いてきたわ
よしよしって頭を撫でてあげながら好きにさせていたら
もう無我夢中って感じでじゅるじゅる音を立てながら何時間も吸ったり舐めたり
その後は押し倒されて「もう挿いれていいよね・・・」って言ってきて
返事をする前にそのままおちんちん挿れられちゃった
よっぽどエッチ出来るのが嬉しかったんだね
もう３回ほど中出しされてるけどまだまだ終わりそうにないかな
本当にしょうがないんだからー
17/10/01(日)22:53:34
ルナサとお布団でぬくぬく包まりながら寝たい
寒くなって風呂から出たらすぐ布団に入ってルナサと温かさを抱きしめたい
ちょっと湿ってる髪の毛をさわさわしたりほっぺツンツンして楽しみながらゆっくり横になりたい
そのまま寝たいけどルナサにエッチなおねだりされてそのまま夜の営みを楽しみたい
騎乗位で中出ししたおまんこにちんぽが刺さったままルナサに覆い被されてそのまま秋の夜長をゆっくりとルナサの体温を感じながら朝まで一緒に寝たい…
寒くなって風呂から出たらすぐ布団に入ってルナサと温かさを抱きしめたい
ちょっと湿ってる髪の毛をさわさわしたりほっぺツンツンして楽しみながらゆっくり横になりたい
そのまま寝たいけどルナサにエッチなおねだりされてそのまま夜の営みを楽しみたい
騎乗位で中出ししたおまんこにちんぽが刺さったままルナサに覆い被されてそのまま秋の夜長をゆっくりとルナサの体温を感じながら朝まで一緒に寝たい…
17/10/26(木)23:55:40
あのメルランさんが痴女堕ちしてるだなんて信じないぞ……うぅ……
人を疑うことを知らない私の可愛い妹が自称ファンのDQNにラブホへ連れ込まれて「はえぇ…♥セックスでこんなにハッピーな気持ちになるって知らなかったぁ…♥音楽よりすごいよぉ…♥」って初アクメキメて完全にセックスの虜になっちゃうんだ…
そのうえ透明の袋に入った危ないクスリを手渡され「もっとハッピーになれる方法オレ知ってるんだけど、メルランちゃんどう？」って誘惑されて私の知らないところでどんどんキメセクの深みに嵌っていっちゃうんだ…
メルランの登場を心待ちにしているファンが大勢いるライブ当日でも男に呼び出されればすぐついて行っちゃって「いいのか？あと1時間でライブだろ？」って聞かれてもうっとり♥した顔でちんぽに乗せた粉末のおくすりを鼻で吸引しながら「え〜♥いいよぉ面倒臭い…♥だってこうしてる方がずっとハッピーなんだもんっ♥」って平気で答えちゃう悪い子になっちゃうんだ…
17/11/20(月)20:48:29
今日のライブ、私の近くの最前列で見ててくれてありがとー♪
でもそんな興奮した状態じゃ帰れないわよね♪
私の能力のせいでもあるし、私の体を好きに使って発散していってね♪
やぁん❤皆元気過ぎ❤
誰も落ち着く気配もないし、仕方ないから私のお家で二次会ライブしちゃおっか❤
お姉ちゃんもリリカちゃんも混ぜて皆でハッピーになろっ❤
でもそんな興奮した状態じゃ帰れないわよね♪
私の能力のせいでもあるし、私の体を好きに使って発散していってね♪
やぁん❤皆元気過ぎ❤
誰も落ち着く気配もないし、仕方ないから私のお家で二次会ライブしちゃおっか❤
お姉ちゃんもリリカちゃんも混ぜて皆でハッピーになろっ❤
17/11/20(月)21:32:01
メルランのソロ演奏とアッパー系薬物の相性は非常によく、熱狂的なメルランファンの間では「メルランの音楽の真の素晴らしさはクスリなしでは体験出来ない」「クスリをキめないメルランファンなんてメルランファンじゃない」とまで言われ、薬物の乱用が問題になっている
その責任の一端はメルラン本人にもあるのではないだろうか
その責任の一端はメルラン本人にもあるのではないだろうか
17/11/20(月)21:35:34
流石にシャブセックスは即通報案件だよぉただのビタミン剤だから大丈夫よぉ❤
ほーらお姉ちゃんの大好きなおっぱいですよぉ❤二つのお口からいっぱいミルク飲みましょうねぇ❤
リリカちゃんもおちんちんミルクとビタミンドリンクのカクテル一気飲みでハッピーハッピー❤もうおちんぽしか言えなくなっちゃった❤
皆もかなりいい感じになってきたみたいだしそろそろ私もトんじゃうね❤
このビタミン液お注射を……えいっ❤
はぁぁぁ…………あはっ❤あははっ❤ちんちん❤ちんちんちょうだい❤おまんこムズムズするの❤はやくぅ❤ちんちんズポズポしてぇ❤
17/11/28(火)07:07:39
ライブ後いつものようにプリズムリバーの館に招かれるもお薬盛られてしまいたい…
目を覚ますと全裸でメルラン達がいつも寝ているキングサイズのベットで寝かされており部屋の外から微かに聞こえる彼女達の笑い声とベットに散らかる酒と薬と彼女達の太ももに書かれた正の字入りのプリズムリバーライブポスター、加えて身体中に付けられた爪痕と噛み跡に腕の付け根に無数にある不気味な注射痕で昨日何をやらされたのか悟ってしまい…
そんな三姉妹とセックス中毒メルランお酒大好きリリカお薬与えるの大好きルナサ達と半強制的に共依存な関係になりたい
目を覚ますと全裸でメルラン達がいつも寝ているキングサイズのベットで寝かされており部屋の外から微かに聞こえる彼女達の笑い声とベットに散らかる酒と薬と彼女達の太ももに書かれた正の字入りのプリズムリバーライブポスター、加えて身体中に付けられた爪痕と噛み跡に腕の付け根に無数にある不気味な注射痕で昨日何をやらされたのか悟ってしまい…
そんな三姉妹とセックス中毒メルランお酒大好きリリカお薬与えるの大好きルナサ達と半強制的に共依存な関係になりたい
17/11/28(火)08:30:05
お金で買われて成金ちんぽに奉仕するルナ姉でいっぱい出る…ルナ姉は高価な楽器とその維持費の為に自ら体を売ってそう
騒霊が所持するには身分不相応な名器の数々も全部オジサマに買ったり借してもらってる物だといい…
妹がうっかり借り物に傷をつけてしまってこっぴどくシャブセックスで躾られるルナ姉……
17/11/28(火)12:45:53
三姉妹に買われたい……というか飼われたい
上手いこと言ったからきっと愛犬のように可愛がってもらえるはず
リリカちゃんにだけ特別熱心に奉仕してメルランにも向こうからお願いされれば同じくらいの熱量を、逆にルナ姉のおまんこはめっちゃ雑に扱いたい
10回に1度くらいルナ姉の命令無視したいしリリカちゃんには頼まれてもいないのに進んで意思を汲みたい
ペット変えようにも次女と三女は特に不満に思ってないので同意を得られず自分の目の前で気持ちいい思いしてる妹達に嫉妬してほしい
ルナ姉に言うこと聞かせようと厳しく躾られてる最中リリカから「どうしてそんな酷いことするの！？」って庇われたり姉妹仲おかしくしたい
最終的にはルナ姉〉メルラン〉リリカ〉ペットだった虹川家のヒエラルキーをリリカ〉メルラン〉ペット〉ルナ姉に変えてしまいたい
上手いこと言ったからきっと愛犬のように可愛がってもらえるはず
大型犬みたいに添い寝させられたり背中に乗られたいよね…俺も犬系妖怪になって三姉妹のペットになりたい俺なら金で三姉妹のペットになったらリリカちゃん贔屓するね
リリカちゃんにだけ特別熱心に奉仕してメルランにも向こうからお願いされれば同じくらいの熱量を、逆にルナ姉のおまんこはめっちゃ雑に扱いたい
10回に1度くらいルナ姉の命令無視したいしリリカちゃんには頼まれてもいないのに進んで意思を汲みたい
ペット変えようにも次女と三女は特に不満に思ってないので同意を得られず自分の目の前で気持ちいい思いしてる妹達に嫉妬してほしい
ルナ姉に言うこと聞かせようと厳しく躾られてる最中リリカから「どうしてそんな酷いことするの！？」って庇われたり姉妹仲おかしくしたい
最終的にはルナ姉〉メルラン〉リリカ〉ペットだった虹川家のヒエラルキーをリリカ〉メルラン〉ペット〉ルナ姉に変えてしまいたい
18/02/08(木)23:04:14
序盤を乗り切る為だけのつもりで組んだ最初の弱小パーティー。
所詮は、もっと強い仲間が出来るまでの"つなぎ"。
「じゃあ…よろしくね……」
頭の中は、まだ見ぬ強い仲間と栄光を想像しながら
態度だけは誠実そうにおずおずと差し出される手を握った。
４人で一緒にクエストをこなす日々が始まった。
基礎能力は低く、人並み以上の演奏スキルも、その固有能力も
クエストで役に立つ場面は大してない。
当時を考えれば、我ながら酷い事を考えていたように思う。
クエストに成功したり、失敗したりする日々。
そう甘い話でもなく、慣れるまでは中々上手くものではない。
それでも、４人で宿に戻れば、変わらない様子の彼女らとの
他愛もない話に癒され、疲れた体を横たえる。
そうこうしている内、実力はそこそこに認められていった。
ある日、酒場の主人が話を持ち掛けてくる。
今のランクならもっと強力な仲間を雇える。
そのパーティーを解散して、新しく編成すれば、
そうすればもっと上を目指せると…その為の紹介は十分できると…
……あの時断っていなければ、今頃自分はどうしていただろうか、
一流の人たちの様に賢者直轄の依頼を受け、
強大な敵と戦い、名声を集めていただろうか。
それともやはり、自分にそこまでの才能が無い事に気づかされていただろうか。
いずれにせよ、今の様に中堅ランクで燻りながら、
きっとこのまま適当な所で引退する有象無象の一人になるであろう自分を
過去の自分は幻滅するのかもしれない。
「も〜…ルナ姉ばっかりずるい！私にもちょうだいよ〜」
何度目かも分からない、取り留めもない慣れたクエストを終えた夜、
布団の中でもぞもぞと３人がペニスを舐めている。
あまり体力を使わされると明日のクエストにも支障が出るのだけれど、
こんな日々にもいい加減もう慣れたものである。
取り合うように３人の舌に絡めとられ、耐えられず精を放つ。
びゅるっびゅるっっ
「きゃぁっ♥」
勢い良く飛び出た白濁が、３人の顔を汚す。
恍惚とした顔でそれを舐めとるメルランとリリカを押しのけ、
ルナサが跨ってくる。
「じゃあ、今日は私ね……♥」
「え〜ルナ姉いいな〜……」
頬を膨らませるメルランとリリカをよそに、ルナサはゆっくりと
腰を下ろし、陰茎を飲み込んだ。
「メルランは昨日、リリカは一昨日やったでしょ？平等にしなさい」
「そんなこと言って〜、がっつり今日に『合わせてきた』のは知ってんのよ」
野次を飛ばすメルランの目の前で、膣内のペニスを感じながら
ゆっくりと官能的に腰を振る。
「ぁ……んっ♥計画立ててるって…いうの♥、
３人いっぺんに出来ちゃったら一人でっ…♥
クエスト行かせなきゃならなくなるじゃない……♥」
ルナサは腰を深く落とし、排卵日の子宮にぐにぐにと亀頭を押し付けながら
甘い声を漏らしながら快楽をむさぼる。
そのうち、今日２度目の射精を始めんと、腰ががつくき始める。
「うんっ……♥そのまま……ねっ…♥出して……っ♥」
倒れ込んできたルナサをしっかりと抱きすくめ、体勢を変えて
ルナサに深く突き入れる。そして
どくっ…どくっ…どくんっ……
ぎゅっと抱き合ったまま、ルナサの胎内の最奥で射精した。
「んっ…ちゅぅ…ぷ…♥はぁ…んっ……♥」
同時に唇を重ね、そのまま心地よい脈動に身を任せる。
やがて射精が収まると、どちらともなく口を離し、
こぷりと、小さな水音を立てさせながら、陰茎を引き抜いた。
「ふふっ…♥私が最初に……いちばんの報酬もらっちゃうからね……♥」
疲れて眠ってしまったリリカと、
二人を見ながらもどかしそうに自慰をしていたメルランに聞こえるように
恍惚しきった顔でルナサがそう呟く。
下腹部に彼女の温かみを残しながら、肩を寄せ合って布団に入る。
これ以上に望むものなどなにもないと今なら思えた。
所詮は、もっと強い仲間が出来るまでの"つなぎ"。
「じゃあ…よろしくね……」
頭の中は、まだ見ぬ強い仲間と栄光を想像しながら
態度だけは誠実そうにおずおずと差し出される手を握った。
４人で一緒にクエストをこなす日々が始まった。
基礎能力は低く、人並み以上の演奏スキルも、その固有能力も
クエストで役に立つ場面は大してない。
当時を考えれば、我ながら酷い事を考えていたように思う。
クエストに成功したり、失敗したりする日々。
そう甘い話でもなく、慣れるまでは中々上手くものではない。
それでも、４人で宿に戻れば、変わらない様子の彼女らとの
他愛もない話に癒され、疲れた体を横たえる。
そうこうしている内、実力はそこそこに認められていった。
ある日、酒場の主人が話を持ち掛けてくる。
今のランクならもっと強力な仲間を雇える。
そのパーティーを解散して、新しく編成すれば、
そうすればもっと上を目指せると…その為の紹介は十分できると…
……あの時断っていなければ、今頃自分はどうしていただろうか、
一流の人たちの様に賢者直轄の依頼を受け、
強大な敵と戦い、名声を集めていただろうか。
それともやはり、自分にそこまでの才能が無い事に気づかされていただろうか。
いずれにせよ、今の様に中堅ランクで燻りながら、
きっとこのまま適当な所で引退する有象無象の一人になるであろう自分を
過去の自分は幻滅するのかもしれない。
「も〜…ルナ姉ばっかりずるい！私にもちょうだいよ〜」
何度目かも分からない、取り留めもない慣れたクエストを終えた夜、
布団の中でもぞもぞと３人がペニスを舐めている。
あまり体力を使わされると明日のクエストにも支障が出るのだけれど、
こんな日々にもいい加減もう慣れたものである。
取り合うように３人の舌に絡めとられ、耐えられず精を放つ。
びゅるっびゅるっっ
「きゃぁっ♥」
勢い良く飛び出た白濁が、３人の顔を汚す。
恍惚とした顔でそれを舐めとるメルランとリリカを押しのけ、
ルナサが跨ってくる。
「じゃあ、今日は私ね……♥」
「え〜ルナ姉いいな〜……」
頬を膨らませるメルランとリリカをよそに、ルナサはゆっくりと
腰を下ろし、陰茎を飲み込んだ。
「メルランは昨日、リリカは一昨日やったでしょ？平等にしなさい」
「そんなこと言って〜、がっつり今日に『合わせてきた』のは知ってんのよ」
野次を飛ばすメルランの目の前で、膣内のペニスを感じながら
ゆっくりと官能的に腰を振る。
「ぁ……んっ♥計画立ててるって…いうの♥、
３人いっぺんに出来ちゃったら一人でっ…♥
クエスト行かせなきゃならなくなるじゃない……♥」
ルナサは腰を深く落とし、排卵日の子宮にぐにぐにと亀頭を押し付けながら
甘い声を漏らしながら快楽をむさぼる。
そのうち、今日２度目の射精を始めんと、腰ががつくき始める。
「うんっ……♥そのまま……ねっ…♥出して……っ♥」
倒れ込んできたルナサをしっかりと抱きすくめ、体勢を変えて
ルナサに深く突き入れる。そして
どくっ…どくっ…どくんっ……
ぎゅっと抱き合ったまま、ルナサの胎内の最奥で射精した。
「んっ…ちゅぅ…ぷ…♥はぁ…んっ……♥」
同時に唇を重ね、そのまま心地よい脈動に身を任せる。
やがて射精が収まると、どちらともなく口を離し、
こぷりと、小さな水音を立てさせながら、陰茎を引き抜いた。
「ふふっ…♥私が最初に……いちばんの報酬もらっちゃうからね……♥」
疲れて眠ってしまったリリカと、
二人を見ながらもどかしそうに自慰をしていたメルランに聞こえるように
恍惚しきった顔でルナサがそう呟く。
下腹部に彼女の温かみを残しながら、肩を寄せ合って布団に入る。
これ以上に望むものなどなにもないと今なら思えた。
18/03/16(金)00:11:40
レイラの息子ポジションってひょっとしてかなり美味しい…？しっかりしてそうで天然な無防備に肌を晒してくるルナサ伯母さん
優しくてスキンシップ多目で甘えさせてくれるメルラン伯母さん
少し自分勝手だけどお茶目で性的にからかったりしてくるリリカ伯母さん
そんな超有名アーティストの伯母さんたちに3対1で甘々に養われるうんぬんよりも先にレイラお母さんとの死に別れを想像してしまってだめだった
2018/03/16 03:30:09
メルラン伯母さんは毎晩布団の中でオナニー後賢者タイムで眠ったのを見計らって潜りこみおちんぽに手をかけちゃうんだ
拭き忘れたおちんぽにねらぁ♡と唾液を1垂らし普段は楽器を持つ片手は亀頭に親指で押しなぞる
拭き残った精子と皮被りの包茎にメルランの唾液がぐちゅぐちゅと擦れてはザーメン受け皿として放たれ染み込んだばかりのザーメンタオルをもう一方の片手で鼻に当て、レイラの面影を持つ息子の子種臭を堪能していると徐々にちんぽは熱を帯びていた
亀頭から指を離し体液カクテルが糸を引くとそのまま一思いに咥え込む
頬を窄め、空気を無くした真空状態でちんぽを吸い戻しを繰り返すバキュームフェラで口いっぱいに射精される彼の味を堪能していた
一部のファンが懇願するであろうで整った顔を歪ませる誰にも見た事はないだろう過激な姿で佇む淫乱な牝メルランがそこ居た
たっぷり口内射精を受け取ると手の甲で下品にザーメンを拭い秘部を露わにして交尾の身体を整え、仰け反って身体を痙攣させる愛おしき息子を襲うだろう
拭き忘れたおちんぽにねらぁ♡と唾液を1垂らし普段は楽器を持つ片手は亀頭に親指で押しなぞる
拭き残った精子と皮被りの包茎にメルランの唾液がぐちゅぐちゅと擦れてはザーメン受け皿として放たれ染み込んだばかりのザーメンタオルをもう一方の片手で鼻に当て、レイラの面影を持つ息子の子種臭を堪能していると徐々にちんぽは熱を帯びていた
亀頭から指を離し体液カクテルが糸を引くとそのまま一思いに咥え込む
頬を窄め、空気を無くした真空状態でちんぽを吸い戻しを繰り返すバキュームフェラで口いっぱいに射精される彼の味を堪能していた
一部のファンが懇願するであろうで整った顔を歪ませる誰にも見た事はないだろう過激な姿で佇む淫乱な牝メルランがそこ居た
たっぷり口内射精を受け取ると手の甲で下品にザーメンを拭い秘部を露わにして交尾の身体を整え、仰け反って身体を痙攣させる愛おしき息子を襲うだろう
18/03/16(金)19:49:18
リリカ伯母さんに次の舞台の衣装決めるのに男の子の意見が欲しいと言われて部屋に連れ込まれて目の前で生着替えされまくりたい
いちいち部屋から追い出してたら時間勿体ないし家族だから気にし過ぎないようにと言われても反応するものはする
最初は平然としてたリリカ伯母さんも興奮する甥っ子の熱っぽい視線にさらされ続けて服を脱ぐ手が止まってしまうんだ…
明らかにお互い意識していると分かる空気の中で自然と寄り添い合って君ももう男の子って歳じゃなかったかと刺激的な生着替えを詫びつつ勃起させた責任をとってあげようと繊細な指使いで手淫されて瞬く間に射精させられちゃうのだ
ねえ、今の聞こえた？
とっても元気な射精音……私の音ネタコレクションに加えたいくらい
でもね……きっともっと音が良くなる方法があると思うの
例えば……私のお腹の中でそれを響かせてみるとか❤
ああっ❤凄い……精子がせり上がってくる音と子宮が降りて先っぽとキスする音がハーモニーになって私の耳まで犯されてる❤
ビクビク震えて……もう我慢できないんでしょ？いいよ、好きな時に出しても❤
んっ❤はあっ❤あっ❤あっ❤あっ❤
ひっ❤ちょっと待って❤今しちゃいけない音した❤私の卵出る音❤プリッっていった❤
ちょ、なんで余計に元気になるの❤やめて❤伯母さん子供出来ちゃう❤あんたの子供孕んじゃうからぁ❤
あっ❤あっ❤ああっ…………❤
…………もう、ばかっ❤
いちいち部屋から追い出してたら時間勿体ないし家族だから気にし過ぎないようにと言われても反応するものはする
最初は平然としてたリリカ伯母さんも興奮する甥っ子の熱っぽい視線にさらされ続けて服を脱ぐ手が止まってしまうんだ…
明らかにお互い意識していると分かる空気の中で自然と寄り添い合って君ももう男の子って歳じゃなかったかと刺激的な生着替えを詫びつつ勃起させた責任をとってあげようと繊細な指使いで手淫されて瞬く間に射精させられちゃうのだ
ねえ、今の聞こえた？
とっても元気な射精音……私の音ネタコレクションに加えたいくらい
でもね……きっともっと音が良くなる方法があると思うの
例えば……私のお腹の中でそれを響かせてみるとか❤
ああっ❤凄い……精子がせり上がってくる音と子宮が降りて先っぽとキスする音がハーモニーになって私の耳まで犯されてる❤
ビクビク震えて……もう我慢できないんでしょ？いいよ、好きな時に出しても❤
んっ❤はあっ❤あっ❤あっ❤あっ❤
ひっ❤ちょっと待って❤今しちゃいけない音した❤私の卵出る音❤プリッっていった❤
ちょ、なんで余計に元気になるの❤やめて❤伯母さん子供出来ちゃう❤あんたの子供孕んじゃうからぁ❤
あっ❤あっ❤ああっ…………❤
…………もう、ばかっ❤
18/03/16(金)22:10:33
普段はリリカ伯母さん
行為中はリリカお姉ちゃん
ピロートーク中はリリカ
そんな使い分けをしていたのについ昨夜の残り火が胸でうずいて皆の前でリリカと呼んでしまうんだ…
リリカはそんな状況じゃないのに真っ赤になって縮こまってルナサ伯母さんやメルラン伯母さんや雷鼓さんに二人の関係を察せられちゃうんだ…
行為中はリリカお姉ちゃん
ピロートーク中はリリカ
そんな使い分けをしていたのについ昨夜の残り火が胸でうずいて皆の前でリリカと呼んでしまうんだ…
リリカはそんな状況じゃないのに真っ赤になって縮こまってルナサ伯母さんやメルラン伯母さんや雷鼓さんに二人の関係を察せられちゃうんだ…
2018/04/14 10:46:24
きっと誰かに生えても他の２人がＷパイズリでチンポが空になるまで搾り取ってくれるメルランは末っ子のリリカのおちんぽのお世話をいつも快くしてくれるよ
けど搾り取りすぎていつも魔力を有り余らせているからタンクが拡張されて
ライブだと激しい動きで一番どたぷん揺れちゃうよ
18/06/04 04:20:08
プリズムリバー三姉妹をお供にして旅に出るんだけど宿に泊まる度にルナサのストッキング足コキやメルランのパイズリフェラやリリカの指先コキで体力が無くなってしまいもうこれは魔王討伐無理でしょってなるんだけど旅を続ける間に音楽の力で魔王を改心させてしまい平和を取り戻しつつ共通のマネージャーとして飼われるようになりたい
18/06/12(火)21:54:00
ルナ姉になってリリカくんにガチ恋されたい
普段のリリカくんは男女問わず可愛い子喰いまくってる性豪なんだけど大好きなルナ姉の前だと童貞みたいな反応になっちゃうんだ…
普段のリリカくんは男女問わず可愛い子喰いまくってる性豪なんだけど大好きなルナ姉の前だと童貞みたいな反応になっちゃうんだ…
18/11/09(金)17:21:48
レイラ･プリズムリバーは幻想郷に入る直前少女が屋敷にたった一人で住んでいる事を聞き付けたレイプ常習犯に犯されてしまうんだ
まだ騒霊はいないので何も抵抗出来ず自慰しか経験の無かったレイラは無惨にも喉奥を犯され飲まされ純潔を奪われ膣内射精されてしまうんだそれが幻想入りの真の動機なんだ
まだ騒霊はいないので何も抵抗出来ず自慰しか経験の無かったレイラは無惨にも喉奥を犯され飲まされ純潔を奪われ膣内射精されてしまうんだそれが幻想入りの真の動機なんだ
19/05/18(土)23:03:27
ルナ姉と音楽関係で知り合ってしつこくアタックしまくって何とかセックスまで漕ぎ着けたい
最初の頃はゴム着けてたけど生の方が気持ちいいしゴム無しでも良いよねって半ば無理やり押し切りたい
でも妊娠したら捨てるしハメ撮り動画バラまくからなって脅してピルに見せかけた排卵誘発剤を毎回飲ませたい
ついに妊娠するもバレたら捨てられると思い必死に隠そうとするルナ姉を問い詰めてマジ泣きさせたい
そのままルナ姉と籍入れてそこから人が変わったように優しく接して理想の旦那を演じて子供が小学校上がったくらいの年に事故死したい
最初の頃はゴム着けてたけど生の方が気持ちいいしゴム無しでも良いよねって半ば無理やり押し切りたい
でも妊娠したら捨てるしハメ撮り動画バラまくからなって脅してピルに見せかけた排卵誘発剤を毎回飲ませたい
ついに妊娠するもバレたら捨てられると思い必死に隠そうとするルナ姉を問い詰めてマジ泣きさせたい
そのままルナ姉と籍入れてそこから人が変わったように優しく接して理想の旦那を演じて子供が小学校上がったくらいの年に事故死したい
19/05/31(金)23:07:58
際どい衣装でのライブを終えたプリズムリバーと
みんな今頃シコシコしてるんだろうねー♥もう全員お兄さん専用なのも知らずに…♥って打ち上げ4Pしたい
みんな今頃シコシコしてるんだろうねー♥もう全員お兄さん専用なのも知らずに…♥って打ち上げ4Pしたい
ライブ出演者達のスポンサー向けアフターセックスイベントの映像をオカズに本人達の生オーディオコメンタリーによるセックス解説を横でされながら情けないオナニー姿や弱々しい射精を皮肉気味に褒めてもらいたい
19/11/04(月)21:47:14
みんなのアイドルがデブ親父にまとめてメロメロな光景は鬱ニーの効率が極めて高いらしく絵に書いたようなビッチムーブや乱交ライブ映像よりも愛用するオナニストも居るほどですスポンサーの成金キモデブおじさん達にまとめて可愛がられちゃうプリズムリバー…
ファンと握手したばかりの小さいおててで汚いおちんぽシコシコしちゃうプリズムリバー…
実はライブ中も太ももに正の字が書かれてるのがバレないかチャレンジとかしちゃうプリズムリバー…
19/12/05(木)23:03:00
プリズムリバーを３人まとめて嫁にいただきました
お互いを心より大切に思ってる素敵な三姉妹ですが性格や顔つきや体つきや性癖は三者三様です
長女のルナサは真面目で大人しいですが意外とムッツリスケベだけど性知識は一番少ないです
女の子の部分を優しくしてあげると未知の快楽に怯えながら腰が抜けるほど絶頂してしまいます
次女のメルランは素質があり早い頃からエッチなことに興味を持ち始めた明るく元気な娘です
特に好きなのはキスやハグといった密着するプレイで彼女の好き好き攻撃は抜群の破壊力です
三女のリリカはお調子者で末っ子らしい性格ですが根は素直で寂しがり屋のお姉ちゃん大好きっ娘です
当然３姉妹で一番体の発達が遅いので出来る行為は限られてますが健気で非常に愛おしいです
１対１だと誰が相手でも主導権を握れますが１対３となると多幸感に包まれて脳がショートしてしまい記憶が飛んでしまうくらいイカされてしまいます
視界は３姉妹の未完成ながら美しい裸体で覆われ、甘い女の子の香りが肺一杯に広がり、スベスベで温かくて柔らかい女体に身体中を包まれ、美しい楽器の音色にも負けない甘美な声色で甘えられ死にます
お互いを心より大切に思ってる素敵な三姉妹ですが性格や顔つきや体つきや性癖は三者三様です
長女のルナサは真面目で大人しいですが意外とムッツリスケベだけど性知識は一番少ないです
女の子の部分を優しくしてあげると未知の快楽に怯えながら腰が抜けるほど絶頂してしまいます
次女のメルランは素質があり早い頃からエッチなことに興味を持ち始めた明るく元気な娘です
特に好きなのはキスやハグといった密着するプレイで彼女の好き好き攻撃は抜群の破壊力です
三女のリリカはお調子者で末っ子らしい性格ですが根は素直で寂しがり屋のお姉ちゃん大好きっ娘です
当然３姉妹で一番体の発達が遅いので出来る行為は限られてますが健気で非常に愛おしいです
１対１だと誰が相手でも主導権を握れますが１対３となると多幸感に包まれて脳がショートしてしまい記憶が飛んでしまうくらいイカされてしまいます
視界は３姉妹の未完成ながら美しい裸体で覆われ、甘い女の子の香りが肺一杯に広がり、スベスベで温かくて柔らかい女体に身体中を包まれ、美しい楽器の音色にも負けない甘美な声色で甘えられ死にます
19/12/05(木)23:19:13
三姉妹のプロデューサー兼旦那様…
仕事上がりでライブ衣装のままの三人と汗だく交尾したり一緒にお風呂浴びたりする毎日…
プロデューサーとしての仕事なんかより旦那として妻達を大切にする事を優先させられる毎日…
同じグループの雷鼓さんと楽しそうに会話したものならその日の晩は大変なことになってしまう毎日…
仕事上がりでライブ衣装のままの三人と汗だく交尾したり一緒にお風呂浴びたりする毎日…
プロデューサーとしての仕事なんかより旦那として妻達を大切にする事を優先させられる毎日…
同じグループの雷鼓さんと楽しそうに会話したものならその日の晩は大変なことになってしまう毎日…
19/12/05(木)23:41:14
ルナサとＨしてる時の観戦組の妹２人は「お姉ちゃん気持ち良さそう❤︎」「お姉ちゃん可愛い…❤︎」って風にちょいＳモードで乳首吸ったりして更に気持ち良くしてあげようとする
当のルナ姉は耳まで真っ赤にして泣きながらやめてやめてって訴えるけどお大事は二人きりでＨしてる時より強くキュッ❤︎って締め付けてくるから苛めたくなっちゃう
メルランとＨしてる時の観戦組ルナサとリリカは楽しそうに手慣れた感じのメルランを見て(わぁすごい…❤︎)(メル姉エッチすぎるよ…❤︎)と逆に見てる側が恥ずかしそうな表情をしてる
当のメルランはサッパリした娘に見えて意外と嫉妬深くて(私が一番この人を愛してるんだから❤︎)って言いたげな表情で見せつけるかの様なＨをする
リリカとＨしてる時の観戦組お姉ちゃんズはそれぞれリリカの手を握ってあげて「大丈夫だよリリカ」「私達が側にいるよー❤︎」と安心させてあげてる
けど当のリリカはそれが逆に嬉し恥ずかしいらしくニコーって笑いながらお姉ちゃん達の見様見真似でコチラのことを喜ばせようと頑張ってくれて愛おしい
当のルナ姉は耳まで真っ赤にして泣きながらやめてやめてって訴えるけどお大事は二人きりでＨしてる時より強くキュッ❤︎って締め付けてくるから苛めたくなっちゃう
メルランとＨしてる時の観戦組ルナサとリリカは楽しそうに手慣れた感じのメルランを見て(わぁすごい…❤︎)(メル姉エッチすぎるよ…❤︎)と逆に見てる側が恥ずかしそうな表情をしてる
当のメルランはサッパリした娘に見えて意外と嫉妬深くて(私が一番この人を愛してるんだから❤︎)って言いたげな表情で見せつけるかの様なＨをする
リリカとＨしてる時の観戦組お姉ちゃんズはそれぞれリリカの手を握ってあげて「大丈夫だよリリカ」「私達が側にいるよー❤︎」と安心させてあげてる
けど当のリリカはそれが逆に嬉し恥ずかしいらしくニコーって笑いながらお姉ちゃん達の見様見真似でコチラのことを喜ばせようと頑張ってくれて愛おしい
19/12/06(金)21:02:41
「としあき…今日は『姉の日』で…」「『音の日』で♪」
「『シンフォニー記念日』だよ！まさに私達姉妹のためにあるような日だね！」
「でも…今日は『姉の日』だから…」
「リリカはお休みした方がいいんじゃない♪」
「ひどい！私だけ除け者にするの！？キャノンボールで二人とも私よりおっぱい小さいくせに！」
「あ…そういうこと言うんだ…」
「そんな生意気なこと言う子はこうだぞ〜♪」
「ちょ！？…あっ❤️…二人ともおっぱい揉まないでよぉ…❤️」
「やわらかい…ズルい…」
「むぅ〜プリズムリバーのおっぱい担当は私だったのに〜♪」
「んっ❤️…乳首ぃ…だめぇ❤️」
「としあきはどのおっぱいが好き…？」
「としあきくんが好きなのはメルランお姉ちゃんのおっぱいだよね〜♪」
「お…男の人はおっぱいおっきい方が好きだもん！」
「「「私達でいっぱいエッチな音色奏でてね❤️❤️❤️」」」
「それにしてもこれは予想外だったね〜♪」
「リリカ…ズルい…でも私とメルランだとどっちの方が大きいのかしら…？」
「としあきくんに決めてもらおう〜♪…もう！リリカそろそろ交代！次は私と姉さんでとしあきくんのおちんぽを両側からおっぱいで挟んであげるんだから〜❤️」
「えへへ❤️としあきまたいっぱい射精たね❤️私のおっぱい気持ちよかった❤️？」
「『シンフォニー記念日』だよ！まさに私達姉妹のためにあるような日だね！」
「でも…今日は『姉の日』だから…」
「リリカはお休みした方がいいんじゃない♪」
「ひどい！私だけ除け者にするの！？キャノンボールで二人とも私よりおっぱい小さいくせに！」
「あ…そういうこと言うんだ…」
「そんな生意気なこと言う子はこうだぞ〜♪」
「ちょ！？…あっ❤️…二人ともおっぱい揉まないでよぉ…❤️」
「やわらかい…ズルい…」
「むぅ〜プリズムリバーのおっぱい担当は私だったのに〜♪」
「んっ❤️…乳首ぃ…だめぇ❤️」
「としあきはどのおっぱいが好き…？」
「としあきくんが好きなのはメルランお姉ちゃんのおっぱいだよね〜♪」
「お…男の人はおっぱいおっきい方が好きだもん！」
「「「私達でいっぱいエッチな音色奏でてね❤️❤️❤️」」」
「それにしてもこれは予想外だったね〜♪」
「リリカ…ズルい…でも私とメルランだとどっちの方が大きいのかしら…？」
「としあきくんに決めてもらおう〜♪…もう！リリカそろそろ交代！次は私と姉さんでとしあきくんのおちんぽを両側からおっぱいで挟んであげるんだから〜❤️」
「えへへ❤️としあきまたいっぱい射精たね❤️私のおっぱい気持ちよかった❤️？」
20/03/18(水)11:24:05
ちんぽス幻想郷だと奥手だったり引っ込み思案な女の子は他の積極的な女の子にどんどん男を奪われて辛そう奥ゆかしいルナサお姉ちゃんの為に妹達が共謀してプロデュースしちゃう素晴らしい姉妹愛❤︎
でも結局妹達もお姉ちゃんと好みが合致して三人仲良く同じ人に嫁いじゃう❤︎
20/05/01(金)20:43:00
メル姉って常に好感度マックス状態に見えるかもしれないけどプロポーズして正式にお付き合いするに至ると可愛いが限界突破して四六時中メル姉を補給しないと生きていけない体になるよ恋人同士になってから初めてとなるメル姉とのエッチは緊張しすぎてメル姉のお大事と勃起ちんぽがキスをしただけで情けなく果ててしまった
身体中に電流が走り脳が焼き切れる様な快楽に対し意識を保つだけで精一杯だった
"射精"という生理現象を初めて目の当たりにしたルナ姉が「うわわ…❤︎」と恥ずかしそうに両手で顔を覆うなんとも愛おしい反応を見せてくれたので俺のナニはすぐに熱を取り戻した
先程の射精によりおちんぽもルナ姉の入り口も子種汁という潤滑油でヌルヌルになっていたので俺は我慢できずガチガチに膨らんだイチモツを勢いよくルナ姉の膣奥まで刺し込んだ
するとメル姉は「あぁっ…!!!❤︎❤︎❤︎」と可愛らしい喘ぎ声をあげ全身を大きく震わせた
どうやらもう絶頂してしまったらしくルナ姉の熱くて狭いチン扱き穴がキュウ❤︎キュウ❤︎と素早く痙攣し俺の孕ませ汁を搾り取ろうとしてきたので俺もあえなく再度果ててしまった
20/05/27(水)23:01:42
みんなのオナペットを育てたのは俺だ的な感覚いいよね…有象無象共が妄想してシコるしかない体や唇の軟らかさも育て上げたテクもアソコの締りも全部俺だけのものなの痺れる…プロデューサー兼スポンサーとしてプリズムリバーをプロデュースしたいね…
ライブの時に少し丈の短いスカートを履かせただけでファンは鼻息荒くして愚息を固くして音楽そっちのけで推しの眩しい太ももを目に焼き付けて家に帰ってから猿みたいにシコるんだよね…
でも自分はライブ終了直後の汗だく発情プリズムリバーを３人まとめてご馳走になれるんだよね…
お客さんにエッチな目で見られて興奮しちゃうスケベなルナ姉も最高だし俺以外の男にエッチな目で見られる不快感で今にも泣き出しそうなメル姉も最高だし特にそういった事は気にせず「言われた通りエッチなスカート履いたんだから約束通りいっぱいキスしてよね…❤︎」ってリリカちゃんも最高❤︎
握手会後本気で気持ち悪がって念入りに洗った後の打ち上げHで手繋ぎたがったり手コキするルナ姉とか
あっけらかんと残酷に童貞を嘲笑ックスするメル姉とか
常と違い口数少なく全身全霊でお兄さんを感じようとするリリカとかいいよね…
20/06/04(木)20:24:22
ルナサお姉ちゃんに臭いおちんちん舐めさせるの背徳的で最高に興奮するね…❤︎
ルナサちゃんの小さいお口じゃ全部咥えきれないからペロペロフェラになるんだけどそれが格別でね…❤︎
濃厚な雄の匂いが凝縮された金玉の裏も丁寧に小さいベロでレロレロお掃除してくれるのヤバいね…❤︎
一生懸命ご奉仕してるルナ姉の頭を優しく撫でながら「メルランちゃんはおっぱいの発育がすごいね…❤︎」とか「リリカちゃんも赤ちゃん産めそうな体つきになってきたね…❤︎」ってゲス発言したら「…!! 妹には手を出さないって…!!」って泣きそうな顔をしてくれるんだけどそれがまたそそるね…❤︎
おちんちんが唾液でベトベトになった後は何故か何もしてない筈なのに既にビッチョリ濡れたルナサちゃんの割れ目ちゃんにおちんちんズポズポ出し入れして無遠慮に精液吐き出したいね…❤︎
事後に「楽しかったですか？ゲススポンサープレイ」ってジト目のルナ姉に言われて「でもルナサもノリノリだったじゃん」ってキスしてそのまま寝落ちするまでイチャイチャしたいね
ルナサちゃんの小さいお口じゃ全部咥えきれないからペロペロフェラになるんだけどそれが格別でね…❤︎
濃厚な雄の匂いが凝縮された金玉の裏も丁寧に小さいベロでレロレロお掃除してくれるのヤバいね…❤︎
一生懸命ご奉仕してるルナ姉の頭を優しく撫でながら「メルランちゃんはおっぱいの発育がすごいね…❤︎」とか「リリカちゃんも赤ちゃん産めそうな体つきになってきたね…❤︎」ってゲス発言したら「…!! 妹には手を出さないって…!!」って泣きそうな顔をしてくれるんだけどそれがまたそそるね…❤︎
おちんちんが唾液でベトベトになった後は何故か何もしてない筈なのに既にビッチョリ濡れたルナサちゃんの割れ目ちゃんにおちんちんズポズポ出し入れして無遠慮に精液吐き出したいね…❤︎
事後に「楽しかったですか？ゲススポンサープレイ」ってジト目のルナ姉に言われて「でもルナサもノリノリだったじゃん」ってキスしてそのまま寝落ちするまでイチャイチャしたいね
20/06/06(土)21:31:40
プリズムリバー楽団のマネージャーになってルナ姉と恋仲に発展させて月に数回ほどエッチ(当然ゴム付き)しちゃう関係にまで漕ぎ着けてゴム越しにルナ姉のキツキツな女の子穴を堪能するの最高だね…
普段はキモいと思われないようにルナ姉を気遣った優しいエッチをするんだけどライブ終わった直後のルナ姉の匂いが濃いときは気分が高揚して「ルナ姉ぇ…好き❤︎好き❤︎」って言いながら腰振っちゃうんだけど
そうするとルナ姉が嬉しそうに顔を真っ赤にしながら「ダメ…❤︎好きって言っちゃダメぇ…❤︎」って言ってくるから「どうしてダメなの？」って聞き返したら「そんなに好きって言われたら(ゴム越しでも)赤ちゃんできちゃう…❤︎」ってエッチな声で言われたら当然暴発しちゃうよね
普段はキモいと思われないようにルナ姉を気遣った優しいエッチをするんだけどライブ終わった直後のルナ姉の匂いが濃いときは気分が高揚して「ルナ姉ぇ…好き❤︎好き❤︎」って言いながら腰振っちゃうんだけど
そうするとルナ姉が嬉しそうに顔を真っ赤にしながら「ダメ…❤︎好きって言っちゃダメぇ…❤︎」って言ってくるから「どうしてダメなの？」って聞き返したら「そんなに好きって言われたら(ゴム越しでも)赤ちゃんできちゃう…❤︎」ってエッチな声で言われたら当然暴発しちゃうよね
20/06/13(土)20:36:27
夏の暑さでメスガキ化したルナ姉…❤︎
暑さ対策で露出の多い格好をしてみたら気分もノッて開放的な気分になったメスガキ化ルナ姉…❤︎
「プロデューサーさん…❤︎今度のライブはこの衣装でヤってみようと思うんだけど…どうかな❤︎」
「私たちが涼しい格好してる方が観客の…特に男の人たちが喜んでくれると思うんだけど…❤︎」
「汗かくと体にピチッと張り付いて体のラインが丸わかりになっちゃうのもサービスの一環として…ね❤︎」
「ライブの後は握手会と記念撮影と…それから…多少の触れ合いなんてのも考えてて…❤︎」
って露骨に煽って来るメスガキ化ルナ姉(ドスケベライブ衣装着用❤︎)をすぐさまベッドに押し倒してガチレイプして無遠慮に現役ロリっ娘アイドルの赤ちゃん袋にザーメン排泄してライブ衣装もギットギトに汚しまくって自分の立場と所有者を理解させてあげたいね…
暑さ対策で露出の多い格好をしてみたら気分もノッて開放的な気分になったメスガキ化ルナ姉…❤︎
「プロデューサーさん…❤︎今度のライブはこの衣装でヤってみようと思うんだけど…どうかな❤︎」
「私たちが涼しい格好してる方が観客の…特に男の人たちが喜んでくれると思うんだけど…❤︎」
「汗かくと体にピチッと張り付いて体のラインが丸わかりになっちゃうのもサービスの一環として…ね❤︎」
「ライブの後は握手会と記念撮影と…それから…多少の触れ合いなんてのも考えてて…❤︎」
って露骨に煽って来るメスガキ化ルナ姉(ドスケベライブ衣装着用❤︎)をすぐさまベッドに押し倒してガチレイプして無遠慮に現役ロリっ娘アイドルの赤ちゃん袋にザーメン排泄してライブ衣装もギットギトに汚しまくって自分の立場と所有者を理解させてあげたいね…
20/06/13(土)20:55:31
メル姉に「ルナ姉❤︎これ今度のライブ用の衣装ね❤︎」と言われスケベな水着を渡されて困惑するルナ姉
「こっ…こんなの(プロデューサーさん以外の前で)着られないよぉ…」って泣きそうになるルナ姉にメル姉が「大丈夫❤︎今度のライブって言っても『プロデューサーさんの就任１年目を祝う特別記念ライブ❤︎』だから❤︎」「あの人にしか見せない"限定衣装"だよ❤︎」と説明
プロデューサーさんにしか見せないと聞いて「そ…それはそれで恥ずかしい…❤︎」と恥じらうルナ姉
でもライブ本番じゃプロデューサーさんの上に跨って兎さんみたいにピョンピョン❤︎とトンだり跳ねたり一番乱れちゃうルナ姉なのでした❤︎
「こっ…こんなの(プロデューサーさん以外の前で)着られないよぉ…」って泣きそうになるルナ姉にメル姉が「大丈夫❤︎今度のライブって言っても『プロデューサーさんの就任１年目を祝う特別記念ライブ❤︎』だから❤︎」「あの人にしか見せない"限定衣装"だよ❤︎」と説明
プロデューサーさんにしか見せないと聞いて「そ…それはそれで恥ずかしい…❤︎」と恥じらうルナ姉
でもライブ本番じゃプロデューサーさんの上に跨って兎さんみたいにピョンピョン❤︎とトンだり跳ねたり一番乱れちゃうルナ姉なのでした❤︎
20/06/13(土)21:21:45
「プリズムリバー楽団では次のライブで着る為の衣装が届いたらまず初めに必ず私たちの専属プロデューサーのとしあきさんにお披露目をしないといけません…❤︎
まず"確認"と言って色々なポーズを取らされて色々な角度から覗かれて色々な所を触られます…❤︎
スカートのスリットが深かったり丈が短かったりする時はお尻が見られそうでとても恥ずかしいです…❤︎
上着の方も横から胸が見えちゃいそうな物とかスケスケな物を着せられたこともありました…❤︎
でも衣装の大半はプロデューサーからNGが出てしまいライブでお披露目する事がなくなってしまいます…
没案になってしまった衣装はプロデューサーとの特別訓練❤︎の時に使います…❤︎❤︎❤︎
プロデューサーの特別訓練はすごくハードで…❤︎いつも一回で衣装をダメにしちゃいます❤︎」
というインタビュー動画を撮影してみたはいいものの公開したらファンに何されるか分からないのでお蔵入りにしたよ
まず"確認"と言って色々なポーズを取らされて色々な角度から覗かれて色々な所を触られます…❤︎
スカートのスリットが深かったり丈が短かったりする時はお尻が見られそうでとても恥ずかしいです…❤︎
上着の方も横から胸が見えちゃいそうな物とかスケスケな物を着せられたこともありました…❤︎
でも衣装の大半はプロデューサーからNGが出てしまいライブでお披露目する事がなくなってしまいます…
没案になってしまった衣装はプロデューサーとの特別訓練❤︎の時に使います…❤︎❤︎❤︎
プロデューサーの特別訓練はすごくハードで…❤︎いつも一回で衣装をダメにしちゃいます❤︎」
というインタビュー動画を撮影してみたはいいものの公開したらファンに何されるか分からないのでお蔵入りにしたよ
20/06/13(土)21:50:45
ルナ姉と婚約寸前まで来てるのに性欲に負けてメル姉に手ぇ出しちゃうのいいよねよくねぇ…
「あーあ…❤︎私達の大好きなルナ姉裏切っちゃったね…❤︎最低❤︎クズ❤︎」って俺に言ってるのか自分に言ってるのか分からない様な罵倒を聞いて再びおちんちん大きくして呆れられるのいいよね…
事後に「本当はね…？ルナ姉にも話してあるんだ…❤︎」「ルナ姉も私が貴方のこと好きなの知ってたから…❤︎」「『姉妹だし同じ人を好きになって当然だよね…❤︎』って納得してくれてさ❤︎」と言ってメル姉がクローゼットを開けたら拘束されたリリカちゃんが居て「もちろんこの子も…可愛がってくれるでしょ？❤︎浮気者さん❤︎」と唆されて３姉妹制覇しちゃいたいね…
「あーあ…❤︎私達の大好きなルナ姉裏切っちゃったね…❤︎最低❤︎クズ❤︎」って俺に言ってるのか自分に言ってるのか分からない様な罵倒を聞いて再びおちんちん大きくして呆れられるのいいよね…
事後に「本当はね…？ルナ姉にも話してあるんだ…❤︎」「ルナ姉も私が貴方のこと好きなの知ってたから…❤︎」「『姉妹だし同じ人を好きになって当然だよね…❤︎』って納得してくれてさ❤︎」と言ってメル姉がクローゼットを開けたら拘束されたリリカちゃんが居て「もちろんこの子も…可愛がってくれるでしょ？❤︎浮気者さん❤︎」と唆されて３姉妹制覇しちゃいたいね…
20/07/17(金)06:31:01
最近寝付けが悪いんだと相談したら添い寝してくれるルナ姉
霊なので体温がなく夏でも冬でも腕の中に入れていられる
ルナ姉のスゥスゥという可愛い寝息ととくんとくんと聞こえる心音がとても心地よくて良く眠れる
ただムラムラしてる時は逆効果なので気をつけよう
霊なので体温がなく夏でも冬でも腕の中に入れていられる
ルナ姉のスゥスゥという可愛い寝息ととくんとくんと聞こえる心音がとても心地よくて良く眠れる
ただムラムラしてる時は逆効果なので気をつけよう
ルナ姉でスッキリしてから眠るととんでもなく質の良い睡眠が出来る…❤︎寝起きにルナ姉でスッキリすると夜まで晴れやかな気持ちで過ごせる…❤︎
20/09/09(水)21:46:45
メルランのミルクは素晴らしい多幸感と依存性を有している
一度でも口にすれば老若男女問わずよしよしされながら飲むことをやめられなくなる
一度でも口にすれば老若男女問わずよしよしされながら飲むことをやめられなくなる
21/01/01(金)22:52:29
エロバラエティで妹たちに売られるルナサ姉さんは解釈一致堀川プロデュース！新春ドッキリ企画は
リリカちゃん寝起きドッキリ！寝顔初公開！
メルランちゃんの水泳ロケで水着がポロリ！？
ルナサちゃんの公開肉便器ドッキリ！１００人やるまで人権剥奪！
の三本でお送りします
21/02/13(土)18:55:06
メルランと恋人一歩手前状態で延々足踏みしつつルナサ姉さんとリリカちゃんとセフレ関係になってしまいたい
酔った勢いで関係を持ってしまいいけないと思いながらもついつい肌を寄せてしまうルナサ姉さん…
メルランにごめんねごめんねって言いながら中出しされるのが背徳的で止められないルナサ姉さん…
ルナサ姉さんとの情事を見て私とも遊んでよと小悪魔的に誘惑してくる可愛いリリカちゃん…
姉さんは知らないけど私は避妊してないし貴方の子供なら産んでもいいよ囁くリリカちゃん…
まごまごしてる内に二人のお腹が膨らんできて全てを察してしまうメルランとかいいと思います
酔った勢いで関係を持ってしまいいけないと思いながらもついつい肌を寄せてしまうルナサ姉さん…
メルランにごめんねごめんねって言いながら中出しされるのが背徳的で止められないルナサ姉さん…
ルナサ姉さんとの情事を見て私とも遊んでよと小悪魔的に誘惑してくる可愛いリリカちゃん…
姉さんは知らないけど私は避妊してないし貴方の子供なら産んでもいいよ囁くリリカちゃん…
まごまごしてる内に二人のお腹が膨らんできて全てを察してしまうメルランとかいいと思います
21/04/28(水)07:03:50
こんなの最前列で見てる男の子精通してパンツ汚しちゃうでしょ 女子二楽坊や鳥獣伎楽のライブもエロいことは間違いないと思うルナサのギターによって頭が何も考えられなくなっていって
リリカのキーボードによって気持ちよさがおちんちんに集まっていって
雷鼓さんのドラムの音に合わせておちんちんがピクピクと角度を上に向いていって
メルランのトランペットの音でびゅーっ♥と射精する
…4人の生演奏なんて独り占めしようものなら触れずに音だけで勃起も射精もコントロールされちゃうよ
21/04/28(水)08:19:45ナペットアイドル独り占め…精通煽るオナペットアイドル独り占め…
握手会の後楽屋で無言真顔で念入りに手を洗ってた三姉妹
待ちきれないとばかりに共有彼氏様との愛の巣に突撃する三姉妹
感触上書きさせてとばかりに恋人繋ぎや愛撫や手コキや指しゃぶなどのお手々プレイに興じる三姉妹
握手会が各一人限定だったこともありほとんどが一対一で妄想してるだろうファンを貶し
一人で三人抱えるある種傲慢な男を口々に称賛する三姉妹…
待ちきれないとばかりに共有彼氏様との愛の巣に突撃する三姉妹
感触上書きさせてとばかりに恋人繋ぎや愛撫や手コキや指しゃぶなどのお手々プレイに興じる三姉妹
握手会が各一人限定だったこともありほとんどが一対一で妄想してるだろうファンを貶し
一人で三人抱えるある種傲慢な男を口々に称賛する三姉妹…
21/04/28(水)11:06:46
手足を使わずに物を動かすことができるプリズムリバー三姉妹
その能力を遺憾なく発揮し生演奏を披露しながら時折パンチラ挑発の動きで挑発し
「ふふっ♡としあきってば私のおっぱいと太もも見過ぎだよぉ♡」
と演奏中のメルランにニヤニヤされて遠隔でおちんぽ扱きされたりするんだ
ルナサやリリカも「私の事だって見て欲しいな…♡」「抜け駆けなんてずるーい♡私も気持ちよくしてあげる♡」とか対抗して誰も触れていないはずのちんぽが何人もの手で扱かれてる感覚を味わうんだ
その能力を遺憾なく発揮し生演奏を披露しながら時折パンチラ挑発の動きで挑発し
「ふふっ♡としあきってば私のおっぱいと太もも見過ぎだよぉ♡」
と演奏中のメルランにニヤニヤされて遠隔でおちんぽ扱きされたりするんだ
ルナサやリリカも「私の事だって見て欲しいな…♡」「抜け駆けなんてずるーい♡私も気持ちよくしてあげる♡」とか対抗して誰も触れていないはずのちんぽが何人もの手で扱かれてる感覚を味わうんだ
21/04/28(水)14:58:53
ある日プリズムリバー三姉妹からとしあきのために作った特別プレゼントとして手渡されたビデオレター
そのビデオの中には未公開の新曲セッションやかつてとしあきがお気に入りと溢した曲の最新アレンジなど彼女たちのファンとしては垂涎物の一品であった
夢中になってビデオを鑑賞していると途中から様子が変わってきた
ビデオの中のルナサは何かを舐めるような舌使いを見せている
触っていないのに鈴口を舌を舐られている感覚が走る
ビデオの中のメルランは指で輪っかを作り前後に腕を動かす様子を見せている
触っていないのにチンポをガシガシと扱かれているかのような感覚が走る
ビデオの中のリリカは穴に指を入れその奥を刺激するかのような仕草をしている
触っていないのにケツの穴へ何か細い物が入り込み奥が圧迫されるような感覚が走る
慌てて自分のチンポとアナルを抑えたが感覚が途切れる事は無く何の抵抗もできない
ビデオの中の三姉妹は口々にイけっ…イっちゃえと口を揃え
としあきは自ら一切扱くことなくズボンをはいたまま精を吐き出したのだった
そのビデオの中には未公開の新曲セッションやかつてとしあきがお気に入りと溢した曲の最新アレンジなど彼女たちのファンとしては垂涎物の一品であった
夢中になってビデオを鑑賞していると途中から様子が変わってきた
ビデオの中のルナサは何かを舐めるような舌使いを見せている
触っていないのに鈴口を舌を舐られている感覚が走る
ビデオの中のメルランは指で輪っかを作り前後に腕を動かす様子を見せている
触っていないのにチンポをガシガシと扱かれているかのような感覚が走る
ビデオの中のリリカは穴に指を入れその奥を刺激するかのような仕草をしている
触っていないのにケツの穴へ何か細い物が入り込み奥が圧迫されるような感覚が走る
慌てて自分のチンポとアナルを抑えたが感覚が途切れる事は無く何の抵抗もできない
ビデオの中の三姉妹は口々にイけっ…イっちゃえと口を揃え
としあきは自ら一切扱くことなくズボンをはいたまま精を吐き出したのだった
21/06/07(月)23:09:24
残念！ これで三姉妹全員の罰ゲームが確定致しました！
リリカちゃんには『激辛唐辛子ローション+ハバネロパウダー』をまぶしたディルドでのオナニー
メルランちゃんには『超極寒メンソールローション+スーパークールミントフリスク』をまぶしたディルドでのオナニー
ルナサさんには……おっと？ なんと今日は六月七日なので彼女が自分の罰ゲームを当てることができれば妹さんの罰ゲームはなくなるそうです！
さあルナサさんはどちらでオナニーをさせられるでしょう？
A お肌に優しいヒアルロン酸入りローション
B おまんこうずうず❤山芋成分たっぷりのとろろローションとやぶ蚊エキスを凝縮したお薬でのクリ弄り❤
お答えくださいルナサさん！ 大きな声で！
リリカ「みたいなのを撮って限定ライブビデオの特典にしない？」
メルラン「私はいいと思うけれど後ろで姉さんが聞いてるわよ」
リリカちゃんには『激辛唐辛子ローション+ハバネロパウダー』をまぶしたディルドでのオナニー
メルランちゃんには『超極寒メンソールローション+スーパークールミントフリスク』をまぶしたディルドでのオナニー
ルナサさんには……おっと？ なんと今日は六月七日なので彼女が自分の罰ゲームを当てることができれば妹さんの罰ゲームはなくなるそうです！
さあルナサさんはどちらでオナニーをさせられるでしょう？
A お肌に優しいヒアルロン酸入りローション
B おまんこうずうず❤山芋成分たっぷりのとろろローションとやぶ蚊エキスを凝縮したお薬でのクリ弄り❤
お答えくださいルナサさん！ 大きな声で！
リリカ「みたいなのを撮って限定ライブビデオの特典にしない？」
メルラン「私はいいと思うけれど後ろで姉さんが聞いてるわよ」
ルナサさんには……おっと？ なんと今日は六月七日なので彼女が自分の罰ゲームを当てることができれば妹さんの罰ゲームはなくなるそうです！ A お肌に優しいヒアルロン酸入りローション B おまんこうずうず❤山芋成分たっぷりのとろろローションとやぶ蚊エキスを凝縮したお薬でのクリ弄り❤これ罰ゲームの内容を選べるようにしてAを選んだらリリカとメルランの罰ゲームはそのままでBを選んだらふたりの罰ゲーム撤回とかにして葛藤するルナサ姉さんが見たい
21/07/20(火)21:30:54
ライブ終了直後のメル姉と自宅で落ち合ってライブ衣装のままエッチするのいいよね…
家に上がるなりハグとキスを求めてきて玄関先で30分近くベロチューするのいいよね…
「汗かいてるから先にシャワー浴びるね…❤︎」って少し恥ずかしそうに脱衣所に向かうメル姉の細い腕をギュッと掴んでそのままベッドに押し倒すのいいよね…
家に上がるなりハグとキスを求めてきて玄関先で30分近くベロチューするのいいよね…
「汗かいてるから先にシャワー浴びるね…❤︎」って少し恥ずかしそうに脱衣所に向かうメル姉の細い腕をギュッと掴んでそのままベッドに押し倒すのいいよね…
21/08/13(金)23:01:21
妹のリリカちゃんに「としあきさんっておっぱい星人っぽいしメル姉おっぱいデカいんだからどんどんアピールしてけばいいのに」って助言されてから(としあきくんって私のおっぱいそんな目で見てたのかな…❤︎)って逆に意識しすぎてドギマギしちゃうメル姉可愛すぎて頭おかしくなる…
前までは接近しすぎて肩だの後頭部だの背中だのにおっぱいが当たりまくってたのにメル姉が意識し出してからは少し胸が当たるだけで「あっ…ごめんね…❤︎」って謝りながらこれでもかってくらい距離を取っちゃうメル姉…
本当はとしあきにエッチな目で見られるの恥ずかしいけど嬉しいし触って貰ったらもっと幸せな気持ちになれそうって分かってるのに上手くアピールすることが出来なくてとしあきが他の女の人のおっぱいに夢中になったらどうしようって心配してるメル姉…
前までは接近しすぎて肩だの後頭部だの背中だのにおっぱいが当たりまくってたのにメル姉が意識し出してからは少し胸が当たるだけで「あっ…ごめんね…❤︎」って謝りながらこれでもかってくらい距離を取っちゃうメル姉…
本当はとしあきにエッチな目で見られるの恥ずかしいけど嬉しいし触って貰ったらもっと幸せな気持ちになれそうって分かってるのに上手くアピールすることが出来なくてとしあきが他の女の人のおっぱいに夢中になったらどうしようって心配してるメル姉…
21/08/25(水)21:53:41
自分の担当アイドルになったプリズムリバー三姉妹の妹二人に「海行きたい！」っておねだりされてしまい紫さんに何とか都合をつけて貰って外の世界のプライベートビーチに連れてってあげるのいいよね…
ちょっと背伸びした水着のリリカちゃんに一瞬ドキッとしてしまったりたゆんたゆんのおっぱいがハミ出ちゃいそうな水着を着てるメルランちゃんにドキドキしたり大人しい見た目に反して露出多めの水着を着てきたルナサちゃんでちんちんギンギンにしてしまったりで目のやり場に困るのいいよね…
3人が泳ぎ疲れた後は予約済みの最寄りのホテルに行ってバスルームに無理やり連れ込まれて水着姿の3人に体で体を洗われちゃうのいいよね…
「誰の水着姿が一番良かった？❤︎」ってリリカちゃんに意地悪な質問されたり「○○くんが好きそうな水着選んだんだよ❤︎」ってメルランちゃんにおっぱい押し当てられたり「…貴方以外の前じゃ絶対着ない…❤︎」って今更恥ずかしがってるルナサちゃんらに４発ずつ搾り取られるのいいよね…
ちょっと背伸びした水着のリリカちゃんに一瞬ドキッとしてしまったりたゆんたゆんのおっぱいがハミ出ちゃいそうな水着を着てるメルランちゃんにドキドキしたり大人しい見た目に反して露出多めの水着を着てきたルナサちゃんでちんちんギンギンにしてしまったりで目のやり場に困るのいいよね…
3人が泳ぎ疲れた後は予約済みの最寄りのホテルに行ってバスルームに無理やり連れ込まれて水着姿の3人に体で体を洗われちゃうのいいよね…
「誰の水着姿が一番良かった？❤︎」ってリリカちゃんに意地悪な質問されたり「○○くんが好きそうな水着選んだんだよ❤︎」ってメルランちゃんにおっぱい押し当てられたり「…貴方以外の前じゃ絶対着ない…❤︎」って今更恥ずかしがってるルナサちゃんらに４発ずつ搾り取られるのいいよね…
21/08/27(金)20:02:38
ぎゃてみすちーやプリズムリバー三姉妹やヤマメちゃんがアイドル活動してる裏でファンが妄想でシコシコしてるようなネタでだーりんとイチャイチャしながら実際にやっちゃってるのいいよね
むしろファンだと妄想ですら気後れしてできないような事やってるアイドル達いい…
むしろファンだと妄想ですら気後れしてできないような事やってるアイドル達いい…
21/09/01(水)00:09:18
プリズムリバーwith雷鼓夏のマイクロビキニライブ
こっそりリリカが汗で透ける布を採用したことをほかの三人は知らない
こっそりメルランが汗でもろくなる紐を採用したことをほかの三人は知らない
こっそり今回撮影することをルナサが決定したことをほかの三人は知らない
雷鼓さんが最近またブラもスカートもきつくなってきたことはほかの三人も知ってる
表向きはファン感謝祭という名目だけど本命はライブ後に汗だくのままマネージャー兼共有彼氏と楽屋裏ックスを楽しむための前座
みたいなスケベ姉妹＋お姉さんだと嬉しい
こっそりリリカが汗で透ける布を採用したことをほかの三人は知らない
こっそりメルランが汗でもろくなる紐を採用したことをほかの三人は知らない
こっそり今回撮影することをルナサが決定したことをほかの三人は知らない
雷鼓さんが最近またブラもスカートもきつくなってきたことはほかの三人も知ってる
表向きはファン感謝祭という名目だけど本命はライブ後に汗だくのままマネージャー兼共有彼氏と楽屋裏ックスを楽しむための前座
みたいなスケベ姉妹＋お姉さんだと嬉しい
21/09/17(金)21:37:41
プリズムリバーNTR配信の竿とかしたい
顔も声も出さないようにヌルグチョしながら三姉妹に嘲笑させたい
顔も声も出さないようにヌルグチョしながら三姉妹に嘲笑させたい
21/09/22(水)23:05:43
ホラー映画好きなリリカちゃんに付き合わされてプリズムリバー邸にて三姉妹に囲まれながらホラー映画を鑑賞するのいいよね
右腕はルナ姉にギュッ❤︎と強く抱きつかれて左腕にはメル姉のデカパイがむにむに❤︎と当たりまくって股の間の特等席にはリリカちゃんが座ってホラー映画鑑賞どころじゃなくなっちゃうのいいよね
三姉妹はおばけこわーい♡なんて抱き着いて反応を楽しんでるんだ
俺は詳しいんだ
本当に怖くておパンツちょっと湿らせちゃってるルナ姉
怖いけどとしあきくんがいるから大丈夫…❤︎なんて思ってるメル姉
吊り橋効果？的なやつで親密になっちゃお…❤︎なんてもくろんでるリリカちゃん
キャーキャー言ってたのにエッチシーンになると急に黙っちゃうメル姉…
余裕ぶっこいてたのにエッチシーンになると想定外だったようで気まずそうにするリリカちゃん…
最高潮に達したところでジェイソン風紀委員長のエントリーだ！
ガチで驚く三姉妹良い
右腕はルナ姉にギュッ❤︎と強く抱きつかれて左腕にはメル姉のデカパイがむにむに❤︎と当たりまくって股の間の特等席にはリリカちゃんが座ってホラー映画鑑賞どころじゃなくなっちゃうのいいよね
三姉妹はおばけこわーい♡なんて抱き着いて反応を楽しんでるんだ
俺は詳しいんだ
本当に怖くておパンツちょっと湿らせちゃってるルナ姉
怖いけどとしあきくんがいるから大丈夫…❤︎なんて思ってるメル姉
吊り橋効果？的なやつで親密になっちゃお…❤︎なんてもくろんでるリリカちゃん
ホラーにはエロシーンが付き物だよねビビってとしあきの背中に隠れてたのにエッチシーンになるとガン見しちゃうルナ姉…
キャーキャー言ってたのにエッチシーンになると急に黙っちゃうメル姉…
余裕ぶっこいてたのにエッチシーンになると想定外だったようで気まずそうにするリリカちゃん…
最高潮に達したところでジェイソン風紀委員長のエントリーだ！
ガチで驚く三姉妹良い
21/11/02(火)22:48:27
メル姉に付き纏われて幸せすぎる日々を送る反面メル姉の躁を浴びすぎて軽度の不眠に陥るのいいよね
けどそれを本人に正直に話した場合に気を遣われて距離を取るようにされたら死ぬより辛い…と思って黙ってたんだけど結局次女特有の観察眼の鋭さ故にバレちゃうのいいよねよくない
「今度から近付き過ぎないようにするね…」なんて言われたらどうしようと思って狼狽てたら「オススメの枕を持ってきてあげる！」と言ってぴゅーっと何処かへ飛んでくメル姉を茫然と見送るんだ
夜になってようやく戻ってきたと思ったら寝間着姿の三姉妹がベッドの上で勢揃いしてて目を丸くするのいいよね
「じゃーん！我が家の安眠抱き枕ことルナ姉でーす！」って紹介されても脳の処理が追い付かずに固まってたらリリカちゃんに「ルナ姉の波長は副交感神経を優位にする働きがあってうんたらかんたら」ってそれっぽいこと説明されるんだけど一ミリも頭に入ってこないのいいよね
当のルナ姉は最初こそ恥ずかしそうにモジモジしてたんだけどお布団入ったら一瞬で寝落ちしちゃうんだ
「私もリリカちゃんもルナ姉と一緒じゃないと眠れないんだよねー」って嬉しそうに話すメル姉に右から密着されてすぐ左隣には心地良さそうにすぅすぅ可愛い寝息を立てて眠るルナ姉がいてその奥には同じくすでに寝落ちしてるリリカちゃんがいて心の中でこんな状態で眠れるわけねぇだろってブチギれるのいいよね
けどなんだかんだ言って爆睡できたみたいで次の日の朝を快適な目覚めで迎えるのいいよね
メル姉に「どう？よく眠れた？」って聞かれてルナ姉抱き枕すごいね…って返事したら「良かった〜❤︎」って喜ばれた後に「…けど私はちょっと寝不足かな〜」って言われるんだ
朝ごはん食べてる時、いつものようにメル姉の隣に座って「美味しいですか？メルランさん」「はい！とてもおいしいです！」ってやり取りをしてるとリリカちゃんが「あんたばっかりずるい！わたしもメル姉とお話ししたい！」って割り込んでくるんだけど、そっちを向いた瞬間に頬っぺたをぷにっとして「やっぱりメル姉の方がいい顔してるわねー」って言われて「むぐ…………」ってなるのいいよね なんか最近メル姉に対して甘える頻度が増えてきた気がするんだけど大丈夫？そのうちメル姉に依存しすぎて離れられなくなっちゃわない？ なんて心配しつつもメル姉と仲良くなりたいから勇気を出して話しかけに行くんだけどなかなか上手くいかなくてちょっと泣きそうになるんだけどそんな時にタイミング良くルナ姉が通りかかってくれて「ほら、行くわよ」って手を引かれてそのまま三人で遊びに行ったりご飯を食べたりとか色々するんだけどその時に「ふふん、私の勝ちね」みたいなドヤ顔をしたルナ姉を見て流石だなあと思うんだ
けどそれを本人に正直に話した場合に気を遣われて距離を取るようにされたら死ぬより辛い…と思って黙ってたんだけど結局次女特有の観察眼の鋭さ故にバレちゃうのいいよねよくない
「今度から近付き過ぎないようにするね…」なんて言われたらどうしようと思って狼狽てたら「オススメの枕を持ってきてあげる！」と言ってぴゅーっと何処かへ飛んでくメル姉を茫然と見送るんだ
夜になってようやく戻ってきたと思ったら寝間着姿の三姉妹がベッドの上で勢揃いしてて目を丸くするのいいよね
「じゃーん！我が家の安眠抱き枕ことルナ姉でーす！」って紹介されても脳の処理が追い付かずに固まってたらリリカちゃんに「ルナ姉の波長は副交感神経を優位にする働きがあってうんたらかんたら」ってそれっぽいこと説明されるんだけど一ミリも頭に入ってこないのいいよね
当のルナ姉は最初こそ恥ずかしそうにモジモジしてたんだけどお布団入ったら一瞬で寝落ちしちゃうんだ
「私もリリカちゃんもルナ姉と一緒じゃないと眠れないんだよねー」って嬉しそうに話すメル姉に右から密着されてすぐ左隣には心地良さそうにすぅすぅ可愛い寝息を立てて眠るルナ姉がいてその奥には同じくすでに寝落ちしてるリリカちゃんがいて心の中でこんな状態で眠れるわけねぇだろってブチギれるのいいよね
けどなんだかんだ言って爆睡できたみたいで次の日の朝を快適な目覚めで迎えるのいいよね
メル姉に「どう？よく眠れた？」って聞かれてルナ姉抱き枕すごいね…って返事したら「良かった〜❤︎」って喜ばれた後に「…けど私はちょっと寝不足かな〜」って言われるんだ
朝ごはん食べてる時、いつものようにメル姉の隣に座って「美味しいですか？メルランさん」「はい！とてもおいしいです！」ってやり取りをしてるとリリカちゃんが「あんたばっかりずるい！わたしもメル姉とお話ししたい！」って割り込んでくるんだけど、そっちを向いた瞬間に頬っぺたをぷにっとして「やっぱりメル姉の方がいい顔してるわねー」って言われて「むぐ…………」ってなるのいいよね なんか最近メル姉に対して甘える頻度が増えてきた気がするんだけど大丈夫？そのうちメル姉に依存しすぎて離れられなくなっちゃわない？ なんて心配しつつもメル姉と仲良くなりたいから勇気を出して話しかけに行くんだけどなかなか上手くいかなくてちょっと泣きそうになるんだけどそんな時にタイミング良くルナ姉が通りかかってくれて「ほら、行くわよ」って手を引かれてそのまま三人で遊びに行ったりご飯を食べたりとか色々するんだけどその時に「ふふん、私の勝ちね」みたいなドヤ顔をしたルナ姉を見て流石だなあと思うんだ
21/11/06(土)00:40:28
一流芸能人のルナサ・プリズムリバーさんがあまり治安のよろしくない廃墟で露出ストリートライブなんてやってるはずがないんだよな…
21/11/08(月)18:54:58
ルナ姉の露出自撮り用裏アカウントに載せられていた写真の場所を特定してルナ姉の立ちションの跡と記念撮影したい
21/11/12(金)23:30:28
私はルナサ・プリズムリバー。
プリズムリバー三姉妹の長女であり、幻想郷では有名なちんどん屋。
奔放なふたりの妹たちや生意気な新入りに挟まれてストレスの溜まる日々を過ごしているが……そんな私にはハマっていることがある。
────そう、露出プレイ投稿用アカウント、つまり裏垢を使用しての露出行為である……♡
その夜、私は人気のない路地裏にひとり佇んでいた。
今夜の衣装は九十九姉妹を参考に作ったチャイナドレス風のもの。おへその下までスリットが入ったタイトミニで足を大きく開いて腰を落としガニ股になり、片手を胸の下に当てると乳房を強調させるように前屈みになってみせる。そしてもう一方の手は自身の股間に伸ばして割れ目を左右に開き、既に愛液で濡れている淫裂を開いて撮影機に見せつける。
「んっ……ふふ……っ♡」
もちろんこれだけでもかなり卑猥だがそれだけではない。あらかじめ用意していた特製ローションを胸元から垂らしていく。ぬるぬるした粘液が服の下に流れ込んでくるのを感じると、今度はゆっくりと腰を上げていき、裾の中から手を差し入れる。まず指先が触れるのは自分の敏感なお豆だ。ヌルヌルした感触を楽しむようにゆっくり撫で上げ、最後に親指で押し込むようにグリッと刺激した瞬間、ビクンと身体が跳ねた。
「んあっ……♡ふふっ、準備完了……♡」
カメラの位置を確認すると、早速最初の一枚を撮影する。
パシャリとシャッター音が鳴り響くと、興奮が抑えきれずに私の口から熱い吐息が漏れ出た。
ローションを指に纏わせて、割れ目に触れる。撮影機にしっかり録音させるように、くちゅくちゅと音を立てながら膣内に挿入し、中指を折り曲げてGスポットを刺激する。
「お゛っ……♡ これ、いい……♡」
まるでルナサ・プリズムリバーという楽器を演奏しているかのようだ。
人差し指と薬指でクリトリスを挟み、小刻みに振動させれば、ゾクゾクとした快感が背筋を走る。
「ひぃんっ……♡ んっ……♡♡♡ きもちいい……♡♡♡」
もう片方の手でぬるぬるになったおっぱいをチャイナ服の上から揉みしだく。布越しに乳首をつまんで引っ張ったり、爪先でカリカリと掻いたりすれば、更なる快感が押し寄せてくる。
快感が高まるにつれて、指の動きがクレッシェンド／だんだん強くなっていく。ぐちゅっ、じゅぽっ、とはしたない水音を響かせ、激しく出し入れを繰り返す。
あまりの快感に腰が砕けそうになるが、なんとか堪える。
「あぁっ……♡イッちゃうっ♡ お゛お゛お゛……ッ♡♡♡」
ビクン！と身体が跳ね上がり、絶頂を迎える。しかしまだまだ物足りない。その後数回に渡って絶頂を迎えたあと、ようやく満足して撮影機を手に取る。
「はーっ♡ はーっ♡……さて、次は……」
そう呟いて、今度は自らの秘所をアップで撮影する。
ローションまみれの陰唇はヒクヒクと痙攣しており、愛液は太ももにまで垂れている。
「はは……すごい量ね……♡」
そう呟いた次の瞬間、撮影機のレンズに向かって舌を伸ばしていた。
ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液を絡め、カメラに向かって挑発するように舌を動かす。
「んれぇ……♡ ……これは顔が映ってるから使えないわね」
いつも通りに裏垢で自分の痴態をアップロードすると、【先着一名様♡】とタグをつけて投稿する。路地裏にローションと私の愛液でひたひたになったチャイナ服を脱ぎ捨てると、私は全裸に靴下だけの格好でその場を後にした。チャイナ服のカラーリングは赤色と緑色のため、ルナサ・プリズムリバーの洋服だとは誰も思わないだろう。
ローションでてかてかになった身体を月夜に晒しながら、私は新たな露出プレイを始めた──。
ルナサにスライム浣腸してお尻から蛍光色の固体をひり出してほしい
それはそうと九十九姉妹は同業者から見てもドスケベ衣装だと証明されましたね
プリズムリバー三姉妹の長女であり、幻想郷では有名なちんどん屋。
奔放なふたりの妹たちや生意気な新入りに挟まれてストレスの溜まる日々を過ごしているが……そんな私にはハマっていることがある。
────そう、露出プレイ投稿用アカウント、つまり裏垢を使用しての露出行為である……♡
その夜、私は人気のない路地裏にひとり佇んでいた。
今夜の衣装は九十九姉妹を参考に作ったチャイナドレス風のもの。おへその下までスリットが入ったタイトミニで足を大きく開いて腰を落としガニ股になり、片手を胸の下に当てると乳房を強調させるように前屈みになってみせる。そしてもう一方の手は自身の股間に伸ばして割れ目を左右に開き、既に愛液で濡れている淫裂を開いて撮影機に見せつける。
「んっ……ふふ……っ♡」
もちろんこれだけでもかなり卑猥だがそれだけではない。あらかじめ用意していた特製ローションを胸元から垂らしていく。ぬるぬるした粘液が服の下に流れ込んでくるのを感じると、今度はゆっくりと腰を上げていき、裾の中から手を差し入れる。まず指先が触れるのは自分の敏感なお豆だ。ヌルヌルした感触を楽しむようにゆっくり撫で上げ、最後に親指で押し込むようにグリッと刺激した瞬間、ビクンと身体が跳ねた。
「んあっ……♡ふふっ、準備完了……♡」
カメラの位置を確認すると、早速最初の一枚を撮影する。
パシャリとシャッター音が鳴り響くと、興奮が抑えきれずに私の口から熱い吐息が漏れ出た。
ローションを指に纏わせて、割れ目に触れる。撮影機にしっかり録音させるように、くちゅくちゅと音を立てながら膣内に挿入し、中指を折り曲げてGスポットを刺激する。
「お゛っ……♡ これ、いい……♡」
まるでルナサ・プリズムリバーという楽器を演奏しているかのようだ。
人差し指と薬指でクリトリスを挟み、小刻みに振動させれば、ゾクゾクとした快感が背筋を走る。
「ひぃんっ……♡ んっ……♡♡♡ きもちいい……♡♡♡」
もう片方の手でぬるぬるになったおっぱいをチャイナ服の上から揉みしだく。布越しに乳首をつまんで引っ張ったり、爪先でカリカリと掻いたりすれば、更なる快感が押し寄せてくる。
快感が高まるにつれて、指の動きがクレッシェンド／だんだん強くなっていく。ぐちゅっ、じゅぽっ、とはしたない水音を響かせ、激しく出し入れを繰り返す。
あまりの快感に腰が砕けそうになるが、なんとか堪える。
「あぁっ……♡イッちゃうっ♡ お゛お゛お゛……ッ♡♡♡」
ビクン！と身体が跳ね上がり、絶頂を迎える。しかしまだまだ物足りない。その後数回に渡って絶頂を迎えたあと、ようやく満足して撮影機を手に取る。
「はーっ♡ はーっ♡……さて、次は……」
そう呟いて、今度は自らの秘所をアップで撮影する。
ローションまみれの陰唇はヒクヒクと痙攣しており、愛液は太ももにまで垂れている。
「はは……すごい量ね……♡」
そう呟いた次の瞬間、撮影機のレンズに向かって舌を伸ばしていた。
ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液を絡め、カメラに向かって挑発するように舌を動かす。
「んれぇ……♡ ……これは顔が映ってるから使えないわね」
いつも通りに裏垢で自分の痴態をアップロードすると、【先着一名様♡】とタグをつけて投稿する。路地裏にローションと私の愛液でひたひたになったチャイナ服を脱ぎ捨てると、私は全裸に靴下だけの格好でその場を後にした。チャイナ服のカラーリングは赤色と緑色のため、ルナサ・プリズムリバーの洋服だとは誰も思わないだろう。
ローションでてかてかになった身体を月夜に晒しながら、私は新たな露出プレイを始めた──。
ルナサにスライム浣腸してお尻から蛍光色の固体をひり出してほしい
チャイナ服のカラーリングは赤色と緑色のため、ルナサ・プリズムリバーの洋服だとは誰も思わないだろう。妹に流れ弾が行くんだよなあ…
それはそうと九十九姉妹は同業者から見てもドスケベ衣装だと証明されましたね
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