ちーんぽスレまとめwiki

命蓮寺の稚児になりたい
そして夜にはお約束のおしりレイプをされてしまい
強引にこじ開けられめくれ上がってしまったおしりが痛くて痛くて
寺で一番優しそうな一輪さんに泣きつきたい
そして一輪さんに大丈夫だよって優しく慰められながら薬を塗り込んで貰った後に
一輪さんにおしりレイプされたい

一輪さんは実はド淫乱だよ
昼間は仕事ができてしっかりとしているんだけど
夜になると側に寄ってきてその出るところは出ている身体をこっちに押し付けてくるよ
それに相手をしないと「もう……気づいてるんでしょう？」って囁いてきて
こっちの手を取っておっぱいを触らそうとしてくるよ
それでも相手にしていないと一輪さんは怒って押し倒してくるよ
「意地悪なんだから……私のしてほしいことわかってるんでしょう？」って頬を赤らめて少し恥ずかしそうに言ってくるよ
その後こっちの服を脱がしてきてちんぽをさらけ出させてくるよ
誘惑に耐えられず勃起したちんぽを見て
「今日も大きい……はぁ……」って悦な表情を浮かべた後ちんぽを咥えてきちゃうド淫乱だよ

>白蓮さんを差し置いて一輪さんが幻想郷一エロい尼僧とな！？

白蓮さんは見ればエロいってわかるだろ！尼僧とか言っといてなんだあのローブはってなるだろ！
でも一輪さんはそうじゃないんだよ！隠れてるんだよ！
熟れた肢体も肌もエロさもなにもかもあの尼装束の中に隠れてるんだよ！！
隠れてるものがエロくないとおまえは言うのか！

アナルマスター一輪になって幻想郷中のアナニーに興味のある子達を調教しつくしたい
人妖問わず日常生活が送れなくなるほどのアナニー中毒にしまくってそれを見かねた白蓮さんに注意されて「あら・・・姐さんもコッチのほう、興味あるんですね・・・♪」ってたぷたぷの持てました白蓮さんのおっぱいや肉付きのいい大きなお尻を撫で回して蕩けさせたい
「や、やめなさい一輪・・・さすがの私も怒りますよ・・・」「何に対して怒るっていうんです？私が女の子達の性衝動を解放して回ってることに？それとも・・・」言いながらイヤらしく中指を舐めしゃぶり白蓮さんのアナルにつぷりと指を差し込んでくちゅくちゅ「私がこれから弟と尻穴近親相姦を犯した姐さんのアナルマゾの本性を暴こうとしてることに怒ってるのかしら・・・♪」
「な、なんでそのことを・・・」
---
アナルなら近親相姦にならないと弟に教えられて生前は信者の目を盗んでアナル交尾に励んでいたことを見抜かれて青ざめた目でガタガタ震えながら誰にも言わないでと懇願する白蓮さんを布団に押し倒し、強引に唇を奪いながら
「いやですわ・・・まるで私が姐さんを脅しているみたいな言い方は止めて下さいな・・・♪私はただ性欲を抑圧された可哀想な姐さんを解放してあげたいだけなんですから・・・♪」
お気に入りの非合法の媚薬ローションを自分のふたなりペニスに纏わせながら
「弟に開発されたケツマンが疼いて夜も眠れない淫売僧侶様に１０００年ぶりのケツアクメを思い出させて差し上げますからね・・・♪」って嫌がる白蓮さんのアナルに媚薬まみれのチンポを突き入れて信者の前でアヘピーでアナルガン掘りされながら失禁するほど調教を施していきたい

はぁ…一輪さんのおでこと頭巾の間におちんぽ突っ込んでずりずりしたい…
精液でべたべたのおでこを隠そうとしていつもより頭巾が目深な一輪さんを
思いっきり抱きしめたい…

一輪は入道屋の仕事が終わってさて帰ろうと何となしに周りを見渡す
すると建物の陰でコソコソしながら見てる少年がを見つけ近づいて｢どうしたの？｣と声をかける
｢ちょっとこの子と話があるから雲山は先に行ってて｣と相方を先に帰らせ少年に軽く微笑んだ
その後路地裏に連れていって唇を奪いながら手をお尻に回して菊門を刺激する
子供が腰砕けになったら相手の下半身を丸出しにして後ろを指でほぐし舌で味わいだす
段々と馴染んで来たら二本の指を相手の中で上下運動をして刺激を促す
しばらくすると相手は強い射精感と激しい便意と快感と苦痛とが一気に襲われる
指に排泄物が降りてきたと感じた一輪は耳元で｢出しちゃっていいわよ私しか見てないから｣と囁き指を抜き出す
詮が外され羞恥心が決壊した少年は喘ぎ声をあげながら白濁液と排泄物を大量に外へぶちまけてしまう

排出を終えた少年はぐったりと倒れ込むが一輪は少年の尻を再びあげ菊門に顔を近づけ
｢こんなに粗相して綺麗にしないとダメね｣と再び菊門を舐め始めた

一輪さんにベニパンで言葉責めされながら犯される妄想でアナルオナニーで初めてアナルイキできた
コレは凄い

一輪さんで妄想オナニーしたんだ
ショタとそれをリードする一輪で一人二役になるオナニーだ
いわゆる催眠オナニーに近い感覚だな
未経験の快感に溺れるショタとたどたどしくも荒々しい快楽に心委ねる一輪さん双方を体験出来て気持ちよかったし楽しかった
ヒートアップして１時間半近くオナニーしてたよ

　んほっ、おぉおおぉおぉぉぉ〜っ
　中出し喰らって、アク、メへえぇえぇえぇえぇぇっ
子宮の入り口開くうぅっ♪
昇る昇るっ、雲を突き抜けてどこまでも昇るッ♪
アクメの花を思いっきり咲かせるのおおぉぉっ♪　いいいいイクッ♥　イクイクイクイクイクうううぅっ♪
　あひっ、ひいぃっ♥　乳首もチンポもギチギチとボッキ震えしながらイッたあぁぁっ♥　熱いザーメンを子袋にたっぷり注がれてイッたのよおぉっ♥　おおぉぉぉおぉっ♪
　ん〜っ、んふっ、ん〜っ♪　あぁあぁっ♪　これからも末永く、ずっとっ　この絶対従属エロマゾチンポ奴隷を如何様にも使い倒してくださいいぃっ♥　はぁぁ、あ、アヘぇぇっ♥
　あぁあぁっ……孕ませ射精キメられながら服従宣言っ♥　アヘアクメするうぅ♪　みんなぁっ、見てえぇっ♥　道端で男の人に即ハメ喰らってマジイキしちゃう、ドエロボディの一輪を、このチチ輪を、デカチンを、マゾキンを、見て、見つめて、視姦してえっ♥
あはっ、ピース♥　ピース♥　雲居一輪ド変態マゾ奴隷堕ち記念にピースっ♥　アヘ顔ピースうぅぅっ♥　入道使いちょき♥

命蓮寺に住み込みで働くショタになって
夜に一輪さんとお茶を飲みながらおしゃべりすることを習慣にしたい・・・
ある日の夜に睡眠薬と利尿剤が仕込んだお茶を飲ませて
突然の眠気にダウンしてしまった一輪さんのクリと尿道口を舌で執拗に刺激しながら
膨らんだ膀胱が収まっているであろうおなかをぐいぐいと押して
遂には尿道を決壊させ布団をおしっこでびしょびしょにしてしまいたい
そして翌日の早朝一輪さんが起きて状況把握し絶望しているところを見計らって部屋に突入して
「おはよ…　一輪お姉ちゃん、大人なのにおねしょしちゃったの…？」
と割と大きな声で言っておねしょ事件のことを寺中に知れ渡らせたい
いい子だから秘密にして欲しければ〜とかは言わない

今日寺へお参りに行ったらどこからか呻き声が聞こえたんだよ
なにか悪いことが起きているのかもしれないと思い捜索していると
その声が庫裏のほうから聞こえてくることが分かったから
悪いなーと思いつつも中の様子をうかがったの
すると年端も行かない男の子が頭巾を被った尼さんに襲われてんの（性的な意味で）
慌てて駆けつけやめるように言うと男の子は真っ赤な顔してピューっとどっかへ行っちゃって
残った尼さんも赤い顔でずんずんとこっちに向かってきて
そんでもってあたかもこっちが悪いみたいな目で睨んでくるわけ
いやそれはおかしいだろうと子供を襲っていたことを咎めたら

「見目麗しい稚児は穢れ無き清い体を持つ依り代
神霊の顕現であり菩薩の化身・・・
すなわちショｔ・・・稚児と交わることはそれはそれは尊いことなの
持戒波羅蜜をなんとも思わないような輩とは一緒にしないで頂戴」
なんて説教を始めだした尼さんに
『それはそうとショタって最高ですよね』と同意を求めると満面の笑みを浮かべて
「ですよね！」と言い放ったので現行犯で住職に引き渡してやった
また一人ショタの人生を救ってしまった・・・

逆にぬえで抜いたら一輪さんで抜いた事にならないかな・・・

ぬえちゃんが黒ワンピ捲りながらすじまんこ見せつけて挑発してくるもんだから勢いで襲ったら
実は嫌がる一輪さんのケツまんこに無理やり種付けしちゃってたりしたい

一輪の上着と頭巾を持っていき誰もいない廃屋でひたすらくんかくんかしたい
脳が沸騰しそうなほど激しく欲望のままスーハーして疲労で体が動かせなくなるまでやったら今度は肺が一輪とお寺独特のにおいだけになるまで深呼吸
理性が程よく無くなってきたら頭巾を被り頭に服を包み込んで仰向けのままオナニーして一輪を呼び続けながら射精したい
しばらく一輪に包み込まれてるような恍惚感を楽しんで服を元の場所に帰そうと思った途端服が一気に剥がされ目の前にはムラサとぬえが
3時間後肉便器役が終わり明日もまたここに来るように命令されぬえに首輪をつけられながらワンと鳴いてしまうほど調教されてしまいたい

「一輪管理機」がエロい名前にしか見えなくなったのは一輪さんのせい
一輪さんが全自動調教洗脳されている光景しか見えない
はぁ・・・三日三晩の強行軍で全ての性感帯を開発しつくされた一輪さんを楽しみたいな・・・
一輪さんの尻穴って自己調教してて元々緩そうだしトロトロになってそう

「一輪管理機」がエロい名前にしか見えなくなったのは一輪さんのせい

その言葉で連想したのは一輪さんに射精管理される事だな
一輪さんの持ってる輪の小さい版を貞操帯としてちんぽに取り付けられて
一輪さんのお許し無しでは射精させて貰えなくなって
射精許可が出る月一のお許しの日には一輪さんに小一時間ねっとりたっぷりちんぽを苛められた後に
「良く我慢出来ましたね、では出しましょうか…あむっ」ってお口に咥えられると同時に貞操帯を解除されて
精進料理を食べ続けている一輪さんに貴重なタンパク質分を提供するみたいな

最近になって気付いた
一輪の入道を使う能力はすなわち雲を操作できる能力
つまり一輪にパイズリされたり抱きしめられながら頭撫でられたり密着されても離れた場所でもどんな場合でも雲を操作してピンポイントで前立腺を責められることができるということだ
もっと一輪の可能性に気付くべきだった

真面目そうな顔して毎晩、信者の中からマゾを見つけて秘密の説法を行う一輪さん
庄屋の息子でマゾの変態を捕まえてハードなアナル調教を施して命蓮寺へ多額の寄付をしてるって噂らしいぜ
そんな悪徳妖怪は放っておけねえよな？

一輪さんは喜んでしゃぶってくれて「1発ヌけば悩みもスッキリ解決です！」ってヤらせてくれるエロエロシスター
ひじりんは「いけませんこんなことは・・・」って抵抗しつつもやっぱり抗えず流されてしまうむっつりシスター

はぁ一輪さんに騎乗位してもらいたい
昼間は明るく元気な気のいい尼さんだけど
夜は一点餓えた肉壷でちんぽ咥え込んでヨガる淫乱お姉さんだといい・・・

寺の子に産まれて立派な僧侶になるためにそういう学校へ入学した矢先に幻想入りしたい
それで人の居る所へ辿り着くと何やらかの命蓮上人の実の姉が住職をやっているという命蓮寺なる寺があると耳にし帰ることも忘れてそこに出家したい
それから数ヶ月経ったある夜、厠から自分の部屋へ戻る途中に酒瓶を数本抱えてこそこそとしている一輪さんを見つけるんだ
「ひっ……はぁ、なんだあんたか吃驚したわ。ねえ、良いお酒が手に入ったからこれから村紗と飲むところなんだけど、一緒に飲む？」
飲酒戒はどうしたとか自分は未成年だとか色々言おうとしたけど、自分も数年前から親戚の集まりで飲ませてもらってたし未成年云々もここじゃ意味をなさないだろうしお酒自体も好きだしで結局ホイホイと着いて行きたい
外見中学生ほどの少女二人が慣れた風に手酌で酒を注いでいく光景に何とも言えない違和感を覚えつつ三人で小さく乾杯して幻想郷の事とか外の事とかを肴にするんだけど酔いが大分回ってきた辺りで
「そういえばさ、あなたって外の世界に彼女とかっていなかったの？」
って訊かれるんだ

それでそんなのいませんしいたら幻想郷になんて残りませんよーどうせ童貞ですよーと冗談めかしていじけると
「じゃあ私達で筆下ろししてあげよっか」
「んもー、一輪のスケベー」
ってケラケラ笑いながら返されるんだ
そこで丁度酒が無くなって
「ありゃ、もう無くなっちゃったか。二本目二本目……あっ」
と一輪さんが立ちあがろうとしたらフラッとバランスを崩して俺を押し倒すような形になるんだよ
そして絡み合う互いの潤んだ視線。アルコールの所為で理性とか自制心とかお互い残ってる訳が無く、だんだんと顔が近付いていき、チュっと軽く唇が触れ合ったと思った瞬間互いの唾液を貪るような激しいキスになるんだ
「あー！一輪抜け駆けずるーい！いいもん私はこっちを貰うから」
水蜜さんはそう言うとこっちの股の間にしゃがみ込みズボンをずり下ろしてちんぽにしゃぶりつく
どうやら一輪さんの局部も弄ってるようで時折呼気を大きくしたりしてより激しく求めてくる

水蜜さんの方は一輪さんの体のことをよく分かってたのか、急に舌使いを激しくして一気にフィニッシュに持ってかれたと思ったらそれと同時に一輪さんも絶頂しちゃったんだ
それで水蜜さんは一輪さんに顔を近づけ
「ふぁい、ほふほはへ」
って口の中に精液を溜めたままキスをするんだ
クチュ、チュプって口の中で俺の精液と三人の唾液のカクテルが作られ「「んあ」」って俺に泡だった生臭い口の中を見せたあと同時に飲み込んでみせると
「それじゃあ、どっちから先にシてもらう？」
「んー、じゃあさ、手でシてもらって、イかなかった方からとかどう？」
「それでいっか」
って服を脱ぎ出す
上半身は一輪さんの方は多少膨らみがあるくらいだけどちょっと大きめの乳輪がプクッと自己主張している淫乱そうないやらしいおっぱいで、水蜜さんの方は一輪さんより一回り大きいくらいで乳首がツンと上を向いた生意気そうないやらしいおっぱいなんだ

では下半身はどうかと手を伸ばせば、一輪さんはクリトリスがプックリ膨らんでいてそれを弄る度にこちらの指をキュウキュウと締めつけてきて、水蜜さんはその名を体現するがごとく既に大洪水でこちらの指をみるみる飲み込んでいく
取り敢えず公平を期すために同じように弄ってたんだけど先に水蜜さんのGスポットと見つけちゃったらしく
「そこダメっ♥コリコリしちゃ♥ひぁ♥あぁああぁぁぁ♥」プシッ、シャー……
と腕に温かい液体を掛けながらイっちゃうんだ。でも潮かな？と思ってよく見るとどうやらおしっこみたいで
「あっ♥そんな♥止まらない♥見ないで♥見ないでぇ♥」
って顔を隠してイヤイヤするんだよ。でも一輪さんはそれを気にも留めず
「それじゃあ私が一番乗りー！」
ってさっそく跨ってくるんだ
でも弄ってたから分かってたことなんだけど一輪さんの中って割と狭い。それをミチミチッと無理無理挿れてきて痛くないのかなと顔を見てみればズッ、ズッと少しづつ入って行く度表情を蕩けさせてるんだ

痛がってないことに安心した俺は欲望に導かれるまま一輪さんを畳の上に押し倒し思いっきり腰を打ち付ける
「あひぃ♥太いのがゴリゴリいって♥おまんこ熱い♥燃える♥燃えちゃう♥」
そこに水蜜さんが今度は後ろに廻り込む
「ひゃん♥村紗っ♥お尻に舌挿れないでぇ♥ダメになるからぁ♥すぐダメになっちゃうからぁ♥」
しかしながらこの数ヶ月間禁欲生活で一回も抜いてないのに一回出しただけでどうこうなる訳が無く
「あづぅ♥出てるぅ♥私のおまんこに童貞せーしいっぱい出てっ♥イくっ♥あひぃぃぃ♥」
ってお互いすぐイっちゃうんだ
抜いてみるとゴプッゴプッと大量の精液が溢れ出てきて畳を汚していく。そして水蜜さんが
「次は私にそれ下さいね♥」
っておまんこ広げながら言うもんだから半萎え状態だったちんぽもすぐに復活して襲いかかりたい

でも一輪さんの狭さに慣れてたせいで力を入れ過ぎちゃうんだけど
「ふぐぅ♥いきなり奥ぅ♥そんなっ♥そんな子宮ごんごんしちゃだめぇ♥」
って目を白黒させながらも悦んでくれているようなのでそのままガッツンガッツン腰を打ち付けたい
湿った肉がぶつかる音を響かせながら三度目の絶頂が近いことを感じるとさらにペースを上げ
「そんなに激しくされたらもうぅ♥もうイっちゃう♥ひっ♥ひっ♥ひぐぅぅぅ♥」
って二度目のおもらしをしてるのをお腹に感じながら衰える様子も無い量の精を膣中に解き放ちたい

一輪の日だし尼さんにしっぽり射精させてもらうとするか

「んもー、もう出なくなったんれしゅかぁ？もっと……もっと下のお口にどぶろくのませてくだひゃい♥まだじぇんじぇん足りまひぇん♥あ、そういえば男の人はお尻の穴を弄れば勃つと聞いたことがありましゅね。ではこのどぶろくを潤滑油にしちぇ……えいっ♥うんしょ♥うんしょ♥あはぁ、勃ちました勃ちまひた♥じゃあ、また下のお口にごちそうひてくだはい♥」
て感じで前後不覚に酔い潰れて一夜の過ちを犯したい

一輪さんは真面目ぶってるけど本当はオナニー狂いで自室のタンスにはエグいバイブやディルド隠して毎晩誰も居ない本堂でアナルオナニーに耽ってるよ
それを目撃したとしあきは「皆にバラされたくなかったら一輪さん、解ってますよね…？」って

寺中が寝静まる頃合を見計って雲山の下へ夜這いをかける八尺様のせいで、毎晩のように隣の布団から聞こえる
ふたりの粘膜が擦れあう音や、時折漏れる「ぽぽっ♥ぽぽっ♥」というアホみたいな嬌声が気になって余計な想像が膨らみ全く眠れないお年頃の一輪さん可愛いな…

寺中が寝静まる頃合を見計って雲山の下へ夜這いをかける八尺様のせいで、毎晩のように隣の布団から聞こえる

ふと声が止んで「・・・？」と振り向くと
目の鼻と先に汁まみれの八尺様がいて
驚き叫ぶ間も無く口を口で塞がれて
逃げようにも巨大な体躯に抑えこまれ
搾り取られまくった雲山が視界の隅に消えつつも
今度は一輪さんが犯されちゃうんだ・・・

布団の中で抜いちゃって敷布団に恥ずかしい染みをつくっちゃうのかな…

ついてるのもいいけど息を殺してバレないようにお股を弄って水溜まり作っちゃうのもいいな…
翌日寝汗が酷かったとか言い訳しながら布団干すけど鼻の効く妖獣組にはモロバレだとなおいいな…

ナズが掘っ建て小屋に移住したのは布団干し係だったから毎朝の匂いにこのままだと色々がまんできなくなりそうだと思ったとかなのかな

身長がコンプレックスで自分より背の高い王子様にお姫様抱っこされる夢を持つ八尺様が
見上げれば幾らでも背が伸びる見越し入道と出会っちゃったらもうセックスするしかないじゃん？
しかも少女を守る為に身を捧げる寡黙な男なんて本物の王子様みたいでセックスするしかないじゃん？

泥酔した一輪さんと布都ちゃんに襲われたい
「ほぉらどぉ？ちっちゃい尼さんのお尻の中。こんなキツキつなのに根元まで飲み込まれるなんて今まで体験したことないでしょ。ほぉらぁ、どうなのか答えてよぉ」
「答えられる訳がなかろう？今こやつは我のほとをしゃぶるので精一杯なんだからのう。……んっ、はぁぁぁぁ♡」
「あー、またおしっこ飲ませてる。いくらお酒の所為で近くなってるからって厠の代わりにするのは可哀そうでしょーもぅ。んぅ？あれ、まさかもう出ちゃってる？ちょっと早くなーい？私まだ全然気持ち良くなってないんだけど」
「一回出すごとに交代という約束であろう？ほれほれ退いた退いた。我の菊座でこの阿婆擦れ僧の緩い穴の事を直ぐに忘れさせてやるからの」
「誰が阿婆擦れよ誰が。ったく……ほら、次は私のおまんこ舐めて♡」
「おっ♡おほぉ♡こやつの傘の部分が丁度子袋の裏を引っ掻いてっ♡どうやら我との相性は抜群なようじゃなっ♡このままっ♡飽きるまでっ♡飼ってやろうっ♡」
っていう風に干からびるまで滅茶苦茶にされたい

発情すると母乳が出ちゃう乳沁み一輪さんは真面目と評判だけど実はオナニーが大好き
大好きどころか中毒レベルで人里の大人のこけし屋さんに変装してエグいバイブやディルドを買いに行く姿が良く目撃されてる
お店を出た一輪さんはやっぱり乳沁みを作っててすれ違う人達にもバッチリと発情乳首を視姦されちゃってて我慢出来ず草むらで買ったばかりのディルドでズボズボオナニーを始めちゃうんだ

明日で修行体験も終わりね。
どう？楽しかった？……あっ、楽しいは楽しいでもそっちの楽しいか〜♡
おちんぽこんなにギンギンにして…姐さんの身体でも見てたんでしょ……えっ、わ、私⁉︎
そ、そんな…私の身体なんか………きゃあっ！
……尼さんを押し倒すなんて地獄でえらい罰を受けるわよ♡…なんて私もこんなに濡れちゃってるし、おあいこよね♡
いいよ…♡私、いつもお酒をこっそり飲んでいる破戒僧だし……。
この服、着替えたほうが良いかしら？それとも脱ぐ？…やっぱり着たままがいいのね♡
それじゃあ、私のおまんこをたっぷり味わっていってね♡袈裟に貴方の匂いが染み込むぐらい……は、げ、し、く、してね♡

「ほらっもう1杯！」
「うへへ…無下には出来ませぬぅ〜♡」
人間の里の居酒屋。一輪は男たちに囲まれながら、貸切状態で酒を飲んでいた。理由は知らないが今日は聖が寺にこもるので、と酒を飲みに来たのだ。
「うへへ…ふぇえ…♡」
すでにベロンベロンに酔っ払い、全身は汗ばんで肌も赤く火照っている。抑制が無くなって、隣の男の腕に抱きついたり大股を開いて座ったりしている。その様子に男たちは股間の槍を膨れ上がらせ、互いに目配せをした。
「一輪ちゃん…飲みすぎだよ。奥の涼しい部屋でちょっと休もうか」
「のーめまーす！まだのーめまーす！」
妖怪と言っても身体は少女、男たちに簡単に抱き上げられて奥の座敷へと連れて行かれた。

「奥の部屋借りますよ」
「どうぞどうぞ〜」
給仕をしていた看板娘は笑顔で男たちを見送り、店の隅っこにいた雲山に胸をはだけながら声をかける。
「じゃあ…雲山さんは私と…♡」
店の奥の座敷には布団が敷かれ、その上に僧衣をはだけた状態で寝かせられている。
「おしゃけもってきてくだひゃい！」
布団の上でジタバタしながら叫ぶので、僧衣がさらにはだけ白い太ももや胸元がチラリチラリと見え隠れしている。

男たちはその姿に父性とともに黒い欲望が湧いてきて一斉に裸になる。
「みなひゃん、どうして裸になってるんですか？」
「熱いからねぇ。一輪ちゃんも裸になろっか」
男たちは一輪は裸にして、自らの肉をしごきはじめる。そして一輪の頭に近い男が頭を跨ぎ、亀頭を一輪の唇にあてがった。
「この先っぽから美味しいお酒が出るからいっぱいしゃぶってね」
「そーなんですかぁ…♡はぁぷ…じゅるる…ひょっはくておいひいれす…♡」
足元の男が一輪の股をひろげ、火照って蒸れた秘裂へ舌を入れて、溢れ出る蜜をすすりはじめた。

「んぅ…♡ひゃあ…♡駄目ぇ…出ひゃいましゅ…」
チョロチョロと尿道から小便が流れ出て、男の顔を濡らした。その勢いはだんだんと強くなり布団だけでなく畳まで濡らした。むわっとした小便の臭いが充満し、男たちは興奮し、一輪にしゃぶらせていた男も臭いに触発され精液が尿道を登ってきた。
「出るよ、一輪ちゃん。んぅっ！」
ビュルルルルルルルルルルルル！
「んぅ…♡んぅ…♡んんん♡…ゴクッ。。…なかなかおいひいれすね…♡もっとほしいです…♡」
男はその言葉に我先にと一輪に群がり、情欲の粕酒を吐き出していった。

「しゅごい♡雲山さんのおちんぽぉ私のおまんことおひりの穴をいっぺんに突いてくるよぉぉ♡ああっ♡今度はぁ交互にぃぃいいい♡しょっしょんなにリズミカルに突かないでぇえ♡おかしくなっちゃうからぁああ♡ああっ♡子宮がぁ♡ひきゅうがぁあ前と後ろからおしつぶされちゃってるうぅあ♡駄目♡欲しくなっちゃう♡雲山さんのクラウドザーメン欲しくなっちゃうよぉぉお♡あぁ♡ビクビクしてるっ♡するの？射精しちゃうの？出して♡早く出してぇ♡あっ♡あああああああ♡でっ出てる♡雲山さんの極太おちんぽからふわふわせーし出てるうゔ♡ちょくちょーとしきゅーがふわふわで暖かいのでいっぱいになってりゅのおおお♡」
看板娘は店先に激しく潮を撒き散らしながら絶頂した。近くに住む男たちは「今夜もかよ」と思いながらも自分の家までに届く嬌声に股間を硬くし、いつものビールを両手に持った姿を思い出しながら自慰に耽るのであった。

年末年始は宗教勢も張り切り出すだろうし客引き合戦が各地で勃発しそう

一輪は稼ぎそこそこだけどリピーターがっつり捕まえてくる

布都ちゃんと一緒によく酒屋に勝手口から入れてもらっておじさんたちの特製どぶろくをいっぱい頂いてるんやな…

さっきまで膣肉を擦ってた使用済みコンドームを頬に押し付けてゴムが無かったらこれが雲居殿の子宮を埋め尽くして孕ませてたんですよ？次は生でハメてみませんかって言いたい

美鈴はちょっと汗臭くあってほしい 咲夜さんは香水がほのかに香ってほしい

少女たちの匂いについて考え出すと止まらなくなってしまう
一輪さんはお香のいい香りがするんだろうな
その香りに釣られて一輪さんに近寄りすぎると何するのーって笑いながら止められるんだろうな
一輪さんがいい匂いだったからって白状すると多分お袈裟の匂いだって言われるんだろうな
じゃあ一輪さん自身はどんな匂いがするんだろうって冗談で言うと嗅いでみる？っていたずらっぽく微笑むんだろうな
是非ともって言うとおもむろに部屋に引き込まれて目の前で袈裟を脱ぎ捨てるんだろうな
そんなことされたら我慢できなくなって押し倒しちゃうだろうな
事が済んだ後に一輪さんがどんな匂いがする？って顔を赤らめながら聞いてくるんだろうな
汗やら何やらの匂いでよくわからないって言ったらもー何それーってかわいく怒るんだろうな

「あら…一輪ったらほとをこんなに濡らして…毛がじっとりと蒸れてますよ…」
『あ、姐さん…ご、後生ですから…』
「首筋も…吐息も…酒臭いわね。また檀徒さんとお酒を飲んでいたんですね」
『あ…あぁ…♡』
「すんすん…あら、これは男の人の精の匂い…♡」
『あ、姐さん…♡』
「お酒だけではなく檀徒さんの精までいただくとは…お仕置きが必要ですね♡」
『ひゃああんっ♡だめぇっ♡だめぇ♡』
「何人くらいの方から精を頂きましたか？」
『は、…8人です…♡』
「年頃は？』
『12歳から15歳くらいの逞しい…ひゃああ♡若者たちでした…んぁっ♡』
「ほぅ…♡でしたら、今度から夜に出かける時は私も一輪の監視について行かねばなりませんね」
『えっ…？』
「あらあら…子宮から白いトロトロしたのが溢れてきました。こちらのお口でもいただいていたんですね。これはその若者たちにお礼が必要なようです……♡」

いちふとの二人と散々まぐわった後に
「ねえ私のほうが気持ちよかったよね？胸も物部より大きいし…」
「何を言うか、我の方が上手かったであろう？雲居の緩んだほとよりも具合がよかったであろう？」
みたいな感じで詰め寄られたい
当然どっちがいいか確かめるためにもう一戦したい

ショタも妻帯者も中年エロ親父も食い飽きた布都ちゃんは幻想入りした後は
えっちなことに興味深々な年頃のうら若い女子達を里で密かに集めては
セックス指南役として手取り足取り性技の実践指導してるらしいな
初心な乙女が己の手を借りてセックス中毒の雌に堕ちてく姿を見るのが新鮮で楽しいらしいな
そしていずれは一輪さんも…

ちんぽ慣れしてない一輪さんにおちんぽのしゃぶり方から教えてあげる布都ちゃん
初めて目にするガチガチに反り返ったモノを怖がる一輪さんに手本を見せてやるとおしゃぶりし始める布都ちゃん
いつもは無邪気に微笑んだり怒ったりしてる布都ちゃんからは想像も出来ない雌を感じさせるおしゃぶり顔にお股を擦り合わせじゅんじゅんと子宮が疼いてしまう一輪
そして不意打ちのザーメンお裾分けレズキス

そして不意打ちのザーメンお裾分けレズキス

私それ好き！（画像略

少女漫画で読んでて想像してたのとは全然違う青臭くてどろっとした気持ちの悪い感触にえづきそうになるが布都ちゃんの舌が唇を濡らし歯茎をなぞり、抵抗力を失ったお口の中を舐めまわして絡めあった舌と舌の間で唾液とザーメンが泡立っていやらしい音が響くと脳が甘く痺れてとろんと目尻を垂れさせる一輪さん
布都ちゃんがそれを見逃すはずもなく…

性という未知の感情に恐れを持ってるショタを食べるのは意外と難しいから
初心者の一輪さんは布都ちゃんが馴らしたショタを教材に勉強しようね…
あるいはかつて布都ちゃんを得意の房中術で雌堕ちさせようと企むも逆に返り討ちにされて
そのまま快楽調教と射精管理で完全屈服しちゃったふたなり娘々の奴隷ちんぽなら
ちょっと乱暴に扱っても虐めてみても平気だから遠慮なく練習できるね…

さて…雲居の「はじめて」はどのおはせがよいかのう♪
あそこにいる禿げ上がった中年男のモノは、長さは物足りぬが太さは抜群で、何より何度出しても萎えぬ素晴らしいものを持っておるぞ♪
それとも先ほどから雲居のほとを見つめ、涙を浮かべながらしごき上げておるあの若人のものにするか？
…何度か寺で会ったことがある？そうであろう！あやつは小さいうえに早くて物足りぬが…我に弄ばれながらお主の名をずっと呟いておったからのう…いやあ味わい深いものであった♥
ん？それともあの我と同じような背丈の少年のものがよいか？天狗の女に浚われて鍛えられておったそうでなぁ…我もなかなか堪能させてもらったぞ♥
抜かずに７発口で６発…♥そのまま休まず尻穴に４発…♥♥おっと思い出すだけで頬が緩んでしまうではないか♪
ささ、選り取り見取りではないか♪早く選ぶがよいぞ♥♥
みたいないちふと乱交ウスイタカイホンを誰か描いてくださいお願いします

一輪さんが自ら男性を誘惑出来る程度に男慣れして、おちんぽの魅力に囚われてくる頃に
「どうじゃ…？今度はいつもお主が側に置いている、あの、逞しい入道に抱かれてみるというのは…♥」
と悪魔の囁きに思える提案を持ちかけてくる女狐…

最近できた悪いお友達のせいでちんぽの味を覚えてしまった一輪さんをラブラブちゅっちゅセックスで更生させたい
ちんぽにドハマリしかけてて男ならだれでもいいってなりかけてた一輪さんを恋人ックスで手篭めにして正しい道に戻してやりたい
そしておそらく一輪さんを堕落させたであろうに違いない気がするかもしれないという邪悪な仙人にゃんにゃんを懲らしめるために純狐さんあたりをけしかけておいてアフターケアもバッチリにしてやりたい

半裸の少女が柱に立ったままで縛り付けられている
息を乱しながら顔を伏せ目を瞑って腿を擦り合わせている
「村沙ったらもじもじしちゃってどうしたの？」
近づいてきた一輪が村沙の膝を掴んで足を開かせる
「ふふ、私達のを見て興奮したのね。太腿を動かしてパンツの中で皮オナしてたんでしょ
包茎ちんぽ気持ちよかった？でもダメよ。オナニーは禁止。これは罰なんだから」
パンツがずり下げられて勃起し鈴口から先走りを溢れさせた包茎ちんぽが露になる
「恥ずかしい？だけど仕方ないわよね。村沙が私の気持ちよくなる交尾の時間を邪魔するんだもの
イきたくなったらいつでもイっていいのよ。私達の交尾を見てイけるようになったら、もう邪魔できなくなるわよね」
一輪は頭巾と使用済みコンドームをぶら下げた腰紐以外何も身に着けていない裸身を翻し男の待つ布団へと戻っていった

最近一輪さんでも抜けるようになったんだけどとしあきおすすめのシチュってある？

聖に色目使ってるのを見咎められて代わりに一輪さんが身体を差し出すシチュとかかな
実は自分は最初から聖じゃなくて聖の隣にいる一輪さんが好きで
聖に色目使ってるのは自分が女として見てもらえるなんて思いもしない一輪さんの勘違いなんだけど
一輪さんを抱く機会を逃すのも惜しいばかりに訂正せず
わずかな罪悪感に苛まれながらも肉体関係を結びたい
一方で自己評価低めな一輪さんも自分の身体に雄が溺れる姿にわずかな優越感を得ていたりして
そんな感じに二人して肉欲の罪に溺れてしまいたい

でもまあそのうち一輪さんもこちらの気持ちを察してしまったりするわけだけど
その頃には一輪さんも離れがたく思っていて
お互いはっきりとした気持ちを口にしないまま形骸化した理由だけを拠り所にしてなおも関係を続けたい
代わりにセックスは罪悪感をかき消すように獣のように激しい交わりで
お互いの体力の続く限り求め合ってやがて疲れ果てて寝転がった後
無言のまま交わす微笑みの中にこそ確かな幸せを感じたりしたい

人里のショタになって勇気を出して一輪さんに告白したら
「付き合ってあげてもいいけど、私は尼だからセックスしてあげられないわよ？」
って言われるけどそれでもいいんです！と押し切って恋人になったら
「だが戒律を犯さずとも彼氏を悦ばせることは出来る！」
と笑顔で前立腺開発されてメス男子にされたいだけの人生だった…

一輪さんはセックスはさせないけど廃屋に男達集めて見ヌキ説法は良くしてるよ

アルコールの誘惑にとことん弱いダメ僧侶なのにセックスの誘惑に負けたことは一度もなく千年以上も自分の意志で処女を貫き通していて自慰すらしないけど男が女を見てムラムラしちゃう気持ちはわかるから惜しげもなくごっくんボディを見抜き専用オカズとして差し出してくれる一輪さん尊い……

下衆な武士になって討伐した妖怪寺の捕虜を引見したいな…住職を始め見目麗しい少女ばかりで戦闘時の興奮を引きずったまま兵士達全員に輪姦の許可を出したいな…都合の良い術か何かで妖怪も力が出せない状態にして勝気なのが気に入った一輪さんに手をつけたいな…力を封じられた雲山が絶望する前で一輪を押し倒して種付けしてから性奴隷として飼う事を宣言したいな…暫く後に脱出に成功した聖にあっさり首コキャされて一輪さんを奪回され薄れゆく意識の中で感動の再会を眺めるのもいいかな…

◯◯じゃないの…また聖様と旦那さんの営みで眠れなかったのね？
丁度今から村紗や寅丸と一緒に雑談をしようと考えてたところだけどあなたも一緒に雑談する？
たまには離れにある掘っ建て小屋で夜通しお話も良いと思うけど….どう？
….ならちよっと早いけど貰い物のおs…般若湯でも飲んじゃおうか♡

おらっ♡いけっ♡女の子ちんぽでケツアクメしろっっ♡♡♡
聖姉さんの♡まだ女も知らないウブな子供にぃっ♡ひぐぅっ…♡聖に仮装させて♡けつまん拡張いいっ！！♡
あっ！やだやだっ！ひじりっあっ！んっ♡んあっ♡だっ♡めえっ♡いっ♡いっ♡って
いぐぅぅう…♡

おはよう◯◯ちゃん♡
よく眠れた？昨日の晩の事は私と村紗と寅丸と◯◯ちゃんの秘密にしてあげる♡
今日から◯◯ちゃんのお尻は私たち三人の専用便器だからね？
昨日寅丸に犯されていたけどもし具合悪くなったら自分で魔法かけるなり軟膏塗ってね？

大事なお母様にバレたくないよね？
女装して女の子に尻穴犯され尚且つよがってるなんて…♡

いちりんが自室でふととお話してたらムラサお姉ちゃんとぬえお姉ちゃんが冷やかしにきて「いちりん達はお子ちゃまだもんねー」とか言ってたらそれに簡単に乗っかるふとが「キスぐらい済ませているわ！」ってヒートアップしていって
最終的に明日までに初体験済ませなくてはならなくなってお泊まりすることになって「す…すまぬいちりん……我のせいで」と言ったら「うーん別にいいよーふととならいいかなーとは思ってたし」って存外軽くて
「じゃ…じゃあ………」とふとがいちりんの服に手をかけたところで
男乱入させて２人とも屈服堕ちという百合同人描いても構いませんね

いちふとエロシチュといえば初心一輪さんが悪友女狐様にちんぽのしゃぶり方やおまんこの使い方をみっちり指導されちゃうシチュが好き
猫被っているだけの自分と違って本当の意味で穢れを知らない一輪さんにちんぽの味を覚えさせたらどうなってしまうんだろうという背徳感と好奇心に勝てない女狐様とそんな親友の思惑など知らずにどんどんちんぽに魅了されていく一輪さん…
一輪さんへの歪んだ愛情と女狐様への真っ直ぐな友情…これね！

女狐様のペットにグチャグチャに犯されて果ててる一輪さんを優しく女狐様が抱きしめて一輪についた精液を舐めとって口移ししながら道教徒になればこの気持ち良さを毎日味わえるぞ…とか艶めかしく勧誘しちゃうんだ…

一輪さんとこっそり晩酌してたら
「お酒……無くなっちゃったわね。でも夜もまだ長いし……冷えちゃわないように温まりあおっか♪」
って誘われたい
そして

「んっ……❤んはぁ❤ダメ……声でちゃぅっ❤ぅんんっ❤〜〜〜〜〜っ❤❤❤ふぅっ❤ふぅっ❤イクのっ❤はひっ❤止まらなくなっちゃったっ❤我慢っ❤むりっ❤あ゛あ゛っ❤奥いい゛っ❤一番おっきいのぐるぅ❤中っ❤出してぇっ❤無理矢理っ❤小袋こじ開けてっ❤奥の奥に直接っ❤あ゛ぐっ❤そうっ❤い゛いっ❤きだっ❤あ゛あっ❤――――っ❤❤❤❤❤」
ってお互いの体液でぐちゃぐちゃになりたい
そしてお互いの矯正を響子ちゃんに門前で喋られたい

何故か雲山の頭にも数字が浮かんでるんだよね…

一輪さんが近づくと誰よりも強く数字が光りだすことに戸惑う雲山
頭巾を深く被って俯き黙る一輪さん
数値が一輪さんと出会った日からほぼ100年誤差くらいしか違わないことに気づく雲山
「いやー…あはは…軽蔑、したでしょ…」
と普段の元気から想像できない消え入りそうな声で呟く一輪さん
そして…

自分のルックスになぜか自信のない一輪さんは
筆下ろしを頼まれるとなぜか嬉しくなってつい引き受けてしまうんだ
ただし都合のいい肉穴扱いしようとするといっぱいいる怖いお友達が（本人の知らないうちに）ヤキを入れに来るので気を付けよう！

憑依したときにスレイブがマスターの命令順守するような仕組み組み込みたい

えっ！？ヤバイと思ったが聖様の体を独占する欲求を抑えきれずついつい聖様を雌奴隷にしてしまうふたなり一輪さん！？
「マスターはマスターらしく、スレイブはスレイブらしく振舞ってこそ最強のタッグと言えるのではないかのう…♥」と女狐様に唆され調教の指南を受けて聖様を身も心も奴隷に染め上げちゃうふたなり一輪さん…！？

貞操逆転世界の命蓮寺に体験入門とかしたら凄いことになるんだろうな…

「（ちょ、ちょっとぉ！なんで男の人が！？っていうかやばっ！あの人うす、薄着すぎじゃんっ！？）」
「（うわっ……えっろ……！って、なんで男の人がこんな女ばかりでむさ苦しいところに？）」
「（ま、いっか……目の保養目の保養……うっ……ふぅ……）」
となる一輪

一晩雨宿りのために二人きりで寄り添い抱きしめあっただけなのに後日彼女として迎えに来る貞操概念の高いけど乙女なちょろりん…
一晩雨宿りのために二人きりで寄り添い抱きしめあっただけなのに後日彼女として迎えに来る貞操概念の高いけど乙女なちょろりん…

牝狐様の調教に心が折れてしまい忠実な雌奴隷になったビッチ輪さん…
おちんぽで赤面するお転婆娘から一転牝狐様のペットの排泄穴として何人ものちんぽを上下のお口で気持ちよくして全身をザーメンでお化粧されてるビッチ輪さん…
牝狐様の命ずるままに忠誠を誓いながら聖童女おまんまんをナメナメして媚び奉仕するビッチ輪さん…
底辺まで共に堕ちる下僕に喜ぶ一方で信じていた一輪との友情がアクメ快楽に敗れた事でさらに心が壊れていく牝狐様…

戯れに「寺の者共を我に差し出せば更なる極楽へ連れて行ってやるぞ…♡」って言ったら
急に反抗的になって噛み付いてきたりして焦る女狐様…
そのまま逆転されてノされてしまうも「やはり一輪はこうでなくては…♪」と幸せな気分で気絶する女狐様…
そして三日後普通に仲直りした

寺の娘をこっそり躾けて性欲狂いにするのいいよね…
身体つきが徐々に女らしくなってきても衣装のおかげで多少誤魔化せるし散々調教されても必死に何でもないと男の存在を隠す一輪さん…
子作りしようと迫られて流石に抵抗するけど敏感にされた身体では抗いきれずに毎日毎日生中出しされて身籠っちゃうんだ…

頭巾や袈裟のお陰で体型かなり隠せる一輪さん
弾幕ごっこ中は激しく飛び回るからまだいいけど通常の接触はバレかねないのでハラハラドキドキ
調教されてるのに気づかれたら何を言われるやらと自主的に隠すので周囲に知られる頃には取り返しのつかない段階に…

寺の小間使いになって裏手の掃除や草木の手入れなど比較的地味な仕事をやっているんだけど
基本的には寺のメンバーとは業務的な話ばかりだけど一輪さんだけは定期的に顔をのぞかせて世間話などをしていくので「コミュ力おばけすごいなあ」と感動していた
皆に好かれる一輪さんにある種の羨望を抱いたまま数日が経ったある日一輪さんが困ったような少し思いつめたような顔をして現れたので思わず心配してしまう
躊躇いがちに話すところによると誰のイタズラか男根が生えてしまい女所帯の寺では相談相手もおらず困っている数日は放置していたが最近どうにも苦しくなって大変なので男である自分に相談しに来たとのことだった
男根の消去法は分からないが苦しいのは溜まっているからではと想像し吐精をオススメするが一輪さんにはやり方が分からないらしい

もうすぐ別用があるらしく今すぐ何とかしたいとのことだったのでそれじゃあと一輪さんの勃起ちんぽを外に出してあげる
今後一輪さんが一人で対処できるよう後ろから抱きすくめるようにしてちんぽを優しく扱いてあげると一輪さんが小さい声で「あっ❤…… あふ❤… ひんっ❤」と可愛らしく喘ぐ
ちんぽがビクビク痙攣しだしたので「もうすぐ楽になりますよ。我慢せずに出してくださいね」と呼びかけるともうあまり余裕がないのか目をぎゅっと閉じ私の袖を掴みながらコクコクと頷く
今回は吐精が目的なので手っ取り早くカリ首や鈴口を重点的に責めながらしごきあげると「あ゛っ❤！　すきっ……すきぃ❤」とうわ言の様に言いながら一輪さんは私の手のひらに射精した

精通射精が終わりちんぽが小さくなったのを見届けこれで暫く大丈夫と伝えると顔を上気させた一輪さんが「ごめんね……お礼はちゃんとするから」と言い残して去って行った
一輪さんが去った後手のひらについた一輪さんの初出しぷるぷるザーメンを見ながらあの快活な一輪さんが自分の腕の中で必死に射精している様を思い浮かべて
言いようのない倒錯感と優越感のようなものを感じてしまった

女狐様の直接調教で立派な淫売になったビッチ輪さん…
結局友情は雌の悦楽に勝てず最大級の幻滅を味わいながらも自身も雌として堕ちていく女狐様…

姐さんを裏切りたくないのに身体はちんぽを求めて言う事聞かなくなってる一輪さん…そのうち心の中の姐さんも強烈なアクメに白く溶けていくんだ…

一輪さんにベタ惚れなことを隠しつつ健全な友達付き合いをしたい
一緒にお酒飲んだり縁日に行ったり他愛のない買い物に付き合ったりして一線を越えない程度に仲良くしたい
本当は男女の関係になりたいんだけど相手は尼さんだからその気持ちを押し殺していたい
ある日それを見抜いて面白半分で色々なことを吹き込んだりけしかけたりしてくる物部さんに唆されて今までの関係をすべて台無しにしてしまいたい

としあき今日は「プロ野球誕生の日」そして「ジャイアンツの日」だよ
1934年の今日…アメリカのプロ野球との対戦の為に日本最古のプロ野球チームが創設されてそれがジャイアンツの前身になったんだ…って何で私が呼ばれたの？私に野球要素ある？
…は？オカルト"ボール"だしマジカル一輪ちゃんスターが野球ボールっぽい？…なんか野球上手そう？キャッチャー似合いそう？…巨人だから？
…何それ！？もっとマシな理由ないの！？巨人ってあの小人が言ってるだけじゃん！？…二つ名でも言ってる？うるさい黙れ！
そんなこと言うとしあきにはシゴキが必要なようね…
オラ！ちんぽだーせーよー❤️としあきの玉付きバットよーこーせーよー❤️私の卵子はとっくにブルペン出てマウンドに立ってるのよ❤️コールドゲームなんて許さないから❤️中出し着床オメデタホームラン決めるまで延長戦するから覚悟しとけ❤️

一輪ちゃんに騎乗位で腰振らせておちんちんの病みつきにさせたいね…
スラッとしたモデル体型の快活美人なのにサッパリした性格のせいで男日照りなんだね…
イッチー超可愛いとか体すごく綺麗だねって褒めてあげるとめっちゃ可愛い反応してくれるね…
騎乗位で一輪ちゃんのペースでおちんちん楽しませてあげた後は正常位で俺のペースでおちんちん動かすね…❤︎待ってとか止めてって言われると余計興奮しちゃうから我慢してね…❤︎
一通り一輪ちゃんの体を満喫した後ゴムに出したザーメンを見せつけながらイッチーの良すぎてこんなに出ちゃった…❤︎ってアピールすると「…アホ❤︎」って言われてまたちんちん元気になっちゃうね…❤︎

一般的な体力はあるのにエッチの体力は全然ない一輪さん
一回のエッチでヘトヘトになって布団に突っ伏しちゃう一輪さん
でも勃起が治らない彼氏君が一輪さんの汗の匂いや髪の匂いが染み付いた頭巾をスンスンしながら必死にシコる姿を見て(うわキモ…！❤︎)と思いつつお大事はキュンキュンしてしまってる一輪さん
そして我慢できず彼氏のオナニーを見ながらバレないようにお大事を弄り始める一輪さん
イキそうになった彼氏に顔にセーシかけていい？❤︎おっぱいの方がいい？❤︎って聞かれて「…お腹に出して…❤︎」って少しぶっきらぼうに答える一輪さん
いっちー好き…❤︎大好き…！❤︎って言いながらお腹に熱々のザーメンぶちまける彼氏くんをジト目で見上げつつ(あとで一人で慰めなきゃ眠れないじゃん…❤︎)って思う一輪さん
いいよね

イッチーは変に強がって感じてる顔を見せないように頑張るし感じてる声も出さないように我慢するの最高にチンイラするね
可愛い顔もっと見せてよとか可愛い声聞かせて？って耳元で囁くとキッと睨んで来るから興奮しちゃう
そんな一輪ちゃんの一番奥をおちんちんでコリコリ虐めるのが至福

普段清楚な人が頑張って隠していたドスケベ本性を自分だけが知ってしまって性欲解消なんかに付き合わされてしまったらやっぱり独占したいと思う
そしてそのまま対外的には清いお付き合いをもって結ばれた体裁なんだけど本当はセックスから始まる恋愛だったりしたいな

wakaru...

酔った勢いで1回目
絶対に誰にも言っちゃダメだからねと口止めとして2回目
2回も3回も変わらないからといって3回目
ここまでして何もしないのも変だと4回目5回目6回目
ずるずると共有の秘密を抱えたまま10回を超え
20回に達する頃にはすっかり逢引きが多いと周囲にバレ
肉体だけの関係だとは口が裂けても言えずフリでも良いからと清いお付き合いをしているように周りに見せ
デート中に案外こいつもいいとこあるじゃんと知りもしなかった相手の事を知り
体を重ねるたびに相手のいい所も悪い所も気がついていき気がつけば無意識に目で追ってしまうようになり
村紗にどこまで行ったの？もうキスとかしちゃった？と揶揄われたあたりでもっとすごい事をしている癖に自分と相手がキスしている光景を思い浮かべて顔を真っ赤にし
自分が相手に惚れている事を自覚してからは相手の気持ちも気になるようになり
相手もまた自分を独占したかったと知りいつもは気を付けていたはずの避妊もその夜だけは忘れてしまいめでたくおめでたとなる
一輪さんはそんな恋愛をしそうだと思う！

バレた！と思ってからのネタばらしとかもいいよね…
一輪さんと破戒行為してたら笑顔の白蓮さんが「昼間から僧坊で何をしているんですか？」って襖を開けて現れるんだ
青ざめて言葉も出なくなる一輪さんだけど空気読まずに突き上げて姐さん見ないでこれは違うんです♥とか支離滅裂な弁解させたい
一方の白蓮さんは困った顔でため息ついて「音の対策が出来ない子とする時は私に声をかけて下さるか
せめて夜になさって下さいと申し上げましたでしょう？」って子供のやんちゃをたしなめる程度で済ませちゃうんだ
幸い私が最初に気付いて結界を張ったのでお客様には気付かれてないはずですが…って自然に体寄せてくる白蓮を抱き寄せて
射精タイミングが重なったせいでつい強くなった労いの舌吸いと豊満なおっぱい揉み決めながら混乱のまま絶頂した一輪にびゅるびゅる射精したい

騙してたんだっていう恨む気持ちと今更離れられないよっていう未練の気持ちが混ざり合って「姐さんもとしあきも酷い…こんな幸せになれること隠してたなんて…これからも私もまぜてくれますよね…？❤」なんて縋るような目で見てくるんだ…

いっちーはLINEで「４人でカラオケ行こ」って誘っておきながら集合場所に自分しか現れず「あの…実は最初から水蜜とぬえは誘ってなくて…」って正直に２人きりでデートしたかった旨を伝えてくる
水蜜ちゃんは「今度２人きりで行きたいところがあるんです」って甘酸っぱいデートのお誘いっぽく誘ってくるけどいざデートすると私と死ぬか私と一つになるか選んでください並の選択を強いられることになる
ぬえちゃんとデートすると何の気兼ねもなく楽しめるけどぬえちゃんは優しいから
「今度は4人で来ような」っていってくる

封印されてたころは聖もいないからとずっしりキンタマを漁りまくってた村紗水蜜さんと雲居一輪さんなんだ
そのアバズレおまんこっぷりに「ヤらせちつちつ」「エロい乳輪」などと卑猥あだ名をつけられるに至ったんだ
それでもマンコ交尾がやめられず今日も旧都の路地裏で行きずりの男にオマンコねだりしてる猥褻雌穴どもなんだ

まずはねっとり♥　ぢゅっぽり♥　フェラ＆玉舐めを披露して凝り固まったチンポとキンタマをほぐしにかかる雌穴二匹なんだ
熱烈ベロ奉仕にチンポは余計イライラして硬くなってしまうのでこれは完全に逆効果なんだ
しかもその最中に自分たちの欲求不満穴をこねまわしてほぐしてるというどうしようもない有様なんだ

お次は一輪さんの卑猥乳ですっぽり♥　パイズリをしようと思ったんだけど男の10インチチンポは乳輪さんのパイズリ専用Ｈカップ凶悪バストをしても包み込むことができず先端がはみ出すほどなんだ
久しぶりの大業物チンポに二人とも大興奮で変態マンズリが止まらないし奉仕にもいよいよ熱がこもっていくんだ

いよいよ本番雌穴ファックとなれば村紗さんも大興奮で犬のションベンみてぇな変態ポーズとりながら準備万端ヌレヌレおまんこをほじくっていただくし
おファックしてくれる素晴らしい男性が少しでも気持ちよくなれるように舌まで入れるアナル舐めで前立腺ほじほじしながら大興奮してる変態入道使いなんだ

村紗さんのなかには聖のもとで学んだ仏の教えが活きてるんだ
自分が受けた幸福を一輪さんにも分けてあげるために中出しおマンコのクンニ強要で一輪さんに愛液混じりのこってりザーメンを味わわせてあげる村紗さんなんだ
ヒクつきおまんこをバター犬みたいに舐め回しながらバックハメで獣みてぇな声あげてくっせぇマン汁をまきちらしてる一輪さんなんだ
ハメてる最中に女の子の足先舐めるやついいよね　いい……

挙げ句の果てには二人まとめてバックハメされて裏路地の外にまで聞こえるくらいの下品声あげて喘ぎ散らかす淫乱雌豚どもなんだ
長太チンポによる子宮口千本ノックで地面には雌くっせぇ染みができてるし公共の場を汚すんじゃねぇ！　とスパンキングされると幸せすぎて嬉ションするどうしようもない変態どもなんだ

男が飽きるころには穴という穴から汁を垂れ流しにしてる二人だしハメ倒されてトリップしてぐったりしてるまま放置されるんだ
服も持っていかれてしまったので素っ裸でねぐらまで帰るしかないんだけど帰り道に誰かに出くわすことを考えただけで股穴がジュワッジュワのどうしようもないインランド・サガなんだ
おわり
村紗さんプレイアブルおめでとうってはなしでした

地底ではかつて「ムラムラさせ子　ちつちつ」「エロい　乳輪」なる痴女が鬼チンポを食い漁ってきたんだ
もちろん村紗水蜜さんと雲居一輪さんとは一切何の関係もないから注意が必要なんだ……

本人にその話をすると「やだーそんなん関係あるわけないじゃーん」ってはぐらかされる
そしてその夜家への帰り道を急いでると向こうにふたつの人影が見えるんだ…q

「ムラムラさせ子　ちつちつ」

とても発音し辛い

白蓮さんも純愛だったらセーフって言ってくれるんだろうか

っていうか命蓮寺って元々恋愛していいのかしら
一輪と雲山のカップルがいるんだからいいでしょ

一輪さんが妖怪化した原因は雲山と何度もセックスして
お腹に入道ザーメンをいっぱい注がれたからなんだ
それから一輪さんは毎晩雲山と生エッチしないと生きられない身体になっちゃったんだ

夕飯を用意するのが面倒になって近くの居酒屋で適当に済まそうと思って一人で入店するんだ
そしたら偶然にもお寺のムラいちコンビと鉢合わせしてしまうんだ
暖簾をくぐった瞬間に一輪さんと目が合ってグイグイ引っ張られて二人と相席させられちゃうんだ
どうもお酒が入ってるらしい一輪さんに「〇〇さん今からお夕飯〜？」とか「お嫁さん貰えば〜？❤︎ウチの水蜜なんてどうよ〜❤︎」と至近距離で耳打ちされてドキドキしてたら反対側から水蜜ちゃんに「いっち〜！〇〇さんに迷惑かけないでよ〜？」と迫られて夕食の味が分からなくなるんだ
そのあと一輪さんが酔い潰れて寝てしまってから水蜜ちゃんが急に大人しくなるんだ
食事も終わって一輪さんをおんぶしてお寺に運ぼうかとなった時に「あ…その…」「私…簡単なもので良ければ作れますから…」「いつでも気軽に声かけてください…❤︎」って水蜜ちゃんに言われちゃうの良いよね

命蓮寺のすぐ近くに家を建ててしまったばっかりに悪童トリオの溜まり場にされてしまうのいいよね
基本的に3人が駄弁ってるのを傍で聞いてるだけで会話に参加しないんだけどそれが逆に心地いいんだ
まるで自分の家のように寛ぐぬえちゃん…コタツの中で足でつんつん❤︎ってしてくるぬえちゃん…二人に聞こえない様に「どっちが本命？❤︎」と聞いて来るぬえちゃん…いつもコタツで寝落ちしちゃうぬえちゃん…
落ち着かない様子で部屋の中をキョロキョロ見渡す一輪さん…コタツの中で足が当たると「あっ…ごめん…❤︎」と恥ずかしそうに謝る一輪さん…暑くなって上着を脱ぐととんでもなくエロい匂いが漂ってくる一輪さん…
まるで自分の家のように家の中のことを把握してる水蜜ちゃん…コタツの中で足が当たるとものすごく嬉しそうな顔をする水蜜ちゃん…他2人が寝落ちすると敬語を解いてタメ口で話しかけてくれる水蜜ちゃん…
近い将来なし崩し的に3人と肉体関係を持ってしまいそのまま命蓮寺第二支部にされてしまうんだ…

へーじゃああんた俗に言う神隠しにあった訳だ、そりゃ大変だったな？でも転がり込んだ先がここ命蓮寺で良かったじゃないか。ここなら聖姐さんに修行に励みたいって頼めばもしもの時に役立つからな!え?それよりなんでこんな状況なのかって?そりゃ久しぶりの男だからだよ❤なーに心配いらんよあんたはちんぽ勃ててくりゃ文句ないからさ❤これも修行❤ま❤1人前になるまで頑張れ❤

女所帯で暮らす少女は男性からの視線を気にすることが無いせいでだらしなくなる場合が多いと言う
お風呂上がりに裸同然の格好で彷徨いたり部屋は汚く散らかっていたりだらしない口調や服装で過ごしたりという状態で困るわねぇ…あの子達はお嫁に行けるのでしょうかと八意永琳や聖白蓮は頭を悩ませていた
妖怪の少女と一つ同じ屋根の下で暮らすことに同意をしてくれる男性を募集してみたのはいいものの結局そんな異次元すぎる応募に名乗りをあげたのはとしあきのような奇人だけであった

女ばかりの場所で生活してる女の子はだらしなくなりがちなものだ
数日前の夕方頃に命蓮寺にお邪魔したんだけどその時に聖さんが自分にお茶を出してくれようとしたんだ
それから少ししたら台所から何かが割れるような音が聞こえてきたので慌てて台所に向かったんだ
そしたらどうも聖さんが湯呑みを落として割ってしまったようで破片が床に散らばってたんだ
とりあえず自分も破片を拾うのを手伝ってたら廊下から何人かの足音と賑やかな話し声が聞こえてきたのでパッと振り向いたらパンツ一丁+首からタオルを提げただけの姿の船長が視界に入って心臓が止まるんだ

あっ、えっ？って感じの一瞬の動揺のあと「わああああ！」って叫びながら何処かに走り去っていったんだ
その後ろに同じような格好で同じように走り去ってく一輪さんの姿を見て何故か冷静にああお風呂上がりで何か飲みに来たんかなって理解するんだけど顔と頭に異様な熱が帯びていくのを感じるんだ
後ろの方で聖さんが「まぁまぁあの娘達には困ったもんですねぇ…❤︎」って恥ずかしそうに言うんだけど自分はもうちんちんがガッチガチになってるから立ち上がろうにも立ち上がれないんだ
なんて言えばいいのか分からず頭をぐるぐる巡らせてたら両肩にそっと手を置かれて「あんな純粋な娘たちのハダカを見てしまったんですから勿論責任とってくれますよね…？❤︎」って脅されちゃうんだ

Tips:白蓮は弟子たちが夕餉前の修行の後は必ず風呂に入る事を知っている
Tips:白蓮は村紗や一輪が風呂上り後には必ず牛乳を飲みに来る事を知っている
Tips:白蓮はとしあきが無警戒でチョロい男で困ったことがあれば様子を見に来るタイプであることを知っている

いっちーや船長は本当に何も知らされてなかったんだ…
船長は好きな人にだらしない姿を見られたショックを半永久的にひきづるんだ…
一輪さんは何故か恥ずかしさよりも言葉にしがたいドキドキを覚えてしまうんだ…

一輪さんはちょっとムッツリスケベ入ってそうだから押し入れの奥にお酒と一緒に割とマニアックな春画隠し持ってそう
だから無駄に知識が豊富だから「あの人は〇〇だからちんちんデカいと思うよ！」みたいなことを船長に吹き込む
けど船長はピュアスケベだからちんちんの形もよくわかってないんだ
手繋ぎたいな〜とかデートしたいな〜くらいの範囲しか想像できてないんだ

全年齢的で済まないが命蓮寺の風呂場で逆ラッキースケベイベントに遭遇したい
脱衣所でスッポンポンのところに一輪さんがガラッと開けて数秒の思考停止と沈黙と凝視の後
声を裏返らせながらごめんなさーいって逃げ去られた後に
普通逆だよなぁって釈然としない思いをしながら湯船でモヤモヤしたものを抱えたい

命蓮寺の檀家やってるのに神子ちゃん布都ちゃんに熱烈アピールされちゃうのいいよね
「そちらのお寺よりも優遇してあげますよ…❤︎」って人目を憚らず誘惑されたいね
それを一輪さんに発見されて「〇〇さんはウチの檀家さんなんですけど!?」って腕に抱きつかれちゃいたいね
それを見た布都ちゃんに「お主らの寺はそうやって体を使って男性の檀家さんを引き止めておるのか？❤︎」って意地悪な顔で言われて顔真っ赤にして慌てて離れる一輪さん可愛すぎてちんちんギンギンになっちゃうね…
そのあと聖が音もなくヌッと現れて神子ちゃんと布都ちゃんは蜘蛛の子を散らしたように逃げたんだけど一輪さんはお寺に帰ってから(うわ〜❤︎勢いで抱きついちゃった〜❤︎)って悶えるんだね…

命蓮寺使用済みケツ並べ（新設部門）らしいな……
生ハメ危険日おマンコ交尾こそ正しい戒律です♥　とばかりに淫猥行為を繰り返した結果とても尼僧とは思えないくらいに育った恥知らずのプリケツを晒す猥褻女どもらしいな……

きっと男のチンポなんて見たことないであろう清楚な白蓮さんと一輪さんが歩いてる所に突然チンポ見せるんだ
そしてきゃーとか変態！という反応を良そうして楽しみにしてたんだけどなんか様子が変で目をハートにしながら
えっ♡あのっ♡こ…これを頂いてもよろしいのですか？♡
うそっ…♡姐さんこの人誰かに盗られる前にお持ち帰りしようよっ♡
と予想だにしない反応をされそのままがっちり左右から腕を捕まえられて命蓮寺に連行されるんだ

聖はおっとりしてるからよく露出狂の被害に遭う
お寺に帰ってからほくほく顔でまた遭っちゃいました…❤︎と告白すると一輪さんが鼻息を荒げて犯人のイチモツの特徴を洗いざらい聞き出そうとしてくる
同じくおっとりしてる印象の強い星ちゃんも露出狂の被害によく遭うんだけど実際はＳッ気の強い娘なので遭うたびに穏やかな口調で罵詈雑言を浴びせるので再起不能になる露出狂は多い
水蜜ちゃんは恥ずかしいから会話には参加しないけど好きな人のことを思い浮かべながら〇〇さんにもおちんちん生えてるんだよね…恋人同士になったら見せてもらえるのかな…と考えて少しエッチな気分になってる

聖さんからお願いがあると呼び出されて話を伺ったら「最近うちの女の子達(自分も含む)がよく露出狂の被害に遭ってまして」って切り出されてなるほど護衛の話ですねと返したら「いえそうじゃなくて…」「水蜜とぬえだけ被害にあってないのでおちんちんを見たことがないんです…」「それでは不公平だと思うのであの二人におちんちんを見せてあげてくれませんか？」って頼まれて言葉を失うのいいよね