ちーんぽスレまとめwiki

九十九姉妹の下剋上作戦の一環として行われていた下僕増やし
弁々のスケスケ生足に引っかかった男が廃屋へと誘い込まれた時点で逃げ場はない
「服を脱ぐところを見られるのは恥ずかしいので少しだけ後ろを向いていてください」
と言われ背を向けた男が「もういいですよ」
「でもあまりじろじろとは見ないでくださいね？」
との声に振り向けば視界に入るのは扇情的な姉妹の裸体
…ではなく布一枚取らずに満面の笑みの九十九姉妹
しかもその両手や周りにはオナホールやエネマグラにアナルビーズの特に凶悪な形状のが山のようにある

騙されたと気づいたときにはもう遅い
二人がかりで押さえこまれ
「抵抗しても無駄！」
「あんたは道具(わたし)達の支配下に置かれるの！」
「大丈夫よ？とびっきり気持ちよく堕としてあげるから！」
服を引き剥がされ大量のローションを塗られた体を数多の淫具で蹂躙される
しかしギリギリで射精は出来ないように手加減されてしまう
そのまま長時間責められ続けて射精への欲求が耐えられぬほどに高まる中
弁々のリズミカルなオナホ扱きがいよいよクライマックスに入り
八橋の繊細な指使いに乳首を爪弾かれながら二人の指にアナルを解され
両側から支配される喜びを囁かれつつ耳の中を舐めまわされればもう限界
どんな人間も屈服の言葉とともに射精を懇願してしまう

しかし射精はさせてもらえぬまま二人は全ての責め具を取ってしまう
ぐったりと寝転ぶ男の顔のそばに見下ろすように立つ二人
「支配される喜び、まずは体が覚えたでしょ？」
「さあ、道具の下の存在になることを誓いなさいそうすれば…」
まくし立てる二人がおもむろにスカートを捲り上げると
「今なら特別に私たちのおまんこ…両方、味わわせてあげる♪」
「どっちのナカで出しても…どっちのナカにも出してもいいのよ♪」
そこにはこのまま見れぬものと思っていた濡れそぼった二人の秘部が
さんざんじらされた射精、それも膣内でさせて貰えるとなればここで首を横に振ることなど出来るはずもなし
さらにそのまま与えられる姉妹の乱暴ながらも情熱的な騎乗位の快感を姉妹味比べさせていただきながら味わってしまっては男の人としてのプライドは完全に崩壊
完全に姉妹に心酔してしまう

そして然るべきときには道具側につくことを誓わされるとともに
姉妹の半脱ぎ写真一枚とオナホひとつが手渡され
一日に最低一回道具に忠誠の宣言をしながらのオナホオナニーが義務づけられる
こうして姉妹は順調に下僕を増やしていったのである

だが異変解決後小槌の魔力が失われ下剋上の意志が薄まってしまった姉妹は下僕増やしも止めてしまう
しかしそんなことを知るはずもない男達は今日も「その日」を待ちながら姉妹の写真をオカズに忠誠宣言つきオナホオナニーに励むのだった

雷鼓さんの魔力を維持する方法は身体と奏者を変えること
この方法を九十九姉妹も実践すると二人の楽器もギターとかシンセサイザーみたいな近代的なものになるはず
そして雷鼓さんの姿からして二人の身体も垢抜けた姿になるに違いない
なんか寝取られビッチ堕ちみたいでちょっと興奮する
元の奏者に知らない男と映ったベッドの上での全裸ツーショットが送られてきたりとか

はあ・・・お姉ちゃんぶれるポジションを取られそうで雷鼓に対抗心燃やす弁々が
基本的に完璧キャラな雷鼓の秘密（股間スティック）を苦闘の末に見つけ出し
八橋が見ている前でそれを暴露＆しこしこどっぴゅんしちゃうお話まだかな・・・

百年人に愛用されてたんなら性行為だって 何度となく目撃してそうなもんじゃあねーかよォォ〜〜〜

琴である八橋嬢は作られた時代によっては平安貴族や源氏貴族の変態プレイを見てたりエロ詩のやり取りを聞いたりしていたりするかも知れない
そして毎日のようにそのときの話を生々しく聞かされ琵琶法師愛用だったため耐性のないべんべんお姉ちゃんは顔真っ赤
夜には妹が見てる事にも気づかずお話の人物を自分に重ねてにこっそりオナニーしちゃうんだ

九十九姉妹を捕まえて性奴隷にしたい
自分の肉棒に永遠亭特製の媚薬をたっぷりと塗って八橋の膣に挿入
肉棒をブラシ代わりにして彼女の膣内に媚薬を塗り込んであげたい
肉襞の一枚一枚に肉棒を擦り付けて媚薬をしっかりと擦り込んでいくと
最初は嫌悪感に満ちた表情をしていた八橋は次第に顔を真っ赤に紅潮させて息づかいも「はぁっ…はぁっ…！」と荒くなっていく
特に敏感極まりないGスポットや子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けるようにしながら媚薬を擦り込むと卑猥に腰をくねらせながら良い声で啼いてくれる
媚薬がしっかりと滲み込んで感度が増した八橋の膣を肉棒でぐち ゅぐちゅと掻き回しながら何度も絶頂を強制し 快楽で心をへし折ってあげたい

弁々は拘束台に身体をしっかりと固定して身動き取れなくした状態で 永遠亭特製の媚薬をたっぷりと含ませた筆で苛めてあげたい
あえて乳首や割れ目などの性感帯は狙わずにその周りの乳輪や脚の付け根ばかり責める
媚薬の発情効果と筆による繊細な愛撫で性感帯の周囲を嬲られて焦れったそうに悶える弁々
僕が「硬くなった乳首や愛液を溢れさせてる割れ目を直接筆で撫でてほしい？」と聞くと弁々は「だ、誰がそんなこと…！」と顔を真っ赤にしながら反論するけど
彼女の乳首はびんびんに尖り 割れ目もいやらしいジュースを垂らして”直接弄ってほしい”と正直に訴えている
そのまま筆で際どい部分をじっくりと責め続け 弁々が唇を噛みしめ目の端に涙を浮かべながら”直接敏感な箇所を筆で撫でてもらって思いきり絶頂を味わいたい”という衝動に抗い続ける姿を楽しみたい

焦らし責めに耐え続けている弁々の前に既に調教済みの八橋を連れてきたい
膣内に媚薬をたっぷり塗り込まれて「御主人様のおちんぽ大好きぃ〜♥　もっともっと八橋のオマンコぐちょぐちょにしてぇ♥」とすっかり淫乱になってしまった妹の姿に愕然となる弁々
そんな彼女に追い討ちをかけるためこの場で八橋を押し倒して濃厚なセックスを見せつけたい
僕の肉棒を根元まで膣で飲み込んで「いいっ、いいのぉっ♥　おちんぽがっ、御主人様のおちんぽが私の一番奥にキスしてる♥」と激しくよがり狂う八橋
媚薬で極限まで感度の上がった膣を肉棒で掻き回されて思う存分絶頂を味わう八橋の姿に”私もあんな風に絶頂の快感を貪りたい”と無意識に思ってしまう弁々
筆による焦らし責めで絶頂への飢餓感を身体に植え付けられた彼女は食い入るようにして妹の乱れる姿を凝視する
”八橋みたいに思いっきりイかされたい””焦らし責めで疼いた身体を肉棒で鎮めてもらいたい”
という想いが内から湧き上がってきて弁々の理性を侵食していく
そんな彼女の様子を横目で見ながら八橋の子宮にザーメンを溢れるほど注ぎ込んであげたい

子宮を熱々のザーメンで満たされて極上の快楽を味わいながら果てる八橋
膣から肉棒をずるぅっ…と引き抜くとごぽっと音を立てて精液が床にこぼれ落ちる
その光景をじっと見つめていた弁々に「素直になってくれたら弁々にも同じことをしてあげる」って囁きたい
散々焦らされたうえに妹が乱れ狂う姿を見せつけられ 身体の疼きが限界に達してしまった弁々はついに心が折れて
「身体が…身体が疼いて辛いんです…！　あなたの肉棒で…私の身体を、オマンコを慰めてください…！」と声を震わせながらおねだりをする
屈服した弁々に素直になった御褒美として まず乳首と割れ目を筆で目一杯くすぐってあげたい
乳首を筆先で包み込むようにして撫で回し 皮が剥けるぐらい勃起したクリトリスを刺激し 小さな尿道を突っつき 肉襞をすぅっとなぞり上げる
焦らされ続けた身体には刺激が強かったようで 頭を振り乱し涎を流しながら何度も達する弁々
「気持ち良い？」と僕が聞くと「き、気持ち良い！　気持ち良いですっ！　頭の中ピンク色に染まってどうにかなっちゃいそう！」と悦んでくれる
そんな彼女の反応が嬉しくて そのまま一時間ぐらい筆責めでイかせ続けたい

筆で一時間たっぷりイかされた弁々はすっかりトロ顔になり 割れ目から愛液を垂れ流して床に水溜りを作っている
僕は彼女を拘束台から外して床に寝かせ 足を掴んで股を開かせて割れ目に肉棒をあてがう
これから肉棒が自分の膣内に入ってくると分かって「は、はやく…はやく頂戴…！」と浅ましくおねだりする弁々
「さっきまであんなに強情だったのに本当にいやらしい女になっちゃったね」とからかうと「だって、あなたが私をそういう女にしたんじゃない…」と恥じらいながらも 腰をくねらせて割れ目を肉棒の先端に擦り付けてくる
快楽に忠実になった彼女の姿に満足しながら僕は膣内に肉棒を挿入していく

肉棒で膣の襞を一枚一枚掻き分けていくと弁々は「んっ…あ…あああ…！　くぅぅ…んっ！」と声を漏らしながら身体を仰け反らせる
さらに根元まで挿入れて奥の方をこつんっこつんっと突っつくと子宮に響くのか「ひぁああぁあぁぁあぁあ！？　そ、そこ感じ過ぎちゃうぅぅぅぅ！」と一際大きな喘ぎ声をあげてよがり泣く
そのまま膣奥を責め続けながら子宮に精液を注ぎ込み 中出しアクメさせてあげたい
「ぁ、はぁあぁあぁあぁぁ♥　熱いぃ…♥　煮え滾ったみたいに熱々の精液で私の子宮いっぱいになってるぅ…♥」とうっとりした表情で弁々は中出しされた快感を味わう
身体も心も快楽によって完全に服従した弁々に僕専用の性処理奴隷として一生尽くすことを誓わせ 妹の八橋と一緒に末永く犯し続けたい

フタナリ八橋ちゃんの股間の琴を演奏したい
ローションをたっぷりと垂らして潤滑を良くした後 指で優しく包み込んでしゅっ、しゅっと扱きたい
最初は激しくしないでゆっくりと扱いていき 少しずつ硬さを増しながら脈打つちんぽの感触を楽しみたい
八橋ちゃんは初めて経験する手コキの感覚にどきどきして顔を紅潮させながら甘い吐息を唇から漏らす
どんな気分か聞いてみると「なんだかおちんちんが熱くて溶けちゃうような感覚で…それが全身に広がっていくみたい……」と熱に浮かされた様な表情で答える八橋ちゃん
ゆっくりとした扱き方が焦れったいのか自ら腰をくねらせて更なる刺激を求めてきた
それならと僕は手の動きを速めてしこしこしこしこしこ…！と激しくちんぽを扱きあげる
いきなり激しくなった手コキに八橋ちゃんは「ひゃぁあぁぁあぁっ！？　だっ、だめぇ！　そんなに激しくされたらおちんちん感じ過ぎて馬鹿になっちゃうぅぅ！」と身体を仰け反らせて悲鳴をあげる
先端からは我慢汁がぴゅっぴゅっと溢れてきて床にエッチな水溜りを作っている

エッチなお汁をこんなに垂らしておいて何が駄目なの？淫乱ちんぽ女の八橋ちゃん、と嬲るような言葉を囁きながら僕はラストスパートをかけ彼女射精へと導く
「だめ…だめだめだめぇぇぇぇぇ！　もう我慢できないよぉぉっ！　ひぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁんっ！！」と喘ぎながら白い噴水を勢いよくちんぽから噴出させる八橋ちゃん
精液は虹のように綺麗な放物線を描いて飛んでいき床に白い穢れを撒き散らす
部屋に精液の卑猥な臭いがたちこめて僕は更に興奮してしまい 射精直後で放心状態になってる八橋ちゃんのちんぽをもっと苛めたいという欲求に駆られてしまう
彼女が抵抗できないように手錠で腕を拘束し 電気マッサージ機を用意する僕
ようやく放心状態から覚めた八橋ちゃんは「え…？　う、腕が動かない…？」と何が起きたか分からない様子
そんな彼女に見せつけるように電マの電源を入れてちんぽに近付ける

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、と振動する電マが自分のちんぽに近付いて来るのを見て八橋ちゃんは「な…なにそれ…？　なんかすごく震えてるけど…ま、まさかそれをおちんちんに当てるの…！？」と怯えた反応を見せる
「や、やだ…！　さっき射精したばかりなのにそんなぶるぶる震えるのでおちんちん刺激されたら…！」と逃げようとする八橋ちゃんだけど腕を手錠で拘束された状態では無駄な抵抗
そのまま痛々しいほどに硬く勃起したちんぽに電マを当てる
綺麗な桜色の亀頭に電マが触れた瞬間、八橋ちゃんは「っぁひぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃ！？」と甲高い悲鳴をあげながら即射精
まるで電マの振動が移ったように身体をがくがく震わせながらびゅるびゅると連続で精液をちんぽから噴き出す
電マの先端部は精液であっという間に汚れて 振動で白い飛沫を撒き散らす
「止めて止めて止めてぇぇぇぇぇっ！　おちんちん壊れちゃうぅぅぅぅ！！」と発狂せんばかりに乱れまくる八橋ちゃんの姿は僕の嗜虐心を更に煽った

僕は亀頭を電マで責めながら同時にちんぽの根元の部分を指で包んでしこしこ扱き始める
電マによる強制連続射精をさせられている状態で追討ちをかけるように手コキされ、八橋ちゃんは快楽で精神が焼き切れそうになる
「っぁああぁああぁぁあぁぁぁあ！！　んぉおおぉおぉおぉおぉおぉ！！」と獣の雄叫びのような悲鳴をあげながらイキまくる八橋ちゃん
そんなに下品な喘ぎ声をあげて恥ずかしくないの？と僕が聞いても地獄のような快楽に苛まれる彼女には全く聞こえていないようで、ひたすらよがり狂っている
電マを離しても射精し続けるんじゃないかと思うほどの勢いで性器を噴出し続ける彼女のちんぽ
もはや、ちんぽ自身が独立した一つの生き物であるかのように激しく脈打ち 僕の手の中で激しく暴れる
僕は八橋ちゃんの活きの良いちんぽを離さないようにしっかり掴んで電マ責めと手コキをし続けた

数十分後、電マ＆手コキ責めで八橋ちゃんの精液を根こそぎ射精させ尽くした僕
八橋ちゃんは限界を越えた快楽に気を失ってしまっているが 彼女のちんぽは精液を搾り尽くされてもなお立派に勃起し続けていた
それを見ていると僕の中であのちんぽを自分のアナルに挿入れて肛門の肉で思い切り扱きあげたいという欲求が湧き上がってくる
僕は気絶した八橋ちゃんの上にゆっくりと腰を下ろし、直腸にずぶずぶと彼女の勃起ちんぽを埋めていく
自分のちんぽがアナルに飲み込まれていく感覚に八橋ちゃんもさすがに目を覚まして「ぁ、ひぃいいいいいい！？　な、何してるのぉぉぉ！？」と動揺した声をあげる
八橋ちゃんのちんぽがすごくエッチだったからアナルバイブ代わりにしてるんだよ、と腰を上下させながら肛門で締め上げる僕
彼女のちんぽが脈打つ感覚と熱がお尻に伝わってきて最高に興奮する
「やぁあぁあぁぁあぁぁあぁ！　イっちゃぅぅぅぅ！　もう精液空っぽなのにまたイっちゃうのぉぉぉ！」と僕のお尻の中で八橋ちゃんはドライに達する

より強い絶頂を与えるために僕は肛門をきゅっとしっかり締め付け、激しく腰を上に下に揺すって八橋ちゃんのちんぽを根元から先端まで丁寧に扱く
「んほぉおおぉおおぉおおぉ！　イクイクイグゥゥゥゥゥ！　おほぉぅうぅうぅぅうぅぅぅう！！」とはしたない喘ぎ声をあげながら連続ドライで悶え狂う八橋ちゃん
涙と涎を垂れ流した下品なアヘ顔でイキ狂う彼女に、これから一生僕専用のアナニー用肉バイブとして使ってあげるからね、と宣言して一晩中彼女のちんぽをアナルで味わいたい

フタナリ弁々の股間の琵琶を演奏したい
弁々を磔にして身動き取れないようにした後、彼女の大きいけど皮が余ったちんぽを弄り回したい
皮越しに亀頭を指で摘んでくちゅくちゅと扱きあげると「んっ…ぁぁ……」と上擦った声を唇から漏らす弁々
象の鼻みたいな先端から我慢汁が溢れ出し、滴となって床に落ちる
こんなに皮が余ってるなんて普段どれだけ皮オナニーしてるの？とからかうと、弁々は「う、うるさいわね…！　そんなのあなたには関係ないでしょ…！」と反抗的な態度
そんな彼女をお仕置きするため、ちんぽの皮をずるぅっと指で剥き上げると「ひぁああんっ！？」と可愛い悲鳴をあげる
今まで皮に守られていた敏感亀頭がいきなり空気に晒されて身体をびくんっとさせる弁々に、自分の立場を弁えないと酷いことしちゃうよ、と脅したい

「ふんっ…やってみなさいよ。あなたが何をしようと私は絶対に屈したりしないんだから！」と弁々はあくまで強気な態度をとるが、その声には怯えが混じっていた
必死に強がる弁々を惨めに泣き叫ばせるため、僕は毛先が柔らかい歯ブラシとソープ入りローションを取り出して彼女に見せつける
「な、何…？　それで何をする気なの…？」と警戒する弁々に、今から君の亀頭をローションをたっぷりと絡めた歯ブラシで綺麗に磨くんだよと教えてあげる
「ひっ…！　や、やだ…！　そんなことされたら気が狂っちゃう！」とさっきまでの態度が吹き飛ぶ弁々の姿に興奮しながら、さっそく亀頭磨きを開始
まずローションを垂らした歯ブラシで軽く一撫ですると「ひぅうぅうぅうぅうぅぅうぅん！？」と甘い悲鳴をあげる弁々
こしゅこしゅこしゅ…と擦る度にソープの混ざったローションが泡立って亀頭を卑猥にデコレーションする
恥垢がこびり付いたカリ首を念入りに擦って掃除すると「んひゃぁあぁぁぁぁああぁ！？　だめぇええぇぇぇぇっ！！」と激しく頭を振り乱しながら悶えてくれる

カリにこんなにチンカスを溜め込んでるなんて弁々は不潔な女の子だね、と嘲笑しながら丁寧に恥垢をこそぎ落としていく
敏感なカリ首に歯ブラシの柔らかい毛を這わされる感覚に弁々は磔にされた身体をがくがく痙攣させる
「そこ擦るのやめてぇぇぇぇ！　感じちゃうぅぅぅ、そこ感じ過ぎちゃうからぁぁぁぁ！」とちんぽとオマンコからいやらしい汁を溢れさせながら泣き叫ぶ弁々
暴れるように激しく脈打つちんぽを手で捕まえながら僕はしつこくしつこくカリ首を歯ブラシで掃除し続ける
ついに弁々は快楽に耐えきれなくなり「で、出ちゃう…！　もう出ちゃ…ぁ、ぁ、ぁぁあああああああああああああああっ！！」と一際大きく喘ぎ声をあげながら絶頂に達し、惨めに精液をお漏らししてしまう
びゅぶっ、びゅるるるるる、びゅくっびゅくん！と下品な音を立てながら精液が勢いよく噴出し、弁々は羞恥で顔を真っ赤にしながら目を背ける
当然、彼女のちんぽは精液で汚れてしまい、せっかく僕が綺麗にしていたのが台無しになってしまう

おちんちんを綺麗に掃除してあげてるのに射精して汚しちゃうなんて弁々は変態さんだね、と叱りつけながら今度は尿道を集中的に洗うことにする
小さく可愛い尿道を歯ブラシで擦ると「ひ、ひぃいいぃぃぃぃいいいぃ！？　やだやだそこ擦っちゃやだぁあぁあぁぁぁあぁっ、ぁあああああああああああ！！」とみっともなく再び射精する弁々
洗うたびに射精してたらいつまでも掃除が終わらないよ、と注意しても「む、無理ぃぃぃ！　おしっこ穴弄られて射精我慢なんてできないのぉぉぉぉ！」と弁々は射精を止めようとしない
だったら弁々の精液が尽きるまで掃除を続けるしかないね、と尿道への集中攻撃を開始
くしゅくしゅくしゅっ！と上下に細かく激しく擦り、しょーりしょーり…と円を描くように優しくゆっくりと撫で回す
柔らかな毛が浅く尿道に入り込んで刺激し、弁々に耐えがたい射精感を促し、強制的に射精へと導く
尿道から途切れることなく精液が噴き出して、ちんぽを、歯ブラシを、床を白く汚していく

弁々は「んひゃぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁっ！！　ひゃめぇぇぇ、ひゃめれぇえぇぇえぇぇえぇぇ！！」ともはや完全に呂律の回っていない喘ぎ声を吐き出しながら精液を垂れ流し続ける
歯ブラシの毛で尿道をこしょこしょくすぐられる快感に精神が焼き切れてついに理性崩壊
「んほぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぅ！！　んあっ、あぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ！！」と恥も外見も無く叫びながら、精液を残さず出し尽くして気を失ってしまう
しかし精液が尽きてからが亀頭磨きの本番
もう精液の出なくなったちんぽを歯ブラシで徹底的に磨いて綺麗にする
「……ぁ、ぁああぁぁあぁぁぁあぁ！？　やぁあぁぁぁあぁあ！　もうやらぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！」とイキ狂う弁々の悲鳴をBGMにしながら精液で汚れたちんぽを綺麗に掃除してあげたい

九十九姉妹に「お客様の要求は逆らえない」という催眠をかけ酒場でバニーガールとして働かせたい
八橋は脂ぎった中年男性に「ねーちゃんがエロいバニーさんの格好してるせいで俺のちんぽがこんなに腫れちまったから、可愛いお口でしゃぶって鎮めてくれ」と命令される
当然、八橋ちゃんは誰がそんなことするか！と思うものの、僕がかけた催眠のせいでそれを拒否することができず「かしこまりました。それではお客様の逸物を私の口で慰めさせていただきます」と言ってしまう
お客様の前で膝立ちになり、鼻をつくような濃厚な臭いを放つ中年ちんぽを頬張る八橋
中年ちんぽは臭いだけではなく味も濃く、強い塩気と苦味、そしてたっぷりと溜まったチンカスの酸味が八橋の口の中に広がっていく
今すぐにでも吐き出して口を濯ぎたい八橋だったけど催眠の影響でそれもできず、眼の端からぽろぽろと涙を流しながらちんぽをしゃぶり続ける

そして口の中でびくんびくんっ！とちんぽが脈動して大量の精液を射精
ちんぽ以上に臭くて濃厚な味の黄ばんだゼリー状の精液を口に出されて吐きそうになりながらも、催眠で逆らえなくなってる八橋は泣きながらそれを飲み下す
「俺のザーメンの味はどうだいねーちゃん」と聞かれて、気持ち悪いわよ…！と怒りたくても口からは「濃厚でゼリーみたいにぷるぷるしてて…とても美味しいです」と思ってもいない言葉が出てしまう
喉にはり付くザーメンを必死に喉の奥に流し込む八橋だったが、その姿が逆に中年男性を欲情させてしまう
「そんなに美味しそうに飲まれたらもっと俺のザーメンをご馳走してやらないとな！」と八橋の頭を掴んで再びちんぽをしゃぶらせる
やっと精液を飲み干したと思ったら臭いちんぽが再び口に入ってきて「んんぅっ！？　んん〜〜〜！！」と呻く八橋
どんなに嫌悪感を抱こうとも逆らうことができずにちんぽをじゅるじゅるしゃぶって射精を促してしまう
「今日は弾が尽きるまでねーちゃんの口の中に出してやるからな！」という中年男性の宣言にそんなの嫌！と心の中で悲鳴をあげながら二発目の精液を飲まされる八橋をオカズにオナニーしたい

一方、姉の弁々は親子の客の相手をしていた
「家の息子がもうすぐ成人するので筆おろしをしてやってほしい」と父親から頼まれ、私だって処女なのに筆おろしなんて冗談じゃないわよ！と思いながらも僕の催眠の影響で拒否できず「かしこまりました。責任もって息子さんを男にしてさしあげます」と答えてしまう
まずは息子さんを椅子に座らせ、ちんぽに優しく手を添えてしこしこと手コキ
「息子さんのおちんぽとっても立派。これが私の膣内に挿入るなんて想像しただけで濡れてきちゃう」と思ってもいない事を口走りながら、びくんびくんと脈打つちんぽにご奉仕する
ちんぽが挿入に適した硬さに勃起したところでいよいよ本番
バニースーツの股の部分を少しずらして椅子に座ったままの息子さんの上に跨り、正面から抱き締め合う対面座位の姿勢でちんぽを割れ目の中にずぶずぶと埋めていく
破瓜の痛みに「ぅ…くぅぅぅ……！」と呻く弁々に「だ、大丈夫ですか…？」と心配そうに声をかける息子さん
大丈夫じゃないわよ！と思いながらも「ご心配ありがとうございます。私は大丈夫ですからお客様は快楽に身を委ねてください」と弁々は返事をして腰をゆっくりと揺すり始めた

腰の動きと連想するようにくちゅくちゅと卑猥な水音が立ち、弁々の羞恥と息子さんの興奮を煽る
「弁々さんの膣内……すごく熱くて、無数の舌が絡み付いてきてるみたいです…！」と初めて味わう女に恍惚となる息子さん
弁々もいちいち感想言わなくていいわよ！と心中思いながらも身体の方は初めて受け入れる男に悦んでしまい、次第に痛みよりも快楽が上回っていく
無意識の腰を動きを激しくしていき、熱く硬くそそり勃った肉棒を膣で味わう
息子さんもそれに応じるように弁々の身体にしがみ付きながら、腰を上下に揺すったり回すように動かしたりして擦りあげる
僕はこっそりと催眠を解いてみたけど弁々はそれに全く気付かず「お客様のおちんぽが…ぁんっ！　私の膣肉を掻き回して…ひぁっ…蕩けてしまいそう…！」と息子さんとのセックスに熱中
ついには催眠のせいで逆らえなくなってるんだから仕方ないわよね…と自分自身に言い訳して「どうか…どうか私をあなた専用の性処理奴隷としてお傍に居させてください…！」と快楽に負けて奴隷宣言する始末
そのまま息子さんの熱く若々しい精液を子宮に溢れす程注ぎ込まれ、奴隷として持ち帰られちゃう弁々を温かく見送りたい

今日はテレビ放送記念日なのでちんぽ幻想郷TVで、家に彼氏を連れ込んでラブラブエッチしている八橋ちゃんを隠し撮りする番組を放映したい
実は彼氏には隠し撮りのことを了承してもらっており、知らないのは八橋ちゃんだけ
「脱いでるところ見られるの恥ずかしいから…あっち向いてて……」と彼氏に後ろを向かせて、顔を真っ赤にしながら服を脱いでいく八橋ちゃん
彼女がブラのホックを外すシーンやパンティを少しずつ降ろしていくシーンを念入りに映す
視聴者は恥じらいながら服を脱いでいく八橋ちゃんに大興奮して、中にはもうオナニーして射精してしまう人も
そして、いよいよ八橋ちゃんと彼氏とのセックスシーン
彼氏に背中から抱きすくめられ、耳を舐められながら乳首を指で捏ね回されて「ぁ、あんっ…！　ふぁぅっ…！」と喘ぎ声も漏らす八橋ちゃんの色っぽい表情に視聴率うなぎ上り
更に割れ目を指でくちゅくちゅと掻き回されて彼女のお股は大洪水に
自分達の情事がテレビ放送されてるなんてことに気付かずに、八橋ちゃん自分から大きく脚を開いて恥も外見も無く喘ぎ声をあげる

前戯でアソコがすっかり濡れたところで彼氏は八橋ちゃんをベッドに四つん這いにさせて後ろから挿入
肉棒と膣の結合部と肉棒が侵入してくる感覚にぞくぞくした表情になる八橋ちゃんの顔をアップで映すと視聴者の興奮も最高潮に達してテレビにぶっかける人が続出する
彼氏の腰の動きが激しくなっていくにつれて八橋ちゃんの乱れ方もすごくなっていき、涎を流しながら歓喜に満ちた表情で「好きっ！　あなたのおちんちんで子宮に響くぐらいオマンコ突かれるの大好きぃ！」と恥も外見も無く叫ぶ
そんな淫らな彼女の姿を余すところなく映して幻想郷中に流していく
まだ精通したことも無い子供も、オナニー盛りのお兄さんも、妻子持ちのお父さんも、皆が八橋ちゃんの映像をオカズにおちんちんをしこしこする
そして彼氏が八橋ちゃんの膣内に射精して、熱い精液が流れ込んでくる快感で八橋ちゃんが絶頂に達したと同時に本日最高の視聴率を記録
既に抜きまくった人も中出しの瞬間まで我慢していた人も、八橋ちゃんの中出し絶頂に合わせて皆が射精してテレビのモニターを白く汚す
最後は八橋ちゃんにネタばらしして、怒って彼氏をぽかぽかする彼女を映しながら番組終了したい

最後は八橋ちゃんにネタばらしして、怒って彼氏をぽかぽかする彼女を映しながら番組終了したい

その程度で許してくれる八橋ちゃんちょろい
俺もその映像録画してテープ焼ききれるまで再生したい・・・
あますところ無く痴態を脳裏に焼き付けて一生視姦していたい・・・

道具による下克上を企んでいる九十九姉妹に「人間を服従させるためにはチョコレートを塗った足を舐めさせると良い」と催眠をかけたい
人間を支配して道具の天下にするため、足に溶かしたチョコレートを塗って人里の人間達に舐めさせる九十九姉妹
人里の人間達は一体何事かと面食らっていたけど、彼女達の美脚を思う存分舐めしゃぶれることに大興奮
一斉に二人の脚に群がって舌を這わせチョコレートを舐めとっていく
くすぐったい土踏まずや指の間、膝の裏から際どい脚の付け根まで余すところ無く舐め回され、快感と恥ずかしさに悶えながらも「これで人里の人間は私達の支配下ね！」と自分達が催眠にかかっていることにも気付かずに人間達を服従させたと得意気になっている九十九姉妹をオカズにオナニーしたい

身体を動けなくする程度の能力で弁々をお尻を高く上げた四つん這いの姿勢で固めたい
屈辱的な格好で身体を固められて恥ずかしがる弁々だけど 抵抗することはおろか口を動かして喋ることさえできない
僕は四つん這いのまま身動きとれない弁々の内腿やお尻をさわさわと撫で回す
動いて逃げることも声をあげて抗議することもできずに僕の愛撫を受け続ける弁々
そんな風に弁々の身体を堪能していたところ 人里の少年がそれをこっそり覗き見しながらオナニーしていることに気付く
白々しく「そんなところで何してるのかな？」と声をかけてみると少年はびくっと肩を震わせながら「ご、ごめんなさい…お兄さんがそのお姉さんを弄ってるの見てたらおちんちんがむずむずしちゃって…」と返事をする少年
どうやら怒られると思ったらしくふるふると怯えている少年に「怒らないから大丈夫だよ。自分の手でおちんちん弄るよりも、このお姉さんの割れ目に突っ込んだ方が気持ち良いからやってごらん」と優しく勧めてあげたい

それを聞いた弁々は（ふざけんじゃないわよ！）と心の中で抗議するものの 僕の能力のおかげで抵抗不能
少年はそんな彼女の内心など知る由もなく 好奇心と性欲の赴くままに勃起した皮被りおちんちんを挿入する
弁々の膣襞で少年のおちんちんは皮をズル剥けにされて 最も敏感な先端部分が剥き出しに
童貞でしかも今まで皮で先っぽを守られていた少年のおちんちんには女性の膣は刺激が強過ぎて あっという間に射精してしまう
（い、嫌ぁあぁぁぁぁ！！　膣内に…膣内に出されてるぅぅぅ！！）と中出しされた感覚に心の中で悲鳴をあげる弁々
しかし身体を微動だにすることもできない状態ではどうすることもできず 女を犯す快感に目覚めた少年が夢中で腰を振って自分の膣内に射精し続けているのをただ受け入れるしかない
大人の階段を一気に駆け上がった少年とそのオナホとなった弁々
そんな二人を温かく見守りながらオナニーしたい

男だけど孕む程度の能力でふたなり八橋ちゃんの赤ちゃんを妊娠したい
八橋ちゃんをベッドに押し倒し 即パンツを脱がせて女の子とは思えないほど立派なちんぽをフェラで強引に勃起させる
当然抵抗しようとする八橋ちゃんだけど僕にちゅばちゅばとちんぽをしゃぶられる快楽に腰砕けとなり身体に力が入らない
そのまま僕の口の中で噴水みたいにザーメンミルクを射精してしまう
勢い良く飛び出たザーメンが喉ちんぽに直撃して思わず噎せてしまうものの 一滴も溢さないように喉を鳴らしながら飲み干す
練乳のように粘つきながらもすっきりした風味のザーメンを味わいながら「もし、このザーメンで直腸を満たされたら…」と想像すると早く孕みたいと言っているかのようにアナルが疼く

八橋ちゃんのちんぽは一度出しても全く萎えずに起立していて もっとザーメンを吐き出したいと主張している
僕は彼女の腰に馬乗りになって 大きくて綺麗なピンク色の亀頭をアナルでズブズブと飲み込んでいく
敏感な亀頭を肛門の肉できつく締め付けられ八橋ちゃんは「くぅぅぅぅっ…！」と呻き声をあげる
そのまま僕はゆっくりと腰を降ろして脈打つちんぽを根元まで埋める
そして八橋ちゃんのちんぽの硬さと熱さをじっくり味わいながら腰をグラインドさせる
その快楽に抗うことができずに八橋ちゃんは「ぁっ、ぁああ！だっ、だめっ、そんなに激しくされたら私また…ぅぁああああうっ！」と一際大きな喘ぎ声をあげて再び射精
さっきとは比較にならないほど大量の精液を噴出して僕の腸を温かく満たす
八橋ちゃんの精子(♪型)が腸壁に受精するのを感じながら「八橋ちゃんの元気な赤ちゃんをお尻の穴から生んであげるからね。男の子と女の子が両方産まれるまで毎日頑張ってもらうよ」と放心状態の彼女に囁いてこれから毎日子作りセックスに励みたい

流れ切って申し訳ないけど最近八橋にまた会えるって訳で興奮が止まらない・・・今度は正邪ちゃんで生足グレイズプレイができると思うと居てもたってもいられない
八橋と実は最近生足ックスナインにはまっていて、（シックスナインの亜種でおまんこではなく太もも、美生足を舐めつつおまんこにじっくりと手マンをしてあげる）それの影響か八橋が足でもかなり感じるようになってしまった
それでつい昨日正常位ピストンしながらお尻〜かかとをごっしごっし手でしごいてあげたら、「な、何してっ！ひ♡い、いやっ♡あっ♡あ゛あ゛ああ〜〜ッ♡」ってすっごいどろっどろのアクメ顔晒してガクイキしちゃったんだ・・・
そのあとしこたま怒られたけど八橋が抵抗できないチャンスがあればまた狙いたいな
もう生足晒しがおっぱいおまんこ晒しと同様の性的露出行為になっちゃったからこれからの夫婦生活に支障が出そうだ・・・

GWだけど結局スローオナニーする時間は取れなかったな・・・
はあ・・・幻想郷にいればきっと俺の恋仲の八橋の陶磁器のように美しくかつ特上のやわらかさを持つ足をGW（ごしごしわっほーい連休）中揉んでいただろうなあ・・・
完全に性感帯開発された八橋の足を撫でるように揉み回し軽イキさせて、おっぱいを触るように優しくじっくり太ももと腓腹筋を揉んでクリを勃起させたい・・・
そしてかわいく震えながらもピンと自己主張する爪先の、それも極上の親指を贅沢にも口に咥えたい・・・もうクリ以上に敏感になった親指ちゃんを舌で蹂躙し、執拗なキスをし、とどめの甘噛みで完全アクメキメさせたい・・・

それぞれの指でばっちりイかせたらお返しに足コキをしてもらいたい・・・
その時には俺が足を愛撫していた際にノータッチ射精しまくっていたことをからかわれるんだけど、それは八橋が今にもイきそうなことの照れ隠しだと分かっているから、愛おしく痴話ゲンカにいそしみたい（完全に開発されきった足の裏はもはや膣内と同等であり、足コキとは即ちセックスに他ならない。みんな知ってるね。）
スパート時にはこっちからも突き、力の入らなくなった可愛い可愛い足をがっちりと両手で支えて逆足コキしたい・・・そして完全絶頂する八橋を追い打ちのコテコテ精液足ぶっかけで絶叫イキさせたい・・・
真っ赤っかな隣室のお姉さんに怒られた後はゆっくりとピロートークをし、バカップルに負けず劣らずの膝枕をしてもらいたい・・・
そして就寝時には八橋の足枕をさせてもらって、勃起さめやらぬ最高の夜にしたい・・・
はあ・・・なんで俺幻想郷に居ないんだろ・・・

弁々を人気のない小屋に連れ込みたい
そのまま押し倒して始めようとしたら
「私を抱きたかったのね」「でもあんたの粗末なモノじゃ無理よ」と可憐な容姿から出るキツイ口調に圧倒されたい
「こんな皮被りちんぽで情けないねぇ」「特別に手で扱いてあげるから情けなく射精しなさい」と完全に主導権を取られたい

はぁ…沓頬を丸ごとアナルにずぶんと挿入れて
「あはぁあぁぁぁ…♥　この子のもこもこした毛が腸をこしょこしょ擽ってすごぉい…♥」
「ぁんっ…♥　私のお尻の中でじたばた暴れて刺激的♥」
とご満悦な表情で沓頬アナニーする弁々
そして頭部から弁々のアナルに突っ込まれている沓頬のアナルに八橋ちゃんは自慢のふたなりちんぽを挿入
「ふぁあんっ♥　姉さんのアナルとこの子のアナルが二重に締め付けてきて堪らない♥」
「ほぉら、たくさんお尻に射精してあげるからね♥」
と沓頬の獣アナルにぞくぞくした表情で中出しする
そんな微笑ましい光景を眺めがらオナニーしたい

はぁ・・・お隣に九十九姉妹が引っ越してきて
肉じゃがやシチューやパンツや妹さんをおすそ分けしてくれないかな・・・

八橋さんは琴を弾くので専用の爪を持っているはず
その爪で乳首をくりくりしてもらって感度を上げられたい
やがて肌着を着るだけで射精に達するレベルになったら
演奏会を開いてもらって俺の喘ぎ声で一曲演奏してもらいたい

八橋ちゃんを全裸で椅子に縛り付けて辱しめたい
両乳首とクリトリスにローターを２つずつ装着
膣とアナルにはイボがびっしり生えた太いバイブを一本ずつ突っ込み
目の前にはカメラ・マイク・モニターを設置
ローターやバイブで秘部を機械的に責められて悶え狂う八橋ちゃんの姿と声をカメラとマイクによって生放送したい
それと同時にその生放送を見ている視聴者達の姿をモニターに映し出して八橋ちゃんに見せつける
何十何百という視聴者が自分の恥態に見入ってしこしこオナニーしている様子を強制的に見せつけられ羞恥と興奮で更に感じてしまう八橋ちゃん
そしてアクメに達する瞬間こっそり生放送を視聴して妹をオカズにしていた弁々の姿をモニターに映して八橋ちゃんに見せてあげたい

あまりつながりのないはずの九十九姉妹が姉妹と名乗るようになったのもやはりそういう関係があったからなんだろう
人の形を得た二人の付喪神はやっぱり気になることとして偶然出会ったお互いの体で性を試してみることにした
すると同じ魔力で付喪神になったからなのかともに弦楽器が元だからなのかは分からないが驚くほど相性がいい
すっかり性行為の味にはまってしまった二人はお互いを姉妹とししばらく二人で性を貪りあうようになったといった具合に
んで
「ひやああああぁあ♥あと少しなのに♥ペース落として赤ちゃん袋の入口ゆっくり撫で撫でされたらあぁ♥気持ちいままなのにイケなくなっちゃうう♥」
「うん、分かる♥姉さんのおまんこくちゅとろでもうイク寸前で震えてるのにギリギリで焦らされてるから♥子宮が早くって甘えんぼキスいっぱいしてるの♥」
「勃起おちんちんもお腹に当たってて♥射精みたいに濃い先汁だだ漏らしにして早くしてって震えてる♥」

「うんっ♥八橋のザーメンもらってイキまくりたいって♥赤ちゃん袋もおチンポも子宮マーキングされたくてもう限界なのよお♥」
「でもだーめ♥まだまだ焦らしてあげる♪」
「イキそうになっても動きは止めないままゆっくりゆっくりにして焦らして、姉さんがばかになってお漏らしみたいなおつゆでお尻まで濡らしてもまだ焦らして♥」
「そんなゆっくりセックスでもなっちゃうくらい深い深いのがキたら♥そこで初めて動いて射精してあげるの♥一気に、びゅーって♥」
「私だって我慢してるんだからすごい量が出るわ♥我慢するの辛いけど我慢できるわ♥だって私そのときに出す姉さんの情けないのにものすごくやらしい声(おと)大好きなんだもん♥」
「ああ…♥また、『あれ』する気なの…？私また妹に壊されちゃうの？…ひいっ♥」
「ああん♥想像したでしょー♥姉さんのにゅる襞おまんこうねうねうねうね踊ってきもちいいー♥」
「好き勝手言ってえ…覚えてなさいよお…おおおっ♥」

……
「あ゛ー♥姉さん、激しッ♥壊れ、壊れちゃうってえ♥！足離して！足から降りてえ♥！」
「うるさい♥！こうされるのが好きな癖に♥よがりまくってる癖に♥あんたが私を先に壊した癖にっ♥あんたがこんなに強い火つけたくせにっ♥！」
「でも私イッてる♥イキまくって頭ん中もおまんこのナカもぐちゃぐちゃなんだってえ♥！わかるでしょ！おまんこずっとキュンキュンしっぱなしだし♥おしっこみたいに射精しちゃってるのも見えてるでしょ♥！！」
「知らないわよ♥！どっちがイッてようがイッてまいが♥このまま八橋のぷりぷり肉粒まんこ組み伏せて♥突いて突いて出しまくってやるんだからあ♥」
「私が疲れても♥八橋が精液であっちこっち汚しても八橋がおしっこ漏らしても♥生八橋まんこミルク餡で溢れてもっ♥八橋が…っ…ああ八橋大好きい♥」
「ふひゃやあう♥乱暴♥姉さんは乱暴だあ♥そこで好き好き言うのは愛情のぼーりょくだあ♥あ、後でぜったいぎゃくしゅーしてやるんだからあ♥」

「して♥後で手で逆襲さわさわして♥八橋のナカでイキまくった雌チンポ八橋の白魚みたいな指で優しく弾いてザーメンと愛液のカクテル音やらしく響かせてほしいよおっ♥」
「手だけで許すもんですかあ♥お口使って演奏してやる♥せーえき止まんなくなってもトロトロ唾液舌でおちんちんいじめまくってやるう…え゛っひいっぃい゛ぃ♥」

こんな感じに異変開始から少し経つぐらいまでのあいだこの姉妹ふたなりレズセックスばかりしていたに違いない
それで完全に仲良し姉妹以上となった二人はさらなる力を求めて逆さ城を目指している途中に自機に出会ったときも
「それにさっきの戦いをみてたけどあんたの手ぬるいフェラテクじゃあ無理よ」
「…私は簡単にトロトロお漏らししちゃうけど♥」
とか
「こいつは姉さんの直線的でガツガツしたピストンじゃあ駄目よ」
「…私はすぐに子宮押し上げてひーひー言わせられてもね♥」
とか二人の仲と体の相性の良さをアピールしてから勝負を挑みかかってくるんだ

ふふっ、母親以外の女の裸を見るのは初めてかしら？
ガチガチに緊張しちゃってかーわいい♥
人里で「ずっと好きでした！ぼくとお付き合いしてください！」って告白してきた時の大胆さは何処へ行ったのやら♥
ほら、顔真っ赤にして俯いてないで、私の裸をちゃんと見なさい♥
裸もまともに見られないようじゃセックスなんてできないわよ♥
……よーし、顔を上げたわね♥良い子よ♥
さあ、これからあなたとセックスする女の裸を穴が開くぐらい見つめてちょうだい♥
さくらんぼみたいな乳首にすべすべの生足♥
ぷりぷりしたお尻にピンクの割れ目♥
どれが一番興奮するかしら？
…へぇ、足が好きなんだ♥
私も妹も足には特に自信があるの♥
それじゃあ、あなたの大好きな足を使って可愛がってあげる♥

ほーらほら♥
お姉さんの足でおちんちんシコシコされる気分はどう？
自分で手を使ってしごくのとはまた違った快感でしょ♥
生足よりニーソやストッキングを履いた足でされる方が好きって人も多いけど、私の生足コキはそれ以上の気持ち良さなんだから♥
こんな風に土踏まずの部分で挟んで優しく擦ったり、親指で亀頭を集中的に撫で撫でしたりして…♥
うふふっ♥ あなたのおちんちんがビクンビクンッて脈打ちながら硬くなっていくのが足から直接伝わってくるわ♥
…あら、もう出そうなの？
足でおちんちん弄られて我慢できずにザーメンお漏らししちゃいそうなの？
じゃあ足コキストーップ♥
あははっ、そんなに切なそうな顔をしてもダ・メ♥
射精すならちゃんと私の膣内に…ね♥

ん…はぁああぁあん♥　挿入ってきたぁ♥　
膣のお肉を掻き分けて…ひぁっ♥　
奥までずぶずぶってあなたの…くひぃっ…あなたのおちんちんきてるぅ♥
軽く腰揺すっただけでぐじゅぐじゅぅって…ぁんっ…すっごく擦れ合うのぉ…♥
子宮口に…はぁぅっ…思いっきり亀頭が当たって…ゃあんっ♥　とろっとろに身体蕩けちゃうぅ♥
あ…大きくなってる…♥　私の膣内で…あはぁっ♥　あなたのおちんちん大きくなってるの分かるよ…♥
破裂しそうなぐらい激しく脈打って…んんっ…♥　今にも精液が噴出しそう♥
いいわよ♥　出してっ…んぁあぅっ♥　足コキで寸止めされた分も…たっぷり子宮に出して♥

っひゃああぁあああぁあぁ♥
出たぁ♥ 私の膣内でおちんちんが暴れながら精液びゅるびゅる出してるぅ♥
つきたてのお餅みたいに熱々で粘っこい精液が子宮の中まで入ってきてこびりついちゃってるのぉ♥
こんな濃いのを中出しされたら確実に妊娠しちゃうわぁ♥
あ♥ あ♥ また出てる♥
妊娠発言に反応しておちんちんから二発目の精液きてる♥
孕ませたいの？ そんなにお姉さんのこと孕ませたいのね♥
いいわよ♥ 私が孕むまで何回も何十回も中出しして♥
元気な赤ちゃん作って幸せな家庭築きましょ♥

乗り移る程度の能力で弁々の身体に乗り移って八橋ちゃんと一緒にお風呂に入りたいな…
「お姉ちゃんが身体を洗ってあげるわよ」と白々しく言いながら石鹸の泡だらけになった手を胸や太股に這わせたい
僕in弁々の嫌らしい手つきに「ちょっと姉さん、そこは駄目だってばぁ…」っと声を上げながらも
ただのおふざけだと思って本気で抵抗してはこない八橋ちゃんだったが
乳首や割れ目を重点的に指で弄り始めるとさすがに何かおかしいと気付いたのか
「ね、姉さんっ！　いい加減にしないと怒るわよ！」と振り払おうとしてくる
しかしクリの皮を指先で軽く剥いてあげると「ひゃぁぁぁぁぁああぁあ！？」っと絶叫しながら身体を仰け反らして抵抗を止めてしまう
そんな八橋ちゃんに追い打ちをかけるように乳首と剥き出しクリを指で摘んで捏ねるように泡を擦り付けていく僕in弁々
「らめぇっ！　ひょんなところしゅうちゅーてきにねらわれひゃらおかひくなっちゃうのぉぉぉ！！」
とまともに呂律も回らなくなった八橋ちゃんの敏感なところをそのまま一時間ぐらい丁寧に洗い続けて蕩かしてあげたい

弁々の身体で八橋ちゃんを散々弄んだあとは外出して人里のショタっ子を誘惑したい
まだキスの意味さえしらないような心の澄んだショタの前でスカートを捲り上げてチラチラ太股を覗かせ イケナイ気持ちに目覚めさせてあげたい
服の上からでも分かるぐらいおちんちんを勃起させてしまったショタに
「お姉さんの脚を見て興奮しちゃったの？　そんなイケナイ子にはお仕置きよハート」
と囁いて押し倒し 服を剥ぎ取って太股でおちんちんを挟んで　すべすべの太股で器用に皮を剥き
ズル剥けの亀頭をすりすりと擦りあげて白いおしっこをぴゅっぴゅっさせてあげたい
そんな風に手当たり次第に男達のおちんちんを太股コキしていって 人里に弁々＝足コキのお姉さんという認識を浸透させていきたい

九十九姉妹っていつも獲物の取り合いしてるイメージある

「うふふ♥としあき君はココが好きなのよね？この段差のとこペロペロされるの♥」
「うぅ、指使いなら姉さんにも負けない自信あるけどお口は経験不足だわ…私だって」
「ほら、八橋もココ舐め舐めしてあげな♥反対側は私がするから挟み撃ちにするんだよ♥」
「うん、私頑張るっ！ﾚﾛﾚﾛ…んんっ、凄い味が濃いわよココ…でも美味し…♥」
２人は弦楽器奏者だけど人の姿を手に入れた事で管楽器も達者になっていくのかな…

ねえねえ、姉さんとどっちが気持ちいい？
あ、もしかしてその顔、まだやらせてもらってなかったんだぁ♪
じゃ、せっかくだしこのまま姉さんのおまんこじゃ満足できない体にしてあげる♪
姉さんと寝る時は私の顔を思い浮かべないと勃たなくなるくらい徹底的にね♪

これはもしや・・・
幼馴染に頼み込んで彼女のお姉ちゃんと付き合うことになるも
実は俺のことを昔から好きだった幼馴染が思いあまって
姉の居ぬ間にお祝いと称して俺を酔い潰し想いを遂げるという
そんなほのかに切ないNTRの構図なのでは・・・！？

九十九姉妹と宅飲みに付き合わされてると
「あ゛ーもう！今日も蒸し暑いわね！」
「そうねぇ……ﾋｯｸ」
っていきなり服を脱ぎだして
「ん〜？どうしたのそっぽ向いちゃって〜。まさか、女の子の体見慣れてないもんでドギマギしちゃってるんだ〜♪ｹﾗｹﾗｹﾗ」
「んもー、やめてあげなさいよ」
「えー、だって珍しいじゃん。ほーら、今ならお風呂前の軽い運動代わりに童貞卒業させてあげてもいいわよ♪」
「全くもう八橋ったら……一発交代だからね？」
「分かってるってばぁ。ほら、もじもししてないで早くしなさいよ。前戯はいらないから、後ろから激しくお願いね♪」
って夜通し乱交したい

夜道を歩いていると裸で歩いている九十九八橋に出くわすことがあるらしい
見ていることを気付かれるとこちらに近づいて来るそうだ
近くで見ると腰や乳房の周りに紐をまとっているものの秘部を隠すことにはまるで役に立っていないらしい
「こんばんは。何で裸で歩いているんだって顔ね。それとも恥知らずと思われているのかしら？」
その言葉に肯定なり否定なり返答するあるいは反応できないでいるとさらに声をかけられるそうだ
「私は裸で外を歩き回る恥知らずなんかじゃないわよ」
そう言うと八橋はどこからかコンドームを取り出して封を開け中に息を吹き入れて膨らまし何処をどうしたものか乳房に装着してしまうらしい

ぴっちりと一部の隙間も無く乳房に張り付いたゴムの膜は乳首の凹凸や乳房の張りを余すことなく外部に伝えそれに目を奪われていると
いつの間にか腰に巻いていた紐にずらりとコンドームが垂れ下がりいわゆるコンドーム腰みのの状態になっているそうだ
「ね、裸じゃないでしょう。でもこれ、まだ完成じゃないのよね。だから、協力してくれない」
身がすり寄せられ甘い声が耳朶を打ち吐息が頬を掠める最中腰みのから取り上げられたコンドームが目の前に持ってこられるらしい
「わかるでしょう。どうすれば完成するか」
白魚のような指が股間を撫で勃起しているのが明らかになると八橋は微笑みながらこう言うそうだ
「うれしい。いっぱい出してね」

「ふぅ〜〜ん……」
「またプリズムリバーさんとこのライブいったたんだね…」
「上手いし派手だし人気だもんね〜…」
プリズムリバーライブに行くとなぜか不機嫌になる八橋
「私の演奏聞いてくれる人なんてあんまりいないのにね…」
と言われてそんなことは無いと否定したい
ある日彼女が自宅すぐ近くの通りで演奏しているの見て以来
最初はただ暇つぶしに彼女の演奏を聞いていたのが
いつのまにか日課になっていて
仲良くなるにつれ、たまに二人でデートに行ったりもしたりしながらも、
二人ともあまり積極的でないほう、体の関係はないまま清い関係を続けていたい

そんなある日ベッドの下に隠したエロ本の山を発見されたい
「ちょっと〜…なにこれぇ〜…♪」
と悪戯っぽく笑っていたのに
「…へぇ〜こんなのが好きなんだ……ん？」
たまたまライブでもらったルナサ写真が挟まれていて、
実際は本当にただのしまい忘れなのだが、
なぜかそのことにはめっちゃ怒られたい
「どうせっ、私なんて地味でつまらない奴だし
何とも思ってないんでしょ！」
と涙目で訴えられ
誤解を解こうとすると
「じゃあ…っ…証拠を見せて…っ…」
と言われて覚悟を決めたい

裸になった八橋に顔をつかまれて
「よそ見…しないで……」
「私を…私だけ…じっと見てて……」
とこぼれた涙が頬にぽとっと落ちてきて
こんなに想われていたのに何もしなかった事を謝罪したい
そしてそのまましなだれかかってきた八橋とキスしながら
ゆっくりと腰を振り始めたい
初めての女性の中に楽しむ余裕もなくなりながら
お互いの名前を呼び合ういちゃらぶックスしたい

………………
「ねえ…どう？似合うかな？」
「姉さんにもらったの」
綺麗な着物を着た八橋と一緒に買い物デートをしたい
プリズムリバーライブも楽しいけど
やっぱり八橋と一緒にいる時が一番落ち着くと
改めて感じながらエンゲージリングを送った八橋と一緒に
神社まで歩いていきたい

人里の人間全員にMC(マインドコントロール)で「女の子のザーメンはお酒の一種」と思い込ませ酒場にふたなり八橋ちゃんと一緒にアルバイトしたい
僕が「ふたなりっ娘の絞りたての白濁酒いかがですかー！」と言うと美少女の新鮮なザーメンで一杯やろうとお客様から次々と注文が入る
河童特製の電動オナホで搾り取られた八橋ちゃんのザーメンを飲んだお客様は
「やっぱり絞りたてはしっかりとした粘りけがあって旨いねぇ」
「栗の花を濃くしたような臭いが鼻を通り抜けて堪らないよ」
と大好評
そのまま酒場で八橋ちゃんのザーメンをお客様に出し続けて彼らが精液中毒になった頃を見計らってMCを解除したい

チンカスを出させる程度の能力でふたなり八橋ちゃんをチンカスチーズ製造女にしたい
僕の能力で一瞬にして亀頭の周りにびっしりとチンカスが溜まった八橋ちゃん
そんな彼女をちんぽに飢えた汚っさんの群れに放り込む
チンカスたっぷりのちんぽ美少女という極上の獲物に大興奮した汚っさん達は一斉に八橋ちゃんのちんぽにしゃぶりつく
「嫌ぁっ！そんなとこ舐めるなんて気持ち悪いぃ！」
と汚っさん達のフェラに嫌悪感を示す八橋ちゃんだがちんぽは快楽に正直に反応してビンビンに規律してしまう
「汚ぇのはどっちだよ！こんなにチンカスをちんぽに溜め込んでやがるくせに！」
「風呂でちんぽ洗ってねえのか？この恥垢娘！」
「俺達がお嬢ちゃんのちんぽを綺麗に掃除してやるよ！」
嫌がる八橋ちゃんの反応に劣情を燃え上がらせる汚っさん達
舌を器用に使って四方八方から八橋ちゃんのちんぽを舐め回し
チーズケーキみたいに積もったチンカスを掬いとっていく

みるみるうちに八橋ちゃんのチンカスは汚っさん達に食べ尽くされるが
僕の能力で瞬く間にチンカスは復活
再び八橋ちゃんのちんぽをチンカスが覆う
「見ろよ！俺達がチンカスを食い尽くした途端、おかわりを出してきやがったぜこの雌ちんぽ！」
「口では嫌がってる振りしてるけど、やっぱり俺達にチンカスを食わせたいんじゃねえか変態娘！」
追加のチンカスがきて大喜びの汚っさん達は下卑た笑いを浮かべながら再び八橋ちゃんのちんぽに襲いかかった
じゅるじゅるべちゃべちゃと下品な音を立てながら激しくチンカスを貪り八橋ちゃんを責め立てる

俺は口ではちんちんをバカにしてるけど内心では粗チンを気にしてるのカワイイ♥早漏なんてダメな男ね♥みたいに
母性本能か何かを刺激されていぢめちゃう甘攻めが良いな……

「んひぃいいぃ！ら、らめぇ！それ以上されたらザーメンれちゃうぅ！」
八橋ちゃんのちんぽはもう限界なのか
首をいやいやと振り乱しながら射精が近いことを訴える
「チンカスの次はザーメンまで御馳走してくれんのかちんぽ乳製品製造娘！」
「お嬢ちゃんのドスケベふたなり遺伝子、全部飲み干してやるぜ！」
しかし当然汚っさん達がそれで止める筈もなくむしろラストスパートとばかりにより激しく彼女のちんぽをしゃぶりあげる
「あ、あ、ああぁあぁ！で、出りゅうぅぅ！ザーメンお漏らひひちゃうのぉおおぉぉぉ！」
ついに八橋ちゃんのちんぽは汚っさん達のフェラに屈服して射精してしまう
噴水のようにザーメンを迸らせ白い飛沫を辺りに撒き散らす
汚っさん達にしゃぶられて射精してしまったという事実にショックを受けた八橋ちゃんは完全に抵抗の意思を失いチンカス&ザーメンを提供するためのちんぽ乳製品製造奴隷になってしまう
そんな八橋ちゃんの堕ちた姿を眺めながらオナニーしたい

Ｓなお姉さんに言葉攻めされるテレフォンオナニー実況サービス…
「ほら、その粗末なもの擦ってる声聞かせるのよ」
「伸びた皮シコシコするの好きなんでしょ？気持ち悪い声してるしセックスなんて一生できそうにないねえ」
「もう射精しちゃうの？今までのお客さんの中で一番早いわ。」
「まあ、さっさとイってくれたほうが仕事が早く終わっていいけど」
「たくさん出した？じゃあ自分でちゃんと片づけなさい」
「私はこの後セフレと約束があるからもう切るわね。またかけてきてくれたらセックスしてる音声聞かせてあげてもいいわよ」

二人からの交尾おねだりお尻スリスリに「ど〜ち〜ら〜に〜し〜よ〜う〜か〜な〜♪どっちもおいしそうだなぁー♪迷っちゃうなー♡」なんて言いながら二人のお尻を舐め比べたり甘噛みしたり吸いついたりしてその感触を思う存分堪能して「今日は食べ応えのありそうな雷鼓さんのお尻から食べちゃおうかなー♡」って言ってみせて弁々さんの反応を窺って自分から食べて欲しい弁々さんは必死にお尻を擦り付けて心変わりおねだりを始めて「やっぱりハリのある姉さんのお尻から食べちゃおうかなー♡」って言って今度は雷鼓さんが必死に交尾懇願おねだりし始めて二人の必死な反応をひとしきり楽しんでから二人とも美味しくがっつり食べちゃうんだろうな…
三人で一週間単位でおねだり役と食べる役を交代しながら一つ屋根の下で性活してて欲しい…

男だらけの空間に女が1人で入るシチュっていいよね

銭湯に入ってきた見た目清純な弁々ちゃんにちんぽ見せつけて反応を楽しもうと男達が群がるんだけどは余裕のまま全員小馬鹿にして自分でシコるように命令してくるドSな姐さん好き
必死に扱いてる男達の性欲丸出しな顔や女を知らなさそうなちんぽを言葉で責めたててくるけど手持ち無沙汰になったら気まぐれに指でちんぽ奏でて情けないお漏らしさせちゃう

はあ…幼馴染八橋と長い付き合いを経て恋人同士になってから三ヶ月の家族がいない日曜日に八橋がお泊りしにきて
最初はいつもどおりなんだけど夜が近づくにつれてお互い口数が減っちゃって
まだ時期尚早だと思い寝床を分けようとするんだけど八橋から「一緒に寝ようよ」って言われて同じ毛布をかけあって見つめてたらまだ小さかった頃の思い出を話し出してそのまま二人で過去を振り返った後にどちらからともなく顔を近づけてまだ照れ臭さの残るキスをこれから始める行為のスタートラインにしたい…

へぇ…としあきこういう本読むんだぁ…
としあきってこういうおっぱい大きいのがいいの？
まぁ確かに小さい頃からおっぱいばっか見てたもんねぇとしあきは
姉さんのもよく見てるしね…
…ふぅん…私のじゃ興奮しないってわけかなー？
むっ…そういうこと言って…本当に興奮しないか試してあげようじゃない…♪

…ほぉらとしあきー…幼馴染みのおっぱいでちゅよー
わぁ…ガン見してるじゃない…さっき興奮しないって言わなかったっけ？
え…舐めたい？ う…まぁ別にいいけど…
んんっ…♥ ちょっとがっつき過ぎだってばぁ…♥
どう…？ 大きくないけど私だって興奮する…でしょ？
わわっ…！？ちょっとどうしたの急に押し倒すなんて…
えっ…し…したい…って…そんないきなり言われても…
……嫌じゃないけど…としあきとならって思ってたけど…！
………先にチューしてよ…そうしたら…いいよ…♥

あっ…♥ くっ…♥
は、入ってきたぁ…♥ としあきのちんぽ本当に入っちゃったよぉ…♥
血出てるって…当たり前じゃない…そりゃ…初めてなんだから…♥
…ちょっとー…どうしてそこで意外って言うのよー…大事な大事な幼馴染みの為に初めて取っておいてあげたんだぞー？
ちょっとは感謝してもバチは当たらないんじゃないー？
くうっ…！？ ちょっと！ 急に動いちゃ…ああっ…♥
はぁっ…ふ…ぅっ…♥ ず、ずるいってばとしあきぃ…♥
大好きなとしあきのちんぽでいじめられちゃって…私…こんなのダメになっちゃう…♥
えっ？もう出る？ …ちょっと早くない？ でも…私も
ビュルルルッ♥ ビューッ♥ ズビュウルルルッ♥
あ…うあ…ホントに出て…ッ♥ …っくうううううっ…♥

ふぅ…っ…♥ ふーっ…♥
随分出したねぇとしあき…♥ まだ出てくる…♥
こんなに出されたら妊娠しちゃうかもしれないんだよ…♥ わかってるの？
……よろしい…♥ ちゃあんと責任取ってくれるなら…大丈夫な日くらいは全部中出しでも許してあげる…♥
…ふふ…これからもよろしくね♥ 未来の旦那さま♪

仰向けになって全裸のやつべんに挟まれて上から雷鼓さんのおっぱいで押しつぶされたい
ちんぽは雷鼓さんに挿入してやつべんには隙間から手を入れて乳首とか尻穴をいじってほしい
唾液を上から垂らされたり両脇から耳を舐められるのもいいな

そんな…幻想少女一童貞に優しくしてくれるキャラだと思っていたのに…！

見た目は清楚だからね…童貞が騙されちゃうのは仕方ないね…

嘘だぁ…弁々姉さんが優しく筆下ろししてくれる雰囲気になったかと思えばパンツを下ろしてナニを見た途端に冷め切った目で「何この…粗チン…？はぁ…よくもまあ、こんな恥ずかしいものぶら提げて私を口説こうとしてくれたわね」と態度を一変させてそそくさ帰っちゃうなんて嘘だ…
ちんぽが及第点でも拙すぎる腰使いに呆れ顔で「もういいわ、なんか冷めちゃった。まさかここまでつまらない男だったとはね」とSMプレイじゃなくて心の底からの幻滅を口にして男の心をバッキバキに折った後、セックスを中断して帰る為に服を着始めるだなんてそんなの嘘だぁ…

「道具は人間に使われるもの」だけど「名器はその価値を十二分に理解し完璧に使いこなす技術を持つ選ばれた人間にしか扱う資格がないもの」でもあるのだから九十九姉妹がとしあきには決して手の届かない遠くの存在だと考えるのはごく自然ではないだろうか…
せいぜいとしあきに出来るのはライブ終わりの九十九姉妹の楽屋の壁に耳をそば立ててヤリチン奏者によって奏でられる姉妹の嬌声を聞きながら無我夢中でちんぽを扱くことぐらいではないだろうか…

弁々ちゃんと雷鼓姉さんが寝取ったり仲良く棒姉妹になったりするんだ…

二人でさっそく部屋に突入して乱交に持っていくんだけど彼氏さんのブツにドハマリして三人仲良く演奏されちゃいそう…
そして八橋が嫉妬していっちゃいちゃの甘々エッチしないと許してくれなくなって
弁々と雷鼓さんがいやらしく誘ってくるんだ…
けど最後は結局彼氏さんの前で死屍累々なんだろうな…

まだ知識の乏しい九十九姉妹に手っ取り早くファンを得るにはこれが一番だといかがわしい写真集を作成してこんなのバラ撒いたらエロい目でしか見てもらえないねと実情を明かして食ってかかる2人に販売中止してほしければ分かってるよねと撮影用に用意した衣装全部使いきるまで犯しまくってその場面もしっかり盗撮して今後もよろしくねとずるずるご主人様になりたい

九十九姉妹や雷鼓さんをまだ性知識や常識が備わり切る前に都合よく躾ておいしいとこどりは浪漫
本当の事に気づかれる前に快楽堕ちさせてバレたあとも顔合わせるたびに視線で殺す勢いで最低！大っ嫌い！と罵りながらも強く押されると拒絶出来なくて孕むまで犯されてママになってほしい

「…んんっ……はぁ❤……あぁっ❤❤」
ぐぢゅぐぢゅと何度も粘着のある水を掻き回すような音を弁々は薄暗い部屋の中自慰に浸り奏でている
時折体が跳ね液体で汚れないようにと持参した手拭いは雫を別の手拭いに滴らす程ぐっしょり濡れていた
弁々はふと自慰中に舞台設置に駆り出された屈強な男達の事を思い出していた
彼等は優しくゴツい手で握手してくれた
もしあの太く逞しい指達で自分の秘部を掻き回したら…
あの素晴らしい体格なら男根や玉の方も淫らな牝を堕とせるのだろうか…
もしもあの時連れ去られ押し倒されたら払いのけれただろうか…
ふと貸本屋にて見つけた春本の様な事が起きたら…
「はぁっ❤はぁっ❤あーっ❤だめ…っ❤うぅ❤ううんっ❤あぁ！❤」
現実的とはかけ離れた妄想にふけ一層指でかき回しぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅと足と舌をピンと下品に伸ばし

なりふり構わず両手で弁々は秘部を夢中にえぐる
それは身体中に溢れる快楽を抑えるのをぶち壊す秒前であった
「あぁっ！いくっ……っっ！❤…ん゛っ！！！❤……ッッッ❤❤❤……お゛ぉ❤……ぉひっ❤……」
脳内に電流が走り身体中の力を込めて声を出さずまいと耐えるが顔の表情は歪み下品に笑みを浮かべガクガクと腰が痙攣し秘部からは愛液が噴き出る
その後ぐったりと力が抜けガニ股で仰向けに震える中しばしの余韻に弁々は浸る
愛液まみれの手拭い達を洗濯した後もう少し春本を探しつつ淫らな妄想を曲にでもしようかと弁々は枕を抱きしめ息を整えながら快楽に浸った頭で考えた…
その後弁々が作り上げた曲が少女達の身体を燃え上がるように火照らせ心の底から高ぶっては有名なプリズムリバー達に奏でられ曲に込められた力が幻想郷ベビーブームを巻き起こしてしまう事を弁々はまだ知らない…

九十九姉妹が里の孤児の中から筋のいいのを見つけて音楽家として育ててみたら見事な腕前に育つ
しっかり付喪神の味方として育て上げたが元が普通の人間なので自分達にいつまでもついていさせちゃだめだろうと親心が出てお別れしようと勝手に決めたら息子も思うところがあったのか親子の縁を切ることに同意
君なら一生食いっ逸れることもないから早く嫁さん見つけなよと最後に親らしいこと言ったら求婚されて固まってしまう
何時からと聞いたら最初から素敵な人だと思っていたらしく息子だからと我慢していたのを自分達で壁を壊してしまったと…
今まで意識していなかったのに息子としてのフィルターを取り除くと途端に意識してしまい狼狽えているうちに二人とも寝室に引きずられて既成事実を作られて息子から夫へとクラスチェンジしてまた共に暮らし始めるのでした

九十九姉妹刷り込みイチャラブご主人様ックスとか最高にシコれると思う
後々正しい知識を得ても心身深くに刷り込まれた愛と快楽に抗えずに毎晩たっぷり愛情チューニングされて妊娠秒読み美少女姉妹いいよね…

付喪神は恩返しックスが似合うと思うんですよ
九十九姉妹や雷鼓さんが元の持ち主のところにやってきて
今までのお礼と称して嫁入りドスケベックスをですね

んふふっ♪雷鼓さんにとってもいい事教えて貰っちゃた♪
ねえ、これなんだか分かる？実はね……外の世界の避妊のお札なの❤
使い捨てだけど、これがあれば妊娠の心配をせずいっぱいおまんこでエッチが出来るんだって❤
だから今日は素股やお尻だけじゃなくて本物セックスもしよっ❤

としあきさん今日は「さんしん(三線)の日」よ
3月4日で「さん(3)し(4)ん」ね…三線は琉球の伝統楽器で三味線の元になったといわれているわ
三線は琴と同じような爪を付けて弾く楽器なんだけど日本に伝わって盲人音楽家…琵琶法師によって現在の三味線へと改良を加えられそのときに琵琶と同じ撥で弾くスタイルになったそうよ
琵琶や三味線はあの撥を使った力強い演奏も魅力の一つよね…私も好きよ…激しくされるの❤️
私のお尻どう？琵琶みたいにまぁるい安産型でしょ❤️いい音出るわよ❤️雷鼓ちゃんにだって負けないんだから❤️
としあきさんの"バ"キバキ"チ"ンポで私のこと激しく弾いて欲しいな❤️

挿入前射精をして冷たい目で見下されて「うわっ！なっさけな…もういい…一人でシコってなさい？他のチンポとセックスするから…」と言われるのと優しく慰められて「あっ…ふふっ❤落ち込まないでいいのよ？❤ほら…おまんこは逃げないから…❤」されるのどっちがいいかな

弁々さんとエッチさせてもらえたのに挿入前射精しちゃって冷たくあしらわれて
弁々さんが他のちんぽとセックスしてるのを見ながら雑魚ちんぽ甘勃起させてるところを混ざってきた八橋ちゃんに優しくつまみ食いされたい…

挿入前射精をして冷たい目で見下されて「うわっ！なっさけな…もういい…一人でシコってなさい？他のチンポとセックスするから…」と言われるのと優しく慰められて「あっ…ふふっ❤落ち込まないでいいのよ？❤ほら…おまんこは逃げないから…❤」されるのどっちがいいかな

弁々さんとエッチさせてもらえたのに挿入前射精しちゃって冷たくあしらわれて
弁々さんが他のちんぽとセックスしてるのを見ながら雑魚ちんぽ甘勃起させてるところを混ざってきた八橋ちゃんに優しくつまみ食いされたい…

ブラコンこじらせて一線を超えるシチュは脳が溶けそうになる…
俺がもし三味線か何かの付喪神であったなら弁々と八橋と一緒に九十九三兄妹になっていて
やたらスキンシップ過剰な妹達のスケベな誘惑に耐えきれなくなってしまうだろう…

対面座位の体勢でぴったり密着されたまま「私のことは好きにしていいけど…八橋には手ぇ出しちゃダメだからね…❤︎」なんて甘い声色で囁かれたらおちんちん爆発しちゃうね…

九十九姉妹の公演を見に行く際はチンコに経を書き込んで置かないとみるみるうちに平家の怨霊達に種汁を搾り尽くされてしまうそうな…
別に書き込まなくても姉妹の生足を拝んだだけで種汁が溢れて止まらないそうな…

建物はボロいけどお風呂は泉質のいい温泉が湧く少年白狼天狗の宿舎が番組で紹介されることになって美人芸能人の九十九姉妹がレポーターとしてやってきたときは前を押さえて湯舟から出られない子ばかりだったらしいな
番組の収録だからお湯に浸かる場面もバスタオルを着用しての収録だったんだけどずっと悶々とした表情をしながらも協力してくれた子達に最後「ご褒美」をあげる九十九姉妹なんだ