ちーんぽスレまとめwiki

ちーんぽサスペンス劇場

刑事ドラマやる場合は小兎姫が主役になるのかな
「体に聞く」を地でいく作風で近隣の住民を訪ね玄関口で即フェラして情報を引き出す聞きこみシーンや容疑者への耐久手コキ耐久兜合わせが見どころの尋問シーン
真犯人との言葉責めの応酬か激しいキャットファイトが見られるクライマックスと2時間の間に抜きどころが満載なんだろうな

こっとんは変人だけどセックスは楽しそうだよね

快楽の為だけにセックスしそうだよね
で暫く会わなかったらいつの間にか子供が生まれてて「あー…そうだ認知してもらおうと思ってたんだっけ」って

はたて何で捕まったんだ

天狗はショタ攫うからね

「その通り！少年を攫いかけた天狗を現行犯逮捕したわ！もう一匹の天狗は素早くて逃してしまったのが残念だけど…」
「そして攫われかけた少年も安全が確認されるまで私が保護しているわ♥」
「でもこの子ったらミニスカをチラチラ盗み見て…悪い子には教育してあげないとダメかしら♥」
村人を正しい道へ向かわせてあげるのも本官の務め！

表情は難しい…けど可愛ければいいのだ

パトロールをしていたところ道行く自分好みの…否、怪しい少年を発見
職務質問をするとどこかどぎまぎと挙動不審なうえちらちらと視線を胸元や足に移してきて怪しいので署まで同行してもらう
しかし少年は取り調べには一貫して容疑を否認する
埒があかないので強制調査を入れることに
包茎こどもちんぽの皮に何か隠してないか舌を差し込んで念入りに調査すると舌先に薄く痺れる感覚が！
予想通り舌には怪しい白い塊が乗っていた
「これはなに？」と舌を見せつけるようにして聞くと少年は赤い顔を俯けて黙り込んだ…可愛いじゃなかったいよいよ疑いは濃厚だ
尋問の調子を強めついでにちんぽを手で上下にしごき自白を促す。もちろん射精はさせないように
しかし少年は辛そうに呻くばかりでボロを出す気配はない…なかなかに強情だ

ここで一転カツ丼作戦として優しい声音で話しかけ心を緩めることに
手もやわやわとこどもちんぽを籠絡するように撫でまわしさらに服を少しずつはだけて誘惑しとどめに「ねえ…女の子…食べたくない？」と必殺の一言
しかしそれでも少年は事件には無関係だときっぱりと訴えた
どうやら完全にこちらの早とちりだったようだ
疑いの晴れた少年に謝罪をし(我慢もできなくなったので)濃密な賠償ックスを済ませると顔を近づけ「何か困ったことがあったら『通報』してね♪」と思わせぶりに囁き自身のプライベートな住所を記した紙を渡し少年を送り出すのだった
そんな捜査を日常的にしてそうな小兎姫さんだ…

そんな捜査を日常的にしてそうな小兎姫さんだ…

「ん〜君のおちんちんは天狗のお姉ちゃん達を誘惑しちゃうおちんちんみたいだね〜…ちょっと署まで来て貰おうかしら♥」
抜き打ちのおちんぽ検査で好みの――じゃなくて天狗を引き寄せるちんぽを取り調べして犯罪を抑制しているらしいな…

に、任意ですか…？
「あら〜そんな言葉知ってるのね〜。うん任意だよ〜君がイヤだっていうんなら無理に連れて行かないわよ♪」
「でも〜署で私にどんな検査されるか興味無いのかな〜？」
「署に着いたらまず分娩台――わかるかな？お母さんが赤ちゃん産む時に足を開いたままにする大きな椅子なんだけどそれに座ってもらいます♥」(ｸﾆｸﾆ
「そして君のおちんちんを色とか長さとか固さとか匂いとか皮を剥いたらどんな形なのかとかをしっかり調べるの♥」(ｼｭｯｼｭ
「お手手での検査が終わったら次はお口で味も確かめちゃうのよ♥一旦皮を戻してお口の中で舌を使って剥き剥きしたりおしっこの穴をペロペロしたり〜♥」(ﾆﾁｭ...
「どろぉ…っとしたお汁が出てきたらちゅるる〜♥ストローみたいに吸って味見して合格だったらこの段差を柔らかい唇でハムハムして〜♥」(ｸﾁｭｸﾁｭ
「そうすると君はきっとおしっこしたくなっちゃうから私のお口の中にねばねば〜な白いおしっこをお漏らしさせちゃうんだけど〜…♥」(ﾆｭﾙﾆｭﾙ
「やっぱり着いてきてくれないかしｒ――
行きます！

小兎姫を監禁してたっぷりと嬲ってあげたい
身体を拘束されながらも「何をされたって私はあなたに絶対屈したりしない！」と睨み付けてくる小兎姫


そんな彼女の強気な態度を崩すためまず制服の上から身体をじっくりと弄ぶ
「くっ、やめなさい…！こんなの気持ち悪いだけよ！」と最初は嫌悪感しか感じていなかった小兎姫だけど
胸を優しく揉みしだいたりストッキング越しに脚を撫で回したりと愛撫を続けているうちに「あっ…！ふぁああぅっ…！」と甘い声を漏らすようになる
「無理矢理されてるのにそんな気持ち良さそうな声を出しちゃうなんてとんだ変態婦警だね。ひょっとして、こういうことをされたいって願望を持ってたの？」と僕が囁くと
「ち、違っ…！そんなこと…きゃふぅうぅぅぅ！」と言葉責めに反応して更に感度が良くなる

そんな卑猥婦警の小兎姫を更に辱めるために制服と下着を剥ぎ取り思いっきり開脚させ 綺麗なピンク色をした割れ目を晒したい
割れ目に思いっきり顔を近付けて見つめながら「小兎姫さんのオマンコ、ピンク色ですっごく綺麗だよ」と囁きかけると
「嫌ああぁぁあぁっ！？　見ないでっ、顔近付けないでぇ！」と嫌悪感と恥辱から悲鳴をあげる小兎姫
だけど彼女の割れ目はまるで"もっと見て"と言っているかのようにヒクつきながら愛液をとろっと溢れさせる
「見つめられるだけでエッチなジュースを溢れさせるなんて、本当にはしたないオマンコだね」と嘲笑しながら僕は溢れ出す愛液を舌でぴちゃぴちゃと舐め取っていく
「ひゃぅうぅぅうぅっ！　だ、だめぇっ、舐められたらもっと出ちゃうぅぅ！」という小兎姫の喘ぎ声をBGMにしながら
まるで泉のように次から次へと愛液を溢れ出させる彼女の割れ目を一時間程たっぷり舐め回し続けて楽しんだ

すっかり蕩けきった小兎姫の割れ目に僕のいきり勃った肉棒を突き込みたい
一時間も舐め回しておいたおかげで彼女の割れ目は肉棒を受け入れる準備万端になっており
僕の肉棒は無数の肉襞をスムーズに掻き分けて膣奥に辿り着く
「ぁぁっ！　あ、ぁああぁぁああぁあぁん！！　初めてなのにぃっ…！　初めてなのに何で私…ひあぁあぁあぁああ！！」と処女を失ったショックと快楽で心が折れる寸前の小兎姫に追討ちをかけるため
「こんなに美味しそうに僕のちんぽを咥え込んでるのに処女だったんだ。やっぱり小兎姫さんは淫乱婦警なんだね」と言葉責めしながら腰の動きを激しくしていく
じゅぼじゅぼと卑猥な水音を立てながら激しく膣内を掻き回される感覚に彼女の身体は抗えなくなり 次第に自ら腰を振って更なる快楽を求め始める
「あひゃぁあぁあぁぁあぁあああっ！！　も、もうだめ…！　貴方のおちんぽ凄過ぎて…私堕ちちゃうぅううぅぅぅ！！」とついに理性が限界を迎えた小兎姫の子宮口に先端が突き刺さるぐらい肉棒を突き込んで完全に僕の奴隷へと堕とす

「あっ、ん…ぅっ、ひゃあんっ！　気持ち良い…！　気持ち良くて頭の中…トロトロに溶けちゃってるぅ…！」とすっかり快楽に堕ちてしまった小兎姫
特に敏感なGスポットや子宮口を亀頭で抉るように擦りあげると全身をびくびくっと痙攣させて「あひぃいぃいいいぃいい！！　そ、そこ許してぇっ！　子宮がザーメン欲しくなって降りてきちゃうからぁ！！」と可愛い声を出してくれる
だったら もっとザーメンが欲しくなるようにしてあげようと膣の弱い部分を集中的に責めたて続け
小兎姫に「ほ、欲しいっ…欲しいのっ！　貴方のザーメン、私の赤ちゃん部屋にくださいぃぃ！！」と自分から言わせて
子宮に溢れるぐらいのザーメンを流し込んで僕専用の孕ませ奴隷婦警にしてあげたい

精神を退行させる程度の能力で小兎姫3X歳の精神をX歳まで退行させてセックスしたい
感度の良い熟れた身体のまま精神を無垢な状態に戻された小兎姫のオマンコにおちんちんを突き込み
「い、いやぁっ！　わたし、おかしくなっちゃうよぉ！　おかあさんたすけてぇ！」と泣き叫ぶ小兎姫に
「お母さんは助けに来てくれないよ。代わりに小兎姫ちゃんを今からお母さんにしてあげるからね」と中出しして孕ませたい

ちんぽのお巡りさん

おやおやそこのあなた、そんなにズボンを膨らませて出歩くなんて公然わいせつ罪ですよ
他の人に迷惑なので、それが収まるまでちょっとそこの物陰で「お話」しましょうか
上の口と、下の口でね

女性を誘拐・調教・奴隷化して売り飛ばすオークションの会場に潜入捜査するけど
催眠術をかけられて自分自身が奴隷だと思い込まされて
親と子ほども歳が離れたショタに買い取られていく小兎姫を温かく見守りたいな…

ふたなり小兎姫になって幻想郷の治安を守りたい
食い逃げ犯をとっ捕まえて飯の代わりにちんぽを口に突っ込んで生臭くて喉に貼り付くぐらい粘ついたザーメンを腹いっぱい飲ませ
万引き少年を四つん這いにしてキツキツのアナルをちんぽでぶち抜いてガバガバになるまで拡張し
下着泥棒の服を剥ぎ取ってふたなりザーメンをたっぷりと滲み込ませて再び着せて人里のど真ん中で晒し者にする
そんな風に犯罪を取り締まって幻想郷の皆が健全に安心して生活できるようにしたい

小兎姫になっておとり捜査したい
膝上20cmの超ミニスカ姿で人気の無い裏道をうろつき 猥褻行為目的で近付いてくる男を誘い出す
周りに人がいないと確認して「へっへっへっ…そんな格好で出歩いているなんて、ヤられても仕方ないよなぁ…？　ここならどんなに声を上げても誰も助けになんか来ねえぞ」とちんぽをボロンっと出して迫ってくる男に
「あなたみたいな変質者は逮捕されても仕方ないわよね」と股間に隠していたふたなりちんぽ拳銃を長さ20cmまで勃起させ
おとり捜査だと気付いてガクガクと震えあがる男のアナルを撃ち抜いて逮捕したい

ちょっとそこの人
今 射精検問をしてるから止まりなさい
ほら はやくズボンとパンツを脱いで私の前にちんぽを出して
……長さ10cm太さ3cmか
平均よりもサイズは小さいわね
じゃあ早速 精液の量や濃さを測定するために手でちんぽに刺激を咥えますね
シコシコ シコシコ…
シコシコ シコシコ…

びゅくっびゅるるるるる！

……ふむ 量も濃さも随分と多いわね
ひょっとして最近射精してないのかしら
なら後で署まで来なさい
婦警一同 あなたの溜まった精液を責任もって搾り出してあげるから♥

ちょっとそこの少年
今 射精検査をしてるからこっちに来なさい
服を脱いで私の前におちんちんを出すのよ
…長さ5cm太さ2cmね
まあ子供ならこのサイズでも仕方ないわね
皮が被って先っぽが隠れてるから まず剥いてあげるわね
舌を皮の間に入れながら…むきむき♥　むきむき♥

びゅぴゅっ ぴゅるぴゅるっ！

きゃあっ！？
……皮を剥いた途端に精液を暴発させるなんてね
おかげでお巡りさんの顔がべとべとになっちゃったじゃない
泣いて謝っても駄目よ
今から署まで連行して婦警全員で坊やのおちんちんをたっぷりお仕置きしてあげるから♥

小兎姫になって精通前のショタに防犯講習をしたいな…
痴女がどんな手口で迫ってくるのか 痴女に襲われたらどんないやらしいことをされるのかを身体で実践して教え込みたい
皮を被った股間の拳銃を膣内に押収して白くてどろっとした弾を撃ち尽くさせ 防犯意識をしっかりと高めさせたい

人里のショタになって博麗の巫女様の腋で見抜きしているところを小兎姫に見つかって補導されたい
「まったく、この歳で見抜きなんて、とんだ変態坊やね。大人になってから更に過激な行動に走らないように、今のうちにしっかり搾り取って更正させてあげないと♥」
と服を脱ぎ捨てて腋で僕のおちんちんを挟み込む小兎姫
彼女の腋は髪と同じの赤い毛がたわしみたいにびっしりと生えていておちんちんを擽るように刺激してくる
腋毛をブラシのように使ってずりずりこしゅこしゅとおちんちんを擦り上げる小兎姫の腋毛コキに僕は無意識に腰を振ってしまう
そのまま「ふふん♥　毛が生い茂った大人の腋マンコは堪らないでしょう？　出しなさい、股間の銃に溜め込んだ真っ白なザーメン出しちゃいなさい♥」と促されてなすすべなく射精して小兎姫の腋以外じゃ興奮できないように更正させられてしまいたい

小兎姫に催眠術をかけて 元の意識を保ったままの状態で"婦警は男性の股間の拳銃をチェックするのが当たり前"という淫乱婦警の人格を植え付けたい
催眠にかかった小兎姫はさっそく通りすがった男性のズボンを下ろしてちんぽをチェックし始める
「あら、なかなか良いブツを持ってるじゃないお兄さん♥　長さ太さは平均以上で亀頭は綺麗なピンク色ね♥」
(ちょっとぉ！？　何してるのよ私は！　か、身体と口が勝手に動いちゃう！)
元の人格は自分の破廉恥な行動に大慌てするものの僕が催眠で植え付けた淫乱人格の方が身体を支配しているためどうすることもできない
「じゃあ、次はおちんちんの味をチェックするわね♥　ちゅっ、じゅる…じゅるる！　んふっ、初々しい味で美味しい♥」
(うぅ…苦しょっぱぁい…！　こんなの美味しいわけないわよぉ…！)
慣れない味に不快感を感じる元人格とは裏腹にちんぽを咥え込んで美味しそうにしゃぶる淫乱人格
舌で裏筋やカリ首を丁寧に舐め回したり 根元まで呑み込んでカウパーを啜りあげたりして ちんぽの味を堪能しながら射精へと導いていく

「んっ…ふぐぅぅぅうぅっ……！　んちゅ…じゅっ、じゅるじゅるじゅるっ…！　ぷはぁっ！　精液も濃厚で堪らないわぁ♥」
(な、なによこれぇ…！？　おちんちんより更に苦いし、喉の奥にすごいへばり付いてくる…！)
咥内に勢い良く出された精液を溢さないよう飲み干す淫乱人格小兎姫
粘ついた精液を一滴残らず喉の奥に流し込んでいき胃に収める
「そ・れ・じ・ゃ・あ♥　次は本番いきましょうか♥　これだけ濃い精液なら確実に私の卵子に被弾しちゃうわねぇ♥」
(い、嫌っ！　それだけは嫌ぁあぁあぁ！！　私、初めてなのにぃ！！)
淫乱人格は当然フェラだけで満足するわけはなく 男性を押し倒して上に馬乗りとなる
自分の純潔がこんな形で失われることなど到底許容できない元人格小兎姫は必死に抵抗しようとするものの身体の支配権が淫乱人格の方にある以上まったくの無意味

「あ、はぁあぁぁあぁ…♥　ほぉら、あなたのおちんちんが根元まで私の膣内に入っちゃった♥　これで私も処女卒業ね♥」
(あ、あぁあぁぁぁあぁ…！　こ、こんな…こんなのって…！　私の…初めてが…！)
淫乱人格小兎姫は無情にもそのまま腰を降ろして ついさっきまで処女だった膣にちんぽを迎え入れた
処女喪失したことに淫乱人格は歓喜に満ちて 元人格は悲嘆に暮れる
「んっ、はぅっ、ひゃあんっ♥　初めてなのに痛いどころか頭がふわふわするぐらい気持ち良い♥　やっぱり私って淫乱の素質があるのかしら♥」
(初めてなのにこんな感じちゃうなんて…！　違う…私、私は淫乱なんかじゃない…のにっ…！)
淫乱人格の影響なのか小兎姫の膣は既にぐしょぐしょに濡れていたようで 痛みを感じることなく快楽を貪っている
初めてとは思えないほどに腰を淫らにくねらせて 膣とちんぽの粘膜が擦れる感覚に溺れていく

「あっ♥　おちんちんが膣の中でびくびくってしてる♥　もうすぐ出そうなのね♥　出して♥　私の卵子をあなたの精子で撃ち抜いて赤ちゃん孕ませて♥」
(ひっ…！　やめて！　お願いそれだけはやめてぇ！！)
ちんぽは小兎姫の膣内で激しく脈打ち もうすぐ射精の瞬間を迎えることを伝えてくる
中出しだけは許してと心の中で哀願する元人格を嘲笑うかのように 淫乱人格は腰の動きを速めて射精を促す
「っひゃああぁあぁぁあん♥♥♥　出てるっ、おちんちんからびゅーびゅー精液出て私の子宮に入ってきてるぅ♥」
(ぅああぁぁぁあぁ…！　私の中に出されちゃったぁ…！　お腹の中にねばねばした精液が貼り付いて気持ち悪いぃ…！)
とうとう中出しされて子宮にたっぷりと精液を流し込まれてしまう小兎姫
粘ついた精液が体内に流れ込んでくる感覚に愉悦と嫌悪感をそれぞれ感じながら絶頂する

「さあ、これで終わりじゃないわよ♥　幻想郷にいる全ての男達のおちんちん拳銃をチェックして膣ホルスターに押収するのが婦警のお仕事なんだから♥」
(幻想郷中の男達って……嫌ぁっ、誰か助けて！　このままじゃ私、誰が父親なのか分からない赤ちゃん産んじゃうよぉ！)
男性から精液を搾り取った後も満足しきらずに 幻想郷中の男達の精液を子宮に収める気満々の淫乱人格小兎姫
元人格の小兎姫はこのまま自分が父親不明の赤ちゃんを孕むことになる絶望に心の中で泣き叫んでいる
そんな小兎姫がこのまま幻想郷の全ての男性のちんぽを咥え込んで淫乱婦警として名を残すまでを温かく見守り続けながらオナニーしたい

「痴女ですって！？本官を侮辱する者は逮捕するー！！」

どう見ても痴女だこれ！？

「ガチガチに婦警の滑降してると村人が緊張するから返送しているのよ」
「あっ、君１人なの？最近は変質者も多いから気をつけないとだめよ〜？お姉さんが一緒に遊んであげよっか♥」
子供に優しい婦警の鑑

どんな遊びする気なんですかね…

は遊びを通じて「痴女に対してどうすればいいか」を教えてくれるよ
まずは「痴女はどんな子を狙うか・どこをまさぐってくるか」を、その場所に逐一触れながら教えてくれる
その後は逆に「どこを触れば（弄れば）痴女を撃退できるか」を自分の身体に触らせながら教える
（ただしこの時点で性交はさせず、愛撫と奉仕のみ）
こうして基礎訓練を終えた子達は、小兎姫婦警の家にて実践訓練を行う事になる
拘留中のロリコン天狗を教材にして「相手を感じさせ、絶頂させる方法」をさらに詳しく教えたり
他にも、ショタコン仲間の理香子や夢美をゲストに「性玩具の取り扱いとその危険性」について学んだりもする
（この時点でようやく性交も教えるようになるが、成績が芳しくない子は他の子達の前で性交をする「追試」を行い
それでも駄目な場合は二人きりの部屋で「補習」を受ける必要がある）

そして実践訓練も終わった子には「痴女に扮して夜這いをかけてきた小兎姫を返り討ちにする」という卒業試験が待っているのだ
ここで返り討ちにできず快楽に溺れてしまった子は実践訓練をもう一度最初から受けて性技を磨き、再度小兎姫に夜這いをかけられるまで待つ
（ちなみに卒業した後も「覚えた事を忘れていないか・腕が鈍っていないかを確かめる」という名目で度々夜這いをかけに来るので要注意）

他にも、ショタコン仲間の理香子や夢美をゲストに「性玩具の取り扱いとその危険性」について学んだりもする

「私達ショタコンだと思われてるわよ！？失礼しちゃうわ」
「小兎姫に協力しているだけなのにそんな風に思われてたなんてショックね」

「はい、２４時間のおちんぽ玩具実験お疲れ様♥いっぱい我慢出来て偉いねぇ♥」
「大人の玩具を間違って使うとこんなにつらいのよ？子供の内から覚えておかないと大人になってから大変な目に合うかもしれないからね」
「ん〜？ちょっと呂律が回ってないわねぇ…おしっこ出ちゃう？おちんちん爆発しちゃう？大丈夫大丈夫♥今出させてあげるから♥」
「我慢してから出すと気持ちいいのは玩具を使わなくても同じよ、でも我慢のし過ぎは…駄目なのはわかったわね？」
「は〜い舌を噛まない様に咥えたおしゃぶり取りましょうね〜♥余計な物が見えない様にした目隠しも外しま〜す♥」
「おちんぽの拘束を解くとちょっとびっくりするぐらい白いおしっこ出ちゃうけど…頑張って大人になろうね？」
「は〜い出ま〜す♥これが『射精』よ♥」
びゅぶっ♥どっびゅるるるっびゅうびゅびゅるる♥♥
無事「性玩具の取り扱いとその危険性」を教える事が出来たようです
今年もよろしくあけおめちーんぽ！

〜少年補導中〜
「あら〜？どうして君はおちんちんおっきくさせちゃってるのかなぁ？警察官は真面目な取り調べをしているのにイケナイ子ねぇ♥」
「皮は…もう剥いた事はあるみたいね♥ｽﾝｽﾝ…もうちょっとキレイに洗っておいた方がいいわよ♥特にココの溝とか…ほら♥」
「洗剤の持ち合わせはないから今はお姉さんの涎で…ほら♥ヌリヌリするとキレイになっていくでしょ？ん〜…ちゅ♥」
「こんないやらしくてエッチな匂いさせてたら悪い天狗に攫われちゃうわよ？毎日キレイキレイにして予防しておくように♥」
「敏感で洗うのが苦手って言うなら…お姉さんがお手伝いしてあげる♥指よりも優しい舌を使ってレロレロォ♥って舐めてキレイにするの♥」
「指貸してね？こうやって…ん〜(ﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙﾙ♥)洗い残しの無い様にじっくり時間をかけてキレイキレイ…あら？お汁が漏れてきちゃったねぇ♥」
「早速洗ってあげないと駄目みたいね♥さぁお姉さんのお口に君のおちんちんを挿れてお掃除しちゃおうね♥あ〜ん…はむっ♥」
今日も幻想郷は平和です

ゾンビフェアリー地底ロリまんこ形比べってちょっと卑猥すぎませんかね…

婦警さんにみつかったら発禁物すぎる…

押収物保管庫に全ナンバー揃ってるよ

ということはショタ物のコーナーもあるということか！

「天狗の無法ぶりには呆れますね。里のショタおちんぽ比べなんて卑猥な掲載をした時も即御用にしましたよ」

「天狗に撮影を強制されたかわいそうな少年達は全員無事保護しましたよ、ちゃんと写真のおちんぽと見比べて間違っていないか確かめてね♥」
「被害にあった少年達の心のケアまでしっかり対処したので親御さんは安心して下さいね♪」

もし文ちゃんによって包茎が剥かれてたりなんかしたらピンク色が赤黒くなるまでしっかりケアされちゃうんだ…

はぁ…小兎姫婦警さんに童貞ちんぽを取り締まられたい…
小兎姫さんは幻想郷の少子化対策に熱心でオナホを所持している疑惑でガサイレしてきてムショに引っ張られてしまって
「このオモチャで精液を無駄にしている罪…どれほど重い事かわかっているのかしら？」って机に座って足を絡ませて説教してきて
「おちんぽ本来の使い方…知らないはずないでしょう？ちゃんと使ってあげなさい♥」ってオナホで隠してた股間を曝け出すと生のおまんこを

警察官のお姉さんはいつも人里の平和を守っているけど悪いちんぽの取り締まりもしたりするんですか

悪いおちんぽの取り締まり強化月間のあいだのお姉さんは心を鬼にして普段守ってあげてるショタのおちんちんも抜き打ち路上検査で悪いおちんぽかどうかじっくりねっとり取り調べるらしいな…

密着ちんぽ秘密警察24時

青少年を守護る婦警さんの１日を追うドキュメンタリー

ミ…ミーにはショタちんちん狩りに見える…

「はーい♪おちんちん出してね♥警察の決まりで一応確認しておかないといけないから♥」
「え？何を確認するのかって？悪い妖怪に襲われた形跡が無いか、よ♥お外には君達を狙う悪ぅい妖怪がいっぱいいるの」
「妖怪の中には口封じをするずる賢い奴もいるから直接おちんちん見て調べた方が早いのよ♥さ、脱ぎ脱ぎしようね〜♥」
「わぁ♥可愛いおちんちん♥先っちょまで皮被ってる♥ん？おちんちんの皮、知らない？ふふ♥君はどうやらシロみたいね♥」
「おちんちんはぁ♥こうすると〜♥ねぇ？皮が剥けるでしょ♥キレイなピンク色ねぇ♥」
「涎つけた指でクルクルすると〜あは♥気持ちいいね〜♥お汁もすぐ滲んできて敏感なおちんちん♥」
「何かこみ上げてきた？いいよぉ♥おしっこする時みたいに我慢せずね♥ほら出る出る♥もう出ちゃう♥どぴゅどぴゅ〜♥あはは♥精通おめでとう♥」
本官には邪な心はないので安心して欲しい

「さて君のおちんちんは…♥あぁ…なんてこと…幼気な少年への犯罪を未然に防げなかったなんて…」
「君、襲われた事あるでしょ？多分天狗に襲われたんじゃない？やっぱりそう…許すまじ天狗…！」
「妖怪に射精させられた経験のあるおちんぽは並の性行為では射精出来なくなる事があるの、君は大丈夫かしら？」
「そこに横になってね、今から本官が調べてあげるから…♥」
「恥ずかしい？大丈夫よ♥君がおちんちんをおっきくさせちゃってる所は本官しか見てないから♥」
「勃起は問題ないようね♥それじゃあ…あむっ♥れろれる…♥んぅ〜…ぷは♥うん♥皮も剥けるわね♥あ、ちょっと汚れてたから日頃からキレイにしておこうね♥」
「んじゅるっ♥じゅぽっ♥じゅぷぷっ♥ずじゅるるぅぅぅ…♥(ﾌﾞﾋﾞｭｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙｯ♥ﾋﾞｭﾋﾞｭｰ♥)んんぅ♥ちゅうぅぅぅ…じゅぞぞっ♥ぷはぁ♥」
「うん♥問題無しね♥後遺症はないみたい♥これからは甘い誘い乗っちゃダメよ？出したくなったら…ね♥」
妖怪に襲われた少年のケアもしているので不問です

警察の者です♥
話を伺いたいので署までご同行願います♥

こんなワイセツなものを股間に忍ばせているなんて…♥
違反です♥逮捕です♥
一滴残らず没収します♥

ちんぽ幻想郷の人里を男が1人で歩いている姿を女性警官に見つかるとわいせつ物所持罪で捕まってしまうので気を付けよう
壁に手をつけさせられ女性警官から腰元をぱんぱんと所持品チェックを受ける
そして股間にまで手が伸びちんぽとキンタマを握られわいせつ物の所持を確認とその場で確保されてしまう
そして晴れて刑務所♥送りとなるのだ
ちなみにちんぽ幻想郷でそんな職業の人や妖怪は全て自称してるものしか居ないので公式な組織ではない事は男性には機密事項らしいがまああまり関係はないか

ちんぽ誘惑罪という単語を思いついただけの夜だった
その罪で捕まったらどうなる？

知らんのか
逮捕♡される

ちんぽを誘惑した罪じゃなくてちんぽで誘惑した罪なのか…
まぁそれはそれでヨシ！

いいよね外を普通に歩いてるだけだったのに「そんな卑猥なものをぶらさげてなにをする気ですか！♡」って言いがかりつけられてはちんぽ誘惑罪の現行犯で逮捕♡されちゃうの…

極悪ちんぽ犯に返り討ちにあう婦警さんいいよね…

猥褻物チン列罪よ❤ってスケベ婦警さんに連行されて
ミニパトガッタガッタ揺らして
涼しい顔で一人出てきて
白濁失神お姉さんが残されてる4コマ構成いいよね…