最終更新: mahler8101 2024年04月11日(木) 20:49:24履歴
ショタっこになって、旧作魔界に迷い混んで、神綺さまに拾ってもらって、ロリスの性教育に使われたい。
同年代ぐらいの女の子で、初めは仲良かった子だったのに、急にそんなこと言われて戸惑いたい。
前立腺を神綺さまに責められて、キャンキャン鳴きながら勃起したい。
そんで挿入したい。
その後夢子さん等々にも使われたい。
たまに神綺さまもやってくれるとかだと良い
同年代ぐらいの女の子で、初めは仲良かった子だったのに、急にそんなこと言われて戸惑いたい。
前立腺を神綺さまに責められて、キャンキャン鳴きながら勃起したい。
そんで挿入したい。
その後夢子さん等々にも使われたい。
たまに神綺さまもやってくれるとかだと良い
神綺さまの被創造物ショタっこになりたい
創ったものではあるけど、しっかりと親子として育てられたい
お仕置きと称して魔界流の調教をされつつも、魔界人としての戦闘能力を備えた青年として育ちたい
巫女や魔法使いなんかが魔界に攻めてきたときに迎撃してぶっ飛ばされた後に、怪我して寝込んでるときに「大丈夫?ごめんね、お母さん守ってあげられなかったね・・・ごめんね」って、半泣きで頭を胸に抱かれながら謝られたい
たまに伴侶がいない未亡人のような身を慰めたい
母親を犯している背徳感を感じつつ、男を受け入れたことなく子を創った処女の純潔を奪いたい
その後神綺さまラヴな夢子さんから「神綺さまの中に入ったちんぽ・・・」と呟きながら押し倒されて逆レイプされたい
創ったものではあるけど、しっかりと親子として育てられたい
お仕置きと称して魔界流の調教をされつつも、魔界人としての戦闘能力を備えた青年として育ちたい
巫女や魔法使いなんかが魔界に攻めてきたときに迎撃してぶっ飛ばされた後に、怪我して寝込んでるときに「大丈夫?ごめんね、お母さん守ってあげられなかったね・・・ごめんね」って、半泣きで頭を胸に抱かれながら謝られたい
たまに伴侶がいない未亡人のような身を慰めたい
母親を犯している背徳感を感じつつ、男を受け入れたことなく子を創った処女の純潔を奪いたい
その後神綺さまラヴな夢子さんから「神綺さまの中に入ったちんぽ・・・」と呟きながら押し倒されて逆レイプされたい
神綺さまの被創造物ショタっこになりたい
割とベタ甘い教育なんで事あるごとに抱き締められて、頭をぎゅーって豊満な胸に埋められたい
それなりに成長してからも余裕でそういう事してくるので神綺さまのおっぱいを思い返して妄想でオナニーして精通したい
その後賢者タイム発動してなんとなく気まずくなって翌日から神綺さま避けるようになるんだけど、「お・・・、お母さんの事、嫌いになったの・・・?」って半ベソかきながら泣きつかれたい
そんなことは断じてないって言ったら、安心したのかまたおっぱいハグされて勃起したい
そして、神綺さまラヴな夢子さんから自分に向ける目線が日に日にヤンデレが他の女に向けるそれになって行くといい
割とベタ甘い教育なんで事あるごとに抱き締められて、頭をぎゅーって豊満な胸に埋められたい
それなりに成長してからも余裕でそういう事してくるので神綺さまのおっぱいを思い返して妄想でオナニーして精通したい
その後賢者タイム発動してなんとなく気まずくなって翌日から神綺さま避けるようになるんだけど、「お・・・、お母さんの事、嫌いになったの・・・?」って半ベソかきながら泣きつかれたい
そんなことは断じてないって言ったら、安心したのかまたおっぱいハグされて勃起したい
そして、神綺さまラヴな夢子さんから自分に向ける目線が日に日にヤンデレが他の女に向けるそれになって行くといい
神綺さまの被創造物ショタっこになりたい
性の目覚めの時期になって、パンデモニウムに沢山干してある洗濯物から一枚だけ下着を持ち帰ってオナニーして、1つ歳違いの姉のロリスに見つかって、「変態!死んじゃえ!」と言われて延々と責められたい
そのうち神綺さまにも見つかるんだろうと真っ青になってるのをニヤケながら見つめられ、「どうしても神綺さまに言って欲しくないならここでオナニーして?」って言われたい
姉の前でする覚えたてのオナニーは段違いに興奮して、手が震えるほどの快感を味わえるとかだといい
「へぇ・・・こんな風な顔するんだ・・・」って顔赤くしながらロリスが呟いて、自分も知らずのうちに恥部をいじりはじめて、姉と一緒の部屋でオナニーが始まるといい
絶頂を迎える頃になって、「3時のおやつよー♪」って神綺さまがドアを開けて、固まったあげく、おしおきの魔界神ラッシュを叩き込まれたい
性の目覚めの時期になって、パンデモニウムに沢山干してある洗濯物から一枚だけ下着を持ち帰ってオナニーして、1つ歳違いの姉のロリスに見つかって、「変態!死んじゃえ!」と言われて延々と責められたい
そのうち神綺さまにも見つかるんだろうと真っ青になってるのをニヤケながら見つめられ、「どうしても神綺さまに言って欲しくないならここでオナニーして?」って言われたい
姉の前でする覚えたてのオナニーは段違いに興奮して、手が震えるほどの快感を味わえるとかだといい
「へぇ・・・こんな風な顔するんだ・・・」って顔赤くしながらロリスが呟いて、自分も知らずのうちに恥部をいじりはじめて、姉と一緒の部屋でオナニーが始まるといい
絶頂を迎える頃になって、「3時のおやつよー♪」って神綺さまがドアを開けて、固まったあげく、おしおきの魔界神ラッシュを叩き込まれたい
神綺さまの披創造物ショタっことして生まれたい
1つ歳上の姉のロリスが、他の姉妹と歳が離れてて子供扱いされてるのも相まってこちらに妙にお姉ちゃんらしくするといい
ある日、身長を追い抜いて、生意気だとか言いがかりつけられてよくわからないうちに押し倒されたい
耳年増というかユキマイに色んな知識仕込まれまくってるのでこっちのショタちんぽをあの手この手で責めてほしい
必死に我慢してるところに「ねえ、出したい?びゅーって出したい?お姉ちゃんにされて出したいの?あははっ、とんだ変態ね〜」とか言われたい
そんな姉も、時が経つとレディという言葉がぴったりなくらいの上品な人に育っててほしい
「そういえばあんなことしたわねー」「あの時はいじめてばかりだったわねー」なんた思い出して話してる時に、「また、ああいうコトしたい?」って耳元で囁かれて、前とは違う魅力に惹かれたい
1つ歳上の姉のロリスが、他の姉妹と歳が離れてて子供扱いされてるのも相まってこちらに妙にお姉ちゃんらしくするといい
ある日、身長を追い抜いて、生意気だとか言いがかりつけられてよくわからないうちに押し倒されたい
耳年増というかユキマイに色んな知識仕込まれまくってるのでこっちのショタちんぽをあの手この手で責めてほしい
必死に我慢してるところに「ねえ、出したい?びゅーって出したい?お姉ちゃんにされて出したいの?あははっ、とんだ変態ね〜」とか言われたい
そんな姉も、時が経つとレディという言葉がぴったりなくらいの上品な人に育っててほしい
「そういえばあんなことしたわねー」「あの時はいじめてばかりだったわねー」なんた思い出して話してる時に、「また、ああいうコトしたい?」って耳元で囁かれて、前とは違う魅力に惹かれたい
神綺さまの披創造物ショタっことして生まれたい
ある日、寝る前にトイレ行って廊下歩いてると、神綺さまの部屋からまだ光が漏れてて、「あぁ、すごっ、すごいいいっ、・・・!」って声が聞こえてきて、覗いてみると神綺さまが自慰してるのを目撃して、なんだか判らないけどいけないことだと思い離れようとするんだけど物音をたててしまって見つかり、少し気まずい雰囲気になりたい
その後落ち着いた後、何をしてたのか聞くと、「そうねー、・・・一緒にやってみる?」と言われ、キスをされたい
普段からベタ甘なんで寝る前のキスとかは日常茶飯事なんだけど、いつもとは違って舌を絡められたりして、体が熱くなってきたところでようやく離されたい
ちんぽに手を伸ばされ、緩急をつけてしごかれているうちに、「お母さんのおっぱい吸ってみて?」って赤いローブから胸をはだけて、吸い付きたい
もう限界だというと、「そう・・・じゃ、仕上げはお口で、ね♪」と言われ、まだ幼いちんぽをしゃぶられたい
当然ながらすぐに果ててしまい、白濁した液体を拭って飲み干す神綺さまに「また今度、新しいことを教えてあげるわ」と言われ、戻る気にもなれなかったので久々に一緒の布団で眠りたい
ある日、寝る前にトイレ行って廊下歩いてると、神綺さまの部屋からまだ光が漏れてて、「あぁ、すごっ、すごいいいっ、・・・!」って声が聞こえてきて、覗いてみると神綺さまが自慰してるのを目撃して、なんだか判らないけどいけないことだと思い離れようとするんだけど物音をたててしまって見つかり、少し気まずい雰囲気になりたい
その後落ち着いた後、何をしてたのか聞くと、「そうねー、・・・一緒にやってみる?」と言われ、キスをされたい
普段からベタ甘なんで寝る前のキスとかは日常茶飯事なんだけど、いつもとは違って舌を絡められたりして、体が熱くなってきたところでようやく離されたい
ちんぽに手を伸ばされ、緩急をつけてしごかれているうちに、「お母さんのおっぱい吸ってみて?」って赤いローブから胸をはだけて、吸い付きたい
もう限界だというと、「そう・・・じゃ、仕上げはお口で、ね♪」と言われ、まだ幼いちんぽをしゃぶられたい
当然ながらすぐに果ててしまい、白濁した液体を拭って飲み干す神綺さまに「また今度、新しいことを教えてあげるわ」と言われ、戻る気にもなれなかったので久々に一緒の布団で眠りたい
神綺さまの被創造物ショタになりたい
こっちでいう高校生ぐらいの歳になろうがいつまでも風呂入ってると一緒に入ろうと乱入してくる神綺さま
ルナティック美人なので母親とはいえ、男子高校生ちんぽが反応しないはずもなく、母親が入ってくる度に極力無心でいたい
未だに「背中流しっこしよっか〜♪」とか言ってくるので、洗ってもらって「背中大きくなったねー・・・。うん、私よりもうずっと大きくなったわ」なんて言われる間大きくなりそうなのはちんぽだよ畜生とか考えつつ半勃起を悟られないようにしたい
そんな無自覚エロスが満載な家庭で育ちたい
姉たちは自覚エロスで誘惑してくると良い
神綺さまラヴな夢子さんだけはたまに殺意を向けてくると良い
こっちでいう高校生ぐらいの歳になろうがいつまでも風呂入ってると一緒に入ろうと乱入してくる神綺さま
ルナティック美人なので母親とはいえ、男子高校生ちんぽが反応しないはずもなく、母親が入ってくる度に極力無心でいたい
未だに「背中流しっこしよっか〜♪」とか言ってくるので、洗ってもらって「背中大きくなったねー・・・。うん、私よりもうずっと大きくなったわ」なんて言われる間大きくなりそうなのはちんぽだよ畜生とか考えつつ半勃起を悟られないようにしたい
そんな無自覚エロスが満載な家庭で育ちたい
姉たちは自覚エロスで誘惑してくると良い
神綺さまラヴな夢子さんだけはたまに殺意を向けてくると良い
神綺さまの被創造物ショタになりたい
半分ぐらい未亡人の体が疼くらしく、毎晩切なそうに自慰にふける神綺さまを姉弟全員で観察したい
漏らす吐息が余りにもエロく、目元に涙を浮かべながら「あぁ・・・っ・・・!・・・っ・・・!」と声を潜めて自慰するので、日頃の感謝を込めて誰か慰めてこいという話になりたい
夢子は論外、ユキマイは危なそう、ロリスはなんかヘマしそう・・・という事で俺が抜擢されて、辞退しても行け行けと言われて半ばヤケクソで突撃したい
ただ、神綺からしたら観察されてることも知らずにいきなり息子がオナニー中に突撃してきたので面食らって、割と本気で泣き出す始末
「ごっ・・・ごめんね・・・オナニーなんかして・・・お母さんなのに我慢できなくて・・・もう若くもないのに・・・」って言われて、こっちもテンパって全然大丈夫だから!皆でお母さん綺麗なのにエロすぎて困るって言ってて、大興奮だったから!って言ってしまい、皆にバレてたことを知り顔を真っ赤にして押さえて泣き出してうずくまる神綺さまを目の前におろおろしたい
半分ぐらい未亡人の体が疼くらしく、毎晩切なそうに自慰にふける神綺さまを姉弟全員で観察したい
漏らす吐息が余りにもエロく、目元に涙を浮かべながら「あぁ・・・っ・・・!・・・っ・・・!」と声を潜めて自慰するので、日頃の感謝を込めて誰か慰めてこいという話になりたい
夢子は論外、ユキマイは危なそう、ロリスはなんかヘマしそう・・・という事で俺が抜擢されて、辞退しても行け行けと言われて半ばヤケクソで突撃したい
ただ、神綺からしたら観察されてることも知らずにいきなり息子がオナニー中に突撃してきたので面食らって、割と本気で泣き出す始末
「ごっ・・・ごめんね・・・オナニーなんかして・・・お母さんなのに我慢できなくて・・・もう若くもないのに・・・」って言われて、こっちもテンパって全然大丈夫だから!皆でお母さん綺麗なのにエロすぎて困るって言ってて、大興奮だったから!って言ってしまい、皆にバレてたことを知り顔を真っ赤にして押さえて泣き出してうずくまる神綺さまを目の前におろおろしたい
神綺さまの被創造物ショタになりたい
神綺さまが職務滅茶苦茶大変そうな時期で、毎日遅くまで仕事してるから珈琲でも持っていってあげたい
お礼を言われて、神綺さまが飲むんだけどユキマイが家畜用と形容することすら生温い純度の媚薬をこっそり入れてて、押し倒されたい
こんなの絶対おかしいよォ!って抵抗するんだけど、子と親である以前に魔界神と一介の被創造物なので抵抗不可の逆レされたい
熟れたようでいて、伴侶もおらずあまり使う機会の無い、締まりの良い膣から来る快感を必死に我慢してると
「あはっ、お母さん気持ち良いよ・・・。もっと、もっとちょうだい・・・お願い・・・」って俺の指を水音を立ててしゃぶりながら言われて、神綺さまの女としての姿を見て道徳観とか理性が全部ふっとんで、主に白蓮さまに年三万回ほど膣内射精させられた事で身に付いたテクニックを存分に発揮して満足させたい
翌朝神綺さまはこちらに土下座してきてこちらも土下座し返して、状況を一発で理解した白蓮さまにあらあらうふふって眺められたい
神綺さまが職務滅茶苦茶大変そうな時期で、毎日遅くまで仕事してるから珈琲でも持っていってあげたい
お礼を言われて、神綺さまが飲むんだけどユキマイが家畜用と形容することすら生温い純度の媚薬をこっそり入れてて、押し倒されたい
こんなの絶対おかしいよォ!って抵抗するんだけど、子と親である以前に魔界神と一介の被創造物なので抵抗不可の逆レされたい
熟れたようでいて、伴侶もおらずあまり使う機会の無い、締まりの良い膣から来る快感を必死に我慢してると
「あはっ、お母さん気持ち良いよ・・・。もっと、もっとちょうだい・・・お願い・・・」って俺の指を水音を立ててしゃぶりながら言われて、神綺さまの女としての姿を見て道徳観とか理性が全部ふっとんで、主に白蓮さまに年三万回ほど膣内射精させられた事で身に付いたテクニックを存分に発揮して満足させたい
翌朝神綺さまはこちらに土下座してきてこちらも土下座し返して、状況を一発で理解した白蓮さまにあらあらうふふって眺められたい
おねショタによる体格差もいいよね
神綺になって自分好みの男の子を作って毎晩のように体格差セックスしまくりたい
ちっちゃな体で必死になってオマンコ突いてくる我が子の姿に興奮しながら
ショタちんぽみるくをぴゅーぴゅー子宮に注がれたい
神綺になって自分好みの男の子を作って毎晩のように体格差セックスしまくりたい
ちっちゃな体で必死になってオマンコ突いてくる我が子の姿に興奮しながら
ショタちんぽみるくをぴゅーぴゅー子宮に注がれたい
神綺さまの被創造物ショタになって白蓮様にも可愛がられたい
パンデモニウム外の友達の女の子から好意を打ち明けられたい
同年代の子からそんなこと言われたの初めてで、返事保留でパンデモニウムに帰るとお母さんと白蓮様から「・・・今の子は誰?」と背後に六枚羽とエア巻物を展開されて訪ねられ、あまりの威圧感に喋ってしまう
翌日ハイライトの消えた目の友達を見つけ、なにも言えずそのまま家に帰ると、お母さんと白蓮様から「どこぞの馬の骨と付き合ってはいけませんよ?貴方は、良い子なんですからね・・・?」と威圧感たっぷりに背後から言われたい
パンデモニウム外の友達の女の子から好意を打ち明けられたい
同年代の子からそんなこと言われたの初めてで、返事保留でパンデモニウムに帰るとお母さんと白蓮様から「・・・今の子は誰?」と背後に六枚羽とエア巻物を展開されて訪ねられ、あまりの威圧感に喋ってしまう
翌日ハイライトの消えた目の友達を見つけ、なにも言えずそのまま家に帰ると、お母さんと白蓮様から「どこぞの馬の骨と付き合ってはいけませんよ?貴方は、良い子なんですからね・・・?」と威圧感たっぷりに背後から言われたい
神綺さまの被創造物ショタになって白蓮様から誘惑されたい
「良い子ね〜」なんてお母さんににこにこしながら昼間頭を撫でられ、「良い子ですね・・・」って妖艶な笑みを浮かべながら白蓮様に夜伽をしているんだかされているんだか判らない状態で撫でられたりされたい
二者の違いは白蓮様は頭を撫でた後指をしゃぶらせる事なんだけど、間違えてお母さんの指を撫でられた後にしゃぶってしまい、その場を何とかしのいで逃げ去りたい
「昼間は危なかったですね・・・♪」と口元を歪めて白蓮様から夜伽中に言われて、バレちゃうかもしれないね何て言うと、「バレちゃうかも・・・そうですね。私も弟との関係が回りにバレやしないかと内心ぞくぞくでしたね・・・千年くらい前でしょうかね」なんて、どう見てもスリルにぞくぞくした笑みを浮かべる白蓮様に戦慄を覚えて、「貴方は弟の小さい頃にそっくりなんですよ」なんて遠い眼で言われ、「そう言えば、弟はここを攻めてあげるとよだれを垂らしてよがってましたね・・・♪やめてやめてって言ってるのに、顔ばかりがとっても嬉しそうで・・・♪」と指を前立腺にあてがわれ、弟さんの苦労に同情しながら射精したい
「良い子ね〜」なんてお母さんににこにこしながら昼間頭を撫でられ、「良い子ですね・・・」って妖艶な笑みを浮かべながら白蓮様に夜伽をしているんだかされているんだか判らない状態で撫でられたりされたい
二者の違いは白蓮様は頭を撫でた後指をしゃぶらせる事なんだけど、間違えてお母さんの指を撫でられた後にしゃぶってしまい、その場を何とかしのいで逃げ去りたい
「昼間は危なかったですね・・・♪」と口元を歪めて白蓮様から夜伽中に言われて、バレちゃうかもしれないね何て言うと、「バレちゃうかも・・・そうですね。私も弟との関係が回りにバレやしないかと内心ぞくぞくでしたね・・・千年くらい前でしょうかね」なんて、どう見てもスリルにぞくぞくした笑みを浮かべる白蓮様に戦慄を覚えて、「貴方は弟の小さい頃にそっくりなんですよ」なんて遠い眼で言われ、「そう言えば、弟はここを攻めてあげるとよだれを垂らしてよがってましたね・・・♪やめてやめてって言ってるのに、顔ばかりがとっても嬉しそうで・・・♪」と指を前立腺にあてがわれ、弟さんの苦労に同情しながら射精したい
はぁ神綺様の唯一の実の子供として産まれたい
そして母親神綺様と妹ロリスにちんぽの取り合いされたい
「としちゃんはアリスちゃんよりお母さんの方が好きだよね? お母さんがお腹痛めて産んだんだもの、お母さんのおまんこの方が安心するよね?」
「お母さんずるい! お兄ちゃんは私の方が好きなの! ねえお兄ちゃん、私もう子供産めるんだよ? お母さんにだって負けないんだから」
って言い争いの中3P提案して搾り尽くされたい
二人を抱き合わせて交互に挿入して膣内射精された方が勝ちとか何とか言ってたけど
二人の膣内が気持ち良過ぎてそんなこと選ぶどころか考える余裕もなく二人のお腹の間に大量射精したい
そして母親神綺様と妹ロリスにちんぽの取り合いされたい
「としちゃんはアリスちゃんよりお母さんの方が好きだよね? お母さんがお腹痛めて産んだんだもの、お母さんのおまんこの方が安心するよね?」
「お母さんずるい! お兄ちゃんは私の方が好きなの! ねえお兄ちゃん、私もう子供産めるんだよ? お母さんにだって負けないんだから」
って言い争いの中3P提案して搾り尽くされたい
二人を抱き合わせて交互に挿入して膣内射精された方が勝ちとか何とか言ってたけど
二人の膣内が気持ち良過ぎてそんなこと選ぶどころか考える余裕もなく二人のお腹の間に大量射精したい
神綺様になってショタ魔界人を何十人も造り出してロリスを輪姦させたい
「神綺様助けてぇ!嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」と泣き叫びながらショタ魔界人達に襲われるロリスを微笑ましく見守りたい
騎乗位で膣奥深くまで掻き回されながら、口では包茎ちんぽをしゃぶらされ、両方の手では剥きたてちんぽを扱かされているロリス
初めのうちはフェラや手コキすることに抵抗を示していたけど、下から膣を突かれるたびに抵抗は弱々しくなっていく
「こんなの…こんなの、もう嫌ぁ…」と口では言いながらも身体を淫らにくねらせている
ショタ魔界人達のザーメンを身体の中に外に注がれて絶頂を向かえるロリスの姿を満足に眺めながら
ロリスが完全に屈服するまで輪姦し続けてあげなさいとショタ魔界人達に命令して、「そ、そんな…そんなの嫌ぁぁぁぁ!助けて!助けてよぉ!神綺様ぁ!!」と必死に助けを求めるロリスの声を背にその場を立ち去りたい
「神綺様助けてぇ!嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」と泣き叫びながらショタ魔界人達に襲われるロリスを微笑ましく見守りたい
騎乗位で膣奥深くまで掻き回されながら、口では包茎ちんぽをしゃぶらされ、両方の手では剥きたてちんぽを扱かされているロリス
初めのうちはフェラや手コキすることに抵抗を示していたけど、下から膣を突かれるたびに抵抗は弱々しくなっていく
「こんなの…こんなの、もう嫌ぁ…」と口では言いながらも身体を淫らにくねらせている
ショタ魔界人達のザーメンを身体の中に外に注がれて絶頂を向かえるロリスの姿を満足に眺めながら
ロリスが完全に屈服するまで輪姦し続けてあげなさいとショタ魔界人達に命令して、「そ、そんな…そんなの嫌ぁぁぁぁ!助けて!助けてよぉ!神綺様ぁ!!」と必死に助けを求めるロリスの声を背にその場を立ち去りたい
ショタっ子になって神綺様の寝室に連れ込まれて誘われるがままに筆下ろしされたい
「ここにおちんちんを入れるととっても気持ちよくなれるの」と粘液の滴る秘部を指でくぱぁと広げられて、その甘い誘いにさながら花蜜に誘われる虫のごとくふらふらと吸い寄せられて、その花弁に自分の初めてを奪われてしまいたい
突き入れた時に締め付けられたちんぽの皮がずりゅっと剥けて、今まで触れた事もない部分に未知の快楽が一斉に襲い掛かる
引き抜くとまたびりびりとした刺激が体を襲い全身の体温が上がる
また入れてまた抜いて、と繰り返すのがたまらなく気持ちよくて息を荒げながら必死になって腰を振り続ける
激しく打ち付けると神綺様も声をえっちな声をあげるので、もっともっと腰を振り続ける
---
登りつめて来る快楽が限界までやってきた瞬間、おしっこをするような放出感と共に一番きもちいいのがやってきた
これはなんだろう、すごくきもちいい、と思っているとあっさりとそれは終わった
もっとしたい、もっときもちよくなりたい、もっとこすればもっともっときもちよくなれるかな
そう思うと、神綺様のおっぱいに顔を埋めたまま、一心不乱にちんぽを出して入れてを繰り返し続けていっぱいいっぱいきもちよくなりたい
「ここにおちんちんを入れるととっても気持ちよくなれるの」と粘液の滴る秘部を指でくぱぁと広げられて、その甘い誘いにさながら花蜜に誘われる虫のごとくふらふらと吸い寄せられて、その花弁に自分の初めてを奪われてしまいたい
突き入れた時に締め付けられたちんぽの皮がずりゅっと剥けて、今まで触れた事もない部分に未知の快楽が一斉に襲い掛かる
引き抜くとまたびりびりとした刺激が体を襲い全身の体温が上がる
また入れてまた抜いて、と繰り返すのがたまらなく気持ちよくて息を荒げながら必死になって腰を振り続ける
激しく打ち付けると神綺様も声をえっちな声をあげるので、もっともっと腰を振り続ける
---
登りつめて来る快楽が限界までやってきた瞬間、おしっこをするような放出感と共に一番きもちいいのがやってきた
これはなんだろう、すごくきもちいい、と思っているとあっさりとそれは終わった
もっとしたい、もっときもちよくなりたい、もっとこすればもっともっときもちよくなれるかな
そう思うと、神綺様のおっぱいに顔を埋めたまま、一心不乱にちんぽを出して入れてを繰り返し続けていっぱいいっぱいきもちよくなりたい
神綺さまの被創造物ショタになりたい
友達周りは皆そろそろ一人で寝る年頃になってきて、自分もそうしようかと思って神綺さまのベッドに潜り込みに行くのやめてたら、一週間くらいで神綺さまが自室まで来て「最近一緒に寝てなかったから・・・」と大人用でもないからそう大して広くないベッドで二人で寝たい
狭くて密着してくるから神綺さまのおっぱいとかあれこれ当たってちんぽがエレクトしてるのを隠したい
「もう、一人で寝ることにしたのかな?もう大人だもんね。お姉ちゃんたちもコレぐらいの時期に一人で寝始めたの覚えてるわ」なんて神綺様が後ろから守るように抱き締めてくるので必死に勃起を隠し「・・・お母さんね、貴方達の事が大好きで子離れできないの。いけないわよね。こんな母親」いえ、あの、興奮してるのでドッコイドッコイですお母さん後子離れしなくていいけどおっぱいを離してください
「・・・変なこと言っちゃった。ごめんね?・・・おやすみ。貴方もお姉ちゃん達みたいに、立派に育つのよ」とそのまま神綺様が御就寝なされたので気まずくて寝れずに、翌朝フラフラしながら過ごしてマザコン夢子姉さんからの殺意の波動を受けたい
友達周りは皆そろそろ一人で寝る年頃になってきて、自分もそうしようかと思って神綺さまのベッドに潜り込みに行くのやめてたら、一週間くらいで神綺さまが自室まで来て「最近一緒に寝てなかったから・・・」と大人用でもないからそう大して広くないベッドで二人で寝たい
狭くて密着してくるから神綺さまのおっぱいとかあれこれ当たってちんぽがエレクトしてるのを隠したい
「もう、一人で寝ることにしたのかな?もう大人だもんね。お姉ちゃんたちもコレぐらいの時期に一人で寝始めたの覚えてるわ」なんて神綺様が後ろから守るように抱き締めてくるので必死に勃起を隠し「・・・お母さんね、貴方達の事が大好きで子離れできないの。いけないわよね。こんな母親」いえ、あの、興奮してるのでドッコイドッコイですお母さん後子離れしなくていいけどおっぱいを離してください
「・・・変なこと言っちゃった。ごめんね?・・・おやすみ。貴方もお姉ちゃん達みたいに、立派に育つのよ」とそのまま神綺様が御就寝なされたので気まずくて寝れずに、翌朝フラフラしながら過ごしてマザコン夢子姉さんからの殺意の波動を受けたい
はぁ、神綺様の息子に産まれてロリスと結託して神綺様を調教したい
愛しい我が子を無下に扱えない母の弱味に漬け込んで、神綺様の昼の皇務や謁見にもノーパンで前と後ろの穴にバイブ突っ込んだまま行かせて、万単位の魔界臣民の前に笑顔で応えてる所をバイブの出力最大にして、気取らない様に懸命になっている所をロリスと一緒に鑑賞したい
愛しい我が子を無下に扱えない母の弱味に漬け込んで、神綺様の昼の皇務や謁見にもノーパンで前と後ろの穴にバイブ突っ込んだまま行かせて、万単位の魔界臣民の前に笑顔で応えてる所をバイブの出力最大にして、気取らない様に懸命になっている所をロリスと一緒に鑑賞したい
神綺様の被創造物系男子になりたい
気づけばもう2月で私立受験も始まる、というか明日は受験なので一丁ぶっこくかと思い立ちスローオナニーしている所を「明日は受験なんだから早く寝なさいよー?」と部屋に入ってきた神綺様に見つかり、更にはオカズが神綺様の薄い本(サークル名どりぃむ☆ちるどれん)だったのを見られ、固まりたい
神綺様に土下座して謝罪するも、「あっ、あのっ、ビックリしただけなの。年頃だし、スッキリしてからいった方が良いだろうし、仕方ないことだよね。そうだよね」と許して頂き、「・・・おかずじゃなくてホントに、してみる?」と上目遣いで密着され、そのまま行為に及びたい
気づけばもう2月で私立受験も始まる、というか明日は受験なので一丁ぶっこくかと思い立ちスローオナニーしている所を「明日は受験なんだから早く寝なさいよー?」と部屋に入ってきた神綺様に見つかり、更にはオカズが神綺様の薄い本(サークル名どりぃむ☆ちるどれん)だったのを見られ、固まりたい
神綺様に土下座して謝罪するも、「あっ、あのっ、ビックリしただけなの。年頃だし、スッキリしてからいった方が良いだろうし、仕方ないことだよね。そうだよね」と許して頂き、「・・・おかずじゃなくてホントに、してみる?」と上目遣いで密着され、そのまま行為に及びたい
神綺様の被創造物ショタになりたい
一つ上の姉のロリスが最近ロリビッチ化してきて事あるごとにこっちを誘惑してくるといい
ベッドに腰掛けながらスカートを上げて若干パンツ見せながらこっちを挑発的な目で見てきたりして、訳も判らないながらにちんぽが反応してまい「お姉ちゃんのパンツ見て何考えてるの……?……ド変態♪」って罵られて後ろから抱きつかれ、股間に手を這わされ、先走りをローション代わりにぬちゃぬちゃと音を立ててしごかれたい
しかし寸止め焦らしなんてものも心得ていらっしゃるようで出る直前で止められ、「続きをして欲しかったら舐めて?」とすじまんを両手で広げて中を見せられ、逆らえずにそのまま舐めにいく
「くひぃ…っん♪すごい…上手じゃない♪」と媚声を漏らしながら賞賛され、イクと同時に頭を四肢で捕らえられて顔面で潮を受け止めさせられたい
一つ上の姉のロリスが最近ロリビッチ化してきて事あるごとにこっちを誘惑してくるといい
ベッドに腰掛けながらスカートを上げて若干パンツ見せながらこっちを挑発的な目で見てきたりして、訳も判らないながらにちんぽが反応してまい「お姉ちゃんのパンツ見て何考えてるの……?……ド変態♪」って罵られて後ろから抱きつかれ、股間に手を這わされ、先走りをローション代わりにぬちゃぬちゃと音を立ててしごかれたい
しかし寸止め焦らしなんてものも心得ていらっしゃるようで出る直前で止められ、「続きをして欲しかったら舐めて?」とすじまんを両手で広げて中を見せられ、逆らえずにそのまま舐めにいく
「くひぃ…っん♪すごい…上手じゃない♪」と媚声を漏らしながら賞賛され、イクと同時に頭を四肢で捕らえられて顔面で潮を受け止めさせられたい
神綺になって自分好みのショタっ子を生み出して息子達とセックス三昧の爛れた日々を送りたい
回数を重ねるごとにセックス慣れてゆき、立派な大人チンポに成長した子供達に囲まれながら、有余る性欲をこれでもかとばかりに放出させる子らを見て激しい高揚感を覚える
「ママっ!ママの事孕ませたい!僕の赤ちゃんの種いっぱいあげるから!」
「僕もママにいっぱい種あげる!」
「次は僕の種!」
代わる代わるぶち込まれる子供たちの極太チンポと特濃ザーメンでたまらず強制絶頂させられてしまうほど犯し尽くされてしまいたい
「あはは…私孕んじゃった…子供達に孕まされちゃったぁ…」
精液で膨らんだお腹を撫で下ろしながら嬉しそうに笑った
---
孕んでる間でも子供達は私にべったりと甘えて離れようとしなかった
「いっぱいしゃせーしていっぱい産むんだよママ!」
「うわぁ、おっぱいぴゅーって出る…」
「んっ…んっ…ママのおっぱいおいしい…」
「あんっ…!もう…これじゃどっちが赤ちゃんだかわかりゃしないわね…んっ…」
膣内に射精を受けて尻穴も犯されながら乳首を弄り回されるという家族のスキンシップを楽しみながら幸せに包まれたような気持ちで出産の日を待ちわびたい
回数を重ねるごとにセックス慣れてゆき、立派な大人チンポに成長した子供達に囲まれながら、有余る性欲をこれでもかとばかりに放出させる子らを見て激しい高揚感を覚える
「ママっ!ママの事孕ませたい!僕の赤ちゃんの種いっぱいあげるから!」
「僕もママにいっぱい種あげる!」
「次は僕の種!」
代わる代わるぶち込まれる子供たちの極太チンポと特濃ザーメンでたまらず強制絶頂させられてしまうほど犯し尽くされてしまいたい
「あはは…私孕んじゃった…子供達に孕まされちゃったぁ…」
精液で膨らんだお腹を撫で下ろしながら嬉しそうに笑った
---
孕んでる間でも子供達は私にべったりと甘えて離れようとしなかった
「いっぱいしゃせーしていっぱい産むんだよママ!」
「うわぁ、おっぱいぴゅーって出る…」
「んっ…んっ…ママのおっぱいおいしい…」
「あんっ…!もう…これじゃどっちが赤ちゃんだかわかりゃしないわね…んっ…」
膣内に射精を受けて尻穴も犯されながら乳首を弄り回されるという家族のスキンシップを楽しみながら幸せに包まれたような気持ちで出産の日を待ちわびたい
私は元気な女の子を出産した
赤ん坊の成長はとても早くほんの1年ほどで小さな私ぐらいにまで成長し…
「んんっ…パパのおちんちん凄く大きい…」
「はあっ…凄いきつい…締め付けられちゃう…」
息子と結ばれながら私の隣で結ばれ合う息子と娘の様子を見る
「あまり無茶しないでね」と優しく諭すと息子達は素直にそれに従い、幼い娘の中でゆっくりと動いてると
「ううっ…ダメっ…良すぎて…っ!」
息子は身悶える自分の娘の膣内に射精する
「こっちも出るよママっ!」
腰を奥まで打ち付けての容赦のない射精
子宮の奥までザーメン漬けにして本気で孕ませるという気持ちがひしひしと伝わってくる
「はぁ…っ…凄い射精…もう中まで精液たっぷりで、私もこの子も妊娠確定ね…ふふ…」
---
「はぁっ…精液たっぷり…全身で受精しちゃいそう…」
「あったかいのがいっぱいだよう…」
ひたすらセックスを続けて半ば放心状態で重なる私と娘
既に全身は白濁にまみれて汚れきっていた
中に出された精液がごぽごぽと溢れ出て来る
これだけの量を出されたら妊娠は間違いないだろう
「娘とセックス出来るからって張り切っちゃってこの子達は…もう…」
さすがの息子達も疲れ切ったのかぐったりと倒れこみそのまま寝てしまった
私は安らかな顔で寝る子供達に手を伸ばし、その頭を優しく撫で回す
「お休みなさい、私の可愛い子供達…」
笑いながら優しく呟いた
赤ん坊の成長はとても早くほんの1年ほどで小さな私ぐらいにまで成長し…
「んんっ…パパのおちんちん凄く大きい…」
「はあっ…凄いきつい…締め付けられちゃう…」
息子と結ばれながら私の隣で結ばれ合う息子と娘の様子を見る
「あまり無茶しないでね」と優しく諭すと息子達は素直にそれに従い、幼い娘の中でゆっくりと動いてると
「ううっ…ダメっ…良すぎて…っ!」
息子は身悶える自分の娘の膣内に射精する
「こっちも出るよママっ!」
腰を奥まで打ち付けての容赦のない射精
子宮の奥までザーメン漬けにして本気で孕ませるという気持ちがひしひしと伝わってくる
「はぁ…っ…凄い射精…もう中まで精液たっぷりで、私もこの子も妊娠確定ね…ふふ…」
---
「はぁっ…精液たっぷり…全身で受精しちゃいそう…」
「あったかいのがいっぱいだよう…」
ひたすらセックスを続けて半ば放心状態で重なる私と娘
既に全身は白濁にまみれて汚れきっていた
中に出された精液がごぽごぽと溢れ出て来る
これだけの量を出されたら妊娠は間違いないだろう
「娘とセックス出来るからって張り切っちゃってこの子達は…もう…」
さすがの息子達も疲れ切ったのかぐったりと倒れこみそのまま寝てしまった
私は安らかな顔で寝る子供達に手を伸ばし、その頭を優しく撫で回す
「お休みなさい、私の可愛い子供達…」
笑いながら優しく呟いた
どちらか選ぶなんてとんでもない…
神綺の被創造物ショタっ子になって性教育されたい
男を創造するのは初めての上妊娠出産するわけでもないため処女のまま母となりそのまま母乳を与え子を育てた神綺様の処女を奪いたい
それで最後に「よくお勉強できました…♡」って頭を胸に埋める抱擁を受けたい
そして神綺様との性教育を目撃していたロリスおねえちゃんから翌日に顔を赤くして「ねぇ…昨日の夜…アレは何してたの?」と聞かれ
知らないのかと問うと「しっ、知ってるわよ!そんなこと常識だわ!」と強がる姉に昨日神綺様から教えてもらった事を姉の体に教え込みたい
神綺の被創造物ショタっ子になって性教育されたい
男を創造するのは初めての上妊娠出産するわけでもないため処女のまま母となりそのまま母乳を与え子を育てた神綺様の処女を奪いたい
それで最後に「よくお勉強できました…♡」って頭を胸に埋める抱擁を受けたい
そして神綺様との性教育を目撃していたロリスおねえちゃんから翌日に顔を赤くして「ねぇ…昨日の夜…アレは何してたの?」と聞かれ
知らないのかと問うと「しっ、知ってるわよ!そんなこと常識だわ!」と強がる姉に昨日神綺様から教えてもらった事を姉の体に教え込みたい
そのお腹を痛めて産まれたインキュバス的ショタになって神綺ママに甘えたい
はじめは無邪気な親子のふれあいが次第におっぱいや下腹部に手が伸び
やがては本能に従って母親というには可愛すぎる創造主を篭絡したい
神綺ママも神綺ママで人が良すぎるのか「親子でこんな事メッなんですからね?」と口では言いながらも
おっぱいちゅーちゅーからベロチュー果ては母子相姦による魔界の国産み神話に至るまで心と身体を許してもらいたい
これ以上の交わりはお身体に障るという名目で神綺ママから離されたい
当てもなく魔界をさまよう内にその一角で何故か封印されている女性――聖白蓮と出会いたい
聞くところによると彼女も経緯はどうあれ放逐された身らしく
親交を深めているうちに互いの傷を舐めあうようになってしまいたい
しかしそのバランスはこちらのちんぽで彼女を悦ばせるのとは裏腹に
その慈愛に満ちたまなざしに縋る倒錯的なもので
遂には彼女を白蓮ママと呼びながら子作りを求めるようになりたい
その求めに対して白蓮ママは実の子でも向けちゃいけない顔で
「イイっ、いいの…あなたの子供産みます!産みますから、私の中に光を満たしてぇ……ッ!!」と息子認定した自分の背に両手両足を絡めて離さないでもらいたい
そこに程なく実の息子のちんぽが忘れられない神綺ママがやってきて
白蓮ママと自分を巡っての取り合いに発展しかけてもらいたい
二人の実力行使は魔界を揺るがしかねない代物だったけど
そこは自分がとりなして二人一緒に愛することで解決としたい
以後は二人のママが並んでこちらにお尻を向けておねだりするのを交互に叶えたり
ミルクだだ漏れな二人のおっぱいをいっぺんにちゅーちゅーしたり
ボテ腹で挟んでしごかれながらちんぽみるくをぶっかけたり
身体が常人より丈夫なのを良いことに妊婦まんこに中出し放題と
魔界を二人の母親と一人の父親の子で満たしてあげたい
はじめは無邪気な親子のふれあいが次第におっぱいや下腹部に手が伸び
やがては本能に従って母親というには可愛すぎる創造主を篭絡したい
神綺ママも神綺ママで人が良すぎるのか「親子でこんな事メッなんですからね?」と口では言いながらも
おっぱいちゅーちゅーからベロチュー果ては母子相姦による魔界の国産み神話に至るまで心と身体を許してもらいたい
これ以上の交わりはお身体に障るという名目で神綺ママから離されたい
当てもなく魔界をさまよう内にその一角で何故か封印されている女性――聖白蓮と出会いたい
聞くところによると彼女も経緯はどうあれ放逐された身らしく
親交を深めているうちに互いの傷を舐めあうようになってしまいたい
しかしそのバランスはこちらのちんぽで彼女を悦ばせるのとは裏腹に
その慈愛に満ちたまなざしに縋る倒錯的なもので
遂には彼女を白蓮ママと呼びながら子作りを求めるようになりたい
その求めに対して白蓮ママは実の子でも向けちゃいけない顔で
「イイっ、いいの…あなたの子供産みます!産みますから、私の中に光を満たしてぇ……ッ!!」と息子認定した自分の背に両手両足を絡めて離さないでもらいたい
そこに程なく実の息子のちんぽが忘れられない神綺ママがやってきて
白蓮ママと自分を巡っての取り合いに発展しかけてもらいたい
二人の実力行使は魔界を揺るがしかねない代物だったけど
そこは自分がとりなして二人一緒に愛することで解決としたい
以後は二人のママが並んでこちらにお尻を向けておねだりするのを交互に叶えたり
ミルクだだ漏れな二人のおっぱいをいっぺんにちゅーちゅーしたり
ボテ腹で挟んでしごかれながらちんぽみるくをぶっかけたり
身体が常人より丈夫なのを良いことに妊婦まんこに中出し放題と
魔界を二人の母親と一人の父親の子で満たしてあげたい
誘惑する気がないのにアリスがいないタイミングで天然パワー発揮して魅了しちゃってなし崩しに浮気してしまう感じでひとつそれもいいけど俺はアリスちゃんにふさわしいかどうか試す、とかアリスちゃんの為にHを教えてあげる、とか言ってズボンを下ろして極太ショタちんぽがこんにちはして「きゃっ…!(あの人より…大きい…)」とかなって
「ホントはチンポ欲しかっただけなんでしょ?…素直になってよ。僕、ホントに狙ってたのはアリスちゃんのお母さん…いや、神綺さんなんだから」とかたらしなこと言うショタにほだされて
ロリっぽいけどしっかりメスの身体を弄ばれちゃう神綺ママがいい
本当にアリスちゃんには手を出さないか、ちゃっかり時間差親娘丼頂くかはお好みで
12/11/06(火)00:03:40どっちかというと神綺ママとは普通にお付き合いしたい
普通にデートしたりご飯作ってもらったりあーんで食べさせてもらったり突いたり突かれたりまあ普通の恋人関係を結びたい
そして街中を二人で歩いてる時にこれまたアリスに見つかって「お母さん!?ちょっと何やってんの!?」と大声を挙げられていやお母さんって誰だよと思ってたら神綺ちゃんが「だってアリスちゃんが出ていってから寂しいし・・・ヒマだし・・・この人いい人だしい・・・」とかモニョモニョ言い訳するけどアリスちゃんは呆れるばかり
そのあとなんやかんやで結婚して3人で同居したい
そしてアリスに作る料理をいちいちダメだしされたり夜の営みに乱入されたりする落ち着かない夫婦生活を送りたい
昔の人間は男と女が合体した形態でおっぱいとちんことまんこが全てそろっていたと言うぞ今でも神様が直々に生命を造られている魔界の人もみなふたなり美少女で
魔界ではみんなふたなり美少女同士で付き合ってるんだろうな・・・
幻想郷で魔法の森でアリスに世話になったことから彼女に惚れてしまい
彼女に見合う男になろうと魔界で修行してる中に神綺様に目をかけられ
相手がこの魔界の神であるとも知らず事情を話した結果
アリスが付き合うにふさわしい魔界人のふたなり美少女として生まれ変わらせられたい。
0から生命を創造し給う魔界の神には人間の体を意のままに作り変えることなど造作もなく
股間以外即座に骨格レベルで女性らしい顔つき、体つきにされてしまい
反応を楽しむためにあえて神綺様の手で玉を揉み込まれつ魔法をかけられて
今までに経験のない強烈な快楽とともに勢い良く精液を吹き出して
玉が小さくなり体内に収納されることでおまんこが形作られてその時のあまりの快感に気を失いかけたい
顔つきなどに一応元の自分らしさを残しつつも神綺様の趣味も混じえた金髪の美少女になり
見事な出来上がりにそのまま神綺様に頂かれそうになってしまいそうになるが
初めてはアリスちゃんとがいいよね、と気を利かせてくれた神綺様が
その場でアリスを召喚してそのまま3Pに発展することになりたい
初めは神綺様に手でちんぽをいじられつアリスとキスを交わし童貞を捧げて中出ししてから
逆にアリスのちんぽに処女を捧げつつ同時におしりの処女は神綺様に奪われ
二人に突かれながら神綺様が持ち上げた胸をアリスに吸われて女性として絶頂を迎えたい
その後はもう意識が続かず誰が誰にちんぽを挿れてるのかわからなくなるほど激しく
勢いだけで交じり合って倒れてたところ夢子さんが後始末をしててくれて
綺麗な身体でベッドの上で目を覚ましたい
その後幻想郷に戻り改めて思いを告げたアリスと結ばれてふたなり少女同士の
熱い新婚生活を送りたまに遊びに来た神綺様と母娘三人でより濃厚な夜を過ごしたい
今日昼寝した時に母に布団を剥がされて朝勃ちしてるちんぽを手コキされて射精してしまった
という夢を見た
うわぁせめて神綺義母さんならよかったのにと思いつつ着替えてる最中で目が覚め
実際に起きた時に夢精はしてなくって色んな意味でほっとしたが
夢の中で射精してる時は妙に気持ちよかったよ
そういうわけでアリスになって神綺様と一線超えたい
という夢を見た
うわぁせめて神綺義母さんならよかったのにと思いつつ着替えてる最中で目が覚め
実際に起きた時に夢精はしてなくって色んな意味でほっとしたが
夢の中で射精してる時は妙に気持ちよかったよ
そういうわけでアリスになって神綺様と一線超えたい
ロリスちゃんと神綺様の親子丼とかあるのかな・・・ロリスちゃんはプレミアムですよ
「アリスちゃんと一緒に遊びたいってお客さんがいるからちょっと行ってみょっか?」
「えっ…わたしよりキレイなお姉さんいっぱいいるのになんで…?」
「アリスちゃんも可愛いから気になっちゃったみたいね♪大丈夫、お母さんも一緒に行ってあげるから…ね?」
「うん…お母さんと一緒なら…。わたし可愛いんだ…えへへ♪」
純真無垢なロリスちゃんへのお触りは厳禁です!
でも見抜きはご自由にどうぞ
「お、お母さんなんでこの人おち…おちんちんお手手でゴシゴシしてるの…?」
「アリスちゃんが可愛いからよ〜♪男の人は可愛い子を見るとおちんちんおっきくなっちゃってゴシゴシしたくなっちゃうのよ♪」
「そ…そうなんだ…、先っちょからお汁が出てきて…それに…うぅ…なんか臭いよ…?」
「匂いにはちょっとずつ慣れていこうね♪ほら前に教えたおねだりしてみて?お客さんにおねだり出来る?」
「えと…育ち盛りのアリスにおちんちんみるく?ください…どろどろでねばねばなみるくをアリスに飲ませてください…♪」
「うん♪上手に出来たねぇ♪それじゃあお母さんも手伝ってあげるから一緒にオカズになってあげましょうねぇ♪」
と言った感じにロリスちゃんは舌射待ちの構えをしつつ神綺様は後ろで舌をネロネロ蠢かせて性欲を煽ってきますのでウッ
初めての精液を受けて呆然としてるロリスちゃんの前で神綺ママと子作り実演性教育をしてあげたい・・・
神綺ママとの下品な子作りックスロリスちゃんに見せつけたいすぎる…
向こうから触ってくれるよ 君のお尻を「お母さんがお尻広げててあげるからそのスティックを好きに動かしてみてね♪」
「わっすごい…お尻の穴でキュって締め付けてる…あっ中に一気に入っちゃった…大丈夫?」
「お客さんのお尻すっごいビクビクってしちゃってねぇ♪今度はゆっくり引き抜いてみようね♪」
「ゆっくり…ちょっとずつ…お尻ぷるぷるしてるけど大丈夫なの?おちんちんもすごい震えて…」
「大丈夫大丈夫♪抜いたり挿れたり好きに遊んでみてね♪ねじりながらやったりするとお客さん喜んじゃうかも♪」
みたいな感じに直接触れないけど道具を通じてロリスちゃんに「おさわられ」は可能らしいな…
神綺ママンになって落ち込んでるとしあきを元気付けてあげたい
「オカズだったらママが一生なってあげるから頑張ってっ♥」ってチンポ励ましてあげたい
「ほらほらとしちゃ〜んおっぱいですよ〜♥ぷるんぷるんですよ〜♥ママがパイズリしてるところ見てズリネタにしてね〜♥♥」とおっぱいを持ち上げて上下させこねくり回して乳首をピンピン跳ねさせてる所を見せたい
M字開脚で年甲斐もなく天然パイパンの恥部を晒しながらくぱぁして「ほぉらぁ〜としちゃんの大好きなつるつるおまんこですよ〜♥サーモンピンクの無修正おまんこをオカズにたっくさんシコシコしましょうね〜♥ほらほらぁ〜早くここにぶっかけてぇ〜♥」とハートが散らばるぐらい甘ったるい声で射精を促したい
すんすん…すんすん…はぁ〜♥先走りおちんぽ汁が絡み付いてすごいおちんぽくっさ〜い♥
でもこのおちんぽの臭い大好きなの♥♥
ゴメンねとしちゃんエッチなママでゴメンね…ママおちんぽ大好きなドスケベなメスビッチなの♥
くっさいちんぽから出てくるえっちなおつゆをぶっかけられるのが大好きなド変態ママなの♥
だからぁ〜遠慮なくオカズにしてぇ〜いっぱいぶっかけてぇ〜♥
ほぉらぁ〜♥早くぶっかけてぇ〜♥
ママのお顔にとしちゃんのザーメンいっぱいかけてほしいの〜♥
今日も本番抜きという悲劇
でもいいんだ俺ドスケベ衣装のママンが目の前で淫語オナニー援助してくれるならそれで
「オカズだったらママが一生なってあげるから頑張ってっ♥」ってチンポ励ましてあげたい
「ほらほらとしちゃ〜んおっぱいですよ〜♥ぷるんぷるんですよ〜♥ママがパイズリしてるところ見てズリネタにしてね〜♥♥」とおっぱいを持ち上げて上下させこねくり回して乳首をピンピン跳ねさせてる所を見せたい
M字開脚で年甲斐もなく天然パイパンの恥部を晒しながらくぱぁして「ほぉらぁ〜としちゃんの大好きなつるつるおまんこですよ〜♥サーモンピンクの無修正おまんこをオカズにたっくさんシコシコしましょうね〜♥ほらほらぁ〜早くここにぶっかけてぇ〜♥」とハートが散らばるぐらい甘ったるい声で射精を促したい
すんすん…すんすん…はぁ〜♥先走りおちんぽ汁が絡み付いてすごいおちんぽくっさ〜い♥
でもこのおちんぽの臭い大好きなの♥♥
ゴメンねとしちゃんエッチなママでゴメンね…ママおちんぽ大好きなドスケベなメスビッチなの♥
くっさいちんぽから出てくるえっちなおつゆをぶっかけられるのが大好きなド変態ママなの♥
だからぁ〜遠慮なくオカズにしてぇ〜いっぱいぶっかけてぇ〜♥
ほぉらぁ〜♥早くぶっかけてぇ〜♥
ママのお顔にとしちゃんのザーメンいっぱいかけてほしいの〜♥
今日も本番抜きという悲劇
でもいいんだ俺ドスケベ衣装のママンが目の前で淫語オナニー援助してくれるならそれで
魔界ではすべての住人が神綺様の創造物で女性なのだけれど
住人は一から創った者だけではなく、魔界に迷い込んだ力ない外来人を
新たな魔界の住民とすべく神綺様が洗礼して幼い魔界人女性として生まれ変わらせた者も居るんだ
さらに神綺様は男の子を見つけ若い精とできたての女の子を頂くべく
洗礼の前後で性的な意味で食べちゃうのが何よりの楽しみなんだ
神綺様に魅了された犠牲者は新たな魔界の子の一人となることを誓わされつつ
神綺様の豊かな乳房にしゃぶりつきながらちんぽをしごかれ子種をぶちまけた後、
神の魔法で魔界人に変化させられて即座にちゃんと女の子の体になってるかを直々に検査されてしまうんだ
一度母のぬくもりを求め添い寝しようと神綺様の寝室にそっと立ち入った幼い頃のアリスが
人間の男の子が魔界人に変化させられて神綺様の夜伽をした様を見て
性癖を大きく歪ませることになったという話は魔界における神話とまでなっているんだ
住人は一から創った者だけではなく、魔界に迷い込んだ力ない外来人を
新たな魔界の住民とすべく神綺様が洗礼して幼い魔界人女性として生まれ変わらせた者も居るんだ
さらに神綺様は男の子を見つけ若い精とできたての女の子を頂くべく
洗礼の前後で性的な意味で食べちゃうのが何よりの楽しみなんだ
神綺様に魅了された犠牲者は新たな魔界の子の一人となることを誓わされつつ
神綺様の豊かな乳房にしゃぶりつきながらちんぽをしごかれ子種をぶちまけた後、
神の魔法で魔界人に変化させられて即座にちゃんと女の子の体になってるかを直々に検査されてしまうんだ
一度母のぬくもりを求め添い寝しようと神綺様の寝室にそっと立ち入った幼い頃のアリスが
人間の男の子が魔界人に変化させられて神綺様の夜伽をした様を見て
性癖を大きく歪ませることになったという話は魔界における神話とまでなっているんだ
ママに甘えたがる子供たちの希望に押されてそのまま流されックスしたい
子供たちにかわりばんこでおっぱい吸われてショタおちんちん突っ込まれて中出しされてのスキンシップを順繰り順繰りしたいすぎる
最終的にはもう順番通りなんか出来なくなった子供たちにもみくちゃにされながら顔におっぱいにお尻におまんこに手に足にショタおちんちん押し付けられるショタちんぽハーレムしたい・・・
子供たちにかわりばんこでおっぱい吸われてショタおちんちん突っ込まれて中出しされてのスキンシップを順繰り順繰りしたいすぎる
最終的にはもう順番通りなんか出来なくなった子供たちにもみくちゃにされながら顔におっぱいにお尻におまんこに手に足にショタおちんちん押し付けられるショタちんぽハーレムしたい・・・
魔界でクリスマスと言ったら赤い服着た神綺さ…サンタさんがメイドのお供を連れて
よい子の皆にプレゼントを配る日でサンタさんは夜遅くに来るから
ベッドで眠って待ってなきゃいけないということまで定められてるんだけど
幻想郷では子作りの日だと言いくるめて恋人で元魔界住人であるアリスと
クリスマスに子作り致していた所にアホ毛の付いたサンタさんが入ってきて唖然とした後
年に一度の祭日に定め通りベッドで寝て待つどころかこんなハレンチなことを、
と激怒されてそういうことができないようにと魔法をかけられ女の子の姿に変えられ
サンタさんはそのままどこかに行ってしまい呆然とさせられたい
そしてふとアリスの方を見るとその股間にさっき子作りしていた時は見当たらなかったモノが
「今日は子作りしなきゃいけない日なんでしょ?神綺様にかけられた魔法を
無効化して生やせるなんて高度なこともできないし、私が生やしてみたわ♪
こっちで子作りしましょ♪」
と押し倒されアリスのふたなりちんぽで子作りする羽目になりたい
クリスマスとは幻想郷では子作りの日で愛しあう二人は子を成すために
全力を尽くさなければならない、と事前に力説していたため拒否も出来ず
ちんぽを受け入れるために無理やりアリスに愛撫されてしまいたい
いくら好きな相手でも自分は男だし他人にちんぽを挿れられるなんて
ごめんだと思っていたのにアリスの手で愛撫されると
自分の意思に反して体は次第におちんぽを求め濡れてしまうし
精神的にも徐々に快感を受け入れ始めてもっとして欲しくなってしまいたい
そんな自身の欲求に気付き始めたところを見計らいアリスがちんぽを挿入してきて
おまんこをかき混ぜられるともはや我慢ができず自ら快感を求め腰を振ってしまい
アリスも本格的にピストンを開始、中も外もアリスのふたなり精液に塗れて
ホワイトクリスマスを迎えたい。その後も子作りを繰り返すうちに
そろそろ反省したかな、反省したなら戻してプレゼントをあげても……
と様子を見に来たサンタさんが戻ってくるも体を変えられてなお
子作りを続けていたことに呆れられ拗ねて帰ってしまい
結局そのまま女性としてふたなりアリスと子を作ってしまうことになりたい
よい子の皆にプレゼントを配る日でサンタさんは夜遅くに来るから
ベッドで眠って待ってなきゃいけないということまで定められてるんだけど
幻想郷では子作りの日だと言いくるめて恋人で元魔界住人であるアリスと
クリスマスに子作り致していた所にアホ毛の付いたサンタさんが入ってきて唖然とした後
年に一度の祭日に定め通りベッドで寝て待つどころかこんなハレンチなことを、
と激怒されてそういうことができないようにと魔法をかけられ女の子の姿に変えられ
サンタさんはそのままどこかに行ってしまい呆然とさせられたい
そしてふとアリスの方を見るとその股間にさっき子作りしていた時は見当たらなかったモノが
「今日は子作りしなきゃいけない日なんでしょ?神綺様にかけられた魔法を
無効化して生やせるなんて高度なこともできないし、私が生やしてみたわ♪
こっちで子作りしましょ♪」
と押し倒されアリスのふたなりちんぽで子作りする羽目になりたい
クリスマスとは幻想郷では子作りの日で愛しあう二人は子を成すために
全力を尽くさなければならない、と事前に力説していたため拒否も出来ず
ちんぽを受け入れるために無理やりアリスに愛撫されてしまいたい
いくら好きな相手でも自分は男だし他人にちんぽを挿れられるなんて
ごめんだと思っていたのにアリスの手で愛撫されると
自分の意思に反して体は次第におちんぽを求め濡れてしまうし
精神的にも徐々に快感を受け入れ始めてもっとして欲しくなってしまいたい
そんな自身の欲求に気付き始めたところを見計らいアリスがちんぽを挿入してきて
おまんこをかき混ぜられるともはや我慢ができず自ら快感を求め腰を振ってしまい
アリスも本格的にピストンを開始、中も外もアリスのふたなり精液に塗れて
ホワイトクリスマスを迎えたい。その後も子作りを繰り返すうちに
そろそろ反省したかな、反省したなら戻してプレゼントをあげても……
と様子を見に来たサンタさんが戻ってくるも体を変えられてなお
子作りを続けていたことに呆れられ拗ねて帰ってしまい
結局そのまま女性としてふたなりアリスと子を作ってしまうことになりたい
身体を持て余し気味の有閑未亡人神綺ママになって道すがらの可愛いショタを家に誘い込みたい
おばさんの身体を触ってほしいってお願いしてちょうど性に興味津々なお年頃のショタは私の身体に大興奮
興奮して息を荒げながらおっぱいにむしゃぶりついてもらいたい
「おっぱい…女の人のおっぱい…」「うちのおっぱい先生よりおっきい…」
両手で赤ん坊を抱きかかえるようにしながら夢中になって乳首に食いつく子供達をなでなでよしよししてあげる
久しく人に触れてもらえなかった身体が奥底から熱くなっていくのを感じながら乳首で軽くイかされたい
ギンギンに勃起している可愛らしい包茎チンポを見るともう我慢出来ずに手が伸びてしまっていた
戸惑う子供達に「大丈夫気持ちよくしてあげるから」と言いなだめて優しく手コキフェラで初精通を迎えてあげたい
初物の絞りたてぷりぷりザーメンと包茎の裏側に溜まったチンカスを舌でミックスさせてごっくん
おっかなびっくりの子供達に「とりあえず今日はここまでにしましょう、次はもっと気持ちいい事教えてあげるから…ね?」と今日はお別れ
そんないやらしい昼下がりの主婦になりたい
おばさんの身体を触ってほしいってお願いしてちょうど性に興味津々なお年頃のショタは私の身体に大興奮
興奮して息を荒げながらおっぱいにむしゃぶりついてもらいたい
「おっぱい…女の人のおっぱい…」「うちのおっぱい先生よりおっきい…」
両手で赤ん坊を抱きかかえるようにしながら夢中になって乳首に食いつく子供達をなでなでよしよししてあげる
久しく人に触れてもらえなかった身体が奥底から熱くなっていくのを感じながら乳首で軽くイかされたい
ギンギンに勃起している可愛らしい包茎チンポを見るともう我慢出来ずに手が伸びてしまっていた
戸惑う子供達に「大丈夫気持ちよくしてあげるから」と言いなだめて優しく手コキフェラで初精通を迎えてあげたい
初物の絞りたてぷりぷりザーメンと包茎の裏側に溜まったチンカスを舌でミックスさせてごっくん
おっかなびっくりの子供達に「とりあえず今日はここまでにしましょう、次はもっと気持ちいい事教えてあげるから…ね?」と今日はお別れ
そんないやらしい昼下がりの主婦になりたい
別に男視点で女の子のちんちんなめなめしてるとこを描写してもいいのよ「あらあら男の子がそんなお便所顔しちゃだめよ〜?お口じゃなくてお顔にかけたくなっちゃうもの♥」
「おちんぽをベッドに押し付けてベッドでオナニーしてるのね♥私のベッドにマーキングするつもりなんて酷いわ♥」
「私も貴方の顔にマーキングしちゃおうかしら♥おちんぽみるく引っ掛けられるの大好きそうだからいいわよね?うふふ♥」
エロ同人作家のとしあきがイベントに神綺ママを売り子として連れて行ったら目を離したスキにキモオタにセクハラされまくったり新刊落としたとしあきがお詫びにママをイベント終了後のファンにホテルの鍵と一緒に
差し出して隣の部屋でNTRてる喘ぎ声をオカズにオナニーとか「お詫び」が終わった後の白濁塗れのママのおまんこからザーメンを指で掻き出しながらどんな気持ちいいことされたか告白させてガッツリ種付けし直しプレイとかメロンブックスに予約した本が来るまで妄想し続ける
差し出して隣の部屋でNTRてる喘ぎ声をオカズにオナニーとか「お詫び」が終わった後の白濁塗れのママのおまんこからザーメンを指で掻き出しながらどんな気持ちいいことされたか告白させてガッツリ種付けし直しプレイとかメロンブックスに予約した本が来るまで妄想し続ける
アリスちゃんになって神綺ママに今日は母の日だから
プレゼントにご奉仕して欲しいな〜って言われて
ふたなり母ちんぽをボロンと目の前に差し出されたい
もちろんそんな変態的なこと出来るはずもなく
何考えてんのよこのバカ親!って言いながら
指でちんぽを握りしめてゴシゴシとシゴきつつ
もう片方の手の掌を亀頭にグリグリと押し付けて猛抗議
すると神綺ママはそんな反抗的な子にはお仕置きねと言って
ふたなりちんぽを強引に口の中に押し込まれ折檻されてしまう
上のお口を塞がれて声が出せないため
代わりに下のお口からお汁を垂らして抵抗すると
まあまだ反省してないの悪い子ねと
今度はその下のお口をふたなりちんぽで折檻されてしまう
何するのよもう子供じゃないんだから放っておいてよと
下のお口を締め付けながら腰をくねらせて反抗すると
まあ親に手を上げるなんて躾直さないといけないわねと言われ
母の怒りの連続ピストンで思い切り激しく突き上げられてしまい
思わずひぁああーーーーと情けなく叫びながら
ガクガクと痙攣してしまって頭の中を真っ白にしながら
ふたなり精液をたっぷりと中に注がれてしまいたい
その後もお互い体力の限界まで喧嘩して
すっかり脱力しきって涙目になりながら
お母さんなんか大嫌いって吐き捨てて
神綺ママの胸の中でふて寝したい
プレゼントにご奉仕して欲しいな〜って言われて
ふたなり母ちんぽをボロンと目の前に差し出されたい
もちろんそんな変態的なこと出来るはずもなく
何考えてんのよこのバカ親!って言いながら
指でちんぽを握りしめてゴシゴシとシゴきつつ
もう片方の手の掌を亀頭にグリグリと押し付けて猛抗議
すると神綺ママはそんな反抗的な子にはお仕置きねと言って
ふたなりちんぽを強引に口の中に押し込まれ折檻されてしまう
上のお口を塞がれて声が出せないため
代わりに下のお口からお汁を垂らして抵抗すると
まあまだ反省してないの悪い子ねと
今度はその下のお口をふたなりちんぽで折檻されてしまう
何するのよもう子供じゃないんだから放っておいてよと
下のお口を締め付けながら腰をくねらせて反抗すると
まあ親に手を上げるなんて躾直さないといけないわねと言われ
母の怒りの連続ピストンで思い切り激しく突き上げられてしまい
思わずひぁああーーーーと情けなく叫びながら
ガクガクと痙攣してしまって頭の中を真っ白にしながら
ふたなり精液をたっぷりと中に注がれてしまいたい
その後もお互い体力の限界まで喧嘩して
すっかり脱力しきって涙目になりながら
お母さんなんか大嫌いって吐き捨てて
神綺ママの胸の中でふて寝したい
もう…としあきちゃんったら…ママのためにこんな水着用意して手コキでヌいて欲しいだなんて…いつまでも甘えん坊さんの困ったちゃんなんだから…
ほら見てぇ♥水着がちっちゃすぎてママのおっぱいはみ出ちゃって恥ずかしいんだからぁ♥
下の毛もわざわざ剃ったんだからね?としちゃんがつるつるパイパンマンコが見たいって言うから…もう…
あんっ…♥でもぉ…ママもとしちゃんから子離れ出来ないからおあいこね…ふふっ…♥
ほらぁ…もうとしちゃんのおちんぽギンギンになっちゃってる…♥そんなにママの体に興奮しちゃった?
こうやって甘えんぼうな所はパパそっくりなんだからぁ…♥
ああ…としあきちゃんのおちんぽ…びくびくしてものすごくエッチしたそうにしてる…♥
待っててね…今ママが…シコシコしてザーメンびゅるびゅるさせてあげるからね…♥
はぁ…はぁ…エッチなママのビキニ姿をオカズにヌキヌキしてあげるからね…♥
ほら見てぇ♥水着がちっちゃすぎてママのおっぱいはみ出ちゃって恥ずかしいんだからぁ♥
下の毛もわざわざ剃ったんだからね?としちゃんがつるつるパイパンマンコが見たいって言うから…もう…
あんっ…♥でもぉ…ママもとしちゃんから子離れ出来ないからおあいこね…ふふっ…♥
ほらぁ…もうとしちゃんのおちんぽギンギンになっちゃってる…♥そんなにママの体に興奮しちゃった?
こうやって甘えんぼうな所はパパそっくりなんだからぁ…♥
ああ…としあきちゃんのおちんぽ…びくびくしてものすごくエッチしたそうにしてる…♥
待っててね…今ママが…シコシコしてザーメンびゅるびゅるさせてあげるからね…♥
はぁ…はぁ…エッチなママのビキニ姿をオカズにヌキヌキしてあげるからね…♥
母娘丼もいいな・・・
ママにフェラされながらアリスにアナル攻めされておほおおおっ!て声上げながら情けなくイかされたり
ケツ突き出させてどっちのおまんこからハメようかなぁって選んで今日はアリスからっ!って悦ぶアリスと残念そうに見てるママを楽しんだり
ママの眼前でアリスとのガッツリ中出し種付け近親ファックを見せ付けながらオナニーさせたり
ふたなりアリスと挟み撃ちでママのおまんこアナルサンドイッチしたり
ふたなりママのおちんぽしゃぶりながらふたなりアリスにアナル掘られたり
アリスとキスしながらママを正常位でパンパンしたり
マウントポジションでアリスにちんぽ犯されながらママのパイパンマンコを無理やりクンニさせられて顔面に潮吹きかけられたりしたい
ママにフェラされながらアリスにアナル攻めされておほおおおっ!て声上げながら情けなくイかされたり
ケツ突き出させてどっちのおまんこからハメようかなぁって選んで今日はアリスからっ!って悦ぶアリスと残念そうに見てるママを楽しんだり
ママの眼前でアリスとのガッツリ中出し種付け近親ファックを見せ付けながらオナニーさせたり
ふたなりアリスと挟み撃ちでママのおまんこアナルサンドイッチしたり
ふたなりママのおちんぽしゃぶりながらふたなりアリスにアナル掘られたり
アリスとキスしながらママを正常位でパンパンしたり
マウントポジションでアリスにちんぽ犯されながらママのパイパンマンコを無理やりクンニさせられて顔面に潮吹きかけられたりしたい
神綺ママになって子供といっしょに体洗いっこしたい
「うふふ、それじゃ洗いっこしちゃいましょうか?」
こくこくと子供が頭を縦に振るとお互いの体への優しい触れあいが始まった
子供はおっぱいが大好きでここばかりを丹念に触れてくる
一途な行為がとても可愛らしく愛おしい
「ママのおっぱい大きくて好き…」
「そう?うふふ、ありがと♥」
そんなやり取りをしているうちに子の、あえて「そこ」には一切触れていないはずの子供のおちんちんがどんどん膨れ上がっていく
興奮しとろんとした感じでのぼせ上がる顔を私に向けてくる
猛る雄の衝動が私の体へと向けられてくるのがひしひしと伝わってくるようだった
「じゃあそろそろ…ほら、としあきちゃんのおちんちん、ママのおまんこできれいきれいしてあげるからねー」
ピンク色の濡れそぼった肉びらをくぱぁと開いて招き入れると子供はぴったりと体を密着させるように抱き付き小さなおちんちんを挿入し始める
「はぁい、上手にムけましたぁ…♥おちんちんの裏側は汚れが溜まりやすいから、ママがきれいにしてあがるからねぇ…♥ほらぁ、自分で動いてきれいにするのよ、いちにっ、いちにっ…♥」
「あっ…おちんちんあったかい…ぼくママのスポンジ大好きぃ…♥ママっ…ママぁっ…♥」
腰に手を回してぎゅっと抱きしめながらおっぱいに埋もれて体を動かす子供をそっと抱き返し「よしよし…上手ね…♥」と撫でてあげるとすぐに「ああっ…!」と声を上げながらおちんちんからびゅるびゅると精液が飛び出してくる
「そのまま一番奥で…♥全部出してぇっ…♥はいっ…よく出来ましたぁ…♥♥」
「はぁ…はぁ…ま、ママぁ…もう1回…♥」
「あらあら、元気な子ねぇ…♥ママ元気なとしあきちゃん大好きよ♥もっと洗いっこしましょう♥」
「ママっ…ママ大好きっ…♥♥」
「うふふ、それじゃ洗いっこしちゃいましょうか?」
こくこくと子供が頭を縦に振るとお互いの体への優しい触れあいが始まった
子供はおっぱいが大好きでここばかりを丹念に触れてくる
一途な行為がとても可愛らしく愛おしい
「ママのおっぱい大きくて好き…」
「そう?うふふ、ありがと♥」
そんなやり取りをしているうちに子の、あえて「そこ」には一切触れていないはずの子供のおちんちんがどんどん膨れ上がっていく
興奮しとろんとした感じでのぼせ上がる顔を私に向けてくる
猛る雄の衝動が私の体へと向けられてくるのがひしひしと伝わってくるようだった
「じゃあそろそろ…ほら、としあきちゃんのおちんちん、ママのおまんこできれいきれいしてあげるからねー」
ピンク色の濡れそぼった肉びらをくぱぁと開いて招き入れると子供はぴったりと体を密着させるように抱き付き小さなおちんちんを挿入し始める
「はぁい、上手にムけましたぁ…♥おちんちんの裏側は汚れが溜まりやすいから、ママがきれいにしてあがるからねぇ…♥ほらぁ、自分で動いてきれいにするのよ、いちにっ、いちにっ…♥」
「あっ…おちんちんあったかい…ぼくママのスポンジ大好きぃ…♥ママっ…ママぁっ…♥」
腰に手を回してぎゅっと抱きしめながらおっぱいに埋もれて体を動かす子供をそっと抱き返し「よしよし…上手ね…♥」と撫でてあげるとすぐに「ああっ…!」と声を上げながらおちんちんからびゅるびゅると精液が飛び出してくる
「そのまま一番奥で…♥全部出してぇっ…♥はいっ…よく出来ましたぁ…♥♥」
「はぁ…はぁ…ま、ママぁ…もう1回…♥」
「あらあら、元気な子ねぇ…♥ママ元気なとしあきちゃん大好きよ♥もっと洗いっこしましょう♥」
「ママっ…ママ大好きっ…♥♥」
神綺ママンになって家族みんなで海に出かけて来て、たまたま1人になった所をチャラい男にナンパじみた事されて、特に抵抗する事も無く話に乗せられるまま人気の無い岩場に連れていかれて無理矢理セックスさせられたい。
「へへっ、こんなドエロい水着着やがってよぉ…男誘ってんだろ?今まで何人ぐらい食ってきたんだよぉ、えぇ?」
「いやっ…さ、誘うだなんて…そんないやらしい事してません…!この水着はこれを着ろってみんなが…やあん!」
「あー?ママさんのここはこぉーんなにビチョビチョじゃねぇかぁ?ちょっと説得力無いんじゃないの?ホラホラ、ほんとはセックスしに来たんだろぉ?」
チョロいママはあれよあれよというままに男の口車に乗せられて…
「あぁーたまんねぇ…美人ママとタダマン出来るとか…っ!旦那さんが羨ましいぜぇ…」
「あっ…♥ああっ…♥べ、別に特定の男性がいたりするわけでは…っ」
「うひょ?マジで?じゃあじゃあ、ママさん俺とセフレにならねぇ?俺とママさんの相性チョーバッチシだしさぁ♪なぁなぁ、いいだろぉ〜?」
「ホラホラぁ〜俺のチンポいいだろぉ?ママさんの事しっかり満足させてやるからよぉ〜なっなっ?いいだろ?」
執拗に問い詰め、攻めてくる男にとうとう気圧されるような感じで、だんだんと体の奥底から熱いものが湧き上がってくるのが抑えられなくなってきた
眠っていた私の「雌」が目覚め、いつしか自分から体を動かし男の肉棒を求めるようになってしまっていた
「そ、そうね…たまに、会うぐらいなら…いいわよ…」
「マジで!?うっひょう!それじゃ、よろしく代わりの種付けっ!受け取れっ!」
「えっ…!?や、やああっ!!」
どびゅっ!びゅびゅううっ!と膣内に熱いものが注がれていく感覚
「あっ…な、中に…出てる…あっ…」
「うっ…おおう…へへっ、嬉しくってつい中に出しちまった…まぁ、1発中に出したら2回目出しても同じだろ?つーわけでもう1回♪」
「あっ…♥」
そのまま日が暮れるまで見知らぬ男と抱き合っていた
「へへっ、こんなドエロい水着着やがってよぉ…男誘ってんだろ?今まで何人ぐらい食ってきたんだよぉ、えぇ?」
「いやっ…さ、誘うだなんて…そんないやらしい事してません…!この水着はこれを着ろってみんなが…やあん!」
「あー?ママさんのここはこぉーんなにビチョビチョじゃねぇかぁ?ちょっと説得力無いんじゃないの?ホラホラ、ほんとはセックスしに来たんだろぉ?」
チョロいママはあれよあれよというままに男の口車に乗せられて…
「あぁーたまんねぇ…美人ママとタダマン出来るとか…っ!旦那さんが羨ましいぜぇ…」
「あっ…♥ああっ…♥べ、別に特定の男性がいたりするわけでは…っ」
「うひょ?マジで?じゃあじゃあ、ママさん俺とセフレにならねぇ?俺とママさんの相性チョーバッチシだしさぁ♪なぁなぁ、いいだろぉ〜?」
「ホラホラぁ〜俺のチンポいいだろぉ?ママさんの事しっかり満足させてやるからよぉ〜なっなっ?いいだろ?」
執拗に問い詰め、攻めてくる男にとうとう気圧されるような感じで、だんだんと体の奥底から熱いものが湧き上がってくるのが抑えられなくなってきた
眠っていた私の「雌」が目覚め、いつしか自分から体を動かし男の肉棒を求めるようになってしまっていた
「そ、そうね…たまに、会うぐらいなら…いいわよ…」
「マジで!?うっひょう!それじゃ、よろしく代わりの種付けっ!受け取れっ!」
「えっ…!?や、やああっ!!」
どびゅっ!びゅびゅううっ!と膣内に熱いものが注がれていく感覚
「あっ…な、中に…出てる…あっ…」
「うっ…おおう…へへっ、嬉しくってつい中に出しちまった…まぁ、1発中に出したら2回目出しても同じだろ?つーわけでもう1回♪」
「あっ…♥」
そのまま日が暮れるまで見知らぬ男と抱き合っていた
なし崩しのエッチもいいけどショタ狩りに来るのもいいな・・・
優雅にビーチパラソル広げながら気に入ったショタを連れてきてもらって「オイルを塗ってくださらない?」って定番のシチュエーションに持ち込みたい
豊満ボディに触れる事を許される未知の興奮に震える少年の優しい愛撫で全身を撫で回してもらいたい
「ねぇ、次はこっち…♥」
と水着を脱いで露になった胸に思わずひるむ少年
しかし逃がす事無くその腕を掴み自分の豊満な胸に導いてあげる
そのままオイルをたっぷりと胸にこぼして
「ほぉらぁ…こうやってオイル塗って…優しく揉むようにするのよ…♥」
顔を真っ赤にしながら息を荒げておっぱいを揉む少年
既に股間の膨らみは最高潮に達し爆発寸前
「じゃあ、最後の仕上げに…こ・こ♥」
足を広げ濡れそぼった秘部を露にし、そのまま無垢な少年を蕩けるような甘美なエロスの世界へと導きたい
「あっ、あんっ…♥そうそう、ぼうやはオイルを塗るのがおじょうずねぇ…♥」
優雅にビーチパラソル広げながら気に入ったショタを連れてきてもらって「オイルを塗ってくださらない?」って定番のシチュエーションに持ち込みたい
豊満ボディに触れる事を許される未知の興奮に震える少年の優しい愛撫で全身を撫で回してもらいたい
「ねぇ、次はこっち…♥」
と水着を脱いで露になった胸に思わずひるむ少年
しかし逃がす事無くその腕を掴み自分の豊満な胸に導いてあげる
そのままオイルをたっぷりと胸にこぼして
「ほぉらぁ…こうやってオイル塗って…優しく揉むようにするのよ…♥」
顔を真っ赤にしながら息を荒げておっぱいを揉む少年
既に股間の膨らみは最高潮に達し爆発寸前
「じゃあ、最後の仕上げに…こ・こ♥」
足を広げ濡れそぼった秘部を露にし、そのまま無垢な少年を蕩けるような甘美なエロスの世界へと導きたい
「あっ、あんっ…♥そうそう、ぼうやはオイルを塗るのがおじょうずねぇ…♥」
「めっ!おちんちんいじいじばっかりしてたらバカになっちゃうでしょ!」
「どうしても我慢できなかったら私か夢子ちゃんに言いなさい」
「今すぐしたいの?もー…おっぱいでいい?」
って神綺ママにオナニー禁止と近親相姦許可を同時に言い渡されたい
そして神綺ママや夢子お姉ちゃんの方が先にバカになっちゃうくらい爛れた家族生活を送りたい
「どうしても我慢できなかったら私か夢子ちゃんに言いなさい」
「今すぐしたいの?もー…おっぱいでいい?」
って神綺ママにオナニー禁止と近親相姦許可を同時に言い渡されたい
そして神綺ママや夢子お姉ちゃんの方が先にバカになっちゃうくらい爛れた家族生活を送りたい
『アリスちゃん元気にしてる?私の後ろにいる子わね、あなたの弟で新しいお義父さん♡今私のお腹の中にはアリスちゃんの妹……この場合は姪なのかな?まぁとにかくこの子との赤ちゃんが居るの♡それで、この幸せを届けるためにこうやってビデオレターを送っちゃいました♡他にもね、私はまだこんなんだけど、夢子ちゃんはもう十ヶ月でお腹がすっごい大きくなってし、ユキちゃんとマイちゃんはお互い仲良く双子を産んじゃってすっごい大変そうなの♡ルイズちゃんとサラちゃんなんかもう四人目仕込まれちゃったんだって♡それでね、この子にアリスちゃんのことを話したら是非会ってみたいってあん♡やだ♡まだ動かないでぇ♡お話してる途中なのぉ♡あっ♡あっ♡それでねっ♡このビデオが届く頃にっ♡この子も訪ねてくると思うからっ♡その時はよろしくね♡あっ♡イク♡イっちゃう♡娘に母親のメスアクメ顔見せちゃうっ♡あっ、あぁーーーーーっ♡』ブツッ、ザー……
コンコン
コンコン「アリスー、居ないのかー?」
「はぁ……魔理沙か……まぁそんな訳ないわよね。このビデオもきっと幽香辺りが仕組んだ趣味の悪い悪戯よ。待って、今出るわ」
ガチャ「……えっ?」
「ほら……案内もしたしアリスも呼んでやっただろ……?だから早く抜いて……」
「残念、ちょっと遅かったかな」
「え……?あっ……嫌ぁーーーーー!抜いて!早く抜いて!妊娠なんてしたくない!こんな奴の赤ちゃんなんか産みたくないよぉ!ってまだ出てる!?もう無理!お腹破裂しちゃう!助けて!アリス助けて!」
「初めましてアリスお姉ちゃん。ほら、僕の精液凄いでしょ。こうやって子宮を満杯にしたあと最後は粘性の高い精液で蓋をしてやって受精するまで絶対に外に出てこないんだよ。豚をモデルにしたんだって。実物は見たことないけどね。そろそろこの子の種付けも終わるからもうちょっと待ってね。次はお姉ちゃんにもしてあげるから」
コンコン
コンコン「アリスー、居ないのかー?」
「はぁ……魔理沙か……まぁそんな訳ないわよね。このビデオもきっと幽香辺りが仕組んだ趣味の悪い悪戯よ。待って、今出るわ」
ガチャ「……えっ?」
「ほら……案内もしたしアリスも呼んでやっただろ……?だから早く抜いて……」
「残念、ちょっと遅かったかな」
「え……?あっ……嫌ぁーーーーー!抜いて!早く抜いて!妊娠なんてしたくない!こんな奴の赤ちゃんなんか産みたくないよぉ!ってまだ出てる!?もう無理!お腹破裂しちゃう!助けて!アリス助けて!」
「初めましてアリスお姉ちゃん。ほら、僕の精液凄いでしょ。こうやって子宮を満杯にしたあと最後は粘性の高い精液で蓋をしてやって受精するまで絶対に外に出てこないんだよ。豚をモデルにしたんだって。実物は見たことないけどね。そろそろこの子の種付けも終わるからもうちょっと待ってね。次はお姉ちゃんにもしてあげるから」
はぁ…ママになって子供に勃起ちんぽ突きつけられて「ママぁ…セックスしたぁ〜い…」ってねだられたい
最初は忙しいんだからダメよって断るんだけど甘えるように「ねぇいいでしょ〜いいでしょ〜」って勃起したショタちんちんを太ももにぐいぐい押し付けられながら懇願されるものだから「もう、仕方ないわね…」ってしぶしぶ承諾したい
「やったぁ〜ママ大好き〜♥」と喜ぶ子供になれた手付きで下着の中の秘部を指でまさぐられてあっという間に準備OKの濡れ濡れオマンコにされてしまいたい
そのままテーブルに手を付いて背面からパンパンとちんぽを押し付けられる形で元気に中出しされたい
「あっ…コラっ…もう、中はダメって言ってるのに…♥」
「ねぇねぇママぁ…もう1回したい…」
「まったくもう…しょうがないわねぇ…」
最初は忙しいんだからダメよって断るんだけど甘えるように「ねぇいいでしょ〜いいでしょ〜」って勃起したショタちんちんを太ももにぐいぐい押し付けられながら懇願されるものだから「もう、仕方ないわね…」ってしぶしぶ承諾したい
「やったぁ〜ママ大好き〜♥」と喜ぶ子供になれた手付きで下着の中の秘部を指でまさぐられてあっという間に準備OKの濡れ濡れオマンコにされてしまいたい
そのままテーブルに手を付いて背面からパンパンとちんぽを押し付けられる形で元気に中出しされたい
「あっ…コラっ…もう、中はダメって言ってるのに…♥」
「ねぇねぇママぁ…もう1回したい…」
「まったくもう…しょうがないわねぇ…」
娘のアリスの幸せを願うあまり自分が理想の旦那様を作ってあげようという考えに至った神綺ママ
早速素体としてしっかりとした頼もしい青年の肉体を作成する
「うん、ハンサムハンサム♪それじゃあ次はー」
そうして彼女のイメージのもと少しずつ形になっていくアリスの旦那様
そして「円満な夫婦生活には夜の営みも重要よね」とちょっと恥ずかしいけどいっぱい勉強して辿り着いた自分が思いつく限りの最強巨根絶倫ちんぽと不感症の相手でさえ数分で連続絶頂させる奇跡のテクニックを付与した
これで体のほうは大丈夫かしらと思案する神綺ママ
しかしそこで今付与したばかりの最強ちんぽに目が止まる
「あ…」
小さく声をあげ高まる豊満な胸に手をあて頬を染める
自分が思いつく限りということはそのちんぽはアリス以上に神綺ママ自身に対してクリティカルな存在だと気づいてしまったのだ
見れば見るほどに魅力的なちんぽに意識が引き込まれ下着の中が熱く潤んでいくのを感じる
とうとう我慢ができなくなった神綺ママは
「本当に思ったとおりなのかテストしないといけないから…」
そう自分自身に言い訳をしながら彼女は自らの衣服に手をかけていく…
数時間後の寝室
そこには豊満な裸体を晒す女神にその理想の男がキングサイズのベッドの上でばらばらに寝ころんでいた
体は余すところなく淫液にまみれ辺りには数え切れない量のちり紙の塊が栗の花の臭いを漂わせている
それでもなお大量にヴァギナから溢れベッドに流れていく白濁の量が行為の数と激しさを物語っていた
「はぁ…はぁ…はぁぁ〜〜〜…はは…♥」
娘の誰もが…それどころか自身も見たことが無いだろう卑猥な笑みが浮かぶ
神綺は思い返す。あれほど乱れたのはどれくらいぶりだったか
いや間違いなく初めてだろう
自分はあれほどまでに性に弱く貪欲だったのだろうか
いや、弱くなりそうなところを次々と開発されていき、性に貪欲になるよう躾けられたのだ。それも恐ろしく短い時間で
性機能だけを起動させた素体は正に解き放たれた獣だった
それが想像以上の手管で、脳が焼けつくような快楽と逞しいオスに支配される悦びをまとめて存分に刻んでくるのだ
しかも時おり籠絡するように優しさまで織り交ぜてくるのだからたまった物ではない
女神たる自分が自身の創った、しかも理性どころか知性すらまだ与えていない存在に何度も達せられ何度も許しを請い何度も屈服を訴え終いには何度も自分から求めてしまった
あの時間ここに娘の幸福を願う母の姿はなく一匹のメスが自らの作り出した理想のペニスによがり狂っているだけだった
それに羞恥も後悔も恐怖も感じずそれどころか幸福感や充足感を覚えてしまっている以上自分はもう戻れないところまで来てしまっているのだろう
その証拠にあれほど打ちのめされた子宮がもうさらなる寵愛を求めて疼きはじめている
「どうしましょうか…ね♥」
素体は今は「眠って」いる
廃棄もできるが今やその選択肢は完全にない
「…うん、決めた」
少しの思案の後神綺は起き上がると身なりを整え最後の仕上げに入る。人格の作成に移ったのだ
性格を「家族」への愛情が「ちょっと」深くそして「少し」ばかり性欲強めに設定し…後は起こすだけというところまで一気に進めた
「これでもうあなたは家族の一員ね。でももう少しだけそのまま眠っていてください」
「夢子ちゃんたちにも一緒に見せてあげようかな。となると先にー…」
部屋から出ようとしてはたと立ち止まりベッドに眠ったままの男に体を寄せると
「すぐにあなたの『娘』を連れてきてあげますから。少しだけ待っていてくださいね♪」
と呟きその肉棒と口づけをかわし、母からオンナになった彼女はアリスに連絡をとる準備を始めるのだった…
早速素体としてしっかりとした頼もしい青年の肉体を作成する
「うん、ハンサムハンサム♪それじゃあ次はー」
そうして彼女のイメージのもと少しずつ形になっていくアリスの旦那様
そして「円満な夫婦生活には夜の営みも重要よね」とちょっと恥ずかしいけどいっぱい勉強して辿り着いた自分が思いつく限りの最強巨根絶倫ちんぽと不感症の相手でさえ数分で連続絶頂させる奇跡のテクニックを付与した
これで体のほうは大丈夫かしらと思案する神綺ママ
しかしそこで今付与したばかりの最強ちんぽに目が止まる
「あ…」
小さく声をあげ高まる豊満な胸に手をあて頬を染める
自分が思いつく限りということはそのちんぽはアリス以上に神綺ママ自身に対してクリティカルな存在だと気づいてしまったのだ
見れば見るほどに魅力的なちんぽに意識が引き込まれ下着の中が熱く潤んでいくのを感じる
とうとう我慢ができなくなった神綺ママは
「本当に思ったとおりなのかテストしないといけないから…」
そう自分自身に言い訳をしながら彼女は自らの衣服に手をかけていく…
数時間後の寝室
そこには豊満な裸体を晒す女神にその理想の男がキングサイズのベッドの上でばらばらに寝ころんでいた
体は余すところなく淫液にまみれ辺りには数え切れない量のちり紙の塊が栗の花の臭いを漂わせている
それでもなお大量にヴァギナから溢れベッドに流れていく白濁の量が行為の数と激しさを物語っていた
「はぁ…はぁ…はぁぁ〜〜〜…はは…♥」
娘の誰もが…それどころか自身も見たことが無いだろう卑猥な笑みが浮かぶ
神綺は思い返す。あれほど乱れたのはどれくらいぶりだったか
いや間違いなく初めてだろう
自分はあれほどまでに性に弱く貪欲だったのだろうか
いや、弱くなりそうなところを次々と開発されていき、性に貪欲になるよう躾けられたのだ。それも恐ろしく短い時間で
性機能だけを起動させた素体は正に解き放たれた獣だった
それが想像以上の手管で、脳が焼けつくような快楽と逞しいオスに支配される悦びをまとめて存分に刻んでくるのだ
しかも時おり籠絡するように優しさまで織り交ぜてくるのだからたまった物ではない
女神たる自分が自身の創った、しかも理性どころか知性すらまだ与えていない存在に何度も達せられ何度も許しを請い何度も屈服を訴え終いには何度も自分から求めてしまった
あの時間ここに娘の幸福を願う母の姿はなく一匹のメスが自らの作り出した理想のペニスによがり狂っているだけだった
それに羞恥も後悔も恐怖も感じずそれどころか幸福感や充足感を覚えてしまっている以上自分はもう戻れないところまで来てしまっているのだろう
その証拠にあれほど打ちのめされた子宮がもうさらなる寵愛を求めて疼きはじめている
「どうしましょうか…ね♥」
素体は今は「眠って」いる
廃棄もできるが今やその選択肢は完全にない
「…うん、決めた」
少しの思案の後神綺は起き上がると身なりを整え最後の仕上げに入る。人格の作成に移ったのだ
性格を「家族」への愛情が「ちょっと」深くそして「少し」ばかり性欲強めに設定し…後は起こすだけというところまで一気に進めた
「これでもうあなたは家族の一員ね。でももう少しだけそのまま眠っていてください」
「夢子ちゃんたちにも一緒に見せてあげようかな。となると先にー…」
部屋から出ようとしてはたと立ち止まりベッドに眠ったままの男に体を寄せると
「すぐにあなたの『娘』を連れてきてあげますから。少しだけ待っていてくださいね♪」
と呟きその肉棒と口づけをかわし、母からオンナになった彼女はアリスに連絡をとる準備を始めるのだった…
こっそり制服着て学校に入り込んできた神綺お母さんと校舎裏でしたい
「ダメだよお母さん……こんなところでなんて……」
「『先輩』って呼んでほしいなぁ。その方が雰囲気出るし♪」
「神綺……先輩……もう……やめ……」
「なぁに?聞こえなーい♪あっ、ビクビクして――きゃ!あーあ、スカート汚れちゃった……」
「はぁ……はぁ……」
「ふふっ、ほら見て、パンツの中もグッショグショ♪これじゃ濡れて気持ちが悪いから、せめて君のそのおっきい棒で中まで拭ってほしいな♪」
「そ、それだけはダメだよ……」
「どうして?今私は君の『先輩』なのよ?学生婚だって珍しいけど問題あることじゃないし、二人の関係を阻むものは何もないわ♪それに、もう我慢なんて出来ないもの。私も、君も♥でしょ?だから、早く来て♥」
「ダメだよお母さん……こんなところでなんて……」
「『先輩』って呼んでほしいなぁ。その方が雰囲気出るし♪」
「神綺……先輩……もう……やめ……」
「なぁに?聞こえなーい♪あっ、ビクビクして――きゃ!あーあ、スカート汚れちゃった……」
「はぁ……はぁ……」
「ふふっ、ほら見て、パンツの中もグッショグショ♪これじゃ濡れて気持ちが悪いから、せめて君のそのおっきい棒で中まで拭ってほしいな♪」
「そ、それだけはダメだよ……」
「どうして?今私は君の『先輩』なのよ?学生婚だって珍しいけど問題あることじゃないし、二人の関係を阻むものは何もないわ♪それに、もう我慢なんて出来ないもの。私も、君も♥でしょ?だから、早く来て♥」
「母さんダメ……彼帰ってきちゃう……」
「そんなこと言って、触れてもいないのに乳首ビンビンじゃない。それにこっちの方も……」
「んあっ……♥」
「ほら、ちょっとなぞっただけで指の間に糸引いちゃうくらいビッチョビチョ」
「やめてよ……私が何で魔界を出て行ったのか、分かってるでしょ?」
「ええ、分かってるわ……近くに居たら、私の股にある物が欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃうから、でしょ?」
「ちがっ……あぁ♥」
「彼氏ので満足してるの?本当は物足りないんじゃないの?また昔みたいにお母さんの神様ちんぽでずぽずぽして欲しいんじゃないの?」
「違う……違うぅ……ひんっ♥」
「もう、どうしてこんなに意固地に育っちゃったのかしら。体はこんなに正直なのに。まぁ、挿れてしまえば、またいつかのように私に甘えてくれるわよね♪」
「い、いやぁ……やめて母さん……」
「やめない♪」
「あっ、ああぁ♥やだぁ♥抜いて♥抜いてぇ」
「もう、そんな蕩けた顔で言っても説得力無いわよ」
ガチャ
「あらお帰りなさい。ちょっと娘を借りてるわ」
「え……嫌ぁ♥見ないで♥これ違うから♥だから見ないでぇ♥」
「ねえ、あなたはこんな顔のアリスちゃんを見たことがある?無いわよね?なら今のうちじっくり見ておきなさい。これからずっと、あなたとの性交では物足りない顔しか向けなくなるでしょうから♪じゃあアリスちゃん、先ず一発目中に出してあげるから一緒にイきましょうね♪」
「いやぁ♥イきたくない♥あぅ♥そこ弱いからダメ♥あひっ♥ん〜〜〜〜〜っ♥」
「そんなこと言って、触れてもいないのに乳首ビンビンじゃない。それにこっちの方も……」
「んあっ……♥」
「ほら、ちょっとなぞっただけで指の間に糸引いちゃうくらいビッチョビチョ」
「やめてよ……私が何で魔界を出て行ったのか、分かってるでしょ?」
「ええ、分かってるわ……近くに居たら、私の股にある物が欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃうから、でしょ?」
「ちがっ……あぁ♥」
「彼氏ので満足してるの?本当は物足りないんじゃないの?また昔みたいにお母さんの神様ちんぽでずぽずぽして欲しいんじゃないの?」
「違う……違うぅ……ひんっ♥」
「もう、どうしてこんなに意固地に育っちゃったのかしら。体はこんなに正直なのに。まぁ、挿れてしまえば、またいつかのように私に甘えてくれるわよね♪」
「い、いやぁ……やめて母さん……」
「やめない♪」
「あっ、ああぁ♥やだぁ♥抜いて♥抜いてぇ」
「もう、そんな蕩けた顔で言っても説得力無いわよ」
ガチャ
「あらお帰りなさい。ちょっと娘を借りてるわ」
「え……嫌ぁ♥見ないで♥これ違うから♥だから見ないでぇ♥」
「ねえ、あなたはこんな顔のアリスちゃんを見たことがある?無いわよね?なら今のうちじっくり見ておきなさい。これからずっと、あなたとの性交では物足りない顔しか向けなくなるでしょうから♪じゃあアリスちゃん、先ず一発目中に出してあげるから一緒にイきましょうね♪」
「いやぁ♥イきたくない♥あぅ♥そこ弱いからダメ♥あひっ♥ん〜〜〜〜〜っ♥」
体格差ックスいいよね…神綺ママになってセックス覚えたサルみたいにヤりたい盛りの息子に押し倒されて
おっぱいに顔をうずめながらパンパンと腰を打ち付けられて
「ほらほら、ママっママっ!気持ちいい?おちんちんズボズボするの気持ちいい?」って拙い言葉で攻められてアンアン喘ぎたいな…
「こ、こらっ、やめなさい…っ…」と軽く抵抗はしてみるものの、自分の体を求めてくる息子の可愛らしさと、何度も突かれるうちに疼いていく雌の衝動を抑えきれずにそのまま受け入れてしまい
「もう…年中盛りっぱなしで誰に似たのかしら…私か…♥」なんて一人ごこちながら朝から楽しい近親相姦したい…
ちんぽスで旧作キャラに対する偏った認識が増えていく東方裏全体で神綺様は酷いキャラ付けをされているが東方キャラは旧作時代から女ばかりだったという事を今一度考えて頂きたい
幻想郷には霖の字に代表される男キャラが多数いるのに魔界にいるのは女性のみ
神社の裏山から簡単に行き来出来るような場所に女性しか入っていかないとは考えづらい
つまり神綺様は魔界に侵入してきた野郎は全員性転換させて侍らせるガチガチの同性愛者だったんだよ!
童貞の画家ヘンリーダーガーは
女の子のあそこを見たことが無いのでちんぽの付いた少女を描いた説がある
つまり神綺様も男のおちんちんを見たことが無いので魔界で創造したのは少女ばかりだったと言う説
そして自分の身体を基準にしたので
アリスも夢子もユキマイもおまんこの形はみんな神綺様と一緒
女の子のあそこを見たことが無いのでちんぽの付いた少女を描いた説がある
つまり神綺様も男のおちんちんを見たことが無いので魔界で創造したのは少女ばかりだったと言う説
そして自分の身体を基準にしたので
アリスも夢子もユキマイもおまんこの形はみんな神綺様と一緒
つまり神綺様は魔界に侵入してきた野郎は全員性転換させて侍らせるガチガチの同性愛者だったんだよ!その性癖はきっちりと娘に受け継がれていて
魔法の森の迷い人を館に誘い男女問わずレズ奴隷人形へと変えて堕としたり
生物を雌に変えて繁殖しようとする魔界産の触手やスライムを
森の奥地で放し飼いして引っかかってた人間がいたら
保護するという名目で館に連れ込んでるらしいな……
うふふ、あんなに可愛らしい一本筋だったのにこんなにビラビラをおっきくさせて、あの人に一体何回抱かれちゃったのかしら?
あらあら、だらしなく涎も垂らしちゃって……寝た時の事でも思い出しちゃった?
でも残念。あの人はもうアリスちゃんじゃ勃たなくなっちゃったんだって。私の方が何十倍も何百倍も上手だったって
可哀想なアリスちゃん……そんなあなたの為に一肌脱いであげるわね
今からあなたの目の前であの人と動けなくなるまで実演してみせてあげる♪だからしっかり目に焼き付けてね
それで、もし産まれてくるのが男の子だったらアリスちゃんにあてがってあげるわ♪
あらあら、だらしなく涎も垂らしちゃって……寝た時の事でも思い出しちゃった?
でも残念。あの人はもうアリスちゃんじゃ勃たなくなっちゃったんだって。私の方が何十倍も何百倍も上手だったって
可哀想なアリスちゃん……そんなあなたの為に一肌脱いであげるわね
今からあなたの目の前であの人と動けなくなるまで実演してみせてあげる♪だからしっかり目に焼き付けてね
それで、もし産まれてくるのが男の子だったらアリスちゃんにあてがってあげるわ♪
神綺様がアリスちゃんの彼氏をよく寝取るのは
アリスちゃんと添い遂げるにふさわしい相手か見極めるために誘惑してたんだが
そのうち楽しくなってきて単なる趣味として寝取るようになったらしいな
アリスちゃんと添い遂げるにふさわしい相手か見極めるために誘惑してたんだが
そのうち楽しくなってきて単なる趣味として寝取るようになったらしいな
ドスケベボディに浮気したいそんな夜だってある
「ゴムなくなっちゃったから…今日はもう終わりね…」って言うママンをまた後ろから生ハメして
「ああっ…だめえっ♥生はダメなのおっ♥もうゴムないから今日は終わりなのおっ♥ああっ♥いやぁっ♥アリスちゃんごめんなさい…♥ママこの人の女にされちゃうっ…♥♥」って言わせたいすぎる…
「ゴムなくなっちゃったから…今日はもう終わりね…」って言うママンをまた後ろから生ハメして
「ああっ…だめえっ♥生はダメなのおっ♥もうゴムないから今日は終わりなのおっ♥ああっ♥いやぁっ♥アリスちゃんごめんなさい…♥ママこの人の女にされちゃうっ…♥♥」って言わせたいすぎる…
重度のサンタフェチ(本物限定)の為にクリスマスしか勃たない男がいたと…よほど性的なサンタクロースなんだろうな…
あわてんぼう過ぎてクリスマス前にハッスルして来て入ろうとした煙突から転げ落ちた拍子にオナニー中の男のチンポにINしちゃうママ来たな・・・子袋をいっぱいにしながら家々を渡り歩くサンタさんきたな…
よい子の初めてをかっさらうサンタクロース来たな…娘のアリスちゃんはプレゼントを置きに来たサンタクロースのおじさんのちんぽをお礼にしゃぶってあげる優しい娘だったよ
ピンポーン!はいはい、今出ますよー。
あ、ピザ屋さん。こんにちわー。
ごめんなさいね♡今、シャワー浴びていたから♡
えっーと、お財布お財布…あら?見当たらないわ。
…じゃあ、今回もこっちでのお支払いで…♡
はあっああぁ♡いいわ♡もっとついて♡若くてたくましいおちんぽでもっと突いてぇ♡あっあっあっ♡もう出ちゃうの?出ちゃうんでしょ?良いわよ、魔界神まんこにいっぱいだしてぇええええ♡あああぁん♡いくぅぅぅううう♡
はぁ…はぁ…良かったわ…♡あ、そのおちんぽはこのバスタオルで拭いて良いわよ。
いつも美味しいピザありがとうね。
次は熱々極太ウィンナーと、とろ〜りチーズのトッピングお願いね♡娘が大好きなのよ♡
ピンポーン!はいはい、今出ますよー。
あ、隣の◯◯君、こんにちわ…♡
以下、アリスが帰ってくるまでループ
あ、ピザ屋さん。こんにちわー。
ごめんなさいね♡今、シャワー浴びていたから♡
えっーと、お財布お財布…あら?見当たらないわ。
…じゃあ、今回もこっちでのお支払いで…♡
はあっああぁ♡いいわ♡もっとついて♡若くてたくましいおちんぽでもっと突いてぇ♡あっあっあっ♡もう出ちゃうの?出ちゃうんでしょ?良いわよ、魔界神まんこにいっぱいだしてぇええええ♡あああぁん♡いくぅぅぅううう♡
はぁ…はぁ…良かったわ…♡あ、そのおちんぽはこのバスタオルで拭いて良いわよ。
いつも美味しいピザありがとうね。
次は熱々極太ウィンナーと、とろ〜りチーズのトッピングお願いね♡娘が大好きなのよ♡
ピンポーン!はいはい、今出ますよー。
あ、隣の◯◯君、こんにちわ…♡
以下、アリスが帰ってくるまでループ
あっ♡いい♡朝一番のセックス最高♡
いいよ……中にちょうだい♡
あなたのこってり寝起きザーメン♡
んんっ……♡すごい♡奥でぇビュルビュルってぇ……♡
ふぅ……、アリスちゃんには内緒よ、私たちがこんな関係だって♡
大丈夫よ♡アリスちゃんはお寝坊さんだから、この時間にはまだ起きて来ないから。
だ、か、ら、もう1回しましょ♡
私、あなたのザーメン気に行ったのよ♡それに、あなたもアリスちゃんのおまんこじゃもう満足出来なくなっちゃったでしょ?
ふふ……いいのよ♡男の子は正直な方が素敵よ♡
じゃあ、今度は後ろからちょうだいね♡お尻向けるから、赤ちゃんのお部屋におちんちんでいっぱいキスしてね……♡
…………えっ、ア、アリスちゃん……?いつからドアの前に居たの?
いいよ……中にちょうだい♡
あなたのこってり寝起きザーメン♡
んんっ……♡すごい♡奥でぇビュルビュルってぇ……♡
ふぅ……、アリスちゃんには内緒よ、私たちがこんな関係だって♡
大丈夫よ♡アリスちゃんはお寝坊さんだから、この時間にはまだ起きて来ないから。
だ、か、ら、もう1回しましょ♡
私、あなたのザーメン気に行ったのよ♡それに、あなたもアリスちゃんのおまんこじゃもう満足出来なくなっちゃったでしょ?
ふふ……いいのよ♡男の子は正直な方が素敵よ♡
じゃあ、今度は後ろからちょうだいね♡お尻向けるから、赤ちゃんのお部屋におちんちんでいっぱいキスしてね……♡
…………えっ、ア、アリスちゃん……?いつからドアの前に居たの?
神綺様と娘々は息子の友達のおちんちんまで面倒みそう学校の友達を誘ってのお泊まり会!
一緒に入るお風呂はいつもより楽しい!
そこに小さなタオル一枚でやってくる神綺ママ!
その日僕と○○くんはまたひとつおとなになった
母親なのに同年代の少女みたいなパイパンツルマンとか反則すぎるでしょう
仰向けになった神綺に跨って鼻にくっせえ金玉ぺたんぺたんぶつけるイマラチオピストンで口の中も鼻の穴も男性フェロモン臭で窒息させて頭の中をオマンコに作り変えてやりたくなるね
出産してから少しボディラインに自信なくなってきてるよまだ少女気取りの神綺様には中年のこってりチンポをイマラチオでがっつり喉奥まで叩き込んで自分がチンポ扱き穴であることを教え込みたい
仰向けになった神綺に跨って鼻にくっせえ金玉ぺたんぺたんぶつけるイマラチオピストンで口の中も鼻の穴も男性フェロモン臭で窒息させて頭の中をオマンコに作り変えてやりたくなるね
人妻デリヘル「魔界ママクラブ」指名率No.1風俗嬢「しんきちゃん」
豊満なおっぱいとおっとりした物腰がマザコンのお客様に人気
特に授乳プレイには定評があり時間いっぱいまでバブバブどぴゅどぴゅしちゃうお客様も多いとか
演技派なしんきママはイメージプレイもお手の物
「娘の彼氏を誘惑するビッチママ」「娘の彼氏にレイプ脅迫されて性処理奴隷として扱われるお便所ママ」など様々なプレイを楽しめます
今なら期間限定で「アリスちゃん違うの」と電話か窓口でお伝えいただければ延長20分サービス中!
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ちんき様がアリスちゃんのおうちに突然やってきて、
聞いてよアリスちゃんーみんな酷いのーなんかエッチな売り物がー
って扉をバーンってやってまくし立てたところで
アリスちゃんが彼氏とくっついて座ってて机の上には例の魔界コンドームが置いてあって
あまりの衝撃に、あ、あ、アリスちゃんのバカー!!! ってなって
へたり込んだちんき様を慰めて
なんやかんやあって魔界コンドーム使って3Pしたい
聞いてよアリスちゃんーみんな酷いのーなんかエッチな売り物がー
って扉をバーンってやってまくし立てたところで
アリスちゃんが彼氏とくっついて座ってて机の上には例の魔界コンドームが置いてあって
あまりの衝撃に、あ、あ、アリスちゃんのバカー!!! ってなって
へたり込んだちんき様を慰めて
なんやかんやあって魔界コンドーム使って3Pしたい
神綺様は魔界人の自由意志を尊重して聖書や戒律みたいな信仰の為の教典を用意しなかったから魔界人の世代交代が進む事で天地創造の神→全生命の地母神→安産子宝の神→性行の神→ドスケベセックス大好きのエロ神様って感じにイメージが移り変わっていったよ
もちろん本人の知らない所で
もちろん本人の知らない所で
ちんき様が居付いて、ここで全部の魔界コンドーム試してレビュー書いてから
魔界に戻ってダメな製造元を叩くわって言い始めて、
何だかんだでズルズルと親娘丼3Pばっかりの爛れた日々を送ってたら、
ちんき様が用事があって出かけた日に今日は休チン日かなぁ… と思ってたらアリスちゃんに押し倒されて、
…たまには二人きりで媚薬も無しでエッチしないと寂しい… って言われたから
これは頑張らないといけないなぁと思って頑張りたい…
魔界に戻ってダメな製造元を叩くわって言い始めて、
何だかんだでズルズルと親娘丼3Pばっかりの爛れた日々を送ってたら、
ちんき様が用事があって出かけた日に今日は休チン日かなぁ… と思ってたらアリスちゃんに押し倒されて、
…たまには二人きりで媚薬も無しでエッチしないと寂しい… って言われたから
これは頑張らないといけないなぁと思って頑張りたい…
娘の顔を勝手に使うんじゃないと乗り込んだ神綺様がうまく乗せられてアリコラやめる代わりに神綺自身が出演する契約をさせられてしまい実演と称して散々ハメ倒されてやっと解放されたと思ったら永世契約で今後商品が出来る度呼びつけられ無償で身体をいいように弄ばれる展開をですね
清いイメージ復権しようとして結局皆の念に押し負けちゃうんだ…夢子さんから信心深い魔界人の住む都で神綺様を崇め奉る為の巨大女神像が作られているようですって報告を受けてならばその信仰に報いてあげましょうと荘厳な光を纏って神綺様が空から都に降臨するんだけど製作中の女神像はオナニーのオカズに使う様な全裸のエロフィギュアをそのまま巨大化した様なものでそれを見て何だこれはと怒りが湧いてくるんだけど降臨した神綺様に感動した魔界人達が集まって女神像は神綺様の美を威光を完璧に再現したものしなければならない紛い物を作るのは神への冒涜に他ならないだから衣服を脱ぎ捨てたあるがままの姿を見せて下さいって跪いて懇願しだしてなまじそれが微塵も我欲や下心のない純粋な神への祈りだってわかっちゃうせいで仕方なく羞恥心で頭がいっぱいになりながら流される様に何万もの魔界人の前で全裸を晒してそれを美しい美しいって感涙しながら魔界人に凝視されて更に羞恥心で頭が沸騰しちゃって顔を真っ赤にしている神綺様の姿を余す所なく撮影して夢子さんに高値でその映像を買い取ってもらいたい
「貴方を過剰に甘やかす病んだ魔界神」下さいあらあら……♥もう♥可愛い…♥
少し腰を動かしてあげただけでそんな声出して♥
うふふっ♥もう射精ちゃいそうなのね…♥
いいのよ…♥ほら…おいで♥上からぎゅー…ってしてあげる♥
私の膣内で……♥いーっぱい…♥射精しちゃいましょうね♥
はい…どくん…どくん…って…♥ぁ…ん…♥はぁ…ぁ♥……♥
あ…んっ…♥もっと…♥そう……♥最後までちゃんと……ね?♥
……♥んん……♥あっ……♥ふふっ…♥いっぱい出てる…♥
貴方の…命の素が…♥気持ちよかった…?♥嬉しい……♥
これからも……ずっと…一緒よ?♥
ずっと…魔界で…暮らしましょう…?♥
貴方が望むなら…何でもしてあげる…♥
なんでも創ってあげるから…♥二人の…愛の結晶とか…ね…♥
__あの日以来毎日のように神綺様と体を重ねている
昼は魔界で作業をし、家に戻ると神綺様が抱き着いてくる
そして毎夜眠りにつく時は疲労困憊なのに、朝起きると
神綺様が何かしたのか_嘘の様に体力も精力も全快である
彼女がこの世界の、魔界の創造主であることを知ったのは
意外と最近であった。魔界のどこにいても神綺様の監視下
皆目麗しい女性の多い魔界だが、浮気など怖くて出来ない
ベッドの上で舌を絡ませ合うことに始まり、グショグショに湿った神綺様の膣内に避妊もせずに毎晩毎晩射精する
当然の結果膨らんだお腹を幸せそうにさする神綺様
彼女ならば、わざわざそんな"手間"をかけなくとも
子供などいくらでも生み出せるだろうに
今回だけは自身の強大な能力を使いたくはないらしい
昼は魔界で作業をし、家に戻ると神綺様が抱き着いてくる
そして毎夜眠りにつく時は疲労困憊なのに、朝起きると
神綺様が何かしたのか_嘘の様に体力も精力も全快である
彼女がこの世界の、魔界の創造主であることを知ったのは
意外と最近であった。魔界のどこにいても神綺様の監視下
皆目麗しい女性の多い魔界だが、浮気など怖くて出来ない
ベッドの上で舌を絡ませ合うことに始まり、グショグショに湿った神綺様の膣内に避妊もせずに毎晩毎晩射精する
当然の結果膨らんだお腹を幸せそうにさする神綺様
彼女ならば、わざわざそんな"手間"をかけなくとも
子供などいくらでも生み出せるだろうに
今回だけは自身の強大な能力を使いたくはないらしい
「へぇ、貴方がアリスちゃんの新しい彼氏さんなのね?うふふ、真っ赤になっちゃって初心で可愛い〜♪お姉さんですかって…ふふっ、若く見られるのは嬉しいけど私はアリスちゃんのお母さんよ♪よろしくね彼氏クン♪」
この数十分後めちゃくちゃ
この数十分後めちゃくちゃ
ねえ彼氏クン、お洗濯してあげようと思って君のズボンを持ち上げたらポケットからしたらこんなものが出てきたのだけれど…この名刺に書いてある「ソープランド 永遠亭」ってあの竹林の方にあるえっちなお店よね…?
あのね、彼氏クン…男の子だからそういう所に行きたくなる気持ちは分かるけど貴方はアリスちゃんの恋人なんだからこんな場所に通っちゃダメよ…あの娘って潔癖なところがあるから君が風俗に通ってるだなんて知ったらきっと傷つくわ…
え、アリスちゃんのことは愛してるけどまだエッチはしていないの?性欲が溢れて我慢できなくなるけどアリスちゃんとは清い交際を続けたいから風俗で性欲を処理して…?そ、そうだったのごめんなさい私ったら君の気持ちに気付かず変な事…で、でもでも!風俗なんてお金も掛かるし病気だって心配よね…だからぁ♪
チンポ検定2級の問題
この後魔界神のとるであろう行動について記述しなさい
あのね、彼氏クン…男の子だからそういう所に行きたくなる気持ちは分かるけど貴方はアリスちゃんの恋人なんだからこんな場所に通っちゃダメよ…あの娘って潔癖なところがあるから君が風俗に通ってるだなんて知ったらきっと傷つくわ…
え、アリスちゃんのことは愛してるけどまだエッチはしていないの?性欲が溢れて我慢できなくなるけどアリスちゃんとは清い交際を続けたいから風俗で性欲を処理して…?そ、そうだったのごめんなさい私ったら君の気持ちに気付かず変な事…で、でもでも!風俗なんてお金も掛かるし病気だって心配よね…だからぁ♪
チンポ検定2級の問題
この後魔界神のとるであろう行動について記述しなさい
病気になってないかどうかの包茎剥き剥きおちんぽチェックから始まりマットプレイでローション塗れで神綺ママに気持ちよくしてしもらって素股でどっぴゅん
アリスと清い付き合いを続けてちょっといい感じになり始めたところを
産みの親である魔界の神にかっさらわれたい
ある日ママンが接触してきて、娘の恋人の事をよく知りたい
とかなんとか理由をつけて自分の住処に招いて
最初は料理を振る舞ったりするんだけど
なぜかその間も妙に顔が赤かったり声が色っぽかったりで
吐息まじりの声で「今日は泊まっていかない…?」
とか言い始める辺りからきな臭くなってくるんだけど
義母の好意を無駄にするのも悪いと思ったお人よしが
夜中にベッドの中で目を閉じていると、いきなり
腰の上に生暖かい重さを感じて目を開くと
頬を染めて春声を漏らし、こちらを見つめながら
もどかしそうに股間をまさぐり自慰にふけるママンと目が合うんだ
一糸纏わぬ姿で腰の上に乗り火照る体に、持て余した情欲を押さえつけるように
口を押えながらヴァギナをこすりあげるママンと目が合い
一瞬驚いたような表情を見せるもすぐに
「ホントはね…こんなことはイケナイ事だってわかってるの…」
と口を開き
「それに…アリスちゃんとはまだこういう事もしてないんでしょ?」
「だから…せめてアリスちゃんの後にしなきゃって思ってたのに…」
くちゅくちゅといやらしく水音を響かせていた指を止め
「だけど…貴方が…こんなに…おいしそうなんだもの」
中指と人差し指で自らの女性器を開き見せつけ
「今がいい…♥」
と囁くと、身に着けていた衣服を脱がされ
そのまま、既にぐしょぐしょに濡れそぼっていたママンの膣穴に
ペニスがぬるりと丸呑みにされていく様を見ているしかできないんだ
「今日は…出来ちゃう日だから…出そうになったらちゃんと言ってね…♥」
なんて最初は言ってたけど、義母にあたる神の、火照り熟れた豊満な肉体との
熱いまぐわいですぐに限界が近くなってしまい、それを伝えると
「やっぱり…私我慢できないわ…♥うん…もう我慢しない♥♥」
という言葉とともに、今まではまだ何かを我慢していたような様子だったのが一変し
完全に欲望のままに生殖するを獣となってしまい
「精子はちゃぁんと…お腹の中で受けなきゃ…ね…♥」
義母とまぐわい、あまつさえ危険日に膣内射精してしまう事実に気が引けるも
「して…ぇ…♥」
「に・ん・し・ん…♥さ・せ・て…ぇ…♥」
と耳元で囁きながら息を吹きかけられるとともに理性は溶かされ
ついにママンの膣内で、妊娠させるための本気射精が始まってしまい
アリスの為のはずだった精子はママンに受精させられちゃって
後日 取り返しのつかない現実を思い知らされるんだ
産みの親である魔界の神にかっさらわれたい
ある日ママンが接触してきて、娘の恋人の事をよく知りたい
とかなんとか理由をつけて自分の住処に招いて
最初は料理を振る舞ったりするんだけど
なぜかその間も妙に顔が赤かったり声が色っぽかったりで
吐息まじりの声で「今日は泊まっていかない…?」
とか言い始める辺りからきな臭くなってくるんだけど
義母の好意を無駄にするのも悪いと思ったお人よしが
夜中にベッドの中で目を閉じていると、いきなり
腰の上に生暖かい重さを感じて目を開くと
頬を染めて春声を漏らし、こちらを見つめながら
もどかしそうに股間をまさぐり自慰にふけるママンと目が合うんだ
一糸纏わぬ姿で腰の上に乗り火照る体に、持て余した情欲を押さえつけるように
口を押えながらヴァギナをこすりあげるママンと目が合い
一瞬驚いたような表情を見せるもすぐに
「ホントはね…こんなことはイケナイ事だってわかってるの…」
と口を開き
「それに…アリスちゃんとはまだこういう事もしてないんでしょ?」
「だから…せめてアリスちゃんの後にしなきゃって思ってたのに…」
くちゅくちゅといやらしく水音を響かせていた指を止め
「だけど…貴方が…こんなに…おいしそうなんだもの」
中指と人差し指で自らの女性器を開き見せつけ
「今がいい…♥」
と囁くと、身に着けていた衣服を脱がされ
そのまま、既にぐしょぐしょに濡れそぼっていたママンの膣穴に
ペニスがぬるりと丸呑みにされていく様を見ているしかできないんだ
「今日は…出来ちゃう日だから…出そうになったらちゃんと言ってね…♥」
なんて最初は言ってたけど、義母にあたる神の、火照り熟れた豊満な肉体との
熱いまぐわいですぐに限界が近くなってしまい、それを伝えると
「やっぱり…私我慢できないわ…♥うん…もう我慢しない♥♥」
という言葉とともに、今まではまだ何かを我慢していたような様子だったのが一変し
完全に欲望のままに生殖するを獣となってしまい
「精子はちゃぁんと…お腹の中で受けなきゃ…ね…♥」
義母とまぐわい、あまつさえ危険日に膣内射精してしまう事実に気が引けるも
「して…ぇ…♥」
「に・ん・し・ん…♥さ・せ・て…ぇ…♥」
と耳元で囁きながら息を吹きかけられるとともに理性は溶かされ
ついにママンの膣内で、妊娠させるための本気射精が始まってしまい
アリスの為のはずだった精子はママンに受精させられちゃって
後日 取り返しのつかない現実を思い知らされるんだ
アリスを妊娠させたら無事出産できるように安定期であろうと一切の性交を禁じられるが代わりに自分の身体を好きにしていいと持ちかけてくる神綺様
アリスを妊娠させてくれたおちんぽ様に避妊なんて無粋なまねはさせられないと生ハメオンリーの日々で神綺様をも妊娠させることに成功した場合はまた別の子をあてがってくれる
アリスを妊娠させてくれたおちんぽ様に避妊なんて無粋なまねはさせられないと生ハメオンリーの日々で神綺様をも妊娠させることに成功した場合はまた別の子をあてがってくれる
ママンと一緒にセックストレーニングしたい……
時間をかけて優しく教えてほしい
「んっ…♥そう……♥ぁ…んっ…はぁ…♥上手上手…♥」
って毎晩まぐわう内にママン特化ちんぽに
ガラパゴス進化させられてしまいたい
時間をかけて優しく教えてほしい
「んっ…♥そう……♥ぁ…んっ…はぁ…♥上手上手…♥」
って毎晩まぐわう内にママン特化ちんぽに
ガラパゴス進化させられてしまいたい
神綺ママの膣内粘膜はちょっと緩めの締め付けながら精液を注がれる度に脂が乗ってカリ首にねっとりと熱い媚肉を纏わり付かせながらピストンに合わせて吸い付いてくる
汗で流れたお化粧の匂いと神綺様の雌の匂いが混じり合って男の射精欲を煽って前後左右に小刻みに腰を揺すって精液を搾り取ろうとしてくるからみんなも気をつけろよ!
汗で流れたお化粧の匂いと神綺様の雌の匂いが混じり合って男の射精欲を煽って前後左右に小刻みに腰を揺すって精液を搾り取ろうとしてくるからみんなも気をつけろよ!
いけない事だと頭では分かってるのに熟れた豊満な女神の肉体が
熱をもってしな垂れかかって来るのを我慢できるはずもなく
情熱的に口付けを交わし合うと陰茎はぐんぐんと勃起して
止め処なく精子が充填されていくのを感じる中で
「ホントはいけない事だけど…♥最期まで…しちゃいましょ…♥?」
と互いに昂りゆく繁殖本能は留まる事を知らず
『手なり胸で抜けばいいか』は『ちゃんと避妊すればいいか』になり
『最後に外で出せばいいか』へと過ちの妥協を繰り返し行くのを自覚しながらも
生挿入の快楽はあまりに大きく 柔肉の暖かさに腰は震え
「実は今日ね…♥すっごく危ない日なの……♥でも我慢できないの…♥」
って熱の籠った声で囁かれると
膣肉の動きはより活発に陰茎を包み込み射精を促し
理性に反して正直な肉体は本能のままに腰を密着させ合うと
最後の一線を越えてしまう背徳感はついに快楽を増幅させるだけとなり
びゅるっ…びゅるっ…と
膣内で甘い甘い脈動が始まってしまい
自分でも分かるぐらい濃い精液を子宮に向けてありったけ射精してしまう中
最後は全てを投げ出して白く染め上げられ行く意識の中
桃源郷の様な射精と生殖の快楽に身を委ねてしまうのが私の夢です
熱をもってしな垂れかかって来るのを我慢できるはずもなく
情熱的に口付けを交わし合うと陰茎はぐんぐんと勃起して
止め処なく精子が充填されていくのを感じる中で
「ホントはいけない事だけど…♥最期まで…しちゃいましょ…♥?」
と互いに昂りゆく繁殖本能は留まる事を知らず
『手なり胸で抜けばいいか』は『ちゃんと避妊すればいいか』になり
『最後に外で出せばいいか』へと過ちの妥協を繰り返し行くのを自覚しながらも
生挿入の快楽はあまりに大きく 柔肉の暖かさに腰は震え
「実は今日ね…♥すっごく危ない日なの……♥でも我慢できないの…♥」
って熱の籠った声で囁かれると
膣肉の動きはより活発に陰茎を包み込み射精を促し
理性に反して正直な肉体は本能のままに腰を密着させ合うと
最後の一線を越えてしまう背徳感はついに快楽を増幅させるだけとなり
びゅるっ…びゅるっ…と
膣内で甘い甘い脈動が始まってしまい
自分でも分かるぐらい濃い精液を子宮に向けてありったけ射精してしまう中
最後は全てを投げ出して白く染め上げられ行く意識の中
桃源郷の様な射精と生殖の快楽に身を委ねてしまうのが私の夢です
母の日だからママンにイジメられたい
ママンはなんとなく射精管理は苦手そうな感じがあるから多分出すだけ出させて回復が早いような人を求めてる気がする
魔界のルールを引っ張ってアリスちゃんの家まで全裸に首輪で奴隷を連れて行くけど幻想郷では月に習って射精管理が流行りでアリスちゃんが苦戦してると聞いたからいくらでも射精できる魔界人を使えばいいのに…と考えてアリスちゃんにプレゼント用にアリスちゃん好みの奴隷を連れて行くけどアリスちゃんは母の日だからママンと一緒に貰った奴隷を調教するんだ…
ママンはなんとなく射精管理は苦手そうな感じがあるから多分出すだけ出させて回復が早いような人を求めてる気がする
魔界のルールを引っ張ってアリスちゃんの家まで全裸に首輪で奴隷を連れて行くけど幻想郷では月に習って射精管理が流行りでアリスちゃんが苦戦してると聞いたからいくらでも射精できる魔界人を使えばいいのに…と考えてアリスちゃんにプレゼント用にアリスちゃん好みの奴隷を連れて行くけどアリスちゃんは母の日だからママンと一緒に貰った奴隷を調教するんだ…
アリスの彼氏を実家に泊まらせる遊びが流行ってるらしいな
「ちょっと用事で出かけてくるから悪いけど彼の面倒見てて」と頼まれた母がしっかりと面倒を見てくれるそうだな
下半身の面倒もしっかり見てもらいたいな・・・
ところでアリスの産まれてきた穴に出し入れするということは
アリスと同じ穴から産まれたも同然でありアリスとはきょうだい同然ということになり
つまりはアリスと結婚しているということになるのでは・・・?
「ちょっと用事で出かけてくるから悪いけど彼の面倒見てて」と頼まれた母がしっかりと面倒を見てくれるそうだな
下半身の面倒もしっかり見てもらいたいな・・・
ところでアリスの産まれてきた穴に出し入れするということは
アリスと同じ穴から産まれたも同然でありアリスとはきょうだい同然ということになり
つまりはアリスと結婚しているということになるのでは・・・?
神綺ママから産まれたロリとして真夜中神綺ママを呼びにいくと汗だくで途切れ途切れに叫び声のように喘ぎふたなりアリスお姉ちゃんに組み伏せられてるところを覗き見してロリマンオナニーしたい
翌朝二人はツヤツヤな元気になっている事に疑問を持ち幽香ちゃんやアリスお姉ちゃんに聞きに行きたいな…
翌朝二人はツヤツヤな元気になっている事に疑問を持ち幽香ちゃんやアリスお姉ちゃんに聞きに行きたいな…
神綺様から直接産み落とされてふたなり責めビッチとして育てられたい
神綺ママも巨根ふたなりなんだけど毎晩夜這いするとガチガチに勃起したちんぽを見せチンして仰け反りアクメするまで奉仕強要させられたい…
「い、良いわよ!○○ちゃんのぉほぉっ!て、手コキ…つっ♡♡♡ま、ママずぎぃなのぉっ♡♡♡」
「フゥーっ♡う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!!♡♡♡ま、ママちんぽ死ぬっ♡我が子に搾り取られちゃうっ♡我が子の顔にべっとり濃厚ダマになった精液ひりだしてぶっかけてあげるからぁ!お、おっ♡お゛っ♡お゛ほぉぉお♡♡♡」
「もっと上手くなってぇ…♡ママや夢子ちゃんはおろかふたなりを全員ドM化懇願するまで躾けてね…♡ママが後30回グツグツ煮込みザーメン射精したらぁ…♡びゃくれんちゃんの所に送ってあげるからね♡」
なんて頭ナデナデしながら搾乳手コキを受ける神綺ママをドピュらせて魔界神の威厳を踏みにじる腰カクカク無様アクメキメさせてあげたい…
神綺ママも巨根ふたなりなんだけど毎晩夜這いするとガチガチに勃起したちんぽを見せチンして仰け反りアクメするまで奉仕強要させられたい…
「い、良いわよ!○○ちゃんのぉほぉっ!て、手コキ…つっ♡♡♡ま、ママずぎぃなのぉっ♡♡♡」
「フゥーっ♡う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!!♡♡♡ま、ママちんぽ死ぬっ♡我が子に搾り取られちゃうっ♡我が子の顔にべっとり濃厚ダマになった精液ひりだしてぶっかけてあげるからぁ!お、おっ♡お゛っ♡お゛ほぉぉお♡♡♡」
「もっと上手くなってぇ…♡ママや夢子ちゃんはおろかふたなりを全員ドM化懇願するまで躾けてね…♡ママが後30回グツグツ煮込みザーメン射精したらぁ…♡びゃくれんちゃんの所に送ってあげるからね♡」
なんて頭ナデナデしながら搾乳手コキを受ける神綺ママをドピュらせて魔界神の威厳を踏みにじる腰カクカク無様アクメキメさせてあげたい…
人妻アリスと不倫を楽しんでたら妊娠中とかに有閑マダムな神綺様にちょっかい出されたいな…
最近あの子とできてないんでしょう?とかこれがアリスちゃんを捕えて離さない悪いおちんちんね…♥とか初孫に同い年の叔母さん出来ちゃうかしら、それとも腹違いの妹…?みたいな退廃的な睦言囁かれたい
対外的にはヤモメな神綺様の若い燕扱いになってアリスも含めて爛れた関係過ごしたい…
最近あの子とできてないんでしょう?とかこれがアリスちゃんを捕えて離さない悪いおちんちんね…♥とか初孫に同い年の叔母さん出来ちゃうかしら、それとも腹違いの妹…?みたいな退廃的な睦言囁かれたい
対外的にはヤモメな神綺様の若い燕扱いになってアリスも含めて爛れた関係過ごしたい…
アリスが独り立ちした寂しさに付け込んで神綺様を価値観書き換えるくらい落としたい
孕んだら俺の性欲処理とその娘の幸せのために夢子ちゃんを始めとした娘たちを差し出すくらいに
そんでロリスが生まれたらママやお姉ちゃんたちの睦言喘ぎ声隷属宣言を子守唄に育てて
パパのメス奴隷になることが女の幸せで生まれながらにそれが約束されてる事に感謝の念を抱くような狂った家庭を築きたい
孕んだら俺の性欲処理とその娘の幸せのために夢子ちゃんを始めとした娘たちを差し出すくらいに
そんでロリスが生まれたらママやお姉ちゃんたちの睦言喘ぎ声隷属宣言を子守唄に育てて
パパのメス奴隷になることが女の幸せで生まれながらにそれが約束されてる事に感謝の念を抱くような狂った家庭を築きたい
新年に挨拶しに行った魔界で予想以上に若く美しく妖艶な神綺様と違うの!したい
アリスに見つかってどういう事…!?って俺が詰問されてるのに神綺様に違うの!私が誘っちゃったの彼は悪くないのって庇われたい
そんでちゃんと彼の性欲を受け止めてあげないアリスちゃんも悪いのよ?みたいなエロ漫画理論で3Pになだれ込まれたい…
アリスに見つかってどういう事…!?って俺が詰問されてるのに神綺様に違うの!私が誘っちゃったの彼は悪くないのって庇われたい
そんでちゃんと彼の性欲を受け止めてあげないアリスちゃんも悪いのよ?みたいなエロ漫画理論で3Pになだれ込まれたい…
はぁ…
神綺様の情夫になって毎日爛れた生活したい…
お世話に来た夢子ちゃんを皮切りに他の怪綺談勢や里帰りしたアリスとも神綺様お墨付きの上で真摯に浮気したい…
3P4P当たり前のインモラルな日々を過ごすある日に神綺に新しい娘の雛形(ロリス)見せられて
今度はあなたが1から作り育ててみない?って禁忌の誘惑されたい…
神綺様の情夫になって毎日爛れた生活したい…
お世話に来た夢子ちゃんを皮切りに他の怪綺談勢や里帰りしたアリスとも神綺様お墨付きの上で真摯に浮気したい…
3P4P当たり前のインモラルな日々を過ごすある日に神綺に新しい娘の雛形(ロリス)見せられて
今度はあなたが1から作り育ててみない?って禁忌の誘惑されたい…
はぁ…大金持ちの神綺様の愛人になってセレブマンション最上階1フロア丸々の特別豪邸の鍵もらいたい…
最上階用ボタンのパネル開けに出迎えるメイドの夢子さんとか警備員のサラちゃんとエレベータープレイしたい
マンションに住んでる神綺の同類のドスケベ有閑マダム達やその娘さんも仲良く愛人になってもらって
部屋に戻れば誰かしら暇と体を持て余したフリーおまんこが待ってる状態にしたり
住人愛人コンプした階で押入りプレイとか廊下ックスとかしたい…
最上階用ボタンのパネル開けに出迎えるメイドの夢子さんとか警備員のサラちゃんとエレベータープレイしたい
マンションに住んでる神綺の同類のドスケベ有閑マダム達やその娘さんも仲良く愛人になってもらって
部屋に戻れば誰かしら暇と体を持て余したフリーおまんこが待ってる状態にしたり
住人愛人コンプした階で押入りプレイとか廊下ックスとかしたい…
はぁ…神綺ママから生まれて性的に甘やかされながら育てられて当たり前のようにセックスしたい…
ママまんこで童貞失って「お帰りなさい❤」って祝福されてそのまま精通してよくできましたのよしよしされて抜かずの二本目始めたい…
相手が実子と知ってる現場スタッフさえ本格的な出演依頼の検討が心によぎるほど完璧におかあさんとしてぴゅっぴゅっさせてあげる神綺ママ
楽屋は当然ベッド付きで撮影後三時間は入室禁止な神綺ママ…
ママまんこで童貞失って「お帰りなさい❤」って祝福されてそのまま精通してよくできましたのよしよしされて抜かずの二本目始めたい…
神綺様はおかあさんといっしょにも出演したことがありそう息子がグズるからとどう見てもご本人がグズって子役相手を拒否して息子と出演する神綺ママ…
相手が実子と知ってる現場スタッフさえ本格的な出演依頼の検討が心によぎるほど完璧におかあさんとしてぴゅっぴゅっさせてあげる神綺ママ
楽屋は当然ベッド付きで撮影後三時間は入室禁止な神綺ママ…
神綺様に世界単位で甘やかされたい…
精通前から唇もおっぱいも好きにさせてくれていい子ね女を感じさせるのは良い事よって教育されたり
手コキとかフェラを通して絶倫巨根魅了付きのマジカルチンポに育つ魔法をかけてもらったり
この世界はあなたのもの、あなたが思うまま気持ちよくなるように行動すればいいのよみたいな寝物語されたい
実例として夢子姉さんを犯させられて従順怜悧な目線に熱がこもらせるようにしたり縛られて怯える目で見るだけだったマイお姉ちゃんをユキお姉ちゃん売らせるぐらいに耽溺させて自信つけて
魔界食べ歩きツアーした後アリスお姉ちゃんのいる幻想郷にお出かけしてまだ見ぬお姉さんたちに心躍らせたい…
精通前から唇もおっぱいも好きにさせてくれていい子ね女を感じさせるのは良い事よって教育されたり
手コキとかフェラを通して絶倫巨根魅了付きのマジカルチンポに育つ魔法をかけてもらったり
この世界はあなたのもの、あなたが思うまま気持ちよくなるように行動すればいいのよみたいな寝物語されたい
実例として夢子姉さんを犯させられて従順怜悧な目線に熱がこもらせるようにしたり縛られて怯える目で見るだけだったマイお姉ちゃんをユキお姉ちゃん売らせるぐらいに耽溺させて自信つけて
魔界食べ歩きツアーした後アリスお姉ちゃんのいる幻想郷にお出かけしてまだ見ぬお姉さんたちに心躍らせたい…
今日はアリスちゃん遅いの♥って腕をお胸の間に抱いて誘ってくる悪いおばさんを
元夫婦の寝室で旦那さんに謝りックスさせてたはずがいつの間にかこんな凄いエッチ教えてくれなかったあなたが悪いんだからって非難ックスに移行されたい
そんでたまたま早く帰ってきたアリスにお母さんばっかりずるいって乱入されたい
元夫婦の寝室で旦那さんに謝りックスさせてたはずがいつの間にかこんな凄いエッチ教えてくれなかったあなたが悪いんだからって非難ックスに移行されたい
そんでたまたま早く帰ってきたアリスにお母さんばっかりずるいって乱入されたい
素養は豊かだけど全能でも万能でもない神綺と悠久を共にして魔法での創世を試行錯誤したかった…
数多の成功と失敗の果てに神の写し身としての魔界人第一号についに成功した時とかには
抱き合って喜んで興奮が一段落して距離が近い!ってちょっと気まずくなったりしたい
そんで第一号ちゃんの夢子だかルイズだかにお父様お母様って呼ばれるようになって
手を繋いで寝るようになってしばらくのある夜に目が合った神綺と視線で無言の合意が成って自然に体を重ねたい…
数多の成功と失敗の果てに神の写し身としての魔界人第一号についに成功した時とかには
抱き合って喜んで興奮が一段落して距離が近い!ってちょっと気まずくなったりしたい
そんで第一号ちゃんの夢子だかルイズだかにお父様お母様って呼ばれるようになって
手を繋いで寝るようになってしばらくのある夜に目が合った神綺と視線で無言の合意が成って自然に体を重ねたい…
神綺様とエッチな創世したい…
遺伝子とかじゃなくて命の材料としての俺の精子とおせっせという生命を作る行為で紐付けて万物を創造する神綺様
だいたいできあがっても理由なんかなくてもいいじゃないとセックスにドハマリした神綺様
創世のために狂化された精力を持て余して夢子ちゃんに処理させてるのを見てしまった神綺様
その晩のピロートークで突っ込まれて冷汗かいたら夢子ちゃんもちゃんと使ってあげてって方向で責めてくる神綺様
もう二人くらい増やそうかと思うけどどんな子がいい?って体も心もラブホール調整された娘を追加創造する神綺様…
遺伝子とかじゃなくて命の材料としての俺の精子とおせっせという生命を作る行為で紐付けて万物を創造する神綺様
だいたいできあがっても理由なんかなくてもいいじゃないとセックスにドハマリした神綺様
創世のために狂化された精力を持て余して夢子ちゃんに処理させてるのを見てしまった神綺様
その晩のピロートークで突っ込まれて冷汗かいたら夢子ちゃんもちゃんと使ってあげてって方向で責めてくる神綺様
もう二人くらい増やそうかと思うけどどんな子がいい?って体も心もラブホール調整された娘を追加創造する神綺様…
はぁ…
お隣の金銀ドスケベ姉妹にターゲッティングされてズブズブな関係になって
ある時ふとママってこぼすのを聞き咎めたかった
ママが若すぎて毎回説明が面倒だから表向き姉妹ってことにしてるって明かされて慄きつつも
角度を増した逸物を見咎められてあらそっちもイケる口?ってやる気になった魔界親子と
娘の彼氏に襲われる母とか母を売る淫売娘とか母の再婚相手を誘惑する娘とかパパの雌奴隷として育てられた娘とかいろんな親子シチュプレイを時にはアリス母神綺娘の配役でとかいろいろヤりまくりたかった…
そしてついに孕んでしまった暁にはボテックス絡めてひとしきりヤッた後不意に「ねぇ…本当にシてみたくない?」って遺伝とか性別とか面倒な事は魔法で回避できるからと淫魔の誘惑囁かれたかった
お隣の金銀ドスケベ姉妹にターゲッティングされてズブズブな関係になって
ある時ふとママってこぼすのを聞き咎めたかった
ママが若すぎて毎回説明が面倒だから表向き姉妹ってことにしてるって明かされて慄きつつも
角度を増した逸物を見咎められてあらそっちもイケる口?ってやる気になった魔界親子と
娘の彼氏に襲われる母とか母を売る淫売娘とか母の再婚相手を誘惑する娘とかパパの雌奴隷として育てられた娘とかいろんな親子シチュプレイを時にはアリス母神綺娘の配役でとかいろいろヤりまくりたかった…
そしてついに孕んでしまった暁にはボテックス絡めてひとしきりヤッた後不意に「ねぇ…本当にシてみたくない?」って遺伝とか性別とか面倒な事は魔法で回避できるからと淫魔の誘惑囁かれたかった
有閑未亡人な神綺様に鍵貰ってちょくちょくしっぽりする仲になりたい…
そんで足繁く通う様をアリスに見られて男と女のやる事別に珍しくもない!と自分に言い聞かせながらも
身内の不貞寄りな情事にもやもやしたものを溜めてるアリスに帰省のタイミングがかち合っちゃって覗かれたい
生で見た行為中の親は想像以上に女で、おまけにプレイ内容が倒錯的で脅迫の類いに見えちゃったアリスの堪忍袋の緒が切れちゃって翌日詰問されたい
そんなアリスにどうしてそんな男を一対一で問い詰めようとしたんだいって恐れとその後ろにある期待を見抜いて壁ドンしたい
母譲りの肉付きも感度もいい肢体を蹂躙しながらアリスちゃんが満足させてくれるならママには手を出さないよって定番の取引で言い訳与えてヌコヌコ受け入れさせたい
ママに手は出させないという建前がはっきり嫉妬に入れ替わった頃にわざと神綺とのセックスを見せつけて
約束破るなんてどういう事!?って後日女の顔で詰問してきたアリスを問答無用で押し倒して蕩かしたところで
神綺乱入させてネタばらしと壊れそうになったアリスのフォローさせて晴れて両者公認親子丼関係に陥りたい…
そんで足繁く通う様をアリスに見られて男と女のやる事別に珍しくもない!と自分に言い聞かせながらも
身内の不貞寄りな情事にもやもやしたものを溜めてるアリスに帰省のタイミングがかち合っちゃって覗かれたい
生で見た行為中の親は想像以上に女で、おまけにプレイ内容が倒錯的で脅迫の類いに見えちゃったアリスの堪忍袋の緒が切れちゃって翌日詰問されたい
そんなアリスにどうしてそんな男を一対一で問い詰めようとしたんだいって恐れとその後ろにある期待を見抜いて壁ドンしたい
母譲りの肉付きも感度もいい肢体を蹂躙しながらアリスちゃんが満足させてくれるならママには手を出さないよって定番の取引で言い訳与えてヌコヌコ受け入れさせたい
ママに手は出させないという建前がはっきり嫉妬に入れ替わった頃にわざと神綺とのセックスを見せつけて
約束破るなんてどういう事!?って後日女の顔で詰問してきたアリスを問答無用で押し倒して蕩かしたところで
神綺乱入させてネタばらしと壊れそうになったアリスのフォローさせて晴れて両者公認親子丼関係に陥りたい…
軽い気持ちで娘の彼氏をつまみ食いしようとしに来た神綺ママを返り討ちにしたいな…
そんでいい(悪い?)タイミングで帰ってきたアリスの目の前で
「あ、アリスちゃん!?これは違う…のほぉ゛っ♥」って定形阻止したい
そんで何がどう違うのか違わないのか実況付き敗戦解説してもらって動かなくなったところで
腰抜かしてるアリスに笑顔で振り返って頬撫でて「…いいよね?」ってだけ訊いて「…はい♥」って返されたい…
そんでいい(悪い?)タイミングで帰ってきたアリスの目の前で
「あ、アリスちゃん!?これは違う…のほぉ゛っ♥」って定形阻止したい
そんで何がどう違うのか違わないのか実況付き敗戦解説してもらって動かなくなったところで
腰抜かしてるアリスに笑顔で振り返って頬撫でて「…いいよね?」ってだけ訊いて「…はい♥」って返されたい…
もう一歩進めてオーナーの第一愛人と積極的に後宮作りに行くのもいいな…
神綺様を心身ともに満足させてたら「お友だち」の有閑マダム達を億ションに集めだしたりとか
名ばかりの入居審査に同席してそういう関係なの見せつけたりとかそのまま3Pになだれ込んだりとかしたい
いっそもう現代パロじゃなくなってくるけどドスケベ洗脳結界張って問答無用で入居者愛人確定にして
この子なんか好みじゃない?ほら反応した❤って神綺と相互お触りしながら入居希望者リスト審査したりしたい…
神綺様を心身ともに満足させてたら「お友だち」の有閑マダム達を億ションに集めだしたりとか
名ばかりの入居審査に同席してそういう関係なの見せつけたりとかそのまま3Pになだれ込んだりとかしたい
いっそもう現代パロじゃなくなってくるけどドスケベ洗脳結界張って問答無用で入居者愛人確定にして
この子なんか好みじゃない?ほら反応した❤って神綺と相互お触りしながら入居希望者リスト審査したりしたい…
親子丼いいよね…娘が帰省に誠実そうな好青年連れてきて有頂天の神綺様…
役得でいいところ見れないかしら❤️って悪戯心メインで部屋に戻った二人にお茶を手ずから持っていく神綺様…
本音トークやイチャイチャ空間どころか濃厚セックスタイムしかも魔界のプリンセスがご主人様プレイを扉の隙間から覗き見てしまい頭が真っ白になってそのまま引き返してしまう神綺様…
それ以来アリスのちょっとした髪や服の乱れや上気した肌、ボーイフレンド君との何気ない接触にそれ以上のものを見出してしまい集中力散漫になる神綺様…
いけないのにと言いながら覗きを繰り返しその度に出くわすセックス光景になんて精力と性欲…と戦慄する神綺様…
彼氏君と差し向かいでい…いけないことだと思うの…と真っ赤になって吃りながら辿々しく糾弾するものの
これまでとは一転不敵で好色な笑みを浮かべ反撃してきた彼氏君にろくな抵抗もままならず
さらには出掛けたはずのアリスに後ろから動きを封じられ最初からこのつもりの計画でわざと見せてたと明かされ為す術なく背徳的な快楽の底に叩き落される神綺様…
はぁ…
自分じゃ主体的にひどいことできないヘタレだから既に調教済みの子にご主人様養成受けたい…
ご主人様ロスした神綺ママに育てられてちょっと倫理観曲がったアリスにママ紹介されて
また変な人に引っかかる前にママのご主人様になってあげて欲しいのとかぶっ飛んだお願いされて
女のいやメスのあるべき姿とでも言うように満足そうに傅く母娘に挟まれたかった…
自分じゃ主体的にひどいことできないヘタレだから既に調教済みの子にご主人様養成受けたい…
ご主人様ロスした神綺ママに育てられてちょっと倫理観曲がったアリスにママ紹介されて
また変な人に引っかかる前にママのご主人様になってあげて欲しいのとかぶっ飛んだお願いされて
女のいやメスのあるべき姿とでも言うように満足そうに傅く母娘に挟まれたかった…
母の日は恋人の母親と関係を持っても許される日と聞く「大切なアリスちゃんにはできないような激しいセックス…娘の恋人を誘惑するようなイケナイおばさんにしてみない♥?」
って体温とか吐息とか薬盛られたお茶とか魔法で削られた理性プッツンさせられてM気味の神綺ママン満足させるような虐げックスをアリスが帰ってきて覗いてるのにも気付かず延々繰り広げたい
そんで我慢できなくなったアリスが乱入して「わ、私にもあのくらいシて!」って母親譲りのM性告白されたい…
熟れた体を持て余してる自分と同じくドスケベなママに母の日プレゼントで彼氏を貸してあげるアリス
性豪の彼氏に母を売る背徳と自分で仕組んだとは言え男が他の女と寝ているという寝取られ感に震えるアリスと
流されるままに娘の彼氏を奪ってしまっている自分とその彼氏にいいように犯される被虐に酔う神綺様の似たもの母娘…
性豪の彼氏に母を売る背徳と自分で仕組んだとは言え男が他の女と寝ているという寝取られ感に震えるアリスと
流されるままに娘の彼氏を奪ってしまっている自分とその彼氏にいいように犯される被虐に酔う神綺様の似たもの母娘…
妹で娘なアリスとの兄妹間としては濃厚に過ぎるスキンシップをママに見咎められたかった
兄妹でなんていけませんってモラリストぶるママを押し倒して尖った乳首と湿ったお股を咎めたい
ひんひん鳴かされてもママが全部してあげるから兄妹はダメよと頑なな神綺ママ
親子はいいんだね?って言質取ってじゃあアリスとも問題ないよね親子だもんねって耳元で囁いて
そ…そうね♥親子なら仕方ないわね♥私達の娘ですもんね…♥ってママの目をどろりと濁らせたい…
兄妹でなんていけませんってモラリストぶるママを押し倒して尖った乳首と湿ったお股を咎めたい
ひんひん鳴かされてもママが全部してあげるから兄妹はダメよと頑なな神綺ママ
親子はいいんだね?って言質取ってじゃあアリスとも問題ないよね親子だもんねって耳元で囁いて
そ…そうね♥親子なら仕方ないわね♥私達の娘ですもんね…♥ってママの目をどろりと濁らせたい…
悪役医者旧家乗っ取り親子丼ムーブしたい
まずはドスケベ神綺の旦那のかかりつけになって夜に耐えるため非合法精力剤くれって懇願されたい
旦那は当然娘を遺して早逝しちゃうんだけどその頃には看取るまでの実績で家付き医師として浸透しておきたい
まず熱を籠もらせっぱなしの神綺奥さんと危ない接触したり処方したお薬に媚薬とか催眠導入剤混ぜたりして
夫を喰い殺した魔性の肢体と愛(錯覚)を勝ち取り言いなりになるように徐々に歪めていく
同時に母譲りに美しく食べ頃に育ったアリスちゃんにも同様の処方して
警戒心とツンデレを楽しみながらとうに網にかかってる自覚のない獲物の足掻きを愛でたい
いつの間にか尊敬するお母様やメイド長の夢子さんをはじめ家全体が熱に浮かされたように部外者だったはずの怪しい医師に傅くようになった空気に侵されてついに私もお母様やメイド達みたいに扱ってくださいって全裸土下座で懇願するアリスちゃんを優しく撫でて
改良したノーリスク精力剤がぶ飲みしながらボテ腹美人達に囲まれて酒池肉林の日々を過ごしたい…
まずはドスケベ神綺の旦那のかかりつけになって夜に耐えるため非合法精力剤くれって懇願されたい
旦那は当然娘を遺して早逝しちゃうんだけどその頃には看取るまでの実績で家付き医師として浸透しておきたい
まず熱を籠もらせっぱなしの神綺奥さんと危ない接触したり処方したお薬に媚薬とか催眠導入剤混ぜたりして
夫を喰い殺した魔性の肢体と愛(錯覚)を勝ち取り言いなりになるように徐々に歪めていく
同時に母譲りに美しく食べ頃に育ったアリスちゃんにも同様の処方して
警戒心とツンデレを楽しみながらとうに網にかかってる自覚のない獲物の足掻きを愛でたい
いつの間にか尊敬するお母様やメイド長の夢子さんをはじめ家全体が熱に浮かされたように部外者だったはずの怪しい医師に傅くようになった空気に侵されてついに私もお母様やメイド達みたいに扱ってくださいって全裸土下座で懇願するアリスちゃんを優しく撫でて
改良したノーリスク精力剤がぶ飲みしながらボテ腹美人達に囲まれて酒池肉林の日々を過ごしたい…
魔界神に囚われた少年勇者はひどい目に遭わされることは覚悟していたのだが美人で色っぽい魔界神はあろうことか彼を誘惑してきたのだ
魔物退治には自信のある勇者だったが性的な知識や経験は皆無
そんな彼を魔界神は豊満な肉体を使ってなすがままにしていく
魔界神が相手でも女体の気持ち良さには逆らえず勇者は甘い快楽に溺れてしまう
さらに魔界神の娘である人形使いのお姉さんもかわいい少年勇者をその肉体で癒やそうとする
二人とのえっちであまあまな行為で少年勇者は何度も何度も射精させられてしまうのだった
魔物退治には自信のある勇者だったが性的な知識や経験は皆無
そんな彼を魔界神は豊満な肉体を使ってなすがままにしていく
魔界神が相手でも女体の気持ち良さには逆らえず勇者は甘い快楽に溺れてしまう
さらに魔界神の娘である人形使いのお姉さんもかわいい少年勇者をその肉体で癒やそうとする
二人とのえっちであまあまな行為で少年勇者は何度も何度も射精させられてしまうのだった
はぁ…流行りの某淫売の母親みたいな意識過剰ムーブする神綺ママさんにちんちんイライラさせられて押し倒したい
急に塩らしくなって経験豊富なフリしてごめんなさいとかアリスちゃんより先は…その…とか
この期に及んで自分勝手なこと言ってるナチュラルボーンドスケベを見せ槍で黙らせたい
おちんちんに手が伸びかかったのを見計らって断るならこれっきり…俺は誰にも言わないよって囁いて
お願い…します…の一言を引き出したい
急に塩らしくなって経験豊富なフリしてごめんなさいとかアリスちゃんより先は…その…とか
この期に及んで自分勝手なこと言ってるナチュラルボーンドスケベを見せ槍で黙らせたい
おちんちんに手が伸びかかったのを見計らって断るならこれっきり…俺は誰にも言わないよって囁いて
お願い…します…の一言を引き出したい
はぁ…流行りの某淫売の母親みたいな意識過剰ムーブする神綺ママさんにちんちんイライラさせられて押し倒したい
急に塩らしくなって経験豊富なフリしてごめんなさいとかアリスちゃんより先は…その…とか
この期に及んで自分勝手なこと言ってるナチュラルボーンドスケベを見せ槍で黙らせたい
おちんちんに手が伸びかかったのを見計らって断るならこれっきり…俺は誰にも言わないよって囁いて
お願い…します…の一言を引き出したい
急に塩らしくなって経験豊富なフリしてごめんなさいとかアリスちゃんより先は…その…とか
この期に及んで自分勝手なこと言ってるナチュラルボーンドスケベを見せ槍で黙らせたい
おちんちんに手が伸びかかったのを見計らって断るならこれっきり…俺は誰にも言わないよって囁いて
お願い…します…の一言を引き出したい
はーお婿さん探しに合いそうな波長探知して送られてくるデリヘル広告でロリスちゃんと付き添いのママ引きたい
当たり前のようにママのお手本から3Pしてこの人なら大丈夫そうねと色々強化魔法かけられて魔界に拉致されてママと姉妹全員とめくるめく夢の堕落余生送りたい…
当たり前のようにママのお手本から3Pしてこの人なら大丈夫そうねと色々強化魔法かけられて魔界に拉致されてママと姉妹全員とめくるめく夢の堕落余生送りたい…
神様なのか悪魔なのか邪神なのかよくわからないけど相互堕落したいな…
魔法で創生してて造形も感度も超一流ボディのくせにセックスを知らなかった神綺様に肉の快楽教え込みたい
ドハマリして貪欲になった神綺様に人間はそんな際限なく出来ないんですよって弱音吐いちゃったら
気付けばいくらでもヤり続けられるどころか神綺様が音を上げるくらいのセックスモンスターに改造されていたい
そして憧れの神綺様が組み敷かれる光景を覗いてオナってたロリスちゃん引きずり込んで
竿が性的に強化されすぎたせいか魔界特攻でも獲得したのかあるいは母譲りの潜在ドスケベボディからか
破瓜絶頂して早くもおねだりするロリスちゃん見て
羨ましいわアリスちゃん私もこんな幼い内から貴方を刻み込まれたかったわって羨望と祝福を送る神綺様に
いいからしゃぶれ次お前なって感じにちんぽビンタしてしまうぐらい倫理崩壊させたかった…
魔法で創生してて造形も感度も超一流ボディのくせにセックスを知らなかった神綺様に肉の快楽教え込みたい
ドハマリして貪欲になった神綺様に人間はそんな際限なく出来ないんですよって弱音吐いちゃったら
気付けばいくらでもヤり続けられるどころか神綺様が音を上げるくらいのセックスモンスターに改造されていたい
そして憧れの神綺様が組み敷かれる光景を覗いてオナってたロリスちゃん引きずり込んで
竿が性的に強化されすぎたせいか魔界特攻でも獲得したのかあるいは母譲りの潜在ドスケベボディからか
破瓜絶頂して早くもおねだりするロリスちゃん見て
羨ましいわアリスちゃん私もこんな幼い内から貴方を刻み込まれたかったわって羨望と祝福を送る神綺様に
いいからしゃぶれ次お前なって感じにちんぽビンタしてしまうぐらい倫理崩壊させたかった…
洗脳機能仕込んだ学園で三者面談に来たマガトロのママさんを見せ槍で迎えてぇなぁ…
学生の身空で芸能活動も行い既にある程度の実績を挙げているアリス
学生や視聴者共が妄想するしかないその柔肌を嬌声をトロ顔を独占するようになりたい
今度の三者面談で引退した元トップアイドルのお前のお袋堕とすぞっつって
私と同じ持て余してる潜在ドスケベだからそれが幸せに決まってますって親子並んで奉仕する光景思い浮かべてうっとりさせたい
扉開けて一瞬固まるけどどうぞって促したら逆らえない程度に既に侵食されてる神綺ママ
下半身裸の教師と娘が並んで座って自分と対面してる構図に疑問を挟めない神綺ママ
くちゅくちゅシコシコしながら娘の喘ぎと媚び声を背景に進行する面談に目は股間に釘付けで何を言われてもほとんど上の空で相槌を返すだけの神綺ママ
いつの間にか姿勢は前のめりになり犬のように舌を伸ばし先生が立ち上がるとまるで跪くように膝と手を付き後ろに回っていたアリスちゃんに服をはだけられても気付けない神綺ママ…
学生の身空で芸能活動も行い既にある程度の実績を挙げているアリス
学生や視聴者共が妄想するしかないその柔肌を嬌声をトロ顔を独占するようになりたい
今度の三者面談で引退した元トップアイドルのお前のお袋堕とすぞっつって
私と同じ持て余してる潜在ドスケベだからそれが幸せに決まってますって親子並んで奉仕する光景思い浮かべてうっとりさせたい
扉開けて一瞬固まるけどどうぞって促したら逆らえない程度に既に侵食されてる神綺ママ
下半身裸の教師と娘が並んで座って自分と対面してる構図に疑問を挟めない神綺ママ
くちゅくちゅシコシコしながら娘の喘ぎと媚び声を背景に進行する面談に目は股間に釘付けで何を言われてもほとんど上の空で相槌を返すだけの神綺ママ
いつの間にか姿勢は前のめりになり犬のように舌を伸ばし先生が立ち上がるとまるで跪くように膝と手を付き後ろに回っていたアリスちゃんに服をはだけられても気付けない神綺ママ…
はー…
アリスちゃんの処女を奪った悪いおちんちんをお口でお掃除してあげたり
アナルしゃぶして二回戦の準備してくれたりするぶっ飛び系神綺様と一緒にアリスちゃん睡姦開発したい…
そんで仕上がりきったアリスと三者対面して私の旦那様だけどアリスちゃんの旦那様でもあるわって紹介されたい
また訳のわからないことを…って呆れ顔のアリスに見せ槍して激昂させつつも
堕ちた体が惹かれてて目を離せず攻撃も拒絶もできず混乱してるアリスにネタばらしを神綺に任せて何を幸せと感じるようになってるのか教え込んであげたい…
アリスちゃんの処女を奪った悪いおちんちんをお口でお掃除してあげたり
アナルしゃぶして二回戦の準備してくれたりするぶっ飛び系神綺様と一緒にアリスちゃん睡姦開発したい…
そんで仕上がりきったアリスと三者対面して私の旦那様だけどアリスちゃんの旦那様でもあるわって紹介されたい
また訳のわからないことを…って呆れ顔のアリスに見せ槍して激昂させつつも
堕ちた体が惹かれてて目を離せず攻撃も拒絶もできず混乱してるアリスにネタばらしを神綺に任せて何を幸せと感じるようになってるのか教え込んであげたい…
チンポに飢えた魔界神様のためにマンコに飢えたヤリチンポたちを集めて乱交パーティーをプレゼントする七色の人形遣いらしいな…
よく出来た娘に思えるけど実際のところ自分も参加してハメズボしまくってもらうつもりマンマンらしいな…
マンコだけに…
日頃は威厳ある魔界神だけど実際のところ雄棒おしゃぶり大好きあばずれおまんこなので黒光り反り返りチンポを見せつけられると矢も楯もたまらずグッポグッポ♥フェラチオをおっ始めるらしいな…
その横で蒸れ蒸れ濃厚金玉を玉裏からねっとりと舐め上げてこの後注いでもらう用の精子をグツグツと製造させている淫乱魔法使いらしいな…
お望み通り母娘まとめて生チンポでズッポリ♥中出し親子丼ファックしてもらって人間とは思えぬえげつねぇヨガり声をまき散らしてる淫乱家畜二匹らしいな…
容赦ない子宮ノックの前には到底堪えることなどできるわけもなくたった三突きで屈服雌豚宣言をキメてイき散らかすらしいな…
たっぷりマワされて全身ザー汁まみれになった姿で濃厚レズセックスを繰り広げる股ユル女どもらしいな…
その様を見てゲラゲラ笑われてるのに輪姦中出し済みマンコをヌッチュヌッチュと擦り合わせるのをやめられないらしいな…
一晩じゅう続いた輪姦乱交生ファックに精魂つきはてて卑猥汁を垂れ流しながらへひへひと情けねぇ声を漏らすばかりの精子脳おまんこどもらしいな…
その様を撮影したビデオを幻想郷と魔界全土に流されたけど怒るどころか自ら取り寄せてマンズリの材料にしてるらしいな…
おわり
よく出来た娘に思えるけど実際のところ自分も参加してハメズボしまくってもらうつもりマンマンらしいな…
マンコだけに…
日頃は威厳ある魔界神だけど実際のところ雄棒おしゃぶり大好きあばずれおまんこなので黒光り反り返りチンポを見せつけられると矢も楯もたまらずグッポグッポ♥フェラチオをおっ始めるらしいな…
その横で蒸れ蒸れ濃厚金玉を玉裏からねっとりと舐め上げてこの後注いでもらう用の精子をグツグツと製造させている淫乱魔法使いらしいな…
お望み通り母娘まとめて生チンポでズッポリ♥中出し親子丼ファックしてもらって人間とは思えぬえげつねぇヨガり声をまき散らしてる淫乱家畜二匹らしいな…
容赦ない子宮ノックの前には到底堪えることなどできるわけもなくたった三突きで屈服雌豚宣言をキメてイき散らかすらしいな…
たっぷりマワされて全身ザー汁まみれになった姿で濃厚レズセックスを繰り広げる股ユル女どもらしいな…
その様を見てゲラゲラ笑われてるのに輪姦中出し済みマンコをヌッチュヌッチュと擦り合わせるのをやめられないらしいな…
一晩じゅう続いた輪姦乱交生ファックに精魂つきはてて卑猥汁を垂れ流しながらへひへひと情けねぇ声を漏らすばかりの精子脳おまんこどもらしいな…
その様を撮影したビデオを幻想郷と魔界全土に流されたけど怒るどころか自ら取り寄せてマンズリの材料にしてるらしいな…
おわり
息子を性犯罪者にしないため身体を張ってオカズ提供してくれる神綺ママに
じっとりクロッチ湿った脱ぎたておパンツコキしてもらっていっぱい出した後履き直してもらって
それだけで軽くイッてるマゾママに後背素股で擬似セックスしたい
パンツの表地もロングスカートの内側も、ついでに着衣パイズリで上着の内側もべっとりムンムンにさせて
愛する息子の臭いと獣欲と背徳の被虐に鼓動を高鳴らせたまま買い物に行くママを見送りたい
膝を震わせながらなんとか帰ってきたママをとっくに一線越えてたアリスとの近親ックスの嬌声で出迎えて
リビングの入口で崩折れるママにマグロになってるアリスとその愛液で照り光る見せ槍を突きつけて無言でチンキスを促したい…
じっとりクロッチ湿った脱ぎたておパンツコキしてもらっていっぱい出した後履き直してもらって
それだけで軽くイッてるマゾママに後背素股で擬似セックスしたい
パンツの表地もロングスカートの内側も、ついでに着衣パイズリで上着の内側もべっとりムンムンにさせて
愛する息子の臭いと獣欲と背徳の被虐に鼓動を高鳴らせたまま買い物に行くママを見送りたい
膝を震わせながらなんとか帰ってきたママをとっくに一線越えてたアリスとの近親ックスの嬌声で出迎えて
リビングの入口で崩折れるママにマグロになってるアリスとその愛液で照り光る見せ槍を突きつけて無言でチンキスを促したい…
はぁ…息子の頼みならオカズ提供だって性欲処理だってセックスだってバッチコイの言いなり溺愛神綺ママに
お帰りなさいの代わりの割には親子でするもんじゃない深いキスを交わした後
「もう濡れてるからいつでもいいのよ?」な合図として無言でじっとりおぱんつ見せてもらう生活送りたい…
時には出かける前に出した精液でずっしり重くなってたり
逆に出してたのに全力でぴっちり閉じて漏らさなかった偉い偉い神綺ママに頬ズリ頭撫でで甘イキさせたりしたい
お帰りなさいの代わりの割には親子でするもんじゃない深いキスを交わした後
「もう濡れてるからいつでもいいのよ?」な合図として無言でじっとりおぱんつ見せてもらう生活送りたい…
時には出かける前に出した精液でずっしり重くなってたり
逆に出してたのに全力でぴっちり閉じて漏らさなかった偉い偉い神綺ママに頬ズリ頭撫でで甘イキさせたりしたい
母娘揃って中出しファックしたすぎて変態ハメ乞いディルドオナニーで端正な外見からは想像もつかないお下品ボイスをまき散らしてる淫乱魔法使いと牝豚魔界神がいるらしいな
ぶっ壊れてる団欒してぇなぁ…
嫁のボテ腹アリスが安楽椅子で編み物してる前で嫁母の神綺さんと実母ゆかりんに仲睦まじくWフェラされたい
すっかり打ち解けたわねと微笑ましく見守るアリスの前で相互手マンしたまま濃厚奉仕を続けるWママの頭を撫でて嬉イキさせたい
四人でウェディング4Pアルバム見て談笑しながら机の下で人妻夢藍にディープスロート&アナル奉仕されたい
*21/09/27(月)23:45:40
神綺様に今日は安全日だから♥ってお誘いされて散々生中出しした後でどうしても貴方の赤ちゃん欲しくなっちゃったから子宮の中に卵子創造しちゃった♥ごめんね♥って謝られたい
しかも着床確率少しでも上げたくていっぱい創っちゃったからもしかしたら五つ子くらいになっちゃうかも♥って続けて囁かれたい
その後朝までフィーバーして妊娠確率上昇に全力で貢献してあげたい
嫁のボテ腹アリスが安楽椅子で編み物してる前で嫁母の神綺さんと実母ゆかりんに仲睦まじくWフェラされたい
すっかり打ち解けたわねと微笑ましく見守るアリスの前で相互手マンしたまま濃厚奉仕を続けるWママの頭を撫でて嬉イキさせたい
四人でウェディング4Pアルバム見て談笑しながら机の下で人妻夢藍にディープスロート&アナル奉仕されたい
*21/09/27(月)23:45:40
神綺様に今日は安全日だから♥ってお誘いされて散々生中出しした後でどうしても貴方の赤ちゃん欲しくなっちゃったから子宮の中に卵子創造しちゃった♥ごめんね♥って謝られたい
しかも着床確率少しでも上げたくていっぱい創っちゃったからもしかしたら五つ子くらいになっちゃうかも♥って続けて囁かれたい
その後朝までフィーバーして妊娠確率上昇に全力で貢献してあげたい
テンプレみたいな現パロアリ神NTR親子丼…
子供達が手のかからなくなってきた時期に再婚話を切り出して満場一致で賛成(言質)を得る神綺ママ
上気した顔でご主人様(内緒)を披露して子供達が正直眉を顰めつつも見かけによらないかもしれないし…
と妥協点を見つけようとしてる目の前で手マンやアナルほじりで何度となくイカされてる完堕ち神綺ママ
ひとつ屋根の下で暮らすようになったらはばかりなく夜も昼もズコバコやってママをダメにした上に
明らかに娘達をも性的な目で見ている親父にガマンならなくなり直談判を試みるアリスお姉ちゃん
きっと元通りにしてみせるからあなた達は心配しないでと言って両親(認めたくない)の部屋に乗り込むアリスお姉ちゃん
首尾を尋ねる弟妹に次は次こそはと言いながら毎回太股に精液を伝わせて背筋を震わせているアリスお姉ちゃん
いつの間にかロリスも親父に懐いていて疎外感を感じる弟くんを寝室に招いて
無知ックス処女喪失を見せられながらママとお姉ちゃんに抜かれて再起不能になってしまう弟くんにかける言葉がいくらでもオナニーしていいのよな狂ってしまった魔界一家…
子供達が手のかからなくなってきた時期に再婚話を切り出して満場一致で賛成(言質)を得る神綺ママ
上気した顔でご主人様(内緒)を披露して子供達が正直眉を顰めつつも見かけによらないかもしれないし…
と妥協点を見つけようとしてる目の前で手マンやアナルほじりで何度となくイカされてる完堕ち神綺ママ
ひとつ屋根の下で暮らすようになったらはばかりなく夜も昼もズコバコやってママをダメにした上に
明らかに娘達をも性的な目で見ている親父にガマンならなくなり直談判を試みるアリスお姉ちゃん
きっと元通りにしてみせるからあなた達は心配しないでと言って両親(認めたくない)の部屋に乗り込むアリスお姉ちゃん
首尾を尋ねる弟妹に次は次こそはと言いながら毎回太股に精液を伝わせて背筋を震わせているアリスお姉ちゃん
いつの間にかロリスも親父に懐いていて疎外感を感じる弟くんを寝室に招いて
無知ックス処女喪失を見せられながらママとお姉ちゃんに抜かれて再起不能になってしまう弟くんにかける言葉がいくらでもオナニーしていいのよな狂ってしまった魔界一家…
ハナっから近親する気満々の神綺ママに家族特攻幸せ振りまきマシーンとして創造されて
ママもお姉ちゃん達も産ませた妹兼娘もヌルグチョのしやわせ空間に溺れさせたいな…
ママもお姉ちゃん達も産ませた妹兼娘もヌルグチョのしやわせ空間に溺れさせたいな…
はぁ…
運良くたまたま彼が最初に私の家の戸を叩いてくれただけって何を言っても妙に自己評価低いアリスに囲われて
同類のマゾママを差し出されて肉欲と情の鎖で縛りつけられようとされたかった…
アリスに正常位挿入しながら背中におっぱい押し付けられて舌で耳や首筋愛撫されたり
娘のおまんこにたっぷり膣内射精したおちんちんをうっとりお掃除フェラしてもらったり
そんなに精液好きならとそのままバックで神綺様突きながらアリスの中出しザーメン啜らせたり
意識を取り戻したアリスを下に潜り込ませて母娘69体勢で結合部ご奉仕させて次の中出しザーメン顔で受けさせたり
そのまま股をくぐったアリスにアナル奉仕されながらマグロ神綺様にイラマ喉射精して素敵…❤︎ってうっとりされたい
運良くたまたま彼が最初に私の家の戸を叩いてくれただけって何を言っても妙に自己評価低いアリスに囲われて
同類のマゾママを差し出されて肉欲と情の鎖で縛りつけられようとされたかった…
アリスに正常位挿入しながら背中におっぱい押し付けられて舌で耳や首筋愛撫されたり
娘のおまんこにたっぷり膣内射精したおちんちんをうっとりお掃除フェラしてもらったり
そんなに精液好きならとそのままバックで神綺様突きながらアリスの中出しザーメン啜らせたり
意識を取り戻したアリスを下に潜り込ませて母娘69体勢で結合部ご奉仕させて次の中出しザーメン顔で受けさせたり
そのまま股をくぐったアリスにアナル奉仕されながらマグロ神綺様にイラマ喉射精して素敵…❤︎ってうっとりされたい
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