ちーんぽスレまとめwiki

このやりきれなさをこころちゃんにぶつけたい
性知識の乏しいこころちゃんの唇を思いっきり貪りたい
表情は変わらないけどほんのり頬が紅潮した当たりで服を脱がせておまんこを丁寧に撫で回したい
そうしたらもう喘ぎ声に耐え切れずおちんぽを一気におまんこの中に突っ込みたい
仮面をちらちら見てこころちゃんの弱点を調べつつおまんこの中をかき回したい
中に思いっきりぶちまけられて荒い息をしてるこころちゃんの仮面を取ってみたらもうトロ顔になってて
ちょっと勝ち誇りつつ頭をなでなでして眠りにつきたい

こころちゃんのちんぽから絞り出したザーメンミルクを固めて作ったお面を人里の皆に装着させたい

ゆかりんかとよ姉に頼んで能楽を舞っている最中のこころに遠隔挿入したい
膣内に異物が突然侵入してきた感覚に動揺するこころだけど観客達の前でスカートを捲って異常を確認するなんてできるわけもなく 表面上は平静を保ったまま舞を続ける
しかし僕が腰を激しく動かすと顔は次第に紅潮していき甘い吐息を口から漏らし始める
観客達も何だかいつもより艶っぽい様子のこころに興奮してきたようでちんぽを勃起させている人もいる
こころは観客達が自分を見て股間を勃起させていることに気付いて恥ずかしさに苛まれながら快感に耐え続ける
そして能楽が終わるタイミングを見計らってGスポットやポルチオ責めをしてラストスパートをかけ 終了と同時に激しく絶頂させて子宮に熱々の精液を流し込みたい
膣内から溢れだした精液が脚を伝って流れ落ちる光景がスカートの穴から観客達に見えてしまい羞恥に無表情のまま涙目になるこころの姿を堪能したい

はぁ…こころちゃんのお父さんになって
聖ママが出かけてる隙に親子の愛を育みたい
普段夫婦で使っている寝室にこころちゃんを連れ込んで熱いキスを交わした後存分にこころちゃんの若い肢体を味わいつくしてこころちゃんをを作った子種をこころちゃんの子宮にたっぷり注ぎ込みたい
当然ママがお家にいるときも二人の愛欲の炎はおさまることを知らずママが夕食の片づけをしている後ろでこころちゃんを指で絶頂させたり新聞を読んでいるフリをしながら机の下に潜り込んだこころちゃんにちんぽをしゃぶらせたりしたい
そして内緒で続けていた情事がママにばれてしまい南無三されて離婚届を出されてこころちゃんと二人で安アパートに愛の巣を築きたい

はぁ・・・こころちゃんになってお風呂屋さんのおじさんに「ウチに来ればいろんな事を教えてあげるよ」って騙されてホイホイ付いていってお風呂屋さんで働くことになりたい・・・
初めて人前で裸になる事で沸きあがる色々な感情を胸に受けて戦う以外にもこういう方法があるんだと感心しそのままおじさんの言われるがままになりたい

「ほら、これが気持ちいいって事だよ。おじさんのちんぽも気持ちよくて喜んでるよ。」と語りながらずんずんとちんぽを突き上げてくるおじさんのテクにたまらずあんあんと声を漏らしながら小さな体を委ねる

「おじさんのちんぽっ・・・すごいです・・・いろんな感情が溢れて・・・っ」
「ふふふ、こころちゃんもおじさんのちんぽがだんだん好きになってきたんじゃないかな？」
「ふああっ・・・す、好き？うん・・・おじさんのちんぽしゅきぃっ・・・ちんぽ好きになった・・・」
ねっとりとしたおじさんの攻めにすっかり心酔し心も委ねてちんぽに夢中になる
「おじさん素直な子は大好きだよ・・・それじゃあ可愛くてえっちなこころちゃんにおじさんからプレゼントだよっ・・・！」
本気になったおじさんが容赦なくちんぽを突き上げ始め体の奥にごりごりとちんぽを押し当ててくる
「ひやぁっ・・・！ちんぽしゅごいっ・・・壊れちゃう・・・私の感情が壊れちゃう・・・ああああっ！」
ガクガクと痙攣しながらおじさんの射精をその身に受けて目の前が真っ白になって崩れ落ちる
「ふぅ・・・こころちゃんはなかなか素質があるね。じゃあ次からはお客さんのちんぽを相手してもらおうか。まだ続けられるかい？」
「う、うん。がんばりゅ・・・」にっこりと笑うおじさんに抱きかかえられながら私は答える
おじさんにつられて少しだけ表情が笑った気がした

数ヶ月後
最近様子を見てなくて心配になったマミゾウさんが情報を元に辿り着いたそこでは立派に風俗嬢をこなすこころちゃんの姿が
「せっかく妖怪として自立したのに人間に道具のように使われてしまうとは・・・嘆かわしい事じゃ・・・」
「マミゾウもお風呂入りに来たの？じゃあ服を脱いでください」
「・・・まぁ少々味を見てみるのも悪くないかのぅ」

めでたしめでたし

お姉さんマミゾウが丹念にアナル嘗め尽くしてる間に無表情のこころちゃんに事務的な手コキでW攻めされながら強制射精させられたい・・・

感情のお勉強をしているこころちゃんに愛欲と恥辱の感情を教えたいな
通行人が多い人里の大通りでこころちゃんの穴空きスカートの中に入ってクンニしたり
皆が寝静まった夜中に野外に連れ出しアイマスクと首輪を付けさせて四つん這いで放尿させたり
全身を縛り上げて身動き取れない状態にしてGスポットや子宮口を好き放題にちんぽで擦り回したりしてエッチにド嵌りさせたい

はあ…こころちゃんとイチャイチャしながら
ちょっとずつえっちなことしていきたいすぎる…
押し倒して即じゃないんだ…過程を楽しみたい過ぎる…
そしてえっちで淫乱な感情をお勉強させたい

「としあき…体が熱いのとしあきを見るとおかしな気持ちになる
そして俺は俺もだよと返す
こころちゃんが好きなんだ
「これが好きって感情？でも私道具だから…誰かを好きなんてなったことない」
こころちゃんは顔真っ赤にしながら服をつかんでくる
「としあきの愛に応えたいのは確か。でも確かめる方法がわからない」

「確かめる方法ならあるよ」
ギュッとこころちゃんを抱きしめてそのままベットに倒れる
「ちょっ…駄目…」
駄目と言いながら腕を背中に回して受け入れる
いまいち素直になりきれないこころちゃんがまた愛しくて
口を口でふさぐ、程よく整った胸に手をかける
好きの感情がわからなくともえっちな感情はあるじゃないか…俺はどうでもいいことを考えた

はあ…こころちゃんにオナニーを教えたいな
最初は作業的に指を動かしていただけだったけど
だんだん甘い感覚が下半身に広がっていき
奥まで指を入れたりクリトリスを摘んで捏ね回したりとオナニーに熱中していく
そんな彼女の姿を余すところなく撮影して
そのビデオを性教育用の教材として慧音先生に売りたい

バレンタインなのでこころちゃんとラブホテルに行ってエッチな感情を教えたい
無表情のままだけど「その…こういうこと初めてだから…優しく、して……」とこれから初めてのセックスを迎えることに怯えるこころちゃん
そんな彼女を安心させるために優しくキスをする
ちゅっ、ちゅっと唇を啄むようなソフトなキスを繰り返すとこころちゃんは「んっ、ぁ…ふぁぅっ…！」と甘い声を漏らして僕の興奮を煽る
僕は彼女の唇に強く吸い付き、舌を入れて口内を掻き混ぜるように舐め回す
軟体動物の交尾のように舌と舌を絡め合い、唾液をちゅるちゅると啜り上げる
最初は激しいキスに戸惑い気味だったこころちゃんも次第に積極的に舌を絡めてきて、お互いの唇の柔らかさと 口内の温かさをたっぷりと味わう
唇を離す頃には、こころちゃんもすっかり発情してセックスへの怯えは消え去っていた

こころちゃんを四つん這いにして股を開かせると 彼女の割れ目はストッキング越しからでも分かるぐらいぐしょぐしょに濡れていた
キスだけで濡れちゃうなんてこころちゃんはいやらしい娘だね、と言葉責めすると「ち、ちが…！　私そんな娘じゃない…！」と恥ずかしがりながらもさらにストッキングを愛液で湿らせちゃうこころちゃん
しかし、こんなにストッキングがぐしょぐしょに湿ってるのに何が違うの？と指で割れ目をなぞると「ひゃぁあぁあん！？」と声をあげてしまう
愛撫を繰り返す度にストッキングから愛液が染み出し、ぽたっ、ぽたっと滴り落ちてベッドのシーツに卑猥な染みを作る
割れ目をくちゅくちゅ弄りながら、こころちゃんのエッチなジュースがシーツに水溜まりを作ってるよと囁き、彼女の羞恥と興奮を煽っていく
「ぁ、ぁぁあああっ！そ、そんな…そんなこと言わないでぇ！」と恥ずかしさに悶えるこころちゃんの姿を楽しみながら、しばらく愛撫を続けたい

ストッキング越しの愛撫で蕩けきったこころちゃん
彼女の膣もしっかりと濡れて僕のちんぽを受け入れる準備万端になっている
割れ目の部分のストッキングを引き裂き、こころちゃんのお尻を掴んで勃起したちんぽをゆっくりと埋めていく
ちんぽの先端で無数の肉襞を掻き分けて奥へ奥へと突き入れていき、膣内の温かさとキツさを味わう
身体の奥深くまでちんぽが侵入してくる感覚に、こころちゃんは「喘ぎ声」とぞくぞく身体を震わせる
とくに膣の一番奥にちんぽの先端がこつんっと当たると一層強く感じて悶え狂う
僕が腰を小刻みに揺すって膣奥を集中攻撃すると、それはもう激しい乱れっぷりを披露する
「ぁ、ぁ、ぁあああんっ！ そ、そこ弱いのぉぉっ！ 子宮に、子宮まで響いて頭馬鹿になっちゃうぅぅ！」と快楽で悶絶しそうになるこころちゃん
表情こそポーカーフェイスのままだけど、その声は蜂蜜のように甘く蕩けきっている
最後はイキまくるこころちゃんの膣内にたっぷりと熱いホワイトチョコレートを中出しして快楽の感情を刻み込んであげたい

最強フェラテクの称号を賭けて武者修行するこころちゃんストーリー

逃げ回る少女の弾幕を回避しながら近づき服を剥いでおしゃぶりする修行ステージと向こうからもおちんぽしゃぶりにくるのを返り討ちにする決闘ステージがあるのかな…
前者は魔理沙や神子様で強制人里公開射精ショー
後者は聖の肉体強化高速パイズリフェラやこいしちゃんの無意識不意打ちフェラに挑む感じで
撃破演出は大量射精でしかもその瞬間のこころちゃんのおフェラ顔が新聞の一面を飾ると
会場のボルテージは常にMAX確定だな…

こころちゃんのスカートを見てたらだんだんムラムラしてきた
工作の得意なエロガキになって何というかこう…細めの蛇花火が何本にも伸びる感じのやつを発明してこころお姉ちゃんのスカートのスキマを通って(タイツ説もあるが今回は)スラリとした生脚に絡みつかせたい
イボとか付けてこころお姉ちゃんの生脚をスリスリして感じさせてさらに媚薬汁を噴出して生脚とスカートをヌルヌルにして
「んんっ！何これ…え？な、なんでもひゃぁあ…な、いよ…」
と会話中にエロ声漏れさせたい
ちなみに会話の相手はこころお姉ちゃんと仲良く遊んでるチビジャリ共だ
お前らがほのかな恋心を抱いているちょっと年上のお姉ちゃんはボクの発明でエロスカートのスキマから下半身トロトロに支配されちゃってるゾ！
ほら今イッた！細めの蛇花火が何本にも伸びる感じのやつでニュルニュル生脚犯されてイッてるぞ！無表情で必死に声を押し殺して口押さえて
「んんん！んぐ、はぁぁぁああぁあ…ぃ、ぃくぅぅぅぅ…！」ってエロ吐息漏らしてるぞ！こころお姉ちゃんはボクのものだ！少なくとも肢体は！下半身は！

こころちゃんの皮も剥けてないクリトリスを徹底的にいじめぬきたい
こよりでくすぐるような本当に微細な刺激から始めてだんだんと強烈な愛撫へとシフトしていくことで無表情のままでも少しずつ汗ばんだりお肉が充血したり頬が上気して息があがっていくしていくさまを記録観察したい
もしかしたらつぶさに観察することで一見変わってない様に見える表情にも変化があることが分かるかもしれない
そしたらどれくらいの快楽を与えれば表情にどれくらい変化が起きるのかのデータをこころちゃんが取りたい
ひとまずはおしっこ漏らして快楽失神しちゃうくらいまでを目標にして竹林のお医者さんからお薬でも

こころお姉ちゃんと淫らに絡みたい
「ふふ…お姉ちゃんにえっちな感情を教えて♪」とリードしたがってるこころちゃんに身長が大きくても生まれて間もない子が調子のるな！と激しく突いてアへ顔を覚えさせてやりたい
なお現実問題包茎早漏なのであっという間にこころちゃんに搾り取られるがそれはそれでアリということで

同級生のこころちゃんとエッチしたい
放課後の教室で机を台にしながらぬっぷぬっぷと肉棒でオマンコを掻き回し 「ほら、あまり大きな声を出すと廊下の生徒に聞かれちゃうよ」と囁きたい
必死に声を出すのを我慢しようとするこころちゃんだけど僕が少し腰を激しく動かすと「ぁっ…！？　んぅっ…！」と声を漏らしてしまう
そんなこころちゃんが可愛くてついつい思いっきり喘ぎ声を出させたくなり 肉棒を子宮口に押し付けるように擦り付けて教室の外に響くぐらい大声で喘がせたい

大勢の観客の前でバニーこころちゃんとセックスして「私…こんな大勢の前で犯されて…恥ずかしいのに興奮しちゃう…」と見られながらする快感に目覚めさせたい

「着いたわね衣玖。能楽『淫靡楼』…だっけ。もう始まっちゃってるわ」
「もう少し早く発った方が良かったですかね。とはいえまだ半分も終わっていないとは思いますが」
「遅れた分は後でテキ屋ででも取り返せばいいわ。それよりもう少し近くに行きましょ」
「はい。それとやはり前回の演目が分かりづらいという声が多かったようで。簡単な解説本も配布されていたので頂いてまいりました」
「ありがと。早速だけど今どのあたりかしら」
「ええと…しゃがんで震えながら射精…と言うより精液を垂れ漏らしているので…」
「布都という尸解仙が河童に指で尻穴を穿られ前立腺アクメを迎えているところですね」
「河童はお尻虐めのスペシャリストだからね、十秒と持たなかったんじゃないかしら」
「力が入らないから立ちあがって逃げることもできず、近くの物で体を支えお漏らし射精しながらただただアナル責めが終わるのを待つ…いいわね、そういうの」
「地下の大祀廟の隅の柱にはそのときの精液の跡が残っているらしいですよ。今度観光がてらに探してみましょうか」

「寺の尼僧が覚妖怪に押し倒されパイズリを強制されているシーンかと」
「ああ見たわね。船の上でだっけ、這いつくばって逃げようとしたけど触手みたいなのに服引っ張られてぽろり」
「そんでそのまま横から突っこまれてぱんぱんぱんと。谷間から精液溢れるまでされてたわねー」
「天狗の面の動きが生々しいですね」
「胸も柔らかそうに弾んで…見てるだけなのに自分が犯してるような気分になってくるわ」
……
「わ、すご…ブリッジしながらお潮吹いてる」
「博霊の巫女がお寺の住職に高速指マンされて盛大に絶頂したところのようです。乳首や腋にも舌を這わされていたとか」
「えー何それ直接見たかったー！絶対バカにしてやったのに」
「涙と涎ですごい顔だったらしいですがここからでは見えませんね」
「でもあの痙攣っぷりからしてどんな顔かは想像つくわ。あーあ本人のを見たかったなー」
「もう少ししたら放尿もするみたいですよ」

「あれ？降りてきた。もう終わり？」
「いえ、『夜になるとある妖怪が人々からあるものを奪い去る』その表現らしいのですが…」
「あー確かに人が集まって…って、おお！？」
「み…皆さんお、おちんぽ出して扱いてます…ね」
「あるものって…やっぱり、アレ？」
「でしょうね…演者も引いたりする様子は無いどころか口を開けて待ってますし」
「…よし！衣玖！私たちも行くわよ！」
「え…ええ！？」
「さんざんエロ能楽見せられてムラムラ来てたからね、ちょうどいい、みっちりコいてすっきりしていくわ！」
「あっ、あの、総領娘様！そんな手を引っ張られては！」
「なあに？スカートの中パンパンなのが引っかかってキツい？」
「いえ！そんなことは！」
「見りゃわかるような嘘つくんじゃないわよ。形どころか先っぽの染みまでくっきり浮かんでるじゃない」
「これはその…うう…」
「いいじゃない、私も似たようなもんよ。急ぐわよ、目開けられなくなるぐらいぶっかけてやるんだから！」

おまけ
「まあ…いやらしかった……かな」
「ちょっとまだ意味が分かりにくいところもあったけど」
「ハイライトの部分ばっかりだったからな」
「あれは内容を楽しむもんじゃなくて見た目のエロさを楽しむものだ」
「そんなものですか。それにしても化け狸を犯してると思ったらその実コンニャクに腰振ってただなんて」
「なんだか可哀想ですね魔理沙さん」
「うるさい」

ちなみに色々溜まっていた衣玖さんのフィーバー具合は周りから拍手が起こるほどのものだったそうな
こころちゃんもザーメンまみれのお顔で特別にお返しフェラしてあげちゃうくらいの

アニマルセラピーによって感情をコントロール出来るようになろうと焚き付けられ保護者からわんこをプレゼントされたこころちゃんが
わんこ愛でてく内に犬に恋愛感情抱いちゃってそのまま愛のある交尾にハマっちゃってってほしい
最後は一人でドキドキしながらお薬のおつかいに行って
そのお薬でわんわんの赤ちゃん孕んでほしい

最強の座をかけてこころちゃんと戦い続けて友情を育みたい
何度も決闘する内にもっと特別な存在になっていきたい
決闘後いつものようにジュースを奢って何気なくふう…と間ができたら「スキあり」と押し倒す
戦闘の疲れと突然の行動にこころちゃんが驚くが構わず抱きしめ
そのまま野外決闘ックスしたい
「駄目だよお外でなんて…うん？な、なんだこの感情は…」と驚愕するこころちゃん
「それが愛という感情だよ…体が熱いだろう？あと野外でヤるという恥辱と快感が入り混じった感情も教えてやるさ！」
「お、お前などから教えられる事などない！この決闘受けて立つ！」
とセクロスデュエルもやりたい

こいしちゃんの成体は一生をこころちゃんのスカート内で過ごすらしいな・・・
スカート内部でこいしちゃん成体は
宿主こころちゃんと交尾を行いこいしちゃん幼生を産み落とす
その後成体は快楽で宿主こころちゃんを屈服させ操作して
他のこころちゃんが集まる場所へ誘導し
こいしちゃん幼生を他のこころのスカード内部へ寄生させる
こいしちゃん幼生は成長するにつれこころちゃんの性感帯と操作法を学び
マインドコントロール術を身につける以下エンドレス
更にスカート内に二匹のこいしちゃんが寄生していることもあり
その場合はこいしちゃん同士で交尾を行うこともあるらしいな・・・
また居住環境が悪化すると生まれるお姉ちゃん個体は
生まれてすぐに地中に避難して休眠するらしいな・・・

コスもいいけど衣装チェンジもなんかねっとりしてきそうでいい

「えへへ、脚元すっごいスースーするねこの服」
「そう？ずっとそれしか穿いてなかったからよく分かんない」
「えー？だってこんなに穴だらけなんだよ？ほら、持ち上げたら太股まで見えちゃう♪」
「あれ？パンツはどうしたの？」
「ん？あっ！あはは、穿くの忘れちゃった♪道理で涼しい訳だ。……ところでこころちゃん、私のスカートを膨らませて先端を湿らせちゃってるけどどうしたの？」
「そ、それは……」
「それ以上汚されるとお姉ちゃんに怒られるし私も困っちゃうなぁ。ここに丁度良い穴があるんだけど……私の為にも使ってくれないかな♪」

見た目マグロだけど実は中身超ドスケベとかいいよね・・・

ほらとしあき早く寝よ
あっ、でも今朝は下着汚しちゃって怒られたから今夜はパンツ脱いでお股こすりっこする？

昨日のだいしゅきホールド流れで思ったんだけどだいしゅきホールドにも色々タイプがあるよね
思いついたのは
　中出しをねだったり強制させたりする「中出しホールド」
　快感のあまり無意識に抱き付いちゃう「しゅごいぃホールド」
　絡めた足で無理やりピストンさせる「子種搾りホールド」

というわけで性知識に疎いこころちゃんをお団子１本で釣って監禁小屋に連れ込み
媚薬漬けセックス調教して処女なのに「しゅごいぃホールド」するほど狂わせたい
その後も調教を繰り返すうちにどんどん快楽に依存して従順になっていくこころちゃん
ついには薬を使わなくても自分から精液をねだって「中出しホールド」してくるように
ここまでは予定通りだったんだけどセックスにドハマりするにつれ
妖怪特有の貪欲さが目覚めてきてしまい一回や二回の射精では満足して貰えなくなってしまう
気付けばカニバサミで捕えられ「子種搾りホールド」で五回も六回も搾られるようになり
まともに立つことすら出来ないほど精と体力を奪われたところで
監禁場所を突き止めた神子と聖が扉を開けて乗り込

心綺楼での異変で人々の感情が喪失していた本当の真相は希望を探しさ迷うこころちゃんに優しい人里の皆さんが希望を分け与え過ぎたせいで賢者モードになってしまったかららしいな

そして鈴における官能楽心綺楼を見て勃起してしまうのはそのときの記憶が呼び覚まされるかららしいな

こころちゃんの仮面皮被りおちんぽは
こいしちゃんの無意識はぁとおまんこにめろめろっ♥だと嬉しいな・・・
お姉さん面してこころちゃんのおちんちんで遊び出しちゃうこいしちゃんまだかな・・・

コットンパンツを履かせてその上にピッチリスポーツ用ホットパンツ履いてもらって
能楽をハードスケジュールで3日間演じて貰ってその間お風呂にも入らずトイレで用を足しても拭き取らずとことん全力で汗と尿と残った便を染み込ませたパンツを脱ぎたてで手渡してほしい

パンツは密封パックに保存した後でその状態のこころちゃんの股間を舌だけで隅々まで綺麗にしてあげたい

どうせなら三日間ずっと着衣失禁がいいな

んっ……♡
どう？一滴残らず全部出た？……んー、まだ元気ビンビンだね
時間的にあと一回くらいしかできないけどそれで搾りきれなかったらごめんね
あ、でも能が終わったあと埋め合わせしてあげるから満足出来なくても来てくれると嬉しいな
わっ♡ちんちんさらにおっきくなっちゃった。むぅ、そんなに私の能見たくない？……良かった、見に来てくれるのね
でも手は抜かないよ。あと一回全力でおまんこしてあげるんだから覚悟してね
あ、それと博麗神社にもお賽銭お願いしまーす

グチュ グボボ ジュポ ジュポジュポ
彼女のフェラはまるで納豆のように粘着質だ
ジュポジュポ ジュポジュポ
フェラのリズムが良くなった 俺は納豆に犯されているのかと錯覚してしまうではないか
ビュルル
出てしまった 同時に、納豆に塩辛を混ぜるが如く彼女の口の中が臭くなった 彼女は出たそれを噛んで飲み込み
「キス しよう」
と言った ほんの少しだが息が荒くなっている
俺も本能のままに納豆の塩辛和えみたいな彼女の口の中に舌を入れる
ジュポジュポジュポジュポ と彼女は俺の舌を美味しそうにしゃぶり舐めている

セックスバトル闘技会に参加して初戦の相手のこころちゃんにけちょんけちょんに負けたい
「初戦とはいえこんな腕でよく予選が通ったね」
「まあでも弱い相手にも容赦しないから覚悟してね」
と言って観客お待ちかねの逆レイプショーが始まってしまう
満員の客であふれるリングの真ん中でこころちゃんの腰振りに合わせて飛び散る粘液
組み敷かれながらぐんぐんと射精の準備を始めるペニス
客席は盛り上がり視聴率も急上昇
司会の烏天狗の射精カウントが始まり
０と同時の大量射精で本日の最高視聴率を記録
「射精ーーーッ！！射精しましたーーーッ！！！」
という実況と観客の歓声の中で情けなく
こころちゃんにしがみつきながら意識を失い
医務室で目覚めてからはしばらく呆然としていたい

こころちゃんになって夜の人里を全裸で徘徊し
夜中に出歩いている人間をターゲットに「私の裸キレイ？」と絡みたい
相手が綺麗だと答えたら「なら私の身体で一番キレイなオマンコで搾り取ってやる！」と鮮やかなサーモンピンクをした割れ目でちんぽを呑み込んでやり
綺麗じゃないと答えてきたら「なら汚いケツの中で射精させてやる！」と大根さえ切断できるぐらいキツく絞まったアナルでちんぽをくわえ込む
そしてポマードと唱えてきた相手には「馬鹿め！その呪文は既に克服済みだ！」と殴り倒して全裸にひん剥きアナルに天狗面の長い鼻ちんぽをぶち込んだ状態で人里のど真ん中に放り込みたい

こころちゃんを全裸にひん剥いて両腕を強制的にバンザイさせ無防備になった腋の下をくすぐりたい
敏感な腋の窪みをこしょこしょと指で掻き回すと釣り上げられたばかりの魚みたいに身体をビクンビクンと痙攣させて悶え狂うこころちゃん
「あひゃひゃひゃひゃひゃ！そこらめぇ！おかひくなっひゃうぅぅ！」と全くの無表情で叫ぶこころちゃんの姿はシュールで顔だけ見ると本当にくすぐったがっているのか分かりにくいが
身体の方はくすぐりの刺激に反応してチクビをビンビンに尖らせ割れ目からも愛汁を垂れ流す
「顔はポーカーフェイスだけど身体の方はエッチな感情が剥き出しになってるよこころちゃん」と耳元で囁きながら「んやぁああぁっ！しょんなことひわないれぇええ！」と呂律が回らないほど感じまくっているこころちゃんをくすぐりアクメさせたい

いつも無知シチュやられるこころちゃんに正しい性知識を教えてあげたい
「知らなかった　そんなの…えっちすると妊娠して赤ちゃんが出来るなんて…
こうのとりが運んでくるわけでも無くキャベツ畑で取れる訳でも無く…
とじーやひじりは私に嘘をついたんだな…
よくもだましたなぁー！だましてくれたなぁー！
………ふぅすっきり…とはいかないな…
という訳で我が愛しの人！としあきよ！さっそく子作りをするぞ！
ん？急に何言ってんだって？嘘をついた者どもに孫を身籠った姿を見せてびっくりさせてやるのだ！
拒否するなら行きずりの男とするぞ？お〜いちょっとそこのお兄さん」
その後仕方なくこころちゃんの子宮にこころがいっぱいになるまでびゅるびゅるして妊娠させてあげたい

仕事始まるのが嫌だからってぐったりしてたらダメだよとしあき
うーむ仕事をしていない私ではとしあきの感情をわかってあげられない…悲しい表情
元気を出しなさいとしあき。何？感情がわからなくても元気づけることはできる？それはそうだ
では具体的にはどうすればいい？えーと、まず服のボタンを外してゆっくりと肌を…
こら！結局セックスしたいだけじゃないか！怒りの表情！
…うーん、怒ってるのにそんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ…これは羞恥の表情
元日も昨日もたくさんしたじゃない…私とのセックスはそんなに元気が出るの？
そんなにセックスが好き？
…私とするセックスだから好きなんだ。何だかうれしい。これは嬉しい表情♪
しょうがない奴め！ならば私がとしあきをいっぱい元気づけてやる！
まずは一緒にお風呂に入ろう♪いつもみたいに頭を洗いっこして元気づけてあげるからね♥

という流れでこころちゃんといっぱいラブラブックスしたい

無知ックスだと思ったら実は無知ックスじゃないのいいよね
仲良くなったある日こころちゃんに襲われて
若いこころちゃんは発情しててたぶん行為の意味も分かってないのに
本能的に襲っちゃってるんだと思って
良心からこんなことしちゃいけないって言うと
「どうしていけないの？私はしたいと思ってるよ？」
「こういう事は好きな人と？知ってる」
「赤ちゃんが出来ちゃう？知ってる」
「そのつもりで来たんだからちゃんと中に射精してね」
って言われてそのままどっぷと膣内射精してしまいたい

射精のメカニズムを知らない無知こころちゃんに射精する瞬間をたっぷり見せてあげたい
射精した瞬間に扱けば出るんだって認識したこころちゃんに射精前より激しく扱き上げられて潮吹きまでさせられちゃいたいな

神子が愛しい人を堕とすには夜伽を行い交わればいいと言っていたんだ
わざわざ貴方の子を授かる為私の身体を孕める用にしてもらい今日はきけんびで排卵薬もたっぷり飲んできた
この私を孕ませる為に貴方の食事には性がつき何時間もヤレるように手配してもらい部屋の外にはとじーとふとに周囲を見てもらっている
まあいい♡さっさとやるぞ♡お前の子を孕ませろ♡
…………………………
ぢゅるっ♡ぢゅっ♡ぶぢゅるるっ♡
ぢゅるっ♡ぢゅるるるるっ♡ぽぉ…
れろれろぉ…♡あー♡ずちゅ♡…
ぢゅるるるっ♡びゅぢゅっ♡ぶぢゅるるるっ♡♡♡
…ん？やっと起きたか？貴方は何時間も犯されザーメンを私のほとに出し尽くし今お掃除ディープフェラをしているところだ
今日から我々は夫婦だぞ旦那様♡

と犯された後聖さんにお呼ばれしてこころさんと2人で説教を受けてしまいたい…

ショタ娼夫妖怪になって演劇見た後に踊り汗で蒸れ火照ったこころちゃんに「神子はこうやってあなたにお金を渡して笑顔になってたから私にもしろ！」とお金握らされると舞台裏に連れていかれ無理やりバキュームフェラされてしまいたい
金額分のザーメンをこころちゃんに流し込みお開きにしようとするとちんぽを離さず更にバキュームの吸い取る力を込められ様子を見にきた白蓮さんに見つかるまで金額以上のザーメンを吸い出されてこころちゃんの胃袋や口内をザーメンまみれにしてしまいたい…

よお、としあき
今晩踊りを見て欲しいと頼んだが理由があってな、あぁ飲みながらで構わない
実はな、としあきを私の夫にしたいと思ったんだ
おい！酒を吐くな！汚い！
全く…ん？理由？そんなの人妖分け隔てなく接し私に沢山教え表情も学ばせてくれた
お前に惚れた！この面はお前のものだ！
まあ…なんだ仏頂面だがお前の為に踊りを考えたんだ
神子が良く行くがぁるずばぁ？を元として、こいしと一緒に装飾及び格好を選びマミゾウに酒を見繕って貰ったのだ
もうお前の魔羅は酒のお陰で熱く落ち着かないだろう♡
ふぅーっ♡ふぅーっ♡…私もこんな感情は初めてだ♡
襲いたければ襲え♡
覚悟しろとしあき♡必ず私の踊りで堕として夫にしてやる♡
いざ、秦こころ一世一代の大勝負淫らに舞い踊るぞ♡

「今日もいっぱいおちんちん汁搾れたねこころちゃん」
「ふっふっふ、流石に今回は私の勝ちだな！体中、それこそ頭皮から足の爪の中まで精液で濡れてない場所などないわ」
「えー、それなら私だって……んーっ❤」ぶぴっ❤ぶりゅりゅりゅりゅっ❤ぶぽっ❤「はーっ❤ほら、おまんことお尻にこんなに沢山出してもらったよ？」
「なっ！？ずるいぞ！今回は穴は使わない勝負をしようって約束だったはず！」
「だっておちんちんさんが入りたそうにしてたんだもーん」
「くっ……そんな反則分の精液は私が飲み干してやる！あむっ❤」じゅぅぅぅっ❤ずるずるずるっ❤
「やぁっ❤こころちゃんに受精卵食べられちゃうー❤あっそうだ！今度はどっちが先に出産するか勝負しよ♪」
「むっ、望むところだ！勝負開始は明日の夕方、人里の銭湯の男湯からでいい？」
「いいよー。あっ、抜け駆けはしちゃだめだよ？」
「それはこっちの台詞だ！」

お祭りってエッチな雰囲気あるよね…

花火が綺麗に見れるとっておきの場所があるとこころちゃんに腕を引かれて林の中に
やがて歩みが止まるがそこはまだまだ花火を見るには陰の多い林の真っただ中
その口はこの先がその場所だと告げられるが再び進もうとする様子は見られない
「でも、もっと見てほしいものがある」
こころなしか早まった声音とともに染まった頬で振り返った彼女は上目づかいにこちらを見据えたまま自らの浴衣に手を掛け少しずつはだけていく
少女のたてる衣ずれの音を隠せないほどに遠い喧騒の中で小さく花火の音があがっていた――

こんな青春スケベロマンを感じさせる雰囲気がいいよね

「やいやいやいこんな真夜中に出歩くとは肝が据わっているな！だが私に出会ったのが運の尽き！あっこらこの野郎逃げるな！！ふぅーっ…暴れやがって言っただろう私に出会ったのが運の尽きだと、なに心配するな命は奪わん！ただしお前を私の精を全て貰うぞ！えっ？なんでって？そうすると暖まると我がライバルに教えてもらったのだ！やり方も教わったし大丈夫だ！今夜は寒いしな！うむ！ではまずは『ぱいずり』というものからいこうか、ぬぅんっ！ふっふっふっどうだこのおっぱい、大きいだろう怖いだろう、男は大きなおっぱいを怖がるとも教わったからなこうすれば体が震えて抵抗出来なくなると言うらしい…さぁお前もチンチンを出せ！そいやぁっ！うむうむしっかり大きく硬くなってるな！ではいくぞ、よいしょっ…と！ふっお前のチンチンが私のおっぱいに丸呑みされてしまったなぁ？ではこのまま精を全ていただくぞ！ふんっふんっ、どうした？チンチンがおっぱいの中でビクビクしてるぞ？もう限界か？えっ？許してほしい？諦めて大人しく射精しろ！ほれほれ！さらに激しくしてやる！！ふんっ！ふんっ！締め付けも強くするぞ！せーの！ぎゅーっ！さぁイけ！射精せぇ！！」

「ふぅ…たくさん出たな、今ので少し暖かくなったぞよくやった。えっ？もう帰れるのかって？馬鹿め！言っただろう全ての精を貰うと！お前は精を全て出し切るまで私からは解放されん！次は私のマンコに精を出して貰う！我がライバルの情報によるとここが一番暖かくなれる場所と言うらしいからな！よしチンチンも硬いままだし挿入するぞ！えっ？イったばかりだからもう少し待って？知るか！ふぅんっ！！！ふっふっふっ！挿れただけでイってしまったな？そういうの早漏と言うのだぞこの早漏め！ほらほらまだまだいくぞ！ほらもっと出せ！無様に射精して果てろ！イけっっ！ふぅっ…これで合計3発目！だが止めんぞ？次は腰をグリグリさせてやる、ほぉ〜れほぉ〜れイったばかりのチンチンを私の中でしゃぶり尽くされる気分はどうだ？またビクビクしてきたなそのまま4発目を出すがいい！！よしよしいい子だ4発目もたくさん出せたな、さぁこのまま5発目！次は激しく上下に動くぞ！腰の上で踊って踊って踊りまくって全て搾り尽くす！そして5発目の次は6発目！7発目！もう解放などしてやるものか出し尽くしてもずっとやり続けてやる！夜中に出歩いたことを後悔しながらイキ死ね！」

逆レ親子…ﾎﾞｿｯ

「ほうお前が今夜の私の相手か、太子が男の子を捕まえてきたというからきてみればふむふむなるほど…お前なかなかいいチンチンしてるな！！ん？なんでこうなったかわからないだと？ならば教えてやろう！お前は昨晩夜中に出歩いてたところを太子がお仕置きのためにお持ち帰りされたのだよ！！そして私は今からお前をお仕置きする執行人！夜中に出歩く悪い子供などこうなって当然だからな！ふっふっふっ！まぁ寒いから暖まりたいというのも本音だが…そんなことはいい！さぁ覚悟はいいか！お仕置き開始だガキンチョ！！！あーん…パクッ！！じゅるるぅっ！！！れろれろちゅぱちゅぱちゅうぅっ！！ぷはぁっ！ふっ！どうだ効くだろう！！太子に教えてもらったがこれはフェラと言ってお仕置きに使うといいと言われたのだよ！！チンチンビクビクして今にも限界そうだなぁ、ならばもっとやってやる！！あむぅっ！！ちゅるるっぢゅるるるっぢゅぱっじゅぽっ！じゅぽっちゅうぅぅ！！！んむぅっ！？んん…！！ぢゅるるるるっ…ぢゅぅっ…ぷはぁっ…この野郎突然射精しやがって驚いたじゃないか！こうなったら次はあそこでヤッてやる！！」

「ふっふっふっほぉれどうだガキンチョ、これがオマンコだぞ！何？昨日見たばかり？口答えするなまったく生意気なやつめ！そんな生意気言えなくしてやるからなこの野郎！！そぉれ早速挿入するぞ！！合体！！！うむぅ…やはり子供だからか前の奴と比べて…ってあれっ！？お前まさかもう射精してしまったのか！？前の奴もおっぱいに入れただけで射精したがまったくどいつこいつも早漏だな！！！もう許さんぞガキンチョお前もあいつと同じようにしてやる！！！いくぞぉ！！ふっ！ふっ！それっ！それっ！どうだ腰の上で踊られる気分は！！！ほれほれどんどん激しさでやる！！ふぅっ！ふぅっ！！チンチンビクビクしてきたな！！イくか？！イってしまうか！？いいだろう金たまの中空になるまで射精しまくれ！！！ふんっ！！ふっふっふっ！たくさん出てるな！だが射精してる途中でもやめてはやらんぞ！そぉれもっと出せ！もっとだもっとぉ！！おぉっ！きてるきてるっ！！！締めてやるから精液死ぬ気で出せっ！！！イケぇっ！！！！ふぅ…ふぅ…子供のくせにたくさん出せたじゃないか…おまけにチンチンもまだ元気だしこのまま…」「こころ、そろそろ私に代わってもらっていいかね？」

「太子！今いいところだったのに」「まぁまぁそう言わずに後でもう一回できるからさ」「…わかった、小僧！また会おう！」「やぁ坊や、また会ったねぇ私のこと覚えてる？って言っても昨日楽しんだばかりだから覚えてるよね♪ごめんね坊やうちのこころは手加減があまり出来なくてねぇ、でも…ふふっ♪すごく気持ち良さそうだったね坊や…あんなに射精したのにまだちんちん元気じゃないか♡まったく私まで我慢できなくなってきたよ…♡うん？もう許してって？だめだよ坊や、言っただろう悪い子は徹底的に罰を与えるって…まぁそのうち解放してあげるから心配しないでねっんちゅっ♡んうぅっ…♡ちゅるるっ♡ぷはっ♡どうだい私のキスは♡んっ？もしかしてキスは初めてだったかい？じゃあ私がファーストキスの相手かぁ♡ぶちゅぅっっ♡ぢゅうぅっ♡ちゅっ♡君の唾液美味しい…それじゃあまずはキスだけでイカせてあげる！♡♡はむっ♡れろれろぢゅぅっ♡ぶぢゅぅっくちゅぅっちゅぅっぢゅるるっ！！♡♡んーっぷはぁっ♡本当にキスだけでイっちゃったね♡変態坊や♡」

「それじゃそろそろ本番といこうか♡もうわかるよねっ♡昨日と同じことを今日もしようか、そう…セックスを…♡ほぉら2回目の私のマンコの中はどうだい？今日は私も手加減しないから覚悟しておいた方がいいよ♡それじゃあ動くよ…んっそぉれズップズップ♡ぬっぽぬっぽ♡坊やのおちんちんが呑まれて出てきて呑まれて出てきてを繰り返しているよ♡ほら見えるかい？♡私もどんどんスピードを上げてくよ♡♡ふふっ♡じゅっぷじゅっぷ♡パンパンっ♡何回もイったばかりなのにチンチンイジメられちゃう気分はどうだい？♡ほらほら♡♡口に出して言ってみなよ♡♡♡それともあまりにも気持ちよすぎて喋ることもできないかい♡♡えいっ♡えいっ♡ふふっそれじゃあ今日もドピュドピュ出しちゃおうか♡♡♡ほらいーち♡にーの♡♡さーん♡♡♡んんっ！！♡♡♡♡んはぁっ♡たくさん出てるぅっ♡ビュルルッてきてるっ♡」「おい太子そろそろ代われ！！私も我慢できんぞ！」

「もう今いいところなのに…♡」「それは私だって同じだったぞ！！！太子ばかり楽しんでずるいぞ！！」「んー…あっ♡そうだだったらさこころ…」「んっ？」「二人でヤろうよ♡」「ほう…そうきたか…いいだろう！！」「それじゃあ早速っておわっ！？あっこら坊や！今動かれたら…あっ♡」「ぬぅんっ！この暴れるなガキンチョ！！暴れるガキンチョはおっぱいで窒息させてやる！むぎゅぅっ！！！」「ぁぁっ♡ふぅっ…まったく私が上に跨ってるのに意外と力が強いな…こころそのままおっぱいを顔の上に乗せておきなさい、坊やにはとことん罰を与えなければな♡それそれさっきの続きだ！♡♡えいっえいっ♡」「おい顔を動かすなおっぱいがくすぐったいだろうが、ほれぎゅうぅっ…」「ふふっ♡こころのおっぱいが顔面に乗って興奮してるみたいだぞ♡ちんちんがさらに硬くなった♡」「なに？それではもっとやってやろう、ほれほれおっぱい好きなんだろう！ぎゅぅっぎゅうぅっ！」「あっ♡ちんちんビクビクしてるイくんだね♡それじゃあビューッビューッしちゃえっ♡♡」

「はあぁっ♡♡♡たくさん出したねぇ♡よしよし♡」「太子！次は私だぞ！早く代われ！！！」「はいはい♪それじゃあとりあえず交代ね♡」「待たせたなガキンチョ次は私だ！！！さぁさっき出来なかった分ヤリまくるぞオラァッ！！！」「それが終わったらまた私だからね♡」「さぁ後悔しながらイくが良い！！」
「「悪い子には徹底的に罰を！♡」」

ちんぽ幻想郷において性欲が与える影響は凄いからな

トリニティリリージョンがこころちゃんの発育に及ぼした影響は大きいと思うよ
参拝客を相手に日常的に肉体奉仕を行って金銭を稼いでいる霊夢
為政者に相応しくない破滅願望じみた歪な性欲を夜な夜なこっそり発散する神子
とにかくズリネタにされている聖
こころちゃんがこの三人を観察していればおのずと『えっちでお金を得るのは素晴らしいこと＝偉い人ほどえっちが大好き＝慕われる人ほど人をえっちな気分にさせる』という公式が脳内で出来上がってしまう
その結果こころちゃんが『人を沢山えっちな気分にさせて人と沢山えっちなことをして沢山の金銭を得る』ドスケベダンサーを目指してしまうのは不可避な未来…

2m級の超爆乳にされるかそのサイズ分の感覚神経を凝縮した超敏感おっぱいにされるか２択を迫る都市伝説とか幻想郷で流行らないかな

答えを間違えると両方プレゼント

都市伝説「乳選び」
夜道を歩いていると巨大な乳房をした女性に出会って
「お乳をあげよう。大きいのと小さいのどちらがいい？」と聞かれるらしい
大きいのを選ぶと真っ当に歩けないほど巨大なおっぱいにされて
小さいのを選ぶと大きさこそそのままにそよ風に触れるだけで絶頂するほど敏感にされるらしい
思わず両方を選んでしまったとある面霊気は巨大すぎる乳房を揺らして絶頂しながら生活するのを強いられているらしい
ちなみに再び女性に会うと「大きいのと小さいのとよく出るのどれがいい？」と聞かれて
よく出るのを選ぶと母乳が常に止まらなくなるらしい

こいここは興味津々に楽しくエッチなことしてくれそう

こいし：エッチな事に興味津々！知り合ったお兄さんにエッチな事を教えてもらえる事になりお兄さんとお兄さんのおちんぽちゃんのことが大好きになる
教えてもらったことの復習をかねてお姉ちゃんの自作小説を読んだけど男の人の反応や男の人のおちんぽちゃんの事に関して全然参考にならない事を知った
でも自分の反応はかなりそのままだったし詳しく書いてありその落差を不思議に思っている
こころ：実はかなりのスケベでエッチな事には当然興味津々！しかも一人で色々試していて拾った春本を大事に保管して毎日オナニーし誰にもばれないように気をつけているむっつりスケベ
こいしと一緒にエッチな事を教えてくれるお兄さん的存在が出来て嬉しいが友人こいしが無知なのに自分がいろいろ知ってるとスケベな子だと思われてしまうため無知を装っている

そこのお前！無表情ックスがしたいと言ったな！

こころちゃんと恋人になってセックスすると何やっても無表情だから少しげんなりするらしいな
でもこころちゃんが「無表情でごめんね♥でもがんばってとしあきのこと気持ちよくするから我々のこと嫌いにならないで♥」って一生懸命奉仕してくれるらしいな
その健気でエッチな姿に心を鷲掴みにされて離れられなくなってしまうらしいな

としあき今日は「漱石の日」だぞ
1911年の今日文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対して漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退したんだって…かっこいいな漱石！
夏目漱石の代表作といえば「吾輩は巫女である」「よっちゃん」「こころ」なんかで…え？違う？「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「こゝろ」？最後は合ってるだろ！「こゝろ」は日本で一番売れてる小説なんだぞ！
あと夏目漱石のエピソードで一番有名なのが英語教師時代に生徒が「I love you 」を「我君ヲ愛ス」と訳したら「日本人がそんな台詞口にするか 『月が綺麗ですね』とでも訳しておけ それで伝わるものだ」って言った話だな…伝わるか！気持ちはストレートに伝えるのが一番に決まってるだろ！？第一昼間使えないじゃないか！！
だからって「好き」って言う前に逆レイプするのはどうかと思うって？それだけとしあきのことが好きだってことだよ❤️言わせんな恥ずかしい❤️あ！こういうときに言えば良いのか！…月が綺麗ですね❤️

こころちゃんと一緒にドスケベダンス大会に出場したかった
誰が1番エロティックか女性の肢体をアピールできたかちゃんと音楽に合わせてセックスダンスできたか審査されるんだ
審査員は出場者のエロダンスを見ながら利き手で点数を書きこみ利き手の反対でマスをカくんだ…

妖怪は精神的な要素に弱いって言うけどスケベダンスさせ続けたら野郎どもの情念浴びてスケベボディになったりするのかなこころちゃん

こころちゃんに特別なダンス覚えてる途中なんだけど変なところがないか見ててほしいってお願いされたい
もっと完成度上げたいからとお願いされて毎日スケベダンス見せつけられて帰ってから誰に見せるんだろうと悶々としながらシコりたい
努力家のこころちゃんはメキメキと完成度上げていき毎日見てるのに全然飽きずに勃起させられたい
自分の反応見てほぼ完璧な状態に仕上がったのを察してそろそろ本番かなと仄めかされたい
このまま別れたらどこかの誰かに完成したクソスケベダンス披露しに行ってそのまま誰かのものになってしまうのではと危機感を覚え押し倒してしまいたい
練習で疲れてるこころちゃんは抵抗らしい抵抗もしないので勢いのままにどっぷり生中出ししてやりたい
しこたま出して自分も疲労困憊になったところで本番前に襲われちゃったと嬉しそうな声音で囁かれたい
そして明日も貴方だけにとっておきの舞台にするから同じように愛してねと甘えられたい
自分への求愛の練習をしていたのだと察して安堵しながら勿論だよと応えて喜びで復活したちんぽでまた何発も発射してやりたい

しかしエロユリ団地の最後のどんでん返しには驚かされたね…
入居者全員がレズカップルかと思ってたのに…特に匿ってくれたこいここに裏切られてつるつるの子供おまんこでちんちんパックンされちゃうシーンは衝撃的だったね…

子供同士で仲良くて微笑ましいな
おじさんはちょっと空気を呼んで外に出ているべきか…
そう思いドアに手をかけても戸は開かない
疑問に思って何度かガチャガチャしていると後ろからこいしちゃんとこころちゃんが声を掛けてきた
「にがさないよ」
そして最後の記憶はつるつる子供おまんこでちんぽを食べられるシーンだった…

こころちゃんに聴診器を渡されて「お医者さんごっこしたい」って言われるのいいよね
こんな物どこで仕入れたんだ…って首を傾げつつもとりあえず付き合ってあげたい
けど俺が医者側でいいのか…？って考えてたらこころちゃんが上着をベロンと捲るんだ
ぷにぷにしてそうなお腹と発育途中の小ぶりなおっぱいが丸見えになってしまい動揺してしまうんだ
無知っ娘の相手も大変だな…と思いつつこころちゃんの表情を見たら露骨に恥じらってるんだ
わかっててやってるのか…と心臓バクバクさせながら一通り付き合ってあげるんだ
次の日から妖夢ちゃんやこころちゃんが聴診器持って自分の家を訪れるようになるんだ