ちーんぽスレまとめwiki

娘の早苗(○さい)にわいせつ行為を働きたい
休日のお出かけで抱き上げる体でスカートの中に手を入れて
スベスベの太ももと白の綿パンに包まれたお尻の感触を楽しみたい
あまつさえ抵抗がない状態で股間まで手を伸ばし
ツルツルのおまんこをクチュクチュ言わせて性の目覚めを促したい
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そのうち関係を深めて早苗(○さい)と二人きりの時にちんぽミルクを飲ませてあげる仲になりたい
最初はキスさせる程度が亀頭をおくちに含ませ
遂には喉奥にまでミルクをビュービュー出すまでに至りたい
上目使いでゴックンする度にえらいえらいしてあげたい
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時は流れて娘の早苗が成長しても関係を続けたい
一緒のお風呂に入る際は股を開かせて処女膜をチェックし
真ん中の凹んだ椅子に座らせ年齢の割に膨らんだ乳房からお尻の穴と
隅々まで娘の身体を洗ってあげたい
性交はあくまでも予行演習として素股さもなくばアナルセックスまでに留め
嫁入り前まで娘の処女を守ってあげたい
それでも時々パンツやお口の中に出す量が多過ぎと
満更でもない顔で文句を言われたりもしたい

娘の早苗(○さい)を祭りに参加させて褌を穿かせたい
最近は女性用もあるといっても祭装束はまだ勝手が分からないようだから手伝ってあげたい
法被の下は素っ裸で幼児期特有のポッコリなお腹もプリンとしたお尻もピッチリおまんこすら丸見えなのを
平然と真正面から見据えて手ずから締めてあげたい
早苗がたまにむずがゆいような表情を浮かべたり頬が変に赤くなっているのにも構わず
念入りにお股との当たり具合を何度も何度も布の上から中から確かめて締め終わったら
それでも丸見えなお尻を軽くたたいて送り出したい
子供用御輿を担いで頑張っている姿を眺めながら
今度は御柱祭に参加させたいと思いつくもガチで死人が出ることを思い出して
木落としで御柱に跨がって褌開脚な早苗の姿は想像の中に留めることとしたい

休日の朝には娘の早苗(○さい)に顔面騎乗で起こされたい
日ごと起きる度に目に飛び込むのは色とりどりのパンツに包まれた股間で
それは白に赤リボンだったり水玉だったり動物さんのフロントプリントだったり
たまに黒の見せパンだったりで至福の瞬間を楽しみたい
この習慣は早苗がパンツを綿パンから化繊系に移行するあたりまで続けてもらいたい

成長して制服をきるようになった娘の早苗に毎朝の日課としてスカートたくしあげからのぶっかけオナニーを心掛けたい
忙しい時間帯だから大急ぎで出さなければならないが
子供の頃とはまた違ったフリルやレース地の扇情的な色使いのショーツを目の保養とすることとの板挟みになりたい
時間をかければ遅いと文句を言われ早かったら早かったで「お父さん、早すぎー」と笑われるも
オナニーの最中は娘の顔と股がモジモジしているのも見逃せずにおきたい

GWで家族旅行の際に帰宅ラッシュで渋滞に巻き込まれたい
その最中に娘の早苗(○さい)におしっこ我慢できないと言われたい
幸い車は云十分は動く気配は無いので仕方なく早苗を草むらの深い土手に連れ出したい
その先は問答無用でスカートの中に手を突っ込み
女児用パンツを引きずり下ろして後ろから抱え上げたい
早苗には大股開きの格好に若干モジモジしつつも
尿意に耐えられる筈もなく盛大に放尿してもらいたい
こちらはこちらで下半身丸出しの娘が誰かに見られていないか心配しつつも
急激にこみ上げた白い液体の方を放出したい衝動に駆られて
ちんぽをズボンから露出させて娘のピッチリまんこにあてがい
おしっこを切ってあげる要領で性器同士をすり合わせて射精したい
その後は念入りに早苗のおまんこを拭いてあげて帰途につくも
娘のおしっこがちんぽを伝って自分のズボンにも染みを作っていたことに若干ばつの悪い思いをしたい

風邪をひいた娘の早苗(○さい)にベポラップを塗ってあげたい
まっ平らな胸に丹念に塗り込んで乳首が心なしか浮き上がってきた所を優しく摘んで甘い声を上げさせたい
更にその手をリボンとフリルで飾られた女児用パンツの中に突っ込んで割れ目の奥から湧き出るベポラップとは別の粘液を下腹部全体に広げて塗ってあげたい
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それでも不安な早苗(○さい)とその晩は一緒に寝てあげたい
平たい胸にポッコリなお腹そして太ももをムズムズさせながらお股を押しつけてくる愛娘に我慢できるはずもなく余分な汗を流させてあげたい
小さなお口に舌をねじ込み絡ませる一方でパジャマのボタンを外しズボンをパンツごと下ろして布団の中で生まれたままの姿に戻してあげたい
それでも娘の処女は守ってあげたいので両端までいっぱいに広げた子供まんこに亀頭をキスする程度に留めたい
素股とはいえ子供とは思えない声でよがる早苗に手を絡めてつなぐことで応えてあげたい
無論射精する際はベポラップを塗ってあげた上半身でもまだ短い両脚で挟んでくる下半身でもなく先程まで早苗が穿いていた女児パンツの中にちんぽを滑り込ませたい
事後は新しいパンツを穿かせてパジャマを直して娘が眠りにつくのを見守りたい
…けど動物のフロントプリントがされたパンツ姿で眠る早苗にムラムラ来て生地越しにちんぽをお股に当ててもう一発だけ楽しみたい

○学生に成り立てな娘の早苗(1○才)と入学式の帰り道で寄り道して記念撮影の続きと洒落込みたい
バッグの中から携帯を取り出させている隙にスカートの下から見える桜色のパンツを撮って恥ずかしがらせたい
更にその流れでスカートの中に潜り込んで内股をペロペロして娘から頭をポカポカ叩かれたい
その後はスカートやブラウス・ブラジャーのたくしあげを中心とした
とてもじゃないけど他人様には見せられない写真撮影を行って互いの性欲を高めたい
そして桜の木を背にして片足立ちで股を開かせての素股プレイに及び
スカートの内側にかからないようパンツのクロッチ中心に射精してしまいたい
帰途につく中で娘の恥ずかしい写真データがますます増えたことを喜びつつも
保管場所の定期的な移動先に考えを巡らせたい
あと二着目があるとはいえ制服を汚しかけたことと
足の間から流れる精子のことで早苗から文句を言われたい
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家路を戻る途中で娘の早苗が○学生にあがる時(当時○さい)のことを思い出したい
ピッカピカの赤いランドセルがあまりにも眩しくて
娘に頼んで裸ニーソになってランドセルを背負ってもらい
ベルトを両手に添えた立ち姿にお尻を突き出した後ろ姿
さらには学習机の上に座っての開脚くぱぁと色々なポーズを撮影
そして辛抱たまらず早苗にお口でしてもらってからのぶっかけで「お父さんランドセル汚しちゃヤだー」と泣かれた時のことまで鮮明に思い返し
猛省しつつもこれからはエアコンを効かせながら夏(冬)服を使用した制服プレイが出来るなと期待に胸を膨らませたい

娘の早苗(○さい)と一緒にお風呂に入りたい
百数えるまで浸かりなさいという定番のルールに則りながらも
水面下で娘の幼い身体――特に膨らみかけのおっぱいやツルツルおまんこの敏感な部分に魔の手を伸ばしたい
始めはくすぐったがっていた早苗も半分を数え上げる頃には頬を上気させ呂律を回らなくさせたい
そして抱き上げられている娘の足元には当然ガチガチに反り返ったちんぽが待ちかまえており
全身を密着させながらのこまめな上下運動を数え上げと連動させて互いに高みへと上り詰めたい
ついには百と共に湯船の中で射精して娘に怒られながら後処理に追われるも
その内股のもじもじ具合からまだ物足りないことを見抜き
続きは布団の上でバスタオルを広げた体勢から再開といきたい

娘の早苗(1○才)に体操着で御奉仕してもらいたい
○学生にしては大きいおっぱいをタプンタプンと揺らしながら腰を振って
ブルマのナイロン地とちんぽを懸命に擦り合わせている姿を仰向けで眺めたい
でもその内に我慢しきれずに攻守交代して
実際に体育の時間に流した汗の匂いを感じつつ
耳元でクラスの男子の何人がその姿を目に焼き付けてオナッてるのか心配だなどと嘯きながら
ブルマに包まれたお尻とブルマのナイロンとパンツの木綿に挟まれた中とパンツの中に三発射精してしまいたい

休日の朝に娘の早苗(○さい)にお目覚めフェラで起こされたい
まどろみの中で生じる下半身の湿り気に一瞬この歳で漏らしたかという恐怖を感じるも
ちんぽの先を一生懸命ペロペロと舐め回したり頬張ってみせる娘の小さなお口の感触にいてもたってもいられず射精してしまいたい
そして当の早苗には「お父さん、お漏らししちゃメッ！」と怒られたい
その後は布団にくるまって娘を抱き寄せて一緒に女児向けアクション番組を視聴したい
画面の中の悪役がヒロインにいやらしさを感じさせる攻撃をするのに合わせて
早苗のパジャマを剥いたりパンツの中に手を入れたりしてヒロインの疑似体験をさせてあげたい
そして番組が終わるやいなや娘に赤くなった顔で「さっきの敵の攻撃またやってほしいの…」と言われて
その番組では放映できないようなバッドエンドを布団の中で演出したい

休日のデパートに娘の早苗(○さい)と繰り出したい
家電や玩具を見て回ったり買ってあげたりしている内に
尿意を催した早苗にせがまれ男子トイレの個室に連れて行きたい
最近の個室は殺菌や消音装置が整っている上に乳児用スペースまで設けられているので
広々とした空間で娘のオシッコを真正面から眺めたい
初めは緊張気味でなかなか出ないところを
何度も消音装置を使いながらお股のマッサージをしてリラックスさせてあげたい
そしてＭ字開脚で放尿する姿を密かに用意していたカメラで録画して『娘の成長記録』として秘蔵したい

いい歳した娘の早苗(1○才)と一緒にお風呂に入りたい
こちらも別な意味でいい歳になっているというのに
娘がスカートを下ろしてたりブラジャーのホックに手を回す姿を目にする度に股間をギンギンにさせて
「お父さんはまだまだ元気だね♪」とツッコまれたい
風呂場では恒例の背中の流しあいに始まり
おっぱいのマッサージや処女膜チェックを行って湯船に浸かりたい
学校で未だに父親と一緒にお風呂に入っていることを友達に珍しがられたり
男子の自分を見る目がちょっと怖いといった世間話をしながらも
こちらの一連の行為は平然と受け入れる姿勢に内心『強化しすぎたか…』などと心にもない嘆息をしたい

仕事から帰ってきたら娘の早苗(○さい)が眠っているの見守りたい
○○○児にしてこの愛らしさは将来が楽しみになる一方で独占欲も湧いてきたので寝顔にキスしたい
未だ幼い娘の唇は何にも代え難いほどに柔らかく
それだけで疲れが吹き飛ぶのを通り越してちんぽをギンギンにさせたい
ふすまを閉めて密室と成し早苗の寝息だけを頼りに枕元まで露出させたちんぽを近づけたい
永遠とも一瞬ともつかぬ逡巡を経て突き出したちんぽと唇の触れ合う感触は理性の糸を容易に断ち切り
以後はそれまで詰めていた息を千々に乱して腰を上下させて娘のお口まんこを堪能したい
口内は唇に劣らず柔らかにして暖かで乳歯・味蕾の一つに至るまでこちらのちんぽを攻め立ててくるような錯覚が射精を促す中
それでも我慢して手を伸ばし布団をめくり上げパジャマのズボンを下ろして今日のパンツをチェックしたい
そして未だ安らかな早苗の寝顔と白地にクマさんプリントと思しき綿パンを目に焼き付けながら急いでちんぽを引き抜き顔射したい
その後は顔や布団にかかった精子の後始末をして拮抗する満足感と罪悪感に苛まれながら部屋を後にしたい

娘の早苗(○さい)と休日一緒にスイミングスクールに通いたい
早苗一人ではまだ通えないので着替えは当然男子更衣室
そこで着替えを手伝って
白地にプリント柄の女児用パンツが眩しい下着姿・パンツも下ろしてポッコリなお腹とピッチリおまんこが丸見えの全裸・紺色の艶めかしい素材に幼い身体を包む競泳水着姿
…と変わりゆく過程を眼前で楽しみたい
互いの練習コースが終わった後は一緒のシャワーで汗を流したい
狭い個室で水着の中に手を入れておっぱいやおまんこに付着した塩素を洗い流している間
早苗には声を押し殺してもらいたい
逆に自分の股間は早苗のおててとお口で念入りに洗ってもらいたい
たまらず射精するときは娘の頭に両手を添えて盛大にぶっかけて娘の身体を洗い直す羽目となりたい
帰りも手ずから着替えさせて水着姿から全裸を経て普段着に戻る過程を名残惜しくも手早く済ませたい
しかし男子更衣室で着替えている娘と同年代の男児に図らずも性の目覚めを促すことになりたい

娘の早苗(○さい)と寂れた銭湯に行きたい
実質貸し切りのような状態で先ずはパンコキ素股プレイで脱いで持ち帰る方の女児パンツの内側を大量の精子で汚したい
浴場では開放的な気分で互いの裸を晒して身体を洗いたい
まだまっ平らなおっぱいとポッコリお腹に石鹸の泡を付けて早苗の全身でこちらの身体を洗ってもらったり
タイルの上でシックスナインの体勢になって娘の恥垢を洗ってあげたい
浴槽でははしゃいで泳いでしまう早苗を表向きたしなめるも
その姿を予め用意していた防水性のカメラで録画したい
自宅よりも広々としたお湯の中を蛙のように平泳ぎする姿は愛らしくも官能的で即襲いたくなるけども
懸命に堪えながら幼い肢体が動き回ったり至近で股間の割れ目が微かに開閉する様を目と記録に焼き付けたい
風呂から上がった後は定番の瓶牛乳で〆としたい
火照った身体をクールダウンさせるも真っ裸の腰に手を当ててをミルクを飲む早苗の姿に
改めて別のミルクを飲ませてあげる衝動に駆られたい

娘の早苗(○さい)が逆上がりができないというので練習に付き合いたい
早苗が地面を蹴って下半身を鉄棒にかけるまでの手助けをするのをいいことにスカートがめくれて丸見えになったスベスベの太ももや女児パンツに包まれたお尻や子供まんこをさわさわしたい
それを何十回と繰り返している内に逆さ状態で見る娘の股間――特に足の微妙な開き具合と純白の三角地帯にムラムラして性的いたづらを敢行してしまいたい
鉄棒に足をかけて逆立ちという不安定な体勢でのイラマチオに始まり手押し車や駅弁と手を変え品を変え早苗のお口やパンツにちんぽミルクをぶち撒けたい
後日練習の甲斐あって逆上がりが出来るようになった早苗の様子をスカートがめくれてパンツ丸見えになるシーン中心でカメラに撮っておきたい

娘の早苗(○さい)に東風谷の秘術や祭儀を伝える名目で宝物庫に連れ込みたい
先祖伝来の装束をまとった早苗は大変に可愛らしく口伝もそこそこに後ろから抱きしめて剥き出しの肩を撫で回し腋を親指で突き回しながら袖の分離した白衣の中をまさぐりたい
早苗は「お父さん駄目ぇ……ここ、神さまが見てるよぉ！」と反対するも生憎とこちらは霊感がないし娘の切なげな声にむしろ興奮したのでそのまま強行したい
抱き合って舌を絡め合い娘のお口まんこと子供ぱんつの中を犯す流れはいつも興奮するけど
その時の早苗は何か様子がおかしく「――様、入ってきちゃ……」と譫言を呟きながら大人顔負けの舌や腰使いでこちらを喜ばせてくれるので
こちらも雰囲気に当てられて口伝を復唱させながら
顔に髪に腋に股間にと娘の膣内以外の至る所に何度も何度も射精して果ててしまいたい
目覚めた後は枯死を予感させるような虚脱感と精液まみれの娘に我を取り戻して宝物庫から離れたい
そして今後の口伝はいやらしい事抜きで取り組むこととしたい

前回寝る前は変な展開で妄想書けなかったじゃねーか南無
娘の早苗(○さい)と夕暮れ時に待ち合わせして公園の人気のない茂みの中でいたづらプレイしたい
ごっことはいえ娘のお洋服を乱暴に剥いて押し倒し
年齢の割に膨らみかけてるおっぱいや陰毛など微塵も生える気配のない子供まんこをペロペロして
形ばかりの抵抗をする早苗に幼くもお芝居ではない嬌声を上げさせたい
射精する時は片足に白の女児パンツをひっかけた靴下だけの早苗のあんよを持ち上げて
下腹部を中心に上から振りかけるようにぶっかけたい
事後にこういう犯罪行為に遭う可能性があるから防犯ブザーは何時でも鳴らせる用意をしておくんだよと言い含めたら
早苗に笑顔で「じゃあ、お父さんがお外で近付いてきたらすぐ鳴らすね♪」と冗談にしてはキツい返しをもらいたい

巷ではジュニアアイドルのイメージビデオが流行っているそうなので娘の早苗(○さい)の色んな姿を撮ってみたい
それはブルマの食い込みを直してかえって白い部分がはみ出ちゃっている体操服姿だったり
その年齢ではお腹とお尻の膨らみが艶めかしい水着姿だったり
体育座りでスカートの中の白い三角地帯が見えちゃってる私服姿だったり
仕舞には自分から両手でおまんこ広げて処女膜の穴が呼吸するかのようにパクパクしちゃってる生まれたままの姿だったりで
とてもじゃないけど他人様には見せられないというか見せる気のない代物になって自分だけのお宝映像コレクションにしたい

娘の早苗(1○さい)と家で下着姿での接客ごっこをしたい
「もう〜、お父さんはすぐこういうことに飛びつくんだから〜」と文句を言われつつも
グラスにビールを注ぐ際に胸の谷間を強調してきたり振り返ってお尻を軽く突き出してみたりする様は確かに扇情的で
酒の肴にぎこちなくもいやらしい踊りでも見せられようなものなら娘の名前を叫びながら押し倒してしまいたい
「おとっ、お客さまっ、当店ではこんなサービスしてませ〜ん！」と半端なアドリブで抗されるも
こちらが長年の要領で抱き寄せ舌を絡めたキスをすると一発で腰砕けになって下着をずらしてのオーラルなセックスを楽しみたい
事後の余韻に浸っていると早苗に「お父さんさあ……私がああいうお店で働くって言ったらどうする？」とポツリと零すように聞かれたい
お願いだからそれだけはやめてくれと涙目で懇願したら「冗談だよっ。ところで私今月欲しいものあるんだけどー」と一転してしたたかな笑みでおねだりされたい

地元の付き合いで会合という名の食事をしている所に娘の早苗(○さい)に座卓の下からフェラされたい
卓の広さと脚の短さが幸いしてすぐには見つからずに済むも
日頃からさせてるだけあってこんな閉所でも父のちんぽに対する嗅覚と舌使いが損なわれないことに嬉しさと冷や汗を同時に感じてしまいたい
会話は終始上の空で料理の味も分からなくなる中
それでも早苗がその小さなお口でちんぽに口付け舐め回す一挙手一投足を鋭敏に感じ取り
快楽に対する顔筋の崩れを愛想笑いでごまかしたい
さすがに射精時にのけ反ってしまうも咄嗟に早苗が中から飛び出すことによって只の悪戯として片付けられたい
その際は早苗の口元を押さえて精子ごっくんの時間を稼ぎたい
そして客が帰った後で早苗におしおきしながら今回のスリルをまたどこかで味わえるだろうかと思考を巡らせたい

父の日に娘の早苗(16才)から処女を捧げられたい
正直それだけは何時か来る彼氏(出来れば婿前提)の為に取って置きたかったけど
「お父さんじゃなきゃ駄目なの！……ずっと前から初めてはお父さんって決めてたんだから」という早苗の言葉に絆されて最後の一線を越えてしまいたい
最初の破瓜で難儀こそしたものの親子で身体の相性が良いのか過去にイロイロやってきたからか
快感は想像を絶するほどで娘を抱く背徳感と歓喜も相まって早苗の膣内に何度も何度も子種を注ぎ込みたい
対する早苗には罪悪感どころか夢見るような表情で腰を振ってもらいたい
シーツに染みた純潔の証も濁るほどに愛液・精液を溢れ出させ
遂には「私、私……、お父さんと結婚したいよぉ！」と叫びながら両手両足を父の背に絡めてもらいたい
その後は追われるように故郷を後にして誰も知らぬ土地で密やかに新たな家庭を築く
――という所で唐突に御柱祭に使われる大木が降り注ぐ夢を見てしまって目を覚ましたい
そして思わず早苗の寝室に飛び込んで寝間着と下着を剥いて処女であることを確かめたい
現実ではなかったことに一安心した所を「〜〜〜、お父さんのエッチッッッ!!!11!!」と思いっきり引っ叩かれてしまいたい

父の日に娘の早苗(○さい)から『肩たたき券』ならぬ『えっちなことする券』をもらいたい
数十枚綴りの手作り用紙を受け取ったその場で一気に差し出して『えっちなこと』を頼みたい
それは家にある早苗のパンツを取っ替え引っ替え穿いてもらっての(挿入を除いた)様々なプレイで
白やピンクの無地に水玉・縞模様と色とりどりな女児パンツを前から後ろから次々と汚してしまいたい
最終的には物干しハンガーに吊された洗濯済み女児パンツが一斉に風に揺られる様を
ノーパンで力無く足を投げ出した早苗と一緒に眺めて過ごしたい

父の日ということで娘の早苗(1○才)に乳でご奉仕してもらいたい
あんまりな親父ギャグに若干白い目で見られるも
それとは裏腹にいそいそと服を脱いでくれる早苗にはむしろこちらが感謝したい
世間一般に巨乳と言って差し支えない娘のおっぱいはひたすらに柔らかく
髪を時折かきあげながらちんぽを挟んでしゃぶる姿には神々しさすら覚えたい
無論射精時にはちんぽを早苗の口から引っこ抜いて胸の谷間に突っ込みたい
その中で大量のちんぽみるくをぶちまけることで娘に膣内射精しているかのような気分を味わいたい
射精の後は早苗に良く出来ましたとキスしてあげたい
そして口では「もうっ、今日は何の日なの？」と言いながら早苗も父に抱きつきながら唇を重ねてくれることで締めとしたい

リリーホワイトちゃんにこんな感じの形で色は薄ピンクなボディコンを着せてイタズラしたいと思った

逆の発想で娘の早苗(1○〜2○才)に園児服を着せて猥褻な行為に及びたい
「お、お父さん、この年齢でこの格好は恥ずかしい…」とスカートの裾を押さえるも
ミニどころではないキツキツスカートからはムチムチの太ももと色鮮やかなショーツが丸見えになっているのでこれをカメラに収め
スカートを押さえてばかりで無防備というかかえって強調してしまっているノーブラ巨乳をスモック越しに揉み回したい
そしてそのまま押し倒して園児姿の早苗の各所にキスしていった後はショーツを脱がせて
ずっと取って置いた娘が○さいの頃の女児用パンツを穿かせたい
「そんなのまだ取って置いてたの!? やだやだやだーっ、お父さんのエッチ変態最低!!」
との罵声を浴びながら体力と精力の続く限り女児用パンツを穿かせては裏地に射精して次のパンツを穿かせる
というサイクルを繰り返して園児姿の早苗とほのぼのレイプしたい

帰宅時に居間で寝ている娘の早苗(○さい)に出くわしたい
まだ幼○園からそのままといった体でパジャマに着替えさせようとした所で
無防備に開いた両足とその間から覗く白い布地をきっかけとして初めて早苗に欲情してしまいたい
(厳密にはおしめを替えてる時が最初だったけど当時の子育てはそれどころではなかった)
そこで息を殺してスカートの縁を摘んでゆっくりと持ち上げ
ピンクのリボンがワンポイントに付いてるだけの白パンツを目にして股間の反応を確たるものとしたい
そこからは付けっぱなしのテレビも耳に入らず
スモックとスリップをめくりあげて微かに柔和な起伏のあるおっぱいを
スカートとパンツを脱がせてピッチリと閉じたすじまんこを露わにしたい
後は早苗が起きない事だけを祈りながら靴下だけの幼い裸体に愛情以外のものが混じったキスをしてしまいたい
本当はちんぽを娘まんこに挿入までいきたかったけど
割れ目を広げる段階で無理と判断して咄嗟に早苗の脱がしたてパンツを手に取ってオナニーしてしまいたい
娘の裸をオカズにしての行為は異常に気持ちよく程なくして射精してしまいたい
ふと見下ろすと女児用パンツの裏地にぶちまけられた精子は想像を絶する量で急に罪悪感に襲われてしまいたい
その後は逃げるように後始末を済ませて自身も布団に潜ってしまいたい
幸いにも未だ眠ったままの早苗にごめんよとつぶやき続けながら
道を踏み外した絶望と芽生えてしまった快楽の板挟みに苛まれる一生の始まりを自覚したい

大雨に降られた帰り道に人気のないバス停で娘の早苗(1○才)と偶然鉢合わせしたい
傘程度で雨風を凌げなかったのはお互い様らしく
セーラー服のブラウスが透けてミントグリーンのブラジャーが見えていることに気付きたい
そこで思わず抱きしめて娘の痴態を隠すつもりが見た目に違わぬ胸の弾力を意識して勃起ちんぽを押しつける形になってしまいたい
早苗も早苗で勘違いしてしまったのか器用に片手でズボンのファスナーを下ろして父のちんぽを露出させてもらいたい
しばらくの間無言で舌の絡め合いと手コキが続いた後は早苗のスカートに射精してしまうのだけど
「…ずぶ濡れだから大丈夫だよね」とフォローされたい
そして帰宅した後はまた何を言うまでもなく一緒にシャワーを浴びての続きといきたい

６月ということで明晰夢で娘の早苗(1○〜2○才)と結婚式を挙げる夢を見たい
控え室に入るとそこにはウェディングドレス姿の娘が一人きりで座っていてその美しさに見惚れてしまいたい
対する早苗は誰にも絶対に許されない儀式を前にして
たおやかな仕草でこちらを見つめ健気にも笑いかけてもらいたい
その姿にいても立ってもいられず走り寄って新婦となる娘を襲ってしまいたい
「お父さん！ドレス汚したら弁償…!?」という抗議も夢の中では意味を為さず
むしろ父ではなく貴方だろというツッコミを上の口と下の口で受けさせたい
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処女であった新婦まんこは控え室で待っていた時から準備万端だったらしく新郎ちんぽを深々と飲み込んでもらいたい
その具合は早苗の母親の生き写しでますます燃え上がった劣情を腰の動きに転化して早苗をよがらせてしまいたい
そして厳かであるべき一室に父ではなく夫を求める声を響き渡らせたい
参列者のいない聖堂のヴァージンロードを早苗と二人で歩みたい
早苗の足元に点々とできる染みにちょっと後悔するも
娘を妻とする男の夢が成就する瞬間を噛みしめて
――いた所で雨のような柱が降り注いでお開きになりたい
夢の中ですらままならぬ世の中にため息を付くも
いつか早苗が立派なお嫁さんになれるよう今日も頑張ろうと朝の支度を始めたい

娘の早苗(○さい)と一緒に公開終了間近の映画を見に行きたい
中でも人が皆無の一帯を予約した後は
上映中の頃合いを見計らって娘のスカートの中に手を入れたい
薄暗闇の中でも純白の女児パンツはしっかり見えて
その更に内側のぴっちり閉じた子供まんこを文字通り手探りでこじ開けたい
最初はビックリしていた早苗だけど
こちらが唇に人差し指を当ててからズボンのファスナーを下ろしてちんぽを露出させると
心得た動きでその小さなおててで扱いてもらいたい
そうやって映画の内容よりも微かな人目と互いの汁の湧き具合に注視する時間をしばらく過ごしたい
そして射精が近くなったら娘を足元に潜らせて
そのお口にちんぽみるくを残さずゴックンしてもらいたい
映画が終わったら晴れやかな気持ちで観客席を後にしたい
でも早苗の方はまだ両足をモジモジさせているので
それを解消すべくトイレの個室に連れて行ってあげたい

娘の早苗(1○才)が家に彼氏とおぼしき男を連れ込む所を盗撮したい
早苗もお年頃だし周囲の男子の注目を集めていてもおかしくないほど綺麗になった(無論小さい頃から可愛い)けど
実際に録画された光景を目の当たりにすると男への嫉妬で頭がどうにかなりたい
そのまま映像を流して二人の初々しくもじれったい空気に胃をキリキリさせたい
自分の知らない娘の笑顔がどこの馬の骨とも知れない男に向けられている瞬間などは鉄の味がするほど歯噛みしたい
やがて早苗と男が抱き合い唇を重ねて行為に及ぶ段になって「…お父さぁん！」と叫ぶ娘の声を聞いてしまいたい
その拒絶から始まる気まずい空気と男が部屋を出ていく様にどす黒い笑みを浮かべたい

茶菓子でも用意して楽しみに待っておれ♪

お婆ちゃん茶菓子だけで勘弁して下さい過ぎる…
娘の早苗(○さい)に似顔絵を描いてもらいたい
こちらの顔とスケッチブックを交互に見ながらクレヨンで絵を描く姿は大変に可愛らしく
時折「お父さん、動かないでそのまま！」と注意されたい
でも座ってお絵描きしている早苗の膝から下が八の字状に開いてパンツ
――それも白い布地に包まれた縦長のなだらかな起伏がが不規則に収縮して
パンツ自体の皺として陰影を作っている――が見えちゃっているのは黙っておきたい
そして似顔絵を描き終わったら今度は父さんがカク番だよと内心で語りかけたい

娘の早苗(1○才)の風呂上がりのだらしなさを注意したい
どれくらい酷いかというとソファの上でバスタオル一丁であるのみならず
ムダ毛処理でタオルすらほどけておっぱい丸見え・下腹部がかろうじて隠れている程度なのを直そうともしないので表面上は目を覆わんばかりに嘆きたい
そんなこちらの言葉に対して早苗には「これくらい学校のみんなの中じゃ普通だよー？ 嫌なら見なきゃ良いじゃない」と返されたい
その上「昔はよくお父さんが身体拭いてくれたよねー。胸とかアソコとか、特に念入りに。抵抗しても無駄なのを良いことにナカまで指でなぞってくれちゃってっ。親戚や警察の人に相談したらどうなるかなー？」と古傷を抉るように追い討ちをかけられたい
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更にこちらに近づいて「陰毛生えたての頃は特にヒドかったよねー？ お風呂場で毛抜きや剃刀使って強制的にツルツルにするんだもん。○学の頃はすごい恥ずかしかったんだから…」と耳元で険のこもった声で囁かれたい
――とここで一転して
下半身のタオルすら取り払ってまんぐり返しに近いポーズで
「昔みたいに……する？」とボーボーとは行かないまでも陰毛で覆われた大人まんこを見せつけられたい
その夜は言うまでもなく剃毛プレイで盛り上がりたい

草木も眠る丑三つ時に
こっそりと起きて洗濯機から娘の早苗(○さい〜1○才)の穿いていたパンツを拝借したい
その場で鼻先に寄せて娘の残り香を堪能するのもそこそこにパンツのクロッチにちんぽを当ててオナニーしたい
最中は普段早苗が何気なく見せてしまう痴態の数々――パンチラ・パンモロは言うに及ばず
日々膨らんでいくおっぱいや奇跡的にツルツルなおまんこ――を思い出しながら
クロッチを中心にちんぽみるくをぶちまけたい
その後はタオルで精子を拭き取ってからタイマー予約してある洗濯機にパンツを放り込んで証拠隠滅を図りたい
そして何時まで経っても抑えられぬ娘への密かな欲情に自己嫌悪しながら
しばし眠れぬ夜を過ごしたい

娘の早苗と(○さい)と一緒に家で暑さ対策を整えたい
すだれや薄地のカーテンを引っ張り出してる横で
早苗には扇風機の前で｢わ〜れわ〜れは〜うちゅ〜う〜じんだ〜｣とお約束をやってもらいたい
その四つん這いの姿勢からキャミソールやスカートがはためいている様にムラムラして
バックプリントの綿パンに固くなったちんぽを押し当てたい
そして｢おと〜さ〜ん、ダ〜メ〜｣という早苗の抵抗を抑えて後背位で姿勢を固定して娘の喘ぎ声が扇風機で変になるのを楽しみたい

夏同然の暑い日に娘の早苗(○さい)を公園の噴水で水浴びさせたい
水着を用意させる暇がなかったので
その際早苗には裸んぼになってもらいたい
生まれたままの姿で水の中を歩く様は大変に新鮮かつ刺激的で録画しておきたかったけど
似たような格好のよその子供も映ってしまう上に公衆の面前なので
それは人目のない川辺で行うこととしたい

胸は揉めば大きくなるという風聞を真に受けた娘の早苗(1○才)に実践を頼まれたい
最近の○学生はませてるなあと思いつつも
上半身裸になった早苗の後ろから揉み回したい
自身が当時見た同年代女子よりは大きく張り詰めた胸は意外と硬かったので
早苗のだんだん赤くなる顔色を窺いながら出来るだけ痛くならないように神経を使いたい
その内余裕ができたらスカートの中にも手を入れたい
｢あ……｣と振り向く早苗の唇をキスで塞いで乳首と陰核が鋭敏になる過程を楽しみたい
この習慣は早苗の胸が充分大きくなっても互いに言い出せないままズルズルと続けていきたい

娘の早苗(○さい)の通う○学校がプール開きという事で朝出かける前にスクール水着を予め着せてあげたい
まだ手足も短く胸よりもお腹の膨らみが目立つ寸胴に紺色の野暮ったい水着はひどくなまめかしく
貴重な時間を割いてでもちんぽをポリエステルの生地に包まれたお股やお腹に擦り付けて射精したい
その後はドタバタしつつも早苗の体育袋から替えのパンツを抜き取って出勤したい
そして水泳の授業後にノーパンで過ごすことになる娘の姿に思いを馳せたい

娘の早苗(○さい)と雨が降ったり止んだりの空を眺めながら爛れた時間を過ごしたい
天の川を英語で言うと何と言うかクイズを出してみたら
意外にも「Milky Wayでしょ？ 学校で習ったよ」と答えが返ってきたので
最近の○学校は進んでるなあと思いつつ早苗の胸元から下腹部にかけてちんぽみるくで天の川を再現してみたい
ちなみに短冊には『娘が健やかに育ちますように』と書いておきたい

ムラムラを100倍にして　スレッドの主役になろう♪

主役どころか即しょっぴかれるか焼き払われるんですけど…
休日の朝にゴロゴロしているところ娘の早苗にお出かけをせがまれたい
せっかくの休みなんだから寝かせてと布団を被り直すも
寝ている上からドスンと飛び乗られてしまいたい
その衝撃に顔をしかめながら見上げると
早苗のネグリジェがめくれて何かの絵柄がプリントされた薄桃色の布が覗いているのを目にしたい
それに若干ムラムラしたので
父さんのおちんちんの上に跨がって白いのが出てくるまで腰を動かしてくれれば
遊園地でも何処へでも連れて行ってあげるよと約束したい
その言葉に従って下半身を前後させる娘を見て
本気の(素股)エッチじゃないんだし昼前まで持つだろうと高をくくっていたら
30分程度で早苗の股間にちんぽみるくを充満させてしまいたい
一時間後お互いパンツを替えて遅めのお出かけといきたい
財布を無駄に軽くさせてしまったことに後悔しかけるも娘の笑顔には代え難いと自分を納得させたい

娘の早苗(○さい)と風呂上がりに棒アイスを食べたい
パンツ一丁の姿でゴロゴロしながらアイスの汁を垂らす娘は実に卑猥で
更に色々な汁塗れにさせたり下のお口に新しい棒アイスをご馳走したい衝動に駆られるけど
せっかくの幸せなひとときを台無しにしたくはないので
この未来の本人が見たら卒倒するような光景は録画するに留めたい

娘の早苗(1○歳)が奇跡だか神通力だかを起こせるようになってから
紆余曲折を経て○ヶ月
早苗の帰ってくるのを待ち続けていたい
そんなある日のこと家に差出人の名前が早苗となっている届け物を受け取りたい
中身は昔競争に負けて市場から消えてしまった記録媒体だったけど
他ならぬ娘のメッセージかもしれないので八方手を尽くして再生機器を手に入れたい
そこに映っていたのは確かに早苗だったけど
その姿は複数の男たちとまぐわっているもので唖然としたい
---
「お父さん、見てくれてますか？ 私は今幻想郷という所で元気にやってまーす♪
ここの人たちは良い人たちばかりで、よくしてもらってま…ァン！
皆、お父さんよりも凄いちんぽ持ってて、正直そちらの世界に帰ることがあったとしても満足できそうにありません…！」
そうこちらに語りかける娘は大きく着崩れた巫女服で男のちんぽをズボズボズボズボ飲み込みまくりの膣出しされまくりで
今までどんなに欲しくても我慢していた純潔がとうに失われてしまったことを文字通り見せつけられたい
「…今度そちらに便りを寄越す時は、お父さんに赤ちゃんの顔を見せられると思いま〜す♪ 父親は誰か分からないけど、守矢の風祝の血筋は絶えないから別に良いよね？…あッアッ、アッ、私そろそろイく、行っちゃいます！それじゃあ、また今度…」
もう何度ちんぽみるくを浴びたかしれない画面の中の早苗の言葉が半ば理解できず
ただ目蓋と股間の奥からこみ上げてくるものを押さえきれずにくずおれてしまいたい
そして今までの秘蔵コレクションの中でも一番の永久保存として保管したい

13日の金曜日という事で某ジブリ映画のテレビ放映をさしおいて
娘の早苗(○さい)とレンタルのホラー映画を一緒に見たい
どちらかというと原典を知るワクワクが強い自分に対して
まだ幼い娘は本気で怖がって時折こちらに飛びついてしがみつかれたい
その際薄地のキャミソールの隙間から覗くなだらかな胸の谷間や
二の腕・横乳の感触で肝を冷やすどころか股間を熱くしたい
流石に父の膝の上でお漏らしなんて展開にはならなかったけど
早苗に「お父さん、今夜は怖いから一緒に寝ていい……？」などと頼まれて
別の意味で眠れぬ夜を過ごすことになりたい

娘の早苗(○さい)と地元民も知らない穴場で水浴びしたい
生まれたままの姿で水辺を駆け回ったり泳いだりする娘の姿は天使か妖精かと見紛うほどで
その光景は自分の手元に永久に保存して然るべきであり事実そうしたい
お互い遊び疲れたら川の流れで表面が滑らかになった岩の上でひなたぼっこしたい
○学校でもプールの授業で泳いでいる為にスクール水着の型に日焼けした早苗の裸体はいつも以上に扇情的で
疲れて眠り込んでる間にイタズラしてしまいたい
---
○年後も同じように娘の早苗(1○才)と水浴びしたい
流石に全裸は恥ずかしいのか水着姿だけど
○学生の頃に使っていたスクール水着はキツキツで
かえって悩ましく成長した身体を際立たせる結果となって目のやり場に困りたい
それを分かっている早苗に艶然と微笑まれて
そのまま岩場で押し倒されたい

夏の夜は寝苦しく睡眠もおぼつかないので
娘の早苗(○さい)の部屋に忍び込みたい
遊びたい盛りの子供だからか最低限の冷房をかけてあったからか娘はよく眠っているものの
タオルケットが投げ出され丸出しのお腹と大股開きで寝相が悪いのを目の当たりにしたい
そこをこれ幸いと極細ペンライト片手に短パンの隙間から水玉模様の女児パンツ
めくれたシャツを更にめくった先で上下する薄い胸板を垣間見たい
それらをオカズに一発抜いてから横になるつもりが娘の痴態に思いの外ハッスルして
気付けば朝の支度を始めてもおかしくない時間帯になって貴重な睡眠時間をフイにしてしまいたい
ちなみにちんぽみるくの受け止め先は早苗が前日に穿いていたフリル多めの女児用パンツで
クロッチはおろか内側全面がドロドロという有り様に風呂場で水洗いする羽目になりたい

娘の早苗(1○才)が夏休みに入ったので制服プレイを思いっきり楽しみたい
薄い生地に皺ができるのも構わず
ブラウスの上から中から娘のノーブラおっぱいを揉み回したり
スカートを脱がさず思いっきり捲りあげた状態で
後ろからパンツを見せてもらいつつスカート越しに尻コキを楽しみたい
そこからは出せる限りのちんぽみるくを早苗の制服の至る所にマーキングしたい
でも後になって部活や夏期講習でも制服着用な事態があると娘に怒られたい

そういえば今日は0721の日なんやな

娘の早苗(○さい)が暇さえあれば股間をクチュクチュするのを見咎めたい
特に公衆の面前でスカートを自分からめくって
フロントプリントの白パンの中に手を入れて盛り上がっていた時などは
本人よりもこちらが赤面して即座に人目の付かないところに連れて行って叱りたい
それが却って娘の性教育に悪い結果となって
○○園や○学校で角オナしたり父親の欲情を抵抗なく受け止めるようになってもらいたい

連日は辛いとしあきには悪かったけど休日半ばだし今抜かずともゆっくりしていって欲しいんよ

このスレも自分もいつまであるかと思うと生き急がざるを得ない
娘の早苗(1○歳)に催眠術をかけて新婚若奥様になってもらいたい
新妻設定の早苗は言葉使いも立ち振る舞いも普段より若干おしとやかで
「お帰りなさい、××さん…じゃなかった。あなた♪」
…などとお出迎えされようものなら今は亡き妻を思い起こして
衝動的にただいまのキスを交わしたい
早苗のファーストキスであり久しぶりに夫として味わったそれはとてもとても甘く
胸が締め付けられるものでありたい
帰宅後の夕食も団欒もいつもより穏やかで
新婚当初に立ち返ったかのような気分に立ち返りたい
隣に座って腕をそっと伸ばしたら早苗はあっさりと身を預けてくれて
大人として完成しつつある肉体とこちらを本当に夫だと思い込んでる事を実感したい

---

そして就寝の段になって早苗がこちらの寝室に一緒に入ってくることで
早苗と夜の営みをしなければならないことに気付きたい
それはつまり娘の処女を奪ってしまうことであり絶対に許されない行為なのに
何も知らず当然のように自分の布団に入る早苗を止められずにいたい
その夜は一緒の布団で眠れずに身を堅くしていたい
密かに早苗に対して妻の面影を感じて父親以上の感情を抱いていたとはいえ
本気で既成事実を作る気はなく新婚さん気分が味わえたらそれで良かった筈なのにと今更ながらに後悔したい
長く考えた末に今からでも催眠術を解く方法を実行しようと布団から抜け出そうとした所で早苗に呼び止められたい
「私のこと……愛してくださらないのですか？」
と問いかけるその瞳は暗い室内でも判るほどに潤んでいて
胸が締め付けられるのを通り越して潰れそうな気分を味わいたい

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結局様々な情に流されて娘を抱いてしまいたい
破瓜の痛みに耐える早苗を労りながら舌を絡めたキスで互いを高ぶらせ
妻との経験を生かして早苗を滞りなく絶頂へと導いてあげたい
それでも父に向かって「あなた、あなた……いいっ！いいのぉ！もっと中に、中に出してぇ……ッ！」
と女をさらけ出す早苗には劣情と罪悪感の二律背反で悩まされたい
子種を出し尽くして互いに落ち着いた頃には
嗚咽を漏らして今の早苗には通じる筈のない謝罪をしたい
早苗に抱き抱えられながら「……泣か……で……私、い……でもおと……なたの傍にいますから……」と沈む意識の中で慰められたい

娘の早苗(○さい)にちんぽを踏んでもらいたい
フリルのついた丈の短い卸したての白い靴下を穿いてもらって
スラッと伸びたあんよとミニスカートからチラチラ映るこれもまたフリルで飾られた女児パンツを眺めながら
股間にのしかかる娘の体重を感じたい
時折力の加減を間違えるけど
その時はちんぽをしゃぶってくれたら痛いの治るよと吹き込んで
早苗のお口にちんぽみるくを飲ませる作業に移行したい

娘の早苗(1○歳)とただれた熱帯夜を過ごしたい
帰宅したら先にソファの上でゴロ寝しているキャミソールに短パン姿の早苗の横にもたれかかってパイタッチしようとすると
すげなく手を払われるけどホームサイズのアイスクリームを置いて驚かせたい
その後はあーんして食べさせあったり口移しや身体の一部に盛ったりでアイスを存分に味わいたい
……かえって身体がベトベトになったりお腹を壊したりといった問題には目を瞑りたい

娘の早苗(○さい)の留守中に
早苗の友達だという諏訪子ちゃん(見た目○さい)が家に来てもらいたい
不在の旨を告げると待たせてもらうと言って居座られたい
ちょくちょく遊びに来てるのか勝手知ったる何とやらで早苗の部屋から本を持ち出してくるのだけど
何故かこちらの近くで穿いている縞パンを見せつけるように足を開いて読書をしてもらいたい
その光景に対して目のやり場に困りつつも離せないでいると
不意に顔を上げた諏訪子ちゃんに「おじさんってロリコンなの？」と尋ねられたい
その時こちらの全身に緊張が走るも表面上は落ち着いて否定した所
諏訪子ちゃんに先程までとは違った平坦な声で
「…じゃあ、さっきからこっちをチラチラ見ながらチンポ硬くしているのはなんで？」と聞かれたい

---

しばらく答えに窮していると
そこからまた調子が打って変わって「ロリコンじゃなかったら、
こんなの見てて勃起しないよ〜？
こんな事されても嬉しくも何ともないはずだよねえ〜？」
と真正面から縞パンを見せつけられながら器用な手つきでズボンのファスナーを下ろされたい
そこから飛び出したちんぽは見るからにギンギンで
抗弁はおろか為す術もなく諏訪子ちゃんにフェラチオされてしまいたい
その舌使いはとてもじゃないけど子供のものとは思えず
瞬く間に口内射精してしまいたい
よそ様の子供にとんでもないことをしてしまったと思いながら射精の余韻で惚けていると
今度は押し倒されながらのディープキスを仕掛けられたい
自分で出したちんぽみるくを味わう羽目になるも
娘と同い年である筈の小さなお口で妻よりも巧みに舌を絡め捕られると
どうにも頭が働かずそなまま濃厚な体液交換を続けてしまいたい

---

やがて唇が離れ軽い体重がのしかかった感覚が消えたのに気付くと
何時の間にか一糸まとわぬ姿になっていた諏訪子ちゃんに妖艶な笑みを浮かべて見下ろされたい
そのまま彼女の腰が下りてくるのを眺めていると
ちんぽと子供まんこが触れ合うか否かの距離で止められたい
何故止めたのかを問うと「まだ答えてもらってないよ？」と問い返されたい
「おじちゃんロリコンなんでしょ？
早苗に懸想しているのも、実はその幼い身体が目当て。違う？」
そう改めて問う瞳は笑っておらず
蛇ににらまれた蛙のような気分で身動きがとれなくなりたい
「ねえ、どうなの？お嫁さんの忘れ形見なんて建て前で、
本当は小さい子とハメハメするのに身近な相手に過ぎないんでしょう？
立場が絶対で、誰にも知られない、そんな都合のいい欲望の捌け口。そうでしょ？そうなんでしょ？
別に早苗じゃなくても良いんだよね？認めちゃいなよ、自分はロリコンなんだって」
立て続けの追求は思考停止を許してくれず
むしろ催眠術のように浸透して精神を苛まれたい

---

それでも答えが見いだせず喉を詰まらせていると
「良いんだよぉ、私なら。誰にも内緒でハメハメさせてあげる。
己が業を認めさえすれば、あんたが単なるロリコンだと自分の口から言いさえすれば。だから……」
子供まんこを未だ勃起は続いているちんぽに擦り付けながら
ゾッとするような猫なで声で答を促されて頭がどうにかなりたい
どのくらい時間が経ったかも判らないけど
ちんぽに誰かの透明な汁が塗りたくられる頃には
狂ったように自分はただのロリコンであることや早苗との行為を代償としていたこと
今すぐ諏訪子ちゃんと生ハメセックスがしたいですと恥も外聞もなく宣言してしまいたい
その言葉を聞いた諏訪子ちゃんには悪魔のような笑い声をあげた後に
天使のような笑顔で「良いよ。それで良いんだよ。欲望には正直に、ね♪」と身体を沈めてもらいたい

---

待望の子供まんこへの挿入は予想に反して滑らかで
大人顔負け(と言っても比較対象は妻のみだけど)の膣壁は妖怪じみた動きでこちらのちんぽを悦ばせてもらいたい
この妖怪まんこ――むしろ神まんこの具合には為す術もなく
自分でも情けない声をあげながら何度も何度も腰を突き動かしたい
対する諏訪子ちゃんには幼くも艶のある声を漏らしながら
その都度ちんぽみるくを膣内で受け止めてもらいたい

---

そうして天にも昇るような一時を過ごした後で
目を覚ますと諏訪子ちゃんがいなくなっているのに気がつきたい
入れ替わりで早苗が帰ってくるも娘の顔を見た瞬間
それまでの親子関係を笠に着た裏切り行為がフラッシュバックして
思わず家を飛び出したい
野を越え山を越えやがて何処とも知れぬ深い森の中で倒れたい
意識が途切れる間際
早苗が二人の少女――片方は見覚えのある誰か
に囲まれて幸せに暮らしている姿を垣間見たい

娘の早苗(○さい)と大型プールに行きたい
フリフリのワンピース水着姿な早苗の薄くて平たい胸に手を
子供特有のプリンとしたお尻に水着越しで勃起ちんぽを押し当てて
ウォータースライダーを滑り降りたい
長距離の起伏に富んだ勾配な為
ナニをしても娘の嬌声が不自然にならないことにある種の解放感を得たい
流れるプールの中では文字通りの水面下で
早苗の下半身中心を重点的にお触りしたい
浮き輪に捕まった早苗が子供なりに羞恥と興奮を感じている様を
芋洗い状態で一緒に流れながら見つめていたい
そうやって娘の幼い性が最高潮に迫りつつある状態でシャワールームの個室に連れ込みたい
不完全な密室と化した空間で互いに声を必死に押し殺しながら
バックからの素股セックスを水着越し・水着のクロッチの中・水着を脱ぎ捨てた姿で楽しみたい
そして帰りは替えの下着が無くて恥ずかしがってる早苗を平然と連れて歩きたい

娘の早苗(1○歳)とカラオケに行きたい
自分は無難な男性ボーカル曲をそこそこに
早苗には自分がファンである女性アーティストの曲を歌ってもらいたい
「お父さんって、こんな曲好きなんだ？ふーん…」という
そこはかとない追求が辛いけど
女性だから歌える高音をクリアできない自分の想いを
勝手に娘に投影して――ついでに日に日に成長している胸や腰つきをツマミにしながら
穏やかな時間を過ごしたい
後に二人で店に出入りしていた姿を早苗のクラスメートに見つかって
早苗にエンコー疑惑を持たされたい

孫を連れて里帰りした娘の早苗(2○歳)と不倫ックスしたい
「お父さん、ダメェ…！あの子が起きちゃう…」と言いつつ
本気では抵抗を感じられない抗議もどこ吹く風と
今は亡き妻とはまた趣の異なる熟れた肉体を貪りたい
その一環で叶うなら一生自分の手元に起きたかった娘を見事かっさらっていった
憎いアンチクショウの顔をなるべく思い出さないようにしながら
最近の夫婦関係を尋ねてみたい
「あの人は…、お仕事が忙しいからっ、それに昔から草食系な所があるしンヒィ！」
弁護しているようでその実
相手をしてくれていない夫への不満を漏らす早苗に好機を見てとって本格的に押し倒したい
「あっ、そこは子供の時から挿れてくれなかった…」拒否しているのか期待しているのか判らない早苗に
自分は確かに早苗を一線を超えるほど愛しているけど
処女は結婚相手に譲る気で我慢していたこと
通じ合った後なら幾らでも相手になってやれるといった無茶苦茶な理屈で早苗を丸め込みたい

---

そうして血の繋がった娘と二十数年の時を越えて結ばれたい
始めは依然として貞操がどうのと言っていた早苗も
長年の肉体的相性と男の誘惑には勝てなかったらしく
結果として「やぁ〜ん、お父さんもっともっと〜」などと腰を振りながら
舅ちんぽを経産婦まんこの中へと受け入れてもらいたい
ふすま一枚隔てた寝室に初孫を寝かせていてのこの有様に
歓喜半分ドン引き半分ではあるけど真の意味で一人前の女となった早苗の肉体は
母乳が滲み出る乳房も微かに浮かぶ妊娠線も
肉棒を易々と受け入れる膣内も何もかもが愛おしくて
ちんぽみるく改め子種を早苗の子宮に思い切り流し込みんで不実の子を孕ませたい

娘の早苗(○さい)が夕食後に腹ばいでテレビを見ているのを後ろから眺めたい
少し野暮ったいミニのワンピースから伸びた程良い細さの生足と
その付け根に垣間見ええる子供パンツは幼くして誘っているようにも見えて
時折早苗の挙動でスカートの裾がチラチラ捲れたりしようものなら
思わず前屈みになりたい
当然テレビの内容などよりも今の早苗の姿の方が気になって仕方なく
密かにズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽをしごきたい
その時の全神経は水色と白のストライプ地に包まれた娘のお尻と子供まんこを捉える事と
こちらへ振り向いた時のフォローを完璧に遂行できるようにする事に二極化したい
程なくして早苗に気付かれないで射精することに成功するも
後始末中に今の痴態を録画する事を思いつきたい
でも機材を引っ張り出した頃には娘はテレビから離れていてガッカリしたい

娘の早苗(1○歳)と夏物のバーゲンに出かけたい
どうせ女物の服なんて大半が来年にはタンスの肥やしだろうけど
夏の(元)新作で着飾る娘の姿は素直に目の保養としたい
そこまでは良かったのだけど
その内行く先がランジェリーショップに移っていって
色とりどりの下着と女性客の視線に気まずい思いをしたい
そんなものはどこ吹く風と下着の試着を次々と見せてくる早苗に問い質すと
「お父さんしか見せる相手いないでしょ」と雌の表情を垣間見せた答が返ってきてもらいたい
それに辛抱たまらず試着室に飛び込みたかったけど場所が場所なので
家に帰ったらどの下着に着たまま射精してやろうか悶々としたい

娘の早苗(○さい)に挿入を試みたい
はじめはとてもじゃないけど入りそうになく素股が精一杯だけど
月日をかけて幼い花びらへのちんぽキスから亀頭をめり込ませ
処女膜を破っては少しずつ突き進み何時しか子宮口にちんぽみるくをビュービュー流し込むに至りたい
生まれたままの姿で座卓や学習机の上で股を開く娘はこれ以上になく官能的で
おまんこの度に痛みと疼きの狭間で揺れ動く顔をできるだけ早く快楽に目覚めさせたい

己のオタク趣味にかこつけて(※今回そういう設定です念の為)
娘の早苗(○さい)と一緒に同人誌即売会に連日参加したい
早苗には女児向けアニメの変身ヒロイン
自分は同作品の男性キャラのコスプレをしてコスプレ広場に繰り出したい
そこでここ独特のお祭り騒ぎについてしたり顔で解説したり
久しぶりにコス友と話し込んで紹介したりと
娘をこっちの世界に引きずり込む下地を整えたい
でも見ず知らずの人に求められるまま
一生懸命ポーズを決めて細い手足や見せパンチラを晒している早苗は可愛らしいを通り越して官能的で
胸と股間にこみ上げてくるものを抑えきれず予約したホテルに連れ込みたい
(※コスプレしたままの会場退出はルール・マナー違反です)
でも今日の早苗にはコミケの空気に当てられたのか
「××はそんな事しない！」と自身のコスプレキャラになりきって反撃してもらいたい
娘のオタ覚醒を目の当たりにして喜ぶ反面
これではコスプレエッチは望み薄だなあと残念がりたい

娘の早苗(○さい)と一泊二日ないし二泊三日の旅行でホテルに泊まりたい
本格的なビュッフェや敷地内プールなど早苗にとっては何もかもが新鮮な体験となったけど
それはさておいてユニットバスでシャワーを浴びてる最中に早苗にトイレを使われたい
早苗のおトイレなんてそれこそ赤ちゃんの頃から知ってて
というかごくたまに男子トイレの個室に連れ込んだりしてるけど
ユニットバス故の隣り合わせで緊張しているのか「お父さん見ないでね！絶対だよ!?」と言われたい
でも念押しされると見てみたくなるものでシャワーカーテンの隙間から娘のおトイレを覗きたい
そこには普通の洋式トイレなのに余程緊張しているのか便座にまたがって踏ん張っている早苗の姿を目の当たりにしたい
それが小一時間もかかるのだから流石に居たたまれなくなって浴槽から出ていきたい
そして少し前までやっていた要領で顔を真っ赤にした早苗を抱え上げておトイレを済ませてあげたい

その後もなんやかんやあって眠りにつきたい
けれど一人では広い洋式ベッドという
家とは何もかも違う環境でお互い寝付けず何時しか一つのベッドでエッチしたい
しわ一つ無い真っ白なシーツの上に生まれたままの姿で横たわる早苗は大変官能的で
小さな胸を寄せあげたり大股開きで処女膜まで見せつけたりするポーズを取らせて
それを録画したい
その後の行為も普段通りなのに室内照明が違うせいか背徳的で
いつも以上にちんぽみるくを放出しまくりで早苗とシーツのいたる所を白濁とさせたい
朝になってからは朝食もそこそこに隠蔽工作を行って予定よりも早くチェックアウトしたい

娘の早苗(○さい)とお盆休みに親戚一同をお出迎えしたい
基本的に良い人達なんだけど男やもめに再婚話を持ちかけたり
早苗と同年代の男の子とで結婚の口約束を迫るのは心底やめてもらいたい
その日の夜は襖を外して作った大広間に親戚一同を泊まらせる横で娘との情事に耽りたい
「お父さん、おじさん達起きちゃうよぉ…」と注意する早苗に対面座位で唇を塞ぎ
パジャマとその下の綿パンの中に手を入れ子供特有の弾力を持った
小さなお尻を撫で回したい
その内に手はお尻に沿った更に前まで移動して
唇を離す頃には早苗の上の口も下の口もいやらしい液体でトロトロに溢れさせたい
遂には背面座位への体勢変更で
誰が見ているとも知れない中での興奮と絶頂を娘に味わわせたい
翌朝三々五々に帰っていく親戚一同を笑顔で見送りたい
その中でも偶然トイレからの帰りに居合わせ
隠れて覗いていた男の子には目の笑ってない笑みで
また遊びにおいでと心にもない言葉をかけてあげたい

娘の早苗(○さい)と虫捕りに出かけたい
年々数を減らしている感は否めないけど流石は田舎
林の至る所で鳴いたり飛んだりしている蝉や蝶を追いかけ回す娘を温かく見守りたい
でも木に留まったカブトムシを捕まえようと
背伸びした早苗の薄手のワンピースから覗く絶妙な太さの両脚と
微妙なヒップラインを浮き立たせる純白の女児パンツにムラムラしてそのまま背後から押し倒したい
それまで息を潜めていた早苗はパニックで叫びそうになるけど
こんな所で誰かに見つかったら犯罪と誤解されかねないので
口元を押さえて勃起ちんぽをゆっくりと早苗のお尻に這わせることでこちらの意図を伝えたい
そして両手をついて更に突き出された腰をしっかり掴み
蝉の鳴き声をカモフラージュにして早苗のそれを林中に響かせたい

娘の早苗(○さい)が歯がグラグラし始めたというので診てあげたい
それは言うまでもなく乳歯が抜ける兆候なのだけど
その状態のお口まんこに興味が湧いてきたのでおまじないと称して早苗のお口にちんぽを突っ込みたい
通常お口まんこで歯を立てられる行為に乳歯も永久歯もないのだけど
乳歯自体の固さは永久歯よりも若干柔らかく抜けかけのそれは不思議と揺れによる刺激を与えて
ちんぽに新鮮な快感を与えてもらいたい
一方の早苗は歯が抜けるかもしれないという恐怖の表情がありありと浮かんでおり
それがまた嗜虐心をそそられるというか普段とは違う趣で
益々ちんぽを固く下腹部にこみ上げるものを感じさせる要因となってもらいたい
やがて我慢がきかなくなって早苗の頭を押さえてちんぽみるくを流し込んだのだけど
その拍子に乳歯が抜けてティッシュをどちらの用途で使うべきか混乱したい
一騒動終えた後は抜けた歯を屋根に投げ込んで早苗の歯が健康で強く生え替わることを祈願したい
そして暫くは早苗のお口まんこともお別れという現実に一人涙したい

娘の早苗(○さい)にミルクを飲ませる際は
先端(というか前半分)がちんぽの張り型となった哺乳瓶を用いたい
そうする事でちんぽに対する警戒や抵抗を○児レベルから無くさせて
当然のようにちんぽみるくを小さなお口まんこで受け止めてくれる子に育ってもらいたい

娘の早苗(○さい)と浴衣を着てお祭りに行きたい
提灯の明かりに照らされて浮かび上がる下着の線を視姦したり
肩車でスベスベの太ももと女児パンツ越しの子供まんこの感触を触れている箇所全部で感じ取りたい
やがて人目のつかない寂れたお堂に連れ込んで
帯をほどいて浴衣の上に横たわったパンツ一丁の早苗の幼い肉体を心ゆくまで味わいたい
打ち上げ花火の時間にはよく見える場所まで戻るのだけど
出掛けよりも着付けが上手くいかなかった早苗を目立たせないようにおんぶしながら
夜空に次々と咲く大輪の花々を眺めたい

娘の早苗(1○才)と月1で円光ごっこがしたい
待ち合わせで合流した瞬間から他人同士のふりで
娘から媚び媚びの演技で「オジサン」「パパ」呼ばわりされることに得も言われぬ感情を覚えたい
傍目には年の差カップル
知っている人間からは仲のいい親子で通るだろうかと内心冷や冷やしながら
制服姿の早苗と一緒に街中へと繰り出したい

それでもラブホに入る時は両者の顔が割れないように注意を払っておきたい
部屋に入った後も家とは違い順番でシャワーを浴びて
本物の風俗のように心待ちにしたい
そして待ちに待ったベッドの上で「それじゃゴム付けてあげるね」などと
わざわざ早苗にコンドームをちんぽに被せてもらいたい
実際に早苗が体を売るならこんな顔するんだろうかと思いながら
ちょっとわざとらしいくらいの艶やかな笑みを浮かべた娘を押し倒したい
そこから先は家でしている時とやることは変わらないけど
円光設定のせいか早苗が普段よりも乱れてくれてるし自身も乱暴な気分で攻め立ててティッシュとコンドームを浪費したい
でも時々早苗が「お父さん」と口走りそうになるのは強引にキスで唇を塞いでしまいたい

事後は本物の円光同様お小遣いを払って次の約束を取り付けたい
ちなみにラブホに入る以前にも買い物や食事などの費用がかかっているので本当に月1を限界としたい
別々に帰宅した後はそれまでの犯罪ごっこがなかったかのように親子の関係に振る舞いたい
でもその裏で体を売っているという設定のギャップに自分で興奮して今度は親子として早苗と床を共にしたい
そしてその夜の娘には存分に『父親』を求めてもらいたい

でもとしあきの嫁妄想を寝取り変換して楽しみたいよぅ

娘の早苗(1○才)と月1で円光ごっこがしたい

警官になってロリコンの父親を逮捕して早苗ちゃんを保護・聴取を行いたい
「早苗ちゃんはお父さんにえっちなこと強要されたてたんだよね？例えばこんな風におちんぽをしゃぶらされたり・・・」ってガタガタ震えてる早苗ちゃんにポリスチンポをおしゃぶりさせたい
「パパのチンポとおじさんのおちんぽどっちが美味しい？え、おじさんのほうがカリが逞しくて味もねっとりしてて美味しいって？これはたまらんなぁ、おじさん大ハッスルだよ」
「お口の次はおまんこを聴取するからね、お父さんのおちんぽじゃ届かない早苗ちゃんのおまんこの奥・・・子宮の中までたっぷり調べてあげるらか」ってロリ早苗にガッツリ種付・・・性的虐待を受けた可哀想な児童を労わりたい

娘の早苗(1○才)から現人神の力やら神社で祀っていた本当の祭神やらカミングアウトされて
なし崩しに幻想郷に移住する事となりたい
ずっと我が家を見守っていたというか同居していた女神様に姑の如くいびられたり
幻想郷という場所が文字通りの人外魔境で迂闊に外出できなかったり
…という話は一旦置いといて越してきて間もない日のこと空に激しい光や飛び道具が乱舞して何事かと駆け出したい
果たしてその爆心地の近くの森で倒れている早苗を発見したい
慌てて駆け寄ると不思議なことに目立った外傷はなく呼吸も正常で一安心するも
神社独特の巫女服姿がボロボロになっている様はひどく扇情的で介抱と称して襲ってしまいたい
「お父さん、駄目……あそこにはまだ神奈子様が」と待ったをかける娘の唇を塞ぎ
しばらく舌と唾液を交わし合いながら衣服を強引に剥く様は我ながら褒められた姿じゃないけど
早苗には観念したのか元から体力が残っていなかったのかこちらに身体を委ねてもらいたい

もはやぼろ切れ同然の衣服の下から露わになった肌に首筋から舌を這わせ
溜め込んだ唾液で傷を癒すかのように塗り込める
それだけの作業を丹念に行い娘の使命感に凝り固まった顔を解きほぐしてあげたい
やがて完全に抵抗のなくなった早苗の股を広げ両足を持ち上げた上でちんぽを娘まんこにぶち込みたい
『引っ越し』以来ご無沙汰だった早苗の膣内は温かに濡れていて
これまでに育んできた肉体的相性を再確認したい
新たに光弾やら柱が飛び交っている空の下
そんな事はお構いなしにちんぽを突き入れ切なげな声と共に締め付けてくる早苗を感じていたい
すべてが終わった後に戻ってみれば空に砲弾が飛び交うような事態は収まっていて一安心したい
そして早苗を呼ぶ声で娘は騒動の当事者なのだろうと察し快く送り出したい
一人蚊帳の外なのは寂しいけど娘がこの異境の地でも元気でやっていけることに安心して一人目立たぬよう神社へと戻っていきたい
――後日早苗との情事をすっぱ抜かれて神様に締め上げられるのはまた別の話としたい

仕事から帰ってきたら制服にエプロン姿で料理をしている娘の早苗(1○才)に「おかえりー」と声をかけられたい
自分が学生の時はそうでもなかったのに
セーラー服というそのアイテムというのはひどく淫猥に映るもので
挨拶したきり料理に集中している早苗を後ろから抱きしめたい
「お父さ〜ん今手が放せな…」と振り向いて抗議するのはキスで黙らせて
娘にはそのまま流されてこちらの愛撫を受け入れてもらいたい
年々亡き妻の面影を濃くしていくその姿は
けれど現代の環境を反映してか乳・尻・太ももというセックスアピールがこれでもかと強調されていて
それらの感触を制服とエプロン越しに確かめながら
お父さんはお前をこんないやらしい娘に育てた覚えはないぞと耳元でささやきたい
対する早苗には「私をこんな風にしたのはお父さんでしょう…」と文句を言いつつも
向き直ってこちらが押しつけているちんぽを撫でさすってもらいたい

そうやって互いを高ぶらせる甘い時間を過ごした後は
早苗をテーブルに横たえさせてスカートを捲り上げての正常位素股パンコキプレイに移りたい
水色と白のストライプ柄の下着はこちらの情欲をよく煽ってくれながらも
完全な近親相姦を踏みとどまらせる代用品としても機能してくれて
やがてはその内に外にとちんぽみるくを受け止めてもらいたい
そうして早苗の下半身を汚しながら倒れ込んで締めのキスを交わそうとした所を背後の異臭に気付きたい
見ればコンロの火が止まっておらず
鍋が完全に煮立っているのを通り越して大惨事一歩手前な状況に二人して慌てふためきたい
結局火事にはならなかったものの
罰として水を足してもしょっぱさの残る味噌汁は何回かに分けて自分が処理することとなりたい

中秋の名月にちなんで娘の早苗(○さい)にバニーガールの格好をさせたい
女児用バニースーツの調達には(主に社会信用的な綱渡りをしたという意味で)多大な困難を伴ったけど
予め採寸は秘密裏に済ませていたことで着付けはぶっつけ本番でも完璧
薄い胸にぽっこりお腹がレオタードによく反映されていて幼さ故の艶めかしさを感じたい
加えて女児しか持ち得ない特有の細さを誇るあんよは
網タイツでも生足でも魅力的過ぎて手間を惜しまず両方の状態に頬ずりしたい

そしてそこから太股の内側を起点とした各部へのキスに移行したい
レオタード越しのキスはお互いに新鮮だったようで
頬がかすかに上気して抵抗すら思いつかない早苗の唇に思い切り舌をねじ込みたい
レオタードというのは女児パンツよりも素股コキには不向きだけど
そこはそれハイレグを生かしたズラしズリでの子供まんこを楽しみたい
その際はウサギの性欲はすごいとか
『バニー』はウサギの幼児語だから今の早苗にぴったりな姿だとか
そういった言葉攻めも忘れずに行いたい
結局は雨天でお月見自体は出来なかったけど
娘の玉のような肌に白濁とした雨を同様に降らせることでおあいことしたい

諏訪の地で恵みや実りをもたらしたり天変地異を防いだりしてきた
代々の東風谷家の役目(※今回そういう設定です念の為)を
今年からは娘の早苗(1○才)に任せてみたい
さしあたっては台風を逸らすべく儀式を執り行ってもらった訳だけど
これがべらぼうに手間暇がかかるわけで完了した際には精魂尽き果てて父の胸に倒れ込んでもらいたい
成果はまだ判らずとも儀式は遂行できたのだからとりあえず介抱しようとしたところ
大量の汗で湿った白衣とそれが貼り付いている豊かな乳房が上下している様にムラムラ来て
この手で触れてしまいたい
90は優に越えているであろう娘の胸はブラジャー越しでも伝わるほどの質量と柔らかさで
手を添えただけが押し詰め指を食い込ませて明確に揉むまでに至りたい
ここまでしたら流石に起きるかと思いきや疲労による昏睡は想像以上に深いようで
これ幸いと予め用意してあった布団を祭壇の下に敷いて早苗を寝かせたい

ろうそくの明かりに照らされた早苗の全身は改めて見回しても汗塗れで
これは拭いてあげる必要があるだろうと帯をゆるめてスカート状の袴を脱がし
白衣の襟も完全に開いてその下から現れた純白のブラジャーも取り払ってあげたい
かくして露わになった早苗の乳房は心なしか更に大きくなったように見えて生唾を飲み込むのだけど
汗は依然大量に流れていることに違いなく早急にタオルで全身を吹いてあげたい
○学○年生以来ほとんど手を触れていなかった娘の身体は肉の柔らかさに溢れつつも瑞々しく
特に胸部は汗を拭き終わった箇所でもタオルを持っていない方の手で押さえたり掴んだり
あまつさえ馬乗りになって自ら露出させたちんぽを挟ませるのを止められずにいたい
生前の妻ともしたことのなかったこの行為は
早苗の胸元に今なお流れる汗とこちらが溢れ出させている我慢汁が奇しくも潤滑油となっての滑らかな前後運動と
本人が眠っていることの背徳感も相まって本物の性交渉にも似た快感を引き出してもらいたい
そして暫くして後
早苗の両の乳房を左右から掴んで挟むことで密閉した空間――言うなれば乳内に汗や我慢汁よりも濁った液体をぶちまけてしまいたい

その勢いたるや妻の膣内に出した時と変わらず
快感と多幸感に至っては勝るとも劣らぬものでありたい
ここまでしておいてなんだけど
胸部中央から白濁液を流しながら依然として眠り続ける早苗を確認した時は心底ホッとしたい
そして娘を見つめる視線の無意識に動いた先
下腹部を唯一覆う
ブラジャーとセットのデザインとなっているショーツに注目したい
これもまた大量の汗で湿っており致し方なしと純白の下着に手をかけたところで
目をくらませ耳をつんざく雷電を浴びる錯覚に陥りたい
当然人体に雷が命中したら生きているはずもなく周囲に異状はなかったのだけれど
直後得体の知れない悪寒と体調不良に見舞われ自身も寝込むこととなりたい
早苗の女性としての成熟具合を最後まで確認できなかったのは痛恨の極みだけど
儀式が成功したのを後日の天気予報で確信し
娘の風祝としての成長は喜ばしく思いたい

毎年のこととはいえ不安定な天気に対して娘の早苗(○さい)と照る照る坊主を作りたい
その手の作業は折り紙や児童向け雑誌で慣れ親しんでいるとはいえ
有り合わせの材料を小さなおててで一生懸命に作る早苗は大変愛らしく
その姿を純粋に成長記録として残しておきたい
しかしいざ出来上がった照る照る坊主を窓際につるす段になって
精いっぱい背伸びしながらワンピースの下のあんよをプルプル震わせている早苗を見ると
こっちの照る照る坊主の中はどうなっているのかなあなどとカメラを至近距離まで潜り込ませたい
画面上の娘のお尻は動物柄のプリントパンツに包まれながらもしっかりと自己主張しており
その二つにして一つの丘と間に位置する細長くもこんもりとした土手が微細に蠕動する様をずっと眺めていたい
でもその内にこちらの挙動不審を察した早苗に｢おとうさんトーサツしちゃメッ！｣と叱られてもみたい

制服姿の娘の早苗(1○才)と通勤・通学の合間に痴漢プレイに興じたい
ひしめき合う肉壁の中に紛れて手を伸ばし
スカートやブラウスの中に外にと潜り込ませて早苗の身体を弄びたい
一方の早苗はベッドの中以外で見せるスナップの利いた払いのけをする様子もなく
本当に痴漢されているのかのように俯きがちで微かに肩を震わせていてもらいたい
それはヒップラインに沿った手の反復運動がやがて下へ前へと移り
早苗の真芯と太股が織りなす空白の三角地帯に達しても
ブラウスの中で下着・肌着の保持を失った巨乳
――それも○学生のレベルを逸脱している――が揉み回され跳ね回っても変わらずに
でも後ろから横目で見れば熱で浮かされたような表情で堪え忍んでもらいたい
ここで本来なら本番なり素股なりでちんぽみるくをマーキングする流れなのだろうけど
現実には二人の共通する列車区間では時間が足りず一旦別れることとなりたい
そして我慢に我慢を重ね二人ともが帰宅したその時にこそ溜めに溜めた情欲を一気に燃え上がらせたい

ある日娘の早苗(○さい)が裸の股を手で押さえながら自分の元へ飛び込んできてもらいたい
見れば子供まんこからは血を流しており早苗が初潮を迎えたことを知りたい
ここは当然お赤飯を炊くところなのだろうけど
幼い早苗が下半身丸出しでモジモジしているのを見て
衝動的に『おまじない』と称して早苗の経血を子供じゃなくなりつつあるまんこと一緒に嘗めてあげたい
生理の生臭さは妻で知っていたはずなのに娘のそれは不思議と癖になる味で
早苗の上げる声が苦しくも妖しいものになるまでその内股を嘗め回したい
この行為は娘が性教育を学んで父を避けるようになり幻想入りする遠因となるまで習慣化したい

娘の早苗(○さい)の運動会を見に行きたい
体操服姿の早苗がその薄い胸を張って瑞々しい足を振り上げて
一生懸命に頑張る姿を記録に収めたい
昼休みには一緒にお弁当を食べるついでに雑木林の奥で別の運動に励みたい
娘の体操服姿で唯一不満だった短パンをブルマに穿き替えさせて
競技中にムラムラ来ていたちんぽをしゃぶってもらったりブルマコキしたりで鎮めてもらいたい

娘の早苗(1○歳)が出かけて一人きりの休日
ふと洗濯物を吊したハンガーを眺めたい
そこには真新しい娘の下着がいくつかあって月日の流れを実感したい
それらの下着を付けて学校生活を送り
時に男共の目を惹いたり
ましてや晒しているかもしれないと考えるといてもたってもいられずそれらの下着をちんぽに巻きつけ
早苗がまだ一緒にお風呂に入ってくれたり言われるがままスカートをたくしあげてくれた頃をオカズにしたオナニーに耽りたい
程なくして達した後はティッシュで精子を拭き取り改めて洗濯に回しておきたい
早苗が帰宅後に完全に乾ききっていないことに訝しむも
その日の天気が優れていなかったことで事なきを得たい

娘の早苗(○さい〜1○歳)を巡って実は我が家の祭神だという神奈子と骨肉の争いを繰り広げたい
外の世界では金銭的な
幻想郷においては信仰集めとしての稼ぎが少ないことを姑ばりにいびられたり
｢早苗は新品！早苗は新品！｣とのたまう神様に対して
長年の結び付きを示す記録やその実践を眼前に突きつけて曇らせたりしたい

ハロウィンという事で娘の早苗(○さい)にホームセンターで買ってきた魔女の衣装を着せたい
由緒ある神社の巫女が魔女になるのはどうかとも思うが
黒の三角帽子にマントおまけに黒と橙の縞ニーソという装いの早苗には
まるで本物の魔女にそうされたかのように魅了されたい
そして予め教えておいた｢とりっくおあとりーと？｣という疑問系な問いかけに対しては
TRICK(イタズラ)の掛け声とともに娘に襲いかかりたい
お洋服だけを剥かれマントの下が裸んぼになった早苗は
幼い肉体を差し引いても凄まじく背徳的で
いつも以上に入念なキスを各部に付けて魔女らしい官能的な声を上げさせたい
そして魔法の箒というにはいささか短いちんぽに早苗を跨がらせて
比喩的な意味でお空を飛んでいるような気分にさせながらちんぽみるくを早苗のおててで発射してもらいたい

うちの神様の都合で幻想郷という場所に連れられて早XXヶ月
娘の早苗(1○才)が洋服を着なくなったことに愕然としたい
特に下着をショーツからドロワーズにシフトしていったことには断固として抗議したのだけど
「ここじゃ現代の下着なんて手に入らないんだから仕方ないでしょう？(※今回そういう設定です念のため)
あと私、守矢の巫女で通ってるんだから身嗜みには色んな意味で気を使わないといけないのっ。弱くて外に出られないお父さんとは違って」
とにべもなく返されたい

それでも必死に頼みこんで
一緒に寝る時はブラとショーツ着用で臨んでもらいたい
「こんな事するの…お父さんだけなんだからね！」と布団の上で強がる早苗を抱き寄せると
化繊の肌触りとその下に潜む成長期の肉体を確かに感じられて
しばらくの間はその状態で互いを高めあってから本番に入りたい
そして挿入するに至ってコンドームを切らしてしまったことに気づくも
幻想郷にはゴム売ってないんだから仕方ないねと生ハメセックスを敢行
「いやぁ、駄目ぇ！お父さんの赤ちゃん、赤ちゃんデキちゃう〜!?」という発音の嬌声を聞きながら娘の膣内に父の子種を流し込みたい

性に関してまだ無知な娘の早苗(○さい)にスカートとパンツを脱いでもらって
内側に裏返したパンツを両手で広げて突き出してもらいたい
その中心部のクロッチにちんぽの先を押し当てて
早苗の不思議なものを見るような顔と未だ固く閉ざされた子供まんこをオカズに射精したい

バス中で娘の早苗(○さい)と膝の上に乗せる体で駅弁素股ックスしたい
田舎のバスなので時間帯によってはほぼ貸し切り
一番奥の座席で接合部も娘のスカートで隠れるとなると見つかる可能性は皆無に近く
でもいつ誰に見つかるかもしれないというスリルを感じて腰を振りたい
同様に早苗もまだ○○○児だというのに切なげな吐息を漏らしながら
娘まんこを父のちんぽに擦り付けて純白のお子さまパンツの中にちんぽみるくを満たしてもらいたい

肉の日ということで娘の早苗(○さい)を抱っこして
ムッチリした二の腕や太ももをひたすらプニプニと摘みたい
特に性的な意図はなかった筈なのに
女性としての準備期間特有の肉質や肌触りがちんぽを刺激して
娘に無言の内におまたをキュッと閉じられたい

何でちんぽスレが二つもあるんですかね…
冬も冬という事で娘の早苗(○さい)と一緒の布団で寝たい
火傷しないよう袋にタオルを巻いた湯たんぽで互いの身体を暖め
抱き合って眠りにつきたい
そして時折早苗のパジャマのズボンの中に手を伸ばして
お風呂上がりに確認した木綿のプリントパンツに包まれたお尻を撫でさすったり
湯たんぽの影響で熱くなった父のちんぽを娘の下腹部に当てて
その熱を分け与えてあげたい

娘の早苗(○さい)とこたつで温まりたい
その内に早苗が眠りこけてしまい起こそうとするも全くの無反応
それを良いことにこたつ布団をめくり上げ早苗の下半身を覗き見したい
レモン球の赤い光に照らされた娘のそれは
靴下とスカートを脱ぎ捨て木綿の女児パンツが丸見えという酷い有様だったけど
湧き上がる情欲にはかえって燃料投下となって中に手を伸ばしたい
熱されてなお瑞々しい太ももを伝って辿り着いた早苗の子供まんこは
布越しでも未発達で堅く閉ざされているのを感じられて
それを解きほぐしてあげようとばかりに指の腹で撫でさすりたい
そうして眠りから覚めないことと何時か父をその膣内へ導いてくれる事を願いながら
娘への痴漢行為と自慰を延々と続けていたい

閉鎖的な地域の伝統と格式のある家の中で妻という存在がありながら
娘の早苗と○さいの頃からX年に渡って関係を築き上げたい
そんなある日の事ついに早苗(1○才)との関係が妊娠という形で妻にバレてしまいたい
正直刃傷沙汰になってもおかしくなかったけど
下手に騒いで両家の家名に泥を塗るわけにも行かず
加えて「お父さんの子供を産みたい」という娘のたっての願いを聞き入れない事もできず
結果早苗のお腹が膨らみ始めた辺りから難病扱いで学校を休ませ
お抱えの医師に産婆も付けた上で秘密裏に父の子を産んでもらいたい
その後対外的には早苗の快復と前後して妻が第二子を産んだということにしておきたいのだけど
その孫にして子はあまりにも早苗似なものだから
周辺では公然の秘密となり家族内関係は孫の預かり知らぬところで一触即発の綱渡りとなりたい
あと心なしか枕元にご先祖様が総立ちな夢を頻繁に見ることとなりたい

クリスマスも一緒に祝えないほど仕事が忙しいけど
娘の早苗(○さい)の為にプレゼントを用意したい
そして当日の夜早苗の部屋に抜き足差し足で忍び込みたい
月明かりに照らされる部屋の中
サンタさんを待ちながらも眠りこむ娘の寝顔に欲望がムラムラとこみ上げるも
冷え切った部屋の空気に早苗の肌を曝すのは忍びないので
枕元に置いてあった早苗のフリル付き靴下にちんぽを被せ
寝顔とこれまでの肌色の記憶をオカズに
何時か娘と性夜を過ごせることを祈りながら
ある意味独りのホワイトクリスマスを過ごしたい

オタク趣味の英才教育に(※今回そういう設定です念のため)
娘の早苗(○才)と即売会へ参加するべく深夜バスに乗り込みたい
車内は共通の目的を持って向かう集団独特の空気に満ち満ちていたけど
自分は子連れのせいか幸いにも喧噪に巻き込まれずにいたい
そして乗客の殆どが寝静まった時間を狙って
早苗が穿いているコーデュロイのズボンのチャックを下ろして隙間に手を潜り込ませたい
ズボンの下の空間は思っていた以上に狭くて
純白の布地を越えた先にたどり着くのに難儀したけど
移動する密室で秘密裏に娘の子供まんこを弄くるスリルは相当なもので
夜を徹して互いの股間を疼かせることに没頭したい

オタク趣味に染まった(※今回そういう設定です念のため)娘の早苗(1○才)と同人誌即売会に行きたい
ホール間の移動は大変なので互いの分担を決めてサークルを回っていきたい
そして並び中に早苗用の本を読んで悶絶したり
女性参加者の中で浮いてるのを自覚して羞恥に震えたい
しかしそれは早苗も同様で合流時は｢娘になんてモノ買わせるのよ変態！｣とか
｢お父さん！あそこのサークルは最優先って言ったでしょう!?｣といった罵倒を浴びせられたい
でも何だかんだで最後は頬を赤らめながら
｢…今日帰ったら、どういうのしたい？｣と自分用の本で現実味のあるリクエストを尋ねられたい

娘の早苗(○さい)と年末の大掃除をしたい
一丁前に頭巾と子供用エプロンを着けて本人なりに色んな所をハタキでたたいてる様に和んだり
雑巾がけで突き出されたバックプリント入り白の綿パンに包まれたお尻や
見る見る内に靴下が黒ずんでいく足裏に見とれたい
大掃除が終わった後はお風呂で汚れを入念に落としてから温まりたい
早苗の幼い身体を髪の毛からあんよに至るまで手ずからキレイにしてあげた上で
父の溜まりに溜まった汚れをお口まんこや薄い胸板で抜き取ってもらいたい

幻想郷では絶えて久しい(※という設定です念の為)除夜の鐘代わりに
娘の早苗(1○才)の子宮口を108回突く事としたい
とはいえ突いた衝撃で声を上げるほどお互い器用ではなく
粘液を伴った肉の摩擦でたまらず声が漏れたり
腰の前後運動が不規則だったり子宮口より手前で射精することもあったりで
かなりグダグダとなってしまうのだけど
娘からは｢大晦日に家族でこんなコトしてるの私達だけだよ…？｣と満更でもない顔で言われたい
ちなみに初夢は簀巻きで吊された所を
怒り狂った家の神様に抱えられながら108回どこかの寺の鐘に脳天をぶつけられるというもので
これは単なる夢であってほしいと願いたい

社務所で御守りやおみくじの授与・年始の挨拶といった
公私入り交じる受付をしている所に娘の早苗(○さい)に足下に潜り込まれてちんぽをしゃぶられたい
本人にとっては日頃の習慣を生かした悪戯なのだろうけど
新年を祝うこの時期に聖職者が下半身丸出しとか大惨事なので何とか我慢したい
加えて外の空気は寒くおしゃぶりも気まぐれな癖に巧みだったりするのでイクにイケない生殺しを味わいたい
でも愛しの娘が一生懸命に父のちんぽを口に含んでくれてるのを意識すると
背徳感がこみ上げてきて歯を食いしばって娘のお口まんこに射精してしまいたい
後になって早苗をその件で叱るときょとんとした顔で否定され
｢それより、すわこさまがお父さんの所に行ったはずなんだけど、お父さん知らなーい？｣と逆に聞かれて
『すわこさま』って誰だと内心戦慄しながら一日を終えたい

参拝も少なくなった神社の拝殿前で娘の早苗(1○才)を巫女服姿で縛って犯したい
｢お父さぁん…！こんなところ誰かに見られたら…｣と嫌がりはする娘だけど
下の口はトロトロでその説得力のなさを責めながら腰を振りたい
夜の外気に晒される早苗の肢体は家の中で見せるそれとはまた違った肉の締まり具合で
昔ながらの装束と相まって新鮮な気分を味わいたい
鈴に合わせて揺れる乳を掴み娘に膣内射精する感触を噛み締めながら
その幸せを八百万の神に感謝したい
…と思った所で『本物の神様』に後頭部を殴られ昏倒した所を引きずられる羽目となりたい

娘の早苗(○さい)と鏡開きを行いたいのだけど
守矢の神様が実体化して以降お餅は本当に捧げざるを得なくなったので早苗のお股を開きたい
開いた先の純白の子供パンツは見ようによってはお餅に見えなくもないのでスカートの中に頭を突っ込みたい
事態を飲み込めない娘は始めはくすぐったいような面持ちだったけど
パンツを濡らされ啄まれていくにつれ顔を真っ赤にして足を閉じようとしてもらいたい
しかし時遅く父の舌はパンツの中にまで入り込んでおり
開かれた餅ならぬ子供まんこをその奥から湧き出るお汁と一緒に堪能したい
幼いながらに恍惚とした表情を浮かべる早苗には四日遅れの七草粥を御馳走したい
お口を父親ちんぽでこじ開けると娘はチューチューとそれを吸い始め拙いながらも一生懸命しゃぶってくれるので
仕舞いには喉奥までちんぽ粥を流し込んであげたい
この一連の行為は神様に見つかって正式な鏡開きを行うようになるまで毎年続けたい

娘の早苗(20歳)と身内での成人式を迎えたい
具体的には亡き妻の形見である振袖を着せて
20年間キスや愛撫で我慢していた早苗の処女を奪いたい
「お父さん駄目…っ！そんな事したら、本当に戻れない…」という弱々しい訴えも
妻の面影を追ったことから始まる淫行もとい思い出の数々が脳裏に走り出して止まれるはずもなく
またこの日のために用意していた名酒を口移しで味わわせながら押し倒して股を開かせたい
合わせや裾の隙間から剥き出しにした肉体はこの上なく成熟していて
ここまで育つのにかかった月日を想いながら実の娘を手で舌で陰茎で体液で大人にしてあげたい
悲鳴を嬌声に変え肌や衣服を様々な色で染上げられた早苗はとても美しく
後に何らかの要因で刺されようと呪われようとも悔いはなかったと思う一幕を迎えたい

娘の早苗(20歳)を成人式に送り出して帰りを待っていたい
式に向かう振袖姿の早苗は親の贔屓目抜きに美しく
人生の節目を彩るだろうと予想しながら当日の厳冬を耐え抜きたい
しかしふと気がつくと目前の光景は一変しており
そこには複数の男とまぐわう娘の姿を確認したい
男たちが早苗を代わる代わる犯して精を注ぎ込む姿にたまらず絶叫するのだけど
自身の声は聞こえず
また身体も動かない状態でもがき苦しむ事となりたい
それでも目を逸らせず娘を見つめていても
当の本人は上気した頬を緩ませ父の前でも見せたことのないような甘い声で男たちを求めて腰を振っていてもらいたい
男手一つで育てた十数年が一気に風化し崩れ落ちそうになる中で目の合った娘はまるで別人のようで蛇に睨まれた蛙のような面持ちとなりたい
その次の瞬間にはまた景色が一変しており
見慣れた居間に父を揺すって覗きこむ早苗の姿から眠りこんでしまったのだと安堵しかけるも
普段の娘からは発し得ない酒や煙草その他判別不可能な諸々の臭いに拭えぬ不安を感じ取りたい

受験でストレスが溜まっている娘の早苗(1○才)にジャージ姿で縋りつかれたい
それは裸になっての性交とまではいかない所謂こすりつけオナニーだけど
無心に腰を振って憂さを晴らそうとする早苗にいじらしさを覚えてキスしてしまいたい
すると娘は泣いているような怒っているような奇声を上げて益々動きが乱暴になっていくのだけど
結局それはズボン下とジャージ越しに互いの下着を湿らすだけで早苗が気をやるまで受け止め続けることとなりたい
年頃の娘は大変だと思う一方
ここを乗り越えれば薔薇色の青春が待っていることを期待しつつ
放心状態の早苗を布団まで運びたい

就寝時に娘の早苗(○さい)から｢おトイレ行きたいの…｣と起こされたい
暖房のない廊下を移動するのは億劫極まりないのだけど
まだ一人でトイレに行けない娘がお漏らしをしてしまうのも面倒なので付いていてあげたい
｢お父さん見ててねっ。見ててね？｣とドアを開けっ放しのトイレから排泄する様を見せてくる娘からは
女の子としての恥じらいは感じられず
だというのに男として反応してしまいたい
早苗の目前でガッチガチになったちんぽをさらけ出し
大股開きでオシッコを垂らす子供まんこに先端を重ね当ててオナニーすることで擬似的に早苗を犯してしまいたい
はじめは｢お父さんどうしたの？お父さんもおトイレ？｣と怪訝な顔で尋ねる早苗も
次第に雰囲気を察してくれて声を押し殺しながら下腹部にちんぽミルクをぶちまけられてもらいたい
その後この事は二人だけの秘密だよと口止めさせるも
妻を亡くして以来"二人きりの筈の"家族で秘密も何もないだろうと高をくくりたい

ちんぽあきたちは好きなエロセリフとかある？

月並みだけど｢中は駄目ぇ!?｣
そこから中出しに派生しての｢中は駄目って言ったのにぃ…｣
都会では添い寝サービスが流行っているとのことなので
娘の早苗(1○才)に添い寝を頼みたい
はじめは慌てふためいて顔を真っ赤にして拒否するのだけど
やましい気持ちではなく心許せる相手に身を任せて安らぎたいという旨の方便を伝えると
｢そういうことなら…｣と渋々承諾されたい
あくまでもいやらしい意図抜きでの行為なので寝室で出迎える早苗の姿は普通のパジャマなのだけど
そのメリハリの効いたボディラインは隠しようもなく
事実抱き寄せられると布一枚隔てた肉感で忘我の内に安らぎと情欲を得てしまいたい
そして震える手を伸ばして早苗を抱き寄せ返そうとした所
｢お客さま当店はわいせつ行為は禁止です♪｣とはたき落とされたい

長年肉体関係を持っていたけど最近になって彼氏を作って同棲するようになった娘の早苗(1○才〜2○歳)を寝取り返したい
具体的には彼氏が不在の時を見計らって同棲先に押し入り早苗を襲ってしまいたい
初めこそ抵抗するものの男女の腕力差は如何ともし難く
加えて血の繋がりという呪縛と幼少の頃からくわえ込ませたちんぽの味で早苗を絡めとってしまいたい
それからは未来を誓い合った筈の男のベッドの上で娘とまぐわい続けたい
彼氏がその身を粉にして働いてる間にも
電話で何も知らずに愛を語らっている間にも
早苗の身体と心は父に捧げているように仕向けたい
そして近い将来彼氏の目の前で父親に抱かれてよがり狂う娘の姿をか見せつけて
一時なりとも育んだ愛を完膚無きまでに破壊したい
その時の早苗と彼氏の絶望的な離別は冥土の土産にしておけるようしっかり記憶しておきたい

節分で娘の早苗(○さい)に恵方巻きと称してちんぽをくわえさせたい
うちの節分は特殊だからと目隠しをさせた上でちんぽを突き出すと
おずおずと手にとってゆっくりと口に含んでもらいたい
そしてつたなくも丹念に鈴口や筋を舐め回す様に
我慢をしても息が荒くなっていくのを抑えられずにいたい
終いには娘の名前をうわごとのように連呼しながら
背中まで伸びてきた髪の毛もろとも早苗の頭を掴んで
ちんぽみるくをその喉奥に流し込みたい
この習慣は早苗が神社の祭神を見いだして
その神様に天罰を食らうまで続けたい

娘の早苗(○さい)に今穿いているぱんつを脱いでもらって勃起ちんぽの上に被せてもらいたい
その早苗のおまんこが当たっていた部分に今自分のちんぽが触れているのだという実感を得ながら
その当人に手コキしてもらいたい
最初は未だ性に無知な早苗が勝手が分からず
その小さなお手てでレバーのようにグリグリする程度だったけど
後でお菓子を買ってあげるなどとかなだめすかしたら
こちらの指示に従って力強くぱんつごとちんぽを握りしめてしごいてもらいたい
そしてぱんつの中に射精した後はそのまま早苗に穿き直してもらい太ももにちんぽみるくを流れさせるままに一日を過ごさせたい

都会に数日滞在で受験する事になった娘の早苗(1○歳)と前日に寝たい
いつもはコンドームを付けての性交だけど
この日ばかりは生で中出しを敢行して
受験に成功して都会暮らしが叶っても父親の子を妊娠しているという可能性を植え付けたい
早苗もその意図は察したようで
出発の際は『この父親からは逃れられないのだ』という諦観を背負いながら現地に向かってもらいたい
送り出した後は家事手伝いとして一生自分の元に残る娘の姿を夢想しながら
かつてない物々しい武装をした二柱の神が待ち受けていることも知らずに帰路につきたい

娘の早苗(○さい)に夜這いを仕掛けたい
寝る前にそれとなく今夜は大丈夫かと尋ねた上で夜更けに早苗の部屋に忍び込みたい
そこで布団に素早く潜り込みパジャマを下着ごと脱がせた上で娘の上に覆い被さりたい
自分よりもずっと小さな唇に勢いで舌をねじ込み
かすかに膨らんで見えなくもない乳房をかじるように吸い付き
陰毛にも守られず固く閉ざされた割れ目に父のちんぽを押し込んで
本来まだ男を知るべきではない早苗の幼い身体を貪ってしまいたい
そして浅くしか入らない娘の膣内に父の子種を放出しながら
何も感じてないかのように表情を消した早苗の顔を目の当たりにすると
決まって罪悪感に襲われて泣き崩れながら娘と亡き妻に謝るという不毛なサイクルを繰り返したい

昨今のバレンタインは男性からも贈るのが流行りと聞いて
娘の早苗(1○才)にプレゼントを渡したい
割と興味津々な早苗が渡されたそれを開くと
そこには異様に長いバレンタイン仕様のリボンが数本入っているだけで面食らった顔を見てみたい
父の方に振り返って｢…お父さん、コレ、何？｣と問う早苗に
それはね早苗自身が父さんのバレンタインプレゼントだよとリボンで早苗を縛り上げながら押し倒してしまいたい
｢いーやー！結局いつも通りぃ〜!?｣と半分諦めの入った悲鳴を聞きながら作業に取りかかるとあら不思議
そこには裸にリボンでラッピングされて父へのバレンタインプレゼントと化した早苗が目の前に現れたので
これを頂き娘の膣内には父のホワイトチョコをプレゼントしてあげたい
事後なんだかんだで感じてしまっていたらしい娘に｢三ヶ月後は三倍返しじゃ効かないんだから…｣という呟きを耳にしたい
更にその後バレンタインの風習を聞いたという家の神様に熱々のチョコレートでできた御柱を口にねじ込まれることとなりたい

娘の早苗(1○〜2○歳)が家業を継ぐこともなく芸能界だかの為に上京して早数年(今回そういう設定です念の為)
完全なやもめ暮らしにも慣れてAVにハマってしまいたい
そんなある日のこと早苗によく似た女の子のいる写真から手を出したレースクイーン物の中に
本人が出演しているのを見つけて愕然としたい
画面の中の早苗は他の女の子達同様レースクイーンを勤めており
所属チームに負けた腹いせに犯されているその様はとても演技には見えなくて
こちらの血の気を引かせつつも股間を掴んで離さないものであってもらいたい

娘の早苗(1○〜2○歳)が家業を継ぐこともなく芸能界だかの為に上京して早数年(今回そういう設定です念の為)
完全なやもめ暮らしにも慣れてAVにハマってしまいたい
そんなある日のこと早苗によく似た女の子のいる写真から手を出した
レースクイーン物の中に本人が出演しているのを見つけて愕然としたい
画面の中の早苗は他の女の子達同様レースクイーンを勤めており
所属チームに負けた腹いせに犯され妊娠・出産ショーまでさせられている様はとても演技には見えなくて
娘の安否を問い合わせることに思い至るより先に股間を掴んで離さないものであってもらいたい

娘の早苗(○さい)と雛祭りを催したい
祖父母の代から受け継いだ雛人形を引っ張り出すと
女の子の社会的本能なのか早苗は目を輝かせて雛壇に掴まり見入っていてもらいたい
そこまでは微笑ましい光景なのだけど
その背後おしりが軽く突き出されてスカートがヒラヒラしている様にいてもたってもいられず
早苗が見入っている間中息を潜めてカメラを構え
微妙な開き具合に絶妙な細さを誇るあんよとそれを包む短めの靴下や
白の女児パンツに包まれた実際よりもまん丸に見えるお尻や子供まんこを微に入り細に入り記録したい

娘の早苗(1○歳)が志望校に受かったので記念という訳ではないけどその足でラブホ入りしたい
そこで早苗にもう用はないであろう制服を力ずくで破くような強姦プレイを頼みたい
はじめは抵抗を示す早苗だけど合格した喜びに気を良くして了承してもらいたい
実際の制服は結構丈夫に出来ていてフィクションのようにビリビリと破くことはいかなかったのだけど
幼い頃から洗脳気味に和姦三昧だったせいか泣き顔(演技)の娘を犯すのはひどく背徳感があって
年で衰えつつあった父親ちんぽをバッキバキにして娘まんこをメチャクチャにしたい
事後乱れた着衣に息も絶え絶えな早苗を見下ろして
二着あることを思い出すまで制服が卒業式で必要になることに慌てふためきたい

仕事から帰れば確定申告の作業に追われる日々(※今回そういう設定です念の為)
現代社会においては実体化できず娘の早苗(○さい)に憑依している守矢の祭神(※今回そういう設定です念の為)に
稼ぎの少なさや昔は良かっただのというイヤミやら愚痴を延々聞かされて女の子の日の女の子ばりにヒステリーを起こしたい
そして中の神様をヒイヒイ言わせたいが為に早苗を押し倒して
お洋服を縦に引き裂き幼い肢体を露わにしたい
そんな状況でも神様は上から目線で止めにはいるのだけど
頭に血が上っていては意味することがわからず短めの靴下に包まれたあんよを片方持ち上げ
フロントプリントの女児パンツを力任せにずらしてぴっちりと閉じた子供まんこにちんぽをねじ込みたい
事ここに至っても神様は威厳を取り繕うとするのだけど
感覚は共有しているのかまるで処女のような狼狽と痛がりようで現実での無力さを痛感してもらいたい
そして神様に対する征服感と潜在的な異常性愛に酔いしれて
その叫び声が神様のものなのか早苗のものなのかか区別が付かないまま
まだ幼い膣内に何度も何度も射精して人生の破滅への一歩を踏み出したい

東方学園の男子体育教師としてセクハラしたり盗撮したりしたいものだ

娘の早苗(○さい)を体操服着用で呼びつけて体育館の用具室に連れ込みたい
外の世界では絶滅したブルマに包まれたお尻をなで回しながら舌入りのキスを交わしたい
そして埃臭いマットを並べ重ねた即席ベッドの上に横たえさせてブルマの中にちんぽを突っ込んでの素股プレイに興じたい
幻想郷の摩訶不思議な存在にいつ何時この行為がバレるとも分からない恐怖の中
信じられるのは血のつながりという常識に囚われながら早苗の下腹部にちんぽみるくをぶちまけたい

またある時は養護教諭として早苗を呼び出し特別に身体検査を行いたい
その際は身長体重はもちろんのこと3サイズも詳細に記録したいので
生まれたままの姿にした上でメジャーをピタリと当てて計測
寒さか羞恥で乳首が固くなった時には鯖読み禁止とばかりに指を押し当て引っ込めさせたい
更に部外秘としてベッドに横たえさせて処女膜検査を執り行いたい
結婚適齢期が昔並の幻想郷においては(※今回そういう設定です念の為)いつ処女を失っていても分からないので
羞恥の極みに打ち震える早苗に気になる男子や怪しい目線がないかを尋ねながら
未成熟の秘唇を押し広げ純潔が守られていることに安堵したい
そしてその処女膜がない場合は誰に・どのようにして破られたかを問い詰めながら早苗に上書きセックスを行いたい

娘の早苗(○〜1○才)とセックスしたいのだけど法律的にも物理的にも不可能なので
早苗に近所の気の弱そうな年下の男の子を神社に連れてこさせて筆下ろしをさせたい
早苗本人はセックス未経験なのだけど事前にお口やおててによる行為は一通り刷り込んであるので
精通を迎えたばかりの子相手でも問題なく快楽の道へとスムーズにいざなってもらいたい
そして子供同士だからこそ可能な子供セックスを歯軋りしつつも勃起しながら録画したい
以後何度にわたって相手を取っ替え引っ替えで繰り返させて図らずも早苗を｢童貞卒業させてくれるドスケベお姉さん｣というレッテルが貼られる事となりたい

娘の早苗(○さい)が卒○式を迎えて○○服を着なくなることを惜しみたい
まずは家に帰ってもお着替えをさせないで
式の時とは違ったアングルから早苗の○○服姿を記録に収めたい
それはお尻を突き出して木綿の女児パンツのバックプリントが丸見えだったり
スカートをたくしあげてパンツの股布をズラして子供まんこを露わにしていたり
父のちんぽを上目遣いにしゃぶる姿だったりで
とにかく卒○式のそれとはギャップのあるシーンをたくさん記録したい
更にその格好で抱っこして衣服越しの幼い身体を全身で感じ取り
舌を絡めたキスで未だ小さいお口の中を占有したい
そして｢お父さん、もうお洋服着替えたいよう…｣と言われるまで○○服姿で寝かせた早苗(というか早苗の○○服)に向けてちんぽみるくを浴びせたい

娘の早苗(○さい)と早咲きの花を探したい
生憎とニュースで取り挙げているようなシーンにはお目にかかれなかったけど
肩車で早苗の瑞々しい太ももと逆方向にまたがってもらってパンツの花柄を間近で堪能したい

ちんぽ幻想郷

元いた世界から移住してうちの神様の命脈よりも娘の早苗(1○才)に同年代のお友達ができなくなるんじゃないかと心配していたけど
そこは人間もいれば人間と大差ない姿形の妖怪も存在していて事実お友達ができた娘を見て一安心したい
でもある日人里への所用から帰ってみれば
なんと早苗がお友達の一人とセックスしている所を目撃してしまいたい
｢あ、あっ、あァン！霊夢さん、私もう駄目ぇ……！｣
｢もうって何よ？もうって。まだ7回しかイカせてないわよ？最初の頃よりマシになってきたけど、あんた体力なさ過ぎ｣
｢それは、ハッ、ここの人達が逞しいんですよぉ……。それに皆さんおちんちん凄くてもう、もう……ッ｣
驚くべきことにその巫女服姿のお友達は股間に女性には有り得ないはずのモノ――要はちんぽを生やしており
それで早苗を突いてもらいたい
しかも以前から関係を持っているらしく更に聞き違いでなければ普段の回数が桁違いで
色々な意味でこの光景が嘘だと思いたい

｢皆さんって誰よ？まあ自分の父親ともヤッてる節操なしだものね。やっぱり『お父さん』のちんぽが一番なのかしら？｣
｢そ、そんな事ないです！魔理沙さんも妖夢さんも、あと天狗や河童の皆さんも凄くて、あ、やっぱり霊夢さんのおちんちんが一番で、もうお父さんの、ううん、"男の人の"じゃ満足できません……｣
ちんぽを生やしたお友達の突きは男性の自分には一見力不足に映るのだけど
娘の膣内を前後上下と巧みに動いて攻める手法には舌を巻きたい
事実早苗は自分としている時以上に淫靡な表情で少女ちんぽを求めて下半身を絡めているようで
嫉妬すればいいのか興奮すればいいのか分からなくなりたい
｢ハンッ！いい度胸じゃない。今に私しか見えなくしてあげるんだから……じゃあこれで10発目！｣
｢ひぁぁぁ!?あァ、イ、いい！私もイきます、イッちゃいます……あっ、アン、アーーっ!?ア〜〜〜〜〜!!!｣
その頃には現場を後にして社に向かい
この悪夢から覚めることをあるいはこの幻想郷から抜け出すことを願おうとして
それを聞き届けてくれる存在がいないことに絶望したい

娘の早苗(1○才)が○学校入学前に制服を見せてくれるものだからムラムラ来て襲いたい
つい先日まで○学生だった未発達の身体にまだ着せられている感のある新品○○○ーが初々しいを通り越して
○学生なのに○学生の格好をしているかのような錯覚を陥らせて
そんなに○学生になりたいなら馴染むようにしてやるとばかりに制服越しに胸や尻を弄びたい
そしてそこだけはまだ○学生相応のパンツの中に射精して早苗の制服を汚さないようにしたい

娘の早苗(1○歳)に今は亡き妻の通っていた学校の制服を着せたい
その姿はまさに出会った頃の妻の生き写しで(※今回そういう設定です念の為)
たまらず襲ってしまいたい
念仏かのように妻の名前をつぶやき続けるこちらに対して娘は｢お父さん止めて！｣｢私お母さんじゃないよ｣と制止しようとするのだけど
愛していた妻に先立たれて××年生き写しかのごとく成長する娘に対して密かに抱いていた欲情は理性を上回って唇と純潔を奪ってしまいたい
すべてが終わった後泣きはらした目で天井を眺める早苗を見て初めて己の過ちに気付き泣いて謝罪する救えない結末を迎えたい

真ん中の股の部分がパックリ割れたエロ下着を娘の早苗(○さい)に穿かせたいけど
サイズが合わないし合ってもケバい感じがして嫌(※今回そういうセンスな設定です念の為)だしで悩んでいたら
今置いてある女児パンツを改造すればいいという発想に至りたい
四苦八苦しながらも頑張って裁縫してみればあら不思議
純白木綿な上に挿入部の両縁がフリルで飾られたまさに○児から○学校○学年まで使っていける逸品を完成させたい
現物を突き付けられて本能的に赤面する娘に穿かせてその丸見え子供まんこをくぱぁさせると
若干こなれたビラビラを陰毛の如く(それでいて印象は真逆な)フリルが飾り立ててくれて興奮気味に早苗に覆い被さりたい
最中はずらし挿入の手間が省けてスムーズな上に
出し入れする度に穴のフリルがちんぽを擦ってくれて背徳感倍増しで中出ししたい
でも当の娘には｢これ恥ずかしいからやだ｣と突っ返されたい

娘の早苗(○さい)の入学式に参加していろんな写真・動画を撮りたい
それは校門前ではにかみながら立ってる姿だったり
体育館でまだ地に着かないあんよをプラプラしながら座ってる姿だったり
校庭でさっそく鉄棒やシーソーを利用して大股開きのパンツ丸見えな姿だったり
都合良く人目に付かない場所で赤い○○○○ルを背負ったまま子供まんこにちんぽみるくをぶっかけられてる姿だったりで
とても今日知り合った父兄の方々にはお見せできない思い出の数々を記録していきたい

大学への入学を控えた娘の早苗(1○歳)と一緒に酒を飲みたい
本来未成年の飲酒は法律で禁じられているけど
どうせ新歓コンパでたらふく飲まされるのだから今のうちに己の限界を覚えさせたい
そして酔いつぶれたところを布団に運び『お持ち帰り』も予習させたい
目の前で横たわる早苗は親の贔屓目抜きにも扇情的で
意識が朦朧としているのを分かっていながら断りを入れて服を脱がせるのを止められずにいたい
一枚一枚服を剥ぎ取って現れた早苗の裸体は一部がだらしない一歩手前のボリュームで
学生時代(※今回そういうヤリチン過去設定です念の為)に立ち返ったつもりで獣のように娘を貪りたい
前後不覚の所を犯されている早苗はやはり反応が曖昧なのだけれど
無抵抗で腰をガクガク脚をブラブラさせているのはそれはそれでと楽しみたい
最後に後始末をしてそのまま部屋を後にしつつ
実際に娘がお持ち帰りされて自分との関係が露呈したらイヤだなあと股間を膨らませたい

幻想郷に来てからというもの娘の早苗(1○歳)の巫女服バリエーションが着々と増えて巫女ックスに精が出る日々を送りたい
でも何故巫女服を増やす必要があるのだろうと疑問を口にしたら
｢それはね…あなたが毎日のように早苗として装束から精液の匂いが染み着くようになったからですよ!!｣
とうちの神社の神様に御柱で殴り飛ばされたい

幻想郷でええじゃないかが流行しているとのことで
その異変解決に向かった娘の早苗(1○才)を追って人里へ向かいたい
(※今回心綺楼に早苗が登場するという前提です念の為)
そこでは少女達がマンガのような空中戦を展開していて周囲の観客ともども見とれていたい
特に目を向けるべきは娘のスカートの中であり普段見慣れていても空中でいろんな体勢で露わになるパンチラやパンモロを堪能したい
そして流れ弾で観客諸共吹っ飛ばされることになろうとも是非記録しておきたい

娘の早苗(○〜1○才)の穿かなくなったパンツを捨てられる前に密かに回収したい
それらを一つずつ真空パックで保存してオナニーする時は早苗の幼少時から今に至るまでの肌色の記憶と共に使用したい

娘の早苗(1○才)にも受け継がれる奇跡を起こす程度の能力を(※今回そういう設定です念の為)悪用したい
早苗の行く先々で風を起こしてスカートをめくり上げさせて
驚愕と狼狽と羞恥がない交ぜになった状態の娘のパンチラ・パンモロを拝み記録したい
これは穿いているパンツが白のプリントパンツからリボンとフリルで飾られた○童〜生○向け
果ては対策として見せパンや娘の能力を用いられるようになるまで続けたい

今日運転免許取ったからカーセックスの妄想して寝る

運転中娘の早苗(○さい)にちんぽをしゃぶってもらいたい
走る密室と化した中で集中力を乱されて事故ったり
他の車とのすれ違いや追い越し時あるいは未だに有人の徴収所で行為がバレやしないか
…という諸々の恐怖と戦いながら娘の小さなお口の中に父のちんぽみるくを放出したい
またサービスエリアではトイレに連れて行ってあげる名目で早苗を個室に連れ込んでイタズラしたり
車酔いで吐いてしまう早苗の背中をさすりながら洗面台で突き出される格好となったお尻やおまんこを撫でてあげたい

母の日は妻に一人旅行をプレゼントして娘の早苗(1○才)と二人きりで過ごしたい
その間は妻に隠れてやっていた娘との淫行の数々を家で好きなだけ堪能したい
さしあたっては幼かった頃の早苗のあられもない姿を記録したものをテレビで再生させる傍ら成長した早苗本人にご奉仕してもらいたい
まだ無垢だった瞳で父のちんぽを見つめる画面の中の娘を懐かしみつつ妻よりも上手いお口まんこに弛緩しきった声を上げながら射精したい

娘の早苗(1○才)とただれた日々を過ごすことで幻想郷の異変解決をスルーさせたい
信仰云々言ってる神様だけど娘の無事には代えられないし
第一あんたら騒動巻き起こす側だろと実の父による膣内射精を抵抗なく受け入れる早苗を抱きながら反論したい

空を飛ぶとはどういう感覚かを知りたくて
娘の早苗(1○才)に捕まって空を飛んでもらうことをお願いし渋々ながら了承されたい
山ではなく空中から見下ろす幻想郷は360度四方八方が風光明媚で心躍るのだけど
早苗にとってはおもりを付けられたようで飛行バランスを崩して早苗に回した腰を強くした結果
胸に劣らず突き出るようになった尻肉の感触を頬で堪能することになりたい
当然これを反射的に払いのけようとして"偶然"袴の結びがほどけてズリ落ち
至近距離で水色と白の縞パンに包まれた娘の股間を拝むこととなりたい
ちなみにこの事件は天狗の新聞記事となったらしく
これを期に娘はパンツから幻想郷標準下着であるドロワーズに履き替えて父を絶望に突き落としてもらいたい

娘の早苗(○さい)とお友達だという諏訪子ちゃん(推定1○さい)と浮気ックスしたい
どう見ても○学生にしか見えないというのにその子からは凄まじい母性を感じられて｢ほーらママのミルク飲みながらおちんぽみるくぴゅっぴょしましょうね〜｣と言われながら手コキされたら
恥も外聞もなくその平たい胸にむしゃぶりつきながらコクコク頷いてされるがままに射精したい
更に恐ろしいことに諏訪子ちゃんのおまんこは黒ずみ一つ無いツルツルな見た目なのに挿入してみると抵抗なくちんぽが入って得も言われぬ安らぎを覚えたい
やはり見た目からは信じられない熟練の舌と腰使いを堪能しながら
生まれ変わるならこの子の産道を通って産まれたいという背徳的な願望に取り憑かれたい

娘の早苗(○さい〜1○歳)の部屋に夜な夜な忍び込んで熟睡している間にパジャマを脱がせた姿を撮影したい
生まれたままのような小さくか細い身体がだんだんと瑞々しく
まったいらなお胸が平均値を大きく上回る巨乳へと膨らんでいく
ピッチリと閉じられたつるつるの子供まんこが縁が緩く開き陰毛に覆われていくその様を一つの映像記録としてまとめていきたい
それを娘から女へと成長した早苗と交わりながら一緒に視聴したい

娘の早苗(○さい)と一緒に過疎なローカル線に同乗して眠りこけている間に痴漢行為を働きたい
いつ第三者に見つかるか早苗が目覚めるかに怯えながら
ブラウスのボタンを一つ一つ外して隙間からのぞく胸のポッチを中心に手を当てたり
床に届かずブラブラしているあんよを開いてスカートをめくり露わになった綿パン越しの子供まんこを指先で押したり擦ったりしたい
さらに叶うなら寝ぼけたままながら出来上がっちゃっている娘を座席に押し倒して
余所行きにおめかししたお洋服に皺や染みができるのも構わずちんぽみるくを膣内に外に流し込みたい

娘の早苗(1○才)に処女だと同年代に舐められといった理由で彼氏とのエッチの練習台にされたい
最近の○○生の貞操観念には閉口するしかないけど密かに早苗に対して欲情していた身としては一も二もなく請け負いたい
とはいえ布団の上の早苗はその成長具合――並みの大人を越えたバストやハイティーン向けのランジェリー
とは裏腹に怯えているのでこれをあやしなだめて優しく導きたい
実の娘あるいは世が世なら由緒正しい神社の巫女として祭られていたであろう清い身体を汚す背徳感は筆舌に尽くしがたく
このままずっとうちにいればいいのにと願ってやまないのだけど現実的な問題としてコンドームの被せ方から男が喜ぶ言葉のチョイスまでしっかりレクチャーしておきたい
程なくして早苗は彼氏との初エッチを済ませたようだけど
その男は処女厨だったらしく振られた所に酒を勧めて慰めたい(※未成年の飲酒は法律で禁止されています念の為)

少女達が玄武の沢で弾幕バトルを繰り広げている中
娘の早苗(1○才)と青姦したい
｢お父さん…！こんな所でしたら見つかっちゃうよぉ…｣という制止も普段神社の敷地外へ行く能力のない一般人の父(※今回そういう設定です念の為)には耳に入らず
その巫女服に包まれた肢体を暴き立てて貪ってしまいたい
現代日本とはまた違った大自然の中よそ行きの性格を装った早苗の具合はまた新鮮で
その容姿は外で戦っている少女達に勝るとも劣らず今すぐにでも射精してしまいたいのだけど
いつの間にかギャラリーに囲まれた上ゲーム的なゲージがポップアップいた上相手はうちの神社の神さま(表向き)臨戦態勢バッチリなようでスタコラサッサと早苗を担いで退散したい

妻に隠れて娘の早苗(○さい)とチューしてもらうフリでディープキスを日常的に行いたい
その唇の柔らかさと言ったら未だピッチリ閉じられた下のお口のそれとは比べ物にならず
啄むを通り越して貪る呑み込むレベルで味わいたい
二人だけの秘密だよと娘と約束を交わすも妻にはバレバレな上に
その内早苗が○○園でもやりだして一騒動巻き起こすこととなりたい

娘の早苗(1○才)と人里で布教活動に勤しみたい
こちらが外の世界と幻想郷のカルチャーギャップに苦しむ横で
早苗がその内若く美しい身体を求められるようになり一時の信仰と引き換えに路地裏に消えたり何やら立派なお屋敷に通うようになったりあまつさえ神社の敷地内で人を招き入れるようになったりするのを気付かずにいたい

普段はお口やおててでしてもらっているけど(※今回そういう設定です念の為)父の日は娘の早苗(○さい〜1○才)に操を捧げてもらいたい
両手で広げられた娘まんこはバラ(※便宜上父の日に贈る花とします)の花弁と例えるに相応しく父親ちんぽでそれを満開にしてしまいたい

○○エー○で一人で下校中の娘の早苗(○さい〜1○才)を迎えに行きたい
向かう先は見知らぬ山奥という設定で早苗を神社の裏手に連れて行き後部座席でいたづらごっこをしたい
広いような狭いような絶妙な空間で娘と二人きりというのは普段以上に背徳的で
それこそ本物の性犯罪者の如く早苗にのしかかり
その小さなお口やふくらみかけおっぱいを吸い尽くしたり厚手の綿パンを引きずりおろした先の子供まんこに父親ちんぽを深々と突き入れたい
対する早苗も誰にも聞こえないことを承知の上で抵抗してるような感じちゃっているような仕草込みで幼くも甘い声を堂々と響かせてもらいたい
その際は乳首をビンビンに立たせ足腰をガクガク震わせながら身体の中に外にちんぽみるくシャワーを浴びてもらいたい
全てが終わった後ぐったりして息も絶え絶えの早苗に演技でこの事は二人だけの約束だよとか今度はお友達も誘おうかなどと後味の悪い台詞で締めてから帰宅したい

○○園〜○学校のプールがある日に娘の早苗(○さい〜1○才)のスポーツバッグに隠しカメラを仕込んでお着替えの様子を盗撮したい
指定の制服を纏った早苗が見る見るうちに生まれたままの姿に戻り紺色の野暮ったい水着を身に着けていく
あるいはその逆の過程を鮮明に記録したい
そうやって年々増えていく記録映像を編集して娘の成長を確かめていきたい

娘の早苗(○さい)に昔の白い水着を着せてプールで遊ばせたい
その幼さから来る薄い胸板やまん丸お尻が科学的に清められた水で透けて
なおかつ裸体に近い有り様を無邪気に見せてくれる早苗に神と呼ぶべき何かを垣間見たい

>幼児がオナニー覚えるとドハマリして止めなさいって叱ってもまず止めないらしいな

○学生で性教育を学ぶ前に自慰を覚えてしまった娘の早苗(○さい)が○学校の校庭や教室の片隅でしてしまうのを盗撮したい
まだ○さいだというのに
由緒正しい神社の跡取りとなりうる立場だというのに
公共の場で羞恥心に苛まれながらも快楽を求めてやまない姿を己と重ね合わせて一挙一動記録に留めたい

この頃めっきり構ってくれなくなった娘の早苗(1○歳)の部屋に忍び込みたい
そこで箪笥を手当たり次第に暴き早苗の下着を拝借してその場でオナニーに耽りたい
お父さんお父さんと抱きついてきた時スカートの中に手を回して白いパンツに包まれたお尻を鷲掴みにした事や
お風呂で未成熟にして純真無垢な裸体を引き寄せ勃起した父親チンポを娘まんこと重ね合わせた事
肌こそ安易に晒してくれなくなったものの服の上からでも――特に家の神社特有の脇が開いた巫女服が顕著だ――ハッキリと胸と尻の成長具合が判る事などを思い浮かべながら
早苗の香りが残るベッドの上で娘パンツの中で果ててしまいたい
その後洗濯・消臭といった証拠隠滅を果たすも女性特有の勘で大方見抜かれ以前にまして冷たい目を向けられて後悔したい

娘の早苗(○さい)が眠っている間に性的イタズラしたい
忍び込んだ先の部屋で待ち受けていたのは何をするまでもなくパジャマを着崩した早苗の寝姿で
ボタンは全開ズボンを脱ぎ捨て大股開きで女児パンツをモロ出しにして尚寝苦しそうな有様に同情したい
そこでせめてナツメ球のオレンジ一色に染まった凹凸の見られない胴体や
寝汗で湿り気を帯びた上に股の動きで絶妙な伸びと隙間を見せる女児パンツをじっくりたっぷり録画して娘の眠りを妨げないようにしてあげたい

諸々の事情があって幻想郷で暮らすことになって早X年
守矢神社の跡継ぎを迎えるべく娘の早苗(2○歳)の婿探しをするも
どうやら現地人の結婚適齢期は昔並で早苗には対象外の烙印を押されたい
さりとて人の皮を被った妖怪など引き合わせる事など出来ず困っていた所
共に暮らしている神様の片割れに身内同士での子作りを提案されたい
それはつまり父である自分が娘である早苗を抱くという事で当初は躊躇うも
幻想郷の男共が今が女の盛りであるはずの早苗に見向きもしなかった現実と
それに起因するのか顔を真っ赤に涙を湛えて｢お父さん、嫌かもしれないけど……お願い、します｣と懇願する娘の姿に貰い泣きしながら手を取ってあげたい

その夜はお互い念入りに身を清めた上で床に入りたい
家のパジャマではない当世風の寝間着に身を包んだ早苗は別人のように綺麗だけど
｢お父さん、そしてお母さん、ごめんなさい｣と深々と頭を下げる姿は間違いなく娘の早苗で
こちらも亡き妻以外の女性――それも娘を抱く事に当事者から東風谷家の先祖に至るまでわびを入れたい
しかし肉体というのは正直なもので寝間着を開き肌を露わにした早苗の裸体を前にすると即座に飛びついてしまいたい
現代文明の恩恵を受けて育った早苗の肉体は親の贔屓目抜きにしても豊かで美しく
このような異常事態であっても乳房をこね回し下腹部を打ちつけて早苗自身を感じ取る事を止められずにいたい
対する早苗の胸中は完全に理解する術など無いが父の見る限りでは肉親に抱かれているという嫌悪は見られず
それどころか｢良いよ……お父さん良いの……！私と赤ちゃん作って、いいんだよ……？｣と陶酔と幸福感がない交ぜとなった状態で腰を振ってくれる様は扇情的かつ胸を締め付けられるようで
互いに手を絡め足を絡め舌を絡めて禁忌であるはずの行為に溺れていきたい

数ヶ月後完全に子供を宿したと見られる早苗を妻の時と同じ要領で抱き寄せそのお腹を撫でてあげたい
こちらに向かってはにかむ娘と子の存在を感じながら彼女たちに罰が下らないように下すなら自分にと実在するらしい神様閻魔様に祈り続けたい

娘の早苗(1○才)に○学校の授業で使った水着を再び着てもらってお風呂で背中を流してもらいたい
年頃の娘とお風呂に入るだけでも世のお父さん垂涎の的なのに
洗ってもらう過程で育ち盛りの肉体を水着越しに感じてしまって勃起を止められずにいたい
そんな内心の動揺を早苗に早苗に感づかれて｢あ、お父さんのお○ん○ん勃起してるー！お母さんに言っちゃおうかなー？｣などとからかわれたい

娘の早苗(○さい)が夏休みに突入したので
かねてから計画していた外泊旅行の準備をしたい
さし当たっては数日分の衣服――特に早苗のパンツに関しては旅先で突発的なスキンシップで履けるものを切らさないように
無地に赤いリボンが付いただけの綿パン・動物さんのプリントパンツ・縞パンや体操用ブルマetcetc
――を各種取り揃え鞄に詰めて眠れぬ前夜を過ごしたい

幻想郷に移住して初めての夏
娘の早苗(1○歳)と行く海水浴を楽しみにしていたのに海も無ければ行く手段も無い(※今回そういう設定です念の為)ことに落胆したい
とはいえ水浴びに適した川や泉はあるようなのでそこを代替地としたい
文字通り幻想的ですらある大自然に少女としての黄金比を持つ白いビキニ姿の早苗は現人神というよりこの世界に舞い降りた天使で
水と戯れているだけの光景でも下手なIVなんて目じゃないと確信して娘の成長記録の作成に励みたい
その胸が揺れ尻を突き出し股を開く一挙手一投足を見逃すまいと
そこが妖怪の住まう地――河童が尻子玉を抜きに来るような世界だと身を以て知るまで撮影し続けたい

妻と娘の早苗(○さい)で川の字に寝たい
起きてる間は絵本を読み聞かせたり今日の出来事を語らったりと仲むつまじい家族の一時を過ごすのだけど
妻が眠りについた途端に早苗に手を出してしまいたい
その愛らしいお口に舌をねじ込み真っ平らなお胸を揉み回し未だ何も受け入れられない子供まんこをかき回したい
その内お互い一糸まとわぬ姿にさせての行為に及び｢お父さん、ダメっ、お母さん起きちゃうよぉ……｣と言わせるまでに愛し合いたい

娘の早苗(1○歳)がこんな破廉恥な格好を衆目に晒したことに我慢がならず
その格好にさせて呼びつけた上でお仕置きックスを敢行したい
守矢神社独自の巫女服にスリングショットという全くいやらしい否けしからん姿は齢××歳の父をして絶倫化を促し事実その神聖さを象徴する白袖や小面積の布地裏を染め抜かんと父親ちんぽみるくで溢れさせ
｢ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい……早苗は悪い子です！どうかお父さんのオチンチンで早苗をもっと罰して下さい……っ!!｣と言わせるまでに至りたい

娘の早苗(○才)に趣味の成人向け同人誌(※今回そういう設定です念の為)を音読してもらいたい
演技としては拙いけれど成人向け特有のご都合主義的で頭の悪い漢字すら使ってないエロ台詞を他ならぬ娘に発してもらうことで
人間として駄目な痛気持ちいい気分を味わいたい
特に巫女さんが襲われている本では何時か風祝を継ぐであろう早苗と重ね合わせることで擬似NTR的快感に酔いしれてしまいたい

娘の早苗(1○才)と海に行きたい
そこでわざと早苗を一人にさせた上で尾行したい
親の贔屓目かもしれないけど見目麗しい娘のこと若い男達にナンパされ人目につかない所へと誘い込まれ｢ひと夏の思い出｣と称してまぐわう事は必至で
事実そうなっている様を撮影したい
｢へぇ〜早苗ちゃん清純そうな見た目で結構やるね〜｣｢相手一人?でも俺らの方がデカいしテク凄いっしょー｣といった男共の優位を疑わない
また早苗の反応からちょっと疑えない乱れっぷりに言いようのない敗北感と興奮を味わいつつ
実は早苗の初めてにして現在の男は父である自分という密かな優越感を噛み締めて今日中に早苗が何本のちんぽをくわえ込んだかカウントしたい

地元に海がなく近所に適当なプールもないので娘の早苗(○さい)を庭先に設けたビニールプールに裸んぼで入れたい
カンカン照りの空の下ビニールプールの中の水と娘は眩しく
こちらに無防備に見せつけてくれるお胸のポッチやお股のワレメを温かい目で凝視したい

夏休みにどんなプレイをしたかの日記を娘の早苗(○〜1○才)につけさせたい
『きょうはお父さんとプールでエッチしました。たくさん人がいる中でおしりやおまたをさわられるのはいやだったけど、お父さんはつめたい水の中でもげん気でおちんちんをかたくしてわたしのおまたにパンパン人れてきました(中略)』『きょうは山へ虫とりに出かけました。カブトムシやクワガタをさがしていたのにお父さんが｢さなえのじゅえきがなめたいよ〜｣と言ってきてズボンをパンツごと引きずりおろしておまたをペロペロしてきました。わたしは何どもやめてといったのに(以下略)』
…といった夏休みのエッチな思い出を娘の視点で俯瞰することで悦に入りたい
でも時折日記の中に『(中略)帰ったらやさか様にいいつけるつもりです』『(中略)すわこちゃんがおまたから出てくるせいしを全部すいとってだいじょうぶになりました。(以下略)』といった不可解な文章を見つけて首をひねることになりたい

娘の早苗(1○才)に抱いた劣情をその下着を使って解消していた所を他ならぬ本人に見つかりたい
烈火の如く罵られるか氷点下の如き視線を向けられるかと身を竦ませていると
そのどちらでもない優しそうで恐ろしい微笑みで手を取られ娘の部屋に連れて行かれたい
そこで｢…お父さんって私のどんな姿をいつもオカズにしてるの？｣と尋ねられながらピンク色の下着越しに父親ちんぽを掴まれしごかれたい
対する自分は理性では父親の威厳が崩壊すると理解していても背中に当たる娘の胸の圧倒的な弾力と柔らかさ
早苗の温もりが残った下着に包まれながらの絶妙な手コキに抗いようのない快感を覚えて自身の性癖と精液をみっともなく吐き出してしまいたい
そして｢よしよし、これからは私がお父さんのおちんちんを管理してあげますからね〜｣とあやされながら少女らしからぬ妖しさに酔いしれたい

娘の早苗(1○才)と赤ちゃんプレイをしたい
この為にしつらえた部屋でタイムスリップしたような感覚を覚えながらも特注のベビーベッドに収まりきらない早苗のおしめを取り替えたい
開いてみて中で用を足していなかったのは残念だけど
お尻から大人まんこにいたるまでフキフキしてあげると大人まんこの奥から何かの液体が漏れてくるのでそれを問いただしたい
顔を真っ赤にして反論しようとする早苗だけどおしゃぶり(他乳児用品)はとってはいけない決まりなのでよく聞き取れず
更に涎掛けの下で威容を崩さないお胸の頂きが堅く浮き上がっているので
それをゴーサインとして乳児ックスしたい
ベビーベッドがギシギシと軋む中
早苗のあんよをひっつかんで父親ちんぽを娘まんこに突っ込む勢いは衰えず
おしゃぶりをした上の口からもおしめを敷いた下の口からもよだれを垂らす早苗は白痴めいた乱れっぷりを露わにしてもらいたい
ひとしきり終わった後で今度は早苗がお母さんで自分が赤ちゃんになるという約束を交わしたい

娘の早苗(2○歳)が結婚した後も関係を持ちたい
早苗には入り婿の形で一緒に暮らす裏むしろ表である昼日中に父親ちんぽを
夜は愛すべき(父としては憎き)娘婿ちんぽをくわえ込む二重の性生活を送ってもらいたい
そして当の娘婿は知らぬ形でどちらが先に早苗の子宮に精子を送り込むかのデッドヒートを繰り広げ
早苗が父の子を生んだ暁には身を粉にして“三人”の為に働いてもらいたい

九月十四日はメンズバレンタインデーと言って、男性が女性に下着をプレゼントして愛を告白する日らしい

娘の早苗(○さい)に動物さんプリントの小児用パンツをプレゼントしたい
まだ幼い早苗は無邪気に喜んでその場で穿き換えて父に｢お父さん似合うー？｣とこちらに向けてお尻を新品のパンツごと目の前に突き出してもらいたい
そのプリンとしたお尻で丸く歪んだ動物さんの絵やまだ固く閉じられた子供まんこを包む白い木綿の織りなす陰影を是非とも記録に収めたい

九月十四日はメンズバレンタインデーと言って、男性が女性に下着をプレゼントして愛を告白する日らしい

娘の早苗(1○才)に縞パンをプレゼントしたい
だがしかし貰った本人はといえば｢今時こんなの誰も穿いてないよ…｣と嫌そうな顔で突き返してくるので
縞パンは男のロマンなんだ娘のお前に縞パンを穿いてもらうのが父さんの夢なんだ今度お小遣い増やすからと頼み込んで渋々穿いてもらいたい
その縞パンは女らしく成長した早苗のボディラインをより美しく魅惑的に膨らませてくれていて考えるより先に早苗の下半身にむしゃぶりつきたい
｢ちょっとぉ、お父さんやめてよー｣と若干嫌そうな響きの声が聞こえるも
目の前に広がる白と水色のシマシマと瑞々しい弾力そして鼻を刺激する雌の匂いが性欲を加速させて半ば押し倒すように縞パンを穿いたままでの近親相姦に励みたい
そして締めは縞パンの内側に向けてちんぽみるくをぶちまけて｢お父さん縞パンとエッチしたかったの〜？もうー｣と呆れられたい

妻に内緒で娘の早苗(○さい)と関係を持ちたい
晩御飯の最中にテーブルの下に潜り込んで父親ちんぽをくわえ込んでもらったり
妻がキッチンにこもってる間ソファーの影に隠れて早苗の幼い身体を弄びたい
お出かけの際はだっこの体でスカートの中に手を入れて女児パンツに包まれたお尻を撫で回したりトイレに連れ出して個室の中で早苗の排泄する様を眺めていたい
その内関係がバレて裁判沙汰になるけど旧家の跡継ぎ問題を盾に断固戦い抜きたい

ラブラブな娘の早苗(○さい)とお友達のすわこちゃん(推定○さい)を巻き込んで性的なご奉仕をしてもらいたい
片やたどたどしい動きでもどかしさがたまらない早苗に片や大人顔負けの巧みな舌使い腰使いでこちらを導いてくれるすわこちゃんと同じ年頃の○学生でこうも違うのかと内心驚嘆したい
そして締めは二人のこどもまんこを挟んで素股となるはずが意外にもすわこちゃんのおまんこにおぢさんちんぽがスルッと入ってしまったのですわこちゃんに中出ししてフィニッシュしてしまいたい
思わず射精したことに平謝りすると｢いいっていいって♪それにデキたらデキたで面白いことになるし♪｣と意味深な台詞を残して立ち去られたい
対して娘の早苗はと言えば｢すわこさまには負けないもん！｣と対抗意識を燃やされたい
そして自分はと言えば｢すわこちゃんを後妻に迎えるまでどれくらいかかるかな…｣などと色々な意味でマズい未来絵図を描いていたい

娘の早苗(○才)と墓参りに行きたい
落ち葉や鳥の糞で汚れた墓石を二人で丹念に洗い落とし花と線香を供えることで先祖及び早苗の母の霊を慰めたい
そしてそんな自分は線香を供える際無防備にかがみ込んで突き出された早苗の尻に父親ちんぽを擦り付けるように覆い被さり妻を亡くした悲しみや早苗の尻の弾力に震えながら早苗を愛しヌく決意を新たにしたい

海水浴に出かけて遊び疲れてビーチパラソルの影で眠ってしまった水着姿の娘の早苗(○さい)にイタズラしたい
トップスを上にずらしてなだらかな乳房を両手で揉み込んで部分的に小高くさせたり
ボトムスを横にずらして股を開かせツルツルの子供まんこに口付け男を受け入れる前の膣に舌を突き入れたい
そんなちょっと激しい刺激ですら早苗には目を覚まさず父の愛撫を無抵抗で受け入れてもらいたい

幻想郷の人里で云十年前に絶滅したはずのブルマを入手して娘の早苗(1○才)に履かせたい
厚ぼったい紺色の生地が早苗のスラッと長く白い肌に食い込む姿は大変に艶めかしく親子である筈なのに撫で回したい
そんなスケベオヤジそのものな伸ばした手を｢もうっお父さんのエッチ！｣とすげなく払われてしまいたい

夏の暑さに汗だくで眠っている娘の早苗(1○歳)にパイズリを敢行したい
薄いキャミソール一枚では隠しようもない爆乳の谷間に惨めなほど小さい父親ちんぽを恐る恐る突っ込んでその質量から来る圧迫感に興奮したい
仰向けで寝転がっている所を跨いで見下ろす早苗の頭はピクリとも動かず対照的にそれと同じくらいの大きさにまで育った乳房は寝汗とちんぽ汁を帯びて縦横無尽に跳ね回ってもらいたい
やがて早苗の胸の中で射精してしまうも悲しいほどに薄いちんぽみるくは汗と大して変わらず早苗の胸の中で混ざり合って蒸発してもらいたい

娘の早苗(1○才)に誘惑されたい
それは通学前わざわざ居間でストッキングを穿きにすらりと伸びた脚を突き出したり
父が背後にいるにもかかわらず屈んで裾上げされたスカートが持ち上がるようにしたり
食事中その長い髪をかきあげて耳を見せつけるようにさらしたり
父の対面で席を立つ際にその豊かな双丘をプルンと揺らしてみたり
あまつさえ父より先にお風呂に入って尚且つバスタオル以外何も身にまとわず父の目前を通り過ぎて居間で横になられたりなどして父の理性を崩してもらいたい
その上そんなはしたない姿をたしなめて嫁のもらい手はいるのかと嘆いたら｢お父さんのお嫁さんになるからいいもーん♪｣と冗談混じりに言われて辛抱たまらずに覆い被さりたい
そしてその次の瞬間には早苗の困惑と拒絶が表れるより早く早苗の美しい肉体に魅了されたままに父の劣情をぶつけてしまいたい

娘の早苗(1○才)に誘惑されたい
それは通学前わざわざ居間でストッキングを穿きにすらりと伸びた脚を突き出したり
父が背後にいるにもかかわらず屈んで裾上げされたスカートの中が見えそうになったり
食事中その長い髪をかきあげて耳を見せつけるようにさらしたり
父の対面で席を立つ際にその豊かな双丘をプルンと揺らしてみたり
あまつさえ父より先にお風呂に入って尚且つバスタオル以外何も身にまとわず父の目前を通り過ぎて居間で横になられたりなどして父の理性を崩してもらいたい
その上そんなはしたない姿をたしなめて嫁のもらい手はいるのかと嘆いたら｢お父さんのお嫁さんになるからいいもーん♪｣と冗談混じりに言われては次の瞬間早苗の困惑と拒絶が表れるのだとしても辛抱たまらず早苗の美しい肉体に父の劣情をぶつけてしまいたい

娘の早苗(○さい〜2○歳)に毎日パンコキされたい
その小さなおててでこれまた手のひらに収まりそうな純白の女児パンツでたどたどしく
あるいは色とりどりの大人パンツが整然と詰められたタンスから一つとりだして巧みな動きで
とにかく早苗が穿いているパンツなら何でも使ってもらいたい
｢おとうさんぴゅっぴゅまだ〜？｣｢こんな事してたらおちんちん病気になっちゃうよ…｣｢わー、まだ出るんだ？偉いぞ〜よし｣と年を経る毎に変わりゆく手つきと態度も楽しみたい

娘の早苗(1○才)が夏休みの間に雰囲気が変わってしまうのを身近に感じたい
神職の生まれとして厳しく育てていたはずなのに急に化粧が濃くなったり露出の高すぎる服装をするようになったり
あまつさえコッソリ覗いた手帳には見知らぬ男とのプリクラが貼られていたりして早苗の処女が手の届かない場所に行ってしまったことに気付きたい

娘の早苗(1○才)の妖怪退治を陰ながら見守りたい
森で洞窟で廃屋で幻想郷のあらゆる所に巣くう妖怪から人々を守る早苗の姿は誇らしく記憶だけでなく記録に残すべく撮影機器を持って臨みたい
たまに妖怪に負けて酷い目にあったりするけど敗北も大事な経験と耐え忍んで撮影を続けたい
時折蔦状であったりスライム状であったりあるいは強姦を主目的とする妖怪に巫女服を破かれ柔肌をさらされ人ならぬ子種を注がれ人前ではしてはいけない顔をして人様には聞かせられない声を上げても身を乗り出すことは絶対にせず股間が熱くなるのを感じながらも早苗が必死に戦う姿を目に焼き付けておきたい

娘の早苗(1○才)に肉体関係を迫られる日々を送りたい
風呂上がりで裸体を晒すのは当たり前
居間でテレビを見ている時に膝上に乗っかってきたり就寝時に布団に潜り込んできたり
挙げ句の果てには弁当と共に着用済みパンツを渡してきたり耳元に｢今日は安全日だから中出しOKだよ｣と囁いてもらったりしたい
そんな娘の冗談とも本気ともつかぬ誘惑に対して亡き妻に対する義理立てや親子としての倫理観を言い訳になんとかはねのけ一人トイレで自分の記憶だけを頼りに早苗をオカズにする毎日でいたい

娘の早苗(○さい)に風呂場でイタズラしたい
早苗の鼻先に勃起ちんぽを突きつけたり体を洗う隙に大事な部分にタッチしてしまいたい
その内我慢しきれずに早苗の子供まんこを広げたり舌を入れたりちんぽみるくを注入してしまったりするのだけど少しだけ開けた窓から一連の行為における声が漏れ聞こえている事にも気付かず秘密の行為に留めたい

神様が見えるようになった辺りから構ってくれなくなった娘の早苗(1○才)を恋しく思いつつ同じ時期に出会った諏訪子ちゃん(推定○さい)と仲良くなりたい
諏訪子ちゃんは近頃の○学生にしては本当にいい子でそれでいて目を見張るほどの美少女なものだからついつい心を開いてしまいたい
その内家の鍵も財布の口も彼女の股も開いてしまうようになってしまいたい
娘が神事に血道をあげる横で父親である自分はそれよりも年下の幼い身体を組み敷いて固く閉ざされた子供まんこをおじさんちんぽで突き入れたい
あまつさえ諏訪子ちゃんが何でも許してくれるものだから早苗がまだ幼かった頃の衣服を着せて｢早苗！早苗！｣と純粋に父を慕っていた娘を思い浮かべながら叫びながら諏訪子ちゃんのきっと同年代の男性を相手にするはずだった小さな膣に向けて何度も射精してしまいたい

必死に助けを求めて呼んでいる相手が実は今自分を犯している謎の暴漢とかちょっと興奮しちゃうじゃないの

人目に付かない空き地の壁に開いた穴に嵌って動けなくなった娘の早苗(○さい)を見つけたい
早苗はなんとか抜け出そうともがいているけれど
その白くて細い足をばたつかせ短いスカートから純白のパンツがチラチラ見えている様は
かえってお尻を突き出して誘っているように見えてソッと音を立てずに忍び寄りたい
間近に迫る娘の股間は家で何度となく見ているにも関わらず
いやむしろ本人にも見咎められない場所だからこそじっくりと覗くことができて
やがては自分のズボンのチャックを下ろし父親ちんぽを早苗の足の動きに合わせて皺ができたり伸びたりしている木綿の布地にあてがいたい

何かが起きているのを悟った早苗は懸命に助けを呼ぶのだけど
誰かが分からないという優位性と娘を誰よりも先んじて犯す喜びに取り憑かれてしまいたい
そして早苗の丸く膨らんだ尻肉を両手で掴み何らかの液体が父親ちんぽを伝うのを感じながら腰を前後に動かしたい
やがて目の前でピクピクと痙攣する内も外もちんぽみるく塗れた早苗の下半身に気付き己の犯した過ちに後悔することになりたい

クリスマスに娘の早苗(1○歳)が友達とお泊まりパーティーをすると妻から聞かされて男絡みだと察したい
その日の夜は早苗の部屋に忍び込んでタンスを漁りたい
その中から父が把握する早苗の全下着の内何が消えてるかを確認
それを勝負下着に男と熱い性夜を過ごしているのだろうと見当をつけて悲嘆にくれたい
そしてあまりのショックからその場で父好みのデザインをした下着と想像の中で見知らぬ彼氏に抱かれて乱れる早苗の姿をオカズにちんぽを扱いて下着をはじめとした娘のあらゆる物品にちんぽみるくマーキングを施したい

娘の早苗(1○歳)と性なる夜を過ごしたい
レストランで美味しい食事をして以前から欲しがっていた物をプレゼントして
そのままホテルへ直行…するのは世間体がよろしくないので人様の目が届かない家でギンギンに勃起した父親ちんぽを娘の尻に押し付けたい
｢お父さん駄目だよぉ…神様が見てるぅ…｣と上の口では逆らってもスカートの中に手を突っ込めば下の口は出来上がっている状態でそのまま押し倒したい
小さな頃から何度となく抱いた(※今回そういう設定です念の為)早苗の身体は最早少女というより女の域だけど父の目にはそれでも美しく清らかに映って
そんな彼女を父親ちんぽで妊娠させんとばかりに突いてヒイヒイ言わせるのは至福のひとときでこのような幸せは外国の神様なんぞに邪魔はできまい
…と後に先祖が祭っていた我が国の神様が本当に現れるまで思いたい

クリスマスの夜に娘の早苗(○さい)が眠っている部屋へサンタクロースの格好をして忍び込み物品としてのプレゼントとは別に父の子種をプレゼントしたい
布団の中に潜り込み早苗の上に覆い被さり
その柔らかな唇やなだらかな胸さらにはピッチリと閉じられた割れ目にキスをしたい
深い眠りについた早苗は無抵抗でよしんば気付かれても暗闇と変装と無知から誰が何をしているかまでは分からず動けないままでいてもらいたい
そしてその無垢な身体を他ならぬ父親によって徹底的に汚され逆らいがたい快楽を覚えてもらいたい

豪雪地帯の住宅で(※今回そういう設定です念の為)娘の早苗(1○才)と二人きりで取り残されたい
ジリジリと減っていく水と食料と燃料に恐怖を覚えながらも救助を待ち続け
二人きりには広い部屋の中何枚も重ねた布団の内側で
発展途上の小さな身体をそれ以上の成熟した大人の身体で覆い被さり
寝間着に肌着を重ねた早苗の肌を父の手で撫でさすり
白い息が漏れるばかりの小さなお口を父のそれで塞ぎ―――ついでに舌を絡めて唾液を満たし合いたい
やがては潤んだ瞳で見つめる娘を認めて服をはだけ
一部敏感になった身体の一部を繋げ
熱を起こして暖め合うべく前後左右上下小刻みに動き
新たに湧き上がる漏れ出る液体をも中に押し込みたい
そうすることで短いようで長いこの地獄のような一夜から早苗を守り
むしろいつまでも終わらない天国のような一時へと導いてあげたい

寝坊助さんな娘の早苗(○さい)の毎朝の支度を手伝いたい
布団を引っ剥がしてらその愛らしいお口にディープキスかフェラチオ
パジャマを脱がせてぺったんこなお胸を撫で回しぱんつの中に手を入れて子供まんこをクチュクチュ言わせながらののお漏らしチェック
お洋服に着替えさせ最後に回した靴下を正面から履かせながら持ち上げられたあんよとスカートの中身が大股開きになっている様を撮影
そんな自分の父親(ちんぽ)心に根差した行為を日常の一こまに組み込んで早苗の成長を見届けていきたい

痴漢ネタ何かないかなと思ったけど幻想郷だとそういうのあんまりなさそうな気もする

山のロープウェイさえ開通すれば…

山の神様の悲願であった架空索道即ちロープウェイが完成したので娘の早苗(1○歳)と一緒に乗ってみたい
木材で組んだ小屋のような籠にロープを通した代物は現代のそれとは違った原理で動いているようで興味津々なのだけど
それよりも景色を眺める為に身を乗り出して肉付きの良いお尻を軽く突き出した格好になっている早苗にムラムラして手を伸ばしてしまいたい
早苗は頬を赤らめ目を白黒させながら忙しなく山上の景色を窺っているのだけどキッパリと拒絶はせず若干身をよじらせながら両脚の間隔を少し開けて父の手がスカート状になった袴の中を潜り抜けるのを許してもらいたい
袴の下はショーツの上にストッキングを穿いていることを差し引いても下半身の奥から熱を吐きだしてでもいるかのようでその温かさを帯びた柔らかな尻肉から恥部に至る道筋を少しでも感じたくて掌と親指を添えながら残りの指を執拗に蠢かせたい
この行為は千里眼を持つ遥か彼方の天狗がゴンドラを覗いていようとも現代ロープウェイと大差ない所要時間十分弱の間続けていたい

深く愛し合っていたのに妻によって親権剥奪という形で引き離された(※今回そういう設定です念の為)娘の早苗(○才)を昼日中にドライブに誘ってしまいたい
一緒だった頃と変わらぬお出かけコースを走った先さびれたSAの駐車場に車を停めて後部座席の上に早苗を横たえて覆い被さりたい
娘の小さい身体にのしかかる父は重くジタバタともがくしかないのだけどかつての通りに唇を重ね舌を絡めてお洋服の中をまさぐっているとその内にあんよを折り曲げて左右に開いて純白の木綿に包まれた股を強調するポーズでおねだりされてもらいたい
それに気を良くしてズボンを下ろし父親ちんぽを早苗のおそらくその年齢では入らないはずの長年慣らしてきたからこそ可能とした娘まんこへの挿入を果たし日が暮れるまで殆ど外に聞こえることのない幼くもいやらしい声を響かせながら車体が少し揺れ動く程に愛し合いたい

娘の早苗(○さい)を膝に乗せてご本を読んであげたい
生まれが生まれなせいか神秘性を持っていたり大人びて見えるけど腕の中の早苗は年相応の女の子で絵本の中のお話に目を輝かせてもらいたい
その幼い身体から発せられるかすかな匂いや体温やわらかな肉の感触と重さが父を密かに狂わせ襲って慰み物にしたいと思うようになっているとはつゆ知らず
その丸いお尻の下に敷かれているモノが何故硬くなってきているか
その整った頭の上から響く声がどのような理由で上擦っているか
今はまだ気付かず一心に無垢な世界に生きていてもらいたい

ちんぽの高齢化なんてみたくなかった…！

由緒正しい東風谷の血を後世に残していけばならない(※今回そういう設定です念の為)のに一人娘をもうけたきりセックスレスに陥った所を妻に内緒でその早苗(○さい)に助けてもらいたい
｢はい、コレでいーい？｣とスカートをめくってもらった先は童女特有のポッテリとしたお腹にむっちり太もも
それに未だ固く閉ざされた割れ目を包む純白のパンツでそれを拝んで性機能を回復したい
｢お父さん、他に早苗にしてほしいことある？｣と聞いてくる娘にそれなら早苗の子供まんこにいっぱい種付けセックスさせてほしいなどとは口が裂けても言える筈もなく
いつも有り難う早苗が大きくなったらお嫁にもらってあげるからな等と他愛のない会話をしつつ夫婦仲が冷めつつある妻の待つ寝室へ向かうとしたい

風呂上がりの娘の早苗(1〇歳)に出くわしたい
もう一緒に入ることはなくなったけど父を男と認識していない早苗は平然とパンツ一丁で歩いていてこちらが気まずく道を譲る羽目となりたい
でもすれ違い様に玉の汗を流しながら玉そのもののといっても過言ではない乳をタプンタプンと揺らす様や俗に安産型と呼ばれるお尻を伸縮性を最大限発揮してピンと包んでいる縞模様のパンツはきっちりと目に焼き付けて入れ替わりで入った風呂場前の洗面所で自慰に耽りたい