ちーんぽスレまとめwiki

僕のアナルに船長のふたなりおちんぽアンカーおろして停泊して欲しい
そのまま船長の特大ふたなりバラストおちんぽみるくタンクから絶頂汽笛の雄叫びを上げながらザーメンバラスト精子水をたらふく僕の直腸へと放出その凄い勢いで前立腺を刺激し絶頂トコロテンへと堕天したい

お寺へお野菜を届けに行くことを口実にみっちゃんの錨おちんぽをおしゃぶりしにいきたい
響子ちゃんとナズーさんと聖住職に出迎えてもらって三人と世間話している様子を寺の影から覗き見されたい
頬を膨らませて嫉妬したみっちゃんに連れ去られたい
錨で素振りしているみっちゃんはホウレン草を食べなくても力持ちだから男一人持ち上げるなんて簡単で況してや首根っこを掴んだ日には意識なんて保っていられるわけもなくて
わわわわごめんなさいって謝られて意識が戻るまで寺の一室で寝かしつけられたい
眼を覚まして寂しそうにホウレン草を貪るみっちゃんに皆のために持ってきたんだから勝手に食べちゃだめでしょって叱りたい
さっきのこともあってついに堪忍袋の緒を切らしたみっちゃんに引っ叩かれたい
うつ伏せになってしまってそのままズボンを下ろされて細いけど鉄みたいに固くて張りのある腕に前戯も無しに尻穴を穿られたい
私だけぇ見てればいいのぉそう言われながら苦痛とも快楽とも似て非なる刺激に思い切りイってしまいたい
やっと終わったと思って仰向きになるとそこにはギンギンに反り曲がるみっちゃんの錨おちんぽｇ

みっちゃんとエロいけどエロいちょっとエロい水遊びをしたい
香霖堂で買ってきたゴムプールをみっちゃんの蜜で一杯にして溢れさせたい
恥ずかしがり屋のみっちゃんにそんなこと言えば鈴口に錨鍵を引っ掛けられるので……ちょっとありかなと思ったけれど踏みとどまり大人しくゴムプールを庭に広げたい
一生懸命空気を入れようと頑張っているみっちゃんの傍にいたい
膨らまないよ〜って涙目になりながら助けを求められたい
簡単に膨らむゴムプールを見ているみっちゃんにいたずらされたい
密かにみっちゃんとの間接キスを楽しんでいたのだけれどふんばりポーズを取り空気を入れていたためズボンはいとも容易く下ろされ
こうすればもっと空気が出るんじゃないのっていつの間にかみっちゃんの雄々しい錨おちんぽｇ

失業してみっちゃんに慰められたい
妖怪たちに荒らされた畑を前に絶望しているところをみっちゃんに発見されて寺に来るよう誘われたい
枕を濡らしてこれからどうしようか悩んでいるとみっちゃんが夜這いしに現れて
ずっとここにいて…って愛の告白をされたい
畑は耕せば使えるというのに大げさに捉えてくれた心やさしいみっちゃんを抱きしめてあげたい
ちょっぴり冷えているみっちゃんと布団に入ってずっと抱きしめてあげたい
熱い接吻を交わしたい
膨らんできたお互いのおちんぽ同士でもキスをしたい
入れるからね…って耳元で囁かれながらみっちゃんの男勝りな錨おちんぽｇ

なんやかんやでみっちゃんと一日中ゆっくりしていたい
週末の居間でぷーたろう宜しくべそを出して寝ていて偶然そこに通りかかった食事当番の一輪さんに怒鳴られたい
なにかやろっかってことになったけど面倒くさくなって二人でまたごろごろしていたい
ごろごろしているみっちゃんの具合のいい曲線を描くくびれ帆とひっ込んだおへそ砲台とそれを支える巨大戦艦お尻にむらむら発情したい
ぶつかった勢いで襲いかかってしまおうか煩悩まっしぐらの思考をしたい
再度通りかかった一輪さんに二人まとめて寺を追いだされたい
買い物にでも行ってきなさい！って怒る三角白頭巾をした一輪さんかわいかったなって口を滑らしてそれを聞き逃さなかったみっちゃんに隅っこの林へ押しこまれて
私にエッチなことしようとしてたくせにって厭らしい手つきでズボンを破られてしまいたい
わふぁしのほうふぁふぁわいいっておちんぽを口に含みながら喋るこそばゆさに果ててしまいたい
こんな臭いの私しか受けとめられないんだからねって白濁液を啜りながら威張られて
こっちの柄杓も満たしてねって露わになったみっちゃんの透き通るようなおまんこの上部には存在感のある錨おちんぽｇ

朝からみっちゃんの錨おちんぽに挨拶したい
口の中におちんぽを入れられて息苦しくなり目を覚ましたい
一番に視界に飛び込んだのは毛が生えていない膀胱部の肌色で誰かのおちんぽを咥えているんだと気付き混乱して咳込みたい
咳込みを遮るように顔を柔い太ももで挟まれ咽の奥に精液をぶちまけられたい
相手が男か女か分からないのだが治まらない青臭い受精に朝立ちおちんぽからがまん汁を漏らしてしまいたい
引きぬかれ糸を垂らすおちんぽを目で追うと胸元をはだけて萎れたおちんぽの根元にあるぐちょぐちょの裂け目を指先で広げるみっちゃんがいて
次はアナタの番ですよって鋭い目つきで誘われたい
躊躇わず下着を脱ぎ捨てみっちゃんよりも粗末だが元気なおちんぽをみっちゃんの蜜壺に挿入ようとした時
なに…してるの…って襖を開けて現れたもう一人のみっちゃんに驚愕されて驚愕したい
もう一人のみっちゃんの体に巻かれた朝風呂タオルが落ちて出てきた錨おちんぽｇ

みっちゃんとごっつんこしたい
体が入れ替わってみっちゃんの錨おちんぽをマスターベーションしたい
久しぶりの生身の体に興奮したみっちゃんに
わたしのおちんぽどのくらい気持ちいいのかなって開発済みのぐばぁぐばぁな菊門を開いて錨おちんぽに永久停泊されたい
錨おちんぽの想像以上に敏感で肉壁を擦れば擦るほど脈打ち腕の太さにまで膨張する感覚に酔いしれたい
まさか自分の体を犯す日が来るなんて夢にも思わなくてみっちゃんの上げる野太い声と自分が発する甲高い喘ぎ声が奏でるハーモニーに腰振りを加速させたい
結合部を見つめながら二人で派手にイくと体も元通りになり
やっぱり攻める方が好きかもって一回イっただけでは満足しないぶっとい錨おちんぽｇ

みっちゃんと肝試しをしたい
おばけが怖いふりをしてみっちゃんの逆三角お股に飛び付きたい
私もおばけなんだけど…って冷静にツッコミを入れられつつ茂みに隠れてむしゃぶりつきたい
なににむしゃぶりつくってそりゃあ錨おちんぽに決まっていて布越しからチロチロ舐めて意地悪したい
可愛く喘ぐみっちゃんに押し倒されて69の形で秘所を舐め合いっこしたい
下になってみっちゃんを汚さないようにして凝固した錨おちんぽとふんわりやわらかおまんこを交互に舐めてあげたい
みっちゃんの唾液が渦巻き荒々しく包むフェラチオに腰を浮きあげ絶頂を迎えようとするが寸前で根元を握りしめられ悶絶したい
服汚れちゃうからこっちに出してって優しくキスされて錨おちんぽでへそズリされながらみっちゃんのタイダルウェイブおまんこｇ

酔っぱらいみっちゃんにいちゃもん吐けられたい
昼間から酒なんか飲んで聖住職になに言われるか分からないからみっちゃんを脇に抱えて倉庫に移動して
おっぱいおっぱいならおっきいおっぱい星人どもがって支離滅裂なことを言われたい
同居している聖住職星さん一輪さんのおっぱいに怒っているみたいで
男はおっきいおっぱいちらつかせれば寄ってくるんでしょおっきいおっぱいがすえればだれでもいいんでしょって力の抜けたパンチを貰いたい
ざんねんおっぱいでごめんなさいねってこれから成長しそうだけど一生成長することはない悲しみを背負った握り拳くらいのおっぱいを擦りつけられたい
お酒のほろ苦さが混じる息を荒げて体をスリスリしてくるみっちゃんの泣き出しそうな顔に心苦しくなりたい
目移りして悪かったって真剣に謝って
おっぱいは好きだけどみっちゃんのおっぱいはもっと好き大きさなんか関係ないそれにみっちゃんのおちんぽは誰にも負けていないじゃないかって力説したい
おちんぽが好きなんじゃないのってクスッて笑われたい
そうね…私のおちんぽは誰にも負けてないねって薄暗闇のなか酔いながらも笑顔に戻ったみっちゃんから錨おちんぽｇ

みっちゃんの武勇伝を聞きたい
なんでも外の世界には幾つものドでかい湖が地上を覆いつくしているらしく
その湖々全てを股に掛ける船幽霊こそが私だったのですって淫乱売女幽霊だったことを暴露されたい
ちっちがっちがううっ淫乱じゃない！って赤ら顔で台パンしながら否定されてもみっちゃんのエロさがなによりの証拠で
でっかい錨おちんぽで何人もの屈強な漁師を捕まえて逃さなかったんでしょって弄り倒したい
泣きだしてしまったみっちゃんに下唇を噛んで涙ぐんでいる顔もかわいいなと思いながらもやり過ぎてしまったとあたふたしたい
外の世界の女の子はおちんぽが生えていないんだねって話題を逸らしたい
そんなこと今はどうだっていいって正直一番気になっていたことなのだが一蹴されて
最初にこれで溺れさせたのはアナタなんだから…あの時のこと思い出させてあげるっていきり立ったみっちゃんの錨おちんぽｇ

みっちゃんとお風呂に入りたい
10秒以上みっちゃんから離れたら死んじゃう病気にかかってしまって
もー今回だけだからねって石鹸を塗りたくったみっちゃんの体で洗われたい
少し冷たいみっちゃんの柔肌に泡クッションが合わさり
明日永遠亭に行くのだがみっちゃんに毎日体を洗ってもらえるのなら治らなくていいけどそれではみっちゃんに迷惑をかけてしまうので治さないといけないがやはり治したくないいやでも…ってもどかしくなりたい
洗うんだから大人しくしてくださいってもどかしさに浮き沈みを繰り返していたおちんぽをはたかれたい
んっんぅって一生懸命泡立てて両手を器用に使い乳首とおちんぽをくりくり弄ってもらいたい
乳首からみっちゃんの手を放させ両手ともにおちんぽへ持っていって後ろから激しくしごかれたい
みっちゃんにぶっかけたいっていうお願いは拒否され
ほらイってイってって艶めかしく上下する白い手によって作られたおちんぽが隠れて見えなくなるほどの泡を射精で突き破りたい
泡から解放され前屈みで倒れてしまって今度は
治るまでワタシのいいなり…約束ねって契りを交わすように菊門に宛がわれたみっちゃんの錨おちんぽｇ

みっちゃんとの約束を忘れてみっちゃんとデートしたい
今日は楽しかったぬぇってろくにエスコートも出来なかったが微笑むみっちゃんを帰り道で抱きしめたい
あんっ…どうしたのって艶めかしい声色でズボンの上から菊門を優しくマッサージされたい
薔薇の香りがする黒髪に性欲が高まり居ても立っても居られなくなりたい
貧相な我が家に引き返し木床では体を痛めてしまうので布団をしきたい
一日中こうしていたのかしら…エッチってちょこんと座ってもらって上目遣いで手コキされたい
薄眼を開けてこき続けるみっちゃんにぶっかけたい
早すぎぃって愚痴るけど顔で受け止めるみっちゃんにフルボッキしたい
正常位でみっちゃんのおちんぽを挿入されて
シゴいてあげるから一緒にイこうって心なしか小さく感じるおちんぽの穴埋めをするかのような手捌きに満足したい
出るでるデル…っううう！って皮が破けてしまうのではないかと思うほど強くシゴかれて二人で一緒にイきたい
気持ち良かった？ってピロートークも束の間
な…どうし…い…いやあああああって夜の帳を背負い家の敷居を跨いだみっちゃんの妖しい霊気を纏う錨ちんぽｇ

みっちゃんに監禁されたい
鉄鎖で椅子にきつく固定されたい
反省していますかって頬をぺちぺち叩かれたい
反省することなんて一つもないって強がった出鼻を文字通り挫かれたい
みっちゃんの鉄拳制裁は恐ろしいほど痛くて泣いてしまいたい
泣いたって許せないよってしばらくの間放置されたい
何か言うことはありますかって戻ってきたみっちゃんは何故か一輪さんを連れていて
私がどちらが悪いか決めることになりました…あの子ももうひどいことはしたくないそうです…って気を使われたい
悪いもなにもみっちゃんが可愛すぎるせいであっておちんぽが小さくても容姿がみッちゃんなら騙されても仕様がないって折れて言い訳したい
……こんかいだけですからねって呆れる一輪さんをおいて仲直りの証にみっちゃんの錨おちんぽｇ

野球チーム命蓮寺ビシャモンズに参加したい
守矢スワコーズとの対戦に備えて特訓したい
休憩時にみっちゃんの隣に座って気付かれないように汗の匂いを嗅ぎたい
ほいタオルってみっちゃんの汗が凝縮されたタオルを渡されて窒息するまで嗅いでいたい
命蓮寺の人たちが練習している脇のベンチでみっちゃんに看護されたい
倒れる前に休憩とってよって心配してくれるみっちゃんのひんやり冷たい太ももに頭を乗っけたい
なんでこっちが元気になるの…ほら抜いてあげるから練習に参加するよってチャックを下ろしてもらって
ファイトですよ早くしないとみんなにバレちゃいますってタオルで申し訳ない程度にバットを隠しながら手でシュコシュコ擦られたい
みんなが見ているかも知れないという青姦とは比べ物にならないくらいの緊張感に巾着inゴールデンボールをパンパンに張らしたい
蒸れていたおちんぽのカリ部分を集中的に攻められて最後にゴリンとカリを弾き亀頭をなぞる動きにイってしまいたい
私も…我慢できなくなっちゃったって忍び足で厠まで急ぎみっちゃんの乱闘用錨おちんぽｇ

みっちゃんと夕食を作りたい
手際の良いみっちゃんは一人でどんどん作ってしまって手伝うつもりが逆に迷惑をかけてしまいたい
ドジだなーって包丁で指を切ってしまって傷口を舐められたい
必要以上に舐めてくるので誘ってるのかなと勘違いしたい
トマトくらいの大きさをしたおっぱいに後ろから手を伸ばすが
出来るまで我慢してくださいってつまみ食いと勘違いされてお預けを喰らいたい
これと言ったイベントもなく完成したカレーのスパイシーな香りに性欲は治まり腹の虫を鳴らしたい
あとは一日寝かせて美味しくしますって何を口走ったのか食材を取り出して今度は別の料理を作り始めるみっちゃんに目を疑いたい
カレーは一日寝かせてからが本番じゃないですかって屈託のない笑みで言われて我慢できなくなりたい
ほのかにカレーの匂いがするみっちゃんの唇を奪い積極的にぐちょぐちょにしたい
みっちゃんも初めからその気だったんじゃないかってエプロン姿には不釣り合いなみっちゃんのごんぶと錨おちんぽｇ

みっちゃん特製ホワイトカレー食べたい
凄く濃くて咀嚼できるくらいプリプリなルウがご飯にかかってるやつが食べたい
あまりの美味しさにおかわりをお願いしたら「時間がかかるから少し待っててくださいね」と言い、皿を片手に厨房に向かったみっちゃんを待ち続けたい

みっちゃんに耳掃除をされたい
ぽんぽんとおみ足を叩くみっちゃんにおいでおいでされたい
ふっくら太ももにダイビングしたい
左から見ますねって耳を広げられて歪な穴の中をのぞかれたい
竹の耳かきに穴の側面を削られ背筋をぞくぞくさせたい
はい逆側やるよーってみっちゃんの小股の方に顔を向けたい
みっちゃんの太ももの隙間から左耳穴に吹き込む空気とパンパンに膨れ上がった小股に鼻息を荒くしたい
あんまり息吹きかけないでってもぞもぞされて耳掃除に集中できなくなって
調子乗ってると耳にこれ突っ込んじゃうよって指示語で表しきれないくらい立派な錨おちんぽｇ

目隠しさせられてみっちゃんとまぐわいたい
手足も拘束させられて朝早い寺の石畳に30分間裸体で放置させられたい
30分経ってもみっちゃんが迎えに来てくれないのでおかしいなと思いたい
さらに30分が経過しても来ないので騙されたのだと気付き
遠くからくすくす笑う声が聞こえてきて確信に至りたい
朝寒や ちんぽも凍る 季節かななんて一句呟いて風流を味わいながら眠くなりたい
たたた大変だ！たた大変な変態さんが大変であわわわわ！？って顔を洗いに外に来ていた星さんに発見されたい
一通り事情を話して状況を納得してくれた星さんに
私体温高いですしお風呂が沸くまで体が冷えたままでは辛いでしょうしって裸と裸で温めてもらいたい
火照って恥ずかしそうにしている星さんの仏様のような慈悲を前に性欲も霞み心温まって涙したい
その一部始終を目撃して突如として現れたみっちゃんに
ごめんね…次はやり過ぎないようにするからって裸で温め合っているところを割り込むように錨おちんぽｇ

みっちゃんの錨おちんぽホールドドライバーされたい
ほらほらここがいいんでしょって会えなかった日々を埋めるかのように愛され突かれたい
アキレス腱を手で掴まれて向かい合って上からギュッポギュッポされたい
前立腺が凹むまで出し入れされたい
最後の射精を惜しみながら汗まみれで抱き合って休日に終わりを告げたい
辛い朝を迎えてそれでもまた休日に会いにくるためにがんばろうと割り切った時
おはようってみっちゃんの天使の笑顔とは裏腹に朝から悪魔みたいにそそり立つ錨おちんぽｇ

息抜きにふたばﾁちんぽスを覗くとそこにはいつもと変わらない楽園が広がっていた
みっちゃんと性夜にクロスアンカーずっこんばっこんしてキメ顔マンぐり返しのお尻に精液まみれの錨おちんぽｇ

仏門に帰依して命蓮寺の僧侶になりたい
毎日の勤行に精を出す傍らでムラサ船長と仲良くなって
船を使わなくなって毎日退屈な船長の話し相手になりたい
生前はどんな土地でどんな生活を送っていたとか
死後にグレてしまって多くの船を沈めてしまったこととか
ひじりんと出会って変われたことを茶飲み話に聞きたい
そんである日「たまには貴方の話もしてよ」と催促されて
「俗世を捨てた拙僧に語る過去などあり申さん」みたいな
いかにも坊主っぽいことを言って失笑を買った挙げ句
「だったら未来くらいは語れるようにしましょうか」
みたいなことを言いながら押し倒されてしまいたい
そのまま強引に不邪淫戒を破らされてしまった果てに
「妻帯者の坊主なんて昔からいたから大丈夫よ」なんて
言われながら唇も魂も彼女に奪われ溺れてしまいたい

風邪引いたみっちゃんに強姦プレイしたい
返り討ちにあって逆に強姦されたい
半ズボンから飛び出ている錨おちんぽは汗のおかげでローションいらずの準備万端出航状態で
ほらほら逃げないと風邪移しちゃうからねってＳっ気混じりの口調も合わさった攻めに尻穴をひくひくさせたい
逃げようとしてもがっちり腰を掴まれて錨おちんぽにお尻を叩かれて吹き出る精液で背中を犯されたい
三日も自慰行為をしていなかったそうでギンギンに膨れ上がった錨おちんぽは鉄のように重厚感漂っていてそれに叩かれたお尻は息を荒げたみっちゃんの顔にも引けを取らないほど赤くなって
むらさみなみついっきま〜すって止め処なく溢れる精液を潤滑油にした錨おちんぽg

みっちゃんと釣りに行きたい
海だか湖だか知らないがとりあえず水属性の妖怪であるはずなのだが釣りのつの字もしらないらしいので手とり足とり丹念に教えてあげたい
まずは見ているだけ見ていてもらいたい
ということで川原までやってきて水中に針を泳がせて後は二人でじっと待つだけになりたい
頬をなぞる春一番にうとうとしてしまっていたところなのだけれどむず痒くなった下腹部に寝ぼけ眼を向けたい
むふふ…釣られちゃったって股間から延びる竿にむしゃぶりついて上目遣いで可愛さアピールするみっちゃんに腰を浮かしたい
ジュポンギュッポンって卑猥な音を立てながらストロークを繰り返し唾液と先走り液で泡を吹くみっちゃんに竿を思い切り突っ込んで餌付けしたい
どろりと口端から垂れる白濁液を両手で受け止め一滴残らず嚥下してもらいたい
もぅ寝てないで釣りくらい教えてよおってみっちゃんの底知れぬ持久力を体現した錨おちんぽｇ

みっちゃんとお昼をご一緒したい
炒飯を作ってあげてその炒飯の上に昨晩の残り物のカレーをぶちまけられたい
カレー炒飯を食べるみっちゃんに冷たい視線を浴びせたい
えっ？えっ…？って困るみっちゃんに追い打ちをかけるように炒飯とカレーのあり方また本物のカレー炒飯について問いただしたい
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたところでみっちゃんに泣いてもらいたい
ごめっ…ごめん…ひぐぅ…うぇっ…ってちょっとした悪戯心のつもりだったのだけれどガチ泣きされてしまいたい
ゆるしてよぉ…ごめんよぉ…って泣き止まないからある提案をしたい
みっちゃんのカレー炒飯が食べてみたいという提案をみっちゃんは黙って頷いてくれて
白い方もあるから…たくさん食べてね…ってズボンとおぱんちゅを脱いで出てきた錨おちんぽをアツアツの炒飯にぶち込み踏ん張りを効かせてお尻から捻り出そうとしている昨晩食したほかほかのカレーｇ

みっちゃんと先駆けて湖水浴したい
最近荒れ気味だった天候も回復し外に飛び出してはしゃぎまわりたい
妖精が飛ぶ湖に着くなり袴一丁になって潜水したい
２番ムラサ行っきまーすって続いて潜ってきたみっちゃんに抱きつきたい
初めはおふざけで水遊びしていたのだけれど次第にみっちゃんの顔に陰りが見えてきて
お前も…溺れろ…ってみっちゃんの背から巨大な津波が押し寄せてきて飲み込まれてしまいたい
正気を取戻し慌てたみっちゃんに介抱されたい
どどうしよう…水…そうだっ水を抜いてあげないとって袴を脱がされてそこに宛がうのは人一人抱えるのなどわけないくらいでっかな錨おちんぽｇ

みっちゃんと雨宿りしたい
買い物の帰り道で雨に降られびしょびしょのまま木の下で雨宿りしたい
走れば命蓮寺までそれほど時間はかからないのでみっちゃんと荷物を置いて先に傘を取りに行きたい
唐傘を手にして急いでみっちゃんの元まで駆けていこうとしたのだけれど傘が突然開きあらぬ方へと連れて行かれたい
手を放そうにも放せず奇怪に思いながらも渋々雨降る藪の中に案内されてドンと背中を押されたい
今度は何だとドロを被りながら後ろを振り向いて
驚いた！驚いた！って金目銀目の女の子に嬉々として見下ろされたい
此方が驚いていないと言って
じゃあどうしたら驚いてくれるの？って可愛く尋ねられたい
そのぶっとい唐傘で尻穴ほじくられたら驚いちゃうかなあなんて期待を込めて言ってみたい
…分かったやってみるって一瞬悩んだ女の子の手によって所々ささくれている年期物の唐傘ｇ

みっちゃんとおはようセックスしたい
顔面騎乗されて起きたい
みっちゃんの芳しいおまんまんが大洪水しているものだからついついべろべろしてしまいたい
筋に合わせて舌を這わせ甘美な善がり声を聞きたい
おは…よううって快楽に抵抗しながら少しばかり遅れた朝の挨拶を済まされたい
返事の代わりにみっちゃんのふとももの付け根を挟むようにして手をびしょ濡れおまんまんに持っていき思い切り広げて舌を突っ込みたい
悶絶して後ろに倒れるみっちゃんだが先ほどから視界を埋め尽くすほどの猛々しい錨おちんぽｇ

求聞口授によると村紗は溺れさせる人間は選んでいるらしい
というわけで里のショタになって「聖もやってるからいいよね！」という理由で村紗に溺れさせられたい
日々メイドさんや新聞屋さんの脚をオカズにしてる少年になって村紗の幽霊の癖に健康的な白い脚を舐めながらキュロットスカートのスキマからパンツをチラチラ見せられて
足でちんぽ踏まれて「イっちゃえ、変・態」とビュルビュルザーメン搾れられて溺れたい
阿求ちゃんと初夜を迎えた少年になって彼女の目の前で村紗のDカップくらいのおっぱいをチューチュー吸いながら「おっぱい好き？あんなのじゃ物足りないよねぇ？」
と言われて泣いてる阿求ちゃんにゴメンと謝りながら対面座位で村紗のDカップくらいのおっぱい吸いながら中出しして溺れたい

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路地裏でアリスをレイプしてる少年になって下半身パンツだけの村紗に「私にも…して？」とパンツずらしで誘われたい
ホースで水かけてスケスケにした村紗をバックから犯して「悪いおちんぽは沈んじゃえ…」と枯れるまで搾り取られて溺れたい
もしくは「あ、あんっ！ダメ！こんな子供に、溺れさせられるぅ！…い、イク！イっちゃうぅぅ！」と返り討ちにして村紗を俺のメスにしたい
と思いきやだんだん意識が遠くなっていって「もっと、もっと…ズボズボして……！おちんぽ、もっとぉ！！」と道連れにされたい

今日は人少なそうだし軽めでいくか
ムラサは水系妖怪だから汁気が多いに違いない
そんなムラサのおくちまんこにちんぽと一緒にレモンを入れたらきっと涎でジュルジュルになるに違いない
「じゅぼっ、じゅるるるぅ〜……ぷはぁっ」としゃぶるムラサの口からダラ〜っと涎がこぼれて糸引いて涎とザーメンをゴクゴク飲んでほしい
汁気たっぷりのキスをしながら汁気たっぷりのおまんこに密着正常位で中出しして潮とおしっことザーメンで水溜りを作ってやりたい
ピロートークでもレモン入り指フェラで涎トロトロのムラサのおくちまんこを堪能したい

ヤリチンショタになってムラサお姉さんをちんぽとテクニックでたらしこみたい
ショタの特権を活かして一緒にお風呂に入って背中を洗ってあげたい
肌に良いからとか言って素手でムラサお姉さんの綺麗な背中を洗うふりして持ち前のテクニックで愛撫したい
「ひゃ、ああ・・・あん！」と前のめりになったムラサお姉さんを支えるふりしてC〜Dくらいの大きめ美乳を揉みながら幽霊のくせに健康的なふとももを撫で回したい
前も洗ってあげる、とおっぱいムニュムニュして「あ、やぁ・・・乳首つまむなぁ・・・(ダメ・・・この子、上手い・・・)」と年上のお姉さんを喘がせて指マンして潮吹かせて
「これはお湯じゃないよね？」と指先で糸引かせて見せ付けてやりたい
それを強引に指フェラさせておっぱい揉んで、「んちゅ、ちゅぱっ、はぁ、はぁぁ・・・ちゅぱっ、じゅるうぅ〜(ああ・・・この子、私を堕とすつもりだ・・・さっきから背中に当たってる・・・すごく大きい・・・私今、オスに狙われてる・・・！)」と思わせたい

分かっているのに抵抗できないムラサお姉さんの正面に回って、仕上げは膣奥（なか）だね、と血管ビキビキ太長ショタちんぽを見せ付けてとどめをさしたい
「・・・嫌」---えっ？
「ごまかさないで。ちゃんと言って・・・抱きたいって」---可愛すぎる天使か。今すぐぶち込みたいがもう１責めしたい
「ムラサさんが言ってよ、お姉さんでしょ」と指でおくちまんこ弄り倒しながら命令したい
「子供なのに、太くて立派なおちんぽで・・・私を抱いて・・・」と言わせてムラサお姉さんを正常位で腰が浮くほどガンガン突きたい
地の利を活かして全身ローション密着騎乗位したり、片足上げた対面立位で中出しザーメンあふれるほど注ぎたい
水系妖怪は水気が多いはずなので、年上のムラサお姉さんを見下ろしながらねっとりジュボジュボお掃除フェラさせて飲みきれない大量口内射精して(私、この子に溺れてる・・・)とたらしこんで何十人目かのセフレ以上恋人未満の関係になりたい

ムラサ船長のキュロットにムラムラきた
船長のキュロットのスキマから指を入れてその下のパンツをずらして挿入を試みていたら一週間が終わりたい

ムラサ船長が寺は暖房が弱くて寒い！とお困りの様子なのでキュロットとふとももの間にチンコを擦り付けて暖めて差し上げたい
健康的なムチムチふとももにたっぷり射精したあとはザーメンを固めるテンプルで固めてキュロットとふとももの隙間を完全に塞いでウォームビズ処理を施すと同時にパンチラガード能力も付加して差し上げたい

最近こういう形のキーホルダーサイズのアンカーを無数に飛ばして攻撃するテクニカル型ムラサを思案してたらいつの間にかお尻にこれを挿されて「これでもう逃げられませんよ♪あなたは私のペットですからね」って奴隷宣言させられパニック状態で逃げようとしたら中の4本の爪で一気に中と精神を壊されあ”−あ”−鳴いてる状態になりムラサがレイプ目笑顔してる妄想をしてしまったぞ
どういうことだ

そういやもうそろそろバレンタインなんだね
バレンタインにムラサに呼ばれてチョコを口に入れられたと思った瞬間に抑えられお尻に小型錨も入れられたいな
その後にストック部分を片手で持たれて
「じゃあ壊すよ」って言われた瞬間一気に引き抜かれて意識を沈められたいな
次に目を覚ました後はもうずたずたで使い物にならなくなってムラサに依存しっ放しの生活を始めたい

ムラサにお尻の穴壊されたい！
アンカー突き出されて潤滑油代わりに唾液で濡らすよう言われて突き込まれる絶望に押し潰されながら舐めたい！

ムラサにいじめられたいな
うつ伏せにされた状態で両手足をアンカーで固定されて体の上に乗っかってくるの
背中を思いっきり踏んづけられたり殴られたりして意識がおぼろげになったところでお尻の穴にアンカー沈み込まれて変な声出しながら嘔吐とアナル絶頂を同時に行いながら意識手放したい

ムラサに関節決められたい
やめてってお願いするんだけどムラサは何も言わずに更に強くされて悲鳴上げちゃうの
散々やられた後声も出せず体も動かせずに解放された気持ちよさにうっとりしてふと襖の方を見るとなぜかちょっとだけ開けて恐る恐る観察している天子の姿があって
天子もこちらに気付いてやべって顔してるのを見ている時にお尻の穴にアンカー沈められて寝かされたい

寝かされた翌日遅めの朝ご飯食べに起きたらいつもの寺の人達に混じってなぜか天子も居て絶句したい
どうやら聖に勧められて昨日から寝泊りするらしく昨日の痴態をばらされるんじゃないかと嫌な汗をかきまくりたい
やがてそこにいるのが天子と僕だけになった時に天子が「き、昨日のことは誰にも言わないから」としどろもどろに言われて
いつも向日葵畑の妖怪や博麗神社の鬼に挑み続けてドＭともっぱらの噂の天子が真っ当な常識人だと知り自分の異常と言える境遇と照らし合わせて恥ずかしさで背中がむず痒くなりたい！

ムラサに苛められたい
最近寺で寝泊りしてる天子と仲良くなってるのに嫉妬されてお風呂の後に自分の部屋に行こうとする時に後頭部を殴られて気絶させられたい
目を覚ましたら見覚えの無い部屋にいてすぐ前でムラサがレイプ目笑顔で「私じゃないと気持ちよくなれないように壊してあげるね」と言われて逃げようとするんだけど背中から弾幕撃たれて地面に這いつくばりたい
捕まってしまった後も至近距離から延々弾幕を撃たれ続けて痛いのがトラウマニなってしまった位にアンカーをお尻に撃ちこまれていた差で背中をのけぞらせたい
その後二日間ぐらい徹底的に調教されてアンカーが完全にお尻の中に食い込んで離れなくなって完全に心が折れてしまいムラサに忠誠を誓わされたい

今日はひな祭りの日だけどそんなこと関係なくムラサに甘やかされたい
アンカーの鎖部分で体中を雁字搦めに縛られた後布団に寝かされ抱き枕代わりに抱きつかれたい
ムラサの布団はとてもいい匂いがするし背中に温かい感触がして幸せな気持ちで全身がふやけたようになってきたら首を腕で本気で絞められて性的快楽を味わいたい
そのまま何も考えられず苦しさと気持ちよさで小さくもがきながら絶頂して下半身がぬめぬめのまま眠りにつきたい

ムラサがお風呂に入ってるので何気なくナズーリンとマミゾウが将棋を打っているのを見ていたら星ちゃんに抱きかかえられてあぐらの上に座らされたい
星ちゃんのがっしりした体に身を預けているとしだいに手足が動かせなくなって頭の中まで空っぽになってしまうような錯覚に陥りたい
そしてムラサが上がってくるのを待たずに星ちゃんにいいこいいこされながら浮遊感を持ったまどろみに沈みたい

そして気が付くといつもの布団の中にいて目がぼんやりしたまま起きようとするんだけど起き上がれなくて焦りたい
覚醒してくるとムラサが胸のあたりを布団の上から足で押さえつけているからだと分かって昨日寝てしまったことを謝ろうとしたら足がおなかのところに来てそのままおなかの中がぐちゃぐちゃにならない位の強さで圧迫され続けたい
そのまま布団の温かさとおなかの痛さとムラサのレイプ目笑顔で欲情してそのまま絶頂したい
絶頂した後でも足の圧迫が続いて結局おなかの刺激だけで空っぽになるまで搾られたい
そして今日はムラサにいじめられたことに感謝しながら意識を失って明日たくさんご飯食べたい！

ムラサに苛められたい
今日は催眠術をかけてもらって性的快楽を一切感じられない体にしてもらってから蹴られたり殴られたりしたいな
ごめんなさい許してって叫ぶんだけど火がついたのか弾幕やアンカーも繰り出してきてあまりの痛さに気絶したい
目が覚めたらすぐに続きが始まってまた気絶する・・・を10回くらい繰り返してようやく飽きたムラサに催眠術を解いてもらいたい
手が体に触れるだけでびくんてなって後ろに這いずり逃げようとするけど逃げられなくてムラサの手淫による久々の気持ちよさに呻きたい
絶頂寸前に四つんばいにされてごしごしされながらお尻にこんな形のアンカー回転挿入決められて激痛破壊射精失神したい
あと関係ないけどムラサに苛められる画が全然見つからなくて泣きそう

ムラサに苛められたい
一日中手足を縛られてムラサがいないと何も出来ない状態にされたい
トイレに行きたいときでもまずムラサを呼ばないといけない上にムラサがわざとゆっくりゆっくり運ぶから漏れそうになりたい
必死に我慢してようやく用を足したと思ったら自分一人では大便時にお尻が拭けないという事に気づいてムラサに言葉攻めをされながら拭かれて辱められたい
でも夕食の野菜カレーを食べさせてくれる時はなでなでされたりお口ふいたりしてくれていっぱい甘やかされたい
寝る前にはもう骨抜きになるんだけどお尻をアンカーでぐりぐりされながらごしごしされて鉄で削られる快感を味わいながら精液出なくなっても手を止めてくれないムラサにやめてって泣いて懇願しながら意識失いたい

ムラサに苛められたい
今日は休日なので徹底的にアナル開発されたいな
指で慣らすなんてまどろっこしいことはせずにいきなりアンカーで無理やりこじ開けられて血が止まらなくなって泣いちゃいたい
流石に一日中調教されれば排泄すらまともに出来ないただ感じてしまう穴に成り下がっちゃうんだけどムラサは今も今後も使う気はさらさらなくて代わりに寺のみんなに早速使われたいな
最初は暴れるけど圧倒的な力で抑えられて終わる頃にはムラサとだけ言い続けたいな
トイレやオナホ以外にはアンカーを刺されて栓をさせられたいな

ムラサに苛められたい
肩叩きしてあげるって言われて背中向けた瞬間アンカーで片方の関節外されたいな
！？ってなってる所に鳩尾一発決められて吐きたい
力の差を分からされたところでもう片方の肩を一番痛い外され方されたい・・・
もう性の対象として見てもらえずに一生サンドバッグにされたまんま愛されたいな・・・

ムラサに苛められたい
そろそろ温かくなってきたから水風呂に顔沈められて死なない程度に溺れたいな
そして水を見るだけで腰が抜けるようになった精神のままムラサ（服着てる）に無理やりお風呂に入らされたい
パニックになって暴れるけど全然通じずにシャワー浴びされたりアンカーに繋がれてお風呂に入ったりしたい
ムラサの嗜虐心を満たしてあげたいな

ムラサに布団の中で絞られたい
組み敷かれ一切の動きを封じられたままオナホで連続絶頂してムラサに「男なのに情けなーい」って笑顔で嘲笑されたい
最初は布団の柔らかさと温かさで幸せだったけどだんだん暑くなってきて出ようとするとムラサの怪力で戻され地獄の苦しみと快楽を味わい
最終的に体が指一本動かせない状態で頭を撫でられたり赤ちゃん扱いされながら扱かれ続け最後の絶頂と同時におもらし失神したい！

オナホ買ったけどそれ使ってムラサとどぴゅどぴゅセクロスする妄想よりも布団をムラサの布団と思い込んでくんかくんかすーすーしながら擦り付け寸止めオナニーした方が気持ちいいことに最近気づく
がっつり犯されて絶望しているレイプ目表情よりもちんぽをぎゅうぎゅう締め付けたり腹パンしたりして幸せそうな表情してるのがより抜ける受け身体質なのには前々から分かっていたがオナホ一発でしばらく放心してしまう程精力薄弱だとは思わなかった
でもムラサにオナホでこんなんなっちゃうならセックスでも誰も満足させられない欠陥人間なんだねもうその布団あげるから好きなだけ出しちゃっていいよどうせ中だしでも妊娠させられないダメ精子なんでしょって罵倒され続ける妄想が新たに生まれたのは大きな収穫だ

悪戯心にマミゾウさんに頼んで触手に化けさせてもらいムラサを驚かせようとしたい
最初はムラサも驚いていたんだけどすぐに臨戦態勢に突入したのは流石に想定外でアンカー直撃でそのまま気絶
目が覚めた時には時すでにおすしで縄でぎちぎちに縛られて寺の皆の前に座らされていた
提案した時はノリノリだったくせに今は儂はこいつに脅されてやったんじゃ儂は悪くないとかのたまっているマミゾウさんの責任転嫁っぷり
そして聖の出した処罰は「そんなに溜まってらっしゃるのでしたら毎日抜いて差し上げます♪」でこれまでの自由気ままな生活から一変寝室に閉じ込められ毎日担当日替わりで徹底的に絞られ続ける毎日
マミゾウさんの触手変化凌辱や星ちゃんの獣姦、聖の肉体強化レイプでセックスがトラウマになりながらもムラサが担当になった時のローションで体中ぬめぬめにされながらの手コキを待ち望む日々を送りたい

ムラサにもう何もしたくないよってお腹に抱き着いて匂いを肺一杯に吸い込みながら甘えたい
ご飯もお風呂も着替えもムラサに任せて手足が衰弱するまで堕落してセックスの時でも満足に腰を動かせないのでムラサが与えてくれる快楽に悲鳴上げながら中に出したい

ぬえ「あれあれ〜？こーんなところに一人でシコシコオナニーしてる変態さんがいるよー♪」
村紗「最近夜中に呻き声が聞こえるから見回りしてたんだけどまさか新入り君がオナニーしてたなんてびっくりだよね〜♪」
ぬえ「しかもここ、聖のお部屋だよ〜、虎丸と一緒に聖が隣の村まで出かけて布教活動してる隙を狙って聖の匂いの染み付いたお布団でオナニーしてたんだ〜？」
村紗・ぬえ「オナニーしてたんだ？」
村紗「ま、健全な男子なら夜な夜な性欲を持て余してそういう行為に至っちゃうのは仕方ないかもねー♪」
ぬえ「お部屋でオナニーするくらいだからオカズは聖なんでしょ？ふーん、授乳手コキでオチンポから白いおしっこどぴゅどぴゅされられるズリネタでオナニーしてたんだ？やらしー♪」
こんな感じで夜な夜な自分のその日のズリネタを発表させられたい

ムラサをレイプしたい
深夜に何気なくムラサの寝顔を見ていたら急にむらむらしてきて必死に抑えようとするんだけど我慢できずに一気に挿入して腰を振ってしまう
一回目の射精をする頃にはムラサも起きているんだけどかまわずに体位を変えながら中だしし続けたい
何回イっても萎えなくてムラサは名器だねって思ってたんだけど精液が出なくなってもうやめようとしても体が勝手に動いてしまっていることに気づきたい
その時ムラサがぼそぼそと小さな声で命令を出し続けているのを聞いて初めてムラサの部屋に来た時から性欲と体が操られているのに気付いてしまう
だけどもう意志はすっかり蕩けていてむしろムラサの支配下に置かれることに更に幸せを感じていたい
その後もムラサの催眠からは解けず解く気もせず依存しきってしまいたい

らぶらぶもいいけどちょっと狂喜じみた子に愛されるのもいい
ムラサに首輪ならぬ尻アンカーしてもらって体調管理をしっかりさせてもらいつつケツとちんぽの同時アクメを決めて足を舐める生活を送りたい
死んじゃった後もムラサに鎖で雁字搦めにされてムラサの部屋に永久に住むことになってムラサに抱きしめられながら涙を流し続けたい

年末にやること全部終わらせて暇なムラサ船長にソフトな調教されたい
手のひらに持てるぐらい小さくしたアンカーを会陰部に押しつけぐりぐりと刺激を加えられながら勃起したおちんぽをもう片方の手でしごくわけでも締め付けるでもなくただ体温を感じれるように握られる
冷たい鉄の感覚がアナルにまで伝わってくるのに怯えて終いには泣きながらイかされたい
その時放心状態になってしまうんだけどムラサに頭をよしよしと撫でられることで絶対的な安心感を植え付けられ年越しの後もずるずると調教が続きムラサとずっと一緒に居たくなるほど依存してしまいたい

……来たの、もう会えないと思ってたわ
一輪にも止められたでしょ、もう私に会わない方が良いって、それでも来ちゃったのね
懐かしいわね、初めて会った時バケツをひっくり返してずぶ濡れにしてあげたっけ
それでも貴方は怒りもせずに笑ってて、私も一緒にヘラヘラ笑って、久しぶりに友達が出来たみたいで楽しかったわ
でも……私の中で貴方の存在が大きくなればなるほど貴方の全てが欲しくなる、私の同類に引きずり込みたくなるの
……逃げないのね、嬉しいのか悲しいのか自分の感情が理解出来ないわ
……時間切れよ、もう逃がさない……逃げるつもりも無いみたいだけど
一緒に二人で、どこまでも溺れて沈んで行きましょう

寺の子に産まれて立派な僧侶になるためにそういう学校へ入学した矢先に幻想入りしたい
それで人の居る所へ辿り着くと何やらかの命蓮上人の実の姉が住職をやっているという命蓮寺なる寺があると耳にし帰ることも忘れてそこに出家したい
それから数ヶ月経ったある夜、厠から自分の部屋へ戻る途中に酒瓶を数本抱えてこそこそとしている一輪さんを見つけるんだ
「ひっ……はぁ、なんだあんたか吃驚したわ。ねえ、良いお酒が手に入ったからこれから村紗と飲むところなんだけど、一緒に飲む？」
飲酒戒はどうしたとか自分は未成年だとか色々言おうとしたけど、自分も数年前から親戚の集まりで飲ませてもらってたし未成年云々もここじゃ意味をなさないだろうしお酒自体も好きだしで結局ホイホイと着いて行きたい
外見中学生ほどの少女二人が慣れた風に手酌で酒を注いでいく光景に何とも言えない違和感を覚えつつ三人で小さく乾杯して幻想郷の事とか外の事とかを肴にするんだけど酔いが大分回ってきた辺りで
「そういえばさ、あなたって外の世界に彼女とかっていなかったの？」
って訊かれるんだ

それでそんなのいませんしいたら幻想郷になんて残りませんよーどうせ童貞ですよーと冗談めかしていじけると
「じゃあ私達で筆下ろししてあげよっか」
「んもー、一輪のスケベー」
ってケラケラ笑いながら返されるんだ
そこで丁度酒が無くなって
「ありゃ、もう無くなっちゃったか。二本目二本目……あっ」
と一輪さんが立ちあがろうとしたらフラッとバランスを崩して俺を押し倒すような形になるんだよ
そして絡み合う互いの潤んだ視線。アルコールの所為で理性とか自制心とかお互い残ってる訳が無く、だんだんと顔が近付いていき、チュっと軽く唇が触れ合ったと思った瞬間互いの唾液を貪るような激しいキスになるんだ
「あー！一輪抜け駆けずるーい！いいもん私はこっちを貰うから」
水蜜さんはそう言うとこっちの股の間にしゃがみ込みズボンをずり下ろしてちんぽにしゃぶりつく
どうやら一輪さんの局部も弄ってるようで時折呼気を大きくしたりしてより激しく求めてくる

水蜜さんの方は一輪さんの体のことをよく分かってたのか、急に舌使いを激しくして一気にフィニッシュに持ってかれたと思ったらそれと同時に一輪さんも絶頂しちゃったんだ
それで水蜜さんは一輪さんに顔を近づけ
「ふぁい、ほふほはへ」
って口の中に精液を溜めたままキスをするんだ
クチュ、チュプって口の中で俺の精液と三人の唾液のカクテルが作られ「「んあ」」って俺に泡だった生臭い口の中を見せたあと同時に飲み込んでみせると
「それじゃあ、どっちから先にシてもらう？」
「んー、じゃあさ、手でシてもらって、イかなかった方からとかどう？」
「それでいっか」
って服を脱ぎ出す
上半身は一輪さんの方は多少膨らみがあるくらいだけどちょっと大きめの乳輪がプクッと自己主張している淫乱そうないやらしいおっぱいで、水蜜さんの方は一輪さんより一回り大きいくらいで乳首がツンと上を向いた生意気そうないやらしいおっぱいなんだ

では下半身はどうかと手を伸ばせば、一輪さんはクリトリスがプックリ膨らんでいてそれを弄る度にこちらの指をキュウキュウと締めつけてきて、水蜜さんはその名を体現するがごとく既に大洪水でこちらの指をみるみる飲み込んでいく
取り敢えず公平を期すために同じように弄ってたんだけど先に水蜜さんのGスポットと見つけちゃったらしく
「そこダメっ♥コリコリしちゃ♥ひぁ♥あぁああぁぁぁ♥」プシッ、シャー……
と腕に温かい液体を掛けながらイっちゃうんだ。でも潮かな？と思ってよく見るとどうやらおしっこみたいで
「あっ♥そんな♥止まらない♥見ないで♥見ないでぇ♥」
って顔を隠してイヤイヤするんだよ。でも一輪さんはそれを気にも留めず
「それじゃあ私が一番乗りー！」
ってさっそく跨ってくるんだ
でも弄ってたから分かってたことなんだけど一輪さんの中って割と狭い。それをミチミチッと無理無理挿れてきて痛くないのかなと顔を見てみればズッ、ズッと少しづつ入って行く度表情を蕩けさせてるんだ

痛がってないことに安心した俺は欲望に導かれるまま一輪さんを畳の上に押し倒し思いっきり腰を打ち付ける
「あひぃ♥太いのがゴリゴリいって♥おまんこ熱い♥燃える♥燃えちゃう♥」
そこに水蜜さんが今度は後ろに廻り込む
「ひゃん♥村紗っ♥お尻に舌挿れないでぇ♥ダメになるからぁ♥すぐダメになっちゃうからぁ♥」
しかしながらこの数ヶ月間禁欲生活で一回も抜いてないのに一回出しただけでどうこうなる訳が無く
「あづぅ♥出てるぅ♥私のおまんこに童貞せーしいっぱい出てっ♥イくっ♥あひぃぃぃ♥」
ってお互いすぐイっちゃうんだ
抜いてみるとゴプッゴプッと大量の精液が溢れ出てきて畳を汚していく。そして水蜜さんが
「次は私にそれ下さいね♥」
っておまんこ広げながら言うもんだから半萎え状態だったちんぽもすぐに復活して襲いかかりたい

でも一輪さんの狭さに慣れてたせいで力を入れ過ぎちゃうんだけど
「ふぐぅ♥いきなり奥ぅ♥そんなっ♥そんな子宮ごんごんしちゃだめぇ♥」
って目を白黒させながらも悦んでくれているようなのでそのままガッツンガッツン腰を打ち付けたい
湿った肉がぶつかる音を響かせながら三度目の絶頂が近いことを感じるとさらにペースを上げ
「そんなに激しくされたらもうぅ♥もうイっちゃう♥ひっ♥ひっ♥ひぐぅぅぅ♥」
って二度目のおもらしをしてるのをお腹に感じながら衰える様子も無い量の精を膣中に解き放ちたい

命蓮寺の男性信徒は在家が多い。何故そうなのか気にもせず出家した僕は直ぐにその理由を知るのであった
女性が多い
いや、多いというか人間、妖怪含め女性しか居ない。後で聖さんに訊いてみると別に男子禁制では無いがやはり居辛くなって在家を申し出る者が後を絶たないとの事だった
しかしここで引いてはまるで淫戒を守れませんと言ってるのと同じなような気がして半ば意地で住み込み修行を続けて丁度一ヵ月、事はその日の夜に起こった
時間潰しに行っていた写経に区切りをつけて共同風呂へと向かう。寺に住み込んでいる者も多いためか大浴場と言っても良いくらいの大きさである。それを最後の残り湯とはいえ毎日貸し切り状態で足を伸ばせるのだから贅沢な話だ
服を脱ぎ浴場へと足を踏み入れると、しかし誰も居ないはずのそこには人影が
「ん……ふぁー……あれ？」
「む、村紗さん！？し、失礼しましたー！」

恐らく居眠りしていたのだろうか、船幽霊の村紗さんがまだ入っていた
「あー、すみません長湯しすぎましたか。今上がります」
「いえそんな先輩をせかすような！ゆっくり入っていてください！」
「うーん……それじゃ、一緒に入りましょうか？」
「は！？いえ、それはダメですよ！」
「先輩の言うことは聞きなさい。ほら、私は気にしませんから」
「うぅ……はい」
先に先輩云々を言い出したのは自分な為言い返すことが出来ず、出来るだけ村紗さんを見ないように体を洗い湯船に
「あ、タオルを巻いたまま入っちゃダメですよ」
「…………はい」
つかる
しかしさっきからずっと瞼の裏に一瞬見えた村紗さんの裸体が浮かんでは消えを繰り返し全くゆっくりすることが出来なかった

「全く、そんなに露骨に目をそらさなくてもいいじゃないですか。こんないつも男の子のような格好してる人間――いや幽霊だけど――の体なんてなんの面白味も無いでしょうしそこまで気にすることじゃないでしょう？」
「そ、そんなことありません！」
話す言葉が妙に自虐的に聞こえついザブンと勢いよく立ちあがってしまった
「あ……」
村紗さんがみるみる顔を真っ赤にして視線を逸らしたことで自分の股間の現状を思い出しこちらも顔を赤くして隠すように後ろを向き首まで湯船に沈む
気まずい沈黙
しかし後ろから近づいてくる気配がし、
「あの……私を抱いてくれませんか」
縋り付くように僕に抱きついてきた

「私は裳着をするかどうかという歳で亡くなり、長い間悪霊として幾多の船を沈め、その罪を償うため聖の導きで仏門に入り今まで過ごしてきました。もちろんそのことに不満はありません。ですが……ですが、女としての幸せも諦めきれないんです。……こんな私は……さもしい女でしょうか……」
「村紗さん……」
回された腕を掴む
「僕で、よければ」
そして正面を向きそっと口付けをした
「んっ……」
互いに唇の感触を確かめるように味わいながら僕は村紗さんの胸に手を伸ばす。膨らみかけといった感じの双丘を包むように優しく揉みしだきながら、頂点にある小さく可愛らしいポッチを摘むようにして指で転がす
それに応えるためか、村紗さんはこちらの股間へと手を伸ばし、僕の陰棒をおっかなびっくりといった感じで掴んできた。ただ、どうしたらいいのか分からないのか探るように触り続けるだけだ

名残惜しむように糸を引かせながら唇を離す
「村紗さん」
「水蜜って、呼んでください」
「水蜜……そろそろ」
「……はい」
だっこするように抱き上げ、ゆっくりと挿入していく
「あっ……」
水中であるためか抵抗は少ないが、膣壁を押し広げていく感触はしっかりとある。途中、僅かな引っかかりがあり
「っぅ……」
そこを過ぎる瞬間水蜜は少し顔を歪め、結合部から純潔の証がお湯の中へ拡散していった

「動いても……いいですよ」
「うん……」
ザブッ、ザブッとお湯が波打つ音と互いの押し殺した吐息だけが辺りに響く。水蜜の抜けるような白い肌は真っ赤に火照りを帯び、目には喜悦の涙を溜めている。その姿は僕の欲情をさらに煽り昂らせ動きを激しくさせる
「水蜜……もう……出るっ」
「んっ……お湯……汚れるから……はっ……奥っ……奥にっ……んんっ、っ〜〜〜〜〜♥」
水蜜がこちらを力一杯抱きしめると同時、僕は最奥に一月以上溜めこまれた精を全て解き放った
お互い抱きしめ合いながら荒い息をつき余韻に浸る
「はぁっ……はぁっ……ありがとうございました。こんなことに付き合って頂いて」
「そんな、こんなことなんて……」
「いえ、今日の事はどうかもう忘れてください。そして明日からはいつもと同じです。それじゃあ私、もう上がりますね」

水蜜の体が離れる。果たして自分は明日からいつものように水蜜と接する事が出来るんだろうか、そう思いながらも腕に残る温もりを忘れたくないと脳裏に刻みつける
と、出入り口へ向かっていた水蜜が立ち止り、こちらに背を向けたままこう言った
「あの…………あなたの部屋で待っててもいいですか？」
どうやら“今日”はまだ終わらないらしい。「はい」と確かに返事をし、心なしか足取り軽く浴場を出て行く水蜜を見届けた僕は、結局漏れ出たらしい水面に浮かぶ二人の混合液を掻き出しながら告白の言葉を考えるのであった

翌日、朝餉が赤飯な上、聖さんが「おはよう　ございます。ゆうべは　おたのしみでしたね。」と怖いくらい満面の笑みを向けてきて二人とも終始赤面で俯きっぱなしだったのはまた別のお話

やっほー。
3日間の修行体験お疲れ様〜。
あ♡やっぱり溜まってるね♡ギンギンじゃん♡
そうだよね〜、聖のあんな身体みたらそんなになるのも仕方ないよ。
んで、私があんたのちんぽをみてムラムラしちゃうのも仕方ないよね？
ふふ♡そんなに顔を赤くして、もしかしてどーてー？
いやいや、恥ずかしいことじゃないよ♡
実は私も………処女なんだ♡
一昨日にあんたを見たときからさ…、股がキュンキュンしてるんだよ…♡
はしたない女の子は嫌い？……じゃないよね♡こんなにギンギンにしてるんだから♡
明日でお別れだしさ、最後に思い出作りしよっ♡

「水蜜ちゃん…次はどこを洗ってほしい？」
「ん〜、腋かな？ちょっと汗をかいたし」
男は右手を亀頭に添えて、左手で陰茎を思い切りしごく。ドピュッと黄ばんだ精液が右手に溢れ、男はそれを両手に塗って背中から村紗の両脇に泡を立たせながらぬりはじめる。
人里の銭湯の男湯。村紗はプチ沈没をしに来たのだが、間違えて男湯に入ってしまったのだ。だが、海の女はそんな些細な事は気にしないのだ。平然と湯浴みをして湯船に入り、少し温まった後湯船から出て身体を洗っていたところ男に囲まれたのだ。
「へー、男のこれって洗剤にもなるんだね」
「そうだよ〜。おや、水蜜ちゃん腋がちょっとジョリジョリしているよ。お手入れちゃんとしてる？」
「うっ…寺に帰ったらやるよ」
すでに髪の毛と身体の大部分は精液にまみれ、村紗は熱くなる股間を不思議に思っていた。
「次はここを洗ってあげるね〜」
前に立っていた男が手に精液をまとわせて、村紗の陰毛を泡立たせはじめた。
「えっ、そこはいいよ…」
村紗は拒否の反応を示すが、身体が動かない。それどころか熱く疼き出していて股には精液とは違うぬめりを覚えていた。

「水蜜ちゃん、立って」
後ろの男が腋から手を入れて村紗をたちあがせて、背中を洗いはじめる。
だんだんと手を下に持って行って尻の割れ目に手を当てる。
「ここは念入りに洗ってやるから」
「えっ、いや……あぁん♡」
前後の男たちは、村紗の穴に精液がべっとりついた指を突っ込み激しく動かした。
「うーん、奥まで洗えないな。そうだ！これを使えば良いんだ！」
手本のような棒読みとともに前後の男たちは自らの肉を指で解れた穴へぶち込んだ。
「ひゃああああ♡だめっ♡そんな奥までぇぇぇえ♡」

「あれれ？水蜜ちゃん、気持ちよさそうだけど？」
「わかんにゃいっのに気持ちいいのぉ♡」
村紗の声はよく響き1度浴場から出た者が戻ってきては群がって自らの肉をしごいた。
周りに男が集まってきたのを見た前後の男たちは、村紗から肉棒を抜き、男たちに村紗を中心に円を描くように立つよう指示した。村紗は床に寝そべり、何が何だかわからない顔でぼーっとしている。
「身体を洗った後はシャワーを浴びなきゃな！」
ビュルルルルルルルルルル！
雨のような精液が降り注ぎ、村紗を瞬く間に白く染めた。
「あはぁ…こんなに…♡私おぼれちゃうよぉ♡」

船長に顔面騎乗されるならホットパンツははいたままにしてほしいな
性器を顔に擦りつけられるたびにホットパンツが少しずつズレてぐしょぬれショーツが見えるようになるからすかさず舐めて反撃するんだ
最後はショーツもずらして直に舐めるんだ

船長は男が上に乗る形の69が好きなのかも

グポッ♥ガポッ♥って喉奥を激しく突き立てる遠慮ないピストン運動で顔中が自分のえづき汁まみれになりながら遠慮なくザーメンで気管を塞がれて溺れされられるのが好きなんだね

途中船長イキまくってるけど自分がイクまでは絶対やめないでと頼まれているため早くイクために余計にピストンが激しくなるっていう寸法よ

でもどれだけ孕もうとしてもはらめないんだね……

でも「ごめんなさいっ♥赤ちゃん作れないだめな子宮でごめんなさいっ♥」って船長が謝りながら駄目子宮にお仕置きフィストファックされてハートマークいっぱいの醜い悲鳴を上げて絶頂する薄い本は見てみたいかも… 最初は絶対に孕まないからと誘っておいて親しくなると孕めなくてごめんなさいって泣いちゃう船長

命蓮寺は個室制なんだけど
海を思い起こす寒くて誰もいない環境が嫌で常に同居人を求める船長
しかし常に人肌恋しい船長はスキンシップが激しい上に夜は毎晩求めてくるため同居人の身が持たずにいた
そんな中入信して同室者として割り当てられたい

船長は寝てるときにクンニしたら寝息がどんどん艶っぽくなって最終的に太腿でこっちの頭を固定して股間ぐりぐりしつつ寝たまま逝ってアクメに弛んだ尿道から失禁するよ翌朝目を覚ましたら寝ぼけ眼でラウンド2吹っ掛けてくるよ

でも長距離航海する船みたいな男臭い環境に性欲処理のために乗せられる女の子は良い…

でも命蓮寺に最初に来た時から凄いちょっかいかけてくるキャプテンと仲良くなって
何だかんだで一緒の寝室にいたりほっぺにちゅーしてきたりしたりして
今晩はやたら近いなというかズボンの上から股間触ってくるしってなって
おたがいふざけ合いながら服脱がせ合って色んなところ触ってるんだけど
本番に近づくにつれなんか積極性が無くなって行って、お互い全裸になった時は無言になっちゃって
…そういえば聖様から、「あの子には優しくしてくださいね」って言われてたなぁと思って
ギュって抱きしめて、大丈夫、怖くないよ　って言ってからまた丁寧に愛撫して
最終的に無事に本番を終えることができて

翌朝珍しく手をつないできたキャプテンと一緒に食堂に行ったら
なんか赤飯が炊いてあって聖様が凄いニコニコしてて
キャプテンが「なっ…、ばっ、やめっ、やめてよぉ！？」って言ってるのを
微笑ましく見たいかもしれない

なんでもこの一年でもっとも素行の悪かった者が鐘として夜通し突かれるそうだ(そしてこれは寺の裏イベントとして密かに知られている)

その基準だと毎年断トツ船長が選ばれて賭けが成立する気がしないな…
船長の被害者たちの間でイベントのことが知れ渡ってて
毎年怨みの篭ったえげつない鐘の音が境内に響き渡りそうだな…

船長は割と簡単に誘える

からディープキスでえづくくらい奥まで舌を突っ込まれ酸欠勃ちしたら下で搾り取られる案件が絶えないそうな

船長は誘われたら用事がなければ余程変な人でなければOKするし暇な時は自分からも声かけたりする
NGプレイはそんなにないが優しくしてくれた人は自分が溺れてしまいそうなので自分からは声かけなくなる

船長は自分が罰を与えられているかのような激しいプレイが大好きなんでしょ
全身を荒縄できつく締め上げられながら「ごめんなさいっ！許してくださいっ！後生ですからっ！もうしません！」
って必死に謝っても許して貰えず股間を色んな玩具や数珠入りチンポで休みなく乱暴に責め立てられ続ける擬似折檻シチュに大興奮しちゃうんでしょ
そういうの分かっちゃう

命蓮寺の自慰回数ツートップの噂が一人歩きして「溺ニーのムラサ」「ポルチオのナズ」みたいな二つ名で畏れられる事態に発展しないかな…
普通に人里を歩いてても「あの子が噂の…」「ズリネタ探しかしら…やだわぁ…」とかヒソヒソ話されちゃう不名誉に当然腹を立てるけどその憤りを発散させるかのようにますます自慰回数が増えちゃって自己嫌悪に陥ってくれないかな…
あとついでに週に30回程度の自慰で変態オナニストを自負してたばんきちゃんは上には上がいることを知って更なる変態オナニーの高みへ登り詰めてほしい…

行為の最中に言葉責めや唾吐きや首絞めや腹パンを求めてくるアブノーマル船長…
「お願いしますっ♥罰してくださいっ♥悪い幽霊に、人間様のきっついお仕置きくださいっ♥」と熱心に強請り、要求通り「全部お前のせいだ！！お前が皆を溺れさせたんだ！！」と被害者の遺族になりきって口汚く責めながら首をキュッと絞めてやるとおまんこの絞まりが格段に良くなる船長…

ちょっとよろしいでしょうか。
あなた、座禅をしている時私の股間をチラチラ見ていたでしょう。
バレてないと思いましたか？
もし聖に知られたくなければ……今夜私の部屋まで来なさい。分かりましたね？

ほら、どうしたんですか？あなたがとてもよく見たかったものなんですからもっと顔を近づけなさい。
それとも私がお酌する般若湯が飲めないのですか？
…………んっ、そう、それでいいのです。良い子ですね。
ちゃんと最後まで啜るんですよ。犬みたいに舌を伸ばして……そう、奥の奥まで。
はぁ……はぁ……うーん、ダメですねぇ。どうやらあなたの舌では奥まで届かないようですから、もっと太くて長いものを使って下さい。
その、あなたの腰に付いてる煩悩の塊で……♡

はぁっ……♡はぁっ……♡んんっ♡♡♡
ふぅ……♡おや、夜が明けてしまいましたね。
ほら、ぐったりしてないで着替えて下さい。朝のお勤めに遅れてしまいますよ。
あっ、その前に、あなたが一晩中私の中に出した煩悩、啜り出してください♡このままじゃお勤め中に垂れてきちゃいますからね。
さあ口を開けて……ふっ！はぁぁ……どうです？あなたの煩悩と私の清水のカクテルは美味しいですか？
んんっ♡さて、中も綺麗になったことですし、私は先に行ってますからね。
あと、今夜もまた
私の部屋に来るんですよ♡

こんな感じでみっちゃんに肉欲に溺れさせられたい

血の池地獄で自分から溺れに行くドMだし精液の池地獄で溺死したくて男を大量に集めて乱交してるんだろうな…
乱暴に使われて精液で体中の穴を満タンにされて溺死する瞬間に痙攣して劇イキするらしいな

船長はバケツ一杯に溜まったギトギトのザーメンを鼻呼吸できない状態で一気飲みしてザーメンが粘っこいせいで喉に詰まりかけて中々胃袋まで入ってくれないから呼吸困難を起こしてそこに喉から逆流するザーメンの臭い痙攣しながら失禁する程イキ狂ってみたいんだけどいざ目の前でザーメン一気飲みプレイをすると人外とは言え少女が白目むいてガクガク痙攣しだす光景には歴戦の絶倫種付けおじさん達でも素に戻って大丈夫かい？無理しちゃダメだよって心配して介抱しちゃうから欲求不満な所があるといい

レティさんと密着してないと外気で凍え死ぬから精力が尽きても延々と搾り取られたいな…

女の子に生殺与奪を握られるのいいよね…
船長と浜辺でエッチしてる時に突然海に引きずりこまれて「私は霊だから水中で息しなくても平気だけどとしあきは人間だからこのままじゃ息ができなくて溺死しちゃうね♪苦しい？空気が欲しい？じゃあココから吸わせてあげる♡」って唇を突き出してきて無我夢中になって口にかぶりついて唇をこじ開けてなんとか船長の体の中の空気を吸える様になるんだけどだんだん船長の口から吸える空気が減ってきて「私の事もっと壊れちゃう位に気持ち良くしてくれないと空気吸わせてあーげない♪ホラホラ頑張って腰振って♡頭の中メチャクチャになる位ハメ倒して♡早くしないと死んじゃうよ♡死んじゃうよ♡」って弄ばれてセックスの快感とこのままじゃ確実に死ぬって極限状態で分泌される大量の脳内物質も合わさって発狂しそうな絶頂を味わいたい

船長は無理矢理勃たせて赤金出るまで搾り取ってくるビッチってわけじゃなくて、ちんちんに元気がなくなったあとも「わがまま言いませんから、もう少し一緒に居ましょう…」と寂しそうな表情でお布団の中へ誘って来そう
仕方なく向かい合わせになって寝てあげると髪を撫でたりキスしたり二の腕を触ったり胸板に指を這わせてくすぐったりをずーっとやって来るからその内ちんちんが元気を取り戻して「やっぱりもう一回抜きたい」って気分になると嫌な顔ひとつせずに抜いてくれて、抜いたらまたふたりで横になって、また元気になったら…
オイオイやっぱり赤玉出るわアイツ

船長に首絞められながら騎乗位で攻められたい
もどかしいくらいゆっくりちんぽを出し入れする船長に懇願の目を向けてもニヤつくだけで手の力を緩めてくれないんだ
意識が遠のきかけたところで手を離されて意識が一気に戻り急いで呼吸しようとする口を口で塞がれてのたうつと不思議と腰が跳ね上がってしまって嬉しそうな目をしてちんぽを愛おしそうにおまんこでしゃぶってくるんだ…

航海と聞いてムラサが遠洋漁業船の性欲処理係やってる様子思い付いた小傘や響子などと交代で咥えて飲んだり無理矢理迫られても船員が満足できる程度の抵抗で相手して中出しレイプさせる寄港する度に性欲処理係総出で乱交に励むムラサ達それにより乗組員の士気は常に高く保たれている

キャプテンムラサなのに自動操縦で仕事がないから
代わりに乗組員達の性欲処理と観光客への回春サービスを一身に引き受けるハメになっている船長！？
生前も海の男達の船上備え付けオナホとして監禁されていたからちんぽの世話は手慣れたもので人権無視みたいな扱いされてるのに懐かしさと居心地の良さを感じてしまう船長ですって！？

怨霊妖怪っ娘として生まれ好感度や自分への欲情度が見えるようになり、ふといつも毒舌で何故か当たりの強いふたなり村紗さんで確認すると
貴女への好感度:90%
貴女への欲情度:89.5%
貴女をオカズにした回数:2806…2807回

現在進行形でノーハンド絶頂とじっとりとした瞳と目が合いついつい視線を逸らすと両手で頭わ掴んで無理矢理目を合わせてきて
「今目があったのに逸らしたよね？何？何か私に隠してるの？そんな汚れて濁った綺麗な目で見てきてさ…ちょっと顔貸してよ」と一輪やマミゾウも知らん顔で村紗に無理やり痣ができそうなほど力強く腕を掴まれズカズカと人気のない場所まで連れ去られ貞操の危機を感じ取りたい…

私貴方に嫌われるようなことした？してないよね？なのに何で目を逸らしたの？私のことキライになったの？違うよね？違うよね？昨日まで普通だったもんね？私が話しかけても笑ってくれたよね？なのになんで今目を合わせようとしないのかな？私嫌われるようなことしてないよね？
って拗らせすぎた村紗に物凄く早口で言われそう…

ナズやマミゾウは「くわばらくわばら」とそそくさとその場から退散し
一輪や寅丸は見え透いたどうでもいい用事で退散して
聖は村紗をお願いしますねと念を押した笑顔をしてくるんだ…
しかも村紗は部屋一帯に磯の香りと湿気が満ちた妖気を漂わせみっちゃん呼びを強要して段々と馬乗りになり最愛のこいつを溺れさせて自分だけを見てほしい愛情欲求に駆られるんだ…

拗らせて「心も体もどろっどろに溶ける気持ちはどう？気持ちいいでしょ？私がいるのに君ったら聖や寅丸ばっかり見てさ…我慢できなくなっちゃった❤大丈夫❤君は天井のシミでも数えててよ❤外と内同時に犯されて一生忘れないようにしてあげる❤」と力強く手首を握りしめ目を見つめ続ける村紗船長
キュロットとパンツを片足首に引っ掛け騎乗位でキンタマ空っぽになるまでセックス
最後は身動き取れないのをいいことに上目遣いでじゅるじゅる❤ちんぽにしゃぶりつき射精寸前になるとカリ裏を舐め回しつつキンタマ按摩で精子量産催促
毎回人気がないところへ連れ出してはレイプしてくる村紗なんだ

血の池地獄通いをバラされて自粛する船長だったが衝動には抗いがたく何か他に魂を揺さぶれるようなものがないかと探しているといつも聖に対していやらしい視線を向けている檀家のおっさんが目に入り大切な聖を守るためだからと言い訳しながら思わず声をかけてしまう
視線についてそれとなく注意を促しながらもさりげなくボディタッチを繰り返し身体を摺り寄せていると誘われていると理解したおっさんに身体弄られてしまう
おっさんは最初は探るようにしていたが抵抗しないでいると服に手を突っ込み直に胸を尻を揉みしだかれて部屋へと案内させられる
抵抗する素振りは見せて自ら淫欲に溺れたわけではないという形だけ整えていたが酸欠になりそうな濃厚ディープキスをしながらの執拗な種付けプレスに子宮が屈服
淫技に腰砕けにされながらこいつ相手にしてれば衝動も忘れられると確信してもっと私に溺れてほしいとおねだり
従順な様に気をよくしたおっさんに毎日のように子種と奉仕技術を仕込まれながら血の味を忘れ精液の味に溺れていく水蜜

待っていましたよ旦那様
なんで私が男湯にいるのかですか？
野暮な事言わないで下さい
旦那様のお体を洗ってあげるのも妻の務めじゃないですか

ではお体を清めてあげますね旦那様
ああ……垢がこんなに沢山……ちゅっ❤ちゅっ❤いただきます❤はむっ❤ぐっぽ❤ぐっぽ❤れろれろれろぉ❤
口の中が旦那様の味が一杯です❤
でも……私の口では全体を洗う事は無理みたいですね
旦那様、お手数をお掛けしますがこちらでご自分でお洗い下さいませ

ああっ❤い、いかがでしょうか旦那様❤私の、洗い穴の使用感は❤
気持ちいいのなら、わっ❤私も嬉しいです❤
あうっ❤そんな激しくすると壊れてしまいます❤だめっ❤きちゃう❤あっ❤ああっ❤❤❤（プシッ❤プシャァァァァァ――…………）
ごめんなさい旦那様……せっかくお洗い頂いているのに私の粗相で汚してしまって……
どうかこの堪え性の無い出来損ないにお仕置きを下さい……

あっ❤あへっ❤ごめんなひゃい❤またおもらひ❤ひてひまいまひらぁ❤
おまんこばかにらってます❤だんなさませんよぉおまんこばかにらっちゃいましたぁ❤
わらし❤しあわせれす❤だんなさまにここまでしれいららいれ❤あいし――イグっ❤❤❤あいしれいららいれしあわせれすっ❤
もっろぉ❤もっろおぼれさせてぇ❤❤❤❤❤

蜜っちゃんはどんどん深みまで溺れていく子だから最初に傾けたベクトルに染まっていってくれる
イチャイチャしたいなら優しく優しく愛してあげると恥ずかしげも無く凄まじく甘ったるい言葉を口にするし仕草があざとさの権化のように可愛らしいものになる
しかも相手の好みを探りつくし程度を弁える女子力を持ち合わせるので男も深みに落ちるしかない

終わった後は「私の趣味に付き合わせちゃってごめんね…♡」なんてピロートークでずっとちゅっちゅしながら一緒に寝るというイチャラブ再確認プレイも欲しいよねこういうの

女の子側が虐めてほしくて目隠しや拘束してもらった時は事後に彼氏くんが申し訳なさそうに苦しそうに辛そうにギュウッと抱きしめて自分の心配をしてくれるから尚更ハマっちゃうらしいな
船長なんかもドMで首絞められながらのセックスが大好きで彼氏くんに強要してるけど行為中のマジ泣きしそうな彼氏くんの顔を見るとキュンキュンして余計興奮しちゃうらしいな

あのさ、ちょっとお願いいい？
いつもは中に出させてあげてるけどさ……今日から外に出してくれないかな……
あんっ❤ダメっ❤ダメなのっ❤あっ❤あっ❤あっ❤お願いっ❤外っ❤外にぃっ❤

ああっ❤❤❤
はぁ……はぁ……ねえ知ってる？
冥界には半人半霊っていう人間と幽霊のハーフも居るんだって
だからね、こんな体になって生理も無くなったから関係ないって思ってたけど……もしかしたら赤ちゃんデキちゃうかもしれないの
もし、もう孕んでちゃったら……一緒に破門されようね❤

って感じでみっちゃんに溺れたい

としあきさん！今日は「バミューダトライアングルの日」です！
あの海域でなぜ船舶や飛行機の消失事件が起こっているのか…未だ原因は解明されてないそうですね…きっとエッチな妖怪が船員や操縦士を誘惑して乗り物ごと巣にお持ち帰りしてるんですよ！私も昔よくヤってました❤️
あ！？緊急事態です！！私のおまんこのキングストン弁が抜けちゃいました！浸水でおまんこ大変なことになっちゃってます❤️！！
早くとしあきさんのおちんぽで塞がないと沈没しちゃいますよ❤️！！
…それとも一緒に快楽に溺れちゃいますか❤️？私溺れるのも溺れさせるのも得意ですよ❤️

ふたなりの軍団を配下に咥えたら

船長❤シコシコしてくださいっ❤

せんちょー❤お尻さわらせて❤

船長ってばぁ❤敵さん倒したんだからご褒美頂戴よぉ❤

としあき船長でシコるのたまんなぁい❤ぶっかけてあげますっ❤ご飯にもふたなりザーメンまぜまぜしてあげます❤

なんて事になって生活の全てがふたなりザーメン漬けの生活になってしまうぞ･･･
貴方たちのせいで服も乾く暇もない……
それにザーメンで溺れかけて白濁しかしてないザーゲロ吐いた事が何度あったか知ってますか？
もうため息をつくたびにですね……すぅ……はぁぁぁ……鼻からザー臭しかしない息が抜けて発情しちゃう体になってしまってるんです❤
今のでスイッチ入っちゃって、ほら、お股が貴方たちのザーメン以外で濡れてしまってるの分かりますか❤
分かったのならお願いします❤貴方たちの船長を辞めさせてください❤代わりに貴方たちの精子さんたちの船長をさせて❤無事卵子島への航海を成功させてみせますから❤❤❤

愛が重すぎて
「私…あなたの愛がほかの女に向けられるのに耐えられないと思うの…例えそれが私たちの娘だとしても…」
と子作りに不安を持っている船長とかも…
でも実際子供ができて娘ができたらそんなことは無くて
「なんだか不安に思ってたのがバカみたい…ううん、実の娘に嫉妬するなんてバカだったんだ…2人で貴方を愛すればよかったんだもんね…❤」
と幸せな家庭を築くのだ

水蜜ちゃんは恋人に強く束縛されたり独占欲を丸出しで接されると『この人にもっと愛されたい❤︎もっと束縛されたい❤︎』って思ってわざと人前で少し露出の多い服を着たりする悪い子だよ
エッチの時にお仕置きとしてレイプみたいに乱暴に犯しながら「人前であんなエロい格好しやがって!!!!お前は俺だけの物なんだよ!!!」って責め立てると「ごめんなさいっ❤︎ごめんなさいっ❤︎」ってお大事びしょびしょにしながら嬉しそうな顔で謝ってくる正真正銘のマゾ雌ちゃんだよ

水蜜ちゃんと泥みたいなセックスするね…
下品な水音が立つほど濃厚なベロチュー唾液交換を呼吸を忘れるほど長々と行ってから水蜜ちゃんの健康的な太腿や細くて華奢な腰や安産型のお尻をいやらしく撫で回してお互いの感情を高めるよ…
水蜜ちゃんは水分が多くて湿りやすい体質だからそれくらいの前戯があれば挿入できる準備が整うよ…
水蜜ちゃんは密着できる体位が大好きだから対面座位や種付プレスをすると喜ぶよ…
水蜜ちゃんが可愛いお声で「〇〇さん好き❤︎好きっ❤︎〇〇さん大好きっ❤︎」ってずっとうわ言のように耳元で囁いてくるから甘い吐息が耳に当たってちんちんが限界まで硬くなっちゃうよ…

ちんぽス幻想郷の女の子がみんな性欲の塊みたいな存在だということを知らず普通に好きになっちゃいたいよね
村紗さんに会いたい一心で毎日命蓮寺に通ってお寺の人に顔と名前を覚えられるのいいよね…
(村紗さん可愛いな…華奢で色白でおっとりしてて綺麗な黒髪で笑顔が明るいのにどこか陰があって素敵だな…彼氏とかいるのかな…あれだけ可愛いんだから当然いるんだろうな…)
そんな事を考えながら一輪さんと楽しそうに会話する村紗さんの横顔をボーッと無意識に眺めてたらこちらの視線に気づいて明るい笑顔で手を振ってきたので慌てて視線を逸らすよね
(ヤベーいつの間にかガン見してたわ…ってか笑顔可愛いすぎる…)って一人舞い上がってるのをよそに一輪さんと村紗さんは「あの人さ…やっぱり水蜜のこと好きなんじゃないの？」「…そうなのかなぁ」「やったじゃん❤︎両思いじゃん❤︎付き合っちゃいなよ❤︎」って会話をしてるんだ…
実はお寺に足繁く通ってるうちに村紗さんにロックオンされててお寺からの帰り道で常に村紗さんに尾行されていて自宅の場所まで把握されてる事に気付いてなかったんだ…

水蜜さん目当てでお寺に通ってるのがバレて白蓮さんにお呼ばれされたいね…
「貴方…うちの水蜜のことがお好きなんでしょう？」って直球質問されて困惑したいね…
「ふ〜ん…なるほどねぇ…❤︎」って品定めするかのように舌舐めずりしながら全身をジロジロと視姦されたあと部屋の奥に通して貰うんだけどそこは間接照明が灯り甘い香が焚かれていて部屋の真ん中にはお布団が一組だけ綺麗に敷かれていてその傍らには水蜜さんが正座してるんだ
もうおちんちんは痛いほど勃起しててズボンも膨れ上がっててそれに気付いた水蜜さんが嬉し恥ずかしそうな顔で「…やだ❤︎〇〇さんのエッチ❤︎」って呟くのが聞こえて理性を失いたいね…

命蓮寺の面々と仲良くなって早数ヶ月
白蓮さんから「来週に近くの湖畔でミニキャンプを行うので貴方もいらしてください」と誘われた
誘って貰えたのは嬉しいが俺なんかが行って何か役に立つ事があるのでしょうかと尋ねると「割と力作業も多いですし貴方みたいな男性が居てくれると何かと助かるんです」と言われたので了承した
当日その湖畔とやらに到着するとすでに寺の女性陣は綺麗な湖で楽しそうに水遊びを始めていた
自分は白蓮さんと共にテントの建設やキャンプファイヤーの準備を進めていく中で水着姿の水蜜さんを何度も何度も盗み見てしまった
するとそれが白蓮さんにバレたらしく「水蜜の水着姿…可愛いでしょう」「あの子ったら普段は身嗜みに興味なんて持たないのに『今度のミニキャンプに〇〇さんが参加する』って聞いた途端に慌てて『水着を新調したいから一緒に見てほしい』って言ってきたんですよ」「色んな水着を試着して悶々とする水蜜…貴方にも見せてあげたかったですね〜」なんて聞かされて股間のテントをギチギチに漲らせながら水蜜さんの方に目を向けたら一瞬だけ目があってすぐにパッと目を逸らされて心臓がバクバク

水蜜ちゃんはこちらの事を全く意識してないように見えて少しでも他の女の子に目移りしてると気を抜いた時に背後に立ってて「今さっき○秒も〇〇のこと見てましたね」って感情を読み取れない声色で話しかけて来る
慌てて言い訳をするとクスッと笑って「大丈夫ですよ別に怒ってませんから」って言うけど絶対怒ってない訳ないので速攻シャワールーム連れてって水着で隠せない場所にキスマークつけてあげると「こんなの付けられたらもう泳げませんよ」って不貞腐れた風にパーカーとか着ちゃうけどすっごく嬉しそうな顔する可愛い

交際中の水蜜ちゃんの前で「歳はとりたくないなぁ」みたいな事を口走ってしまったら
「そしたら貴方も私と同じ幽霊になりましょうよ」「そうすればずっと若いままの姿で居る事が出来ますよ」「貴方が幽霊になれば私が独り占めできますし」「他の女に取られる心配もなくなります」「幽霊同士のエッチって人間体の時より数百倍気持ちいいらしいですよ」って畳み掛ける様に幽霊化を勧められたからちょっと焦ったよ
しかも口調は穏やかだったけどやたら早口だったし目がマジだったから少し怖かったね…

水蜜ちゃんは旦那さん大好きで旦那さんしか眼中にないから赤ちゃんが欲しいとは一ミリも思わないらしい
むしろ俺が子供を可愛がってる姿を見たら例え自分との子供でも嫉妬してしまうだろうと答える
俺が赤ちゃん欲しいって言ったらどうするの？って聞いたら貴方との子供を授かれたら言葉にできないくらい嬉しいでしょうけどきっと複雑な感情も心の隅に生まれると思いますって俯きながら答える
逆に貴方はどうして赤ちゃんが欲しいんですか？って聞かれたから大好きな女の子を自分の種でお腹膨らませて自分の赤ちゃんを産ませるってのがオスとして至上の幸福だからかなって答えたら少しの間キョトンとしてたけどフフッて嬉しそうに柔らかく笑って男の人ってよくわからないですねって言われた
そのエッロい雌顔を見た時に大好きな女の子にガチガチに勃起したおちんちん突っ込んでおまんこ掻き混ぜて一番奥で無遠慮に精液ぶちまけて自分色に染め上げるのが最高に興奮するんだよってストレートに伝えてやればよかったと一瞬思っちゃったね

酔うと積極的になるという事が水蜜ちゃんにバレてからやたら酒を勧めてくるの困る…
俺は酔っぱらった水蜜を介抱したり熟睡してる水蜜の寝顔を眺めるのが至福の時なんだよ…！
それに普段は完璧に押し殺している水蜜ちゃん大好き欲求を泥酔時に解放させてしまう恐れもあるしな…

「みなみっちゃんが最近遊びに来ないから心配してたんだけどもしかしてそれって貴方が居るからかな？」ってこいしちゃんに言われてさ
別に血の池地獄言っちゃダメだよーなんて一言も言ってないけど俺のこと気遣って控えてくれてるのかな？と思って水蜜さんに確かめてみたら頭の回転が早く口が達者な彼女にしては珍しく恥ずかしそうに言葉を濁らせてたよ
要約すると「貴方に心配かけたくないですし…」という様なことを言ってくれたので嬉しくなってつい「もし俺の血で良ければ幾らでも自傷してあげるからね」なんて冗談を言ったら未だかつてないほど怒られたよ
でもキスの時にたまに俺の舌を甘噛みして軽い出血させて「ごめんなさい…」って言いながら俺の血を舐めて恍惚とした表情浮かべてる水蜜さんに怒られたくないよと思ったさ

幽霊特有のヒエヒエボディなのに代謝がよくて汗っかきな水蜜ちゃん…
透明感のある清涼少女と見せかけて内面は嫉妬心と独占欲でドロッドロの水蜜ちゃん…
いつか俺の家で２人で宅飲みしたいねって話をした日の晩に早速水蜜ちゃんが気を利かせてお酒を買って俺の家まで来てくれた(家の場所は教えてない)んだけどその酒が『俺が家で一人酒する時にいつも購入してる銘柄』だったから「おっ…実は俺このお酒好きなんだよねー」って言ったら「知ってます」ってサラッと答える水蜜ちゃん好き…
この間おいしい惣菜屋さん見つけてさーって言ったら「先週の金曜日に〇〇を買ってたお店ですよね」っていつもの爽やか笑顔で返してくるしこの前ナンパされちゃってさーって言ったら「確か相手は〇〇屋の〇〇さんでしたよね」って目が笑ってない笑顔で返してくるんだよね
でも押し倒して「水蜜ちゃん俺のことそんなに見てくれてるんだ」ってヤンデレ返しするとすっごい喜んでくれる

同じクラスの隠れマドンナ的存在の水蜜さんを授業中ずっと後ろの席から眺めるのいいよね…
汗で少し湿った小さな背中も風に揺れる綺麗な黒髪も幽霊みたいに真っ白い腕も全部好きになるよね…
でも俺なんかがあんな可愛い娘と付き合える訳ねえよな…と悲観的に考えてたら夏休み入る直前に声を掛けられて「みんなで夏祭りに行くんですけど一緒に行きませんか」って言われるんだ
まぁこれを機に少しでも距離を近づけられればいいなと思って夏祭りの当日に待ち合わせの場所に向かったらヤバイくらい綺麗な浴衣姿の水蜜さんが居て言葉を失って見惚れちゃうんだよね…
でもその場には水蜜さんしか居なくて「他の人は？」って尋ねたら「来れなくなっちゃったみたいです」って言われて(えっ？それじゃ俺と水蜜さんの二人きり!?)って動揺してたら「…これじゃデートみたいですね…❤︎」と言って嬉し恥ずかしそうに俯く水蜜さんを見て心臓破裂するのいいよね

初めはよそよそしく少し距離を取って歩いたりしたんだけど屋台回ったりぎこちない会話を交えるにつれ少しづつ距離が縮まっていって最終的に無意識で手を繋いじゃうまで進展しちゃうんだ
静かな場所から二人でショボい花火を眺めてたら水蜜さんが「…皆が来れなくなったって言ったの…実は嘘なんです」って言われて「えっ？」ってなって続け様に「最初からデートのお誘いだったらもしかしたら断られるかと思って…あんな嘘ついちゃいました」って複雑そうな顔で言われるんだ
その言葉をうまく脳内で処理できずに口をパクパクさせてたら「私とのデートは嫌でしたか…？」って聞かれて即座に慌てて否定すると今まで見た事ないような明るい笑顔を見せてくれるんだ…
そのまま手を繋いで無言で花火を見続けて花火が終わったら水蜜さんに手を引かれるまま近所の公園まで行ってそこで静かで情熱的で濃厚な恋人キスをして勢いで初セックスするのいいよね…

明るくて可愛くて健康的な色気が出てて男子生徒から好意的に思われてる村紗さん
頭の回転が早く話し上手でもあり聞き上手で気遣いもでき女子生徒からもよく慕われてる村紗さん
勉強はどの教科も卒なくこなし運動神経もよく成績優秀で先生からの評判も抜群の村紗さん
でも放課後はいつも家代わりの命蓮寺がある方角とは違う方向に軽い足取りで帰る村紗さん
クラスの男子の中では「男でもいるんじゃねえか？」「まさか援助○際とか…」と色々な憶測が飛び交うが結局村紗さんのニコニコ笑顔を見て「そんな訳ねえよな！」と不安を一蹴して終わる
本当は冴えない会社員のとしあきの家に入り浸っていっぱい甘えん坊してるとは誰も思わないだろう
「高校卒業したらここに住んでいいですよね…❤︎」…すでに半分同居してる様なもんじゃないか
「専業主婦と共働き夫婦どっちがいいですか？❤︎」…結婚する事は確定なんだな
やはりみんなの憧れのマトを独り占めというシチュはいいな…

お仕事終わって疲れてお家に帰ってきたら家の場所も教えてないし当然合鍵なんてのも渡してないはずの水蜜ちゃんがニコニコ笑顔で「おかえりなさい❤︎」って出迎えてくれるのいいよね
疲れ果ててて驚きや恐怖といった感情が湧かず「なんでいるの？」って純粋な疑問をぶつけたら「貴方の側に居たいので」って答えになってない答えを返されてどうでもよくなるのいいよね
とりあえずお風呂にお湯を入れようとしたら「もう入れてありますよ」って声を掛けられて少し驚いてたら「いつも一番最初はお風呂に入りますもんね」って役に立てて嬉しいって顔でニコニコしてるんだ
脱衣所で服を脱いでる時も扉の向こうから「私も入っていいですか？」とか「洗濯物は私がしておきますよ」とか穏やかな口調で色々言ってくるんだけど全部適当に返事するのいいよね
シャンプーで頭を洗ってたら背中に冷たくて柔らかいものが当たって「お背中は私が流します」ってキッパリとしていてそれでいて少し緊張した様な声が聞こえて「…うん」としか答えられないのいいよね

休みの日に妻と娘に挟まれてお昼寝するの幸せだけどちんちんのイライラは治らない
夜になって娘のぬえが先に寝た後に妻の水蜜に覆い被さり腰を振る毎日
最初の頃は「子供なんて別にいいじゃないですか私達にはぬえさんが居ますから」なんて言ってたけど最近じゃ「ぬえさんに弟か妹が出来たら喜んでくれますかね…❤︎」なんて言い出してさ
「ムラサ赤ちゃん産むの？」と言って水蜜の大きくなったお腹に耳を傾ける可愛いぬえ
「ええ…❤︎〇〇さんとの赤ちゃんですよ…❤︎」と言って愛おしそうにお腹を撫でる水蜜
その光景を見てるだけでおちんちんはヨダレをダラダラと垂らしてしまう

俺がゲームしてるといつも真隣に陣取って黙って俺がゲームしてるのを眺めてる船長
だが船長が見てるのはゲーム画面ではなく俺の顔をずっとガン見してるのでとてもヤりづらい
その割にはゲームで女の子が出てくると「こういう娘が好きなんですか？」って聞いてくるから困る
会話に困って「船長もこれ遊ぶ？」って聞いても「私は苦手なので」って返されるから「じゃあ俺と遊ぶ？」って聞くと一瞬だけ驚いた様な素振りを見せて恥ずかしそうに下を向いてしまう
あ゛ーーー❤︎❤︎❤︎早く夜にならねーかなー❤︎
夜になったら雪みたいに白く美しい女体も夜空みたいに綺麗な黒髪も劣情を刺激する穏やかな敬語や声色も深海を彷彿とさせる扇情的な瞳も全部全部俺色に染め上げてやるからな…❤︎❤︎❤︎
無垢な体に臭くて汚ねえザーメン身体中にぶちまけて俺の雄の匂い取れなくしてやるからな…❤︎
俺が独占欲や愛情を剥き出しにする度にこの上なく幸せそうなスケベ顔しやがって…❤︎

村紗がこうして胸を互い違いに、左右に波のように揺らすだけで、ぬえクンは30秒持たずに言い逃れようのない屈辱的な疼きを腰のあたりに覚えてしまう
その間も両足はしっかりと彼女の細い腰を捉えたままだ　あっという間に、屈服の証を全身で表してしまった　これから先も、彼はこの決定的な弱みを握られ続けるだろう…

誰にでもニコニコ笑顔で接してる文ちゃんとか水蜜ちゃんとか
素直に男の人と接せられない霊夢ちゃんとか正邪とか
黒髪イチャラ部のメンバーは両片想いになりがちのイメージ
もちろん何かのきっかけで意思疎通してたくさん幸せになってもらう

自分は「半袖半ズボンは禁止です❤︎袖まくりはもっと禁止です❤︎夏は妖精たちが活発になる時期なので気をつけてくださいね❤︎」なんて俺に言いつけてきた妻の水蜜が自分は無防備無警戒で言葉を失ってしまった
暑さと怒りと劣情で理性を失い真昼間っから夕方になるまでお仕置きレイプしちゃったよ
普段はゴムもちゃんと付けて紳士的なエッチを心がけてるんだけどこの時ばかりは生でおちんちん突っ込んで乱暴に膣奥引っ掻き回して種付けプレスの姿勢で水蜜の蜜壺に雄汁を流し込んでやったよ
『自分が誰のモノか分からせる』って意味ではこれも一種の「わからせ」なのかな
すると水蜜はメスガキ…？
いかん催してきたな…今ちょうどお風呂に入ってる頃合いだろうからもう一度マーキングしてやるか…❤︎

水蜜ちゃんは大好きな旦那さんを死なせたくないと考える反面二人とも亡霊になったらずっと一緒にいられるのかな…❤︎という気持ちもあるので彼女とのお風呂場エッチは常に命の危険が付き纏う

水蜜ちゃんにとって自分を愛してくれる旦那様は空気より大切だからね
酸素不足は慣れてるけど旦那様不足は三分も持たないからね
属性的にはヤンデレだけど旦那様に危害を加えるタイプじゃなくて自傷しちゃうタイプだから扱いには気をつけてね
って一輪さんが早口で教えてくれたよ

船長は仲良くなればなるほどドン引きするプレイ要求してきそう
血の池拘束首絞めプレイとか

だから最初は自分の首を絞めさせて慣れてきたらこっちにも窒息プレイをさせてくるって展開も考えてた
例えばお風呂で息がもたないギリギリまで頭沈められるみたいな
もういっそ殺して！みたいになるんだけど船長は聖とのこともあるから絶対に殺さないギリギリのラインで責めてくるんだ
なんでも言うこと聞くから！みたいなこと言ったらやっとやめてくれるんだけど「それじゃ今日もいっぱい首絞めてね♡」みたいなこと言われるんだ

いつも可愛いなーとは思いつつも接点のなかった村紗さんから突然声をかけられた
「ねぇ…私の首…絞めてくれない？」
理解が追いつかない…初めて声をかける人にそんなことを言う人がどこにいるだろう
「お願い…いいことさせてあげるから…♡」
そう言って彼女はセーラー服をめくりあげるとそこには大きくはないが形の整った胸があらわになっていた
「ごめんねー散らかってて…」
部屋に案内されたものの正直内装など目に入ってこない
これから俺は村紗さんの白くて細い首をこの手で絞めるのだ…もし強く絞めすぎて殺してしまったらそう思うと心が落ち着かない
「ちょっと緊張してる？まあ最初はそうだよね…大丈夫…私は妖怪だから貴方の力くらいじゃ死ぬことはないしアザなんかもすぐ消えちゃうから…」
村紗さんがこちらの不安を見透かしてか優しい言葉をかけてくれる
「だから手加減しないで…思いっきり絞めてね…」
彼女が悪戯っぽく笑って耳元でそう囁くと俺の中でさっきまでとは違う心の昂りが僅かに起こるのを感じた

村紗さんは布団を敷いてその上に横になる
「それじゃ…上からのしかかって絞めてもらおうかな…後ろからでもいいけど貴方の顔も見たいしね…
これから私は貴方のおもちゃ…私が泣こうと喚こうとやめちゃダメよ？」
村紗さんの顔は上気して頬に赤みがさしている
俺は両手を村紗さんの首に添え少しずつ力を入れていく
「あら…優しいじゃ…ない…でも…そんなんじゃダメ…もっと…もっと力入れて…」
無茶を言う…殺意もない相手の首をいきなり全力で絞められる方がどうかしてる
それでも彼女の言葉に従い両手に入れる力をだんだんと強くしていく…
「そ…そ…い…いい…もっ…グッと…力…ググ…カッ…アッ…入れて…」
彼女の声がだんだん言葉をなくしていく
舌はもつれ…顔から血の気がひいていく…その代わりにその表情は恍惚として快楽に染まっていくのがわかる

腕にだんだん力が入らなくなってきた
もともと俺は力のある方ではない上に首を絞める力なんて普段使う機会があるはずもない
もうダメだ…そう思った瞬間にズルリと手が首に食い込む感覚があった
「ゲッ！」という声とともに村紗さんが白目を剥く
そのまま彼女は動かなくなってしまった…俺は息を荒げたまま動けない
腕の感覚はもうほとんどなくなってる…全身汗びっしょりだ
なんとか彼女の首から手を離し体を彼女の上から退ける
すると村紗さんの白いショートパンツの上に染みができ始めた
失禁している…もしかして殺してしまったのではないかという恐怖が全身を駆け巡る
感覚の無くなった腕がガタガタと震え始める…

反射的に悲鳴を上げようとするが全身から力が抜けて声にならない
その場から動くこともできず無限に近い時間が流れたような感覚を味わった頃…村紗さんの体がビクンと脈打った
「ヒッ…ヒッ…ヒュルッ…ハッ…」
声にならない激しい呼吸をしばらく繰り返したあと彼女の目に生気が戻る
村紗さんは首だけでこちらを向いた
「ハッ…ハッ…ハッ…すごい…気持ち良かった…ハッ…ハッ…最高…こんなの…久しぶり…」
恍惚とした表情で彼女が言う
「ハッ…ハッ…フゥー…ありがとね…そっちもキツかったでしょ…
死んじゃったかと思った？大丈夫よ…言ったじゃない…妖怪はこのくらいじゃ死なないわ…」
何か言葉を返したいがアワアワ言うばかりで声にならない
全身からさらに力が抜けていくのを感じる

村紗さんはようやく呼吸を整えゆっくりと起き上がった
「あ…漏らしちゃってたか…しまったなーこんなことなら最初から脱いどくんだったなー」
村紗さんは汗だくになった服を脱いでいく…
俺は放心してそれを見ていることしかできなかった
「改めてありがと…すっごいよかった…ちゃんとお礼しなきゃね…」
そう言って彼女は俺のズボンに手を伸ばす…
「あれ…あーあなたも…うん…気にしないで…私も漏らしちゃったし…ふふ…まずは二人でお風呂行こっか…」

水蜜ちゃんに今日暑いから水風呂でエッチしよ❤︎って声かけたら嬉し恥ずかしそうに「このままの格好と水着とどっちがいいですか？❤︎」って聞かれたもんでたまには水着エッチもいいかな…❤︎なんて思って水着でお願いしたら「子供っぽいのと大人っぽいのどっちがいいですか…？❤︎」って聞かれて両方の格好を頭の中で思い浮かべてちんちんガチガチにしちゃいたいね
子供っぽい水着って何かな…❤︎スク水みたいな奴かな女児用の水着みたいな奴かな…❤︎
大人っぽい水着って何かな…❤︎露出多めのエッチな奴かな際どい感じのセクシーな奴かな…❤︎
結局我慢できず全部の衣装でエッチしたせいで洗濯物がいっぱい出ちゃって聖に怪しまれちゃったよ

水風呂入った後の独特の火照りとボーッとした気分のままひんやりした畳の上で船長と向かい合って昼寝したい
向こうもポケーッとした顔してるから戯れに股間をさをさわしたら「もう十分やったじゃん…♡」って言われながら向こうもこっちの股間をさわさわしてほしい
お互いいい気分になってくるけどもう一回戦やる体力は残ってなくてダラダラ股間を触りあったり軽めにキスしたりして陽が傾くまで自堕落な時間を過ごしたい

おやおや
水蜜……体中から酷い臭いが漂ってきますよ？
また行きましたね？血の池地獄に……
全く貴女ときたら、あれだけ折檻したのにまだ懲りてないとは
これはまたお仕置きしなくてはなりませんね
今回ばかりは止めてって懇願しても止めて上げませんからね❤

水蜜❤どんな感じですか❤不浄の穴を張形でほじられながら❤私の肉棒で子宮を押し潰されるのは❤
ふふっ❤首をイヤイヤ振っても❤貴女の穴はどちらもキツく咥えこんで放そうとしませんよ❤
厭らしい水蜜❤こんな体中から美味しそうな匂いさせて❤私を誘ってるとしか思えません❤本当はこうなることを望んでたんじゃないですか❤
はぁ❤はぁ❤んっ❤で、出る❤受け止めなさい水蜜❤私の神聖な精液を❤中から白く浄化されなさい❤う゛ぅっ❤❤❤ふぅ……❤
おや、なに呆けた顔をしてるんですか❤まだ射精は一度目ですよ❤あと九十九発、“折檻”してあげますから覚悟しなさい❤

一人でゲームとかパソコンとか弄ってると何も言わずスッと隣に座って肩に体を預けてくる船長…
構って欲しいのかなと思って優しく押し倒すと一瞬驚いたような顔してそのあとすぐ顔を赤らめて「そういうつもりではなかったんですが…❤︎」「貴方がシたいのであれば喜んで」って受け入れてくれる船長…

恋人とセックスするのは大好きだけどもっと好きなのは静かな場所で恋人に体重を預けて恋人の鼓動や脈を肌で感じる事な船長
というのも良いなと思いました

としあきの父性に溺れる船長と船長の母性に溺れるとしあきの共依存いいよね…
お寺では落ち着きのあるお姉さんとして甘やかす役をこなすことが多くて唯一甘えられる存在である聖も多忙で甘えられる機会が少ないからとしあきにいっぱい甘えちゃう船長…
けど甘やかすのもすごく上手だしとしあきに甘えられるとすごく嬉しくなっちゃう船長…
普段周りから船長とか村紗って呼ばれてるからとしあきに水蜜って下の名前で呼ばれるといろんなところがムズムズしちゃう船長…

船長はなぁ…
凄い色気があるんだけどそれは半歩でも踏み外すと一気に破滅する危険さに本能が刺激されるというか
炎に吸い寄せられて燃え散る蛾の気分になるというか
危険だからこそ吸い寄せられる様な感覚がある

恋人にバレないように鎖骨や首筋にキスマークを付けてくる船長…
ピュアな響子ちゃんとかに「虫刺されですか？」って聞かれて初めてキスマークの存在に気がついて慌ててる恋人の様子を見てとんでもなく悪〜い顔しちゃう船長…
その日の晩にお仕置きとして逆にキスマーク付けてあげるとすんごい悦んじゃう船長…

水蜜ちゃんは真面目で大人しい彼氏くんの欲望を解放させるためにわざと刺激的な水着を着たりするんだ
いつもは清楚でお上品な水蜜ちゃんのエッチな水着姿を見た彼氏くんは理性を失い我も忘れて水蜜ちゃんをテントの中にひきづり込んでこれでもかってくらいにガッツリとマーキングしちゃうんだ
事が終わって理性を取り戻した彼氏くんはマーキングの跡(と水蜜ちゃんの刺激的な水着姿)を隠す為に慌てて自分の上着を着せてあげるんだ
当の水蜜ちゃんは「これじゃあ今日はもう泳げないじゃ無いですか…❤︎」って彼氏くんの上着を愛おしそうに抱きしめながらとてもご満悦な表情を浮かべてるんだ

幻想少女にとって水着なんて恋人または想い人に可愛いって言って貰ったり喜んで貰ったりする為の道具の一つでしかないからね
恋人と一緒に水着を選ぶのが好きな娘もいれば恋人から一方的に水着を突きつけられるのが好きな女の子もいるよ

愛情の淫紋を刻印する際は特殊な装置による愛情値の測定が義務付けられてるらしいな
旦那さんまたは恋人に対する愛情値が一定値を超えてる時に愛情の淫紋を刻印すると日常生活に支障が出てしまうので時間制限のあるレンタルでしか刻印して貰えないらしいな
仮に愛情値が低い場合でも交際期間が短かったりする場合も時間制限のあるレンタル刻印が進められるらしいな
ちなみに水蜜ちゃんは愛情値が異常だった為にレンタルさえあまりお勧めできませんと言われたらしいな
手が触れ合っただけで男性が射精する時に体験する数百倍程の快楽を浴びる計算になるのでおそらく脳みそ焼き切れちゃいますよと言われたらしいな

命蓮寺の黒髪コンビのために少し大きめのビニールプール買ってあげるのいいよね…
二人が楽しそうにキャッキャと遊んでる光景をぼんやり眺めてるだけで元気出るね…
遊び疲れた二人に挟まれてクーラーが程よくきいた部屋でお昼寝するのいいよね…
二人ともギュッと密着してスゥスゥと可愛い寝息立てて寝るもんだからまともに寝られないの良いよね…
夕方ごろになったら水蜜ちゃん主導に二人で晩ご飯を作ってくれるのいいよね…
夕食後は窓から花火を眺めながら三人で西瓜を頬張るのいいよね…
そしてそのまま素直に寝かせてくれる訳もなく３つのものが１つに溶け合って混じり合うのいいよね…

そしてそのまま素直に寝かせてくれる訳もなく３つのものが１つに溶け合って混じり合うのいいよね…

一番大事なところをサラッと流しおった…

この黒髪娘たちは攻撃力は高いくせに防御力は弱くて甘酸っぱい青春純愛物語が似合いすぎて困る困らない

よく恋人をからかう割には反撃で愛してるとか一言言われるだけで黙りこくって耳まで真っ赤にしてばかしか言えなくなる

水蜜ちゃんは恋人にキスされたらそれだけで頭の中が幸せでいっぱいいっぱいになっちゃうのに更にちんちんをズプズプ出し入れしようものなら幸せと気持ちいいでサボテン並みのIQになっちゃうの可愛いね…
おしっこお漏らししてるのかなって勘違いしちゃうくらい下のお口からお下品にもヨダレがダラダラと垂れてきておちんちんがヌルヌルでテカテカになってまるでマーキングされたみたいになって興奮するね…

ぬえちゃんの黒ニーソとみなみっちゃんの白ハイソでちんちんを弄くられたい…
「こんなので感じるなんてクソド変態?」とぬえちゃんにガンガン攻められる一方で「えぇ…おちんちんって踏んでも平気なのぉ…？」と困惑しながら攻められたい…

絶賛片想い中の水蜜ちゃんに自分が脚フェチであることを看破されてしまうのいいよね…
命蓮寺の縁側に座ってぬえちゃんや響子ちゃんが水浴びしてるのをボーッと眺めてる時に自分の隣に音もなく水蜜ちゃんが腰をかけてきて動揺してたら唐突に「としあきさんって脚が好きなんですか？」ってすごく穏やかな口調で質問されて言葉を失ってしまうのいいよね…
返答に困ってると「別に変な意味で聞いた訳じゃないんですけど…」「ただ度々視線を感じることがあったので気になってたんです」って感情を読み取りづらい声色で言葉を紡がれて余計に何も言えなくなってしまうのいいよね…
しばらく沈黙が続いたあと「…もし私の脚でよろしければ膝枕して差し上げますが」なんて慈愛と期待とほんの少しの不安が混じった表情で誘惑されて理性が崩壊してしまい今までずっと盗み見てきた水蜜ちゃんの太ももに顔を埋めるのいいよね…

えっち抜きでもくっついて一緒に居られるだけで幸せ…みたいな子だったりもちろんエッチも大好きな子も居たりすると良いな

水蜜ちゃん文ちゃんぬえちゃんは特にエッチするよりもずっとハグされてる方が喜びそう
恋人に求められたら嬉しいしエッチは気持ちいいから好きだけど本質的には「性欲<<<<純粋な好意」なので「エッチの気持ちよさ<<<<<好きな人に求められてる愛されてるという喜び」というイメージ

傲慢な烏天狗
強欲な巫女
嫉妬深い船幽霊
憤怒すると怖い姫
暴食しても胸にしか栄養がいかない八咫烏
怠惰な兎
色欲を煽る鵺
からの愛を一心に受けることを七つの大罪と呼ぶ

黒髪イチャラブでハーレムするのは罪の味と聞きます
愛の重い黒髪少女たち全員から求められてみたいものです

上から目線でちゅーしてもいいんですよとかほらほら早く撫でてくださいとか命令してくる傲慢な烏天狗
一晩中繋がりっぱなしじゃないと不機嫌になるし逃げようとすると結界張って強引に布団に引きずり込みせまってくる強欲な巫女
自分が1番ではないとは思ってるものの自分だけを見て欲しい気持ちが抑えられず毎回首絞めックスなどで存在を刻み込もうとしてくる嫉妬深い船幽霊
いつもぽやぽやしてのんびり屋さんと油断しておざなりな対応をすると気がつけば永遠の夜を過ごさせて来る憤怒すると怖い姫
まったく性を感じさせぬような性格のくせしておっぱいが出たからのんでいーよ！と母乳を飲ませようとしてくる暴食しても胸にしか栄養がいかない八咫烏
金も住居もこちらが用意するからアンタは何もせず一緒に居てよと何もさせず部屋に閉じ込め一生をくっついたまま暮らそうとしてくる怠惰な兎
むっちりふとももでミニスカート＆ニーソで際どいポーズを目の前で決めるが大事なところは絶対に自分からはみせずに襲ってもらえるのを待つ色欲を煽る鵺
としあきには今からこの7人と戦ってもらう

封印されてたころは聖もいないからとずっしりキンタマを漁りまくってた村紗水蜜さんと雲居一輪さんなんだ
そのアバズレおまんこっぷりに「ヤらせちつちつ」「エロい乳輪」などと卑猥あだ名をつけられるに至ったんだ
それでもマンコ交尾がやめられず今日も旧都の路地裏で行きずりの男にオマンコねだりしてる猥褻雌穴どもなんだ

まずはねっとり♥　ぢゅっぽり♥　フェラ＆玉舐めを披露して凝り固まったチンポとキンタマをほぐしにかかる雌穴二匹なんだ
熱烈ベロ奉仕にチンポは余計イライラして硬くなってしまうのでこれは完全に逆効果なんだ
しかもその最中に自分たちの欲求不満穴をこねまわしてほぐしてるというどうしようもない有様なんだ

お次は一輪さんの卑猥乳ですっぽり♥　パイズリをしようと思ったんだけど男の10インチチンポは乳輪さんのパイズリ専用Ｈカップ凶悪バストをしても包み込むことができず先端がはみ出すほどなんだ
久しぶりの大業物チンポに二人とも大興奮で変態マンズリが止まらないし奉仕にもいよいよ熱がこもっていくんだ

いよいよ本番雌穴ファックとなれば村紗さんも大興奮で犬のションベンみてぇな変態ポーズとりながら準備万端ヌレヌレおまんこをほじくっていただくし
おファックしてくれる素晴らしい男性が少しでも気持ちよくなれるように舌まで入れるアナル舐めで前立腺ほじほじしながら大興奮してる変態入道使いなんだ

村紗さんのなかには聖のもとで学んだ仏の教えが活きてるんだ
自分が受けた幸福を一輪さんにも分けてあげるために中出しおマンコのクンニ強要で一輪さんに愛液混じりのこってりザーメンを味わわせてあげる村紗さんなんだ
ヒクつきおまんこをバター犬みたいに舐め回しながらバックハメで獣みてぇな声あげてくっせぇマン汁をまきちらしてる一輪さんなんだ
ハメてる最中に女の子の足先舐めるやついいよね　いい……

挙げ句の果てには二人まとめてバックハメされて裏路地の外にまで聞こえるくらいの下品声あげて喘ぎ散らかす淫乱雌豚どもなんだ
長太チンポによる子宮口千本ノックで地面には雌くっせぇ染みができてるし公共の場を汚すんじゃねぇ！　とスパンキングされると幸せすぎて嬉ションするどうしようもない変態どもなんだ

男が飽きるころには穴という穴から汁を垂れ流しにしてる二人だしハメ倒されてトリップしてぐったりしてるまま放置されるんだ
服も持っていかれてしまったので素っ裸でねぐらまで帰るしかないんだけど帰り道に誰かに出くわすことを考えただけで股穴がジュワッジュワのどうしようもないインランド・サガなんだ
おわり
村紗さんプレイアブルおめでとうってはなしでした

幻想郷に越して来てから初めて迎える夏のある日に『○月○○日〇〇広場にて夏祭り開催！』といった内容のポスターを街角で見つけてへーどれくらいの規模のお祭りなんだろう…なんて色々考えてたら
偶然近くを通りかかった命蓮寺のメンバーに「そういえば〇〇さんはお祭り初めてだっけ？」「そうだ❤︎それならムラサが案内してあげなよ〜❤︎」「そうそう❤︎二人って仲いいもんね〜❤︎」って小中学生みたいな揶揄われ方をされてしまい水蜜ちゃんと一緒に呆れたフリとかをして照れ隠しするのいいよね…
水蜜ちゃんが顔を真っ赤にしながら怒ったフリをして他のメンバーが退散して二人きりになったあとに「…それで…どうしますか…？❤︎」って聞いてくるのいいよね…
一緒に行きたいですって即答してそのまま水蜜ちゃんの浴衣とか買い揃えに行くの良いよね…

地底ではかつて「ムラムラさせ子　ちつちつ」「エロい　乳輪」なる痴女が鬼チンポを食い漁ってきたんだ
もちろん村紗水蜜さんと雲居一輪さんとは一切何の関係もないから注意が必要なんだ……

本人にその話をすると「やだーそんなん関係あるわけないじゃーん」ってはぐらかされる
そしてその夜家への帰り道を急いでると向こうにふたつの人影が見えるんだ…q

「ムラムラさせ子　ちつちつ」

とても発音し辛い

寺のすぐ近くに家を建てたらある日の夜に白蓮さんに「お寺のお風呂が壊れてしまったので修理が終わるまでの数日間お風呂を貸していただけませんか？」って頭を下げられるのいいよね

風呂が直ってもこの前のお礼ですと家に来るし水蜜ちゃんやぬえちゃんとかは遊びに来たよーと部屋を占領するしこの前は家の者がお世話になったようでと白蓮さんが寺に招待しに来たりなんなら星ちゃんたちも一緒にお礼にお裾分けを…♡とおいしいお料理を届けに来て一緒に食べませんかしてきたり
そんなこんなしてるうちに家にはなぜか男物ではない衣類や宿泊セットなんかが置かれるようになるし歯ブラシだって複数人分あるし結婚雑誌が部屋に置かれるようになったりするんだよね

夕飯を用意するのが面倒になって近くの居酒屋で適当に済まそうと思って一人で入店するんだ
そしたら偶然にもお寺のムラいちコンビと鉢合わせしてしまうんだ
暖簾をくぐった瞬間に一輪さんと目が合ってグイグイ引っ張られて二人と相席させられちゃうんだ
どうもお酒が入ってるらしい一輪さんに「〇〇さん今からお夕飯〜？」とか「お嫁さん貰えば〜？❤︎ウチの水蜜なんてどうよ〜❤︎」と至近距離で耳打ちされてドキドキしてたら反対側から水蜜ちゃんに「いっち〜！〇〇さんに迷惑かけないでよ〜？」と迫られて夕食の味が分からなくなるんだ
そのあと一輪さんが酔い潰れて寝てしまってから水蜜ちゃんが急に大人しくなるんだ
食事も終わって一輪さんをおんぶしてお寺に運ぼうかとなった時に「あ…その…」「私…簡単なもので良ければ作れますから…」「いつでも気軽に声かけてください…❤︎」って水蜜ちゃんに言われちゃうの良いよね

命蓮寺のすぐ近くに家を建ててしまったばっかりに悪童トリオの溜まり場にされてしまうのいいよね
基本的に3人が駄弁ってるのを傍で聞いてるだけで会話に参加しないんだけどそれが逆に心地いいんだ
まるで自分の家のように寛ぐぬえちゃん…コタツの中で足でつんつん❤︎ってしてくるぬえちゃん…二人に聞こえない様に「どっちが本命？❤︎」と聞いて来るぬえちゃん…いつもコタツで寝落ちしちゃうぬえちゃん…
落ち着かない様子で部屋の中をキョロキョロ見渡す一輪さん…コタツの中で足が当たると「あっ…ごめん…❤︎」と恥ずかしそうに謝る一輪さん…暑くなって上着を脱ぐととんでもなくエロい匂いが漂ってくる一輪さん…
まるで自分の家のように家の中のことを把握してる水蜜ちゃん…コタツの中で足が当たるとものすごく嬉しそうな顔をする水蜜ちゃん…他2人が寝落ちすると敬語を解いてタメ口で話しかけてくれる水蜜ちゃん…
近い将来なし崩し的に3人と肉体関係を持ってしまいそのまま命蓮寺第二支部にされてしまうんだ…

生理痛が重すぎて毎月大変そうだった妹が数か月平気な様子でまさか子供でも出来たのかと心配して聞いたらピル飲むようにしたからむしろ子供出来ないよって話になって互いに今なら生SEXしても赤ちゃん出来ないんだ…ってムラっとした勢いで致してしまうという電波をキャッチしたが誰のお兄ちゃんになるのが一番エロいかな…
個人的には現役JKの菫子が生々しくていいな…
誰のお兄ちゃんになるのが一番エロいかな…
兄妹もしくは姉弟シチュ良い…とても好き…
個人的にはブラコン船長の兄か弟になって生々しい近親相姦を致したい…

幻想郷に迷い込んでしまいとりあえず霊夢ちゃんになんとかしてもらおうと思って博麗神社を探してたら悪い妖怪に捕まって地底に誘拐されてしまい遊郭に幽閉されて男娼として働かされてしまうのいいよね
一番最初のお客さんとしてやって来たさとり妖怪の女の子(お店のルールによりサードアイ回収済み)から「恋人同士みたいなエッチがしたいです…❤︎」と求められて期待に応えようと頑張るものの童貞だから空回りするんだ
けど逆にそれがその娘の琴線に触れたみたいで「お金もっと出すからゴム外してくださいっ❤︎」とか「こんな所で働くのは辞めて私の所に来てください❤︎」と熱烈なラブコールを受けちゃうんだ
その次の日には天真爛漫で可愛らしい妹さんを連れて来て二人同時に相手をさせられちゃうんだ
男性がリードするラブラブえっちが好きなお姉さんと違ってお姉さんより発育が進んでる妹ちゃんは自分から動くのが好きみたいで「お兄ちゃん好き好き❤︎」っていっぱい甘えられて骨抜きにされちゃうんだ
それを見たお姉ちゃんに嫉妬されて私だって好きですからね…ってお客さんなのに奉仕してくるんだ

そのさとり妖怪の女の子以外にも自称アイドルの土蜘蛛の妖怪の女の子にも入れ込まれちゃうんだ
トークがとても上手で指名時間の大半がおしゃべりしてるだけなんだけどとても楽しいお客さんなんだ
男の人を甘やかしたり射精を我慢してる顔を見るのが好きらしく授乳手コキやパイズリがお気に入りなんだ
甘やかしプレイの時の包み込むような雰囲気とは打って変わって下のお口でちんちん咥え込んだら人が変わったように積極的に腰を動かして一滴残らず子種汁を搾り取ろうとしてくるんだ
「〇〇くん…❤︎可愛い…❤︎私のカラダでいっぱい気持ちよくなって…❤︎」「好き…❤︎私の旦那さんになって…❤︎」と目の奥をピンク色のハートマークで輝かせながらいっぱい求愛されちゃうんだ

お客さんの中にはお客さんなのに献身的なプレイが大好きな娘もいるんだ
毎週末にいつも指名してくれる橋姫ちゃんは独占欲むき出しでご奉仕してくれるんだ
エッチする前はいつも「色んな女の子とエッチなことしてる不潔な男」って蔑むような目で見てくるのに一度キスしてあげたら「今だけは私の旦那だから…❤︎」って目を蕩けさせて貪るように体を求めてくるんだ
「最初の頃はあんなにヘタクソだったのに…❤︎」って愚痴をこぼすパルスィちゃんの弱点を念入りに責めてあげると「あっ…❤︎私の気持ちいいところ…❤︎覚えてるんじゃないわよ…❤︎」ってすごく嬉しそうにするんだ
気持ちが昂ってくると分身を作って二人がかりで襲ってくるんだけど二人ともマゾメスクソザコおまんこだから乱暴にしようが優しくしようが関係なく呆気なくイッちゃって幸せそうな表情で眠るように気絶しちゃうんだ

けど月に一度くらい現れる船幽霊の女の子が一番愛が重いんだ
一応自分が勤めてる遊郭は高級店らしく「それなので滅多に来られないんです」って悲しそうに言われるんだ
その娘はエッチがしたいというよりも精神的に繋がってたいんですとよく溢すんだ
そしていつもこちらの手をぎゅっと握りしめてドス黒く淀んだ瞳でこちらの目をまっすぐ見つめながら「昨日はどんな女の子とどんな風に繋がっていたんですか」って抑揚のない声で聞いてくるんだ
こちらが多少オブラートに包みながらありのままに答えるとさらに目の奥から光が消えていくんだ
そのあとは「…今だけは他の女の子のことは忘れてくださいね」と言って長い長いキスをされるんだ
対面座位で繋がったまま私の名前呼んでくださいとか私のこと好きって言ってくださいって涙声で懇願してくるんだ
だからサービスのつもりでこちらからキスしてあげるんだけどそのせいで余計に拗らせちゃうんだ

純粋な好奇心とほんのちょっとのやましい気持ちを提げて旧都の歓楽街を一人でぶらぶら歩いてたら偶然にもぬえちゃんと村紗船長に出会してしまいお酒奢って〜❤︎ってたかられちゃうのいいよね
仕方なく誘いに付き合ってあげるんだけど二人がお酒を呑んでたのは最初のうちだけで途中からは二人に挟まれた自分が交互にお酌をされる形になってしまいあっという間にベロンベロンにされちゃうのいいよね
「旦那ぁ❤︎格好いいところ見せてくださいよぉ❤︎」ってノリノリで挑発的なぬえちゃんと「お酒のお味は如何ですか？❤︎」って物腰の柔らかい敬語の船長に酒を勧められて無謀にもぐいぐいお酒呑んじゃうのいいよねよくない
いつの間にか旅館っぽい部屋の布団の上で寝かされていることに気がつくんだ
ここはどこだろうと回らない頭で考えてたら部屋の入り口の扉が開いて浴衣姿のむらぬえが現れるんだ
「あ…起きた？」「〇〇さん大丈夫ですか？」って寄ってくる二人から石鹸の甘い香りと火照った体温を感じ取ってああ温泉に入ってきたんだなって理解するんだけどそれと同時に心拍数が一気に跳ね上がるんだ

体を起こそうとしたらぬえちゃんに少し力強く押さえつけられて「〇〇はお風呂入ってないけど…別にいいよね❤︎どうせこのあといっぱい汗かくし❤︎」って悪そうな雌顔で微笑まれるんだ
反対側も船長に優しく押さえつけられて「あんな場所で一人で歩いてたってことはそういうことですよね」「あの辺は男の人が好きそうなお店いっぱいありますもんね」って笑ってない目で言われるんだ
エッチなお店目当てで旧都の歓楽街を散策してたことを船長に見抜かれて心臓凍てつくのいいよねよくない
そのあと「童貞はぬえが貰っていいですからファーストキスは私にください」という船長の提案に「いいよ❤︎」って即答したぬえちゃんの子供おまんこに童貞ちんちん食べられちゃうのいいよね…
未知の快楽に声にならない声を出して身悶えてたら船長に唇を唇で塞がれてしまうんだ

「まだお酒の味残ってる…❤︎」って喜ばれるのいいよね…お店じゃ全然酔わなかった癖にキスで摂取する唾液まじりのお酒だと酔いが回りやすいみたいで次第に敬語が取れ始めて最終的にはヤンチャモードのイケイケな船長になって「あ〜❤︎このおちんちんヤバーい❤︎」って普段の姿からは微塵も想像できないような乱れ方されちゃって興奮しすぎて自分でもビックリするくらいたくさん射精しちゃうのいいよね…
船長とエッチしてる間は今度は逆にぬえちゃんにいっぱいキスされちゃうんだ
騎乗位で腰を振ってる時は気持ちよさそうにあんあん❤︎って喘いでたのにキスは不得意なんだ
船長にヤラれたみたいにぬえちゃんのお口の中を舌でレイプしてあげるとすごく可愛い顔をするんだ
そのあと散々交尾してから三人で温泉入ってそこでもしこたまスケベなことしちゃうんだ
結局その時に出した種が原因で二人とも妊娠しちゃって同時に責任取らされちゃうんだ

船長ぬえちゃんコンビは一度惚れたら一生とんでもない重力波を発しながら愛してきそうなのいいよね…

女所帯で暮らす少女は男性からの視線を気にすることが無いせいでだらしなくなる場合が多いと言う
お風呂上がりに裸同然の格好で彷徨いたり部屋は汚く散らかっていたりだらしない口調や服装で過ごしたりという状態で困るわねぇ…あの子達はお嫁に行けるのでしょうかと八意永琳や聖白蓮は頭を悩ませていた
妖怪の少女と一つ同じ屋根の下で暮らすことに同意をしてくれる男性を募集してみたのはいいものの結局そんな異次元すぎる応募に名乗りをあげたのはとしあきのような奇人だけであった

女ばかりの場所で生活してる女の子はだらしなくなりがちなものだ
数日前の夕方頃に命蓮寺にお邪魔したんだけどその時に聖さんが自分にお茶を出してくれようとしたんだ
それから少ししたら台所から何かが割れるような音が聞こえてきたので慌てて台所に向かったんだ
そしたらどうも聖さんが湯呑みを落として割ってしまったようで破片が床に散らばってたんだ
とりあえず自分も破片を拾うのを手伝ってたら廊下から何人かの足音と賑やかな話し声が聞こえてきたのでパッと振り向いたらパンツ一丁+首からタオルを提げただけの姿の船長が視界に入って心臓が止まるんだ

あっ、えっ？って感じの一瞬の動揺のあと「わああああ！」って叫びながら何処かに走り去っていったんだ
その後ろに同じような格好で同じように走り去ってく一輪さんの姿を見て何故か冷静にああお風呂上がりで何か飲みに来たんかなって理解するんだけど顔と頭に異様な熱が帯びていくのを感じるんだ
後ろの方で聖さんが「まぁまぁあの娘達には困ったもんですねぇ…❤︎」って恥ずかしそうに言うんだけど自分はもうちんちんがガッチガチになってるから立ち上がろうにも立ち上がれないんだ
なんて言えばいいのか分からず頭をぐるぐる巡らせてたら両肩にそっと手を置かれて「あんな純粋な娘たちのハダカを見てしまったんですから勿論責任とってくれますよね…？❤︎」って脅されちゃうんだ

Tips:白蓮は弟子たちが夕餉前の修行の後は必ず風呂に入る事を知っている
Tips:白蓮は村紗や一輪が風呂上り後には必ず牛乳を飲みに来る事を知っている
Tips:白蓮はとしあきが無警戒でチョロい男で困ったことがあれば様子を見に来るタイプであることを知っている

いっちーや船長は本当に何も知らされてなかったんだ…
船長は好きな人にだらしない姿を見られたショックを半永久的にひきづるんだ…
一輪さんは何故か恥ずかしさよりも言葉にしがたいドキドキを覚えてしまうんだ…

一輪さんはちょっとムッツリスケベ入ってそうだから押し入れの奥にお酒と一緒に割とマニアックな春画隠し持ってそう
だから無駄に知識が豊富だから「あの人は〇〇だからちんちんデカいと思うよ！」みたいなことを船長に吹き込む
けど船長はピュアスケベだからちんちんの形もよくわかってないんだ
手繋ぎたいな〜とかデートしたいな〜くらいの範囲しか想像できてないんだ

命蓮寺で昼寝してると響子ちゃんやぬえちゃんが勝手に添い寝してくるんだ
響子ちゃんはともかくぬえちゃんに密着されるとちんちんイライラして困るなあと思ってたんだ
とある日に命蓮寺でお昼寝してたらそろりそろりと足音を忍ばせて誰かが近づいて来てることに気づいたんだ
特に気にせず居たらその誰かが自分の腕の中に誰か入って来る手応えを感じたんだ
薄めを開けて見たら黒い髪が見えたからぬえちゃんだなと思ってぎゅっと抱きしめてやったんだ
そしたら「わっ…❤︎」って驚いたような声が聞こえたんだけどその声はぬえちゃんの声じゃなかったんだ
みたいなシチュが好きです

子供の頃に戻って近所のお寺に住んでる同い年くらいの快活な女の子と仲良くなるのいいよね…
休日はいつも二人でお寺の近くの雑木林を探検したり川遊びしたりしてヘトヘトになるまで一緒に遊ぶんだ
さんざん遊び疲れたあとは木陰で座って休みながら「今日も楽しかったね」って他愛もない話をするんだ
その時にその女の子が汗をかいたり川遊びで濡れたりしたせいで服がうっすら透けていることに気づくんだ
しばらく無意識にガン見したあと「どうしたの？」って顔を覗き込まれてから慌てて顔を背けるんだ
見てるのバレたかな…って内心焦ってたら手を握られて「…えっちなこと考えてる？」って言われちゃうんだ
その女の子が自分の股間を見てることに気がついてその時に初めて自分が勃起してるということを理解するんだ
パニックになりつつ股間を隠して必死に言い訳を考えるんだけど全然うまく言葉が出てこないんだ
軽蔑されるかと思って泣きそうになってたらその女の子に半分馬乗りにされて「見たい」「見して」「私のも見ていいから」って畳み掛けられて返す言葉を失ってしまうのいいよね

命蓮寺では座禅体験が出来ると聞いたので実際に体験させてもらうことにした
小さめの和室で聖さんと二人きりになった自分は畳に座り目を閉じて一つ大きく息を吐いたあと瞑想を始めた
しばらく瞑想を続けていると静かに障子が開く音と何物かがこの部屋に進入してくる音がした
少しばかり動揺したが瞑想中に目を開けたり意識を逸らすのはご法度なので耐えるしかない
部屋に入ってきた人物はゆっくりゆっくり自分の方に向かってきている
それも音の感じからすると二足歩行ではなく四つん這いの体勢で近づいてきているようだ
落ち着こうと思って深呼吸をするとほんのりだが甘い石鹸の香りが鼻に入ってきた
マズい。この匂いは何度か嗅いだことがある。忘れもしない。自分の想い人である村紗さんの匂いだ

だがおかしい。客人の瞑想中に誰かが入ってきたなら聖さんが止めるはずだ
なのに自分の背後に居るはずの聖さんは彼女を止めようとしない。試されているのだろうか
彼女は自分の目と鼻の先まで来ている。とても近い。わずかに彼女の呼吸音が聞こえてくる
先程より石鹸の匂いが強くなり同時に別の甘い匂いも漂ってきて股間に血が集まり始める
すると後ろにいた聖さんに「外の世界から来た男性は煩悩だらけって本当だったんですね❤︎」「これじゃあ別の修行が必要ですね❤︎」と耳元で囁かれ別の部屋に移動させられて村紗さんと一緒に『女の子の色香にあてられても心を乱さないための特訓❤︎』をさせられちゃうんだ…

好きな人と会うことで水を得た魚のように元気を取り戻す女の子も可愛いと思うけど緊張して萎縮しちゃう女の子も可愛いよね
今まで好きな人が出来たことなんてなかったが故に初めて体験する複雑すぎる感情に戸惑う姿がとても好き
他の参拝客にはいつも通りの対応が出来るのに好きな人が来ると頭の中が真っ白になってうまく言葉が出てこなくて結果的に塩対応みたいになっちゃってあとで自己嫌悪に陥る霊夢ちゃんやキャプテンいいよね
対応された男性は露骨に目を逸らされた上に素っ気ない対応をされて(これ嫌われてるやつじゃん…)と勘違いしまい半分その娘目当てで通ってたのもあって絶望ののちに通うのを辞めてしまう悪循環いいよねよくない

命蓮寺使用済みケツ並べ（新設部門）らしいな……
生ハメ危険日おマンコ交尾こそ正しい戒律です♥　とばかりに淫猥行為を繰り返した結果とても尼僧とは思えないくらいに育った恥知らずのプリケツを晒す猥褻女どもらしいな……

聖はおっとりしてるからよく露出狂の被害に遭う
お寺に帰ってからほくほく顔でまた遭っちゃいました…❤︎と告白すると一輪さんが鼻息を荒げて犯人のイチモツの特徴を洗いざらい聞き出そうとしてくる
同じくおっとりしてる印象の強い星ちゃんも露出狂の被害によく遭うんだけど実際はＳッ気の強い娘なので遭うたびに穏やかな口調で罵詈雑言を浴びせるので再起不能になる露出狂は多い
水蜜ちゃんは恥ずかしいから会話には参加しないけど好きな人のことを思い浮かべながら〇〇さんにもおちんちん生えてるんだよね…恋人同士になったら見せてもらえるのかな…と考えて少しエッチな気分になってる

聖さんからお願いがあると呼び出されて話を伺ったら「最近うちの女の子達(自分も含む)がよく露出狂の被害に遭ってまして」って切り出されてなるほど護衛の話ですねと返したら「いえそうじゃなくて…」「水蜜とぬえだけ被害にあってないのでおちんちんを見たことがないんです…」「それでは不公平だと思うのであの二人におちんちんを見せてあげてくれませんか？」って頼まれて言葉を失うのいいよね