11/07/18(月)20:55:12

大ちゃんになりたい
いや、Dieちゃんじゃなくて
大ちゃんになって秋サンドされたい
スレンダーでお世辞にも大きいとはいえない静葉様とたわわに穣った穣子様のおっぱいに挟まれて窒息したい

11/08/06(土)00:59:08

ソフトボールって・・・外人のその道のプロぐらいしか入らないんじゃないか?
そうですね
やっぱりふつうよりおっきなおちんちんを
そのへんの人間さんに無理やり受け入れさせるのはおすすめできません
まあ入るには入るんですけどね
人間さんを安全に使って長持ちさせるには
専用の訓練を受けたオナホ人間さんにしてしまうのが一番です

・・・大丈夫ですか?
まるで他人事みたいなお顔をしていますよ?

あ な た が な る ん で す よ ?
お尻の穴の拡張はある程度進むと骨盤が壁になってくるらしいな
じゃあ骨盤を砕けばもっと入るんですね?

11/08/11(木)22:07:11

俺ロリコンじゃないけど 今夜は妖精さんのろりまんこで賢者になりたい
さっきのロリコンさん 今頃ミルク工場でお勤めかな・・・ ちょっと羨ましいな・・・
へえ、あなたもとしあきさんと言うのですか
奇遇ですね、我社にも何人かとしあきと言う名前の人間さんがオナh・・・いや、従業員として働いているんですよ
そうですねえ・・・あなたには先日『退社』した秘書の後を継いでもらいますね
え?秘書なんてやったこと無い?大丈夫ですよ。前任のとしあきさんも未経験者でしたから
むしろ未経験者のほうが調きょ・・・いや、すんなり仕事に馴染むことができると思いますよ
では、早速ですが業務の説明をしますね

服を脱いでください
>ちょっと羨ましいな・・・ 広い部屋の真ん中に全裸で立たされてDIEちゃんにお目通しされたいな 股間を隠している手をぴしゃりと叩かれて気をつけの姿勢を取らされた状態で DIEちゃんに周囲をぐるぐる移動されながら身体の隅々まで検分されたい

11/08/11(木)22:45

両腕を妖精さんに固められた状態でDIEちゃんに髪の毛を掴み上げられて顔を突き合わされたい
そしてずいっと近づけられるにこにこ笑っているようで微妙に目が開いた悪魔の表情に
恐怖のあまり色々漏らしてしまいお仕置きを確定されてしまいたい

11/08/11(木)23:04:02

英語に疎いちんぽスレ住民がDAIちゃんとかディエちゃんとか呼んだらどうなるのだろう
としあきさんの舌は私のおちんちんを舐めるためだけのもの
喉は私のおちんちんを出し入れするだけのもの
ですからしゃべる必要なんてないんですよね

11/08/21(日)00:27:10

DIEちゃんもたまには逆の立場になってみたりするらしいな・・・
ただ翌日になるといつものDIEちゃんに戻るんだよな・・・
二ヶ月に一回社長直々のちんぽミルクの品質チェック来たな・・・
この品質チェックに落ちたらどうなることやら 想像しただけでふぅ…
まず入社直後に社長じきじきのちんぽみるくチェック 品質に難有りの場合、社長のちんぽによるアナルチェック その結果、 最高品質→社長秘書 高〜中品質→従業員(妖精)の慰安用 低品質→略 となります

11/08/24(水)00:54:36

DIEちゃんさん、と呼ばれる妖精さんをご存知だろうか
彼女は妖精さんの中でも非常に力を持ち、彼女の力は妖怪慣れした者でなければ太刀打ちできないだろう
そして困ったことにDIEちゃんさんは妖精さんの中では極めて珍しく、『ドS』と呼ばれる性癖を持つ
大多数の人間は妖精さんのことを弱く、知恵の足りない者だと思っている
そんな人間を傅かせ、奉仕させる時の屈辱的な表情
それを見るためにDIEちゃんさんは人間を襲い、打ち倒し、そして犯す
それで満足して去っていくのならば野良犬に噛まれたと思えばよい
まあ、巨根揃いの妖精さんの例に違わず、DIEちゃんさんも股間に立派な物を備えているので貴方の尻は無事かどうかはわからないが
問題はDIEちゃんさんの気まぐれで連れ去られる場合があることだ
『ドS』なDIEちゃんさんに連れ去られた人間は数多に及ぶのだが、その後解き放たれた・逃げ出したという人間の話は聞かない
他の妖精さんたちに聞いても「知らない」と答えるばかりだ
オナホ代わりに妖精さんを捕らえよう、という方
もし、そんな考えを持つ方がいるのならばどうか一考いただきたい
DIEちゃんさんが貴方の尻を狙っているかも知れないのだから

11/08/30(火)23:11:02

DIEちゃんの奴隷になって毎日下らない仕事でこき使われたい
例えば団栗の殻剥を命じられたりして
慣れない手つきで小一時間ほど作業を続けた所で
ふとDIEちゃんが後ろに立っている事に気が付きたい
様子を見に来ただけなのか自分に用があるのか
そもそも挨拶をした方が良いのかいろいろ考えるのだけど
以前作業の手を止めたという理由で酷い折檻を受けた事実があるから
こちらからはどうする事も出来ずに
不安と恐怖で更に覚束なくなった手つきで黙々と作業を進めたい
そんな中じっくりと肩越しに手元を注視されたかと思えば
「チッ」と不機嫌そうな舌打ちと共にDIEちゃんが引き返して行き
これは不味いと自分は慌てて振り向いて
腰に縋り付きながら「どうかお許し下さい…至らない所があれば
正しますから…捨てないでください……」と必死に許しを乞いたい

ところがこの態度にDIEちゃんはますます機嫌を損ね
自分を足蹴に引き剥がした上で
「別に何でもありません。ただ貴方が余りにもとろ臭かったので、
十分解っていた事とはいえイラッと来ただけです。」
と吐き捨てるように言い放たれてしまい
しょんぼり縮こまったのもつかの間
『作業を投げ出した罰』としてえげつなく暴力的な制裁を加えられ
情けなくも地べたに突っ伏せてすんすん泣き出してしまいたい
さらに嗜虐癖が刺激され大いに興奮したDIEちゃんに
日が暮れるまで何度も殴られながら犯されて結局一日を棒にふり
事を終えてボロボロで精液塗れの自分には
「今日の分の仕事は明日の朝までには終わらせておいて下さいね。」
と大層優しい言葉が掛けられて
月明かりの下痛む身体を震わせながら仕事を続けたい

11/09/07(水)22:19:02

DIEちゃんすらオナホの忠誠心を見るためか わざと隙をさらしているようだ
無防備にお昼寝中のDIEちゃんのパンツに鼻を埋めて
ロリぷにまんこの香りと感触を堪能したい
胸を甘酸っぱい空気で一杯に満たしながら至福の一時を過ごしつつも
ばれたらお仕置きどころじゃ済まないなと
かなりビビりながらの犯行なんだけど
心の内ではどんな事をされてしまうのか期待している自分に気がついてしまい相当なショックを受けたい

11/09/16(金)00:23:32

リョナスレに片足突っ込んでるから何か明るいエロスを考えようぜ
DIEちゃんは性欲処理用のオナホと譲渡することを前提としたオナホを持っているよ
性欲処理用は知っての通り結構雑に扱うけれど譲渡用は丁寧に扱うよ
DIEちゃんが今まで培ってきた技術を用いて譲渡先の妖精や妖怪専用に調律されたオナホはうねる腸がまるで別の生き物のようだと言われてるよ
ハメたらあっという間、その間わずか0.05秒で絶頂に誘われるよ
そのあと一滴残らず搾り取られたちんぽを引き抜いたら見事なアナルローズを咲いて精液の白とアナルのピンクが混ざり合って観賞用としても大評判だよ
DIEちゃんがオナホ調律の技術を確立するまでに費やしたオナホの数は考えたくもないよ

11/09/16(金)00:52:31

ぼくたちのおしりまんこはようかいさんたちをまんぞくさせるためにそんざいします。たとえこわされてしまってもようかいさんのおやくにたててとてもしあわせです
おなほしょくにんのDIEちゃんはみんなのにんきものです
「わたしのおなほもつくってー」「わたしのもー」「わたしにもー」「まってーみんなじゅんばんだよー」
DIEちゃんのつくるおなほはとてもきもちがよくてだれもがDIEちゃんのおなほをほしがります
だからDIEちゃんはきょうもざいりょうをてにいれるためにげんそうきょうをとびまわります
そんなDIEちゃんにもなやみがあります
はなのようかいであるゆうかりんからたのまれたおなほのことです
「なんどでもつかえるおなほがほしいわ」
ゆうかりんはDIEちゃんにちゅうもんしてたいようのはたけにかえっていきました
ゆうかりんのおちんちんはとてもおおきくてふつうのおなほではすくにこわれてしまいます
なんどでもつかえるおおきさにひろげようとするとにんげんのげんかいをかるくこえてしまいます
さあこまったぞ
いくつものしっぱいさくのまえでDIEちゃんはあたまをかかえるのでした

11/09/16(金)00:58:35

DIEちゃんは性欲処理用のオナホと譲渡することを前提としたオナホを持っているよ
DIEちゃんに出荷前の最終チェックをされるまさにその時
調教時間外の自主トレで鍛えたおしりまんこテクを総動員して逆襲をしかけたい
所詮商売品と油断していたDIEちゃんは不覚にもたちまち射精させられてしまい
妖精みるくを根こそぎ絞り取られる快感に耐え切れず僕のお腹の上に倒れ込んできて欲しい
僕はそんなDIEちゃんが何故かとても愛おしく思えて
積もり積もった恨みも忘れて慈しむように頭をそっと撫でてあげたい
ところがその後プライドを傷つけられムキになったDIEちゃんに
一日ぶっ続けで犯され続け何度も失神降伏アクメを極めさせられてしまいたい
そして朦朧とする意識の中お前は出荷せずに取り置いてやるから覚悟しろと言われて
認められた喜びと未知の領域への恐怖にマゾおしりまんこをヒクつかせたい

11/09/16(金)21:29:04

DIEちゃんはオナホ調教用に蝋燭も使うよ
オナホのアナルにぶっ刺し点火して、チンポロリンしてこう言うよ
「この蝋燭が燃え尽きるまでに、私をイかせてくださいね♪」
最初は太い蝋燭を使うけど調教が進むにつれ徐々に細い蝋燭に取り替えていくよ
オナホは必死にDIEちゃんのちんぽをしゃぶるからフェラチオの上達は凄く早いよ
最終段階になると極細蝋燭が燃え尽きる1分程度でDIEちゃんを昇天させてまだ余裕ができるほどの超絶フェラを習得しているよ
燃え尽きるまでにDIEちゃんをイかせられなかったらどうなるかは考えたくも無いよ

11/09/16(金)22:01:09

DIEちゃんの燭台になりたい
おしりまんこにSM用じゃない普通の蝋燭を付き立てられて
ちんぐり返しの体勢で寝所の枕元を照らしたい
そして垂れ落ちる高温の蝋を浴び
耐え切れずに必死に噤んだ口から洩れ出す僕の呻き声を子守唄替わりにして
DIEちゃんには安眠して貰いたい
としあきは平素からかなり肥満していたが、折りしも暑い日照りのために死体からは脂が地に流れだしていた。そのことから夜営の兵が戯れにとしあきのへそに灯心を挿したが、火はなお数日間燃えていたという(『英雄記』)

11/09/19(月)20:42:32

DIEちゃん専有のオナホ奴隷の一人になりたい
そして敬老の日を控えて同じ境遇の者たちと主人を祝うべきか否かを真剣に話し合いたい
ところが『妖精は確かにずっと昔から存在し続けている固体もいるけど
その本質は純粋無垢な幼女のままであり老人扱いなぞしようものなら殺されてしまう』派と
『あの妖精が年の功というお手軽に得られる権威を振りかざさないなんて考えられない
尊老として丁重に祝わって差し上げないとそれこそ命が危ない』派に分かれたっきり決着がつかず
結局半数が祝い残り半数はシカトすれば少なくとも奴隷の半分は生き残れるという非情な決断をしたい
そして敬老の日当日シカトした者はそれを咎められて地獄のような折檻を加えられ
祝った者もそれを理由にまだまだ若々しいDIEちゃんに際限の無い暴力を振るわれちゃったのだけど
心なしかDIEちゃんは嬉しそうで
それを見た自分は『最後にに少しだけ良い物が見れたなぁ』
と少しだけ安心しながら意識を手放したい

11/09/23(金)01:25:57

1グラム1円とかいう店もあるのよ
単位には扱いやすい範囲ってのがありまして
厳格に用いるよりなあなあで使った方が便利な事もあるんですよ
お肉を7gだけ買ったりなんてしないでしょう?
多分50gか100g刻みで買う場合が多いんじゃないでしょうか
だからお肉やお魚を扱う時グラム≒100gって
慣用表現っぽくなってしまったんでしょうね
としあきさんならこう・・・キロあたりなん円って具合にですね
・・・失礼、ひと山幾らの間違いでしたね

11/09/26(月)12:59:58

DIE印乳業ではちんぽミルク品質保持のため包茎の妖精さんは常に皮の中の洗浄を義務付けられています
作業開始前に作業場入り口に設置してある人間さんに綺麗に恥垢を舐め取ってもらいましょう

11/10/01(土)23:48:44

つれてこられたのか結界にほつれでもあったのか、理由はわからないけど、とにかく幻想郷に迷い込みたい
ここは「ちんぽには勝てない」が基本ルールの幻想郷であることを知り、それならばと大喜びで幻想少女を探したい
手始めに外界ではオナホ妖精として有名な大妖精を探し出し、躊躇無く襲いかかるけれど一瞬でボロクズのようにされてしまいたい
ボロクズのようになった僕は「ちんぽには勝てないはずじゃ・・・」とうめきながら大妖精に足で踏みつけられたい
そして「呆れた人間さんですね・・・。おちんちんには勝てないと知ってるのに襲ってくるなんて、自殺願望でもあるんですか?」と蔑んだ目をしながら罵られたい
何を言っているのか意味がわからず、困惑する僕に踏みつける足に力を込めながら「このまま○してしまってもいいんですが・・・死にたがってる人を○しちゃっても楽しくないですよね」と言われたい
「まあ、ちょうど新しいオナホも欲しかったことだし、具合が良かったら生かしてあげますね」と言われ、僕のものより数段立派なちんぽをぼろんと出され、そこでようやく僕が勝てなかった理由を悟りたい

11/10/04(火)21:31:04

普通のかわいい大妖精ちゃんを手篭めにしたいあきはいないのか・・・
ちょっといたずら好きだけど謙虚で純情で心優しい大ちゃんと仲良くなって、
日がな一日頭をナデナデしたり一緒にお菓子を作ったり
対面座位セックスしながらアナルほじほじして幼い顔をだらしなくアヘらせたり
寝る前に本を読んであげたり綺麗な洋服を買ってあげたり
わんわんスタイルで後ろから激しく犯しながら中出し種付けセックスしたり
そんな生活したい

11/10/09(日)03:09:51

「ごめんなさい!ごめんなさい!許して・・・」とDIEちゃんに謝るんだけれど
「やだなぁ、としあきさんは何も悪いことしてないんですから、謝る必要は無いですし、許すとか許さないとかじゃないんですよ♪」
「・・・ただちょっと喋れなくなってもらうだけですって、まぁとしあきさんは妖精じゃないですからずっと喋れなくなっちゃいますけど♪」
なんて言われてより必死に許しを得ようとするんだ
そしたら「・・・あんまりわがまま言っているとー・・・ずーっと"真っ暗"にしちゃいますよ?」って凄くいい笑顔で言われて

ここまで妄想して危うく向こう側に引っ張られる所だった
DIEちゃんこわい・・・

11/10/09(日)10:36:20

大ちゃんにだいしゅきホールドされながらDIEちゃんにヤられる大DIEサンドイッチされたい
でも大ちゃんとするにはDIEちゃんの許可が必要でしかもDIEちゃんが満足した後でしかさせてもらえない
とっしーの不手際でDIEちゃんに僅かでも不満が残ろうものなら大ちゃんが見ている前でDIEちゃんに折檻され大ちゃんとの行為はさせてもらえない
そうならないためにもとっしーは必死にDIEちゃんに奉仕するのだがDIEちゃんが満足した後大ちゃんとの行為をさせてもらえてもその途中で回復したDIEちゃんがとっしーに挿入してくる
当然ながらサンド時にもDIEちゃんが満足できないと行為は中止され折檻されるのでとっしーはDIEちゃんのちんぽに注意を向けざるを得ずその結果今度は大ちゃんが不満に思うように

11/10/15(土)21:55:41

DIE妖精さんはとても優しい妖精さんですよ
私が連れて来られた日、いくつかの大小さまざまな張形を手渡されたんです
そして、DIE妖精さんはそのなかでも一番大きな張形を手に取り、私にこう言いました
「一ヶ月、一ヶ月間でせめて、これ位は入るようにしておいてくださいね」
DIE妖精さんの手にした張形は、500mlのペットボトル程もあったでしょうか
何を言っているのか理解できない私にDIE妖精さんは笑顔でこう続けました
「あ な た の お し り にですよ」
DIE妖精さんはスカートをまくりあげて私にその立派なちんぽを見せ、さらに言いました
「私のはそれより少し大きいですからね」
わかっていただけましたか?
DIE妖精さんは世間一般に言われているほど残虐な妖精ではありません
私ども、所謂DIE妖精用オナホールにも気を使っていただける大変優しい妖精さんですよ

11/10/18(火)01:34:27

DIEちゃんになってちんぽを飼いたい
遠慮なく男達のケツマンコと尊厳を破壊して
それでも自分しか頼れる相手がいないと思いこませたい

でもそんなことをしながらもどこかで
自分の極悪な調教を跳ね除けつつも求めてくれるような
運命の相手に巡り会いたい

11/10/20(木)02:27:30

オナホっしーみたいな優しいちんぽ妖精さんたちに囲われる生活に憧れてちんぽ妖精を探したい
でも妖精は人前にそう易々と姿を現すはずも無く、闇雲に探しても埒が明かないので、妖精を見た人がいないか尋ねて回りたい
何人かに尋ねて、親切な人に「妖精は霧の湖でよく見かけるぞ(ニヤリ)」と教えてもらえたので霧の湖を目指したい
そして霧の湖でようやく見つけた緑髪の可愛い妖精さんにオナホにしてくださいと頼みたい

11/10/30(日)21:32:10

って事はひらがなで喋る妖精さんなら押し倒せるって事ですね!
小さい子達は大抵徒党を組んでるよ
単独で動いてるのは少し大きくて力のある妖精さんぐらいかな
DIEちゃんを見ただけで逃げていくとしあきが増えたので、DIEちゃんは一計を案じ妖精さんたちと一緒になり人里近くで遊ぶ事にした
背格好がは余り変わらない妖精さんたちに混じっていると見分けが付かないため、妖精さんをオナホにしようと捕らえに来るとしあきや里の若者が寄って来る
近づきすぎた彼等がやばい!DIE妖精だ・・・!と気付いたときには既に遅く、DIE妖精と妖精さんたちの連係により捕らえられ、そこから楽しい輪姦パーティ
事が済んだ後は、DIEちゃんに調教され専用オナホにされるのか
それとも妖精さんたちの共有オナホにされるのか
彼等の行方はようとして知れない

11/10/31(月)20:14:46

DIEちゃんとどうにかして普通にラブラブな仲になれないものだろうか
例えばDIEちゃんはこちらをマゾ豚呼ばわりしようとあの手この手を繰り出してくるんだけど
それらを鉄の意志と鋼のハートと炎の純愛パワーで全て切り抜けて愛を語ったら
「壊す事が私の愛なんですよだからあなたみたいな奴になんか用は無いんです」とか冷たい目で言うようになって
そこで求め求められる愛は決して君の今までを壊す事はないと真っ直ぐ目を見て言い放ちながら抱きしめる
今まで知らなかった知ろうともしなかった温もりに知らず知らずのうちに涙を流すDIEちゃん
でも生まれて始めての優しさが温もりがまだ信じられなくて「分からない・・・分からないわっ!!」と頭を抑えながら遁走するDIEちゃん
今までの自分の所業に耐え切れなくなってオナホ達を解放というより放逐するんだけど既に心の底まで調教され尽くし最早DIEちゃんなしでは生きていけないオナホ達はどうかそばに置いてくださいと懇願するんだけど
その様が余計に自分が最早求め求められる愛情無しではいられなくなってしまった事を突きつけてきて
---
気がついたらすべてのオナホを処分してしまっていたDIEちゃん
泣きながらまた飛んできて「あなたのせいで私はこわれてしまったじゃない・・・嘘吐き・・・責任とってよ・・・」
と朱に濡れた手を突き出すDIEちゃんをぎゅっと抱きしめてあげたい

11/10/31(月)21:03:20

大ちゃんモード時はおまんこを
DIEちゃんモード時はおちんぽを使う
各モード時の性的満足度によりモード持続時間が変わる
とっしー次第で大ちゃんとラブラブちゅっちゅも出来るしDIEちゃんのオナホとして調教されることも出来る

11/10/31(月)21:47:15

でもウブな大ちゃんが500ml砲の使い方を覚えてDIEちゃんへと変貌していくのは見たい気もする
始まりはケツまんこ好きのとしあきにさらわれたことだった
大ちゃんは恐怖で震え上がりながらもとしあきにフェラされ勃起してしまい
としあきのケツまんこに飲み込まれたその時、大ちゃんの中で何かが覚醒し
妖精とは思えぬ腕力でとしあきを逆に押し倒して…

11/11/03(木)02:34:34

DIEちゃんと一緒に暮らしたいな・・・
普段のドSっぷりは実は演技で、家に帰ると泣きながら
「私本当はこんな事・・・!けどみなさんが期待するから・・・っ!」
そんなDIEちゃんに膝を貸しながら慰めている衣玖さんを背後に晩御飯の支度を調えたい
夕食後、「私を罰してください」と懇願してくるDIEちゃんを衣玖さんと二人で夜通し愛したい

11/11/05(土)13:22:02

DIE印乳業を始め河城技研やちんぽみるくバーとかでもパーツ扱いでちんぽ達が働かされてるから食ザーはポピュラーなモノなんだろうな
DIEちゃんにパーツにまでは落ちないまでも立派な家畜としてかわいがりされたい
牛みたいにブラッシングして貰った後に
肥大化させられでずっしりぶら下がったキンタマを
がんばって生産してくださいねとばかりに軽くぽふぽふ叩かれて
投薬の影響で常に疼いている身体を震わせ
それだけでみるくお漏らししてしまいそうになりたい

11/11/05(土)22:56:41

TENGA TOSHI 1280円
1500円にしちゃえよめんどくさい・・・
オナホクリエイター呼ばれるDIE妖精
彼女が手がけたとしあきは皆従順で締まりもよく、幻想少女の間で引く手数多であるが、としあきも一応生身の人間
オナホとして使えるようになるまでは長期間の調教が必要で市場に出回る数は少なく、それがDIEオナホの価格高騰の原因となっている
しかし、DIE妖精はオナホで商売をする気は毛頭無く、市場に流れるDIEオナホは彼女が飽きてしまい、妖精に譲ったものが流れてきたものが大半である
DIE妖精が好むのは反抗的な人間を屈服させ、自ら喜んで奉仕するオナホにすること
調教後、しばらくはオナホとして使うこともあるのだが、従順すぎるオナホでは彼女の加虐心を満たすことは出来ず、早々に手放してしまう
妖精に譲る際、代金を受け取ることは滅多に無く、精々少量の食物や妖精たちにとって大事ながらくた、時にはとしあきを捕らえてきてもらう等でしかない
DIE妖精にとってはその程度の価値しかなく、使用後の満足感も薄いとしあきが市場では一転、高額商品になるのは不思議な話である

11/12/09(金)21:36:09

DIEちゃんのオナホは164代目とか無茶な数字になってるんだろうな…
「聞きたいんですか?昨日までの時点で99823人です。私は今まで使ったオナホの名前を全て覚えてます」

11/12/09(金)22:15:42

としあき種の天敵とも呼ばれた彼女は、史上最も多くのとしあきの命を奪った個人である
そんな彼女もチルノの前でだけは借りてきた猫のようになってしまうと俺が喜ぶ
チルノのご機嫌を取るためにせっせとオナホをプレゼントするDIEちゃんなんやな
でもチルノのちんぽには成人男性のケツマンは大きすぎて返ってチルノの機嫌を損ねるばかりなんやな
DIEちゃんはそれをオナホのせいにしてオナホに当たるんやな

11/12/09(金)22:24:12

そもそもチルノはDIEちゃんとやりたいんやな
でもDIEちゃんからのプレゼントを無碍にはできないし…
DIEちゃんはといえばそんなことにも気づかずオナホに性的なやつあたりをしてるもんだから
寝取りだとかそんな単純な話で済まない様な複雑な話になってしまってるんやな

11/12/09(金)22:35:44

「大ちゃんに貰ったオナホユルユルガバガバで
全然気持ち良くないしそれになんかすごいビクビクしてて
縋るような必死な目で見てくるからなんか萎えるんだよね」

「…………………………………………………………
チルノちゃん………ごめんね今度はちゃんと躾けとくから……」

「オナホはもういいよ………そうじゃなくてさ」

「今度はっ!!今度は大丈夫だから今度は…だから待っててチルノちゃん」

「…………………」

11/12/09(金)23:12:50

「またいえなかったのちるのちゃん?」

「うん………大ちゃんオナホオナホってそればっかり…
それに言えてもあたいじゃ大ちゃん満足させられないかも……」

「あーDIEちゃんすごいものねー
もうすぐとっしーいちまんにんぎりっていってたよ」

「うん………」

「うーんそうねーじゃあちるのちゃんがじしんつくまで
あたしととれーにんぐしよー
こうみえてあたしとっしー80にんぎりなのよー」

「えっ!?………でもあたい……でも……」

11/12/10(土)00:18:03

「ねえチルノちゃん今日良かったらチルノちゃん家行ってもいい?
時間掛かったけどようやく良さそうなオナホが仕上がったの」

「あっ…あたい今日用事あるから一緒に遊べないや…大ちゃんごめん」

「えっ…そうなんだ…最近忙しいんだね…じゃあいつならいいかな?
都合の良い日に連れて行くから」

「わかんない…とにかく今日は駄目だから…またね大ちゃん」

「あっちょっとチルノちゃん待って…チルノちゃん……チル
………………………チルノちゃん?……………………」

11/12/17(土)00:01:11

妖怪や妖精が赤ん坊拾って育てるのはありだな
DIEちゃんに育てられたいな
流石のDIEちゃんも赤子には手を出せないと見えて
餌のちんぽ汁にお砂糖入れて貰ったりと基本甘やかされて完全なマザコンに育ちたい
そしてある程度大きくなったら大好きなママの為に
人里に出て騙したとしあきを霧の湖に誘導する仕事をして
今日もオナホ候補を仕入れてきたご褒美にと
物心つく前から親しんでいるママの特濃ちんぽみるくを下の口からごちそうされたい

12/01/14(土)22:37:30

DIEちゃんはとても優しい妖精だよ
従順で締まりの良いオナホにはご褒美としてDIEちゃんとやらせてもらえるよ
でも前はチルノちゃんのために取ってあるらしいから後ろしか挿れさせてもらえないよ
金玉が空になるまで搾りつくされた後はDIEちゃんに顔面騎乗されて腸内の精液を全部吸い出して飲み干すまでがご褒美だよ

12/01/16(月)23:03:25

DIEちゃん程の調教師になるとオナホの素材は選ばないよ
使い捨てオナホ程度の評価しかないとしあきすらもDIEちゃんの手にかかれば口も手足もあらゆる部位がトロットロのケツマンに仕上げられると大評判だよ

12/02/01(水)21:51:34

何かodaiないかな…→セントバレンタイン
「バレンタインの日には好きな人に愛を込めたプレゼントに、是非わがDIE印乳業のチンポミルクチョコレートをお買い求め下さい。「厳選された」チンポミルクだけで作られた一品です。好きな人への最高のプレゼントになる事を自負しております。お求めは、お近くの甘味店で」

12/02/12(日)20:23:06

大妖精になって人里のショタたちに捕まえられて、服を剥ぎ取られて裸体を晒す羞恥に涙を流したい
指や舌で身体中を弄繰り回されて、こんなこと嫌なのにどうして気持ち良くなっちゃうの、と快楽と嫌悪感の狭間でせめぎ合いたい
乳首を指で捏ね回されたりオマンコをじゅるじゅると啜られたりしているうちに、嫌悪感よりも快楽の方が勝ってきて淫らな喘ぎ声を上げたい
愛撫によってすっかり蕩けてしまったオマンコをショタたちのちんぽでぐちょぐちょに掻き回されたい
そして、望まない絶頂を何度も何度も迎えさせられ屈服、ショタたちの性奴隷になることを誓わされて彼らに辱められる日々を送りたい

12/02/14(火)21:55:58

「一番我慢できたとしあきさんにチョコレートをプレゼントしちゃいます♪」
今日はバレンタインデー
DIEちゃんがオナホにチョコレートをプレゼントしてくれるとオナホの間で噂になってて、オナホ一同そわそわしながら過ごしているとこにDIEちゃんの宣言です
全員やる気満々、順番に一人ずつDIEちゃんのちんぽに御奉仕させて頂くけど、そこは開発され切ったケツ穴、DIEちゃんの一突きであっけなく大半がトコロテン
DIEちゃんのちんぽを舐めてる最中に興奮しすぎたのかびゅびゅびゅくっと漏らしてしまう早漏オナホまで多数
DIEちゃんに御奉仕させてもらって間も無いオナホまで、生まれてこのかたそんなイベントに縁が無かったとしあき故に期待と興奮であっさりトコロテンしてしまいます
床に広大な精液溜りが出来る頃DIEちゃんはすっかり呆れ果ててしまいました
「はー・・・呆れた早漏さん達ですね・・・もういいです。チルノちゃんのところに遊びに行ってきますから、片付けといてくださいね」
そう言いながら手にした熱気で溶けかけたチョコレートを床にポイって投げ出して飛んでいってしまい、僕らオナホはDIEちゃんのチョコレートを精液に塗れながら奪い合うのでした

12/02/27(月)01:58:55

・養殖チンカス事業始めました
DIEちゃんが新しい事業の一角として
チンカス養殖産業として貞操帯を付けられたい

12/02/29(水)21:07:32

俺は大ちゃんとDIEちゃんが別人物であると信じて湖に赴き騙したチルノを人質に緑髪の妖精を捕獲したい
顔の前でチンポロリして見せて彼女が拒絶の意思を示したことでこれはDIEちゃんではないと確信して自宅に連れ帰ってオナホ妖精になるよう調教したい

12/03/01(木)01:03:44

はじめはよくある出来事だったんです
ええ、DIE妖精に捕まってオナホにされるとしあき
私も他のとしあき同様、DIE妖精に捕まって
逆らう?逃げる?そりゃ考えましたよ
でも、逆らい続けて不具にされたり消されたりしたとしあきの話を聞くと・・・
わかるでしょう?あのDIE妖精なら笑顔でやりかねないってのは
おっと、話が逸れましたね
私だけ妙にDIE妖精の呼び出し回数が多かったんです
なんといいますかね、他のとしあきは呼び出して奉仕させてそれで終わり
でも私は毎日のように呼び出されて色々と教えるような感じで
DIE妖精の機嫌を損ねないようそりゃもう必死でしたよ
そんな日々を過ごしているとある日、DIE妖精が私を外に連れ出し
チルノ、という名前の妖精に私を引き合わせてこう言うんです
「としあきさん、あなたの新しいご主人様ですよ」と

12/03/25(日)07:42:11

DIEちゃんに『人間=とても強くて決して敵わない恐ろしい存在、妖精=嫌悪感しか感じない穢らわしい存在』という暗示をかけていじめたい
腰が抜けつつ後ずさりで逃げようとするDIEちゃんに命令してしゃぶらせたい
泣きながらしゃぶってくれるDIEちゃんに足コキさせて汚れた足を自分で舐めさせたい
そのままチルノちゃん率いる妖精軍団の輪姦パーティーにご招待したい
逃げようとするDIEちゃんに妖精軍団みんなを楽しませるよう強要して本気で挿入を拒否して抵抗する所を見て笑いたい
そのまま妖精ザーメンまみれのDIEちゃんに首輪を着けて人里に連れていきたい
そして豚みたいで狼みたいでとしあきみたいな住民に酒のつまみと交換で引き渡したい
そして満月を見ながらさっきのつまみで一杯やりながらふとそろそろ暗示が解ける頃かと思ってそのままぐっすり寝たい

12/04/15(日)02:25:4

女性になって幻想入りしたら文に拉致されて大勢の妖精がいる場所へ連れて行かれたい
そして文が見てる前で妖精たちに犯されたい


外の世界から来たばかりの人間は食べようが犯そうが自由にしていいんですよ。知ってましたか?
でも貴女は若干私の好みから外れるんですよねー。だから妖精さんたちのオナホになって下さい。

その反応を見るにまわされるのは初めてみたいですね。
でも安心して下さい、さっき口を塞いで無理やり液体を飲ませたでしょう?あれ媚薬なんですよ。
すぐに妖精さんのおちんぽを喜んで受け入れるカラダになります。
……ふふ、服の上からぺたぺた触られただけで艶っぽい声を出すんですね。ずいぶんいい反応です。
さて妖精さん、いつでもこの人の服を脱がせていいんですよ。
……ほう、意外と大きい胸ですね。妖精さんにご奉仕するには十分です。
あ、もう胸の先端から白いものが出ています。媚薬のせいでいきなり母乳を出すようになったのはどんな気分ですか?
これからたっぷり妖精さんに搾ってもらえます。
---
さて、とうとう初めてのおちんぽが挿入されちゃいますよ……
……うわ、挿れた直後にだいしゅきホールドするんですか……挿れてる妖精さんがビックリしちゃいますよ。
あ、ただ単に二人ともすぐイっちゃっただけですか。

……さっきからやたらと自分で腰を動かす上にずいぶんいやらしい声で喘ぎますね。
妖精さんのおちんぽがそんなに気に入ったんですか。
最初からあまり抵抗しないのは愚鈍だからなのかと思っていましたが、どうやら真性の色情狂だったようですね。
媚薬飲ませてるとはいえここまで積極的になる人間はいませんでしたよ。
ああ、それにしても赤ちゃんみたいに胸へ吸い付く妖精さんは非常に可愛らしいです。
---
お、目が覚めましたか?さすがにあれだけの妖精さんを相手にすれば失神してしまいますよね。
貴女は気を失った後も妖精さんのオナホとして使われていたんですよ。ちゃんと撮影してあるので後で見ます?

……妖精さんとのえっちはすごく気持ちよさそうにしてましたね。
貴女、一生妖精さんたちにオナホ兼母乳サーバーとして飼われてみませんか。
そもそも幻想入りする人間の多くは価値がないと判断された人たちなんです。
妖精さんたちのために使われるのは立派な存在価値になりますよ。

……そう答えると思ってましたよ。

12/04/17(火)21:25:09

メイトリクスになってDIEちゃんに喧嘩を売りに出かけたい
日課のごとく繰り返した結果、DIEちゃんの弾幕がギリギリ届かない距離を把握したので今日も湖岸からDIEちゃんに向かって「来いよDIEちゃん!オナホなんか捨ててかかってこい!」と挑発したい
いつものようにこちらを一瞥だにせずとしあきにちんぽを咥えさせるDIEちゃんに「来いよDIEちゃん!一対一だ!」と叫ぼうとした瞬間、不意に背後から弾幕を喰らって吹っ飛ばされたい
---
強烈な一撃に遠のく意識の中で
「ねー大ちゃん、この人間でしょ?いっつもうざいうざいって・・・」
「ええ、ありがとうチル・・・」
「じゃあね大・・・」
といったDIEちゃんと聞き慣れない声の会話の後、浅瀬に突っ伏しているのを引きずり起こされ
「さて、あなたはどうしましょうか・・・?」
「オナホ?それとも・・・」
「まあいいです。戻ってからゆっくり決めましょう」
と冷たい声で言い放たれるけど、その時既にベネットを身代わりにして逃亡に成功してて、傷の回復を待ちながら、一対一だと言ったのに卑怯にも二人がかりで騙まし討ちを仕掛けてきたDIEちゃんに復讐を誓いたい

12/04/19(木)22:56:36

ここはげんそうきょう
あるところにばらのはなをさかすのがとてもじょうずなおんなのこがいました
「すごーい」
「じょうずねー」
「いいなー」
みんながおんなのこをほめたたえます
でもおんなのこはちっともうれしくなさそうです
「もう、あきちゃったからあげる」
「あたしにちょうだい!」
「あたしにも!」
おんなのこはいままでたくさんのばらのはなをさかせてきました
でもはながさいたらすぐにだれかにあげてしまいます
「はなをさかすまでがたのしいのよ」
「ふーん、そうなんだ」
「それにね」
---
おんなのこはつまらなそうにためいきをつきます
「とげのないばらはそだててもたのしくないの」
「そうなの?」
おんなのこはさっきとはちがってうれしそうにいいました
「さいごまでとげをむきだしにしてさからってくれるほうがはなのさかせがいがあるのよ」
「あたしはおとなしいほうがいいんだけどなー」
「あたしもー」
おんなのこはおともだちとはすこしちがうようですね
「じゃあ、つれていくね」
「ありがとー」
おともだちがみずうみのほとりでみおくるおんなのこにてをふります
おんなのこもほほえんでてをふり、ぽつりとつぶやきました
「ばいばい、としあきさん」
そしておんなのこはあたらしいとしあきをつかまえにいきました
ばらのはなをさかせるために

12/04/28(土)00:30:11

はぁ・・・
DIEちゃんの所有物になって娯楽がアナニーぐらいしか無い性活を送りたい・・・
勝手にアナニーしていいなんて誰が言いました?
私が許しましたけど問題でも?

12/04/28(土)01:08:49

結局アナニーをDIEちゃんに咎められて
「そんなにしたいならお好きなだけどうぞ」
ってにゃんにゃんの所に連れていかれてしまい
術で自分の意思に関係なくアナニーを続けさせられる24時間連続耐k・・・
んほぉぉぉ!?!1?!らめらのぉぉぉ!!もうひきたくなひのに手が止まらなひのぉぉぉぉ!1!!?
ひぐぅぅぅ!11ひっんらうぅぅぅぅ!11!!

12/04/28(土)00:34:17

???「しゃぶりたくない、ですか・・・別に私の事が気に入らないなら噛んでもいいんですよ?
・・・そういえば因幡の白ウサギって最後はどうなったんでしたっけ?確か、『皮』を・・・」

12/04/28(土)00:43:55

なんか緑色の髪の妖精がうろうろしてたから捕まえて犯したら結構いい感じだった
最初は「嫌ぁっ!やめてぇっ!」とか言って暴れてたんだけどキュウキュウ締めてくるからガンガン突いて中に出したらすぐにアへりやがった
その内飽きてきたから放置する事にした
まあこの妖精はアタリだったかな
疲れたし寝るか
妖精は鎖に繋いだし逃げたりしないだろ
『・・・この人間は・・・ハズレ・・・ですね』

12/04/29(日)22:50:00

???「でもオナホ妖精って穴も2箇所あって拡張が面倒な上に体格の関係であまり大きなチンポは入らないんでオーダーメイドは中々作れないんですよね・・・
やっぱりオナホはとしあきに限りますね
壊れてもいくらでも替えが利きますし
今日はいつもと違う製法を試してみますか」

12/05/06(日)01:17:44

大ちゃんを大事に大事に愛していきたい
どんな大ちゃんでも愛する自信がある

12/05/06(日)02:20:28

DIEちゃんをレイプしたい
大ちゃんじゃなくてDIEちゃんを
「あ…なたッ!死にた…いん…です…かぁ?っ゙!?」
最近禁止薬物に指定された永遠亭のペニス肥大化薬を致死量ギリギリまで使ってチン長が身長を超えた冗談のようなちんぽをDIEちゃんのこどもおまんこに捻じ込みたい
副作用で感度が良くなって射精しても無問題
精力も通常の十数倍だから
「…抜きなさ…イッ゙!?…早く…ッ!…殺しますよ?…うぁっ…嫌…やぁ…やめ…なさっ…んぁっ…やめ…て…くだ…さ…い」
だんだん顔が赤くなってくるDIEちゃん
巫女のホーミング弾の如きしぶとさと魔女のスペカの如き火力とメイド長の時間操作如き早さと庭師の斬撃の如き多彩な攻めの
化け物以上に化け物じみた人間ちんぽパワーで屈服させたい
「…で、薬の副作用で心臓に負担がかかって動けない所を復讐された、と…レイプは悪、地獄行き。」
「いや閻魔さまそれはないでしょうDIEちゃんは人間を苦しめていて…」
「分かった、じゃあその妖精も死んだら地獄行き、それでいいだろ?はい次の方ー」
めでたしめでたし

12/05/25(金)08:36:50

よし霧の湖に行ってDIEちゃんにオナホにされてくる
最初はちゃんと前戯をして濡らしてくれるけどだんだん前戯をする時間が短くなっていき
最終的には会ったら即ハメされたりするのかな
それともあとDIEちゃんが寝ている間にボウル一杯になるまで精液を搾っておくように言われたが
自分の奉仕が未熟なので一度も射精させることができず
怒ったDIEちゃんに口からザーゲロ吐くまでおしりまんこされたりとかしちゃうのかな
いやあ楽しみですなあ!

12/05/28(月)00:53:52

催眠術は何でもできるってゆでが・・・
では私がとしあきさんに催眠術をかけてあげましょう♪
「としあきさんは絶対にアナルが裂けなくなります」
「猫科妖怪のトゲトゲちんぽに犯されても」
「ゆうかさんの巨大なちんぽを入れられても」
「決してにアナル『は』傷つくことがありません」
本当はこれだけでもいいんですが特別にもう一つかけてあげますね♪
「私が手を叩くととしあきさんは目を覚まします」
「その時一番最初に見た女の子を好きで好きでたまらなくなってしまいます」
「それがたとえ自分のことを全く愛していない子でも」
「自分のことを単なる調教しているオナホのうちの一つとしてしか見ていなくても」
「調教が完全に終わったらあなたを他の女の子に売り払ってしまうような子でも・・・ね♪」
さあ♪今から手を叩きますよ〜♪

12/05/28(月)02:35:47

はぁ…
DIEちゃんの催眠兵士になって
「これでオナってみてください」
って渡されたイガ栗を躊躇なく肛門にぶち込んで昇天したい

12/06/04(月)00:56:06

DIEちゃんに雄乳首吸われたい
でも何かが出る訳でもないしそもそもこんな危険な妖精はすぐさま引きはがすべきなのだけど
ちゅっちゅって夢中で吸い付いている姿を見ているとつい母性本能が刺激されてしまい頭とか撫でながらそのまま好きにさせてしまいたい
結果日に日に自分の乳首は雌化が進んで行き最終的には母乳を分泌するまでになってDIEちゃんの乳母になりたい

12/06/24(日)00:55:00

幻想郷に迷い込んだ拍子に念願の幼女化に成功して
これからモテない男達の童貞チンポを片っ端から喰いまくってアイドルみたいにチヤホヤされよう!なんて鼻息を荒くするのだけど
中身がとしあきだと一目で見抜いた自分より背が高いDIEちゃんに純粋な腕力のみで組み伏せられて
まさしくDIEサイズなチンポで超犯罪級のペドすじが真っ赤に腫れあがるまで何度も犯されてしまいたい
さらに事後おまたが痛くてたまらずぺたんこ座りでぴーぴー泣いている所を
慰めるように見せかけて首輪を付けさせられた挙句高さ60cmぐらいの檻と言うかキャリーみたいなものの中に放り込まれて施錠されてしまいたい

12/06/24(日)01:22:02

あら♪としあきさんがそんなかわいらしい姿で外出なんて珍しいですね
もしかして誘ってるんですか?
それでしたらこちらも遠慮せずに・・・えい♪
ほーら♪としあきさんのキツキツ幼女すじまんこに無理矢理レイプ挿入しちゃいますよ〜♪
でもこの体格差だとちょっと痛いかもしれませんので「1、2の3♪」で入れますからね〜
それじゃあいきますよ〜♪1、2♪(ズブンッ)

12/07/01(日)13:18:49

はぁ・・・大ちゃんと性的な意味で仲良くなりたい
最初は他の妖精達も一緒に近所の子供達と遊ぶような感じでいるんだけど
みんなのまとめ役的な立場だった大ちゃんとは年長者としての苦労を分かち合って
こっそり大ちゃんだけ家に招いてお茶をご馳走してりしてあげたい
そしてそんなことを何回か繰り返しつつ、あるとき後ろからそっと抱き締めて
抵抗がないことを知るやじっくりと身体を撫でるように触れていきたい
腕の中で小さく震える大ちゃんに興奮しつつも焦ることはせず
ある程度触ったところで「またおいで」と言って解放してあげたい
気長にそんな日々を繰り返し、とうとうおまんこを弄ってあげて
大ちゃんが腕にしがみつきつつ人生初イキを迎えたら
「今度は夜において」とそっと囁いてあげたい
---
約束どおり大ちゃんが夜にきたら、まずはお風呂に一緒に入ろうと誘いたい
されるがまま服を脱がされ全裸になる大ちゃん、もちろん自分も全裸になり、
未発達な身体を前にしてすっかり勃起したちんぽを恥ずかしげもなく晒したい
大ちゃんは普段抱き締められているとき自分の背中に当たっていたものの正体に気づき
若干怯えを見せるものの、そんなことは気にせず手を引いて浴場に入りたい
大ちゃんに背中を流してもらった後、今度は自分が丹念に大ちゃんを洗いたい
もちろん手の平で優しく洗い、特にお股は丹念に洗ってあげて、
大ちゃんがおしっこ漏らすほど気持ちよくなるまでほぐしてあげたい
湯船につかってる間も腹の上に乗せただいちゃんのおまんこをいじりつつ、
大ちゃんの股の間から出したちんぽの亀頭を大ちゃんに撫でてもらいたい
---
お風呂にいる間だけで3回イかされた大ちゃんをベッドまで運びたい
期待と不安の入り混じった顔でこっちを見る大ちゃんにキスしたい
もちろん、舌を絡ませる濃厚なディープキスで、酸欠になるくらい
長く激しく唾液交換したあと、すっかりトロ顔になった大ちゃんに
もう一度勃起ちんぽを見せ付けてから、「入れるよ」と宣言したい
大ちゃんの返事を待たずに、わざとゆっくりと挿入していき処女膜も破っちゃうものの
やはり体格の小さい妖精だからなのか半分くらいまでしか入らないんだけど
ヒューヒュー息をする大ちゃんを抱え上げて、対面座位の体勢で、
重力任せに根元までちんぽ突っ込んで、お腹がぽっこりする様ともども見せ付けたい
そして奥まで挿入すると同時に今まで溜めに溜めていた精液を射精して
穢れを知らない妖精子宮を濃厚白濁液で染め上げてあげたい
---
膣内でちんぽが跳ねる感覚に目を白黒させ息も絶え絶えな大ちゃんに
「頑張ったね」と声をかけて今度はやさしくキスをして抱き締めたい
そして緩やかなストロークで腰を揺すり、おっぱいやクリもいじりながら
今度は快楽に導きつつおまんこを穿り返して、
大ちゃんに初の膣イキを経験させ、それと同時にまた射精したい
セックス後は破瓜の血と愛液と精液がこびりついたちんぽを
お掃除フェラしてもらって頭を撫で撫でしてあげたい
朝になって帰ろうとする大ちゃんを見送るときにも
挨拶しようと振り返った大ちゃんに不意打ちのキスをすると同時におぱんつに手を突っ込み
きっちり1回イかせたあとで「またおいで」と約束させたい
その後は、チルノ達と遊ぶ傍ら森の木陰でみんなにばれないようにフェラさせたり
セックスしたりして、秘密の恋人プレイの虜にしてあげたい

12/07/07(土)00:30:45

大ちゃんの様子がおかしくなったと気がついた翌日
いつも通り目がさめるが体に違和感を覚える
手が全く動かない動かそうとするとカチャカチャと金属が擦れる音がする
視界もはっきりしてハッとなった
いつもいる湖のほとりじゃない部屋の中にいる
なんでという混乱と明かり一つない部屋に恐怖を感じる
しばらくして目の前から突然光が入ってきた
そこにいたのは・・・
---
「大・・・ちゃん?」そう、大ちゃんだった。でも少し様子がおかしい、息が荒々しくどこかうつろな目をしている。
だいちゃんにおそるおそる声をかけようとすると突然
「チルノちゃんが悪いんだよ・・・チルノちゃんが・・・」とぶつぶつと唱え始めた
そしてゆっくりとこちらに近づいてくる。怖い、その一言だけが頭に浮かんだ
必死にもがく、でも手が動くことはない。
「大ちゃん、ねぇ大ちゃんてば!」
必死に訴えるもの「チルノちゃんが・・・チルノちゃんが・・・」とつぶやくばかり
そしてついに目の前までやってきた
すると大ちゃんはスカートを目の前でたくしあげた
---
そこには普通女性にあるはずのないものがあった、男性の性器、ペニスがあった
大きさなんて昔の俺のより大きい
「チルノちゃんがいけないんだ・・・チルノちゃんが私の誘いに気がつかないのが・・・」
大ちゃんの手が俺のスカートへと入ってくる
「やめてよ大ちゃん! やめてってば!」叫ぶものそれでもやめずにスカートの中にてをいれる
そして下着をとられてしまった。突然視界がぼやけた、頬に水がつく感覚
泣いていた、知らず知らずに泣いていたのだ
---
「チルノちゃん・・・」大ちゃんの手が太股に触れる。そしてこじ開けようとする力が加わる
こちらも必死に抵抗するものの力及ばず自分の女性器を見られてしまった
「やめてよ・・・やめてってばぁ・・・」だがやめる気配はない
大ちゃんの股間を見るとそそりたったペニスがひくひくと動く
そしてそれを女性器の入り口に押しつけられる。もう恐怖だけとなった俺は泣くことしかできなかった。
ゆっくりとだが着実に入れようとする力が入る。そして先っぽが入りそうになったとき
大ちゃんが耳元に顔を寄せてきて
「いっぱいいっぱいしようね・・・私たちの愛の結晶、いっぱいつくろうね」とささやかれた
次の瞬間一気に奥まで叩きつけられた
痛いってものじゃない、体全身に熱湯を浴びたかのような感じだ
大ちゃんが力任せにピストンする。痛い、痛いと叫んでもやめる気配がなかった。
体から血が引く感じがした、ちょうど注射で血を抜かれるのと同じ感じ
---
徐々に意識がもうろうとしてくる、痛みも苦しさもはっきりしない
「チルノちゃん・・・いくよ」
そんなことをいわれた気がした。気がつくと大ちゃんはいなくなっていた。
どうも気を失っていたらしい
股間に違和感を覚える。触ってみると見慣れた液体と見慣れない液体がこぼれでていた
血と精子、真っ暗な中だけど触覚でわかる。大ちゃんに中に出された、しかも大量に・・・
そのまま泣きながら膣内からかきだして疲れはて眠りについた

12/07/08(日)23:37:48

大妖精(♂)になって小悪魔に吸血されたい
吸血されてから小悪魔の僕になって食糧源(精液搾取)されるけど、大好きなチルノちゃんのことを思いながら「絶対に小悪魔なんか負けない!!」と思いながら搾取されたい
最初は快感に負けないために我慢してたけど、次第に快感に耐え切れず体は素直でも顔でなんとか堪えられてる状態になりたい
小悪魔が追い打ちをかけて「あの氷の妖精・・・美味しそうだよねー」とチルノを狙ってるので懇願して止めてもらったけど、条件として「チルノちゃんの前でイってもらうね」と大好きなチルノちゃんの前で癖態を晒すことになって泣きながらイかされたい

12/07/22(日)00:55:58

にゃんにゃんの催眠CDはとても魅力的だけどもやっぱりDIEちゃんも捨てがたい
フットワーク軽そうな妖精さんの事だからきっと毎晩足繁く通ってくれて
一服盛られているから朝までは絶対に起きる事の無いとっしーの頭をちいさな両手でぎゅっと抱きよせ
普通の妖精さんより幾分発育の兆しが表れている搗きたてのお餅みたいに柔らかいお胸に寝かせながら
その一見無邪気そうな外見からは想像もつかないぐらいえげつない事を無防備な脳味噌に焼き込んでくれるのだと思う
それでもとっしーは毎晩自分がされている事に気づいていないから普通の日常を送れているのだけど
ある日里の人通りの多い場所でDIEちゃんに鉢合わせした瞬間に催眠が発動するようにされていて
本人の意識はそのままに勝手に動く身体で生まれたままの姿になると
ちんぐり返しで肛門をありえない大きさにまで広げながら
ダブルピースで妖精さんのオナホになる事を高らかに宣言した挙句それだけで勝手にセルフ連続絶頂してしまい
衆人環視の中で早速初めてのお仕置きが下されてしまうとかだと良い

12/08/14(火)12:03:42

何日も姿を見せないチルノを心配してあちこち探すDieちゃん
としあき相手にサルのように腰をふるチルノを見つけちゃって・・・
なんでそんなことしてるのチルノちゃん?私のあげたオナホが気に入らなかった?私のつくったオナホよりそんな奴の方が気持ちいいの?え?「そんなことない」?「大ちゃんのくれたオナホ気持ちいいよ」?でもそれだったらなんでそんなことしてるの?やっぱりあんなのじゃチルノちゃんには似合わないよねごめんねチルノちゃん使いたくもないオナホをあげちゃってあのオナホはあとでちゃんと『処分』しておくからもう帰ろう?・・・なんでそんなこと言うの?私よりもそいつと一緒にいる方が大事なの?そっかやっとわかったよチルノちゃんあんなのあげたから私のこと嫌いになっちゃったんだよねもう私なんかと一緒にいたくないよねごめんねこんな簡単なことに気付けなくて本当にごめんねもう二度とチルノちゃんの前に現れたりなんてしないから許してねううんそんな嘘つかなくても大丈夫だよちゃんとチルノちゃんの気持ちわかってるから
さよならチルノちゃん

12/08/17(金)21:12:11

おちんちんが疼いて仕方がない?
そんな貴女にDIE印出張ミルキングサービスのご案内です!
経験豊富な妖精さんが優しくリードしながら泣いても叫んでも決して止める事無くたまたまが空っぽになるで搾り取ってくれますよ♪

12/08/25(土)22:34:59

ローションなんてありませんけどたぶん大丈夫ですよね♪(ニコッ)
DIEちゃんに抱かれるなんてなったらローションなんてなくてもけつまんこ濡れ濡れになっちゃうな…
それをローションケチろうとした本人に「何もしなくてもここをこんなにしちゃうなんて本当にとしあきさんははしたない娘さんですね」
なんて指摘されちゃうんだけど「防御反応です!」って強がりを言ってDIEちゃんにニヤニヤされたい

12/09/07(金)21:48:11

里のショタになって友人に妖精はレイプすべきとそそのかされて怪しい館の前にある湖に行ってしまいたい そこで霧の中で水浴びをしていたので一糸まとわぬ姿の大ちゃんに出会いたい そして自分より少し背の高い大ちゃんにいきなりキスをされて頭を真っ白に塗りつぶされたい 舌を絡み付ける妖艶なキスにちんぽをマクロバースト寸前にされているところそれを察したように自分の下の服を脱がされてしまいたい 期待と興奮で脳を支配されるなかお尻に言い知れぬ痛みを感じ意識を飛ばされたい
「大ちゃん毎回ごめんね、先に使わせてもらって」
「いいよ、私が使うとほとんど使えなくなるからね」
大ちゃんとチルノの会話で目が覚めるとおしりまんこされてることに気が付きたい
「あ、起きちゃった?ごめんね、悪い芽は早く摘まないといけないからね」と言われても僕なにも悪いことしてないよとけつまんこされながら泣き叫び助けをこいたい「こんな子供の頃からDo it!しようとする子は悪い子だからお仕置きしなくちゃいけないの♪」と訳のわからない事を言われて更に泣き叫んでしまいたい でも泣き叫んでいるけど少し気持ちよく感じているところにおしりに熱いミルクを感じたい

「あ、よろこんでるよ!よくわかんないけどあなるまぞってやつなんじゃない?」
「とんだ変態君だね♪チルノちゃん交代して?」
するとさっきまで霧でよく見えなかったそれを取り出し見せつけられたい あまりの大きさに驚いてるところを「チルノちゃんの後でも微妙にキツいんだよね…」といいながらおしりにぶちこまれたい 声にならない声をあげるとたまたまやって来たいつも花をうってくれる幽香お姉さんに出会いたい やさしい幽香お姉さんなら助けてくれると期待していると「あ、幽香さん♪この子なかなかですよ?使います?」 「そう?あなたの後ならすんなり入るから安心ね」と言い幽香さんのサディスティッククリーチャーを見て気絶してしまいたい

何気に初恋の相手だった幽香お姉さんの股間にサディスティッククリーチャーが生息している事実をなんとか受け止めたところで「幽香さん、私まだイッてないんで口で少し遊んでてもらっていいですか?」「そうさせてもらうわ」と幽香さんの極悪ちんぽで口を塞がれたい ショタである自分の口では亀頭のさきっぽしか入らないが必死にぺろぺろしたい 後ろで先程のチルノの精液をローション代わりにごりごりと腸壁を削られるなか初恋の幽香さんのために一生懸命ぺろぺろしたい「あっ…でるっ!」という大ちゃんの声とともに溜め込んでいたのかお腹は膨らみ肛門から卑猥な音をたてながらこぼれるほど大量のおちんぽみるくを注がれたい

大ちゃんの射精後大ちんぽが抜かれると同時にうっかり幽香さんのちんぽを口から放してしまいたい 「あら?まだイッてないのに口を放すなんて…お仕置きね」と先程の大ちんぽよりも更に大きい極悪ちんぽをぶちこまれたい 肛門はミチミチと音をたててさらに大きくなり押し出されたおちんぽみるくが落ちていく 痛い痛いとわめいていると射精して少し縮んだ大ちゃんの中ちんぽを喉奥まで入れられまたまた口封じされたい 縮んだとはいっても根元まではくわえきれず顔を押さえられてじゅぽじゅぽされたい
「んっ…壊れないかしら」幽香さんの極悪ちんぽから大ちゃんを上回る量のおちんぽみるくを注ぎ込まれたい 二人分のおちんぽみるくで妊婦のような体型のまま射精の衝撃による三回目の気絶をしてしまいたい
それからがばがばの肛門と開花したアナルマゾっ気を生かし一部の極太ちんぽ妖怪の公共オナホとなりたい

12/11/11(日)09:43:03

東方キャラ風俗いいな・・・
大ちゃんとリリー指名して2人仲良くチンポ奉仕してもらいたいな・・・

13/03/28(木)00:49:32

大ちゃんって妖精さんの中でもお姉さんっていうかお母さんって感じだからきっと治癒の魔法みたいなものが使えて
それでひざこぞうを擦り剥いて泣き叫ぶ小さな妖精さんをよしよしって慰めつつ治療してあげたりするのだと思う

そしてその能力は大ちゃんの夜の人格なDIEちゃんも使える訳で
オナホあきが屈服するまで刻んでは治し刻んでは治しといった鬼畜な調教に大活躍していると思う
さらに最近では依頼者の勃起時のペニスをほんの少しだけ小さく複製した張形をオナホ候補の処女アナルになんの処置も無いまま強引に捻じ込んで
その状態で裂けたアナルを治療する事で依頼者の形と全く同じ穴を持たせたセミオーダー形式のジャストフィットオナホがふたなり人外さん達の間で大人気だったりして
材料のとしあき狩りが追いつかないほどだったりすると思う

13/04/07(日)00:20:23

はぁ…大ちゃんになってチルノちゃんをレズの道へと引き込みたい
エロスの知識などなどまるでないチルノちゃんに友達同士のスキンシップの名目でボディタッチや裸の見せっこなどを繰り返して性的なことへの抵抗を軽くしておいて
二人だけのお泊り会を開いて非日常的な雰囲気の中でエロ話をすることで怪しげな空気を演出した上で満を持してチルノちゃんに襲い掛かりたい
チルノちゃんは素直で単純な子だから僕の教え込んだレズセックスの快楽に抗えずお猿さんのように毎日僕を求めてきてくるだろうから僕も全身全霊をこめてチルノちゃんの愛にこたえてあげるんだ

13/05/02(木)20:18:06

大妖精を拘束して乳首や割れ目などの性感帯に痒み薬を塗りたい
すぐに薬の効き目が現れ 大妖精の敏感な性感帯が耐え難い痒みに襲われる
彼女は必死に身を捩らせて痒い箇所を掻こうとするけど拘束されている状態ではそれもできない
痒いのに掻けないもどかしさに悶える大妖精に追い打ちをかけるため 薬を塗ったところにふぅーっ!と優しく息を吹きかけたい
息の刺激で痒みが増幅され半狂乱で泣き叫ぶ大妖精
そのまま痒みで発狂してしまうまで息責めを続けたい

13/06/26(水)02:51:59

「ほんとに、このまましてもだいじょうぶ……なんだよね……?」
不安そうに振り返り、私のことを見つめてくるチルノちゃん。
傍目には、彼女が「   」を着けているだなんて、誰も思わないだろう。
「もう、まだ信じてないの?」
「そんなこと、ないけど……でもぉ……」
顔を赤くさせて、木に縛られた男の子を見るチルノちゃん。
恥ずかしがってるチルノちゃんも可愛い…。
我慢するつもりだったのに、ムラムラする、押し倒したい。
「うぅ……、大ちゃん……」
「どうしたの?」
「やっぱむりだよ、この子のまえでできるわけ……」
チルノちゃんらしくない諦めの言葉が、その小さなお口から出てくる。
でも、これは──

「えー、駄目だよチルノちゃん、罰ゲームなんだから」
そう、久しぶりの罰ゲーム。兎狩りに負けたチルノちゃんへの。
利尿剤入りのお茶も飲ませたし、もう随分溜まってるはず。
「出ないみたいだし、出やすいように撫でてあげるね♪」
「ぅえっ!?えっやっ、いいって、くふぅ!」
「あは、チルノちゃん、お腹凄い張ってる……」
お腹を撫でながら、おまたも一緒にこする。
「あっ、やっ、だいちゃっ、んぅ……っ」
毎晩開発してるせいか、すぐに可愛らしい反応を返す。
「ふふ、可愛い……んっ、ちゅる、ちゅっ…くちゅ」
ちゅーしながら、おまめを、こすこすこす、すりすりすり。
こうするとチルノちゃんはすぐに──

「んっ、ぷぁ、そこぁっ、あっ、だいちゃんっ、だめっ、でちゃっ──っ」
ぷしゅ、しゃああああああ──
「あは、出てる……♪」
でも、おしっこが垂れ落ちる事は無い。
息を荒くしている彼にも見えるように、ゆっくりと、スカートを胸まで捲くってあげる。
「ね、おむつつけてるし大丈夫でしょ?」
「ふあっ、あふ、ぅん……これ、すご、いね……」
しゃあああああ──
段々と、おむつが暖かくなっていく感触を触って楽しむ。
ふと、男の子を見ると相応のモノを勃起させていた。
小さな胸、幼児体型を残したおなか、本来幼児がつけるおむつ。
この姿に、この子も興奮したのだろうか。
気がつくと、チルノちゃんのおしっこは終わっていた。

「ふふ、いっぱい出たね……♪」
「ふぁ……だいちゃぁん……」
出し切って、力まで抜けてしまったのか、私にもたれかかってくる。
始めは嫌がるのに、出し切っちゃうといつもこう。
そんなチルノちゃんのおむつを、穴が開きそうなくらい見てる。
「あははっ、チルノちゃんのココ、そんなに見たいんだ……?」
そう尋ねると、男の子は首が折れそうな勢いで何度も頷く。
でも、今度は。
「駄目だよ、貴方の分の罰ゲームもあるんだから♪」
着物を押し上げる程に硬くなっている、彼のおちんちん。
私は、それを優しく──

13/06/30(日)23:08:51

そのお友達の名前は?って聞くと「DIE・・・大ちゃんだよ!」と、ふと後ろを見ると鬼のような形相でDIEちゃんが
DIEちゃんは親娘丼しちゃうのだろうか
それとも中古でヤレが来てるけど遺伝子が半分チルノちゃんと同じで顔も似てるオナホで性欲を解消しつつチルノちゃんには手を出さずに温かく見守るのか

13/10/09(水)20:30:34

「ねぇあそこのおじさんおまたがパンパンに膨らんでるよ?
ほら、私たちがヌキヌキしてあげようか?」
「うん・・・手でシュッシュすると出てくるおつゆでおじさんの真っ赤なおちんぽのきもちいいとこニュルニュルするの」
「二人でペロペロもしちゃったりして」
「先っぽから裏のとこに長い棒の部分にタマタマまで降りておしりの穴までペロペロしちゃうの」
「ペロペロで気持ちよくなって」
「私達のお顔に」
「「びゅーってしちゃうの♪」」

「ほぉら、びゅーってするんだよびゅーって」
「ああん・・・熱いのもっといっぱいくださぁい・・・」
「まだまだいっぱい入ってるよねぇ、ほーらぁぺろぺろしてあげるからぜーんぶだしちゃえー」
「さきっぽの入り口のとこ・・・ちろちろってなめると・・・んふ・・・おいし・・・」
「あはぁっ、またでたよー」
「もっといっぱい、いーっぱいだしていってくださいね」
「やあん、おしりひかして逃げてもだーめ」
「逃げられないようにはさみうちしちゃいましょう」
「がっしりつかんで、んふふー・・・もう逃げられないからねー」
「たぁっぷり気持ちいい事してあげますから、いーっぱいたのしんでいってくださいねぇ」

13/10/09(水)21:18:27

大ちゃんにお尻の穴を舐め解されながらリリちゃんに尿道ちろちろ舐められたい
ないしは逆でもいい
とにかく二人の慈愛の込められた舌使いで鈴口も肛門も何もしていないのに物欲しげにヒクヒクパクパクおねだりしちゃう程に責められたい

14/01/16(木)22:48:39

性知識に疎い大ちゃんと仲良くなって無知ックスをしたい
フェラさせたりパイズリさせたりして
何も知らないまま処女を奪ってセックス大好きにしてあげたい
毎日中出しして妊娠しちゃうんだけど
太ってるって嘘ついて痩せるためだと言って
ボテ腹大ちゃんに腰を激しく振らせてピストンさせたい
陣痛が来たら目隠しして出産しても痩せたってだけで騙して赤ちゃん産んだことを内緒にしてあげたい
それを繰り返して大ちゃんが自分から気づくまで赤ちゃん孕ませて産ませ続けたい

14/03/06(木)20:43:40

はあ大ちゃんとチルノと滅茶苦茶3Pしたい
純粋無垢な二人を時間をかけておちんぽ狂いにして可愛い妖精さんがするとは思えないようなケダモノじみたセックスを映像記録として残したいな…

14/05/15(木)23:23:32

相思相愛の大ちゃん相手に催眠使って
無知化や無反応化させて中出し種付けしたい
知らない人とセックスしてると思い込ませて泣いてる大ちゃんに容赦無く中出しして孕ませたい
絶望のどん底に落ちてるところで催眠を解いて
二人の赤ちゃん産んで結婚しようねって優しく抱きしめながらキスしてあげたい

14/06/04(水)22:00:56

はぁ・・・大ちゃんかわいい
レイプされたい
祖チンを馬鹿にされたい

14/09/07(日)20:10:14

「ねーれいむー、大ちゃん知らない?」
「私は見てないわよ」
「そっかー。ほんとどこ行っちゃったんだろ……」
…………っ♥…………っ♥
「ん?れいむなんか言った?」
「さあ、空耳じゃない?」
「うーん……ま、いいか。他探しに行こ。じゃ、ばいばーい」

「全く、チルノが近くに居るのにオナニーしだして、そんなにその痴態を見られたかったの?」
「やっ♥だってっ♥久しぶりにチルノちゃんの声っ♥あぁ♥チルノちゃん♥チルノちゃん♥」
「誰が人の言葉話して良いって言った?」
「あっ……わんっ♥わんっ♥くぅーん♥くぅーん♥」
「焦らなくても、ちゃんともうすぐチルノと交尾させてあげるわよ♪じゃ、今日は手首までお尻に挿れてみましょうか♪」
「わんっ♥」

14/09/23(火)23:32:38

濃厚なレズキスをするリリーと大ちゃんの間にちんぽを置いたら
濃厚なレズキスフェラになるんじゃないかな
ちんぽに舌を這わせながら舌で突き合ったりお互いの唾液をイカ臭いちんぽ味と混ぜて飲ませあったり
ビッチ妖精のリリーさんと超ビッチ妖精の大ちゃんさんによるちんぽ評が始まるよ

14/12/17(水)01:02:08

「やあん♥大ちゃんのお尻の揉みかた…いやらしいよぉ…」
「リリーちゃんこそぉ♡…すっごいえっちな感じ…」
「あっ…ほら、見て見て大ちゃん…男の人たち…おちんぽギンギンになりながらシコシコしてるよ♥」
「ほんとだ…私たちのお尻をオカズにしながら…オナニーしてるんだね♡」
「ぬっちゃぬっちゃって、ガマン汁垂れ流しながらいっぱいシコシコしてるね♥」
「おちんぽのえっちなにおいがこっちまで臭ってきちゃうね♡」
「うふふ…もっといやらしく触っちゃおうか大ちゃん♥」
「うん…私たちのえっちなところ見せて…おちんぽシコシコするの応援してあげよう♡」
「ほらほら♥私たちのえっち、もっといっぱい見て行ってね♥」
「ガマン出来なくなったら、いつでもどぴゅどぴゅしていいですからね♡」
「あっ…♥ふうっ…♥やあっ…♥」
「おしりっ…♡おしりっ…♡はああっ…♡」

「「やぁーーん♥♡♥♡」」

15/02/02(月)22:17:10

妖精の性欲処理は辺りを探せば自然と獲物や相手が見つかるのもあって輪姦や乱交が常となる
時たま陰茎と膣(あるいは肛門)で直列状もしくは輪状に繋がり合うこともある
この状態では自由に腰が動かせない為
愛撫による刺激や海綿体及び括約筋のコントロールで絶頂にまで達することになる
早い者やなかなか相手をイかせられない者は嘲笑され輪姦の対象になることも多い
同様の光景は永遠亭の妖怪兎達や白玉楼の下働き幽霊紅魔館の妖精メイドの間でも見られる

人里近くの原っぱで人間の少年が妖精に取り囲まれている
性に目覚めた少年は盗み聞いた年長者の猥談を頼りに妖精で性欲を処理しようとやって来たのだが
首尾良く一人の妖精を捕らえ押し倒した直後性交の匂いを嗅ぎつけた妖精達に取り囲まれてしまった
「なになに?」「セックス?」「見て見て、おちんちんおっきくなってるよ」「きゃー、かわいい」
騒ぎ始める妖精の中から一人の妖精が前に進み出て少年に問いかける
「気持ちいいことしたいの?」
少年が首肯すると妖精達は歓声を上げながら一斉に服を脱ぎ始めた
「ほら、君も脱いで」

少年が戸惑いながら妖精達の裸身を見つめていると
いつの間にか少年の手を抜け出して全裸になった妖精と先程の緑髪の妖精が少年を裸にしてしまう
「ふっふっふっ」「ねえねえ、今日どっちにする?」「今日はお尻ー」「今日は先にイかせちゃうんだからねー」
その場にいる者全員が裸になると妖精達はチンポを扱き性器や肛門を濡らして準備を整えていく
「何してるの?気持ちいいことするんでしょう?」
妖精は少年が陰茎を硬くしながらも戸惑いを隠せないでいることを見て取ると他の妖精に合図を送った
「初めてなんだね。色々と教えてあげる。準備も全部私がしてあげるね」
緑髪の妖精が少年の陰茎に唾液をたっぷり塗した後
少年に押し倒されていた妖精が自分のぷにぷにとした尻肉を両手で割り開き肛門を顕わにする
「はーい、そのままそのまま」
その肛門に緑髪の妖精が手を添えて少年の陰茎を飲み込ませた
「うふふ、気持ちいい?これからもっと気持ちよくなるからね」
緑髪の妖精は今度は少年の尻穴に舌を這わせたっぷりと唾液を塗していく
少年が初めての感覚に目を白黒させていると
「2連結目〜」

排泄しか知らなかった少年の尻穴に妖精のチンポが挿し込まれる
緑髪の妖精のチンポが奥まで挿入されるやいなや
周りの妖精達が我も我もと思い思いに膣や尻穴に挿入し挿入されていく
繋がりが大きな輪になった後少年の耳元で緑髪の妖精が囁く
「ねえ、気持ちいい?君のお尻の具合はとってもいいよ
本当はね、入れたら腰を動かしてもっと気持ちよくなるんだけど、みんな繋がっちゃうと動けないから、
ほら、こうやって胸を弄ってあげたり、おチンチンを暴れさせたり、お尻を締めたり緩めたりしてあげるんだよ」
緑髪の妖精の動きに少年の口から甘い呻きが漏れる
「うふふ、いいみたいね。ほら君もして、じゃないと最後になっちゃうよ
最初にイったり、最後までイかせられないと罰ゲームになっちゃうよ」
妖精の警告に少年はブルッと震え何事か言おうとしたが周り中から聞こえる妖精達の嬌声にかき消された
暫くの後射精と相手をイかせることを済ませた者達から連結を解いていき最後に少年と緑髪の妖精だけが残った
「最後になっちゃったね。私はまだイってないから、君は罰ゲームけってーい。ほらほらいくよー」

緑髪の妖精は最後に残るまでに何度も射精して朦朧としている少年の腰を掴んで思い切りチンポを突き入れ始めた
それを合図にして周りで見ていた妖精達も少年に手を伸ばす
「ふっふっふっ」「ほらほら、手が空いてるでしょー、扱いて扱いて」「あー、とられちゃった。じゃあマーキングしてあげる」
「あははは、ぶるんぶるんって暴れてるよ〜 。搾ってあげるね」「あ、金玉を握ってあげるといいんだよ」
「あれ?おしっこの穴に指じゃなかった?」
「わたし知ってるよ。この子一番最初にイっちゃったのに、最後まで残っちゃったんだよ
ダメチンポにダメマンコだよね。そういう子ってお尻を叩いてあげるいいんだっけ?
早漏チンポにゆるケツマンコ〜。あっはは、この子叩かれて感じてるよ〜。マゾチンポにマゾケツマンコ〜」
四つん這いの姿勢になった少年に妖精が群がる
尻と同時に口を犯され両の手にそれぞれチンポを握らされ肌にチンポが擦り付けられ
腰の動きに合わせて揺れる陰茎を扱かれとっくに空になっている金玉を揉みしだかれ
尿道に指を入れられながら罵声とともに尻を叩かれる
「はあはあはあ、そろそろイくよ、イく!!」

緑髪の妖精が絶頂の声を上げると同時に少年を弄っていた妖精達も絶頂を迎え
吐き出される白濁が少年の内と外を白く染め上げる
「気持ちよかったでしょ。ほらほら声に出して教えて」
倒れ伏す少年の顔を覗き込んで身も心もボロボロになった少年に気持ちよかったと言わせる緑髪の妖精
「そう、良かった。でも、まだまだ終わらないからね」
精を放った妖精達が少年から離れると今まで周囲でチンポを扱いていた妖精達が少年に我先に群がった
妖精の性欲処理は皆が満足するまで終わらない

この後少年がどうなったかは分からない
妖精や永遠亭の妖怪兎達や白玉楼の下働きや幽霊紅魔館の妖精メイドなら知っているかもしれない

15/03/13(金)01:10:13

俺も掘られるなら普通の大ちゃんがいいかな…
普通の大ちゃんなら
「こ…こう…?んっ♥」
「どう…?きもちい?痛くない?」
とかとしのアナルを気持ちよくすることに心を砕いてくれそうやな
それとも他の妖精みたくイタズラしまくるんかな
小さくて可愛い妖精さんにお尻の穴をいたずらされるとか
「としあきのお尻すっごい気持ちよかったよー♪評判のオナホなだけはあるわー♪」
「こんなに溢れちゃってます♥気持ちよすぎて沢山使っちゃいました…としあきさんオナホは名器ですね♥」
イタズラで済むかな…
あれ?壊れちゃった 一回休みだね(※人間には一回休みはない)

15/03/13(金)02:12:55

DIEちゃんはテクで堕としにきそうだけど大ちゃんは妖精特有の自由さで割と遠慮なく自分の快楽優先しそう
痛くないように事前準備はちゃんとしてくれるけど大きさのせいでどうしても最初は苦しい
苦しがってるから止まってあげたいけど気持ちよさに勝手に腰が動いてしまうので兎に角早く出す方向にシフト
一回出すものの抜きたくないので相手が呂律回らないのをいいことに第二ラウンド開始とかいいなって…

15/04/08(水)23:47:51

「大ちゃんまた大きくなったんじゃない?」
「会う度にこんな事されてたら大きくなりますよ・・・」
人里の一軒家、そこでは青年が幼い少女・・・大妖精を膝の上に座らせて抱きしめていた
青年の手は少女の未発達な体には不釣り合いなほど大きな乳房を両手で愛撫していた…
少女は若干顔を赤面させながら青年の愛撫を受け入れている
青年はその手に収まりきらないほどにたわわに実った乳房を
揉み上げ、撫でまわし、その柔らかさを満喫している・・・
「んっ、ふぁ…、あぁんっ…♥」
少女の硬くしこり立った乳首を捻り上げてやると、少女はたぷたぷとその巨乳を
揺らして、与えられる快楽に声を漏らした・・・

「大ちゃんの胸って大きいのに感度いいよね。おパンツもうぐちゃぐちゃだよ?」
そう言い青年は少女のスカートをたくし上げる
そこには緑色のレースのパンティが少女の愛液で濡れて、うっすらとその中身を見せている
「うう、言わないでください・・・っ」
少女は恥ずかしそうにうつむきながら呟いた・・・
「大ちゃんの準備も良さそうだし、そろそろいいよね?」
青年は言いながら少女を仰向けに倒し、ぐしょぐしょになった少女のパンティをつかむとゆっくりと脱がせた
脱がされたパンティと幼いワレメの間に愛液の糸が引かれた…
続けて少女の衣服を脱がせると青年は見せつけるようにペニスを差し出した

突き出されたペニスは勃起しており、少女の股間のあたりからへそを超える部分まで伸びている・・・
「昨日は余裕あったみたいだから、今日は根元まで全部入れてみようか・・・どうする?」
少女は青年のペニスに目を奪われて唾を飲み込んだ
質問に答えない様子を肯定と捉えた青年は少女の幼いワレメにペニスをあてがう
「あのっ・・・全部はまだ苦しいから・・・優しくしてくださいね?」
少女は青年に期待と不安のこもった目で見つめながらそう言った
青年はうなずくと快感に蕩けている少女の幼いワレメを貫いた…
少女の淫裂はペニスをしっかり咥え込み、熱を持った襞をざわめかせながら刺激してくる…

「ん……っ♥」
青年に身をゆだね、少女が甘い吐息をつく
「うわぁ・・・全部入っちゃってる・・・♥」
若干苦しそうにしながら、少女は自分の下腹部を撫でる
根元まで入り込んだペニスが子宮口までみっちりと入り込んでいるのが自分でも分かる・・・
やがて侵入したモノは動き出すと膣内を掻き回される感覚に、少女は快楽に蕩けた表情を覗かせる
「毎日してるのに相変わらず大ちゃんのアソコ狭いね、こんなんじゃすぐに出ちゃうよ!」
「お兄さんだけ気持ちよくなったらダメですっ♥私も気持ちよくしてください♥」
少女は青年に抱きつきながら両足で腰を抱え込んできた
青年も負けじと膣穴を貫きながら唇を奪い、口内を舌で掻き回してやると少女は
応えるように、積極的に舌を絡めてきた…
「ちゅ…チュルル…ジュ…んっ…ハプッ…んっ♥」

青年は少女と繋がったまま体制を変えると、まんぐり返しの状態で
腰をしゃくり、少女の膣内の天井を小刻みに擦りあげた…
少女はむずがるように腰を揺すっている…
「きゃひいぃぃぃっ♥♥」
青年が少女のGスポットを抉ってやると、少女は思わず悲鳴を上げた
青年は膣の奥にまで肉棒を埋め込んだまま、少女の掌から溢れそうなほどの胸
の先端のふくれた乳首を口に含みつつ、乳輪の周りを焦らすように舐めた…
青年は掌から溢れそうなほどの柔肉に指をめり込ませつつその乳にむしゃぶりつきながら
、幼い膣穴にペニスを休みなく突き込んでいる…
「ああ゙っ調子乗りすぎたっ・・・もうでるっ!大ちゃん!子宮に直射するからねっ!」

「ぐっ!出るっ!!」
青年はギュっと少女を抱きしめて膣奥の柔らかい突き当りを押し上げながら、大量の精を放った!
精液で満たされた少女の膣内は貪欲に蠢き、膣口は緩むことなくキツくペニスを搾り続けている…
「きゃうぅんっ♥!?」
少女は与えられた快感に控えめな喘ぎ声をもらしながら、全身を小刻みに跳ねさせて絶頂に達した
少女は緩やかに腰を動かしながら、快感の余韻に浸っている…
「ああ……♥ 精液が私の中で…ビューッビューッ♥って出てる♥」
少女は恍惚とした笑みを浮かべ、濡れた柔肉が甘美な収縮を繰り返し、
まだ固いままのペニスへ、無意識の内にさらなる射精をせがむ
青年は再びペニスに精液が送り込まれてゆくのを感じ取った…

「・・・えっ?もうするの?ちょっと待って、少し休憩っ・・・ひいっ♥」
青年は少女を繋がりあったまま四つん這いにして腰を高く上げさせると、
お尻を鷲掴んで再び激しく打ち付け始めた!
絶頂直後の敏感な膣穴を突かれて、少女は激しい快感にお腹をうねらせながら、
重そうな胸を派手に揺らして更なる絶頂を迎えた!
「ひいいっ♥あっ♥ああっ♥あああっ!!」
少女の蜜壷は奥の幼い子宮めがけて叩き込まれるペニスを吸い込むように受け入れ
、咀嚼するように蠕動しながら刺激してくる…
「があぁっうゔぅ゙ぅ゙!!!」
青年も少女の絶頂による締め付けと射精直後の敏感になったペニスによる快楽によって、
再び少女の最奥へ大量の精液を送り込む!

腰を打ちつけていた青年は少女をベットに押し付けると子宮を突き上げながら、
熱い精液を先ほど出した以上の量を注ぎ込んだ!
二人は声にならない叫びを上げて同時に絶頂した!
青年は少女に腰を密着させながら、震わせて、最後の一滴まで流し込もうとしている!
少女は尿道口から透明な潮を勢いよく迸らせながら、全身をビクンと痙攣させて絶頂に達した
物凄い量の精液を流し込まれている少女の膣内は貪欲に蠢き、粘膜は射精の後もペニスに吸い付いている…
少女はクンピクンと身体を時折跳ねさせながら、絶頂の余韻に浸っている…
二人はそのまま眠りについてしまった・・・

15/06/12(金)01:26:06

巨チンすぎるのを気にしてる幼女とか
優しくて清純だけどチンポはDIEちゃんな大ちゃんとの初夜でスカートに巨大なテントを張る極悪なフォルムのチンポを見せられてしまいたい
ごめんなさい……こんな醜いチンポの女なんて嫌ですよね
と涙を浮かべる大ちゃんの頭をそっと撫でて赤黒く血管が浮き出てるチンポを優しく握ってあげたい
……あ。っとつぶやく大ちゃんを安心させる様に片手では握りこめないDIEチンポを両手で力いっぱい扱きあげたい
DIEチンポと来たら表面は柔らかいのに中には鉄芯でも入ってるのかと思うぐらい硬く
握りつぶすつもりで力を込めても大ちゃんを気持ち良くするのが精一杯で痛がらせるなど夢のまた夢だった
あ、あん♥い、いいんですか?こんな私で……
ここまでやってもまだ分からない大ちゃんの為にチンポを扱きながら口で亀頭にキスをしたい
あまりに大きすぎて顎を外しても口に入りそうにない亀頭を舌と唇で唾液まみれにしながら愛撫して
時々鈴口からだらだらと垂れる我慢汁を吸い上げながら亀頭を満遍なく舐めまわしたい

ふあぁぁぁぁ♥凄いですぅ♥で、射精ます♥醜いデカチンから女の子種汁出しちゃいますぅ♥
あられもなく嬌声をあげつつ射精する大ちゃんに満足しながらもDIEチンポの射精は噴火の如しであり
精液の砲撃に胸を打たれそのまま天井まで吹き飛ばされてしまいたい
その後もぼびゅるるるるるるるるるるうううう!!と轟音とどらかせる白い間欠泉に天井に固定されたまま精液まみれにされてしまいたい
およそ五分程その状態を維持しようやく勢いが落ちて開放されボチャン!とちょっとした精液の海を構築した床に墜落したい
そしてようやく快感から解放されて正気に戻って
だ、大丈夫ですか!?
と萎えてもまだ30センチはありそうなDIEチンポを振りながら近寄ってくる大ちゃんをやっぱり大ちゃんは可愛いなあと実感しながら意識を手放したい

15/09/14(月)20:03:35

「おにーさん♪妊娠5ヶ月目の孕みロリまんこ試してみませんか♪」
「ねえ大ちゃんやっぱりやめようよぉ……あたい怖い……」
「大丈夫よチルノちゃん。すっごい気持ちいいんだから。ほら、チルノちゃんもおねだりして♪」
「うん……あ、あたいは初めての妊娠セックスなので優しく赤ちゃんコンコンしてください」
「今ならサービスで臨月ロリまんこのご予約もできますよ♪あ、私はちょっと乱暴目な方が好きなので赤ちゃんごと挿入しちゃうくらいの勢いでしてくださいね♪チルノちゃん、さん、はい!」
「よろしくお願いします!」「よろしくお願いしまーす♪」

16/02/03(水)00:38:52

仲良くなったエロエロムチムチな大ちゃんとお風呂入りたいな・・・
遊んでる途中で雨が降り出してきて家に入るんだけど二人ともずぶ濡れになって「風邪ひくから・・・」て言われてドキドキしながら大ちゃんと一緒に風呂に入りたいな・・・
一緒に湯につかるんだけど大ちゃんのエロボディに思わずフル勃起して「おちんちんつらいよね?今楽にしてあげるね?」なんてささやかれながら子供チンコ優しく扱かれて射精したいな・・・
お風呂での出来事の後から大ちゃんとエッチな遊びを誘ったり誘われたりしたいな・・・

16/02/04(木)21:52:38

成長につれていつのまにか 今まで普通に遊んでいたはずの
妖精の女の子たちを見るとなぜか心がどきどきしてしまうようになり
妖精たちも最近男の子と変に体を近づけあったり
こすりつけあったりする妙な遊びをするらしく
自分の心と体の変化に戸惑いながら その理由もわからず
悶々としてた
そんな中 一番よく話をするのが
妖精のはずなのに妙に大人の体をした緑色の髪をした
お姉ちゃんなんだけど 彼女だけはいつも通り変わらず接してくれるから
安心して その僕より 一回り大人な
妖精のお姉ちゃんには心を許していた

ところが ある日そのお姉ちゃんと一緒に歩いていたら
妖精と男の子がなにか体を密着させて
腰をゆすっている場面を目撃してしまう
何をやっているのかわからないけど
妙に二人とも気持ちよさそうな顔をしていて
それを見ているこっちも どきどきして
気が付くとちんちんがものすごく硬くて大きくなっていて
びっくりする 病気なのかもしれないとおそるおそる
お姉ちゃんに話しかけると 病気じゃないから大丈夫と
優しく言われて やっぱりお姉ちゃんは他のやんちゃで
うるさい妖精たちと違って優しいんだと安心するけど
それから歩きながらお姉ちゃんはなぜかすごく顔を赤くして
もじもじしながらこっちを見ていて どうしたの?と聞くと
突然お姉ちゃんが僕の手を乱暴に引っ張り
物陰に連れ込まれたと思うと ぼくのズボンを外し始める

自由になったちんちんがズボンからはじき出されると
やっぱりちんちんがさっきからと変わらずがちがちになっていて
お姉ちゃんもスカートの中の下着を脱ぐと なぜかそれが
ぐしょぐしょに濡れていて もしかしておしっこを漏らしちゃったのかと聞くと そうじゃないのと言いながら
僕の体を乱暴に引き寄せてくる
僕はあの優しかったお姉ちゃんの豹変ぶりに怖がってしまうけど
お姉ちゃんは「ごめんね…ごめんね…」 と言いながら
そんなのお構いなし僕の腰をつかんでぐいっと
自分の腰の方に寄せると ちんちんがぬるんと
なにかぬるぬるして温かいものに包まれてしまう
突然の事に何も考えられなくなっていると
「すぐ終わるからね……」
とお姉ちゃんが腰をゆすり始める

お姉ちゃんの中でちんちんがぬるぬるとこすれて
しかもとても温かくて 僕は何をされているのかも
よくわからないまま情けなくうめき声をあげ 
お姉ちゃんの腰の動きと おちんちんが締め付けられるのに
必死に耐えていたら だんだんおしっこがしたくなってくる
なんだか怖くなって お姉ちゃんにおしっこが出そうだから
やめてというけど お姉ちゃんは
「そのまま…そのままおねえちゃんの中に…漏らして…」
と言いながらさらに僕の全身をぎゅーっと強く抱きしめて
密着しながら 今まで聞いたこともないような声を
お姉ちゃんが上げると おちんちんが一層きゅーっと
締め付けられ 一緒に どくっ…どくっ…と
お姉ちゃんの中にお漏らししてしまい
その日から お姉ちゃんとの関係が一変してしまう
   という精通を迎えたいな……

16/03/12(土)22:44:42

dieちゃんじゃなくて普通のロリかわいい大ちゃんに
「人間さんのおちんちんって弱いんですね!」って調子に乗って頂きたい
そしてチルノに「ねえチルノちゃん!私でも人間さんに勝てたよ!」って自慢げにして頂きたい
「またしょーぶしようね♥」って曇りなき笑顔で再戦を約束したい

16/05/01(日)21:01:18

あの…ちょっといいですか?
お兄さんから栗の花の臭いとルーミアちゃんのえっちな香りがするんです…
そんないやらしい香りをぷんぷん臭わせて…
これはもう襲ってくれって言ってるようなもんですよね♡

じゃ、いただきまぁす♡(むぎゅ♡)
えっへへ、捕まえましたよー♡(ふにゅん♡ふにゅん♡)
すー♡はー♡
お兄さんの欲望まみれのえっちぃ香り…♡
ひもちいい♡
あっ♡おちんちんが勃起しちゃいましたね♡
これは同意と見てもいいですよね♡
ね?
それじゃあ、始めましょうか♡
お兄さんから香るえっちな香りで私ももう限界ですし、ね♡

あ〜む♡
ぺろぺろぺろ…ちゅぽ♡くちゅ♡
ひょうれすか…?わたしのおくひ、きもちいいですか?
あっ♡たまたまもこんなにパンパンにして…♡
あむっ♡
あむあむ…すりすり…
はむはむ…すんすん…
はーーー♡はーーー♡
じゅぶっ♡んっじゅるるる♡
じゅっぷ♡じゅっぷ♡
じゅうううう〜〜〜〜♡♡♡
んぐっ!?ん…うぶ…ぐっ…
ごく…こく…こく…♡
えへへ、一杯出ましたね♡
次は下の口にお願いしまぁす♡

16/05/02(月)01:13:34

「いやぁ!こないで!」
森の上で色とりどりの光弾がはためき、星の瞬きが一人の妖精を飲み込む。
星の流れが過ぎ去った後にはボロボロの妖精が森の中へゆっくりと墜落していく姿。
それを追うのは小さな流星。かくして流星は降り立ち、妖精の元へ歩み寄る。
「なあ、そんなに怖がるなよ。また少しの間穴を借りるだけだぜ・・・♥」
そう言うと魔理沙は大妖精を腰を突き上げるような体制をとらせると、そのまま縛り上げてしまう。
「お願い・・・もうやめて・・・」
大妖精はどうにか逃れようと力むが、わずかに体と発育のいい胸が揺れるだけでどうにもできない。
「お前たち妖精のロリマンコは具合がいいからな♥心配しなくてもすぐに終わるぜ♥」
そう言い、用意した粘液で女性器を強引に濡らすと、もはやその体には不釣り合いなほどに育ったペニスをスカートの中から取り出す。

成人男性のペニスの倍もある肉棒を大妖精の膣口にあてがうと、魔理沙は容赦なく挿入した。
「〜っ♥やっぱり妖精のロリ穴は良く締まるな♥こんなのすぐに射精しちゃうぜ♥」
魔理沙のペニスが大妖精の膣穴の最奥まで入り込むが、ペニスは途中までしか入り込まず、入ったモノも大妖精の腹にその形が浮き出ている。
そして魔理沙は腰を動かし、オナホで性処理するような激しいピストンを開始した!
「あうっ♥、んぁ♥、うんっ♥、んお゙ぉ♥」
長大なペニスに突かれる度、大妖精は子宮を押しつぶられて、意図せず喘ぎ声を上げる。
「私だって好きでこんな事してるわけじゃないんだぜ?チンポ汁射精しないと治らないからこうしてるんだ♥」
魔理沙は男根が生えてからの事、どうにかできないかアリスやパチュリーに相談していた。
そうして得られた答えが「とにかく射精しろ」との事だったのだ。
そう理論付けるや否や二人は魔理沙に体を許しペニスから溢れる欲望をその身で受け止めたのだ。

それからというもの、魔理沙は弾幕ごっこで倒したものを犯して行った。
それは月の兎だったり、それは妖精だったり、それは山の巫女だった。
逆に魔理沙を犯してその精液を搾り取る者たちもいた。
それはスキマ妖怪だったり、それはカラス天狗だったり、それは小さな鬼だった。
多くの者達を犯したペニスはやがて、子供の小さなモノから大人の超大なモノへと成長を遂げていた。
そうして育ったペニスが今、大妖精の肉壺を突き上げて数度目の射精をする。
「んほぉぉぉ♥おおっ♥んぅっ〜はあっ♥・・・あー気持ちよかった♥」
押さえつけられていた大妖精が解放されると、そのまま倒れてしまった。
連続で大量に射精された大妖精は、子宮の中まで魔理沙の精液に満たされている。

魔理沙の精液は射精と同時に大妖精の胎内から逆流し、地面を深さ数センチほどのプールに変えていた。
体の限界を超えて大量に射精された大妖精は、だらしなく開いた膣穴から白濁液をゴポゴポ垂れ流している…
魔理沙のペニスは最早、精液をひり出すだけの器官になり果てて、魔理沙自身も射精中毒になり果てるほどになっていた。
「さて、今日は小悪魔とフランと咲夜に絞ってもらうんだったな♥こんなことしてないで早くいかなきゃな♥」
魔理沙は気が付いていない・・・いや本当は気が付いている・・・自分こそが一部の者の性処理道具にされていることを・・・
だが彼女は気づかない振りをしつつも、今日も射精に狂う・・・

17/03/12(日)00:00:24

大ちゃんに
「お兄さんみたいな人間さんって私達みたいなちっちゃいこのおっぱいが大好きなんですよね♥」
「他の子たちも人間さんはおっぱいが大好きだって言ってましたよ♥」
「おっぱいに夢中になってるお兄さんを見てるとかわいくて私も楽しいですよ♥今日もいっぱい甘えて良いですからね♥」
って誘われたい

17/05/12(金)21:15:16

甘えん坊ドスケベの大妖精に懐かれて
おにいさぁん♥ってしょっちゅう抱きつかれたりキスを強請られたり
一緒にお風呂に入ろうとしてきたり朝セックス目覚ましをしてきたりと
淫らな生活をしたい

17/05/28(日)20:34:47

大小クエスト
紅魔館の異変を解決すべくあの中ボス達が手を組んだ!
瞬間移動と炎弾の大妖精と色々な魔法を使えたり使えなかったりする小悪魔を使い分けエロモンスターのひしめくステージを攻略しよう!
それぞれの自機は得意な敵や羞恥心の強さが違うので的確な判断が必要だ!自機や一部の敵キャラには脱衣・エロ攻撃のシステムを搭載!やってもやられても爽快感抜群で何度でも遊べるぞ!

〜おはなし〜
ある日爆発した紅魔館を再建するのにパチュリーが人肌脱ぎました
しかし彼女が召喚したのは小悪魔の元カレでした!彼は勝手に小悪魔への想いを拗らせなんと霧の湖ごと紅魔館を結界に封じ込めて復縁を迫ったのです…
なんとか逃げ切った小悪魔は同じく逃げ延びた大妖精とばったり出会いました
彼の激しい鬼畜責めがトラウマな小悪魔は大妖精を見て思いつきました
小「あの中にお友達はいますか?多分結界の効果で手荒く調教されていますよ」
大「そんな!チルノちゃん達が!?早く助けに行かなきゃ…」
こうして2人は手を組み魔窟に向かいました…この先どんな非道なエロトラップがあるかも知らずに…

17/06/22(木)21:45:21

大妖精に懐かれてしまい適当に甘えさせてやると
「あのね、これね、山の巫女さんが好きな人に渡す物だよって教えてくれたの……♥」
と言いながらおずおずと手紙のような物を手渡され中身を見てみると
かたたたきけんと可愛らしいひらがなで書かれた紙が入っており山の巫女と聞いてスケベな事しか思い浮かばなかった自分を恥ながら
大妖精の照れた仕草を見ながらほっこりしたい

17/06/28(水)21:05:16

大ちゃんになんだかんだで面倒見られちゃう感じの生活がしたかった
でもその裏で家庭教師のお兄さんとはもうヤることヤっちゃってるんだ…
い、嫌じゃ・・・大ちゃんは俺の年下の幼馴染で幼いころは素直でいい子だったんだけど
中学校で悪い友達(クラピ)と知り合って突然ギャルっぽくなっちゃって
酒もタバコもやるようになってある日夜遊びして帰ってきたところを俺が叱ると
友達仕込みにビッチな仕草で誘惑してつい俺も我慢できず襲ってしまうんだけど
実は大ちゃんは貞操だけは頑なに守り続けていて処女を奪ってしまうことになって
それ以降頭が上がらなくなって大ちゃんが望む通りに金も精液も捧げさせられ
そんなのが一生続いてしまうのがいいんじゃ・・・

17/06/28(水)21:40:56

大ちゃんになんだかんだで面倒見られちゃう感じの生活がしたかった
としあきさんパンツ脱いだだけなのに鼻息荒くしてホント童貞みたいですよね
しょっちゅうパコパコしてるんですからいい加減慣れないと他の女の子から気持ち悪がられますよ?
まぁとしあきさんのオナニーしすぎて黒ずんだちんぽなんて誰も欲しがらないでしょうし
せめてゴム越しで女の子の膣内を味わってピュッピュ射精していってくださいね

17/06/30(金)22:27:03

自分が経営してる店に大妖精ちゃんがやって来て「あのっ……私このお店で働いてみたいんですっ……!」と
まさかのアルバイト希望で人手は足りてるし妖精を雇うのはなぁ……と悩んでいると
「お手伝いなら任せてくださいっ!何でもしますっ!」という意気込みを宣言され何でもかぁ……と思い
何故そこまで働きたいのか理由を聞いてみると「人間さんみたいに働いて、そしてお礼を貰いたいんですっ」と
以外と俗物的な理由だった事に驚き妖精も金が必要な時代なのか……と戦慄しつつ
本当に『何でも』してくれるなら雇ってあげよう……と大妖精を自室へ連込み彼女の身体に触れ今からすることに嫌がらずに居れば雇ってあげると言うと
「えっ……いいんですか?♥」と上気した顔でこちらを見上げモジモジしながらも自ら服を脱ぎ始め
そんな大妖精の行動に思わず驚いていると「本当は働いたお礼でえっちな事してもらうつもりだったんですっ♥」
もう夢がかなっちゃいました♥と語る大妖精に何か思ってたのと違うような気がしながらも
その幼くも魅惑的な身体をたっぷりと味わい翌日から店に妖精のアルバイトが増えて欲しい

17/07/30(日)21:35:29

掘られる側でも大ちゃんとかに「お兄さんったら女の子みたいですよ♥」って優しくぬっぽぬっぽされたい
「お尻に挿入されておちんちんおっきしちゃってますね♥」
「もぅ……本当はお兄さんにおまんこして欲しかったのに……お尻ズボズボされて満足しちゃうなんてひどいですよぉ♥」
「我慢してください♥私とおまんこするまで♥射精しちゃイヤですよ♥」って
お尻掘られながら段々と激しく大ちゃんのふたなりチンポでズボズボされたい

17/08/29(火)23:29:37

大妖精は大人の階段を一歩ずつ駆け足であがる話

17/10/22(日)20:56:35

雨宿りにしにきた純真そうな妖精が可愛くてどすけべな体つきで雨に濡れてやってきたもんだから
ついつい家にあげて普段以上に下心ありつつも理性を保たないと…と決意していると
雨も止まず当然泊まって行く流れになっていていよいよ理性がまずい事にと危機感を覚え
必死に無心になって寝ようとしているところになぜか客用の布団を用意していたのにこっちの布団に潜り込んできて欲しい
どもりながら何用か聞くと「こんな雨の日って心細くて……」とウルウルした上目遣いで見つめられノックアウトしたい
気がつけばお互い裸で彼女を腕に抱いていて
「凄かったです……♥これからもお兄さんに会いに来て良いですか……?♥」って聞かれたい

17/10/23(月)01:00:44

いつも大好きなお兄さんとえっちする時は手で触ってもらって愛されてご満悦の大ちゃん
でも近頃恋人同士はもっと"すごいこと"をするという噂を聞き具体的なことは分からないけど"すごいこと"をして欲しいとも思う大ちゃん
なのでえっちするたびにもっと"すごいこと"をねだるけれどダメといわれてションボリ大ちゃん
「んーっ♥んーっ♥はぁっ……はぁっ……♥あ、あの……もっと……♥」
「もっと……"すごいこと"して、欲しい、です……♥」
「だめ……ですか……まだ早いんですね……あぅっ♥ひゃぁ♥」
「ふえぇ……♥またなでなでされて、誤魔化されちゃう……♥」
「分かってるのにぃ……♥ごまかされちゃうよぉ……♥あぁっ♥やぁっ♥」
でもこうやって誤魔化されるのも悪くないかなって思う大ちゃん

17/10/26(木)22:13:23

大妖精ちゃんとチルノくんは、幼馴染でとっても仲良し!
「大ちゃーん!」「チールノちゃぁーん!♡」
妖精達だけの学校にある日、2人の教室へと転校してきたラルバちゃん!
「へぇー? チルノくんって、可愛いんだねー?♡」「ひゃわっ?」「あーっ!?」
幼馴染のチルノくんが、このままじゃラルバちゃんに取られていっちゃう!
「どうしようどうしよう?! チルノちゃん…チルノちゃんっ…!」
危機感を覚えた大ちゃんは、チルノくんをおうちに誘うことにして…!?
「はぁっ…♡ だい、ちゃぁん…♡ なんだかここぉ…♡ あついよぉ…♡」
「あぁ…っ♡ ちょうだぁい…♡ チルノ…ちゃん…♡」

小さな妖精同士の、ぎこちなくって甘〜いラブコメディ♡
「私にもチルノくん、ちょうだいよぉ!?」「チルノちゃんは、絶対に渡さなぁいっ!」
『ちょうだい♡チルノくんっ!』
ちんぽ幻想郷・妖精チャンネルにて、毎週水曜夜9時から放送中っ♡

17/11/26(日)02:39:38

逞しいイチモツを持ちながら誰ともえっちした事がない小心者の大ちゃんが勇気を出して妖精友達に許可証を見せてみるけどよく意味を理解して貰えず「な、なんでもないよ!」と顔を真っ赤にしながら慌てて手を引っ込めて結局えっち出来なくて…
「やっぱりこんな方法でえっちしてもらおうなんてよくないよね…」と落ち込み俯きながら歩いてると偶然誰もが恐れる凶悪な妖怪ゆうかりんとぶつかってしまい転んだ拍子にポロリと許可証を落としてしまって…
するとぶつかったことを必死で謝る大ちゃんを無視して足元の許可証を鋭く睨みつけるゆうかりんは「ぐぅ…仕方ないわね……」と観念しながら突然大ちゃんの目の前で下着をスルスルと脱ぎだして…
殴られるか蹴られるかそれとも弾幕で消し飛ばされるか恐ろしい想像で頭がいっぱいだった大ちゃんが衣擦れの音に気づいて顔を上げると夢にまで見た憧れのおまんこが視界に広がっていて…

17/12/01(金)22:15:12

大妖精と仲良くなって信頼させたところで妖精の中にこういう感じの子いない?と好みの子を紹介してもらって裏でがっつり調教して囲っていきたい
怪しまれないように完全に陥落した子はリリースして自分のポジティブキャンペーンを大妖精に実施するように仕向けて上手く出来た子にはご褒美、失敗しちゃった子にはお仕置きしてあげたい
そうして何人も自分好みの妖精を奴隷にしつつ大妖精の好感度を稼いでプラトニックに仲を深めて向こうから告白させたい

17/12/03(日)08:56:17

男の自分がロリに男の手本を見せ付けられるのか……
「いいですか?お兄さん♥立派なオスはメスを気持ちよくさせるぎむがあるんです♥例えばこんなふうにっ♥」
って力強いパンパンで大好きなお兄さんのアナルを調教してセックスのお勉強をする大妖精……
「明日は私をかっこよく犯してくださいね……?♥」と実習までさせる勉強熱心な大妖精……

17/12/10(日)08:14:57

最近良く遊びに来るようになった妖精コンビが困った顔で「大事な物落としちゃったんです!一緒に探してくれませんか?」
って言ってきたから裏路地まで一緒に探しにいってあげると
大ちゃんに後ろから抱きつかれて大ちゃんのちっちゃいおててで口を塞がれて声を出せないようにされて
チルノちゃんにズボンを脱がされ正面からちんぽを手コキされたりフェラされ
「お兄さん♥声を出したらダメです♥レイプしてるのバレちゃうじゃないですかぁ♥」
「大ちゃんそのまま抑えててね!このにーちゃんもうすぐイっちゃいそうだから♥」
「うん♥まかせてー♥イかせたら交代だよ♥……お兄さんも早く素直になってください♥」
「じゅぷっ♥んっ♥じゅるるっ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥らひて♥いっはいちょーらい♥」
と慣れた手つきで襲われてしまうのも良いかもしれない
もう空撃ちするまでになると「前々からこうしたいと思ってたんですよ♥無警戒すぎてお兄さんの将来が心配です♥」とか言われたいな

18/01/09(火)21:36:18

皆で抱きついたらお兄さんのここすっごく暑くなっちゃった♥
まだまだ外の子達が寒がってるからコレで暖めてあげてください♥
って大ちゃんが発情顔でマイクロビキニから乳首をポロリしながら囁いてくる

18/01/09(火)23:25:26

人間のお兄さんと仲良くなった大妖精
今日もお兄さんのおうちに遊びに行くとお昼ねをしているお兄さんを見つけた
お腹出しっぱなしで寝ると風邪引いちゃうよぉって思った大妖精はお布団を用意してお兄さんを頑張って運ぼうとするんだけど
大人の男を妖精が持ち上げることなどできる筈もなく結局抱きついただけだった
そして遅れてお兄さんに抱きついていた事を自覚してしまった大妖精は顔を真っ赤にしながらも誰も見て無いしもうちょっとだけ良いかな?と思い抱きつきを続行
お兄さんの体温と匂いに興奮してきてしまった大妖精はお兄さんに抱きついたままオナニーを始めてしまい
おちんちんへの興味を捨てきれずそのままズボンも脱がしておちんちんを生オカズにオナニーを開始
むせ返るような蒸れちんぽの匂いは大妖精のメスの本能を呼び起こしあっという間に絶頂
この日の思い出を大妖精は決して忘れる事なくお兄さんと遊んでもらった夜にはこの思い出を元に様々な妄想オナニーを楽しんでいた
そしてある日大妖精はいつものようにお兄さんのおうちへ遊びに行くとまたしてもお昼ねをしているお兄さんを見つけ……

18/01/10(水)22:21:15

天狗から買い取った大ちゃんのえっちな写真見て大ちゃん……大ちゃんって声に出しながらシコってたら
その光景をこっそり覗いてた大ちゃんが「も、もしかして私でオナニーを……?♥」ってオナニーしちゃうんだ
それで天狗がその光景をばっちり撮って貰って写真を買い取りお互いにオカズ提供を無限ループさせたい

18/01/15(月)22:50:58

大ちゃんが
「だ、だめだよチルノちゃん!けーね先生が寄り道やロリビッチせずに帰りなさいって言ってたもん」
ってチルノを止めるけど
「いいじゃんバレなきゃ!おにーちゃんだって嬉しそうでしょ?大ちゃんだっておにーちゃんが喜ぶの嬉しいでしょ?」
「そ、それはぁ……」
って言い負かされて恥ずかしそうにしながらもスカートをたくし上げてパンツを見せてきて
「私も……いかがですか……?♥」
って聞いてくるようなロリビッチ行為が買い食いのノリな平和な幻想郷で暮らしたかった

18/02/19(月)22:46:59

ぱふぱふサービスに釣られたい
ロリ巨乳な大ちゃんが客引きで「おにーさん♥ぱふぱふしていきあませんか?おとくなおねだんですっ♥」って手を引っ張ってきて大ちゃんの魅力的なおっぱいの誘惑には勝てずにそのまま付いていくと
お店と思わしき室内まで連込まれ大ちゃんのおっぱいに顔を埋めるて
「気持ち良いですか?♥今から仲間も呼びますから私のおっぱいを楽しんで待っていてください♥」と言われるんだけど
気がつくと何人もの貧乳の妖精に囲まれていてあれ?おっぱいは……?って聞くと
「おにーさんって警戒心なさすぎですよね♥おっぱいだけで終わるわけないじゃないですか♥」と
笑われながら集団逆れいぷ♥されて忘れる事のできない恐ろしい記憶として脳に焼き付けたい

18/03/06(火)22:03:02

ロリビッチせずにまっすぐ帰りましょうってどっかの漫画でやってたの思い出す
あーっ!チルノちゃん!おうち帰る前にロリビッチはいけないんだよ!けーね先生言ってたじゃん!
んー?何よ大ちゃん混ざりたいの?ほらっ、このお兄さんのおちんぽ♥さいきょー♥
えぇ!?で、でもけーね先生が……
ばれなきゃいいのよ!ばれなきゃ!それにお兄さんのおちんぽだって大ちゃんとしたいよー♥したいよー♥って先っちょから涙流しちゃってるもん♥
おとなのれでぃはおちんぽが泣いてたら慰められる女のことを言うのよ!ほらっ!こっちに来なさいって!
そ、ソコまで……言うならぁ……♥あの、お兄さん……♥私もロリビッチしてもいいですか……?

18/03/08(木)21:07:12

ねえ、あなた人里の子?
よかったら一緒に遊びましょ
それじゃあ鬼ごっこね
私が鬼を出すから頑張って避けてね

ほら、ちゃんと卵子さん避けさせてあげないと私の精子さんに捕まって妖精の赤ちゃんできちゃうわよ❤
まだまだ、おまんこから溢れるくらい精子さんを参加させるんだから後から来た子ががっかりしないようにしないとね❤
無事避けきれたら明日も遊んであげるからね❤
明後日も、明々後日も、私が勝つまで遊ぼうね❤

2018/03/21 01:24:45

純真無垢な大ちゃんと恋人になってエロいこと仕込みまくりたいな・・・
恋人同士ならこれが普通のことなんだよと吹き込んでちょっとアブノーマルなプレイも仕込みたい
二人の思い出を撮ろうねと言いながら普通の旅行ムービーを撮ることから慣らしていって
ちょっとえっちなIV撮影ただし見えないところでガッツリハメたいし
そのIVを二人で見ながらあの時裏ではこんなエッチなことしてたよね・・・って楽しみ方をしたい・・・
何が言いたいかっていうと大ちゃんのエロ可愛い姿を永遠に残したいけど自分以外に見せたくない

18/04/04(水)00:39:41

皆を守るためにあえて自分だけ危険に飛び込んでロリコンのお兄さんを見張ることにした大妖精
当然自分以外の女の子はお兄さんに近づけさせないし会わせない
お兄さんの欲望が爆発してしまっても被害を最小限に抑えるために自分だけの秘密のお家に閉じ込めて二人きりで住む大妖精
「おにーさんみたいなロリコンさんはこんごいっさいみんなに近づかないでください!」
「みんなにひどいことをしないように私が!とくべつにかんししますからっ!」
「しばらく二人きりでくらすことになりますけどへんなきもちにならないでくださいね!めっ!です!」
「(…………♥)」

18/04/11(水)21:37:56

妖精は妊娠すると残機増える説か…
大妖精になると自分用の残機だけじゃなくて渡せるボムも作れるようになる
大ちゃんは大好きなお兄さんのために毎日せっせと種絞りプレスしてずっと一緒に居られるようにとお守りとしてボムを渡してるんだ

18/04/20(金)21:33:42

保健係である大ちゃんは毎朝授業前に勃起検査をしなければならないのだ
先生の一人でみんな大好きお兄さんの勃起検査もできるって事で人気係だったらしいな
大ちゃんも子供ちんぽの勃起検査が終わった後は念入りにお兄さんちんぽを検査して味も見ておかないと……って獲物を狙うものの目で見てるみたいだな

18/04/21(土)20:23:19

オトモ装備がウェディングドレスっぽいけど性能がいいためオトモの大ちゃんに着せると
「お、お兄さん……こ、これって……♥」と感極まってしまった大ちゃんに抱きつかれて
そんなに新しい装備が嬉しかったのかなと頭を撫でてあげて嬉しそうにしてる大ちゃんに和むんだ
そしてその夜布団に潜りこんで来たオトモの大ちゃんに寝ている間に服を脱がされ
「お兄さんの気持ち……ちゃんと受け取りましたっ♥」とパパになっちゃえプレスされて目がさめれば裸の大ちゃんがメスの表情で寝てるんだ

18/05/02(水)00:47:41

人間にひどいことされて心に傷を負ってる大妖精を保護し
ひたすら撫でたり美味しいものを食べさせたりして全てを諦めていた心を取り戻させ
すっかり若妻気分の大妖精との生活を送りたい

18/05/12(土)21:26:06

妹みたいに思って可愛がってた大妖精が何を思ったのかお兄さん!私の方がいっぱい長生きです!って主張し始めて
精一杯お姉さんぶって今日はお姉さんのわたしがいっぱい気持ちよくしてあげますね!♥って積極的なドスケベになった大ちゃんに絞られたいな

18/05/17(木)23:17:29

もぅ♥おにーさんったらみずぎおっぱいをみせただけですぐにガッチガチにぼっきしちゃって♥
やっぱりこのお薬ってすごいんだ♥きょうからなにも知らないおにーさんにいっぱいお勉強おしえちゃうんだ♥たのしみだなあ♥

18/05/19(土)01:15:39

精神年齢に見合わない凶悪ボディの妖精に性知識があるべきかどうかは意見の分かれるところだと思うけど
最初は全く無知でお兄さんにべたべたと懐いてきて無自覚に性欲を煽ってきて
我慢の限界を迎えたお兄さんに襲われて痛くて怖い思いをするんだけど
同時に自分が「お兄さんが愛してくれる雌の身体」をしていることに気づいて
次からは少し怯えながらもお兄さんに求められることを嬉しく感じて身体を明け渡してしまう
性成熟と身体の開発を急速に進められて戻れなくなっちゃうようなのがいいです

2018/05/19 04:03:03

「(よかった……今日はいつものお兄さんだ)」
先日お兄さんのおうちに遊びに行った大妖精はいつものようにベタベタと甘えていたのだがとうとう理性の顕界がきたお兄さんからレイプされてしまった
やめてとお願いしても謝るばかりでやめてくれなかったお兄さん
痛い思いをしてとても怖かった大妖精は目を瞑り必死に耐えた
胸を揉まれなにやらおまたを弄られ棒のような物を押し込まれて血が流れた記憶は大妖精にとってとても恐ろしいものだった
一番恐ろしかった事はいつも優しいお兄さんが痛いことをしてくる怖い人間になってしまったのではないかという恐怖だった
痛みも引き回復し大妖精はお兄さんに会いに来た
そして遠目から見えてきたお兄さんは大妖精から見ていつもの理性を宿した目をしていた
確かにいつものお兄さんのように見えたがしかし同時に後悔をして思いつめた目をしているように見えた
「(でも……なんだか元気ないな……私が頭撫でてあげたら元気でるかなあ……?)」
心配になった大妖精はお兄さんのそばまで駆け寄った
「お兄さん、どうしたの?元気ないよ」

大妖精を見たお兄さんはまず謝罪を行った
大妖精の身を案じ、心を心配し、トラウマになって居ないか、離れていたほうが良いのでは無いかと考えていた
だが大妖精にとってはそれらは既に過去のこと
その日その日を刹那的に生きる妖精たちにとっては数日前のことなど忘却の彼方にいる個体の方が多い
種族的に過去を引きずると精神性をまずしていないのだ
大妖精も例外ではなくお兄さんから受けたレイプ行為も既に過去の出来事となっていて
あの日は怖いお兄さんだった
でも今日はいつもの自分が大好きなお兄さんだからもう大丈夫
だから大妖精は平気なのだ
それでも不安そう顔をしたお兄さんを見た大妖精はいつものようにお兄さんの手を取りいつものように胸板顔を埋め
いつもとは違ってそのままお兄さんの頭を撫でて慰めた
私は大丈夫だからいつもみたいに優しく笑って欲しいの
とお兄さんが元気になるまで大妖精はお兄さんを撫で続けた
そして大妖精はお兄さんと仲直りが果す事ができて嬉しそうに笑った

実は最近大妖精には悩みが出来た
お兄さんと仲直りが出来てからまた数日の時が経ったが大妖精が大好きなお兄さんは大好きなお兄さんのままだった
だがしかし時たま大妖精はお兄さんがまたあの怖いお兄さんにならないかなという期待をしてしまうことがあった
怖いお兄さんになるのは嫌だったが、あの日から出てきた身体の不調を治すにはそれが一番だという気がしていたためだ
大妖精はあの日から体がむずむずすることが多くなった
前々からお兄さんのことを考えているとおなかの奥がきゅうとする事はよくあったが
最近はそれが特に多く、それに連なっておまたがムズムズするという出来事も起き始めたのだった
大妖精にはこのムズムズを収める術が無かったが
対策に思い浮かんだのはお兄さんが怖いお兄さんになってしまった日にお兄さんにされた出来事だった

あの日大妖精はお兄さんに口と口を合わせられて舌を入れられた
その時大妖精はとてもドキドキして頭がぼーっとしておなかの奥が熱くなっていた
自分の胸を触られて突起を吸われたりもした
その時大妖精はとても嬉しくなってお兄さんを抱きしめたい気分になっていた
おまだを弄られ棒みたいな何かを押し込まれた
触られている時は体が熱くなっておなかの奥がきゅうきゅうと熱くなってるのを自覚した
何かを押し込まれたときに痛くて血が出てやめてと言ってもやめてもらえずお兄さんが別人のように感じ怖い思いをした
つまり大妖精は
あの日の行為自体に怖い思いも不快な気持ちにもなっていなかった
あるのは痛みへの嫌厭とお兄さんがいつものお兄さんではなくなってしまったのではないかという恐怖だけだった
大妖精には行為の意味は判らなかったが
自分を抱きしめながら自分の名を呼び自分のことを好きとお兄さんに言わせたあの行為自体は別に嫌ってはいない

むしろ大妖精はその行為が好きなのかもしれなかった
お兄さんが怖いお兄さんに変わる直前まで
顔を赤らめては居たが自分を抱きしめてくれたあの時間は大妖精にとってとても嬉しい時間だったとも言える
大妖精はこの数日間
おまたがムズムズした時は自然とその嬉しい時間を思い返していた
口と口を合わせられたことを思い出した
指を口に入れてみて、お兄さんの舌の動きを真似てみた
胸を触られたことを思い出していた
自分の手で胸を揉んでみてお兄さんの嬉しそうな顔が思い浮かんだ
おまたを弄られたことを思い出していた
自分の指でおまたを弄ってみるとおもらしとは違う何かがぬるぬるしていた
そこまで来ると身体がふわふわする感じが怖くなり弄るのをやめていたが

大妖精の悩みはこのムズムズの頻度が日を追うごとに多くなっている事だった
ムズムズは身体を弄ると解消されることを大妖精は発見していたが
その後もっとムズムズが強くなること事も大妖精は知っていた
特にお兄さんと一緒にいる時、さらに言えば肌が触れ合っているときにムズムズは起こりやすい
大妖精はあのときの行為をもう一度して貰いたい想いもあったが
その行為をすると後でお兄さんが悲しそうな顔になる事を大妖精は察していたため頼むことは出来なかった
だからこそ大妖精はお兄さんに悲しい想いをさせないためにこっそりと身体を弄る事を覚えた
しかし、自分で身体を弄ってもムズムズの解消は一時的なものでさらに強くなって返って来る
大妖精はあのムズムズとお兄さんがしてくれた行為はきっと何か関係があると考えていた
このムズムズを解消してくれるのはお兄さんとの行為なのだと本能が確信していたが
お兄さんを悲しませる事が大妖精は何よりも嫌だった
だからこそ行為を頼めず、ムズムズも解消せず
「(また……触って欲しいよぉ……)」
大妖精はどうすればいいか悩み、また怖いお兄さんに代わることを、僅かに期待しているのだった

18/06/13(水)23:55:20

オフ会を開いて色んなお兄さんに囲まれてハーレムを夢見るお嬢さん
ロリの中にもえっちなお兄さんに弄ばれたいマゾロリも居たらいいな
「画面の前の皆さんこんにちわ♥ 今日も
『変態マゾ妖精の生ハメ放送局』を見てくれてありがとう♥
今日は、いつも私をいじめてくれるお兄さんを
マz…妖Tuber仲間のスキマ妖怪さんに頼んで増やしてもらいました♥
見て下さい♥ このバキバキのおちんぽ♥ 怖ぁい♥
これからこの二本の凶悪ちんぽに前と後ろのぷに穴をほじくり返されて
いつも以上にひどぉいアクメ顔を晒しちゃいたいと思いま〜す♥
もしかしたら一回休みになっちゃうかもしれないけれど、
皆さんも私のイキ顔見ながらたくさんシコってくださいね〜♥」

極太チンポが背面座位でアナルにずぶっ…ずぶっ…って入っていくんだ
何の抵抗もなく…まるで受け入れるのが当然のように…大妖精のロリアナルに極太チンポが捻じ込まれていき
ぴっちりスジまんことチンポずっぽりアナルがカメラに映し出されるんだ……
アナルにチンポを入れられただけでアヘ顔してる大ちゃんのロリまんこにも極太ちんぽがこすり付けられ
「だめぇ♥お兄ひゃんっ♥いま♥おちんちんしゃれたら♥わらひっ♥こわれちゃいましゅぅ♥」
と媚びた声でおまんこをびしょびしょに塗らして受け入れ準備も万端なんだ……

18/06/29(金)20:51:48

チルノと二人で人間さんのおうちに悪戯をしていた大妖精
住人に気がつかれて逃げようとした時大妖精は足をもつれさせて逃げ遅れてしまい
逃げ遅れた原因を作った自分が囮になることでチルノだけでも逃げられるように庇った友達思いな大妖精
大ちゃんの友達思いな優しさは天井知らず……

18/08/01(水)22:26:23

私視聴者さんたちに貢いでもらって生活するぅ…♥
とクズみたいな発言を配信中に言う大ちゃん
でもそんなクズ発言とは裏腹な優等生っぽい雰囲気にやられたお兄さん達がこぞって貢ぐから更に調子付き
そんなお兄さんたちをロリコン共と罵りつつもご褒美として太ももや水着姿を見せて喜ばせては手綱を握る大ちゃん

18/08/04(土)07:41:04

大妖精を無理矢理犯したい誰も来ない木陰に引きずり込んで唇を奪い大妖精のかよわい抵抗をあしらいながら胸→まんこといったように上から下へ責めたいすぐ入れたいので下着だけ破る木の幹に手をつかせたいこの頃になると観念して抵抗しなくなるそれどころかまんこは濡れ始めるそして後ろから突きまくって中に出したい次の日外で休憩していると次は私の番とばかりに大妖精に押し倒されてシックスナインを強要されるまだなにも入れられてないのにすでにぐちょぐちょのまんこを顔面に押し付けられる一方根元まで咥えられ出してしまいたいそして騎乗位で犯されたい

18/09/01(土)20:57:03

よく悪戯しにくる妖精たちと一緒に遊んでいる大妖精って子が幼い見た目しながらムチムチな身体を持っていて
それで居て性的な事柄に関して無知なのか痛い事以外には警戒心は薄く膝の上に乗っけて頭を撫でながらおっぱいを揉んでも嬉しそうにするだけなんだ
大ちゃんのおっぱい柔らかいねぇとかお尻もぷにぷにしてるよとか言ってもくすぐったいよぉと楽しそうにしていて単純にスキンシップの一環としか受け取って居ないんだ
えーいおかえしー!と大ちゃんも胸やわき腹なんかを突っついて擽ろうとしてきたり腕を触って筋肉かたーい!とか驚いたりしてるから
ココもすごく硬くなっちゃったんだとチンポを握らせてみたりしたいな

18/09/01(土)21:25:15

大ちゃんは優しすぎて男の人にレイプされちゃっても男の人が天狗警察に捕まっちゃうと可哀想だと思って黙っているよ
ただよく遊んでくれるお兄さんにも手を出されちゃってもっといっぱい遊びたいけどこのままレイプされ続けるといつかお兄さんが捕まっちゃう・・・と考えた結果
恋人さんになればいっぱいレイプされても恋人だから大丈夫かもと思いついてお兄さんに恋人さんになりませんかって提案するよ
恋人になればいっぱいおちんちんしても捕まらずにすみますよって頑張って説得してお兄さんを恋人にしてこれからも安心していっぱい遊んでもらうよ

18/09/27(木)22:16:18

へいへーいそこのおにいさーん!
もしかしてひとり?よかったらいっしょにあそばない?
たいくつさせないからさー!むこうにともだちもいるんだけどさ、ちょーつよいこもがいこくのこもいるよ!
えっ、ともだちをまってるの?おとこのひと?ならさならさ、わたしたちといっしょにあそぼーよ!そのひともいっしょに!
ね?いいでしょ?
舌ったらずな幼女にナンパされちゃう世界観に生まれたかった

19/01/25(金)00:49:57

男の人とも仲良くしなさいとお兄さんを紹介されて
チルノちゃんにあんなことやそんなことはさせられない!と一人で妄想しテンパって
何も言ってないのにチルノちゃんの分も私が受け止めますからチルノちゃんには手を出さないでください!
とお兄さんを呼び出して二人きりになって言ってしまう暴走耳年増大ちゃん…
どういう事するか分かって言ってるの?って聞かれてますますテンパって自分から跪いてお兄さんのイチモツを取り出す大ちゃん
最初は引き気味だったお兄さんも大ちゃんの内面が顕れたかのような妖精らしからぬ肢体と嗜虐性を刺激する言動にあてられその猛りだした性欲を

19/02/13(水)23:17:36

大ちゃんになんかまた大きくなっちゃった…私って変なのかなぁ?って相談されてみたい
変じゃないよ俺は好きだよって答えてそうなの?えへへ…お兄さんが好きならうれしいかも…って大ちゃんに喜ばれたい

19/02/16(土)11:15:46

エア手コキフェラしてくる系妖精
どこでそんな事を覚えてきたの…
ギンギンなりながらも努めて冷静に話を聞く
お兄さんが隠してたえっちな本でお勉強したんですよ♥私達みたいなちっちゃい子にえっちな悪戯されている本♥
それを聞いて更にチンポが痛いくらいに勃起した

19/02/20(水)13:38:15

大妖精に大きくなったら結婚してくださいって告白され
子供の言うことだし妖精はずっと子供だしで深く考えずにOKしてしまうんだ
そしたら次の日いろいろ大きくなった大妖精に約束ですよねって胸をたゆんたゆんさせながら同じくらいになった背丈で迫って来て……

19/02/20(水)21:22:24

可変式大妖精
尽くしたいときは大きくなり爆乳ご奉仕や大きくなった体や羽で包み込む包容力プレイを行う
お兄さんの性欲や疲れが溜まっていて兎に角発散させてあげなきゃ!と感じるとぷにあなSPDX大妖精になり自らをオナホとして差出いっぱい種付けしてもらう
妖精の中でも大妖精クラスになるとロリ巨乳の調整も聞くらしい

19/04/13(土)11:22:04

純情無垢で警戒心の無い大妖精ちゃんをケーキか何かで釣ってイイコトして遊ぼうよって家に招きたい
当然警戒心も何も無い大妖精ちゃんは疑いも無くケーキを食べれて遊んでもらえると着いてきちゃうんだ
そしてケーキを振舞った後はお兄さん何してあそぶの?とぱっちりおめめをクリクリさせながら聞いてくる大妖精ちゃんを膝の上に乗せてくボードゲームを教えて遊んだりくすぐり合いっこでこっそりおっぱいを触ったりしたい
そして何度もそういったことを繰り返して大妖精ちゃんにも遠慮が無くなり生意気さを持ってきた頃
わざとえっちな本を見えやすい位置に置いといてお菓子買って来るからお留守番お願いと留守番を頼むんだ
そして無知大妖精ちゃんはえっちな本を見つけ自分から読んでいき性に目覚めていくんだ
それ以来よく判らないけどおまたがジンジンするのが癖になってえっちな本を読むのが楽しみになったむっつり大妖精ちゃん
そんな幼げな子供をむっつり少女に変えたいな

19/04/14(日)13:54:06

大妖精は勝ち誇る
大好きなお兄さんに提案された遊びで連戦連勝なのだ
遊びの内容はおちんちんさんを舐めたり触ったりしてぴゅっぴゅさせたら自分の勝ちぴゅっぴゅしなかったら自分の負けといういうルール
大妖精は頑張っておちんちんさんをおててでシコシコしたりぺろぺろしたり口で咥えてみてじゅるると吸ってみたり
そうするとお兄さんのおちんちんさんはびくびくと震えお兄さんのお顔も辛そうに何かを耐えている表情になる
そうするとお兄さんはすぐにぴゅっぴゅするので私の勝ちー!と大妖精は喜ぶのだ
お兄さんから提案してきたのに弱っちい気がしなくも無かったけど他の遊びだとあんまり勝てないからやっぱり嬉しい大妖精は
自分からだって勝負を挑み毎日お兄さんを負かしていた
最近は二回戦三回戦目と連戦を申し込みもう勘弁してと弱音を吐くお兄さんに情けないなーもう♥とマウントを取り毎日がご機嫌だ
ただ勝負の後におぱんつが濡れていて気がつかない内にお漏らししてしまう事が最近の悩みな大妖精だった

19/06/24(月)05:58:09

としあきはちょっとちんちんに暴力的すぎる
オトモ妖精さんが一生懸命お肉を焼いてこんがりお肉をご馳走してくれる癒しを考えてみてはどうだい
「お兄さん!じょーずに焼けました!どうぞめしあがれ♥」
火の扱いにハラハラしていたけど無事に作り上げ笑顔いっぱいでこんがりお肉を手渡ししてくれる
妖精さんの作るお肉を食べると活力がドンドン湧いてきてスタミナと精力がもうギンギン!
…なんだけどアレ!?体が…痺れて…
「お兄さん美味しかった?♥しびれこんがりお肉♥たいむあっぷまで時間はあるしちょっとくらい…いいよね♥」

19/06/24(月)06:30:43

《重要なお知らせ》妖精について
現在、幻想郷史上最高に貧弱な妖精が霧の湖に出現しております。
ただでさえ弱いあの妖精がさらに貧弱に!
「妖精に勝てない……」とお嘆きのハンターの皆さま!討伐するなら今がチャンスです!
なお、本当に本当に貧弱なので、「お一人」で「防具なし」で討伐していただきます!
「スペルカード」や「アイテム」もまったく必要ございませんので、あらかじめ持ち込み禁止にさせていただきました!
今までの《妖精》とは一線を画すその弱さ、是非実際に討伐して確かめてみてください!
妖精に勝てなかったそこのアナタ!今が絶好のチャンスですよっ!

19/07/03(水)22:34:26

やぁん♥お兄さんのおちんちん怖がってるぅ♥
びくん♥びくん♥って震えて涙まで流しちゃってるね♥
かわいそぉ♥怖いよねえ♥妖精に襲われちゃったんだもんねぇ♥
まさかお兄さんが大人の男の人なのに私みたいなちっちゃい子の水着姿を見て興奮した、なんて事ないはずだもんねえ♥
きっと今日はたまたま♥お子様でちっちゃな妖精にすら力で勝てないくらい調子が悪いだけ♥なんだよねえ♥
仕方ないよねえ♥力がでないんだもんねえ♥抵抗てきないんだよねえ♥
変態ロリコンマゾお兄さんな訳じゃないもんねえ♥
ふふ♥おちんちんさん♥さっきより怖がっちゃったあ♥
でも私♥いたずら大好きなの♥わるぅい妖精なんだよ♥
お兄さんは悪い妖精に襲われて♥何も悪いことしてないのに犯されちゃうの♥
ぜぇんぶ私が悪いの♥抵抗できないのも仕方が無いの♥
ふふっ♥それじゃあおちんちんさんをもっと…♥怖がらせて泣かせちゃうね…♥

19/07/05(金)21:08:51

心優しすぎる大ちゃんをレイプして
「だ、だめだよぉ…こういうことしちゃイケナイんだよぉ…?
お兄さん、誰かに見つかったら捕まっちゃうよぉ…」
なんて心配されながらずっこんばっこんしたい

たっぷり膣内射精した後気持ちよかったんですか?それは…よかったです…ってこっちの気持ち良さを気遣ってくれる大妖精
早く逃げたほうが良いと思いますよ…あと片付けはしておきますからお兄さんは…と証拠隠滅までしてくれる大妖精
レイプから始まる恋かなんかで大切にしたい

19/09/05(木)00:30:31

なあ大ちゃん♡サンドイッチしようよ♡
えっ…怒られないかなあ…?大丈夫?
へーきへーき♡だってこの兄ちゃん準備万端だし♡きっとサンドイッチされたがってるよ♡
そっかぁ…お兄さん…お兄さんのそのおちんちんさんでサンドイッチ遊びしてもいいですか…?…いいの?やったぁ♡
えへへ♡それじゃあ両方からはさんでー…♡ぎゅー♡
ぎゅー♡
ごしごしー♡
それそれー♡

19/09/07(土)12:20:57

あの気弱で一途な大ちゃんもビッチに大変身♡
「あ、あのっ私びっちになったんだからね!お兄さんを手玉にとっちゃうんだから!」
そう大好きなお兄さんに宣言して今度から自分がリードをしてあげようと思っていたがいつもより興奮したお兄さんに抱き締めちゅーされ
「あっ♡やぁ♡だめぇ♡私びっちなのにぃ♡お兄さんを手玉にとるわるい妖精なのにぃ…♡」
いつもより激しいお兄さんの攻めに一瞬で陥落し結局いつものイチャラブプレイになってしまうビッチ大妖精
妖精としてかっこいいビッチに憧れる子は多いが実際に出来る子は少ない…

19/09/25(水)22:16:06

大ちゃんにもじもじされながら「やきゅーけんしませんか…?」と上目遣いで誘われる
まあいいよと了承すると
「やったー♥みんなー♥おにーさん野球拳してくれるってー♥」
大妖精は仲間を呼んだ
このあとめちゃくちゃひん剥かれた

19/10/11(金)20:43:40

嵐の夜妖精が雨宿りしていたので入れてやった
ただの妖精だと思っていたがなんと言う胸のでかさだ・・・
何かを装って触ったり出来ないだろうか・・・
いや・・・流石にそれは悪いか・・・いやしかし相手は子供・・・どうせ意味だって・・・
(私みたいな子供相手に興奮できるいい人でよかったー♡)
(目がいやらしいのバレバレですよー♡童貞さんかな?♡)
(お風呂入ったらお兄さん誘っちゃお♡)
(たぶんチョロそうだしすぐに出来そう♡もしかして覗きとかおパンツ漁りとかしたりして♡)
(隙を見せたらやってくれるかな♡楽しみー♡)

19/11/12(火)22:22:13

スカートで接合部が隠れてる騎乗位いいよね
「それじゃあ幼女まんこでお兄さんの童貞ちんぽ食べちゃうね♥」ってぬぷぬぷ♥って挿入させられるんだけど気持ちよすぎてそれだけでイきそうなんだ
ぎっちぎちに締め上げてきてアツアツでちんぽが焼けそうな大ちゃんのおまんこはそれはもう精液を搾り取るための器官としか思えないんだ
そんな反応を見た大ちゃんも「お兄さんもうイきそうなの?♥いいよ♥子供まんこ妊娠させてママにして♥イって♥射精して♥」なんて腰を振るもんだから情けなくグニグニ先っぽに当たる壁に無責任中出しを決めてしまうんだ
「あーっ♥いっぱいでてるー♥お兄さん始めての中出し♥気持ちよかった?♥」
はじめてのセックスで中出し出来た感動と大ちゃんへの感謝で天にも登る気持ちになっていると
「うふふ♥でもざーんねん♥お兄さんがおまんこだと思ってた穴ぼこは実はお尻の穴でしたぁ♥童貞さんにはわからなかったかなぁー♥だからお兄さんは童貞のまま♥ごめんねー♥」
なんてもっと興奮する言葉をかけられてしまうんだ…

19/12/27(金)19:20:14

としあきさん今日は「ピーターパンの日」です
としあきさんは「ピーターパン症候群」というのを知ってますか?
年齢は大人なのに精神的に大人になれない男性…「成長することを拒む男性」のことをこういうそうです
そして「ピーターパン症候群」の男性は想像内の理想の女性として母性を持ち合わせた「母親像」…または自分に対して過保護で独占的な「ウェンディ」のような女性像を理想とするそうです…当てはまるとしあきさんも多いんじゃないですか?
でも心配しないでください…これは心の病気ではなくあくまで「誰もが持っている問題の一つ」です
それに…としあきさんには私がいるじゃないですか❤️私がとしあきさんのこと受け入れてあげちゃいます❤️
ほら❤️としあきさんの大好きなママのおっぱいですよー❤️よしよし…上手におっぱいちゅーちゅーできてますねー❤️えらいえらい❤️いらいらちんちんも楽にしてあげますね❤️いっぱいぴゅっぴゅしましょうね❤️
としあきさんはずーっとそのままでいいんですからね❤️

20/02/17(月)23:03:35

●霧の湖チンポフィッシングのすゝめ
 霧の湖は魚をはじめとした生物が殆ど生息しておらず妖怪や妖精のたまり場となっています。
ごくまれに巨大魚が釣れるため魚釣りスポットとしてマニアの間で人気を博していますが、
この湖で妖精・妖怪釣りも楽しめることはご存知でしょうか。
湖に集まる妖怪たちは力の弱いものが多く、またいずれも好奇心が旺盛なため
勃起ちんぽを見せつけてやれば容易に釣り上げることができます。
釣り上げた後はお嫁さんにするもよしオナホにするもよしです。
 それではしばしば湖で水浴びをしている大妖精の釣りを例にして
チンポフィッシングのやり方を説明していきます。
まずは下半身を露出して釣り竿の準備をしましょう。
水浴び中の大妖精の裸体をオカズに、あるいは釣った後にどんなプレイをしてやろうかと妄想していれば
あっという間に先走りが滲み出たバキバキちんぽの釣り竿の出来上がりです。

 次に大妖精がこちらに気付くまでゆっくり慎重に近づきましょう。
焦って怖がられては大妖精が逃げてしまいます。
慎重に慎重に…おや、彼女がこちらに気付いたようですね。
近づくのをやめて静止しましょう。
初めは見知らぬ人間がいることに怯えていた彼女も
こちらが動かず敵意がないことに気付けば次第に落ち着きます。
冷静になった彼女の眼はガチガチに怒張したちんぽ竿に釘付けです。
ここからは彼女が釣り竿に食らいつくまでひたすら待ちます。
決してこちらからは近寄らず彼女が来るのを待つのです。
ちんぽをピクピクと動かしたり、少し扱いて精液の匂いを強めてやれば
妖精や妖怪は必ずつられて近づいてきます。
手の届く距離まで近づいてきても辛抱です。
ちんぽに鼻先をくっつけて臭いに夢中になっていても、確かめるようにペロリと裏筋を舐めることがあっても、吐息が亀頭をくすぐり陰茎を這う舌の感覚に辛抱たまらなくなっても、…ぐっと堪えます。釣りは忍耐なのです。

 こちらの無反応に油断しきった大妖精は、ついに竿を口に咥えました。
ここまでくればこっちのもの。
彼女の頭を押さえつけてちんぽを喉奥まで捻じ込んでやりましょう。
もはや我慢の必要はありません。
溜めこんだ鬱憤を全力の腰振りで発散するのです。
突如口内を蹂躙された大妖精はもはや抵抗などできるはずもありません。
喉奥まで荒々しい雄ちんぽに犯され朦朧とする意識の中で雌の悦びすら感じ始めていることでしょう。
仕上げに煮つまった濃い精液を大妖精の口にぶちまけて胃の中まで流し込みます。
白濁液で体内をマーキングされた大妖精は完全に雌としての本能に目覚め潮を吹きながら絶頂し…
ついには堪えがたい快感に気をやられ、大妖精は打ち上げられた魚のように痙攣しながら失神してしまいました。
これでチンポフィッシング成功です。おめでとう。
 なおリリースは厳禁です。
釣った妖精たちは必ず責任をもって面倒を見てあげましょう。

20/02/29(土)08:22:40

お嫁さんを夢見るごく普通の大妖精の少女、大ちゃん
妖精しかいないという妖精の島・フェアリーガーデン島で平和に暮らしていた大ちゃんでしたがある日異変の影響でみんなが暴れまわる事件が起こってしまいました
そんなところに1人の人間のお兄さんがやってきました
お兄さんは見事事件を収め妖精たちを異変の影響から助け島に平和が訪れたのです
またこんなことがあった時にみんなを助けられるようになりたい!とお兄さんに申し出た大妖精はお兄さんに弟子入りするのでした
そう…あわよくばみんなを助けてくれたかっこいいお兄さんのお嫁さんになるべく…
しかしそんな幸せなひと時もつかの間…お兄さんを狙い魔王ユカリーが現れ大ちゃんの目の前で逆レイプされて連れ去られてしまったのです…
大ちゃんはお兄さんを取り戻すため友達のチルノちゃんやリリーちゃんたちと旅立っていくのでした…

20/03/07(土)19:42:57

マミさんがどう見ても中学生の体形じゃない陀仏
とはいえマミさんみたいな寂しがりのぼいんぼいん中学生にお兄さんお兄さんと甘えられてみたい
東方で言えばJC大ちゃんやJC早苗ちゃんくらいの女を意識してしまう体型になったまだまだ子供な女の子に甘えられてみたい

20/03/15(日)22:54:25

ロリのくせしてドスケベボディを持ってて優しすぎる大ちゃんに痴漢してぇ…
後ろからおっぱいわしづかみにしてぷにケツや背中に勃起ちんぽ押し付けてぇ…
普通なら泣かれて逃げようとする所を大ちゃんは優しすぎてこっちを注意するんだ
「ひゃっ、な、なんですかぁ!?おっぱ、おっぱい触っちゃ、だ、だめですっ!
こういうのは、いけない事なんですよっ!やっ、だめぇ…だめですよぉ…こういうのはいけない事なんですよぉ…
だ、誰かに見つかったら痴漢さん捕まっちゃいます…は、はやくっやめないといけませんよ!捕まっちゃいますっ…
今ならだれも見てないですからっ…痴漢さん、に、逃げてくださいっ…!」
なんて言われながら勃ってきた乳首をピンとはじきながらロリ巨乳堪能したい
おっぱい揉まれただけで出来上がってしまったどすけべ大ちゃんに俺の家に来ないかって誘って断り切れずついてきてしまった大ちゃんをお菓子やジュースで丁重におもてなしした後たっぷりその体を楽しみたい

20/03/15(日)23:16:15

ちょろすぎる大ちゃん好き
ヤルこと全部ヤリ尽くした後になって慌てて私達って結婚するんですか?みたいなこと言ってくれそう
そのままウンって言えば本当に結婚してくて毎日相手してくれちゃうようなのがベスト

痴漢さんのお嫁さんになっちゃいましたって嬉しそうにもじもじしながら
そういえばお名前はなんていうんですか?って聞いてくる大ちゃん
旦那さまの名前も知らないのは寂しいですって普通におかしなことなんだけど純粋に聞いちゃう大ちゃん

20/03/16(月)20:49:38

あの幼くすぐ人を信じついてくるちょろQだった大妖精が今や立派な大人の女性となっていた
毎日愛し合うたびに彼女は成長していき良き妻として…そして良き母として俺を支えてくれている
最近の悩みは彼女の方が床上手になってしまった事だろうか
ちょろさはどこかに消え彼女の妖艶なプレイに毎晩ひんひん言わされている生活だ
娘たちも当然のように混ざってくるのもどうかと思うが…
ああ…今日もまた誘われている…もはや俺には彼女の誘惑に耐えることなどできはしないのだ…
「うふふ♡あなたったら本当にちょろいんだから♡今日もまたシましょうね…お兄さん♡」

20/04/01(水)22:11:46

はぁ…大ちゃんにオナニーを教えてあげたい…
初めて味わう快楽にドはまりしてお猿さんみたいにオナ狂いになってしまった大ちゃんにエッチなおもちゃをあげたい…
お兄さんもっと教えてください❤と甘えてくる大ちゃんをお膝の上に乗っけてそこでオナニーして欲しい…
そして大ちゃんが自主的に自分で触るよりお兄さんに触ってもらった方が気持ちいいんじゃ…?って気が付いてスカートたくし上げて触ってくださいっておねだりされたいのだ

20/06/01(月)23:54:26

大妖精という子と仲良くなった
大妖精という名ではあるが他の妖精たちと同じく10にも満たない人間の子供程度の幼さだ
そんな小さな大妖精改め大ちゃんを可愛がっているうちになんかどんどんでかくなっていった
最近では大きくなった自分の体の魅力を理解しているのかのような行動を見せる
俺の目線にも気が付いている様子だ…
このままでは理性が負けてあの子に手を出してしまうかもしれない…しかしあの子は積極的に使づいてくる
今日もあの子が一緒にお出かけをしたいとねだってきた…
どうやら1人では入店を拒否されてしまったために一緒に行ってみたいお店があるらしい
さてどんな店なのか…妖精なのだし駄菓子屋にでも断られたのだろうか…
出来れば子供らしいお店であって欲しい…俺の理性のために

20/08/13(木)13:07:33

ねぇお兄さん❤
お兄さんは昨日ピースちゃんにデートに誘われましたよね❤でも私とデートするために断って会いに来てくれた❤
ピースちゃんには悪いと思ったけど嬉しかったですっ❤私を選んでくれて❤
うふふっ❤私知ってるんでよ?❤私を選んでくれた理由❤
今日だけかもしれないけど…それでも今日だけはお兄さんは私のもの…ですよね?❤
だって…ピースちゃんが明日はパイズリの日だぜー!おにぃを誘ってパイズリしてあげるんだ!って言ってましたもん❤
ピースちゃんの小さなおっぱいよりも❤私のおっきぃおっぱいでずり❤ずり❤して欲しかったんですよね❤
そのためにわざわざピースちゃんのお誘を断って❤別の女の子とデートの約束を取り付けて❤
ひどいお兄さんだなぁ❤懲らしめないとダメかもしれないなぁ❤
おっぱいで…やっつけるのもいいかも❤
ねぇお兄さん❤デートの最後はどこに行きますか?❤
私は…お兄さんのお家とか行きたいかも❤ふふっ❤

20/10/03(土)22:34:32

はぁ…お嫁さんになりたい大ちゃんの大冒険に付き合ってあげたい…
宿屋に泊まると毎回挙動不審になる大ちゃんに添い寝してトントンしてゆっくり眠らせてあげたい…
いつの間にか力関係で逆転されて大ちゃんに押し倒されたりしたい…

20/12/31(木)21:46:56

毎日違う妖精の子を家に連れ込んでハメ撮り写真集作ってみたい
名前と身長体重スリーサイズ記録させてもらって記録完了したら写真集にまだ載ってない子連れてきてくれるようにお願いして新顔連れてきてもらいたい
連れてきてくれた子にはしっかりお礼して他の子もいたら紹介してねと重ねてお願いしたい
セックス気に入っちゃった大ちゃんにお礼はいいから1人連れてくる毎に1回セックスしてくださいって頼まれるようになって朝昼晩新人ちゃんと大ちゃんに1回ずつハメるような生活を形成していきたい

21/01/10(日)20:51:26

「童貞さん…なんですね…ふぅん…♡」
「へぇ…♡ドーテーなんだぁ……♡」
「それなら…ふふ♡……ぁ…っと」
「えへへぇ♡……あっ何でもない」
「そんな事よりも…ええっと…もう…信用して打ち明けてくれるのはありがたいですけど…
 …私たちだから良かったものの…そんな事他の人に言っちゃ駄目ですよっ」
「そうそう…そんなの普通は自殺行為だよぉ」
「ふふ♡でも…童貞だと女の子に襲われそうでやっぱり怖いですよね…♡
私…襲われにくくなる方法…知ってるんですよ♡」
「あたいもー♡そうだ♡後で教えてあげよっか♡」
「そうそう♡後で私たちの部屋に行きましょ…♡ね♡」
という訳で童貞バレしたけど俺は無事だったぞ
その上後で女の子に狙われにくくなる方法まで教えてくれるとか親切だぞ
どんな方法か知らないけど
妖精だからってみんな危険なわけじゃないんだと分かったぞ

21/02/01(月)23:14:53

ちんぽを強化するために
各地の大妖精さんにえっちな事をされるんだ……
強化回数が増えるに従って
行為がエスカレートしていき……

あれ最終的には大妖精の泉♡に引きずり込まれるからな……
中で何をされているのか想像するだけで裏筋が凍るよ……

21/02/01(月)23:30:35

大ちゃんにおちんぽ強化されまくりたい…
否応なしにガチガチに強化させられたい…

実際には感度だけ強化されてるんだよね…
だから即座に射精しちゃって
「まだ強化が足りなかったのかなぁ…?
これじゃあザコチンポのままですしもっとパワーアップさせないとダメですね♥
ほぉらこのままおっぱいで挟んでシコシコしてあげますからね〜♥」
と言われて再度寸止め状態になるまで責め続けられちゃうんだ…恐ろしい

21/04/09(金)12:51:20

このちんぽ気持ちいいとこに当たるから好きーというお気に入りの肉バイブだから頻繁に使われてるだけで愛は特に無いケースかも

そして飽きられたら捨てられるんだ
捨てられるとどうなる? 弱小妖精ズに死ぬまで搾られるぞ
死にそうになるまでボロボロになった後心優しい保健委員の大ちゃんに介抱されたい
本当は自分もエッチな事したいのにこれ以上すると相手の命に係わるからってムラムラしながら我慢してるんだ
ハァハァ息を荒げながら精子のベッタリ付いた下着を着替えさせたり服を脱がせて汗を拭いたり
だんだん我慢できなくなってきていけないと思いつつ空いてる手が自分の股間をグチュグチュにかき回してるんだ
そんな健気でエッチな大ちゃんの姿に俺の股間もムクムクって回復してきて準備万端になるんだ
勃起したチンポを見ても涙目で堪える大ちゃんにそっと「シてもいいよ…」って囁くんだ
戸惑いながらも嬉しさを隠せない笑顔でパンツを脱ぎだした大ちゃんにけだもののように腰を振られちゃうんだ

21/05/17(月)12:42:12

ちんぽ幻想郷では妖精というのは大抵メスガキ化するのが大半であり群れをなして精液を絞りとってくるのだがごく稀に貞操概念を持った妖精が生まれる時がありその個体は性格が引っ込み思案又は臆病なものが多いそして貞操を持った妖精は成長し「大妖精」と呼ばれ背丈と身体的特徴が大きく育つ特に顕著なのは胸が大きく育つ
しかしこの個体は貞操を持つゆえに性欲も比例し肥大するそうなると一度男に優しくさせたり助けを出すとその人の住まいに侵入し大きく実った胸と内に秘めた膨大な愛情で押し潰されるという…関わらないのが一番だか一目惚れされた場合はどうしようも無いので受け入れるのが吉とされている…


「私みたいな妖精なんかに好きになられても人間のお兄さんには迷惑ですよね…」
そのような言葉に『迷惑ではない』といった返事をしてはならない
「迷惑じゃないって言ってくれましたよね?」
自分の発言には責任を持たなければならないのだ

21/05/30(日)00:30:42

それじゃあお兄さん勝負よ♥
お兄さんがおまんこに射精したらお兄さんの負け♥
私が妊娠したら私の負け♥
負けた方は買った方のいう事を何でも1つ聞くこと♥それじゃあ勝負よ?♥
チルノちゃんよりも先にお兄さんに勝ってやるんだから♥

21/06/19(土)23:03:21

チルノちゃんに手を出さないで!
とチルノちゃんを守るために自分の身を犠牲にした大妖精であったがいつの間にか「私以外の女の子に手を出さないで欲しい」という利己的な意味合いになっていってしまい
チルノちゃんに手を出さないで!
と言ってしまうようになった大妖精

21/07/09(金)22:17:24

妖精複数人に群がられたら体力的にきつそうだけど一人だけをお嫁さんにするならセーフなのかな

一人だけ選ぶなら引っ込み思案な子を娶りたい
大人しそうに見えても妖精らしくえっちなことには興味津々だし
次第に積極的に求めてくるようになる変化が楽しめる
ただし最終的に搾られる側になることに変わりはない

21/09/17(金)21:55:07

清楚系妖tuberで人気を博していた大妖精ちゃんが配信終了後にカメラを切り忘れてしまいそのまま帰宅した恋人とイチャラブ甘々ドスケベ交尾をおっぱじめて垂れ流してしまうのいいよね

配信中はあんな可憐で清楚なお口で可愛いトークしてくれたのに
恋人相手にはあんな下品なフェラして下品な喘ぎ声上げるんだってなるんだ…

21/10/01(金)20:22:13

大ちゃんやみすちーみたいなロリなんだけど出てる所は出てるスケベボディのお子様にお尻ふりふりされて「ねぇお兄さぁん♡早く犯してよぉ♡」と誘われるようになるんだ
メスガキが…お望み通りわからせてやるよ!と童貞ちんぽをぷにろりまんこに入れようとしてにゅるっ♡にゅるっ♡とおまんこになかなか入れられなくて「もう♡お兄さんってば焦らさないでよぉ♡おちんちん入れた事もない童貞さんじゃないんでしょ♡」と煽られたい
そして何とか挿入して初めてのおまんこしかもぷにろりキツキツおまんこのせいで挿入した瞬間射精しそうになり腰の動きが止まってしまうんだ
「あれあれぇ?♡お兄さんのつっよーい大人ちんぽ♡子供まんこわからせてくれるんじゃなかったの♡」とバカにされ
「大人なのに♡有利な体位なのに♡子供に腰を振ってもらわないとエッチできないざこちんぽ♡」
「ほーらほーら♡お尻押し付けちゃうよ♡腰引いて逃げないで♡にげるな♡腰を突き出せっ♡」
なんてグイグイお尻を押し付けられ後背位ですらメスガキにリードされたいなあ…

21/10/07(木)23:27:27

ちっちゃい大ちゃんに「あ…あのっ…お兄さんのお嫁さんになりたいですっ…♡」なんて告白されるんだけど流石に妖精の子供相手はな…と思い頭を撫でながら大きくなっても大ちゃんが好きでいてくれたらねと誤魔化すんだ
でも「はいっ♡えへへ…大きくなったらお兄さんのお嫁さんになれるんだっ…♡」とはにかんでる姿を見て罪悪感を覚えるんだけどまあ大人と子供だしな…と自分を納得させるんだ
でも次の日大ちゃんが「おにいさーん♡あなたのお嫁さんが来ましたよー♡」と家にやって来るんだけどその姿は大人のメスその物で…

21/11/14(日)02:45:00

妖精が困ってたので助けてあげた…本当は色々と問題が起こる為あまり良くないとは知ってはいたが見過ごせ無かった。一応彼女の名前を尋ねたのだが答えは得られ無かった…まぁ名前があるほうが珍しいか。まぁでも緑髪のサイドテールの妖精だが、妖精にしては豊満な…いや邪な考えはよそう。
数日雨が続いたが特に問題無かったし妖精のほうも感謝していた、まぁこの妖精なら恐らく問題はないだろう。にしてもやけに体の調子が良いというか…スッキリさた気分だったまぁこれも妖精のお陰という事にしよう…
でも知らなかったんだ…女はいつだって狼になれるんだって…

21/12/09(木)22:21:27

ロリ爆乳の無知に付け込んで無知ムチボディを好き放題にするんだ
そしてえっちな事を無邪気に覚えた無知ムチロリにお兄さんはおっぱいで簡単に勝てる事を学習されて子供特有の残酷さで無遠慮な搾り取りをされるんだ
そんなロリに逆転される生活を送りたいんだ
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