11/05/14(土)22:44:23

真面目が取り得の星ちゃんがチンポのことしか考えられなくなるほど激しく調教したい
一人で居るところを拉致して徹底的に輪姦してナズが助けに来るんだけど星ちゃんは自分の部下を裏切って男達にナズを差し出して一緒に犯してもらうの

11/05/16(月)00:41:54

星くんになってナズーリンにばっちいことしたい
ていうかナズーリンのドロワーズを全部老人用オムツにしたい
スカートの穴からちらちら覗くオムツを見てからかいたい
そのあと抱きしめてキスしたい

11/05/16(月)00:53:28

ていうかナズーリンのドロワーズを全部老人用オムツにしたい
介護プレイ・・・だと・・・
排泄は全部オムツの中にしないといけないんだろうな

11/05/16(月)01:00:12

介護プレイ・・・だと・・・ 排泄は全部オムツの中にしないといけないんだろうな
「ううう・・・ご主人、もう勘弁してくれ・・・お、おむつの中に出すだけでも酷く恥かしいのにご主人に取り換えてもらうだなんて・・・」
「ふふふー残念ながらそのお願いは却下ですよナズーリン ところでおしっこでもウンチでもない物が糸を引いてますけどどういうことでしょうね?」
「そっそれは・・・お願いだからもう本当にこれ以上は・・・」

11/06/27(月)21:04:48

星ちゃんになりたい
星ちゃんになってナズーリンに「んんんん〜!何処だ!」と言われながら襲われてチンカスチーズをハンティングされたい
毎日ハントされ続けてナズーリンに「ご主人、もっと溜めておいてくれないか」と物凄く理不尽な事を言われたい

11/07/26(火)20:05:43

 星ちゃんが手作りザーメン弁当を食べさせる所を見たい。
 命蓮寺に参拝に来た、ちょっとショタが入った若い男に一目惚れして、
「いいかご主人、男なんてザーメン料理を食べれば一発で落ちる」
 とそそのかされた星ちゃんが、一生懸命作ったザーメン料理、
 命蓮寺の庭で弁当を差し出されて、喜んで蓋を開けた瞬間、生臭い匂いに顔がひきつる男に、
「ザ、ザーメンかけのごはん、ザーメンドレッシングのサラダ
 ザーメンクリームコロッケ、そしてチンカスチーズになります…」
 と、恥ずかしがりながら解説する所を見たい。
 食べたくないけど、星ちゃんに悪いからと、引きつった笑顔で食べて、
 食べるたび星ちゃんが嬉しそうな顔をするから、死にそうな思いをしながら食べるんだけど、
 全部食べ終えた時、美味しいと思ってしまった事に死にたくなってる男に、
「喉かわきましたよね…♪どうぞ、おしっこです♪」
 と、ちんぽを差し出す星ちゃんを見て、最初はくわえたくないと思うけど、
 ちんちんを揺らして誘惑する星ちゃんに、我慢出来ずちんぽをくわえた男に、
 うひいと呻きながら、幸せそうに放尿する星ちゃんが見たい。

11/07/28(木)20:29:23

 初恋した外来人の若い男相手にちんぽをガチガチに勃起させて、男をおかずにオナニーする星ちゃんが見たい。
 夜に部屋に忍び込んで、バレないようにオナニーする星ちゃん、
 着物のすそから覗く男の癖に綺麗な足を見ながらおちんちんシコシコタイム突入。
 もうすこしでイキそうな所で、男が寝返り、命蓮寺は下着の着用禁止だから、
 ぽろっとおちんちんと白いお尻が見えて、星ちゃんの性的興奮は最高潮に達して、
 声が出るのを我慢しながら思わず射精、男のお尻にうっかりかかってしまって、
 それに興奮して、声を押し殺しながらもオナニーを続けるんだけど、
 流石に男の方も気付いて、「なんでこの人俺相手にオナニーしてるの!?」と驚きつつも、
 ちんちん扱く姿がエロいと思ってしまって、
 いや、ちんぽなんてノーサンキューと思いながらも、星ちゃんのちんぽなら、
 と思ってしまう男、でもいつかきっと星ちゃんのおちんちんを求愛しちゃう運命。
 そんなちんちんラブコメが見たい。

11/07/30(土)00:01:11

後出来れば星ちゃんの新婚ちんぽセックスが見たいね。
 結婚するまでお口や手コキで処理してもらったけど、ちんちん挿入は初体験、
 普通の結婚式のあと、新婚旅行に出かけるけど、頭の中は初夜の事ばっかりで、
 歩いてる時もちんぽビンビンの星ちゃんが見たいね。
 で、とうとう夜になって、ベッドの上でお互い下半身さらけ出して、
「あの、本当にいいんですか?」
 と真っ赤な顔で星ちゃんは言うけど、この日の為に開発したんでしょ?
 と同じく恥ずかしがる旦那様にもう辛抱たまらんね、虎だね、獣だね、
 覆い被さったあとガタガタ震えながら挿入するね。挿入した瞬間お互い射精しちゃうね。
 その後は虎なのにお猿さんのようにさかりまくるね、新婚旅行二日目なのに、
 全部の予定キャンセルして、星ちゃんはちんぽで犯して、男は犯されちゃうね。
 そんなチン婚旅行が見たいね

11/08/01(月)22:22:31

星ちゃんのちんこを咥えてみた
「はぁ…はぁ…男の人の口の中あったかい…
 も、もっとしゃぶってください、舌も使って、…あ、あれ?
 あの、どうして動いてくれないんですか、しゃぶって
 …あ、そ、そんなくわえるだけなんて、生殺しです!
 うう、おちんちん、気持ちいいけどスッキリしないですよぉ…
 ず、ずっとこのままなんて! 死んじゃう、私死んじゃいます!」
三時間後...「はへーvあへーvしゃ、しゃへい、しゃへいさせでぇv
 なんでもしましゅからもっとむちゅむちゅしゃぶってくだしゃいv
 私の童貞でもささげましゅ、ちんぽお嫁しゃんにでもなりましゅからぁv
 じゃ、じゃないとダブルピース、アヘ顔変態ダブルピースしじゃううううv」
十二時間後...「んへー!vは、はひい、しゃ、射精しちゃ、ちんぽもぎゅもぎゅされただけでみるくどっぴゅんしちゃうv
 ふやけちんぽからでる、でる、でりゅううううううううんv」
十分後...「んひいん!v貴方のお尻まんこ最高です、射精ドバドバとまりまぜん!んほおおおおおお!v」

11/08/08(月)20:53:54

はぁ・・・星ちゃんのちんぽとおまんことアナルと乳首にバイブ取り付けたまま説法させたい
最初は正気を保ってたけど次第におかしくなっていって
どんどん声がふにゃふにゃになっていくのを見てたい

11/08/30(火)22:18:50

妖夢のちんぽみるくをいつでも味わいたいのでワインのように貯蔵したい
ワインだけじゃ勿体ないので、ちんぽミルクでフルコースを、命蓮寺の方々に作ってもらいたい
前菜:ナズーリンのチーズクラッカーのせとか
スープ:一輪さんのクリームシチュー
サラダ:ぬえのホワイトドレッシング
メイン:白蓮さんのちんぽ
デザート:全員のクリームで作ったプリン

なお、星ちゃんはでっぱりのある椅子になってもらいたい
ショタ雲山のも入ってるんですか! やったー!
そういうのもあるのか! >二人きりになった途端、元通りの男の子の姿になった雲山で >一日分の精液を処理する一輪さんか、胸熱

11/09/01(木)21:10:16

ふたなり星ちゃんとのチン婚生活
「あ、お帰りなさいませ貴方vご飯にします?お風呂にします?それとも、ち・ん・ぽ?v」
「あひぃv言葉で答える前に即フェラきたぁ…v」
「んー、これだけ激しくしゃぶってるのに、真っ赤な顔して恥ずかしがって…v」
「男なのに、おちんちん大好きなのが恥ずかしいのですねv」
「私だって、私だって恥ずかしいんですよvでもちんぽが貴方を愛し過ぎちゃうんです!v」
「おほぉv旦那様のフェラきもぢいいですぅ!アヘ、アヘ、アヘっちゃいます、ちんぽフェラだいしゅきぃ!v」
ビュルルルルルルルルルルvvv
「おおう゛ぉほぉv金玉汁が抜けます、貴方に愛されフェラで精液搾取されちゃいますv」
「あ、ああ、貴方も欲情しちゃったんですねv涙目になってかわいい、かわいいv」
「ああチン棒たまりません!ズボン破いて、エロケツマンコ、インサート!」
「おおおお!おけちゅまんこがちんぽハグ!ちんちんとお尻がラブラブですぅ!」
「いぐぅ、いぎます、お嫁さんミルク貴方に今日も種付けえええv」

11/09/08(木)22:51:50

うちに帰ったらちんぽを振り乱してお迎えしてくれる星ちゃんが欲しい。
「ごはんにします?お風呂にします?それともおちんぽ?」
と笑顔で話しかける星ちゃんの、股間に真っ先に潜り込みたい。
そのまま玄関で最低三発は、星ちゃんミルクをご馳走になりたい。

11/09/15(木)18:57:05

「ひぃいっ!ゆるしてっ、もうゆるしてくださいぃ!ひぬっ、ひんじゃうっ、あああああ!!」
「あーあーまた盛大に…これで何回目かな?こんなにドポドポ出して、桶を妊娠させる気かい?」
「もっ!もうイかせないでっ!イキたくないっ、おちんちんヘンになるぅうううっ!」
「そんなこと言いながら、またバッキバキにしてるじゃないか…こっちも責められ足りないみたいだし」
「ひ、あっ、あっ、あああっ!?おしりっ、おしりだめですぅうううっ!」
「ご主人様は本当に恥ずかしい変態妖怪だな。肛門ほじられて余計に多く出すようになって。」
「ひぃいいいいいっ、やめて!やめてぇえええ!」
「嘘ばっかりのご主人にはもうしばらくお仕置きが必要だな。もっと奥まで虐めてあげよう。」
「ぎっ、あがあああ!…ごめっ、ごめんなさいぃい!ひっ、ひもひいいれしゅっ!
  こーもんいじられながらおひんひんごしゅごしゅされるのきもちいいれひゅっ!」
「はは、よく言えたね。じゃあご褒美に力いっぱいしごき倒してあげよう。」
「〜〜〜〜ッ!!!?」

11/10/11(火)21:53:26

星ちゃんと相思相愛になりたい
そしてふたなりちんぽセックスに興じたい
俺が星ちゃんのおまんこにちんぽみるくぶちまけたら、次は星ちゃんのメスちんぽが俺のおしりマンコをかき回して・・・
一晩中そんなことを延々繰り返して夜が明ける頃に二人ともちんぽみるくまみれのまま眠りにつきたい

11/11/27(日)21:58:52

チンポランドの独裁者、ナズリーン大佐になってチンカスマシマシデーであるにもかかわらずチンポ洗浄及びオナニーを行った同志虎丸中佐を公開処刑したい
「残念だよ虎丸中佐、まさかチンポランドのナンバー2である君が規律を破るとはね」
「待ってくださいナズーリン、私は」
「言い訳無用、部下達の前で自分の愚行を恥じるがいい」
かつての主人である虎丸にも容赦なくチンポランドの住人にとって最も屈辱的な刑罰であるケツアナチンポほじりの刑を執行したい
「どんな屈強な男でもケツマンコを犯されることを恥じて舌を噛んで自決することが多いのにご主人はずいぶんと気持ちよさそうだな」
---
「そ、そんなことありません・・・!ナズリーン、もうこんな馬鹿なことは止めてください・・・!」
ナズーリンのアナルの一番感じる部分を探知するペンデュラムチンポによって普段みちのくディルドで刺激している直腸の入り口部分が弱点なのがばれてしまい2時間に渡ってぬぽぬぽとその場所に亀頭のカリをひっかけるようにピストンされて何度もトコロテンさせられる虎丸を見ながら直腸奥を激アツザーメンで焼き尽くしたい

11/12/07(水)00:56:06

星ちゃんと美少年あきのハートフルチンポストーリーが見たい。
好きです、僕と付き合ってください!と顔を真っ赤にして告白するとしあきに、
顔を真っ赤にしながら、ちんぽを一秒でエレクチオンする星ちゃん。
「そ…そんないけません、殿方に告白されただけで勃起するような私なんて…」
と言う星ちゃんの股間に潜り込むとしあき。
「うひィvちんぽしゃぶらないでください!そんな美味しそうにしゃぶっちゃらめぇv」
「こんなの我慢できません…vちんぽから貴方の愛が伝わっちゃうv」
「おほおおおォvでりゅでりゅ、毘沙門天ミルク大量ドッピュンvふひぃv」
で、口に大量に注がれる精液を飲んで、目を潤ませるとしあきが可愛くて、
思わずぎゅっと抱きしめながら、即挿入。
童貞喪失イチャイチャセックスで、お互い恥じらいながらも、
朝になるまでケツマンコセックスする幻想郷ラブストーリーが見たい。

12/01/29(日)13:10:42

風俗とかはどうだろう
はぁ風俗嬢になって野獣の本能に悩む星ちゃんを慰めたい
星ちゃんは最初は紳士的にふるまおうとするけど、しだいに本性を抑えられなくなって嬢を強引に押し倒すよ
そうして後ろから星ちゃんのおちんちんを挿入されたあと、動物のように後背位でひたすらまぐわいたい
星ちゃんが十分に満足するまで中出しされたあとはお互いつながったまま眠りたい
朝になったら星ちゃんの夢精で目を覚まして、性欲処理に使われてる感を存分に味わいたい

12/03/22(木)22:24:34

虎は発情期に入ると2日で100回以上交尾するってWikiに書いてあった
それとは全然関係ないけど毎年ある時期がくると命蓮寺はボランティアを募集してる
募集は男性のみで数日寺に拘束されて、寺から帰ってきた人たちは全員げっそりしてて、でも満ち足りた表情をしてた
同時期に御本尊の星ちゃんの姿も見られなくなるけど関係あるのだろうか
一度、ボランティアに行ったことのある人になにをするのか尋ねてみたけど守秘義務があって教えることはできないらしい
今年も募集するらしく、少し気になるので応じてみようと思う

12/05/12(土)22:16:30

星ちゃんにチンコ生え薬を飲ませてフタナリちんぽを生やしたい
ローションをたっぷり付けてぬるぬるになった手で星ちゃんのフタナリちんぽを激しくシコシコ扱きたい
女なのにチンコを生やされた挙げ句、それをしごかれて感じてしまっている屈辱と恥辱に震えている星ちゃんを「Hahaha、女のクセにチンコをしごかれて感じているなんて、とんだ変態だな!」と嘲笑したい
「そ、そんなことあるわけないでしょう…!」と涙目になりながらも気丈に振る舞う星ちゃんに「こんなにチンコの先っぽから我慢汁垂れ流しながら言っても説得力ないんだよ!」と返して一番敏感なフタナリちんぽの先端を責めまくって惨めに射精させたい

12/05/27(日)22:39:57

夜は寅丸様と静かに営みを楽しみたい。普段は毘沙門天として男みたいな恰好してる寅丸様の分厚い服を丁寧に一枚ずつ脱がして、白くて美しくて暖かい肌を全身で愛でたい。ペタン座りで控えめな胸を腕で庇い恥らう彼女に「俺の前では一人の女に戻ってくれ」と優しく声をかけたい。柔らかい膣に肉棒を突っ込んで何度も何度も突き上げて可愛らしい声で鳴かせたい。そのうちリミッターが外れて性的な意味でハングリーになった寅丸様に抱き着かれて激しくキスされて求められたい。愛しの女の中に白い欲望を何度も吐き出して、精液で欲望にとろけた寅丸様に「俺が愛した女は貴女だけだ」と抱きしめたい。

12/06/28(木)23:33:20

命蓮寺の近くにすむショタになりたい
着替えしてる星ちゃんに後ろからいきなり抱きつきたい
しょうさま遊ぼう遊ぼうとせがんで星ちゃんに困り顔させたい
とここでナズが登場して今忙しいからと部屋から追い出された上になんやかんやでナズの掘っ立て小屋まで拉致られたい
「あまりご主人に馴れ馴れしくしないでもらえるか」とキツく怒られたい
あまりの怖さに泣き出すと途端にナズが焦り出して「な、なにも泣くことないじゃないか、ああ、ほらすまない、ごめんごめん…」と慰められたい
仲直りして一緒にダウジングして遊んでいる所を星ちゃんに見られて「二人は仲がいいですねえ」と悪気ゼロで言われたい
顔真っ赤にしてどもるナズを不思議そうに見つめたい

12/06/30(土)23:23:04

ふたなり星ちゃんになってこっそりとオナホを所持したい
夜な夜な楽しんでは風呂で洗う、を繰り返していたある日
毎日遅くまで起きている疲労とうっかり癖、そして油断が発動して洗わないままで風呂場に忘れてしまいたい
早朝に飛び起きて回収に行ったら既に消えていたオナホ
風呂の順番からして自分のものだと発覚するのは時間の問題
真っ青な顔で布団を被り、自室に籠りたい
---
夜、自室の前で物音がするのに気づきたい

「ご主人、今日は調子が悪かったのか寝ていたようだけど
 大事な大事な宝塔を無くしてはいないかい?」

怪訝な気持ちで布団を剥がし、真っ暗な部屋の入り口を見ると
うっすらと月明かりに照らされたナズーリンが
顔の高さに持ち上げたオナホを握り締め
ぶちゅる、と気の抜けた音で逆流する濃い精液を舌を出してすすりつつ
私を 見つめて

12/08/28(火)22:11:54

2日間の間に200回交尾する虎とかもいるし幻想郷はセックス狂いだらけだな
寅丸君とおまんこしたら
最低で10回最高で40回抜かずにおちんぽみるく絞られるんだぜ?

12/08/28(火)22:32:50

もしかしたら命蓮寺では「男性と女性の平等」のためにオナホを人間に戻そうとしているのかもしれない
もしかしたら男性器の機能復活及びアナルを使わない性交の仕方を覚えさせるために
寺全員のおまんこで108回煩悩搾りをしているのかもしれない
そしてすっかり人間に戻ったオナホを自分達好みのオナホにするために
皆で一から調教しなおしているのかもしれない

12/09/05(水)02:27:37

星ちゃんになってナズーリンの薄いおしりをギリギリ痛くない程度に優しくぺんぺんしてあげたい
最初はふわふわドロワの上からだけどだんだん潤んだ目で「ご、ご主人・・・なんだか私・・・」とほほを紅潮させ息を漏らすナズーリンに「反省の色が見えませんね・・・」と言いながらゆっくりとドロワをずり下げたい

12/09/16(日)20:50:54

悪ガキになって近所の寺のトラおんなを虐めたい
「トラおんなー」
「あ、またアナタですか・・・」
「トラおんなは妖怪の癖に里の人間を騙してお金を騙し取ってるって青い髪の仙人様が教えてくれたんだ!覚悟しろー」
「青い髪の仙人・・・?きゃっ!」
「トラおんなめ!男のみたいな格好してるくせにおっぱいぶるんぶるん震わせて男を誘惑しやがってー」
「こ、こら・・・いいかげんにしないと怒りますよ」
「聖なる仙人からいただいたお札をくらえー」
「あ?ち、力が・・・このお札はもしや!」
「やっぱり仙人様のお札はスゲーや!トラおんなの持ってるほーとーとかいうのを持って帰ればもっと凄いお札をくれるって言ってたな・・・」
「や、やめて・・・それが無いと私・・・」
「へへん!悪党の力の源のほーとーを奪い取ってやったぞ!あ、そういえば仙人様が弱った妖怪にはちんぽでトドメを挿してやるのが武士の情けって言ってたなー」
「こ、子供なのになんて立派なおちんぽ・・・!青筋が立ってて反り返っておへそに届きそうな淫水焼けして・・・」
「仙人様がつけてくれたこのちんぽで退治してやるからなー」

12/11/12(月)20:24:06

ふたなり星ちゃんになってナズにチンポ清掃をお願いしたい
「あの、ナズーリン・・・お願いしたいことがあるのですけれど・・・」
「ふぅ・・・またかいご主人?ふぅん・・・今日はまた随分と汚れを溜め込んできたじゃないか♪」
「あぅ・・・恥ずかしいです・・・」
「毘沙門天の弟子がふたなりで、しかも包茎チンポの中にこんな美味しそ・・不潔なチンカスを溜めてるんだからそりゃあ恥ずかしいだろうね」
「ご、ごめんなさい・・・自分で綺麗に洗うんですけどすぐに溜まってしまって・・・」
「まあ、ご主人は獣の妖怪で新陳代謝が激しいから仕方ないかもね・・・ほら、自分で皮を剥いて見せて」
「うぅ・・・そんなに鼻を近づけないでください・・・私の臭いおちんぽ、ナズーリンにスンスンされちゃって・・・はぁ・・・」
「酷い匂いだぞご主人、カリのところにねっとりとしたチンカスが溜まって・・・掃除のし甲斐がありそうだ」
「ああ・・・ナズーリン、とってもエッチな顔になってます・・・普段の顔とおちんぽ見せたときの顔で全然違う・・・すごくビッチなメスの顔になってます・・・♪」

12/12/01(土)22:28:44

「いいですね?本当に抱いてもいいんですね?」
「平気ですからね痛かったら言ってくださいね止めますからね」
「怖いですよねごめんなさいねせめてちゃんと気持ちよくしますからね」
と言っておきながら実際にチンポ入れたら止めも気遣いもできずケダモノのように腰を振る
そんな理性持ちの獣っ娘の専属自立オナホになって「貴方以外に受け止められる人居なくて…」
とか変な依存されて周に3か4回申し訳程度の手土産と一緒に会いに来られて
その度におずおずと言葉を選びながらのケツ穴レイプ宣言されたい

12/12/08(土)00:34:11

「な、なんですか、いきなりそんなもの出して!」
「こ、この身は毘沙門天の代理であり、そんな淫らな物を……」
「やめてください……そんな顔に擦り付けられたら……」
「あぁ……恥垢と先走り汁の臭いが混じって……」
「うぅ……そ、そうです……本当はおちんぽ大好きなんです!」
「こんな臭い嗅がされたら、お腹の奥が疼いちゃうんですぅ♪」
「それじゃあ……チンカスおちんぽいただきまーす♪」
ガリッ ブチィ

12/12/09(日)20:55:27

「としあきさんったら、ズボン膨らませて何考えてるんですか?」
「ふふ……ちょっと撫でただけで、切なそうな顔しちゃって♪」
「相変わらず皮被りの可愛いおちんぽですね」
「皮剥いただけなのに、もう限界なんですか?」
「仕方ないですね……それじゃあ、いただきま〜す♪」
ガリッ ブチィ

12/12/11(火)19:38:34

「またチンクロしたんですか。もうこれで5回目ですよ!」
「しかも、前にチンクロした時の歌使いまわすなんて」
「いつも下半身で物を考えるからそうなるのです」
「これはおちんちんにおしおきが必要ですね」
「おや・・・どうしたんですか?」
「これからおしおきされるのに、そんなにおちんちん硬くして♪」
「仕方ない人ですね、ふふ」
「それじゃあ……いただきま〜す♪」
ガリッ ブチィ

12/12/13(木)20:00:57

「スレの伸びが悪いみたいですけど、どうしたんですか?」
「あら……女装動画なんて見てたんですか」
「ふたなりおちんぽでお尻の穴がばがばにされたとしあきさんですしね」
「男の人のおちんぽ欲しくなっても仕方ないですね」
「でもやっぱり浮気は許せません」
「罰としておちんぽをいじめてあげます♪」
「ふふ……ちっちゃい皮かむりおちんぽ必死に大きくさせちゃって、かわいいですね♪」
「それじゃあ、いただきま〜す♪」
ガリッ ブチィ

12/12/15(土)20:28:52

「今日はやけに鬼畜思想ですねとしあきさん」
「これは毘沙門天代理としておしおきしなくてはいけませんね」
「おや・・・あんなこと言ってたくせにおしおきされると聞いただけで大きくなってますよ」
「やっぱりとしあきさんはドMですね♪」
「それじゃあいただきま〜す♪」
ガリッ ブチィ

12/12/18(火)00:32:37

「おや、としあきさんどうしたんですか? もう寝る所なのですが」
「お股抑えてもじもじしてるだけじゃわかりませんよ」
「おちんちんがどうしたんですか?ちゃんと言っていただかないと」
「ふふ♪ としあきさんったら、そんなこと口にして恥ずかしくないんですか?」
「仕方ないですね。ちゃんとお口でしてあげますよ」
「それじゃあ、いただきま〜す♪」

12/12/18(火)23:01:58

「今日は元気が無さそうですねとしあきさん」
「おちんちん勃たないんですか?」
「役に立たないおちんちんはおしおきしないといけませんね」
「ふふ、すぐにお股に血液いっぱい集まっちゃいますからね♪」
「それじゃあ、いただきま〜す♪」
ガリッ ブチィ

13/01/24(木)23:48:12

宗教戦争を繰り広げる神子ちゃんと白蓮さんが幻想郷のバランスを崩壊させると危惧した紫によって
2人は結婚することになってそれを知った星ちゃんになって大好きな聖を自分のものにしたい

「はぁ・・・はぁ・・・わ、私は!聖があんな女の妻になるなんて絶対に許しません!」
「星、落ち着いて、ね?もう決まったことなの・・・」
「いやだっ、やだぁ!ひじりっ、聖ぃ!いっちゃやだぁ!」
「もう・・・昔みたいな駄々っ子虎ちゃんになっちゃって♪あなたが人の姿になった頃はよくこうやってあやしてあげてたわね・・・」
「うわぁあああああ!ひじりっ、聖が命蓮寺を去るなら私も毘沙門天の代理なんか辞めますからね!」
「まぁ・・・それは困りましたね♪どうしたら機嫌を直してくれるのかしら?」
「グスッ・・・聖があの女との結婚を解消してくれたら・・・」
「それは無理です♪」

「やだぁあああああ!もうやだぁ・・・こんな世界いらない・・・!聖のいない命蓮寺なんていらない・・・!」
「星・・・?なんだかあなた変ですよ」
「行かせない・・・!聖は命蓮寺に残って私と一緒にずっと暮らすんです・・・それが聖にとって一番幸せなんです!」
「しょ、星・・・痛いです・・・落ち着いて」
「ひじりっ、ひじりっ、ああ・・・聖のおっぱい・・・柔らかくて温かくて、いつも私を優しく包んでくれたおっぱい・・・」
「んんぅ、そ、そんなに強く吸わないで・・・乳首取れちゃいますぅ・・・」
「このおっぱいも、ドロドロに熱くなったおまんこも!聖の身体も心も全部わたしのモノなんです!今からこの虎ちんぽでマーキングしちゃいますからね・・・」

こんな感じで聖の足腰が立たなくなるほどふたなりチンポでおまんこの中も身体も髪もザーメンマーキングして独占欲丸出しのダメ虎になりたい

13/02/09(土)19:16:27

「前スレの最後、何言い出してるんですかとしあきさん」
「あなたのせいで空気が悪くなってましたよ、分かっているのですか?」
「口ではなんとでも言えます。としあきさんにはおしおきが必要ですね」
「おや、おしおきって言われてなんで興奮してるんですか?」
「やっぱりこのおちんちんが一番の原因ですね。下半身でものを考えます」
「ふふっ・・・そんなに急かさなくてもおちんちんにおしおきしてあげますよ」
「それじゃあ、いただきまーす♪」

13/03/24(日)20:40:24

見つけたぞ虎おんなめ・・・
こんな大っきいオッパイで僕の友達を誘惑しやがって・・・!
皆がお前と遊ぶから僕の大好きなサッカーや野球のメンバーが集まらなくてイライラしてるんだ・・・!
ふくしゅうだ・・・虎おんなのおっぱいに復讐してやる・・・!
兄ちゃんのエロ本にこうやったら女の子は嫌がるって描いてあったな・・・
うぅ・・・な、何これ・・・おちんちんがきゅーってなってすっごい気持ちいい・・・
はぁ・・・はぁ・・・おっぱい柔らかい・・・女の人のいい匂いがする!
んぅ・・はぁ・・・お、お姉ちゃん・・・虎のお姉ちゃん!

13/04/04(木)19:58:11

ガリッブチィのお陰で星ちゃんメチャシコになった
おやとしあきさん私で抜いてるんですか?
そんなこと公言するなんてやっぱりとしあきさんは変態ですね
そんな変態おちんちんにはおしおきが必要ですね♪
じゃあいただきまーす♪
ガリッブチィ

13/05/25(土)20:48:27

はぁ…とらおんなになって里中のショタを精通に導きたい
とらおんなは乳を揉んでも怒らないという噂を自ら流してのこのこと食いついてきたショタを複数なら背中越しに絶妙な振動で一人だったら個室に連れ込んで懇切丁寧な性教育を施したい
そうしてお姉ショタ属性に目覚めさせられてしまったショタを仏様として見守りつつ10数年後に充分成長したところを美味しく頂いてしまいたい

13/07/30(火)21:17:09

はぁ…発情期を迎えた星ちゃんと寺の奥に篭って
二日二晩蕩けるような性交に溺れたい…

13/10/30(水)21:09:58

だからとしあき俺の脳半分貸すからどっちか書いといてくれ
淫らな妄想に耽りあまつさえ他人任せで自分から動こうとしない
そんな堕落し甘えきった人間には修練が必要ですね
この鉾の柄で貴方の男性器を叩いて差し上げましょう
痛いですか? ええ痛くなければ修行になりませんから
性欲の源を退治して健全な精神を作らなければいけません
ほらこうして竿を 叩いて 突いて グリグリと押し潰して
……どうして先っぽから白い物が出てるんですか?
こうやって固い柄を押し付けられて気持ち良くなってしまったんですか?
見なさい鉾が貴方のきたならしいモノで汚れてしまいました
どう責任を取ってくれるんです? いっそ貴方のソレを鉾の刃の方で突いてしまいましょうか
……冗談ですよ 自分で出したものをきちんと舐め取れたら刺し潰すのは勘弁してあげます
……そうですちゃんと舐め取りなさい
では修行を続けましょうか
今度は気持ち良くならないようにもっと痛めつけてあげないといけませんね

13/11/09(土)20:24:44

トラの性交は2日間に100回を超えるという・・・
なに? もう出せない? まだ6回目じゃないですか
この程度では欲求不満になってしまいます
今日中にあと40回はシてもらわないと……
しかたありませんね
ここは情けないあなたにかわって私がシてあげましょう
この術を使えば……ほら
あっという間にふたなりちんぽの完成です
何? トゲが付いてて怖い? ネコ科の生物ではこれが普通ですよ
むしろあなたのモノが貧弱すぎるんです
ああ早速ムラムラしてきました
あなたのケツマンコに2日どころか1日で100回注いで差し上げましょう♥

13/12/21(土)20:37:38

〜エロく汚くヌチュくしく AVでお馴染み"文々。企画"の新作紹介〜

獣欲 性に爛れた命蓮寺 1巻
あらすじ:聖白蓮のサディスティックな性愛に辟易していた虎丸星は初めてその愛撫を拒もうとする。しかし白蓮は彼女がどうすれば感じるのか、どうすれば抵抗できなくなるかを十分過ぎるほど知ってしまっていた。魔法で下半身に肉の異物を生やされた上、手足を拘束されてしまう星。部下のナズーリンへの思いと師であり仲間でもある白蓮との交わりに絡め取られた彼女の甘くも苦い虎の喘ぎが、命蓮寺の夜に木霊する。

獣欲 性に爛れた命蓮寺 2巻
あらすじ:白蓮の寵愛を断ち切りナズーリンの元へ駆ける星。しかし彼女の思いとは裏腹に、ナズーリンは人間の男に惚れてしまっていた。同族でも無い人間なんかとなぜ。問い詰める星に、命蓮寺で失っていた"居場所"を与えてくれた男への感謝を色混じりの声で返答するナズーリン。男の一物で貫かれながら愛液を撒き散らすナズーリンの姿をまざまざと見せつけられた星は、感情の渦中に混ざる情欲に流されるように己の股へ手を伸ばしてしまい……。

獣欲 性に爛れた命蓮寺 3巻
あらすじ:ナズーリンが犯される姿を見てからというもの、それを餌に自慰を繰り返すようになった星。自らの姿を憎きあの男と重ね、妄想の中の部下に白濁を浴びせ飲ませ注ぎ込んでいた。肉欲がエスカレートしていく中、封獣ぬえがナズーリンに化け星の情欲を弄ぼうと企む。愛した相手でない者へ必死に腰を振る星を嘲笑うつもりのぬえであったが、犯される内に徐々に星の歪みに気付いてゆく。もはや彼女の瞳は、映る者全てを自らが愛した鼠へと置き換えていた。


獣欲 性に爛れた命蓮寺 4巻(最終巻)
あらすじ:愛を誓った男が何者かに襲われ命を落とした。居場所も無く、藁にも縋る思いで命蓮寺へと戻るナズーリン。そこには以前と変わらぬ笑顔で迎えてくれる白蓮や星がいた。感極まり思わず涙すら流してしまう彼女。しかし、それは飽くまでも表面上のものであった。星を振り切らせたナズーリンに並々ならぬ恨みを沸き立たせる白蓮、男との交わりを直視してしまったことで歪んでしまった星。獣達の情欲の先にあるものは……。

〜クリスマス特価2割引!お求めは天狗の山まで〜

14/01/04(土)22:53:17

「ふふふ、目を瞑ってはいけないよご主人。ちゃんと信者たちに視線を向けておかないと」
「うぅ…そう言われてもこの格好は恥ずかしくて…そんなに足を挙げないで下さい」
「皆ご主人のほと様を見るために参拝しているんだからちゃんと開いておかないと失礼だろう?それともご主人1人で出来るというのかい?」
「それは…うぅ…」
「ほら見てごらん、柵にあんなに身を乗り出してご主人のほと様を凝視している少年を」
「あの子は確かご主人をとらおんなと言っていつも苛めている少年だね、いつもは五月蠅い少年が口を開けたままジィっと見つめて…」
「あんなに大人しくさせるなんて流石ご主人のほと様だね♥履物にも小さいながらにテントを張っているのわかるかい?」
「あぁナズーリン…苛めないで下さぃ…」
「イジメてなんかいないよ、私はご主人のお手伝いをしているだけなんだから」
「ご主人のほと様からご神水が溢れてしまわぬ様に見張っていないといけないしね♥視線で感じて今にも溢れてしまいそうだし注意しないとね♥」
「うぅ…♥」
ナズ星いい…

14/02/05(水)02:53:23

はぁ・・・ちょっと猫っぽい習性残ってる星ちゃんの遊び道具になりたい
ごろんと寝転んだ状態で気が向いた時にちんこで遊ばれるそんな存在になりたい
そんで唇越し歯を立てる感じ?でちんこはむはむしてほしい
時々「お腹が空いてきちゃいました・・・これ、食べちゃっていいですか?」なんて犬歯ぎらりとさせながら言ってきて
ハラハラしつつも本人にそんなつもりは無くそのまま延々とちんこはむはむしてほしい
射精しても萎えてもしおしおのままになっても
遊び飽きるまでただただ延々とはむはむしてほしい

14/02/26(水)22:32:00

発情期の星ちゃんとハメ撮りしたいな
発情期の間は頭の中が一面ピンクでチンポの事しか考えてないだろうから誘ったら家まで着いて来てくれそう
そしたら紐水着渡して星ちゃんが着替えてる間にビデオの用意して台本の前口上を書く
準備が出来たらさっそく台本渡してビデオ撮影開始 台本を読み上げ終わったら言わせた通りに即ハメで
残った理性で必死に顔を隠すだろうけど途中で我慢できなくなって両手でシーツ掴んじゃうだろうから無駄だろうね
キンタマ空っぽになるまで膣内射精したら最後にパイ揉みインタビューとかしたいな喋ってる途中で乳首つねってみたい
ハメ撮りが終わったら命蓮寺まで送ってあげたい片手でお尻撫でたりおっぱい揉んだりしながら並んで歩いて耳元で「星ちゃんのおまんこすっごく良かったよ、またしようね」「イってる時の顔すっごく可愛かったよ〜」「三発目の時にさ、中に射精されてイったよね?」「最後お掃除フェラしてくれたでしょ? あの時の星ちゃんチンポの事しか頭にないって顔してたよ」なんて言葉攻めして真っ赤にさせたい

14/02/26(水)22:54:09

はぁ・・・
星ちゃんと誰もいない本道で
声我慢ックスしたい・・・
毘沙門天様がみてる前で一緒に絶頂して
牝の悦びにわななく星ちゃんを優しく愛撫しながら
じわじわと変態プレイの深みに沈めていきたい・・・

14/02/26(水)23:04:46

星ちゃんのふたなり虎ちんぽ扱いてあげたい
だめですだめですこんなのこんなのぉって抵抗の言葉を漏らしつつも徐々に腰かくかく動いちゃってる姿をあざ笑いたい

14/03/09(日)23:15:23

ドSな星ちゃんって見たことない…
星ちゃんは何かちょろいイメージで定着してるけど
さりげなく最強ネコ科ちんぽ搭載してるから交尾の時は
相手が失神してもお構いなく着床するまで種付けするよ

14/03/09(日)23:17:00

星ちゃんはドSの中でも天然系ドSな気がする・・・
元がトラだから体力も精力もすごいのでこちらが先にへばると
「あれ? こんなもんじゃないでしょう、まだいけますよね?」
って攻め立ててくる感じ

14/04/04(金)20:27:32

超絶甘えん坊の星ちゃんとあらゆる人間妖怪問わずダメにしてしまう甘やかしの最終兵器白蓮ママのイチャイチャっぷりを観察したい

14/04/09(水)21:41:25

四月九日は、奈良の大仏の開眼式が行われた事に因んだ大仏の日らしい
それに合わせて命蓮寺では毘沙門天(代理)の秘仏開帳が行われたという
参拝者によれば触れることはもとより写真撮影も禁じられていたが一目見れば忘れないであろう大変有り難みのあるものだったそうだ
檀家のみ秘仏を拝んでいる間に卑猥な衣装に身を包んだ住職や僧侶が欲望を吐き出させ悟りに近づくお手伝いをしてくれるサービスを受けられたらしいが未確認情報である

14/06/07(土)21:07:46

ハァ……また先っちょ濡らしながら……ハァハァ……
テントいいよね
星ちゃんのノーパンふたなりテントの先端を時間をかけていじめたおしたい
焦らしに焦らされテントの中はぐっちゃぐちゃで濡れた布の丁度良い摩擦がさらに快感を呼び起こしもう歩くこともままならない星ちゃん
「も…もう限界ッ!だ…射精させてください!」
そしてついに音を上げたところでスカートの上側から一気に押し込む!
すると一気に亀頭を強烈な摩擦が襲いかかり…
数十秒後には毘沙門天の威厳なんて微塵もないトロ顔の女の子がスカートから湯気をたてあげながらへたりこんでいましたとさ

14/07/28(月)22:28:08

命蓮寺には期間限定の『二日で100回コース』があるらしいな
発情期ってのは単にセックスしたいじゃなくて孕みたい孕ませたいが全面に出ている時期
きっと即降り子宮の濃厚キスみたいにすんごい貪欲に求めてくるに違いない
普段はおっとり系の星ちゃんが避妊厳禁生限定の欲しがりタイガーになるとくれば常連さんもいつもと違うスケベな彼女にハッスル待ったなしなんやな

14/07/28(月)23:11:25

普段の凛々格好いい寅丸星の場合
「今日もいい天気です、毘沙門天様の代理として恥ずかしくない振る舞いを心掛けなければなりません」
(あぁ…今日のご主人も凛々しくて素敵だ…今日はどんな頼み事をされるのだろう…なんでもしてみせるよご主人…♥)

発情期で性欲のタガが外れた星ちゃん
「はぁ…逞しいおちんちん♥お掃除上手な私の舌で丹念にキレイにさせていただきますね♥」
「恥垢がこんなに溜まって…この日の為に汚していてくれたんですか?ありがとうございます…んれろぉれろぉじゅるるっ♥♥♥」
(ご主人ったらカリ高ちんぽにこってり溜まったチンカスをあんなに美味しそうに舐めしゃぶって…なんてはしたないんだ…♥)
「2日掛けて100回コースというはしたない私の発情期に付き合っていただきありがとうございますぅ♥れろっちゅぱっ♥」
「貴方がご満足されるよう一生懸命いたしますので貴方も遠慮無く種付けしてくださいね♥一度始まったらもう止められませんから♥」
(さて…今日の為にびでおという道具を大金叩いて買ってきたんだ…ご主人の痴態しっかり記録しておくとしよう♥)

毘沙門天の代理も獣の性欲には逆らえないのだ

14/07/28(月)23:30:38

発情期で性欲のタガが外れた星ちゃん
出なくなったら出なくなったで他の性感帯むちゃくちゃになるまでぺろぺろされちゃうんだ・・・
そんで最後はお尻の穴めいっぱいぺろぺろされてこっちが半日前まで精力振り絞ってしてた種付けを逆にされちゃうんだ・・・
こんな天然ドSな星ちゃん指名したいな・・・

14/07/29(火)00:00:23

 人里で悪さを繰り返し、ついに捕縛され指導してほしいと命蓮寺に連れ込まれた少年が一人。
「説法だけでは、人々の気は収まらぬでしょう。相応の罰と償いを、私が与えます故、どうか……」
 血気にはやる人々を聖はなだめ、きちんと指導をすると約束した上で、彼を保護したのであった。
 そして、今。
「貴方の罰を数え上げるのも、ようやく半分程になりました。もう少しです、頑張りましょうね」
 読み上げる。窃盗であり、強盗であり、傷害である。
 読み終える。ひざ上に乗せてむき出しにされた少年の尻が、罪一つごとに盛大に叩かれる。
 既に尻は腫れあがり、痛々しいほどの赤さを帯びている。
「さぁ、次の罪を――」
 読み上げ、叩く。読み上げ、叩く。拷問に等しい尻叩きを、延々と少年は味合わされ続けた。

「――ああ、目が覚めたかい」
 ふと気づけば、妙な石造りの部屋の中に少年は居た。
 全身の違和感を抑えつつ、顔を上げれば、そこにはネズミの少女が一人。
「キミの話は聞いているよ。何やら、罰を受けている最中に、失神してしまったとか。情けない話だね」
 ふふっ、と笑う。その顔は、どこか哀れんでいるようにも見える。
「まぁ、私はいいさ。それで罰の延長として、問題がひとつ解決できるんだからね。薬も効いているようだ」
 薬という言葉に疑問を覚える前に、体がうつ伏せのままほとんど動かない事に気づく。
「ご主人、いいぞ」
「ふぁい……すいません、ナズーリン……」
 かろうじて動く首を回すと、息を荒らげた虎の女性が一人。その股間には、凶悪な一物がそびえ立っている。
「キミは男としてこの上ない罰を受ける。つまり、ご主人の男性欲を解消する事で、償いを行うのさ」

 単純な話だね、と笑うナズーリンに飛びかかろうとするが、少年の体は全く動かない。
 むしろ、全身。特に肛門が、妙に熱を帯びている。これも薬のせいなのだろうか。
「すいません、もう我慢が……!」
 ぐいっと尻肉が引き伸ばされ、熱い杭が一気にねじ込まれる。入るはずのない穴にねじ込まれ、味わうのは苦痛ではなく、自慰をするのとは違う痺れるような衝撃と快感。
「なに、薬のおかげで生娘のような痛みを感じる事はないさ。存分にオスの尊厳を失う快楽に身を委ねてくれたまえ」
 ケモノに尻穴を掘り抜かれる感覚に、声にならない叫びを上げる少年。
「はああ……出ちゃいます……!」
 熱い迸りを垂れ流しながらも、全く腰の動きが止まらない星。
「ごゆっくり」
 そう告げて部屋を後にするナズの声は、二人には届いていなかった。

14/08/04(月)23:17:11

 寅丸星の発情期を、完全な前立腺調教で手玉に取るナズという可能性。

「なぁご主人、こんな風に尻穴をいじめられて、発情ちんぽから精液無駄撃ちさせられて。恥ずかしくはないのかな?」
「は、恥ずかしいです……」
「その割には、ずいぶんと悦んでいるようだが。全く、ご主人の性欲には呆れるばかりだよ」
「す、すいませんナズーリン……」
「いやいや、謝ることはない。これも従者たる私の勤めだ。何も気にせず、思う存分に堪能してほしい」
「あ、ああっ! そこ、いいですっ……!」

 その内に発情期と関係なく、ドライアクメにドはまりした星ちゃんに毎晩求められるのはまた別のお話

14/08/08(金)21:49:43

 命蓮寺に小坊主として住み込み、僧侶としての修行を積む毎日。
 充実した毎日なのだが、性欲の処理だけはどうしたものかと参っている。
 戒律で自慰は禁止と伝えられているが、周囲の女性たちは誰も彼もが魅力的で。一人前の僧侶となれば違うのかもしれないが、半人前の自分としては溜まりに溜まった性欲を今すぐにでも発散したい所であった。
「夜分、失礼します。まだ起きてますでしょうか」
 悶々としながら布団でなんとか寝付こうとしているところ、そう声がかかる。
 二つ返事で障子を開くと、そこに立っていたのは毘沙門天の化身として顔役を務める寅丸星であった。

 何事なのかと問いかけると、彼女はにこりと笑う。
「最近、煩念に悩まされているようだとナズから聞き及びまして」
 ぎくりとした所で、慌てるように星は言葉を続ける。
「ああ、いえ、恥ずかしがることはありません。ですが、当然ながらここでは女淫は禁止されております故、少々特殊な方法となりますが……よろしいでしょうか?」
 一も二も無い。肯定すると、改めてホッとした様子で星は胸を撫で下ろす。
「では、布団に四つん這いになって頂けますでしょうか。あ、下半身は露わにさせておいてくださいね」
 少々の恥ずかしさを覚えつつ言われるままに従うと、背後に彼女が近づいてくる気配が感じ取れた。

 ぬるり。尻穴に生暖かい感触。思わず飛び上がりそうになる所を、がっしりと押さえつけられる。
「逃げてはなりませんよ。貴方は今後、こちらで自らの煩念を払わねばならないのです」
 抗議の声も虚しく、捕まえられた下半身の脚を閉じることもできず、丹念に舐めしゃぶられる。抉るように舌がねじ込まれ、ぬめる物体が前後する度にぞわりとした感覚が駆け巡る。
「素質はおありのようですね。このまましばらく、私に身を委ねてくださいな」
 菩薩のような声の直後、肛門を嫐られる感覚が再開される。
 舌だけでなく指も用いた開発に、ただただ押さえられた体を震わせることしか出来ずに居た。
 十数分の後、ようやく刺激から開放される。全身に力が入らず、布団に潰れたカエルのように倒れこんでしまう。

「さて、それでは仕上げと参りましょうか」
 その声に振り向けば、上気した様子の星の股間には、見覚えのある物体が隆起していた。何事なのか理解する間もなく、緩みきった尻穴に先端が合わせられる。
 そのまま、脳天まで突き抜けるような熱い衝撃が尻穴から響き、盛大に悲鳴をあげてしまう。
「いい声で鳴きますね……ふふ、滾ってきました。いけませんね、私もまだまだ修行不足のようです」
 手を回され、まるで道具か何かのように腰と腰が衝突させられる。
 突きこまれる度に呼吸は乱れ、奇妙な充足感に満たされる。
 抜かれる度に自分のもでないような声が口から漏れ、排泄感に近い快楽が溢れだす。
 初めての感覚に、ただただひたすらに翻弄される事しか出来ない。

「どうです? 男性でありながら、女性のような快楽に身を委ねるというのは」
 興奮した様子でそう語りかけてくる星に、満足に返答を返すこともできずにいた。
「その様子が何よりのお返事ですね」
 愉快そうにそう口にしながらも、腰の動きは更に激しくなってゆく。下半身全体が重たく響くような快楽に包まれ、もはや自分のものとすら感じられない。
 掘られている音と快楽のみが全てであり、それ以外の何も感じることが出来ない。
「そろそろ、いきますよ……っ!」
 一際強く腰をたたきつけられ、全身が硬直する。尻穴は自らを掘り抜く肉棒を強く締め上げ、直腸には熱い迸りが流し込まれてゆく。
「今度からは、私に直接『お願い』しに来てくださいね。どうか不浄の穴を、いじめてくださいと。可愛くおねだりできたら、それだけ可愛がってあげますよ……」
 初めての満足感に意識が遠のく中、最後にそう耳元で囁く声が聞こえた。

14/09/05(金)20:21:30

寅丸星のわくわくだんじょん 〜プロフェッサーナーズの野望〜
ナズーリンがプロフェッサーナーズと名乗る何者かにさらわれてしまった!
星はナズーリンを救い出すため単身プロフェッサーナーズの居城があるというダンジョンへ乗りこむ
不思議な仕掛けが盛りだくさんのダンジョン探索謎解きアドベンチャーRPG!
プレイごとに敵含めて構成が変わるダンジョンで何度でも楽しめる!
戦闘に負けてもゲームが進む特殊なルール
戦闘や探索で条件を満たすことで特殊なイベントやステータス変化を起こせるぞ
中には星の性格や好みが変化するものもあるかも?
色々試してみよう!

14/10/04(土)21:47:54

宝刀探し
宝塔無くしたと言い訳して実はナズと一緒にこっそりお宝ちんぽを探してたのか…
「ふわあ…♥すごい匂いです…我慢できません♥あーむっ♥」
「ああっ!ずるいぞ御主人!私が見つけたおチンポなのに!」
「んじゅ、ぷ…んぐっぷ。ごめんなさい♥でも止められなくって…。それにナズーリンが見つけただけあって味濃くって舐めてるだけで幸せですよぉ♥」
「精液!精液は半分こだぞ!そ、それと挿入するのは私が先だからな!カリといい反り具合と言い、形が私好みなんだ♪」
「くぷ…はあい♪あとちょっとででまふから…んっちゅ、そしたら一緒にぺろぺろごくごくしましょうねえ…んじゅるっ♥」
スキモノ妖獣ふたりにお宝ちんぽ認定されたいすぎる…

14/11/04(火)20:33:05

草木も眠る丑三つ時。誰も居ないはずの命蓮寺の本堂に二つの人影があった
一人はナズーリン。いつもの服装ではなくエナメル質のボンテージに身を包み、手には痛みよりも音で驚かせ怖がらせる事を目的としたバラ鞭が握られている
もう一人は寅丸星。全裸に荒縄で亀甲縛りにきつく縛られ正座している。息は既に荒く、股間の陰茎ははち切れんばかりにいきり勃ち、床には汗と愛液とカウパーが混じり合った水たまりが出来ている
「それで、今日一日どれくらい粗相したか覚えているかい?」
「はい……先ず聖で七回」バシーン!「あうぅ♥」
鞭が振るわれるも、星の顔は喜悦に染まっている
「ぬえで五回」バシーン!「ひあっ♥……ナズーリンで二十七回です」バシーン!「んふぅ♥」

「全くっ!」バシーン!「ああぁ♥」
「そのせいでっ!」バシーン!「うぐぅ♥」
「私のご飯がっ!」バシーン!「はひぃ♥」
「三食っ!」バシーン!「おふぅ♥」
「ご主人様のザーメンになってしまったではないですかっ!」バシーン!「ひぃん♥」
「はぁっ……はぁっ……三十九発も口で受けたせいで、まだお腹がたぷたぷだっ!」バシーン!
「ひぐぅ♥はぁ……♥はぁ……♥すみませんナズーリン……いつもいつも迷惑かけてしまって……」
「お仕置きはまだ終わってないですよ。今日は発情期が近いせいか特に多かったので、この、毘沙門天様のいちもつをかたどった張型を使う」
「あ……♥ああ……♥」
ナズーリンが取りだしたのは大きな張型であった。いくらナズーリンの手が小さいとはいえ、持つ指が胴周りを半周もしていないと言えばそれがどれほど規格外かは分かるだろう

「それでは挿れるから力を抜きたまえ」
「はっ♥はっ♥早くっ♥早くぅ♥」
ナズーリンは張型を星の淫壷に宛がうと力一杯押し込んだ
「ふぐっ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥」
星の淫壷は裂けることなく貪欲に張型を飲み込んでいき、大した抵抗もなく奥まで入り込んでいった
「スイッチ、オン」
「あひぃ♥いいっ♥これすごいですナズーリン♥」
ヴォンヴォンと低い呻りが星の淫壷の中から聞こえ、それに合わせて腰が踊る
それを見つめるナズーリンは股間のファスナーを降ろし、愛液が滴る穴に栓をするように指を突っ込み掻きまわし始める
「はぁ♥はぁ♥ご主人様っ♥ご主人様ぁ♥」
「おおぅ♥ナズーリンっ♥ナズーリぃンっ♥」
「「ふぁっ♥あっ♥あっ♥ああっ♥あああぁぁあぁああぁぁぁっ♥」」

これが、ここ最近頻発している命蓮寺本堂異臭騒ぎの真相である

14/12/07(日)22:39:51

挿入姿勢選ばずに胸の感触と毛糸の感触を楽しめ
衣服と胸の間への挿入も可能
でも形状から察するに恐らく縦パイズリとローションとの相性が最も良さそう
だから爆乳星ちゃんに着せておっぱいスペースにローションたっぷりぶっかけて布地の上から揉みしだいて
ぐっちゃぐっちゃとセーターから泡と糸引き始めたのを見計らって
寝転ぶ星ちゃんのおっぱいに四つん這いで挿入して
獣のように腰振る姿見られながら
いっぱい出して下さいねぇカクカク腰振ってるのも気持ちよさすぎて甘出しぴゅくって出ちゃってるのもタマタマきゅんきゅん上がっちゃってるのも全部見ててあげますからねーって
優しく甘やかされながら乳セタにいっぱい中出ししたい

15/01/29(木)23:28:56

ナズ大好きサド星ちゃんという電波受信した
雄虐めとナズが大好きな歪んでる系星ちゃんがera主人公よろしく男を調教しては
ナズ好みの男を連れてきましたよ!って性癖歪みに歪ませた男を全裸リボン巻にして引き渡そうとしてくるんだ・・・
ナズってサドッ気ありますよねこの方なら満足出来ると思いますよ!って傷まみれの男を差し出したり
種付け用の雄を用意しましたよこれで部下が増やせますね!って中出しの味覚えさせまくった男差し出したり
この子はお尻いっぱい開発してあげたんですよお尻気持ち良くなる為ならなんでもしてくれる便利な子ですよ!って年端もいかないような子供差し出してきたりしちゃうんだ・・・
上司命令でもあるし断れないから男達を引き取って初めは同情込めて接するナズだったんだけど
星ちゃんに躾けられたせいでまともな性癖じゃいられなくなった男がナズにこうしてほしいああしてほしいと要求するようになり
初めは同情からだったけど段々自らもプレイに乗るようになっちゃって
最終的に性癖歪み系ナズが完成すると同時に星ちゃんに引き取られてド変態な上司と部下が責めたり責められたりのネチョネチョの末に結婚しちゃうんだ・・・

15/03/25(水)19:50:56

寅丸の弟になって日々お世話してされる時間を楽しみたいな…
んで毎晩かっこかわいい姉でオナニーする
そしてある日見つかる
全く……あなたも寺の一員なのですよ?それなのにこんなことをして……
それで、誰を想ってしてたのですか?
ナズーリンに押し倒され、罵られながら騎乗位で犯される想像でもしてましたか?
小傘さんに墓場で誘われて何処の誰かも知らない墓前に手を着かせ後背位で犯す想像でもしてましたか?
一輪に度の強い般若湯を飲ませ、前後不覚になったところを思う存分犯す想像でもしてましたか?
村紗と一緒にお風呂に入り、裸の付き合いならぬ突き合いをして互いの体に溺れる想像でもしてましたか?
聖に小部屋に連れて行かれ、淫戒が具体的にどういうことを禁じているかをその身を持って教わる想像でもしてましたか?

それとも、今、ここで、私達がしようとしているような事を想像してましたか?

15/04/01(水)21:54:37

体が大きく汚らしい私は迷い込み命蓮寺に保護され数週間
真面目に生きいよいよ現実に戻れる費用もたまり皆にお礼を言ったよ
だが朝起きると私は虎耳つけた元とは似つかない少女妖怪に
隣には自分…自分だったであろう体が横たる
寅丸さんと聖さんが起こしに来たよ
聖さんは元自分の体を博麗神社に連れて行くよ
待って待ってと言うけどもそのまま寅丸さんに押し倒される
私は貴女みたいに綺麗ではないと言うが寅丸さんは一言
「貴女の身体や心はすっかり綺麗ですよ」
瞳には小さく怯える私がいる
寅丸さんが一回りふた回り大きく見える
ああ犯されるのも致し方なし

15/04/11(土)22:15:51

星様の発情期の相手にいつもネズミのおねえさんばかり駆り出されて大変だなあと思いよせばいいのに性欲処理担当の代理を申し出たい
入信前に多少オナホの心得があったので(たった2日の間耐え続けるだけだから何とかなるだろ…)なんて甘い目測で床に臨んだら、荒々しすぎる虎ちんぽの出し入れに一日足らずで肛門括約筋が寿命を迎えて
「ナズーリン!!駄目です!このオナホもうブッ壊れちゃいました!!全然気持ち良くないっ!!!このっ!!」と居間まで僕のガバガバオスマンコを犯しながら歩いてきた星様に物みたいに打ち捨てられたい
ネズミのおねえさんが星様に手を引かれて去っていく姿を逆流ザーメンでどろどろに汚れた顔で見送りながら(役に立てなくて申し訳ないなぁ…)と想いつつも生命の危機が去った安堵感に白目を剥いて気絶したい
その後オムツが手放せなくなった僕の体の世話までネズミのおねえさんがしてくれることになってますます申し訳ない気持ちでいっぱいになるけど、星様の発情期の秘密は門外不出なので、里では僕のアナルを破壊したのが住職さんの仕業になってることまでは知らないでいたい

15/04/20(月)22:52:32

発情期解消のため天狗のヤリ部屋に仕方なくきた椛の周りでモブ白狼天狗の男女が乱交してる妄想でぬいたことはある
勢力一絡げの乱交部屋もいいけど同種だけ詰め込むのもいいよね・・・
猫妖獣のヤリ部屋に途中から星ちゃん投入して
初めはこんなこと駄目ですよぉと抵抗するも
無数の雌が行為に及んだ結果濃厚に増したエロメススメルと
にゃあにゃあと誘うモブ達の姿に五感と理性を少しずつ崩壊されてって欲しい
そのままスイッチオンしてしまった星ちゃんに最終的に弱肉強食の理に則ってヤリ部屋の女王様に上り詰めて欲しい

15/05/09(土)19:38:08

あー玉兎か地上兎な兎妖怪(中学生体系)になって命蓮寺に泊まりゲス天然な寅丸に犯されたい
「女体同士の快楽にはちんぽなんて必要無いのですよ?」
とか言われて対面手マンでガクビクするのもよし
「実は私貴方みたいな可愛いらしい女の子が好きなんですよ、調子に乗ってる彼氏さんや幼馴染君から奪うのは快感です❤︎」
とか言われてさほど大きいとは言えないふたなりちんぽとテクニックにより万年発情期な兎マンマン濡らしたい…

15/05/28(木)20:30:25

最初に違和感を感じたのは里の少年が茂みで立ち小便をしている時でした。
毘沙門天の代理として、本来なら注意せねばならぬのでしょうが私はその少年の魔羅を凝視してしまっていたのです。
その少年は無言で諌められたのかと思ったのか「ごめんなさい」と走っていきました。それからというもの身体の疼きが取れず寝る前には、必ず自慰をして気をおさめてから寝ていました。
しかし、朝起きると股間がグッショリ濡れていて手からは饐えた陰部の匂いがしました。
その次の日には里に布教活動しに来たのですが私を見る視線に身体が疼いてしまいました。たまらずその場をムラサに任せ私は厠でまたもや自慰をして身体を治めていました。

そしてその次の日、私は里の檀家の方が開いてくれた親睦会に出席しました。お酒をすすめられ無下には出来ぬと一杯だけ頂きました。そして酔っ払った私は男の方だけを会場に残し、自らの股を開きました。
最初は戸惑っていた檀家の方々も本能には逆らえないのか私の身体を貪りました。
貞操を穢され、辱めを受け、身体はボロボロだったのに心は渇いたまま。震える手で男性の魔羅を掴み、掠れた声で精を求めました。
そして会場に打ち捨てられた私の白く汚された身体はそれでもなお疼いて、ナズーリンが迎えに来てくれても、私の女陰はまだ濡れそぼり乳首は勃ったままでした。

その次の日、茂みで少年が立ち小便をしているのを見つけました。小便が終わるやいなや私は少年を押し倒し、魔羅に吸いつきました。あのしょっぱさと苦さを思い出すだけで私はまたが濡れてしまいます。少年に特別な説法だと騙くらかしてその場を去りました。
その日の午後私は、寺の奥の部屋で村紗と一輪がまぐわっているのを見てしまいました。互いに女陰を擦り合わせ、唇を貪り、胸を無茶苦茶に揉みしだく。はじめて見る光景に私は興奮し、しかし身体の疼きは消えていたのです。
私の求めていたものはこれではないかと、一晩考えました。
でも、頭に思い浮かぶのは聖の笑顔ばかり、私はとんだ破戒僧です…。

今日、私は檀家の親睦会に出席しました。
この前と違うのは、朝早くからはじまったこと、男性しかいないこと、そして私を見る目が明らかに変わっていたことです。
会場に入るやいなや、服を剥かれ、前戯も無しに穴という穴を犯され、挙げ句の果てには、変な薬を尻から注がれ大勢の前で大きな桶に糞をしました。そして空っぽになった身体にはみっちりと精液を流し込まれ、口、胃、腸、子宮、膣内が数十億もの精子に犯され、まるで卵子そのものになった気分でした。
そして、今、私は里外れのあぜ道に裸で放置されています。身体が泥で汚れ、時折口や肛門から精液を吐き出し地面に染みが出来ています。
眼前に広がる夕暮れに染まる空を見つめ、思い浮かぶのは聖の笑顔。
嗚呼…聖…、貴女が私を求めてくれないから私は……私は…………。

15/06/21(日)19:03:33

今でも夜中に起きた時に寅丸とかが激しく犯してきたりしないかな…
ナズになってご主人の発情期発散猛獣セックスしぶしぶ許諾したすぎる・・・
物凄く発情していて今にも抑えて犯そうとしそうな女の子っていいよね…組み伏せられてヤられたい
いざ始まったら言葉にならない歓声上げてこっちのやめてって哀願にも「ごめんね…ごめんね…!」って腰振られ続けて何度も何度も射精されたいよね…

15/06/21(日)19:11:23

いい…ふと目が覚めたら自分が即席性処理肉オナホにされてるのいいよね…
こちらが起きてるのに気づかず下品な罵倒文句を口にして気分を高揚させながら勝手にザーメン袋にされちゃうの

15/06/21(日)19:17:14

途中から本当にきつくなってもういやだって泣き叫んでも止めてもらえないことがわかってても
その先にある尊厳も何もかも吹っ飛ぶような限界を超えた快楽の誘惑には抗えないナズ
それを知っててナズに決めさせる星ちゃん

15/06/21(日)19:20:03

自分が性欲を抑えきれないだけだという事を理解しつつもそれを認める事ができなくて「ナズがっ・・・!ナズが悪いんですからね・・・!そんな格好してるから・・・いけないんですからっ・・・!」って言って責任転嫁しながら後背位でがっつんがっつん突きまくって結合部の下には何時間続けたのかも判らないぐらいのお互いの体液が混じり合った水溜りができてるのを覗き見したい人生だった…

15/06/21(日)19:29:25

そういうタイミングで地底から出てきた一輪さんたちと感動の再会をしたから掘っ建て小屋暮らしになったらしいな
今日もご主人が小屋に来る、そう。これはシたいのサイン
見たいな星ナズ
これから朝まで一睡も許されず散々覚えこまされた牝穴の奥まで穿りかえされるのを淡く期待しながら頃合になると自分から布団を敷いて…

千年も一緒に居れば発情期の周期が事前にわかっちゃうよね
その日が近づいてくるだけで体が勝手に受け入れ準備を始めて
下着をぐっちょり濡らし自分の体が誰の物であるか分からされちゃうんだ…
これから自分がどうなるか子宮とおまんこは鮮明に分かってて準備してるはずなのに実際にハメられると想定外の快楽と愛情でトびまくっちゃうんだよね…

15/06/22(月)23:44:46

若くして名を虎榜に連ね江南尉に補せられるも賤吏に甘んずるを潔とせず官を退いて故山虎略に帰臥し人と交を絶って、ひたすら詩作に耽ればワンチャンあるかも
まぁざっくり言うと
本尊なんか止めてエロいことに耽って過ごしたくて命蓮寺から逃走した星ちゃんが
野生に戻って野生の赴くまま延々とシコったり襲ったりしてる内にナズが毘沙門天代理代理に出世してて
翌年に対面するも「私はもうシコ虎になってしまったので戻れません」と悲しきエロ詩を謳う話だよ

15/09/01(火)22:42:54

いやぁっ!
な、なんですか!あなた達は!
…えっ、修行体験で溜まった精を私の身体にぶちまけ…た…い?
だ、駄目ですっ!絶対駄目です!
私は毘沙門天につかえる清い身…、いやぁっ!
そんな…私の服を破って…みなさんはケダモノです…いやぁ…おまんこ見ないでください…。
そんなに…ギンギンのおちんちん…見せられると…欲しくなって来ちゃいます。
いや!でも私は毘沙門天の代理としてみなさんを導かなくでは………じゅるる……んちゅ…ぢゅるっ……んっ♡おちんぽおいひぃですぅ…………はっ!おちんちんをいつの間にかしゃぶって…………ぢゅるる♡ぢゅぼっぢゅぼ♡おいひぃぃい♡おちんぽおいひぃれすぅううう♡
私の毘沙門天まんこにもくだひゃいいい♡

15/09/13(日)20:21:24

いけませんよナズーリン
知ってる人からでも何でもかんでも食べ物を貰っては
知り合いであっても何を盛られるのか分かりませんからね
ですからこれから毎日私がこうやってお腹いっぱいにしてあげます♪
聞こえているかは分かりませんが覚悟してくださいね♪

15/09/13(日)21:13:02

ナズーリンと瓜二つの男ネズミ妖怪になって命蓮寺にて少し休んだり通っていたら夜道に謎の女妖怪に拉致られてそのまま野外ックスやりたい…

15/09/15(火)00:05:33

ディバイディングドライバー!
一度始まったら2日100回済むまで止まらない星ちゃんに睡眠薬が切れて覚醒したあとも徹底的にケツアクメさせられるナズいい…
起きたときには体はもう十分すぎるくらい出来上がっちゃってて寝起きで状況もまだ理解できてないのにいきなりえっぐいアクメキメちゃうんだよね
「ごめんなさいナズーリン…あなたのおまんこで抜かないとどうしても収まりつかなくて…うぅ…一回だけ、一回だけなら許してくれますよね…?中出しさえしなければ…」
→「〜〜っっ!!♥ほぐしてないのにいきなり奥まで銜え込んでっ♥あなたのお尻の穴っおまんこすぎますよっ♥あっ…ダメ…!もう射精ちゃうっっ♥♥間に合わないっ♥あっ♥ああっ!♥♥」
→「はーっ♥肛中に射精しちゃいました…たっぷりと…♥襞がうねうねいやらしく絡み付いてくるから、射精したばかりなのにすぐ硬くなってしまいます♥ ナズはまだぐっすり眠っているようですし……も、もう少しだけ使ってもバレませんよね…?」
→「オ゛ッ♥また射精る゛ッッ♥一滴残らず搾り取られるッ♥♥生意気っ♥生意気ですよこのケツマン♥♥排泄用の穴の分際で子種無駄撃ちさせて♥もう何十発と射精してるのにキツく咥え込んできて♥この穴絶対に許しません♥自分の意思で閉じられないガバユルおまんこになるまで徹底的に虐めてあげますからね♥」

15/09/22(火)21:13:46

星ちゃんが盛る日には寺の本堂にお尻が並ぶらしい
両膝両手を突いた四つん這いのポーズ
両膝両肘を突いた四つん這いのポーズ
両膝を着き両肩を地に着けるように腕を前に伸ばし尻を高く突き上げたポーズ
両膝を浮かし両手を突いた四つん這いのポーズ
真っ直ぐに立った状態から前屈して脚に体をぴたりと密着させるポーズ
正座から全屈して足に体をぴたりと密着させるポーズ
真っ直ぐうつ伏せに寝そべったポーズ
息を荒くしてギチギチに勃起させたチンポを持て余している星ちゃんが
合図と共に端から激しく犯していくそうだ
犯される側のポーズが崩れるまで星ちゃんは腰を振りたくり続けるらしい
本堂の中に嬌声と体臭が立ちこめ始めると
順番が回って来てないお尻は濡れてモジモジと動き始めるそうだ
最後の寝そべったポーズは崩れようが無いので星ちゃんが満足するまで犯され続けるらしい
最後はいつもナズーリンが寝そべっているそうだ

15/10/09(金)22:26:29

生徒会長がナズーリンなら星ちゃんは…?
美化委員でほわほわ笑顔でお花のお世話とかしてるといいな
それでもナズにはなぜか尊敬されてる
ちなみに美化委員は男子に頼まれたらおちんぽの外側だけ綺麗にしてあげるお仕事もあるのだ
そんなときには星ちゃんはおっかなびっくりしながら専用手袋で拭き拭きお手入れしてくれるんだ

15/11/02(月)23:19:42

「おや、寅丸様、托鉢ですか?」
「ええ…今日はこの袋にお願いします」
人里の若い独身男性が多いエリアに、寅丸は托鉢をしていた。
「ん?なんですか?小さいですし…んー、昔見たゴム風船ってのに似ていますが…」
「これはこうやって使うのです…♡」
寅丸は男の股引をいきなり下げ、すでにいきり勃っている男の肉にそのゴムの袋を被せた。
「と、寅丸様⁉」
「あら、もうこんなにしているではありませんか。男と女がやる事といったら1つしかないでしょう?」
男は寅丸のあまりの美貌に思わず勃起してしまったのであって、寅丸とそういう事をしようと勃たせていたのではない。
寅丸は入り口の方を向いて、男に背を向け、尻を出して男を誘った。
「今日は疼いて仕方ないのです。どうか私を救うと思って、私の女陰を穿ってはいただけませんか…?」
「うっ…うあ…うがああああああ!」
寅丸の濃厚な雌の気にあてられたのか、男は獣のような咆哮とともに寅丸の濡れそぼった女陰へ自らの魔羅をぶち込んだ。
「このとらおんなめ!いつも俺を見ていたあの目はこれが欲しかったんだな!」
ズパンッズパンッと男は前戯も無しに寅丸の雌を穿っていく。

「そうですっ♡私はさかりのついた雌猫でございますぅぅううう♡」
寅丸は入り口の戸に手をやって、男の肉を受けている。揺れる袖の下には使用済みの避妊具が入っており、どれも中身がからっぽになっている。
「くそっ!もう出るっ!ああ、くそっ!このとらおんなを犯してえってのによぉ!」
この男の元に来るまでに、少なくとも20人の若い男と肉を重ねている。そのせいか、寅丸の女陰はすっかり解れて男の精を奪い取る形になっていた。
「出すんですね⁉精を私に下さるのですね♡ああ♡無下には出来ませぬ♡無下には出来ませぬぅぅう♡早く♡早く私に下さいませぇぇ♡」

「おらぁっ!」
ドピュドピュッ!ビュル!ビュルルルルルル!
男の解き放った精液はゴムの壁にぶつかって溜まりを作っていった。子を作らない無駄な精液は、肉棒が抜かれると先っぽに球になって垂れ下がった。
「はぁ…はぁ…寅丸様…すいません、つい欲に負けてしまって…」
「いいのですよ…誘ってしまったのは私なのですから…ふふ、こんなにたっぷり♡」
寅丸は避妊具を取り外し、口を縛るとその溜まりを口に入れ、歯で穴を開けてジュルッと精液を啜った。
「ふふ…甘露でございます♡」

15/11/19(木)19:55:48

二日間お疲れさまでした♡
とっても激しくて気持ちよかったですよ♡
正直、今もちょっとイったまま戻ってこれなくて腰がカクカクしちゃってます♡
落ち着いたらまた貞操帯付けてあげますね♡
来年もまた同じくらい気持ち良くしてくれる事、期待してます♡

16/03/07(月)02:04:24

あのぉ…こちらの銀口口座は預金限度額なしで、幾らでも預け入れが出来るとお聞きしたのですが…本当なんですか?
実は私、少々お金の扱いに困っておりまして…
というのも、私の能力が原因だと思うんですけど…その…「財宝が集まる程度の能力」のせいで…
使っても使っても……すぐに”お財布”がズッシリ重くなってしまうんですよねぇ…♥
お財布軽くしようと、毎晩ひとりで頑張ってるんです♥一生懸命シコシコ、無駄使いしてるんです♥
それでも翌朝にはお財布がパンパンに貯まっちゃうもんですから…♥贅沢な悩みに思われるかもしれませんが、これはもう自分の手だけには負えないと思いまして
なので…もし噂通りの銀口だったら、全額預金して溜まったお財布スッキリ空っぽにさせる為に、毎日窓口に通えれば素敵だなぁって考えてたんです♥
………どうでしょうか?やっぱり迷惑ですか?私に口座開設、させて頂けませんか…?
ンモー、星ちゃんには専用のナズホ銀行講座があるでしょ!ひょっとしてそっちじゃ入りきらなくなったのかしら
みんなのナズホ銀行だから一人でいっぱいにされると困るからVIP用預精装置とかVIP用預精触手とかを用意しないと…

他の窓口に浮気してみたら案外ドハマリしちゃって普段よりいっぱい預金できるかもよ?
銀口ではお客さんの一人にすぎない星ちゃんの濃厚で獣臭くて粘っこくて雌の頭を蕩かす大量の預金は
咲夜さんにだってサグメ様にだって味わうチャンスがあるんだ

16/04/02(土)23:51:22

筋肉娘が組み敷かれたりこっちに突き出したお尻を振ったりするのはいい…
強調表現で肥大化した筋肉がほとんどだけどうっすらと浮いたくらいの引き締まった筋肉娘が好き
だからうつ伏せの星ちゃんに圧し掛かりたい
そして逆転
ナズを呼んでナズ←星←の重ね餅で続けよう

二日で百回すませた星ちゃんが申し訳なさそうなのに付け込んで攻めに回るナズもいい…
げっ歯類にスパンキングされた後にザーメン塗り込まれて恵まれた体躯を活かす術もなくやわらかボディに変えられるネコ科とかいい…

16/04/17(日)21:59:28

星ちゃんのお気に入りチンポケースになってご主人の相手が出来るのは自分だけなんだと驕っていたナズーリンを嫉妬させたい
星ちゃんがもっと気持ち良くなれる肉穴目指して不本意浮気ックスに励むナズーリンの姿をあたたかく見守りたい
オスマンコの力強い締め付けでしかちんぽが感じなくなった星ちゃんいいよね…ナズのぷりっとした尻より男のごつごつした尻を見て獣ちんぽおったてちゃうのたまらないよね…

16/05/20(金)00:36:49

つまりよぉ…男の娘になってふたなり幻想少女に犯されちゃえばいいんだろ?
「ふふ…女の子みたいな嬌声をあげて♥一体貴方のどこが”男の子”なのでしょうか♥
私のイツモツをお尻の穴でこんなに美味しそうに咥えこんでいるというのにっ♥
これじゃ、男の子というより男の娘ね♥男として不甲斐ないと思わないのかしら♥
貴方が一人前の立派な男になれるよう育ててこられたご両親に申し訳ないと思わないのですか?
女の子のおちんぽよりも小さい、雄失格の短小包茎お子様雑魚ちんぽ♥
女の子にオカマ掘られてびゅー♥びゅー♥トコロテンしちゃうフニャフニャ能無しクズちんぽ♥
私が貴方だったら恥ずかしくて即刻自殺してますね♥
生殖できないなんて雄として生きる意味がないんですから♥
でも心配しないでください♥
貴女のことはこの私が、四六時中おちんぽのことで頭がいっぱいで、自殺なんて絶対に思いつかなくなる、精液乞食の淫乱オスまんこにしっかりと耕してあげますからね…♥」

16/05/20(金)06:33:57

お寺の朝はみんなで元気よく行う「いただきます」の言葉から始まる
アオサの味噌汁に揚げ出し豆腐、聖の目下の為肉味は足りぬが皆満足そうに箸を伸ばしていた
しかし寅丸の分の食事がそこにはなかった
彼女は顔に獣虎の被り物を付けさせられたまま朝食の場の中心に全裸で寝そべっている
寅丸は居眠りや酒など本尊業の怠慢が目に付き仕置に辱められることとなっていた
「さて…デザートを頂こうか」
部下の鼠或いは他のものが箸をちゃこちゃこと摺ると
とうとう豊満な胸部の大豆や雌口の上に乗った小豆をつつこうとし始めた
続かない

16/05/23(月)21:11:41

これが発情ご主人様とナズちゃんなら可哀相すぎる…
「目を瞑ったままでいてくださいね♥私も恥ずかしいですから、絶対開けちゃだめですよ♥唇を尖らせて…♥もう少し顎を上げて…♥そう…そのままじーっと…♥じーっとですよ…動かないで♥はぁ…息が掛かる距離っ…♥♥ふふっ、ナズの唇…♥女の子の大事な大事なファーストキス♥いただいちゃいます…♥♥」

16/05/24(火)00:04:33

ふたなり星ちゃんになって巫女の気まぐれで簡単に存在消滅してしまいそうなほど弱いが故にお寺に帰依した妖怪達にセクハラしまくりたい…
少しでも逆らうそぶりを見せると「毘沙門天様の庇護を失ってもいいんですか?人間にも虐められるか弱い妖怪の貴女が…」
と遠回しに脅すゲスっぷりを見せつけつつ床では優しく扱ってあげて心身共に依存させたい…
そして完全に依存しきった所でいつもナズーリンにするみたいにガツンガツンとオナホ相手の腰使いで乱雑に扱ってあげたい…

16/06/29(水)00:45:34

星ちゃんが発情顔でもう我慢できないって位ビキビキになったチンポを突きつけながら
「が、がおっ♥がおー♥早くっ♥早くおっ、おちんぽっ♥弄ってくれないとっ♥食べ、食べちゃいますよぅっ♥というか♥食べますっ♥いただきます♥がおがお♥」
って感じで虎っぽく脅しながら性欲に負けていただきたく

16/07/20(水)21:06:35

星ちゃんは発情しちゃって悪いとは口で言いつつも頭の中では全然そんなことなくて
「が、がおー♥がおー♥♥♥としあきさんのこと食べちゃいますからねっ♥
近くに居たとしあきさんが悪いんですからねっ♥私は悪くないですからねっ♥」
って悪びれた様子もなく性欲に身を任せてがおがお親しい男の人を襲いまくるくらいだと良い

16/12/11(日)07:07:36

やりまくってるけどちゃんと気持ち良く出来てるか不安な星ちゃん
ナズちゃんが子宮をゴリゴリ押し潰されて快楽乗算連続絶頂で意識が飛びイキ死にかけてるのを自分とのセックスが退屈で寝ちゃってるんだと勘違いしてよりいっそう腰遣いを頑張っちゃう恐ろしい星ちゃん来てたな…

16/12/23(金)23:42:56

イヴの夜にはテレビの前で汚い精を撒き散らせ!
今年のちーんぽTVは特別番組『激突!寅丸ちんぽVS吸血鬼おまんこズ』を48時間ぶっ続け生放送致します!
ブディスト対サタニストの代理戦争めいたマッチメイクですがこの試合の為に発情期を調整してきた星選手は今まさに獣欲剥き出しモードに入り試合開始前からガチブトマラをいきり勃たせて紅魔館に改宗を迫る気満々です!
対する紅魔館の主レミリア選手も「線香臭い新参勢力なんぞに負けてなるものか」と気合十分に待ち構えています!妹のフラン選手は試合前に問題を起こしてレミリア選手からおしりまんこ折檻を受け既にグロッキー状態のようですが最後まで戦い抜くことができるのでしょうか!?
果たして吸血鬼姉妹は虎ちんぽに屈して命蓮寺の性処理用備品に堕ちてしまうのか!?はたまた星選手が悪魔姉妹の可愛い射精ペットに躾けられてしまうのか!?まもなく放送開始!

17/02/01(水)06:04:49

俺が聖と雰囲気が似ている美少年の妖怪になりたい
一晩寝れば身体の傷が癒えてある程度の術が使えるなら寅丸ちゃんの男の神と妖怪と女の子が抱える欲求を全て解消出来るのに…
思考が真夜中だけドスケベ童貞も引くほど相手をねじ伏せ種付け濃厚性液を沢山出したい男の神の性欲
相手に外傷を与え恐怖を得たい妖怪の欲求
優しくも自分を愛して欲しい精神的欲求満たしてあげたい…

17/02/21(火)23:45:56

星ちゃんとかふたなりだと極太凶悪絶倫巨根っぽいからおちんぽと玉だけ式神にしちゃいたい
知らぬ間に式神にされちゃって射精も精子生成も自在に操って
本尊として清く努めなきゃならないときに盛大に勃起させて玉がパンパンになるぐらい精子作らせてその状態で完全に射精封印しちゃって反応を見たい

17/05/25(木)21:23:20

寅丸さんに孕まされたい…
藍さんレベルの美少女狐妖怪に産まれて命蓮寺に通う中、突然寅丸さんに蔵へ引っ張られたい…
お勤めで数日も金玉ザーメンお預け待機で性欲ムラムラハングリータイガー
我慢できないという理由だけで、人気のなく蒸し暑い蔵の中でオナホの様に犯され使われた後、絶頂オナ禁濃厚ザーメン膣内射精を数十分に渡り種付けされおまんこから子宮に入らない分垂れ流し。
壁に押し付けられ首筋を噛まれつつ立ちバック排卵アクメキメたりされたい
床をザーメン溜まりにした後射精してスッキリ笑顔の無責任種付けした寅丸さんにまた夜に来ますねと笑顔で囁かれふたなりちんぽを引っこ抜かれるとゴポゴポとザーメン放り出すのを見届けるとザーメンを身体で拭き取られザーメン臭い蔵に鎖で繋がれるんだ…
寅丸さんが出て行った後隠れて一部種付け交尾を視姦していたふたなり響子ちゃんとふたなりナズーリンが現れ身動きが取れないことをいいのに第二ラウンド始めてしまいたい

17/08/05(土)20:50:40

正体隠してる星様と仲良くなって一緒にこっそり酒盛りするような仲になりたい
檀家の家で飲んでるとは流石に思わないだろと宅飲み続けてたらたまにいい感じの空気になるけど逆に気まずさのほうが強くてこれ以上この関係続けたらダメだとお互い考え出すけど切り出せないピリピリした時間を過ごしたい
ある時星様が真面目な顔でやってきてああこれ終わったわと思いつつ最後の酒の用意してたらそれがマタタビ酒で一口飲んだ瞬間ぱったり倒れてしまった星様介抱してたらやっぱり別れたくないって泣き出されて色々限界で暴走気味に既成事実作って嫁にしてやるからなと覆いかぶさってそのまま子作りしてしまいたい
でも私ほんとは妖怪だからとか言い出しても種族で好きになったんじゃねえと容赦なく中出し決めてばっちり孕ませてあげたい

17/09/18(月)23:32:30

[毘沙門天の弟子 寅丸星]
金髪ルートのオアシスである魔理沙を下すと、次に現れるボス。
ここまで来たプレイヤーならばさほど強い相手でもないが、やはり油断は禁物である。
初期の高い体力値に面食らうが、それは実際の所宝塔のバフによる効果による
ところが大きく、宝塔を奪ってしまえば大幅に弱体化する。ここまで来られるレベル
であれば相手の持ち物を奪うなり盗むなりのスキルの一つや二つ持っているはずなので、
まずは優先してそれを行おう。ただし、時期が発情期の場合は話は別である。
大幅強化された性欲と体力で即座に拘束され、根こそぎ搾られる事請け合いである。
なので発情期は避ける事……と言いたいところであるが……
後のステージを考えれば、こんなボーナスステージで
「発情期だから手こずる」ようなレベルではここで終わりであると言われている。
「序盤に絶望させ、中盤に希望を抱かせ、終盤にさらなる絶望に叩き込む」
金髪ルート挑戦者たちが口を揃えてそう言うように
後に控えるはフランドール、藍、純狐、諏訪子、豊姫という殺意の塊のような布陣。
そして、今までの戦いは唯のチュートリアルだったのだと悟る事になるだろう。

17/09/27(水)21:12:09

勝手に発情してきて勝手に勃起してきたのに
「あ、あの……私をこのようにしてしまった、あなたは責任を取るべきだと思うのです……」
って勃起寅ちんぽを見せ付けてきて
「男性の方はおち、おちんちんの扱いに慣れていると聞きます……どうか、鎮めてはいただけ無いでしょうかっ」
とかなり強い力でひっぱって人気の無いところまで連込まれたい

これ絶対ぬえちゃんやナズなど他の子に覗き見られて
「君が悪いんだからな!ご主人のモノをあんな気持ちよく加えて…私にもしろ!男の癖によがって!メスになれ!」
寅丸ちゃんに犯されホカホカこってりマーキングされて立てないところを襲われちゃう…

17/10/10(火)22:43:12

星ちゃんはすごい
ちょっとムラムラしてぬきたい気分になったら
ざい宝が集まるていどの能力でしぜんと
だれかの恥ずかしいお宝写真やお宝映像が集まってくる
だから星ちゃんはすごい
それに星ちゃんのじゅうしゃはペドい
歩くぷにあなDXみたいなのがうしろをついてきていつでもヤラせてくれる
それにちんぽがデカい
あんなかわいい顔をしてるのにぜったいちんぽはデカい
だからぼくは生まれかわったら星ちゃんになりたい
        (ふたばとしあき てらごや3ねんせい)

17/10/27(金)23:44:03

その凛とした佇まいと老若男女を虜にするイケボで人里にファンクラブまで作られているご本尊様…
サービス精神旺盛なせいで控えめに握手だけを求めるファンをひょいと抱き上げて耳元で「いつも信仰してくださり有り難うございます♪」と囁いて女児を恋に目覚めさせ人妻を濡れさせてしまうご本尊様…
男性からの好感度も高くて性愛の対象というより「星様にまっすぐ微笑まれたい」「一生片思いでいいから信仰し続けたい」「ちんこでかいすごい」「星ちゃんみたいなカッコイイ大人になりたい」などの献身的な愛情や尊敬を集めるご本尊様…

でも本当はガチのロリコンなご本尊様…

従者と人里デート中につい甘勃起してしまったらしいな
人里の竿自慢も負けを認めるほど衣装を押し上げていたがフル勃起すると大根の如き規格外のサイズにまで腫れ上がるらしいな
従者は当然のごとく根元まで咥えきれるらしいな

17/11/07(火)22:11:04

寝静まった夜にバレないよう、部屋に呼ばれて「今夜も良いですよね…痛くないよう気持ちよくしますから…」と入った途端、血が滲み爪痕が残る抱き締め方をして荒い吐息をかけては愚息を当てる普段真面目で優秀な寅丸ちゃん
命蓮寺で表向きは毘沙門天代理従者夜はただ好きなように魔羅も菊門や唾液の一雫まで蹂躙されるだけのメス扱いされて、天井を見てる間に逆アナルレイプで寅丸の精液をぶちまけられて数年
男と女のまぐわいは禁止されたるために男娼のように抱かれる生活
寅丸の唾液や精液を入れられ、彼女と血や体液の交換をし続けた結果寅丸好みの半妖にされてるんだ

17/11/24(金)20:38:55

とらおんなに浮気を疑われていて
「彼は、私も知らぬ女性と逢引をしておりました……自分が誰の男かを自覚させるのが良いかと」
と密かに浮気現場を調査されていたのを目の前でバラされ
とらまんこで2日間ぶっ続けで搾り取られ誰のモノかを自覚させられてみたい

17/12/10(日)07:18:05

ごしゅ、毘沙門天代理はロリコンと聞く
星ちゃんはロリコンだけど部下一途だからいいロリコンだよ
たまに人里の幼女に告白されてついつい食べちゃうけど二股を掛けたことは一度もないよ
据え膳食わぬわ毘沙門天の恥だと思ってるのと女性の行為を無碍に扱うのは失礼だと思ってるだけだよ

17/12/23(土)23:10:56 N

命蓮寺に集まる人妖達は星ちゃん以外みんなお肉便女被害者だから体のどこかに淫紋の一つや二つ隠しているし
お風呂で洗いっこして互いの淫紋を確かめながら「みんなで強く生きていこう」と絆を深め合っている
それを舌なめずりして遠くから眺める星ちゃん…
S虎いいよね…淫紋で発情するふしだらな雌は加護しないってタイガーニードルチンポほっぺにペチペチしながら脅しておまんこ強要するんだ
もっともそうな理屈を並べておまんこするヒール竿役星ちゃんいいな…

いつもロリ従者と相思相愛してるイメージだけど大人の女性をイケ虎モードで強引に口説き落として太い傘で肉襞を掻き回すえっぐいペニスの虜にしちゃう星ちゃんいいよね…
獲物を見定める肉食獣の視線で女性の男日照りを些細な仕種から見抜いちゃうんだ…
永琳先生とか純狐さんとか藍様とかその辺の男では一生手が出せない高嶺の花をあっさりセフレコレクションにしてほしい…

17/12/24(日)01:22:23

催眠アプリを手に入れたモブ男、これで命蓮寺のメスガキ犯し放題だ!
おっといけねぇ!偶然にも不埒な輩と認識されて星ちゃんにぶっ飛ばされてしまったぞ
おやおや?星ちゃんは催眠アプリを拾い上げて…おおっと、どうやら星ちゃん使い方を知りズシッ♡と下半身が重くなるのを感じてしまったぞ!
聖に即尺八エロ蹲踞おちんぽぶっこき♡ナズと響子のロリロリダブルセックス♡不埒な輩を性玩具として一生肉オナホ…♡
どうやら性欲との葛藤で悩んでる様子…おっと!そこに現るか弱そうなモブ美少女と一輪!
2人とも中々の肉つき…♡もといドスケベボディ!星ちゃんは助けを求めるか弱い娘とムァ…♡と蒸れる体の一輪に催眠レイプしてしまうのか!頑張れ星ちゃん!負けるな星ちゃん!
なエロい部分掻っ攫ってしまった星ちゃんの葛藤みたいな….
それともガンガンゲスレイプするのかな….

17/12/24(日)01:59:27

ゲスふたなり寅丸ちゃんに『毘沙門天専用雌穴であり尻穴を捧げるのは当たり前』という催眠アプリでかけられ洗っても寅丸ちゃんのマーキングザーメンの匂いが妖怪くらいならわかってしまうほど体に刻まれて
人里で寅丸さんが使うなら極上の男娼では?と考え匂いの上書きする妖怪ふたなり娘に路地裏でぶち犯されてはお金を投げつけられたい…
妖怪ザーメンで身体が変化しては寅丸様に何度もマーキングの上書きされて逆アナルレイプされたい

17/12/24(日)02:15:51

としあきごとき催眠に頼らなくても星ちゃんみたいな凛々しい美少女から「今、ムラムラして誰でもいいから犯り捨てたい気分なんです。謝礼は何も出来ませんが、もしよろしければ一夜限りの使い捨てオナホになっていただけませんか?どうかお願いいたします」って丁寧に頭を下げられたら自分から喜んで菊座を差し出すでしょ
もちろんそうなんだけど自分が不細工な男だって思うと辛いから
星ちゃんのマジカルパワーでひとつ美少年に変化させてもらってからレイプされて雌化して約立たずのちんぽと膣化した肛門で人妖問わず誘う存在に堕落したい

17/12/24(日)03:37:02

もちろんそうなんだけど自分が不細工な男だって思うと辛いから
そんなに自分を卑下なさらないでください…♥外見なんて些細な問題です…♥
表面だけ取り繕った美貌など、快楽で押し潰せばいとも簡単に醜く歪んでしまうのですから♥
重要なのは心のおまんこを曝け出せるかどうか…♥
さあ…素直になって…♥何も恥じることはありません…♥
ありのままの貴方でいいんですよ…♥
今の貴方は穴そのもの…♥お尻をほじくられて悦ぶことが生き甲斐の穴…♥
可愛い可愛い私のオナホちゃんなんですからね…♥
ほら、もっとケダモノじみた喘ぎ声を上げて私を満足させてください…♥
気持ち良さそうな顔を私の方に向けてください…♥
快楽に素直な人を私は絶対に侮蔑したりしませんから…♥

17/12/25(月)22:44:22

さてクリスマス恒例寅丸星の性の48時間もいよいよ後半戦
今年は何人の男女の裸体が横たわることになるのか
現在のペースは80人強と昨年度をわずかに上回るかといったところでまだどうなるかわかりません
ただ今回後半戦に移るにあたって気分がてらにミニスカサンタのコスプレをお願いしてみたところ子供に慕われる存在を模した格好で乱交することによくない興奮を覚えたのか本人のモチベーションは今まで以上のものがありますね
このあたりどう見ますか解説のナズーリンさん
……まだ起きないみたいですね
お昼過ぎごろに抱き寄せられて夕飯前に解放されてからずっとこうなんですよね
うーんナズーリンさんでこれなら聖さんたちが起きてこれるわけもないしなあ
お腹押して精液ひり出させたら復活速くなんないかな
テレビの前の皆さんは適度に休憩をとりながらこの後も中継をお楽しみください
命蓮寺特別会場からでした

18/01/06(土)21:10:11

命蓮寺 記録帳 *月筆者 寅丸 星
*月三日
今日は大変なことが起きました。
噂に聞く夢の世界の住人が我が命蓮寺を訪れたのです。
しかも、なんとそれは夢の世界の神子さんでした。
身格好がボロボロだったのは、夢の住人を回収する女苑さんによるものとの事で、
我が命蓮寺に助けを求めに来たと言うのです。
聖に相談すると、誰であれ放って置くことは出来ないと。
受け入れ、治療を施しました。今はゆっくり眠っているようです。
ドレミーさんや紫さんに女苑さん…現実の神子さんと相談した方が良いのでしょうか?
ともかく、聖も言うように酷い目にあった彼女を売るような真似はいけません。
明日、彼女と相談しましょう。

*月四日
聖が夢の世界の神子さん(ややこしいので夢神子さんとしましょう)と相談しました。
どうやら夢の世界での鬱憤が溜まっていたらしく、少し発散したら夢の世界へ帰るとの事。
どこまでを信じればいいのかはわかりませんが、聖は彼女の希望を受け入れました。
まあ、一度も使ったことも無い、寺の地下の懲罰房を宿代わりにて、
聖の監視の下で現実世界を軽く散策する程度なら?多少は私も目を瞑りましょうか。
ただ…こんなこと、ここに書いていいのかはわかりませんが…
聖の目が少し、なんでしょう。いえ、気のせいです。

*月十一日
もうそろそろ良いのでは無いか?聖に言ったのです。
夢神子さんがきてから一週間。もうすっかり寺の一員のようです。
現実の神子さんには、いま現段階でも伝えておりません。聖らしくない。
それに…夢神子さんのスキンシップがやたらと激しいのです。
私以外の寺の者にも、腕を絡ませたり、抱き着いたり…。
現実の神子さんに様付けで呼び慕う一輪はすっかり参ってる様子で、
肝心の聖がそんな彼女を全面的に受け入れているのも驚きです。
…その聖ですが、ここ三日ほど夜遅くまで懲罰房に籠ってから、就寝直前に寺の宿坊に戻るのです。
少し…私も様子を…。

*月十二日
私が馬鹿でした。
あんなに気持ち良い事を知らなかったなんて!
夢神子さんってよっぽど【溜まって】いたんですね!
聖の魔法で男性器を生やせる事も吃驚しましたが、
男性の射精があんなに気持ち良かったなんて…。
夢神子さんの綺麗な前の穴に何回も何回も何回も何回も出してしまいました。
出すたびに口で優しく、私のを含んで復活させてくれるんですよね…。
聖は彼女が懲罰房に居候した初日からずっとこんなに良い事をしていたなんて羨ましいです。
…ふふっ、また大きくなっちゃいました。
明日はナズーリンが無縁塚のあばら家からこちらへ訪問する日でしたね…。

*月二十四日
今朝、一輪を遊びに誘おうと寺に来た布都さんが言うのです。
なにやら私たちの瞳や気配が少し怖い…との事。
不思議な事を言うものです。聖や私やみんな、時々寺に来るマミゾウさんや、
こいしさんについ最近からはこころさんも、皆が皆毎晩満足しているんです。
特に最近だとただ普通に出すのではなく、
夢神子さんがどんなに変態的なプレイも嫌な顔一つせずすべて、本当にすべて聞き叶えてくれるのです。
もう、彼女のいない生活は考えられません。毎日早く夜になって欲しい毎日です。
…今も懲罰房へと続く廊下の向こうから夢神子さんのイヤらしい喘ぎ声が聞こえてて…。
ダメ、やっぱりもう一回出しに行こう。聖に布都さんの様子が怪しいのは、明日伝えましょうか。

*月二十九日
………夢神子さんが夢の世界に戻ってから三日目です。
寺からは活気が無くなったようで、私も気分が全く晴れません。
やはり、あの時の布都さんに対策を怠った所為でしょう。あれからすぐにバレました。
特に、現実の神子さんは、此度の詳細を聞いて、夢の自分がそんな事をしていたのかと複雑そうでした。
何も言わなかった彼女ですが、もう以前通りの関係は無理でしょう。
聖もすっかり消沈した様子で………そっか、そうです。
夢の世界の住人は本音を言う、それがほんの小さな欠片でも。
それなら現実の神子さんだって本当は…そうだ聖、聖に早く伝えよう。
もう神子さんのおまんこじゃないとおちんちんなにもかんがえられないはやくしゃせいはやくひじりいまそっち

*月三十一日
きょうは みこおまんこに たくさん
いっしょにつかまえてきた ふとさんには いちりんがたくさんたくさん
とじこさんのおまんこ ふういんじゅつをほどこしても ほどよいびりびりまんこ でたくさん

18/01/18(木)04:19:47

美ショタなエロに特化した妖怪に生まれてマッサージ師に着きたい
どたぷんっ♡みちみちっ♡なだっらしねぇ体の自分よりも肉体がどっしり体型な星ちゃんの有り余るお肉と参拝する男共を前かがみにして無意識射精させるデカケツデカパイをスレンダーな肉体にして愛しの人を落とすべく来客したのをお寺の住職に頼まれたように淫紋刻んで本能覚醒性欲発散長時間コースで星ちゃんを優しくストレス発散させてあげたい
勿論ストレス発散して彼とお付き合いし性行為する星ちゃん
しかし一回の施術により体も心もどハマりした結果毎週4回も寺の住職に断りを入れいつもの長時間コースを頼んでしまう星ちゃん可愛いな…
施術中バレバレにもフンスフンスと臭いを嗅いで高速マンズリする星ちゃん…
そんな星ちゃんも住職と来日しては即注文する程には身も心もほぐしてあげたい

18/03/09(金)22:05:04

星ちゃんにマーラ様よろしく欲望を解き放つようにねちっこく訴えてみたいな
強固な自制心持ってるだろうけど聖復活でほんの少し緩んだ心に漬け込んで真面目っ子を淫らにしてやりてえ
何も知らない信者も利用して純粋な好意や親切心の裏から解きほぐしていくのがたまらん

18/03/11(日)21:14:58

男女ではいけませんが貴方が女の子になれば…子を孕める身体になれば良いですよね…♡
他の女の人を無自覚ながら誘惑するのが悪いんですから、身体を私専用の幼い孕み袋にしても….いいですよね?
痛いのは一瞬だけですから私に身を任せて快楽に落ちましょう?ね?
沢山子供授かるように頑張りますから…♡
なんてふたなりおちんぽ見せつけて蔵に縛り付け、女同士なら大丈夫だよね?と女体幼獣化させる星ちゃんいいよね…

18/03/27(火)22:06:18

魔羅疲れは毘沙門天代理直伝睾丸マッサージや修行受けたい…
寅丸師匠は両手の親指人差し指中指の3本で優しくコリコリ弄ってくれるんだけどたまに息を吹きかけたり衣服を少し落とし乳首を見せつけ勃起させては全くいけない弟子ですねと小悪魔的笑みを浮かべるんだ…
けど知らないうちに寅丸さんが睾丸に淫紋刻んでることどうやって襲わせようかと計画練って居てほしい…

18/03/29(木)22:37:34

ぬえちゃんのような鵺として命蓮島の女子の子宮を一人残らずザーメンで満たして毎晩腰をカクつかせ無意識に高速でマンコをえぐり深く挿入するようにしてあげたい
頭二つは大きい体な寅丸の胸元に抱きついてバカでかい柔らかおっぱいに包まれつつ虎が喜ぶバリカタ極太ちんぽでガリガリと膣壁を高速掘削交尾で襖一枚隣に眠る一輪の劣情を煽り立てる汚ったない喘ぎ声の中山盛りザーメンプレゼントしたい
気持ちすぐよだれ垂らしてカクカク無意識腰振りしちゃう寅丸に何十回も子宮でも蠢き刺激する特性ザーメンプレゼントしたい

2018/03/31 05:29:57

星ママの子供として生まれたら虎特有の性欲に加えて幼少期からふたなりちんぽのお世話(特にナズーリンお姉さん)が上手くなるんだろうな
星ママが辛そうに抑えているふたなりちんぽを前立腺と一緒に刺激したり射精寸前に金玉を優しくポンポンと叩いてザーメンを搾り取っていたら父にこれからの人生を危惧されて命蓮寺の蔵底に幽閉されちゃうんだけど噂を知って神霊廟の屠自古さんや様子を見にきたと言う定でスカートを持ち上げる紫さんのふたなりちんぽを搾り取る命蓮寺の幽霊按摩師になりたい
神童と名高いふたなりちんぽ按摩小童良い…
父親は良い顔をしないんだけど母からの財宝を集める力が少し譲られてどんなに厳しく律しても夜な夜な小童にふたなりおちんぽさすられたい方が訪れるのが途絶えないのいいよね…
元々寝取られだと思い込んだナズーリンお姉ちゃんや遊んでもらっているこころのおちんぽは目隠しして尚且つ亀頭と尿道へ指一本弄るだけでオホ顔射精キメるんだ…

18/07/02 00:26:45

妹な真面目すぎる高身長な寅丸ちゃんに組み伏せられて性的に食べられたい
昼間は兄上ー!助けてください…と泣き付かれナズに怒られるのが怖いから優しい兄として頼りにされる一方で
夜になると獣としての本性を表して昼間の態度もなんのその自分が認めるオスになるまで妥協しない星ちゃん

18/07/02 03:36:47

ふたなり甘えん坊な妹星ちゃんに兄様兄様と慕われて二人きりの時はべったり抱き寄せられたい毘沙門天代理という男性の要素から劣情が溢れかえってしまう為定期的に手コキでふた回りは大きくメスを落とせるような強力巨根ちんぽを抜いて頭も玉も蕩けさせたい
けども時折「兄様ぁ❤星は昼間我慢しましたっ❤だから兄様のお尻を使わせてください❤もう兄様のお尻でパコパコぴゅっぴゅっしないとナズや聖を襲ってしまうかもしれません❤メスとメス扱いしたメスなので戒律的には大丈夫ですから!兄様!高尚ですから星のおちんちんを兄様の身体で慰めさせてください❤」とハート目で身体にぐりぐりふたちんを星ちゃんに押し付けられたい…

18/07/28 21:46:55

ちんぽ幻想郷ではふたなり少女の射精から人間への危険度を推し量ることができる
パターン1:「っ…!」や「ぅくっ…」などの声を押し殺した射精これは危険度が低い。処理の為に抜いているだけなので危険性はあまりなく隠れていれば少女の方から何処かへ行ってしまうだろう
パターン2:「あっ❤ ああっ❤」や「あーっ♥」など声を上げて快感を味わっている射精。これは注意が必要だ。彼女達はちんぽ射精を娯楽として捉えており周囲のオスを目ざとく見つけエモノがいれば即襲いかかってくる。
この時は抵抗せず襲われていよう。彼女らも満足すればそれ以上の事はしてこない。
パターン3:「お゛っほ❤」や「んお゛お゛っ❤」と言った野太い声を上げながらの射精。これはうもう諦めよう。彼女らはふたなりチンポに頭を支配された交尾モンスターだ。射精の事しか頭に無いので相手が泣こうが気絶しようがぶち犯して来る。その後は自陣に持ち帰られて性奴隷になる運命しか……あの虎丸様どうされましたか?
「どうしたかじゃありませんよ。前みたいに座敷牢に入れて寺の皆で輪姦してあげますよ……」
誰かたすk

18/07/31 09:00:15

星ちゃんに洋式のトイレでションベン後尿で濡れ汚れたちんぽを掃除してほしい
寒く縮こまった金玉を生暖かいお口で頬張りもごもご甘噛みや亀頭を大きな舌でちろちろと舐め回して尿道に溜まった尿や精液の雫を全て飲み干して「ではまた今夜鳴かせてくださいね♡」とチン毛とザーメンが付着した口元を拭って囁かれたい

18/08/01 04:53:33

ふたなり巨根な星ちゃん惚れられてがっつり子宮にマーキングとして秘部からべったりと水のりの様に濃く粘着力のある孕ませザーメンが溢れる程膣内射精されて堕ちてしまいたい
首筋や背中などには噛み跡がしっかり残されて抱き寄せられる度に子宮を疼かせてしまうちょろいん女の子になりたい

18/08/04(土)01:46:17

タンパク質補充源といえば肉か大豆
精進料理の寺では肉が出せないので必然的に大豆のみとなる
だが肉食動物の妖獣である星ちゃんにはあまりにも物足りない
その打開策として居なくなっても問題ない外来人を攫ってきて
星専用のタンパク質補充用ザーメンタンクとして利用しているらしいな
数日に一回外来人が監禁されているあばら家に星ちゃんがやってきて
心ゆくまで精液を絞りとり飲み下して動物性タンパク質を補充しているらしい
時折ムラサやぬえがあばら家に出入りしているが何をしているかは定かではない

18/08/30(木)02:55:33

クソ真面目で誠実な彼女の寅丸ちゃんに顔射するときは手の平を受け皿にして大きく長い舌をだらしなーくちろちろ射精を煽り嬉しそうに受け入れてくれるんだ…
もっと出せますよね?私はもっと貴方の子種を頂きたいのですが❤とお代わり要求するしなんなら見かけると即自室に連れ込んで汗で蒸れた衣服を押し付け精子作らせるのを手助けしてくれる星ちゃん
セックスでは対面ベロチューでちんぽを鋭く膣内でシゴくえぐいピストンで必至に快楽にどハマりしようと搾り取る性行為が大好きで普段男扱いとか慕われてるので対等に見る彼に対し彼がムラムラしたらネズミの部下を簡単に差し出してくれるチョロ彼女淫乱タイガー…
そんな星ちゃんの虎妖怪の番として三日三晩犯したい

18/09/12(水)22:48:21

寅丸星の24時間抜かずのセックスチャリティー企画
命蓮寺の御本尊である星ちゃんがこの企画のために捕まえてきたと豪語する好みの男性と24時間セックスをし続け
射精させた分だけ自分が今まで集めた財宝を一部解禁し命蓮寺まで足を運んでくれた方へ解放するのだという
勿論財宝の内訳は星ちゃんのお気に入り度の高く絶倫なチンポを持つ男性の数々なので男日照りな女性は特に向かうと良いだろう

18/09/24(月)04:37:56

あなたが悪いんですよ。私をここまで女の子扱いしてその気にさせたんですから
しかも何ですか?折角会いにきたら寝言で何度も…他の女の名を…よりにもよってぬえとは…
まあ良いとしましょう、あんな小娘なんか気にならないようになるまで躾けてあげますから
あなたは私の体に溺れ立派に依存させてあげます…心配せずとも眠りこけるあたなを犯し毘沙門天特性服従の印を刻み無理やり夫婦になる事くらい立場も財力も信頼もある私には容易なんですよ?
ふふふ、あなたの全て….頂きますね❤

とか真面目で皆からの信頼もある内心ゲス星ちゃんに襲われてしまいたいよね…

18/11/26(月)06:12:36

ヤリチン性欲増し増しふたなり星ちゃん増えろ…
ふたなりだから「同性同士なのですから問題ないんですよ❤」と肩を抱き寄せハスキーボイスで数多の雌を食い散らかすハングリータイガー
「"旦那様"よりも少し大きいかも知れませんがあのマミゾウさんもお気に入りなんですよ〜」と人里で寂しい思いをしている慧音先生から性に関心がある妖夢ちゃんなど食べた雌の事を自慢しながら財宝を集める能力から手に入れた相手の意識を混濁させる灯火から肉体を火照らせ排卵を促すお香などセックス極振り宝具を使うゲス寅…

19/01/04(金)22:37:08

少し抜けてるところもあるけど真面目で男女共に人気のある寅丸さんに耳元で「今夜は是非ともお世話をお願いしますね…ええ、鍵はいつものを…♡」抱くようにと囁かれてお願いされたい
生えている星ちゃんの性欲解消係の男娼としてほぼ毎日犯しながらびゅーびゅーと射精させたい

19/01/06(日)03:24:17

命蓮寺のメンバーになってセンズリ中の寅丸ふたなりちんぽを見てしまった日から寝室に呼び出されらようになり「今日もお願いします…ナズや聖に任せるわけにはいかなくて…」と手に脈打つ準備万端ふたなりちんぽを擦り付けられて性処理をお願いされたい
「ごめんなさいっ、ご、ごめっ…あぁっ♡あ゛ぁぁあっ♡」成人男性よりもふた回り肥大したふたなりちんぽからぷるぷるとダマとなったスライム状指で摘めるほどの精液を全身にぶっかけられながら我慢していた子作りをどれだけ考えていたかを知らされるんだ
性処理を知った寅丸ちゃんの歯止めはかかりにくくなり日に日に罪悪感を感じにくくなりアナルセックスまでは当たり前のように今日も今日とて畳に爪痕を残し首筋に噛みつかれながら精液ボテ腹されたい

19/02/21(木)03:01:15

はらぺこタイガーいいよね
後ろからついてくる星ちゃんが気に入るオカズを定期的に補充してあげないとプレイヤーが滅茶苦茶に犯されるのすごく興奮した
わざとただのローターとか人並みバイブとかあげまくって徐々に不満そうになっていく星ちゃんを拝むのは誰もが通る道だと思う

19/03/27(水)22:33:46

命蓮寺に仏徒として入門したい
もっと言えば星ちゃんに仏弟子?として師事したい
命蓮寺での慎ましい禁欲生活は大変でも充実したものなんだけど生理現象は抑えられるわけもなく
周りが可愛らしい女の子ばかりなのも重なって夢精の回数がやたら多くなってしまいたい
修行の一環として任されている洗濯を自分の服と女性の服で分けて洗っていたらちょうど星ちゃんが様子を見にきて
「女性に気をつかってくれるのは嬉しいですけど、水を無駄にしてはいけませんよ。大丈夫、命蓮寺にいる子達はみんな良い子ですから、そのくらい誰も気にしませんよ」
って星ちゃんが笑顔で自分の精液つきの下着やら星ちゃんの服やらを全部一緒くたにした挙げ句その綺麗な指でそれらを洗って見せてくれて
なんだか星ちゃんを騙して自分の精液に触らせたみたいな申し訳なさとその光景に興奮してしまう自分の修行の足らなさで頭が自責の念で一杯になってしまいたい
あとそれを思い出してその夜にまた夢精してしまいたい

何度か夢精を繰り返した後に星ちゃんを性欲の捌け口にした罪悪感からすべてを白状してしまいたい
先日星ちゃんが洗ってくれた服が実は自分の性欲にまみれた物だったことからそうとは知らずに服に触れる星ちゃんの姿に劣情を抱いてしまったことまで洗いざらい白状してそのまま勢いよく土下座してしまいたい
最初はこちらの剣幕に真剣な表情をして聞いていた星ちゃんが話を聞く内に顔を赤くしたり視線を泳がせたりしているのにも気付かないくらいに床に額を擦り付けたい
「顔を上げてください。私は男性の体の仕組みについては詳しくありませんが…それが生理現象であれば私がそれを咎めたりすることはできません」
って星ちゃんの言葉に顔を上げるといつもの凛々しくも慈悲深い星ちゃんの笑顔が待っていて余計に申し訳ない気持ちになりたい
「ですので、これからは性を抑圧するのではなく、制御できるようになりましょう」
そう提案した星ちゃんの懐の深さと仏徒としての在り方にただただ感激していたい
その手が彼女自身の股間に伸びて小さくまさぐっているのには気付かずに

星ちゃんの提案で毎夜決まった時刻かつ決まった時間内に修行の一環として厠での自慰をしたい
性欲に身を任せるのではなくただ純粋な性欲処理として無心になって一物を扱きたい
性欲の処理にもなるし精神を集中させる鍛練にもなるしで流石寅丸様は考えつくことが違うなぁとか思ってるとたまに自慰の最中に提案者である星ちゃんの顔が浮かびそうになるけどその星ちゃんの為にも頑張って雑念として振り払いたい
修行のおかげで夢精をしてしまうこともなくなったし順調にいってるんだけどある日を境に自慰の後の厠の前に毎回泥濘(ぬかるみ)ができていることに気付きたい
誰かが転んでも危ないし雨漏りか何かなら寺の修理の必要もあるだろうから今度星ちゃんに会ったら報告しよう

19/04/01(月)00:44:28

いつものように日の出と響子ちゃんの声で目を覚ましたい
それからまたいつものように一輪さんや村紗さん達と寺の掃除をした後に聖様達と朝の読経をしたい
読経を終えたら居間に集まりこれまたいつも通りだけど美味しい精進料理をみんなで和やかに食べたい
朝食を終えたあたりでそういえば〜と先日の厠前の水漏れ?の件を思い出してせっかく星ちゃんと聖様のツートップが揃っているのだからと報告をして
「やっ!ちょまっ!ひ、聖!修繕が必要なら私と彼でやりますよっ!」
いつもと違う星ちゃんの突然の狼狽っぷりに驚きたい

聖様は普段と変わらない声色で「ではお願いしましょうか」なんて言ってるし自分も必要なら修繕自体はするつもりだったから二つ返事で引き受けるんだけど
星ちゃんはなんか顔が赤いしちょっと発汗もあるように見えるから自分一人でも大丈夫ですよ〜なんて声を星ちゃんにかけるんだけど
「ほら!雨漏りとか屋根の修繕がいるんだったら空を飛べる者が手伝えば手間がかからないでしょう!?」
なんて言いながら笑っているやら怒っているやらなんとも言えない表情でずんずん迫ってくる星ちゃんの剣幕に有無を言わせず了承してしまいたい
最後に星ちゃんに少し体調が悪そうだから無理だけはしないでくださいねとそれだけ伝えると
「いえいえ!全然健康体そのものですのでお気遣いなく!ほらこんなに」
そう言って星ちゃんが大きく振り回した腕が片付ける為に積み重ねてあった朝食の食器の山に触れて
「ごめんなさい…いえ本当にすいませんでした…」
子猫のように小さく丸まって平謝りする星ちゃんとこのうっかりはいつも通りだと言わんばかりに反応の小さいその他大勢を余所に散乱した食器を手早く片付けてしまいたい

朝食の片付けを終えて星ちゃんと厠周辺の点検を行うも結局どこにも異常は見られずに終わってしまいたい
その後一日なんの変わり映えもなく夜を迎えてしまいたい
夜になれば今日も今日とて厠での性欲処理を行いたい
そろそろ日課の修行と言っても差し支えない程度には性欲処理を繰り返してきたお陰で心乱れることもなく早すぎも遅すぎもせずに処理を終えてしまいたい
下履きを整えてさて部屋に戻ろうかとか思った矢先に厠の前から蛙が潰れた様な悲鳴が聞こえてきてすわ何事かと飛び出したい
厠の目の前には星ちゃんが尻を突き出しながらブッ倒れていてなんで星ちゃんが厠の前に倒れてるんだろうとかなんで自分が厠に入る前にはなかった敷物が敷いてあるんだろうとか色々思うことはあるんだけど
スカートがめくれてる上に何故か星ちゃんが下履きを履いていないせいで星ちゃんのお大事様をモロに目撃してしまいたい

転んだ星ちゃんを介抱しながら彼女の部屋へ連れていくと
「本当にごめんなさいっ!」
ってものすごい勢いで謝られたい
星ちゃん曰く異性に性的な相談を求められたのが初めてらしく動揺したまま解決案を提示したら思いのほか本格的に修行として納得されてしまい
初日の夜に改めて別の精神修行を伝えに行こうと思ったら幸か不幸かそれがちょうど厠へ赴くところだったようで
自分のことを心から信頼してくれている相手に自慰を促したという後ろめたさを抱く反面自分の想い人が自分の言うままに自慰に勤しんでいるという背徳感に興奮して
そのまま厠で毎夜行われる弟子の「修行」を盗み聞きしながら厠の前で自慰に耽っていたことを白状されてしまいたい
ついでに厠の前が泥濘んでいたのは星ちゃんの愛液のせいで今日はそれを防ぐ為に敷物も持っていったんだけど立ち上がる時に敷物に足をとられてすっ転んでしまったということも白状されたい
あと謝罪の中に何かすごく大事なことが混ざっていた気がするけど星ちゃんの謝罪の勢いにそれを考える余裕がなくなってしまいたい

謝罪の翌日から星ちゃんに私も「修行」に参加させてほしいとの旨を申し入れられたい
その言葉に先日のあられもない星ちゃんの姿が脳裏に浮かんでしまいそうになるものの平静を装いながら快く了承したい
そのまま夜になって「修行」の時間を迎えると
「こ、こんばんは…。えー、夜分遅くにお邪魔します…。その…そのですね…不束者ですが、今日から御一緒によろしくお願いします…」
自分の部屋に訪れるなり赤面した顔を伏せて三つ指をつく星ちゃんを見ながら思考が停止してしまいたい
確かに参加は了承したけどお互いの部屋で適宜時間を作って「修行」をするのだと思っていたし
いくら「修行」と銘打ってはいても内容が内容だけに男女が同伴で行うのはいかがなものなのか尋ねたい
夜の暗がりでも分かるほどに赤い顔を上げた星ちゃんはものすごく良い笑顔で
「ほら、最近のあなたは今まで通りの「修行」なら何の苦もなく達成できてしまうじゃないですか。師である以上は次の段階を用意する必要があるでしょう?」
そこまでしっかりと覗いて把握してたんですね…

さて改めて「修行」の内容はというと小さな蝋燭に火を灯してから無心で自慰を行い燃え尽きるのと同時に射精するというものなんだけど
初めての星ちゃんと一緒の「修行」ということでまず服を脱ぐのすら躊躇ってしまいたい
一秒が何分にも感じられる緊張の中で相変わらず頬を赤く染めたまま自分をニコニコと見つめる星ちゃんの目の前で何もしない訳にもいかず
一度星ちゃんに背中を向けてから心の中で南無三と叫んで下履きを降
「ほら、駄目ですよ。修行なんですから…ちゃんとこちらを向いて、私の目を見て、脱いでください…ね?」
ろそうとしたところで声をかけられて反射的に振り向きたい
「それとも私が先に脱いだ方がいいですか?」
言いながら星ちゃんがゆっくりと彼女自身の下履きに手を伸ばすのに目が離せなくなってしまいたい

彼女も恥ずかしいのかそれともこちらを焦らしているのかはたまた自分がそう体感しているだけなのかは分からないけど星ちゃんの下履きを脱ぐ動きが妙にゆっくりと感じてしまい
緊張でカラカラに乾いた喉を情けなくひつくかせながら食い入るように星ちゃんの一挙手一投足を見つめてしまいたい
星ちゃんが脱いだのは下履きだけでしかも上着の丈があるお陰で大事なところは一切見えていないんだけどそれが逆にいやらしく見えてしまい下履きの中で自分のモノが今までにないほど滾ってしまいたい
「それじゃあ次はあなたの番ですよ」
星ちゃんの声に我に帰って慌てて自分も下履きを脱ごうとするんだけどバッキバキになったモノが下履きに引っかかってしまい
脱ごうとした時の下履きが先端に擦れる刺激と星ちゃんの扇情的な姿への興奮で自分でも訳が分からない内に一発目の射精をしてしまいたい

精液で汚れた下履きはなんとか脱いだものの射精後の脱力感と我慢できずに暴発してしまった喪失感でそのまま床にへたりこんでしまいたい
「ほら、まだ「修行」は終わりじゃありませんよ。ゆっくりでもいいので、最後まで一緒に続けましょう」
そうして呼吸を整えているところに星ちゃんの声が聞こえてきて慌てて我に返りたい
いわゆる賢者タイムになったクリアな頭で星ちゃんの方を見るとこちらから大事なところは見えないながらも
そこに伸ばした彼女の手の動きから星ちゃんが今まさに自分自身を慰めていることが明確に伝わってきて
余裕の笑みを浮かべているように見えた星ちゃんの表情も改めてみると手の動きにあわせて唇をピクつかせているのに気付きたい
その足元はすでに小さく湿っていて星ちゃんも興奮してるのかなとか結構感じやすいのかなとかそんなことをぼーっと考えると同時に
そんな彼女の姿に息子が再び元気を取り戻してしまいたい

その後は「修行」が終わるまで一言も言葉を交わすことなくお互いが自分を慰める湿った音だけが静かな部屋の中に響き
時折お互いが喉の奥から漏らす小さな息で相手が達したことを感じとるような不思議な空間を過ごしたい
自慰に耽っていると突然部屋が暗くなったことで蝋燭が燃え尽きた…つまり「修行」の時間が終わったことに気付いてそれだけ時間が経つのも忘れて自慰に夢中になってしまっていたのかと反省したい
結局蝋燭が燃え尽きて「修行」が終わった時には下履きの中でのものを含めて自分は計三回もの射精をしてしまい
星ちゃんもこちらが察した限りで五回以上絶頂しており足元の小さな湿り気はすでに立派な水溜まりになってしまっているのに気付きたい

それからどちらともなく自分が汚したところを片付け身嗜みを整えて星ちゃんがひとつ咳払いをしたところで向かい合って正座をし
「…二人での「修行」は初めてですし、今日はこんなところでしょう。私も多少お見苦しい姿を見せてしまいましたが、だからこそお互いにより一層精進できるよう、明日からもよろしくお願いしますね」
そう言って一礼するとそそくさと去っていく星ちゃんの背中を見送りたい
しばらくそのままぼけーっとしてから布団に潜りこむのだけど何も考えずに寝ようとするほど先程の星ちゃんの恥態を思い出してしまい
悶々とした眠れない夜を過ごしたい

その日から昼間は今までと何ら変わりない顔を見せる星ちゃんと夜な夜な自慰を見せ合うような関係になりたい
最初の内は星ちゃんのことを頭から振り払って無心になろうとするんだけど不意に星ちゃんが漏らす声に意識を引き戻されて一晩に何回も暴発を繰り返してしまいたい
これじゃあいつまで経っても「修行」が進まないと考えて逆転の発想で以降の「修行」には星ちゃんのことで頭を一杯にしてから臨みたい
まず頭に普段の星ちゃんを思い浮かべてから「この煩悩を振り払えれば星ちゃんが喜んでくれる」「あと少し無心になれれば星ちゃんが喜んでくれる」と彼女の笑顔で頭を一杯にすることで少しずつ暴発の頻度を減らしていきたい
一方で星ちゃんは相変わらず「修行」の度にイキまくっていて下手したら最初の頃より多く絶頂してるんじゃね?とか心の隅で思いたい
しばらく「修行」を続けていく内に暴発する回数は減っていき次は頭の中の星ちゃんに頼ることなく無心になることができれば…とか思っていたある日
イキ疲れてへたり込む星ちゃんから何か熱い視線を感じたい

「今日からは私が貴方の性器をしごきます」
その日の「修行」を始める前に星ちゃんにかけられた言葉で思考が停止してしまいたい
改めて考えると今までも大概だったけど相手の身体に触れてしまうとそれはもう愛撫の類になってしまうのでは…とか口を挟もうとして
「いいえ、「修行」です」
ばっさりと否定されたい
星ちゃん曰くもはや自分で自分を追い込み尽くした貴方は次のステップ…つまりどんなに他者に心乱されても平静を保てるようになるための修行が必要な段階にきている
その為に師としては全力を尽くさなくはならないから今日からは私が貴方の性器を責めるし弟子だけに辛い修行を強いていては立つ瀬がないので同じことを私にしてほしい…とのことらしい
最初はまあ納得しながら話を聞いていたんだけど途中からえ?ちょっと待って?なんか最後の方おかしなこと言わなかった?ってなりたい
自分が星ちゃんにも同じことを?性器を責める?って阿呆っぽい顔と阿呆っぽいオウム返しで尋ねて
「ええ、「修行」ですから」
ばっちり肯定されたい

星ちゃんと自分のどちらともなく下履きを脱ぐとお互いの身体に手が届き息がかかるような距離まで接近したい
「それでは…始めます」
間近で見る星ちゃんの顔に存外睫毛が長いんだな〜とか唇ぷるぷるだな〜とか現実逃避的なことを考えていたら
既にガッチガチになっている一物に手を伸ばされて反射的に腰を引いてしまいたい…とか思ったけどいつの間にか星ちゃんの反対の手が自分の腰を抱きすくめていて腰を引いて逃げる余地もなく一物に触れられてしまいたい
おそらく無意識だろうけど触れると同時に星ちゃんが小さく漏らした声と緊張で乾いた唇をそっと舐める仕草はとんでもなく扇情的で
星ちゃんの表情から漏らす息の香りから唾を飲む音から一物に触れる感触まで五感のすべてを犯されているような気持ちになってしまいたい
そんな思いに耽る間もなく一物を握った星ちゃんの手がゆるゆると動きだすんだけれど男性のモノに触れ慣れていないのか先端…雁首…竿…とゆっくり探るような動かし方にもどかしさを覚えてしまいたい

星ちゃんの拙い手淫を受けながらもう少し強く触ってくれても…とかもっと先っぽの方をいじってほしい…とかそんなことで頭が一杯になったところに耳元で囁かれたい
「ねぇ…あなたは触ってくれないんですか…?」
そう言われて我に返ったように星ちゃんの身体に手を伸ばそうとするんだけどこんな体験するの初めてだし相手は恐れ多くも毘沙門天の化身であり敬愛する寅丸様だしでアルコール中毒者みたいな手の震えが止まらなくなってしまいたい
「ほら…もう少し、下、です…」
声がしたのと同時に星ちゃんの白くて細くて美しい手指が自分の手に重ねられその綺麗さとは裏腹に凡俗な人間ごときには一切の抵抗を(する気もないけど)許さない妖獣の膂力を握られた手から感じてしまいたい
わずかばかりの恐怖と同時に心の中で覚悟を決めると
星ちゃんの手に先導されながら引き締まった下腹部…ふんわりとした恥毛…劣情を煽り立てる鼠径部を通って…ついにしとどに濡れた割れ目に触れてしまいたい

指先が星ちゃんの秘所に触れると同時に生暖かい液体を盛大に吹き付けられて何事かと星ちゃんの顔に視線を戻すと潤んだ瞳を中空に泳がせながら熱い息を漏らしていて
もしかして指が触れただけでイっちゃった?とか察したい
「ンンっ…失礼しました…大丈夫ですから続けてください」
こちらの視線に気付くとブルッと震えてからそんなことを言う星ちゃんの姿に本当に大丈夫かな…って思うんだけど星ちゃんの手は依然として自分の手を股関に押し付けて握ったままなので彼女の言葉を信じてもう一度その身体に手を触れたい
そこは淫靡な肉の穴という以外の表現が見つからないほどにいやらしく湿っており指先を曲げると歓迎するかのようにズブズブと入っていき
離すまい逃がすまいと言わんばかりに指先を締め付けられたい
もしこの中に自分のモノを挿れたら…なんてことがうっかり頭をよぎってしまった瞬間から自分のモノに触れる星ちゃんの手の感触が一気に鮮明に感じられてしまい
制止の声も虚しく星ちゃんの手の中に過去に見たこともないような大量の射精をしてしまいたい

掌の精液をニチャニチャとひとしきり弄んだ後
「これが…貴方の子種…」
って呟く星ちゃんの姿に性懲りもなく劣情を催してしまいたい
星ちゃんはうっとりとした表情でそれを口元に持っていくとすんすんと匂いを嗅いでから恐る恐る舌を伸ばして
「話では美味しいって聞いていたんですけど、苦くって、生臭くって、変な味ですね」
堪能するように口の中でそれを転がした後に小さく喉をこくんと鳴らして困ったような笑顔でそう言われたい
「でも、嫌いじゃないです。美味しくないけどもっとほしくなる、不思議な味です。だから…」
もう一回…と言いながらしなだれかかってくる星ちゃんの身体の感触と目の前で自分の精液を味わい嚥下し品評されるっていう状況に異常なまでに興奮してしまい息子がすでに再戦可能になっていたい
結局その日はその後もお互いが疲れ果てて動けなくなるまで身体をまさぐりあって何度も何度も絶頂し
最後の最後の床に就いた頃にそういや今回「修行」ってこと完全に頭から消えてたな…ってちょっとした自己嫌悪に陥りたい

それからはまた夜になる度にお互いの身体をまさぐりあうような日々が続くんだけど星ちゃんの性技の上達は目覚ましく面白いように絞り取られる日々が続きたい
それだけでも恐ろしくてたまたますれ違ったぬえちゃんに「最近なんかお前やせた?」とか言われるほどなのに
星ちゃんからある日こんなことを言われてしまいたい
「今夜からはお互いの性器同士を擦り合わせてみましょうか」
夜毎に乱れる姿が嘘に思えるくらい日中は普段通り過ごしている星ちゃんが日課の読経の後に「話は変わりますが」とそんなことをいきなり切り出してきて本当に話が変わり過ぎだろと呆気にとられてしまいたい
星ちゃんが言うにはお互いに手で性器を触れあうのならいっそ直接性器同士を触れあわせてしまえばより有意義な「修行」になるのでは…とのこと
やっぱり寅丸様は賢…いやそれはおかしいでしょうよ流石に
内心そう思いつつも真面目な顔で話す星ちゃんを見ていると言い出すことができず行為への期待も抱きながら夜を迎えてしまいたい

星ちゃんは生真面目でいつも決まった時刻に訪れる
頭ではそう理解しているし覚悟はしていてもスゥ…と静かに音を立てて開く襖に心臓が飛び出るほど驚いてしまいたい
「お待たせしました。それでは…はじめましょうか」
部屋は暗く星ちゃんの表情はよく伺えないけど声色や普段よりぎこちない仕草から彼女も緊張しているのが分かりたい
まずは下履きを脱いでお互い向かい合うと秘部を慣れた手付きでまさぐって身体を昂らせあいたい
二人で身体を弄りあうようになってから気付いたのだけど星ちゃんは非常に感じやすいようで少し触れているだけですぐにその秘所は充分な湿り気を帯びていく
もちろん自分も今の状況にすこぶる興奮しており星ちゃんの綺麗な指に撫でられてすぐに臨戦態勢になってしまいたい
「いきます」
言うが早いか一物を星ちゃんが指で押して軽く下に向けると滑らかな両の太腿に瞬く間に呑み込まれてしまいたい
興奮冷めやらぬ一物は星ちゃんがその指を離すと再び首をもたげ…その先端を星ちゃんの秘所に絡めとられてしまいたい

19/11/04(月)22:10:51

寅丸星は自分が想いを寄せる男性が自分以外の女性と仲が深まっていることに焦っていました
しかもその相手は優しく美人な聖と可愛らしく賢いナズーリンです
自分なんかじゃ2人には…そう思っていました
聖とナズーリンから彼のとても『濃い』匂いがしなければ…
男性経験が無く性知識はそれなりにしかない星でもなんとなく察してしまいます
彼は2人を同時に抱いているのではないか?と
少々不純な気もしましたが彼が複数の女性を受け入れるのなら話は別です
なので…星は自分が持てる限りの知識を総動員し男性が喜びそうなことをしようと考えました
その結果星は彼を自分の部屋に呼び出し…
が、がおー…虎さんですよー…?食べちゃいますよー…?あの…食べられたくなかったら抵抗しないとダメですよ…?♥
星は彼に迫ります
いつもの服の上からでは分かりづらいですが星はかなりの巨乳の女性です
彼の性癖にクリティカルヒットした星の行いは彼から理性を奪います
うわっ♥そ、そんなにがっつかないでくださいっ♥ひゃっひゃあっ♥やっだめっ♥にゃぁーん♥
かくして星は彼とねんごろな関係を結ぶことに成功したのでした

19/11/16(土)02:14:50

しょうの のしかかり!
こがさは まひして わざがでにくくなった!
こがさは からだがしびれて うごけない!
しょうの はさむ こうげき!
こがさは かたくなるを つかった!
こがさの ぼうぎょが あがった!
こがさの こらえる!
こがさは しゃせいを こらえるたいせいにはいった!
しょうの ギガドレイン!
こうかは ばつぐんだ!
こがさは しゃせいを こらえた!

こがさの こらえる!
しかし うまくきまらなかった!
しょうの ギガドレイン!
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!
こがさは たおれた!

20/01/11(土)21:55:09

としあきさん今日は「塩の日」です
「敵に塩を送る」の語源になった"甲斐の虎"武田信玄と"毘沙門天"上杉謙信の逸話はご存知かと思いますが謙信が信玄に塩を送ったのが1569年の今日だといわれています…御二人共良いオスマラ…もとい益荒雄でした
「英雄色を好む」と言いますが戦国時代の性の指南書「黄素妙論」の中に「虎歩」という体位があります…女性は膝を抱え込む形でうつ伏せになり尻を高く上げ男性は女性のお腹を抱いて挿入する体位でいわゆるバック・後背位…四十八手でいうところの「出船後ろ取り」でしょうか
私も元は妖獣だからかバックが一番好きですねぇ❤️オスに上からのしかかられて「私今このオスに征服されちゃってるんだぁ❤️」って感じがたまりません❤️
だから今日も私のことバックでガンガン突いてください❤️としあきさんのおちんぽカリ高で私の気持ちいいところ引っ掻いてくれるから大好きです❤️
虎は「2日に100回」ですからね❤️頑張ってくださいね❤️お返しに私からもエッチなお潮いっぱい送ってあげますからね❤️

20/04/29(水)00:09:44

世の中はゴールデンウィークだね
長期休暇期間と考えると普段週末くらいしか夫婦の営みができない奥さんが胸をどきどきさせながら期待しちゃう期間だね
そんな奥さんの1人である星ちゃんは旦那さんに「あのぅ…ゴールデンウィークの予定を2日私にくれませんか…?あなたもゆっくりしたいでしょうし2日間だけでいいですから…❤❤❤」と誘っているようだね
星ちゃんは旦那さんと2日間何をするんだろうね?

20/06/06(土)00:47:30

星ちゃんに槍の稽古を付けてもらうぞ俺
えいっ!やっ!とうっ!
ふぅ……大分腕を上げましたねとしあきさん
でも、相変わらずところどころ大きな隙を晒してますね
特に視線が……

そんなに私の胸が気になりますか……?
今のままでは次のステップに進むのも難しいですから、この際慣れてしまいましょうか
稽古で気にならなくなるくらいまで❤
あっ、でも……“そっち”の方の槍捌きは不慣れなのでお手柔らかにお願いします❤

ああっ❤イイっ❤としあきさんのが奥にっ❤
ずっと❤ずっと好きでした❤としあきさんが稽古を申し出てくる前からっ❤ずっとっ❤
いつかっ❤としあきさんが私より強くなってっ❤稽古中に押し倒してくれないかななんてっ❤妄想してたりもしてましたっ❤
なのにっ❤いつも私のおっぱいばかり見てっ❤私だってとしあきさんのおちっ❤おちんちんっ❤チラチラ見て隙を作ってたのにっ❤中々倒してくれなくてっ❤もう限界だったんですよ❤
だから今倒してください❤このダメな虎妖怪を❤突いて突いてっ❤子宮が服従してとしあきさんの子供しか産めなくなるように作り替えてっ❤

あ゛っ❤イクっ❤としあきさんも一緒に❤あんっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あああぁぁぁ――z_____っ❤❤❤
はぁ……はぁ……いっぱい……出てますね❤
ところで、私のおっぱいは見慣れましたか?
まだのようなら……もう一戦いきますよ❤

20/06/09(火)00:42:37

ナズなら毎日この程度の射精なら受け止めてくれますよね❤︎
とネズミがボテ腹になるまで特濃ネバネバタイガーエキスを注ぐ御本尊…
発情期にはネズミの子宮では満足できず寺の内外問わず目につけた雌をエッチな発情誘発宝具で誑し込んで同じくボテ腹になるまで食い散らかす御本尊…

20/08/09(日)20:53:05

発情期のとらおんなに連れてかれて寺総動員で搾り取られる…
美味しいお茶やお団子ありますから❤ねっ❤ちょっとくらい寄っても良いんじゃないでしょうか❤ねっ❤皆もとしあきさんに会いたがってますから❤ねっ❤いいじゃないですか❤ねっ❤ねっ!?❤
ってくらいぐいぐいくる星ちゃんに迫られて連れ去られたいな

20/08/09(日)20:53:05

発情期のとらおんなに連れてかれて寺総動員で搾り取られる…
美味しいお茶やお団子ありますから❤ねっ❤ちょっとくらい寄っても良いんじゃないでしょうか❤ねっ❤皆もとしあきさんに会いたがってますから❤ねっ❤いいじゃないですか❤ねっ❤ねっ!?❤
ってくらいぐいぐいくる星ちゃんに迫られて連れ去られたいな

20/10/18(日)21:44:53

トラの雄妖怪になって他の種族のメスじゃあまともに相手にならないんですって星ちゃんに泣きついてセックスさせてもらいたい
欲を捨てようと努力してる星ちゃんに容赦なく何百回も中出ししてイキ狂わせてあげたい
妊娠したら結婚してくれたりするかな…

20/11/08(日)20:18:03

意中の殿方に夜這いを仕掛けようとして服を抜いたが服を脱ぎ忘れたままにしてしまい咄嗟に服をなくしたと嘘をついた星ちゃん
次の日言い訳に必死で本当にどこにやったか忘れてしまい本当になくしてしまった星ちゃん
そのうちちゃんと洗濯されたのが手元に返ってきてほっとしたもののナズーリンに男の匂いが染みついていたから洗っといたよと言われ焦る星ちゃん

20/11/08(日)20:56:34

宝塔だけならまだしもご主人はどうして着ている物まで無くすんだ…
違うんですナズーリン
実はお世話になっている檀家さんへ挨拶に行った時少々粗相をして服を汚してしまって…
それで代わりにとこのお召し物をお借りしたのです
あっそうだ
この服を返しに行く時ナズーリンも一緒に行きませんか?
きっとナズーリンもあの方の事を気に入ると思いますよ❤

21/01/01(金)00:00:49

としあきさん!明けましておめでとうございますっ!♡
今年は私の年ですよっ!♡そうです♡寅年ですっ♡
私の年という事で今年はもっともーっと私と仲良くすると縁起がいいですよっ♡
あれ?どうしたんですかとしあきさん?ほらほらっ♡寅さんがこうしてやってきたんですからもっと喜んでもいいんですよっ♡
……?なんだか変なとしあきさんですね…具合でも悪いのでしょうか…
え?まだ寅年じゃない…?あ、あれ?そんなはずは…
あっ

21/02/24(水)09:07:09

星ちゃんと2日で100回交尾した次の日にナズーリンがご主人ばかりずるいと嫉妬してきて「私は2日で100回とは言わないが100人孕むまでシてくれよ…♡」と器用に足払いをかけてキスをしながら器用に尻尾でズボンを脱がせてきて…
そしてその現場を命蓮寺メンバーに見られて強化魔法で支援されたり妖怪ミルクを飲まされて無理やり元気にされたりするんだ…
そしてハングリータイガーもまたうずうずしだしてとんでもないことになるんだ…
そうなりたいんだ…

21/06/14(月)01:50:58

弊社なら年内着床も可能です!
ちんぽ猫の橙ちゃんやお燐ちゃんや星ちゃんやミケちゃんにおちんぽ指差し確認されてちっちゃいし包茎だしこのおちんちんにはヨシあげられませんね♥って言われたい
特に一番真面目そうな星ちゃんに言われるといっぱいマゾ勃起する

ちんぽ猫たちの間では誰がヨシじゃないおちんちんを責任持って処分するか取り合いになるらしいな
特に不良品おちんちんとして点検ポイントを書類にまとめるためにしっかり確認する仕事もあって大変なはずなんだけど真面目でこの仕事が大好きなちんぽ猫たちにとってはヤりがいのある仕事だから積極的らしいな

21/06/24(木)19:35:19

まんこに飢えた虎に食い散らかされる雌夫婦…

神子ちゃんみたいにもうほぼほぼ虎ちんぽに堕ちてて今晩の営みを期待してすでに表情がトロン❤︎と蕩けちゃってるのもエッチだしとじーみたいに私は堕ちてないからな今後も絶対に堕ちないからなみたいな強気な姿勢を保とうとしてるのも両方エッチ

目の前で絶倫虎ちんぽに蹂躙されて服従のキスを捧げる妻を見て聖徳よわよわふたなりちんぽをシコるしかない大使様…
次に自分の聖徳まんこに虎ちんぽねじ込まれて即服従アクメキメて聖徳ちーんぽから情けなく薄ザーメン射精しちゃうのを虎ちんぽ堕ちトジーに罵られる太子様…

21/07/07(水)20:49:02

親友の虎さんの妖怪があなたが悪いんですよ…❤と襲い掛かってくるという産気づくという教科書にも載っているお話が寺子屋では婚活の一例として勉学に使われていると聞く

21/09/25(土)20:48:29

寺のすぐ近くに家を建てたらある日の夜に白蓮さんに「お寺のお風呂が壊れてしまったので修理が終わるまでの数日間お風呂を貸していただけませんか?」って頭を下げられるのいいよね

風呂が直ってもこの前のお礼ですと家に来るし水蜜ちゃんやぬえちゃんとかは遊びに来たよーと部屋を占領するしこの前は家の者がお世話になったようでと白蓮さんが寺に招待しに来たりなんなら星ちゃんたちも一緒にお礼にお裾分けを…♡とおいしいお料理を届けに来て一緒に食べませんかしてきたり
そんなこんなしてるうちに家にはなぜか男物ではない衣類や宿泊セットなんかが置かれるようになるし歯ブラシだって複数人分あるし結婚雑誌が部屋に置かれるようになったりするんだよね

21/12/02(木)20:49:17

命蓮寺使用済みケツ並べ(新設部門)らしいな……
生ハメ危険日おマンコ交尾こそ正しい戒律です♥ とばかりに淫猥行為を繰り返した結果とても尼僧とは思えないくらいに育った恥知らずのプリケツを晒す猥褻女どもらしいな……

21/12/05(日)10:42:41

聖はおっとりしてるからよく露出狂の被害に遭う
お寺に帰ってからほくほく顔でまた遭っちゃいました…❤︎と告白すると一輪さんが鼻息を荒げて犯人のイチモツの特徴を洗いざらい聞き出そうとしてくる
同じくおっとりしてる印象の強い星ちゃんも露出狂の被害によく遭うんだけど実際はSッ気の強い娘なので遭うたびに穏やかな口調で罵詈雑言を浴びせるので再起不能になる露出狂は多い
水蜜ちゃんは恥ずかしいから会話には参加しないけど好きな人のことを思い浮かべながら〇〇さんにもおちんちん生えてるんだよね…恋人同士になったら見せてもらえるのかな…と考えて少しエッチな気分になってる

21/12/05(日)10:59:41

聖さんからお願いがあると呼び出されて話を伺ったら「最近うちの女の子達(自分も含む)がよく露出狂の被害に遭ってまして」って切り出されてなるほど護衛の話ですねと返したら「いえそうじゃなくて…」「水蜜とぬえだけ被害にあってないのでおちんちんを見たことがないんです…」「それでは不公平だと思うのであの二人におちんちんを見せてあげてくれませんか?」って頼まれて言葉を失うのいいよね

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