11/08/15(月)01:27:21

マミゾウさんいいな・・・獣臭さがすごいするんだろうな
あのもふもふしてそうな尻尾いいな・・・あれにちんぽ擦りつけたらきっと気持ちいいんだろうな
茶と黒の尻尾をザーメンで白く汚したいな・・・きっとマミゾウさんは怒っちゃうんだろうな
「こんなことを淑女にして……覚悟はできておるんじゃろうな?」って言われて覚悟の証としてちゃんと腸洗浄していつでも受け入れ準備万端のアナルを差し出したいな・・・
「よくできた男子じゃな。どれ、ちゃんと濡らしてやろう」
マミゾウさんはこっちの尻を掴んだかと思うとアナルに舌を入れてきて肛門括約筋を解してくれるんだろうな・・・
それが気持ちよくてきっと前立腺も弄られてないのに勃起しちゃうんだろうな・・・
「うむ、よく濡れたな。ではお仕置きの時間じゃ、儂を楽しませてくれよ」
ニヤリと笑ってマミゾウさんがスカートをめくるとその股には太く長いちんぽと大きくてずっしりと重そうな金玉があるんだろうな・・・
マミゾウさんはその極太ちんぽをアナルにあてがうとゆっくりと沈み込ませてくるんだろうな・・・
そんなマミゾウさんと獣のようにセックスしたいな・・・

11/08/15(月)02:07:27

マミゾウさんいいな・・・
いい…… 八畳はある獣臭い玉袋に包まれて窒息したい……
苦しくてもがくけどマミゾウさんの金玉をむずがらせる程度の刺激にしかならないんだろうな……
「どうじゃ? 暑さに蒸れて伸びた玉袋は。 ぴっちり張り付いて逃げられまい」とか言われるんだろうな……
そうして脳をマミゾウさんの臭いに犯されてるのに勃起してるのを目ざとく見つかるんだろうな……
「なんなら腰を振ってみると良いぞ? ヌシの顔に張り付いて居るように、ちんぽを絡めてやるからの」
そんな風に言われてへこへこ振っちゃうと本当に袋の皮が貧弱人間ちんぽを責めるんだろうな……
そして射精すると、マミゾウさんも「よしよし、良い子じゃ。 良い精子じゃ!」って誉めてくれるんだろうな……
その勢いでぶぴゅっと天に放出されたマミゾウさんの精液が玉袋に降り注ぐんだろうな……
こっちは袋に包まれてるから避けようも無く精液風呂で溺れることになるんだろうな……
目が覚めた時には獣の臭いに包まれて里の外に転がってしばらく「狸に化かされた間抜け」って笑いものになるんだろうな……
この匂いが好きだ…玉玉の匂いを嗅ぐと興奮する!
早漏即回復爺きたな
匂いだけでも相手が狸だった事がわかるんやな…
いやあ、マミゾウさんは強敵でしたね・・・

11/08/17(水)01:08:05

マミゾウさんは外来の妖怪なんだよね
幻想郷の少女たちは生えているのがデフォだって事を知らないマミゾウさん
「化けさせる程度の能力」を使って野郎どもをたぶらかそうとするマミゾウさん
でもちんぽが生えていないからことごとく見破られて「儂の化け力も衰えたのう・・・」って落ち込むマミゾウさん
そんな寂しげなマミゾウさんの背中をぎゅって抱きしめてあげたい

11/08/23(火)02:38:30

SAKAGEを可愛くした感じのと麻呂っぽいのを可愛くした感じのに、追われてる博麗の巫女を匿いたい
「ごめん、世話かけたわ・・・」って、いつになく消沈してる巫女を慰めたい お茶とお菓子も出したい
「ふふっ、ありがとう。傷つき疲れた体に染みわたるわぁ」って、感動する巫女を珍しがりたい
「さて・・・、お礼・・・しなきゃいけないわね?」って、妖艶な笑みを浮かべる巫女に違和感を抱きたい
意外と正攻法にフェラでせめてきて、たっぷりヌいてもらって腰砕け。もう動けんですばい
ふぅ・・・ってところで、股間にテント作ってる巫女に気づきたい
「まだよ、まだまだvv次はアンタの中にたっぷりお礼してあげるわ」と凄艶な笑みの巫女に慄きたい
アライグマがくだものの皮を剥くように器用に服を剥かれたい下衣も剥かれて尻剥き出しにされたい
「さて、いくかの♥」って袴を投げ捨てた巫女の股間からまろびでた巨玉とぶるんと出た巨竿に圧倒されたい
暗転して翌朝、冒頭の珍妙な二人組に発情期で人をよく襲う妖怪狸がいるから気をつけるのだと警告されたい
会話中も時折こぽりと尻穴から漏れる精液にビクリと身を震わせたい

11/09/19(月)01:48:58

敬老の日ということでマミゾウさんのおちんぽに優しくご奉仕したい
「儂はまだ年寄りのつもりはないのじゃが…」と言いながらもおちんぽ舐められるのは嫌じゃないらしく
「いやん」なんてかわいらしい声をあげながらおちんぽひくひくさせたりしてて
大きなふかふかのキンタマを揉んだりしながらお掃除したりバキュームしたり裏筋を優しく撫でたりと
手を変え品を変えながら気持ち良くなってもらいたい
そして巨大なキンタマで作られたあふれんばかりの大量の特濃ザーメンを一気に飲み干したい
お腹いっぱいになるまでザーメンを飲み干したら
そのままマミゾウさんのワイルドカーペットで眠りについて
「これではどっちが敬ってるのかわからんのう」と呆れられながらも頭をなでなでされたい

11/09/19(月)19:09:35

敬老の日だからマミゾウさんに親切にしてあげたいな
何かしてほしいことはあるかとマミゾウさんに聞くと少し考えた後に
「そうじゃな、肩もみをしてくれんかの?」
と、スタンダードなお願いをされて応じたいな
「おうそうじゃ〜♪なかなかうまいのう♪」
気持ちよさそうな声を上げてくれるとこっちも嬉しくてもっと精力的にやりたいな
そのまま調子に乗って手を前に回してマミゾウさんの股座にあるでかい金玉に触れたいな
「な、何をしよる!そんなことをして欲しくは……んぅ!」
拒絶の声を金玉を強く揉んで止めさせてそのままマミゾウさんが逝っちゃうまで金玉揉みほぐしてあげたいな……

11/09/27(火)20:46:36

マミゾウさんの八畳敷の玉袋をパラグライダーにしたい
心配するマミゾウさんに本当に危ないときにしか飛行能力は使わないでとお願いして二人で空の旅を楽しみたい
道中、魔狸沙の玉袋で同じように空を飛んでいるとっしーに出会い、どちらが早く目的地にたどり着けるか競争したい

11/10/02(日)23:53:51

マミゾウさんに弟子入りして巨玉になりたい
修行中に「大分いい具合になってきたのう」とかいわれてねちっこく揉まれたい
巨玉になって生産力の強まったおかげで棒の先からは揉まれただけで精液が漏れ出して
「仕方のない弟子じゃなぁ」って意地悪な笑顔のマミゾウさんに玉揉みだけでイカされたい
出しても出しても止まらないくらい射精してマミゾウさんの頭から眼鏡から尻尾の先までぶっかけて
「凄い匂いじゃ・・・その気になってきてしもうたわ」って発情したマミゾウさんに絞られたい

そして事後に「ええ具合になってきたな」って玉を枕にして眠るマミゾウさんの寝顔を独り占めしたい

11/10/04(火)23:02:20

成人して子供の頃からよくしてもらったマミゾウさんと一杯やりたい。
するめ噛み合いっこしたりおつまみ一緒につくったり酔った勢いでじゃれ合いたい
他のみんなは大抵どんちゃん騒ぎしてるけど、たまには二人とかでしんみり呑みたい

11/10/06(木)23:20:45

外から偶然流れてきた缶ビールを嬉々としてマミゾウさんにもっていって初めての体験をさせてみたい。
多分お口にあわないと思うけど反応が楽しくて横からにこやかに眺めていたい

11/10/07(金)22:10:46

マミゾウさんと居酒屋に行きたい。
手作りのおつまみもいいけどこちらも負けてはいない、と出てきた砂肝と牛すじに舌鼓をうちたい。
お酒は強くないからすぐつぶれてマミゾウさんに担がれて帰ることになるけど、
背中からする独特な獣臭さと大人の香りに胸をきゅんきゅんしたい

11/10/08(土)21:47:15

マミゾウさんに甘酒つくってあげたい。
村の酒造で余った粕を使って一杯しゃれこみたい
秋の寒さが目立ってきて冷えた体に温かい甘酒とちょっとした和菓子でほぅとしたい

11/10/11(火)22:45:53

マミゾウさんとワンカップ片手にスプラッター映画見たい。おつまみにポップコーンもいいなぁ
怖すぎてマミゾウさんに引っ付いちゃうけど急に妖怪モードで驚かしてきて死の恐怖を味わいたい

11/10/12(水)20:04:0

マミゾウさんに芋天作って熱々やりたい
しばらくして腹の調子が良すぎて顔真っ赤のマミゾウさんをにこやかに眺めていたい。
でもとしあきだし、って恥ずかしがってはいるけど特に気兼ねすることなくぷっぷかしてほしい

11/10/16(日)21:05:19

マミゾウさんにおはぎつくってあげたい。
あんこにきなこ、得意のずんだも添えてちみちみ呑みたい。

11/10/16(日)23:22:08

マミゾウさんがまた映画見ながら寝てる…ていう状況
で、お互いにつまんだおはぎと一升瓶を後片付けしたあとにマミゾウさんを抱えて干し草のベッドに寝かせてあげたい
去り際に首に手を回されてそのまま明日まで一緒に酔いつぶれたい。

明日まで…

11/10/17(月)20:37:56

マミゾウさんに耳掻きしてあげたい。
気持ちいいのか尻尾をぱたぱたさして超かわいい
不意をついて耳にふっと息を吹き掛けてあげたい

11/10/18(火)22:17:46

マミゾウさんと落花生をポリポリつまんで一杯やりたい。
ずーっとポリポリポリポリしてはぐびっと一杯、たまらん。

11/10/19(水)22:57:12

マミゾウさんと焼き鳥をつまんで一杯やりたい
今日も一日お疲れ様、と音頭をとって乾杯
焼いてる間につきだしとして味付け卵を味わってもらいながら猪口をクイッと
焼きたての串にかぶりついてほふほふいうマミゾウさんかわいい

11/10/20(木)22:48:31

マミゾウさんと一杯やりたい
今日はザンギを作って一杯やりたい
酔いが回ってきたマミゾウさんが微笑みながら手招きをしてきたので、もう一本開けるか…と思い近づいた時
引き倒され口づけ越しに日本酒と舌をねじ込まれそのまま頭をうって卒倒したい
気がつくとマミゾウさんの膝枕の上にいるんだけど真っ赤になってあわあわしてるマミゾウさんがいてほしい
記憶が無くて酔いつぶれた事を謝ってもどこかよそよそしいマミゾウさんに明日は何がいい、と聞くとびくっとした後か細い声でキ、キス…と言われたので明日は天ぷらを食べたい

11/10/23(日)07:32:39

マミゾウさんと一杯やりたい。
朝から一杯、というのは乗り気でないので朝食に牛乳を添えたい
はだけた寝間着であくびをしながら席につくマミゾウさんかわいい
今日は日曜だしゆっくりしようね

11/10/23(日)22:22:10

マミゾウさんと七輪で焼き秋刀魚としゃれこみたい
お寺から借りてきた七輪セットと大根に竹林の案内人から炭、そして河童の取れ立て秋刀魚に天狗と鬼の最上級の酒、たまらん。
こういった買い物は一般人には到底できたものではないけどさすが妖怪、扱いが違う…
胸を張るマミゾウさんかわいい
団扇を仰いで焼き加減を見てるときに急に後ろから抱きつかれて慌てる俺
もしかして…

先にお酒楽しんでません?

11/10/24(月)22:53:39

マミゾウさんと一杯やりたい。
文字通り一杯だけなのだが盃がなんといってもでかい。大鬼や大天狗が引っかけるアレ
そこにニコニコとほろ酔いマミゾウさんが並々と酒を注ぐ
んぐっごっ、と喉をならし軽く平らげて一息…妖怪の恐ろしさに愕然としつつ焼き鳥(クレイジーソルト)を頬張りたい。
えっいや私は結構で…いやそんなあなた様の酒が飲めないとか……
…不肖としあき参ります

11/10/26(水)00:06:47

マミゾウさんと一杯やりたい。
昨日の大酒により丸一日の記憶が無く今日一日マミゾウさんに世話してもらったお返しに無用の長物となった盃を見て酒風呂を提案したい
出来た特製露天酒風呂に目を輝かせるマミゾウさん、かわいい。
さて背中を流しますよ、と面食らったマミゾウさんに背中流しをしてあげたい
冗談を交えつつ何事もなく遂行し一息ついているところにマミゾウさんが
一緒に入らない…?と聞かれ あとで頂きますよ、と答えたのも束の間、似合わぬ怪力に服を来たまま酒風呂に引き込まれたい
後ろから手を回され、背中にのし掛かられる形で こう言うときはいつも通り喜んで付き合ってほしいのう…、と耳元で囁かれ、かわいいとはまた別の感じたことの無い温かさに胸を満たされたい

11/10/26(水)21:44:45

マミゾウさんと一杯やりたい
串カツをほおばるマミゾウさんに変に意識がいってしまい落ち着かない心を酒で流したい
やけに視線が合うマミゾウさんが気になってしょうがない…
マミゾウさんとの会話がぽつりぽつりと続いては静まり返る気まずい空気にただ酒だけ流し込みたい

11/10/27(木)20:57:22

マミゾウさんと一杯やりたい

今日は貴女に話したいことがある
か細く今にも押し潰されそうな、声がうわずる、喉が乾く
おもむろに一升瓶を開け一気に流し込む。酒の神に頼らないと言いたいことも言えないなんて
貴女の事が好きだ
いえた。いってしまった。彼女が見れない。怖い、ただ、ただ一人が怖い。
ふと暗闇の彼方から芳ばしく酒臭いものが鼻をかすめ、ついで甘いお酒の味がした

11/10/27(木)21:17:44

光が差し込む
明かりを背にぼやけた女がそこにいた
ええよ
耳から脳から身体中を駆け巡る何か、あぁなんと幸せなんだろう、一人じゃない
鈍い男…なんで、気づかなかったんじゃ…いつまでも待たせおって…
酒でさらけ出していた振りをしていた。本音を出さず卑屈に、いつからだろうか、本音を言わなくなったのは。心が閉じたのは
気付けば回りに牙を向き疑い欺き騙し、ただ孤独。
ひとり酒にふける毎日から貴女は自分を救ってくれた
もう嘘はつかない、愛している。

11/10/27(木)21:45:56

熱く、愛情を求めて口づけを交わす。
手を背に回し、抱き抱え、押し倒す。
乱れた衣服から覗く胸に手をあてがい、息を荒げる唇を貪る
ちゅぅ…ちゅぷ……れるる…
息を継ぐのも忘れて、欲望のしたいがまま。でも決して傷つける事無いように
ぷぅ…ようやく正直に…んっ、なったのう…はっむ
今まで見たことの無いマミゾウさんの悦ぶ顔、かわいい、もっとみたい、もっと悦ばしたい
そのままねめまわすように首、胸、腹と口づけをしていく
酔いが回り、淫らに嬌声をあげる。自分もまた誰も気にすること無くマミゾウさんへの気持ちを素直に叫ぶ
頭がチカチカし始め、次第に周りが白み、快感だけが感じられた

11/10/27(木)22:04:15

キスだけで終わらせるんじゃないじゃろうな…?
押し返され腹部に跨がられ
もっと悦ばしたいのじゃろう?
そのまま飲み込まれる。あぁマミゾウさんと繋がっている
押されては突き返し、また押され突き返す。獣の様に激しく酒のように甘い、声にならない声でなく
あぁ、ああああああぁ━━━━━
背を反らせわななく体、達した顔が一番かわいかった

11/10/27(木)22:19:48

それからというのも一杯やった後に一杯ヤるという堕落しきった生活を送ったり、彼女が実は大分前から自分の事を好いていたのを他の飲み仲間と語っていたり、彼女もまた自分のことを喜ばそうとして「狸の玉袋と性器をつけるといいよ」と唆されたりしています。
さて今日は唐揚げにしようかな

11/11/18(金)14:19:40

異物挿入系はリスクが怖いから妄想だけにとどめておこう・・・
マミゾウさんにコンニャク状に変化した舌で尿道ファックされながら
極上のマンコのようになった口内で猛烈に締め付けられながらのWファックをされたあげく
尻穴に突っ込まれた指先で前立腺をぐりぐりと刺激されるという
今まで感じた事もない快楽地獄に身を震わせながら何度も搾り取られ続けたい

11/11/18(金)14:56:09

そのあともマミゾウさんの極上のフェラが忘れられずにあの時のことを思い出しながらオナニーしたり
風俗で女にフェラさせたりするんだけど全然満足できなくって悶々とした毎日を送りたい
そしてとうとう我慢できなくなりもう1度彼女の所を尋ねてそのことを正直に打ち明けると彼女はニヤリと笑い
「くくく…儂の事が忘れられぬと…愛い奴じゃのう…」
言いながらすすすと近づき俺の股間に彼女の顔が迫り
「では次はもう少しだけ気持ちよくしてやろう…以前のは全く本気なんぞ出していないのじゃからな」
ズボンを脱がされ期待と興奮で既にギンギンになったチンポを即フェラされて即射精したい
この前のようにあらゆる性感帯を刺激されながら二度三度と射精は続き、キンタマがカラカラになるまで絞り取られたい

「言っておくが今回も本気ではないぞ。次はもっともっと気持ちよくしてやるからのう…また搾り取ってやるから玉袋が一杯になったらまた来るがよい。」
その言葉にどんどん期待とちんぽが膨らみ、マミゾウさんの所に行く日を楽しみにしながら充実した毎日を送りたい

12/02/29(水)20:50:22

マミゾウさんに玉袋コキされたい

12/04/05(木)21:19:27

マミゾウ姐さんの八畳敷きに包まって一晩過ごしたい
あらかじめマミゾウ姐さんにはお風呂に入らないようにお願いしていたので陰嚢の濃厚な匂いをたっぷりと味わえる
心地よい匂いに我慢できなくなって八畳敷きに包まれたままチンポを擦りつけて射精したい

12/04/23(月)00:49:38

ちんぽとか無くていいからマミ蔵の尻尾をモフモフしたり
膝枕をさせてもらったりして癒されたい

12/04/23(月)01:28:40

寝ようと思ったらマミぞうが布団にもぐりこんできたよ
「今夜は寒いから良かろう」ベツニイイケド
「よし、儂が夢精してあげようね」ヤダァ
「すぅ…すぅ…」ヤメテヨォ
「んっ!ドビュルビュルルルビュクンビュクン」ウワァン

12/04/23(月)19:44:27

サドの二ッ岩に射精管理されたい
術でちんぽと金玉の根本を縛られて物理的射精できないように施された状態で
「坊やの口はいやらしのう」とちんぽをフェラさせて自分の性欲処理をさせているマミゾウさんに
「ほれそろそろイクぞ?玉も揉んでおくれ」とソフトボールみたいな巨玉を両手で揉みながら
口内で大量のちんぽみるくを欲望の赴くままぶちまけられて「全部飲み込めなければまた延期じゃぞ?」と
必死になって飲み込もうとするも高粘度で大量のちんぽみるくを飲み込む事は出来ず口端から溢してしまうと
「また一週間延期じゃの♪」とサディスティックに微笑みながら喉奥をちんぽでゴリゴリ抉られてダメ押しの喉射精されたい

12/04/27(金)01:44:13

もし藍様がマミゾウおばあちゃんを一方的にライバル視とかしてたら俺が喜ぶ
個人的には逆かな
外の世界の栄養豊富な物を食べて育ったマミゾウさんは豊満なおっぱいとちんぽを駆使して最初は幻想郷なんて田舎のちんぽなんてあっという間に食えると自信満々だけど
幻想郷には自分よりも見た目は貧相なのに種属特有のエロさを振りまいてちんぽというちんぽを籠絡してる藍ちゃんの存在を知って露骨な嫉妬パワーでねんちゃくしてくるとかだと俺特

12/05/11(金)09:11:02

朝起きたらいつの間にか布団に忍び込んでたマミゾウに大量夢精されてたい
寝る前に処理してあげようか?と聴いても「要らぬわ!…は、恥ずかしいじゃろ…」とか今更照れられたい

12/05/20(日)06:28:45

おはマミゾウさん朝の十番勝負
---
「今何回目じゃったかのう」
とかボケ倒されてアナル攻めで無理矢理立たされながら何度も何度も射精させられたい

12/06/27(水)17:36:46

失礼−いやなに、こんな昼間から1人寂しく自慰行為に勤しむ童貞男の臭いがしたでな、ちょいと味見をしにと
儂は二ッ岩マミゾウ、見ての通りの化け狸・・・おお、体を隠すことはない。なんなら儂も裸になろう。
どうじゃ?間近で女体をまじまじと見ることもこれが初めてなのじゃろう?
じゃが少々気に召さないようじゃな…いや言わなくてもお主の好みはわかっておる。
少々待っておれ…
---
ふふふ…お主好みのおなごはこのように未成熟な幼き体躯じゃろう?
儂は理解のある妖怪じゃからな、この体でお主の初めての相手になってやろう
おうおう食い入るように見つめおって…そんなにこの体が好きなのじゃな?
お主のような男ではまず拝める事のない幼女の肢体じゃ。特別さーびすで存分に堪能させてやろう…
ふふ…鼻息が荒いぞ…っ…息がかかってくすぐったいわ。
触ってもいいんじゃぞ?お主の好きなようにしても構わぬ。
たっぷりとその手で…っ…幼女の肉壷の感触を味わうのじゃ…
ああ…濡れてきおった…儂の雌も発情しておる…雄の肉棒が欲しい欲しいと股が疼いて来た…
そろそろいいじゃろう…?さぁ早く横になるのじゃ…
---
しかし…お主の肉棒はまた随分と粗末じゃのう…自慰ばかりしているせいで皮がびろびろに伸びて…
まぁよい、今の儂の体にはちょうどいい大きさじゃろう。
ではゆくぞ…っ……んんっ…さすがに小さい体は堪えるの…
お主の矮小なモノでもあっさりと奥まで辿り着いたぞ…?
なんじゃ情けない声を出して…そんなに敏感な包皮の内を肉壁で擦られるのが気持ちいいか?
あと数擦りもしてしまえば果ててしまいそうなほどにビクビクと震えておるぞ?
では実際何回で絶頂するか見てみるとしよう…ほれ、いーちっ…にーっ…さーんっ…し…っ…!
おっ…おおおうっ…来たっ…儂の中に…びゅるびゅると熱い精液がたっぷりと注がれて来おるぞっ…
腹が…精液で満たされてしまう…この体では収まりきらんわっ…
ふぅ…この程度の興奮と刺激でこれほどまでの射精を出来る…やはり未熟な童貞はたまらんのう…
もちろんこの程度で終わらせるつもりなどないじゃろう?
たっぷりと楽しませていただくぞ…♪
---
ほれっ!まだ5回程度じゃぞ!もっと腰を使って突き上げんか!
こんなへなちょこな腰つきでは儂を絶頂させることなぞできんぞ!
チンポは小さいわ皮は被ってるわおまけに早漏でロクに女も満足に出来んのか!?
もっと儂を孕ませるぐらいの気合を見せてみんか!お主は女にイかされるだけの能無しか!?
悔しかったら儂をイかせてみろ!ほれ!ほれ!
悶絶しているだけか?また情けなくイかされるのか?チンポがヒクついておるぞ?
ほれブチまけろ!儂のメス穴で情けなく搾り出されてしまえ!
---
…やれやれ、8回も出したのに儂が果てたのは1度だけか、全く情けない奴じゃな
まあよい、子種はたっぷりといただいたし今日はここまでにしておいてやろう…
次にまた来る時までにはもう少し精進しておるんじゃぞ
茶菓子でも用意して楽しみに待っておれ♪

12/08/24(金)08:22:09

狸の性的な逸話
おしっこぶっかけ強要とか
詳しく聞かせてくれ
マミゾウさんの元ネタの話だけど
若者を化かそうとして美少女に化けたマミゾウさん
「具合が悪いのでおぶってくれませんか」と若い農夫に話しかけるが彼は直ぐに少女の正体がマミゾウさんだと直感し背中に縄でくくりつけてしまう
口では「お前がずり落ちないため」と言ったが危険を感じたマミゾウさんは「降ろしてぇ、おろしてよぉ」と必死に頼むも農夫は一向に降ろす気配はない
ついにマミゾウさんは顔を真っ赤にしながら「お、おしっこがしたいのです……」と答えたが農夫は「幼女のおしっこなら是非ぶっかけてほしい」と返しそのまま家へと背負っていってしまった
「こ、ここは私の家じゃありません」と涙目で訴えるマミゾウさんを見て農夫は「お前の正体はわかっている」とちんぽをギンギンにしながら迫りそのまま幼女ックスにもつれ込んだ
それ以来マミゾウさんは幼女の姿から戻れなくなってしまい今も農家の若い者を見るとおまんこがぐしょぐしょになってしまう様になったというお話

12/08/24(金)10:54:09

悪い事をした狸は性裁を受けるというお話だな・・・
怖くておしっこ漏らしながらちんぽでたっぷり懲らしめられるんだな・・・

「もう堪忍してくれぇ・・・」と涙ながらに訴えるマミゾウさんを容赦なく犯す若者は
「だがお前のここは『離れとうない』と俺のマラをきゅうきゅう締め付けてきよる」と言い一向に離そうとはしません
「そ、そんな・・・きゃうっ!」
熱く滾る若者の肉棒から放たれる精をその身に受けて恥辱にまみれながらも、体の奥底深くから湧き上がる何かに押し上げられるように昂ぶり
「ダメなのじゃ・・・もうこれ以上は・・・ああああっ!」
びくびくと痙攣しながら全身を襲う快楽に飲み込まれ、そして沈む
脱力し緩みきったせいかまたじょぼじょぼと放物線を描きながら放尿をし始める
「気持ちよすぎてお漏らししおった、全くとんだお漏らし狸だのう」と笑いながら若者は言った

12/08/25(土)19:23:13

ふたなりスレと並んでちんぽがたまらん
マミゾウさんの第二の尻尾に抱きついて擦り付けたい

12/10/03(水)02:13:30

マミゾウになって自分を姉御と慕うとしあきに抱かれたい
普通にとしあきに対して恋愛感情は持ってるんだけどとしあきは純粋に姉のようにしか思ってないしそれも理解してるの
でも酒を飲んでる時にとしあきが惚れてる女の子の事を聞いて、「じゃあその女に化けてやるから、抱くかの?」って冗談めかして言ったら本気にされるの
なし崩し的に連れ込み宿に行って、童貞あきのたどたどしい腰使いの快楽と別な女の名を呼ばれる悔しさでわけわかんなくなりたい

12/10/30(火)00:16:09

サドの二ッ岩来たな・・・
「なんじゃお主、ワシの酒が飲めんと申すか?」
「…ぬふふ、その反応。さてはおなごとふぁぅすときすもしておらんな?」
「ええい、少しぐらい良いではないか。こんな気にさせておいて今更、拒否権などありゃせんわ♪」
「何?聴こえんのう。最近耳が遠くてたまらんわ。もう一度だけ聴いてやるぞ?ほらもっと大きな声で」

「おお?童貞のくせに積極的じゃな?それとも怒ったか?かかかかか」
「んっ・・・ちょ、そんなとこ嗅がんでくれ、恥ずかしいんじゃ」
「や、・・・やめろと言うとるに!ああ、童貞のくせに立派なちんぽこすり付けて・・・」
「え・・・お、おわり?・・・お願いじゃと?ワシがヌシなんぞにお願いなんて・・・せんわ・・・せん・・・」

「くうぅっ・・・・・・童貞風情が図に乗りおってからに・・・・・・」
「じゃが、このままでは儂はどうにかなってしまう・・・・・・」
「こすりつけるだけの快楽がもどかしゅうて、メスの本能に狂うてしまう・・・・・・!」
「た、頼む・・・・・・これ以上、これ以上焦らさんでおくれ・・・・・・」
「欲しくてならんのじゃ・・・・・・おぬしの魔羅を、ここにぶち込んで欲しくてたまらぬのじゃ!」
「奥の奥まで可愛がっておくれ・・・・・・おぬしの情けで、儂のメスを満たしておくれ・・・・・・」

「ばっ…おぬしソコはちが……ひぐぅぅ!」
「っくぅぅ……尻の穴に入れるとは話が違うではないか‥…」
「なっ、こことは言ったが何処とは言ってないだと…!?そ、そんな…あぐっ!」
「くぅ…ワシは石女じゃないのじゃぞ…んっ…」

13/03/20(水)21:50:54

人間形態マミゾウさんって人里の男を喰いまくってるのかな…
酒飲み親父の借金のカタに売り飛ばされた子供を引き取ったりしてるよ
「駄目な父を持って残念じゃのう・・・なぁに家族の事など忘れさせるほど儂がいい思いをさせてやろう・・・」ってマミゾウさんの豊満ボディを使った甘えさせプレイで身も心もとろとろにされてしまうよ
「辛かったのう・・・よしよし、今度からは儂が親代わりじゃ。たっぷり可愛がってやろう」と少年はなでなでされながら柔らかい肉体に体を打ち付けてもうマミゾウさんの事しか考えられなくなっちゃうよ

後日父親は自宅で変死しているところ発見されたそうだよ

13/03/20(水)22:30:34

はぁマミゾウさんに「お?ずいぶんといい男をつかまえたのう、顔はともかく」ってからかわれたぬえちゃんに「いっいくらマミゾウでもダメだからね!コレは私の物なんだから!」って言われたい
「はっはっは、コレ呼ばわりしとる割にモノにされてるのはぬえの方なんじゃないか?んん?」って言われて顔を真っ赤にしちゃったぬえちゃんをその場で押し倒してマミゾウさんの目の前でぬえちんぽしゃぶりたい
「おやおや・・・ちょいとイキが良すぎるんじゃないかのう?」と呟くマミゾウさんを尻目に「ちょっちょっと何考えてっひゃあぁんっ!?やぁっ見られてるのにっ見られてるのにおちんぽぼっきしちゃうっ!」って声を聞きながらぬえちんぽじゅぷじゅぷしてそのままイかせたい
「もうっ・・・やぁっ・・・」って伏して泣くぬえちゃんにごめんねってキスしてそのまま後ろからぬえまんこにちんぽつっこみたい
「むー、思ったよりも業の者だの、お主・・・目の前でそういちゃいちゃされると・・・儂とておんなだからのう・・・」ってじっと見てくるマミゾウさんにどうぞどうぞってぬえちゃんをひょいと抱え上げてぬえちんぽを差し出してそのまま3Pに突入したい

13/04/15(月)23:37:47

ふたなり少女が玉を枕にされて興奮しない訳がない・・・
としあきの甘えたがり癖も加味すると寝相による頬コキが発動し
マミゾウおばあちゃんのちんぽはあと数分で決壊する
マミゾウさんの玉袋に包まれながらキンタマを抱き枕代わりにして眠りたいなあ

13/05/02(木)20:57:51

ほぉれほぉれぇ、儂の肉壷はどうじゃ?極上の味がするじゃろう?幾人もの童を喰ろうて来たが皆揃いも揃ってこれの虜じゃ。童も同じように儂の味をたぁっぷりと骨の髄まで染み込ませ二度と忘れられぬようにしてやろうかのう。くく…童の苦悶に歪む顔を見ながら犯すのはやはり最高じゃのう。さぁ吐き出せ。枯れるまで子種を絞り尽くしお主の心まで喰ろうてくれようぞ。もう離してやらんからなぁ…くくく…。
と騎乗位で綺麗なお姉さんに攻め立てられながら精根尽き果てるまで搾り取られ続ける里のショタっ子になりたい

13/05/05(日)23:18:17

マミゾウさんの養子になって厳しくも甘やかされて育ちたい
今日は子供の日なので手作りの柏餅をくれると言う
「ほれ、儂の白くて柔らかな千畳敷に葉を巻いた金玉柏餅じゃ」
「歯を立ててはならんぞ。飴玉みたいに優しく舌を這わせて…そうじゃ、上手いぞ…」
「んおう♪こら誰が竿に触れていいと言った」
「あふっ、だから止めんか、んっ、今日はまだ射精してないから触られると…おおおっ!?カリ首はカリ首はいかん!ほ、おおおおおおっ!!」
「射精するまでするつもりはなかったんだがの…まあいい」
「しっかり食べて逞しく育っていつか儂を組み伏せて屈服宣言させながら種付けするくらいになるんじゃぞ」
「柏餅は子孫繁栄の縁起もあるからの…楽しみにしておるぞ♪」

柏餅食ってマミゾウさんの頭見てたら思い浮かんだ

13/06/01(土)22:42:25

一人でこっくりさんに興じた結果ロリぃ藍マミ影の三人霊に襲われたいすぎる……
そのまま取り憑かれて四六時中獣ロリに耳元で囁かれたいしちょっと異性と話すだけで恐喝的祟りを受ける事になってそのまま目に見えない彼女達に依存してしまいたい
段々周囲の人達はそんな俺を不気味に思って離れていくから孤立してしまうんだけど、そんな事気にならなくなるくらい彼女達に夢中になりたい

13/06/01(土)23:13:16

「外の世界にも魔法使いは沢山いるぞい」
外の世界にはマミゾウさんに射精管理されて童貞を卒業させて貰えない男が沢山いるんだろう
童貞なんて少し腰を捻らせて誘惑すればイチコロじゃろう?

13/06/03(月)21:05:16

マミゾウさんと一緒にお風呂に入りたい
大人の余裕でいろいろ見せつけてくるマミゾウさんに我慢出来なくなってお湯の中襲いかかりたい
はじめは互いに向き合ってキスしながら情熱的に
その後は外でそのまま後背位でマミゾウさんをおもいっきり床に押しつけ征服欲を満たしながら獣のように交わりたい

13/06/07(金)19:47:34

マミゾウさんとイチャイチャしたい
具体的にはソロバン弾いてお仕事中のマミゾウさんに背後から忍び寄って服の中に手をつっこんで上半身を撫で回したい
ただし乳首には触れずにおへそ周りをひたすらもみもみしてじらして我慢できなくなったマミゾウさんにおねだりされたい
最後はマミゾウさんのおへそに欲望を吐き出してマミゾウさんに独占欲丸だしのマーキングをしたい

13/06/08(土)21:46:18

マミゾウさんマミゾウさん今日は晴れましたね
汗かいたでしょうからホースとかいろいろ活用してプール作りましたよプール
さあ入りましょうもちろん水着なんて物はないから裸で水浴びですよ
ああでも服を着たまま水に濡れて透け透けなマミゾウさんを眺めるのもまた一興ですね
とか馬鹿話を一人垂れ流してマミゾウさんに呆れられながら性的運動で気持ちよく汗をかいて水を浴びたい

13/06/09(日)06:18:08

今朝のおかずはマミゾウさんのけしからんおっぱい
攻め向上捲くし立てられながらパイフェラで一気に絞り抜かれたいすぎる・・・

13/06/09(日)06:32:06

としあき……それニセモノやで……
マミゾウさんがいっぱいのハーレムで窒息できる可能性が出てきたのに何を悲しむことがあるというのか

マミゾウさんファンの狸娘達がマミゾウさんに化けてレズ大乱交セックスに勤しんでると思うとさっき抜いたばかりなのにまたおちんちんが膨らんできちゃうよ

たくさん並んだマミゾウさんのまんこを試して行って本物のマミゾウさんを当てるききまみまんこやりたい

13/06/11(火)21:58:11

風邪を引いたのでマミゾウさんに頼み込んで看病してもらった
風邪には粥がいいといってマミゾウさんが作ってくれた雑穀粥を起きあがるのがしんどいからといってあーんして食べさせてもらったけど結構ぼろぼろこぼして大変なので口移しで食べることを提案したい
はじめは嫌がるマミゾウさんにどうしてもと頼み込んで渋々ながら承諾してもらった
マミゾウさんのつやつやした唇から粥を押し込んでもらっているうちに調子にのって舌をマミゾウさんの口に突っ込んで柔らかいほっぺたや熱い舌を思う存分堪能したい
そのままなし崩し的に二回ぐらいヤってしまって結果として風邪を悪化させてマミゾウさんに説教されながら看病してもらいたい

13/06/13(木)21:43:50

先日の風邪がマミゾウさんにうつったので看病してあげることにした
やはり汗を拭かないと寝苦しいだろうと思って寝てるマミゾウさんをこっそり抱き起こして寝巻をはだけて柔らかいおっぱいを下から持ち上げるように汗を拭いてあげる
もちろんその後は下半身も丁寧に拭いてあげる
陰毛のしょりしょりとした手触りを楽しんでいたらうっかりナカに指を突っ込んでしまった
せっかくなのでナカで指をばらばらと動かし壁を擦ると寝ているマミゾウさんも自然と息が荒くなってきてでも風邪がひどくなるといけないので本番はなしでマミゾウさんを何回かイカせたら不満足だけど終わりにした

13/08/01(木)21:40:22

ちんぽ勝負見てきた
今日の試合はマミゾウさんと橙ちゃんって組み合わせだったよ
試合前の選手の様子だけど、マミゾウさんは頭に両手ついてゆっくり左右に腰振ってその大きな睾丸を揺らすようにちんぽふりふりして観客にアピールしてた、客の盛り上げ方分かってて流石ベテランだなって思った
橙ちゃんは凶悪な棘ちんぽに似合わず熱狂的な声に囲まれておどおどしてたけどそれが逆に観客の劣情を煽ってたみたい
試合が始まるとさっそくマミゾウさんが四つんばいでお尻振って「ほれほれ・・・かかってこんのかぁ?」と挑発し始めた
マミゾウさんの常套手段で先に相手をイかせて気が抜けた隙に襲い掛かってカウンターファックするんだって、さすが狸きたない
大勢の観衆の視線とマミゾウさんの官能的な挑発に橙は緊張と混乱の頂点に達したらしく、漫画みたいに頬真っ赤にして目をうずまきにしながらがばっとマミゾウさんにのしかかってバックでお尻に挿入し始めたんだよね、やっぱ猫の腰つきってすんごく早いね

そのうち橙が「もう・・・出ちゃうぅ…」って小声を搾り出すのが聞こえると「そうかそうか、好きなだけ吐き出せぃ♪」と腰を揺さぶると同時に太い縞々尻尾を橙の股下に潜らせ蟻の門渡りを撫で回すようにして射精を促してた、橙はマミゾウさんの首筋にあまがみしながらぷるぷる震えてた
1、2秒後に射精が始まったみたい、溢れた白濁が飛び散ってるのがはっきり見えるくらい豪快に中出ししてた
バックの体勢から姿勢を変えてくてんと崩れる橙を胸に抱いてると「よしよし、がんばったいい子には…ご褒美をあげようかの♪」って真っ赤に光る犬科ちんぽぶるんと震わせてその未発達で小柄な尻を掴んだんだわ、これは橙の負けか?って思った
でもなんかさ、喧嘩って素人が手加減を知らなくて一番怖いって言うらしいじゃん?
あれと同じことが目の前で起こったらしく射精してマミゾウさんの上でぐったりしてた橙がゆっくり動いた思うと豪快にまたちんぽを突き出して

「ご…ごめんなさいぃっ!もう1回だけ!もう1回だけぇぇぇ!」って半狂乱になりながら今度はまんこにぐぽぐぽちんぽ出し入れし始めたんだよね
さすがのマミゾウさんも急に棘ちんぽで膣内擦られて動転したらしく「おほぉっ♪・・・元気な子じゃのぉっ・・・!」って不意打ち気味な快感に堪えてた
まだ未熟だから雄臭に囲まれて発情がおさえられなくなったんかな、マミゾウさんの豊満な胸に埋もれながらがくがく腰を揺する橙がなんだか巨大な獅子にも見えたわ
今度は声も上げずにぶるっと震えるとまた激しく精液が噴出すのが見えたんだけどマミゾウさんが制止する間もなくまた動き出して
「ちょっ…待てぇ!出しながら動くなぁっ…♪くぅぅっ…♪」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!おちんちん熱くて止まんないのぉっ・・・!」ってテクニックは無いけれど力強い腰つきでマミゾウさんを追い詰めてって「〜〜〜っ♪」と声を押し殺すようにイったかと思うと小柄な肉体で豪快にマミゾウさんをひっくり返して2度目のおしりまんこを頂きますしてた

何度も何度も吐精と絶頂を繰り返す2匹だったけど気づくと反撃の機会なく「狐の式と舐めておったが・・・抜かったようじゃのぉ・・・ぉ♪」って強烈なザーメン臭にまみれながらばたんきゅーしたマミゾウさん
最後のほうは嬌声に塗れてもう雄雌の交尾も同然だったけどこういう逆転劇があるからちんぽ勝負は面白いね
この試合式の主人は知ってたのかなぁ
もしあの観衆の中にいたならマミゾウさんもう外歩けなくなっちゃうのかなぁ
次の試合も見に行かなきゃ

13/08/03(土)21:07:25

ちんぽ勝負見てきた
今日の組み合わせはマミゾウさんと藍さんだった
マミゾウさん前回意外にも式の猫に負けてたんだけどそれが主人である藍さんの耳に入ってたらしく
「以前はうちの式がお世話になったようで…♪」とにんまり狐らしい笑顔の藍さん、やっぱ自分の式が嫌いな相手に勝つと嬉しいんかなぁ
対するマミゾウさんも「くっくっく…今日は"と・こ・と・ん"楽しませてやるからのぉ♪」と意味深な表情
どっちも笑ってるんだけどやっぱ狐と狸って相性悪いんだね、背後にカケアミ見えてきそうなオーラ出てた
とりあえず二人が超至近距離でぎらぎら睨み合ってるお陰でドッキングおっぱいが発生してて非常に目の保養になりました
そんなこんなで試合開始
「私の式に勝てなかった奴が、主人の私に勝てると思ってるのか?」と藍さんが挑発すると
「…それじゃ、儂が勝てなかった相手をお呼びしようかの?」と一言、どろんと煙が立ち込める

煙が消えたその先には一糸纏わぬ橙がちょこんと立っていて「これなら相手に不足は無いじゃろ♪」とさっきよりすこし高い全く別の声、どうやらマミゾウさん能力で化けたみたい
強気に挑発した藍さんだったけど「う、うちの式のつもりならもっと似せてくれないか?下手すぎて笑えないぞ」と観客から見てもはっきり強がりだって分かるくらい動揺してたわ
「しょうがない主人じゃのう…それじゃ、ほら、こっち来なさいな?」とマミゾウさん、陰のほうから誰かを手招きするとなんとそっくりそのまま同じ姿の橙が現れたんだわ
「藍さまぁ…」ととろんと蕩けた目で主人を見つめる橙
ぽかんと口を開けっ放しで目をぱちくりさせる藍さん、顔もじわじわ赤くなってきてた
主人だから分かるのかなぁ、どうやら後から出てきた方は本物らしいんだな
「どうした狐ぇ…せっかくお前の式が苦しそうにしてるんだ、なんとかしてやればいいじゃろ…♪」と一言、じりじりと2匹の黒猫がにじり寄る

「橙・・・どうして・・・こんな・・・ぁっ♪」と嬌声を上げる藍さん
肝心の橙は水音で声も聞こえないくらい夢中でちんぽを咥えてた、猫舌ざらざらで気持ちよさそう
マミゾウさん曰くこの前の試合の後橙が尋ねてきて主人に感謝を込めて"ご奉仕"したいので性の技を教えて欲しいと事だったそうな
「健気な式じゃと思うて色々と仕込んでやったぞ…素直に受け取ってやるがいい♪」と講習の成果を示させようとする
橙は前からちんぽをしゃぶりマミゾウさん(姿は橙だけど)は後ろからアナル舐めしながら性感帯を責めていってた、いわゆるサンドイッチ
橙のフェラだけど、手をちんぽに触れないで本当に口だけで奉仕してるんだよね
竿とか押さえると手での刺激が強くなっちゃうからあえて手を使わなかったのかな
その代わり空いた手は肛門や胸、膝の裏、背筋と普段触られないような場所を弄り回してた
ゆったりと焦らすような動きがすげぇいやらしかった
それに水音がすごい、ぬちゃ、ぐちゅって音がこっちにまではっきり聞こえてきてた
唾液たっぷりでしゃぶしゃぶするように教えたのかなぁ
マミゾウさんは何度も睾丸もみもみしてたのが印象的だった
フェラテクって奥深そうだね

藍さんがイきそうなのを察したのか「ほら、教えた通りにやってごらん?」とマミゾウさん、こくりと頷く橙
腰に手を回して豪快に愚直を口に含んだかと思うと喉奥までねじ込んでいく、それが止めになり食道へ直接子種をごちそうする藍さん
睾丸を揉みほぐされ、肛門を舌で刺激され、竿は喉で圧迫される多重の快感
大事な式と嫌いな狸に汚される危機感か「だめだぁ…こん…なのぉ…♪」いやいやと首を振りながら絶頂する姿が可愛かった
射精が終わると式を犯す背徳感か快感のあまりか、ぱたりと倒れてしまってた
げほげほ咳き込む橙が可哀想だったけど、「…藍さまの…美味し♪」って小さな声で言うのが聞こえたから多分大丈夫だろう
「・・・もぉ・・・やめへぇ・・・ちぇぇん…♪」と呂律も回らなげな藍さんに追い討ちを掛けるように
「残念、わしは橙ではないのでな♪」と今度は橙と変わらぬ姿のマミゾウさんがいまだ硬くいきり立ったままのちんぽを騎乗位で膣内に収めていく
そんな訳で猫と狸に犯されつくした狐は結局試合に負けちゃった
今後も橙はマミゾウさんに教えられた技で奉仕するんかな
藍さん、マミゾウさんへの怨みと橙の好意への嬉しさで板挟みになるだろうなぁ

13/08/29(木)20:28:36

いつもよりムッチムチなマミゾウさんに分身ックスされたいすぐる…
心の手下狸4匹呼べば6Pにもつれこめるな…
っていうかこれムッチムチに化けた狸じゃ

13/08/29(木)20:57:32

酒の場の余興として本物のマミゾウさんはどれかクイズに挑戦したい
タヌキが化けた沢山のマミゾウさんがワシじゃワシじゃって主張して胸を当てて来たりするんだけど
惑わされず千と千尋のラストみたいに「ここにはマミゾウちゃんは居ない、だってマミゾウちゃんは世間一般の理想とは程遠い貧乳だから!」って叫んで
タヌキ達が大当たりって術を解除して酔っ払い達がはしゃぐ中、ちゃん付けされたり貧乳を辱められたりして恥ずかしさで顔真っ赤にしたマミゾウさんがダッシュでこっちに殴りかかってくるんだけど
慌てず貧乳に迎撃タッチして「本物だ!」って叫んだところで殴られたい
ちんぽ関係無い

13/09/06(金)21:40:51

マミゾウさんに変身ヒーロー系エロゲヒロインみたいな格好させたい
「乳が露出しとるんじゃが・・・スカートの下も何もつけとらんとすぅすぅしてなんだか落ち着かん・・・」
そんなことないです滅茶苦茶似合ってます可愛いですとエールを送る
「か、かわいいじゃと・・・?う、む、むぅ・・・」
まんざらでもなさそうなマミゾウさんをもっとヨイショしてちょっとポーズを決めさせる
「こ、こうかのぅ・・・」
かわいい!かわいいよマミゾウさん!ほらもっと足開いて!
「こ、これでどうじゃ?」
ちょっと生えたおけけもかわいいよマミゾウさん!
「そ、そんなところばかり見るでない・・・」
じゃあ次は寝そべって大股開きでおまんこくちゅくちゅしながら「あそこが疼いて切ないのじゃ・・・お主の肉棒で儂のここを慰めてくれんかのう・・・」って甘酸っぱい声で言って!

「誰がするかドアホウ!」
怒られた
とか言いながら乳首はもうビンビンだな・・・あとちょっと押せば仕方なくやってくれそうだな・・・
「人間風情が、儂を相手に優位に立とうなどと1000年早いわ!足腰魔羅立たなくなるまで仕置きしてやるから覚悟せい!」
とお叱りを受けながら朝まで搾られますん

13/10/11(金)21:28:32

違う女の子に化けてエッチばっかさせるとマミゾウさん拗ねるぞ
拗ねたマミゾウさんに「やっぱりマミゾウが僕の一番だよ」と囁いて情熱的にセックスしたいな
しっかりと抱き合って激しく口付けを交わしながら腰を振ってオマンコを奥までぐっちょぐちょに掻き回したい
子宮に何度も何度も中出しして妊娠確実な量の精液を注ぎ込んで僕だけの女にしたい

13/10/26(土)23:43:49

当たって砕けろで想い人に告白するも見事撃沈し意気消沈していた所を、隣に住んでるマミ姉さん(自称女子大生一人暮らし独身)に見付かりそのまま酒に付き合わされたい。
勢いのままに自棄酒を飲みまくっていろんな事を愚痴りまくってるうちに、俺が童貞で女性との付き合いも全くないという事がマミ姉さんにバレてしまった。
しかしマミ姉さんはそんな俺を馬鹿にするわけでもなく、笑いながら「それでは儂がお主を一人前の男に鍛えてやろうかのう」などと言いながらするすると服を脱いで―
酒が回り朦朧とした気分の中、俺はマミ姉さんの柔らかい体に抱き締められながら一心不乱に腰を振っていた。
肌と肌がぶつかり合い、肉棒は柔らかな肉の壷にぎゅうぎゅうと締め付けられ、その快楽にただただ夢中になっていた
初めてのセックス、セックス、セックス、頭の中はもうセックスの事でいっぱいで先程まで好きだった女の事などもう忘れていた。
荒く息を吐きながらがっつくように肉欲を貪り続け、やがて快楽が全身を駆け巡り肉棒を通して滾る欲を吐き出す。
「ッ・・・す、少しがっつきすぎじゃのう・・・」
かけれたマミ姉さんの声にふと我に帰る。

「あの手この手で試してみるものじゃ。ま、お主みたいにバカ正直なまでに真っ直ぐな男も儂は嫌いじゃないがのう。」
胸を弄るとあっ・・・と小さく声を上がった。
抱き締め、胸を触り、尻を撫で上げ、首筋を舐め、キスをねだり、体を動かし続けた。
離してはまた口付けをし、彼女を求め続ける。気が付くともうすっかり彼女の虜になってしまっている自分がいた。
マミさんマミさんマミさんマミさん好きだ好きだ愛してる、頭の中で思うそれは何時しかうわ言のように口から漏れ出して
「こ、これっ・・・儂はあくまでただお主をちょっと鍛えてやろうとしてだな・・・っ・・・儂を好きになどなっても・・・女など儂以外にいくらでもっ・・・」
いやだいやだマミさんがいいマミさんが好きなんだマミさんの事ずっときれいな人だなって思ってたんだだからマミさんがいいんだ
「こっ・・・のっ・・・餓鬼のように駄々をこねおってっ・・・ああっ!」
マミさんが好きだマミさんが好きだマミさんが好きだっ!
心の叫びも最早留めることなく声に上げ、パンパンと体を打ちつけながら射精した。
孕めっ俺の子を産めっ!と想いを込めて何度も、何度も射精した。

頭痛と眩暈が酷い。
むせ返るような精液と酒の臭いに包まれた場所で、ふらつく頭を揺さぶりながら我に帰る。
白い液体まみれになったマミ姉さんが肩で息をしながら机の上に横たわり、若干不機嫌そうな目で俺を見ていた。
そして自分のした事を思い出し、サーッと青ざめた。
「全く・・・せっかく色々教えてやったというのに好き放題しおってからに・・・それにあんな・・・まぁ誘った儂も悪いんだがのう・・・」
ばつが悪そうに顔を欠きながら苦笑いするマミ姉さんを見て、俺も苦笑いしか出てこなかった。

そのままシャワーを借りて別々に体を洗い、上がる頃にはすっかり酔いも醒めていた。
気が付くとすっかり夜も暮れており、腹の虫も何か食わせろと鳴きまくっている
「ほれ、今日はもう帰るんじゃ。」
湯上りのマミ姉さんはビール缶を開けながらしっしっと追い出すような手振りをする。
「きょ、今日お主が言った事は、儂は忘れておくぞ。儂以外のいい女を捜せばよかろう。若くていい女は、世の中にごまんとおるからの。」
そっぽを向きながら言い放つ姉さんの言葉は少し冷たくて、俺は少し寂しい想いをしながら自分の部屋へ戻っていった。
それから今日あった事を思い出して何度も自慰を繰り返した。
マミ姉さんの名前を叫びながら何度も、何度も。

13/10/27(日)09:16:23

おはマミゾウさん
こんなねーちゃんと仲良く酒飲みながらイチャラブしたいな・・・
ナイスバディを申し訳程度の水着に包んだその姿に思わず見とれてギンギンに勃起してしまって
「おやおやなんじゃあ?ここが苦しそうじゃのう?」
と酔っ払って若干テンション上がり気味のマミゾウさんにエロ絡まれてボロンと俺のフル勃起したチンポを曝け出し
「ほほ、よい酒の肴じゃ。戴こうかのう。」
そのまま一気にじゅぽんと咥えこまれて、チンポのくっさい所も全部舐め取られて綺麗にする
口全体と舌で刺激してくるマミゾウさん本気の尺八の快楽はとても抗えるような刺激ではなく、ものの数秒であっさりとイかされてしまいたい
「酒の席には、やっぱり『コレ』じゃのう」
と楽しいやらしそうに言うマミゾウさんと休日いっぱい楽しく酒飲みセックスしたい

13/10/30(水)23:00:30

お姉さんの毛を剃って羞恥プレイしたい
マミゾウお姉さんの性毛を全部剃り落としたい
あるはずの物がない、隠す物がない感覚に頬を染めるお姉さんを鑑賞したい
脇や脚や尻の谷間や割れ目を撫でて、直接触れられる快感を味わってもらいたい

13/11/15(金)23:38:42

ババア無理すんなもいいけど
個人的には着飾らないマミさんがいいな・・・
何気ない格好なんだけど肩とかおっぱいとかしゅごいえろいので色気ムンムン
こんなお姉さんに「酒じゃ〜付き合え〜」って絡み酒受けて呑み比べするもあっさりダウン
「なんじゃ〜男の癖にだらしないのう〜チンポついとるのかぁ〜?」って股間をまさぐられるセクハラを受けたりしてるうちにマミさんの色気あふれるJDボディに興奮して勃起してるのがバレて「ほぉ〜れ、立派なのがついとるじゃないかぁ〜こっちの根競べはどうかのう〜」なんて酔っ払ったノリで酒臭い口で濃密バキュームフェラされて俺の秘蔵酒を搾り取られたい

13/11/15(金)23:41:07

触手といえば魔法少女だよね
まみぞうさんに無理すんなって格好してもらって恥ずかしがって欲しいな…
ひらひらした服を恥ずかしそうに着る熟女いいよね…
下着も無理して欲しい…
「なんでも着てやると言ったがまさかこんな服を着せられるとは…」
「しかも下着まで女児の物を履かせおって…変態め…」

魔法少女なマミゾウさんに体育座りしてもらってむっちりパンチラを堪能させてもらいたい
「んふ♪そんな地面に這いつくばってまで見たいとは本当に変態じゃな♪」
「ほれ、何が見えるんじゃ?口に出して言うてみぃ♪ちゃんと言えたら魔法少女ぷれいでお主を退治してやるぞ♪」
ノリノリになって最後はマミゾウさん主導でヤられちゃうんだろうな…

13/11/16(土)00:32:10

マミゾウさんのペットになって毎日可愛がられたい
「なにをしている、口が空いているのならさっさとしゃぶらんか。ハメてやらんぞ?」ってガッチガチに勃起したフタナリちんぽを顔に擦り付けられて朝のフェラチオ御奉仕
「おおーいい具合じゃ…♪ 頑張って奉仕せいよ? 従順なマゾ犬には御褒美をやるからな♪」って頭を撫でてくれるんだけど時々腰を跳ねて亀頭で喉を突いてくるものだからえずいてしまう、でもマミゾウさんはビックリした喉が締まる感触を楽しんでいるのでまた脈絡無く喉を突いてくるの
「さあ…出すぞ…! 溢さずに飲み干せたら御褒美にケツマンコを犯してやるからな…♪ さあ飲め!」って言いつつ特濃ザーメンを喉に叩き付けてくる
もちろん溢したりしたらお仕置きなので必死に飲もうとするんだけど特大ちんぽで口の中がいっぱいになってるのでそれも難しい
「まるで気狂いみたいな喘ぎ声じゃのう♪ まあこのチンポで犯された男は皆そうなるのじゃが♪」ってな具合に凶悪ちんぽで前立腺をナチュラルにゴリゴリしてきてケツマンコを無理矢理連続アクメさせてくるの

13/11/26(火)23:01:11

今日はいいお風呂の日らしいわ
割引日と言うことで美女が集っている銭湯に赴いて性欲の力でなんとか壁に登って覗きしたい
そんで落下して女湯大騒ぎになって番台にいた美人の狸ばあちゃんにお客様ちょっとよろしいですかって事務室に連れて行かれて2つの意味でこってり搾られたい
事務室出たら出たで怒りを募らせた少女達が股間の牛乳瓶をキンキンに用意していたので潔く諦めて穴という穴から搾りたてを飲ませて頂きたい

13/12/12(木)21:40:39

ふたなり蔓延るちんーぽ幻想郷でマミゾウさんが妖怪レズカップルから人目に付かぬよう逢瀬を重ねていた人間と人外のショタロリカップルまで化けに化けてNTRっていくゲームがしたい
妖獣相手だとにおいとかでバレちゃうから酒でべろんべろんにしてから襲うとか臭いのきつい場所で襲うとかしなきゃいけないみたいなそんな申し訳程度のゲーム性を持ったエロゲ

14/02/28(金)20:24:18

マミゾウさんが新ビジネスとして「外界の美容器具じゃよ♪」などと言って触手服を売り出してみたら空前絶後の大ヒット
生ける存在を快楽漬けに出来るものだとは一切教えず広めてみたものの
巫女も正体不明な友人も面霊気もいつ様子を見に行ってもとろけた顔をするばかり
やれやれ自分がきっかけとはいえどこに行っても紅く解れた雌の顔ばかりじゃ退屈じゃのうと呆れていると
なんと自分より遥かに年下の雄も知らぬであろう幼い貸本屋の少女もその快楽の虜になってしまっており
罪悪感か少女の目覚め始めた雌の気に当てられたのかマミゾウさんは自らが売り出した触手服を何十にも重ねて着始め・・・

14/04/30(水)02:03:34

・二ッ岩の裁きを直接受けたことが無いからマミゾウさんに思い至らずとりあえず薬が原因かもと永遠亭に突っ込んだせいでさらに性欲がパワーアップした兎さんたちやそれをも上回る兎性欲を得た姫様にたっぷり可愛がられるはめになった早苗さん
・どうにかマミゾウさんまで辿り着くも絶倫敏感馬チンポを生やされ濃厚なパイズリフェラで頭がまっピンクになるまで射精しまくったのちマミゾウさんの千畳敷が空っぽになるまで延々と交尾させられる霊夢
このあたりのお話と合わせて他のとしあきに任せるんやな

14/05/01(木)00:04:42

「ぬええっ!なんじゃあこのけったいな格好はぁ!?儂はこういうひらひらの服は好かん…それにこのぱんつとかいうのも、なんだかスースーして落ち着かんのじゃ…!」

「いいじゃんいいじゃんこれで戦えば人気アップ間違いなし!空中バトルでパンチラアクション!観客はもうイチコロってわけよ!」

って感じで無理矢理着せられるのもありだと思うんだが

14/05/05(月)00:24:21

マミゾウさんが自慢の茶釜風呂に招待してくれるというので喜んで浸かりに行きたい
いざ入ろうとすると白いお湯からは凄まじ臭いがしていてお湯とは言えないほどのとろみを帯びていてそれとなく察して興奮したい
マミゾウさんに急かされて中に入ると同時にお得意の術で精子をドクターフィッシュに化けさせられて全身を子種でつつかれるという卵子になったような感覚に身を委ねたい

14/05/08(木)22:06:51

ぬえちゃんはやっぱりマミゾウさんに開発されちゃってるのかな…
ぬえちゃんの筆おろし相手がマミゾウさんだったりしたらいいな
それまで下手くそなオナニーしか知らなかったぬえちゃんがマミゾウさんに誘われてそのワガママボディの味を知っちゃってからはもう自分ひとりじゃ女の子の部分もおちんぽも満足できなくなって会うたびに甘えるようにおセックスの催促をしちゃうくらいに
マミゾウさんも普段いたずらっ子なぬえちゃんがだだ甘えしながらパコパコ腰振るのが可愛くて仕方ないから基本断らず即OK
神霊廟でぬえちゃんがマミゾウさんを呼び出したのもそれに応えたのも実は体がお互いを求めちゃって我慢できなくなったからなんだ…

14/05/17(土)22:15:55

マミゾウさんにお願いしたら好きなキャラのコスプレセックスとかさせてもらえるのかな・・・
水橋か○りボイスで「お、おぬしの股間に…てぃ、てぃろふぃなーれじゃ…」「ほれほれ、巨乳中学生おっぱいに絞られる気分はどうじゃ?」とさっぱりやる気のない演技をしてもらってJC生本番円光な薄い本みたいな擬似プレイが楽しめるのかな・・・

14/06/09(月)20:19:14

喧嘩の後は燃える理論から考えると常に反目してるであろう藍様とマミゾウさんがいたしちゃったらきっとすごいんだろうな

「思い上がるなよ雌狸。玉袋ばかりがデカいだけの狸チンポなど人間よりも簡単にイかせられるからな。すぐに情けないイき様を衆目に晒してやるさ。今のうちに屈服したときの口上でも考えておくんだな」
「ふん、貴様のような雌狐なんぞあぶらげみたいな分厚い皮かぶった包茎粗チンに決まっとる。待っとれよー包茎ちんぽちゃーん♪すぐにチン皮剥きむきしていぢめてやるからの♪明日の朝刊は『あわれ妖怪狐、精子垂れ流しマンコ陥落ダブルピース』で決まりじゃな!」
それでは八雲藍vs二ッ岩マミゾウ、最長24時間ギブアップオンリーイかせあいふたなりバトル
ファイッ!

――三日後
「くそっ、なんだあの好色タヌキ!あんな…あんなチンポに飢えたバキュームフェラなんかしてっ!」
「舌だけナメクジにでもしたのか?あんなにドロついたのにねちっこくカリ首虐められたのなんて初めてだぞ…ふう゛っ♥」
「チンポも匂い鼻にこびりつくくらい強烈で、無駄に太っといくせにエラまで大きく張ってたし…あんなんで中のヒダまとめてゴリゴリされたらいくら私だって…」
「くそっ、私の膣内全部自分のチンポの形にでもするつもりだったってのか強欲ごんぶとタヌキチンポめえ♥」
「尻も指が吸い付くようなぷにやわの肉厚で♥揉んでるだけでもチンポ誘惑してくるエロ尻だし…!」
「何よりあのずるずるに濡れてるくせに隙間なく絡みついてきてぐにぐにと動く膣肉が…っ♥チンポ好き過ぎて同化でもしようってのかまったくあのスケベマンコ…おぉう♥」
「さ、流石に甘く見すぎていみたいだな…だが次こそは…おふっ♥次こそは参ったと言わせてやる…!オオオ゛ッまた出るッ♥!ドスケベダヌキの肉奉仕思いだしてチンポ汁ひりだすうう♥!」

一方その頃
「ふーっ♥お、おお゛う♥またあの雌狐でヌいてしもうた…っ」
「それもこれもあやつの身体がチン抜き特化の生殖用スケベボディなのが悪いんじゃ♥」
「あのデカ乳…ただ挟まれてるだけで腰が抜けそうになったというにパイズリときたらまるで乳肉からしゃぶりつかれたみたいで…チンポが溶けてなくなったかと思ったぞ♥」
「本物マンコも何度出してもしつこくザーメンおねだりキスしてきよって…♥儂のチンポをメロメロにする甘え上手マンコでえ…♥くうう、あの全身マンコの色ボケギツネめえぇ…!」
「チンポはチンポで長くて反ってて…一発で子宮押し潰してくるわ腰使いは反則的に上手いわで…おくっ♥」
「そのうえあんなトロロみたいなザー汁を儂が思いきりイった瞬間を狙いすましたかのように子宮いっぱいにい…」
「くふう思い出したらまた勃ってきおった…それもこれもあの淫乱チン媚びギツネのせいじゃ♥」
「みておれえ…明日の再戦では目にもの見せてやるからの…!くほぉっ♥!もう出るゥ♥!エロ狐オカズにザーメン無駄撃ちするううっ♥」

――一ヶ月後
「今日こそこのカリ太狸チンポを私の虜にしてやるからな…くっ♥」
「それはこっちの台詞じゃ。このご立派な長チンポからひりだす特濃エロザーメン全部儂の物にしてやるからのおほっ♥」
「どうした?試合前なのにもう出そうなのか?私の手がそんなにいいのか。このあと目いっぱい特濃フェラキめてやろうというのにこのままでは先にいやらしい精液で私の指が完全にマーキングされてしまうな…あんっ♥」
「馬鹿を言え。お主の方こそちょっと擦っただけでガマン汁出しすぎじゃ。コレじゃあ入れた瞬間儂の濃厚な子宮口キッスでお漏らし射精確定じゃぞ。そんなに儂を孕ませたいのかの…おおぉ♥」
「ふん、私の膣内(ナカ)はもう完全にお前のモノの事を把握している。入れた瞬間チンポとろけてお漏らし射精してしまうのはどっちだろうなぁあう♥」
それでは第12回八雲藍vs二ッ岩マミゾウ、最長24時間ギブアップオンリーイかせあいふたなりバトル
ファイッ!

すごすぎてこんな感じに身体だけラブラブになっちゃうんだろうな

14/06/16(月)21:41:25

ふむふむぅ…お主は斯様な童の体に興奮するようじゃのう…お主のイチモツがこんなにも膨れ上がっておる
お主を見ればわかるぞ…童女に見下され肉棒を玩具の様に玩ばれるのが、たまらなく興奮するんじゃろう?
くくく…己を見透かされなじられる気分はどうじゃあ?惨めな姿じゃのう…ほっほっほ…
ほぉれぇ、どうじゃどうじゃ?童のあんよは気持ちよかろう?んん?
…先程からじっと見つめておるのう…そんなにこの割れ目が気になるのかぇ?ならばこうして…ほれ、よく見えるじゃろう…?
かっかっか…また膨れ上がりおったわ。お主、筋金入りの変態じゃのう…情けない声をあげて喘ぎよるわ…全くどうしようもない坊主じゃのう…
仕方がないのう…ダメな坊主の下の世話は儂がしっかり面倒見てやろうかのう…
ほれ、吐き出せ吐き出せ…!イチモツから子種汁を全て吐き出してしまえ…!
精も魂も全て枯らし尽くすまでたぁっぷり面倒見てやるからのう…かっかっか…

14/06/21(土)01:37:39

マミゾウさんの尻尾で全身ギッチギチに拘束されてほとんど動けなくて
手袋をはめた衣玖さんに中指アナルにつっこまれで前立腺こりこりされて
女の子みたな声をもらしちゃって先っぽから少し漏れてきちゃって
衣玖さんが中指に5mAぐらいの電気をトットットって断続的に流して
射精が止まらなくてイき続ける感覚で多幸感で脳みそ蕩けちゃってバカになって
マミゾウさんに「ほれ、これがおなごの果てる気持ちじゃよ♪」と囁かれたい

14/08/03(日)22:33:04

 犬猿の仲ならぬ、狸狐の仲。馬の合わない二人の弾幕勝負。
「今日の所は、儂の勝ちのようじゃのう」
 辛くも勝利を収めた二ツ岩マミゾウが、苦虫を噛み潰したかのような表情の八雲藍を見下ろし笑う。
「さて、約束は約束じゃ。今日の日付が変わるまで、儂の命令を聞いて貰うとしようかのぉ?」
 負けた故の潔さか、表情以外に抵抗の意志を見せない藍。マミゾウはしばらく考えた後、こう告げた。
「そうじゃな。とりあえず、裸にでもなってもらおうか」
「……仕方ない」
 渋々ながらも、その魅惑的な肢体を露わにしてゆく姿に、ギャラリーとして集まっていた狸達がやんややんやと囃し立てる。恥辱と屈辱を必死に隠す藍の様子を眺めつつ、マミゾウは更に続けた。
「さすがに男好きのする良い体をしとるわい。その美貌で、あやつらの相手をしてもらうとしようか」

 あやつらとは、周囲に群れている狸達の事。誇り高き狐である藍にとって、受け入れがたい話である。
 憤慨する藍に対し、したたかな狸は先手を打った。
「どうしても嫌だと言うのであれば、仕方ない。狸に負けた嘘つき狐の話を、天狗にでも記事にしてもらうとしようかの」
 舌打ちする藍。このような私闘を行ったあげく、敗北し、更に約束まで違えたとあれば紫様に申し訳が立たない。
 自らのプライドを天秤に賭け、八雲藍は自ら体を差し出す。
「そうそう、素直がよろしい。安心せい。別に狐なんぞと交尾など、誰もしとうないからな。儂らのイチモツが用事があるのは、お前さんのクソ穴だけじゃ。ほれ、自分でちゃーんと広げて見せい」
 あまりの言い分に反抗しようとしたが、先の話もある。少しばかりの逡巡の後、自ら四つん這いとなる。
 命じられるがまま、両手で尻を割り開く。シミひとつ無い美しい菊門が、羞恥で震えていた。

「お前さんの性格に似ず、可愛らしい穴じゃな。ほれ、たーんと解してやるわい」
 軟膏を塗りつけた指で、抉るように肛門が貫かれる。宿敵たる狸に尻穴を自ら差し出し、弄ぶように掘られ広げられるという行為。
 藍はただただ、その処刑行為に赤面しながらも耐え忍ぶ。
「まぁ、こんなもんじゃろ。ほれ、順番に使えい。狐様が尊いクソ穴を使ってくださいと頼んでおるんじゃ」
 存分に解された穴は呼吸をするように、僅かな開閉を繰り返していた。誘うようなその動きに誘われ、一人の大狸が立ち上がる。
 その太いイチモツは恥垢で汚れており、これからそれを挿入されると思うと、藍の背筋に怖気が走る。
 狸は躊躇する事なく尻穴に先端を合わせ、容赦なく突き入れた。
 指と違い太く熱いペニスに、肛門を広げられ、直腸を圧迫され。自然と藍の呼吸も乱れてゆく。

「どうじゃ、狸のちんぽは。狐様には物足りんと思うて、先の軟膏は媚薬が混ぜておったんじゃ」
 敏感になったアナルを激しいピストンで抉られ、それでもなお喘ぎ声だけは出すまいと堪える藍。四つん這いのまま直腸の奥まで貫かれる度に、全身は硬直する。
「――藍、貴方、狸に尻穴を穿られてよがるだなんて。恥ずかしくないのかしら?」
 突然。眼前に紫が現れ、蔑むような表情で藍に語りかける。驚愕する藍。
 これは狸の化けた姿だ、そうに違いない。即座に藍は判断したものの、異常な状況下、快楽と羞恥に脳を支配されつつあり、半ば本物の紫に言われているようにも錯覚してしまう。

「いいのよ、藍。貴方が乱れる姿、とても可愛いもの。ほら、ちゃんと声に出しなさい?」
 まるで救いを与えるかのような言葉に、狐としての誇りも屈辱に潰されつつあった藍はすがりついてしまう。
「あ、ああ……紫様……。き、気持ちいいです……狸のおちんぽで、ケツ穴ゴリゴリされて……!」
 もはや焦点の合わない瞳でそう藍が応えた瞬間、熱い精液が腸内で迸り、藍が一際高い声をあげて絶頂を迎えた。
「可愛いわ、藍。私が見ていてあげるから、存分に愉しみなさい……」
「ふぁい……紫様のご命令とあればぁ……」
 紫の命令に心から従い、次の狸を自ら迎え入れ、恥も外聞もなくメスとして受け入れる藍。
 にたりと笑う紫の姿はそこにはなく、愉快そうに見つめる狸の姿だけがあった。

14/08/04(月)00:02:36

マミゾウさんあんな便利な能力持ってるから裏では寺の人たちに変化して人間達の性を弄んでいるんだろう
藍様になって寺のイメージを良からぬ方向へねじ曲げたおしおきとして一週間妖怪の力を封印されたマミゾウさんを預かりたいな
もう二度とそんなことさせないように女の子の素晴らしさを教え込んで一輪の頭巾やぬえのニーソ等の匂いで満足できる体に調きょ…矯正してあげたい

14/08/04(月)20:48:10

犬猿の仲ならぬ、狸狐の仲。馬の合わない二人の弾幕勝負。
「ふふっ…狸の、少し腕を落としたんじゃないか?」
 辛くも勝利を収めた八雲藍が、苦虫を噛み潰したかのような表情の二ツ岩マミゾウを見下ろし笑う。
「約束だ、負けた方が日付が変わるまで相手の命令を聞く…そうだったな?」
 負けた故の潔さか、表情以外に抵抗の意志を見せないマミゾウ。藍は少し考えた後、こう告げた。
「まずは服を脱ぐんだ」
「……けっ、部下の前で体を晒す羽目になるとはの」
 渋々ながらも、その魅惑的な肢体を露わにしてゆく姿に、ギャラリーとして集まっていた狸達がざわめき始める。
 主とも言える存在が素肌を露わにする状況に、戸惑いと、興奮とが混じりつつあった。
「男を弄ぶ狸はさすが、男の好みそうな下品な体をしてるなぁ?…残念だが、今日の相手は男じゃないのさ」

 ギャラリー達の間を縫ってするりと現れる、裸体の妖獣。
 但しその股からは、女には無いはずのものが誇張していた。
「その娘はうちの式神。どうも最近盛りの時期らしいから、相手をして貰えないか?なぁ狸の?」
 藍は提案を断れないのが当然と分かった上で嫌らしく問う。
 それもそのはず、部下の目の前で私闘に敗れたという事実がある以上、これでは約束も何も関係なくなってしまう。
 けじめをつける意味でも、マミゾウは提案を受け入れる以外の選択肢を持っていなかった。
「さ、橙もこっちにおいで。今日はこの狸さんが相手をしてくれるぞ」
 小馬鹿にした言い回しに苛立つ間も無く、後ろに回った藍がマミゾウの秘貝を優しく広げていく。
 その婆のような口調や尊大な態度からは想像できないほど綺麗で優しげなサーモンピンクが姿を表した。
 二人を包み込む生唾の音。それは周囲を取り囲む狸たちのものでもあり、目の前の黒猫のものでもあった。
 それでもマミゾウはこの羞恥的な状況でも、頑として目を塞がずにいる。

「部下の前なのに随分凛としていられるじゃないか。まぁ、それを歪ませるのが愉快なんだがな」
 前の穴を指で馴らしながら、宿敵の言葉を受け入れる行為。強制的な愛撫に身を震わせてしまう状況でも、マミゾウの表情には余裕が残されていた。
 この若輩者の式神とやら相手に、自らが許しを請うような状況が想像出来なかったからだ。
 「…準備はこのくらいでいいかな。橙、使っていいぞ。狸の獣臭い穴でもオナホ代わりにはなるさ」
 存分に解された穴は呼吸をするように、僅かな開閉を繰り返していた。誘うような動きに興奮を抑えられなくなったのか、橙はしびれを切らしたように飛び掛かった。
 恥垢も黒ずみもない、子供の姿に釣り合ったイチモツ。大きさこそ大人のようだが、真っ白なものが元気に誇張している様はむしろこの状況に似つかわないものだ。
 黒猫は藍の指し示す部分にぴったりと粘膜を合わせ、容赦なく突き入れた。
 しかし、熱く太いイチモツの侵入を感じる間も無く、黒猫の喘ぎが木霊する。

一気に肉襞の中を染めていく白濁の感触、黒猫は既に、穴を掻き分けていく興奮のみで絶頂していたのだ。
「ふわぁ…藍様ごめんなさいぃ…♪」
「いいんだいいんだ。今日はいくらでも、好きなだけ出していいからな」
この程度で絶頂する子供ごときに、とマミゾウが心のなかでほくそ笑んだ瞬間の事。
突然猫はその膣内を、獣のような豪快なピストンで蹂躙してきたのだった。
蜂蜜を力任せにかき混ぜるような下品な粘液の音が徐々に増し、ギャラリーの耳を支配していく。
そして狸は快楽の嵐の中で、1つの違和感を感じていく。
…それは、ひと突きひと突きの度に、下腹部に溜まっていく熱い精液の感触。
「猫は早漏な分回数で補うのさ。知らなかったのか?」
「こっ…こんなっ…ふぎっ♪…がっ…お゛ぉぉお゛ぉぉ゛♪」
膣内を延々と肉棒でほぐされ、とろけた粘膜に種を吐出され、かと思えば種に塗れた肉の畑を再びぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。
途切れる事の無い雌の蹂躙に、マミゾウの表情が少しずつ歪んでくる。

「ちなみに橙には予め式を打っておいた…どんな命令したか分かるか?」
ばね仕掛けの玩具のように跳ねる猫を子宮で受け止めながら、後ろの狐の声をなんとか捉える。
もうやめろ、やめてくれ。
そう口に出そうとするも願いは叶わず、頬をしなやかな手が押さえつけてしまう。
「命令は『抜かずの千発』…計算の得意な私がうっかり千と三を間違えてしまったよ。でも狸の大将サマなら安心してお任せできるなぁ♪…しっかり相手してくれよ♪」
「ん゛んむ゛ぅーっ♪…うがぁっ♪……お゛ぁああぁぁっ♪ぉ゛お゛おおおっ♪」
掻き消されていく懇願、狸の思考もあっという間に桃色に染まっていく。
手下の前で自らの獣性と雌性を隅々まで曝け出すマミゾウに威厳など微塵も残されておらず、耳を塞ぐ者、目を逸らす者、しまいにはその場を去ってしまう者も現れ始めた。
止めようとした者もいたが、鋭く光る琥珀色の目に睨まれては、そんな事も出来る訳がなかった。
最後に残っていたのは、全身白に塗れ意識を失った狸の雌の表情のみであった。

14/08/11(月)00:21:33

最近はハート型ニップレスが流行ってるらしい
おいとしあきっ!なんじゃあこの格好は!?
儂ぁ嫌じゃぞこんな珍妙で恥知らずなのは!
流行なんぞどうでもいい!儂は斯様な派手な格好などしとうないわ!
し、しかもこ、このような仕種をしろなど…は、恥ずかしくて死にそうじゃ!
や、やめろ!写真機を使うでない!こんな姿を撮られたら儂は…儂はぁ…!
うぅぅ〜〜…!も、もう!勝手にせい!

14/08/16(土)00:39:52

藍様とマミゾウさんにバニーコスを着せてバーで接待勝負させたい
「くうっ…屈辱じゃ…なぜ儂がこんな格好をして…」
「何だ二ッ岩の?この程度でもう根を上げるか?外の世界の古狸というのも大した事はないなぁ」
とマミさんが立ちすくんでる間に藍様は群がる男達に跪き滾る肉棒を両手と口を使って奉仕する
「なッ…ば、馬鹿を申すでない…わ、儂がこの程度の男どもに気圧されるわけないじゃろう…ほれ、すぐにこの者達を儂の肉体で虜にしてやるわい」
と遅れてマミさんも男達の肉棒をしゃぶり始め
熱を帯びた男達に囲まれ強く抱かれながらもやがて淫靡な声が入り混じるようになり、激しく交尾をねだる雌の姿を晒してほしい
「んおおっ…♥ぬ、ヌシのイチモツで…儂の…儂の肉壷がぁ…一杯にされてしまうぅっ♥ご、極上のイチモツじゃあっ♥」
「んあっ♥ケツアナまでチンポずっぽりハメてしまって…そんな事されたら…もうチンポの事しか考えられないじゃないかぁ…♥」
「「あああああああーーーーっ♥♥♥」」
最後は二人並べて突き出した尻を猛烈にハメられながらだらしないアヘ顔を晒してほしい

14/08/16(土)01:14:09

バニー衣装使いたかっただけなうえに即席で作ったせいか誰てめぇって感じだなこれ
汚ちんぽWフェラぐらいしか作れなかったが許しておくれ
「おほぉ…♥凄まじい雄臭…これはたまらんのう…♥念入りに洗ってやらんといかん♥♥」
「カリ裏に溜まったチンカスが凄い臭いを発しているぞ♥これは時間をかけてたっぷりとお掃除する必要がありそうだな♥♥」

14/08/21(木)21:55:36

マミさんにバニコスで恥辱プレイさせてみたいな・・・
うおおおおお!もう辛抱堪らんぞこのおっぱい!
『うわおおおおおっ!?』

うおおおっ!マミさんのおっぱいいいっ!!
『こ、これっ、やめんかっ…!乳首を捏ね繰るでないっ…!あふぁっ♥』

け、ケツっ!ローアングルからのぷりっぷりのケツっ!た、たまらん
『こ、これぇっ!触るでない!か、顔を近づけるなっ!』

ほらほらあっ!もっとウサギらしくピョンピョン跳ねろおっ!
『やっ…いやじゃあっ…儂は兎などではないっ…』
くうっ!オラ、出すぞっ…!発情兎マンコ、孕んじまえっ…!
『おおおおおっ…!雄種が…注がれて来おるうっ…!こんな…こんなぁっ…もう堪忍してくれえっ…』

ははははははは…まだまだたっぷり犯してやるぜぇ…おおおおおお…
お…お…?お…?
『いい夢見れたかのぅ?儂を手玉に取ろうなんぞ、100年速いわ小僧。そのままもう1度、夢を見させてやるかのう?』
お…え…?どっから…ぐえっ!!

14/08/31(日)23:03:52

レズデリヘルを頼んだら大嫌いなアイツが現れたんじゃが

思いのほか床上手で接吻を迫られながら何度も手淫でイかされた
たまに連絡を取り合ってはこうして体だけの関係が続いておる

14/09/01(月)00:38:13

マミさんも相当便利キャラというか扱いやすいキャラだよね
そういえばチンポも生やせる事をすっかり忘れていた
レズセックスでふたなりとは何事かとお叱りを受けるかもしれないがまぁ多数のレズセックスのうちのひとつということでどうか…

「くうっ…す、凄い締め付けじゃあっ…なんという極上の肉壷っ…くああっ、たまらんっ…♥」
「ふふふ、どうだ?今までこれで骨抜きにされてこなかった男はいないぞ?お前の骨の髄までこれで蕩けさせてやる♥」
「このっ…調子に乗りおってからにっ…これでどうじゃっ…!」
「おおおうっ…♥な、中で、大きくうねって来るうっ…♥こ、こんなチンポは初めてだあっ…♥や、やるなあっ…♥このままっ、文字通り根競べと言った所かな…♥」
「な、なんじゃ、余裕ぶってからにぃっ…い、今に見ておれっ…!儂の超絶技巧でたちまち肉棒の虜に…ふあああああっ♥♥」
「んんっ…ふぅっ…威勢がいいのは口だけかぁ…?ほらほら♥」
「くうっ…ま、負けぬっ…雌狐の肉壷などにっ…儂が…儂があっ…♥♥」

14/09/09(火)23:05:12

はぁ…マミさんにめっちゃ恥ずかしい格好させたい…
ぷるんぷるんのおっぱいを申し訳程度に隠したビキニをぬえちゃんに着せられて海に連れられて無理矢理逆ナン童貞狩りとかヤリチンと即ハメとかして欲しいな…
始めはノリ気じゃなかったマミさんもぬえがハメまくってるのを見ながらだんだん雌の本能が疼いてきて貪るように次々とチンポ咥えて童貞チンポ筆下ろししちゃう快楽に目覚めちゃうんだ…
散々ヤリまくった後
「海って楽しいよねマミゾウ!」
「う、うむ、海はいいものじゃな…」
ってイチャイチャとやりとりしながら住処に帰るんだ…
水から勢いよくあがったときに勢い余ってポロリしちゃって幼い少年の記憶におっぱいが熱く刻まれたりしちゃうんだ…
おっぱいどころかもっと凄いものが刻まれちゃうんじゃないかな…

「うおおっ!水着が!水着がどっか行きおった!」
「あちゃー、マミゾウったらデカいんだからすぐポロリしちゃうのねぇ羨ましいわぁ。ほらほら、みんなマミゾウのおっぱいに釘付けだよ」
「なっ…!み、見るな!見るでない!ええい、ぬえ!楽しんでおらんでさっさと探さんか!」
「お、あそこのチビっ子が拾ってくれたみたいだよ。ほら、マミゾウの水着持ちながら恥ずかしそうにチラチラこっち見てるよ?おっぱいに興味あるお年頃なんだねぇ…そうだマミゾウ、あの子に拾ってもらった『お礼』してあげなきゃさ…ついでだからあの子と一緒にいる子等もみんな一緒にさ…ね?」

14/09/22(月)02:20:35

マミゾウおばあちゃんのぽたぽた焼き 皮をむいたら唾液をぽたぽた垂らして丁寧に時間をかけてシコシコ するとこどもちんぽは焼けぼっくいのごとき熱い肉槍になり
ふふふ、丹念に捏ね繰り回していくうちに実に美味そうな魔羅になりおった
(まぁ本当は幻術でそれっぽく見せておるだけじゃが)
どぉれ、そろそろ食べ頃か…それでは、いただくとしようかのう…♥
儂の雌も疼いてきおったわ…坊主の味、存分に味わわせて貰うぞ…♥

14/10/07(火)23:48:16

またスケベな格好をさせおって…今度は何をするつもりじゃ
四つん這いになれとな?後ろから獣のように交合うと…
まぁいい、精々楽しませてもらうとしよう…

ん?こ、これっ!何をするつもりじゃ…そ、そっちは…!

んううっ…!や、やめろおっ…そんな所に指を突っ込むでないぃっ…
おおおっ…ひ、広げられるうっ…儂の尻穴がああぁ…

はーっ…はーっ…や、やっと終わりかの…

う…っ…!?ま、まさか…!?や、やめろ…!そ、そんな大きいモノが入るわけが…

ぐっ…が…はあっ…!?あ…あ…あ…い、イチモツが…奥までっ…
おおおおおおっ…ごりごりと響く…肉壷に響いてっ…あっ…がああっ…
おほおおぅっ…激しすぎるうっ…こ、こんな…尻穴などでっ…ああああっ…
やめろ…これ以上されたら…おかしく…おかしくなってしまううっ…
んおおおっ…!激しっ…!おうっ…!そんなっ…!いきなりっ…!強ぐうっ…!
おっ!おっ!おおっ!おほおおっ!!

びゅううっ!!びゅくっびゅくううっ!どっびゅううううっ!

おおおおおおおおっ…!わ、儂の尻穴があっ…子種汁まみれにぃ…!
あっ…ああああっ…こんなっ…こんなあっ…
いっ…いぐうっ…尻穴でっ…あぐっ…あああああっ!!

ぐっ…はあ…あっ…あっ…あああああ…
も、もう堪忍じゃあ…

14/10/13(月)22:45:34

ガチペド変化マミゾウさんに罵られながら逆レイプされたい…
「おうおうなっさけないチンポじゃのう…儂の方が小さくならんととても満足できそうにないわい…くく、じゃが…お主、この凹凸のない童女の体を見て興奮しておるな?そしてこのように…自分の体よりももっと小さい子供に多い被せられて、滾るような劣情を抱いておるな…?くくく…歪んでおるのう…図体ばかりでかくて情けないチンポのお主にゃ実にお似合いじゃのう…かっかっかっかっ…さて…それじゃあ早速、お主の初物、戴くとしようかのう…この生娘のような童女の肉壷も、お主を食いたい食いたいと疼いておるわ…儂の雌は、少々食いしん坊でのう…一度肉を貪り始めると…もっと食わせろ食わせろと…次々と肉を求めて止まらなくなる…果たしてお主は正気を保っていられるか…楽しみじゃのう…くっくっくっ…」

「ほれ!もう終わりか!?若いのにだらしがないのう!さっきまで勢い付いてたのもあれで全力かのう!?所詮童貞のオスはこの程度ということじゃのう!じゃが安心せい!今晩みっちり扱きあげて一皮向けた立派なオトコに仕上げてやるわい!もっとも…生きて朝を迎えられれば、の話じゃがなあっ!ほれどうしたどうした?もう果ててしまうか?ならば遠慮しないで子種汁をブチ撒けい!お主の金玉袋が空になるまで絞り尽くしてやるからのう!そおらっ!出せっ!全てを儂の中に吐き出してしまえっ…!

14/10/30(木)20:47:26

ほれほれどうした、もう打ち止めか?
儂に化けておきながら、薬を使ったのに二十発も持たんとは情けないのう。儂の若い時なんぞ素で四、五十発は余裕だったぞ?まぁ、今なら抜かずの八十連発も出来るんだがの♪
ところで、もうほとの形は覚えたか?
これからお主のいちもつは儂に抜かれすぎて二度と使い物にならなくなるんじゃから、生きとし生けるものの務めを果たせなくなるのを避けるため、完璧なメスに化けられるようになってもらわねば困るからのう
どれ、もう一回出したら休憩がてらメスに化けてみぃ
そしたら儂直々に検査をしてやる。なぁに、八十連発とは言っても一日ちょっとで終わるから安心せい♪

14/11/29(土)20:39:13

のう店主よ
今ちぃと手持ちが無いのじゃが……お代はこれで簡便できんかの?
足りぬと言うのなら……分割払いというのはどうじゃ?儂は貸し借りには煩いから毎日通って返済し続けてやるぞ?
……して、何回払いで許してくれるかのぉ?

14/12/08(月)22:12:55

動物だし絶対冬場は脂溜め込んでて暖かいはずだ
藍様とマミゾウさんが太った太らないで罵り合ってるのをほのぼの眺めながら鍋つつきたい
なお獣の体質には逆らえずどちらも同じくらいお腹むっちりになってる模様

14/12/08(月)23:35:45

個人的にマミゾウさんはシュッと引き締まったウェストにすっぽりとやわらかヒップが収まるスタイリッシュなパンツルックが似合うお姉さんであって欲しい…
金貸しの傍ら駄菓子屋の経営とかしててほしい…

14/12/08(月)23:52:39

ほれ坊主、少し寄って暖まってはいかぬか?
なぁに、一人ちびちびと酒呑みに少々寂しくなってのう…話相手が欲しかったんじゃよ
ほれ、上がっていかぬか
いつまでも軒先では寒かろう?
ああもう…じれったい奴じゃのう…ほれ…(しゅるっ)
儂に付き合えと言っておるんじゃよ…
まさか女にここまでさせておいて、見なかった事にしてすごすご帰るような益体無しではなかろうかのう?
…ふふふ、それでよい…素直な子は好きじゃぞ…
ほれ、では奥の部屋へ案内しようか…たっぷりと暖まっていくといいぞ…

14/12/17(水)22:53:15

淫獣大戦争ともなれば人間のちんぽをどれだけイカせたかの勝負になるのは明白・・・!
試合結果リスト21〜30戦目
ワイルドオナペット…引き分け
四面楚歌マーキング…引き分け
たわわなおむねじゃ…引き分け
十二神将の肉宴…引き分け
狸の小学校…引き分け
八千万枚ゴム…引き分け
肉食化男根変化…引き分け
前鬼後鬼とエロ…引き分け
まぬけ巫女の子宮逆調伏…引き分け
式神「橙」…無効試合

15/02/05(木)00:15:45

最近はむっちりしてる傾向
セックスダイエットしたいね
ていうか脂肪付いてきてないか気にする女性の仕草はかわいい
ぬえちゃんにじゃれつかれて腹揉まれた時『マミゾウなんか太った?』って言われたらしく
漫画みたいにガーンとショック受けたマミゾウさんに
全然変わってないですから安心してくださいよと言ってあげたい
でも当の本人は
「ぐぅぅ…ぬえの奴めぇぇっ…でりかしーの欠片もないこと吐きおってぇぇぇ!」
「この儂ですら、冬に脂肪を貯めようとする妖獣の本能的な体質はどうしようもないんじゃあ!」
「あぁ忌々しい、この腹め、このニの腕め、このほほ肉めぇっ!!」
「…言われてみれば、尻尾の肉も重い気が…!?」
って一人できょろきょろコミカルに動転しちゃってて
でもそんな普段は見れない焦り気味なマミゾウさんを十分観察堪能した後にセックスダイエットに誘いたい
唐辛子ローションで発汗促しながらマッサージ促したりちんぽスクワットしたりを毎日コツコツ繰り返して自信取り戻させてあげるんだ・・・
なお時を同じくして藍様も橙に同じことを言われて焦っていたらしい

15/02/21(土)22:39:10

はぁ…ショタになってたまたま入った温泉で偶然美人のお姉さんに遭遇してみたいな…
何故か貸切り状態みたいな僕とお姉さん以外誰もいないお風呂で2人きりになってしまい動揺してると
「ほれ、遠慮せず入りぃ」とお姉さんに手招きされる
遠慮して少し離れて入ったのにすすっと近寄ってくるお姉さんは
「ほほう、女子のような玉子肌じゃのう。童の綺麗な体はやはりいいのう…ほっほっほ…」
遠慮なく僕の体をぺたぺたと触ってくる、とても恥ずかしいのに…
「なぁに、ここには儂と坊主しかおらん…恥ずかしがる事はないぞ、ほれほれぇ…♥」
お姉さんはお構いなしに僕の体をどんどん触ってくるのに反応して思わず身じろぎする
「おっと、嫌がらせてしもうたかの?すまんすまん…お詫びと言ってはなんだが…儂の体にも触っていいぞ」
お姉さんは僕を後から優しく抱くようにしながらささやく
「儂の部屋に来るとよい…そこでたくさん『いいこと』をしてやるぞ…ほっほっほ…」
耳元でする甘い声にとろんとする意識の中、僕はお姉さんに連れられるように湯船から上がっていった…
「たっぷり可愛がってやるからのう…ふふ…♥」

「そうじゃそうじゃっ…上手いぞ坊主…どんどん突いて来いっ…♥」
僕はお姉さんの体に夢中になっていた
おちんちんがあたたかくてとろとろとしててきゅっとしめつけられて頭がぼーっとしてくる
病気になったみたいに苦しいのだけど同時にすごくきもちいい
やめられない
もっときもちよくなりたい
「はあっ…いいぞおっ…出せえっ…儂の中に…坊主の種汁を注ぐんじゃあっ…♥」
きゅっ!とまたおちんちんが締め付けられると頭の中が真っ白になる
おちんちんから何かが出てくる感じといっしょに体中が気持ちよくなってきて頭がおかしくなる
きもちいい
やめられない
「おふっ…♥すっかり儂の虜じゃのう…♥これは朝まで楽しめそうじゃ…♥」

15/03/23(月)19:45:59

げんこつやまのたぬきさんになってマミさんのおっぱい飲んでおねショタックスでネンネするショタ狸になりたい…
ショタ達に吸われまくって下品に肥大化したマミゾウ親分のお乳をしゃぶりたい

15/04/14(火)20:34:28

先輩OLまみさんにちょっかい出されたい
へまして一人残って残業してるところに「なんじゃまたミスか、だらしないのぅ」とかなんとかいいながら
三倍ぐらいの早さで片付けてってほしい
思ってた時間より大分早く終わってありがとうございます!ってお礼言ったら「なんちゃないから気にせんでええぞ、それより
お主、わしの脚見すぎと違うか」って視線がばればれだったことを指摘されてしどろもどろになりたい
「なぁお主よ、礼は礼として受けとるんじゃが、それよりもな、ひいこら言うとるとこを見てたらな、こう、
苛めとうて虐めとうてしょうがないんじゃが、この後付きおうてくれんか?せっかくはよ終わったしの?」
って言われて終電なくすまで寸止めされて朝が来るまで搾りとられたい

15/04/15(水)20:21:19

「仕事上がりかの?ちょうど儂も終わったところじゃ♪飲みに行かんか?」
「おっと私が先に約束していたんだぞ。そうだろう?私と一緒に飲みに行くって約束してたわよね♪」
営業課のOLマミゾウさんと経理課兼秘書課のOL藍様に同時にお誘いされて取り合いされたいな…

そした結局3人で飲みに行くことになって酒の強い2人に飲み潰されてしまい気がつくとホテルの一室に連れ込まれていて
「おぅ気がついたか?酔っ払ってとても家に帰れなさそうじゃから今夜はここに泊まっていくぞい♪」
「明日は休みだしゆっくりしていこうな?ほら…スーツ脱いでベッドに横になって…♪私達が優しく介抱してあげるぞ♪」
って酔いが覚めるまで妖獣大戦争されちゃうんだ…

15/04/15(水)21:37:28

マミゾウとデートしたいな
幻想郷めぐりして縁側で耳かきしてもらいたい
その後狸妖怪にされてずっとそばにいたい

15/04/22(水)22:20:15

M.I.B(マミゾウのいやらしいボディ)
変幻自在のエロボディお姉さんいいよね…
「どうじゃ?この生娘のような肢体は?ピッチピチじゃぞう?坊主はこういう巨乳の娘っ子が好みじゃったのう、触ってみるかの?それとも…坊主のそのギンギンになってしまったイチモツを紅葉合わせ…『ぱいずり』というやつじゃったかの?それで可愛がってあげてもいいぞ?」
ってエロボディアピールしながら誘ってくるエロい女の人なんだ…

15/04/22(水)22:58:02

マミゾウさんは変身しなくてもお肌ぴちぴちだよ全然若い子に負けてないよって本心から褒めながら犯したい
変化系女キャラに対する最高の褒め殺し文句来たな…
でもマミゾウさんは「青二才が一丁前な事言いおってからに」ってキセルでスコーンて照れ隠しで殴ってくるけど本当はすっごく喜んでくれるよ
きゅんきゅん排卵で孕ませラブラブ妊娠ックス間違いなしコースだよ

15/09/07(月)23:14:03

ええいなんじゃこの重たい肉はもう!
何が巨乳ぱいずりをしてほしいじゃこの阿呆が!
こんな駄肉の何がいいというんじゃ!
普段の儂の胸に対する当て付けか!?ん!?
ああもう…動かしづらくてかなわんわい!あの暴走住職はいつもこんなモノぶら下げて暴れとるのか!?
お主もいつも他人の胸ばかりじろじろ見おって…そんなにこんな無駄な肉がいいのか、全く理解出来ぬわい…
ええい忌々しい!こんなに肉棒を滾らせおってからに…そんなにして欲しいならこの棒が枯れるまで絞り尽くしてやるわ!!
※このあと滅茶苦茶アヘらされた

15/10/02(金)20:16:56

おフィックスした後はオフィス全体にファブリーズタイム
余韻もへったくれもないと文句を言うと「仕方ないじゃろうお主のオス臭が濃すぎるのが悪いんじゃ」とマミゾウさんに怒られる
しかし自身を消臭するのを忘れてその濃いオス臭を漂わせまくっていたことにマミゾウさんが気付くのは電車の中でのことだった
珍しく赤面縮こまりするマミゾウさんが大変良かったのでマンションに帰ったら風呂にも入らず第二ラウンド!が頭の中と股間で確定するのであった

15/10/18(日)00:53:28

夜に通ると妖怪に痛い目にあわされるという道に怖くないさと挑むやんちゃ系ショタ
ところがマミゾウさんにつかまって包茎童貞ちんぽの皮を無理やり剥かれてしまうんだ
そう「痛い目」とは包茎のむりやり初剥きだったのだ!
嫌がるショタに構わず剥ききるマミゾウさん
痛みとともに精通しちゃうショタ
そしてマミゾウさんに選択させられるんだ
「わし等妖怪の満腔を味わうと人間では満足できなくなってしまうが…それでも交尾したいかのう?」
そしてやんちゃ系ショタは完全にマミゾウさんに童貞を喰われ、屈服させられックスとかいいんじゃないかと思うんですが!

「なんだよ!なにされても怖くなんかないぞ!」少年が叫ぶ。
夜に通らば妖怪に「痛い目」にあわされるという道があった。
仲間にいいところを見せようとその道を通った少年は…見事に縛り上げられ、捕まっていた。
「ふむ、なかなか可愛らしい童(わらし)じゃのう」
ペロリと舌なめずりをしたのはメガネをかけた粋な美女。
少年はその女に見覚えがあった。
「お前、里でみたことあるぞ!妖怪だったのかよ!」
「ああ、わしはタヌキじゃよ。二ツ岩マミゾウじゃ。よろしく」
「うるさい!お前の正体をばらして、霊夢さんに退治してもらうんだ!だから離せよ!」
クスリとマミゾウは微笑む。少年はこの非常時にも関わらず、その美しい笑顔に心を奪われた
「それは困るのう。里では色々やりたいことがあるんでな…やむをえぬな、口封じと行くか…」
「ひっ!」少年は一気に現実に引き戻される。やっぱり妖怪だ。この女。俺を殺す気なんだ!
が、マミゾウが次に取った行動は少年の予想外にもほどがあった
「よっ!と」するりと少年の下ばきをずり下ろすマミゾウ
顔を出したのは恐怖に縮こまった包茎童貞ショタちんぽ(いわゆるぞうさん)

「おおっ!予想通りの可愛らしい珍宝じゃのう!それに…」
すん…とちんぽの匂いを嗅ぐマミゾウ「精通もしておらん。たまらぬな」
少年は何が起こっているのか頭で処理できず、涙目で固まってしまっていた
「な、なにする気だよ!やめろよ!」
「ん…まぁお主を喰うのよ。安心せい、命は取らん。…童貞はいただくがの」
「えっ?」と少年の理解が追いつく前に、マミゾウの手が少年のちんぽをつかみ、包皮を思いきり下に引っ張った!
「痛い!痛いよう!やめてぇ!」最初の生意気さはどこへやら、少年は初剥きの痛みに泣き叫ぶ
「全く『痛い目』にあうと知ってきたのじゃろ?少しは我慢せい…とはいえ、なんと頑固な皮じゃ」
容赦ないマミゾウのひっぱりにも関わらず少年のちんぽはわずかにピンクの亀頭が見えるだけ…
「お!勃起してきたのう。なんじゃお主、痛くされるのが良いのか?」
「ち、違、ひぃぃ!」
「おお、固くなったおかげで剥けそうじゃの。そりゃ!」
次の瞬間、包皮がずり下ろされ少年の亀頭は初めて空気に晒された
「お、おしっこ!おしっこでるうぅ!!!」

と、同時にびゅびゅっと音が聞こえそうな勢いで精液が吹き出す
少年はチンポを剥かれて精通してしまったのだ
生まれて初めての特濃精液はマミゾウの顔をはじめ全身に降り注いだ。
ペロリ、とそれを舐めるマミゾウ
「やはり初物子種は美味いのう。それに」
一方少年は初剥きされた亀頭の痛さにまた、泣き出してしまっていた
「うぅ、痛いよう…」
「やれやれ手間のかかる童じゃのう。しょうがない」
パクリとマミゾウが少年のちんぽを咥えたのだ。そして丁寧に舌を使い亀頭に唾液をまぶす
「どうじゃ?痛みが和らいだじゃろ?」
うんうん頷く少年ちんぽをもう一回咥えて、今度は恥垢を舐め溶かしてゆく
「この恥垢、青臭いオスの匂いがたまらぬ…どこぞの賢将どのが夢中になるのもわかるのう」
「ああっ!」少年はその舌遣いに2度目の精を放つ。こくりとそれを飲み乾すマミゾウ
「早いのう。これも初物珍宝の楽しみじゃな…気持ちよかったかの?」

その問いかけに少年は息も絶え絶えに頷くことしかできなかった
「さて」マミゾウが着物の帯を解いた。はらりと胸から下腹部が露わになる
下着はつけていない
「お主に選ばせてやろう。お主の珍宝をわしの満腔に入れれば、今とは比べ物にならんくらい気持ちよいぞ」
「ただし、この先人間の女では満足できなくなってしまうじゃろうなぁ。お主はどうしたい?」
「…したい」
その返答に微笑むマミゾウ
「うんうん、正直者にはご褒美じゃ」
ぬるりと少年のちんぽはマミゾウに飲み込まれた
「ああっ、これじゃ!童の初物珍宝を喰うこの瞬間!たまらん!」
一方、少年は5秒ともたず「うあっ!」マミゾウの膣内に精を放っていた
「そ、そう、このちっとも持たず出してしまう癖に萎えない童珍宝!おおっ!また出ておる♡」
「今夜は返さぬぞ!初物の精が出切るまで!ああっ♡これだから童との交尾はやめられぬ♡」

夜が明けて、道に下半身丸出しで倒れていた少年は通りがかった里人に助けられた。
ちなみに敏感な亀頭に薬効のある葉っぱが貼り付けてあった
マミゾウからのせめてもの気遣いらしい
少年は仲間からの尊敬を集めるようになった
そして男友達を誘うとあの道へ行こうという
「痛いけど気持ちいいことがあるんだ…」

15/11/12(木)23:18:41

夜道を歩いていると化け狸が化かしに来ることがあるらしい
「おう、そこな道行く兄さんや、すっかり日も暮れた今時分、少しくらい足を止めても損はせんじゃろ、どうじゃ、ちょっと見て行かんか」
厚着に鼻メガネの年増が道端に敷いたござに並べた何がしかを手で示しながら家路を急ぐ男を呼び止めたそうだ
「ちょっと他では見かけぬ品じゃぞ」
と女は盛んに勧めてくるが男は手を振って断ったらしい
「そうか、いい品なんじゃがのお。それじゃ買わんでもいい、この中の一つを選んでくれんか」
女がそれで諦めるならと男はござに並ぶ衣紋掛けに房楊枝に筆の内筆を選んだそうだ
女はそれを確かめるとにんまりと笑い「選んだの」と言ってなにやらぶつぶつと唱え男に息を吹きかけてきたらしい
息というか煙と言っても差し支えないそれが男に触れようとした時身を捩って逃れようとした男の懐から偶々持ち合わせていた手鏡が零れ落ちたそうだ
いかなるまじないか手鏡は煙に触れるやいなや大きく光り光が収まった時には煙は影も形も無く消え失せていたらしい

女はどうしたかと言うと袷の前を開き裾を捲り上げて「墨汁たっぷりの硯はここじゃ、ここじゃ、筆をたっぷりと浸しておくれ」と目に光り無く熱に浮かされたような様子で繰り返してきたそうだ
男が女を抱えて家に帰り紙に隙間が無くなるほどに字を書いた頃に正気に戻った女は取るものも取りあえず外に飛び出したらしい
「ああ、くやしい。化かすつもりが術を返された」
墨でどろどろに汚れきった肌を着物で隠す余裕も無く身を翻すと尻に大きな狸の尻尾が見えたそうだ

この女いや狸に化かされた男はしばらくの間狸に選んだものとして弄ばれるらしい
衣紋掛けであれば四六時中チンポを勃起させて着物を掛けられ房楊枝であればチンポを歯磨きに使われ筆であればチンポを書き物に使われるそうだ
とはいえ術を返されればどうなるかは今言ったとおり
素裸に首輪の姿で四つん這いで引き回されたり一晩中男の尻を舐め続けたり尻穴に酒を注がれてぐでんぐでんになったり半裸の蟹股で実を擦り続けたり釜茹でになって昼間の大路を裸で走り回ったりと無様を晒すことも多いとか

16/02/09(火)21:18:15

むしろ経験豊富なおねーさんにリードされたい…
なんじゃ、儂で抜いておったのか
言ってくれれば一人遊びに興ずる必要なんて無かったのにのう
ほれ、早くお主のいきり勃った一物を出さんか
今まで儂を誘わなかった埋め合わせ、させてもらうぞ♡
って感じでマミゾウ先輩とオフィスラブしたい…

16/03/07(月)20:45:57

マミゾウお婆ちゃんにスク水着てもらいたいな…
ムチムチパツパツのスク水を着て平気な顔するマミゾウお婆ちゃんで見抜きしたいな…
鈴奈庵のだとあんまムチムチしてくれなさそう
むしろ変化の術で「おぬしもむっちむちボインボインが好きなんじゃろ?ほれほれ♥」
してくるマミゾウさんに「いや…僕は素のマミゾウさんが一番好きです…」って告白して
スズナーンでおなじみのスレンダーマミゾウさんの両乳首捏ね繰りまわしたいな…

まあでも確かにマミゾウさんに
好きな女に化けてまぐわってやるぞいと言われるんだけど
そんなのいらないマミゾウさんがいいですって言うと
普段の飄々とした感じが嘘のように顔を真っ赤にしながら
うぅ…こんな年増をからかって楽しいのかい…
お前さんのせいで年甲斐もなく疼いてしまった…
しっかり責任を取ってもらうからな…♥
って言いながら上気した顔で押し倒されて
最後はキスしたまま発情して子作り準備のできてしまった子宮口を
しっかり押し付けられながら大量に膣内射精して
種付けしてしまいたいというのは分かりますね

16/03/14(月)20:50:34

ごんぶとぎつね
昔々あるところにマミゾウという狸と藍という性的ないたずらが好きな狐がが住んでいました
マミゾウは困ったことに発情期のの真っ只中だったので自慢のふたなりちんぽを食べさせてやりたいと思い人里へ幼い子供を獲りに行きました
しかしマミゾウがショタっ子を誘惑し手にかけようとしたその時藍が現れて言いました
「少年、そんな粗末なちんぽをぶら下げた狸よりお姉さんの方がずっと気持ちよくしてあげられるぞ♥」
そうして獲物を横取りされてしまったマミゾウは虚しくオナニーで気を紛らわすしかありませんでした
そんなマミゾウの様子を見て藍は流石に気の毒になり自分のふたなりちんぽで満足させてあげようと考えました
翌日マミゾウが目を覚ますと子宮にとても沢山の精液が注がれていました
「な…なんじゃ♥儂は寝ている間に誰かに犯されてしもうたのか…♥♥♥子種を注がれるのがこんなにも気持ちいいことじゃったか…♥♥」
とマミゾウは大層喜びました

次の日もそのまた次の日も藍は毎日マミゾウが寝ている間におなかがはちきれんばかりに沢山の精液を注ぎ込みました
子宮ばかりではなくお尻にも何発も注ぎ込んであげました
ある朝マミゾウが犯される快感に目を覚ますとあの恨めしい藍の気配を感じました
そして藍の激しい腰使いでマミゾウは即絶頂し同時にふたなりちんぽから勢いよく射精して藍にBUKKAKEてしまいました
バーン
ドサッ
マミゾウが倒れた藍に駆け寄ると藍の股間に生えている驚くほど立派なごんぶとちんぽが目につきました
「藍…お前だったのか、いつも子種をくれたのは」
白い精液が、まだ鈴口から細く出ていました

16/04/30(土)20:39:26

こっこれお前たちやめんか!
確かに罰ゲームは承諾したしメイド服だってクラシックな奴なら大丈夫だと言ったが
せめて儂の胸は隠させてくれんかのぉ……
いつもスレンダーに化かしておったのは謝るから
儂のだらしなく垂れ下がった駄肉おっぱい仕舞わせておくれ……
あんっ♥下からおちち持ち上げないでおくれ♥
垂れてるくせに敏感じゃから♥刺激しすぎるとミルク止まらんのじゃ♥
ひゃうぅ♥ぬえも母乳吸うのやめておくれ♥
年甲斐もなくミルクサーバー稼働してしまうじゃろうが♥

16/09/25(日)22:39:38

マミゾウさんになって宿敵八雲藍をまんまと騙し絶対に破壊できない貞操帯を取り付けたい
貞操帯には排尿の為の細長い縦穴と剥けクリトリスを露出したまま固定する為の丸穴だけが空いていて、体を動かす度に敏感なお豆がパンツと擦れて強制的に発情させられてしまうのに、堅牢な貞操帯に指を阻まれ自慰で発散することすらできないので、四六時中排尿溝から愛液の涎を垂れ流して悶々と堪えている宿敵の様子をこっそり眺めて楽しみたい

16/10/14(金)01:07:07

マミゾウさんは借金返せなくても何もせずに帰してくれるけど自分の姿をフリー素材扱いにされて狸が好き勝手変化して男を釣るので自分にも男が言い寄ってくるのをマミゾウさんに助けられてまた借りが出来ちゃうループに陥らされて結局情婦にならざるを得ないところまで落ちていく展開もありかな

16/10/14(金)22:11:09

(親分の裸…親分の裸…)と興奮して射精しそうになる子分狸
精液風呂になるらしいな
マミゾウさんはヘタレで不出来な子分たちに化け狸としての格を上げさせる為に「いつでも変化を仕掛けて来て見事わしを化かしてみろ」と言い渡してからというもの
歯ブラシに化けられたり服や下着に化けられたり床や壁に化けて着替えを覗かれたり掛け布団に化けて気づいたらぬちょぬちょに抱き合っていたりといやらしい不意打ちばかりに情熱を注がれて、子分たちの化けテクニックが洗練されていって嬉しい反面すごく困っているらしいな

対戦中に子分を使った風呂に全裸で浸かるという行為は子分達に対する挑発行為以外の何物でもないな…
(ほれほれ、儂はこの通りあられもない姿でお主らの目の前におるぞ?大衆の見ている前で穴という穴を犯してしまっても構わんのじゃがのう?)とドスケベボディを見せ付けながら子分達のチンポをギンギンに膨らませて楽しんでるんだ…

16/10/14(金)23:53:38

こうした感じで子分達の「親分をどうやって辱めるか会議」は親分に変化する実演をしながら今夜も興奮に包まれていくのであった…
「この間俺が考えた超ドスケベ衣装を無理矢理人前で披露させる作戦は見事失敗しちまったな…」
「シミュレーションは完璧…何度も何度も練習してモノにした作戦だったのに…惜しい事をしたぜ…」
「いや、でもあの練習はとても充実した時間だったよ!」
「うむ…親分になりきって自慢のはずかしプレイを見せるのもやはり楽しいな…」
「お、俺…お前の親分の仕草でシコったらいっぱい出たぜ…次も頼む…」
「ああ…俺もアレはめっちゃシコれた…本番で失敗した事の悔しシコりで妄想が加速して尚更…ああもう親分たまらんエロい!」
「早速次の作戦を考えねばな…実は次もとびっきりのエロコスを用意してあるんだ…」
「おおっ、楽しみだなぁ…」
「お前親分に何着せるかって事に関してはほんと全力だよな」

16/10/15(土)01:04:12

親分との下克上賭け勝負にうっかり勝っちゃったご褒美に親分のドスケベ衣装ファッションショーを開催したい…
子分たち自らが化けて作ったマイクロビキニやシースルーネグリジェ、全身網タイツを代わる代わる親分に着せ替えさせてお尻を振りながら目の前を歩かせたりえっちなポーズの注文をしたり写真を撮ったりやりたい放題辱めたい…
本物の服じゃないからわざともぞもぞ動いてえっちな気分にさせたり急に肌蹴て不意打ちおっぱいぽろりさせたり思う存分苛めたい…
普段着を全部捨てられて日替わりで子分を身にまとう全裸親分いいよね…抵抗すると人前ですっぽんぽんに剥かれちゃうから子分に従うしかないんだ…
人前では立ててくれるし普段の指示も聞くし上下関係はしっかりしてるよい部下達だけど性的な部分だけは主導権握られてるマミゾウさん…

16/10/15(土)01:25:23

親分との下克上賭け勝負にうっかり勝っちゃったご褒美に親分のドスケベ衣装ファッションショーを開催したい…
変身するなら全身を覆うライダースーツに変身したい・・・
服の内側の感触を思う様変化させられるから
傍目には単に服を着ているだけなのに抱き締められ
る感覚や尻を揉まれる感覚や
全身を拘束されて情け容赦ない生ハメされる感覚まで全部体感できてしまうんだ・・・

16/10/15(土)01:26:53

やはり親分には恥辱コスプレシチュが最高に似合う…
バニー給仕させて胸尻足を執拗に触られながらも必死に耐える親分にサービスとして雄狸達の絞りたてザーメンジョッキ一気飲みさせたい…
強烈なオス臭のするグラスの中身を飲み干したあとはむちむちおっぱいの極上パイズリフェラでご奉仕させて辛抱たまらなくなった他の子分達も一斉にチンポロンして一気にちんぽまみれにされてあっちからもこっちからも煽り言葉が飛び交う中必死になってお仕事するんだ…
当然フェラだけで済むはずもなく発情した雄狸達は親分の雌穴に手を伸ばしぐっちゃぐちゃといやらしい音を立てる高速手マンで強制絶頂
ガクビクアヘ顔でおもらししながら迫り来る雄狸達のチンポがとうとう親分の雌穴を貫いて全員本気の種付け交尾が始っちゃうんだ…

16/10/16(日)01:06:09

冬とかは一番外側で頑張って防寒してた部下はなんでも一つ言う事聞いてもらえるとか約束事ありそう
無理やり子分服を着せられている親分にその上お礼を貰おうだなんて考えだったら厚かましエロすぎるな…
親分が寒そうにしてるとそれを口実に下着や服からおちんぽが生えてきて身体の内も外も全身ホットミルクでコーティング暖房しちゃうんだ…

はじめは嫌々着ていた子分服の素肌にやわこく吸いつきふんわりしっとり全身を覆う感覚になれちゃった親分はいつしか普通の服を着ると全身が敏感に反応してしまう体質になってしまい交尾の相手をしてあげないと子分が服に化けてくれない不都合を甘んじて受け入れるしかなく子分の意向に逆らうと即変身解除ですっぽんぽんに剥かれてしまうからおっぱい誇張服やミニスカやエロ下着に化けられても逆らえないマミゾウ親分…

外ではちゃんとした服してるけど家では部下の趣味全開の服着せられてるのかもしれない
下手に外の知識あるから聞き出されて嫌々答えていく内に際どさが増していく

16/10/16(日)09:28:00

焚き火にも変化できる化け狸が液体状に変化するのは容易で
精液に化けてマミゾウさんの膣内をたぽたぽに満たして完全に子宮口が緩みきったところに本物の濃厚黄濁狸汁を注ぎ込む妊娠確実子種植付けスタイルが最近の子分たちのトレンドらしいな

日常化した子分のイタズラに慣らされすぎた親分が
普通の人間のおっさんに胸を揉まれたり下等な触手に襲われても
これも子分のイタズラなんじゃないかと考えちゃって力じゃ上なのに全然抵抗できないのいいよね
マミゾウさん時折甘い声あげるから無関係な男の人が寄ってくるのも自然な事か…心配して声かけた人は帰してくれそうだけど下心持って近づいた人は部下に術かけられて女の子にされちゃいそう
イケそうでイケない意地悪な全身愛撫で焦らされ体の火照ったマミゾウさんが男の人に肩を掴まれたら抵抗できる筈がなく、言いなりになって茶屋へと連れ込まれれば…
最初は心配して声をかけた優しい人も力なく自分の胸にしな垂れかかってくるマミゾウさんに下心を抑えきれず、子分がそれを後押しするように欲情を煽る卑猥な下着に化けて着物の帯を緩めればもうマミゾウさんは理性の飛んだ発情雄に組み敷かれるしかなく…

16/10/16(日)19:57:24

部下相手に好き放題やられるマミゾウさんもいいけど男を見ただけで発情しきって母乳と愛液垂れ流すマミゾウさんもいいよね…
部下相手に好き放題やられた結果すごく股の緩い妊婦ビッチになっちゃって変身を説くと誰の種で孕んだかも自覚のないボテ腹と吸われて揉まれてだらしなく垂れ下がった母乳垂れ流しおっぱいを人前に晒しちゃう有様で部下がわざとマミゾウさんを無視して相手してくれないと我慢できずに勝手に男漁りに出かけちゃう尻軽っぷりを今日の衣装担当部下にしっかりばっちり監視報告されてみんなの親分なのにこのあとこっぴどくお仕置きを食らっちゃうマミゾウさんなんでしょ?そういうのわかっちゃう

16/10/16(日)21:21:15

相手を化かそうとするマミゾウさん
正体を暴かれお仕置きされるマミゾウさん
変化を駆使して相手をあの手この手で誘惑して仕返し逆転を企むマミゾウさん
変化ならではのコスチュームプレイシチュエーションプレイを繰り返すマミゾウさん
結果すっかり雌の顔になってしまったマミゾウさん
当初の目的を忘れて相手の精液を貪るのが目的になってしまったマミゾウさん

16/10/16(日)21:58:36

カップル一組見つけては片方になりすまして欲求不満を解消するたぬきさん 変化が不意に解けるくらい満足させられた相手には所有物にならないか交渉してみたりすることもしばしば
交渉が不首尾に終わったことでちょっと悪態を吐いちゃったたぬきさんは怒った相手に所有物にされちゃうんだ
道具に変化することを強要された挙句里の通りを歩きながら穴を弄られちゃうんだ
傍から見れば道具を弄っている人にしか見えないけれど気をやって変化が解けてしまえばどういうことになるかたぬきさんは気が気じゃなくて必死に変化を維持しようとするんだけど余りの激しさにイっちゃうんだ
イく寸前に人目の無い路地裏に入ったおかげでたぬきさんのあられもない姿が衆目にさらされることは無かったんだけど人の目を意識した結果イき過ぎてしまい気絶してしまったたぬきさんはそのことに気が付かないどころか強烈な絶頂感の虜になっちゃうんだ
所有者が外出しようとする度に所有物として持って行ってもらえるよう土下座して懇願する変態たぬきさんになっちゃうんだ

16/10/17(月)23:32:28

"あの"度胸が強くて頼り甲斐があって色んな妖怪達から慕われている俺達の格好いいマミゾウ親分が…弟子に人前で身体をいいようにされても歯を食いしばって耐え忍んで周囲に異変を気取られないマミゾウ親分が…道端ですっぽんぽんにされただけで頼るよすがを全て失ったような怯えた少女の顔で地べたに蹲り、今まで聞いたことのない弱々しい声で弟子に許しと助けを請うだなんて……こんなの親分じゃないよ…こんなみっともない雌狸が親分なはずがない…その証拠にこの雌狸は「三回回って腹太鼓を打ち、犬のチンチンのポーズで俺達の小便を口の中に受け止められたら服を着させてやる」と言われれば本当にその通りにするはずだ…賎しい雌狸が…俺達の信頼を裏切った売女めが…雌穴にきつい仕置きを入れてやる…こんなコラ絶対に許さないぞ……

16/10/30(日)01:46:11

子分たちはほんとズルイよな マミゾウさんの服の中で自由に形を変えてイタズラし放題なんだもん 健全絵の頬を染めてちょっと汗ばませるだけで服の中で何が行われているのか想像力が膨らむ
だがよく考えて欲しい
子分達は親分の服に変化してバレない様にくっついているという事はもし親分が荒事に巻き込まれたら自分達だけ尻尾を巻いて逃げる事など出来ないだろう
たとえ紅白巫女の無数の針に串刺しにされようが白黒魔女の破壊魔法で焼き尽くされようがその結果親分の身代わりに死ぬと分かっていても服としての役目を果たす為決して逃げられない親分の服に化けるとはそういう事なんだ
マミゾウ親分という化け狸族の頂点の雌に子分達が己の下卑な肉欲を好きなだけぶつけられるのは自分の生死を親分に言葉通りの意味で預けているという命懸けの行為の対価だからどうか見逃して欲しい
だからドロワに化けた子分が人里の往来で小鈴ちゃんと談笑してる最中のマミゾウ親分に生ハメ中出しをキメてマミゾウ親分が羞恥と絶頂でへたり込んで周囲の人間達から沢山の視線を向けられようと親分という為に命を張って服に化けている事への正当な対価だから見逃して欲しい

すごく分かるけど命の危機に瀕したらあっさり変身解除してすっぽんぽんの親分だけ残して逃げ帰るヘタレクズ子分もいいよね…
「ばっ…!馬鹿っ!駄目じゃ!お主ら、儂を置いていくなぁ…」とうろたえうずくまる親分の股からは栓を失った白い粘液がとろぉ…っと垂れだして…

16/10/30(日)09:43:24

子分たちのせいでかつてのスレンダーボディなんて形無しのピストン運動するたびに体中ブルンブルン揺れちゃうマミゾウさんのムチムチボディ……
むっちりずっしり重くなった体が思い通りに動かなくて弾幕勝負も妖怪変化も下手くそになっちゃて
子分たちに手伝って貰わないと幻想郷で威厳を保てない要介護ムチムチボディのマミゾウさん…
立派なのは頭領の肩書きだけで家では子分たちの機嫌を損ねないように必死に媚びを売るハリボテ威厳のマミゾウさん…

16/11/21(月)21:22:20

部下の狸達に性処理便器として崇められているマミゾウ親分…
毎週子供がお母さんにお風呂でお股を拭いてもらうような惨めなポーズでボーボーに生えた陰毛とケツ毛を罵られながら屈辱の剃毛輪姦
狸達がムラっときたらそこらの雑木林の小石や枝が背中に食い込む草むらをベットに喉奥をガンガン突きあげるイラマチオと顔面金玉脂マーキングに危険日子宮への容赦ない中出し…
両穴にたっぷりと臭く黄ばんだザーメンを詰め込まれると音が響きやすい金タライに跨らせられてザーメン排泄を強要されるんだ…

子分全員が一緒に浸かれるただっ広いお風呂場で皆に視姦されながらムリュムリュと排泄させられるからお風呂場中に惨めな排泄音が反響して毎回顔を赤くするマミゾウ親分かな…
生傷だらけの痛々しい背中を子分達から優しく丁寧に洗われると草むらであんなに乱暴にされたのにキュンと雌心が疼いちゃうくらいには身も心もすっかり躾けられたマミゾウ親分だといいな…
背中を洗い流した後は勿論体の前面にも手が伸びてきてのぼせるまで皆と湯舟ックスコースだな…

17/01/26(木)22:14:37

妖怪狸たちの総大将という体裁を取っているが実は子分達に変化勝負で敗れてからというもの自宅で服を身に纏うことを一切禁止されている言いなり肉壺狸さんの家に訪問してお茶をご馳走になりたい
たとえ来客が来ても裸で居るように義務付けられているためお得意の変化の術で「服を着ている自分」に化けて誤魔化している年増雌狸さんだけど外見を変えたところで人前で全裸を晒している羞恥心は抑えきれないようで
散々子分達に躾けられた雌の身体がひとりでに疼きだしトロトロと温かい汁が自分の股の間から漏れ出していることに気付いてしまい「(頼む…早く帰っとくれ…このままではいずれ術が解けてしまう…)」と露出バレに怯えながら必死に念じていてほしい
部下達の命令でパイパンマンコにされてると思うと興奮するな
お風呂場で子分達に囲まれながらまんぐり返しの格好に脚を支えられて公開パイパンショーは週一のお楽しみらしいな
子分達も慇懃な物言いで口調こそマミゾウを親分として立てるような言葉を吐いてるけど顔は完全に一匹の年増の雌狸を嬲って楽しむ下衆な本性丸出しで、取り繕ってるその口調も剃毛中から徐々に荒々しいものになっていって最終的には親分のことを「穴ぼこ」「便女ババァ」とか罵倒しながらの輪姦ショーになっちゃうのいいよね…

面白いことに妖怪は精神が本体の生き物なのでパイパンを続けていると
もっさもさの剛毛ヘアーだったマミゾウさんの自己認識がパイパンに侵食されていって
剃るたびに生えてくる毛だ段々薄くなっていって
天然パイパンのお子様おまんこに体が変化していくらしいな
身体の変化と共に力もどんどん弱くなっていって表向きには親分ということで祭り上げられてるけど裏では子分達の性処理便器になってるロリマミゾウさんは四六時中、子宮に精液吐き出されてるのかな

でも他の奴らが親分のことをバカにしてたら狸総出で囲んで棒で叩くんだろうな
病み過ぎてるだろこれ…
親分の淫らな一面を知っているのは自分達だけという結束意識があるだけで
子分達にとって頼り甲斐のある自慢の親分であることには代わりがないんだ

親分こそが狸妖怪最高の雌だと思ってるから子分達は親分に欲情してるからね
自分が素晴らしいって讃えてるものをコケにされたら戦争もやむなし

17/01/26(木)23:04:14

子分たちに肉襦袢をさせられ続け気付いた時には自慢のスレンダーボディがムチムチ駄肉まみれになってたマミゾウさん…
歩行すら体全身を包み込む変化肉襦袢で動かされている徹底介護状態だから言いなりのままだとどんどん筋力が衰えていくんだよね
でも本当に駄肉まみれになったら「そんな体じゃ俺達の親分としての威厳が保てない」って理不尽なお叱りを受けて元のスレンダーボディを取り戻すまで寝室に篭りっきりになって延々とセックスダイエットさせられるから親分も力を失わないよう必死に抵抗してるんだ

17/01/26(木)23:08:59

月一で行われるマミゾウ親分お持ち帰りくじ引きで当たりを引いて自分の体臭の染み付いた万年床で一晩中、ハメ倒したい
加齢臭むんむんの枕に顔埋めてイキまくる雌狸を絶対に孕ませてモノにするつもりでガンガン中出ししてやるんだ

17/01/26(木)23:43:54

部下達の命令でパイパンマンコにされてると思うと興奮するな
お風呂場で子分達に囲まれながらまんぐり返しの格好に脚を支えられて公開パイパンショーは週一のお楽しみらしいな
「ほらお前らぁ!親分の綺麗なつるっつるマンコ見たいよなぁ!」
『うおおおおおおおおおおおおお!!!!』
「それじゃあ、親分マンコのご開帳!!」
「やっちまえー!」「親分!親分!」「がばっといけー!」「焦らすんじゃねーぞー!」
「ほらほら親分、抵抗したって無駄なんですからぁ…そーれぇー!」
『ひゃっほおおおおおおおおおおおおお!!!!』
「親分のおまんこだあああああ!!」「ツルマン!ツルマン!」「たまんねえぜえええええ!!」「ケツ穴までバッチリだぜー!ヒクつかせてエロいー!」「早くブチこみてぇ…!」「指でグチュグチュ犯しまくって潮吹かせてやりてぇ!」「1週間分の俺の金玉袋の中身を全部あの中に出してやるぜぇ!」「はあはあ…親分っ…おやぶうぅぅーーーん!!」「ひゅうひゅうーー!天下一の雌穴!」「親分最高ーーーーー!!」

17/01/27(金)00:28:05

一般客も居る男湯のなかで子分に周囲を取り囲まれてバレないように手マンされたりちんぽをしゃぶらされるマミゾウさん…
長時間湯に浸かりすぎて気を失ってしまったところを先にお湯から上がった子分に放置されてしまい意識を取り戻した後に一般男性客や従業員さんから男湯に居る姿をばっちり見られ介抱までされていたことを知り大赤面するマミゾウさん…

子分の中でも新入りの下っ端でマミゾウ親分を「使う」ことを許されていない童貞狸になって先輩達が食い散らかしたザーメン塗れのマミゾウ親分の身体の洗浄を命令されたい
普段の射抜く様な瞳と饒舌な唇はにへら…♪と上を向いて舌は白濁と陰毛に塗れてだらり…と威厳も何もないトリップ中の薬物中毒者の様なみっともない顔になってて着衣と尻尾で覆われていた肌は余すことなく半乾きのザーメンや恥垢、卑猥な落書きでびっしりと汚されて
ぽっかりと開いた両穴からは粘ついたザーメンが止め処もなく溢れてるのを見て興奮してしまい…
「はぁ…はぁ…ど、どうせこんなに汚れてるんだから今更、僕が使ってもバレやしない…!」と半失神状態のマミゾウ親分にのしかかって「うぅ…これが女のマンコなんだ…気持ちいいよぉ…自分でするのと全然違う…」犬の様にへっへと鼻息荒く腰を打ち付けて「ああ、射精るっ!マミゾウ親分のぐずぐずに蕩けたマンコに中出ししちまう!お”ぉ”、親分!射精るよっ!ふっ、ふぅ…っ、あああああ、ずっと憧れてた親分に中出しっ!おっ、親分っ!親分っ!マミゾウ!!!」と最後は呼び捨てでどろどろに煮詰まったゼラチンみたいなザーメンを便所穴と化した親分のおまんこに排泄してしまうんだ

17/03/19(日)23:37:38

マミゾウさんの変化ソープに行って色んな娘とエッチしたい
だけど途中でおまんこの形だけは変わっていないことに気が付いて「見た目は霊夢さんなのにおまんこだけはマミゾウさんなんですね」とからかいながらピストンしたい
バレてしまって顔を真っ赤にしているマミゾウさんを優しく言葉攻めしながらマミゾウまんこに種付け射精したい

17/04/09(日)21:18:18

里長になって鈴奈庵で暴れたという雌狸を懲らしめたい
有力者会議で狸の締め出しを全員一致で承認して今までに里で築いて来た狸の地位をはく奪したい
暗殺対策に狐勢力に護衛を依頼して一瞬の隙も見せない様にして雌狸からのコンタクトを待ちたい
やがて部下達の生活にも影響が出て来たのか、雌狸から会談の申し出が有り「今回はわしの身勝手でご迷惑をかけた。申し訳ない。」と謝罪されたので条件付きで狸を許してやりたい

1.狸のお頭「マミゾウ」の身体を担保に入れる事
2.人間に変化せず狸の姿で居る事
3.狸は風俗街に強制移住する事
4.お狐様には逆らわない事
を条件として交渉したい
最初こそ1、4の内容は到底受け入れられないと突っぱねて来たが、やがて受け入れざるを得ない事を理解して歯ぎしりしながら条件を飲んでもらいたい
条件付きで狸共を許した後、お頭の雌狸は里の有力者や狐の幹部達で慰み者にしたり宴会芸とかさせたりしてあげたい
風俗街に強制移住させられた狸達は敵だった狐に「てめぇ狸だろ?まんこ貸せや」とか言われるレベルに迫害されて欲しい

17/04/24(月)23:08:13

マミゾウさんに大量の負債を抱えさせて体で返させたい
おっぱいひと揉み10円キス500円から始まってどんどんエスカレートさせたい
「ゴムハメだと1万円だけど生なら10万円チャラにできますよ?」とか交渉してハメ乞いさせたい

17/04/24(月)23:18:33

マミゾウさん主催で行われるギャンブル
としあきは金玉が賭けるのは金玉・・・マミゾウさんは卵子・・・ッ!
たった二回負けるだけでとしあきは生殖能力を失う極悪ギャンブル・・・ッ!
だが・・・!マミゾウさんはまだ知らない・・・!
卵子を全て奪われ・・・権利も何もかもなくし・・・一生毎年としあきの子供を孕み続ける羽目になることに・・・!

17/04/25(火)00:19:39

何故か肉便器にまで落ちてしまうマミゾウさんが出来てしまったおかしい何か奇妙な力を感じる…
つまり一連の出来事全部私の差し金なんだなぁこれが
ぬえちゃんのペットになるマミゾウさんも良い...
若い衆の狸全部集めて証城寺の狸囃子歌わせながらセックスするんだけれど
凶悪チンポの極悪ピストンで脳髄融解して蕩けて呂律が廻らないマミゾウさんを
更に触手で穴という穴全部メス性器に変えられて昇天ガチ絶叫しちゃうんだ...

17/04/25(火)00:35:20

ぬえがマミゾウが流していた御禁制のおくすりを全部マミゾウのメスケツメドに流し込み出口を自身の背から生える触手で完全に塞いでから3時間が経過した
既にマミゾウは正気の様相ではなく瞳孔は開き視床下部から適度に分泌される筈の性的興奮の脳内麻薬を極度に分泌させられたその姿は千余年分の性欲の大津波と呼べるものであった
全身を痙攣させ完全に塞がれた後門の雌膣以外の穴という穴からは涎涙鼻水潮愛液母乳前立腺液が不規則に噴出している
密室の部屋の中は常人なら一瞬たりとも耐えられない艶やかな香りで充たされ切っていた
ぬえはそんなマミゾウの満身創痍と言えるその様子を見て艶やかさとおぞましさが殴り合いをしているようなどこか神聖でされど淫靡な微笑を浮かべている
コツコツ コツコツと高い靴音を響かせてぬえはマミゾウに近寄ると痙攣するマミゾウを意に介さずマミゾウの腿の裏を愛護するように指先でなで上げる
瞬間 マミゾウの体は激しく弓なりに仰け反りケダモノの雄叫びを上げ全身から体液を噴出させ

17/04/25(火)23:42:17

体は激しく弓なりに仰け反りケダモノの雄叫びを上げ全身から体液を噴出させたマミゾウをよそにぬえはくすぐりの手を止めない
触手でマミゾウの背中を拘束するとそのまままんぐりがえす格好にさせそのまま内腿やそけい部を撫で回して行く
御禁制の薬の効果でマミゾウの肉竿は一切の猛りを見せない代わりにその鈴口からは延々と前立腺液が糸を引いている
普通の人間なら数百万人が瞬く間にショックを引き起こして命を落とす量の薬であったがそこは妖怪である
明瞭な意識の中に在りながら陣地を超越した天国の中の中の・・・・・・・そのまた天国にマミゾウは居た
マミゾウが見たぬえは何物にも変え難い性感の極北を与える慈母に他ならなかった
サドと奉仕と情欲と狂気と恋慕と親愛が鵺的に入り混じった表情でぬえは二の腕まで届くエナメルの手袋を嵌めると触手から滴る粘液に絡ませた
そしてぬえはマミゾウの後方の膣に挿入していた触手を引き抜く 大量の御禁制浣腸液は須らくマミゾウに吸収されたようだ
それを確認したぬらぬらと滑り輝く淫靡そのものの腕をマミゾウのケツメド性器にあてがい一瞬静止たと思いきや一気に

17/05/18(木)22:20:37

はぁ...普段一緒に呑んだりデートしたりエッチしたりする頼れる姉御みたいなマミゾウさんと犯罪寸前ロリデートしたい
たまに人里に来たときみたいなお洒落な格好じゃなくて普段のおばちゃんみたいな服なんだけどその背丈が丁度立ったときに口の部分がチンコに当たるくらい低くて一見すると妖怪の童と散歩してる様にみられちゃうんだ
マミゾウさんも「おぬし本当に変態じゃの」とか言いながらおんぶをせがんだりだっこしながらデートしたりするんだ

もちろんそれだけじゃなくてだっこしながら股のスリットにチンコを突っ込んで繋がりながら歩いちゃうんだ
ピストン運動こそないけど歩くことでちょっとずつ擦れちゃうのとこども体温とドキドキした心音で普段よりも興奮して先走りがたぽたぽ垂れてきちゃうんだ
マミゾウさんも興奮してきたのか息が荒くなってきてぎゅって背中を掴んでくるけど急に力が強くなるんだ
すると締め付けが一気に激しくなって精液を子作り袋に送るようにバキュームみたいになっちゃうんだ
勿論なすすべもなくこどもまんこから子種袋まで膨れるほどセイエキヲ流した後重力に負けてぼたぼた地面に精液が流れてくるんだ
暫く二人して動けなくなった後「はぁーっはあーっ...ん、丁度、人目につかなそうな都合のよい小屋があるの...どうじゃ?」ってハートマークの発情瞳に見つめられて二回戦を始めちゃうんだ

17/05/20(土)03:11:31

命蓮寺に迷い込んだ時にマミゾウの子分ふたなりモブ狸達に気絶させられ離れの蔵に閉じ込められるとマウントれ服も無残に引き裂き破かれ食べられると思いきや
押し倒されて目線が落ちた事でふたなりモブ狸達のいきり立つ少年風のおちんぽに気付けて自分を雌と勘違いして襲ってきたんだってようやく理解するような状況になれる程度の女々しい美貌を持つ半妖になりたい…
数時間後モブ狸達のザーメンで口お尻など身体中ぶっかけマーキングさせられモブ狸も満身創痍になり倒れ伏せた為に逃げ出そうとすると様子を見に来たマミゾウとぬえコンビに見つかってしまいそのまま犯されたい…

17/06/03(土)00:11:23

あの娘達の味はどうじゃったかのう?…そうか♡そうか♡気持ちよくて抜きたくなくなる程じゃったか♡それは嬉しいのぉ…♡
お主もそろそろ人の体は辛いじゃろ?わし好みの娘っ子にしてやるから妻になれい♡
わしもぶっといちんぽ生やしてお主のほとにどっぷり♡と中出しして流し込んでやるぞい♡

わしを路地裏に連れ込んでマンズリコキながら『ふぅーっ♡ふぅーっ♡』と獣のように発情したかと思うと抱き締めて舌を絡め唾液交換する接吻したりのぉ♡
夜中わしの子分共を目の前にしてお立ち台ですっぽんぽんにひん剥いて♡…
情けない汚声を響かせイキすぎてほと周辺に泡立ったスケベ汁を撒き散らす交尾をしてやるぞい♡
勿論痙攣アクメに浸らせず落ちそうになったらお主に付いてくる胸を揉みしだいてやろう♡

17/06/13(火)23:22:10

鵺妖怪になってマミゾウにぬえ坊と呼ばれ仲良くなり秘伝化け学習得の対価として身体を求められ渋々昼は化け学夜はぬえちゃんとマミゾウに身体を求められる日々を過ごしたい…

どうじゃ?尻穴での交尾も中々悪くないじゃろ❤
元々ぬえ坊の身体はメス寄りじゃったからのぉ…❤もはや化けなくとも男に見えず、魔羅も尻穴や乳首を弄らないと勃ちもせんなぁ…❤
聖殿も一輪殿もぬえ坊を見て涎を垂らしおったわい❤
今夜はぬえと儂でいつもの蔵で嬲ってやるからな❤心して待っておけ❤
そうじゃなぁ…取り敢えずガニ股にして後ろから蔵の外まで響くほど喘がせて濃厚の熱々狸汁を注ぎ込み、女体に化けさせた後はぬえ坊が気になる娘っ子2人に儂等が化けて妊娠確実子種植付けして擬似受精させてやるからの❤

とマミゾウに犯されたい

17/06/16(金)20:30:25

ほれ….さっさと股開かんか
…お前さんは儂が抑えないとまんぐり返しも出来んのか?まあええ、儂の味を教えてやろうかの…
…おっ♡…お前さんの、、中々ほぐれてるのぉ♡ぬえにでもやられたか?
〜数十分後〜
…ほれほれもうちっと締めんかいっ…菊紋にたっぷりと儂の味を覚えさせてやるからの♡おやぁ?苦悶に満ちた顔をすると思ったんじゃが…お前さん、ぬえに悦びを与えられ過ぎて快楽で震えが止まらないようじゃなぁ…♡こら、暴れるで無い♡
お主はメスのようにイキ狂うんじゃ♡
ほれほれ吐き出せ吐き出せ♡男の癖に菊紋で全て吐き出して魂も何もかもからしてしまえ♡
安心せい、お前さんは儂の精でメスとして身体も心も魂も書き換わるんじゃ
…儂とぬえの妻にしてやるからゆっくりとメスに変われい♡

17/06/16(金)22:41:53

子分達に外の世界のビーチに連れてこられて爆乳変化した上でギリギリなビキニ着せられて1人歩かされるマミゾウ
周りの黄色い目線に晒されながら恥ずかしそうに歩いていくのを遠くで子分達は笑いながら見守っている
「おい…見ろよアレ…」「うわ、すっげ…バインバインじゃねーか…」「やだ…ウソ何アレ…」「信じらんない…露出狂ってヤツ…?」「デカ乳輪過ぎてはみ出してるじゃんエッロ…」「うっひょー…ケツもむっちむちだぜヤリまくりてー…」「おいお前声かけてこいよ…」「お前が行けよ…」
などと外野からのざわつきと目線が体に刺さるのを感じながら子分達に指定された場所まで歩いていく
明らかにビーチ全体の注目の的に晒されてるのを全身で感じて顔が紅潮していく
(ええい糞っ…ジロジロ見るでないっ…あやつらこんな下らぬ事ばかり儂にやらせおって…)
毒づきながら足早に人気のない方へと進んでいく
背中からも刺さるような視線を感じる異様な感覚に耐え切れず、逃げるようにその場を去っていった

「いやぁ、親分のドスケベボディにみんな釘付けでしたねぇ」「親分も見られまくってもうおまんこ感じまくりなんじゃないですかぁ?」
ゲスな笑いをあげながら周りを取り囲む子分達
『ふ、ふざけた事を…人間どもに見られたぐらいで…儂が動じるとでも…』
「んん〜?じゃあこれはどういうことなんでしょうかねぇ〜?」
子分の1人が背後に回り羽交い絞めにするともう1人が指で股間に向かって手を伸ばし
ぐちゅっ『はうっ…♥』
「なぁ〜んだ…もうトロットロじゃないですか親分…」
『な、なんじゃと…?』
自分の濡れた秘部の音を聞かされ狼狽していると背後の子分が水着をずらし
「じゃあもうさっさとおっぱじめてあげた方が親分のためっすよねぇ〜」
巨大化した乳房と乳首を両方の手でこねくり回しながら股間に伸びた手はぐっちょぐっちょぐっちょといやらしい水音を響かせて激しく動き回る
『いぐううっ!うっ!や、やめっ!おっ、そこおっ!おおおおおおっ!』
「はぁ〜親分のおまんこはいつ弄っても感度最高っすねぇ」「そろそろ欲しいんじゃないですか?」

「オラッもっと気合入れてしゃぶれっ!」「手止まってますよ親分、これじゃいつまでも終わんないんじゃないすかー?」
『んんっ!!んぶううっ!!じゅるっ…んんんんっ!!』
肉棒を差し出されながら激しい要求が次々にやってくるが、集中しようにも下から突き上げられる肉棒の激しい突きに意識を持っていかれそうになる
「仕方ねえな…口オナホみてぇに使ってやるよ」と頭をがっしり掴まれてぐいっと奥に肉棒を突きこまれ無理矢理扱かれ
「じゃあ俺は手コキオナホにしますね」としっかり握られた手を道具のように使って扱かされる
「あぁ出る出る出るっ…親分に中出しするぞおっ…!!!」
「俺も出るぞおっ!ほらっ、たっぷり味わいやがれっ!」
「俺の溜まってた1週間分いっぱいぶっかけますよ親分っ!」
激しい掛け声と動き共に子分達の精液が一斉に放たれ、膣内を口内を体を汚していく
ようやく終わった、と思ったのも束の間
「よし、交代だー!」「次は俺の番だー!」と取り囲む子分達は次々と肉棒を突き出してくる
今日もこの宴は日が落ちるまで続くのだろう、自分の意思など関係なく、こやつらが満たされるその時まで
マミゾウさん子分の種付けショーを岩陰から見ちゃってノーハンド初射精する純真少年になりたかった…
うっかり見つかってしまい子分達に連れられて「坊主、セックスしたくねえか?」って指で示した先にドロドロになってぶっ倒れた親分がいて
好奇心でビンビンになってしまい流されるままにえっちなお姉さんの体に必死になってチンポ突っ込んで童貞捨てたいよね…

「(っ…!!♥こんな子供に見られてしまったかぁぁっ…♥)こ、こらっ…!お前たちやめんか…!いくらなんでもこんな行為許されな…」
と口答えするマミゾウさんの陰核を「うるせえ!」と力強くつねって黙らせて
「なぁ坊主、この人数じゃ穴ぼこが足りないけどよぉ。どこでも好きな穴を譲ってやるよ」
とクリイキ失神中のお姉さんを差し出されたいすぎる…

17/07/16(日)22:06:06

ほれほれぇ❤儂の身体を揉みしだきたいじゃろぉ❤(チラ
くっくっく❤…生唾が飲み込まれる音が聞こえたがぁ❤やるかのぉ?小僧❤(グイッ
あんな貧相な里娘より儂の方がええじゃろ❤ほれぇ❤ちこうよって雌の匂いで酔え狂え❤(ボフンッ
お主が望むなら股で苦しい魔羅を気持ちよぉしてやろうぞ❤(サワサワ
….足りぬと抜かすならここに鈴奈庵と稗田の娘も呼んでやっても構わんがぁ❤
ほっほっほぉ❤嫌じゃ嫌じゃと申してももう…ここは❤やる気じゃなぁ❤
里娘では味わえない様な極楽浄土を見せてやろうぞ❤

とマミゾウさんに一生買われるかもしれないのに極楽浄土浮気乱交したいよね

17/07/28(金)23:42:30

最近リングバトルとか公開セックスショーめいたものにドハマリしてる
大量の狸の子分達の前でポロリ寸前ギリギリエロビキニでリングに立たされて恥じらいまくるマミゾウ親分VSショタガキ狸軍団のルール無用デスマッチをやらせたい
親分側に優位なんてあったものじゃなく圧倒的不利な状況での人数差バトルで両手両足拘束されながらの強制手マンにクリ指弾きで情けない喘ぎ声をあげさせて強制アクメでダウン
1度イッた程度では終わらずまだまだしつこく攻め立ててマン汁ドバドバ流してガクビク痙攣潮吹きフィニッシュを決めさせたい
ぐったりして大の字で倒れる親分にそのままショタチンポを一気に突き込み幼さと勢い溢れる高速ピストンで溢れんばかりの若い精を一気に注ぎ込んでしまう
当然1人だけで終わるはずもなく次のショタチンポが容赦なく突き立てられて「おうっ♥お"お"っ♥」とみっともない声が漏れ始める
3人目を出し終わったあたりで「ぎ、ぎぶあっぷじゃ…」と擦れた声で漏らすが当然聞き入れてもらえるわけもなく、むしろショタチンポで口を鬱がれてしまい若輩者達にオナホのような惨たらしい使い方をされるマミゾウ親分が見たい

17/07/30(日)21:52:15

マミゾウ親分に強制ショタ変化の術で抵抗も出来ないほどに小さな少年にされて未使用の皮被りショタおちんぽを優しくムキムキしてもらって綺麗にチンカス掃除してもらいながら精通させられたい…
たっぷり吐き出したおちんぽみるくを一滴残らずお掃除フェラで搾り取られてるおかげでほぼ強制的に勃たされて「ほう、元気な童じゃのう…♥」とニヤニヤしながらトロンとしたあったかぁい目で見つめる親分の「それではお主の初物をたっぷり味わわせてもらおうかの♥」ととろふわ狸おまんこに優しく押し付けられながらずりゅうううううっ♥と包み込まれて脱童貞させられたい…

17/08/03(木)23:42:53

全裸土下座は立場が上の人間ほど転落していくメスの姿を映し出す絶好のシチュエーションだと聞きます
素晴らしすぎる…
『佐渡の古狸』として妖怪界で名を馳せるだけじゃ飽き足らず子分を引き連れ人間社会へと進出しようと企む新進気鋭のマミゾウ社長を経済界の上下関係に物を言わせて雌に堕としたいすぎる…
化け狸らしいあくどい商売のやり方でライバル企業を蹴落としまくりあっという間に一流企業にまでのし上がるも昔話よろしく人間に化かし返されて築き上げた権力も財産もコネも全部毟り取られ逃げ場のない借金地獄へ堕ちる様を見守りたいすぎる…
一時期は零細企業の社員を全裸の四つん這いで椅子代わりに使いながら接待を受ける調子コキ様だったのに立場がまるっきり逆転してしまい憤怒の形相で仁王立ちするかつて侮辱した相手に怯えまんこヒクつかせながら必死の全裸土下座で許しを請うブザマなお姿拝みたいすぎる…

17/08/04(金)20:51:56

「ほらっ!ほらっ!タヌキのおばさん!もっとマンコ締めなよ!ユルユルすぎてつまんないよ!」
『な、何をっ…!が、餓鬼の分際で…ふざけた事…ッ!』
「んー?なんだよ口答えすんのか?肉便器の分際で。パパ言ってたぞ、狸は肉便器以下のどうしようもない生き物だから、ちんちん突っ込めばアヘアヘ喜ぶって。僕に逆らうのはパパに逆らうのとおんなじだからな?」
『ぐぬっ…も、申し訳ありません…坊ちゃま…』
「うんうん、それでいい。ほら!わかったらさっさとマンコ締めろよガバマンタヌキ!」
『ひうっ!畏まりました…』
「おっ…おー…だんだん良くなってきたぁ…えらいぞ肉便器…よーし、そろそろ出したくなってきたなぁ…ほんとはこんなおばさんに僕の精液なんかくれてやりたくないんだけど…どうしてもって言うなら中に出してやってもいいけど?」
『なッ…!………お、お願いします…この儂のおマンコに…坊ちゃまの子種汁を…恵んでやってください…!』
「んーそこまで欲しいんなら、仕方ないなぁ〜♥ほらっ、出すよ!それっ!それっ!それっ!っっっ…!!!あああああっ…出るっ…出る出るうううっ…ああああああああ…あっ」

「ふぅ…ガバマンのおばさんにしてはまあまあだったな……ほら、何呆けてるのさっさとちんちん舐めて綺麗にしてよ」
『はっ…はい…坊ちゃまのおちんちんのお掃除させていただきます…』
「うんうん♥言う事を聞く子はいい子だね♥よしよーし♥」
『はい…ありがとうございます…坊ちゃま…』
「あー…うん…いい…口マンコもなかなか上手いねおばさん…また勃って来ちゃったよ…今日は僕が飽きるまでずーっとちんちんで遊んでもらうからね♥嬉しいでしょ?それじゃあ次はベッドに寝そべってケツの穴広げながらおねだりしてもらおうかな♥パパにたーっぷりお尻の穴使われてもうガッバガバなんだよね?うんち出すためじゃなくてちんちん突っ込むための穴にしてあるって、パパに聞いたよ♥」
『ッ……(そんな事まで…このエロガキ…!)で、では…私めの尻穴を、坊ちゃまのおちんちんで好きなだけ使ってくださいませ…』
「ひひひっ…しょーがないなぁ…♥じゃあケツ穴が僕のちんちんの形を覚えるまでいーっぱい犯してあげる♥何回でも、僕が飽きるまでね…♥」

17/08/07(月)22:31:20

マミゾウさんをキモオタ達と一緒の部屋に閉じ込めて観察したい
ニヤニヤしながら近寄ってくるキモオタにビビッて逃げようとするけど部屋から出られなくて結局捕まって
キモオタ達の脂ぎった手で尻尾をモフモフされ涙目になってるのが見たい…
極めつけに無理矢理ドロワ脱がされて乱暴に輪姦されて泣きじゃくってるマミゾウさんを監視カメラで覗きながらティッシュにひたすら射精したい…

17/08/24(木)23:44:24

狐と狸の妖獣大戦争が狐軍の大勝利で終わった幻想郷
狸軍は狐軍の性奴隷としてコキ使われていて道具同然
特に狸軍の頭領は最下層の肉便器担当にされて
狐軍の下っ端の慰み者にされていた
狸頭領本人は狸軍が勝利して狐の男娼を侍らせているつもりだが
実は下っ端狐に化かされて狐ちんぽにご奉仕していて
「お前達の粗末なブツを舐めてやるぞい」とナメた口を利いている
下っ端狐が狸頭領の言葉にブチキレて下っ端狐全員で72時間連続輪姦しようと話し合い
どれだけ泣き叫ぼうが許さないと狸頭領に宣告している
というシチュでお願いします
できれば途中で狸頭領が正気に戻って許しを乞う描写を添えて狸頭領の名前はマミゾウでお願いします

17/08/25(金)23:50:00

より優れた妖獣というのは本人の強さもさることながら部下の質も重要
というわけで互いに互いの部下にハメ倒されて先に音をあげたほうの負けって勝負を始める藍とマミゾウ
ところで藍の部下たちのチンポというのはつまり傾城傾国の妖獣に鍛え抜かれた技巧狐チンポ
いっぽうマミゾウの部下のチンポというのは外界でより進んだセックスを学んだ妖獣に鍛えられた老獪狸チンポ
いくら二人がセックスの妖獣といってもこれほどの質のチンポの前ではただの雌
お互いあっという間に子宮陥落かましてしまい勝負は引き分けということで二人の間で合意が形成された
けどそれで満足しないのは部下たち
この際どっちの穴でもいいかと狐も狸も入り乱れて二人の穴という穴に白濁を注ぎ続ける
その日から二つの群れの間では定期的にお互いの長を交換してリーダースワッピング輪姦パーティを行う約定がかわされるんだ……

17/08/27(日)01:23:31

別に、性悪狸vs調伏ちんぽ十本槍 という
骨董品レベルのAVの話をしても良いのじゃろう?
最初の一本槍に手も足も出ずものの見事にイキ地獄へ堕とされちゃうんでしょ そういうの分かっちゃう
設定上勝ったということになって仲間の敵を取る為に次の二本槍が襲い掛かってくるらしいな
性悪狸は「ま、参った♥参ったぁ♥儂の負けじゃっ♥だからこれ以上は…ひぃっ♥頼むこの通り…かっ堪忍してくれぇ…♥♥」とか何とか言って台本無視した全裸土下座をおっぱじめるけどとにかく設定上は勝っているらしいな

17/09/12(火)23:05:24

はぁ…名高い狸の大明神様の子分になって大明神様をおちんぽで躾けて差し上げたい…
ギンギンに勃起したおちんぽを鎮めるべく小さなお口におちんぽを無理矢理ねじ込んでご奉仕イラマを味わいたい…
口腔内のねっとりした蕩けるような気持ちよさに興奮してそのまま大明神様の頭をつかんで乱暴に扱くんだけど
それでも目に涙いっぱい浮かべながらも反抗せずにちんぽを咥えて奉仕してくれる惨めなお姿にさらに欲情しちゃって
溢れてくる濃くて黄ばんだザーメンでその可愛いお顔を好きなだけ汚せるとか光栄すぎる…

17/09/13(水)00:21:28

マミゾウに似た姿を真似る事が出来る美少年妖怪になって人里で早苗や咲夜に姿を変えて悪戯をやりまくった結果マミゾウに捕まって『桃源郷想像倶楽部』と言う名のイメクラ商品として使われたい
人妖問わず来ては
・身体はこの春画のドスケベボディで顔が妹紅で格好はバニーで
・博麗の巫女、しかしデカ乳首のスク水
・マミ…この妖狸分!爆乳デカ尻でパッツンパッツンな巫女服を着て!
・2桁になりたて淫乱マミゾウちゃん、服はいらない
など鬱憤が溜まりに溜まったふたなりのお姉さんなや鬼幼女や狸達に支持されて帰る度にザーメンまみれにされる日々を送らされたい

17/09/27(水)20:55:27

ふたなりマミゾウの巨根に奉仕のやり方を肉体で覚えさせられるところを寅丸やぬえに覗き込まれ取り巻きの子達の相手させられながらマミゾウの胡坐のおちんぽ奉仕強制されて頭なでなでされて堕ちてしまいたい…

17/09/27(水)20:59:51

子分たちに前立腺開発されまくって二度と勃起することがなくなったふたなりマミゾウさんのインポ巨根なんて生臭い抱き枕にする程度の価値しかないしあまりにもデカすぎて歩行を邪魔するブヨブヨでツヤツヤの巨玉も子分たちの手で揉みくちゃにマッサージされて情けなくどぴゅるドマゾウィークポイントでしかないよ

17/09/30(土)01:13:01

マミゾウに幻想郷にてスケベボディ天狗娼婦へと調教されて
「お前さんも随分物好きになったのお…ほれもっとカリ首を舌で責めnお゛お♥次の客はもの好きじゃから♥ほぉ〜♥♥♥儂の魔羅♥魔羅がぁ♥きゃ、客来るまでに気が飛ぶまでスケベマンコ躾けてやるからの!」
と毎日天狗の姉さんや竹林の兎に抱かれて買われる前に味見されてたい
金の為なら誰にでも股開く淫売め!とか絶対孕ませますから!孕め!など言われながらもがら犯されたい

17/10/05(木)00:51:35

狼妖怪のショタして生まれるも過去に退魔師に裏切られて無理矢理レイプされたものの、克服して人と仲良くする為に命蓮寺に入信したが
心奥深くに眠る名器を見出されマミゾウさんに夜な夜なぬえや響子が覗き見る中アナルセックス特化した身体つきと技術をじっくり覚えさせられてからほぼ毎日覗き見してしまった寅丸とぬえや響子から服に手を突っ込んで尻を揉まれ、風呂の時は交尾直前フル勃起ちんぽ見せつけられてレイプまで秒読み段階になりたい

17/10/05(木)22:51:33

ちんぽ幻想郷において全裸で寝るという事はどうぞご自由にお使い下さいという意思の表現である
佐渡から来たばかりでちんぽ幻想郷のしきたりを知らないマミゾウさん…
偶然通りかかった種付けおじさんに裸でねんねしてる所を見られて襲われちゃうらしいな…
勿論体格差で敵うわけもなく押さえつけられ為す術なく犯されて佐渡にいた時は二,三回しか使った事のないウブなおまんこに極太種付けちんぽの味を教え込まれてしまい
今じゃおちんぽ突っ込んでクリを軽くつねるだけで愛液溢れさせながらだらしないメスイキ顔晒すような淫獣に変えられてしまったらしいな…

マミゾウさ〜ん、ヘソ出しておねんねですか〜?うわっすげえ空の酒瓶の量…こりゃ当分起きそうにないか…?
マミゾウさん〜このまま寝てて大丈夫ですか〜♥勝手にお洋服ぬぎぬぎしちゃいますよ〜♥万歳の格好で上着もブラも全部剥ぎ取られてま〜す♥止めないでいいんですかマミゾウさ〜ん♥早く起きないとお股の布っ切れも引っぺがしちゃいますよ〜♥…素っ裸にされても起きやしねえなこの雌狸!全裸で寝てる女がどういう目に遭うか分かってんだろうなぁ!?間抜けな寝顔晒してつるつるおまんこで誘いやがってこのっ!雌狸がッ!このっ!このっ!前からちんぽハメてやりてえと思ってたんだよ!いい歳してパイパンでキツマンとか恥ずかしくねえのかコラッ!ぜってー孕ませてやっからな!♥死ねッ!♥モーニングアクメ決めて寝起き受精しろッ!!♥

17/10/06(金)09:37:36

種付けプレスされたい したいじゃなくされたい
友人だと思ってた奴に裏切られて帰還金どころか借金まで二つ岩金融に負わされマミゾウに身体を担保にされて、妖怪専用男娼として躾けられるの良いよね…
洗浄後茨子分狸たちに玉袋からアナルを舌で責められる中自身よりもふた回り大きいマミゾウさんの魔羅で覚えさせられ
メスイキ種付けプレスで無理矢理女子の快楽を刻まれたい…

17/10/06(金)21:16:20

尻にふたなりマミゾウさんのガッチガチにそり立つちんぽを押し付け、金を握らされて路地裏にて奉仕強要されたいな…
○○よ、小遣い稼ぎしたいと思わんか?いやなに、ちと儂の手伝いするだけの簡単なじゃよ?
ほれ♡駄賃は先に渡してやろう♡では人気のないここで一日中するぞい♡
嫌々行っても知らぬのぉ♡早よぉ儂の魔羅を咥えてくれんか?
…良いからさっさと咥えんか!メスみたいにいやらしい尻振り回しよって!もっと舌絡めんかっ!男娼がっ!
もう二度と儂以外の魔羅以外ではいけないように躾けてやろう!泣いても鼻血出してもやめんからなぁ!
お前さんの口から胃袋まで隅々に行き渡るようにザーメンで満たしてやるからの♡
お゛っ♡でるぞっ♡しっかり呑み込んで堕ちてしまえっ♡
舌を尿道に押し付けて射精の邪魔とはかわゆいよぉ〜♡まあ無駄じゃが♡ほれほれ♡飲まんとザーメンで溺れ死ぬぞ♡

17/10/14(土)01:41:33

女に間違われる程の容姿な妖獣になって生活するも悪い村人に騙されて多額のマミゾウ金融から借金で強制的に妖怪専用妖獣男娼としてマミゾウに買収されて男女の喜ばせ方を仕込まれたい…
奢られたご飯を食べて気がつくと大量のオナホとディルドに囲まれて身体が気怠く身動きが取れない所にマミゾウ親分の通常男性よりも一回りは大きいふたなりちんぽを見せつけて部下小娘狸と共にアナルと口を貫かれておちんぽみるく搾取No. 1男娼へと調教されたいよ

一度マミさんの男娼になったら精根尽き果てて死ぬまで解放してもらえないって聞いたよ
細っこくて少女らしい見た目とは裏腹にどんなに太くてエグいちんこでも下のお口でニュプニュプと飲み込んじゃうんだって

17/10/27(金)01:35:50

マミゾウ親分に百戦錬磨な彼女を満足させるほどの極上の尻穴名器にするため男娼として買われて、初めは優しい口調だったのに乳首を指先でカリカリ弄っては甘い言葉で囁き無理矢理駄賃を握らせてそのままパコリ倒されたい
マミゾウ親分のふた回りデカイ魔羅をお口奉仕で出させた回数だけこの後の交尾の回数免除してやるからなって口約束を信じて必死に舐めとると頭撫でられて油断したところに腰を叩きつけられて鼻血が出ようとも構わず口内陵辱され、そのまま狸ザーメンボテ腹。その後マーキングしたマミゾウ臭を元に寅丸やぬえに藍など大物妖怪用の慰み者になって、ゆくゆくはタツノオトシゴごとく男なのに孕まされてしまいたい…

17/10/27(金)02:34:36

マミゾウにも劣らない変化術が使えるショタジジイ狸大妖怪になって胡座をかいたところをむっちりどすけべ垂れた爆乳マミゾウを肉がはみ出るほど下品な女子高生服マミゾウやサキュバス化したビッチでオチンポ大好きマミゾウに日々飽きずに変化させたい…
写真撮っては目線や過度にモザイク入れて人里に売るも、親分としてのマミゾウにバレて蹴られるものの毎晩組み伏せては寝バックで犯したい

17/10/28(土)02:45:01

マミゾウに育てられて化け学どころかふたなり堕としの極上名器な尻穴に調教されてアナルセックスを身体に刻まれたい
「坊!ちと駄賃弾むから宴会に出てくれんかのぉ♡(グニィ」撫で声で頼まれるも尻穴に指を強く押し付けて男なのにメスとして発情してしまいたい
宴会では自分よりもちっちゃな部下ロリふたなり狸に見せつけるように開脚状態で持ち上げられながらバックで犯されて
「ほれ!みてみぃ!儂の孫は雄じゃったのにここは魔羅を咥えて離さんのぉ♡立派な雌の顔に変化して儂は嬉しい!今宵も女子に見られながら果ててしまえ!」と逆レイプして1突き毎にアナルから重そうな質感のネバトロザーメンが床にぼたぼた垂れ落ちるも魔羅の合間を縫ってロリにアナル舐めされつつマミゾウ婆ちゃんに犯されたい
マミゾウ婆ちゃんに見守られる中勃起させる部下ロリ狸に囲まれて駄賃握らされては逆アナルレイプされたい

17/11/03(金)04:04:08

ショタ狸妖怪になってマミゾウ姐ちゃんに体求められては教育されたい…
親しまれて坊呼びして来るけど名前で呼ばれたらいつでもどこでもマミゾウと路地裏でも気になる本屋の娘の近くでも蒸れたふたなりに奉仕強要
何発か妖力を含むザーメン飲まされて壁に手をつき立ちバックでマミゾウのデカ魔羅を受け止めたい
いずれ大妖怪の慰み者としてマミゾウが間近で見る中他の大妖怪のふたなりお姉さんに抱かせては教育で培った技術でザーメン搾り取りたい

17/11/30(木)00:58:32

ほんの戯れ程度の気持ちでデートに応じたら最後まで押し切られて後背位でチンポにがっつんがっつん子宮叩かれて面白いように絶頂かされて潮何度も吹かされて無理やり子作り準備万端にさせられ蕩けた雌顔見られまいと震える手を伸ばして逃げようとするけどすぐに尻尾と腰抱え込まれてより深くまで開拓されながら「ワシみたいなババアよりもっと若くて可愛い女子はいくらでもいるじゃろぉっ!見逃してくれぇ!」と叫んだら「うるせえ!好きな女じゃなきゃ孕ませる意味ねえだろ!孕めババア!」とロマンチックさの欠片もない告白されながらどっくんどっくん大量に中出しされてモノにされちゃうマミゾウさん好きです

17/11/30(木)04:29:35

デカちんぽと金玉をもつふたなりマミゾウさんに妖怪ちんぽで前立腺虐められながら何度も中出しされてマミゾウ専用慰み者なお嫁さん宣言されたい…
何十回は中出しされただろうか、スイカのように膨れた腹にブボッ❤ブヂヂヂッ❤と汚い音をひり出てして床に濃厚狸ザーメン落とす中
周囲にいる部下のロリ狸達に慰み者の扱い方を指導しつつあぐらにそびえる狸ちんぽを頭に肘を置かれ、お仕置きされないように必死に喉と舌の腹を絡めて吸い付きたい
ロリ狸達数人がアナルを犯し始めて悶えて「お前さん、そんなに儂の魔羅を咥えてめんこいのぉ❤この後また躾けて妖怪寺に売ってやるから覚悟するんじゃぞ❤」
と寅丸とぬえが発情した様子でふたなりちんぽからカウパーを滴らせて後日侵されるのを知らずにまた鼻先をマミゾウの陰毛に擦り付けられるディープイマラチオさせられたい

17/12/14(木)21:12:19

マミゾウさんと仲良くなるも匂いが付いて居たという理由で鵺ちゃんに本来の鵺姿で獣姦雄穴レイプされたい
「お前なんて私の雄穴なんだよっ❤マミゾウにまとわり付く虫のくせにさっ…❤あぁっ❤お゛ぉぉ…❤しっかり私の雄穴としてマーキングしてあげるっ…❤穴の奥まで染み込ませて寺中のみんなにあんたが変態だって事伝えてやるっ❤イけっ❤イけっ❤イって鵺様特性ザーメンに溺れろっ❤」と襲われ一晩のうちに妖怪専用オナホとされたい….
次の日いつも通り抱きついてきたマミゾウ さんに身体を嗅がれると押し倒されて
「昨日は随分盛られたようじゃなぁ…❤生かされたって事は中々具合のいい身体ということかのぉ…❤どうじゃ、儂に抱かれてみんか❤たっぷり仕込んでやるからな❤」と白蓮さんなど沢山の方に囲まれる中尻穴をさすられつつバッキバキにいきり立つ魔羅を握らされ肩を組むとマミゾウさんに妖怪男娼にされる為抱かれたい

17/12/18(月)02:27:30

女の子になってヤンデレレズなマミゾウに強制的に娶られたい
宴会で酔った勢いで泥酔中に高速マンズリとベロチューで蕩けさせられ無抵抗な身体を貪られてマミゾウ専用の淫紋など刻まれてしまい常時発情期に
マミゾウの高度なテクでないとイくことが出来ないので毎週嫌でも訪れてはエゲツない犯され方で身体に仕込まれたい

18/01/09(火)20:49:25

うどんちゃんのカチカチちんぽでカチカチ山されてちんぽ奴隷宣言して永遠亭にお持ち帰りされたのち永琳の調教と兎たちの肉便器生活ですっかりちんぽに媚び媚びの雌狸になったマミゾウさんが永遠亭のツテの風俗店で働かされてそれを知らずにお客としてやってきた妹紅に遭遇するのいいよね

18/01/13(土)05:59:08

マミゾウと藍の美人二人に寝取りレイプ寝取られセックスさせられたい…
ほぼ毎日臭いと歯型とキス跡でマーキングの上書き合戦で身体の外内をベテラン二人の調教によって性行為依存症にまで堕落して二人の性玩具なされたい…
マミゾウ藍の極上な身体を堪能したいな…

18/01/19(金)07:10:51

マミゾウちゃんの伴侶になるはずがぬえちゃんや星ちゃんにつまみ食いされそうでいい…
勿論妖獣特有の嗅覚でマミゾウちゃんにはバレてるけど「あぁ、彼女らに食べられるほど名器なのかぁ…❤」と更に燃えてベッタベタに愛されたい

18/01/20(土)21:06:16

「守矢神社の軍神(笑)でしたっけ?偉そうにしてる山の神が
実は男と手も繋いだことない
ミレニアムおぼこだなんて笑えますよね〜〜(クスクス)

「そ…そうじゃのう……いい年扱いて…しょ…処女とか
儂なら恥ずかしくて表を歩けん…ぞ……」
「やっぱ親分はすごいです〜
どんな男を喰ってきたんですか〜(クスクス)」
「それは…その……里一番の有力者とか……
若い頃は手当たり次第手籠めにしたものじゃ…」
「へ〜(クスクス)」

18/02/05(月)03:21:18

たまには善行するものじゃな。棚からぼたもち…もとい中々いい顔立ちのガキ天狗が手に入るとは…ククッ♡魔羅が渦くわい♡ほれ、地に落ちたお主を助けたんじゃ、儂に奉仕くらいせんか♡そうそう、唾液をたっぷり舌皿に溜めて、儂の爪程なカリ太熱々デカマラを口に含めろ…♡お゛ッ♡天狗の若造もええのぉ〜♡舌が亀頭に舐め取られていいもんじゃ♡おっと、口淫はもっと飲み込まんか!♡抵抗せんとしゃぶらないお主が悪い♡そうそう、もし素直に儂の魔羅を奉仕して先にイカせたならやめてもよいぞ♡ほぉーッ♡こやつ自分からしゃぶりにきおった♡儂も脚で手伝どうてやるからあぐらの魔羅に必死に食いつけ♡おい!他の者はこやつの尻穴と可愛い魔羅を虐めてやれ。ん?そんな睨んでも儂は一言も虐めないと言っておらんぞ?これ、暴れるな!♡尻穴ほじくられ皮付き魔羅を可愛がれて狂え♡狂え♡おやぁ、客より先に果てたのか?約束通りお前さんは儂の所有物な♡この寺で男娼天狗として生かしてやる♡

「グヒヒッ♡なぁにが誇り高き天狗じゃ♡ぷりっぷりなの唇して、どう考えてもちんぽを包み込むためについてんだろこの種搾りクソガキ天狗が♡オラッ、口思いっきり開けろこのフェラ中毒めッ!!行くぞォッ!!」
あぐらをかいたマミゾウの魔羅から押さえ込まれたXXは濃厚な狸汁を胃に叩きつけられた。それは部下のロリ狸にメスイキされた直後にはあまりにも体の芯まで響き、マミゾウのずっしり♡重くなった金玉の鼓動が響きが脳内に反響した。
メスイキと口内射精で意識が遠のく中襖で覗き見るぬえと星が獲物を見る目つきの獣だと彼は知らない。
狸の総大将の賭けに負けた代償として彼は命蓮寺の男娼として生活をさせられ、マミゾ含む3人の獣に穴という穴を蹂躙され、各ザーメンの味を刻まれるだろう。
また男娼として小鬼や吸血鬼に九尾、憧れの記者に買われる事は、まだ彼は知らない
という逆転アナルレイプするマミゾウいいよね

18/02/11(日)01:30:22

「お前さん、最近ふたなりの女子に抱かれてないようじゃのぉ〜♡人里で牝肉振り撒いてそんなにふぇろもんぶち撒けていたら犯されるぞ♡ほれ、男共が股間押さえつけとるぞ?どうじゃ、儂と一緒に盛った妖獣共と交わ合うのは♡実は儂の隠れ家で、あの小娘の魔羅なんぞ忘れるほどの手練れとの交尾を毎週毎晩やっとるんじゃが…♡毘沙門天代理や薬師とこの兎がお前さんを抱いて屈服させたいようでな…♡お前さんのような、柔らかい肉揉み込んでひとつ♡ふたつ♡突いたらさぞ気持ち良ぉ〜く善がり、足を絡めつけて溢れる子種を射精するじゃろう♡…おや?まさかもう濡れたのかい?♡よいよい♡好きなふたなりと存分に交わ合え…♡」
と背中越しでも本能に叩きつけるむちむちな豊満な乳と安産型な尻を持つ淫乱妖獣妖怪になってマミゾウにふたなり乱交妖獣会へと誘われたい…
気が狂うまで交尾をして盛りに悩めるふたなり妖獣娘を発散させてあげたい

18/02/11(日)01:34:37

マミゾウ姐さんとヤる7泊8日幻想郷の旅・お代は精液
に参加したらどうも利用客が自分一人だったらしく
どれだけ今の幻想郷は精液が不足しているんだと心配になりつつも
マミゾウ姐さんと楽しくいやらしく旅してハメて
旅が終わってもなんだかんだと会ってセックスして
何か永遠亭での雑用の仕事があるからって言われて転職して永遠亭に住み込みして
いつの間にか内縁の夫扱いにされていることに気づきたい人生だった…

18/03/26(月)04:29:00

マミゾウさんに昔口から尻まで仕込まれた事をバラされたくなければ……わかるのぉ?と脅されたい
「影狼も幼馴染がこんな助平な牝と知ったらどうおもうかの♥」片手で頭をつかまれ陰毛に鼻先を押し付ける強制イマラチオでぬっぽぬぽされて「ほれ!昔教えた通りに尻で奉仕せぬか!」「オッ♥叩いたら締め付けおったわい♥お前さんのは出し入れする時が一番興奮するからの♥無様に射精してしまえ♥」
影狼ちゃんの笑顔の為にマミゾウによってそれだけではなく寅丸や聖にぬえに身体を買わされて日夜身体に付けられた無数のキスマークを隠して影狼ちゃんに逢いたい…
その度にマミゾウさんのふたなりちんぽでアナル後背位強制交尾ピストンで淫語罵倒されながらトコロテン射精したい…

2018/04/07 08:45:25

マミゾウちゃんに甘えさせられたい…
取り立てた物品や大金ポンと渡されたり少しでも会わなかったら簡単に自分の身体を抱かせる
という好きなだけ甘え好きなだけ抱かせてくれるマミゾウちゃん…
でもそんな中に嫉妬したぬえちゃんが路地裏で逆アナルレイプキメてマーキング付けるとその正体不明の妖怪にもお気に入りにされた匂いでマミゾウちゃんが一層燃えてまた重く甘えさせて欲しい…

2018/04/07 08:54:27

お前さんのためならわしはなんでもするからのぅ♥
他の誰を食いもんにしてもお前さんに尽くすぞ♥わしの体も好きに使ってよいぞ♥好きなだけ甘やかさせておくれ♥
お前さんだけが生きがいなんじゃ♥だからいっぱい幸せになって長生きしてわしと一緒にいておくれ……♥

2018/04/07 09:34:55

毎晩毎晩マミゾウを抱いて抱かれて特性の呪印つけられるのいいよね….身体中マミゾウの臭いがして他の妖獣から「(こいつ…マミゾウのお気に入りか…)」と察するんだ…
ヘタに接触して匂いでもつけた日には世にも恐ろしい妖怪によって死よりも無残なことをされるともっぱらの噂
逆に困っているところを助けるともう2度近づかないことを条件に大金ももらえるともっぱらの噂

2018/04/07 09:47:36

誰かわからない匂いまみれで身体を抱かれたと知ったマミゾウさんは妖怪に抱かれても生かされるほど具合が良い極上な身体で儂の考えは合っていたと察して適当に理由をつけては宿に連れ込んで数多の妖怪にも抱かれるとななんてクソビッチ雄穴なんだお前はぁ…そんな事されたら儂好みにしたくなるではないかのぉ…と淫乱と印象付けられ飛び切り勃起したふたなりちんぽを?尻にあてがい尻穴を弄ぶんだろうな…

18/04/23(月)22:12:37

マミゾウさんに一週間マイクロビキニ以外着用禁止を言い渡したい
ただしスク水でも可
一カ月コースにして一日一ミリずつ幅が小さくなっていくor0.1ミリずつ生地が薄くなっていったりしたら嬉しいな…乳輪がチラりだしたり色透けしだしたあたりでようやく気付く

18/05/13(日)23:31:14

ドS性豪ふたなりヤリチンマミゾウと傾国の九尾な藍の狸狐ちんぽでザーメンカクテル交尾で堕とされるチョロイン妖獣少女になりたい
勝負というもののお遊び半分で処女を貫かれ二人分のザーメンを子宮の中で混ざり合わされて妊娠してどちらの子かケタケタ笑われながらマミゾウと藍に半々の淫紋刻まれピアスをそれぞれの耳につけられザーメンをしっかり塗り込みマーキングされたい
「二つ岩の慰み者」「九尾の慰み者」とか人里歩くたびに囁かれてまた濡らしては二人に愛を囁かれたい

2018/05/19 04:38:00

マミゾウによって路地裏へと抱き寄せられて「わしにもやらせてくれんかのぉ❤九尾の慰み者よ」と藍様に尻穴レイプされたのを知っているマミゾウに唇を奪い口内をじゅろろろっ❤と貪られ「蕩けるじゃろ?ほんなら宿にいこうなのぉ」と衣服に手を突っ込まれ身体を弄るヤリチンふたなりマミゾウに連れ去られたい
宿に着いた途端顔を横切る金剛マラと丸々太った狸金玉をぐりぐり押し付けられて「ほれぇ❤お前さんを見て興奮したんじゃ、奉仕せい」蒸れて熱々なふたなりを感じて片手でオナニーしつつ唾液たっぷりでペッティングしたい
「今日は金玉空になるまで生ハメするぞ❤九尾のまーきんぐをなんか上書きしてやるわい❤」にっちゃにっちゃと顔に熱々のふたちん擦り付けられて気持ちよさそうに藍から寝取り宣言してはビクビクと射精の瞬間まで以下に組み伏せて犯すか説明してくれるマミゾウ
2〜3発射精すると危機を察知した藍様が突入して狸と狐の3Pレイプで腹をカクテルザーメンで満たされたい

18/06/02 01:16:40

たぬきの置物を見ると赤面してしまう初心マミゾウさん
まったく似てないのぅ…なんておどけてみるものの心の中では(なんじゃあのき…金玉は///人間は淫猥なものを作るのぅ///)と興味津々でいつの間にか金玉から目が離せなくなってるらしいな

18/06/24(日)21:07:58

とりあえずロリ体型おばあちゃんに超絶甘やかされて何でも儂が用意してやるからずっとそばに居るんじゃぞ♥ってヤンデレの素質を感じたい
ほぉ…?これはぬえの匂いがここからしてるのぉ…
なに、ぬえがお前がマミゾウをたぶらかしてると襲われたのか?よいよい、最近構ってやれてなかったからのぉ。
別に怒りはせんよ、ただ…
より一層燃えるだけじゃ❤儂のお前が他のおなごに犯され穢されるほどの魅力を奪おうとする。また儂だけのお前として上書きしてしっかり刻み込むことが出来るのじゃ❤儂はほんとぉに幸せ者じゃなぁ…❤❤❤
あぁ❤今日は儂が仕込んだ娘っ子に穴という穴を小さな舌や指で弄って儂が嬲ってやろうかのぉ❤
なんて対面大好きホールドで耳元で囁かれたいよね

18/07/06(金)20:40:50

聖さんきれいだなーって見てると
「これこれ……男が余り女性をじろじろと見るもんではないぞ?ほれ、こっちに来なさい……そうじゃ、お前さんにまたまっさーじをして欲しくてのぅ♥儂の部屋でしてくれんかの……♥」
ってマミゾウおばあちゃんに言われたからそのままついて行きたい
そしてマッサージ中にお前さんは聖のような豊かな女が好みなのかい?とか根掘り葉掘り聞かれて最終的にマミゾウおばあちゃんが一番好きだよって言うように誘導されてしまいたいな
ちっちゃいマミゾウおばあちゃんはいつも優しくて甘えさせてくれる存在だけどこうして女の人に見とれたりしてるとすっごいくっ付いてきて抱っこをせがんだりして来てちょっと嫉妬深い一面もあるんだ

18/07/06(金)21:52:06

服がだぼついてるのはおっぱいの名残か...
俺は大人に変身したらきっとないすばでーになるに違いないと確信して大きめの服を用意したのに
いざ変身してみるとつるぺたのままで服の布がだだ余り
しかし今更服を変えるのもプライドが許さず仕方なく無防備な服装になっている
真の姿はペドすぎるマミゾウおばあちゃん説を推す

18/07/07(土)21:53:04

あくまでおばあちゃんな立場というのもいいんじゃないかとちょっと考えた
筆下ろしや床でのを含む女の扱いを手引きしたマミゾウおばあちゃんだけど、彼女を作る素振りも見せずおばあちゃん子を続ける坊にちょっと困惑みたいな
これで彼女でも探しなさいと霊験あらたかな縁結びのお守りとか誰でもデリヘルレターとかどこでもソープチケットみたいなインチキアイテム渡しても全部マミゾウおばあちゃんに使っちゃって嬉しいのは否定しきれないけどおばあちゃんとしてはどうにも途方に暮れるマミゾウおばあちゃん…
仕方がないので孫に渡さず自分でその手のアイテム使ったり正面から交渉したりしてぬえちゃんはじめ寺面子やこころちゃんこいしちゃん等の彼女候補に他の女の味を味わわせたり体験恋人させたりする暴走おばあちゃん…
半強制してやっと自分以外の女子達と付き合い始めた坊にやっと一息つくけど同時に空虚感に襲われるおばあちゃん
元気のなくなった坊におばあちゃんも一緒がいいって言われると「し、仕方がない子じゃのう♥」って言いながら目を輝かせて褥に加わるおばあちゃん…

18/07/16(月)23:18:56

大きなキンタマと言えば狸
という訳でマミゾウおばあちゃんのキンタマを枕にして頭を撫でられたい
そして精子生産の音が耳に叩きつけられてるんだけどなんとなく心地よくて
マミゾウさんの精子製造音を子守唄代わりに安眠したいな

18/08/01(水)21:43:03

大好きなマミゾウばーばに悪戯して怒られ大事なモノを取られてマミゾウばーばが経営してる神様や大妖怪が利用するお風呂屋さんで働かされるんだ…
常連だという諏訪子さまは新入りの自分を楽しそうに背中を流させるし
若い子が背中を流してくれると聞いてとやってきた紫さまは背中どころか前も流させてきておっぱい恥ずかしいし
マミゾウばーばに雰囲気がそっくりで見た目もちっちゃなマミゾウばーばなマミちゃんは一緒にお風呂に入るぞって命令してきてお酌させたり
大変だけど頑張って働いてまみぞうばーばからおちんちんを返してもらうんだ
ただなんだか前より大きくなってるし皮も剥けててくすぐったいし元に戻してよぉってマミゾウばーばにお願いするんだ

18/08/11(土)22:17:38

孫を溺愛する隠れマゾマミゾウババアの馬鹿でかい乳を引っ張りまわしてプシプシ潮吹きで「や、やめんかぁ…♡あ、後で…んひィッ?!?♡ま…孫やぁ?べ、別嬪なおなごをオナホにして良いからぁ!?!♡わ…儂っ♡…儂の身体で遊ぶんじゃないぃ♡」されたい癖に説教垂れ流すマミゾウババアのむっちりフワトロな肉体をいじめ抜きたい
戦闘中邪魔に邪魔になるから折角スレンダーJD体系に化けていたのに極上ヒダ塗れの肉壷に指突っ込むだけで此方にもたれ掛かるチョロババアなマミゾウ…

18/08/24(金)21:43:26

妖獣ショタになってどっぷりスケベボディなマミゾウおばさんに育てられたい
いつもはばあちゃんやらババアと言うけど甘える時とかは名前呼びしたい・・・
化けては女を取っ替え引っ替えしてヤリチンライフ送ってたらマミゾウママにお仕置きで命蓮寺の性処理係に任命されて奉仕生活・・・
でもマミゾウママとの近親相姦キツキツアナルを味わいたい

18/08/24(金)21:51:33

阿求ちゃんと小鈴ちゃんと仲良くなって今度3人でデートに行く約束がマミゾウばあちゃんにばれて
「お前も女を侍らすならキチンと満足させてやらにゃいかんぞ?儂が女を教えてやるからがんばるんじゃぞ♥」と女の子を満足させるあらゆる方法を仕込まれるんだ
「ほれ、儂は…女子はこうされると喜ぶぞ♥儂にやってみろ♥」とマミゾウばあちゃんに実践する形で女の子の喜ぶ方法を学ぶんだけど果してマミゾウばあちゃんは女の子なのか?という疑問は最後まで晴れないんだ

18/08/24(金)22:27:38

ショタ狸ジジイになって胡座に頭を埋め全裸で必至に魔羅に奉仕する安産型デカ尻むちむちマミゾウちゃんだって!?
普段ゲスくて女を寅丸と共に食べ漁るマミゾウさんが幼い頃からお世話になりっぱなし借り貸しっぱなしで弱みを命蓮寺勢にバレて「わ…儂のクソ叔父じゃ……あひィッ♡…ま、まああまり気にするではない」と汗ダラダラで突如尻鷲掴みにされて可愛い声をあげさせてぇ…

ああでも待てよ
訓練で手コキお口69パイズリ素股とギリギリまでヤらせてくれるのに挿入だけは許してくれないおばあちゃんもいいな
阿求小鈴に命蓮寺組おまけのボーナスキャラの九尾のお姉さんまでメロメロにしてやっとノルマ達成
卒業祝いじゃと女陰を許してくれるおばあちゃん
自分すらメロメロにできるオスが育ったことに感無量のおばあちゃん…

18/08/30(木)20:42:09

ドン・マミゾウに近づくために必要な道具があるかもしれない気がするような感覚がフェアリーガーデンから感じられたからといって
PTメンバーの2人の目の前で男らしくイくぜ!って言えるかい?
2人の内訳はうどみょんでもてゐ諏訪でもめい咲でも誰でもいいけどとても2人の視線とフェアリーガーデン内での天国のような死闘に勝てる気がしないから無理だな…

完全勃起で他の男たちと一緒にドン=マミゾウさんの前に夜伽候補として出ると
「よ〜しとしあきども!ドン=マミゾウの前に整列するのだ!」
「むふー♡むふー♡ほうほう♡いいのいいの♡どのおのこにしようかのう♡」
「では今夜は…このちん太のおのこじゃ♡」
と選ばれてお布団に連込まれて大変な事になるな

18/09/04(火)20:21:18

マミゾウばあちゃんに溺愛されて美少女なマミゾウをばあちゃんばあちゃんと懐いては当たり前のようにセックスする間柄になりたかった
駄々甘えマミゾウばあちゃんにムラムラ性欲が昂ぶった命蓮寺勢から口説いた里娘を連れてきては「男じゃから溜まるじゃろ?儂が居ない時はこいつらを使っても良いぞ♡」とちり紙のように無数の性処理女子を差し出されたい…

18/09/18(火)21:20:34

ねちっこく攻める舌技に絡みつくおまんこでじっくりと味わう交尾をしてくるマミゾウさんいいよね
セックスしてたわいもない会話した後一服したマミゾウ親分に抱きしめられてに二回三回戦したい…

18/09/20(木)23:23:44

マミゾウさんが罠にハメられてドスケベマイクロビキニのみで衆人環視の超アウェー状態でリングに立たされて大嫌いな狐のショタ軍団に一方的に嬲られてナマイキショタチンポでメス調教させられて狐様への絶対服従を誓わされながら絶対妊娠種付けアクメ絶頂ショーさせられる薄い本ください
実況の人が恥辱の限りをうるさいぐらい声高らかに下品実況してくれるのがいいです

18/10/10(水)22:24:11

取り柄と言えば金玉がデカい(隠語)だけの妖怪狸になって親分が就任以前からの悪友になりたい
古馴染みすぎて今更男女の関係でも…って空気感でありながらひっそりと親分のメスを疼かせたい
我慢できなくなった親分が変化で抱かれに来たのを頃合いに素の親分も抱いてやってあの子も親分でしょって面目丸つぶれのメロメロにしてあげたい…

18/10/29(月)09:43:04

こんな駄肉たっぷり陰毛もっさりマミゾウババアをもしゃもしゃな髪や整った美しい顔にくっさいザーメンぶっかけて全裸土下座で無防備なお汁ダダ漏れまんこに足親突っ込んで潮吹きさせたりと専用ババア便器として側に置きたい
親友のぬえさんやお気に入りの小鈴ちゃんの時には化けてスレンダー女子大生風イケメンマミゾウ親分なのに帰ってきた途端駄肉を露わにしちゃうドMマミゾウ親分をハメ倒したり人里の中心にて誰も認識出来ないように結界を貼らせマンズリ返しで拘束したマミゾウ親分をエグい張り付きディルドでオナニーさせたり無様親分の飼い主になりたい

18/11/08(木)10:09:21

孫がかわいすぎて叱れないマミゾウおばあちゃん…
七光と婆ちゃん譲りの化かし力を金玉のためにしか使わない孫のクレームを受けるものの
「ワシからよく言っておくから」とせき止めて実際は形だけの口頭注意で済ましてしまうマミゾウおばあちゃん…
嫁取りに苦労しないようにって女の扱い教えてくれたのおばあちゃんじゃんって言われると強く出れないおばあちゃん…
本気になれるようないい女紹介してよって言われるとこれで何人目じゃって呆れながらも探してあげるおばあちゃん…
醜女や喪雄のやっかみはともかく相手した当人からは苦情らしい苦情が無いのでオスはそれぐらいでなきゃいかんと内心ではむしろ孫を誇ってすらいる手遅れなおばあちゃん…
妥協案として昔から自信のある体とめんどくさくない身近な穴を遠回しにアピールすることにしたマミゾウおばあちゃん…

18/11/17(土)03:55:30

ふたなりゲスマミゾウさんのカキタレにされたい
里中で会う度に出会茶屋に連れ込まれたり他のふたなりに身体を貸し出されたり天狗を呼びつけて春画集作らされたりと無茶苦茶に使われ親分好みにされたい…
それで調子にのったり借りた妖夢ちゃんとかお燐ちゃんに目を付けられ尻穴求められたりしたいな…

19/01/05(土)00:13:22

マミゾウおばあちゃんは仕事モードと孫甘やかしたいモードと孫に甘やかしてほしいモードの2つが存在する
仕事モード時はスラっとした体型
孫甘やかしたいモードの時は全身たゆんたゆんの肉付きの良い孫を優しく包み込める大きめの体型
孫に甘やかしてほしいモードはロリ体型
これらを意図的に使い分ける事によって大好きな孫との幸せ生活を満喫している

19/01/05(土)00:28:27

マミゾウ祖母ちゃんとネムノ母ちゃんと3Pしたらすっごい出そう
繋がりはなさそうだけどマミゾウさんに孫として可愛がられてネムノさんに息子として接されるのいいよね…
マミゾウおばあちゃんは孫をだだ甘に甘やかして身の回りのことは全部自分がやってあげればいいと考えているけど
ネムノ母ちゃんは男は一人でなんでも出来るようになっとかなきゃダメだべとちょっと教育ママ気味
そんな2人の教育方針の違いが性教育の場で決着を付けられようとして床上手なおばあちゃんと下手くそだけど愛情たっぷりな母ちゃんの奉仕バトルが繰り広げられる

19/02/15(金)00:19:50

バレンタインの夜は大盛り上がりなのかな……
俺もマミゾウおばあちゃんにちょこれえとを食べさせてもらってお礼としてちんぽを食べられたかったな……
ホワイトデーなんて知らないマミゾウおばあちゃんだから次の日になった途端に今度は儂が貰う番じゃぞって襲われるんだ……

19/05/12(日)21:06:54

自分より幼い見た目の子に子供扱いされるのは興奮する
ロリ変化マミゾウさんに「こんな童女の体に興奮するのか小僧は?全くとんでもない奴じゃのう…このびんびんに滾らせた魔羅で童の体を貫くのが痛く興奮すると、どうしようもない変態小僧じゃ…♥」と童貞チンポに跨りながらずりゅずりゅと幼くも経験豊富な極上ロリマンコに包まれてゆき「くふふふ…どうじゃ?夢にまで見た童の肉壷の味は…?特別にお主の魔羅にじゃすとふぃっとするように変化したからのう♥マスかきしか知らぬ童のお主にはちぃーと刺激が強すぎたかのう…♥くふふ…♥」
ぐっと体重を押しかけてずっぽりとちんぽを根元まで咥えこませて
「ほれほれっ♥お主も突き上げんか♥」
激しくピストンやグラインドでまさに精子を搾り取るかのような動きで
「おほおっ♥ええぞっ♥初めてにしては上出来じゃ♥」
この世のものとは思えない快楽を味わいながら
「ほれっ、イけっ♥童女に犯されながら♥無様に子種汁を吐き出すんじゃ♥」
繰り返し何度も何度も射精させられたい

19/06/25(火)20:03:40

白狼天狗になって人里の娘に恋をするがマミゾウさんの借金を肩代わりした結果妖獣達の男娼として使われて逆寝取られの形になってしまいたい
マミゾウさんにアナルをほじくられながら手コキされて「こらこら、これからお前はトゲ付きちんぽから張り方を加える極上の名器にするんじゃから暴れるんじゃないぞ」と徹底的に調教
妖怪尻穴改造虫を付けられ藍さんにクンニ奉仕。下手くそだと片腕はあるブツブツ虫ディルドを一気に引っこ抜かれアクメるので丁寧に奉仕しなけれびならず
影狼さんとは雌としてわざわざ女物を着せられ三日三晩他の妖獣に見せつけながらの種付け逆アナルを好むので尻穴軟膏は欠かせず
徹底的にメスショタ男娼婦にされて幻想郷の妖獣達に可愛がられたい

19/07/18(木)18:37:13

自分が年上の孫でおじいさんの不倫相手から年下の娘が生まれればその条件が当てはまるわけだ
マミゾウおばあちゃんが年甲斐もなく新しい子供をこさえた…
相手は誰か教えてくれなかったがこの子はきちんと娘として育てると言われては手伝わないわけにはいかない
お前さんの妹として扱おうかと言っていたが妹の叔母の誕生か…とそのときは思っていた
それから月日が経ち妹も大きくなった頃マミゾウおばあちゃんが妹と一緒にそろそろ父親と会わせると言った
親子水入らずかと思いきやお前さんもくるんじゃぞと連れていかれ着いた先はとある宿
ここに妹の父親が…と思っていたがそのまま部屋に通されなぜか3人1部屋で泊まることに
父親はどうしたのかマミゾウおばあちゃんに聞けばもう親子3人揃っておるじゃろとしれっと言われ
妹にはずっとこの日を待ってたのよお兄ちゃん…じゃないか…ね、パパ?
そしてやっと妹で叔母だと思っていた相手が娘でもあったと知りしかもいつの間にかマミゾウおばあちゃんとも肉体関係を結んでいたことに気がついたのであった

19/07/20(土)22:01:20

(ここ、こんな歳になってからけ、経験するすることになるとはっ…!
わ、儂のどこがいいんじゃ!?もっと若いおなごもおるじゃろ!?
くぅ…嫌なわけじゃない自分が恥ずかしいわいっ…♡)
その…じゃな…はじめてなんじゃ…やさしく…しておくれ…♡

マミゾウおばあちゃんを労わる気の無いがっつりセックスで
おほぉ♥これっ♥やめんかぁ♥うほっ♥ほっほぉぉおぉ♥ひいいぃぃぃいぃ♥
させたいよね

19/08/18(日)20:24:54

このスレにいるとげんこつ山のタヌキさんですら卑猥な歌詞に見えてきて困る
げんこつ山=股間にぶら下げたげんこつ大のタマタマと山のように張ったテント
たぬきさん=後述の理由からおそらく間男
おっぱい飲んで=母乳が出ている点から恐らく相手は人妻あるいは未亡人
寝んねして=SEX!
だっこしておんぶして=あらゆる体位で痴態を繰り広げて
また明日=きちんとした夫婦ならいつでも出来るので男が出ていくということは間男である可能性が高い・・・
という理屈を今考えて書いたけどこうしてる間にもスレはマミゾウ親分のエロ画像で埋まってるに違いない

19/08/18(日)20:33:16

むかしむかし、お兄さんの家の裏山に、一匹のタヌキが住んでいました
タヌキはとても悪い雌タヌキで、お兄さんが畑で働いていると
「やいやい、童貞わっぱ❤童貞わっぱ❤」
と悪口を言って、夜になるとお兄さんの布団に入り込み一晩寝かせたザーメンを抜き盗っていくのです
お兄さんはタヌキの悪戯❤に我慢出来なくなり、布団に罠をしかけてタヌキを捕まえました
そしてタヌキを布団に押し倒して縄で縛ります
タヌキは期待した顔をしながら縛られました
「てゐちゃんや、こいつは悪いタヌキだから、決して縄をほどいてはいけないよ」
と、言ってそのまま仕事に出かけたのです
お兄さんがいなくなると、タヌキはてゐという名のお兄さんのお嫁さんに言いました
「兎さん、もっと旦那と凄い事したくはないかい❤
どれ償いに…儂たちタヌキの特製媚薬を分けましょう❤」
「むっ…そ、そんな事を言って、寝取とうとしてるんでしょ!」
「いーえいえ❤では、タヌキ秘伝の篭絡の術も教えましょう❤」

「秘伝の術?」
「おうとも❤
とっておきの業でございます❤
一度受ければ十年はそれ無しでは生きられますまい❤
きっと、お兄さんが喜びますよ?
もちろん教え終わったら…まあ諦めましょう
貴女と彼の痴態を横で見せて頂けるだけでかまいません」
「…ううん…本当に諦めるの…?そっか…あの人が喜ぶのか…」
兎さんはタヌキに言われるまま、縛っていた縄をほどいてしまいました
そのとたん、タヌキは兎さんを縄で縛り、変化させたマジックミラー衣装棚に隠してしまいました
「ははーん、旦那バカな兎め❤寝取ろうとした相手を信じちゃいかんぞい❤」
タヌキはそう言って、兎さんに化けお兄さんの帰りを待っていました

なんて導入を思い浮かべたぞ

しばらくして帰ってきたお兄さんは、倒れている兎さんを見てビックリ。
「てゐちゃん!てゐちゃん!どっ、どうしたんだい!?」
お兄さんがオロオロしていると、心やさしい兎のてゐは目を醒ましました
「あれ…あなた、どうしたの?」「よかった!てゐちゃん大丈夫かい?」
「そうだ…多分あのタヌキが、逃げるために私を…」
「ああ、あの悪いタヌキめ…てゐちゃんの仇をとってやる!」
「ううん…もういいよ…それよりも…私を慰めてくれないの…?」
兎さんはお兄さんを上目遣いで見つめ、顔を赤らめ発情している様子が見て取れます
お兄さんは兎さんの目を見て体がボウボウと熱くなったような気分になってしまいました
「てゐちゃん、なんだか体の調子が悪くて…」「大丈夫よ…体が熱くなる事もたまにはあるわ❤」
「でも…てゐちゃんの体はまだ…」「…大丈夫❤受け入れてみせるわ…❤」
その日お兄さんと兎さんは、結婚以来初めてとなる性交渉の末ヤケドを負いそうな程に熱々の夜を過しました
部屋の隅では、嫉妬の炎が具現化しそうなほど怨念が昂ぶっておりましたが
愛し合う2人はそれに気がつくことはありません

次の日、兎さんは秘密の素❤を練って作った精力薬を持って、お兄さんに渡しました
「あなた❤昨日疲れちゃったでしょ…?元気の出るお薬作ったの…❤」
「ありがとうてゐちゃん…これは飲み薬かい?」
「ううん❤塗り薬❤ささっ❤服を脱いで…❤」
兎さんはお兄さんの服を脱がせると、媚薬の塗り薬をお兄さんの大事な所に丹念に塗りました
「うっ!熱い…熱いっ!この薬、とっても熱くなるっ!」
「我慢して❤よぉく効く薬だもん…❤」
そう言って兎さんは、もっとぬりつけました
「うあ…あーっ!」
お兄さんは熱さのあまり気絶してしまいました

さて、兎さんは部屋に隠した本物の兎さんのお世話をするために一度解放しました
「やぁ兎ちゃん❤旦那が目の前で他の女と愛し合った気分はいかがかな❤」
「ふぅー!ふぅー!殺すっ…!絶対に殺すっ…!」
「うんうん❤まあお前さんの気持ちもよぉーくわかる…でも変化した女と愛した女の区別が付かない彼も悪くないかのぉ❤」
「そんなことっ!…そ、そんなこと…」
そう否定しようとした兎さんでしたが上手い言葉が見つかりませんでした
そしてタヌキは、精の付く料理を兎さんに差し出しました
「くふふ❤まあ儂は一夜だけでも愛し合えれば十分満足じゃからの…❤
これでも食ってあのわっぱとまぐわえまぐわえ❤童貞は頂いたが❤」
「あんたねぇ…!」
「まあ反省はしとらんが…さっきあやつに塗った薬はな…
昨日のあやつの数十倍の性欲を与え見境無く女を犯すほどに理性を失わせる薬じゃ❤
放っておけば山をおりどことも知らぬ女を犯すのじゃろうなあ…❤
それを押さえられるのは…お前さんだけ❤儂はもう帰るでな❤」

「うあぁんっ❤た、助けてっ❤あたまが溶けちゃうよぉ❤」
トロ顔アクメを決めたの兎さんにお兄さんが言いました
「愛してる!愛してるよてゐちゃんっ!昨日よりもキツキツでっすっごく気持ちいいよ!」
やがて兎さんのキツまんは全部トロけてしまい、兎さんはそのまま快楽の海の底に沈んでしまいました
しかしその顔は…人生で一番幸せな表情と言われても信じてしまいそうなほど
満ち足りたもののようでした
2人の住む山は毎晩パンパンと音がなり
いつしかパンパン山と呼ばれるようになったそうな

後日改まって「あの時はごめんね…」って謝るお兄さん
てゐちゃんは媚薬の影響で自分が気絶するまで犯したときのことだと思って「気にしないで?私だって本当は気持ちよかったし…実はちょっと望んでたり…」なんて言っちゃうんだ
でもお兄さんは「そうじゃなくて…多分最初の時はあれてゐちゃんじゃなかったよね…」って気がつくんだ
初めての相手が自分じゃなかった事を言い出せなかったてゐちゃんはビックリしてなんで分かったのか聞いたんだけど「今思い出せば仕草も何もかも全然違った」って聞いてそのまま嬉し泣きしちゃうんだ
そしてその日の夜は更に熱々でラブラブな濃厚な一晩を過すんだ…
俺は昔話に詳しいからわかるんだ…

19/08/18(日)20:42:52

タヌキさんの超絶テクでメロメロにされて寝とられたお兄さんだけど
最後には快楽よりも愛を選んで悲嘆に泣きくれていたウサギさんのところに戻るんだよ
タヌキさんも去る者を追うような真似はせず
「火がついたのは薪ではなく焼け棒杭だったというわけですね…」
とか呟いてクールに去るんだよ

19/08/18(日)20:46:52

アツアツせーしぶっかけられてヤケドしちゃうマミゾウさんか…でも大物ぶってカッコつけてるけど実は男と手を繋いだことすらない親分もいいよね・・・
ひっ!あうぅ……これが、男子の精子……
聞きしに勝る酷い臭いじゃ……
しかし……なぜ儂の体は熱くなってきてるのじゃ……
まさか……発情?いやいやそんな……それではまるで変態みたい……
うぅっ❤ち、違う!儂は変態なんかじゃない!だから股が湿り始めてるのもきっと別の理由が……
ああ……だめじゃ……この匂いを嗅いでると……頭がぼーっとして……
はぁ……❤はぁ……❤誰ぞ❤この熱を鎮めてくれ❤なんでも❤なんでもしてあげるから❤はようこの穴から来る火照をどうにかしてくれぇ❤

19/10/10(木)20:23:03

孫にニューラライザー盗られて使われてそれをすっかり忘れさせられたマミゾウばあちゃん…
「孫に使う場合は自分に向ける」の暗示ですっかり孫に都合良く使われるようになってしまったマミゾウばあちゃん
ばあちゃんそろそろ新しいメス欲しいなーってねだられて
なんじゃまたかいい加減にお主も自分で化かせるようにならんといかんぞとお説教しつつも
そわそわ期待しながらMIBコスして「し、仕方ないのう…❤」って孫のデカチンデカタマに顔を寄せるばあちゃん
スッキリさせた後は乳首ビン勃ちで股から汁を垂らしながら貸本屋とか稗田とか博麗にパシャってやりにいくマミゾウばあちゃん…

19/10/29(火)22:39:57

孫にも厳しい(つもりの)マミゾウばあちゃん
数日家を空けなきゃいけなくなってグズる孫にもそんな理由で欠席はできんとビシッとはねつけるマミゾウばあちゃん
とはいえ一人で置いていくのは心配なので住職とか稗田の当代とか貸本屋の娘とかを
お主も助兵衛ぇな目で見とったじゃろうが❤って妖術とかジゴロテクとかでしっかり「下拵え」した上で子守に置いていくマミゾウおばあちゃん…

19/11/04(月)00:04:14

マミゾウさんをデートに誘ったら思いのほか着いてきた
デートの終わりに連れ込み宿へ向かってみたが逃げ出す様子が無かった
部屋に入り愛し合うための部屋だというのも理解したはずだが抵抗する様子が無い
つまりマミゾウさん……そういうことと捉えていいんですよね?

19/11/21(木)06:51:56

マミゾウさんは何故か好いた男に対してだけ自分の女としての自信が全然なくて他の美人だと思う誰かの姿じゃないと近づけないみたいな面倒くさい性格していて欲しい
ほれほれお前さんあやつの胸を見ておったろ♡わしが触らせてやる♡ほれほれ♡
って誘われてマミゾウさんの姿がいいですって答えると顔を真っ赤にして逃げちゃうマミゾウさんとラブコメしたいな

19/12/14(土)22:38:17

マミゾウさんに見初められて良い感じの関係になれないだろうか・・・単なるセフレ関係かと思ってたらマミゾウさんは本気で結婚とか考えてたりしないだろうか・・・
ぬしよ…その…なんじゃ…わしら最初はあんな始まりじゃった…というかわしから誘ったんじゃが…でも…の?わしも最初からおぬしのことちょっと良いな〜と思って声をかけたんじゃぞ?
それで…おぬしとこうして逢瀬を重ねて…肌も重ねるうちにの?…おぬしのことがわしの中でだんだん大きくなっていってのう…ははっ…我ながらこんな生娘のようなこと言うなぞ…似合わんのう…でもこれが本心なんじゃ
じゃから…おぬしさえ良ければなんじゃが…わ…わしと夫婦にならんか?…わしに…おぬしのこと"旦那様"と…呼ばさせてはくれんかのう?…❤️

射精後の挿入したままプロポーズされてマミゾウさんの膣中でおちんちんもだんだん大きくなっちゃう……
それはそうとおばさんが恥ずかしがりながらも勇気を出して告白してるのいいよね……
マミゾウさんがストレートに求愛してるのいいよね……
親分おめでとうございます!って子分たちに大々的に取り上げられて周囲の人たちに広められてしまい顔を真っ赤にしながら隣に寄り添うマミゾウさんとかいいよね……

19/12/17(火)20:41:09

としあきよ今日は「飛行機の日」じゃ
佐渡にも空港があっての儂も何度か利用したことがある…まぁ今は無期限運休状態なんじゃがな
いかにその身で空を飛べる儂らとてあの高度を飛ぶのは難儀じゃからな…科学の進歩というのは誠すごいものじゃ
何?「飛行機の日」なら天狗の方が相応しくないかじゃと?何を言う!あやつらは飛行機のなんたるかを知らぬではないか!
何より儂ならば…ほれ!(ポン)…どうじゃ?"すちゅわーです"の"こすぷれ"じゃぞ❤️おっと…今は"きゃびん・あてんだんと"だとか言うんじゃったか…としあきは"こすぷれえっち"は嫌いかの❤️?ん❤️?
おっとこれはいかん!としあきの操縦桿がいっぱいに反り返っておるではないか❤️これは早く鎮めねば墜落してしまうのう❤️どれ儂にまかせい❤️乗客のお世話をするのが"すちゅわーです"の仕事じゃからな❤️
"空の上"で"シモ"の世話…なんての❤️

19/12/19(木)22:51:32

お…おいとしあきや…
お前さん儂にこんな格好をさせて何が楽しいんじゃ…
もっと若いおなごに着せるものじゃろこれ…
あまり年寄りを辱めるもんじゃないぞい…
……
としあきは…その…儂で…?
……
そっ…そうか…
……
もう少しばかり…着てやるわい…仕方なく…じゃぞ…❤

20/03/01(日)21:50:00

とあるタヌキさんの裏工作で仕事をクビになったり破産したりしてしまい
親切で優しいマミゾウさんがお主も不幸じゃったな…利子なんていらんから金を貸してやるぞい❤と手を差し伸べてくれて借金を返すまでマミゾウさんのところで住み込みで働かされたりしたいね
儂の性欲処理もお主の仕事じゃ❤なんてマミゾウさんの塾れた体を慰めるお手伝いをさせられたりいするんだ

20/03/08(日)06:20:43

マミゾウさん31歳
5歳年下の恋人とはじめてのラブホテル
番となる約束をしいまから処女を卒業します
でもお互い初めてのようで年上の自分がリードしないといけないと思ったマミゾウさんは…?

ぬふふっ♥なんじゃ♥緊張しておるのか♥そう緊張せずともよい♥ん?……こ、こんなに大きくしておるのか…?
初めての…その…セッ、愛し合うことに興奮しておるのか…?
(で、でかいっ…!春画でみたやつより…儂の持ってる張り型よりよほど…そ、そんなに儂に興奮しておるのか…♥)
おおっお主は儂に安心して身をゆだねてればよい!き、緊張して、しな、しなくてもっ!わ、お姉さんにっ全て任せればよいぞっ!良いのじゃ!
(なんということじゃ…儂がりーどしてやらねばならぬのに…こんなに大きなモノは見たことないぞい…
せ、せっかく今日のでぇとが決まってから張り型で練習したのに…う、うまくシてやれるじゃろうか…うぅ…不安になってきたぞい…)
そ、その…痛かったりしたらちゃんと言うんじゃぞ…?

うむ…そ、それじゃあ始めようかの…
では下を脱がせるぞ…?よいな…?
よ、よし…、…むっ…その、アレが引っ掛かってなかなか…むむ…
これっお前さんも手伝わんか!…まったく…よしっ、脱がせた、ぴぇっ!
(ななな、なんじゃっ!?いま、今ぶるんっ!て跳ねて…顔にっ!
勢いが良すぎる!頬にぺチンっとなったぞ!男のアレとはこんなにも力強いものなのか!?
し、しかも頬にアレの…その…汁が…♥に、匂いがすごい…♥まずいぞ…さらに濡れてしもうた…♥)
ご、ごほん…うむ…謝らずとも良い…平気だからの…それに、元気そうじゃな♥か、感心じゃ…♥
それで、その…どうしようかの…
(こんなに大きいの…入るのか…?いや、いつかは受け入れなければならんが…も、もう少しだけ小さくならんかの…?
そ、そうじゃ…一発手でぶっこ抜けば落ち着くはずじゃ!)
よ、よしっ!それではまずは手でしてやるわい♥ほれ、隣に座れ…♥

う、うむ…なんじゃかこうして肩を並べると…お前さんも大きくなったもんじゃの…♥
あっ、いやっ、アレの話ではないぞい!その、お前さんが鼻たれ坊主の頃からお互い知った仲じゃからの♥
こうして儂の背丈も超えて、女を愛する甲斐性も持って…♥
立派なおのこになったんじゃと…思っただけじゃ…♥
ふふっ♥儂も嬉しいぞい♥うむうむ♥昔から素直なのはお前さんの美徳じゃな♥
(うむ…なんだか落ち着いてきたわい…よし、ではこやつのきかん棒を慰めてやらねばな♥)
それじゃ触るぞい…?うわっ…あつっ…な、何でもない!ほれ、扱くぞ!
ふっ、ふっ…どうじゃ…これくらいで…良いかの…?もっと優しくした方が…えっ…もっと強く…?
もっと強くって…もっと強くか…?わ、分かったぞい…
(な、なんじゃ!?良いのか!?その、男のアレはでりけぇとだったはずじゃなかったかの!?
これでも少し強いと思ってたんじゃが!?怪我とか…せんよな…?わ、儂とこやつの子を授かる前に怪我をされても困るんじゃが!?
いや、子を授かった後も怪我をされても困るんじゃが…いやしかし…)

ど、どうじゃ…強くしたぞい…むっ、気持ちいい…?そ、そうかの…♥
(ううぅ…強く握ったら…余計こやつのチンポの形が…熱が…脈が…手に伝わってきおる…♥
まずいぞ…こっちも興奮してが、我慢が…内股で擦っているの…バレておらんよな…?
いや、我慢じゃっ!片手よ我慢しろっ!き、きちんと奉仕に気を向けなければ…手が、股に伸びてしまうぅ…♥)
ふっ♥ふっ♥き、気持ちよさそうじゃの♥儂の手は、気に入ってくれたかえ♥
そ、そうか…そんなに…♥嬉しいぞい♥もっと儂も、頑張らなければな…♥
どうじゃ、ほれ、ほれ…♥気持ちいいじゃろ♥もっと体を楽にしろ♥強張っておるぞ♥
えっ…この日のために…儂のためにいっぱい我慢したからもう出そう…?そ、そんなに溜めておったのか…?
(えっ急にそんなことっ、えっ、まさか儂と、子作りするために?えっ、どうすれば、本当に手で出させていいのか?
いや、しかし、それなら儂も受け入れなければ、じゃが、この大きさはっ)
あっ…ひゃっ…出っ…こんなに…たくさん…わっ…まだ出ておる…

(し、しまったぁ…射精させてしまったぁ!な、なんじゃこの糊のような濃さはっ!
こ、こんなになるものなのかっ!?もっと、本では液体といっていたような…いやしかし
こ、こんなものを膣内に出されたら妊娠確実じゃったのにっ…!いや、ただの妊娠どころか双子…
三つ子…いや五つ子…それくらいは濃い…♥)
あっ、いや、ちょっと驚いただけじゃ…その…ず、ずいぶん早かったからの…うむ…
(手も…床も…べたべたじゃ…それにあんなに飛んで…そんなに儂が良かったのか…?♥)
気持ちよかったか…?って、な、なにを落ち込んでおる…儂、何か変なことを…
ふぇっ?早漏?あっ、いや、さっきのは単に驚いただけじゃ…そう意味ではなくての…
そ、それにお前さんのぺぇすで良い!儂はただお前さんに気持ちよくなって欲しかっただけでじゃからの!
(な、何かこっぱずかしいことを口走ってる気がするぞ儂はっ!ああいや、嘘ではないんじゃが…ないんじゃが!)
ともかく!気にするでない!たとえお前さんが早漏だとしても儂も合わせてやる!
多分できるじゃろっ!早漏女に化けてやるわいっ!うむっ!

しかし…こんなに出して平気かの…
ああいや…その…儂と子作りするために溜めてきたんじゃろ…?
男は一度出すとしばらくは勃たんと聞くしな…それにこの量…今日の分は全部でてしまったんじゃ…
えっ大丈夫?いやそんな事…って…は?…なんじゃお主…また大きくなっておるぞ…?
(な、なんでじゃ!?一度休憩を挟むんじゃないのかえ!?元気すぎるじゃろこやつ!
これが普通なのか!?男とはみなそうなのか!?)
マミゾウさんが素敵だからすぐに復活しちゃいました…だと?あっ、あほう!今そんな事言うでないわ!
まったく…まったく…♥
(なんじゃぁ…まったく…♥そんな事をこんなむぅどで言うでない…♥ばか者め♥まったく♥
これ以上儂を濡らしてどうするきじゃ♥そ、そうか♥こ、子作りの準備というわけか♥とうとう…いかん…き、緊張してきた…)
じゃ、じゃあ…まだ出せる…という訳じゃな…?♥
こ、子作りに問題なしと…うむ…そうか…そうか…♥
正直儂も…我慢しておった…そうじゃ…子作りじゃ…儂も期待していた…という訳じゃ…♥
ほれ…横になれ…♥

服…脱ぐから少し横を見てろ…これっ、儂が脱ぐところを見てるでない!あほうが!
まったく…昔からすこし助兵衛な所も相変わらずあの…ああいや…これから夫婦になる関係の物が言うのも変なのかもしれぬが…
少し…まだ見られるのは恥ずかしい…そういうのは、もっと後で、じゃ…♥
……とうとう、じゃの…♥ほれ…ここ、儂のおまんこ…触ってみろ…
ぐっしょり濡れているじゃろう…?♥お前さんのちんぽを触ってからさらに濡れての…♥前戯もいらんぞい…♥
やりたかった?…♥…それは、また次するときに、じゃ…♥
今は…子を授かることをしようかの…♥
…、…なぁお前さん…明かりを消してもよいか?
じ、実は儂も…そのぅ…あのじゃな…は、初めてなんじゃ…
当然、望んでいることとはいえ…お前さんが相手でも…や、やはり恥ずかしい、という気持ちも…あるんじゃよ…
だ、だめか…?なっ、わ、儂の可愛い顔を見ていたいだとぉっ!?
ば、バカなことを言うでない!あほうが!ばか者!
し、仕方ないのう!♥その代わり…もしだらしのない顔をしていても…
嫌いにならないでおくれ…♥

このあとめちゃくちゃセックスした
男が用意していたコンドームにも気が付かず何度も何度も生でした
マミゾウさんは無事妊娠し夫や子分たち支えられながら無事6つ子を出産
一気に大家族となったがもとより子分たちも束ねている身
平然と子の面倒を見ながら仕事も果たし家事もこなし夫を支える良き妻として幸せに暮らしていましたとさ
というエンドまで考えたが俺の心にしまっておくとしよう

20/03/24(火)22:14:27

いつも年上ぶって大人の女として接してきてくれてたマミゾウさんといざホテルに行くとなんだかもじもじしはじめて口調も少なくなるしもしかして処女なのでは?と疑いをかけたい
もしかして初めてなんですか?って聞くとちちち違うわい!儂がどうやって処女だって証拠じゃ!と怒られたいな
まあ俺も童貞だから相手が処女かどうかなんてわからないからね同じくドキドキしててよくわからないままお互い初めての相手として迎えたいね

20/03/26(木)20:00:21

マミゾウさんに勝手に家を増築されて勝手に借金を背負わされて返金できない分は身体で払わされてむしろ金はいいから身体で払え❤と迫られて
どんどん家が豪華になっていきどんどんマミゾウさんとも体を重ね合う関係になってしまい
最終的には豪邸になった家にマミゾウさんも一緒になって住み始めていつの間にか周囲からは結婚おめでとうございますとか言われるようになったりしないかな

20/07/05(日)22:05:45

セックス中に誤って別の娘の名前を叫んじゃってうわあああああ!って
マミゾウさんというものがありながら酒場で出会った女性に誘われるがまま体を重ねそのままズルズルと不貞を続けてしまっている
彼女はいつも達するときに自分の名前を呼ぶよう請うのだ
そして今…俺は最悪にもマミゾウさんとの逢瀬の最中に彼女の名前を言ってしまった
俺の命ももはやこれまでかと思ったがマミゾウさんはにんまりと笑い頭に葉っぱを乗せたかと思うと
「その娘はこんな顔じゃなかったかのう?」

よくも騙しやがって!この小悪たぬきめ!
→たぬきこらしめルート〜すべては儂の計画通りじゃ❤〜へ進みます
ごめんなさいマミゾウさん!もう2度と浮気はしないと誓うから!
→たぬきの愛夫確定ルート〜すべては儂の計画通りじゃ❤〜へ進みます

20/07/05(日)23:39:38

こ…これっ…♥わ、儂をこんなにその気にさせてどうするつもりじゃ♥
お前さんには儂みたいなおいぼれよりもっと若いもんがおるじゃろう♥
こんなに情熱的に求めおって…♥儂が勘違いしてしまったらどうするつもりなんじゃ…♥
いやもうよぞい♥勘違いしてしまったからの♥もう若い衆にお前さんはやれん♥
一生勘違いしてやるからの♥覚悟しておけ…♥

20/07/06(月)00:52:52

親分に子作りを求められておセックスしてるときに
「はぁ…こんな時まで親分などと呼ぶでないわ…お主には名前で呼ばれたいのじゃが…♡」
なんて乙女のような表情で見つめられてぇ…
その後も
「どうじゃった儂の体は…?若いもんにも負けておらんと思うのだが…また…したくなるかのぅ…?」
と不安げに見つめてくるもんだから2回戦目に移行して親分の孕み袋を満タンにしてやりてぇ…

20/08/19(水)21:52:55

マミゾウ婆ちゃんは好きに使っていい女の子をお小遣い感覚で置いていくんだ
孕んだらこっちで世話するからお前は何も気にせず使えばいいと言うので避妊せずに一緒に遊んで自分じゃ責任取れない歳なのにほんとに女の子孕ませちゃうんだ
そしたら身重の女は抱きにくいだろうと次の子連れてきて置いてってくれるんだ
遊び感覚で何人孕ませてたら少しは男っぷりが上がったか確認してみるかと婆ちゃんが相手してくれることになったんだけどその時も避妊しなくていいって言うからてっきり赤ちゃん出来ないものかと思ってたらしっかり孕んじゃったんだ
孫に孕まされて喜んでる婆ちゃんが可愛くてしかたがないからお願いしてお嫁さんになってもらおうと思います

20/09/24(木)07:38:16

精一杯強がっちゃうマミゾウさんにプロポーズして内心心臓バクバクにさせたい
知っておったわいと強がるマミゾウさんにいいえマミゾウさんは知ってませんでした!と迫って俺の愛を教えてあげます!と押し倒したい
こらやめんか!とガチ焦りするものの本気で抵抗すれば抜け出せるのにやらないマミゾウさんをそのままお姫様抱っこしてベッドお布団まで連れてって年長者の余裕をすべてなくさせたい
でも童貞だから服を脱がせ方も良くわからずまったく仕方ない奴じゃのうと余裕を取り戻したマミゾウさんに優しく筆おろししてもらい番になりたいな

20/11/05(木)22:31:05

幻想郷に昔から住んでる化け狸になってふたなりマミゾウ親分に化けて一人芝居でセルフレイプオナニーしたい
「他所から来たくせにデカい顔しやがって!佐渡の二ツ岩だろうが、ただのメスだってこと嫌ってほどわからせてやるぜ!!オラッ!ココがいいんだろ?!」
「ああっ!!やめるんじゃ!!堪忍じゃあ!!」
って一人芝居しながら張り型で自分のマミマンコを犯しながら
河童から買ったオナホをマミマンコに見立ててふたなりチンポからいっぱい出したい

21/01/17(日)20:51:51

マミゾウさんが冗談で儂に惚れておったのかと言ってたのを本気で愛してますと返して赤面させたい
そして色んなえっちな服着せて自分が魅力的な雌であることを自覚させてハメ倒したい
本気になったマミゾウさんにこんな年寄りを本気にさせた責任を取ってもらうからのと抱き着かれてらぶらぶちゅっちゅハメハメで汗だくックスしたい

21/03/13(土)14:56:39

マミゾウさんのところでお金借りちゃって多額の利子返済の為に幹部狸親父達と定期的に寝てる清蘭とかいいかもしれない

おまえさんや♡今日は若い兎の娘が体を売りにきてのぅ♡
生娘らしくぜひおまえさんにと思って連れてきたんじゃ♡
きっと儂なんかよりもずっと具合がよいぞい♡
…なっ…♡儂も抱きたいじゃとっ♡そっそのような事を言われたら年甲斐もなくはしゃいでしまうわい…♡
ま…まぁ…おまえさんがそれで喜んでくれるのであれば儂も嬉しいぞい…♡
こんな年寄り狸を抱きたいなんてやっぱりおまえさんは変り者じゃ…♡まあ…その変り者に惚れた儂も相当じゃな…♡
ぬふふっ♡流石に若い者と並べられると儂も自信がないのでな…♡明日にシよう…♡
それまで身を清めておくからの…♡今日の所は兎の娘でたっぷり楽しんでおくれ♡
儂の愛するおまえさんや…♡
みたいな展開でマミゾウさんとイチャイチャしながらせーらんを手籠めにする形で1つ

21/04/14(水)11:50:00

マミゾウさんと恋仲になってマミゾウさんを妊娠させたりしたら妊娠期間中の下の世話として経験のない生娘狸たちがあてがわれたりするんだろうか
儂なんかよりも若い娘を仕込んでやっておくれと夫に理解のある良妻気取りのマミゾウさんに狸娘たちを紹介されて「おやびんの旦那様!よろしくおねがいします!」と顔を赤らめつつもやる気まんまんで発情狸たちを相手にしたりするんだろうか
マミゾウさんの紹介だからしっかりと狸娘たちには男を教えてあげるんだけどそれはそれとして一番誰のメスなのかを教えたいのはマミゾウだよと愛を囁いて顔を真っ赤にしているマミゾウさんを布団連れ込んで妊娠中もいっぱいイチャラブックスして蕩けさせてやりたいもんだ

21/05/19(水)21:15:59

平成見抜き合戦ちんぽこ

赤抜け白抜けどっちも果てろ
負けたちんぽをぶっこ抜け
精嚢ザーメン今日尽きた
金玉ザーメン明日消える
精子はダブつき行き場がない
ダブつき精子はどこへ行く
どこにも行けないお陀仏だ

21/05/19(水)21:53:57

たぬき娘は人間社会に溶け込んでお嫁さんになり自分たちの勢力を拡大しようと恐ろしい妖怪なのだとか
そう教えてくれたのは妖怪への造詣が深い二ッ岩さんだ
最近お主の周りを嗅ぎまわっているようじゃぞと親切にも教えてくれて手遅れにならないうちに対策の伝授をしてくれると言って二ッ岩さんの家に招待された
確かに最近まん丸のお耳とふわふわの尻尾を持った狸娘が家の周りをよくうろついていたことを思い出した
2つ返事で二ッ岩さんの招待を受け早速付いて行くことにした
普段は金貸し屋などを営んでいて部下もたくさんいて怖い仕事なんかもする方々の親分をやっているので周囲からは恐れられているようだが少し話せばとても親切で気の利く優しい人だというのが分かる
今回もこうして気にかけて貰えたんだし今度何かお礼をしなければ
二ッ岩さんの道すがらいつもお世話になっているので今度お礼をさせてくださいと伝えた
自分にできる事なら仕事の手伝いでもなんでもやりますよ!

二ッ岩さんはにっこりと期待しておこうかのと笑ってくれた

21/05/19(水)22:09:32

ビジネススーツでビシッときめたMIBエージェントのMさんの黒ストッキングに包まれたむちむちの太ももやお大事を目の前で見せつけられながらむせかえるイイニオイ(業界用語)で果ててしまいたい!

匂いフェチマミゾウさん
自分のニオイを嗅いで興奮するとしあきを抱きかかえそのままとしあきの匂いをくんかくんかし更にイイニオイを噴出させるマミゾウさん

21/07/13(火)21:39:15

なんじゃお主…儂の体をジロジロ見おってからに…
ははぁ…坊主あれじゃな?ろりこんってやつじゃな?
このような童女の体に興奮するどうしようもない変態なんじゃなぁ…?
まあよい、儂もひとっ風呂ついでに半分それ目当てで来ているからのう…くくく…♥
ほぉれ、これが見たかったのじゃろう♥
幼女のぴっちりと閉じた陰門じゃ…♥よく見えるじゃろう♥
あっちゅう間に魔羅がいきり立ちおったわ…♥この童女趣味の変態が…♥
ひひ…そんなめらめらとした熱い目線を向けられると…儂も火照って来てしまうわ…♥
このままお主の太い腕で組み敷かれて…そのいきり立つ肉棒を押し付けられてしまったら…童女の儂では抗いようがないのう…♥ふふふ…♥
ってロリババアに誘惑されたい幻想郷だった

21/07/14(水)02:17:13

マミゾウさんにお前さんが犯罪者にならんように儂が童女姿になって発散させてやるわい❤なんて迫られて処理してもらえたらとんでもない幸せだよね
しかもロリマミゾウさんにいつものマミゾウさんともしたいって頼むととても顔を赤くして顔を背けつつも仕方ないのぅ…なんて照れながらも応じてくれたらいくら種付けしてもし足りないよね

21/07/21(水)09:24:30

妖怪や神様みたいな上位種が人間の繁殖能力をみてとんでもないどスケベ種族だと思ってたりしないかな
しかも異種族である自分たちのような人外相手でも結婚して子供作るような話を人間自身が広めるとかいう羞恥プレイなのか襲ってくださいの合図なのかわからない行為を知って人間さんってえっちすぎるでしょ…絶対私たちを誘惑してるって…な認識になったりしないかな
そしてそんな認識のゆかりんに作られた幻想郷はこの世で一番のスケベシティとして有名で外の妖怪たちからも人間さんと自由にえっちなことできるとして憧れの場所だったりしないかな
マミゾウさんも下心満載で幻想郷にやってきていて人里に紛れ込んで人間の男性と仲良くなれちゃう現状に毎晩手がとまらなかったりしないかな

21/09/20(月)22:49:53

イチャラブ山のたぬきさん❤
おっぱい揉ませて❤ねんね❤して❤
❤だっこ❤して❤おんぶ❤してまた明日❤

21/10/11(月)00:50:50

ある日家にやってきて有無を言わさず面倒見てくれる狐がいるらしい…
健康管理食事管理性欲管理もしてくれるし筋トレやチントレも完璧に手伝ってくれる
家事も料理もしてくれるし必要ならお金も稼いできてくれる
とはいえ仕事もさせてくれるし男も立ててくれる
腹筋が付いたりチンポが逞しくなれば凄い褒めてきてスケベセックスしてくれるし
お金稼いで来ればねっとりご奉仕フェラで労ってくれる
そうして身体も稼ぎもセックスも人並み以上になったら
予定を合わせて三日三晩本気交尾で金玉が空になるまで射精させられる
…そうして夢のような時間を過ぎた翌日 彼女の姿は無かった
すっかり片付いて綺麗になった部屋の中 見つけたのは彼女の住処のメモのみ…
もう彼女は来ないのか… …いや彼女の居ない生活はもう考えられない…!

そうやって男を育てて育て切ったら家に呼んで
ゆかりんから振られる仕事の無茶振りを補佐の仕事を男に押し付けて
ご褒美に交尾をしてあげる性悪狐がいるらしいね怖い…

性悪狐に騙され依存しないと生活できないような状態から救い出そうと善良なる狸さんが声を掛けてくれてわるぅーい洗脳を解いてくれる
そして狐と狸の男を巡り合った争いが始まり…

21/10/11(月)23:59:47

唐突だけど机下フェラいいよね…かわいらしい嫉妬をねじ伏せたい
鈴奈庵のカウンターに座ってディープスロートする小鈴の頭をよしよしするマミゾウさん
来店した阿求に小鈴なら所用で外しておるぞって言いながら手招きするマミゾウさん
近付いて気付いた水音を訪ねられてもしらばっくれて口説いたりセクハラしたりするマミゾウさんに
怒って責める口を激しくするも片手でイラマされて秒で巻き返される小鈴ちゃん…

マミゾウさんに融かされて「後でな」の一言にフラフラしながら退店する阿求と
咳き込みながらそれでも糾弾しようとする小鈴を座ったままの足マンで黙らせて
お前さんがワシに要求できる立場かえ?と狸ちんちんのために自分を売った証書と萎えない見せ槍でトドメを刺すマミゾウさん
なぁに一緒に仲良く飼うてやるから安心せぇとさらなる絶望と淫獄に叩き落とすマミゾウさん…

21/12/08(水)08:20:37

ちんぽ求人とかいう変な歌を流している所のチラシが家に届いていた
普通なら見向きもしないはずだったが金に困っていたのでダメもとで仕事内容を見せてもらいに行くことに
そうしたらどうやらこの店と懇意にしているお姉さんやおばさんたちとデートするだけで1日でかなり多くの賃金が出るらしい
デート代は向こう持ちだし本当にデートするだけなので肉体関係を求められることも無いのだとか
気に入られれば次のデート…つまり仕事も取り付けられるとのこと…
最初は変な歌の求人で怪しんでいたがこうして話を聞いた限りでは何も問題が無さそうだ
はぁ…突然仕事先からクビを突きつけられて路頭に迷っていたからこうして次の仕事にありつけるだけマシってもんか…
店に入って初仕事としてデート相手の紹介された人は二ッ岩さんという独身女性らしい
なんでも自分がちんぽ求人に雇われた当日には向こうからデート相手の指名があったのだとかなんとか
店長からはキミも運が良いねとか言われたがそもそも前の仕事で突然クビにされているのであまり運のいい方ではないと思うが…
まあ明日はこの仕事の初仕事だ
ちゃんと頑張らなきゃな

編集にはIDが必要です