最終更新: star_apoptosis 2022年01月30日(日) 05:54:06履歴
小鈴ちゃん家族と一緒に暮らしてるみたいだね
小鈴ちゃんのお父さんになって一緒にお風呂に入りたい
そして石鹸で泡だらけになった手で小鈴ちゃんの全身を余すところなく洗ってあげたい
さくらんぼみたいに赤い乳首やまだ誰も受け入れたことのない割れ目は特にしっかりと洗いたい
小鈴ちゃんは「あんっ、だめぇ父さん! そこっ・・そんなにされたら・・ひぁああぁああぁっ!」と甘い声をあげていやらしいお汁を割れ目から垂れ流す
これじゃあいつまで経っても綺麗にならないよって叱りつけながら小鈴ちゃんが気絶するまで洗い続けたい
小鈴ちゃんのお父さんになって一緒にお風呂に入りたい
そして石鹸で泡だらけになった手で小鈴ちゃんの全身を余すところなく洗ってあげたい
さくらんぼみたいに赤い乳首やまだ誰も受け入れたことのない割れ目は特にしっかりと洗いたい
小鈴ちゃんは「あんっ、だめぇ父さん! そこっ・・そんなにされたら・・ひぁああぁああぁっ!」と甘い声をあげていやらしいお汁を割れ目から垂れ流す
これじゃあいつまで経っても綺麗にならないよって叱りつけながら小鈴ちゃんが気絶するまで洗い続けたい
きっと全身性感帯状態にする病気とか感染させてくれたりするよ里のど真ん中に放り出されて悶絶しながら転げ回りたいな……
小鈴ちゃんと阿求ちゃんの目の前でアヘ顔射精アクメ決め込んで画像みたいに蔑まれたいな……
小鈴ちゃんは自分の中ではもう食ザー担当
小鈴ちゃんの家にはどこにでも若いちんぽが常設されていて
ああちょっとしゃぶりたいなと思ったらすぐ使える親切設計
今日の朝はハムエッグとトーストに大量のザーメンをぶっかけて食べる
お昼にはザーメンクリームシチューとザーメンサラダ
夜はザーメンスパゲティというラインナップ
幾ら食べても食べ飽きないらしく小鈴ちゃんはエロティックに舌を動かす
それは精液製造担当のちんぽ達のご褒美の時間の合図でもあり仕事の時間の合図でもある
ちんぽ達は合図を見たら10秒以内に完全勃起させなければならない
ちんぽ達は厳選されたものを設置しているがどうしても劣化は発生する
粘度・臭い・味・濃さ・量・回数などで規定を下回ると即座に廃棄処分される
また遅漏も嫌われ早く飲みたいのに出てこないと
激昂した小鈴ちゃんにチンタマケされた例すらあるという
ちんぽに関してはマスタークラスのこだわりを持つ小鈴ちゃん
彼女はいつでも新規ちんぽを募集中
皆様も応募してみてはいかがだろうか
小鈴ちゃんの家にはどこにでも若いちんぽが常設されていて
ああちょっとしゃぶりたいなと思ったらすぐ使える親切設計
今日の朝はハムエッグとトーストに大量のザーメンをぶっかけて食べる
お昼にはザーメンクリームシチューとザーメンサラダ
夜はザーメンスパゲティというラインナップ
幾ら食べても食べ飽きないらしく小鈴ちゃんはエロティックに舌を動かす
それは精液製造担当のちんぽ達のご褒美の時間の合図でもあり仕事の時間の合図でもある
ちんぽ達は合図を見たら10秒以内に完全勃起させなければならない
ちんぽ達は厳選されたものを設置しているがどうしても劣化は発生する
粘度・臭い・味・濃さ・量・回数などで規定を下回ると即座に廃棄処分される
また遅漏も嫌われ早く飲みたいのに出てこないと
激昂した小鈴ちゃんにチンタマケされた例すらあるという
ちんぽに関してはマスタークラスのこだわりを持つ小鈴ちゃん
彼女はいつでも新規ちんぽを募集中
皆様も応募してみてはいかがだろうか
ヤオイ同人誌を読んで男の人の身体に興味津々な婦女子の阿求ちゃんと小鈴ちゃんにデッサン役を買って出たい
阿求「あの・・・私達はおちんちんを見せてくださいって言ったんですけど?」
小鈴「すっごく小っさいし、皮も被っててクリトリスみたい・・・マンガのおちんちんと全然違う・・・」
阿求「ほら、今すぐ勃起させてくださいよ・・・え!?勃起してこの大きさなんですか!?」
小鈴「なんか変なにおいがするし気持ち悪いです・・・えいっ!」
阿求「あ、叩かれてちょっと大きくなりましたよ」
小鈴「出来損ないのクズちんぽ!この小説本より大きく勃起させたら私達と生ハメセックスさせてあげますよ」
阿求「あははっ、生ハメって言葉聞いてから必死におちんちん勃起させてるけどまだ11cmにしかなってないねー♪」
小鈴「ほらほら、あと4cm頑張って勃起させてください♪」
阿求「あの・・・私達はおちんちんを見せてくださいって言ったんですけど?」
小鈴「すっごく小っさいし、皮も被っててクリトリスみたい・・・マンガのおちんちんと全然違う・・・」
阿求「ほら、今すぐ勃起させてくださいよ・・・え!?勃起してこの大きさなんですか!?」
小鈴「なんか変なにおいがするし気持ち悪いです・・・えいっ!」
阿求「あ、叩かれてちょっと大きくなりましたよ」
小鈴「出来損ないのクズちんぽ!この小説本より大きく勃起させたら私達と生ハメセックスさせてあげますよ」
阿求「あははっ、生ハメって言葉聞いてから必死におちんちん勃起させてるけどまだ11cmにしかなってないねー♪」
小鈴「ほらほら、あと4cm頑張って勃起させてください♪」
でも小鈴ちゃんの時はイマイチ・・・何故だ小鈴ちゃんと同年代の少年になって外の世界の春画本を参考にしながら性への好奇心を満たしていきたい
最初は軽いさわり合いっこから始まって次第に性器を弄ったり舐め回したりと行為を過激にしていきたい
その後も野外プレイや束縛プレイなど色々なことを試してみるものの本番の挿入だけはお互いなんだか怖くてできず 童貞と処女のまま身体を開発し合いたい
知的探究心旺盛な小鈴ちゃんに「男の人の身体の仕組みを知りたいんです」ってお願いされて下心丸出しでホイホイ鈴奈庵の地下室までついて行くんだけど
全裸にされて目隠しと分娩台に固定されて
「それじゃあこれからいっぱいお勉強させてもらいますね♪」ってアナルに指を入れてきて
「ローションでぬるぬるだから指入れても痛くないでしょう?」「本にはマッサージしないと入らないって書いてあったのに、すんなり入っちゃったけどどうしてですか?」「あ、このコリコリしたのが前立腺ですね・・・こーやって♪」「すごーい♪本当におちんちんに触ってないのに射精しちゃった♪」「次は尿道から管を入れて中から直接前立腺を刺激しますからねー♪」「エネマグラと尿道の同時責めで泡噴きながら痙攣しちゃってますねー、この変態!」「罵られて尿道管抜かれて大量に射精して・・・♪もっと虐めて変態さんのことを知る必要がありますね♪」って1週間くらい監禁されたい
全裸にされて目隠しと分娩台に固定されて
「それじゃあこれからいっぱいお勉強させてもらいますね♪」ってアナルに指を入れてきて
「ローションでぬるぬるだから指入れても痛くないでしょう?」「本にはマッサージしないと入らないって書いてあったのに、すんなり入っちゃったけどどうしてですか?」「あ、このコリコリしたのが前立腺ですね・・・こーやって♪」「すごーい♪本当におちんちんに触ってないのに射精しちゃった♪」「次は尿道から管を入れて中から直接前立腺を刺激しますからねー♪」「エネマグラと尿道の同時責めで泡噴きながら痙攣しちゃってますねー、この変態!」「罵られて尿道管抜かれて大量に射精して・・・♪もっと虐めて変態さんのことを知る必要がありますね♪」って1週間くらい監禁されたい
小鈴ちゃんがこっそり隠し持っていたSM本の内容を彼女に実践したい
身動きとれないように縄で縛った後 目隠しして口に彼女自身の下着を突っ込んで喋れなくした状態で犯したい
全く抵抗できない状態の小鈴ちゃんを好き放題ちんぽで責めたてて強制絶頂させたい
何度も何度も絶頂を繰り返して限界を迎え失神してしまう小鈴ちゃん
しかしちんぽで敏感極まりないGスポットを擦りあげると強すぎる快楽に無理やり覚醒してしまう
そのまま一晩中犯し続けてちんぽ中毒にしてあげたい
身動きとれないように縄で縛った後 目隠しして口に彼女自身の下着を突っ込んで喋れなくした状態で犯したい
全く抵抗できない状態の小鈴ちゃんを好き放題ちんぽで責めたてて強制絶頂させたい
何度も何度も絶頂を繰り返して限界を迎え失神してしまう小鈴ちゃん
しかしちんぽで敏感極まりないGスポットを擦りあげると強すぎる快楽に無理やり覚醒してしまう
そのまま一晩中犯し続けてちんぽ中毒にしてあげたい
人里のショタっ子になって小鈴と外来本を参考にしながらお互いの性器を弄りたい
小鈴はおそるおそる僕のおちんちんを手でそっと包み込む
その刺激でおちんちんが硬く勃ってしまい小鈴はびくっとするけどおずおずと手を上下させて扱き始める
「すごく熱くて・・・硬い。本の内容ではこのまま手で擦り続ければ精液が出るのよね・・・」と次第に手の動きを速めていく小鈴
やがて手で扱かれる気持ち良さにおちんちんが爆発したような感覚と共に精液をびゅくびゅくと吹き出す
そして初めて経験する射精の感覚と小鈴の手の温かさにしばらく浸っていたい
次は僕が小鈴の性器を弄ってあげたい
まず指で小さなお豆を突っつきながらべろぉっと舐め上げたい
「ひゃぁああ・・・! そ、そんなにされたらお豆の皮が剥けちゃうぅ・・!」と悶える小鈴
指と舌でお豆の皮を優しく剥いていき、剥き出しになったそこにちゅぅぅぅぅぅっと吸い付きたい
本に書いてあったようにお豆を刺激すると割れ目から愛液が沢山溢れてくる
僕が割れ目からこんなにいやらしいジュースが溢れてるよと伝えると小鈴は「や、やぁぁっ・・・! 恥ずかしいから言わないで・・!」と真っ赤になった顔を手で隠しながら恥ずかしがる
そんな小鈴の反応が愛おしくて割れ目にキスしながら愛液ジュースを啜ってひたすら快楽に悶えさせたい
小鈴はおそるおそる僕のおちんちんを手でそっと包み込む
その刺激でおちんちんが硬く勃ってしまい小鈴はびくっとするけどおずおずと手を上下させて扱き始める
「すごく熱くて・・・硬い。本の内容ではこのまま手で擦り続ければ精液が出るのよね・・・」と次第に手の動きを速めていく小鈴
やがて手で扱かれる気持ち良さにおちんちんが爆発したような感覚と共に精液をびゅくびゅくと吹き出す
そして初めて経験する射精の感覚と小鈴の手の温かさにしばらく浸っていたい
次は僕が小鈴の性器を弄ってあげたい
まず指で小さなお豆を突っつきながらべろぉっと舐め上げたい
「ひゃぁああ・・・! そ、そんなにされたらお豆の皮が剥けちゃうぅ・・!」と悶える小鈴
指と舌でお豆の皮を優しく剥いていき、剥き出しになったそこにちゅぅぅぅぅぅっと吸い付きたい
本に書いてあったようにお豆を刺激すると割れ目から愛液が沢山溢れてくる
僕が割れ目からこんなにいやらしいジュースが溢れてるよと伝えると小鈴は「や、やぁぁっ・・・! 恥ずかしいから言わないで・・!」と真っ赤になった顔を手で隠しながら恥ずかしがる
そんな小鈴の反応が愛おしくて割れ目にキスしながら愛液ジュースを啜ってひたすら快楽に悶えさせたい
「常識を塗り替える程度の能力」で小鈴ちゃんに『異性に自分の性癖を教えるのが女性の嗜み』という常識を植え付けたい
この能力に嵌まった小鈴ちゃんは
妖精を捕まえてきて机の下で自分の割れ目を舐めさせながら接客
寺子屋にこっそりHな本を置いてそれを見つけた生徒や教師が読み耽る様子を眺めながらオナニー
といった性癖を誇らしげに語ってくれる
一通り小鈴ちゃんの性癖を聞いたあと能力を解いて 他人に自分の性癖を喋ってしまった恥ずかしさで悶える彼女を優しく慰めたい
この能力に嵌まった小鈴ちゃんは
妖精を捕まえてきて机の下で自分の割れ目を舐めさせながら接客
寺子屋にこっそりHな本を置いてそれを見つけた生徒や教師が読み耽る様子を眺めながらオナニー
といった性癖を誇らしげに語ってくれる
一通り小鈴ちゃんの性癖を聞いたあと能力を解いて 他人に自分の性癖を喋ってしまった恥ずかしさで悶える彼女を優しく慰めたい
「本の世界に引きずり込む程度の能力」で小鈴ちゃんをエロ本の世界に御招待したい
中年太りの体臭が酷いおじさん達に薬を使われ 嫌がりながらも輪姦されていくうちに堕ちていってしまう話
触手生物に呑み込まれてその体内で吸盤触手で乳首や肌を吸われたり疣触手で膣内を抉られたりする話
正義の変身ヒロインになって快楽をエネルギーにして動く敵の兵器に生体部品として組み込まれて半永久的にイキ狂わされる話
そういったアブノーマルな性体験によってすっかり淫乱娘になった小鈴ちゃんの姿を皆に見てもらう為に 彼女を閉じ込めたままエロ本を増刷して幻想郷中にばらまきたい
中年太りの体臭が酷いおじさん達に薬を使われ 嫌がりながらも輪姦されていくうちに堕ちていってしまう話
触手生物に呑み込まれてその体内で吸盤触手で乳首や肌を吸われたり疣触手で膣内を抉られたりする話
正義の変身ヒロインになって快楽をエネルギーにして動く敵の兵器に生体部品として組み込まれて半永久的にイキ狂わされる話
そういったアブノーマルな性体験によってすっかり淫乱娘になった小鈴ちゃんの姿を皆に見てもらう為に 彼女を閉じ込めたままエロ本を増刷して幻想郷中にばらまきたい
小鈴になって里の子供達に外の世界の官能小説を読み聞かせてあげたい
メイドさんと御主人様との身分を越えた純愛、尼さん(シスター)が野外で犯されたりオナニーを強要されたりする羞恥系、
戦う巫女さんが妖怪に敗北して徹底的に輪姦される凌辱モノ、女教師が放課後に教え子達の手で肉便器に堕とされていく調教話
初心な子供達の股間を刺激する多種多様な物語を聞かせて、彼らが咲夜や白蓮、霊夢に慧音といった幻想郷の女性達を性的な対象として意識するようになった姿を温かく見守りたい
メイドさんと御主人様との身分を越えた純愛、尼さん(シスター)が野外で犯されたりオナニーを強要されたりする羞恥系、
戦う巫女さんが妖怪に敗北して徹底的に輪姦される凌辱モノ、女教師が放課後に教え子達の手で肉便器に堕とされていく調教話
初心な子供達の股間を刺激する多種多様な物語を聞かせて、彼らが咲夜や白蓮、霊夢に慧音といった幻想郷の女性達を性的な対象として意識するようになった姿を温かく見守りたい
小鈴ちゃんのお店の本を全て電子書籍化してあげたい
1冊何万もするような高価な本を裁断機に掛けてズバズバ解体したい
止めて下さいと泣き喚く小鈴ちゃんを羽交い締めにして
「ほーら、小鈴ちゃんの大切な本がどんどん紙切れになっていくよー♪どんな気分?ねえ、どんな気分?」
「ヒャッハー、さすが業務用のスキャナーだぜ!あの分厚い本があっという間にPDFファイルになっちまった」
「ふひひひ、紙の書籍なんてオワコン・・・これからは電子書籍の時代なんだよぉー!」
「鈴奈庵も今日で閉店だぁー!このデーターを元に幻想郷で荒稼ぎしてやるぜー!」
1冊何万もするような高価な本を裁断機に掛けてズバズバ解体したい
止めて下さいと泣き喚く小鈴ちゃんを羽交い締めにして
「ほーら、小鈴ちゃんの大切な本がどんどん紙切れになっていくよー♪どんな気分?ねえ、どんな気分?」
「ヒャッハー、さすが業務用のスキャナーだぜ!あの分厚い本があっという間にPDFファイルになっちまった」
「ふひひひ、紙の書籍なんてオワコン・・・これからは電子書籍の時代なんだよぉー!」
「鈴奈庵も今日で閉店だぁー!このデーターを元に幻想郷で荒稼ぎしてやるぜー!」
本を人質にして小鈴ちゃんに精液を飲ませたい
大きめのコップにたっぷりと精液を注いで「これを全部飲み干してね。もし全部飲めなかったら飲み残しを小鈴ちゃんの本にかけちゃうからね」と脅したい
涙目になりながらも大切な本を守るためにコップに口をつける小鈴ちゃん
しかし、精液を少し口に含んだだけでもむせて咳き込んでしまう
そんな彼女に追い打ちをかけるように「精液を吐き出したり溢したりしたら、その時点で本に精液をかけちゃうからね」と忠告
それを聞いた小鈴ちゃんは精液を吐き出してしまわないように嗚咽を漏らしながら少しずつ少しずつ喉に流し込んでいく
本を守るために苦くて臭い精液を必死に飲み干そうとする小鈴ちゃんの姿を勃起しながら見守りたい
大きめのコップにたっぷりと精液を注いで「これを全部飲み干してね。もし全部飲めなかったら飲み残しを小鈴ちゃんの本にかけちゃうからね」と脅したい
涙目になりながらも大切な本を守るためにコップに口をつける小鈴ちゃん
しかし、精液を少し口に含んだだけでもむせて咳き込んでしまう
そんな彼女に追い打ちをかけるように「精液を吐き出したり溢したりしたら、その時点で本に精液をかけちゃうからね」と忠告
それを聞いた小鈴ちゃんは精液を吐き出してしまわないように嗚咽を漏らしながら少しずつ少しずつ喉に流し込んでいく
本を守るために苦くて臭い精液を必死に飲み干そうとする小鈴ちゃんの姿を勃起しながら見守りたい
「妄想を視覚化させる程度の能力」で小鈴ちゃんの妄想を他人が見ることができるようにしたい
そうとは知らない小鈴ちゃんは今日も秘蔵の薄い本を読んで
全裸に犬耳カチューシャという格好で夜の里を四つん這いで歩きながら放尿
アナルにふわふわの毛玉(精霊)を何匹が詰め込んだ状態で接客
オマンコに棒状のお菓子を突っ込んで通りすがった妖精に食べさせる
などの他人に知られたらドン引きされるような妄想を膨らませる
そんな時 友人の阿求が本を借りようとやって来て 小鈴ちゃんは頭の中で妄想を続けながらも表面上はいつものように接客する
しかし僕の能力によって小鈴ちゃんの妄想は阿求に丸見え
もちろん小鈴ちゃん自身はそんなことには気付かずに引いた様子の阿求を訝しむ
小鈴ちゃんの変態妄想にドン引きした阿求は適当に言い訳をしながらそそくさと店を出て行ってしまう
一体何だったのかしら?と自体を把握できずにいる哀れな小鈴ちゃんをオカズにしてオナニーしたい
そうとは知らない小鈴ちゃんは今日も秘蔵の薄い本を読んで
全裸に犬耳カチューシャという格好で夜の里を四つん這いで歩きながら放尿
アナルにふわふわの毛玉(精霊)を何匹が詰め込んだ状態で接客
オマンコに棒状のお菓子を突っ込んで通りすがった妖精に食べさせる
などの他人に知られたらドン引きされるような妄想を膨らませる
そんな時 友人の阿求が本を借りようとやって来て 小鈴ちゃんは頭の中で妄想を続けながらも表面上はいつものように接客する
しかし僕の能力によって小鈴ちゃんの妄想は阿求に丸見え
もちろん小鈴ちゃん自身はそんなことには気付かずに引いた様子の阿求を訝しむ
小鈴ちゃんの変態妄想にドン引きした阿求は適当に言い訳をしながらそそくさと店を出て行ってしまう
一体何だったのかしら?と自体を把握できずにいる哀れな小鈴ちゃんをオカズにしてオナニーしたい
小鈴ちゃん好みのイケメン青年に化けて顔を赤らめながら接客する小鈴ちゃんに「本、好きなんだね」って
微笑みたい
超絶イケメンの微笑に小鈴ちゃんの初潮を迎えたばかりの子宮はきゅんきゅん疼いてその場にへたり込んじゃって「どうしたの?顔、赤いよ」ってズボン越しに勃起した膨らみを見せつけたい
初めて自分に向けられるあからさまな男の性欲に心臓は高鳴り思わず失禁してしまうほど発情した小鈴ちゃんの目の前で大切な妖魔本の数々をビリビリに破いて無理やり種付けセックスしたい
終わったあとは妖魔本のページでチンポを拭いて「結構良かったぜ」ってそのページを丸めたゴミを小鈴ちゃんに投げつけてラーメンを食べに行きたい
微笑みたい
超絶イケメンの微笑に小鈴ちゃんの初潮を迎えたばかりの子宮はきゅんきゅん疼いてその場にへたり込んじゃって「どうしたの?顔、赤いよ」ってズボン越しに勃起した膨らみを見せつけたい
初めて自分に向けられるあからさまな男の性欲に心臓は高鳴り思わず失禁してしまうほど発情した小鈴ちゃんの目の前で大切な妖魔本の数々をビリビリに破いて無理やり種付けセックスしたい
終わったあとは妖魔本のページでチンポを拭いて「結構良かったぜ」ってそのページを丸めたゴミを小鈴ちゃんに投げつけてラーメンを食べに行きたい
げ、外道ーっ!
でも「レイプされた直後の女はヤれる!」ってAVで聞いたことがあるから
そいつの弟になって穢された小鈴ちゃんを綺麗にしてあげて「そんな奴のことは忘れさせてあげるよ」とラブラブロリショタックスしたい
そして家に招待して兄を紹介して愕然とする小鈴ちゃんを3Pレイプしたい
でも「レイプされた直後の女はヤれる!」ってAVで聞いたことがあるから
そいつの弟になって穢された小鈴ちゃんを綺麗にしてあげて「そんな奴のことは忘れさせてあげるよ」とラブラブロリショタックスしたい
そして家に招待して兄を紹介して愕然とする小鈴ちゃんを3Pレイプしたい
色っぽい阿求だけに飽き足らず娘の友人である小鈴ちゃんに手を出したい
エプロンの上から年相応のおっぱいをさわさわして立ちバックで阿求と背比べしてやりたい
背もおまんこの具合も差が縮んできたかな〜?と言葉責めしながら爪先立ちの小鈴ちゃんに友達のお義父さんザーメンを注ぎ込んで、
最終的にWフェラやW貧乳ズリで大人ちんぽを取り合う美少女2人を侍らせたい
エプロンの上から年相応のおっぱいをさわさわして立ちバックで阿求と背比べしてやりたい
背もおまんこの具合も差が縮んできたかな〜?と言葉責めしながら爪先立ちの小鈴ちゃんに友達のお義父さんザーメンを注ぎ込んで、
最終的にWフェラやW貧乳ズリで大人ちんぽを取り合う美少女2人を侍らせたい
もう過ぎちゃったけど父の日なので小鈴になってお父さんにお風呂で御奉仕したい
身体中を石鹸で泡だらけにしてお父さんに抱き付き全身を擦り付けながら肌を洗ってあげたい
お父さんの肌で胸が擦れる度にピンク色の乳首が硬くなって痺れるような甘い感覚が広がっていき なんだかいけない気分になっていってしまう
お父さんも興奮してきたようでおちんちんを硬く勃起させながら割れ目に擦り付けてくる
割れ目をおちんちんでぐちゅぐちゅ擦られる度に愛液が溢れ出て身体を汚してしまうが 気持ち良さに思わず自分から腰を動かしてより激しく擦り付けてしまう
そしてついにお父さんは射精してしまい二人ともザーメンだらけになって身体を洗いなおしたい
身体中を石鹸で泡だらけにしてお父さんに抱き付き全身を擦り付けながら肌を洗ってあげたい
お父さんの肌で胸が擦れる度にピンク色の乳首が硬くなって痺れるような甘い感覚が広がっていき なんだかいけない気分になっていってしまう
お父さんも興奮してきたようでおちんちんを硬く勃起させながら割れ目に擦り付けてくる
割れ目をおちんちんでぐちゅぐちゅ擦られる度に愛液が溢れ出て身体を汚してしまうが 気持ち良さに思わず自分から腰を動かしてより激しく擦り付けてしまう
そしてついにお父さんは射精してしまい二人ともザーメンだらけになって身体を洗いなおしたい
小鈴ちゃんにTUGUNAIとして身体を売る仕事をさせたい
うっすらと透けたエッチな下着姿で色々な客と多彩なプレイをさせたい
媚薬で性感を極限まで高めた状態で近所のおじさんに処女を奪わせたり
猫耳を付けて同年代のショタに四つん這いで獣のように犯させたりしたい
そしてTUGUNAIが終わった後も多くの男達に抱かれた快楽が忘れられない小鈴ちゃんを誘って乱交パーティーを開きたい
うっすらと透けたエッチな下着姿で色々な客と多彩なプレイをさせたい
媚薬で性感を極限まで高めた状態で近所のおじさんに処女を奪わせたり
猫耳を付けて同年代のショタに四つん這いで獣のように犯させたりしたい
そしてTUGUNAIが終わった後も多くの男達に抱かれた快楽が忘れられない小鈴ちゃんを誘って乱交パーティーを開きたい
小鈴ちゃんとガッツリセクロスして
「お願い、大丈夫だから中に出して…」
と言われたので思い切り中田氏したあと
「あぁ、こんなに出したから、妊娠確実ね、おにーさん?」
と小悪魔的笑顔で告げられ慌てふためく所に
「言ったでしょ?妊娠しても大丈夫だからって」
と返されてそのまま小鈴ちゃんと挙式したい
「お願い、大丈夫だから中に出して…」
と言われたので思い切り中田氏したあと
「あぁ、こんなに出したから、妊娠確実ね、おにーさん?」
と小悪魔的笑顔で告げられ慌てふためく所に
「言ったでしょ?妊娠しても大丈夫だからって」
と返されてそのまま小鈴ちゃんと挙式したい
最近調子に乗りすぎの小鈴ちゃんと出番少なめの阿求ちゃんに媚薬を投与して双頭ディルド突っ込んでこの状態で固定したい
あえて此方からは手を出さないスタイルで媚薬の効果で恥ずかしがりながらも徐々に腰を使いだす2人
ただ腰をぶつけ合う単調な動きから腰で8の字を書くようなより快感を貪る動きを見せ始め、お互いのおまんこから潮を噴き出し何度も絶頂する
そんな2人の顔、身体に何人もの汁男達でぶっかけてあげたい
鼻先にちんぽを近づけると浅ましく舌を伸ばしてチンポをしゃぶろうとする2人の舌の上にプリプリの中年ザーメンをたっぷり排泄してあげたい
あえて此方からは手を出さないスタイルで媚薬の効果で恥ずかしがりながらも徐々に腰を使いだす2人
ただ腰をぶつけ合う単調な動きから腰で8の字を書くようなより快感を貪る動きを見せ始め、お互いのおまんこから潮を噴き出し何度も絶頂する
そんな2人の顔、身体に何人もの汁男達でぶっかけてあげたい
鼻先にちんぽを近づけると浅ましく舌を伸ばしてチンポをしゃぶろうとする2人の舌の上にプリプリの中年ザーメンをたっぷり排泄してあげたい
シコシコシコシコシコシコ…
…ヒソヒソ……クスクス…♪…ヒソヒソ…
シュッシュッシュッシュッ…
…ヒソヒソ……クスクス…♪…ヒソヒソ…
シュッシュッシュッシュッ…
女の子に見つめられながらの自慰 いい・・・
いや、縛られてちんぽを好き放題おもちゃにされてる可能性もある それもまた良しだ・・・
シコシコシコシコシコシコ…阿求「くすくす……こんなにおちんぽ大きくして、恥ずかしくないんですかぁ?」シコシコ
小鈴「お兄さんって本当にロリコンの変態さんなんですね……♪」シュッシュ
阿求「わかってますよね? 一時間ガマンできたら生セックスですよぉ」クニクニ
小鈴「ロリまんこにどーてーお兄さんのザーメン、好きなだけ中出し♪」グニグニ
阿求「今日はふたりとも危険日だから、ちゃぁんと妊娠してあげます♪」ツツツー・・・
小鈴「うふふ、それにぃ、いいこと教えてあげるけどぉ」キュッキュ
阿求「こんなことしてるけど、私も小鈴も『処女』なんですよぉ♪」サワッサワサワッビュクッ!ビュルルッ!
小鈴「きゃあ! ざーんねん♪ 射精しちゃったから処女まんこおあずけー♪」
阿求「処女って聞いて興奮しちゃったんですね? すっごぉい、匂いだけで孕んじゃいそう……♪」
小鈴「あむっ、はぷっ、じゅるる……はぁん、濃厚ぉ童貞精液おいしいよぉ♪」ズズッ
阿求「はぁ……ほんと、頭くらくらしちゃう♪ さぁ、お兄さん、またしますよぉ」サワサワ
小鈴「イヤっていってもだーめ♪ ほら、また一時間頑張ってね♪」ギュッ
二人『私達二人に、特濃どーてー精液、たくさんちょうだいね、おにいちゃん♪』
イケメンでヤリチンなショタになって小鈴お姉ちゃんに「北風と太陽」を読み聞かせてもらいたい
「へぇ、つまり年上のお姉さんを落とすのも北風のように無理矢理服を脱がしてレイプするより、
太陽のように服の上から乳首やおまんこをこねくり回して自分から脱がせた方が良いってことだね♪」
と、ちょっと年上の小鈴お姉ちゃんのエプロンと和服の間で乳首をクリクリしながらお話の教訓と小鈴お姉ちゃんの育ち始めのメスを感じ取りたい
「あれ?でも今ボクにバックからズコバコハメられてる阿求お姉ちゃんは無理矢理着物をはだけさせて顔とテクニックで強引に落としたよ?これはどういうこと?」
気になって2人に指マンしながら調べさせたところ「北風と太陽」には、服の前に帽子を脱がせる勝負の話があるということが分かった
それは太陽の日差しに旅人はますます帽子を深く被るが、北風は突風で軽く吹き飛ばしてしまうという逆の結果になったとのこと
つまり状況によって適した手段や対応は変わるという教訓が込められているらしい
「なるほど、つまり大人びたお嬢様の阿求お姉ちゃんは北風のように荒々しいセックス、まだメスが薄い小鈴お姉ちゃんには太陽のようにじっとりしたセックスが良いってことだったんだね♪」
と、阿求お姉ちゃんは着物をビリビリに破いて痛いくらいおっぱいを揉みしだき、小鈴お姉ちゃんはいまだ完全着衣でじわじわ責め立てるという愛撫をして、
『北風でも太陽でもいいから・・・はやくおちんぽ挿れてぇ!』とちょっと年上のお姉ちゃんにダブル立ちバック体勢からのショタちんぽ求愛されたい
「へぇ、つまり年上のお姉さんを落とすのも北風のように無理矢理服を脱がしてレイプするより、
太陽のように服の上から乳首やおまんこをこねくり回して自分から脱がせた方が良いってことだね♪」
と、ちょっと年上の小鈴お姉ちゃんのエプロンと和服の間で乳首をクリクリしながらお話の教訓と小鈴お姉ちゃんの育ち始めのメスを感じ取りたい
「あれ?でも今ボクにバックからズコバコハメられてる阿求お姉ちゃんは無理矢理着物をはだけさせて顔とテクニックで強引に落としたよ?これはどういうこと?」
気になって2人に指マンしながら調べさせたところ「北風と太陽」には、服の前に帽子を脱がせる勝負の話があるということが分かった
それは太陽の日差しに旅人はますます帽子を深く被るが、北風は突風で軽く吹き飛ばしてしまうという逆の結果になったとのこと
つまり状況によって適した手段や対応は変わるという教訓が込められているらしい
「なるほど、つまり大人びたお嬢様の阿求お姉ちゃんは北風のように荒々しいセックス、まだメスが薄い小鈴お姉ちゃんには太陽のようにじっとりしたセックスが良いってことだったんだね♪」
と、阿求お姉ちゃんは着物をビリビリに破いて痛いくらいおっぱいを揉みしだき、小鈴お姉ちゃんはいまだ完全着衣でじわじわ責め立てるという愛撫をして、
『北風でも太陽でもいいから・・・はやくおちんぽ挿れてぇ!』とちょっと年上のお姉ちゃんにダブル立ちバック体勢からのショタちんぽ求愛されたい
阿求と同い年のショタになって阿求の家に遊びに行きたい
しかし家に上がると何故か阿求はサキュバスと化していて
逃げようとしたところを妖怪の膂力で押さえつけられて
そのまま逆レイプされてしまいたい
阿求にも経験はないはずなのに本能で男の精を求めてきて
さっきまで処女膜張ってたメス穴で美味しそうにちんぽを咥え
激しいピストンから優しいグラインドまで使い分けてきて
容赦なく童貞ちんぽから精液を搾り取られてしまいたい
「あはっ……おちんちん私の中でびゅくびゅく跳ねてる♪
ねぇ、もっと出せるでしょう……?」
って幼い顔に似合わない妖艶な笑みで言われて
はいともいいえとも応える間もなく喘がされてしまいたい
その後、なんとか隙を突いて逃げ出して這々の体で逃げ出し
鈴奈庵に逃げ込んで小鈴ちゃんに助けを求めるけれど
小鈴ちゃんも淫魔化してしまっていてあっさり捕まってしまいたい
そもそも二人が淫魔化した原因自体、鈴奈庵にある妖魔本だったけど
その真実を誰に伝えることもできずに小鈴ちゃんに襲われたい
「んっ……ぷはぁ、阿求の味がする……さっきまでお楽しみだった?
阿求にシてくれたのなら、私にもシてくれないと不公平だよ……」
そんな感じでこちらでも情けなく喘がされていると
阿求も鈴奈庵まで追いかけてきていて
ああ、もう自分は逃げられないのだと受け入れさせられたい
……やがてそれは里の少女達が皆淫魔化するという異変に発展し
最終的に霊夢他の活躍によって異変は鎮められるんだけど
それまでの間にたっぷりと精を搾り取られて死にかけたところを保護され
一度はすべてが解決したかのように思われたものの
身体の淫魔化は解けても一度味わった快楽を忘れられない少女達が続出し
その例に漏れず、すっかり淫乱になってしまった二人に
人目を盗んでは精液を搾り取られる羽目に陥ってしまいたい
しかし家に上がると何故か阿求はサキュバスと化していて
逃げようとしたところを妖怪の膂力で押さえつけられて
そのまま逆レイプされてしまいたい
阿求にも経験はないはずなのに本能で男の精を求めてきて
さっきまで処女膜張ってたメス穴で美味しそうにちんぽを咥え
激しいピストンから優しいグラインドまで使い分けてきて
容赦なく童貞ちんぽから精液を搾り取られてしまいたい
「あはっ……おちんちん私の中でびゅくびゅく跳ねてる♪
ねぇ、もっと出せるでしょう……?」
って幼い顔に似合わない妖艶な笑みで言われて
はいともいいえとも応える間もなく喘がされてしまいたい
その後、なんとか隙を突いて逃げ出して這々の体で逃げ出し
鈴奈庵に逃げ込んで小鈴ちゃんに助けを求めるけれど
小鈴ちゃんも淫魔化してしまっていてあっさり捕まってしまいたい
そもそも二人が淫魔化した原因自体、鈴奈庵にある妖魔本だったけど
その真実を誰に伝えることもできずに小鈴ちゃんに襲われたい
「んっ……ぷはぁ、阿求の味がする……さっきまでお楽しみだった?
阿求にシてくれたのなら、私にもシてくれないと不公平だよ……」
そんな感じでこちらでも情けなく喘がされていると
阿求も鈴奈庵まで追いかけてきていて
ああ、もう自分は逃げられないのだと受け入れさせられたい
……やがてそれは里の少女達が皆淫魔化するという異変に発展し
最終的に霊夢他の活躍によって異変は鎮められるんだけど
それまでの間にたっぷりと精を搾り取られて死にかけたところを保護され
一度はすべてが解決したかのように思われたものの
身体の淫魔化は解けても一度味わった快楽を忘れられない少女達が続出し
その例に漏れず、すっかり淫乱になってしまった二人に
人目を盗んでは精液を搾り取られる羽目に陥ってしまいたい
早く触手服開発されないかなぁ小鈴ちゃんに触手服着せた状態で接客させたいな
霊夢や魔理沙達の前で必死に平静を装おうとするけど
クリトリスや乳首を触手で嬲られて我慢できずに声が出ちゃう様子を別の場所で監視しながらオナニーしたい
はぁ…小鈴ちゃんに僕の子種を仕込みたい
店番中の小鈴ちゃんに閉店の看板を出させて既に濡れそぼっている小鈴ちゃんの陰裂に立ちバックからの無責任な中田氏を小鈴ちゃんのお腹が精液の味を覚えるまで決めまくりたい
そんな関係が半年ほど続いてそろそろトンズラしようかと考え始めた頃に今までの情事が全て天狗によって記録されていたということを小鈴ちゃんに打ち明けられて強制的に責任を取らされて鈴奈庵の跡取りになりたい
店番中の小鈴ちゃんに閉店の看板を出させて既に濡れそぼっている小鈴ちゃんの陰裂に立ちバックからの無責任な中田氏を小鈴ちゃんのお腹が精液の味を覚えるまで決めまくりたい
そんな関係が半年ほど続いてそろそろトンズラしようかと考え始めた頃に今までの情事が全て天狗によって記録されていたということを小鈴ちゃんに打ち明けられて強制的に責任を取らされて鈴奈庵の跡取りになりたい
はぁ…小鈴ちゃんにオナホコキされたい
鈴奈庵に足繁く通って思いの丈を伝えた甲斐あって恋仲になった小鈴ちゃんに男としての修行という名目でオナホを使ってのちんぽトレーニングを施されたい
好奇心旺盛な小鈴ちゃんはまだ処女なのにオナホの扱いは熟練していて毎回5分と持たずに達してしまうのだけど小鈴ちゃんは楽しそうにもっと訓練が必要ねと言ってくれるのでそのまま幸せな新婚生活を小鈴ちゃんと送りたい
鈴奈庵に足繁く通って思いの丈を伝えた甲斐あって恋仲になった小鈴ちゃんに男としての修行という名目でオナホを使ってのちんぽトレーニングを施されたい
好奇心旺盛な小鈴ちゃんはまだ処女なのにオナホの扱いは熟練していて毎回5分と持たずに達してしまうのだけど小鈴ちゃんは楽しそうにもっと訓練が必要ねと言ってくれるのでそのまま幸せな新婚生活を小鈴ちゃんと送りたい
はぁ…小鈴ちゃんを精液風呂に沈めたい
小鈴ちゃんが大事にしている本をこっそり盗み出して取り返しに来た小鈴ちゃんの目の前で風呂桶一杯に溜め込んだ精液の中に放り投げてあげたい
涙目になって回収しようと精液風呂の中に飛び込む小鈴ちゃんをすかさず上から押さえ込んで三日三晩漬け込んで「もう精液の臭いが取れないよ…」と涙目になった小鈴ちゃんを思い切り抱きしめたい
小鈴ちゃんが大事にしている本をこっそり盗み出して取り返しに来た小鈴ちゃんの目の前で風呂桶一杯に溜め込んだ精液の中に放り投げてあげたい
涙目になって回収しようと精液風呂の中に飛び込む小鈴ちゃんをすかさず上から押さえ込んで三日三晩漬け込んで「もう精液の臭いが取れないよ…」と涙目になった小鈴ちゃんを思い切り抱きしめたい
近頃人里の男衆の間で鈴奈庵特別スタンプカードというものが小さな噂になっている
一部の高額利用者のみに配布されるというそれを実際に持っている者はおらず
どのようなものかも噂ですら定かとなっていないためどちらかというと存在を疑われている類のものであった
しかしある男の話では鈴奈庵を利用しようと訪れた入り口にて声をかけると
奥から別の客がいそいそと出て行こうとするのにぶつかりその拍子に客の懐から見たことのない小さな冊子が落ちた
冊子には並び立つ判子が押されており下の方には
「10コ…お手て一回貸し出し♥ 25コ…お口までおーけー♥ 50コ…」
と記されてるのが見えたそうだ
その客は冊子は冊子を拾うとすぐにどこかへと去ってしまったが
その後店の奥から現れいつも通りの応対をする小鈴嬢はどこか上気した艶やかな雰囲気を放ち
あたりにはかすかに青臭い香りが漂ってきたという…
一部の高額利用者のみに配布されるというそれを実際に持っている者はおらず
どのようなものかも噂ですら定かとなっていないためどちらかというと存在を疑われている類のものであった
しかしある男の話では鈴奈庵を利用しようと訪れた入り口にて声をかけると
奥から別の客がいそいそと出て行こうとするのにぶつかりその拍子に客の懐から見たことのない小さな冊子が落ちた
冊子には並び立つ判子が押されており下の方には
「10コ…お手て一回貸し出し♥ 25コ…お口までおーけー♥ 50コ…」
と記されてるのが見えたそうだ
その客は冊子は冊子を拾うとすぐにどこかへと去ってしまったが
その後店の奥から現れいつも通りの応対をする小鈴嬢はどこか上気した艶やかな雰囲気を放ち
あたりにはかすかに青臭い香りが漂ってきたという…
はぁ…小鈴ちゃんにチョコレイト貰いたい
鈴奈庵に足繁く通い詰めたお蔭で常連客程度の認識はしてもらえたらしく
「はいこれ、何時も来てくれるから、御礼です」
と思い切り義理チョコ臭のする包装すらされてない市販品を渡されるんだけどそんなものにも涙を流さんばかりに大喜びしたい
そんな僕に小鈴ちゃんもなにやら感じるものがあったらしく
「……ねえお兄さん、こっちに来てくれます?もうひとつ贈り物があるの」
という小鈴ちゃんにホイホイとついていくと
「私、知ってますよ? お兄さんが、こっそり艶本立ち読みしてるの…こういうの、好きなんですよね?」
と服の上から股間を撫で回してくる小鈴ちゃんに狼狽していると
「もう……私だって、興味ぐらいあるんですからね」
と言いつつズボンを引き摺り下ろし、最早痛いくらいに勃起しているちーんぽに舌を這わせてくる小鈴ちゃんに面食らいつつも射精衝動だけはどんどん沸きあがってきてとうとうたまらず小鈴ちゃんのまだあどけなさの残るお顔にちんぽみるくをぶちまけてしまいたい
「わ、わぁ……これが男の人の……凄い匂い……」
などと言い出す小鈴ちゃんに辛抱溜まらずそのまま店の置くの小部屋で獣のように交わったあと責任を取って鈴奈庵の跡取りになりたい
鈴奈庵に足繁く通い詰めたお蔭で常連客程度の認識はしてもらえたらしく
「はいこれ、何時も来てくれるから、御礼です」
と思い切り義理チョコ臭のする包装すらされてない市販品を渡されるんだけどそんなものにも涙を流さんばかりに大喜びしたい
そんな僕に小鈴ちゃんもなにやら感じるものがあったらしく
「……ねえお兄さん、こっちに来てくれます?もうひとつ贈り物があるの」
という小鈴ちゃんにホイホイとついていくと
「私、知ってますよ? お兄さんが、こっそり艶本立ち読みしてるの…こういうの、好きなんですよね?」
と服の上から股間を撫で回してくる小鈴ちゃんに狼狽していると
「もう……私だって、興味ぐらいあるんですからね」
と言いつつズボンを引き摺り下ろし、最早痛いくらいに勃起しているちーんぽに舌を這わせてくる小鈴ちゃんに面食らいつつも射精衝動だけはどんどん沸きあがってきてとうとうたまらず小鈴ちゃんのまだあどけなさの残るお顔にちんぽみるくをぶちまけてしまいたい
「わ、わぁ……これが男の人の……凄い匂い……」
などと言い出す小鈴ちゃんに辛抱溜まらずそのまま店の置くの小部屋で獣のように交わったあと責任を取って鈴奈庵の跡取りになりたい
はぁ…小鈴ちゃんレイプしたい
鈴奈庵で春本をコソコソ立ち読みする僕に白い太ももやられエスの沢山付いた肌着やらを無防備にも見せてくる小鈴ちゃんに我慢の聞かなくなった勢いで古書店の汚れた床に押し倒して衝動のままに処女を奪ってあげたい
しかし何ヶ月にも亘って溜め込まれた性欲は一度で収まるはずもなく体位を変えつつ数時間つづけて小鈴ちゃんの陰部が僕の形を覚えてしまうまで劣情をぶつけてしまいたい
そしてもう出ないというくらいまで小鈴ちゃんに白濁を注ぎ込んで冷静になって激しい後悔に苛まれる僕に小鈴ちゃんが本棚に隠されていた河童製のビデオカメラの存在を明かしてくれてそのまま責任を取って鈴奈庵の下男として花婿修行に明け暮れる日々を約束されたい
鈴奈庵で春本をコソコソ立ち読みする僕に白い太ももやられエスの沢山付いた肌着やらを無防備にも見せてくる小鈴ちゃんに我慢の聞かなくなった勢いで古書店の汚れた床に押し倒して衝動のままに処女を奪ってあげたい
しかし何ヶ月にも亘って溜め込まれた性欲は一度で収まるはずもなく体位を変えつつ数時間つづけて小鈴ちゃんの陰部が僕の形を覚えてしまうまで劣情をぶつけてしまいたい
そしてもう出ないというくらいまで小鈴ちゃんに白濁を注ぎ込んで冷静になって激しい後悔に苛まれる僕に小鈴ちゃんが本棚に隠されていた河童製のビデオカメラの存在を明かしてくれてそのまま責任を取って鈴奈庵の下男として花婿修行に明け暮れる日々を約束されたい
はぁ…小鈴ちゃんの振袖を精液タンクにしたい
ある日自宅に贈られてきた差出人不明の封筒に入っていた春画を見て以来振袖を来た女の子に異様な性的興奮を覚えるようになってしまった僕はいつもの書店で小鈴ちゃんが振袖揺らして働いてる様にとんでもないエロスを感じてしまってそのまま襲い掛かってしまいたい
突然のことに面食らった様子の小鈴ちゃんの和服を無理矢理毟り取って暴発寸前の愚息を取り出して三擦り半で溜まりに溜まった精液を振袖の中に発射したあと無理矢理小鈴ちゃんに着せ直してあげたい
そして小鈴ちゃんの着ている服の袖部分が湿って湯気を立てて居る様子に更なる興奮を呼び起こされて乱暴に小鈴ちゃんを奥の間に連れ込んでくんずほぐれつの処女強奪を働いてしまいたい
そして事が終わった後そういえばあの本は誰が送ってきたんだろうと思い返して小鈴ちゃんの顔に薄く笑みが浮かぶ様に真相を悟って愕然としたい
ある日自宅に贈られてきた差出人不明の封筒に入っていた春画を見て以来振袖を来た女の子に異様な性的興奮を覚えるようになってしまった僕はいつもの書店で小鈴ちゃんが振袖揺らして働いてる様にとんでもないエロスを感じてしまってそのまま襲い掛かってしまいたい
突然のことに面食らった様子の小鈴ちゃんの和服を無理矢理毟り取って暴発寸前の愚息を取り出して三擦り半で溜まりに溜まった精液を振袖の中に発射したあと無理矢理小鈴ちゃんに着せ直してあげたい
そして小鈴ちゃんの着ている服の袖部分が湿って湯気を立てて居る様子に更なる興奮を呼び起こされて乱暴に小鈴ちゃんを奥の間に連れ込んでくんずほぐれつの処女強奪を働いてしまいたい
そして事が終わった後そういえばあの本は誰が送ってきたんだろうと思い返して小鈴ちゃんの顔に薄く笑みが浮かぶ様に真相を悟って愕然としたい
両親の存在がハッキリと示されてる娘は抜けないでも頼んだら
「お母さんが来る前に済ませちゃおうね」
ってちんちん扱いてくれて出した精液も空いた掌で受け止めてくれた上にそれを舐めとるところまでも見せてくれようとするんだけど
いざ精液に舌を当てた瞬間お母さんが近づいてきて慌てて手を背中に隠しなんとかうまくやり過ごそうと会話してる裏で後ろ手で精液にぎにぎしてる小鈴ちゃんとかすごく興奮するんだ俺
はぁ…妖魔バイブの魔力でちんぽの生えた小鈴ちゃんに
肛門開発されてお嫁さん宣言させられたい
そして鈴奈庵の奥座敷で尻穴を疼かせながら店仕舞いをひたすら待ちわびる髪結いの亭主みたいな幸せな生活を送りたい
妖魔のあとに適当な単語を差し込むだけで無限に広がる小鈴ちゃん妄想
肛門開発されてお嫁さん宣言させられたい
そして鈴奈庵の奥座敷で尻穴を疼かせながら店仕舞いをひたすら待ちわびる髪結いの亭主みたいな幸せな生活を送りたい
妖魔のあとに適当な単語を差し込むだけで無限に広がる小鈴ちゃん妄想
妖魔本コレクターなのにエロ本がないのは不自然
よって小鈴ちゃんはド変態妖魔エロ本を見たことがあるはずで性知識にかなり偏りがあると見た
よって小鈴ちゃんはド変態妖魔エロ本を見たことがあるはずで性知識にかなり偏りがあると見た
今の男は触手の一本も操れなきゃ駄目よとか考えてそうな小鈴ちゃん可愛い
妖怪の性が事細かに記録された本とかあるのか
きっと小鈴ちゃんは幻想郷唯一と言えるあの図書館もいずれ行ってみたいと思ってるはずなんよ
でもあの図書館の司書のお姉さんはあの人なわけでいずれ小鈴ちゃんが男を手玉に取る魔性の女の子になるのは当然の未来なんだよ
でもあの図書館の司書のお姉さんはあの人なわけでいずれ小鈴ちゃんが男を手玉に取る魔性の女の子になるのは当然の未来なんだよ
はぁ…小鈴ちゃんに催眠術かけたい
日々想いを募らせながら小鈴ちゃんを見詰める鈴奈庵である日偶然見つけた「よくわかる催眠術」などという本に触発されて研究を重ねた我流の催眠術で小鈴ちゃんに僕をご主人様と呼んで絶対服従してくれるように暗示をかけてあげたい
恐る恐るかけた催眠術が効いたのかよくわからないながらも試しにスカートをめくってとお願いしてみると
「はい、ご主人様」
とスカートをぺろりとめくって真白なドロワを見せてくれたので
調子に乗って接吻させてとか服脱いでとかお願いした挙句セクロスさせてくださいと大胆なお願いをすると
「はい、どうぞご主人様♡」
とお布団を敷いてくれて身を任せてくれるのでそのまま小鈴ちゃんの大事なところに欲望にはち切れんばかりの欲棒を突き立てて熱くていやらしい愛にあふれた子作りに励んでしまいたい
そうして小鈴ちゃんの中に欲望の塊を思う存分注ぎ込んだあとに今更ながらお嫁さんになってくださいと言うと
「はい、わかりました……お兄さん♡」
との答えに全てを悟った僕は即座に鈴奈庵の跡取りとして小鈴ちゃんの尻にしかれる幸せな婿養子人生を送ることを覚悟してしまいたい
日々想いを募らせながら小鈴ちゃんを見詰める鈴奈庵である日偶然見つけた「よくわかる催眠術」などという本に触発されて研究を重ねた我流の催眠術で小鈴ちゃんに僕をご主人様と呼んで絶対服従してくれるように暗示をかけてあげたい
恐る恐るかけた催眠術が効いたのかよくわからないながらも試しにスカートをめくってとお願いしてみると
「はい、ご主人様」
とスカートをぺろりとめくって真白なドロワを見せてくれたので
調子に乗って接吻させてとか服脱いでとかお願いした挙句セクロスさせてくださいと大胆なお願いをすると
「はい、どうぞご主人様♡」
とお布団を敷いてくれて身を任せてくれるのでそのまま小鈴ちゃんの大事なところに欲望にはち切れんばかりの欲棒を突き立てて熱くていやらしい愛にあふれた子作りに励んでしまいたい
そうして小鈴ちゃんの中に欲望の塊を思う存分注ぎ込んだあとに今更ながらお嫁さんになってくださいと言うと
「はい、わかりました……お兄さん♡」
との答えに全てを悟った僕は即座に鈴奈庵の跡取りとして小鈴ちゃんの尻にしかれる幸せな婿養子人生を送ることを覚悟してしまいたい
はぁ小鈴ちゃんとお付き合いしてセックスはいいけどフェラはダメって言われて一計を案じたい
いつものように鈴奈庵の机でつま先立ちバックして、射精寸前で小鈴ちゃんのキツキツマジ少女まんこからちんぽを引き抜いて妖魔本にぶっかけようとするという作戦だ
本を汚したくない小鈴ちゃんは仕方なくその小さなお口でザーメンを処理するしかないという寸法さ
その後も小鈴ちゃんを押さえつけて口の下に妖魔本を置くことでごっくんまで強制させる徹底ぶりを見せたいね
さらにちんぽの下に妖魔本を置いて「ちんぽから垂れた汁が本を汚すよー」と脅してお掃除フェラまで強制して、フェラ嫌い少女の小鈴ちゃんにネットリおくちセックスを無理矢理やらせたいなぁ
いつものように鈴奈庵の机でつま先立ちバックして、射精寸前で小鈴ちゃんのキツキツマジ少女まんこからちんぽを引き抜いて妖魔本にぶっかけようとするという作戦だ
本を汚したくない小鈴ちゃんは仕方なくその小さなお口でザーメンを処理するしかないという寸法さ
その後も小鈴ちゃんを押さえつけて口の下に妖魔本を置くことでごっくんまで強制させる徹底ぶりを見せたいね
さらにちんぽの下に妖魔本を置いて「ちんぽから垂れた汁が本を汚すよー」と脅してお掃除フェラまで強制して、フェラ嫌い少女の小鈴ちゃんにネットリおくちセックスを無理矢理やらせたいなぁ
はぁ…小鈴ちゃんに弄ばれたい
鈴奈庵に通い詰めて店のお手伝いをして小鈴ちゃんのご両親に気に入られて一緒にご飯を食べさせてもらうくらいの関係になった所まではよかったのだけど子供らしい元気で無垢な女の子だと思っていた小鈴ちゃんが実はとんでもな悪戯好きなエロス少女で食事中に卓袱台の下から足を伸ばして愚息を弄り回されたり本を読んでもらう振りをして太ももをチラチラ見せ付けてきたりお風呂に入っていたら間違えた素振りで襦袢一枚で入り込んできたりされたい
そうした一連の悪戯とも誘惑とも付かないことをされ続けて我慢の限界に達した僕が愈々夜這いに及ぼうとするとしっかり起きて待ち構えていた小鈴ちゃんに逆に拘束されてオナホで射精管理される性奴隷に調教された上で鈴奈庵の跡取りになりたい
鈴奈庵に通い詰めて店のお手伝いをして小鈴ちゃんのご両親に気に入られて一緒にご飯を食べさせてもらうくらいの関係になった所まではよかったのだけど子供らしい元気で無垢な女の子だと思っていた小鈴ちゃんが実はとんでもな悪戯好きなエロス少女で食事中に卓袱台の下から足を伸ばして愚息を弄り回されたり本を読んでもらう振りをして太ももをチラチラ見せ付けてきたりお風呂に入っていたら間違えた素振りで襦袢一枚で入り込んできたりされたい
そうした一連の悪戯とも誘惑とも付かないことをされ続けて我慢の限界に達した僕が愈々夜這いに及ぼうとするとしっかり起きて待ち構えていた小鈴ちゃんに逆に拘束されてオナホで射精管理される性奴隷に調教された上で鈴奈庵の跡取りになりたい
ロリコンなおぢ様相手に余裕な小鈴ちゃんと困りつつも満更でも無い阿求ちゃん
「おじ様〜ちゃんと撮れてますかぁ?今日来店するって連絡あったから2人共準備してたんですよ〜♥おじ様がすぐにパコれるように♥」
(小鈴ったらあんなに媚び売って…日に日におじ様の扱いに慣れていってる…)
「それでぇ…今日は何枚頂けるのかなぁって…きゃあ♥こんなに一杯ですかぁ♥おじ様大好きっ♥今日もいっぱいサービスしちゃいますね♥♥♥」
(流されて私も始めちゃったけどこのおじ様ちんぽ絶倫すぎなのよね…妊娠しないからって遠慮なしに中に出してくるし…♥)
「あぁ〜おじ様ったらまたおちんぽ洗って来なかったんだ〜ヒド〜い♥女の子におちんぽお掃除させるなんて変態過ぎですよぉ…れろれろれろ♥♥」
(あぁなんて臭い…こんな凄いちんぽでされ続けたら絶対妊娠しちゃうよぉ…♥稗田家の跡継ぎおじ様に作らされちゃう…♥♥♥)
「おじ様〜ちゃんと撮れてますかぁ?今日来店するって連絡あったから2人共準備してたんですよ〜♥おじ様がすぐにパコれるように♥」
(小鈴ったらあんなに媚び売って…日に日におじ様の扱いに慣れていってる…)
「それでぇ…今日は何枚頂けるのかなぁって…きゃあ♥こんなに一杯ですかぁ♥おじ様大好きっ♥今日もいっぱいサービスしちゃいますね♥♥♥」
(流されて私も始めちゃったけどこのおじ様ちんぽ絶倫すぎなのよね…妊娠しないからって遠慮なしに中に出してくるし…♥)
「あぁ〜おじ様ったらまたおちんぽ洗って来なかったんだ〜ヒド〜い♥女の子におちんぽお掃除させるなんて変態過ぎですよぉ…れろれろれろ♥♥」
(あぁなんて臭い…こんな凄いちんぽでされ続けたら絶対妊娠しちゃうよぉ…♥稗田家の跡継ぎおじ様に作らされちゃう…♥♥♥)
エネマグラを挿入しての
「稗田家の婿養子になって毎晩、妻である10代前半の少女の阿求に前立腺を責められながら見学に来た小鈴に絶頂する姿を見られながら罵られる」プレイはそれなりに気持ちよかったがドライまでは至らず無念
「稗田家の婿養子になって毎晩、妻である10代前半の少女の阿求に前立腺を責められながら見学に来た小鈴に絶頂する姿を見られながら罵られる」プレイはそれなりに気持ちよかったがドライまでは至らず無念
ブーツで想起した
ふたなり小鈴ちゃんの脱ぎたてブーツの中に注がれるくっさーい精液
小鈴ちゃんただ飲めだけと言い美少女としあきが涙目で飲む状況が
頭の中で浮かんだ
ふたなり小鈴ちゃんの脱ぎたてブーツの中に注がれるくっさーい精液
小鈴ちゃんただ飲めだけと言い美少女としあきが涙目で飲む状況が
頭の中で浮かんだ
ブーツになみなみと注がれた小鈴と阿求とマミゾウさんの精液カクテルをお願いしたい
手淫 「としあきさんのオナニーでだぶだぶに余ったセンズリ専用ちんぽの皮をムキムキしてくちゃ〜いチンカスまみれのカリをゴシゴシ扱いてあげちゃいます♪」
口淫・精飲「いつもはティッシュとオナホールに吐き出される可哀想なとしあきさんの劣性DNAのたっぷり詰まったネバトロザーメンをお口で処理しちゃいます♪」
素股「まだ毛の生えてない天然ロリパイパンおまんこ肉で童貞ガチガチちんぽをナデナデしちゃいます♪」
AF 「小鈴は挿入れる方も挿入れられる方もどっちもオッケーです♪」
本番 「しちゃうんですか?まだ生理も来てないこんな小娘のお・ま・ん・こにじゅぶじゅぶって・・・犯罪ですよ♪」
口淫・精飲「いつもはティッシュとオナホールに吐き出される可哀想なとしあきさんの劣性DNAのたっぷり詰まったネバトロザーメンをお口で処理しちゃいます♪」
素股「まだ毛の生えてない天然ロリパイパンおまんこ肉で童貞ガチガチちんぽをナデナデしちゃいます♪」
AF 「小鈴は挿入れる方も挿入れられる方もどっちもオッケーです♪」
本番 「しちゃうんですか?まだ生理も来てないこんな小娘のお・ま・ん・こにじゅぶじゅぶって・・・犯罪ですよ♪」
小鈴ちゃんのお小遣い稼ぎ♥
「今から1時間、このリモコンを操って私の事好きに遊んで楽しんで下さい♥」
「おじ様が興奮するポーズをしますから視姦して下さいね♥でもお触りはだめですよぉ♥」
「机に手をついて爪先立ちでお尻を突き出してほしい?もぅ…おじ様のエッチ♥」
こうやってお金を貯めて妖魔本をコレクトしてるといい
欲求不満で性欲旺盛なおじ様相手にお小遣い稼ぎしているうちにおじ様からの要求がどんどんエスカレートしてきて
大人のおもちゃが増えていき小鈴ちゃんもこれ以上はダメと思ってはいるものの「○○してくれたら3倍は支払うんだけどなぁ…」と
おじ様にお小遣いの額を増やされて断りきれなくサービスを続けちゃう流され小鈴ちゃんもいい…
「今から1時間、このリモコンを操って私の事好きに遊んで楽しんで下さい♥」
「おじ様が興奮するポーズをしますから視姦して下さいね♥でもお触りはだめですよぉ♥」
「机に手をついて爪先立ちでお尻を突き出してほしい?もぅ…おじ様のエッチ♥」
こうやってお金を貯めて妖魔本をコレクトしてるといい
欲求不満で性欲旺盛なおじ様相手にお小遣い稼ぎしているうちにおじ様からの要求がどんどんエスカレートしてきて
大人のおもちゃが増えていき小鈴ちゃんもこれ以上はダメと思ってはいるものの「○○してくれたら3倍は支払うんだけどなぁ…」と
おじ様にお小遣いの額を増やされて断りきれなくサービスを続けちゃう流され小鈴ちゃんもいい…
こうやってお金を貯めて妖魔本をコレクトしてるといいなんていやらしいサービスなんだ・・・
俺だったらテーブルの上で膝を横に開いて屈伸運動してもらいたいな・・・
上下するのに合わせていやらしく開閉するおまんこ眺めながら
ときどき小鈴ちゃんのリズムを崩すようにリモコンのスイッチをON/OFFしたい
そのうち疲れて開脚したまま座り込んだら
おしおきとしてリモコンの出力を最大にしてイかせてあげたい
おじ様にお小遣いの額を増やされて断りきれなくサービスを続けちゃう流され小鈴ちゃんもいい…むりやり渡されたスゴそうなオトナの玩具を持ち帰ったあと
興味本位からつい試してしまい快楽から抜け出せなくなる小鈴ちゃん・・・
最近の小鈴ちゃんは調子に乗りすぎだから皆でお仕置きしてあげないと
取り敢えず反り返った大人チンポ突きつけてやればビビるっしょ
無理矢理チンポしゃぶらせて顔射しまくってあのクッソ生意気な顔から精液鼻ちょうちんが出来るまでガッツリ口マンコにザーメン排泄してやりてえよ
最初は「わ、私に手を出すと酷い目にあいますよ!霊夢さんや魔理沙さん、マミゾウさん・・・それに稗田家の阿求にも顔が効くわた・・」去勢を張る小鈴ちゃんに怒りのちんぽビンタで黙らせる
「お前の口は喋るためにあるんじゃなくてしゃぶる為にあるんだよ!」って二度と生意気な口が聞けないようにチンポで窒息するまでザーメン注ぎ込んでやるぜ
取り敢えず反り返った大人チンポ突きつけてやればビビるっしょ
無理矢理チンポしゃぶらせて顔射しまくってあのクッソ生意気な顔から精液鼻ちょうちんが出来るまでガッツリ口マンコにザーメン排泄してやりてえよ
最初は「わ、私に手を出すと酷い目にあいますよ!霊夢さんや魔理沙さん、マミゾウさん・・・それに稗田家の阿求にも顔が効くわた・・」去勢を張る小鈴ちゃんに怒りのちんぽビンタで黙らせる
「お前の口は喋るためにあるんじゃなくてしゃぶる為にあるんだよ!」って二度と生意気な口が聞けないようにチンポで窒息するまでザーメン注ぎ込んでやるぜ
小鈴ちゃんの父親になって小鈴ちゃんを叱るんだけどそれを知った霊夢とマミゾウさんが乗り込んで来て
「うちの小鈴ちゃんに何すんのよ!」って縄で縛られて娘の前で鞭打ちやロウソクのSMプレイでお仕置き
最初は「もう大丈夫だからお父さん許してあげてください」って霊夢に頼んでた小鈴ちゃんも次第にマゾの本性を暴かれていく父親の姿に幻滅&嗜虐心を煽られて3人仲良くマゾペットとしての調教を施していく展開を希望
「うちの小鈴ちゃんに何すんのよ!」って縄で縛られて娘の前で鞭打ちやロウソクのSMプレイでお仕置き
最初は「もう大丈夫だからお父さん許してあげてください」って霊夢に頼んでた小鈴ちゃんも次第にマゾの本性を暴かれていく父親の姿に幻滅&嗜虐心を煽られて3人仲良くマゾペットとしての調教を施していく展開を希望
催眠が手段に過ぎないけどAVで見たノーリアクションぶっかけがやりたいなぁ
読み聞かせ中の小鈴ちゃんとかの口に出してザーメン垂らしながら本読むところを視姦してシコってまたぶっかけたい
読み聞かせ中の小鈴ちゃんとかの口に出してザーメン垂らしながら本読むところを視姦してシコってまたぶっかけたい
はぁ…小鈴ちゃんになって店に春画を買いに来た薄汚い中年オヤジに好奇心だけでちんぽ触らせて欲しいとお願いした所からなし崩し的に処女を奪われてしまいたい
そうして初めて知ったおっさんチンポによる執拗な責めで身体を開発されてしまい里の脂ぎったオヤジ達の乱交パーティーに連れて行かれたり夜中の通りで露出調教を受けたりして後戻りできないところまで連れて行かれた挙句野外セクロスの現場をあっきゅんに見つかってそのままオッサン達と引き離されるかあっきゅんも仲間に引きずり込むかの究極の二択を迫られたい
そうして初めて知ったおっさんチンポによる執拗な責めで身体を開発されてしまい里の脂ぎったオヤジ達の乱交パーティーに連れて行かれたり夜中の通りで露出調教を受けたりして後戻りできないところまで連れて行かれた挙句野外セクロスの現場をあっきゅんに見つかってそのままオッサン達と引き離されるかあっきゅんも仲間に引きずり込むかの究極の二択を迫られたい
はぁ小鈴ちゃんにふたなり同人誌の製本依頼したい
初めはなんで女に生えてるんだろうって疑問に思ってたんだけど色々調べてるうちに自分も生やしてみたいと思うようになっちゃって
お医者様にお薬貰いに行くようになっちゃったりクリトリスをちんぽに見立ててオナニーするようになってほしい
初めはなんで女に生えてるんだろうって疑問に思ってたんだけど色々調べてるうちに自分も生やしてみたいと思うようになっちゃって
お医者様にお薬貰いに行くようになっちゃったりクリトリスをちんぽに見立ててオナニーするようになってほしい
会員制遊郭「稗田屋敷」
「ふふふ…お父さんの会員カード黙って持ってきちゃったんだぁ♪悪い子だねぇ♪」
「ここがどういう事する処か知ってるんでしょ?君って案外スケベななんだねぇ♪」
「じゃ今からここのサービスするから…」
「いっぱい気持ちよくなってね…ふふふ♪」
一見さんお断り過ぎて庶民村人には敷居が高いらしいな…
「ふふふ…お父さんの会員カード黙って持ってきちゃったんだぁ♪悪い子だねぇ♪」
「ここがどういう事する処か知ってるんでしょ?君って案外スケベななんだねぇ♪」
「じゃ今からここのサービスするから…」
「いっぱい気持ちよくなってね…ふふふ♪」
一見さんお断り過ぎて庶民村人には敷居が高いらしいな…
ここからひと通りねちっこく責め立てられ女の気持ち良さを教えこまれた後
ふだんショタのお父さんからどんだけ過激な攻めを受けているかを語るふたり
「君のお父さんはねぇ、とっても激しく私達のことを攻めてくれるの♪」
「だめだっていっても無理矢理カラダを押さえつけて、おまんこにたっぷりザーメン流し込んでいくんだよ?」
「子宮からザーメン逆流するまで許してくれないんだから」
「お母さんがいるのに、このままだと私達が君の弟産んじゃうかも・・・♪」
その後はふたたび少年の好きにさせて
よくわからない嫉妬心に駆られた少年が覚えたてのセックスで
必死に腰を振ってくるのにヨガらされながら愉しむ二人まで想像した
なおお父さんは実は自分がアナルを責められるほうが好きだというオチ
ふだんショタのお父さんからどんだけ過激な攻めを受けているかを語るふたり
「君のお父さんはねぇ、とっても激しく私達のことを攻めてくれるの♪」
「だめだっていっても無理矢理カラダを押さえつけて、おまんこにたっぷりザーメン流し込んでいくんだよ?」
「子宮からザーメン逆流するまで許してくれないんだから」
「お母さんがいるのに、このままだと私達が君の弟産んじゃうかも・・・♪」
その後はふたたび少年の好きにさせて
よくわからない嫉妬心に駆られた少年が覚えたてのセックスで
必死に腰を振ってくるのにヨガらされながら愉しむ二人まで想像した
なおお父さんは実は自分がアナルを責められるほうが好きだというオチ
小鈴ちゃんになってお父さんに普段の感謝を込めてお風呂で身体を洗ってあげたい
自分の薄い胸に石鹸をたっぷりと塗ってスポンジ代わりにしてお父さんの背中にずりずり擦り付ける
擦れる度に乳首は硬さと敏感さを増していき 思わず「ぁんっ♥」と声が出てしまう
そんな娘の喘ぎ声と硬く尖った乳首が背中を擦る感触におちんちんを勃起させてしまうお父さん
そんなお父さんに「あれぇ〜?お父さんのおちんちん、なんか大きくなってるよ?」と白々しく囁きながら石鹸の泡を纏わせた手でシコシコしごく
そのまま「ほぉ〜ら♥娘の手でおちんちんしごかれて堪らないでしょ♥いけっ、いっちゃえ♥」と射精を促し お父さんの白いおしっこを絞り出してすっきりさせてあげたい
自分の薄い胸に石鹸をたっぷりと塗ってスポンジ代わりにしてお父さんの背中にずりずり擦り付ける
擦れる度に乳首は硬さと敏感さを増していき 思わず「ぁんっ♥」と声が出てしまう
そんな娘の喘ぎ声と硬く尖った乳首が背中を擦る感触におちんちんを勃起させてしまうお父さん
そんなお父さんに「あれぇ〜?お父さんのおちんちん、なんか大きくなってるよ?」と白々しく囁きながら石鹸の泡を纏わせた手でシコシコしごく
そのまま「ほぉ〜ら♥娘の手でおちんちんしごかれて堪らないでしょ♥いけっ、いっちゃえ♥」と射精を促し お父さんの白いおしっこを絞り出してすっきりさせてあげたい
小鈴ちゃんの膣内を舞台にした霊夢とマミゾウさんの孕ませ弾幕ごっこまだかな…
先攻が断然有利だから公平を期すために当然二本差し
勝つのは霊夢の動きは遅いが確実に卵子へ向かっていくホーミング精子か、はたまたマミゾウさんの巨玉から繰り出される量の暴力か
そんなデッドヒートの様子を永遠亭から借りてきた体の中を透視、拡大出来る不思議なモニターを小鈴ちゃんと一緒に見たい
特に卵子が蹂躙されてる様子なんかは実況付きで
先攻が断然有利だから公平を期すために当然二本差し
勝つのは霊夢の動きは遅いが確実に卵子へ向かっていくホーミング精子か、はたまたマミゾウさんの巨玉から繰り出される量の暴力か
そんなデッドヒートの様子を永遠亭から借りてきた体の中を透視、拡大出来る不思議なモニターを小鈴ちゃんと一緒に見たい
特に卵子が蹂躙されてる様子なんかは実況付きで
最近鈴奈庵とかいう本屋の娘が妖怪に肩入れする発言をしているらしいじゃねえか
しょんべん臭えガキの癖に人間の天敵である妖怪の肩を持つたぁ生意気だとは思わねえか?
俺はちょっと鈴奈庵まで出掛けて客の振りして色々難癖つけてあの小娘にイタズラしてやろうと思ってんだ
ああ…まだ世間を知らねえクソガキに子宮で反省させてやっからお前らも土産話を楽しみに待ってな
しょんべん臭えガキの癖に人間の天敵である妖怪の肩を持つたぁ生意気だとは思わねえか?
俺はちょっと鈴奈庵まで出掛けて客の振りして色々難癖つけてあの小娘にイタズラしてやろうと思ってんだ
ああ…まだ世間を知らねえクソガキに子宮で反省させてやっからお前らも土産話を楽しみに待ってな
これは後ろ盾もない単なる村人Aの癖にレイプする発言した生意気なおっさんとして
アナルで反省させられるフラグ・・・
むしろ楽しみに待ってなと言われた相手の中にスパイ狸がいてすぐさま親分に密告して一網打尽……!
アナルで反省させられるフラグ・・・
むしろ楽しみに待ってなと言われた相手の中にスパイ狸がいてすぐさま親分に密告して一網打尽……!
「としあきの野郎、昨日鈴奈庵に出掛けたっきり帰ってこねえな」
「あいつロリコンだから今頃あの小鈴とかいう小娘としっぽり楽しんでるんじゃあねえかな」
「ああ、俺はロリコンじゃねえけどしばらくヤッてねえからそういう話聞いてるとムラムラすんな・・・穴があるなら誰でもいいから突っ込みってえよ」
「物欲しそうな目で俺を見てくるんじゃねえよ、そうだ・・・今から鈴奈庵に出向いてあのマンコ貸してもらおうぜ」
「貸し本やならぬ貸しマンコ屋ってか、としあきの野郎がロリマンコぶっ壊してなけりゃあいいがな」
「へへへ・・・じゃあ行くか!」
「あいつロリコンだから今頃あの小鈴とかいう小娘としっぽり楽しんでるんじゃあねえかな」
「ああ、俺はロリコンじゃねえけどしばらくヤッてねえからそういう話聞いてるとムラムラすんな・・・穴があるなら誰でもいいから突っ込みってえよ」
「物欲しそうな目で俺を見てくるんじゃねえよ、そうだ・・・今から鈴奈庵に出向いてあのマンコ貸してもらおうぜ」
「貸し本やならぬ貸しマンコ屋ってか、としあきの野郎がロリマンコぶっ壊してなけりゃあいいがな」
「へへへ・・・じゃあ行くか!」
河童の作った「絶頂した方のおまんこに充填された鮮度抜群の村人ザーメンが中出しされる双頭バイブ」を阿求と小鈴に装着して画像のように緊縛したい
お互い相手を気遣って自分が犠牲になろうと腰を振って先に絶頂を迎えようとするんだけどその行為が相手を絶頂に導いてしまう
結果的に2人とも大量に中出しをキメられちゃうんだ
お互い相手を気遣って自分が犠牲になろうと腰を振って先に絶頂を迎えようとするんだけどその行為が相手を絶頂に導いてしまう
結果的に2人とも大量に中出しをキメられちゃうんだ
(シュッシュッシュッシュッシュッシュ)
あぁっ…小鈴ちゃ…もうやめ…イクゥッ!
どびゅっ♥ぶびゅびゅっ♥♥びゅるるっ♥♥♥
(ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ)
あひっ!も、もうイってるからっ!オナホコキ止めっ…んひぃぃっ♥小鈴ちゃっ…小鈴様ぁ…あひっ♥止め…くださ…んほぉっ
(グポッグポッグポッグポッグポッ)
あぁっ…小鈴ちゃ…もうやめ…イクゥッ!
どびゅっ♥ぶびゅびゅっ♥♥びゅるるっ♥♥♥
(ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ)
あひっ!も、もうイってるからっ!オナホコキ止めっ…んひぃぃっ♥小鈴ちゃっ…小鈴様ぁ…あひっ♥止め…くださ…んほぉっ
(グポッグポッグポッグポッグポッ)
うふふ、いらっしゃい…♥
毎日毎日「おべんきょう」熱心だねぇ…えらいえらい…♥
それじゃ、お姉さんが今日もごほうびあげちゃおっかな?
あらぁ…♥こっちはもうその気満々みたいだけど…
そんなにおちんちん弄ってもらうのが好きになったのかなぁ?
うふふ…おうちに帰っても、お母さんがいない所でおちんちん弄るのやってたんだね
じゃあ、皮をむいて…おちんちんの裏側を指でぬるぬるすりすりしてあげますよ〜♥
どうですか〜?気持ちいいですかぁ?うふふ…「くうん…」だって鳴くんだもの…「キツネさんみたい」で可愛い…♥
じゃあ、このままびゅびゅって…出しちゃおっか…♥
それそれ、ぬるぬる〜すりすり〜もう出ちゃう?白いの出ちゃう?いいよ…いーっぱい出してねぇ…♥
びゅっ…びゅぴゅっ…びゅうっ…
わぁっ、今日もいっぱい出たね〜えらいえらい♥
じゃあ今日はここまで、今度はまた違うもっと気持ち良い事…教えてあげるから…♥じゃあ、気を付けて帰りなさいね?うふふ…♥
貸本屋の娘…あの店から何やら忌々しい獣の臭いがプンプンすると思っていたら…まさか斯様な幼子と関係を持っていたとはのう…
しかも狐とは…儂の領分に入ってきたお主も運がないのう…くくっ…
じゃが、その狐の臭いもいずれしなくなるじゃろう…お主は人の快楽というものを知りすぎた…
化け狐も人に染まれば人じゃ。いずれその肉体は完全に人間の物と化す。
全く小鈴は魔性の女じゃのう?このような幼子を人の身へと追いやるとはなぁ…貴様の母君が聞いたら泣いて悲しむのう?くくっ…
じゃが、小僧…お主に最後の機会を与えてやろう。儂の力で完全な狐のまま野に帰してやらんでもないぞ?
さぁ、選ぶがよい。一度野生を取り戻し、母狐の元で乳でも飲みながらのうのうと暮らすか…
それとも人として…身も心も欲にまみれた人として生きるか…
…くくっ…必死になって腰を振りおる…それがお主の答えか…?
いいじゃろう…儂の肉に溺れ、貪欲に快楽を求める人の子へと成り果てるがいいさ…
狐は大嫌いじゃが、お主のような真っ直ぐな人の子は好きでのう…今宵はたっぷりと可愛がってくれる…くくくっ…
毎日毎日「おべんきょう」熱心だねぇ…えらいえらい…♥
それじゃ、お姉さんが今日もごほうびあげちゃおっかな?
あらぁ…♥こっちはもうその気満々みたいだけど…
そんなにおちんちん弄ってもらうのが好きになったのかなぁ?
うふふ…おうちに帰っても、お母さんがいない所でおちんちん弄るのやってたんだね
じゃあ、皮をむいて…おちんちんの裏側を指でぬるぬるすりすりしてあげますよ〜♥
どうですか〜?気持ちいいですかぁ?うふふ…「くうん…」だって鳴くんだもの…「キツネさんみたい」で可愛い…♥
じゃあ、このままびゅびゅって…出しちゃおっか…♥
それそれ、ぬるぬる〜すりすり〜もう出ちゃう?白いの出ちゃう?いいよ…いーっぱい出してねぇ…♥
びゅっ…びゅぴゅっ…びゅうっ…
わぁっ、今日もいっぱい出たね〜えらいえらい♥
じゃあ今日はここまで、今度はまた違うもっと気持ち良い事…教えてあげるから…♥じゃあ、気を付けて帰りなさいね?うふふ…♥
貸本屋の娘…あの店から何やら忌々しい獣の臭いがプンプンすると思っていたら…まさか斯様な幼子と関係を持っていたとはのう…
しかも狐とは…儂の領分に入ってきたお主も運がないのう…くくっ…
じゃが、その狐の臭いもいずれしなくなるじゃろう…お主は人の快楽というものを知りすぎた…
化け狐も人に染まれば人じゃ。いずれその肉体は完全に人間の物と化す。
全く小鈴は魔性の女じゃのう?このような幼子を人の身へと追いやるとはなぁ…貴様の母君が聞いたら泣いて悲しむのう?くくっ…
じゃが、小僧…お主に最後の機会を与えてやろう。儂の力で完全な狐のまま野に帰してやらんでもないぞ?
さぁ、選ぶがよい。一度野生を取り戻し、母狐の元で乳でも飲みながらのうのうと暮らすか…
それとも人として…身も心も欲にまみれた人として生きるか…
…くくっ…必死になって腰を振りおる…それがお主の答えか…?
いいじゃろう…儂の肉に溺れ、貪欲に快楽を求める人の子へと成り果てるがいいさ…
狐は大嫌いじゃが、お主のような真っ直ぐな人の子は好きでのう…今宵はたっぷりと可愛がってくれる…くくくっ…
「あのね阿求、私最近『貸し彼女屋』もはじめたの!」
「一日5万円くらいでデートとかしてあげるつもり。ま、プレゼントとかは別口で受け付けます♪だけど」
「あら、そんな怪訝な顔してどうしたの?」
「そりゃもしかしたら『そういう事』もするかもしれないけどフーゾクとかエンコーの類じゃないのよ。恋人という職務に忠実なだーけ♪」
「それにほら、本当に嫌だったらそういう事が怖いウブな女の子って設定にすればいいんだし♪」
「もう最初のお客さんから予約貰ってるんだけどお金もってそーなおじさんでさあ、最初はご飯一緒に食べるだけでいいって言うし。きっと沢山ちょろまかせられるわ」
「ってそうだ、もうその人と会う約束のじかんだったんだ。もう行くね」
「お金もらったらさ、今まで食べたことないような美味しいものでも食べにいこうよ。楽しみにしててねー♪」
そういって去った小鈴はそのまま帰って来ず…次にあった時彼女の姓は本居姓とは別の物となっていました
つまり小鈴はその日の晩、私の知らぬところで『おじさん』の妻(とりこ)となったのです…
(稗田阿求の日記より抜粋)
「一日5万円くらいでデートとかしてあげるつもり。ま、プレゼントとかは別口で受け付けます♪だけど」
「あら、そんな怪訝な顔してどうしたの?」
「そりゃもしかしたら『そういう事』もするかもしれないけどフーゾクとかエンコーの類じゃないのよ。恋人という職務に忠実なだーけ♪」
「それにほら、本当に嫌だったらそういう事が怖いウブな女の子って設定にすればいいんだし♪」
「もう最初のお客さんから予約貰ってるんだけどお金もってそーなおじさんでさあ、最初はご飯一緒に食べるだけでいいって言うし。きっと沢山ちょろまかせられるわ」
「ってそうだ、もうその人と会う約束のじかんだったんだ。もう行くね」
「お金もらったらさ、今まで食べたことないような美味しいものでも食べにいこうよ。楽しみにしててねー♪」
そういって去った小鈴はそのまま帰って来ず…次にあった時彼女の姓は本居姓とは別の物となっていました
つまり小鈴はその日の晩、私の知らぬところで『おじさん』の妻(とりこ)となったのです…
(稗田阿求の日記より抜粋)
「おじさまったらこんな孫みたいな小さい子にお尻の穴弄られてお漏らししちゃうなんて情けないですね」
「小鈴がおじさまのだらしないおちんぽを鍛えてあげます・・・こうやって手のひらで亀頭をゴシゴシ・・・♪」
「あはははっ、男の人の潮吹きって何回見ても面白いですねー♪イッてる最中も前立腺責めはやめてあげませんからもっと気持ち悪い声あげながら精液お漏らししましょうね♪」
「小鈴がおじさまのだらしないおちんぽを鍛えてあげます・・・こうやって手のひらで亀頭をゴシゴシ・・・♪」
「あはははっ、男の人の潮吹きって何回見ても面白いですねー♪イッてる最中も前立腺責めはやめてあげませんからもっと気持ち悪い声あげながら精液お漏らししましょうね♪」
小鈴ちゃんがおっさんの嫁になるなんて・・・この小鈴ちゃんがふたなりだったとして妄想した腰のあれはペニバンでなく射精禁止ベルトとする
「あ、あっ♥おじさまっだめっそんなに締め付けないでぇ♥」
「ふあ♥やっ♥イクッ♥イッちゃう〜〜♥♥♥」
「んあああっ!?イッてるのにぃ出ない♥♥♥出ないよぉッ♥」
「お、お願いします♥おじさま♥これ、このベルト外してくださいぃ♥」
「え……?わしをちんぽだけでイカせられたら外してやる……?そ、そんなの無理ぃ」
「ふぁ♥ま、まだ締め付けが激しく……♥っ〜〜〜〜〜♥♥♥」
「も、もう無理ですぅ♥おちんちんがギチギチに締め付けられてぇ♥おちんぽ壊死しちゃうぅ♥」
「イ、イッてぇ♥イッてくださいおじさまぁ♥」
それからも中々射精しないおじさまのお尻にアヘ顔を晒しながらちんぽを打ち付ける小鈴ちゃんでしたが
結局13回絶頂を味わうもののおじさまをイかせる事が出来ませんでした。
小鈴ちゃんが射精の快感を味わえるのはいつになるのでしょう?先が思いやられますね
新ジャンル「対比まんこ」
阿求ちゃん
稗田家慣例の初潮後即種付けによって代々が無意識の内に蓄積してきた言わば「受精力」が売り
より多くより良質な種を求めて吸い付く小ぶりな子宮は内部がみっちりと精液で満たされるまで離さない
また子宮までの到達を強引にアシストするぷりぷりに肥えた蚯蚓千匹は大抵の種付け役が秒殺される
小鈴ちゃん
老若男女時に妖怪すら相手する貸本屋の娘は仕事で学び磨きあげた「包容力」が売り
いつどこでも雄を受け入れられるように仕上げられた高感度高湿度高粘度の膣は望めば一分以内に交尾の準備を完了できる
肉棒を包み込む入口キツキツ中まったりの巾着厚襞膣肉は杵で餅を付くようにむっちりねっとり時間を掛けて絡み究極の緩やかさで射精へ導く
というようにイメージだけで2者のおまんこを強引に比較することで3Pもののエロ漫画で交互に挿入している感覚を味わう事ができるテクニック
阿求ちゃん
稗田家慣例の初潮後即種付けによって代々が無意識の内に蓄積してきた言わば「受精力」が売り
より多くより良質な種を求めて吸い付く小ぶりな子宮は内部がみっちりと精液で満たされるまで離さない
また子宮までの到達を強引にアシストするぷりぷりに肥えた蚯蚓千匹は大抵の種付け役が秒殺される
小鈴ちゃん
老若男女時に妖怪すら相手する貸本屋の娘は仕事で学び磨きあげた「包容力」が売り
いつどこでも雄を受け入れられるように仕上げられた高感度高湿度高粘度の膣は望めば一分以内に交尾の準備を完了できる
肉棒を包み込む入口キツキツ中まったりの巾着厚襞膣肉は杵で餅を付くようにむっちりねっとり時間を掛けて絡み究極の緩やかさで射精へ導く
というようにイメージだけで2者のおまんこを強引に比較することで3Pもののエロ漫画で交互に挿入している感覚を味わう事ができるテクニック
偶には何か本でも読んでみようかとふらりと寄った貸本屋
特に読みたい物があった訳では無いがまぁ初めから厚いのを借りるのもどうかと思い薄めの本を表題も見ずに勘定台に座る少女の元へ持っていくと
「『人体の不思議 第240巻』ですね。こちらは8万円となっております」
「は?」
「あっ、もしかして分からずに持ってきちゃいました?」
当人には悪気は無かっただろうが何やら己の非常識を指摘されたような気がして変に意固地になってしまい、せっかく遊郭へ遊びに行くために溜めたなけなしの金を叩きつけるように台へ置く
「ひぃ、ふぅ、みぃ……はい、確かに。それでは、準備もございますのでそこのお座敷でお待ちになって下さい」
本を借りに来ただけなのに何故待つ必要が?とは思ったが貸本屋の流儀など分からないので素直に従うことにする
それから程なくして店番の少女が入ってきた
「本日は『貸体屋 本居』をご利用ありがとうございます。『人体の不思議 第240巻』は240分間私の体をご主人様の好きなようにしてもよいという奉仕内容となっております。ゴムも一応ご用意させてもらってますが生でしてもらっても構いません。万が一孕んでしまった場合でもご主人様に責任が及ぶことはありませんのでご安心ください。また、お尻の方も腸内洗浄は済ましてありますので遠慮なく使ってくださいね。ただ、暴力行為、薬物投与は今奉仕内容には含まれていませんのでご注意を。ではご主人様、先ずはお口にしますか?それともいきなりおまんこですか?お尻でも構いませんよ?」
特に読みたい物があった訳では無いがまぁ初めから厚いのを借りるのもどうかと思い薄めの本を表題も見ずに勘定台に座る少女の元へ持っていくと
「『人体の不思議 第240巻』ですね。こちらは8万円となっております」
「は?」
「あっ、もしかして分からずに持ってきちゃいました?」
当人には悪気は無かっただろうが何やら己の非常識を指摘されたような気がして変に意固地になってしまい、せっかく遊郭へ遊びに行くために溜めたなけなしの金を叩きつけるように台へ置く
「ひぃ、ふぅ、みぃ……はい、確かに。それでは、準備もございますのでそこのお座敷でお待ちになって下さい」
本を借りに来ただけなのに何故待つ必要が?とは思ったが貸本屋の流儀など分からないので素直に従うことにする
それから程なくして店番の少女が入ってきた
「本日は『貸体屋 本居』をご利用ありがとうございます。『人体の不思議 第240巻』は240分間私の体をご主人様の好きなようにしてもよいという奉仕内容となっております。ゴムも一応ご用意させてもらってますが生でしてもらっても構いません。万が一孕んでしまった場合でもご主人様に責任が及ぶことはありませんのでご安心ください。また、お尻の方も腸内洗浄は済ましてありますので遠慮なく使ってくださいね。ただ、暴力行為、薬物投与は今奉仕内容には含まれていませんのでご注意を。ではご主人様、先ずはお口にしますか?それともいきなりおまんこですか?お尻でも構いませんよ?」
はぁ…小鈴ちゃんにちんぽ見せ付けたい
店番してる小鈴ちゃんにいいものを見せてあげるよと言っていきなりズボンを下ろしてちんぽを見せ付けてあげたい
好奇心旺盛な小鈴ちゃんは驚きながらも興味深々でちんぽを見詰めてくるので手で上下運動させるとチンポが喜ぶよと教えてあげると言われたとおりにたどたどしい手つきでちんぽしごきしてくれるので歓喜のままに小鈴ちゃんのお顔に欲望の滾りを発射してしまいたい
そんなことを数回繰り返すうちにすっかりちんぽしごきのコツを飲み込んでしまった小鈴ちゃんに徐々に主導権を奪われて小鈴ちゃんの思い通りに射精管理されてしまうちんぽ奴隷に調教されてしまいたい
そしてとうとうオナホコキの妙技を覚えた小鈴ちゃんに完全にちんぽ服従させられ小鈴ちゃんの思うがままに調教されつくされて鈴奈庵の跡取り息子として永久就職させられてしまいたい
店番してる小鈴ちゃんにいいものを見せてあげるよと言っていきなりズボンを下ろしてちんぽを見せ付けてあげたい
好奇心旺盛な小鈴ちゃんは驚きながらも興味深々でちんぽを見詰めてくるので手で上下運動させるとチンポが喜ぶよと教えてあげると言われたとおりにたどたどしい手つきでちんぽしごきしてくれるので歓喜のままに小鈴ちゃんのお顔に欲望の滾りを発射してしまいたい
そんなことを数回繰り返すうちにすっかりちんぽしごきのコツを飲み込んでしまった小鈴ちゃんに徐々に主導権を奪われて小鈴ちゃんの思い通りに射精管理されてしまうちんぽ奴隷に調教されてしまいたい
そしてとうとうオナホコキの妙技を覚えた小鈴ちゃんに完全にちんぽ服従させられ小鈴ちゃんの思うがままに調教されつくされて鈴奈庵の跡取り息子として永久就職させられてしまいたい
小鈴が外の世界の知識を中途半端に得る
↓
阿求がそれを面白がって幻想郷縁起に載せる
↓
香霖堂にコカ・コーラがある
↓
十代を中心に幻想郷第一次ベビーブーム到来
なんてこと起こらないかな
↓
阿求がそれを面白がって幻想郷縁起に載せる
↓
香霖堂にコカ・コーラがある
↓
十代を中心に幻想郷第一次ベビーブーム到来
なんてこと起こらないかな
ちんぽ幻想郷住人は皆サキュバスだよ実は魅了眼のニンフォマニア・本居小鈴
九代目のサキュヴァン・稗田阿求
この二人が貸し出した妖魔の本で淫道に引き込んだ老若男女人妖の精を「代金徴収」していく物語が東方鈴菜庵(ちんぽ幻想郷版)である
小鈴xしょた狐いい…
ノートをくれた小鈴お姉ちゃんに懐いたしょた狐は弟の様に可愛がられるけど
小鈴ちゃんの洋服とか着せられていつの間にか妹の様に可愛がられちゃうんだ…
「ん〜?ノート欲しいよねぇ?また障子にカキカキしてたら霊夢さんに懲らしめられちゃうよ?」
まずは見てくれからメスにしてしまおう
「前を隠しちゃダ〜メ♥可愛いとこちゃんとお披露目しようねぇ♥」
「あっ…やぁ…お姉ちゃん…見ちゃダメぇ…」
「あらあら〜おっきくなっちゃってるじゃない♥女の子の格好して勃っちゃうなんてエッチな子だねぇ♥皮も全部ムケちゃって…立派なおちんぽ♥」
「お姉ちゃんにいつも弄くられて…おっきくなると剥けちゃうようになっちゃったんだよぉ…」
「おじ様達のちんぽより断然可愛いわぁ♥包茎のおじ様も多いけど君の方がプリプリで好きよ♥」
「はぁ…こどもおちんちん…♥レロォ…プリプリで新鮮な果物みたいな可愛いおちんちん…んふっ♥おじ様のちんぽと違ってすごくフレッシュな味ぃ♥♥♥」
「ふあっ…お姉ちゃっんんんぅ♡なんでいっつもおちんちんペロペロするのぉ…?おちんちんは舐めるとこじゃないよぉ…」
「ううん違うよ?おちんちんはペロペロするとこなのよぉ♥こうやってぇ…レロレロレロッ♥んはぁ…♥舐め舐めされるの気持ちいいでしょ♥」
「んうぅ♡これぇ…おしっこ出そうになるからボク怖いの…おもらしなんて恥ずかし…んんぅ♡」
「白いおしっこは…じゅるるっ♥おもらししても恥ずかしくないのよぉ♥じゅぽっじゅぽっ♥今日も沢山おもらししようねぇ♥ずじゅずるるるぅ♥♥♥」
「んふっ♥じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♥じゅるるるぅ♥っはぁ♥おいし…あんむっ♥レロレロレロレロずじゅるるるるる♥♥♥」
「んひぃ♡お姉ちゃんはげしすぎるよぉ♡おちんちん取れちゃ…んんう♡おもらししちゃいそう…あひぃ♡♡♡」
(いいわよぉ♥我慢せずにお姉ちゃんのお口におもらししちゃいなさい♥我慢出来ないだろうけど♥♥♥)
「あっでりゅ♡おちんちんから白いおしっこ出ひゃうよっ♡んくぅっ♡♡♡」
どびゅ♥びゅるるっ♥♥ぶびゅるるるっ♥♥♥
(んふぅ♥きたぁ♥子供ザーメンきたぁ♥精通したての精液きたぁ♥んんぅ♥美味しくて浅ましく啜っちゃうん♥♥)「じゅぞぞぞっじゅるるるっ♥」
「ぷはぁ♥ん〜プリップリの精液美味しいわぁ♥ほらぁ君はこんなにネバネバな白いおしっこ出しちゃったのよ♥」
「うぅ…お姉ちゃん…あのね…その…///」
「うふふ、わかってるわよ♥続きは私のベッドでしよっか♥」
「うん…♡」
ノートをくれた小鈴お姉ちゃんに懐いたしょた狐は弟の様に可愛がられるけど
小鈴ちゃんの洋服とか着せられていつの間にか妹の様に可愛がられちゃうんだ…
そのうち心も体の反応も妹にされていっちゃうんだろうな「お姉ちゃん…この格好恥ずかしい…」
「ん〜?ノート欲しいよねぇ?また障子にカキカキしてたら霊夢さんに懲らしめられちゃうよ?」
まずは見てくれからメスにしてしまおう
「前を隠しちゃダ〜メ♥可愛いとこちゃんとお披露目しようねぇ♥」
「あっ…やぁ…お姉ちゃん…見ちゃダメぇ…」
「あらあら〜おっきくなっちゃってるじゃない♥女の子の格好して勃っちゃうなんてエッチな子だねぇ♥皮も全部ムケちゃって…立派なおちんぽ♥」
「お姉ちゃんにいつも弄くられて…おっきくなると剥けちゃうようになっちゃったんだよぉ…」
「おじ様達のちんぽより断然可愛いわぁ♥包茎のおじ様も多いけど君の方がプリプリで好きよ♥」
「はぁ…こどもおちんちん…♥レロォ…プリプリで新鮮な果物みたいな可愛いおちんちん…んふっ♥おじ様のちんぽと違ってすごくフレッシュな味ぃ♥♥♥」
「ふあっ…お姉ちゃっんんんぅ♡なんでいっつもおちんちんペロペロするのぉ…?おちんちんは舐めるとこじゃないよぉ…」
「ううん違うよ?おちんちんはペロペロするとこなのよぉ♥こうやってぇ…レロレロレロッ♥んはぁ…♥舐め舐めされるの気持ちいいでしょ♥」
「んうぅ♡これぇ…おしっこ出そうになるからボク怖いの…おもらしなんて恥ずかし…んんぅ♡」
「白いおしっこは…じゅるるっ♥おもらししても恥ずかしくないのよぉ♥じゅぽっじゅぽっ♥今日も沢山おもらししようねぇ♥ずじゅずるるるぅ♥♥♥」
「んふっ♥じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♥じゅるるるぅ♥っはぁ♥おいし…あんむっ♥レロレロレロレロずじゅるるるるる♥♥♥」
「んひぃ♡お姉ちゃんはげしすぎるよぉ♡おちんちん取れちゃ…んんう♡おもらししちゃいそう…あひぃ♡♡♡」
(いいわよぉ♥我慢せずにお姉ちゃんのお口におもらししちゃいなさい♥我慢出来ないだろうけど♥♥♥)
「あっでりゅ♡おちんちんから白いおしっこ出ひゃうよっ♡んくぅっ♡♡♡」
どびゅ♥びゅるるっ♥♥ぶびゅるるるっ♥♥♥
(んふぅ♥きたぁ♥子供ザーメンきたぁ♥精通したての精液きたぁ♥んんぅ♥美味しくて浅ましく啜っちゃうん♥♥)「じゅぞぞぞっじゅるるるっ♥」
「ぷはぁ♥ん〜プリップリの精液美味しいわぁ♥ほらぁ君はこんなにネバネバな白いおしっこ出しちゃったのよ♥」
「うぅ…お姉ちゃん…あのね…その…///」
「うふふ、わかってるわよ♥続きは私のベッドでしよっか♥」
「うん…♡」
小鈴お姉ちゃんとショタ狐くんの体液交換日記はこれからだ!としあき先生の次回作にご期待ください!ここで狐臭さを嗅ぎ付けたお姉さんにですね
これ以上あの女と関わりを持つと…と脅されてですね
狐であることを忘れてしまうほどに雌の体にのめりこんで一介の人間の子になるまで快楽調教を受けるNTRプレイがですね
「よしよし、小鈴お姉ちゃん大分発情してるな。すましてるけど発情したお姉さんを見慣れたボクからはバレバレだよ♪
効いてるぞ、化け狐一族秘伝の対雌用発情墨が♪
字を書いた本人にしか発情しないスグレモノなんだよねー。このままだとあと2、3日でいたいけな少年がちょっと年上のお姉ちゃんに襲われちゃうなー(棒)効力は周りに拡がるからよく鈴奈庵に来る綺麗な令嬢のお姉ちゃんにも効くだろうなぁ
ああ、楽しみ!寺子屋の障子で発情させた巫女のお姉さんみたいに敬語でおねだりさせてやろう♪
それとも中出しの直前までしくしく泣いて罪悪感と背徳感でお姉ちゃんまんこグチョグチョにさせてからの、いきなりヤリチンテクで中出しピストンして『ひやぁあぁあああ!!♥……え…?』とか惚けさせようかな?
それとも発情パワーを拘束パワーに変える術を使って、化けるために近づいてハメた魔法使いのお姉ちゃんみたいに『子供なんかに…!』と屈辱感を煽りまくって犯してやろうかな?
ああムラムラしてきたから今日はエロ同人でたまに出てくる寺子屋のかわいい女の子並べてハーレムセックスしようっと♪」
効いてるぞ、化け狐一族秘伝の対雌用発情墨が♪
字を書いた本人にしか発情しないスグレモノなんだよねー。このままだとあと2、3日でいたいけな少年がちょっと年上のお姉ちゃんに襲われちゃうなー(棒)効力は周りに拡がるからよく鈴奈庵に来る綺麗な令嬢のお姉ちゃんにも効くだろうなぁ
ああ、楽しみ!寺子屋の障子で発情させた巫女のお姉さんみたいに敬語でおねだりさせてやろう♪
それとも中出しの直前までしくしく泣いて罪悪感と背徳感でお姉ちゃんまんこグチョグチョにさせてからの、いきなりヤリチンテクで中出しピストンして『ひやぁあぁあああ!!♥……え…?』とか惚けさせようかな?
それとも発情パワーを拘束パワーに変える術を使って、化けるために近づいてハメた魔法使いのお姉ちゃんみたいに『子供なんかに…!』と屈辱感を煽りまくって犯してやろうかな?
ああムラムラしてきたから今日はエロ同人でたまに出てくる寺子屋のかわいい女の子並べてハーレムセックスしようっと♪」
「小娘の癖に大人を馬鹿にしやがって今日という今日はお仕置きだな」
「小娘の割に発育の良いケツだなぁ…バックでケツ引っ叩きながら小突き回して確実に孕ませてやるから覚悟しろよ」
トントンッ
「ああ、なんだよまず俺からって決めてただろ。取り敢えず一発中出しキメたら代わってやるから見張りしてろって(ハァハァ」
「あ〜あ…やってくれちゃったね〜おじさん…こんな事してタダで済むと思っているのかしら?」
「どうする?いつもは一個だけど…両方潰しちゃう?やられたのは小鈴だから処分は任せるわよ」
「まぁ片方は潰すけど…ちょうど外の世界でやってるっていうマッサージの本が入荷したのよね…」
「ジャップカサイってやつ?でも詳しいやり方までは載ってなかったじゃない」
「失敗したら駄目になるだけでしょ?試してみようよ…おじさんの玉で♥」
「貞操帯も持ってきたから先に着けちゃうわね、射精禁止なのに精力増強マッサージなんて小鈴も酷いねぇ♥」
「アンタのとこの種用男への処遇よりはマシだと思うけど?ま、そういうわけだからおじさん、孕ませられなくて残念だったわね♥」
「今からおじ様は一生射精禁止ね、その代わり玉は可愛がってあげるから♥でも私達を飽きさせたら…ふふ♥」
あきゅすず怖い…
「小娘の割に発育の良いケツだなぁ…バックでケツ引っ叩きながら小突き回して確実に孕ませてやるから覚悟しろよ」
トントンッ
「ああ、なんだよまず俺からって決めてただろ。取り敢えず一発中出しキメたら代わってやるから見張りしてろって(ハァハァ」
「あ〜あ…やってくれちゃったね〜おじさん…こんな事してタダで済むと思っているのかしら?」
「どうする?いつもは一個だけど…両方潰しちゃう?やられたのは小鈴だから処分は任せるわよ」
「まぁ片方は潰すけど…ちょうど外の世界でやってるっていうマッサージの本が入荷したのよね…」
「ジャップカサイってやつ?でも詳しいやり方までは載ってなかったじゃない」
「失敗したら駄目になるだけでしょ?試してみようよ…おじさんの玉で♥」
「貞操帯も持ってきたから先に着けちゃうわね、射精禁止なのに精力増強マッサージなんて小鈴も酷いねぇ♥」
「アンタのとこの種用男への処遇よりはマシだと思うけど?ま、そういうわけだからおじさん、孕ませられなくて残念だったわね♥」
「今からおじ様は一生射精禁止ね、その代わり玉は可愛がってあげるから♥でも私達を飽きさせたら…ふふ♥」
あきゅすず怖い…
「アンタのとこの種用男への処遇よりはマシだと思うけど?貞操帯をつけられて雁字搦めに拘束されたまま24時間常に金玉に直接精力増強薬流しこまれてなにも考えられない状態にされながら放置
阿求の排卵日に合わせた数日間だけ貞操帯が外され体を稗田屋敷の従者が清めたあと阿求に精を搾られる
2〜3回やって孕ませられなければ不適格として「処分」される
よりも酷い扱いなんだろうな…
ギトギトに脂ぎった繁殖欲まみれの雄フェロモンがお好みの小鈴ちゃんいい…「お赤飯炊いたばかりの女の子にこんなおちんちん突き出すなんてオジサマったらホント変態なんだから♥」
「朝まで生搾りコースなのでえ〜っと…ひぃふぅみぃ…はい♪全額頂きました♪」
「生理周期もまだ把握してない大人になりたての牝穴…たっぷり楽しんで下さいね♥」
小鈴ちゃんは大人を手玉に取るのが似合う過ぎる…
「(スンスン)はぁ〜…臭い♥(クンクン)んんぅ…♥(クンカクンカ)はぁぁ…オジサマおちんぽ臭すぎですよぉ♥♥♥」
「『小鈴ちゃんが悦ぶと思って洗ってこなかった』って…あぁん♥オジサマ変態過ぎます♥こんな臭い嗅がされたら排卵しちゃうかもぉ…♥」
ちんぽの匂いに興奮する女の子いいよね…
「『小鈴ちゃんが悦ぶと思って洗ってこなかった』って…あぁん♥オジサマ変態過ぎます♥こんな臭い嗅がされたら排卵しちゃうかもぉ…♥」
ちんぽの匂いに興奮する女の子いいよね…
気分を盛り上げる事前トークみたいなおしゃべりとかしててもちんぽ差し出されると「あっ…♥」って一瞬意識も思考も全部ちんぽに持ってかれちゃうんだ…
鈴奈庵では秘密の合言葉とお金を入れた封筒を渡せば特別なサービスを提供してくれるという噂を聞きつけたショタ狐君が頑張って溜めたお小遣いを手に小鈴に話しかけるんだけど合言葉を知らないショタ狐君は小鈴ちゃんを前にしどろもどろで赤面するばかり
そんなショタ狐の反応が面白くて小鈴はスカートの裾をめくり上げてトロトロと青臭い液体を滴らせるおまんこと10以上の正の字が刻まれた太ももを見せつけニヤニヤ
そんなショタ狐の反応が面白くて小鈴はスカートの裾をめくり上げてトロトロと青臭い液体を滴らせるおまんこと10以上の正の字が刻まれた太ももを見せつけニヤニヤ
「へぇ、私がこういうコトしてるのは知ってるけど合言葉は知らないんだ?せっかくお小遣い溜めて来てくれたのに残念だけど合言葉を知らない人にはそういうコトはしてあげられないかなぁ…♪」泣き出しそうな顔のショタが可愛くてついつい意地悪しちゃう小鈴ちゃん
「そんな顔しないで…君が望んでるようなことはしてあげられないけど今日私がおじさま達としてきたことを記録した日記とこの下着をあげるから今度来る時にはこれでどんなオナニーしたか書いて持ってきてね♪」ってドスケベ交換日記を始めちゃうんだ…
「そんな顔しないで…君が望んでるようなことはしてあげられないけど今日私がおじさま達としてきたことを記録した日記とこの下着をあげるから今度来る時にはこれでどんなオナニーしたか書いて持ってきてね♪」ってドスケベ交換日記を始めちゃうんだ…
「ふふ、エッチな子狐さんだねぇ♥お金も全然足りないけど…頑張って溜めたのね♥」
「今からお客さんが来るから君はこの机の下に隠れててね?そこでお客さんが私に何か言うと思うけど聞き耳立てちゃダメだよ?」
「その言葉を覚えちゃったら私の事好きに出来ちゃうんだから♥君はそんな言葉…知りたくないわよね?ふふふ♥」
「さ、隠れて…おちんちんおっきくなっても絶対に自分で弄っちゃダメよ?終わったら出てきて私に話しかけてね♥」
小鈴ちゃんは早苗さん以上にオジサマ達と交流してそう…
小鈴ちゃんに言われた通り机の下に身を潜める子狐だったが
「あっ♥ひゃんっ♥オジサマ激しすぎますぅ♥」
「今日はゴム無しでいいなんて言われたらハッスルしちゃうに決まってるだろ♪このまま中に出しちゃうけどイイよね♪」
「はいぃ♥今日は生中出しオッケーですっ♥小鈴の子宮にオジサマのこってりザーメン飲ませて下さいっ♥」
「ぐぅ!出る小鈴ちゃんの赤ちゃん部屋に黄ばみ精子出る!出すぞ!オラッ中出しだぞ!受精しろ!子作りアクメ決めろ!オラ!」
机をひっくり返さんばかりの勢いの机上ックスにビクビクするも小鈴ちゃんのメス声にショタ勃起が治まらなくて次は僕の番なんて邪な事考える子狐いい…
「今からお客さんが来るから君はこの机の下に隠れててね?そこでお客さんが私に何か言うと思うけど聞き耳立てちゃダメだよ?」
「その言葉を覚えちゃったら私の事好きに出来ちゃうんだから♥君はそんな言葉…知りたくないわよね?ふふふ♥」
「さ、隠れて…おちんちんおっきくなっても絶対に自分で弄っちゃダメよ?終わったら出てきて私に話しかけてね♥」
小鈴ちゃんは早苗さん以上にオジサマ達と交流してそう…
小鈴ちゃんに言われた通り机の下に身を潜める子狐だったが
「あっ♥ひゃんっ♥オジサマ激しすぎますぅ♥」
「今日はゴム無しでいいなんて言われたらハッスルしちゃうに決まってるだろ♪このまま中に出しちゃうけどイイよね♪」
「はいぃ♥今日は生中出しオッケーですっ♥小鈴の子宮にオジサマのこってりザーメン飲ませて下さいっ♥」
「ぐぅ!出る小鈴ちゃんの赤ちゃん部屋に黄ばみ精子出る!出すぞ!オラッ中出しだぞ!受精しろ!子作りアクメ決めろ!オラ!」
机をひっくり返さんばかりの勢いの机上ックスにビクビクするも小鈴ちゃんのメス声にショタ勃起が治まらなくて次は僕の番なんて邪な事考える子狐いい…
さて、今日も里のお悩み箱の投書でも見てみるか。
ほう…これは鈴奈庵の主人からだな
「最近、娘が一緒にお風呂に入ろうとやたらねだってきて困っています」
んん?仲がよろしくて結構じゃないか。
蕎麦屋の主人なんか「最近、娘が口をきいてもくれない」と悩んでいたのに…。
おや、二枚目があるぞ…。
「父としては娘が慕ってくれて背中を流してくれるのは冥利に尽きるのですが、その娘が私の性器をじっと見てくるのです。年ごろですから仕方のない事なのかもしれません。ただ少々それが過ぎるのです。私の性器に顔を近づけたりまるで夫婦の契りのように触ってきたりと、その度に注意するのですがいっこうにおさまりません…」
ふむ…なるほど、そういうことか。
しかし、これはご主人がそうやって意識するあまり、何気ない行動がそういう風に見えてるだけではないか?
保留にして、次のお悩みを。
…また、鈴奈庵のご主人だ。
「先日、義父が倒れ家内が身の回りの世話をしに実家に帰省したのですが、その日は娘が一緒にねよう?って言ってきました。
それだけならとても嬉しいことなのですが、問題は寝てからでした。何か股間がもぞもぞすると思って起きると娘が私の性器を頬張り舐めているのです。私はたまらず後ずさり娘を厳しく叱りました。すると、「お父さんは私のこと、嫌い…?」と潤んだ目で見つめてくるのです。 私はあの時劣情を催していました。実の娘に邪な感情を抱いてしまいました。今日の昼に家内の実家の近所の方に1週間は帰らないという言伝をいただきましたが、後1週間私は娘の誘惑に耐えきれません。どうか助けていただけないでしょうか?」
この投書の日付は今日…!
つまり昨日の夜の出来事になるな。
こうしてはおれん、鈴奈庵に向かわなくては!
「あ、けーね先生、こんばんわ。もうそろそろ店を閉めようと思っていたんですよ。ギリギリセーフですね。」
あぁ、いや、今日はご主人に用があってな…。
「ご主人…、あ、お父さんの事ですね。すいません、ちょっとお母さんの実家に行っていて、私ももうすぐ阿求のところにいくんですよ」
そ、そうなのか…、いや、こちらも夜分遅くに失礼した。
なるほど、そういう手があったか。小鈴と阿求は仲が良いから一晩預かるくらいなんでもないだろうしな。
さて、帰ったら残りの投書を読むか…。
「けーね先生行ったよ。ふふ、お父さん、実の娘を相手にそんなに勃起して…❤︎いいよ、私ももうビチョビチョなんだ❤︎お母さんが帰ってくるまでの間はお店もお休みにして、お布団で、いっぱいい〜っぱい愛し合おうね❤︎」
ほう…これは鈴奈庵の主人からだな
「最近、娘が一緒にお風呂に入ろうとやたらねだってきて困っています」
んん?仲がよろしくて結構じゃないか。
蕎麦屋の主人なんか「最近、娘が口をきいてもくれない」と悩んでいたのに…。
おや、二枚目があるぞ…。
「父としては娘が慕ってくれて背中を流してくれるのは冥利に尽きるのですが、その娘が私の性器をじっと見てくるのです。年ごろですから仕方のない事なのかもしれません。ただ少々それが過ぎるのです。私の性器に顔を近づけたりまるで夫婦の契りのように触ってきたりと、その度に注意するのですがいっこうにおさまりません…」
ふむ…なるほど、そういうことか。
しかし、これはご主人がそうやって意識するあまり、何気ない行動がそういう風に見えてるだけではないか?
保留にして、次のお悩みを。
…また、鈴奈庵のご主人だ。
「先日、義父が倒れ家内が身の回りの世話をしに実家に帰省したのですが、その日は娘が一緒にねよう?って言ってきました。
それだけならとても嬉しいことなのですが、問題は寝てからでした。何か股間がもぞもぞすると思って起きると娘が私の性器を頬張り舐めているのです。私はたまらず後ずさり娘を厳しく叱りました。すると、「お父さんは私のこと、嫌い…?」と潤んだ目で見つめてくるのです。 私はあの時劣情を催していました。実の娘に邪な感情を抱いてしまいました。今日の昼に家内の実家の近所の方に1週間は帰らないという言伝をいただきましたが、後1週間私は娘の誘惑に耐えきれません。どうか助けていただけないでしょうか?」
この投書の日付は今日…!
つまり昨日の夜の出来事になるな。
こうしてはおれん、鈴奈庵に向かわなくては!
「あ、けーね先生、こんばんわ。もうそろそろ店を閉めようと思っていたんですよ。ギリギリセーフですね。」
あぁ、いや、今日はご主人に用があってな…。
「ご主人…、あ、お父さんの事ですね。すいません、ちょっとお母さんの実家に行っていて、私ももうすぐ阿求のところにいくんですよ」
そ、そうなのか…、いや、こちらも夜分遅くに失礼した。
なるほど、そういう手があったか。小鈴と阿求は仲が良いから一晩預かるくらいなんでもないだろうしな。
さて、帰ったら残りの投書を読むか…。
「けーね先生行ったよ。ふふ、お父さん、実の娘を相手にそんなに勃起して…❤︎いいよ、私ももうビチョビチョなんだ❤︎お母さんが帰ってくるまでの間はお店もお休みにして、お布団で、いっぱいい〜っぱい愛し合おうね❤︎」
「ねぇ、阿求。私とこういうことする様になる前はどうしてたの?」
「どうしたの?急に?」
「だってあんた、私と最初にした時から処女膜がなかったし」
「あら、気づいていたの?」
「気づくも気づかないも無いわ。だってあんたのガバガバだし」
「ゆるふわと言って欲しいわね」
「まぁ、どうせ張型で処女捨てたんでしょ?あんたにはお付きの爺やがいるし、悪い虫はつきそうにないけど」
「あら、その爺やにあげたと言ったらどうする?」
「え゛っ」
「爺やはああ見えてテクニシャンなのよ❤︎この前なんか、私と女中さん5人相手にね怯むことなく私達を骨抜きにしたわ❤︎あの時のことを思い出すだけでイっちゃいそうよ❤︎何度も何度も潮吹かされて女中さんの中には失神しちゃう人もいたわ❤︎」
「へぇー、今度私もまぜてよ❤︎あ、今日は爺や一緒じゃなかったけどどうしたの?」
「それがね、女中さんや私が入れ替わり立ち替わりにちんちんを欲しがるもんだからね…爺や生真面目だからついつい頑張っちゃって腎虚になっちゃった…」
「どうしたの?急に?」
「だってあんた、私と最初にした時から処女膜がなかったし」
「あら、気づいていたの?」
「気づくも気づかないも無いわ。だってあんたのガバガバだし」
「ゆるふわと言って欲しいわね」
「まぁ、どうせ張型で処女捨てたんでしょ?あんたにはお付きの爺やがいるし、悪い虫はつきそうにないけど」
「あら、その爺やにあげたと言ったらどうする?」
「え゛っ」
「爺やはああ見えてテクニシャンなのよ❤︎この前なんか、私と女中さん5人相手にね怯むことなく私達を骨抜きにしたわ❤︎あの時のことを思い出すだけでイっちゃいそうよ❤︎何度も何度も潮吹かされて女中さんの中には失神しちゃう人もいたわ❤︎」
「へぇー、今度私もまぜてよ❤︎あ、今日は爺や一緒じゃなかったけどどうしたの?」
「それがね、女中さんや私が入れ替わり立ち替わりにちんちんを欲しがるもんだからね…爺や生真面目だからついつい頑張っちゃって腎虚になっちゃった…」
すごぉい❤︎
おじ様のちんぽ、もうこんなにガッチガチ❤︎
先っぽから我慢汁が出ちゃってますよ❤︎ほら、糸引いちゃってます、私の小指とちんぽが運命の糸で繋がってます❤︎ぺろっ、んっ、しょっぱい❤︎
たまたまもこんなにずっしりとして…❤︎奥さんとはご無沙汰なんですか?
あーあ、そんなにおまんこ見つめちゃって娘と同じくらいの子のおまんこで興奮しちゃうんですか❤︎
いいですよ❤︎小鈴の赤飯炊き立ておまんこたっぷり使ってくださいね❤︎
おじ様のちんぽ、もうこんなにガッチガチ❤︎
先っぽから我慢汁が出ちゃってますよ❤︎ほら、糸引いちゃってます、私の小指とちんぽが運命の糸で繋がってます❤︎ぺろっ、んっ、しょっぱい❤︎
たまたまもこんなにずっしりとして…❤︎奥さんとはご無沙汰なんですか?
あーあ、そんなにおまんこ見つめちゃって娘と同じくらいの子のおまんこで興奮しちゃうんですか❤︎
いいですよ❤︎小鈴の赤飯炊き立ておまんこたっぷり使ってくださいね❤︎
中学生くらいとかエロ本読みたくてしょうがないよね
だから小鈴ちゃんがいない内に鈴奈庵で年齢誤魔化して借りようとするじゃん
でも小鈴ちゃんのお母さんにバレて「注意」されちゃうんだな
だから小鈴ちゃんがいない内に鈴奈庵で年齢誤魔化して借りようとするじゃん
でも小鈴ちゃんのお母さんにバレて「注意」されちゃうんだな
小鈴ちゃんがすけべなのはママがスケベだからなのか…
鈴20話で本の回収のため里中駆け回ってお疲れの小鈴パパがのれんをくぐった先には「準備万端」の小鈴ママが待ってたりするのかな…
そう考えると小鈴ちゃんが笑顔でお手手ひらひらさせてるのもちょっと意味合いが違って見えてくるな…
鈴20話で本の回収のため里中駆け回ってお疲れの小鈴パパがのれんをくぐった先には「準備万端」の小鈴ママが待ってたりするのかな…
そう考えると小鈴ちゃんが笑顔でお手手ひらひらさせてるのもちょっと意味合いが違って見えてくるな…
お盆。
僕は貸本屋と印刷所を営む親戚の家にお泊まりに来たんだ。
そこで僕はすごい体験をした。
その日の夜は、叔母さんが豪勢な料理を食べさせてくれて、その中には僕の好物のうなぎととろろご飯もあった。なんでも小鈴お姉ちゃんが叔母さんに教えたんだって。
僕はお腹いっぱいに食べて、その後にお風呂をもらった。叔父さんが「せっかくなんだ、1番に入りな」と言ってくれて僕はウキウキだった。湯船につかっていたら、「私もいれてー。もう、今日は熱くて汗でベトベトよー」って小鈴お姉ちゃんが入ってきた。僕より2つ年上のお姉ちゃんの身体はなんかこうふっくらしてて昔見たのとは全然違った。
小鈴お姉ちゃんは身体を手桶で軽く流していて
「ん?太ももの付け根に何か出来てる…。◯◯君、ちょっと見てちょーだい?」とお尻を向けて来た。
女の子のお尻をみるのはとても恥ずかしかったけど、勇気を出して見てみると何も出来てなかった。それを伝えると「えーもっとよく見てよー」とお尻のお肉を両手で掴んで股の奥まで見えるように広げた。
僕は恥ずかしくなって、でも女の子のあそこがどうなってるかもすごく気になったし、何より小鈴お姉ちゃんに出来物の場所を教えなくちゃならなかった。
太ももを見て出来物を探すけど、どうしてもお股に目がいってしまう。お姉ちゃんのあそこはピンク色でテラテラ光っててとてもいやらしくて綺麗だった。
おちんちんが何故か大きくなっていて苦しかったけど、大好きなお姉ちゃんのために僕は一生懸命探した。
結局、出来物を探している内にのぼせてしまって、叔父さんや叔母さんに迷惑をかけちゃった。
2日目は小鈴お姉ちゃんと近くのお祭りにいった。浴衣姿のお姉ちゃんはとても可愛くて髪飾りの鈴の音が僕の心をくすぐった。
夜店でお姉ちゃんはきゅうりみたいに細長いべっこう飴を買って舐めていた。
「うふふ、昨日のお風呂の時のおちんちんみたい」
とお姉ちゃんは飴をペロペロ舐めながら僕に言ってきて、僕の心臓がバクンバクンとなっていたのを覚える。
帰り道、途中でおしっこに行きたくなっちゃってブルブル震えてた。
小鈴お姉ちゃんが
「どうしたの?」
って聞いてくるから正直に言うと
「我慢しなくていいわよ。そこの木陰でしてきて」って言ってくれた。僕は慌てて木陰に行って用を足した。お姉ちゃんが後ろにぴったりついて来てくれて暗い木陰も怖くなかった。でもお姉ちゃんが僕のおちんちんをじっと見つめて生唾を飲んだのがちょっと怖かった。
帰ってからはちょっと遅めの夜ご飯を食べた。お姉ちゃんが友達からもらったきのこを使った料理だった。
3日目の夜、叔父さんと叔母さんは近所で子供が生まれた家があったらしくお祝いの宴会に行っていた。
二人でご飯を食べた。精進料理みたいだけど、ちょっと味が強い独特の料理で印象に残ってる。小鈴お姉ちゃんの特製らしい。
そして、二人でお風呂に入った。洗いっこしてたら、何故だかおちんちんが大っきくなっちゃった。お姉ちゃんはおちんちんを優しく優しく指で洗ってくれた。恥ずかしかったけどお姉ちゃんの優しさに心がポカポカした。
ちょっと早くお布団に入って寝た。家の中で物音が全然しないことにちょっと寂しさと怖さを感じていたら、お姉ちゃんが僕が寝ている部屋にやって来た。
「明日には帰るんだから、今日は一緒に寝て思い出を作ろう」
そういってお姉ちゃんは僕の布団に入ってきた。恥ずかしかったけど
「お顔みたいな」
なんて言われるから向かい合わせの体勢になった。暗がりの中でよく見るとお姉ちゃんは髪飾りをつけて、いつものキャミソールじゃなくて浴衣を来ていた。しかも中に何も着てない。
下を見るとお姉ちゃんの胸、上を見るとお姉ちゃんの顔で目のやり場に困り、目をつむった。
唇に柔らかい何かがあたって、僕はそれが最初ちゅーだなんて気付かなかった。
唇に当たってたものが離れてから目を開けると急に抱きしめられた。
「近所でね、赤ちゃんが生まれてお母さんとお父さん帰りが遅いのよ」
「知ってるよ…」
「ねぇ、◯◯君。赤ちゃんはどうやって出来るか知ってる?」
「ちゅー?」
「ふふ。じゃあ、私、妊娠しちゃった」
「え⁉︎」
「なんてね。でも、赤ちゃんの作り方知らないんだ…。だったら教えてあげる❤︎」
お姉ちゃんは布団をとって僕の腿の上に跨ると僕のおちんちんを取り出して扱き始めた。
僕はそのくすぐったいようなむず痒いような感覚にぼーっとし始めた。
「精子って知ってる?」
「…せ、せーし?」
「白いおしっこ出したこと無い?」
「1回だけ…」
「その時、どんなこと考えてどんなことしてた?」
「お姉ちゃんのこと考えて、おちんちん弄ってた…」
「ありがと…❤︎」
僕はなんでお礼を言われてるかわからなかったけど、そんな疑問もすぐに無くなるくらい切ないような興奮してるような気分になっていた。
「精子をね、おとといお風呂で見せたところに入れると私のお腹の中に赤ちゃんが出来るのよ」
そう言うと、おちんちんをパッと手から離して浴衣を着崩し始めた。月明かりにお姉ちゃんの身体が青白く照らされて、乳首やおっぱいが作る影に僕はすごく興奮していた。おちんちんがビンビンになっていて
お姉ちゃんはそれを自分に突き刺すかのようにゆっくりと僕の腰に跨った。
お姉ちゃんの中はグニュグニュしていてヌルヌルしていて暖かくて、なんだか優しかった。
お風呂でみたあのピンク色に包まれているということを考えるとなんだか、おしっこが出そうになった。
お姉ちゃんが僕の上で腰を揺り動かす。髪飾りの鈴がチリンと鳴って、そのたびにおしっこの我慢の限界が近づく。
僕は祭の帰り道のように、正直に伝えた。
「我慢しなくていいわよ。ここの中で出して」
僕はお姉ちゃんがのお腹の中にいっぱい白いおしっこを出した。
とても気持ち良くて、まるで、内蔵がトロトロにとけておちんちんの先から出ているみたいだった。
お姉ちゃんもビクッと震えて、また鈴がチリンと鳴った。
そして、僕の上から降りて元のように僕の横に来た。
「気持ち良かった…」
「僕も…」
「赤ちゃん、本当に出来ちゃうかも」
「その時はお姉ちゃんをお嫁さんにする!」
「ふふ、ありがとうね」
そこからは、寝ちゃってあんまり覚えていない。
次の日は、何も起きず叔父さんと叔母さんにお礼を言って家に帰った。
ただ、それからは貸本屋に遊びに行くと奥の部屋で度々「赤ちゃん作り」をするようになったんだ。
僕は貸本屋と印刷所を営む親戚の家にお泊まりに来たんだ。
そこで僕はすごい体験をした。
その日の夜は、叔母さんが豪勢な料理を食べさせてくれて、その中には僕の好物のうなぎととろろご飯もあった。なんでも小鈴お姉ちゃんが叔母さんに教えたんだって。
僕はお腹いっぱいに食べて、その後にお風呂をもらった。叔父さんが「せっかくなんだ、1番に入りな」と言ってくれて僕はウキウキだった。湯船につかっていたら、「私もいれてー。もう、今日は熱くて汗でベトベトよー」って小鈴お姉ちゃんが入ってきた。僕より2つ年上のお姉ちゃんの身体はなんかこうふっくらしてて昔見たのとは全然違った。
小鈴お姉ちゃんは身体を手桶で軽く流していて
「ん?太ももの付け根に何か出来てる…。◯◯君、ちょっと見てちょーだい?」とお尻を向けて来た。
女の子のお尻をみるのはとても恥ずかしかったけど、勇気を出して見てみると何も出来てなかった。それを伝えると「えーもっとよく見てよー」とお尻のお肉を両手で掴んで股の奥まで見えるように広げた。
僕は恥ずかしくなって、でも女の子のあそこがどうなってるかもすごく気になったし、何より小鈴お姉ちゃんに出来物の場所を教えなくちゃならなかった。
太ももを見て出来物を探すけど、どうしてもお股に目がいってしまう。お姉ちゃんのあそこはピンク色でテラテラ光っててとてもいやらしくて綺麗だった。
おちんちんが何故か大きくなっていて苦しかったけど、大好きなお姉ちゃんのために僕は一生懸命探した。
結局、出来物を探している内にのぼせてしまって、叔父さんや叔母さんに迷惑をかけちゃった。
2日目は小鈴お姉ちゃんと近くのお祭りにいった。浴衣姿のお姉ちゃんはとても可愛くて髪飾りの鈴の音が僕の心をくすぐった。
夜店でお姉ちゃんはきゅうりみたいに細長いべっこう飴を買って舐めていた。
「うふふ、昨日のお風呂の時のおちんちんみたい」
とお姉ちゃんは飴をペロペロ舐めながら僕に言ってきて、僕の心臓がバクンバクンとなっていたのを覚える。
帰り道、途中でおしっこに行きたくなっちゃってブルブル震えてた。
小鈴お姉ちゃんが
「どうしたの?」
って聞いてくるから正直に言うと
「我慢しなくていいわよ。そこの木陰でしてきて」って言ってくれた。僕は慌てて木陰に行って用を足した。お姉ちゃんが後ろにぴったりついて来てくれて暗い木陰も怖くなかった。でもお姉ちゃんが僕のおちんちんをじっと見つめて生唾を飲んだのがちょっと怖かった。
帰ってからはちょっと遅めの夜ご飯を食べた。お姉ちゃんが友達からもらったきのこを使った料理だった。
3日目の夜、叔父さんと叔母さんは近所で子供が生まれた家があったらしくお祝いの宴会に行っていた。
二人でご飯を食べた。精進料理みたいだけど、ちょっと味が強い独特の料理で印象に残ってる。小鈴お姉ちゃんの特製らしい。
そして、二人でお風呂に入った。洗いっこしてたら、何故だかおちんちんが大っきくなっちゃった。お姉ちゃんはおちんちんを優しく優しく指で洗ってくれた。恥ずかしかったけどお姉ちゃんの優しさに心がポカポカした。
ちょっと早くお布団に入って寝た。家の中で物音が全然しないことにちょっと寂しさと怖さを感じていたら、お姉ちゃんが僕が寝ている部屋にやって来た。
「明日には帰るんだから、今日は一緒に寝て思い出を作ろう」
そういってお姉ちゃんは僕の布団に入ってきた。恥ずかしかったけど
「お顔みたいな」
なんて言われるから向かい合わせの体勢になった。暗がりの中でよく見るとお姉ちゃんは髪飾りをつけて、いつものキャミソールじゃなくて浴衣を来ていた。しかも中に何も着てない。
下を見るとお姉ちゃんの胸、上を見るとお姉ちゃんの顔で目のやり場に困り、目をつむった。
唇に柔らかい何かがあたって、僕はそれが最初ちゅーだなんて気付かなかった。
唇に当たってたものが離れてから目を開けると急に抱きしめられた。
「近所でね、赤ちゃんが生まれてお母さんとお父さん帰りが遅いのよ」
「知ってるよ…」
「ねぇ、◯◯君。赤ちゃんはどうやって出来るか知ってる?」
「ちゅー?」
「ふふ。じゃあ、私、妊娠しちゃった」
「え⁉︎」
「なんてね。でも、赤ちゃんの作り方知らないんだ…。だったら教えてあげる❤︎」
お姉ちゃんは布団をとって僕の腿の上に跨ると僕のおちんちんを取り出して扱き始めた。
僕はそのくすぐったいようなむず痒いような感覚にぼーっとし始めた。
「精子って知ってる?」
「…せ、せーし?」
「白いおしっこ出したこと無い?」
「1回だけ…」
「その時、どんなこと考えてどんなことしてた?」
「お姉ちゃんのこと考えて、おちんちん弄ってた…」
「ありがと…❤︎」
僕はなんでお礼を言われてるかわからなかったけど、そんな疑問もすぐに無くなるくらい切ないような興奮してるような気分になっていた。
「精子をね、おとといお風呂で見せたところに入れると私のお腹の中に赤ちゃんが出来るのよ」
そう言うと、おちんちんをパッと手から離して浴衣を着崩し始めた。月明かりにお姉ちゃんの身体が青白く照らされて、乳首やおっぱいが作る影に僕はすごく興奮していた。おちんちんがビンビンになっていて
お姉ちゃんはそれを自分に突き刺すかのようにゆっくりと僕の腰に跨った。
お姉ちゃんの中はグニュグニュしていてヌルヌルしていて暖かくて、なんだか優しかった。
お風呂でみたあのピンク色に包まれているということを考えるとなんだか、おしっこが出そうになった。
お姉ちゃんが僕の上で腰を揺り動かす。髪飾りの鈴がチリンと鳴って、そのたびにおしっこの我慢の限界が近づく。
僕は祭の帰り道のように、正直に伝えた。
「我慢しなくていいわよ。ここの中で出して」
僕はお姉ちゃんがのお腹の中にいっぱい白いおしっこを出した。
とても気持ち良くて、まるで、内蔵がトロトロにとけておちんちんの先から出ているみたいだった。
お姉ちゃんもビクッと震えて、また鈴がチリンと鳴った。
そして、僕の上から降りて元のように僕の横に来た。
「気持ち良かった…」
「僕も…」
「赤ちゃん、本当に出来ちゃうかも」
「その時はお姉ちゃんをお嫁さんにする!」
「ふふ、ありがとうね」
そこからは、寝ちゃってあんまり覚えていない。
次の日は、何も起きず叔父さんと叔母さんにお礼を言って家に帰った。
ただ、それからは貸本屋に遊びに行くと奥の部屋で度々「赤ちゃん作り」をするようになったんだ。
「こんにちは〜」
昼の鈴奈庵に声が響く。
声の主は料理の本を借りに来た青年で鈴奈庵にはそれなりの頻度で来ている。
「こんにちは〜、いらっしゃいませ」
店番の小鈴は笑顔で返す。
青年は奥に進み、本棚を見て品定めをする。
「う〜ん、これにしようかな」
本の表紙には、独り暮らしの男性に向けた宣伝文句がつらつらと書かれている。
「あれ?お兄さん、彼女さんいましたよね?」
「いやー、実は喧嘩しちゃってね。最近、会ってないんだよ…」
「え…彼女さん、優しくて美人さんなのにー。勿体無いことしちゃいましたね」
「いやいや、まだ別れてないよ…。こう見えて料理は得意だからね。美味しいのを作って仲直りしようかなと思って」
「おお!素敵じゃないですか!」
「そ、そうかな」
「お兄さんも、意外と女心を分かってるんですねー」
小鈴はニヤニヤとした顔で青年を見る
「意外って…」
「まぁまぁ、それならその本より良いものがありますよ」
小鈴は奥の倉庫から本を持ってきた。
「実はこれ、ちょっとした曰く付きでして…」
「えっ!そんなのは嫌だよ」
「曰く付きは言い過ぎでした。夜がお盛んになるレシピが満載なんですよ、この本」
「えっ」
「私はお二人の事を応援しているんですよ。お似合いですし。それに今回はただで貸しちゃいますよ、私の私物ですし」
「うーん、じゃあ借りてみようかな」
次の日、青年はまた鈴奈庵を訪れた。
「こ、小鈴ちゃん…。この写真は一体…⁉︎」
青年は数枚の写真を取り出した。
その写真には透けるような衣装を着た小鈴の自慰行為や扇情的なポーズが写っている。
「上手く撮れてるでしょ?」
「いやいやいや、この写真は何⁉︎」
「うーん、強いて言うなら宣伝ですよ、宣伝。こうやって特定の本にこういう写真を挟んであるんですよ」
「すると、お客さんは普段とのギャップを見たさに鈴奈庵を訪れ、また入っているのではないかと本を借りていく、そーいう仕組みです」
「駄目だよ!小鈴ちゃん、こんな真似をしなくても鈴奈庵は里のみんなから愛されている本屋さんじゃないか!」
「そうですね、有難いことに。でも私が欲しいのはそこじゃないんですよ…。あの情欲がこもった視線で全身を舐めあげられる感覚はもう病み付きなんですよ♡」
「小鈴ちゃん…?」
小鈴は青年の手を取り、自分のまたに押し当てる
「ほら、ここ、こんなに熱を持っちゃってる…♡お兄さん、昨日は私をオカズに使ったんでしょ?お赤飯炊いたばかりの小さな身体を♡本当に私の身を案じてくれてるなら、写真に気がついてすぐに来てくれるはずですから。お兄さん優しいし…。お兄さんもあの男達と同じように私を見に来たんでしょ?写真と重ね合わせて見るために…♡」
「そ、それは…」
「何も、彼女さんと別れてくれ、なんて言いません。私も彼女さんが悲しむのは見たくないですし」
小鈴は青年から手を離すと服をスルスルと脱ぎはじめる。
下着は付けていなかったのか、あっという間に青年の前に白い肢体が晒された。
「ふふ、やっぱり、おちんちんビンビンですね♡どうですか?写真じゃない生の私は♡」
「小鈴ちゃん‼︎」
青年は小鈴の肩を掴み、近くの壁に押し付ける。
「そんなにがっつかないで♡私は逃げませんから♡さぁ、奥の部屋に行きましょう♡」
小鈴と青年は手を繋いで奥の部屋に消えていった。
昼の鈴奈庵に声が響く。
声の主は料理の本を借りに来た青年で鈴奈庵にはそれなりの頻度で来ている。
「こんにちは〜、いらっしゃいませ」
店番の小鈴は笑顔で返す。
青年は奥に進み、本棚を見て品定めをする。
「う〜ん、これにしようかな」
本の表紙には、独り暮らしの男性に向けた宣伝文句がつらつらと書かれている。
「あれ?お兄さん、彼女さんいましたよね?」
「いやー、実は喧嘩しちゃってね。最近、会ってないんだよ…」
「え…彼女さん、優しくて美人さんなのにー。勿体無いことしちゃいましたね」
「いやいや、まだ別れてないよ…。こう見えて料理は得意だからね。美味しいのを作って仲直りしようかなと思って」
「おお!素敵じゃないですか!」
「そ、そうかな」
「お兄さんも、意外と女心を分かってるんですねー」
小鈴はニヤニヤとした顔で青年を見る
「意外って…」
「まぁまぁ、それならその本より良いものがありますよ」
小鈴は奥の倉庫から本を持ってきた。
「実はこれ、ちょっとした曰く付きでして…」
「えっ!そんなのは嫌だよ」
「曰く付きは言い過ぎでした。夜がお盛んになるレシピが満載なんですよ、この本」
「えっ」
「私はお二人の事を応援しているんですよ。お似合いですし。それに今回はただで貸しちゃいますよ、私の私物ですし」
「うーん、じゃあ借りてみようかな」
次の日、青年はまた鈴奈庵を訪れた。
「こ、小鈴ちゃん…。この写真は一体…⁉︎」
青年は数枚の写真を取り出した。
その写真には透けるような衣装を着た小鈴の自慰行為や扇情的なポーズが写っている。
「上手く撮れてるでしょ?」
「いやいやいや、この写真は何⁉︎」
「うーん、強いて言うなら宣伝ですよ、宣伝。こうやって特定の本にこういう写真を挟んであるんですよ」
「すると、お客さんは普段とのギャップを見たさに鈴奈庵を訪れ、また入っているのではないかと本を借りていく、そーいう仕組みです」
「駄目だよ!小鈴ちゃん、こんな真似をしなくても鈴奈庵は里のみんなから愛されている本屋さんじゃないか!」
「そうですね、有難いことに。でも私が欲しいのはそこじゃないんですよ…。あの情欲がこもった視線で全身を舐めあげられる感覚はもう病み付きなんですよ♡」
「小鈴ちゃん…?」
小鈴は青年の手を取り、自分のまたに押し当てる
「ほら、ここ、こんなに熱を持っちゃってる…♡お兄さん、昨日は私をオカズに使ったんでしょ?お赤飯炊いたばかりの小さな身体を♡本当に私の身を案じてくれてるなら、写真に気がついてすぐに来てくれるはずですから。お兄さん優しいし…。お兄さんもあの男達と同じように私を見に来たんでしょ?写真と重ね合わせて見るために…♡」
「そ、それは…」
「何も、彼女さんと別れてくれ、なんて言いません。私も彼女さんが悲しむのは見たくないですし」
小鈴は青年から手を離すと服をスルスルと脱ぎはじめる。
下着は付けていなかったのか、あっという間に青年の前に白い肢体が晒された。
「ふふ、やっぱり、おちんちんビンビンですね♡どうですか?写真じゃない生の私は♡」
「小鈴ちゃん‼︎」
青年は小鈴の肩を掴み、近くの壁に押し付ける。
「そんなにがっつかないで♡私は逃げませんから♡さぁ、奥の部屋に行きましょう♡」
小鈴と青年は手を繋いで奥の部屋に消えていった。
「あっ♥あんっ♥おにーさぁん?おにーさんと彼女さんの応援するって言いましたけどぉ…セックスの予行練習までするなんて言ってないんですけどぉ♥」
「んんっ♥そうやってぇ…んくっ♥赤ちゃんのお部屋の入り口をずんずんノックしてぇ…きゃう♥排卵マッサージの練習されても困っちゃいますぅ♥」
「あれあれ?なんだかおにーさん必死になってきちゃいましたねぇ♥突き上げるスピードがすっごく早くなって…もしかしてぇ…ふふ♥」
「しちゃうんですか?種付け♥彼女さんに本番する前に私のおまんこで練習しちゃうんですか♥おにーさんってスケコマシだったんだぁ♥サイテー♥」
「でもいいですよ?誘ったのは私ですもんね?オニーサンに乗っかっておちんぽ咥えちゃったのは私ですもんねぇ?」
「オニーサンはぁ…仕方なく私に中出ししちゃうんですよね♥しょうが無いです♥彼女さん用に作ったお精子悪い小鈴に全部出しちゃいましょ♥はぁん♥♥♥」
「んんっ♥そうやってぇ…んくっ♥赤ちゃんのお部屋の入り口をずんずんノックしてぇ…きゃう♥排卵マッサージの練習されても困っちゃいますぅ♥」
「あれあれ?なんだかおにーさん必死になってきちゃいましたねぇ♥突き上げるスピードがすっごく早くなって…もしかしてぇ…ふふ♥」
「しちゃうんですか?種付け♥彼女さんに本番する前に私のおまんこで練習しちゃうんですか♥おにーさんってスケコマシだったんだぁ♥サイテー♥」
「でもいいですよ?誘ったのは私ですもんね?オニーサンに乗っかっておちんぽ咥えちゃったのは私ですもんねぇ?」
「オニーサンはぁ…仕方なく私に中出ししちゃうんですよね♥しょうが無いです♥彼女さん用に作ったお精子悪い小鈴に全部出しちゃいましょ♥はぁん♥♥♥」
里の外れの小屋、その玄関の前に1人の青年が立っていた。
青年は村の自警団の団員であり、「ここで少女達が売春をしている」とタレコミがあり少女達を諭して更生させるべく、駆けつけたのだった。
「誰かいるのか?」
青年は玄関の戸の前で声をかけ様子をうかがった。
すると、トテトテと奥から少女が出てきて玄関の戸を全部開ける。
「はーい、どなたですか?……あっ!」
「あれ?小鈴ちゃん⁉︎」
「どうしたんですか?」
青年は出てきた少女が見知った少女だったため思わずたじろいだ。
「あっあの〜、自警団の見回りでね」
「そうなんですか?お疲れ様です、ちょうどお茶が入ったので休んでいって下さい」
青年は
「なんだ、売春だなんて嘘じゃないか」
と思い言われるがまま家の中に入っていった。
中にはテーブルが1つと椅子が3つあり、その内の1つには先客があった。
「あら、こんにちわ。見回りですか?お疲れ様です」
「阿求ちゃんじゃないか。2人ともここで何してるの?」
2人は何故ここにいるのか、訳を話しはじめた。
「要するに、静かに読書とお茶が出来る場所が欲しかったと…。でも、この小屋は古いから危ないよ、別の場所にした方がいい」
「ふふ、お兄さん優しいんですね」
「そんな優しいお兄さんには小鈴特製アイスティーをあげちゃいます」
と小鈴は青年の前にお茶がなみなみと入った切子硝子のコップを置いた。
青年は一口飲んで
「美味しい!はじめて飲むお茶かも知れないな」
「私特製のブレンドに隠し味が入ってます♡」
「へぇー、小鈴ちゃんすごいじゃないか」
と青年はふと奇妙な事に気付いた。
「…ここに来るのは2人だけなんでしょ?なんで、椅子が3つあるの?」
「あー、それはお客さま用ですよ」
「あぁ、俺みたいな人間がたまにくるっ……⁉︎」
「どうしました?」
「急に……眠気が……」
ドタンッと青年はテーブルに突っ伏して倒れ、その様子を見た小鈴と阿求は目を見合わせてニヤリと笑った。
「うーん、ここは……?」
青年が目を覚ますとそこは小屋よりも少し広い地下室であった。壁は土で黒く天井には電球が吊るされ、部屋はオレンジがかっている。
青年は感触で御座に寝ている事がわかり、手足を動かそうとしたが、U字の楔が地中深く打ち込まれ、青年の四肢は動かせない状態だ。
「あー、お兄さん、目を覚ましたんですね」
「なっ!2人ともなんて格好を!」
小鈴と阿求は下着すらつけない全裸で青年の足元の方に立っていた。
青年は左に顔をそむけ、目をつむり2人の裸を見ないようにしていた。
「はやく、はやく服を着てきなさい!いたずらにしては度が過ぎてるぞ!」
青年は怒鳴りはせず、口調を強めてゆっくりと諭すように、2人にうながす。
「えー、いたずらじゃないですよ」
小鈴はクスクス笑いながら言った。
「女と男が裸でやる事と言ったら1つでしょう?」
阿求もニヤニヤしている。
「そんなことより……お兄さん、さっきのお茶美味しかった?」
青年はこのいたずらを止めさせるために話に乗って、徐々に諭そうとする。
「あぁ、美味しかったよ。そういえば隠し味って何なの?俺、家でもやってみたいから教えてくれないかな?」
「知りたいですか?」
「う、うん!ぜひとも」
小鈴は青年に近づきしゃがんで、顔を背けて隠れていない右耳を思い切り口を近づけて囁いた。
「あれは、私のお股のお汁です♡」
その声の振動が耳に届いた瞬間、青年の陰茎は勃起し股間にテントを作った。
それを見た阿求は
「あれれ?お兄さん、小鈴のおまんこ汁って聞いた途端、ボッキしましたね♡お兄さん、ロリコンだったんだぁ〜」
とそのテントの頂点を指でトントンといじりながら笑った。
小鈴も
「えー、お兄さんロリコンなの?真面目で優しくて顔を不細工じゃないし私ちょっと憧れていたんですけど、失望しちゃったなぁ〜」
と唇が耳に付くか付かないかの距離で囁く。
「そんなロリコンさんはお仕置きしないといけませんね♡」
阿求は青年のズボンを脱がしはじめ、青年の尻に御座の感触が広がる。
「なっ、やめろ!やめるんだ!阿求ちゃん、いたずらじゃすまなくなるぞ!」
だが、そんな声を気にする様子も見せずに阿求はズボンを脱がしていき、姿をあらわした青年のペニスはぶるんっと反動で阿求の額を叩いた。
「すごぉい♡元気なおちんちん♡においも濃くて美味しそう♡」
「えっ、本当!」
小鈴は阿求のもとにかけていき、寝そべって青年のペニスのにおいを嗅いだ。
「本当だ♡すごい男臭い♡お股がキュンキュンしちゃう♡」
「隙あり!」
小鈴がペニスの根元のにおいが1番濃い部分を嗅いでる隙に阿求は亀頭にしゃぶりついた。
「あっ、ズルい!……いいもん、私はたまたまを舐めるから♡」
小鈴は陰茎を甘噛みして舌でチロチロと舐めはじめた。
「ふ、ふたりとも……やっやめ……」
青年は止めさせようとするが、感じたことのない激しい快感に声が思うように出てこない。
2人は唾液を舌にたっぷりとつけ、青年のペニスにすりこんでいく。
唇でシワを伸ばし、舌を使ってシワで隠れた部分まで唾液塗れにしていった。
「もうそろそろいいかな……♡」
2人は口をペニスから離し、代わりに手でペニスを掴んだ。
小鈴が陰嚢、阿求が陰茎をそれぞれ掴んでいた。
「せーのっ♡」
かけ声と共に激しい手コキと玉もみを開始した。唾液が潤滑剤となり少女達の手技は恐ろしいほどスムーズでいやらしく、射精を誘った。
「ダメだっ射精るっ!」
「出しちゃえ♡」「イっちゃえ♡」
ビュルルッ!ビュルッ!ビュー!ビュッ!
青年の放った精液はビチャビチャと2人の少女の顔にかかり、シミやシワなど1つも無いような柔肌が白く汚された。
その精液を2人は指で拭って口へと運んでいく。チュパ…チュパ……という音が地下室に木霊した。
「2人共!はやく吐き出してっ!そんなの舐めちゃダメだっ」
「えー、なんですか?」
「お兄さんって、怒る時まで怒鳴らないなんて本当に優しいんですね♡」
「ねぇ、お兄さん。さっき言ってた憧れてるってのは嘘じゃないんですよ♡真面目で優しくて、まぁ顔はイケメンとは言えないけど、そこそこ♡」
「そんな遺伝子をもった精を受け止めたいと思うのはメスとして当然ですよね?」
「だから、こうやって……んちゅ♡お兄さんの精を食べてるんですよ♡」
「すっごい苦しょっぱくて……あぁお股がキュンキュンしちゃう♡」
「ねぇ、阿求。やっちゃう?」
「やっちゃおっか♡」
小鈴と阿求は青年の顔まで近づき、向かいあって青年の顔に跨った。
「お兄さん♡私達のここ、見えます?」
「私達のここ♡まだお赤飯も炊いてない新品未使用おまんこなんですよ♡」
「お兄さんの小指も入りそうにない、小ちゃな穴だけど、この奥には子宮があって、さらにその奥には卵巣があるんですよ♡」
「卵巣の中には卵子があって、女の子は産まれた時には一生分の卵子をお腹に蓄えているんです♡」
「だから、女の子は産まれた時から男の人のおちんちんが好きなんです。精子が欲しいんです♡」
「お兄さん、自警団にタレコミしたのは私の知り合いの人なんです♡」
「お兄さんの精子が欲しくて♡ここに来てほしくて♡知り合いに頼んだんです♡」
「手足の楔を外しますから……私達と…」
「えっちして下さい♡」「えっちして下さい♡」
青年は村の自警団の団員であり、「ここで少女達が売春をしている」とタレコミがあり少女達を諭して更生させるべく、駆けつけたのだった。
「誰かいるのか?」
青年は玄関の戸の前で声をかけ様子をうかがった。
すると、トテトテと奥から少女が出てきて玄関の戸を全部開ける。
「はーい、どなたですか?……あっ!」
「あれ?小鈴ちゃん⁉︎」
「どうしたんですか?」
青年は出てきた少女が見知った少女だったため思わずたじろいだ。
「あっあの〜、自警団の見回りでね」
「そうなんですか?お疲れ様です、ちょうどお茶が入ったので休んでいって下さい」
青年は
「なんだ、売春だなんて嘘じゃないか」
と思い言われるがまま家の中に入っていった。
中にはテーブルが1つと椅子が3つあり、その内の1つには先客があった。
「あら、こんにちわ。見回りですか?お疲れ様です」
「阿求ちゃんじゃないか。2人ともここで何してるの?」
2人は何故ここにいるのか、訳を話しはじめた。
「要するに、静かに読書とお茶が出来る場所が欲しかったと…。でも、この小屋は古いから危ないよ、別の場所にした方がいい」
「ふふ、お兄さん優しいんですね」
「そんな優しいお兄さんには小鈴特製アイスティーをあげちゃいます」
と小鈴は青年の前にお茶がなみなみと入った切子硝子のコップを置いた。
青年は一口飲んで
「美味しい!はじめて飲むお茶かも知れないな」
「私特製のブレンドに隠し味が入ってます♡」
「へぇー、小鈴ちゃんすごいじゃないか」
と青年はふと奇妙な事に気付いた。
「…ここに来るのは2人だけなんでしょ?なんで、椅子が3つあるの?」
「あー、それはお客さま用ですよ」
「あぁ、俺みたいな人間がたまにくるっ……⁉︎」
「どうしました?」
「急に……眠気が……」
ドタンッと青年はテーブルに突っ伏して倒れ、その様子を見た小鈴と阿求は目を見合わせてニヤリと笑った。
「うーん、ここは……?」
青年が目を覚ますとそこは小屋よりも少し広い地下室であった。壁は土で黒く天井には電球が吊るされ、部屋はオレンジがかっている。
青年は感触で御座に寝ている事がわかり、手足を動かそうとしたが、U字の楔が地中深く打ち込まれ、青年の四肢は動かせない状態だ。
「あー、お兄さん、目を覚ましたんですね」
「なっ!2人ともなんて格好を!」
小鈴と阿求は下着すらつけない全裸で青年の足元の方に立っていた。
青年は左に顔をそむけ、目をつむり2人の裸を見ないようにしていた。
「はやく、はやく服を着てきなさい!いたずらにしては度が過ぎてるぞ!」
青年は怒鳴りはせず、口調を強めてゆっくりと諭すように、2人にうながす。
「えー、いたずらじゃないですよ」
小鈴はクスクス笑いながら言った。
「女と男が裸でやる事と言ったら1つでしょう?」
阿求もニヤニヤしている。
「そんなことより……お兄さん、さっきのお茶美味しかった?」
青年はこのいたずらを止めさせるために話に乗って、徐々に諭そうとする。
「あぁ、美味しかったよ。そういえば隠し味って何なの?俺、家でもやってみたいから教えてくれないかな?」
「知りたいですか?」
「う、うん!ぜひとも」
小鈴は青年に近づきしゃがんで、顔を背けて隠れていない右耳を思い切り口を近づけて囁いた。
「あれは、私のお股のお汁です♡」
その声の振動が耳に届いた瞬間、青年の陰茎は勃起し股間にテントを作った。
それを見た阿求は
「あれれ?お兄さん、小鈴のおまんこ汁って聞いた途端、ボッキしましたね♡お兄さん、ロリコンだったんだぁ〜」
とそのテントの頂点を指でトントンといじりながら笑った。
小鈴も
「えー、お兄さんロリコンなの?真面目で優しくて顔を不細工じゃないし私ちょっと憧れていたんですけど、失望しちゃったなぁ〜」
と唇が耳に付くか付かないかの距離で囁く。
「そんなロリコンさんはお仕置きしないといけませんね♡」
阿求は青年のズボンを脱がしはじめ、青年の尻に御座の感触が広がる。
「なっ、やめろ!やめるんだ!阿求ちゃん、いたずらじゃすまなくなるぞ!」
だが、そんな声を気にする様子も見せずに阿求はズボンを脱がしていき、姿をあらわした青年のペニスはぶるんっと反動で阿求の額を叩いた。
「すごぉい♡元気なおちんちん♡においも濃くて美味しそう♡」
「えっ、本当!」
小鈴は阿求のもとにかけていき、寝そべって青年のペニスのにおいを嗅いだ。
「本当だ♡すごい男臭い♡お股がキュンキュンしちゃう♡」
「隙あり!」
小鈴がペニスの根元のにおいが1番濃い部分を嗅いでる隙に阿求は亀頭にしゃぶりついた。
「あっ、ズルい!……いいもん、私はたまたまを舐めるから♡」
小鈴は陰茎を甘噛みして舌でチロチロと舐めはじめた。
「ふ、ふたりとも……やっやめ……」
青年は止めさせようとするが、感じたことのない激しい快感に声が思うように出てこない。
2人は唾液を舌にたっぷりとつけ、青年のペニスにすりこんでいく。
唇でシワを伸ばし、舌を使ってシワで隠れた部分まで唾液塗れにしていった。
「もうそろそろいいかな……♡」
2人は口をペニスから離し、代わりに手でペニスを掴んだ。
小鈴が陰嚢、阿求が陰茎をそれぞれ掴んでいた。
「せーのっ♡」
かけ声と共に激しい手コキと玉もみを開始した。唾液が潤滑剤となり少女達の手技は恐ろしいほどスムーズでいやらしく、射精を誘った。
「ダメだっ射精るっ!」
「出しちゃえ♡」「イっちゃえ♡」
ビュルルッ!ビュルッ!ビュー!ビュッ!
青年の放った精液はビチャビチャと2人の少女の顔にかかり、シミやシワなど1つも無いような柔肌が白く汚された。
その精液を2人は指で拭って口へと運んでいく。チュパ…チュパ……という音が地下室に木霊した。
「2人共!はやく吐き出してっ!そんなの舐めちゃダメだっ」
「えー、なんですか?」
「お兄さんって、怒る時まで怒鳴らないなんて本当に優しいんですね♡」
「ねぇ、お兄さん。さっき言ってた憧れてるってのは嘘じゃないんですよ♡真面目で優しくて、まぁ顔はイケメンとは言えないけど、そこそこ♡」
「そんな遺伝子をもった精を受け止めたいと思うのはメスとして当然ですよね?」
「だから、こうやって……んちゅ♡お兄さんの精を食べてるんですよ♡」
「すっごい苦しょっぱくて……あぁお股がキュンキュンしちゃう♡」
「ねぇ、阿求。やっちゃう?」
「やっちゃおっか♡」
小鈴と阿求は青年の顔まで近づき、向かいあって青年の顔に跨った。
「お兄さん♡私達のここ、見えます?」
「私達のここ♡まだお赤飯も炊いてない新品未使用おまんこなんですよ♡」
「お兄さんの小指も入りそうにない、小ちゃな穴だけど、この奥には子宮があって、さらにその奥には卵巣があるんですよ♡」
「卵巣の中には卵子があって、女の子は産まれた時には一生分の卵子をお腹に蓄えているんです♡」
「だから、女の子は産まれた時から男の人のおちんちんが好きなんです。精子が欲しいんです♡」
「お兄さん、自警団にタレコミしたのは私の知り合いの人なんです♡」
「お兄さんの精子が欲しくて♡ここに来てほしくて♡知り合いに頼んだんです♡」
「手足の楔を外しますから……私達と…」
「えっちして下さい♡」「えっちして下さい♡」
「小鈴…この写真は何の時か覚えているかい?1歳の時のだよ」
「これは…お父さんの精液をはじめて飲んだ日です♡」
「じゃあこれは?3歳の時のだよ」
「これは…私のおまんこにお父さんの精液をぶっかけてもらった日です♡」
「これは?6歳の時のだよ」
「お父さんにお尻で中に出してもらった日です♡」
「これは…8歳かな。コンドームが8個あるから」
「これは里のおじ様方にお尻で奉仕した日です♡中出しはお父さんの特権ですから♡」
「次は…10歳だね」
「お父さんにはじめておまんこにハメてもらって顔中にぶっかけてもらった日です♡」
「……今日は何を撮るんだっけ?」
「赤飯を炊いたばかりの妊娠確実おまんこにお父さんの特濃精液をお腹いっぱいになるまでびゅーびゅー出してもらって、精液塗れのおまんこを撮ります♡」
「これは…お父さんの精液をはじめて飲んだ日です♡」
「じゃあこれは?3歳の時のだよ」
「これは…私のおまんこにお父さんの精液をぶっかけてもらった日です♡」
「これは?6歳の時のだよ」
「お父さんにお尻で中に出してもらった日です♡」
「これは…8歳かな。コンドームが8個あるから」
「これは里のおじ様方にお尻で奉仕した日です♡中出しはお父さんの特権ですから♡」
「次は…10歳だね」
「お父さんにはじめておまんこにハメてもらって顔中にぶっかけてもらった日です♡」
「……今日は何を撮るんだっけ?」
「赤飯を炊いたばかりの妊娠確実おまんこにお父さんの特濃精液をお腹いっぱいになるまでびゅーびゅー出してもらって、精液塗れのおまんこを撮ります♡」
あきゅすずを捕まえて先にイったほうがおじさん達に輪姦される双頭バイブデスマッチに掛けられてお互いを庇って自分がイこうと腰を揺らすんだけど振動が相手に伝わっちゃって結局泣き喚きながら両方同時に絶頂を迎えて仲良くおまんこされちゃう
阿求様は先代達の記憶から小鈴ちゃんは本の知識から 2人の性知識は高まるばかり…自分より小さい女の子におちんちんを何度も射精に導かれて笑われてお尻の穴も最初は痛いだけだったのに今ではすっかりコリコリになった前立腺をなぞられるだけで甘イキカウパーお漏らししちゃうおまんこに変えられちゃうんだ…
実戦経験はいかほどのものだろうか・・・阿求様は身体が新しくなるだけだからロリまんこの使い方は熟知しているけど
小鈴ちゃんは最初こそ慌てたけど種付け先輩の阿求様がサポートしてくれたから大丈夫だったよ
むしろ阿求様の代で小鈴ちゃんという唯一無二の相棒が出来た事で今の代で劇的にビッチ度が上昇してしまったという…
ふとセックスするたびに性知識を失っていくという謎設定を思いついた 使い道ないすぎる妖魔本の読みすぎてサキュバスになってしまった小鈴から本を借りようとしたが持ち合わせがなかった為体で払うことにした魔理沙
最初の方こそ一人エッチで鍛えた性技術で小鈴を満足されられていたが借りる度に絶頂させるより前に絶頂してしまう回数が増え
「えー、もうイっちゃったんですか もっと頑張ってくれないと貸してあげませんよ♪」と追加セックスする事もしばしば
やがて貸し出しックスのヤり過ぎで「なあ…ほんを貸してほしいんだが…またあの変な事しないと駄目なのか…?」と性交がどんな意味を持つかも忘れ、セックスも受け側ばかりに
そして最後はNo.5119440からの「エッチな事、魔理沙さんの体で教えてあげますね♪」→「折角教えてあげたのにわすれちゃったんですか?じゃあもう一度やらないと…♪」な無限ループみたいなエロに使えそうかな?
ねぇ…おじ様♡
今日も暑かったね♡
小鈴のここムレムレで腋も汗でびっしょりなの♡
こんな汗臭い女の子は嫌い?
…………。
ふふ♡流石おじ様♡汗でびっしょりって聞いておちんちん大っきくするなんて、へ、ん、た、い、さ、ん、ね♡
いいよ♡私の汗まみれおまんこをおじ様のちんかすまみれおちんちんで、ぐちょぐちょにして♡
え、腋も舐めたいの♡
うんしよっ……と。ほらぁ♡見える?私の、わ、き、ま、ん、こ♡
毛が生えてない、生理前限定ツルツル無毛腋まんこ♡たーっくさんぺろぺろしてね♡
今日も暑かったね♡
小鈴のここムレムレで腋も汗でびっしょりなの♡
こんな汗臭い女の子は嫌い?
…………。
ふふ♡流石おじ様♡汗でびっしょりって聞いておちんちん大っきくするなんて、へ、ん、た、い、さ、ん、ね♡
いいよ♡私の汗まみれおまんこをおじ様のちんかすまみれおちんちんで、ぐちょぐちょにして♡
え、腋も舐めたいの♡
うんしよっ……と。ほらぁ♡見える?私の、わ、き、ま、ん、こ♡
毛が生えてない、生理前限定ツルツル無毛腋まんこ♡たーっくさんぺろぺろしてね♡
里の子供達の童貞卒業役は慧音先生やW腋巫女や洋物のお姉ちゃん達等が定番だと思っていたけど小鈴ちゃんがおじさん達相手の息抜きにサクっとヌイてあげるのもアリだな…
貸出台帳のすぐ隣に性交回数記録してる冊子が並んでるんだ…
秘密の識別番号口頭で述べて貸出依頼すると奥の部屋に通してもらえるんだ…
貸出台帳のすぐ隣に性交回数記録してる冊子が並んでるんだ…
秘密の識別番号口頭で述べて貸出依頼すると奥の部屋に通してもらえるんだ…
僕はいつものように鈴奈庵を訪れた。
最初は勉強が目的だったけど、いつの間にか小鈴お姉ちゃんに会うのが目的になっている。僕のような子狐でも優しく対応してくれるお姉ちゃんに僕の心は奪われたんだ。
暖簾をくぐるとお姉ちゃんがいた。
「あら、いらっしゃい」
その鈴の音のような声に僕の心は鼓動をはやめはじめる。
でも、そんな僕とは対照にお姉ちゃんはどこかうわの空だった。
「あ、あの…」僕は声をかけたけどその反応も緩慢でいつもの調子じゃない。
「…ん、ああ、ごめんね。今日はちょっと用事があって。ちょっと、奥に行っててくれるかな?」
お姉ちゃんに連れられて奥に行くとそこは倉庫だった。
「じゃあ、ここで待っててね」
僕に近づいてそう言ったお姉ちゃんから、何か香水のような匂いがした。僕はお姉ちゃんのそのままの匂いが好きだったからなんだかしゅんとなった。
お姉ちゃんがお店に戻ってしばらくすると声がしてきた。
くぐもってよくわからなかったけど、どうやらお姉ちゃんと男の人がしゃべっているらしい。
僕は嫉妬した。勿論、お姉ちゃんは僕の恋人でもなんでもないから僕がとやかく言う権利は無いんだけど、好きな女の子が他の男と話しているのはどうも気分が悪い。
お店からの声がやんだ。
不思議に思って耳を澄ますと
「あぁ♡おじ様のちんぽ、気持ちいいよぉっ♡」
お姉ちゃんの雌の声が聞こえてきた。
視界がぐらっと傾いて、胃がねじれて、口の中が酸っぱさに満ちた。
強烈な吐き気。
僕は地に手をついて何回を嗚咽をもらす。胃からは何も出ないで、出るのは涙ばかりだった。
「はぁっ♡おじ様♡ちゅー、ちゅーしてよ♡……んちゅ♡」
僕は耳を塞いだ。化けが剥がれて頭のてっぺん付近に生えた耳を両手で押さえつけて音を遮る。
「しゅごぉい♡しゅごぉいよぉおお♡おじ様のちんぽ気持ちよしゅぎりゅうう♡」
無意味だった。
お姉ちゃんの喘ぎ声はとても大きくて、どうやっても聞こえてしまう。
どうしたら……と思って視線を巡らしているとある事に気付いた。
おちんちんが勃ってる。
僕はお姉ちゃんが何をしているのかも知ってるし、僕のおちんちんが何でそうなったのかも知ってる。
知ってる、でも、認めたくなかった。
「おじ様っ♡今日もっ♡今日も膣内に出してね♡」
僕のおちんちんは最高潮に硬くなった。
そして
「ああぁぁぁぁぁぁあああああああ♡」
お姉ちゃんの絶頂が聞こえた。
僕のおちんちんは射精していなかった。
でも、お姉ちゃんのお腹の中に精液は注ぎこまれた。顔も知らない男の精液が注ぎこまれたんだ。
また、お店は無音になった。
静寂の中、僕の小さな小さな泣き声だけが響いている。
そしてお姉ちゃんは戻ってきた。
ピンク色になった肌、荒い息、乱れた衣服。
僕の心の最後の壁をキャタピラが踏みつぶしていった。
音を立てて、ゆっくり、着実に。
「ごめんね、待たせちゃって」
その声は先程とは打って変わって、いつものようや明るい声だった。優しくて、明るい、大好きなお姉ちゃんの声。
「どうして…泣いているの?」
僕はお姉ちゃんの胸に飛び込んで、泣いた。
いまだ残る、お姉ちゃんを抱いた男の残り香と熱に苛まれながら。
最初は勉強が目的だったけど、いつの間にか小鈴お姉ちゃんに会うのが目的になっている。僕のような子狐でも優しく対応してくれるお姉ちゃんに僕の心は奪われたんだ。
暖簾をくぐるとお姉ちゃんがいた。
「あら、いらっしゃい」
その鈴の音のような声に僕の心は鼓動をはやめはじめる。
でも、そんな僕とは対照にお姉ちゃんはどこかうわの空だった。
「あ、あの…」僕は声をかけたけどその反応も緩慢でいつもの調子じゃない。
「…ん、ああ、ごめんね。今日はちょっと用事があって。ちょっと、奥に行っててくれるかな?」
お姉ちゃんに連れられて奥に行くとそこは倉庫だった。
「じゃあ、ここで待っててね」
僕に近づいてそう言ったお姉ちゃんから、何か香水のような匂いがした。僕はお姉ちゃんのそのままの匂いが好きだったからなんだかしゅんとなった。
お姉ちゃんがお店に戻ってしばらくすると声がしてきた。
くぐもってよくわからなかったけど、どうやらお姉ちゃんと男の人がしゃべっているらしい。
僕は嫉妬した。勿論、お姉ちゃんは僕の恋人でもなんでもないから僕がとやかく言う権利は無いんだけど、好きな女の子が他の男と話しているのはどうも気分が悪い。
お店からの声がやんだ。
不思議に思って耳を澄ますと
「あぁ♡おじ様のちんぽ、気持ちいいよぉっ♡」
お姉ちゃんの雌の声が聞こえてきた。
視界がぐらっと傾いて、胃がねじれて、口の中が酸っぱさに満ちた。
強烈な吐き気。
僕は地に手をついて何回を嗚咽をもらす。胃からは何も出ないで、出るのは涙ばかりだった。
「はぁっ♡おじ様♡ちゅー、ちゅーしてよ♡……んちゅ♡」
僕は耳を塞いだ。化けが剥がれて頭のてっぺん付近に生えた耳を両手で押さえつけて音を遮る。
「しゅごぉい♡しゅごぉいよぉおお♡おじ様のちんぽ気持ちよしゅぎりゅうう♡」
無意味だった。
お姉ちゃんの喘ぎ声はとても大きくて、どうやっても聞こえてしまう。
どうしたら……と思って視線を巡らしているとある事に気付いた。
おちんちんが勃ってる。
僕はお姉ちゃんが何をしているのかも知ってるし、僕のおちんちんが何でそうなったのかも知ってる。
知ってる、でも、認めたくなかった。
「おじ様っ♡今日もっ♡今日も膣内に出してね♡」
僕のおちんちんは最高潮に硬くなった。
そして
「ああぁぁぁぁぁぁあああああああ♡」
お姉ちゃんの絶頂が聞こえた。
僕のおちんちんは射精していなかった。
でも、お姉ちゃんのお腹の中に精液は注ぎこまれた。顔も知らない男の精液が注ぎこまれたんだ。
また、お店は無音になった。
静寂の中、僕の小さな小さな泣き声だけが響いている。
そしてお姉ちゃんは戻ってきた。
ピンク色になった肌、荒い息、乱れた衣服。
僕の心の最後の壁をキャタピラが踏みつぶしていった。
音を立てて、ゆっくり、着実に。
「ごめんね、待たせちゃって」
その声は先程とは打って変わって、いつものようや明るい声だった。優しくて、明るい、大好きなお姉ちゃんの声。
「どうして…泣いているの?」
僕はお姉ちゃんの胸に飛び込んで、泣いた。
いまだ残る、お姉ちゃんを抱いた男の残り香と熱に苛まれながら。
「こんにちわー」
ある昼下がり珍しいお客さんが来た。
「あ、◯◯くん久しぶり!」
2軒隣の◯◯くんは私よりも1つ上で、小さい頃からの幼なじみ。
「本当に久しぶりだね小鈴ちゃん。寺子屋卒業してから会ったことなかったかも」
「2軒隣なのにね」
◯◯くんは林業の家の人間で晴れの日はいつも山に行っているので、見かけることも少ない。
「ね、ほら、ここに座って!」
私はいつも座っている椅子から立って、背もたれをポンポンと叩く。
「え、いいの?」
「いいよ!ほら、早く早く!」
◯◯くんが椅子に座ると私は、◯◯くんの足の間に座った。
「えへへ、ここ、私の特等席!」
私はそのまま◯◯くんに寄りかかって、◯◯くんの匂いと体温を感じます。心がすごい安心するのに胸がキュンキュンしちゃってなんだか変な感じ。
「こ、小鈴ちゃん。僕たちもう大きいんだから…」
「えー、◯◯くんは私のこと嫌いなの?」
「そうじゃないけど…」
「じゃあ、私のこと好きなの⁉︎」
「え…その……」
私の質問で◯◯くんの胸の鼓動が速く大きくなるのを感じでなんだか嬉しくなる。
「私は◯◯くんのこと好きだよ♡」
「えっ」
「なーんてね。でも、◯◯くんが近くに居てくれるだけですっごい安心するんだぁ…♡」
ふと、私のお尻に固い感触があった。それはどんどん大きくなってきて、私はそれがわかっちゃった。
なんだか嬉しいような恥ずかしいような、でもちょっとだけ怖いような。
「ねぇ、今日はいつまでここに居るの?」
「今日は久々の休みだからね、迷惑じゃなければ夕方頃まではいるよ」
「じゃあ、私、夕方までこうしていたいな♡」
「僕も…」
「でも…こうしているよりしたいことがあるの」
「えっ」
「知りたい?」
「う、うん…」
「じゃあ、その前に教えてほしいことがあるの」
私は後ろに手をまわして◯◯くんのおちんちんを服越しにさわった。
かたくて、温かくて、たくましかった。
「これ、なぁに?」
「えっ、あ!ご、ごめん小鈴ちゃん!」
「ううん…、謝らなくてもいいよ。ねぇ、なんでこうなったの?」
「…気持ち悪いって思うかもしれないけど…小鈴ちゃんの髪からすっごいいい匂いがしてて、小鈴ちゃんの身体も柔らかくてあったかくて…」
「気持ち悪いなんて思ってないよ…。私のこと女の子として見てくれてるんだもん。嬉しいよ♡」
そしてしばしの静寂が私たちを包んだ。なんだか心がポカポカしててとてもいい気分。
いたずら心で腰を押し付けておちんちんの感触を確かめてみた。まだかたくて、ちょっと嬉しけど、でもやっぱりちょっと怖い。
本でしか見たことのない夫婦の営みを思い出しまって、昔は「◯◯くんのお嫁さんになる!」なんて言ってましたがこんな大っきいのが身体に入るなんて想像も出来ない。
「ねぇ、小鈴ちゃん」
静寂を破ったのは◯◯くんの声でした。
「なぁに?」
「ごめん、なんでもないよ…」
いくじなし、なんて思ったけど私が考えていることと◯◯くんが考えていることは違うかもしれないのに。
私が◯◯くんにそう思っていてほしいだけ。
「◯◯くん」
「ん、どうしたの?」
「おちんちん大っきいままだね…」
「ごめんね…。中々戻らなくて」
「も、戻してあげよっか?」
「えっ、戻すって…」
「方法は知ってるよ。私だって…もう子供じゃないもん。さっきのしたいことっていうのもそれなんだ」
「でも、大人じゃない…。そういうのは互いを好きな人たちしかしちゃいけないんだよ」
「◯◯くんは私のこと嫌い?」
私はもう1度同じことを聞いた。
◯◯くんも私が何を言いたいかがわかったみたいで、身体がすごく熱くなってる。
「ごめんね、聞き方が違うよね。◯◯くんは私のこと好き?」
「…うん、大好きだよ小鈴ちゃん」
「私も大好き♡」
私は立ち上がって振り返ってしゃがんだ。
◯◯くんの服をはだけさせると、おちんちんがビンッと跳ねて立ち上がった。
私の目の前にそそり立って、細部までその形が手に取るようにわかる。本で見たよりも熱くてグロテスクでちょっとだけ臭くてて、でもそれが全部愛おしくて。
「舐めていいよね?」
「うん」
それは蚊の鳴くような声だったけど、とても嬉しかった。
「んちゅ……♡」
本で読んだ通りに、両手を◯◯くんの太ももにおいて先っぽのぷくっと膨らんだところをほうばった。全体的にツルツルしているけど、舌にあたる部分は凸凹していた。さらに深くほうばっていくと段々と太くなっていって、口の中のがいっぱいになる。
根元までほうばると、口の中がとても温かくてぬるぬるしていて、ちょっとだけ変な気分になっちゃう。
血管がドクンドクンってなってて、これは◯◯くんのおちんちんだと再認識する。
「小鈴ちゃん、苦しくない?」
私はほんの少しだけ首を横に振った。
今度はおちんちんを口から出していく。
名残おしそうに唇をすぼめて吸い付きながら、ゆっくりゆっくり。
舌が自由に動けるくらい口の中が空いたら、ひたすら先っぽを舐めまわす。おちんちんがピクピクしてて、頭上からも◯◯くんの気持ち良さそうな声が聞こえてきて、嬉しくなる。
だんだんとピクピクが大きくなってきて口が先っぽに来る頃には、先っぽから少しだけしょっぱいヌルヌルした汁が出てきた。
私は右手を太ももから離し、人差し指と親指でおちんちんの根元をつかんでしごき出した。それと一緒に舌で血管の凸凹を舐めると先っぽからヌルヌルが溢れてきた。
「小鈴ちゃん……もう、出してもいい?」
私はほんの少しだけ縦に首を振って答える。手と舌が動きを激しくしていくとピクピクがビクビクとなっていって、ヌルヌルの味も濃くなってきた。
「ああっ!出る!」
ビュルッ!ビュルルル!
私の舌の上に熱くてドロドロしたのが勢い良く出てきた。
苦くてしょっぱいくて、でもほんのり甘い。
おちんちんから、残りを吸い出すと一気に飲み込んだ。喉に引っかかって飲みにくかったけど、その苦しさがまた愛おしくて。
「はぁ…はぁ…。気持ち良かったよ、小鈴ちゃん」
「私も…美味しかったよ♡」
私は立ち上がって目をつむる。ちょっとだけ唇を尖らせておねだりしてみた。
そっと頬に手の感触があって、その後すぐに唇が重なった。
チュッ…。
あんなことをした後なのに、キスの方が恥ずかしくて、私の口臭くないかなって心配になる。
時が止まったかのような長い時間が流れて唇が離れた。
「順番…逆かもね」
なんて◯◯くんが笑うから
「逆だよね」
って私も笑った。
服を整えて元の体勢に戻った。
でも、さっきとはちょっと違っていて◯◯くんが後ろから抱きしめてくれた。
「小鈴ちゃん…好き」
「私も大好きだよ」
その後は、他愛もない会話をした。
霊夢さんや魔理沙さんのこと、阿求のこと、本屋に来るお姉さんのこと、その他色々を◯◯くんに話した。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、窓の外は夕焼けで赤く染まっていた。
「ごめんね、もう帰らなきゃ」
「ううん、また遊びに来てね」
「うん、また来るよ」
「じゃあね、◯◯くん」
「じゃあね、小鈴ちゃん」
◯◯くんが暖簾をくぐって外に出て行った。
また会う約束をしてるから寂しくはない。
私がいつもの椅子に戻ろうとすると声がした。
「こんにちはー、いや、こんばんは?」
入ってきたのは阿求だった。
「なんだ、あんたか」
「なんだって、何よ。◯◯さんじゃなくて悪かったわね」
「えっ」
「小鈴ったら好きな人の前だと、あんなに猫かぶるのね、意外と可愛いところあるじゃない♡」
阿求はクスクスと笑った。
「い、いつからいたのよ!」
「あんたが私の話をしているときかしら」
「なーんだ。びっくりしたじゃない。それならいいわ」
「何よ。◯◯さんとなんかしてたの?」
「それは、内緒♡」
ある昼下がり珍しいお客さんが来た。
「あ、◯◯くん久しぶり!」
2軒隣の◯◯くんは私よりも1つ上で、小さい頃からの幼なじみ。
「本当に久しぶりだね小鈴ちゃん。寺子屋卒業してから会ったことなかったかも」
「2軒隣なのにね」
◯◯くんは林業の家の人間で晴れの日はいつも山に行っているので、見かけることも少ない。
「ね、ほら、ここに座って!」
私はいつも座っている椅子から立って、背もたれをポンポンと叩く。
「え、いいの?」
「いいよ!ほら、早く早く!」
◯◯くんが椅子に座ると私は、◯◯くんの足の間に座った。
「えへへ、ここ、私の特等席!」
私はそのまま◯◯くんに寄りかかって、◯◯くんの匂いと体温を感じます。心がすごい安心するのに胸がキュンキュンしちゃってなんだか変な感じ。
「こ、小鈴ちゃん。僕たちもう大きいんだから…」
「えー、◯◯くんは私のこと嫌いなの?」
「そうじゃないけど…」
「じゃあ、私のこと好きなの⁉︎」
「え…その……」
私の質問で◯◯くんの胸の鼓動が速く大きくなるのを感じでなんだか嬉しくなる。
「私は◯◯くんのこと好きだよ♡」
「えっ」
「なーんてね。でも、◯◯くんが近くに居てくれるだけですっごい安心するんだぁ…♡」
ふと、私のお尻に固い感触があった。それはどんどん大きくなってきて、私はそれがわかっちゃった。
なんだか嬉しいような恥ずかしいような、でもちょっとだけ怖いような。
「ねぇ、今日はいつまでここに居るの?」
「今日は久々の休みだからね、迷惑じゃなければ夕方頃まではいるよ」
「じゃあ、私、夕方までこうしていたいな♡」
「僕も…」
「でも…こうしているよりしたいことがあるの」
「えっ」
「知りたい?」
「う、うん…」
「じゃあ、その前に教えてほしいことがあるの」
私は後ろに手をまわして◯◯くんのおちんちんを服越しにさわった。
かたくて、温かくて、たくましかった。
「これ、なぁに?」
「えっ、あ!ご、ごめん小鈴ちゃん!」
「ううん…、謝らなくてもいいよ。ねぇ、なんでこうなったの?」
「…気持ち悪いって思うかもしれないけど…小鈴ちゃんの髪からすっごいいい匂いがしてて、小鈴ちゃんの身体も柔らかくてあったかくて…」
「気持ち悪いなんて思ってないよ…。私のこと女の子として見てくれてるんだもん。嬉しいよ♡」
そしてしばしの静寂が私たちを包んだ。なんだか心がポカポカしててとてもいい気分。
いたずら心で腰を押し付けておちんちんの感触を確かめてみた。まだかたくて、ちょっと嬉しけど、でもやっぱりちょっと怖い。
本でしか見たことのない夫婦の営みを思い出しまって、昔は「◯◯くんのお嫁さんになる!」なんて言ってましたがこんな大っきいのが身体に入るなんて想像も出来ない。
「ねぇ、小鈴ちゃん」
静寂を破ったのは◯◯くんの声でした。
「なぁに?」
「ごめん、なんでもないよ…」
いくじなし、なんて思ったけど私が考えていることと◯◯くんが考えていることは違うかもしれないのに。
私が◯◯くんにそう思っていてほしいだけ。
「◯◯くん」
「ん、どうしたの?」
「おちんちん大っきいままだね…」
「ごめんね…。中々戻らなくて」
「も、戻してあげよっか?」
「えっ、戻すって…」
「方法は知ってるよ。私だって…もう子供じゃないもん。さっきのしたいことっていうのもそれなんだ」
「でも、大人じゃない…。そういうのは互いを好きな人たちしかしちゃいけないんだよ」
「◯◯くんは私のこと嫌い?」
私はもう1度同じことを聞いた。
◯◯くんも私が何を言いたいかがわかったみたいで、身体がすごく熱くなってる。
「ごめんね、聞き方が違うよね。◯◯くんは私のこと好き?」
「…うん、大好きだよ小鈴ちゃん」
「私も大好き♡」
私は立ち上がって振り返ってしゃがんだ。
◯◯くんの服をはだけさせると、おちんちんがビンッと跳ねて立ち上がった。
私の目の前にそそり立って、細部までその形が手に取るようにわかる。本で見たよりも熱くてグロテスクでちょっとだけ臭くてて、でもそれが全部愛おしくて。
「舐めていいよね?」
「うん」
それは蚊の鳴くような声だったけど、とても嬉しかった。
「んちゅ……♡」
本で読んだ通りに、両手を◯◯くんの太ももにおいて先っぽのぷくっと膨らんだところをほうばった。全体的にツルツルしているけど、舌にあたる部分は凸凹していた。さらに深くほうばっていくと段々と太くなっていって、口の中のがいっぱいになる。
根元までほうばると、口の中がとても温かくてぬるぬるしていて、ちょっとだけ変な気分になっちゃう。
血管がドクンドクンってなってて、これは◯◯くんのおちんちんだと再認識する。
「小鈴ちゃん、苦しくない?」
私はほんの少しだけ首を横に振った。
今度はおちんちんを口から出していく。
名残おしそうに唇をすぼめて吸い付きながら、ゆっくりゆっくり。
舌が自由に動けるくらい口の中が空いたら、ひたすら先っぽを舐めまわす。おちんちんがピクピクしてて、頭上からも◯◯くんの気持ち良さそうな声が聞こえてきて、嬉しくなる。
だんだんとピクピクが大きくなってきて口が先っぽに来る頃には、先っぽから少しだけしょっぱいヌルヌルした汁が出てきた。
私は右手を太ももから離し、人差し指と親指でおちんちんの根元をつかんでしごき出した。それと一緒に舌で血管の凸凹を舐めると先っぽからヌルヌルが溢れてきた。
「小鈴ちゃん……もう、出してもいい?」
私はほんの少しだけ縦に首を振って答える。手と舌が動きを激しくしていくとピクピクがビクビクとなっていって、ヌルヌルの味も濃くなってきた。
「ああっ!出る!」
ビュルッ!ビュルルル!
私の舌の上に熱くてドロドロしたのが勢い良く出てきた。
苦くてしょっぱいくて、でもほんのり甘い。
おちんちんから、残りを吸い出すと一気に飲み込んだ。喉に引っかかって飲みにくかったけど、その苦しさがまた愛おしくて。
「はぁ…はぁ…。気持ち良かったよ、小鈴ちゃん」
「私も…美味しかったよ♡」
私は立ち上がって目をつむる。ちょっとだけ唇を尖らせておねだりしてみた。
そっと頬に手の感触があって、その後すぐに唇が重なった。
チュッ…。
あんなことをした後なのに、キスの方が恥ずかしくて、私の口臭くないかなって心配になる。
時が止まったかのような長い時間が流れて唇が離れた。
「順番…逆かもね」
なんて◯◯くんが笑うから
「逆だよね」
って私も笑った。
服を整えて元の体勢に戻った。
でも、さっきとはちょっと違っていて◯◯くんが後ろから抱きしめてくれた。
「小鈴ちゃん…好き」
「私も大好きだよ」
その後は、他愛もない会話をした。
霊夢さんや魔理沙さんのこと、阿求のこと、本屋に来るお姉さんのこと、その他色々を◯◯くんに話した。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、窓の外は夕焼けで赤く染まっていた。
「ごめんね、もう帰らなきゃ」
「ううん、また遊びに来てね」
「うん、また来るよ」
「じゃあね、◯◯くん」
「じゃあね、小鈴ちゃん」
◯◯くんが暖簾をくぐって外に出て行った。
また会う約束をしてるから寂しくはない。
私がいつもの椅子に戻ろうとすると声がした。
「こんにちはー、いや、こんばんは?」
入ってきたのは阿求だった。
「なんだ、あんたか」
「なんだって、何よ。◯◯さんじゃなくて悪かったわね」
「えっ」
「小鈴ったら好きな人の前だと、あんなに猫かぶるのね、意外と可愛いところあるじゃない♡」
阿求はクスクスと笑った。
「い、いつからいたのよ!」
「あんたが私の話をしているときかしら」
「なーんだ。びっくりしたじゃない。それならいいわ」
「何よ。◯◯さんとなんかしてたの?」
「それは、内緒♡」
あぁ♡駄目だよ、お父さん♡
開店時間過ぎたからお客さん来ちゃうよ♡
んぅ♡確かに誘ったのは私だけど♡…んあぁ♡
娘のおまんこに目の色変えておちんちんを突っ込む父親なんてお父さんだけだよ♡
んあああ♡だっだめ♡そんなに私の弱いところ突かないでぇ♡んぅああ♡
……えっ、中で射精すの?
いや、その……確かにまだ生理は来てないけど…あっ♡らめぇ♡おちんちんがビクビクしてる♡だめぇ!ださないでぇ!いやぁっ♡あっあっ♡あーーーーーーーーー♡♡
はぁっ…はぁっ……♡ってあれ?お父さんもう居なくなっちゃった…。
うわぁ♡すっごい濃いの出されてる…♡本当は生理が来てるのに…。
でも中出しされるとすごい気持ちいいし嬉しいし…♡私、お父さんの娘じゃなくてお父さんの女になっちゃったのかなぁ…♡
開店時間過ぎたからお客さん来ちゃうよ♡
んぅ♡確かに誘ったのは私だけど♡…んあぁ♡
娘のおまんこに目の色変えておちんちんを突っ込む父親なんてお父さんだけだよ♡
んあああ♡だっだめ♡そんなに私の弱いところ突かないでぇ♡んぅああ♡
……えっ、中で射精すの?
いや、その……確かにまだ生理は来てないけど…あっ♡らめぇ♡おちんちんがビクビクしてる♡だめぇ!ださないでぇ!いやぁっ♡あっあっ♡あーーーーーーーーー♡♡
はぁっ…はぁっ……♡ってあれ?お父さんもう居なくなっちゃった…。
うわぁ♡すっごい濃いの出されてる…♡本当は生理が来てるのに…。
でも中出しされるとすごい気持ちいいし嬉しいし…♡私、お父さんの娘じゃなくてお父さんの女になっちゃったのかなぁ…♡
「嫌ぁ、恥ずかしいから撮らないでよ…お父さん♡」
「これも立派な小鈴の成長記録だよ。……まだおまんこにおちんちんは入りそうにないね」
「じゃあ…」
「今日もお尻の穴でお父さんと遊ぼうね」
「はい…♡」
「ん……入ったよ小鈴。相変わらずねっとりしてていやらしい穴だ」
「んぁ♡お父さんの指太くて…うんちしてるみたい♡」
「動かすぞ」
「んっ♡はっ♡あっあっ♡すごいよぉ♡うんちをずっと出してるみたいぃ…あぁ♡」
「イキそう?」
「はい…♡」
「…いつものおまじない行くよ」
「はい♡」
「小鈴は女の子?」
「はい♡」
「お父さんの女の子?」
「はい♡」
「お父さんが小鈴が好き。小鈴はお父さんが?」
「大好きです…あ♡あっ♡あぁ♡イクッ♡イクイク♡あーーーーーーーーー♡」
「ふふ、小鈴のお尻すごいビクビクしてたよ。ほら、こんなにポッカリ穴が空いてる。写真撮らなきゃ」
「やっやめて♡」
「もう、撮っちゃったよ。小鈴のイキたてのお尻まんこ。赤く充血してすっごいいやらしい。…頭隠して尻隠さずとはこのことだね」
「これも立派な小鈴の成長記録だよ。……まだおまんこにおちんちんは入りそうにないね」
「じゃあ…」
「今日もお尻の穴でお父さんと遊ぼうね」
「はい…♡」
「ん……入ったよ小鈴。相変わらずねっとりしてていやらしい穴だ」
「んぁ♡お父さんの指太くて…うんちしてるみたい♡」
「動かすぞ」
「んっ♡はっ♡あっあっ♡すごいよぉ♡うんちをずっと出してるみたいぃ…あぁ♡」
「イキそう?」
「はい…♡」
「…いつものおまじない行くよ」
「はい♡」
「小鈴は女の子?」
「はい♡」
「お父さんの女の子?」
「はい♡」
「お父さんが小鈴が好き。小鈴はお父さんが?」
「大好きです…あ♡あっ♡あぁ♡イクッ♡イクイク♡あーーーーーーーーー♡」
「ふふ、小鈴のお尻すごいビクビクしてたよ。ほら、こんなにポッカリ穴が空いてる。写真撮らなきゃ」
「やっやめて♡」
「もう、撮っちゃったよ。小鈴のイキたてのお尻まんこ。赤く充血してすっごいいやらしい。…頭隠して尻隠さずとはこのことだね」
んぁ…♡うぅ、昨日、お風呂でお父さんのおちんちんを見てからお股がすっごい熱くてなんか疼いちゃう。
もう下の毛が生えて来たのに一緒に入るなんて恥ずかしかったけど…お父さんの笑顔が見れたし、良かったのかな。
でも、お父さんのおちんちんは昔見た時より、硬くて大きくて、私が触ってたら白いの出しちゃった…なんだったんだろあれ?
うぅ♡思い出したら余計かゆくなってきた。いや、かゆいんじゃないけど、すごく指でかき回したい。お股もトロトロしたのが出てきたし、なんなんだろう。
あぁん♡指が止まらないよぉ♡
…今日もお父さんとお風呂に入ってお股か変になってないか見てもらおうかなぁ…。
もう下の毛が生えて来たのに一緒に入るなんて恥ずかしかったけど…お父さんの笑顔が見れたし、良かったのかな。
でも、お父さんのおちんちんは昔見た時より、硬くて大きくて、私が触ってたら白いの出しちゃった…なんだったんだろあれ?
うぅ♡思い出したら余計かゆくなってきた。いや、かゆいんじゃないけど、すごく指でかき回したい。お股もトロトロしたのが出てきたし、なんなんだろう。
あぁん♡指が止まらないよぉ♡
…今日もお父さんとお風呂に入ってお股か変になってないか見てもらおうかなぁ…。
実は私、お母さんとお父さんに内緒で「貸穴屋」をやっています。
おまんこはもちろん、お口でもお尻の穴でもOK。もちろん、ゴム無しで中出しもOKです。
昨日もたくさんのおじ様達に囲まれて、輪姦されちゃいました。息をつく間もないような射精と、むせ返るような雄のにおいに今でも身体が疼いています。
昨日はお尻の穴が好きなおじ様が多くて、お尻の穴の中を舌でベロベロ舐められちゃいました。おまんことはまた違う快感に病みつきになっちゃいます。
今なら、本を1冊借りると無料で私を1回だけちゃいます。
たまに稗田家のお嬢様も交じっての乱交になりますが、お嬢様は気紛れなので乱交のサービスは不定期です。
生理が来るまでの営業となりますので、お早めのご来店をお待ちしています。
おまんこはもちろん、お口でもお尻の穴でもOK。もちろん、ゴム無しで中出しもOKです。
昨日もたくさんのおじ様達に囲まれて、輪姦されちゃいました。息をつく間もないような射精と、むせ返るような雄のにおいに今でも身体が疼いています。
昨日はお尻の穴が好きなおじ様が多くて、お尻の穴の中を舌でベロベロ舐められちゃいました。おまんことはまた違う快感に病みつきになっちゃいます。
今なら、本を1冊借りると無料で私を1回だけちゃいます。
たまに稗田家のお嬢様も交じっての乱交になりますが、お嬢様は気紛れなので乱交のサービスは不定期です。
生理が来るまでの営業となりますので、お早めのご来店をお待ちしています。
小鈴ちゃん水着姿披露したし水場の妖怪でなんかよさそうなのおらんかな水場の妖怪でなくとも水着に取り付いたとか水着が実は一旦木綿だったとかでもいいのよ
人の目があるところでモジモジさせてもいいし抵抗できないように締め付けて激しく犯してもいい
あるいは離れることを条件に小鈴ちゃんに股間に当てた布を前後に激しく動かすオナニーを強要させてもいい
鈴の24話で小鈴ちゃんがショタ狐らしき子に何かをしているシーン
前後の流れ的にもあれは一見手相占いに見えるが実は掌に占いとは全く関係ないメッセージを書いているとしたらどうだろう
「今夜子の刻初刻に裏の勝手口を六回ノックして・今日は足でしてあげる・ニオイが取れなくなるくらい足裏マーキングしてね♥」
ここまで踏まえて次のコマを見るとどうだろう
所見ではただ深くお辞儀しているだけに見えたショタ狐が勃起を隠しながら真っ赤な顔で俯いているように見えてこないだろうか
ここまでくれば諸兄には次のコマで手を振る小鈴嬢の笑顔が淫魔のそれに見えてくるのではないだろうか
前後の流れ的にもあれは一見手相占いに見えるが実は掌に占いとは全く関係ないメッセージを書いているとしたらどうだろう
「今夜子の刻初刻に裏の勝手口を六回ノックして・今日は足でしてあげる・ニオイが取れなくなるくらい足裏マーキングしてね♥」
ここまで踏まえて次のコマを見るとどうだろう
所見ではただ深くお辞儀しているだけに見えたショタ狐が勃起を隠しながら真っ赤な顔で俯いているように見えてこないだろうか
ここまでくれば諸兄には次のコマで手を振る小鈴嬢の笑顔が淫魔のそれに見えてくるのではないだろうか
「も、もう、むっ、むりぃ、無理ですぅ。堪忍、堪忍してぇ」
薄暗い店の中で水音と共に少女の哀願の声が響く
「イきましたぁ、な、何度も、何度もぉ、今も、イっ、イくっ、イっちゃう〜」
紅白の横縞模様の水着を着た少女 - 本居小鈴は蟹股で立ち
股の間に通した布を両手で持って前後に陰部に擦り付ける様に動かし続けていた
「ひっ、い、いや、嫌ぁ、ごめんなさい、やります、続けますからやめてぇ」
誰もいない筈の空間に向かって少女は許しを乞い手をより激しく動かし始めた
少女の胸と股間を覆う水着は本の整理の最中に小鈴が見つけたものだった
どこをどう紛れ込んだものか、本の間に挟まっていたらしく、
それなりに汚れなり、痛みなりがある筈なのだが、
卸し立ての如く綺麗なそれは、妖しげなまでに小鈴を惹き付け、いつの間にやら肌を覆っていた
妖怪が取り付いたか、妖怪変化そのものか、
唐突に愛撫を始め小鈴に悲鳴を上げさせたそれは、尻穴や女性器にまで手を伸ばそうとするが、
乙女を失うことを恐れた小鈴の必死の懇願に、ある条件を出した
小鈴は水着が満足するまで布に愛液を染み込ませるという条件に、
絶頂を迎えている最中に絶頂を迎えるほど、何度も登り詰め、
膝をガクガクとさせ、涎を垂らしながらも、化生などに操を汚されたくない一心で応じていた
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!!!!」
しかし、絶頂を迎えるたびに脳を灼く快感は大きくなっていき、
ついには大きく潮を吹いて、その場に崩れ落ちて気を失った
小鈴が目を覚ました時、服装は普段通りで、激しい自慰の痕跡はどこにもなく、
全ては夢の中の出来事のように思われた
服が蠢いて敏感な箇所を掠め、また今度と頭の中に声が響くまでは
薄暗い店の中で水音と共に少女の哀願の声が響く
「イきましたぁ、な、何度も、何度もぉ、今も、イっ、イくっ、イっちゃう〜」
紅白の横縞模様の水着を着た少女 - 本居小鈴は蟹股で立ち
股の間に通した布を両手で持って前後に陰部に擦り付ける様に動かし続けていた
「ひっ、い、いや、嫌ぁ、ごめんなさい、やります、続けますからやめてぇ」
誰もいない筈の空間に向かって少女は許しを乞い手をより激しく動かし始めた
少女の胸と股間を覆う水着は本の整理の最中に小鈴が見つけたものだった
どこをどう紛れ込んだものか、本の間に挟まっていたらしく、
それなりに汚れなり、痛みなりがある筈なのだが、
卸し立ての如く綺麗なそれは、妖しげなまでに小鈴を惹き付け、いつの間にやら肌を覆っていた
妖怪が取り付いたか、妖怪変化そのものか、
唐突に愛撫を始め小鈴に悲鳴を上げさせたそれは、尻穴や女性器にまで手を伸ばそうとするが、
乙女を失うことを恐れた小鈴の必死の懇願に、ある条件を出した
小鈴は水着が満足するまで布に愛液を染み込ませるという条件に、
絶頂を迎えている最中に絶頂を迎えるほど、何度も登り詰め、
膝をガクガクとさせ、涎を垂らしながらも、化生などに操を汚されたくない一心で応じていた
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!!!!」
しかし、絶頂を迎えるたびに脳を灼く快感は大きくなっていき、
ついには大きく潮を吹いて、その場に崩れ落ちて気を失った
小鈴が目を覚ました時、服装は普段通りで、激しい自慰の痕跡はどこにもなく、
全ては夢の中の出来事のように思われた
服が蠢いて敏感な箇所を掠め、また今度と頭の中に声が響くまでは
少し年下な小鈴ちゃんが好きな鈴奈庵に通う少年になりたいな・・・
小鈴に気に入られようとよく店に行って本借りたり話したりするんだけどある時、我慢できなくなって催眠薬入りのお茶を飲ませてそのまま睡眠姦したいな・・・
寝てるか確認した後恐る恐る小鈴ちゃんの唇を奪って初めてのキス相手にしたいな・・・
未発達な胸を思うがまま愛撫してその柔らかな感触が忘れられなくなるぐらい揉んでやりたいな・・・
初めて見る女性器に感動しながら広げてみたり指を抜き差しして思ったより小さい穴にドキドキしながら目に焼き付けたいな・・・
愛撫で濡れきったロリスジマンコに痛いくらいに勃起した子供チンコ挿入して初めてを小鈴ちゃんにささげたいな・・・
そのまま拙く腰を動かして遠慮なく白い欲望を幼い子宮にぶちまけてやりたいな・・・
小鈴に気に入られようとよく店に行って本借りたり話したりするんだけどある時、我慢できなくなって催眠薬入りのお茶を飲ませてそのまま睡眠姦したいな・・・
寝てるか確認した後恐る恐る小鈴ちゃんの唇を奪って初めてのキス相手にしたいな・・・
未発達な胸を思うがまま愛撫してその柔らかな感触が忘れられなくなるぐらい揉んでやりたいな・・・
初めて見る女性器に感動しながら広げてみたり指を抜き差しして思ったより小さい穴にドキドキしながら目に焼き付けたいな・・・
愛撫で濡れきったロリスジマンコに痛いくらいに勃起した子供チンコ挿入して初めてを小鈴ちゃんにささげたいな・・・
そのまま拙く腰を動かして遠慮なく白い欲望を幼い子宮にぶちまけてやりたいな・・・
「ふぅ…すっきりしたぜ。ん?」
男は用足しが終わったあと、手洗い場の近くの壁に穴が開いていることに気がついた。
「なんだこれ?」
その穴は小さく、男の手がギリギリ入るか入らないかの大きさだった。
その穴の上には紙が貼ってあり、「おちんちんを入れてね」と書いてある。
「誰かの悪戯か?覗き穴にしちゃあ、低いとこりにあるし…、あれか、女に股間を見せつけて喜ぶ変態用の穴か…」
ここは里の公衆便所で壁一枚向こうは女子トイレだ。建物自体はその公衆便所が置いてある地区の住人が持ち回りで掃除しているので綺麗だが、壁が薄く排泄音が丸聞こえなため、年頃の少年少女はおろか、あまり利用者がいない。
「ったく、どこのどいつだよ。しゃあねぇ、後で直しておくか」
男は出口に向かって歩きだした。
その直後
「おじ様、気持ちいいことしませんか?」
と少女の鈴のような声が聞こえた。
見れば、先ほどの穴から手が出ており手招きをしていた。手のスラリと伸びた指と絹のように白い肌は、幼い少女のそれで男はゴクリと生唾を飲む。
「だ、誰だ。妖怪が俺を化かしてるんだろう?」
「あら、おじ様。私は人間ですよ。声に聞き覚えないんですね。私はおじ様の声をちゃんと覚えているのに」
言われてみれば、と男は考える。確かに聞き覚えはあるが、それがどこで聞いた声かは思い出せない。
「覚えていらっしゃらなくてもいいです。さぁ、この穴におちんちんを入れてください♡気持ちよくさせてあげますから」
男は一抹の気持ち悪さと不安を感じたが、かすかな期待が胸の奥で渦巻き、放尿したての陰茎がそそり立っていく。
「おい」
「はい?なんですか?」
「手をどけろ」
「ふふ、腰が抜けるくらいのをしてあげます♡」
男はいきり立った肉棒を壁の穴に挿入していった。腰を壁に押し付け、壁の向こうに根元まで晒け出す。
「わぁ♡すっごいおっきくて、うっとりしちゃいます…はぁぷ♡」
男の亀頭を温かくてぬるついた感触が襲い、男は瞬時にそれが口であるとわかった。
男にも女房がおり、夜には夫婦で愛を交わすこともある。その中には男の肉を女房が口で受けることもあり、男はその行為を好んでやり、慣れているはずだった。
壁の向こうでは、唇であろう柔らかい感触がどんどん根元へと近づいて、粘膜や皮を湿らせていく。亀頭や裏スジはザラザラした舌で擦り取られるくらいに舐められ、浮き出た血管の一本一本を這い回る動きに、男の膝はガクガクと早くも崩れそうになる。
射精欲が溜まっていき、男の肉棒が軽く痙攣すると「んっ♡」と壁の向こうからくぐもった声が聞こえる。
男の鈴口からはトロトロとガマン汁が流れ出し、少女の喉はすごい吸い付きでそれを身体の奥へと流し込んでいく。
「うっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
男の息が荒くなっていき、男は壁にもたれかかるようになっていた。
「んぷ…、もう出そうなんですね。でもまだまだ我慢してください♡そして、思いっきり出してくださいね、私も思いっきり受け止めますから♡」
少女は肉棒から口を1回離し、そう言うと再び男の肉を咥えた。
「んっ♡……ぢゅるる♡んぷっ…ん♡ん♡ぢゅるっ……♡」
先ほどとは比べものにならないような、強い吸い付きが男の尿道を駆け巡る。
それと同時に鈴のような音が聞こえ、男は声の主の顔を思い出した。尻の奥がカッと熱くなり、マグマを内包する火山が噴火するかのように男は熱い熱い精液を少女の口内へぶちまけた。
「んーーーーーーーーーーーーーーッ♡」
吐き出された精液は少女の喉奥に当たって、さらに奥の食道へと落ちていった。
少女の舌はなおも、鈴口と裏スジを舐めて尿道に残った精液を啜りとる。
これでもか、というほど射精した直後の亀頭を吸われ男は声にならない呻きを上げた。
ちゅぽっ…と口から肉棒が離され、男は助かったとばかりに急いで穴から肉棒を抜いて、下着にしまいこんだ。男は腰から脱力しおぼつかない足取りで、手を洗って公衆便所の外へ出た。
「あ、こんにちわ」
ちょうど、女側の出口から出てきた少女が男に挨拶をした。
男がおそるおそる声の方を見ると、そこには貸本屋の娘の本居小鈴が立っていた。
「どうしたんですか?青ざめた顔をして」
「こ…小鈴ちゃん、なんであんな真似を…」
「あんな真似……ああ、そうでした。そうでした」
小鈴は男に駆け寄り、膝に手をついて立っている男の耳元で囁いた。
「ちゃんとお礼をしませんとね♡おじ様のおちんぽ、ご馳走様でした♡」
「やっぱり……小鈴ちゃんか…」
「ふふ、思い出してくれていたんですね♡」
小鈴はしゃがみこんで、男の股間を服越しに弄った。
「おしっこしたばかりのおちんちんを、こんなに小ちゃい私のお口に入れるなんておじ様も悪い人♡」
男の股間は小鈴に弄られたことによって、また硬さをとりもどしはじめた。男も目の前の少女への情欲がふつふつと沸き起こり、胸の鼓動がはやくなる。
「悪い人ついでに、私のお尻にも入れてくれませんか?」
小鈴は男に背を向けて、右太腿に尻を押し付ける。
「ねぇ、しましょ♡悪い事♡」
小鈴は男の腕を引っ張って、再び男子便所へと入っていった。
中に入ると小鈴は「清掃中」の貼り紙を入り口に貼って、戻って来たかと思うと清掃ロッカーの上からカゴを降ろした。
「ここに着替えを入れてくださいね。床に置くのは汚いですから」
そういいながら小鈴は服をするすると脱ぎ始めた。
「…俺ももうふっきれたよ……。小鈴ちゃん、いつもあんなことやってるのかい?」
「やってはいますけど…、トイレでやるのははじめてですよ」
「……そう。ちんこをこんなにしてる俺が言うのもおかしいんだけどさ、良くねぇと思うぞ。こういうことは」
「だって気持ちいいじゃないですか」
「えっ」
「気持ちいいじゃないですか♡」
小鈴はすでにブーツに全裸というフェティッシュな格好となり、尻を掴んで広げ、男に少しだけ皮膚より色が濃い肛門を見せつけている。
「私みたいな女の子のアナルなんて、滅多に味わえませんよ」
「ケツ穴に限らず、股の穴だってそうだろう」
「え、知らないんですか?里の私くらいの女の子は彼氏と毎日パコパコですよ。彼氏といってもおじ様ぐらいの歳の男性ですけど」
「はー、いつから里の風紀はそんなになったのかねぇ。俺と女房は見合いして交際して、そして結婚したってのに…」
「今代の稗田乙女がそういうのを斡旋してるんですよ…。最初は自身の性欲解消だったらしいですけど」
「まさかそんな…」
「秘密クラブもあるんですよ。木曜日の夜には阿求の家に集まって、マスカレードマスクで顔を隠して、いろんなおじ様達とまぐあうんです。まぁ、狭い町ですからどこの誰だかすぐにわかるんですけどね。おじ様もどうですか?参加資格も年会費もありませんよ」
「いやいや、俺は女房がいるからな。女房を裏切る事は出来ねえからな」
「あら、私の身体に欲情してるのにそんなこと言うんですね。スケコマシなんだ♡」
「はは、違いねぇや」
「それじゃあ、スケコマシさん♡小鈴のアナルをたっぷり可愛がってくださいね♡」
小鈴は尻肉をさらに強くひっぱり、すぼまりからピンク色の肉を出した。
男はまず指を入れようとしたが、小鈴に
「おじ様、私が欲しいのは指じゃなくておちんちんですよ」
「いや、ほぐさないと…」
「さっきまで、私がトイレにいた理由はおじ様のおちんちんを舐めるだけじゃないんですよ。お薬使ってうんちを全部出して、綺麗になるまでお湯で浣腸して、柔らかく柔らかくほぐしてました♡中にまだローションが残ってますから、おちんちんをはやくぶちこんでください♡」
「ったく、なんて娘だ…」
男は小鈴のアナルに肉棒を根元まで一気にぶちこんだ。
「来たああああああああああ♡」
亀頭は一気に直腸を駆け抜け、腸壁越しに子宮を小突く。快感のパルスが脳に送られ、小鈴の乳首は勃起し、汗がじわりと、吹き出て、瞼はトロンと下がる。アナルはねっとりと男の肉棒をほうばり、先ほどまで口で知った味を再確認していく。
「あっ♡お尻良いよぉ♡子宮がズンズン突かれてりゅぅぅ♡」
パンパンと尻肉と腰がぶつかる度に、小鈴のビラビラが少しはみ出た秘裂から、トロトロと愛液が溢れ始めた。
「小鈴ちゃん…そろそろ壁に手を突かないとキツくないか?」
「でもぉ♡それじゃあお尻をつきだせないんですぅ♡おちんちんが奥まで届かないんですぅぅ♡」
「そうか……じゃあ」
男は腰を沈ませて、小鈴の太ももを掴みヒョイっと持ち上げた。まるで母親が小さい子供をおしっこをさせるような格好だ。小鈴の恥部は丸見えになり、小鈴の重さでより深く肉棒は小鈴のアナルに入っていった。
「んぁぁ♡ふかいいいいいいいいい♡」
「動くぞ」
ユサユサと腰を揺り動かし、男は肉棒を出し入れする。その動きの幅は狭いがゆっくりとしていて力強く、小鈴の下腹部はヒクヒクと痙攣している。
「んっ♡あっ♡あっああ♡そんなにじっくりしないでぇ♡子宮がぁあ♡子宮がとろけちゃうよぉお♡」
「そんなにいいか。女房もこれやると喜ぶんだよ」
「んぅう♡お、おじ様っ♡今は小鈴とセックスしてるんでしょ♡他の女の話はしないでぇえ♡」
「ん?どうした小鈴ちゃん。やきもちか?」
「だってぇ♡おじ様のおちんちん好きなんだもん♡小鈴のイケナイところをコツンコツンって突いてくるんだもんんんん♡」
「さっきのお返しだ」
男はその体勢のまま、手洗い場の前まで歩いて来た。
「ほら、小鈴ちゃん。どーだい?小鈴ちゃんエロい顔になってるだろ?」
「は、はいっ♡」
顔は紅潮して、目からは涙があふれて長い睫毛を濡らし、口はだらしなく開いて抑えきれない快感を嬌声と吐息にして外に出している。
開いた股の中心のすじは、溢れ出た愛液でテカテカと光り、勃起したクリトリスは幼気な自己主張をしている。
「ああ゛っ♡」
小鈴の股から透明な汁が吹き出て、鏡に水滴がついた。
「ん゛っ♡あ゛ぁあ♡ひいぃ♡あ゛ぁああ♡」
ぷしゅぷしゅと次々に潮を吹き出し、鏡は水滴まみれになって見えなくなっていた。
「おいおい、吹き出し過ぎじゃないか?」
男はそう言いながら腕に力を入れて小鈴を持ち上げ、股間のストロークを長くはやくしていく。
「んっ♡あ゛あぁあ゛♡おひり゛ぃ♡おひり゛ごわ゛れちゃうううう♡」
「人間のケツ穴はクソをするために頑丈に出来てるから大丈夫だ!」
「でもぉ♡あっ、あっひぃ♡もれちゃう♡もれちゃうのぉぉ♡」
「どうした?クソ出そうなのか?」
「違うぅ♡おしっこ♡おしっこがもれちゃうのぉ♡」
「今まで散々、潮を吹いたんだ。ションベンくらい恥ずかしくねぇだろ」
「でもぉ♡むりぃぃ♡」
「じゃあ、無理にでも出させてやる」
男も今にも射精してしまいそうなほどの限界にあり、アナルをこれでもかというほど強く激しく穿った。
小鈴の子宮は快感のあまり、膣に陰経が入っていないにも関わらず下へと降りはじめ、肉棒からのより強い衝撃が子宮をとろけさせていき、肉棒もどんどんと熱を帯びて情欲が破裂寸前になる。
「射精すぞ!」
ドピュッドピュドピュッ!
男は腰を思いっきり突っ込み腸壁と子宮を擦り上げて、1番深いところで熱い熱い精を吐き出した。
「ああ゛ああああああああああああ♡」
小鈴の股間からは尿とも潮ともつかないような汁が吹き出し、鏡にびちゃびちゃと当たり、下の流しへと落ちていった。
「ふぅ…、いっぱい出たな。気持ち良かっただろ?」
「はい…♡小鈴ぅ、おしっこするところおじ様に見られちゃいました……♡」
「明日の掃除当番は俺だから、綺麗にしておいてやるよ。その秘密クラブとやらではションベンしたりはしないのか」
「し、ひないです…」
「そうか……じゃあ、ついでにクソもして見るか?」
「えっ」
男は肉棒を引き抜いて、小鈴に壁に手をつかせて立たせ、尻を突き出させた。
アナルはぽっかりとあいて、真っ赤に充血していて、少し裏返って外へはみ出しており中の肉が見えている。
「ほら、いきんでみな。さっき浣腸したならクソは出てこねぇよ」
「うぅ…。んっ…!んんっ……!」
ぶぴっと空気がアナルから漏れたかと思うと真っ白な精液が漏れ出して来た。粘っこい精液はアナルの近くに留まり、ヒクヒクと動くアナルにまとわり突いていく。
「ほら、おまんこにもおすそ分けだ」
男は小鈴のアナルに指を突っ込んで精液を掻き出し、精液まみれの指を小鈴の雌穴に突っ込んだ。
「んひぃ♡」
「口で飲むよりうまいだろ?」
「は、はいぃ…」
「小鈴ちゃん、例の秘密クラブに俺も入りたいんだけど、どうすればいい?」
「じゃ、じゃあ、明日ここに迎えに来ますので……」
「そうか、楽しみにしてるぜ」
次の日。
男はトイレをピカピカにして清掃用具をロッカーにしまっていた。
「…貴方が◯◯さんですね」
ロッカーの扉を閉めた瞬間、例の穴の方から声が聞こえた。小鈴とは違う声だったので「別の娘が迎えにくるのか」と男は考えた。
「そうだが…」
「良かった。私、稗田阿求と申します。小鈴の紹介でここに参りました」
例の穴から手がニョキッと出てきて阿求は続けた。
「私、秘密クラブの代表なので参加資格を満たしてみるか判断しなければきけないんです」
「え、小鈴ちゃんは何も言ってなかったぞ」
「ふふ、きっと忘れたんでしょう。ささ、この穴におちんちんを入れてください。さっそく審査をはじめますので…」
男は用足しが終わったあと、手洗い場の近くの壁に穴が開いていることに気がついた。
「なんだこれ?」
その穴は小さく、男の手がギリギリ入るか入らないかの大きさだった。
その穴の上には紙が貼ってあり、「おちんちんを入れてね」と書いてある。
「誰かの悪戯か?覗き穴にしちゃあ、低いとこりにあるし…、あれか、女に股間を見せつけて喜ぶ変態用の穴か…」
ここは里の公衆便所で壁一枚向こうは女子トイレだ。建物自体はその公衆便所が置いてある地区の住人が持ち回りで掃除しているので綺麗だが、壁が薄く排泄音が丸聞こえなため、年頃の少年少女はおろか、あまり利用者がいない。
「ったく、どこのどいつだよ。しゃあねぇ、後で直しておくか」
男は出口に向かって歩きだした。
その直後
「おじ様、気持ちいいことしませんか?」
と少女の鈴のような声が聞こえた。
見れば、先ほどの穴から手が出ており手招きをしていた。手のスラリと伸びた指と絹のように白い肌は、幼い少女のそれで男はゴクリと生唾を飲む。
「だ、誰だ。妖怪が俺を化かしてるんだろう?」
「あら、おじ様。私は人間ですよ。声に聞き覚えないんですね。私はおじ様の声をちゃんと覚えているのに」
言われてみれば、と男は考える。確かに聞き覚えはあるが、それがどこで聞いた声かは思い出せない。
「覚えていらっしゃらなくてもいいです。さぁ、この穴におちんちんを入れてください♡気持ちよくさせてあげますから」
男は一抹の気持ち悪さと不安を感じたが、かすかな期待が胸の奥で渦巻き、放尿したての陰茎がそそり立っていく。
「おい」
「はい?なんですか?」
「手をどけろ」
「ふふ、腰が抜けるくらいのをしてあげます♡」
男はいきり立った肉棒を壁の穴に挿入していった。腰を壁に押し付け、壁の向こうに根元まで晒け出す。
「わぁ♡すっごいおっきくて、うっとりしちゃいます…はぁぷ♡」
男の亀頭を温かくてぬるついた感触が襲い、男は瞬時にそれが口であるとわかった。
男にも女房がおり、夜には夫婦で愛を交わすこともある。その中には男の肉を女房が口で受けることもあり、男はその行為を好んでやり、慣れているはずだった。
壁の向こうでは、唇であろう柔らかい感触がどんどん根元へと近づいて、粘膜や皮を湿らせていく。亀頭や裏スジはザラザラした舌で擦り取られるくらいに舐められ、浮き出た血管の一本一本を這い回る動きに、男の膝はガクガクと早くも崩れそうになる。
射精欲が溜まっていき、男の肉棒が軽く痙攣すると「んっ♡」と壁の向こうからくぐもった声が聞こえる。
男の鈴口からはトロトロとガマン汁が流れ出し、少女の喉はすごい吸い付きでそれを身体の奥へと流し込んでいく。
「うっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
男の息が荒くなっていき、男は壁にもたれかかるようになっていた。
「んぷ…、もう出そうなんですね。でもまだまだ我慢してください♡そして、思いっきり出してくださいね、私も思いっきり受け止めますから♡」
少女は肉棒から口を1回離し、そう言うと再び男の肉を咥えた。
「んっ♡……ぢゅるる♡んぷっ…ん♡ん♡ぢゅるっ……♡」
先ほどとは比べものにならないような、強い吸い付きが男の尿道を駆け巡る。
それと同時に鈴のような音が聞こえ、男は声の主の顔を思い出した。尻の奥がカッと熱くなり、マグマを内包する火山が噴火するかのように男は熱い熱い精液を少女の口内へぶちまけた。
「んーーーーーーーーーーーーーーッ♡」
吐き出された精液は少女の喉奥に当たって、さらに奥の食道へと落ちていった。
少女の舌はなおも、鈴口と裏スジを舐めて尿道に残った精液を啜りとる。
これでもか、というほど射精した直後の亀頭を吸われ男は声にならない呻きを上げた。
ちゅぽっ…と口から肉棒が離され、男は助かったとばかりに急いで穴から肉棒を抜いて、下着にしまいこんだ。男は腰から脱力しおぼつかない足取りで、手を洗って公衆便所の外へ出た。
「あ、こんにちわ」
ちょうど、女側の出口から出てきた少女が男に挨拶をした。
男がおそるおそる声の方を見ると、そこには貸本屋の娘の本居小鈴が立っていた。
「どうしたんですか?青ざめた顔をして」
「こ…小鈴ちゃん、なんであんな真似を…」
「あんな真似……ああ、そうでした。そうでした」
小鈴は男に駆け寄り、膝に手をついて立っている男の耳元で囁いた。
「ちゃんとお礼をしませんとね♡おじ様のおちんぽ、ご馳走様でした♡」
「やっぱり……小鈴ちゃんか…」
「ふふ、思い出してくれていたんですね♡」
小鈴はしゃがみこんで、男の股間を服越しに弄った。
「おしっこしたばかりのおちんちんを、こんなに小ちゃい私のお口に入れるなんておじ様も悪い人♡」
男の股間は小鈴に弄られたことによって、また硬さをとりもどしはじめた。男も目の前の少女への情欲がふつふつと沸き起こり、胸の鼓動がはやくなる。
「悪い人ついでに、私のお尻にも入れてくれませんか?」
小鈴は男に背を向けて、右太腿に尻を押し付ける。
「ねぇ、しましょ♡悪い事♡」
小鈴は男の腕を引っ張って、再び男子便所へと入っていった。
中に入ると小鈴は「清掃中」の貼り紙を入り口に貼って、戻って来たかと思うと清掃ロッカーの上からカゴを降ろした。
「ここに着替えを入れてくださいね。床に置くのは汚いですから」
そういいながら小鈴は服をするすると脱ぎ始めた。
「…俺ももうふっきれたよ……。小鈴ちゃん、いつもあんなことやってるのかい?」
「やってはいますけど…、トイレでやるのははじめてですよ」
「……そう。ちんこをこんなにしてる俺が言うのもおかしいんだけどさ、良くねぇと思うぞ。こういうことは」
「だって気持ちいいじゃないですか」
「えっ」
「気持ちいいじゃないですか♡」
小鈴はすでにブーツに全裸というフェティッシュな格好となり、尻を掴んで広げ、男に少しだけ皮膚より色が濃い肛門を見せつけている。
「私みたいな女の子のアナルなんて、滅多に味わえませんよ」
「ケツ穴に限らず、股の穴だってそうだろう」
「え、知らないんですか?里の私くらいの女の子は彼氏と毎日パコパコですよ。彼氏といってもおじ様ぐらいの歳の男性ですけど」
「はー、いつから里の風紀はそんなになったのかねぇ。俺と女房は見合いして交際して、そして結婚したってのに…」
「今代の稗田乙女がそういうのを斡旋してるんですよ…。最初は自身の性欲解消だったらしいですけど」
「まさかそんな…」
「秘密クラブもあるんですよ。木曜日の夜には阿求の家に集まって、マスカレードマスクで顔を隠して、いろんなおじ様達とまぐあうんです。まぁ、狭い町ですからどこの誰だかすぐにわかるんですけどね。おじ様もどうですか?参加資格も年会費もありませんよ」
「いやいや、俺は女房がいるからな。女房を裏切る事は出来ねえからな」
「あら、私の身体に欲情してるのにそんなこと言うんですね。スケコマシなんだ♡」
「はは、違いねぇや」
「それじゃあ、スケコマシさん♡小鈴のアナルをたっぷり可愛がってくださいね♡」
小鈴は尻肉をさらに強くひっぱり、すぼまりからピンク色の肉を出した。
男はまず指を入れようとしたが、小鈴に
「おじ様、私が欲しいのは指じゃなくておちんちんですよ」
「いや、ほぐさないと…」
「さっきまで、私がトイレにいた理由はおじ様のおちんちんを舐めるだけじゃないんですよ。お薬使ってうんちを全部出して、綺麗になるまでお湯で浣腸して、柔らかく柔らかくほぐしてました♡中にまだローションが残ってますから、おちんちんをはやくぶちこんでください♡」
「ったく、なんて娘だ…」
男は小鈴のアナルに肉棒を根元まで一気にぶちこんだ。
「来たああああああああああ♡」
亀頭は一気に直腸を駆け抜け、腸壁越しに子宮を小突く。快感のパルスが脳に送られ、小鈴の乳首は勃起し、汗がじわりと、吹き出て、瞼はトロンと下がる。アナルはねっとりと男の肉棒をほうばり、先ほどまで口で知った味を再確認していく。
「あっ♡お尻良いよぉ♡子宮がズンズン突かれてりゅぅぅ♡」
パンパンと尻肉と腰がぶつかる度に、小鈴のビラビラが少しはみ出た秘裂から、トロトロと愛液が溢れ始めた。
「小鈴ちゃん…そろそろ壁に手を突かないとキツくないか?」
「でもぉ♡それじゃあお尻をつきだせないんですぅ♡おちんちんが奥まで届かないんですぅぅ♡」
「そうか……じゃあ」
男は腰を沈ませて、小鈴の太ももを掴みヒョイっと持ち上げた。まるで母親が小さい子供をおしっこをさせるような格好だ。小鈴の恥部は丸見えになり、小鈴の重さでより深く肉棒は小鈴のアナルに入っていった。
「んぁぁ♡ふかいいいいいいいいい♡」
「動くぞ」
ユサユサと腰を揺り動かし、男は肉棒を出し入れする。その動きの幅は狭いがゆっくりとしていて力強く、小鈴の下腹部はヒクヒクと痙攣している。
「んっ♡あっ♡あっああ♡そんなにじっくりしないでぇ♡子宮がぁあ♡子宮がとろけちゃうよぉお♡」
「そんなにいいか。女房もこれやると喜ぶんだよ」
「んぅう♡お、おじ様っ♡今は小鈴とセックスしてるんでしょ♡他の女の話はしないでぇえ♡」
「ん?どうした小鈴ちゃん。やきもちか?」
「だってぇ♡おじ様のおちんちん好きなんだもん♡小鈴のイケナイところをコツンコツンって突いてくるんだもんんんん♡」
「さっきのお返しだ」
男はその体勢のまま、手洗い場の前まで歩いて来た。
「ほら、小鈴ちゃん。どーだい?小鈴ちゃんエロい顔になってるだろ?」
「は、はいっ♡」
顔は紅潮して、目からは涙があふれて長い睫毛を濡らし、口はだらしなく開いて抑えきれない快感を嬌声と吐息にして外に出している。
開いた股の中心のすじは、溢れ出た愛液でテカテカと光り、勃起したクリトリスは幼気な自己主張をしている。
「ああ゛っ♡」
小鈴の股から透明な汁が吹き出て、鏡に水滴がついた。
「ん゛っ♡あ゛ぁあ♡ひいぃ♡あ゛ぁああ♡」
ぷしゅぷしゅと次々に潮を吹き出し、鏡は水滴まみれになって見えなくなっていた。
「おいおい、吹き出し過ぎじゃないか?」
男はそう言いながら腕に力を入れて小鈴を持ち上げ、股間のストロークを長くはやくしていく。
「んっ♡あ゛あぁあ゛♡おひり゛ぃ♡おひり゛ごわ゛れちゃうううう♡」
「人間のケツ穴はクソをするために頑丈に出来てるから大丈夫だ!」
「でもぉ♡あっ、あっひぃ♡もれちゃう♡もれちゃうのぉぉ♡」
「どうした?クソ出そうなのか?」
「違うぅ♡おしっこ♡おしっこがもれちゃうのぉ♡」
「今まで散々、潮を吹いたんだ。ションベンくらい恥ずかしくねぇだろ」
「でもぉ♡むりぃぃ♡」
「じゃあ、無理にでも出させてやる」
男も今にも射精してしまいそうなほどの限界にあり、アナルをこれでもかというほど強く激しく穿った。
小鈴の子宮は快感のあまり、膣に陰経が入っていないにも関わらず下へと降りはじめ、肉棒からのより強い衝撃が子宮をとろけさせていき、肉棒もどんどんと熱を帯びて情欲が破裂寸前になる。
「射精すぞ!」
ドピュッドピュドピュッ!
男は腰を思いっきり突っ込み腸壁と子宮を擦り上げて、1番深いところで熱い熱い精を吐き出した。
「ああ゛ああああああああああああ♡」
小鈴の股間からは尿とも潮ともつかないような汁が吹き出し、鏡にびちゃびちゃと当たり、下の流しへと落ちていった。
「ふぅ…、いっぱい出たな。気持ち良かっただろ?」
「はい…♡小鈴ぅ、おしっこするところおじ様に見られちゃいました……♡」
「明日の掃除当番は俺だから、綺麗にしておいてやるよ。その秘密クラブとやらではションベンしたりはしないのか」
「し、ひないです…」
「そうか……じゃあ、ついでにクソもして見るか?」
「えっ」
男は肉棒を引き抜いて、小鈴に壁に手をつかせて立たせ、尻を突き出させた。
アナルはぽっかりとあいて、真っ赤に充血していて、少し裏返って外へはみ出しており中の肉が見えている。
「ほら、いきんでみな。さっき浣腸したならクソは出てこねぇよ」
「うぅ…。んっ…!んんっ……!」
ぶぴっと空気がアナルから漏れたかと思うと真っ白な精液が漏れ出して来た。粘っこい精液はアナルの近くに留まり、ヒクヒクと動くアナルにまとわり突いていく。
「ほら、おまんこにもおすそ分けだ」
男は小鈴のアナルに指を突っ込んで精液を掻き出し、精液まみれの指を小鈴の雌穴に突っ込んだ。
「んひぃ♡」
「口で飲むよりうまいだろ?」
「は、はいぃ…」
「小鈴ちゃん、例の秘密クラブに俺も入りたいんだけど、どうすればいい?」
「じゃ、じゃあ、明日ここに迎えに来ますので……」
「そうか、楽しみにしてるぜ」
次の日。
男はトイレをピカピカにして清掃用具をロッカーにしまっていた。
「…貴方が◯◯さんですね」
ロッカーの扉を閉めた瞬間、例の穴の方から声が聞こえた。小鈴とは違う声だったので「別の娘が迎えにくるのか」と男は考えた。
「そうだが…」
「良かった。私、稗田阿求と申します。小鈴の紹介でここに参りました」
例の穴から手がニョキッと出てきて阿求は続けた。
「私、秘密クラブの代表なので参加資格を満たしてみるか判断しなければきけないんです」
「え、小鈴ちゃんは何も言ってなかったぞ」
「ふふ、きっと忘れたんでしょう。ささ、この穴におちんちんを入れてください。さっそく審査をはじめますので…」
ショタ狐は変化の術で倒錯的なオナニーしてそう小鈴ちゃんに変化して鏡の前で大開脚で屈服宣言したりしてるのかな…
小鈴ちゃんのおまんまんの資料がないから変化しても単純な縦すじ一本だけどそれでも心臓破裂しそうなくらいになってその後はちんちんが痛くなるくらい抜き倒したりするのかな…
小鈴は知っている
両親が夫婦喧嘩した
だが仲直りして
深夜にイチャコラしてるのを・・・
小鈴は自分という年頃の娘がいるのにと思うばかり
しかもココ最近は母親がツヤツヤで
父親は腰がガクガクしていて
あからさまにヤッている
月火水木金金とヤリまくりな証拠だろうと思われている
客として来た霊夢と魔理沙の目の前イチャイチャしだし
霊夢と魔理沙は顔を真っ赤にして帰り
マミゾウ(人間態)は『若いのぅ』と遠い目だ
そんな噂を聞いたか
『何時か弟が出来るわね♪』
と阿求にからかわれたのだった
両親が夫婦喧嘩した
だが仲直りして
深夜にイチャコラしてるのを・・・
小鈴は自分という年頃の娘がいるのにと思うばかり
しかもココ最近は母親がツヤツヤで
父親は腰がガクガクしていて
あからさまにヤッている
月火水木金金とヤリまくりな証拠だろうと思われている
客として来た霊夢と魔理沙の目の前イチャイチャしだし
霊夢と魔理沙は顔を真っ赤にして帰り
マミゾウ(人間態)は『若いのぅ』と遠い目だ
そんな噂を聞いたか
『何時か弟が出来るわね♪』
と阿求にからかわれたのだった
妖魔本に意識を奪われた小鈴がとしあきを誘惑して儀式の実験台にしてとしあきの身体を雌を征服する為の物に変化させる
仕上げとして椅子に縛り付けたとしあきとセックスしてとしあきに淫魔の力を固定させる
中出し後に意識は戻るものの即座にとしあきに魅了されてガンガンにセックスしてとしあきの淫魔の力を強める手助けをする
その内に阿求が来るんだけど椅子に縛り付けられたとしあきとそれに馬乗りになってヤッてる小鈴を見てとしあきから小鈴をひっぺがす
そして何をしてるんだと問いただそうとするんだけどとしあきに魅了されてとしあきにキスしてそこから理性のガタがはずれたように盛り合う___
そんな妄想を昨日してた
仕上げとして椅子に縛り付けたとしあきとセックスしてとしあきに淫魔の力を固定させる
中出し後に意識は戻るものの即座にとしあきに魅了されてガンガンにセックスしてとしあきの淫魔の力を強める手助けをする
その内に阿求が来るんだけど椅子に縛り付けられたとしあきとそれに馬乗りになってヤッてる小鈴を見てとしあきから小鈴をひっぺがす
そして何をしてるんだと問いただそうとするんだけどとしあきに魅了されてとしあきにキスしてそこから理性のガタがはずれたように盛り合う___
そんな妄想を昨日してた
鈴奈庵は年末年始セール実施中!
外来のビニ本や童女趣味の御禁制品が大量入荷しているのでお求めの方はお早めに
今なら総額xx円以上お買い上げの方に紅魔館で一番ドスケベなサッキュバスこと小悪魔と鈴奈庵の共同開発した
特製しおりをプレゼント
しおりを挟んだ本を枕元に置いて寝るとその本の内容を夢見ることが出来るかも…?(効果には個人差があります。使用の際は裏戸の鍵は開けて1人で就寝してください)
外来のビニ本や童女趣味の御禁制品が大量入荷しているのでお求めの方はお早めに
今なら総額xx円以上お買い上げの方に紅魔館で一番ドスケベなサッキュバスこと小悪魔と鈴奈庵の共同開発した
特製しおりをプレゼント
しおりを挟んだ本を枕元に置いて寝るとその本の内容を夢見ることが出来るかも…?(効果には個人差があります。使用の際は裏戸の鍵は開けて1人で就寝してください)
淫紋クッソエロい・・・逆流するくらい子種注ぎ込んで子作りしたい・・・「まだ初潮も来たかどうか怪しい女の子の子宮にそんなにいっぱい出したいなんておじさまって変態さんなんですね♥」
「そんなド変態なオジサマは今までたくさん見てきたけど私達が望むようなこってりした精液出すちんぽはいなかったのよね♥」
「なのでぇ今から適性検査しちゃいまぁす♥」
「貯めに溜めてきた子種を子宮にぶち撒けたいでしょうけどまずどのくらい濃いか見ておかないとね♥合格すれば今夜以外でも使ってあげるわ♥」
「もちろん合格すればその場ですぐロリおまんこ使わせてあげますからがんばってくださいねオジサマ♥」
「あっはぁ♥すっごぉい♥♥♥匂いも濃さも花丸満点ですよオジサマ♥こんなの出されたら強制排卵させられちゃうかも♥」
「屋敷にストックしてる種より濃いかもしれないわね♥オジサマ、合格よ♥一晩論理感や理性に縛られる事無く私達を使う事を許可します♥」
「尻並べで交互にパコったり顔騎と騎乗位で搾り取ったり貝合せしたおまんこに無理やり突っ込んだり何したっていいですからねぇ♥」
「さぁ…楽しみましょう♥私達の共有おちんぽ様♥」
淫紋浮かんで妊娠確実のロリおまんこ性の6時間たっぷりハメ倒したい過ぎる…
(私のおまんこの写真を本に挟んで貸し出したら…何あれ…おちんちんギンギンしてるわ…。男の人って本当、気持ち悪い、あんな写真見たからって、私のことをすっかり孕ませる対象にするなんて…男はみんなロリコンなのね。うわ…あの人、服の上からおちんちんを弄ってる…そんな手で本に触らないでほしいな…。私に変な幻想を持ってそうだから、今度は太ももに正の字が書いてある写真にしようかな…、「おじさま専用おまんこ」って書いたやつ。確かレジに入ってたはず……。おっといけないいけない…。)
お客様!何をお探しですか?
お客様!何をお探しですか?
ああっ駄目ぇっ!お父さんだめ!
もう私っ生理来てるの!赤ちゃん出来る体になってるのぉ!
今っ出されたら♡遊びじゃなくなっちゃう!お父さんの奥さんになっちゃう!
ああ♡そんなに奥を突かないでぇ♡
子宮降りちゃう♡お父さんの精子が欲しくて子宮が降りて来ちゃうよぉぉお♡
っああああああああああああああああ♡
出てりゅっ♡お父さんのドロドロ精子がビュクビュクお腹に出てるのぉぉ♡出来ちゃう♡妹が私のお腹に出来ちゃうよぉぉぉお…おおっ…お……♡
ああ…お父さん……顔におちんちん…押し付けないで…♡ん…♡じゅるっじゅるるるる……はぁ…♡私のおまんこの味がする……ああ…♡
もう私っ生理来てるの!赤ちゃん出来る体になってるのぉ!
今っ出されたら♡遊びじゃなくなっちゃう!お父さんの奥さんになっちゃう!
ああ♡そんなに奥を突かないでぇ♡
子宮降りちゃう♡お父さんの精子が欲しくて子宮が降りて来ちゃうよぉぉお♡
っああああああああああああああああ♡
出てりゅっ♡お父さんのドロドロ精子がビュクビュクお腹に出てるのぉぉ♡出来ちゃう♡妹が私のお腹に出来ちゃうよぉぉぉお…おおっ…お……♡
ああ…お父さん……顔におちんちん…押し付けないで…♡ん…♡じゅるっじゅるるるる……はぁ…♡私のおまんこの味がする……ああ…♡
そんなにまじまし見ないでくださいよ…
私みたいな子供のお股を見てなにが楽しいんですか…?(うう…おちんちんがテント張ってる…)
…へっ?いやあああああ!
なんでにおい嗅ごうとしているんですか⁉
小鈴ちゃんのなら臭くないはず…ってそんなわけないですよ…こんなこと言わせないでください…(さっき、おトイレ行ったばかりだから…絶対おしっこくさいのに……恥ずかしい……)
…ひゃあ⁉なんで舐めてるんですか?
ばっちぃんです!そこはばっちぃんですよ!んんん♡ペロペロ舐めないでください……♡
えっ……トロトロしてる…?そ、そんなわけないじゃないですか!
(あぁ…どうして私はこんな人を好きになっちゃったんだろ…?)
私みたいな子供のお股を見てなにが楽しいんですか…?(うう…おちんちんがテント張ってる…)
…へっ?いやあああああ!
なんでにおい嗅ごうとしているんですか⁉
小鈴ちゃんのなら臭くないはず…ってそんなわけないですよ…こんなこと言わせないでください…(さっき、おトイレ行ったばかりだから…絶対おしっこくさいのに……恥ずかしい……)
…ひゃあ⁉なんで舐めてるんですか?
ばっちぃんです!そこはばっちぃんですよ!んんん♡ペロペロ舐めないでください……♡
えっ……トロトロしてる…?そ、そんなわけないじゃないですか!
(あぁ…どうして私はこんな人を好きになっちゃったんだろ…?)
私の日頃の楽しみを教えてあげますね
午後1時から2時の間は私、こんな無防備寝たふりをしてるんです。
お昼を食べたばかりだから体温も高くなってて…こうやって服をはだけるだけで外気で乳首が立っちゃうんですよ。
パンツも脱いで、こうやって割れ目を入ってきたお客さんに見せつけていると…男性のお客さんはチラチラ見てきます。その度におへその下がキュンキュンして…お股が濡れちゃうんですよ♡
乳首もビクビクして…身体がポカポカしてくると…男の人達が寄ってきます♡
最初は皆さん、良心があるのか見ているだけなんですけど「んぅ♡」て悩ましげな声を出すと……みなさん獣になっちゃうんです♡
そこからはもうされるがままです♡
おまんこに乱暴におちんちんを突っ込まれて何回も何回も中に出されて…生理はまだなんですけど、孕んじゃいそうです♡
乳首も真っ赤になるくらいに吸い付かれて舌で転がされて…そうするとまたおちんちんが欲しくなって♡
時には腋や足の下も舐められて…足はブーツを履いてるから蒸れてにおっちゃってるはずなんですけど……お風呂に入ると乾いた唾液がヌルヌルするのがまたたまりません♡
「もっとおちんちんちょうだい!顔にもぶっかけて!」
なんて言いたくなるのをじっと堪えて、最後まで寝たふりをします。
男の人が全員帰ったら、急いで服を戻してパンツを履いて、そして普通に来たお客さんを笑顔で迎えます。
「いらっしゃいませ!」ってね。
もしかしたら、あなたがいつも見ている私は、そんな「楽しみ」をした後の私かもしれませんよ?
午後1時から2時の間は私、こんな無防備寝たふりをしてるんです。
お昼を食べたばかりだから体温も高くなってて…こうやって服をはだけるだけで外気で乳首が立っちゃうんですよ。
パンツも脱いで、こうやって割れ目を入ってきたお客さんに見せつけていると…男性のお客さんはチラチラ見てきます。その度におへその下がキュンキュンして…お股が濡れちゃうんですよ♡
乳首もビクビクして…身体がポカポカしてくると…男の人達が寄ってきます♡
最初は皆さん、良心があるのか見ているだけなんですけど「んぅ♡」て悩ましげな声を出すと……みなさん獣になっちゃうんです♡
そこからはもうされるがままです♡
おまんこに乱暴におちんちんを突っ込まれて何回も何回も中に出されて…生理はまだなんですけど、孕んじゃいそうです♡
乳首も真っ赤になるくらいに吸い付かれて舌で転がされて…そうするとまたおちんちんが欲しくなって♡
時には腋や足の下も舐められて…足はブーツを履いてるから蒸れてにおっちゃってるはずなんですけど……お風呂に入ると乾いた唾液がヌルヌルするのがまたたまりません♡
「もっとおちんちんちょうだい!顔にもぶっかけて!」
なんて言いたくなるのをじっと堪えて、最後まで寝たふりをします。
男の人が全員帰ったら、急いで服を戻してパンツを履いて、そして普通に来たお客さんを笑顔で迎えます。
「いらっしゃいませ!」ってね。
もしかしたら、あなたがいつも見ている私は、そんな「楽しみ」をした後の私かもしれませんよ?
いやぁぁぁぁあ!
汚い!くさい!はなれてよおおおおおお!
そんなくさいのを押し付けないでよぉ!
…えっ⁉無理無理無理!入らないからぁ!そんなおっきいの入らないから!
あっ…ああ…痛い!いだいいたいいたい痛い!
あっ…ああ…血が出てる……私の初めてが…こんな汚いおじさんに……。
ひぃぃい!ごめんなさい汚くないです!素敵なおじさまです!
……へっ?汚くないなら舐めろ…って…無理むりぃ!っうぷ…んぅ…ん!じゅるっ…うぇぇ…くさいよぉ……うぇええええ…
な…なんで…私がこんな目に………
汚い!くさい!はなれてよおおおおおお!
そんなくさいのを押し付けないでよぉ!
…えっ⁉無理無理無理!入らないからぁ!そんなおっきいの入らないから!
あっ…ああ…痛い!いだいいたいいたい痛い!
あっ…ああ…血が出てる……私の初めてが…こんな汚いおじさんに……。
ひぃぃい!ごめんなさい汚くないです!素敵なおじさまです!
……へっ?汚くないなら舐めろ…って…無理むりぃ!っうぷ…んぅ…ん!じゅるっ…うぇぇ…くさいよぉ……うぇええええ…
な…なんで…私がこんな目に………
もー、中に出し過ぎですよ
おまんこを1時間貸したとは言え、子宮まで貸したつもりはありません
生理が来てないって言っても、こんなにドロドロこってりザーメンを出されたら、女の子は誰だって妊娠しちゃいます
そ、れ、に!乳首と腋は別料金ですよ!狭い里と言えど、乳首と腋を好き放題ペロペロさせてあげるのは私ぐらいなんですからね!
後、次からはコンドームをつけてくださいね
生のおちんちんも気持ちいいけれど、最近お客様が増えたので、病気になりたくないです
えーと、後は手を貸せばいいんでしたっけ?「お兄ちゃんを癒す妹のように」…って本当に変態さんですね
じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃいましょうか
お兄ちゃん!今日もおちんちん大っきくなっちゃったの?小鈴がおててでいっぱい気持ちよくしてあげるね!
おまんこを1時間貸したとは言え、子宮まで貸したつもりはありません
生理が来てないって言っても、こんなにドロドロこってりザーメンを出されたら、女の子は誰だって妊娠しちゃいます
そ、れ、に!乳首と腋は別料金ですよ!狭い里と言えど、乳首と腋を好き放題ペロペロさせてあげるのは私ぐらいなんですからね!
後、次からはコンドームをつけてくださいね
生のおちんちんも気持ちいいけれど、最近お客様が増えたので、病気になりたくないです
えーと、後は手を貸せばいいんでしたっけ?「お兄ちゃんを癒す妹のように」…って本当に変態さんですね
じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃいましょうか
お兄ちゃん!今日もおちんちん大っきくなっちゃったの?小鈴がおててでいっぱい気持ちよくしてあげるね!
駄目です…♡
お股の穴は貸し出しできないんですよ…♡
お口なら何回でも射精していいですからぁ…♡
お股をそんなにジュゴジュゴされちゃったら、生理来ちゃいます…♡赤ちゃん欲しくなっちゃいます…♡
だっ駄目♡ジュポジュポしないでぇええ♡赤ちゃんの部屋ノックしないでくださいぃぃい♡
ああっ♡もうお尻の穴も欲しくなっちゃいました♡貸し出し解禁しちゃいますからあああ♡
ください♡お尻の穴におじさまのカリ高極太ちんぽくだひゃいいい♡小鈴のロリアナルにぶち込んでくだひゃいいいいいいい♡
お股の穴は貸し出しできないんですよ…♡
お口なら何回でも射精していいですからぁ…♡
お股をそんなにジュゴジュゴされちゃったら、生理来ちゃいます…♡赤ちゃん欲しくなっちゃいます…♡
だっ駄目♡ジュポジュポしないでぇええ♡赤ちゃんの部屋ノックしないでくださいぃぃい♡
ああっ♡もうお尻の穴も欲しくなっちゃいました♡貸し出し解禁しちゃいますからあああ♡
ください♡お尻の穴におじさまのカリ高極太ちんぽくだひゃいいい♡小鈴のロリアナルにぶち込んでくだひゃいいいいいいい♡
小鈴ちゃんを小さい頃から知ってるお兄ちゃん
ずっとかわいい妹のように思っていたけど
最近少しずつ女らしくなってきた彼女に戸惑っている
そんなある日貸本屋でお茶をいただいていると
急に眠くなって湯呑を取り落としながら倒れこんでしまう
薄れゆく意識の中で小鈴ちゃんが妖艶に微笑んでいるのが分かった
じゅぽじゅぽという音で目を覚ますとそこには自分のちんぽにむしゃぶりつく小鈴ちゃんがいた…
ずっとかわいい妹のように思っていたけど
最近少しずつ女らしくなってきた彼女に戸惑っている
そんなある日貸本屋でお茶をいただいていると
急に眠くなって湯呑を取り落としながら倒れこんでしまう
薄れゆく意識の中で小鈴ちゃんが妖艶に微笑んでいるのが分かった
じゅぽじゅぽという音で目を覚ますとそこには自分のちんぽにむしゃぶりつく小鈴ちゃんがいた…
鈴奈庵の小鈴ちゃんはHに興味が出てくるお年頃…には少し早いですが
艶本を隠れて読み耽られる環境にあるおかげでちょっとばかり耳年増なのです
男の人とお付き合いするには年が足らず男の子とお付き合いしてもおちんぽの大きさが足りません
そこで小鈴ちゃんは一計を案じました
お店に訪れるお客さんを見定めてこれはといった男の人にお茶を出すのです
その中には里にやってくる竹林の薬売りから買い入れた睡眠薬をこっそりと混ぜておきます
小鈴ちゃんはお茶を飲みその場に倒れ伏した男の人を仰向けにひっくり返し
眠っていることを確かめると素早く表を閉めて休みの看板を出しました
これで誰にも邪魔されない空間の出来上がりです
高鳴る胸と荒くなる呼吸を抑えながら男の人の股間をまさぐります
慣れない手つきで下帯を緩め艶本では何度も実際には初めて見る大人ちんぽを取り出します
生唾をごくりと飲み込み徐々に口を近づけていきます
…
男の人が目を覚ました時そこには何も変わらない店の中でした
表は閉まっていませんし看板は商い中小鈴ちゃんは勘定台に座って本を開いています
男の人が頭を振りながら立ち上がり首を捻っていると小鈴ちゃんは何かありましたか?と可愛い声で訊ねます
男の人はいや何でもと答えまた来るよと言いながら店を出ました
小鈴ちゃんに妙な色気を感じたことと下帯の違和感に疑問符浮かべながら通りに向かう男の人の背中に
舌先でちろりと唇を湿らせてから出された小鈴ちゃんのまたどうぞの声がかかりました
艶本を隠れて読み耽られる環境にあるおかげでちょっとばかり耳年増なのです
男の人とお付き合いするには年が足らず男の子とお付き合いしてもおちんぽの大きさが足りません
そこで小鈴ちゃんは一計を案じました
お店に訪れるお客さんを見定めてこれはといった男の人にお茶を出すのです
その中には里にやってくる竹林の薬売りから買い入れた睡眠薬をこっそりと混ぜておきます
小鈴ちゃんはお茶を飲みその場に倒れ伏した男の人を仰向けにひっくり返し
眠っていることを確かめると素早く表を閉めて休みの看板を出しました
これで誰にも邪魔されない空間の出来上がりです
高鳴る胸と荒くなる呼吸を抑えながら男の人の股間をまさぐります
慣れない手つきで下帯を緩め艶本では何度も実際には初めて見る大人ちんぽを取り出します
生唾をごくりと飲み込み徐々に口を近づけていきます
…
男の人が目を覚ました時そこには何も変わらない店の中でした
表は閉まっていませんし看板は商い中小鈴ちゃんは勘定台に座って本を開いています
男の人が頭を振りながら立ち上がり首を捻っていると小鈴ちゃんは何かありましたか?と可愛い声で訊ねます
男の人はいや何でもと答えまた来るよと言いながら店を出ました
小鈴ちゃんに妙な色気を感じたことと下帯の違和感に疑問符浮かべながら通りに向かう男の人の背中に
舌先でちろりと唇を湿らせてから出された小鈴ちゃんのまたどうぞの声がかかりました
小鈴ママは絶対若々しくて身も心も小鈴ちゃんの数倍スケベだって…
それでいて全方位ビッチじゃなくて欲望が全て小鈴パパに向くからパパはいっつもおぼこみたいに泣かされてるって…
ちなみにママの数分の一だからって決して小鈴ちゃんがひとよりスケベじゃないってわけじゃないからね
それでいて全方位ビッチじゃなくて欲望が全て小鈴パパに向くからパパはいっつもおぼこみたいに泣かされてるって…
ちなみにママの数分の一だからって決して小鈴ちゃんがひとよりスケベじゃないってわけじゃないからね
全方位ビッチだとしてもそれはそれで…もしくは小鈴パパにがっつり調教されて夫の前で他のちんぽ咥えてよがる変態マゾ妻として近所の男に貸し出されてるとか
「ねぇ、阿求。あんたにこんなこと相談をするのもなんだけどさ」
「何?」
「実は昨日さ、お母さんが里の婦人会で家にいなかったんだよね。お風呂に入ってたら、お父さんが入ってきて…その…おちんちんがギンギンだったんだよね。7歳くらいから、お尻の穴でしていたことはあったんだけど、昨日はおまんこの方だったの。はじめてだったんだけど、すごい気持ち良くて、8回はイっちゃった。何回出してもギンギンなままで、8回イったあたりには私もう床にへたり込んでいたんだけど、今度は顔に押し付けられて…。すごいんだよ、おちんちんってさ、精子だしたばっかりは熱くて臭くてのぼせたみたいになったゃうの。その後は顔にぶっかけられて…何回かな…5回以上はあったと思うんだけど、顔がドロドロになって、あんなにイったのにおまんこがジンジンしてくるの」
「そして、お風呂から上がったら、部屋がハチミツみたいな匂いがしててね、お布団の上にお父さんがいて「おいで、小鈴」って手招きしたの。私、その言葉に乳首もおまんこもスイッチが入ったちゃって…後は朝まで繋がりっぱなし。回数もわからなくなるくらい中に出されると、右も左も上も下もわからなくなるんだね。私が出来た時もお母さんはこんな感じになったのかなって思うと…お腹がキューンってあたたかくなって…ね。お父さん、ああ見えても結構筋肉質でね、ヤり終わってぐったりしてきている時に、あのがっしりした腕に包まれていると、とっても幸せな気分になるのよ。お父さんのおちんちんも流石に柔らかくなっていてね。それを手で優しく揉むとね、お父さんは私のクリトリスを優しくくりくりしてくれるのよ。で、朝起きるとおまんこが…」
「ストップよ、小鈴。そのくらい私だって日常茶飯事よ。朝は、爺やに起こされてるだけど…ほら、私お寝坊さんだから。私が中々起きないと、爺やは私の寝間着を剥ぎ取ってね、前戯も無しに突っ込んでくるの。爺やはもう結構な歳だけど、あっちの方はまだまだ現役で、抜かずの10発よ。最近はわざとお寝坊するんだけど、夢見心地で犯されるのって、すごい気持ち良いわよ。爺やが諦めて部屋から出ると、私はちり紙で何回拭いても、黄ばんだ精子がべったり付いていて…仕方ないからそのまま着替えて、部屋を出るのよ。でも、そのせいで雌のにおいがするのか、色んな使用人たちに犯されちゃうのよ。台所でも庭でも、執務室でも、色んなところでね。1回ヤられちゃうと服がはだけたまま、ぐったりしちゃうんだけど、それを見つけた使用人が私を犯すのよ。その繰り返しね」
「…や、やっぱり家族とエッチなことをするのって普通だよね!」
「そうよ、私なんか5歳くらいからこんな感じだし…普通のことよ。小鈴、相談というのはもしかしてこのこと?」
「違うわ」
「じゃあ、どうしたの?」
「実は生理がこの前来たんだけど…昨日はがっつり仕込まれちゃったから…」
「大丈夫よ、私なんて3ヶ月来てないわ」
「え?」
「え?」
「何?」
「実は昨日さ、お母さんが里の婦人会で家にいなかったんだよね。お風呂に入ってたら、お父さんが入ってきて…その…おちんちんがギンギンだったんだよね。7歳くらいから、お尻の穴でしていたことはあったんだけど、昨日はおまんこの方だったの。はじめてだったんだけど、すごい気持ち良くて、8回はイっちゃった。何回出してもギンギンなままで、8回イったあたりには私もう床にへたり込んでいたんだけど、今度は顔に押し付けられて…。すごいんだよ、おちんちんってさ、精子だしたばっかりは熱くて臭くてのぼせたみたいになったゃうの。その後は顔にぶっかけられて…何回かな…5回以上はあったと思うんだけど、顔がドロドロになって、あんなにイったのにおまんこがジンジンしてくるの」
「そして、お風呂から上がったら、部屋がハチミツみたいな匂いがしててね、お布団の上にお父さんがいて「おいで、小鈴」って手招きしたの。私、その言葉に乳首もおまんこもスイッチが入ったちゃって…後は朝まで繋がりっぱなし。回数もわからなくなるくらい中に出されると、右も左も上も下もわからなくなるんだね。私が出来た時もお母さんはこんな感じになったのかなって思うと…お腹がキューンってあたたかくなって…ね。お父さん、ああ見えても結構筋肉質でね、ヤり終わってぐったりしてきている時に、あのがっしりした腕に包まれていると、とっても幸せな気分になるのよ。お父さんのおちんちんも流石に柔らかくなっていてね。それを手で優しく揉むとね、お父さんは私のクリトリスを優しくくりくりしてくれるのよ。で、朝起きるとおまんこが…」
「ストップよ、小鈴。そのくらい私だって日常茶飯事よ。朝は、爺やに起こされてるだけど…ほら、私お寝坊さんだから。私が中々起きないと、爺やは私の寝間着を剥ぎ取ってね、前戯も無しに突っ込んでくるの。爺やはもう結構な歳だけど、あっちの方はまだまだ現役で、抜かずの10発よ。最近はわざとお寝坊するんだけど、夢見心地で犯されるのって、すごい気持ち良いわよ。爺やが諦めて部屋から出ると、私はちり紙で何回拭いても、黄ばんだ精子がべったり付いていて…仕方ないからそのまま着替えて、部屋を出るのよ。でも、そのせいで雌のにおいがするのか、色んな使用人たちに犯されちゃうのよ。台所でも庭でも、執務室でも、色んなところでね。1回ヤられちゃうと服がはだけたまま、ぐったりしちゃうんだけど、それを見つけた使用人が私を犯すのよ。その繰り返しね」
「…や、やっぱり家族とエッチなことをするのって普通だよね!」
「そうよ、私なんか5歳くらいからこんな感じだし…普通のことよ。小鈴、相談というのはもしかしてこのこと?」
「違うわ」
「じゃあ、どうしたの?」
「実は生理がこの前来たんだけど…昨日はがっつり仕込まれちゃったから…」
「大丈夫よ、私なんて3ヶ月来てないわ」
「え?」
「え?」
いつもなら開いているはずの鈴奈庵が今日は閉まっている。店主とその妻が朝から出かけているためだ。
本来なら娘の小鈴が店番をしているのだが、今日はなんとなくそんな気になれず、しかしいつもの習慣で所定地に座り何をする訳でもなく開くはずのない引き戸をボーっと見つめていた。
と、おもむろに引き戸を叩く音。
「あの……小鈴さん、居ませんか?」
声で分かる。いつもノートをあげてるあの化け狐の少年だ。
そう言えばそろそろ交換の時期だったわねと思いながら、のそのそと閂を外して開けてやる。
「あ……すいません。……もしかして今日はお休みだったんでしょうか」
「あーいいのいいの、気にしないで。ノートの交換ね?さ、入って入って」
小鈴は少年を中に入れると再び戸を閉めた。
「はいこれ、新しいのね」
「ありがとうございます!……ところで、ついでに本の方も見ていっていいでしょうか」
「ええいいわよ」
本を探しに行く少年の背中を見送ってから、小鈴は暇潰しに妖魔本、もとい帰ってきた少年のノートを読んでみる。
(ふーん、寺子屋って思ったより色々教えてるんだなぁ……それでついさっき習ってきたのは……えーと、子供の作り方?うわ……うわぁ……そんなことまで教えちゃってるんだぁ)
「あ……あの……」
つい熱中してしまって気が付かなかったが、すぐ隣には本を数冊抱えた少年が顔を真っ赤にし立っていた。
「わひゃあ!ああああのそのごめんねそれ借りたいのね今すぐ貸出帳に書くからちょっとまってね!」
気まずい沈黙と筆を走らせる音だけが鈴奈庵を支配する。
それに耐えかねたのか、はたまた心の底でノートの内容に中てられたのか、小鈴はとんでもないことを口走ってしまった。
「今日習ってきた事、私で試してみる?」
「えっ!?だ、駄目ですよ!だって先生がちゃんと大人になってから、本当に好きになった人としかしちゃいけないって……」
「でも、ちゃんと予習復習もしてきなさいとも言われてるでしょ?」
「う……うん」
「だから、これは予習。ちゃんとやらなきゃ、ね?」
そう言って小鈴は少年のズボンを降ろし甘勃ちしているそれを咥える。
「あ、小鈴さん!そんな、汚いです!それにこんなの子供を作るやり方とは関係な……あぁ♡」
「あむ♡ちゅぷ♡れろれろぉ♡そう?私が見た本だと大体最初はこんな風に始まってたけど。むぐむぐ♡ぷはっ♡こんなものかしら」
少年のそれはさっきとは打って変わり、中性的な顔立ちには見合わない醜い剛直となっていた。
(なんか昔見たお父さんのや外の世界の春画のとかとちょっと違うけど……ま、個人差よねこういうのって)
「じゃ、これは予習なんだから君からしてね。あ、もしかして君にとってはこっちの方がやり易いのかな?」
小鈴は少年に対して尻を向ける形で四つん這いになり、スカートを捲りあげた。
そこから仄かに漂ってくるメスの匂いは、少年のオスを、そして獣性を蘇らせるには十分すぎるほどだった。
「はぁ……はぁ……ぅあ……―――――っ!」
「あぐっ!」
声にならない雄叫びを上げながら少年はまだ幼さの残る小鈴の縦筋へ遠慮会釈もなく強引に突き立てた。
今まで筆の柄程度しか挿れたことのなかった小鈴にとってそのいきなりの挿入は苦痛であったが、その乱暴さと後背位故の屈服感が次第に快楽を引き出していく。
「フーッ!フーッ!―――ッ!」
「ひあぁ♡あうっ♡っ♡ああっ♡」
獣の呻る声と少女の嬌声、そして肉のぶつかる音が鈴奈庵に響き渡る。
「あっ♡ひぎぃ♡♡♡」
突如、小鈴の反応が変わった。苦痛に顔を歪め、必死に歯を食いしばる。
何が起こったのかと言うと、少年の剛直の根元がさらに膨らんだのだ。そう、少年のそれは人間のモノではなく狐のままだったのだ。
小鈴の中が裂けるギリギリまで膨らんだところで、少年はひときわ大きく声にならない雄叫びをあげた。
「ァ――――――――――ッ!」
「ぐふぅ♡」
それと同時、小鈴の下腹部がみるみるうちに膨らんでいく。逃げ場のない精液は全て小鈴の子宮へと流れ込んでいき、満タンになってなお押し広げていく。
たっぷり五分。小鈴の腹がまるで臨月と見間違えるほど大きくなってようやく少年の剛直は引き抜かれた。
閉じることなくぽっかりと開きっぱなしのその穴からは、しかし注がれたはずの精液は出てこない。その中を覗くものがいれば、まるで糊のような精液がゆっくり、ゆっくりと流れてきてるのが見えたことだろう。
小鈴はあまりの苦しさに必死でいきむも胎の中のものは出てくる気配はなく、やがてその行為が本で読んだある事に似通ってる事に思い至り、
(これ、動物が子供産もうとしてるみたい♡私もこの子に予習させられちゃってる♡……あはっ♡もしかして、このまま実践にして♡)
そして小鈴は排卵した。
本来なら娘の小鈴が店番をしているのだが、今日はなんとなくそんな気になれず、しかしいつもの習慣で所定地に座り何をする訳でもなく開くはずのない引き戸をボーっと見つめていた。
と、おもむろに引き戸を叩く音。
「あの……小鈴さん、居ませんか?」
声で分かる。いつもノートをあげてるあの化け狐の少年だ。
そう言えばそろそろ交換の時期だったわねと思いながら、のそのそと閂を外して開けてやる。
「あ……すいません。……もしかして今日はお休みだったんでしょうか」
「あーいいのいいの、気にしないで。ノートの交換ね?さ、入って入って」
小鈴は少年を中に入れると再び戸を閉めた。
「はいこれ、新しいのね」
「ありがとうございます!……ところで、ついでに本の方も見ていっていいでしょうか」
「ええいいわよ」
本を探しに行く少年の背中を見送ってから、小鈴は暇潰しに妖魔本、もとい帰ってきた少年のノートを読んでみる。
(ふーん、寺子屋って思ったより色々教えてるんだなぁ……それでついさっき習ってきたのは……えーと、子供の作り方?うわ……うわぁ……そんなことまで教えちゃってるんだぁ)
「あ……あの……」
つい熱中してしまって気が付かなかったが、すぐ隣には本を数冊抱えた少年が顔を真っ赤にし立っていた。
「わひゃあ!ああああのそのごめんねそれ借りたいのね今すぐ貸出帳に書くからちょっとまってね!」
気まずい沈黙と筆を走らせる音だけが鈴奈庵を支配する。
それに耐えかねたのか、はたまた心の底でノートの内容に中てられたのか、小鈴はとんでもないことを口走ってしまった。
「今日習ってきた事、私で試してみる?」
「えっ!?だ、駄目ですよ!だって先生がちゃんと大人になってから、本当に好きになった人としかしちゃいけないって……」
「でも、ちゃんと予習復習もしてきなさいとも言われてるでしょ?」
「う……うん」
「だから、これは予習。ちゃんとやらなきゃ、ね?」
そう言って小鈴は少年のズボンを降ろし甘勃ちしているそれを咥える。
「あ、小鈴さん!そんな、汚いです!それにこんなの子供を作るやり方とは関係な……あぁ♡」
「あむ♡ちゅぷ♡れろれろぉ♡そう?私が見た本だと大体最初はこんな風に始まってたけど。むぐむぐ♡ぷはっ♡こんなものかしら」
少年のそれはさっきとは打って変わり、中性的な顔立ちには見合わない醜い剛直となっていた。
(なんか昔見たお父さんのや外の世界の春画のとかとちょっと違うけど……ま、個人差よねこういうのって)
「じゃ、これは予習なんだから君からしてね。あ、もしかして君にとってはこっちの方がやり易いのかな?」
小鈴は少年に対して尻を向ける形で四つん這いになり、スカートを捲りあげた。
そこから仄かに漂ってくるメスの匂いは、少年のオスを、そして獣性を蘇らせるには十分すぎるほどだった。
「はぁ……はぁ……ぅあ……―――――っ!」
「あぐっ!」
声にならない雄叫びを上げながら少年はまだ幼さの残る小鈴の縦筋へ遠慮会釈もなく強引に突き立てた。
今まで筆の柄程度しか挿れたことのなかった小鈴にとってそのいきなりの挿入は苦痛であったが、その乱暴さと後背位故の屈服感が次第に快楽を引き出していく。
「フーッ!フーッ!―――ッ!」
「ひあぁ♡あうっ♡っ♡ああっ♡」
獣の呻る声と少女の嬌声、そして肉のぶつかる音が鈴奈庵に響き渡る。
「あっ♡ひぎぃ♡♡♡」
突如、小鈴の反応が変わった。苦痛に顔を歪め、必死に歯を食いしばる。
何が起こったのかと言うと、少年の剛直の根元がさらに膨らんだのだ。そう、少年のそれは人間のモノではなく狐のままだったのだ。
小鈴の中が裂けるギリギリまで膨らんだところで、少年はひときわ大きく声にならない雄叫びをあげた。
「ァ――――――――――ッ!」
「ぐふぅ♡」
それと同時、小鈴の下腹部がみるみるうちに膨らんでいく。逃げ場のない精液は全て小鈴の子宮へと流れ込んでいき、満タンになってなお押し広げていく。
たっぷり五分。小鈴の腹がまるで臨月と見間違えるほど大きくなってようやく少年の剛直は引き抜かれた。
閉じることなくぽっかりと開きっぱなしのその穴からは、しかし注がれたはずの精液は出てこない。その中を覗くものがいれば、まるで糊のような精液がゆっくり、ゆっくりと流れてきてるのが見えたことだろう。
小鈴はあまりの苦しさに必死でいきむも胎の中のものは出てくる気配はなく、やがてその行為が本で読んだある事に似通ってる事に思い至り、
(これ、動物が子供産もうとしてるみたい♡私もこの子に予習させられちゃってる♡……あはっ♡もしかして、このまま実践にして♡)
そして小鈴は排卵した。
「素敵ちんぽ見つけちゃいましたぁ♥お屋敷に帰って早速種付け用の調教をしたいと思いまぁす♥調教過程は毎日ご報告するので楽しみに♥」友人だと思ってた阿求が男を取っ替え引っ替え楽しんでるのを知った小鈴ちゃんは店にやって来たショタ狐を見て「私もエッチの経験を積めば阿求みたいに色っぽくなれるのかな…」って思いついちゃってつい衝動のままに押し倒しちゃうんだけどいくら子供と言っても相手は妖怪で発情のスイッチが入ったショタ狐は獣欲の赴くままに自分が気持ちよくなる事しか考えてない本気ピストンと卵子を貪り尽くす精液を何分もかけて中だし種付けしちゃってそんな獣の交尾を数か月続けてたら小鈴ちゃんも阿求顔負けのセクシーで大きな胸や尻が手に入ったんだけど同時にお腹も大きくなるって想定外の事態も起こっても小鈴ちゃんは満更でないんだ
はい
これが新しいオナニー日記帳よ
私の写真も挟んであるから使ってね♡
…え?オナニーなんかより私とエッチしたいの?うーん、まだ駄目かな♡
君のおちんちんが、私がうっとりするようなガチガチの大人おちんちんになったら、エッチしようね♡
あ、無理に皮を剥こうとしないでね
あと1年か2年したら、立派な大人おちんちんになるから♡私もそれまで君以外のおちんちんを好きになったりしないから……ね?
うん、いい子いい子…じゃあ、またね
あ、いらっしゃいませ……おじさま!
…はいっ、じゃあ奥の倉庫に行きましょう♡
あっ♡あああ♡だっ駄目♡おじさまっ今日も激しっ♡はぁっ♡あああん♡
(おまんこじゃないからセーフ!お尻の穴だからセーフ!好きになったのは「おちんちん」じゃなくて「おちんぽ」だからセーフ!)
これが新しいオナニー日記帳よ
私の写真も挟んであるから使ってね♡
…え?オナニーなんかより私とエッチしたいの?うーん、まだ駄目かな♡
君のおちんちんが、私がうっとりするようなガチガチの大人おちんちんになったら、エッチしようね♡
あ、無理に皮を剥こうとしないでね
あと1年か2年したら、立派な大人おちんちんになるから♡私もそれまで君以外のおちんちんを好きになったりしないから……ね?
うん、いい子いい子…じゃあ、またね
あ、いらっしゃいませ……おじさま!
…はいっ、じゃあ奥の倉庫に行きましょう♡
あっ♡あああ♡だっ駄目♡おじさまっ今日も激しっ♡はぁっ♡あああん♡
(おまんこじゃないからセーフ!お尻の穴だからセーフ!好きになったのは「おちんちん」じゃなくて「おちんぽ」だからセーフ!)
今日は待ちに待った「散歩の日」です
夜になるのを待って入れるところが大きい数珠みたいになっている尻尾をお尻に挿して、犬耳をつけて、お父さんと出かけました。
リードは無くて、常に尻尾を持たれています。家を出る前に、一応浣腸とかはするんですけど、それでも「もしも尻尾についていたらどうしよう」とついついお尻の穴を引き締めてしまいます。そのせいか、常にお尻がヒクヒクしていて、力のはずみで珠が出てしまった時は「ひゃん♡」と大きい声を出してしまいます。しかも、そのあとはすぐにまた珠を入れられるので、また声が出てしまいます。
今夜の私は犬なので、鼻が効きます。特に、ムラムラしている男の人の匂いは。
ムラムラしている匂いを辿って男の人の元へ行くと股に顔を埋めて、服越しにおちんちんを唇ではみました。
すると、男の人はおちんちんを出してくれます。おちんちんが外に出るときのムワッとした匂いがとても好きで、その匂いを嗅ぐだけでお股が濡れてきちゃいます。
「どうも、すみません」
とお父さんがいい、
「いえいえ」
と男の人が返す、この幻想郷では他の人の飼い犬にも寛容なのです。
外に出たおちんちんは大概が勃起しているので、四つん這いから「ちんちん」の姿勢になって、おちんちんをしゃぶりました。どーでも、いいかもしれませんが、私はこの「勃起」という言葉が好きです。響きというか何というか、ついつい口に出してしまいます。
一心不乱にしゃぶっていると、お父さんが
「いやぁ、うちのは食いしん坊で…ちょっとお仕置きをしないと」
と言って、尻尾を引き抜きました。
おちんちんを喉奥まで突っ込んだまま、「お゛ほっ♡」ってちょっとはしたない声を出してしまいました。
奥の方に入っていた珠に、うんちが付いていないかと心配にちょっとだけなるのですが、今は口の中にあるおちんちんに夢中で、その心配もすぐに吹っ飛びます。
尻尾が抜けて、ぱっくりと空いたお尻の穴にお父さんはギンギンのおちんちんを突き刺しました。
「んん゛っ♡」
私は爪先立ちになって、前と後ろからのおちんちんを受け止めました。逞しい肉のサンドイッチ、肉の槍に貫かられるこの瞬間、私は最高の悦びを感じます。
声が出せない代わりに舌や唇が動いてしまい、男の人は私の口技だと思うのか、頭を撫でてくれました。お尻の方も動いてしまっていて、お父さんは軽くお尻を叩いてくれます。その度に、おまんこが感じてしまって太ももにおまんこから蜜が垂れるのがわかります。
おちんちんが2つともびくびくして来ました。最初にお尻の方のおちんちんが爆発しました。何回も擦られて熱くなったお尻の穴に更に熱い熱い精液が流し込まれます。火傷するような快感に内臓がビクンビクンって喜ぶのがわかります。
続いて、お口の中でおちんちんが爆発しました。ドロドロした熱くて苦い液体が口の中で暴れ周り、私はしばし、その熱にうっとります。
やがて、お口からもお尻からもおちんちんが引き抜かれ、お父さんがお礼をいうと「いえいえ」と男の人は去っていき、お尻には再び、尻尾が挿入されました。お父さんの精液でちゅるんと入っていき、珠が腸と擦れて精液が染み込む感覚に体は震えてしまいます。
その後も何回か男の人におねだりしてから、帰路につきました。家に入れば、私は元の「本屋の娘」になります。
しかし、家に入る前に「ごほうび」があります。
家まで残り20メートルくらいの角で私たちは立ち止まりました。
散歩の「ごほうび」それは、おしっこです。お父さんがおちんちんを出して私がそれを咥えます。何回も私に「お仕置き」をしたおちんちんはすっかり柔らかくなっていて、私はそれを唇で優しく包んであげます。
お父さんが身震いを何回かすると、口の中に苦くてしょっぱくて暖かい味が広がりました。
口に溜まる前に飲んで、を繰り返して、おしっこが止まったらやさしく先っぽを吸ってあげます。そうすると、お父さんは頭を撫でてくれて、ちょっとだけ嬉しいです。
「ごほうび」が終わって、そして、いよいよ家に入りました。家に一歩でも入った瞬間から、私は「犬」ではなく「本屋の娘」になります。
「おや、小鈴。裸でうろついてはしたないぞ」
「ごめんなさーい。お風呂に行こうと思ってたの」
「そうか。小鈴、今日は一緒に入ろうか」
「うん」
散歩があった時は、一緒にお風呂場へ行って、身体を洗いっこします。
一通り洗い終わると、お風呂から上がってバスタオルで背中を拭いてあげます。そして、後ろからおちんちんを触ります。
「ねぇ、お父さん、おちんちん大っきくなってるね…♡今日は一緒にねよっ♡」
そうやってお父さんのおちんちんを触ってあげて、お布団に一緒に行きました。
そうです、「散歩の日」はお父さんのおちんちんを、おまんこでもお尻でもお口でも味わえるお得な日なのです。
しかしえーきさまはなぜか怒る気にもなれずむしろその惨めな少女の姿に羨望を感じその少女から小便をかけられている自分の姿が更に惨めだと自覚するとジュンと体の芯が疼きだすのを感じるのだったみたいなやつかな…
夜になるのを待って入れるところが大きい数珠みたいになっている尻尾をお尻に挿して、犬耳をつけて、お父さんと出かけました。
リードは無くて、常に尻尾を持たれています。家を出る前に、一応浣腸とかはするんですけど、それでも「もしも尻尾についていたらどうしよう」とついついお尻の穴を引き締めてしまいます。そのせいか、常にお尻がヒクヒクしていて、力のはずみで珠が出てしまった時は「ひゃん♡」と大きい声を出してしまいます。しかも、そのあとはすぐにまた珠を入れられるので、また声が出てしまいます。
今夜の私は犬なので、鼻が効きます。特に、ムラムラしている男の人の匂いは。
ムラムラしている匂いを辿って男の人の元へ行くと股に顔を埋めて、服越しにおちんちんを唇ではみました。
すると、男の人はおちんちんを出してくれます。おちんちんが外に出るときのムワッとした匂いがとても好きで、その匂いを嗅ぐだけでお股が濡れてきちゃいます。
「どうも、すみません」
とお父さんがいい、
「いえいえ」
と男の人が返す、この幻想郷では他の人の飼い犬にも寛容なのです。
外に出たおちんちんは大概が勃起しているので、四つん這いから「ちんちん」の姿勢になって、おちんちんをしゃぶりました。どーでも、いいかもしれませんが、私はこの「勃起」という言葉が好きです。響きというか何というか、ついつい口に出してしまいます。
一心不乱にしゃぶっていると、お父さんが
「いやぁ、うちのは食いしん坊で…ちょっとお仕置きをしないと」
と言って、尻尾を引き抜きました。
おちんちんを喉奥まで突っ込んだまま、「お゛ほっ♡」ってちょっとはしたない声を出してしまいました。
奥の方に入っていた珠に、うんちが付いていないかと心配にちょっとだけなるのですが、今は口の中にあるおちんちんに夢中で、その心配もすぐに吹っ飛びます。
尻尾が抜けて、ぱっくりと空いたお尻の穴にお父さんはギンギンのおちんちんを突き刺しました。
「んん゛っ♡」
私は爪先立ちになって、前と後ろからのおちんちんを受け止めました。逞しい肉のサンドイッチ、肉の槍に貫かられるこの瞬間、私は最高の悦びを感じます。
声が出せない代わりに舌や唇が動いてしまい、男の人は私の口技だと思うのか、頭を撫でてくれました。お尻の方も動いてしまっていて、お父さんは軽くお尻を叩いてくれます。その度に、おまんこが感じてしまって太ももにおまんこから蜜が垂れるのがわかります。
おちんちんが2つともびくびくして来ました。最初にお尻の方のおちんちんが爆発しました。何回も擦られて熱くなったお尻の穴に更に熱い熱い精液が流し込まれます。火傷するような快感に内臓がビクンビクンって喜ぶのがわかります。
続いて、お口の中でおちんちんが爆発しました。ドロドロした熱くて苦い液体が口の中で暴れ周り、私はしばし、その熱にうっとります。
やがて、お口からもお尻からもおちんちんが引き抜かれ、お父さんがお礼をいうと「いえいえ」と男の人は去っていき、お尻には再び、尻尾が挿入されました。お父さんの精液でちゅるんと入っていき、珠が腸と擦れて精液が染み込む感覚に体は震えてしまいます。
その後も何回か男の人におねだりしてから、帰路につきました。家に入れば、私は元の「本屋の娘」になります。
しかし、家に入る前に「ごほうび」があります。
家まで残り20メートルくらいの角で私たちは立ち止まりました。
散歩の「ごほうび」それは、おしっこです。お父さんがおちんちんを出して私がそれを咥えます。何回も私に「お仕置き」をしたおちんちんはすっかり柔らかくなっていて、私はそれを唇で優しく包んであげます。
お父さんが身震いを何回かすると、口の中に苦くてしょっぱくて暖かい味が広がりました。
口に溜まる前に飲んで、を繰り返して、おしっこが止まったらやさしく先っぽを吸ってあげます。そうすると、お父さんは頭を撫でてくれて、ちょっとだけ嬉しいです。
「ごほうび」が終わって、そして、いよいよ家に入りました。家に一歩でも入った瞬間から、私は「犬」ではなく「本屋の娘」になります。
「おや、小鈴。裸でうろついてはしたないぞ」
「ごめんなさーい。お風呂に行こうと思ってたの」
「そうか。小鈴、今日は一緒に入ろうか」
「うん」
散歩があった時は、一緒にお風呂場へ行って、身体を洗いっこします。
一通り洗い終わると、お風呂から上がってバスタオルで背中を拭いてあげます。そして、後ろからおちんちんを触ります。
「ねぇ、お父さん、おちんちん大っきくなってるね…♡今日は一緒にねよっ♡」
そうやってお父さんのおちんちんを触ってあげて、お布団に一緒に行きました。
そうです、「散歩の日」はお父さんのおちんちんを、おまんこでもお尻でもお口でも味わえるお得な日なのです。
お散歩の途中に電柱にマーキングシチュいいよね…と思ったけど幻想郷に電柱ないんだった…えーきさまがブレイク中に突然あたたかい液体をあびせられるような感覚におそわれて地上に安置されてる地蔵に意識を移すと犬のような恰好で地蔵にむけて排尿している少女が…
しかしえーきさまはなぜか怒る気にもなれずむしろその惨めな少女の姿に羨望を感じその少女から小便をかけられている自分の姿が更に惨めだと自覚するとジュンと体の芯が疼きだすのを感じるのだったみたいなやつかな…
あー小鈴ちゃんのパパになりたい
その前段階として小鈴ちゃんのママになる女性と幸せな恋愛をしつつ自分専用の雌犬に躾けたい
そして自分と雌犬妻の血を引く当たり前のようにド淫乱な実娘の蕾を10歳くらいで散らしたい
それからは毎夜のように親子三人で仲良く夜を過ごしたい
その前段階として小鈴ちゃんのママになる女性と幸せな恋愛をしつつ自分専用の雌犬に躾けたい
そして自分と雌犬妻の血を引く当たり前のようにド淫乱な実娘の蕾を10歳くらいで散らしたい
それからは毎夜のように親子三人で仲良く夜を過ごしたい
はぁっ♡はぁっ♡久しぶりですけどやっぱりおじ様のちんちん凄くいいです♡私のおまんこをギチギチに押し広げてっ♡それなのに弱い所的確にゴシゴシしてくれてぇ♡
んっ♡今ビクビクって……あっ♡ダメ♡腰掴んで突き上げちゃ♡私、今日危ない日っ♡やっ♡赤ちゃん袋のお口開いちゃうっ♡あっああっ♡ああぁぁぁっ♡♡♡
ふぅーっ♡ふぅーっ♡もぅ、だめじゃないですかおじ様。こんな濃いのたっぷり出されちゃった絶対デキちゃってますよ。
昨日お母さんにお父さんとシちゃってる事ばれかけたばかりなのに、デキちゃったらお父さんとの子供だって勘違いされちゃいます。
それで、どうしますかおじ様?子供、お父さんに育てさせます?それとも、今の奥さんと別れて二人でどこかに逃げちゃいます?
…………流石に今すぐには決められないですよね。考えてる間、もう一回エッチしましょ♡今度は動物みたいに後ろから圧し掛かって欲しいなぁ♡
んっ♡今ビクビクって……あっ♡ダメ♡腰掴んで突き上げちゃ♡私、今日危ない日っ♡やっ♡赤ちゃん袋のお口開いちゃうっ♡あっああっ♡ああぁぁぁっ♡♡♡
ふぅーっ♡ふぅーっ♡もぅ、だめじゃないですかおじ様。こんな濃いのたっぷり出されちゃった絶対デキちゃってますよ。
昨日お母さんにお父さんとシちゃってる事ばれかけたばかりなのに、デキちゃったらお父さんとの子供だって勘違いされちゃいます。
それで、どうしますかおじ様?子供、お父さんに育てさせます?それとも、今の奥さんと別れて二人でどこかに逃げちゃいます?
…………流石に今すぐには決められないですよね。考えてる間、もう一回エッチしましょ♡今度は動物みたいに後ろから圧し掛かって欲しいなぁ♡
頭脳は大人、身体はつるぺた、名探偵コスズです。事件発生ですよ!
店番中に、ふと気分がむらむらしてきたのが事の起こりなんですが
鈴奈庵にはそういう時にピッタリな場所があるんですよ。ズバリ「18禁コーナー」です!
この18禁コーナー、とても大胆なルールで運営しているんです。なんと商品を「試用」としてコーナー内で自慰に使っても良いんですよ!
そんな事なのでコーナー内で出会った行きずりの方としっぽり…なんてのもOKだったり!
私も良く入り浸ってお客さんとインモラルなアレコレを楽しんでいるんですが、最近一番興奮したのはですね
他にお客さんのいない時間を見計らって霊夢さんが顔を赤らめながらこっそり入ろうとしていたのを目撃した時です!
私が見ているのに気付くと更に顔を真っ赤にして逃げていっちゃいました♪結構初心なんですね〜
さてそんな場所でゆっくりオナニー…と思ったらとんでもない先客がいました
何と頭を割られた男性が倒れてます!この方は易者さんですね…元人間の妖怪で私も面識があります。さっそく推理の時間です
私は店番なので当然鈴奈庵に来たお客さんは全員アリバイ含めてまるわかり!なんですが…
ちょっとおかしな点がありまして。実は私、易者さんがお店に入るのを見ていないんです。ずっと店番してたのに
おかしいな〜と思って現場をよくみると、倒れた易者さんの横に本が落ちてました
これは…エロ本ではなく易書ですね。あの世から復活する扉となる結構なマジックアイテムです
易者さんの入店を私が見なかったことから考えると、この易書が手違いで18禁コーナーに置かれていて(本の陳列ミス、結構やっちゃうんです…)易書によってこの場に復活した易者さんが居合わせた何者かに頭を割られた
…という線でしょうね
復活してすぐの場所で割られているという点から計画的ではなく衝動的な犯行でしょう
証拠品になりそうな易書を処理せず立ち去っているのも、犯人の慌てぶりを示しています
すぐそばに私もいるのに、その場で即座に犯行に及ぶということも突発性を裏付けていますし
衝動的……エロ本を読んでいた、そして自慰をしていた所に急に易者さんが復活し、恥ずかしさのあまり割った…?
あはは、まさか。見られるも何もそもそもここはそういう場所で、複数のお客さんがいることも珍しくありません。ハナから皆了承済みです
わざわざ人がいないタイミングを見計らって、こっそり利用するような初心な方はほぼいませんし
ふーむ、犯人はいったい…?おっと、今週の名探偵コスズはここまでですね。来週もまた見てください!
ネクスト股間ズちーんぽ!
「巫女」
店番中に、ふと気分がむらむらしてきたのが事の起こりなんですが
鈴奈庵にはそういう時にピッタリな場所があるんですよ。ズバリ「18禁コーナー」です!
この18禁コーナー、とても大胆なルールで運営しているんです。なんと商品を「試用」としてコーナー内で自慰に使っても良いんですよ!
そんな事なのでコーナー内で出会った行きずりの方としっぽり…なんてのもOKだったり!
私も良く入り浸ってお客さんとインモラルなアレコレを楽しんでいるんですが、最近一番興奮したのはですね
他にお客さんのいない時間を見計らって霊夢さんが顔を赤らめながらこっそり入ろうとしていたのを目撃した時です!
私が見ているのに気付くと更に顔を真っ赤にして逃げていっちゃいました♪結構初心なんですね〜
さてそんな場所でゆっくりオナニー…と思ったらとんでもない先客がいました
何と頭を割られた男性が倒れてます!この方は易者さんですね…元人間の妖怪で私も面識があります。さっそく推理の時間です
私は店番なので当然鈴奈庵に来たお客さんは全員アリバイ含めてまるわかり!なんですが…
ちょっとおかしな点がありまして。実は私、易者さんがお店に入るのを見ていないんです。ずっと店番してたのに
おかしいな〜と思って現場をよくみると、倒れた易者さんの横に本が落ちてました
これは…エロ本ではなく易書ですね。あの世から復活する扉となる結構なマジックアイテムです
易者さんの入店を私が見なかったことから考えると、この易書が手違いで18禁コーナーに置かれていて(本の陳列ミス、結構やっちゃうんです…)易書によってこの場に復活した易者さんが居合わせた何者かに頭を割られた
…という線でしょうね
復活してすぐの場所で割られているという点から計画的ではなく衝動的な犯行でしょう
証拠品になりそうな易書を処理せず立ち去っているのも、犯人の慌てぶりを示しています
すぐそばに私もいるのに、その場で即座に犯行に及ぶということも突発性を裏付けていますし
衝動的……エロ本を読んでいた、そして自慰をしていた所に急に易者さんが復活し、恥ずかしさのあまり割った…?
あはは、まさか。見られるも何もそもそもここはそういう場所で、複数のお客さんがいることも珍しくありません。ハナから皆了承済みです
わざわざ人がいないタイミングを見計らって、こっそり利用するような初心な方はほぼいませんし
ふーむ、犯人はいったい…?おっと、今週の名探偵コスズはここまでですね。来週もまた見てください!
ネクスト股間ズちーんぽ!
「巫女」
んっ……♡んふっ……♡はぅ……♡んうっ♡んんっ♡んんーーーっ♡♡♡
はぁ♡はぁ♡もう……お父さんってば、こんなに出されちゃったら今日はもう立ち仕事出来ないじゃない♡
それに、お尻の下をエッチなお汁まみれにしてお客さんの相手をするのも結構恥ずかしいのよ?臭いでバレて知らない人のおちんちん咥えさせられちゃうんじゃないかって♡
お父さんはそれでもいいの?
…………んもう、ダメだって言われてもおちんちんおっきくさせながらじゃ説得力ないわよ♡
ほら、そんなんじゃお客さんの前に出れないでしょ?お店開けるのちょっと遅くなるけどもう一回してもいいよ♡
私もちょっとおっぱい張ってきたから搾って欲しいし♡
はぁ♡はぁ♡もう……お父さんってば、こんなに出されちゃったら今日はもう立ち仕事出来ないじゃない♡
それに、お尻の下をエッチなお汁まみれにしてお客さんの相手をするのも結構恥ずかしいのよ?臭いでバレて知らない人のおちんちん咥えさせられちゃうんじゃないかって♡
お父さんはそれでもいいの?
…………んもう、ダメだって言われてもおちんちんおっきくさせながらじゃ説得力ないわよ♡
ほら、そんなんじゃお客さんの前に出れないでしょ?お店開けるのちょっと遅くなるけどもう一回してもいいよ♡
私もちょっとおっぱい張ってきたから搾って欲しいし♡
本当にあったエロい話これは実際に体験した話なんですけどね。
この前、夜に散歩してたらどこからか鈴の音が聞こえてきたんですよ。
よく耳をすますと、近くの茂みから聞こえてきていて、怖いな、とは思いつつも好奇心からかその茂みに入って言ったんです。
そしたら、そこには男と女の子がいて、女の子は全裸で男の股間のアレをしゃぶっていたんです。よくよく見ると女の子は髪を鈴の髪留めをしていて頭を揺らすたびに音がしたんです。
私に気づいたのか、女の子がこっちを見てピースをして言ったんです。
「みぃたぁなぁ♡」
『青い果実の散華』
『禁忌の夜〜お父さん、私を女にしてください』
『実体験取材録〜父親の子を孕んだ少女たち』
お父さん、こんなのを私に見つかっちゃうような所に隠して、もしお母さんに見つかってたらどうするつもりだったの?
私だったからよかったものを、こんな下らない理由で離婚だなんて嫌だからね?
…………それで、お父さんは私にどうしてほしいの?
ほら、見える?
まだ誰も受け入れた事の無い証拠、まだあるでしょ。
私が誰かに奪われちゃう前に、お父さんの事を体と心にしっかり刻み込んでね❤
『どこでそういうことを覚えたんだ』って?実はお父さんがああいう本を集めてる事は大分前から知ってたのよ。
それでこっそり読んでたんだけど、もう想像だけじゃ我慢できなくなっちゃって……
こんなエッチな子に育ってしまった小鈴にしっかり躾をし直してぇお父さん❤
このお口の中に白くてにがぁい良薬をぴゅっぴゅって注いでほしいのぉ❤
お父さん❤私変なのかなぁ❤初めてなのに全然痛くないの❤むしろすんごく気持ちいいっ❤
やっぱり家族だから相性いいのね❤子宮ももう降りてきちゃってる❤
はぁ❤はぁ❤やっぱり一人でするのと全然違う❤もうイっちゃう❤お父さんも一緒にイこっ❤もっと激しく動いていいからっ❤
あんっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ん〜〜〜〜〜っ❤❤❤
一杯出たねお父さん❤今日は危ない日だからこれ絶対出来ちゃったね❤
大丈夫、相手がお父さんなんて絶対言わないわよ。だから家族みんなで仲良く育てようね♪
あ、どうせ種付けしちゃったんだから明日もしちゃう?
…………じゃあ、お母さんが夕飯を作り始めた時に物置に来てね❤
『禁忌の夜〜お父さん、私を女にしてください』
『実体験取材録〜父親の子を孕んだ少女たち』
お父さん、こんなのを私に見つかっちゃうような所に隠して、もしお母さんに見つかってたらどうするつもりだったの?
私だったからよかったものを、こんな下らない理由で離婚だなんて嫌だからね?
…………それで、お父さんは私にどうしてほしいの?
ほら、見える?
まだ誰も受け入れた事の無い証拠、まだあるでしょ。
私が誰かに奪われちゃう前に、お父さんの事を体と心にしっかり刻み込んでね❤
『どこでそういうことを覚えたんだ』って?実はお父さんがああいう本を集めてる事は大分前から知ってたのよ。
それでこっそり読んでたんだけど、もう想像だけじゃ我慢できなくなっちゃって……
こんなエッチな子に育ってしまった小鈴にしっかり躾をし直してぇお父さん❤
このお口の中に白くてにがぁい良薬をぴゅっぴゅって注いでほしいのぉ❤
お父さん❤私変なのかなぁ❤初めてなのに全然痛くないの❤むしろすんごく気持ちいいっ❤
やっぱり家族だから相性いいのね❤子宮ももう降りてきちゃってる❤
はぁ❤はぁ❤やっぱり一人でするのと全然違う❤もうイっちゃう❤お父さんも一緒にイこっ❤もっと激しく動いていいからっ❤
あんっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ん〜〜〜〜〜っ❤❤❤
一杯出たねお父さん❤今日は危ない日だからこれ絶対出来ちゃったね❤
大丈夫、相手がお父さんなんて絶対言わないわよ。だから家族みんなで仲良く育てようね♪
あ、どうせ種付けしちゃったんだから明日もしちゃう?
…………じゃあ、お母さんが夕飯を作り始めた時に物置に来てね❤
昨晩寝支度を調えていると、窓の外から『チリン...チリン...』という鈴の音が微かに聴こえて来るので、「ソリに乗ったサンタクロースでもやってきたのかな?」なんて冗談を思いながらそっと外の様子を覗いてみました
勿論サンタクロースが見える筈はないのですが、代わりに私の目に飛び込んできたのは、鈴奈庵のご主人が娘の小鈴ちゃんを裸でリードに繋ぎ、犬のような四つんばいで歩かせている姿でした
そうです。私が耳にした鈴の音は、小鈴ちゃんの髪飾りが揺れる音だったのです
小鈴ちゃんの四足歩行は手慣れた様子で、大げさに舌を出して「ハッハッ」と白い息を吐きながら歩く様は、先入観を捨てれば本物の犬のようです
ご主人は時々戸口の前で立ち止まり、小鈴ちゃんにお手やちんちんなどの芸や、手を使わずにちんぽのおしゃぶりなどをさせていました
私がその光景を目に焼き付け夜通し抜きまくったのは言うまでもありません
勿論サンタクロースが見える筈はないのですが、代わりに私の目に飛び込んできたのは、鈴奈庵のご主人が娘の小鈴ちゃんを裸でリードに繋ぎ、犬のような四つんばいで歩かせている姿でした
そうです。私が耳にした鈴の音は、小鈴ちゃんの髪飾りが揺れる音だったのです
小鈴ちゃんの四足歩行は手慣れた様子で、大げさに舌を出して「ハッハッ」と白い息を吐きながら歩く様は、先入観を捨てれば本物の犬のようです
ご主人は時々戸口の前で立ち止まり、小鈴ちゃんにお手やちんちんなどの芸や、手を使わずにちんぽのおしゃぶりなどをさせていました
私がその光景を目に焼き付け夜通し抜きまくったのは言うまでもありません
今日は変な宗教の教祖になって小鈴ちゃんを騙す夢を見た
能力開花のためにふしぎなアメをディープキスとかクンニとかして一緒に溶かしながら修行してた
小鈴ちゃんは「教祖さまぁ♡」って目を♡にしながら言っててこちらを完全に信用していた感じだった
洗脳に近いんだろうけどまた別の何かを感じたぞ
能力開花のためにふしぎなアメをディープキスとかクンニとかして一緒に溶かしながら修行してた
小鈴ちゃんは「教祖さまぁ♡」って目を♡にしながら言っててこちらを完全に信用していた感じだった
洗脳に近いんだろうけどまた別の何かを感じたぞ
マミゾウや慧音ような妖獣になって小鈴に飼われたい…
外来本を読むため常連と化した鈴奈庵訪れ仲の良いと思う小鈴からお茶を出されるも睡眠薬が混ぜられており目が覚めたら実はレズの小鈴に身体を貪られていたい…
外来本を読むため常連と化した鈴奈庵訪れ仲の良いと思う小鈴からお茶を出されるも睡眠薬が混ぜられており目が覚めたら実はレズの小鈴に身体を貪られていたい…
小鈴ちゃんと阿求ちゃんの2人からお呼ばれして買われてしまいたい
フリーのフェラ1つゴム有り射精10回キス5回胸板コキ3回×2と貸本屋で借りた時小鈴ちゃんの手からメニューが書かれた紙を渡されて真夜中に稗田家にてお勤めをしたい
フリーのフェラ1つゴム有り射精10回キス5回胸板コキ3回×2と貸本屋で借りた時小鈴ちゃんの手からメニューが書かれた紙を渡されて真夜中に稗田家にてお勤めをしたい
幻想郷の見合いにはオナティッシュと週の自慰回数の記入が必須まだ生娘な小鈴ちゃんからお見合いの話が来てちょっと大人びた見合い写真を両親から渡され「当日までのオカズにしてください」みたいな事言われたい
当日はティッシュに出したぷりぷりザーメンを持参して「小鈴ちゃんの事を想ったらこんなに出ちゃった」とザーメンティッシュを割り開いて顔の近くまで持っていきたい
ドン引きして気持ち悪がっている小鈴ちゃんをよそに「精力だけは自信あるんですよ♪」と得意げに眼前オナニーを始めたい
妹の小鈴からオナホをプレゼントされるも短小で皮オナばかりしてたため仕方ないですね❤と言われて友人の阿求ちゃんとダブルフェラされたり二人の恋人繋ぎ手コキされる日々を過ごしたい
絶妙なコンビネーションでおちんちんいじめられたい「今日はここまでですよお兄さん♥お疲れ様でした♥」
「おちんぽこんなに勃起してもお射精我慢できて偉かったですよぉ♥」
「また日を改めておちんぽで遊ばせてもらいますからオナニーはしないで下さいね♥」
「あと3回お射精我慢遊びが出来たら私達のおまんこで遊んであげますから頑張りましょうねぇ♥」
あきゅすず共用おちんぽになって遊ばれたいすぎる…
初潮前から精液の味しっかりおまんこに覚え込ませた小鈴ちゃんに生理きちゃったからもう生は…とか言われても生理きてもしばらくは妊娠しないから大丈夫だとずるずる生セックス続けて孕ませたい
実は愛が深くて独占欲の高い小鈴ちゃんに愛されたい
本を借りると毎回自分のされたいプレイの春本にえっちな自撮り写真を挟んで無理やり差し込んで返すたびに
「ま、また来てくださいね!やもっといいもの送りますから!」
と念を押して催促してほしい…
ある日、両親が遠出するので寂しいのでよかったらここにいてください…と抱きついて、いざ本居家につくと布団は2人分寄せおり唖然としてると
「おにーさん、こちらに来て少し屈んで貰えますか?」
と消えそうな声で言ってくるもんだからどこか痛むのだろうか?と近づいて屈むと阿求に肩に力を込めて抑えられる
小鈴ちゃんは衣服とぐっしょりと濡れた下着を脱ぎ捨て、芳醇な甘い果実を想起させる匂いを漂わせるぬらりと愛液を垂らし誰も触れてない温柔で美しい秘貝を見せつけて
「おにーさんには顔向け出来ませんが…阿求と共に私達をあの本のように身体に刷り込んでください…」
身体に爪痕や噛み跡を両手両足含めても埋め合わせできないほど毎回付けに付けられて小鈴ちゃんを愛して愛されたい
本を借りると毎回自分のされたいプレイの春本にえっちな自撮り写真を挟んで無理やり差し込んで返すたびに
「ま、また来てくださいね!やもっといいもの送りますから!」
と念を押して催促してほしい…
ある日、両親が遠出するので寂しいのでよかったらここにいてください…と抱きついて、いざ本居家につくと布団は2人分寄せおり唖然としてると
「おにーさん、こちらに来て少し屈んで貰えますか?」
と消えそうな声で言ってくるもんだからどこか痛むのだろうか?と近づいて屈むと阿求に肩に力を込めて抑えられる
小鈴ちゃんは衣服とぐっしょりと濡れた下着を脱ぎ捨て、芳醇な甘い果実を想起させる匂いを漂わせるぬらりと愛液を垂らし誰も触れてない温柔で美しい秘貝を見せつけて
「おにーさんには顔向け出来ませんが…阿求と共に私達をあの本のように身体に刷り込んでください…」
身体に爪痕や噛み跡を両手両足含めても埋め合わせできないほど毎回付けに付けられて小鈴ちゃんを愛して愛されたい
「あっとしあきさんこんにちは!お店に御用でしたら申し訳ないんですけど今日はお休みですよ
えっこの体どうしたのって?実はさっき変な妖魔本を開いちゃったみたいで
気が付いたらこうなってたんですよ!
あ〜もしかして気になっちゃいます?ですよねえ子供なのにこんな顔よりおっきなおっぱいで
こうやってムニムニ柔らかいのに内側からお肉ミチミチしてて魅力的ですよね!
それにしても胸が大きくなってから妙な気分でこうしてとしあきさんと話してても
としあきさんの匂いがなんだか心地よくて甘えたくてしょうがないんですよねぇ!」
「どうも御無沙汰してました?実は私も小鈴が開いた妖魔本に巻き込まれてこんな身体に……
あのぉとしあきさん今お暇かしら?でしたら近くのお蕎麦屋の二階でもどうです?
実はさっきから私もムラムラしてまして妙に男の人のアレを胸で挟みたいというか
おっぱい揉まれたり吸われたりしたい欲求が沸々と湧き上がってまして……
流石に下はまだ許可できませんけど胸と口と手でしたらいくらでもお貸ししますんで
御代なら私が持ちますんで三人でご一緒に……どうですかね?」
えっこの体どうしたのって?実はさっき変な妖魔本を開いちゃったみたいで
気が付いたらこうなってたんですよ!
あ〜もしかして気になっちゃいます?ですよねえ子供なのにこんな顔よりおっきなおっぱいで
こうやってムニムニ柔らかいのに内側からお肉ミチミチしてて魅力的ですよね!
それにしても胸が大きくなってから妙な気分でこうしてとしあきさんと話してても
としあきさんの匂いがなんだか心地よくて甘えたくてしょうがないんですよねぇ!」
「どうも御無沙汰してました?実は私も小鈴が開いた妖魔本に巻き込まれてこんな身体に……
あのぉとしあきさん今お暇かしら?でしたら近くのお蕎麦屋の二階でもどうです?
実はさっきから私もムラムラしてまして妙に男の人のアレを胸で挟みたいというか
おっぱい揉まれたり吸われたりしたい欲求が沸々と湧き上がってまして……
流石に下はまだ許可できませんけど胸と口と手でしたらいくらでもお貸ししますんで
御代なら私が持ちますんで三人でご一緒に……どうですかね?」
何が『自分もそろそろ外に戻らなきゃなぁ』よ。目の前にこんな可愛い子がいるのに、外の女の子なんかに未練残して…
ほら!準備できたから阿求もお兄さんのちんぽに頬ぺったりつけて…あっち見て♥
…はーい♥お兄さん見てるー♥
今から阿求と2人で強制睡眠結界で無様にもおねんねしちゃったお兄さんのおちんぽをお父さんやお母さんが居ない間に…お泊まり会なんて阿求の親騙して…私達の子宮にびゅー♥びゅー♥とお兄さんの種狩り集団レぇ♥イぃ♥プぅ♥やりまーす♥♥♥
おじさんや助平なお兄さんの友達から毟り取って集めた大金でお兄さんが私達の夫にされていく様を見ててねー♥あ、勿論2人とも処女でーす♥
今から可愛らしいおまんこをお兄さんのおちんぽでマーキング♥処女のカケラもごっそり♥おちんぽで剥がしてもらって夫になってもらうね♥
じゃあまず、セックスする為のお薬の説明を2人でしつつ眠ってるお兄さんに打っていきます♥
と小鈴ちゃんから渡された映像を見て知らぬ間に犯されて夫にされた事をしりたい…
ほら!準備できたから阿求もお兄さんのちんぽに頬ぺったりつけて…あっち見て♥
…はーい♥お兄さん見てるー♥
今から阿求と2人で強制睡眠結界で無様にもおねんねしちゃったお兄さんのおちんぽをお父さんやお母さんが居ない間に…お泊まり会なんて阿求の親騙して…私達の子宮にびゅー♥びゅー♥とお兄さんの種狩り集団レぇ♥イぃ♥プぅ♥やりまーす♥♥♥
おじさんや助平なお兄さんの友達から毟り取って集めた大金でお兄さんが私達の夫にされていく様を見ててねー♥あ、勿論2人とも処女でーす♥
今から可愛らしいおまんこをお兄さんのおちんぽでマーキング♥処女のカケラもごっそり♥おちんぽで剥がしてもらって夫になってもらうね♥
じゃあまず、セックスする為のお薬の説明を2人でしつつ眠ってるお兄さんに打っていきます♥
と小鈴ちゃんから渡された映像を見て知らぬ間に犯されて夫にされた事をしりたい…
「あら、こんばんわ本居さん。お邪魔してます」
「ふぇ……?いやぁ……お父さん見ないでぇ……」
「恥ずかしがることないわよ小鈴。娘の成長は親にとって嬉しいことなんだから、大人になったあなたを見られて本居さんも内心大喜びのはずよ」
「でも……でもぉ……んんっ❤」
「ほらほら本居さん、あなたの娘さんはこんなに大人になっちゃいましたよぉ♪あっ、そうだ、この機に本居さんから小鈴に男を教えてあげてください。膜は私が貰ってしまいましたが代わりに指三本くらいなら平気で咥え込むくらい慣らしてますからどうぞご賞味あれ♪」
「あぅ……お父さん……するの……?」
「こら小鈴、『お父さん』じゃないでしょ?今からあなたはただの女で、本居さんはただの男になるんだから」
「うん……そうだね……処女じゃないけど、男の人のを挿れるのは初めてなので、どうか優しくしてください❤」
その日からお父さんは度々私を求めてくるようになりました
そんなお父さんの好みは私のお尻♪
間違っても子供ができないからっていうのもあるけど、一番の理由はまだ阿求に開発されてなかったからみたい
貸本屋の片づけの暇を見てはお尻の穴が閉じなくなるまで犯され、パンツを精液で汚しながら一家団欒をするのが日課になっちゃってます
明日は定休日。お父さんと双頭張形を付けた阿求にサンドイッチされて無茶苦茶にしてもらえる日
想像しただけで私のパンツはおまんこ汁と腸液でぐっしょりになっちゃうくらい待ち遠しい日です♪
「ふぇ……?いやぁ……お父さん見ないでぇ……」
「恥ずかしがることないわよ小鈴。娘の成長は親にとって嬉しいことなんだから、大人になったあなたを見られて本居さんも内心大喜びのはずよ」
「でも……でもぉ……んんっ❤」
「ほらほら本居さん、あなたの娘さんはこんなに大人になっちゃいましたよぉ♪あっ、そうだ、この機に本居さんから小鈴に男を教えてあげてください。膜は私が貰ってしまいましたが代わりに指三本くらいなら平気で咥え込むくらい慣らしてますからどうぞご賞味あれ♪」
「あぅ……お父さん……するの……?」
「こら小鈴、『お父さん』じゃないでしょ?今からあなたはただの女で、本居さんはただの男になるんだから」
「うん……そうだね……処女じゃないけど、男の人のを挿れるのは初めてなので、どうか優しくしてください❤」
その日からお父さんは度々私を求めてくるようになりました
そんなお父さんの好みは私のお尻♪
間違っても子供ができないからっていうのもあるけど、一番の理由はまだ阿求に開発されてなかったからみたい
貸本屋の片づけの暇を見てはお尻の穴が閉じなくなるまで犯され、パンツを精液で汚しながら一家団欒をするのが日課になっちゃってます
明日は定休日。お父さんと双頭張形を付けた阿求にサンドイッチされて無茶苦茶にしてもらえる日
想像しただけで私のパンツはおまんこ汁と腸液でぐっしょりになっちゃうくらい待ち遠しい日です♪
本居小鈴です。
最近私、店番中にする自慰にハマってまして…
店内に誰も居ない時にこっそりとおまんこを弄るのが気持ちよくてもおやめられません♡
いつ誰かが店にやってくるか分からないのに手が止まらないんです♡
こんな痴態が誰かにバレてしまったらどうなっちゃうんだろう…♡
そう思うだけて体が熱くなって♡おまんこを弄らずにはいられないんです♡
そして一度おまんこくちゅくちゅし出したらもう最後、激しくイくまで手は止まらないし頭もぜーんぜん回らない♡
もっと気持ちよくなりたい♡もっともっと♡ってなって周りのことなんて一切気にならなくなっちゃう♡
もしお客さんが来ても気がつかないかも…♡
最近私、店番中にする自慰にハマってまして…
店内に誰も居ない時にこっそりとおまんこを弄るのが気持ちよくてもおやめられません♡
いつ誰かが店にやってくるか分からないのに手が止まらないんです♡
こんな痴態が誰かにバレてしまったらどうなっちゃうんだろう…♡
そう思うだけて体が熱くなって♡おまんこを弄らずにはいられないんです♡
そして一度おまんこくちゅくちゅし出したらもう最後、激しくイくまで手は止まらないし頭もぜーんぜん回らない♡
もっと気持ちよくなりたい♡もっともっと♡ってなって周りのことなんて一切気にならなくなっちゃう♡
もしお客さんが来ても気がつかないかも…♡
阿求ちゃんと揃って年下な女の子の友人だと思っていたのにお酒を勧められ酔わされ目を覚ますと小鈴に裸エプロン騎乗位レイプで中出し5秒前とされてるなんて…
そんな事はいざ知らず精力剤と睡眠薬を酒に混ぜて飲ませてはおちんぽや乳首に尻穴と感度の高い所に媚薬を塗りたくった悪女小鈴…
そんな事はいざ知らず精力剤と睡眠薬を酒に混ぜて飲ませてはおちんぽや乳首に尻穴と感度の高い所に媚薬を塗りたくった悪女小鈴…
ちんぽス…私を導いてくれ!としあきさんってオナニーする時ちんちんばっかり弄ってません?
そこも気持ちいいでしょうけど……お尻の穴だって負けないくらい気持ちいいんですよ❤
ほら見ててください。最初の頃は指一本でキツキツだったんですけど、今じゃ慣らさなくても二本楽に入るようになっちゃいました❤
ただズポズポしてるだけで延々うんち出てるみたいで色んなお汁溢れ出てくるんですけど、おまんこの裏側とか、道具を使って一番奥の行き止まりをゴシゴシしたりすると立っていられないくらい凄いの来ちゃうんです❤
さぁ、としあきさんも今からアナニー始めましょ❤目標はブラギガスが入るまで❤
小鈴ちゃんとあっきゅんが旦那様の取りあいを始めた
いつもの痴話喧嘩のようなもので最終的には3Pで旦那が音を上げるのがお決まりだ
自称寿命が短いあっきゅんは自称「寿命が短いから性欲が強いのはしょうがない」持論を挙げ迫ってくる
ただ単純に本人が助平なだけだと指摘したら次の縁起に強姦の妖怪の項目を作るかと遠まわしに脅された
本だけでは満足できなくなった小鈴ちゃんは知識以上に実演派でとにかくシたがった
どこからもってきたのか全く読めない書物を参考に色々なプレイを敢行する
今となっては毎日の性交と数々の精力剤で以前とは比べ物にならない性豪となったが
旦那の夜はまだまだ重労働のようだ…
性欲は強烈になっていくあきゅすず
いつもの痴話喧嘩のようなもので最終的には3Pで旦那が音を上げるのがお決まりだ
自称寿命が短いあっきゅんは自称「寿命が短いから性欲が強いのはしょうがない」持論を挙げ迫ってくる
ただ単純に本人が助平なだけだと指摘したら次の縁起に強姦の妖怪の項目を作るかと遠まわしに脅された
本だけでは満足できなくなった小鈴ちゃんは知識以上に実演派でとにかくシたがった
どこからもってきたのか全く読めない書物を参考に色々なプレイを敢行する
今となっては毎日の性交と数々の精力剤で以前とは比べ物にならない性豪となったが
旦那の夜はまだまだ重労働のようだ…
性交を重ねる度にメスの身体になっていってより一層旦那様の負担が増えてゆく…テクニックは凶悪に
性欲は強烈になっていくあきゅすず
小鈴ちゃんのお父さんになって阿求に誘惑されたい
私そろそろ子供作らなくちゃいけないけど【いい人】がいなくって〜♥とか言いながらにじり寄られたい
小鈴のお父さんは優しいし【いい人】なのはずっと見てたから安心なんだけどな〜♥って服を脱いで成長した身体を見せつけられたい
人里の…小鈴や小鈴の子供や孫のために頑張っていただけませんか?なんて下手に出つつ正当性を押されていきたい
でも一旦行為が始まると娘の親友に手を出した変態お父さんという形で背徳感を高めるような言葉ばかり口にしてほしい
溢れるほどに射精させられてからこれから妊娠するまで…してからもよろしくお願いしますね♥とにこやかに笑って帰っていくのを茫然と見送りたい
私そろそろ子供作らなくちゃいけないけど【いい人】がいなくって〜♥とか言いながらにじり寄られたい
小鈴のお父さんは優しいし【いい人】なのはずっと見てたから安心なんだけどな〜♥って服を脱いで成長した身体を見せつけられたい
人里の…小鈴や小鈴の子供や孫のために頑張っていただけませんか?なんて下手に出つつ正当性を押されていきたい
でも一旦行為が始まると娘の親友に手を出した変態お父さんという形で背徳感を高めるような言葉ばかり口にしてほしい
溢れるほどに射精させられてからこれから妊娠するまで…してからもよろしくお願いしますね♥とにこやかに笑って帰っていくのを茫然と見送りたい
あきゅすずと同年代の読書友達になっていつも集まって本を読む関係だったのに
いつものように遊びに行ったら淫魔化異変のせいでサキュバス化した二人にこってり搾り取られ続けたいだけの人生だった
淫魔化異変が解決した後でもお互い体に刻まれた快楽の味が忘れられずに
異変とか関係なしに三人の読書部屋をヤリ部屋に改装してハメまくりたいだけの人生だった
いつものように遊びに行ったら淫魔化異変のせいでサキュバス化した二人にこってり搾り取られ続けたいだけの人生だった
淫魔化異変が解決した後でもお互い体に刻まれた快楽の味が忘れられずに
異変とか関係なしに三人の読書部屋をヤリ部屋に改装してハメまくりたいだけの人生だった
あら、いらっしゃいませ稗田の旦那様
……阿求の四十九日お疲れ様でした
立ち話もなんですし、今日はもうお店も閉めますから奥で思い出話にでも花を咲かせましょうか
……………………
…………
……
ふふっ、ああそういう事もありましたね
あっ、そういえば実は阿求の秘密が一つあるんですけど、興味あります?
実はですねぇ……これ、私と私の母だけの秘密なんですけど……私、阿求の異母姉妹なんです
驚きました?
ところで、阿求の娘も一人っ子だとやっぱり寂しいと思うんです
どうでしょう、弟分か妹分作ってあげてみませんか?
夫の事なら気にしないでください
出来たの分かってから抱かれてあげればいくらでも誤魔化せますから、ね❤
どうです?阿求のよりおっきいおっぱいの感触は
比べるようなものじゃない?
もう、いけずですね。私は夫のよりずっと大きい一物を握りながら期待で胸が張り裂けそうなのに❤
こんな凶暴なもので阿求は一杯泣かされたのね……これから私も泣かされちゃうんだ……❤
あの……そろそろ我慢しきれなくなりました
どうぞ、わたしのおまんこを阿求と同じ形にしてください❤
ああっ❤凄い❤奥まで届いてる❤私の未開発のところ耕されてる❤
もっと激しくして❤もっと乱暴に❤阿求に出来なかったような事一杯してぇっ❤
ひぅっ❤そこっ❤弱いみたい❤突いてっ❤夫が届かないところもっとほじくってっ❤
くるっ❤おっきいの❤あっ❤あっ❤あっ❤一緒っ❤一緒にいこっ❤あっ❤あっ❤ああっ❤
❤❤❤❤❤❤❤❤❤〜〜〜〜〜っ
はぁ❤はぁ❤だいぶ溜まってたんですね。赤ちゃんのお部屋が粘っこいのでパンパンになっちゃってますよ❤
それにまだおっきいまま……夫が帰ってくるまでまだ十分な時間がありますし、旦那様ももう少しいられますよね?
……阿求の四十九日お疲れ様でした
立ち話もなんですし、今日はもうお店も閉めますから奥で思い出話にでも花を咲かせましょうか
……………………
…………
……
ふふっ、ああそういう事もありましたね
あっ、そういえば実は阿求の秘密が一つあるんですけど、興味あります?
実はですねぇ……これ、私と私の母だけの秘密なんですけど……私、阿求の異母姉妹なんです
驚きました?
ところで、阿求の娘も一人っ子だとやっぱり寂しいと思うんです
どうでしょう、弟分か妹分作ってあげてみませんか?
夫の事なら気にしないでください
出来たの分かってから抱かれてあげればいくらでも誤魔化せますから、ね❤
どうです?阿求のよりおっきいおっぱいの感触は
比べるようなものじゃない?
もう、いけずですね。私は夫のよりずっと大きい一物を握りながら期待で胸が張り裂けそうなのに❤
こんな凶暴なもので阿求は一杯泣かされたのね……これから私も泣かされちゃうんだ……❤
あの……そろそろ我慢しきれなくなりました
どうぞ、わたしのおまんこを阿求と同じ形にしてください❤
ああっ❤凄い❤奥まで届いてる❤私の未開発のところ耕されてる❤
もっと激しくして❤もっと乱暴に❤阿求に出来なかったような事一杯してぇっ❤
ひぅっ❤そこっ❤弱いみたい❤突いてっ❤夫が届かないところもっとほじくってっ❤
くるっ❤おっきいの❤あっ❤あっ❤あっ❤一緒っ❤一緒にいこっ❤あっ❤あっ❤ああっ❤
❤❤❤❤❤❤❤❤❤〜〜〜〜〜っ
はぁ❤はぁ❤だいぶ溜まってたんですね。赤ちゃんのお部屋が粘っこいのでパンパンになっちゃってますよ❤
それにまだおっきいまま……夫が帰ってくるまでまだ十分な時間がありますし、旦那様ももう少しいられますよね?
里の富豪へ初夜権売約済だが初潮が来ていないためそれまでセックスは免除される小鈴ちゃん
しかし品質管理の名目で男に毎日処女膜チェックされる
更にエグイちんぽを突き付けられて形と味を覚え込まされ自分の体の成長に日々怯える小鈴ちゃん…
しかし品質管理の名目で男に毎日処女膜チェックされる
更にエグイちんぽを突き付けられて形と味を覚え込まされ自分の体の成長に日々怯える小鈴ちゃん…
小鈴ちゃんは妖怪との付き合いにかまけてたせいで人間の貰い手が現れず妖怪からも稗田の友人に手だしすると面倒なことになりそうだと遠巻きにされて処女のままいい歳までいってほしい
知識だけどガンガン入手出来て自分で慰めて来たけど人恋しくなって誰でもいいかな…ってなってる所に颯爽と現れて幸せにしてあげたい
知識だけどガンガン入手出来て自分で慰めて来たけど人恋しくなって誰でもいいかな…ってなってる所に颯爽と現れて幸せにしてあげたい
毎日のようにお兄さん♥お兄さん♥と懐いてくる阿求様をしがない護衛役である自分には過ぎた栄誉だとそれとなく受け流しつつ
「今日もつれないお兄さんにとっておきの新技を編み出しました♥」となにやら編み出してきたようで
阿求様のご友人である本居様とともにその新技を実践しようという事で阿求様の自室まで連れてこられたのであった
「ねえ小鈴…外は誰も居ないよね…?」「えーっと…うん、大丈夫だよ」
それじゃあ…と身体を此方へ向けた阿求様と本居様は頭に飾り物(前に阿求様がお描きになった小悪魔という種族の耳のような形)を取り付け
「新技……えーい♡あきゅまいと光線♡びゅーん♡」「す、すずまいと光線もえ、えーい♥」
えーいと可愛らしい声と共に2人は私の胸元に頭を埋めてきた
自分の立場上阿求様たちの抱擁を受けるわけにもいかず引き離そうとするが
「この技はですねぇ…本の少しでも私たちのことが好き好き♡っていう心が存在すれば、それを増幅させてぇ…最後にはどかん♡と爆発させちゃうんです…♡もちろん爆発しちゃう場所は……ふふっ♡」
「そんな技を2つもいっぺんに受けちゃったお兄ちゃんは…大変な事になっちゃうかも…♥なんてね♥」
心なしか心臓の鼓動がうるさく感じる…なにやら嗅ぎなれない香りが頭を焼き、着物を肌蹴させた扇情的な阿求様たちから目が離せない
身体の一部分に血が集まるのが自覚できてしまう…まさか、あきゅまいと光線などという妖しい技が実在するなんて…!
この胸の高鳴り…許されるはずもないのに、阿求様たちを抱きしめたくてたまらない…
まさか、たかが護衛の自分が…阿求様に恋をするなんて…
そのあとの事は、よく覚えていない
「今日もつれないお兄さんにとっておきの新技を編み出しました♥」となにやら編み出してきたようで
阿求様のご友人である本居様とともにその新技を実践しようという事で阿求様の自室まで連れてこられたのであった
「ねえ小鈴…外は誰も居ないよね…?」「えーっと…うん、大丈夫だよ」
それじゃあ…と身体を此方へ向けた阿求様と本居様は頭に飾り物(前に阿求様がお描きになった小悪魔という種族の耳のような形)を取り付け
「新技……えーい♡あきゅまいと光線♡びゅーん♡」「す、すずまいと光線もえ、えーい♥」
えーいと可愛らしい声と共に2人は私の胸元に頭を埋めてきた
自分の立場上阿求様たちの抱擁を受けるわけにもいかず引き離そうとするが
「この技はですねぇ…本の少しでも私たちのことが好き好き♡っていう心が存在すれば、それを増幅させてぇ…最後にはどかん♡と爆発させちゃうんです…♡もちろん爆発しちゃう場所は……ふふっ♡」
「そんな技を2つもいっぺんに受けちゃったお兄ちゃんは…大変な事になっちゃうかも…♥なんてね♥」
心なしか心臓の鼓動がうるさく感じる…なにやら嗅ぎなれない香りが頭を焼き、着物を肌蹴させた扇情的な阿求様たちから目が離せない
身体の一部分に血が集まるのが自覚できてしまう…まさか、あきゅまいと光線などという妖しい技が実在するなんて…!
この胸の高鳴り…許されるはずもないのに、阿求様たちを抱きしめたくてたまらない…
まさか、たかが護衛の自分が…阿求様に恋をするなんて…
そのあとの事は、よく覚えていない
「ふふっ♥見た目は幼いですが…阿求のそそは既に大人のモノ…夫を受け入れ子供を作ることが可能となっております…♥夫婦なのですからいくらでも♥膣内に射精し放題ですよ♥」
「お兄ちゃん♥小鈴のおまんこはまだまだ子供だからぁ♥しょちょーも来てないからいくらでも生出しヤリ放題♥兄妹でもへーきだよ♥」
「お兄ちゃん♥小鈴のおまんこはまだまだ子供だからぁ♥しょちょーも来てないからいくらでも生出しヤリ放題♥兄妹でもへーきだよ♥」
サークル鈴奈庵は自分の本を買いに来た童貞ちんぽを吟味して相性が良さそうな男をホテルに連れ込んでるってもっぱらの噂
……クスクス♪冗談ですよ冗談
シャワー浴びます?今丁度小鈴……一緒にいた売り子の娘が入ってますから洗ってくれるかもしれませんよ
『一番搾りは先生に注ぎたい』?……洗ってないおちんちんを見せつけながらそんなこと言うなんて顔に見合わずデリカシーの無い人ですね……ちょっと変態っぽくて惚れちゃいそうです♪
じゃ、小鈴を待たず始めちゃいましょうか
シーツの染みを見て分かる通り前戯は要りませんからそのオス臭いの一気に挿れてぇっ❤❤❤
「あっ、あきゅ、この人凄い❤私壊れちゃう❤」
「ええ、本当に絶倫ね❤先に私に5回も出したのに、ほら、あなたに出された分もねっとりして全然おまんこから垂れてこないわよ」
「それだけじゃないの❤もう赤ちゃん袋いっぱいなのに❤お腹に力を入れても出てこないで破裂しそう❤」
「私もよ小鈴❤こんな精液出されたら妊娠以外ありえないわね❤もしかしたらこの人孕ませ妖怪だったのかもしれないわ❤」
「妖怪やだぁ❤人間じゃなかったらもう人間のちんちんに興味なくなっちゃうぅ❤」
「じゃ、正体を確かめなきゃね❤精魂尽き果てるまで精液を搾ったら本性が見えてくるかもしれないわ❤だからもっとしましょうね❤❤❤」
「あっ、ずるい❤私も❤私もぉ❤」
アガサクリスQ先生の新刊目当てに購入したらホテルのキーも貰えちゃったりするんだ…まさか本当に来るなんて…美人局かもとかは考えなかったんですか?
……クスクス♪冗談ですよ冗談
シャワー浴びます?今丁度小鈴……一緒にいた売り子の娘が入ってますから洗ってくれるかもしれませんよ
『一番搾りは先生に注ぎたい』?……洗ってないおちんちんを見せつけながらそんなこと言うなんて顔に見合わずデリカシーの無い人ですね……ちょっと変態っぽくて惚れちゃいそうです♪
じゃ、小鈴を待たず始めちゃいましょうか
シーツの染みを見て分かる通り前戯は要りませんからそのオス臭いの一気に挿れてぇっ❤❤❤
「あっ、あきゅ、この人凄い❤私壊れちゃう❤」
「ええ、本当に絶倫ね❤先に私に5回も出したのに、ほら、あなたに出された分もねっとりして全然おまんこから垂れてこないわよ」
「それだけじゃないの❤もう赤ちゃん袋いっぱいなのに❤お腹に力を入れても出てこないで破裂しそう❤」
「私もよ小鈴❤こんな精液出されたら妊娠以外ありえないわね❤もしかしたらこの人孕ませ妖怪だったのかもしれないわ❤」
「妖怪やだぁ❤人間じゃなかったらもう人間のちんちんに興味なくなっちゃうぅ❤」
「じゃ、正体を確かめなきゃね❤精魂尽き果てるまで精液を搾ったら本性が見えてくるかもしれないわ❤だからもっとしましょうね❤❤❤」
「あっ、ずるい❤私も❤私もぉ❤」
尼僧のフェロモンを吸収するとどんなに射精しきったオスでも絶対に孕ませたいという本能が働き急速な精子生成と男性器の機能活性化が促される気力も体力も枯れ果てて三途の川がちょっとずつ近づいてきた70代のおじいちゃん
聖様の読経会に参加してから1週間で下半身に何やら若い頃のような疼きを感じ始めます
決定的な体の変化が起こったのはそれから一ヶ月後のこと
突然うん十年ぶりの夢精で目を覚ますと久しく勃たなかった息子がフル勃起状態に
ザーメンはまるで20代の頃のように大量・濃厚で射精したばかりでも萎える気配がありません
今では可愛い孫娘のお口とおまんこと尻穴に毎日3発づつ射精できるほどです
初潮が来たら孕ませてやるからなと密かに性奴隷教育を受けて育った小鈴…
実際に来る頃にはすっかり衰えた祖父に失望を抱いていた小鈴…
蘇ったご主人様に念願の本番調教を受けて歓喜の涙を流す小鈴…
経緯を聞いてお礼とお祖父様に少しでも長くご主人様を続けてもらうために白蓮さんをお仲間に入れるべく策動する出来た奴隷小鈴…
実際に来る頃にはすっかり衰えた祖父に失望を抱いていた小鈴…
蘇ったご主人様に念願の本番調教を受けて歓喜の涙を流す小鈴…
経緯を聞いてお礼とお祖父様に少しでも長くご主人様を続けてもらうために白蓮さんをお仲間に入れるべく策動する出来た奴隷小鈴…
小鈴ちゃんは極度のファザコンが過ぎて他の男に対して素っ気ない態度をとってしまい常連から関係を疑われていたりしてると興奮する
多少行き過ぎ感あるスキンシップもあの年頃なら親子愛の範疇だろうと見過ごされてるけど裏ではねっぷりねっとり愛し合ってて父親の為に孫の顔見せてあげるのもそう遠くない状況であってほしい
でも小鈴ちゃんはメロメロでも父親の方は娘をどうにかしないといけないって真剣に考えてるのもいいよね
そんなお父さんを陥落させようとあの手この手を使う小鈴ちゃんいいよね
小鈴の親子姦を目撃してしまって今まで意識しないようにしてきた自分の中の雌が目覚めてしまい発情した阿求
適当な相手を探そうとするもはっきり記憶してしまった小鈴父の逞しいちんぽを思い出してしまい自分で慰めるのも限界になり親友の父親を誘惑してしまうのだ
多少行き過ぎ感あるスキンシップもあの年頃なら親子愛の範疇だろうと見過ごされてるけど裏ではねっぷりねっとり愛し合ってて父親の為に孫の顔見せてあげるのもそう遠くない状況であってほしい
でも小鈴ちゃんはメロメロでも父親の方は娘をどうにかしないといけないって真剣に考えてるのもいいよね
そんなお父さんを陥落させようとあの手この手を使う小鈴ちゃんいいよね
小鈴の親子姦を目撃してしまって今まで意識しないようにしてきた自分の中の雌が目覚めてしまい発情した阿求
適当な相手を探そうとするもはっきり記憶してしまった小鈴父の逞しいちんぽを思い出してしまい自分で慰めるのも限界になり親友の父親を誘惑してしまうのだ
オーソドックスに小鈴のお兄ちゃんになって妹の小鈴には四六時中性的な意味で身体を狙われているけど
阿求ちゃんにも隙あらば身体を狙われてたり盗撮されてたりしたいな
2人が寄って集まって「見て阿求♡お兄ちゃんのオナティッシュよ!」とか2人で匂いをスンスン嗅いでたりしないかな…
「まぁ!それは…♡すんすん♡えっちな匂いね♡……ところでこのときのオカズは何かしら」
阿求ちゃんにも隙あらば身体を狙われてたり盗撮されてたりしたいな
2人が寄って集まって「見て阿求♡お兄ちゃんのオナティッシュよ!」とか2人で匂いをスンスン嗅いでたりしないかな…
「まぁ!それは…♡すんすん♡えっちな匂いね♡……ところでこのときのオカズは何かしら」
お兄ちゃん♥もう言い訳できないよ♥
ちっちゃい子相手に興奮なんてしないって言ってたけど…♥しっかり私みたいな幼い体に欲情てるよね♥
これはもう私と阿求と一緒に結婚するしかねいよね♥だってちっちゃい子に欲情する変態さんなんだもん♥
野放しにしたらいつ妖精相手と子作りするかわからないもん♥私達がちゃーんと性欲処理してあげるから♥
だからもう認めよ?♥自分はロリコンの変態だから小鈴とえっちしたいって認めちゃお?♥
ね?♥ねっ♥
ちっちゃい子相手に興奮なんてしないって言ってたけど…♥しっかり私みたいな幼い体に欲情てるよね♥
これはもう私と阿求と一緒に結婚するしかねいよね♥だってちっちゃい子に欲情する変態さんなんだもん♥
野放しにしたらいつ妖精相手と子作りするかわからないもん♥私達がちゃーんと性欲処理してあげるから♥
だからもう認めよ?♥自分はロリコンの変態だから小鈴とえっちしたいって認めちゃお?♥
ね?♥ねっ♥
見てないところでHして戻ってくるのもいいんだがシチュ的にNTRっぽい流れになりそうなのが個人的に少し辛い
友達と遊んでるところで彼氏に呼ばれて少し抜けてる間に中出しされてそのまま戻ってきて遊び続行的な
これは阿求と遊んでた小鈴がパパに呼ばれて性処理して戻ってくる感じでやれそう
そのシチュは阿求が小鈴の罠でパパに献上済みだと迸るほど捗る
陥落前で幸せいっぱいの小鈴に怒りとそれを表に出せい理不尽に歯噛みしててもいいし
半落ち段階で嫉妬と羨望を覚えてしまい必死に自己否定しててもいいし
完落ち済みで小鈴だけずるい次は私の番とばかりにいそいそと中座しても良い
そしてなんとなく察する巫女さんとなんにも気づかない魔法使いさん
友達と遊んでるところで彼氏に呼ばれて少し抜けてる間に中出しされてそのまま戻ってきて遊び続行的な
これは阿求と遊んでた小鈴がパパに呼ばれて性処理して戻ってくる感じでやれそう
そのシチュは阿求が小鈴の罠でパパに献上済みだと迸るほど捗る
陥落前で幸せいっぱいの小鈴に怒りとそれを表に出せい理不尽に歯噛みしててもいいし
半落ち段階で嫉妬と羨望を覚えてしまい必死に自己否定しててもいいし
完落ち済みで小鈴だけずるい次は私の番とばかりにいそいそと中座しても良い
そしてなんとなく察する巫女さんとなんにも気づかない魔法使いさん
超強力な催眠の力を手に入れた小鈴ちゃん
小鈴ちゃんが行った事は想い人を洗脳して手に入れることではなく周囲の極上の女を想い人に献上し自分を1番さんにしてご褒美をいっぱい貰い愛してもらう事だ
「あーそれはですねーこの機械に入れると動く絵が見れてですねー…」
「……あっそうだっ!試しに視聴してみますか?流石に全部は見せられませんが…」
「はいっ♥それじゃあこちらへどうぞ♥」
「……うふっ♥」
「女の子の部屋に一人であがるなんて……警戒心なさすぎですよね」
そうして男は小鈴の部屋へと誘われ
入った瞬間に鍵を閉められ逃げられなくなった
その日は男の嬌声が1日中辺りに響き渡ったらしい
小鈴ちゃんが行った事は想い人を洗脳して手に入れることではなく周囲の極上の女を想い人に献上し自分を1番さんにしてご褒美をいっぱい貰い愛してもらう事だ
久しぶりに鈴奈庵に入ったら本だけじゃなくエロDVDやDVDプレイヤーゲームも借りれるようになったからどれを借りようか迷っちゃうな「あっ!お久しぶりですっ!○○さんっ♥」
「あーそれはですねーこの機械に入れると動く絵が見れてですねー…」
「……あっそうだっ!試しに視聴してみますか?流石に全部は見せられませんが…」
「はいっ♥それじゃあこちらへどうぞ♥」
「……うふっ♥」
「女の子の部屋に一人であがるなんて……警戒心なさすぎですよね」
そうして男は小鈴の部屋へと誘われ
入った瞬間に鍵を閉められ逃げられなくなった
その日は男の嬌声が1日中辺りに響き渡ったらしい
としあきさんにオススメの一品なんですけど
って差し出された表紙には何も描かれていない本やDVD
家に帰ってから観てくださいねって押し付けられいざ中身を見てみると小鈴ちゃんのあられもない姿や
としあき自身の写真を見つめながらオナニーする動画やとしあきへの淫語挑発を収録した動画がこれでもかと詰っているんだ…
って差し出された表紙には何も描かれていない本やDVD
家に帰ってから観てくださいねって押し付けられいざ中身を見てみると小鈴ちゃんのあられもない姿や
としあき自身の写真を見つめながらオナニーする動画やとしあきへの淫語挑発を収録した動画がこれでもかと詰っているんだ…
店内視聴の申し出が試聴スペースで再現プレイの符牒になってる小鈴ちゃんとおにーさん
次第に自撮りIVやAVをおにーさん専用棚に並べるようになる小鈴ちゃん
弾幕少女コスシリーズを選ぶとこういうのが好きなんですねおにーさん…♥って意味深に微笑む小鈴ちゃん
次来店時どう見ても本人としか思えないパケのが増えてて目を疑いながら借りると
やっぱりどう見ても本人としか思えない人が出てきて映像を体感させてくれる新サービズを開始した小鈴ちゃん
コスプレって凄いな変なオカルトでも憑いたのかなって思ってたら複数プレイシリーズにも対応始める小鈴ちゃん…
どう見ても本人さんとエッチした後は本人さんとの距離も縮まった気がするけどどうなってんのと聞いても「だってお兄さんも好きなんでしょ?」の一言で黙らせる底知れぬ愛しの小鈴ちゃん…
次第に自撮りIVやAVをおにーさん専用棚に並べるようになる小鈴ちゃん
弾幕少女コスシリーズを選ぶとこういうのが好きなんですねおにーさん…♥って意味深に微笑む小鈴ちゃん
次来店時どう見ても本人としか思えないパケのが増えてて目を疑いながら借りると
やっぱりどう見ても本人としか思えない人が出てきて映像を体感させてくれる新サービズを開始した小鈴ちゃん
コスプレって凄いな変なオカルトでも憑いたのかなって思ってたら複数プレイシリーズにも対応始める小鈴ちゃん…
どう見ても本人さんとエッチした後は本人さんとの距離も縮まった気がするけどどうなってんのと聞いても「だってお兄さんも好きなんでしょ?」の一言で黙らせる底知れぬ愛しの小鈴ちゃん…
阿求様と親密になるも隙あらば寝取ろうとしてくる小鈴ちゃん
阿求様がちょっと用事でその場から離れるときは私とお話でもして待ちましょうか?と誘ってきてパンツをチラ見せしてきたりお尻に手を触れさせようとして来る小鈴ちゃん
阿求様とは恋人関係でもなんでもないので浮気ではないんだけど凄く悪いことをしてる気がするものの容赦なく誘惑してきて
そんな事を繰り返していくうちに阿求様にバレ修羅場が……と思いきややっぱり!と言い切った阿求様が参戦してきて
そのまま遠慮が無くなった阿求様と小鈴ちゃん2人に搾り取られる事になりたかった
小鈴ちゃんは阿求よりも自分の家は何のシガラミも無いし親も説得済みでお兄さんを迎える準備は万端だしという事で余裕の表情
阿求ちゃんは小鈴よりもおっぱい大きいしお兄さんもきっと私の事の方が好きだろうしいくらでも養えるしという事で余裕の表情
阿求様がちょっと用事でその場から離れるときは私とお話でもして待ちましょうか?と誘ってきてパンツをチラ見せしてきたりお尻に手を触れさせようとして来る小鈴ちゃん
阿求様とは恋人関係でもなんでもないので浮気ではないんだけど凄く悪いことをしてる気がするものの容赦なく誘惑してきて
そんな事を繰り返していくうちに阿求様にバレ修羅場が……と思いきややっぱり!と言い切った阿求様が参戦してきて
そのまま遠慮が無くなった阿求様と小鈴ちゃん2人に搾り取られる事になりたかった
小鈴ちゃんは阿求よりも自分の家は何のシガラミも無いし親も説得済みでお兄さんを迎える準備は万端だしという事で余裕の表情
阿求ちゃんは小鈴よりもおっぱい大きいしお兄さんもきっと私の事の方が好きだろうしいくらでも養えるしという事で余裕の表情
昼間から誘ってくる爆乳小鈴ちゃんとらぶらぶ種付け臨時休業ックスしたい
定休日は定休日で自分の家に誘って両親公認の一泊二日子作り合宿に勤しみたい
阿求に「最近休みすぎじゃない?」って苦言を呈されたい
案の定孕んじゃってヤってたこと全部バレてますます呆れられたい
定休日は定休日で自分の家に誘って両親公認の一泊二日子作り合宿に勤しみたい
阿求に「最近休みすぎじゃない?」って苦言を呈されたい
案の定孕んじゃってヤってたこと全部バレてますます呆れられたい
親公認で好きなだけ子作りして欲しいとか言われたいよね…最初は小鈴ちゃんの親に見つかったら怒られるとか思って隠れてこそこそやったり避妊してたのに親バレしたら避妊具なんかよりキミはこっちだろう?って強壮剤渡されて唖然としてるところでそっと「うちの小鈴にたっぷり子供を仕込んでやってくれよ」って親父さんから肩叩かれたりしたい
そして翌日からは陽の高いうちからタガが外れたように小鈴ちゃんのお腹に子鈴ちゃん仕込みたい…
近親相姦…近親といえば小鈴ちゃん
夫婦で趣味のAV撮ってたパパが妻に先立たれて
パパの仕事中に秘密のAVコレクションを盗み見て「ママみたいに私も撮って♥」なAVを自撮りして紛れ込ませておいたり
逆に妻の死でちょっと壊れてしまったパパに成長の記録と称して開発記録やご奉仕上達記を撮られてしまったり
小鈴ちゃんと離れに軟禁されて本居夫妻公認でお世継ぎ作りに勤しみたい
本居夫人に「デキるまで外出禁止ね♪」って言われて内側から開かないよう鍵かけられたい
未成熟な体に遠慮なしの種付けして3日で孕ませるけど交尾にドハマリして2週間ぐらい籠もり続けたい
本居夫人に「デキるまで外出禁止ね♪」って言われて内側から開かないよう鍵かけられたい
未成熟な体に遠慮なしの種付けして3日で孕ませるけど交尾にドハマリして2週間ぐらい籠もり続けたい
あきゅすずに取材してたら出されたお茶に薬が盛られてて気がつけばお札で縛られていた
「やぁん❤天狗さん起きちゃいましたかぁ❤️」
「ふふっ❤️天狗様の寝顔をいっぱい覚えさせて頂きました❤️お体の方も隅々まで…❤️」
「何が何だか分かりません?天狗さんはお兄ちゃんに❤️」
「そして私の愛人となったのですよ❤️山の許可も得ております❤️」
「天狗さん…ううん❤️お兄ちゃんは今日からこの地下室がおうちだからね❤️」
「私たちだけの愛の巣ですよ❤️」
「やぁん❤天狗さん起きちゃいましたかぁ❤️」
「ふふっ❤️天狗様の寝顔をいっぱい覚えさせて頂きました❤️お体の方も隅々まで…❤️」
「何が何だか分かりません?天狗さんはお兄ちゃんに❤️」
「そして私の愛人となったのですよ❤️山の許可も得ております❤️」
「天狗さん…ううん❤️お兄ちゃんは今日からこの地下室がおうちだからね❤️」
「私たちだけの愛の巣ですよ❤️」
なんて下に見ていたはずの人間を甘く見ていて捕まってしまいいいようにプライドも壊されて都合の良い彼氏とかにされてみたい
小鈴ちゃんに特製視聴室用意されて「ようこそお兄さん♥今日の小鈴のお任せビデオはこの作品です♥ゆっくり観てイってくださいね♥お手伝いが必要でしたらお声をかけてください♥」なんて作品の女優さんと同じエロ衣装で言われたいな
小鈴ちゃんがお勧めするビデオは小鈴ちゃん似の女優ばっかりだけど際どい衣装でギリギリアウトな健全ビデオだったりぶっといディルドでオナりながら淫語で語りかけてくるオナサポ系だったり色々あるからまったく飽きないんだ
小鈴ちゃんがお勧めするビデオは小鈴ちゃん似の女優ばっかりだけど際どい衣装でギリギリアウトな健全ビデオだったりぶっといディルドでオナりながら淫語で語りかけてくるオナサポ系だったり色々あるからまったく飽きないんだ
荷主不明のお洒落な衣装が届けられてはしゃぐ小鈴ちゃん…
その晩どこか寂しそうな顔でお赤飯を出す両親…
翌朝天狗の輿に乗せられ中で将来の旦那様の大天狗様に本気ベロチューから処女を散らされて全てを悟る小鈴ちゃん…
その晩どこか寂しそうな顔でお赤飯を出す両親…
翌朝天狗の輿に乗せられ中で将来の旦那様の大天狗様に本気ベロチューから処女を散らされて全てを悟る小鈴ちゃん…
天狗は自分たちの都合で人間を手に入れようとしたりするけど大天狗様は優しいから小鈴ちゃんが嫌がると申し訳無さそうにして手を引いてくれるよ
でも小鈴ちゃんが欲しいのは変わらないからその後は誠実にアピールして気を惹こうと人里にこっそり立ち寄ったり部下の雌天狗たちにアドバイスを聞いて少女の流行り物をプレゼントしたりするよ
そしてプレゼントも嫌がられるといい歳こいたイケオジしょんぼりして文通から始めようとするよ
何度も言い寄られてるうちに仕方ないなあこのおじさんは…ってちょっと女の顔つきになった小鈴ちゃんだよ
でも小鈴ちゃんが欲しいのは変わらないからその後は誠実にアピールして気を惹こうと人里にこっそり立ち寄ったり部下の雌天狗たちにアドバイスを聞いて少女の流行り物をプレゼントしたりするよ
そしてプレゼントも嫌がられるといい歳こいたイケオジしょんぼりして文通から始めようとするよ
何度も言い寄られてるうちに仕方ないなあこのおじさんは…ってちょっと女の顔つきになった小鈴ちゃんだよ
鈴奈庵の店番しながら同時にお礼されたい
小鈴に会いに来店した稗田様の応対してたら激しくされて不審な挙動を必死に誤魔化したりしたい
なんとかやり過ごして文句言ってやろうとしたら阿求に鼻の下伸ばしてたお兄さんにお仕置きですって焼餅焼かれたい
阿求にしたかったことしていいんですよ、阿求にできないことだって私はできるんですよ…♡って誘われて門に休憩中の札掛けたい
そんで後日全く同じシチュエーション発生して覚悟してたら今度は稗田様に距離詰められて本格的に誘惑されたい
小鈴の味はどうでした…?って下には聞こえないように囁かれながら逢引の時間と場所書かれたメモを懐に忍ばされたい…
小鈴に会いに来店した稗田様の応対してたら激しくされて不審な挙動を必死に誤魔化したりしたい
なんとかやり過ごして文句言ってやろうとしたら阿求に鼻の下伸ばしてたお兄さんにお仕置きですって焼餅焼かれたい
阿求にしたかったことしていいんですよ、阿求にできないことだって私はできるんですよ…♡って誘われて門に休憩中の札掛けたい
そんで後日全く同じシチュエーション発生して覚悟してたら今度は稗田様に距離詰められて本格的に誘惑されたい
小鈴の味はどうでした…?って下には聞こえないように囁かれながら逢引の時間と場所書かれたメモを懐に忍ばされたい…
タネ切れなんだ 信じて小鈴ちゃん種搾りに容赦ないロリいいよね…
もう無理って訴えても「嘘だぁ♥お兄さんのおちんぽまだ硬いじゃーん♥」って激しく扱かれたいね…
そのまま射精して「ほらぁ♥やっぱり嘘だった♥」って言われたい
「ねぇ?♥無理って言うのは嘘つきの言葉なんだよぉ♥」ってされたいね
親が共働きなせいもあっておじいちゃんっ子な小鈴ちゃん
その実は幼い頃からおじいちゃんの調教を受けてて「ぺろぺろ」とその後の「なでなで」が大好きな小鈴ちゃん
お尻やおまんこを開発されながら挿れてもらえる日を夢見て初潮を待ち焦がれる小鈴ちゃん
妖魔本その他で得た技能でママを捧げ阿求を捧げ慧音先生を捧げ人里に出入りする人妖少女達を捧げ
金銭とか世間体とか老い・健康とか巫女妖怪賢者の目とかのおじーちゃんとのおちんちんライフの障害要素を一個一個排除していく小鈴ちゃん…
その実は幼い頃からおじいちゃんの調教を受けてて「ぺろぺろ」とその後の「なでなで」が大好きな小鈴ちゃん
お尻やおまんこを開発されながら挿れてもらえる日を夢見て初潮を待ち焦がれる小鈴ちゃん
妖魔本その他で得た技能でママを捧げ阿求を捧げ慧音先生を捧げ人里に出入りする人妖少女達を捧げ
金銭とか世間体とか老い・健康とか巫女妖怪賢者の目とかのおじーちゃんとのおちんちんライフの障害要素を一個一個排除していく小鈴ちゃん…
小鈴ちゃんに媚薬盛られたい
「暑いですねぇ…♥」とか言いながら服扇ぐ小鈴ちゃんにパンチラ胸チラ見せつけられたい
勃起隠すように背を向けたら後ろからロリ巨乳押し付けられて
「どうしたんですかぁ?♥お兄さぁん♥」
「バレちゃってますよぉ♥私でおちんちんガチガチにしちゃってるの♥」
「いいんですよ♥私の狭くてキツキツのおまんこにびゅーびゅーって射精しても♥」
「獣みたいに犯して♥危険日種付けで妊娠させて♥」
とか煽られて気付いた時には汗だく汁まみれの小鈴ちゃんと同じ布団で寝ていたい
「暑いですねぇ…♥」とか言いながら服扇ぐ小鈴ちゃんにパンチラ胸チラ見せつけられたい
勃起隠すように背を向けたら後ろからロリ巨乳押し付けられて
「どうしたんですかぁ?♥お兄さぁん♥」
「バレちゃってますよぉ♥私でおちんちんガチガチにしちゃってるの♥」
「いいんですよ♥私の狭くてキツキツのおまんこにびゅーびゅーって射精しても♥」
「獣みたいに犯して♥危険日種付けで妊娠させて♥」
とか煽られて気付いた時には汗だく汁まみれの小鈴ちゃんと同じ布団で寝ていたい
ちんぽ幻想郷で官能小説家で働きたい
よく鈴奈庵には本を置かせてもらっていて小鈴ちゃんと仲良くなって「こちらの新作ですけど…もしかしてお兄さんってこういうちっちゃい子との恋愛に興味があったりします…?♡」って期待した目で見られたりしたいな
他には何故か妖精たちの間で俺のいちゃらぶおにロリ官能小説が人気を博してしまい「この本の作者をさがせー!♡」「つかまえろー♡」なんて嗅ぎまわられたりしたい
よく鈴奈庵には本を置かせてもらっていて小鈴ちゃんと仲良くなって「こちらの新作ですけど…もしかしてお兄さんってこういうちっちゃい子との恋愛に興味があったりします…?♡」って期待した目で見られたりしたいな
他には何故か妖精たちの間で俺のいちゃらぶおにロリ官能小説が人気を博してしまい「この本の作者をさがせー!♡」「つかまえろー♡」なんて嗅ぎまわられたりしたい
ちょっとお兄さん!
そんなえっちなものぶら下げてるなんて犯罪ですよ犯罪!
女の子が発情しちゃったらどうするんですか!?
責任取ってくれるんですか!?
なんていちゃもんつけられてズボン脱がされて責任問題ですよ!って小鈴ちゃんに押し倒されたかった
そんなえっちなものぶら下げてるなんて犯罪ですよ犯罪!
女の子が発情しちゃったらどうするんですか!?
責任取ってくれるんですか!?
なんていちゃもんつけられてズボン脱がされて責任問題ですよ!って小鈴ちゃんに押し倒されたかった
おとうさんといっしょ♥仲睦まじい様子をビデオ撮影して投稿する番組らしいな
「んっ……❤あう……❤ダメだよお父さん……❤そんなに上手くされたら声出ちゃう……❤お母さん起きちゃう……っ❤それにほら……お腹の子もびっくりしちゃうからぁ❤ああっ❤深いのだめぇ❤そこ突かれると欲しがっちゃう❤赤ちゃんいるのに❤お父さんの精液おまんこが欲しがっちゃうよぉ❤はぁ❤あひっ❤もう出してっ❤私の中っ❤赤ちゃんもパパのミルク欲しいって言ってるからぁ❤エッチな母子にお父さんのプリプリ精液注いでぇ❤❤❤」
みたいな素人投稿がずっと流されるらしいな…
嫁寝取って孕ませた孫の小鈴と禁断の関係になりたい
膝の上に乗ってきて尻を揺すってくる小悪魔な小鈴を抱きしめ返すついでに胸や膝小僧や下腹部をさすったりしたい
おじいちゃん…それともパパって呼んだ方がいい?とか幼いくせにメスの顔で言われたい
父親だとわかっててじいちゃんを誘惑するとは悪い子だって責めてだって私ママの娘だもん❤って開き直られたい…
膝の上に乗ってきて尻を揺すってくる小悪魔な小鈴を抱きしめ返すついでに胸や膝小僧や下腹部をさすったりしたい
おじいちゃん…それともパパって呼んだ方がいい?とか幼いくせにメスの顔で言われたい
父親だとわかっててじいちゃんを誘惑するとは悪い子だって責めてだって私ママの娘だもん❤って開き直られたい…
やった……!お父さん新しい外の世界の春画仕入れてる❤
うわぁ……私くらいの子がおじさんに無理矢理……うわ、うわぁ❤
ふぇ……?うそっ、お尻にも入れちゃうの……!?
気持ち良いのかな……春画の子はとっても気持ちよさそうだけど……
ん?これは……
んんっ❤❤❤春画と一緒に付いてきた張型しゅごいっ❤
わた、私のお尻の中っ❤気持ち良いとこ❤的確にゴリゴリって❤
はぁ❤はぁ❤多分私この春画の子と同じ顔しちゃってる❤これからどう犯されるのかな❤入れるのは一気に……んはっ❤抜くときはゆっくりと……んんんんっ❤
おじさんやめてよぉ❤私お尻おかしくなっちゃうよぉ❤あふっ❤んっ❤んっ❤くるっ❤いつもよりおっきいの❤あっあっあっあああああ〜〜〜――――z____っ❤❤❤❤❤
はっ❤はひっ❤しゅごいっ❤止まらにゃい❤ずっとイってりゅ❤こんにゃのはじめて❤あひっ❤また大きいのっ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっ❤❤❤❤❤
うわぁ……私くらいの子がおじさんに無理矢理……うわ、うわぁ❤
ふぇ……?うそっ、お尻にも入れちゃうの……!?
気持ち良いのかな……春画の子はとっても気持ちよさそうだけど……
ん?これは……
んんっ❤❤❤春画と一緒に付いてきた張型しゅごいっ❤
わた、私のお尻の中っ❤気持ち良いとこ❤的確にゴリゴリって❤
はぁ❤はぁ❤多分私この春画の子と同じ顔しちゃってる❤これからどう犯されるのかな❤入れるのは一気に……んはっ❤抜くときはゆっくりと……んんんんっ❤
おじさんやめてよぉ❤私お尻おかしくなっちゃうよぉ❤あふっ❤んっ❤んっ❤くるっ❤いつもよりおっきいの❤あっあっあっあああああ〜〜〜――――z____っ❤❤❤❤❤
はっ❤はひっ❤しゅごいっ❤止まらにゃい❤ずっとイってりゅ❤こんにゃのはじめて❤あひっ❤また大きいのっ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっ❤❤❤❤❤
優しくてかっこよくてご近所でも慕われている自慢のパパの事が異性として好きな小鈴ちゃんが
女としてのライバルとして意識しているママとパパの情事を目撃してしまい
しかもそれがパパがママのことをままぁ…ままぁ…と呼び赤ちゃんみたいにママに甘えるパパの姿で
いつもの『母さん』呼びでは無く自分がパパに甘えるときに出す声色と同じという事に気がついてしまい
失望するどころか自分もあんな風にパパにままぁ♡って甘えられたい…!♡ってなっちゃって
恋のライバルであるママにパパに甘えられるにはどうしたらいいかって教わって
実の娘だけど私はパパのママになるの♡と小鈴ちゃんがママと一緒にパパのママになるという展開のSSを書こうと心に誓った
女としてのライバルとして意識しているママとパパの情事を目撃してしまい
しかもそれがパパがママのことをままぁ…ままぁ…と呼び赤ちゃんみたいにママに甘えるパパの姿で
いつもの『母さん』呼びでは無く自分がパパに甘えるときに出す声色と同じという事に気がついてしまい
失望するどころか自分もあんな風にパパにままぁ♡って甘えられたい…!♡ってなっちゃって
恋のライバルであるママにパパに甘えられるにはどうしたらいいかって教わって
実の娘だけど私はパパのママになるの♡と小鈴ちゃんがママと一緒にパパのママになるという展開のSSを書こうと心に誓った
あきゅこすに全裸土下座で三つ指突かれて全てを捧げられたいな…
代々稗田家の奉公人やってるそりゃ決して楽じゃないけど安定と安全で郷トップの家に産まれたかった
そして降臨した今代の阿礼乙女様と年の頃が近いからとお慰めする側役にあてがわれたかった
阿求様にはお兄様と親しまれよく遣わされる貸本屋の娘にも追従してお兄さんと懐かれてしまいたかった
周囲には微笑ましく見られ時代も変わったしひょっとしたら阿求様と結ばれることも万一あるかも…と自惚れたかった
過剰な接触にいけません阿求様って制止するたびに余人のいない場所では阿求とお呼び捨て下さいと言いましたよお兄様❤️ってむくれながら阿求様に更に責めを重ねられたかった
初潮の祝いの次の晩に二人に寝室で待ち受けられて1X年も大変長らくお待たせいたしました…❤️って
四季様から恋人(しゅじん)の現世での世話を代々任されている事や今生は彼岸で見初めた小鈴(の前世)も付けられた事、閻魔様のお墨付きだから二人もその他も好きにしていい事とか囁かれて両親他の教育で蓋をされてた黒い欲望が封を解かれてしまいたい…
代々稗田家の奉公人やってるそりゃ決して楽じゃないけど安定と安全で郷トップの家に産まれたかった
そして降臨した今代の阿礼乙女様と年の頃が近いからとお慰めする側役にあてがわれたかった
阿求様にはお兄様と親しまれよく遣わされる貸本屋の娘にも追従してお兄さんと懐かれてしまいたかった
周囲には微笑ましく見られ時代も変わったしひょっとしたら阿求様と結ばれることも万一あるかも…と自惚れたかった
過剰な接触にいけません阿求様って制止するたびに余人のいない場所では阿求とお呼び捨て下さいと言いましたよお兄様❤️ってむくれながら阿求様に更に責めを重ねられたかった
初潮の祝いの次の晩に二人に寝室で待ち受けられて1X年も大変長らくお待たせいたしました…❤️って
四季様から恋人(しゅじん)の現世での世話を代々任されている事や今生は彼岸で見初めた小鈴(の前世)も付けられた事、閻魔様のお墨付きだから二人もその他も好きにしていい事とか囁かれて両親他の教育で蓋をされてた黒い欲望が封を解かれてしまいたい…
なめえもんオナニーにハマるあきゅすずいいよね...
「なめえもん」の浸透によって信仰を集めて実際に具現化した一匹のなめえもんを密かに飼いはじめた小鈴ちゃんは最初はキャベツの葉っぱやスイカで餌付けするんだけどある日なめえもんと寝ている間に寝相が悪かったのか寝巻きのなかに侵入したなめえもんが秘部を這いずりまわるのにぞくぞくした快感を覚えてからというもの暇さえあればなめえもんをお股に這わせるようになってついには店番中にも我慢できずになめえもんを忍ばせる小鈴ちゃんいいよね
なめえもんによって静かにゆっくりと開発されていった小鈴ちゃんは知らない間に処女喪失していてそのままみちみちと膣の最奥部まで到達されてその上産卵されてしまい徐々に膨らむお腹を隠しきれない小鈴ちゃんが阿求に白い目で見られるようになるのいいよね
ある日の夜小鈴ちゃんの下腹部の内からもぞもぞと動き出す子なめえもんはひとつひとつが程よい大きさなので人間の子供を産むときのような激しい痛みを与えず反対に膣壁をぞりぞりと満遍なく刺激しながら出生するのを四つん這いになって何度も何度も絶頂しながら声を抑える小鈴ちゃんいいよね
取り敢えず釈明のために阿求になめえもんを飼って出産したことを告白する小鈴
ほとほと呆れる阿求だけど短い生涯と弱い体を大切にするために生涯結婚なんてものができない阿求にとってなめえもんはとても魅力的な存在で
「執筆の資料として」という方便で一匹持ち帰った阿求は家に帰って使用人には内緒になめえもんを抱えて二階の書斎へ上がり早速具合を試すもそのなめえもんは小鈴が使ったなめえもんと比べ物にならないほど活動的な個体で秘部に這わせた瞬間から膣内にどんどん入っていく
下半身から込み上げるものすごい快感に「これは一度使ったら廃人になるやつだ」と生まれつきの鋭敏な理性をもって瞬時に判断した阿求はなめえもんを殺すために一階の縁側に置いていた魔除けの盛り塩を使おうと這々の体で一階への階段を下りて縁側へ向かうんだけど早くも膣奥に達したなめえもんが産卵を始めてしまいおほっ♥と情けない声が漏れ黒目がぐりんと上がって歯をガチガチいわせながら稗田の乙女のイキ顔を使用人の面前に晒して倒れ込む阿求もいいよね
「なめえもん」の浸透によって信仰を集めて実際に具現化した一匹のなめえもんを密かに飼いはじめた小鈴ちゃんは最初はキャベツの葉っぱやスイカで餌付けするんだけどある日なめえもんと寝ている間に寝相が悪かったのか寝巻きのなかに侵入したなめえもんが秘部を這いずりまわるのにぞくぞくした快感を覚えてからというもの暇さえあればなめえもんをお股に這わせるようになってついには店番中にも我慢できずになめえもんを忍ばせる小鈴ちゃんいいよね
なめえもんによって静かにゆっくりと開発されていった小鈴ちゃんは知らない間に処女喪失していてそのままみちみちと膣の最奥部まで到達されてその上産卵されてしまい徐々に膨らむお腹を隠しきれない小鈴ちゃんが阿求に白い目で見られるようになるのいいよね
ある日の夜小鈴ちゃんの下腹部の内からもぞもぞと動き出す子なめえもんはひとつひとつが程よい大きさなので人間の子供を産むときのような激しい痛みを与えず反対に膣壁をぞりぞりと満遍なく刺激しながら出生するのを四つん這いになって何度も何度も絶頂しながら声を抑える小鈴ちゃんいいよね
取り敢えず釈明のために阿求になめえもんを飼って出産したことを告白する小鈴
ほとほと呆れる阿求だけど短い生涯と弱い体を大切にするために生涯結婚なんてものができない阿求にとってなめえもんはとても魅力的な存在で
「執筆の資料として」という方便で一匹持ち帰った阿求は家に帰って使用人には内緒になめえもんを抱えて二階の書斎へ上がり早速具合を試すもそのなめえもんは小鈴が使ったなめえもんと比べ物にならないほど活動的な個体で秘部に這わせた瞬間から膣内にどんどん入っていく
下半身から込み上げるものすごい快感に「これは一度使ったら廃人になるやつだ」と生まれつきの鋭敏な理性をもって瞬時に判断した阿求はなめえもんを殺すために一階の縁側に置いていた魔除けの盛り塩を使おうと這々の体で一階への階段を下りて縁側へ向かうんだけど早くも膣奥に達したなめえもんが産卵を始めてしまいおほっ♥と情けない声が漏れ黒目がぐりんと上がって歯をガチガチいわせながら稗田の乙女のイキ顔を使用人の面前に晒して倒れ込む阿求もいいよね
「オジサマぁ♥今夜は私と阿求のどっちから食べてくれるんですかぁ?♥それともまずは2人でおちんぽペロペロしましょうか?ふふっ♥」
「すっかりオジサマのおちんぽの形にされたキツキツおまんこ♥今夜もオジサマのおちんぽ完璧に包み込んであげますのでどっぷり濃いのいっぱい注いでくださいね♥」
あきゅすずサキュバスズを徹底的にわからせてやりたい
毎晩精液が出なくなるまで搾り取ってるくせに余裕面でお清め奉仕してきやがって今夜は放心してる2人の顔でちんぽ拭き清めしてやるからな…
「すっかりオジサマのおちんぽの形にされたキツキツおまんこ♥今夜もオジサマのおちんぽ完璧に包み込んであげますのでどっぷり濃いのいっぱい注いでくださいね♥」
あきゅすずサキュバスズを徹底的にわからせてやりたい
毎晩精液が出なくなるまで搾り取ってるくせに余裕面でお清め奉仕してきやがって今夜は放心してる2人の顔でちんぽ拭き清めしてやるからな…
としあきさん今日は「コピーライターの日」です
1956年の今日公布された「万国著作権条約」で著作物に「Copyright(著作権)」の頭文字Cを丸で囲んだ"©️"のマークを附記することが定められたんですって…外来本によく書かれてるこのマークってそういう意味だったんですね…で「コピーライト」を「コピーライター」に引っかけて制定されたそうです
ところでとしあきさん?著作権グレーゾーンの本や動画で毎日オナニーしてるとしあきさん?これなーんだ?…そうでーす!としあきさんの持ってる"私"が出てくるエッチな本でーす!
としあきさんひどーい❤️私にこんなことしたりされたりする本で一人寂しく童貞おちんぽシコシコしてたんですかぁ?
そんなとしあきさんには偽物おまんこがお似合いですよー❤️気持ちいい?気持ちいい?オカズに使ってた女の子にオナホでおちんぽぬぷぬぷされて気持ちいい?変態❤️変態❤️ほらイッちゃえ❤️イッちゃえ❤️……あはっ❤️射精ちゃいましたねぇ❤️
1956年の今日公布された「万国著作権条約」で著作物に「Copyright(著作権)」の頭文字Cを丸で囲んだ"©️"のマークを附記することが定められたんですって…外来本によく書かれてるこのマークってそういう意味だったんですね…で「コピーライト」を「コピーライター」に引っかけて制定されたそうです
ところでとしあきさん?著作権グレーゾーンの本や動画で毎日オナニーしてるとしあきさん?これなーんだ?…そうでーす!としあきさんの持ってる"私"が出てくるエッチな本でーす!
としあきさんひどーい❤️私にこんなことしたりされたりする本で一人寂しく童貞おちんぽシコシコしてたんですかぁ?
そんなとしあきさんには偽物おまんこがお似合いですよー❤️気持ちいい?気持ちいい?オカズに使ってた女の子にオナホでおちんぽぬぷぬぷされて気持ちいい?変態❤️変態❤️ほらイッちゃえ❤️イッちゃえ❤️……あはっ❤️射精ちゃいましたねぇ❤️
好奇心から読んだ妖魔本のせいで見た目は変わらないまま
ナメクジのような体質に変わってしまった小鈴ちゃん
その肉質は非常に柔らかくなりどんな強直巨根であってもすんなりと受け入れてしまい
水分を吸収すると体がどんどん艶めかしい肉であふれるようになっちゃった小鈴ちゃん
特に男性の精液が一番相性がよくて吸い取った分体がどんどん成長しちゃう小鈴ちゃん
しかも体が妖力を得るために精を異常に欲していて頭ではダメだとわかっているのに
夜な夜な実父含めた男たちを誘惑してはその精を貪り続けている小鈴ちゃん
そのうち子供サイズの服を内側から破いてしまうほど成長しちゃって
更に男たちに劣情を抱かせちゃう体質になっちゃった小鈴ちゃん
背丈と心は子供のままどんな女性よりも男性を惑わせる存在になっちゃった小鈴ちゃん…
ナメクジのような体質に変わってしまった小鈴ちゃん
その肉質は非常に柔らかくなりどんな強直巨根であってもすんなりと受け入れてしまい
水分を吸収すると体がどんどん艶めかしい肉であふれるようになっちゃった小鈴ちゃん
特に男性の精液が一番相性がよくて吸い取った分体がどんどん成長しちゃう小鈴ちゃん
しかも体が妖力を得るために精を異常に欲していて頭ではダメだとわかっているのに
夜な夜な実父含めた男たちを誘惑してはその精を貪り続けている小鈴ちゃん
そのうち子供サイズの服を内側から破いてしまうほど成長しちゃって
更に男たちに劣情を抱かせちゃう体質になっちゃった小鈴ちゃん
背丈と心は子供のままどんな女性よりも男性を惑わせる存在になっちゃった小鈴ちゃん…
妹の小鈴ちゃんがお風呂上りにはだかんぼのまま部屋に突撃とかしてこないかな 小鈴はいつになったら恥じらいってもんを持つんだとあきれながら甘やかしたい何ならはだかんぼでいるのが好きな小鈴ちゃんに合わせて裸で一緒に寝るけど触り合いっこをするだけだから…
でも小鈴ちゃんよりも先に眠ってしまうと寝てる間に触り合い以外の何をされるか分からないから
小鈴ちゃんが寝付いたのを確認してからじゃないと…
小鈴ちゃんに「パパ❤︎」って呼ばれたらおちんちんが言うこと聞かなくなっちゃうよ…❤︎
小鈴ちゃんの小さくてホカホカでヌメヌメしたお口でパクッ❤︎ってされただけですぐ出ちゃう…❤︎
初めはぎこちなくて下手くそだったのに今では手慣れて舌使いも上手になって全部咥え込めるようになってパパのこと喜ばせようと必死な小鈴ちゃんの頭を撫でながら喉奥にゲロマズ白濁液を注ぎ込みたいね…
お口に出したザーメンを一度「んべ❤︎」って舌の上に乗ってるのを俺に確認させてから1分間咀嚼してからゴックンさせたいね…
小鈴ちゃんの可愛いお口から俺の出したイカ臭ザーメン臭がすると思うだけで何度でもシコれる…
小鈴ちゃんの小さくてホカホカでヌメヌメしたお口でパクッ❤︎ってされただけですぐ出ちゃう…❤︎
初めはぎこちなくて下手くそだったのに今では手慣れて舌使いも上手になって全部咥え込めるようになってパパのこと喜ばせようと必死な小鈴ちゃんの頭を撫でながら喉奥にゲロマズ白濁液を注ぎ込みたいね…
お口に出したザーメンを一度「んべ❤︎」って舌の上に乗ってるのを俺に確認させてから1分間咀嚼してからゴックンさせたいね…
小鈴ちゃんの可愛いお口から俺の出したイカ臭ザーメン臭がすると思うだけで何度でもシコれる…
女の子にちんぐり返しで捕まってお尻の穴の中にあるツボを刺激されてしまうのだ
自分よりも小さな女の子に情けなく捕まって情けなく射精されたらたいのだ
小鈴ちゃんや阿求ちゃんに「はーいお兄さんぴゅっぴゅのお時間ですよー♡」ってされたいのだ
自分よりも小さな女の子に情けなく捕まって情けなく射精されたらたいのだ
小鈴ちゃんや阿求ちゃんに「はーいお兄さんぴゅっぴゅのお時間ですよー♡」ってされたいのだ
あきゅすずにお兄さん大人なら私たち2人同時相手でも勝てますよね?と勝負を挑まれ
私たちが勝ったらお兄さんはお婿さんですよ♡その代わりお兄さんが勝てば私たちをお嫁さんにしてもいいですからね♡と条件を付けられ
種付交尾勝負であきゅすずに中出ししてしまうとこちらの負けで射精しなければ勝ちというルールを押し付けられ
私たちが孕むまでが勝負が続きますよ♡と時間制限も取り付けられる
そんな恐ろしい勝負にも逃げず勝ちたいね
私たちが勝ったらお兄さんはお婿さんですよ♡その代わりお兄さんが勝てば私たちをお嫁さんにしてもいいですからね♡と条件を付けられ
種付交尾勝負であきゅすずに中出ししてしまうとこちらの負けで射精しなければ勝ちというルールを押し付けられ
私たちが孕むまでが勝負が続きますよ♡と時間制限も取り付けられる
そんな恐ろしい勝負にも逃げず勝ちたいね
わからせられ待ち誘い受けあきゅすず…誘い受け隷属願望あきゅすず…
稗田の財力権力とか妖魔本とかでお兄さんとのおせっせライフに尽力するあきゅすず…
転生前に彼岸で閻魔様直々にお兄様のおちんちんライフ向上は全てに優先して白のお墨付きに忠実に全力で邁進するあきゅすず…
稗田の財力権力とか妖魔本とかでお兄さんとのおせっせライフに尽力するあきゅすず…
転生前に彼岸で閻魔様直々にお兄様のおちんちんライフ向上は全てに優先して白のお墨付きに忠実に全力で邁進するあきゅすず…
里親の日すなわち合法父娘プレイを求める少女とおじさんorおにいさんセッションを行う日…
特別な生まれから倒錯願望のある阿求には養子の名目で内縁の妻に育てるために引き取った設定をお願いされたり
逆に若干ファザコンの気のある小鈴に拗らせてママの代わりになろうとする娘の誘惑に抵抗するけど押し切られるパパの役でお願いしますね❤って頼まれたり
3Pで友パパ誘惑とか友パパからのイケない接触とかいろんなシチュエーションで楽しみたい
特別な生まれから倒錯願望のある阿求には養子の名目で内縁の妻に育てるために引き取った設定をお願いされたり
逆に若干ファザコンの気のある小鈴に拗らせてママの代わりになろうとする娘の誘惑に抵抗するけど押し切られるパパの役でお願いしますね❤って頼まれたり
3Pで友パパ誘惑とか友パパからのイケない接触とかいろんなシチュエーションで楽しみたい
小鈴ちゃんにお兄さんだけ特別にと教えてもらった貸しVRサービス
さらにVRで楽しんでる間はより没入感に浸れるようにぷにあなDXも貸してくれて、特別に私がオナホ動かしてもいいですよと言ってくれた
流石にそこまでされるのは…と思ったがちんぽは正直に反応してしまう
結局ニヤニヤと笑う小鈴ちゃんに背中を押され店の奥の個室へと連れていかれ早速VRを体験することに
ズボンを脱がされちんぽはローションたっぷりのぷにあなDXに食べられた
VRの中では幼い少女が腰の上でぴょんぴょんと跳ねている様子が映っている
そしてそれに合わせて跳ね上がるぷにあなDX
こんな幼い子と…本当にセックスしているみたいだ…
途中勢い余ってちんぽが抜けてしまい小鈴ちゃんがすみません!もっと大型のを使いますね!と謝っていた
大型のオナホールは先ほどのぷにあなDXよりもよく濡れていて熱く腰全体に重みがかかる
格段に快感が違った
そして小鈴ちゃんはVRの少女と合せるように喘ぎ声のサービスも始めてくれる
もう我慢ができずオナホールに大量の精子を種付けしてしまう
ただの1回の射精でキンタマの中身がすべて搾り取られたかのようだった…
貸しVR…恐るべし…
さらにVRで楽しんでる間はより没入感に浸れるようにぷにあなDXも貸してくれて、特別に私がオナホ動かしてもいいですよと言ってくれた
流石にそこまでされるのは…と思ったがちんぽは正直に反応してしまう
結局ニヤニヤと笑う小鈴ちゃんに背中を押され店の奥の個室へと連れていかれ早速VRを体験することに
ズボンを脱がされちんぽはローションたっぷりのぷにあなDXに食べられた
VRの中では幼い少女が腰の上でぴょんぴょんと跳ねている様子が映っている
そしてそれに合わせて跳ね上がるぷにあなDX
こんな幼い子と…本当にセックスしているみたいだ…
途中勢い余ってちんぽが抜けてしまい小鈴ちゃんがすみません!もっと大型のを使いますね!と謝っていた
大型のオナホールは先ほどのぷにあなDXよりもよく濡れていて熱く腰全体に重みがかかる
格段に快感が違った
そして小鈴ちゃんはVRの少女と合せるように喘ぎ声のサービスも始めてくれる
もう我慢ができずオナホールに大量の精子を種付けしてしまう
ただの1回の射精でキンタマの中身がすべて搾り取られたかのようだった…
貸しVR…恐るべし…
小鈴ちゃんにおちんちんの味を教え込ませておちんちん中毒にさせたいね…
自分が本屋に入るや否や嬉しそうに席から立ち上がって無言でスッと此方の隣に寄ってくるんだ…
ゼロ距離上目遣いで「どんな本をお求めですか?❤︎」なんて訊ねたあと間髪入れず「こんな本はいかがですか?❤︎」ってイチャラブ系のH本をお勧めして来て此方の返答を待たず奥の座敷に連れ込まれちゃうんだ…
自分が本屋に入るや否や嬉しそうに席から立ち上がって無言でスッと此方の隣に寄ってくるんだ…
ゼロ距離上目遣いで「どんな本をお求めですか?❤︎」なんて訊ねたあと間髪入れず「こんな本はいかがですか?❤︎」ってイチャラブ系のH本をお勧めして来て此方の返答を待たず奥の座敷に連れ込まれちゃうんだ…
普通に考えて妖怪や神なんかの人外が持ってきた食い物なんて食べるもんじゃねぇ
やっぱり幼いころから知ってる子が信頼できるってもんだ
昔から妹みたいに可愛がってきた小鈴ちゃんが阿求ちゃんと一緒に手作りチョコをくれたからな
義理とは言え独身男にとっちゃ嬉しいもんだ
やっぱり幼いころから知ってる子が信頼できるってもんだ
昔から妹みたいに可愛がってきた小鈴ちゃんが阿求ちゃんと一緒に手作りチョコをくれたからな
義理とは言え独身男にとっちゃ嬉しいもんだ
鈴奈庵のスタッフとして雇われるシチュエーション良いよね
仕事中に椅子に座って仕事してると小鈴ちゃんがヒョコッと膝の上に乗ってきたりするんだ…
小鈴パパにも仕事ぶりを認められて「君が来てから売上は右肩上がりだよ…春画や官能小説の売上はガタ落ちだがね」って冗談ぽく笑われて何でだろうと考えたらちんぽス幻想郷ではそういった物の購買層は若い女性客が中心であるということに気がつくんだ
そういえば麓の神社の巫女さんや白玉楼の庭師さんなんかが成人向け本置場の近くでこちらをチラチラ見ながら狼狽してたっけなって思い出すの良いよね
仕事中に椅子に座って仕事してると小鈴ちゃんがヒョコッと膝の上に乗ってきたりするんだ…
小鈴パパにも仕事ぶりを認められて「君が来てから売上は右肩上がりだよ…春画や官能小説の売上はガタ落ちだがね」って冗談ぽく笑われて何でだろうと考えたらちんぽス幻想郷ではそういった物の購買層は若い女性客が中心であるということに気がつくんだ
そういえば麓の神社の巫女さんや白玉楼の庭師さんなんかが成人向け本置場の近くでこちらをチラチラ見ながら狼狽してたっけなって思い出すの良いよね
店員のお兄さん目当てで本を借りにきた霊夢ちゃんや妖夢ちゃんが店員のお兄さんと会話してる最中にお兄さんのおちんちんしゃぶるのが大好きなエロガキ小鈴ちゃん…
ライバル少女達の緊張して露骨に上ずった声を聞いて優越感に浸りながらお兄さんのおちんぽが自分の唾でベタベタになるまで愛おしそうに舐めまわしちゃうエッチなメスガキ小鈴ちゃん…
(どうせ家に帰ったら春画や官能小説を見ながら自分とお兄さんを投影してオナニーしちゃうんだろうなぁ…❤︎可愛いなぁ❤︎私は本物のお兄さんと春画や官能小説みたいなことしてるのに❤︎)と悪女モード全開の小鈴ちゃんにエッチなお仕置きしたいね…
ライバル少女達の緊張して露骨に上ずった声を聞いて優越感に浸りながらお兄さんのおちんぽが自分の唾でベタベタになるまで愛おしそうに舐めまわしちゃうエッチなメスガキ小鈴ちゃん…
(どうせ家に帰ったら春画や官能小説を見ながら自分とお兄さんを投影してオナニーしちゃうんだろうなぁ…❤︎可愛いなぁ❤︎私は本物のお兄さんと春画や官能小説みたいなことしてるのに❤︎)と悪女モード全開の小鈴ちゃんにエッチなお仕置きしたいね…
幻想郷の人間の結婚が可能になる年齢ってどのくらいなんだろうか
明治時代だと男子17で女子15らしいけど
まあ小鈴ちゃんくらいの子は多分まだ子作りしちゃいけないんだろうなとは思うが
明治時代だと男子17で女子15らしいけど
まあ小鈴ちゃんくらいの子は多分まだ子作りしちゃいけないんだろうなとは思うが
はー肉親から一線越えた愛を向けられるのが当たり前の環境で育ちたかった…
お前が吸ってくれると出が良くなるんだと言って妹たちのためにと乳離れの後も何かと乳を吸わせようとする慧音母さん
お風呂係で弟の体をそのたおやかな手指やしなやかな肢体で皮の内側までキレイキレイしてくれる妹紅姉ちゃん
今度はお前がお兄ちゃんになるんだからなと自分の体で女の子の洗い方を教えてくれる母さんと姉さん
そうして毎日洗ってもらったおかげで兄さん大好き♥な立派なブラコンに育ったあきゅこす双子姉妹
これまで毎日洗ってもらったお礼に今日は私達が兄さん洗うねー♥と二人がかりで兄さんをゴシゴシするあきゅこす
精通精液を摂取してご満悦な双子は即けねもこにバレてお説教なんだけど
それはそれとしてその晩は母さんと姉さんに挟まれて寝ながら妹の躾け方家族の愛し方を実践込みでねっとりと教育されて翌朝からはもう水音が絶えない生活を送りたかったな…
お前が吸ってくれると出が良くなるんだと言って妹たちのためにと乳離れの後も何かと乳を吸わせようとする慧音母さん
お風呂係で弟の体をそのたおやかな手指やしなやかな肢体で皮の内側までキレイキレイしてくれる妹紅姉ちゃん
今度はお前がお兄ちゃんになるんだからなと自分の体で女の子の洗い方を教えてくれる母さんと姉さん
そうして毎日洗ってもらったおかげで兄さん大好き♥な立派なブラコンに育ったあきゅこす双子姉妹
これまで毎日洗ってもらったお礼に今日は私達が兄さん洗うねー♥と二人がかりで兄さんをゴシゴシするあきゅこす
精通精液を摂取してご満悦な双子は即けねもこにバレてお説教なんだけど
それはそれとしてその晩は母さんと姉さんに挟まれて寝ながら妹の躾け方家族の愛し方を実践込みでねっとりと教育されて翌朝からはもう水音が絶えない生活を送りたかったな…
鈴奈庵で本を吟味してたら看板娘の小鈴ちゃん(146cm)に袖を引かれて「どうぞ奥の座敷で試し読みしていってください❤︎」って誘われてついつい断りきれず座敷に上がってしまうのいいよね
座敷と言われたもののどうみても小鈴ちゃんの生活スペースと思しき場所に通されてソワソワしてたら小鈴ちゃんがお茶を淹れて持って来てくれて「ゆっくりしていってくださいね…❤︎」なんてメスの顔で言われて頭真っ白になるのいいよね
自分が本を読んでる(フリをしてる)とスッと肩に体を預けて来て反射的にちんちん勃起しちゃうのいいよね
「今日は両親が二人とも帰ってこない日なんです…❤︎」って暗にお泊まりの誘いを受けるのいいよね
座敷と言われたもののどうみても小鈴ちゃんの生活スペースと思しき場所に通されてソワソワしてたら小鈴ちゃんがお茶を淹れて持って来てくれて「ゆっくりしていってくださいね…❤︎」なんてメスの顔で言われて頭真っ白になるのいいよね
自分が本を読んでる(フリをしてる)とスッと肩に体を預けて来て反射的にちんちん勃起しちゃうのいいよね
「今日は両親が二人とも帰ってこない日なんです…❤︎」って暗にお泊まりの誘いを受けるのいいよね
小鈴ちゃんみたいな特別な力も無い幼い子に薬か何かで自由を奪われて「ごめんなさい…❤お兄さん大好きですっ…❤」と上に乗られて腰をぱんぱん振られたらと思うと恐ろしすぎておちんちんがガチガチに震えてしまうよ
動けないのを良いことに「お兄さんは優しいから責任取ってくれますよね…?❤」と何度も膣内射精を強制されたらと思うとおちんちんから涙が出てきちゃうよ
動けないのを良いことに「お兄さんは優しいから責任取ってくれますよね…?❤」と何度も膣内射精を強制されたらと思うとおちんちんから涙が出てきちゃうよ
唐突だけど机下フェラいいよね…かわいらしい嫉妬をねじ伏せたい
鈴奈庵のカウンターに座ってディープスロートする小鈴の頭をよしよしするマミゾウさん
来店した阿求に小鈴なら所用で外しておるぞって言いながら手招きするマミゾウさん
近付いて気付いた水音を訪ねられてもしらばっくれて口説いたりセクハラしたりするマミゾウさんに
怒って責める口を激しくするも片手でイラマされて秒で巻き返される小鈴ちゃん…
マミゾウさんに融かされて「後でな」の一言にフラフラしながら退店する阿求と
咳き込みながらそれでも糾弾しようとする小鈴を座ったままの足マンで黙らせて
お前さんがワシに要求できる立場かえ?と狸ちんちんのために自分を売った証書と萎えない見せ槍でトドメを刺すマミゾウさん
なぁに一緒に仲良く飼うてやるから安心せぇとさらなる絶望と淫獄に叩き落とすマミゾウさん…
鈴奈庵のカウンターに座ってディープスロートする小鈴の頭をよしよしするマミゾウさん
来店した阿求に小鈴なら所用で外しておるぞって言いながら手招きするマミゾウさん
近付いて気付いた水音を訪ねられてもしらばっくれて口説いたりセクハラしたりするマミゾウさんに
怒って責める口を激しくするも片手でイラマされて秒で巻き返される小鈴ちゃん…
マミゾウさんに融かされて「後でな」の一言にフラフラしながら退店する阿求と
咳き込みながらそれでも糾弾しようとする小鈴を座ったままの足マンで黙らせて
お前さんがワシに要求できる立場かえ?と狸ちんちんのために自分を売った証書と萎えない見せ槍でトドメを刺すマミゾウさん
なぁに一緒に仲良く飼うてやるから安心せぇとさらなる絶望と淫獄に叩き落とすマミゾウさん…
この前定期検診をする為に永遠亭に行ったら帰り際に八意先生から「今週末に人妖問わず行われる健康診断があるんだけどその時に助手をやって欲しい」って頼まれたんだ
「知識や経験がなくても大丈夫」「貴方にしか出来ないことだから」って念押しされ了承してしまったんだ
いざ任されたのは採血する際に女の子を後ろから抱きかかえて安心させてあげる仕事だったんだ
「みんなコレがあるから受けたがらないのよね〜❤︎」「でも貴方がいるから今回はみんなくると思うわ❤︎」
普段格好良くて頼り甲斐のある霊夢ちゃんとか怖いもの無しって感じで勇ましい魔理ちゃんが採血用の針にビビり散らして腕の中で小刻みに震えるのを感じておちんちんふっくらさせてしまうのいいよね
大妖怪のぬえちゃんに手ぇ握ってて…ってお願いされたり小鈴ちゃんに正面抱っこ要求されたりしたいね…
「知識や経験がなくても大丈夫」「貴方にしか出来ないことだから」って念押しされ了承してしまったんだ
いざ任されたのは採血する際に女の子を後ろから抱きかかえて安心させてあげる仕事だったんだ
「みんなコレがあるから受けたがらないのよね〜❤︎」「でも貴方がいるから今回はみんなくると思うわ❤︎」
普段格好良くて頼り甲斐のある霊夢ちゃんとか怖いもの無しって感じで勇ましい魔理ちゃんが採血用の針にビビり散らして腕の中で小刻みに震えるのを感じておちんちんふっくらさせてしまうのいいよね
大妖怪のぬえちゃんに手ぇ握ってて…ってお願いされたり小鈴ちゃんに正面抱っこ要求されたりしたいね…
としあきさんは"紙芝居屋さん"って知ってますか?
公園とかで子供達に紙芝居で昔話などを読んであげる人のことなんですけど…
今度この鈴奈庵でもやってみたいなって思ってたんですけど協力してもらうことってできますか?
男性の落ち着いた声で読み上げて貰った方が子供は勿論のこと"大人♀"も喜ぶと思いまして…
…本当ですか?よかったぁ!お礼や報酬はちゃんと考えてますから安心してくださいね!
そういえばとしあきさん…実は紙芝居屋さんって飴を買った子供達しか見られないってご存知でしたか?
本来は紙芝居自体がおまけで飴売りの方が本業なので子供達は飴を舐めながら紙芝居を見るものなんです
今回鈴奈庵で開かれる紙芝居劇も入り口で飴を販売するんですけど…"大人♀"のお客さんに飴を販売するのはどうかなぁ〜と思いまして…代わりに"としあきさんの飴❤︎"で口寂しさを慰めてもらおうかな…と思ってまして…❤︎
頑張ってくださいね❤︎もしかしたら一度に複数のお客様♀に飴ちゃんをペロペロされちゃうかもしれないですけど❤︎何も知らないピュアな子供達の前で恥ずかしい姿を見せないように今から特訓しましょうね❤︎