14/01/01(水)23:40:20
幽香さんのショタオナホ妻になって
大晦日の夜からずっと犯されっぱなしで意識を失ったまま年越ししてしまった挙句
元旦も終わるかの頃にようやく気が付きたい
と言うかそもそもお正月は僕のおしりを休ませてくれるって約束だったのに早速破られているわけで
流石の幽香さんも申し訳なさそうに僕の機嫌を窺ってくるから
とりあえずお仕置きとして
その堪え性のないダメちんぽがこれ以上粗相をしないようお正月の注連飾りできゅっと縛り上げた上で
お風呂場まで引っ張って行き内も外も精液塗れで酷い状態な僕の身体を流させたい
そしてさっぱりしたところでウソつきな幽香さんは全裸で正座させておくとして
ひとまずお雑煮でも食べようかなと思うのだけど
ヤり納め強制セックス漬けの年末だったせいでお餅を買うのをすっかり忘れていたことに気が付いて
仕方なくその代わりは悪い子の幽香さんに身体で償って貰う事にしたい
するとそれを聞いた途端まるで生娘みたいに恥ずかしがりながらちんぽをフル勃起させる幽香さんだけど
そういう意味で言ったつもりはない僕は
その注連縄がぎちぎちに食い込んだお目出度いちんぽを解かないまま事務的にしごきあげてやりたい
それからこの地獄の強制焦らしプレイを散々つづけた後
とうとう幽香さんが泣き言を言いだしたあたりで少しだけ縄を緩めてあげると
むにゅるっと鈴口からお餅状の固形精液があふれ出して
あれだけ出した後なのに想像以上なその量にドン引きする僕だけど
ひとまずお餅の代用品を手に入れたことには満足したい
それから僕はまた縄をきつく締めなおした上で再び幽香さんを正座させて
その縄が食い込む痛みよりも
僅かな吐精では全く射精感が得られなかったばかりか悶々と渦巻く射精欲が増しただけで
切なそうに身を捩じらせる姿を尻目にお雑煮を啜り美味しそうに幽香さんの精液餅を頬張って見せたい
しかし慣れない責めなどするものではなくて
そんな僕の姿を目の当たりにして新年早々情欲がピークに達し
奇声を上げながらぶちぶちとちんぽの勃起力だけで丈夫な縄を引き千切る幽香さんに押し倒されてしまい
尿道に残ったお餅状の精液をすべて注ぎ込まれてしまった挙句
僕の身体を臼に血管が浮かぶ杵ちんぽで新年のお餅つきをされてしまいたい
大晦日の夜からずっと犯されっぱなしで意識を失ったまま年越ししてしまった挙句
元旦も終わるかの頃にようやく気が付きたい
と言うかそもそもお正月は僕のおしりを休ませてくれるって約束だったのに早速破られているわけで
流石の幽香さんも申し訳なさそうに僕の機嫌を窺ってくるから
とりあえずお仕置きとして
その堪え性のないダメちんぽがこれ以上粗相をしないようお正月の注連飾りできゅっと縛り上げた上で
お風呂場まで引っ張って行き内も外も精液塗れで酷い状態な僕の身体を流させたい
そしてさっぱりしたところでウソつきな幽香さんは全裸で正座させておくとして
ひとまずお雑煮でも食べようかなと思うのだけど
ヤり納め強制セックス漬けの年末だったせいでお餅を買うのをすっかり忘れていたことに気が付いて
仕方なくその代わりは悪い子の幽香さんに身体で償って貰う事にしたい
するとそれを聞いた途端まるで生娘みたいに恥ずかしがりながらちんぽをフル勃起させる幽香さんだけど
そういう意味で言ったつもりはない僕は
その注連縄がぎちぎちに食い込んだお目出度いちんぽを解かないまま事務的にしごきあげてやりたい
それからこの地獄の強制焦らしプレイを散々つづけた後
とうとう幽香さんが泣き言を言いだしたあたりで少しだけ縄を緩めてあげると
むにゅるっと鈴口からお餅状の固形精液があふれ出して
あれだけ出した後なのに想像以上なその量にドン引きする僕だけど
ひとまずお餅の代用品を手に入れたことには満足したい
それから僕はまた縄をきつく締めなおした上で再び幽香さんを正座させて
その縄が食い込む痛みよりも
僅かな吐精では全く射精感が得られなかったばかりか悶々と渦巻く射精欲が増しただけで
切なそうに身を捩じらせる姿を尻目にお雑煮を啜り美味しそうに幽香さんの精液餅を頬張って見せたい
しかし慣れない責めなどするものではなくて
そんな僕の姿を目の当たりにして新年早々情欲がピークに達し
奇声を上げながらぶちぶちとちんぽの勃起力だけで丈夫な縄を引き千切る幽香さんに押し倒されてしまい
尿道に残ったお餅状の精液をすべて注ぎ込まれてしまった挙句
僕の身体を臼に血管が浮かぶ杵ちんぽで新年のお餅つきをされてしまいたい
14/01/04(土)22:15:53
幽香さんのショタオナホ妻になって結局お正月はぶっ通しで一方的に犯され続けた結果
甘やかされた去年に増長気味だった心も折られてもうなんでも幽香さんの言いなりな
新年を迎えるにふさわしい文字通りのまっさらオナホ状態に戻されたい
そしてようやく打ち止めらしい幽香さんが幾日かぶりにちんぽを引き抜くと
ごぽごぽと大きな音と共に盛大にあふれ出す大量の白濁液に
すっかりしおらしくなった僕は思わず羞恥に頬を赤く染めたい
それから軽く身体の汚れを拭いて貰った後幽香さんとピロートークしている内に初夢の話になるのだけど
寝ても覚めても幽香さんのちんぽが出入りしていたし
そもそも睡眠か気絶なのかも怪しくて正直まったく覚えていない僕な上に当の幽香さんからも
「ずっとあなたと繋がっていたからまだ寝ていないの」
ってさらっととんでもない事を言われてしまいたい
そんな中ふと何かに気がついた様子の幽香さんに
「あら?あなたのここはまるで富士山みたいね?」
と凶悪なカリ首に何度もかき出され同じ数だけ巨大な亀頭に押し戻された結果
火口のようにぽっかり開いたまま隆起して
未だに止め処なく流れる白濁したマグマでシーツを汚し続けている完全に性器と化したおしりの穴を
その淵に沿って軽く指で撫でられてしまいついあっ!と甘い声を上げてしまいたい
「それにおしりをこんなにされてもぴくりともしないこの可愛いおちんちんも小茄子みたいだし
夢なんか見られなくても十分縁起がいいわ」
とさらに畳み掛けてくる幽香さんに普段ならば即つっかかるはずの僕なんだけど
なぜだか今日は何も言い返せなくてさらに顔を赤らめながら枕に突っ伏すことしかできなかったりしたい
それからしばらくの間幽香さんは
雄としての機能が喪失している事や対照的に雌化が進んでいる身体の事を耳元で囁き続けて
その度に羞恥に震える僕の反応を楽しんでいたようだけど
さすがに疲労がたまっているのかいつのまにかすうすう寝息を立てていてほしい
さらにそんな幽香さんの無駄に無防備で可愛い寝顔を眺めていると
不思議と僕の中にどす黒い感情がふつふつと沸きあがって来て
ふと台所へと発った僕はしばらくして真っ赤な鷹の爪を片手に戻って来た挙句にそれを
『これで富士鷹茄子がみっつともそろうねゆうかさん……』
とばかりにただでさえ出したばかりで敏感な上に
度重なる大量射精で強靭な妖怪の粘膜も赤く充血し弱りきっている幽香さんの尿道につき立てたい
そして突然ちんぽを襲った刺激にベッドから転がり落ち目を覚ますも全く事態が飲み込めない幽香さんの
「!?!!っ〜〜〜!!!!」
との言葉にならない悲鳴を背に悠々と精液でべたつく身体を流すべくお風呂場に向かいたい
またその間に鈴口から尿道に感じる異物感が原因だと察した幽香さんは問題のそれを掻き出そうとするも
慌てて指を突っ込んだものだから逆に奥へとやってしまい悶絶する結果となり
ならば射精圧で押し出せばとなるのだけど
珍しくキンタマの中は空っぽな上にそもそも刺激が強すぎて勃起すら儘ならずに
もう八方塞でちんぽの中からの耐え難い刺激にただのた打ち回っていてほしい
そんな訳で僕がお風呂から上がると
入り口にはちんぽを辛そうにさする幽香さんが力なく床にへたり込んでいて
そんな幽香さんのこれまでの暴虐を詫びながらオナホに過ぎない僕の脚に縋り助けを請う
涙を湛えた上目遣いの表情とでろんと床に転がる巨大な萎えちんぽを見ていると
なんだか初めての感覚が僕の背にゾクゾクと走るのだけど
後日この尿道への新たな刺激に目覚めてしまった幽香さんに
「最初は刺激が辛いけど慣れればかなり凄いのよ!
この悦びをあなたとも分かち合いたいだけなの!本当に本当なのよ!」
と大きな鷹の爪片手に追い掛け回される羽目になるとは夢にも思っていない僕だったりしたい
甘やかされた去年に増長気味だった心も折られてもうなんでも幽香さんの言いなりな
新年を迎えるにふさわしい文字通りのまっさらオナホ状態に戻されたい
そしてようやく打ち止めらしい幽香さんが幾日かぶりにちんぽを引き抜くと
ごぽごぽと大きな音と共に盛大にあふれ出す大量の白濁液に
すっかりしおらしくなった僕は思わず羞恥に頬を赤く染めたい
それから軽く身体の汚れを拭いて貰った後幽香さんとピロートークしている内に初夢の話になるのだけど
寝ても覚めても幽香さんのちんぽが出入りしていたし
そもそも睡眠か気絶なのかも怪しくて正直まったく覚えていない僕な上に当の幽香さんからも
「ずっとあなたと繋がっていたからまだ寝ていないの」
ってさらっととんでもない事を言われてしまいたい
そんな中ふと何かに気がついた様子の幽香さんに
「あら?あなたのここはまるで富士山みたいね?」
と凶悪なカリ首に何度もかき出され同じ数だけ巨大な亀頭に押し戻された結果
火口のようにぽっかり開いたまま隆起して
未だに止め処なく流れる白濁したマグマでシーツを汚し続けている完全に性器と化したおしりの穴を
その淵に沿って軽く指で撫でられてしまいついあっ!と甘い声を上げてしまいたい
「それにおしりをこんなにされてもぴくりともしないこの可愛いおちんちんも小茄子みたいだし
夢なんか見られなくても十分縁起がいいわ」
とさらに畳み掛けてくる幽香さんに普段ならば即つっかかるはずの僕なんだけど
なぜだか今日は何も言い返せなくてさらに顔を赤らめながら枕に突っ伏すことしかできなかったりしたい
それからしばらくの間幽香さんは
雄としての機能が喪失している事や対照的に雌化が進んでいる身体の事を耳元で囁き続けて
その度に羞恥に震える僕の反応を楽しんでいたようだけど
さすがに疲労がたまっているのかいつのまにかすうすう寝息を立てていてほしい
さらにそんな幽香さんの無駄に無防備で可愛い寝顔を眺めていると
不思議と僕の中にどす黒い感情がふつふつと沸きあがって来て
ふと台所へと発った僕はしばらくして真っ赤な鷹の爪を片手に戻って来た挙句にそれを
『これで富士鷹茄子がみっつともそろうねゆうかさん……』
とばかりにただでさえ出したばかりで敏感な上に
度重なる大量射精で強靭な妖怪の粘膜も赤く充血し弱りきっている幽香さんの尿道につき立てたい
そして突然ちんぽを襲った刺激にベッドから転がり落ち目を覚ますも全く事態が飲み込めない幽香さんの
「!?!!っ〜〜〜!!!!」
との言葉にならない悲鳴を背に悠々と精液でべたつく身体を流すべくお風呂場に向かいたい
またその間に鈴口から尿道に感じる異物感が原因だと察した幽香さんは問題のそれを掻き出そうとするも
慌てて指を突っ込んだものだから逆に奥へとやってしまい悶絶する結果となり
ならば射精圧で押し出せばとなるのだけど
珍しくキンタマの中は空っぽな上にそもそも刺激が強すぎて勃起すら儘ならずに
もう八方塞でちんぽの中からの耐え難い刺激にただのた打ち回っていてほしい
そんな訳で僕がお風呂から上がると
入り口にはちんぽを辛そうにさする幽香さんが力なく床にへたり込んでいて
そんな幽香さんのこれまでの暴虐を詫びながらオナホに過ぎない僕の脚に縋り助けを請う
涙を湛えた上目遣いの表情とでろんと床に転がる巨大な萎えちんぽを見ていると
なんだか初めての感覚が僕の背にゾクゾクと走るのだけど
後日この尿道への新たな刺激に目覚めてしまった幽香さんに
「最初は刺激が辛いけど慣れればかなり凄いのよ!
この悦びをあなたとも分かち合いたいだけなの!本当に本当なのよ!」
と大きな鷹の爪片手に追い掛け回される羽目になるとは夢にも思っていない僕だったりしたい
14/01/07(火)22:19:24
幽香さんのショタオナホ妻になって
新年も明けて一週間が経ったしセックス漬けだった正月の事も忘れてそろそろ普段の生活に戻らないとね
ってお話を仲良くソファーに並んでお茶をしながらしていたい
ところが言った傍から幽香さんが僕の背にそっと腕を回して来るものだから
家事も溜まり放題だしこんな明るいうちからダメですよってその手を振りほどくのだけど
その途端『めっ!』っていきなり頬を張られてしまいたい
そして何故叩かれたのかも分からない僕が
じんじんと痛む幽香さんの繊細な指の形がくっきりと真っ赤に浮かんだ頬を押さえながら
恐る恐るその幽香さんの顔を見上げると
いきなり両脚を捕まれ持ち上げられて無理やりソファーにちんぐり返しの体制で押し倒されてしまいたい
結果基本短いスカートの着用を強要されて下着の着用も禁じられているせいで
絶好の場所に無防備に晒される事になるおしりまんこは
イヤイヤと首を振る僕の意思に反して自己防衛のためにか見る見る濡れそぼって行き
程なく淫靡な光沢を放ち始めたところに疲れ知らずな凶悪ちんぽをズブンされて
早速普段通りなオナホとしてのお仕事を強要されてしまいたい
新年も明けて一週間が経ったしセックス漬けだった正月の事も忘れてそろそろ普段の生活に戻らないとね
ってお話を仲良くソファーに並んでお茶をしながらしていたい
ところが言った傍から幽香さんが僕の背にそっと腕を回して来るものだから
家事も溜まり放題だしこんな明るいうちからダメですよってその手を振りほどくのだけど
その途端『めっ!』っていきなり頬を張られてしまいたい
そして何故叩かれたのかも分からない僕が
じんじんと痛む幽香さんの繊細な指の形がくっきりと真っ赤に浮かんだ頬を押さえながら
恐る恐るその幽香さんの顔を見上げると
いきなり両脚を捕まれ持ち上げられて無理やりソファーにちんぐり返しの体制で押し倒されてしまいたい
結果基本短いスカートの着用を強要されて下着の着用も禁じられているせいで
絶好の場所に無防備に晒される事になるおしりまんこは
イヤイヤと首を振る僕の意思に反して自己防衛のためにか見る見る濡れそぼって行き
程なく淫靡な光沢を放ち始めたところに疲れ知らずな凶悪ちんぽをズブンされて
早速普段通りなオナホとしてのお仕事を強要されてしまいたい
14/01/11(土)00:22:18
幽香さんのショタオナホ妻になって
明日は鏡割りだと無邪気にはしゃぐ幽香さんに癒されつつも
実は暮れからの性奉仕が忙しかったせいでお餅を買えず
鏡餅に見えるそれも実は幽香さんのゼリー状精液を加工しただけの代物だったりするから
「焼いたのに蜜をつけて食べるのよ あとはお雑煮にね お汁粉も食べたいわ」
と心から明日が楽しみだといわんばかりの幽香さんを前に冷や汗が止まらなかったりしたい
だからカピカピに乾いた自身の精液の前で握りこぶしを振り上げる幽香さんがキラキラした目で
「ね もう砕いていい?砕いてもいい?」
って催促して来よう物ならもう僕の心臓は止まってしまいそうで
鏡割りはあした!あしたです!ってただ必死に引きとめるしかなかったりしたい
そしてお咎めを受けないためにはどうしようと僕が思案してる内に日付が変わってしまい
その瞬間鏡餅もとい精液塊が殴り割られる音がして
途端に辺りに漂う独特の香りに全てを理解し怒り心頭な幽香さんにお仕置きレイプされてしまって
鏡餅みたいに真っ白な僕のお尻の間にねじ込まれた巨ちんぽで左右の餅肉を押し広げられて
開いたまま閉じない穴を境に完全に鏡割られてしまいたい
明日は鏡割りだと無邪気にはしゃぐ幽香さんに癒されつつも
実は暮れからの性奉仕が忙しかったせいでお餅を買えず
鏡餅に見えるそれも実は幽香さんのゼリー状精液を加工しただけの代物だったりするから
「焼いたのに蜜をつけて食べるのよ あとはお雑煮にね お汁粉も食べたいわ」
と心から明日が楽しみだといわんばかりの幽香さんを前に冷や汗が止まらなかったりしたい
だからカピカピに乾いた自身の精液の前で握りこぶしを振り上げる幽香さんがキラキラした目で
「ね もう砕いていい?砕いてもいい?」
って催促して来よう物ならもう僕の心臓は止まってしまいそうで
鏡割りはあした!あしたです!ってただ必死に引きとめるしかなかったりしたい
そしてお咎めを受けないためにはどうしようと僕が思案してる内に日付が変わってしまい
その瞬間鏡餅もとい精液塊が殴り割られる音がして
途端に辺りに漂う独特の香りに全てを理解し怒り心頭な幽香さんにお仕置きレイプされてしまって
鏡餅みたいに真っ白な僕のお尻の間にねじ込まれた巨ちんぽで左右の餅肉を押し広げられて
開いたまま閉じない穴を境に完全に鏡割られてしまいたい
14/01/13(月)22:20:45
幽香さんの純粋なショタハウスメイドになって
おっぱいの大きな人は重さで肩がこるって話があるけど
ちんぽも大きな妖怪さんはちんぽの重さで腰もこるって話を幽香さんにされて
肩もみの後に腰のマッサージもさせられたい
そんな訳でベッドでうつ伏せになった幽香さんの両脚に跨ると
まだ子供で力がない僕は全体重を親指にかけてつぼを刺激するのだけど
その度に「んっ……んうっ……」ってくぐもった声が聞こえてきて
何事かと痛くしてしまったのかと思い手が止めるのだけど
よくよく見ると幽香さんが自身のちんぽの上にうつ伏せになっているせいで
僕がセルフパイズリ床オナを手伝っているような体勢になっていることに気がつきたい
そして性奉仕は僕の仕事に含まれていないのでこういうのは本当にやめてほしいのだけど
今さらそれを言うのも気まずいし
幸せそうに快感を享受する幽香さんの蕩け顔を見ていると特にどうでも良くなってくるので
無視してマッサージを続けているとその内に幽香さんがぴくっと身体を震わせたかと思えば
「んん゛ぅぅっ!!!」と一際大きいうめき声と共にびゅるびゅると射精を始めて
必然的に自身の顔にぶちまける結果となり悶絶する幽香さんだけど
僕の関心は専ら今朝替えたばかりのシーツばかりかマットにまで染みて行くそれへの対処だったりしたい
それから僕が無理やり敷物一式を剥ぎ取ったせいで床に尻餅をつく事になった幽香さんの顔を
どうせ洗うからと汚れたシーツでゴシゴシ乱暴に拭ってやるのだけど
こんなひどい扱いを受けても当の幽香さんは「おかげで少し腰が軽くなったわ」とすごくご満悦で
僕は抜いてスッキリしただけだろうって突っ込みたくなるのを必死に堪えていたい
挙句の果てに僕がようやくベッドの始末をつけた所で
もっとマッサージをして欲しいと言い出す幽香さんには殺意すら覚えるも
そこは使用人である以上主人の命には逆らえない訳だけど
新しいシーツをまた汚されては堪らないので
今度はちんぽを脚の方に曲げる形でベッドに寝そべり大きすぎるちんぽに軽く脚を開いて貰って
その間でちんぽに跨るような体勢でマッサージを始めたい
そしてこれは大成功で幽香さんも気持ち悪い声を上げる事無くちょっと息を荒げているだけなのだけど
しきりに「もっと下…もっと……」などと言われるようになり
その都度刺激する位置を下げていった結果
なんかもう腰というより幽香さんの締まったおしりの肉を揉み拉く形になってしまいたい
しかしここで鈍い僕もようやく自分が力を込める際に
必然的に性感の薄い巨大ちんぽの付け根付近を膝で挟み込んでいて
それに反応した幽香さんがもっと下の蟻の戸渡り付近を刺激するように言われていることに気がつくも
正直そこまで射精したいのかとドン引きなので
意地でもそのまま尻肉からさらに下がって太股のマッサージを続けたい
結果だいぶ経った後に散々焦らされた末僅かな性感を積み上げ続けた幽香さんがとうとう絶頂に達して
高圧ホースの如く僕を振り落とさんばかりに何度も跳ね上がりながら精液を噴出するちんぽに
幽香さんは真っ赤に充血した目に涙を湛えながら「ふぇぇ……」と安堵に満ちた感じに顔を蕩けさせつつ
ちょろちょろとお小水まで漏らし始める有様で
その後片付けをする事になる僕はもう頭を抱えていたい
おっぱいの大きな人は重さで肩がこるって話があるけど
ちんぽも大きな妖怪さんはちんぽの重さで腰もこるって話を幽香さんにされて
肩もみの後に腰のマッサージもさせられたい
そんな訳でベッドでうつ伏せになった幽香さんの両脚に跨ると
まだ子供で力がない僕は全体重を親指にかけてつぼを刺激するのだけど
その度に「んっ……んうっ……」ってくぐもった声が聞こえてきて
何事かと痛くしてしまったのかと思い手が止めるのだけど
よくよく見ると幽香さんが自身のちんぽの上にうつ伏せになっているせいで
僕がセルフパイズリ床オナを手伝っているような体勢になっていることに気がつきたい
そして性奉仕は僕の仕事に含まれていないのでこういうのは本当にやめてほしいのだけど
今さらそれを言うのも気まずいし
幸せそうに快感を享受する幽香さんの蕩け顔を見ていると特にどうでも良くなってくるので
無視してマッサージを続けているとその内に幽香さんがぴくっと身体を震わせたかと思えば
「んん゛ぅぅっ!!!」と一際大きいうめき声と共にびゅるびゅると射精を始めて
必然的に自身の顔にぶちまける結果となり悶絶する幽香さんだけど
僕の関心は専ら今朝替えたばかりのシーツばかりかマットにまで染みて行くそれへの対処だったりしたい
それから僕が無理やり敷物一式を剥ぎ取ったせいで床に尻餅をつく事になった幽香さんの顔を
どうせ洗うからと汚れたシーツでゴシゴシ乱暴に拭ってやるのだけど
こんなひどい扱いを受けても当の幽香さんは「おかげで少し腰が軽くなったわ」とすごくご満悦で
僕は抜いてスッキリしただけだろうって突っ込みたくなるのを必死に堪えていたい
挙句の果てに僕がようやくベッドの始末をつけた所で
もっとマッサージをして欲しいと言い出す幽香さんには殺意すら覚えるも
そこは使用人である以上主人の命には逆らえない訳だけど
新しいシーツをまた汚されては堪らないので
今度はちんぽを脚の方に曲げる形でベッドに寝そべり大きすぎるちんぽに軽く脚を開いて貰って
その間でちんぽに跨るような体勢でマッサージを始めたい
そしてこれは大成功で幽香さんも気持ち悪い声を上げる事無くちょっと息を荒げているだけなのだけど
しきりに「もっと下…もっと……」などと言われるようになり
その都度刺激する位置を下げていった結果
なんかもう腰というより幽香さんの締まったおしりの肉を揉み拉く形になってしまいたい
しかしここで鈍い僕もようやく自分が力を込める際に
必然的に性感の薄い巨大ちんぽの付け根付近を膝で挟み込んでいて
それに反応した幽香さんがもっと下の蟻の戸渡り付近を刺激するように言われていることに気がつくも
正直そこまで射精したいのかとドン引きなので
意地でもそのまま尻肉からさらに下がって太股のマッサージを続けたい
結果だいぶ経った後に散々焦らされた末僅かな性感を積み上げ続けた幽香さんがとうとう絶頂に達して
高圧ホースの如く僕を振り落とさんばかりに何度も跳ね上がりながら精液を噴出するちんぽに
幽香さんは真っ赤に充血した目に涙を湛えながら「ふぇぇ……」と安堵に満ちた感じに顔を蕩けさせつつ
ちょろちょろとお小水まで漏らし始める有様で
その後片付けをする事になる僕はもう頭を抱えていたい
14/01/16(木)22:35:59
幽香さんのショタオナホになって昨日は左義長だったので古い縁起物を燃やしに行きたい
とはいえ幽香さんは朝がとても弱いので僕一人が行く事になったりして
お正月にちんぽに巻いて遊んだ後放置されてカピカピになっていた注連飾りとかを
ウンザリしながら袋につめていた所で何故か商家でもないのに巨大なダルマがあった事を思い出したい
そして飾るにしても微妙な場所に置かれている割には不思議と埃をかぶっていないそれを持ち上げると
妙にずっしり重い上に底には妖しげな穴が空き中には綿が詰められていてえ…マジかよ……ってなって
元の位置に戻そうかとも思ったのだけれどやっぱりこんなものは燃やしてしまうのに限ると思い
無理を承知で担いで神社に向かうも道中例の香りが漂って来るのがはっきりと分かり泣きそうになりたい
それからやっとの事で神社に着くのだけど
顔見知りの妖怪さんとかから流石幽香さんの所はダルマのお花の香りなんだね的な事を言われてしまい
ヒヤっとしつつ幸いその臭いの原因はバレていないようなので早く無くしてしまえとばかりに
ダルマ?共々正月飾りをなるべく火力の強そうなところに放り込みたい
しかしまだ乾ききっていないのか燻され立ち込める煙からあの臭いが一層強く辺りに漂い始めて
慌てる僕を尻目に何か良い香りがすると人妖さん達が集まってきてしまい
さらにみんなの目が臭いに中てられてとろんとして来たあたりで怖くなってその場から逃げ出したい
その後何者かの手により左義長の火に植物性の媚薬が仕込まれて神社で乱交騒ぎがあったと耳にするも
当の僕は目が覚めたら勝手にオナホを処分されていた幽香さん怒りのお仕置きの真っ最中だったりしたい
とはいえ幽香さんは朝がとても弱いので僕一人が行く事になったりして
お正月にちんぽに巻いて遊んだ後放置されてカピカピになっていた注連飾りとかを
ウンザリしながら袋につめていた所で何故か商家でもないのに巨大なダルマがあった事を思い出したい
そして飾るにしても微妙な場所に置かれている割には不思議と埃をかぶっていないそれを持ち上げると
妙にずっしり重い上に底には妖しげな穴が空き中には綿が詰められていてえ…マジかよ……ってなって
元の位置に戻そうかとも思ったのだけれどやっぱりこんなものは燃やしてしまうのに限ると思い
無理を承知で担いで神社に向かうも道中例の香りが漂って来るのがはっきりと分かり泣きそうになりたい
それからやっとの事で神社に着くのだけど
顔見知りの妖怪さんとかから流石幽香さんの所はダルマのお花の香りなんだね的な事を言われてしまい
ヒヤっとしつつ幸いその臭いの原因はバレていないようなので早く無くしてしまえとばかりに
ダルマ?共々正月飾りをなるべく火力の強そうなところに放り込みたい
しかしまだ乾ききっていないのか燻され立ち込める煙からあの臭いが一層強く辺りに漂い始めて
慌てる僕を尻目に何か良い香りがすると人妖さん達が集まってきてしまい
さらにみんなの目が臭いに中てられてとろんとして来たあたりで怖くなってその場から逃げ出したい
その後何者かの手により左義長の火に植物性の媚薬が仕込まれて神社で乱交騒ぎがあったと耳にするも
当の僕は目が覚めたら勝手にオナホを処分されていた幽香さん怒りのお仕置きの真っ最中だったりしたい
14/01/19(日)01:11:02
幽香さんのショタオナホ妻になって一緒に炬燵ですき焼きとかしたい
そして小さな炬燵では互いに遠慮して正座のままなのだけど
幽香さんの巨大なちんぽは畳めないし遠慮も出来ないので
常に向かい僕の所で布団からこんにちはしている状態だったりしたい
さらに始めは僕もそれを気にしないようにしていたのだけどやっぱり邪魔なので
軽いイタズラの気持ちで取った肉を潤う鈴口へ突っ込み
びくっと身を震わせる幽香さんを尻目に粘つくタレをたっぷり絡めてやった上で食したい
するとほんのり甘い幽香さんのタンパク質が醤油の旨みと合わさってそれはもう甘美な味だったりして
やめなさいって怒られるのも無視し次々と肉を突っ込んでは花妖怪のちんぽダレに舌鼓を打ちたい
だけどそのうちに尿道に残っていたタレも粗方取りつくしてしまい
さらなるタレを求めて僕専用のタレ壷と化したそれの奥へ奥へと箸を突っ込んだ途端
大量のタレがこちらに目掛けて噴出してきて欲しい
それから呆気に取られているうちに押し倒されてしまい食事そっちのけで犯されてしまうのだけど
後日尿道炎になってしまった幽香さんに痛みで自慰も出来ないって泣きながら頭をポカポカ叩かれたい
そして小さな炬燵では互いに遠慮して正座のままなのだけど
幽香さんの巨大なちんぽは畳めないし遠慮も出来ないので
常に向かい僕の所で布団からこんにちはしている状態だったりしたい
さらに始めは僕もそれを気にしないようにしていたのだけどやっぱり邪魔なので
軽いイタズラの気持ちで取った肉を潤う鈴口へ突っ込み
びくっと身を震わせる幽香さんを尻目に粘つくタレをたっぷり絡めてやった上で食したい
するとほんのり甘い幽香さんのタンパク質が醤油の旨みと合わさってそれはもう甘美な味だったりして
やめなさいって怒られるのも無視し次々と肉を突っ込んでは花妖怪のちんぽダレに舌鼓を打ちたい
だけどそのうちに尿道に残っていたタレも粗方取りつくしてしまい
さらなるタレを求めて僕専用のタレ壷と化したそれの奥へ奥へと箸を突っ込んだ途端
大量のタレがこちらに目掛けて噴出してきて欲しい
それから呆気に取られているうちに押し倒されてしまい食事そっちのけで犯されてしまうのだけど
後日尿道炎になってしまった幽香さんに痛みで自慰も出来ないって泣きながら頭をポカポカ叩かれたい
14/01/21(火)23:56:33
幽香さんのショタオナホ転じてちんぽウォーマーになりたい
そして今日みたいな寒い日には幽香さんの巨大なちんぽが冷え込むのを防ぐために
人目のある所でも常に向かい合う格好で抱き上げられて繋がりつつ行動を共にしたい
さらに暖房の効いた自宅に戻ってちんぽを暖めなくとも良くなると僕のお尻はようやく解放
される訳でもなく変わりに燗用の徳利やらどうせ入れるならと一升瓶を丸ごと突っ込まれたりして
都合の良い変態保温用の肉袋として扱われたい
そしてしばらく経って程よく温まったであろう所で
中に留めようと吸い付くお尻のお口を引きずりひっくり返さんばかりの勢いで強引に瓶を引き抜かれたい
それからぱっくりと大口を開け赤く充血した恥ずかしい肉を大気に晒す僕のお尻をツマミに
幽香さんはお酒を楽しむつもりのようだけど
その淫らな粘液が糸を引きむせ返りそうな湯気を上げる瓶から一口注いで飲んだだけで
倒錯的な興奮のあまり巨大なちんぽがギンギンに勃起したまま収まりが付かなくなってしまって欲しい
なので結局そのまま幽香さんのちんぽをぶち込まれてしまって
防寒器具として過した一日の終わりは元通りの性欲処理の道具して過したい
そして今日みたいな寒い日には幽香さんの巨大なちんぽが冷え込むのを防ぐために
人目のある所でも常に向かい合う格好で抱き上げられて繋がりつつ行動を共にしたい
さらに暖房の効いた自宅に戻ってちんぽを暖めなくとも良くなると僕のお尻はようやく解放
される訳でもなく変わりに燗用の徳利やらどうせ入れるならと一升瓶を丸ごと突っ込まれたりして
都合の良い変態保温用の肉袋として扱われたい
そしてしばらく経って程よく温まったであろう所で
中に留めようと吸い付くお尻のお口を引きずりひっくり返さんばかりの勢いで強引に瓶を引き抜かれたい
それからぱっくりと大口を開け赤く充血した恥ずかしい肉を大気に晒す僕のお尻をツマミに
幽香さんはお酒を楽しむつもりのようだけど
その淫らな粘液が糸を引きむせ返りそうな湯気を上げる瓶から一口注いで飲んだだけで
倒錯的な興奮のあまり巨大なちんぽがギンギンに勃起したまま収まりが付かなくなってしまって欲しい
なので結局そのまま幽香さんのちんぽをぶち込まれてしまって
防寒器具として過した一日の終わりは元通りの性欲処理の道具して過したい
14/01/25(土)00:50:04
幽香さんのオナホなのか彼女なのかはたまた逆に幽香さんを尻に敷いているのか
とにかく微妙な関係のショタになりたい
そしてあるときちょっとしたパワーバランスの乱れから夜の決定権を僕が握ることになり
幼い身体で幽香さんのちんぽを受け入れるのが苦しい僕は当然性交の回数を減らすのだけど
巨大ちんぽの性欲が抑えられない幽香さんはとにかく溜まって日常生活にも支障をきたしているらしく
「お願いですからお尻に入れさせてください」
なんてとうとう土下座でお願いされてしまいたい
だけどそんな姿が僕の心の底で僅かに燻っていた嗜虐心を大いに刺激してしまい
プライドのないゆうかさんにはこれでじゅうぶんだよねって
すっかり僕は女王様気取りになりそのはしたないちんぽを脚で乱暴に扱きあげて強制的に処理をしたい
しかしその内に幽香さんが屈服脚コキにドハマりしてしまう事になり
逆に脚ばかりをおねがいされるようになった挙句に
偶には幽香さん専用の雌穴へと改造されたお尻が疼く僕がベッドへ誘っても
「脚じゃないとヤダ!」
の一点張りな幽香さんのおかげで幾日もの間お尻の寂しい夜を過したい
「脚じゃないとヤダ!」
の一点張りな幽香さんのおかげで幾日もの間お尻の寂しい夜を過したい
結果急速に僕は立場を無くして行って最終的には
「早く私のチンポを踏みにじりなさい」
とちんぽをそそり勃ててながらソファにふんぞり返って高圧的に命令する幽香さんに
おねがいですからぼくのおしりをめちゃくちゃにしてくださいって
今度はこっちが土下座でお願いする関係に落ち着きたい
とにかく微妙な関係のショタになりたい
そしてあるときちょっとしたパワーバランスの乱れから夜の決定権を僕が握ることになり
幼い身体で幽香さんのちんぽを受け入れるのが苦しい僕は当然性交の回数を減らすのだけど
巨大ちんぽの性欲が抑えられない幽香さんはとにかく溜まって日常生活にも支障をきたしているらしく
「お願いですからお尻に入れさせてください」
なんてとうとう土下座でお願いされてしまいたい
だけどそんな姿が僕の心の底で僅かに燻っていた嗜虐心を大いに刺激してしまい
プライドのないゆうかさんにはこれでじゅうぶんだよねって
すっかり僕は女王様気取りになりそのはしたないちんぽを脚で乱暴に扱きあげて強制的に処理をしたい
しかしその内に幽香さんが屈服脚コキにドハマりしてしまう事になり
逆に脚ばかりをおねがいされるようになった挙句に
偶には幽香さん専用の雌穴へと改造されたお尻が疼く僕がベッドへ誘っても
「脚じゃないとヤダ!」
の一点張りな幽香さんのおかげで幾日もの間お尻の寂しい夜を過したい
「脚じゃないとヤダ!」
の一点張りな幽香さんのおかげで幾日もの間お尻の寂しい夜を過したい
結果急速に僕は立場を無くして行って最終的には
「早く私のチンポを踏みにじりなさい」
とちんぽをそそり勃ててながらソファにふんぞり返って高圧的に命令する幽香さんに
おねがいですからぼくのおしりをめちゃくちゃにしてくださいって
今度はこっちが土下座でお願いする関係に落ち着きたい
14/01/27(月)03:40:33
なんかギリギリだけど長く生きた妖怪さんの性技はきっと物凄いと思う
だからそんな幽香さんのオナホとして攫われて来たショタになって
ちんぽをぶち込まれる前に徹底した前戯でおしりを性器として覚えこまされたい
結果指使いだけでお尻の穴はおろか頭の中まだすっかりトロトロにされてしまった僕は
こんなに気持ち良いならオナホでもいいや…いやむしろオナホになりたい……
なんて思いながらぐったりとベッドに横たわっているのだけど
次は一足飛びに幽香さんのちんぽがボロンと目の前に晒されて……
っていうトラウマ必至な目に遭いたい
だからそんな幽香さんのオナホとして攫われて来たショタになって
ちんぽをぶち込まれる前に徹底した前戯でおしりを性器として覚えこまされたい
結果指使いだけでお尻の穴はおろか頭の中まだすっかりトロトロにされてしまった僕は
こんなに気持ち良いならオナホでもいいや…いやむしろオナホになりたい……
なんて思いながらぐったりとベッドに横たわっているのだけど
次は一足飛びに幽香さんのちんぽがボロンと目の前に晒されて……
っていうトラウマ必至な目に遭いたい
14/01/29(水)22:33:45
幽香さんのショタオナホ奴隷になりたい
そして奴隷といえば立場を理解させるためとか
他の妖怪妖精さんからのレイプを防ぐため所有物であることを誇示するとかの理由で
首輪や枷の類は欠かせないアクセサリーだと思う
さらにその機能や外観は主人である妖怪さんのセンスが大いに問われる所であって
幽香さんの奴隷たる僕にはフラワーマスターの二つ名をアピールするためなのか
茨で出来た首輪に加えて手首にや脚にも同じような輪を嵌められていたい
また角ばった茎に加えて地味ながら形の整った白い花が咲くその茨は
一見するとお花のチョーカーやブレスレッドに見えなくも無いのだけど
少しでも身体を動かせばびっしりと生えた小さな棘が僕を苛み
否が応でも自由の効かない自身の立場を思い知らされていたい
挙句の果てにこれらの棘が肉を大きく切り裂く事は無いものの実は表面から強力な淫毒が分泌されていて
先端が皮膚を傷つける度に媚薬成分が体内へと流れ込み常に身体は火照りっぱなしだったりして
その原因などまったく知らない僕は自分がエッチな子になってしまったのではないかと心配しつつ
棘なんかメじゃない凶悪ちんぽで疼く身体を慰めてもらいたい
そして奴隷といえば立場を理解させるためとか
他の妖怪妖精さんからのレイプを防ぐため所有物であることを誇示するとかの理由で
首輪や枷の類は欠かせないアクセサリーだと思う
さらにその機能や外観は主人である妖怪さんのセンスが大いに問われる所であって
幽香さんの奴隷たる僕にはフラワーマスターの二つ名をアピールするためなのか
茨で出来た首輪に加えて手首にや脚にも同じような輪を嵌められていたい
また角ばった茎に加えて地味ながら形の整った白い花が咲くその茨は
一見するとお花のチョーカーやブレスレッドに見えなくも無いのだけど
少しでも身体を動かせばびっしりと生えた小さな棘が僕を苛み
否が応でも自由の効かない自身の立場を思い知らされていたい
挙句の果てにこれらの棘が肉を大きく切り裂く事は無いものの実は表面から強力な淫毒が分泌されていて
先端が皮膚を傷つける度に媚薬成分が体内へと流れ込み常に身体は火照りっぱなしだったりして
その原因などまったく知らない僕は自分がエッチな子になってしまったのではないかと心配しつつ
棘なんかメじゃない凶悪ちんぽで疼く身体を慰めてもらいたい
14/02/01(土)22:28:40
幽香さんに買われている通いのショタオナホになって先日性奉仕をすっぽかした事を激しく責められたい
だけどそれは神社で露出ックスして僕の中に抜かずに連続10回ぐらい出した挙句
気絶している僕をそのまま放置して帰った幽香さんも悪いですよね
しかもその後巫女さんに見つかってしまってひどいめにあったんですよって負けじと言い返したい
すると幽香さんは
「だってあなた体じゅうおしべ汁まみれでおくちからも逆流しててなんか使いおわったティッシュみたいで汚なかったからさわりたくなかったし……それに10かいじゃなくて38かいだし……」
なんて子供みたいにぷっくりむくれてみせるのがなんか凄く可愛くて悔しいのだけど
性欲処理が滞ったせいで僕と顔を合わせたときからすでに体の正面に向かってバキバキに勃起し
僕の顔に影を作っている凶悪ちんぽを見るとやっぱり可愛くなくて
その汚い汁がパンパンに詰まった巨大な玉を二つもぶら下げてるあんたはどうなんだって叫びたい
しかしそういう都合の悪いことはガン無視する幽香さんは
「それにあなたがこなかったせいで寝てるときにおしべ汁がもれちゃってお布団がだいなしになったのよ
それも弁償しなさいよね!」
なんてまたとんでもない事を言い出してしばらく言い合いが続いたのだけど
最終的に妖怪さんの腕っ節で僕が折れるれる形になるっていうか物理的に折られそうになったりしたい
おまけにその布団の値段というのがあまりに法外なものだったりしてさすがにおかしいってなるも
「そもそもわたしが使ったことで価値があがるのは当然だしこれはおしべ汁のプレミアつきよ?」
って幽香さんに押し切られてしまった結果
大きな借金を負った変わりに精液でべちょべちょになった布団を押し付けられた挙句
おしりもしっぽり犯された僕は半泣きで家路につきたい
ところがその後半ばヤケクソでその汚物布団を競りにかけた所
熱烈なファンでもがいるのか借金を返してオナホからも足を洗えるような値段がついて
意気揚々とそれを報告する僕に幽香さんはしばらくの間悔しそうににらみ続けているのだけど
「あなたにした種づけ料をまだもらっていないわ!」
と思いついたように言い出して欲しい
それからいい加減に限界な僕は裁判沙汰にまでして幽香さんと争うも
そもそも競りで売った布団の価格が幽香さんの主張を裏付ける結果となってしまい
結局幽香さんへの借金がさらに増えた僕は以前よりも過密なスケジュールで性奉仕に通わされるのだけど
その度に中に何度も出されてしまって種付け料のツケが増えてゆくという最悪な事態となって
とうとう返せる見込みが完全に無くなったあたりで
借金の変わりに幽香さんの所有物として囲って貰う事を自ら土下座で哀願したい
だけどそれは神社で露出ックスして僕の中に抜かずに連続10回ぐらい出した挙句
気絶している僕をそのまま放置して帰った幽香さんも悪いですよね
しかもその後巫女さんに見つかってしまってひどいめにあったんですよって負けじと言い返したい
すると幽香さんは
「だってあなた体じゅうおしべ汁まみれでおくちからも逆流しててなんか使いおわったティッシュみたいで汚なかったからさわりたくなかったし……それに10かいじゃなくて38かいだし……」
なんて子供みたいにぷっくりむくれてみせるのがなんか凄く可愛くて悔しいのだけど
性欲処理が滞ったせいで僕と顔を合わせたときからすでに体の正面に向かってバキバキに勃起し
僕の顔に影を作っている凶悪ちんぽを見るとやっぱり可愛くなくて
その汚い汁がパンパンに詰まった巨大な玉を二つもぶら下げてるあんたはどうなんだって叫びたい
しかしそういう都合の悪いことはガン無視する幽香さんは
「それにあなたがこなかったせいで寝てるときにおしべ汁がもれちゃってお布団がだいなしになったのよ
それも弁償しなさいよね!」
なんてまたとんでもない事を言い出してしばらく言い合いが続いたのだけど
最終的に妖怪さんの腕っ節で僕が折れるれる形になるっていうか物理的に折られそうになったりしたい
おまけにその布団の値段というのがあまりに法外なものだったりしてさすがにおかしいってなるも
「そもそもわたしが使ったことで価値があがるのは当然だしこれはおしべ汁のプレミアつきよ?」
って幽香さんに押し切られてしまった結果
大きな借金を負った変わりに精液でべちょべちょになった布団を押し付けられた挙句
おしりもしっぽり犯された僕は半泣きで家路につきたい
ところがその後半ばヤケクソでその汚物布団を競りにかけた所
熱烈なファンでもがいるのか借金を返してオナホからも足を洗えるような値段がついて
意気揚々とそれを報告する僕に幽香さんはしばらくの間悔しそうににらみ続けているのだけど
「あなたにした種づけ料をまだもらっていないわ!」
と思いついたように言い出して欲しい
それからいい加減に限界な僕は裁判沙汰にまでして幽香さんと争うも
そもそも競りで売った布団の価格が幽香さんの主張を裏付ける結果となってしまい
結局幽香さんへの借金がさらに増えた僕は以前よりも過密なスケジュールで性奉仕に通わされるのだけど
その度に中に何度も出されてしまって種付け料のツケが増えてゆくという最悪な事態となって
とうとう返せる見込みが完全に無くなったあたりで
借金の変わりに幽香さんの所有物として囲って貰う事を自ら土下座で哀願したい
14/02/03(月)00:48:17
幽香さんのお嫁さんとして攫われて来たショタっ子になって早速おしりまんこで妊娠させられたい
そして理不尽に自分を貶めた幽香さんとその凶悪なちんぽへの敵愾心や恐怖が消えないうちから
おしりからの侵蝕により植えつけられた偽りの母性本能が芽生え始めた僕は望まず身篭った子を守るため
執拗に求めて来る幽香さんに対して折れかけた心を奮い立たせお腹を庇いながらいやいやって抵抗したい
だけどそもそも強力な妖怪である幽香さんの子がただの人間な僕の中で滞りなく生長するためには
大量の精液による栄養と妖力の供給が不可欠っていう側面があったりして
幽香さんの方も子供を守る本能から意思に関係なくただでさえ強い性欲が以上に増幅されている状態で
結局言葉も交わさないほどに興奮し獣のごとく息を荒げる幽香さんに組み伏せられた挙句
本来存在しないはずの赤ちゃんのお部屋にちんぽをねじ込まれてしまうも
弱い僕はこのこがしんじゃうって泣きながら幽香さんをぽかぽか叩く位の抵抗しか出来なかったりしたい
それから散々僕の中に注いだ後ようやく満足した幽香さんは言葉少なげに部屋を後にして
残された僕は散々突き上げられた衝撃と大量に流し込まれた精液のせいで流れてしまったのではないかと
おしりから溢れ出した精液の海の中で喪失感に見舞われながら自分の無力さに一人嗚咽しているのだけど
それでも時折感じる胎動に安堵と僅かな希望を抱きながら陵辱の日々を耐え抜きたい
その後臨月の苦しい時も甲斐甲斐しく世話とレイプを焼いてくれて
出産のときもずっと傍で手を握ってくれていた幽香さんに僕も少しだけ心を開くようになって
生まれたばかりな幽香さん似の元気なふたなりっ娘と共に少しだけ幸せな日々が始まるのだけど
デレついでに妊娠中の誤解が解けないうちから直ぐに二人目を仕込まれてしまい
結局振り出しに戻って幽香さんと凶悪ちんぽに怯える日々がまた始まってしまいたい
そして理不尽に自分を貶めた幽香さんとその凶悪なちんぽへの敵愾心や恐怖が消えないうちから
おしりからの侵蝕により植えつけられた偽りの母性本能が芽生え始めた僕は望まず身篭った子を守るため
執拗に求めて来る幽香さんに対して折れかけた心を奮い立たせお腹を庇いながらいやいやって抵抗したい
だけどそもそも強力な妖怪である幽香さんの子がただの人間な僕の中で滞りなく生長するためには
大量の精液による栄養と妖力の供給が不可欠っていう側面があったりして
幽香さんの方も子供を守る本能から意思に関係なくただでさえ強い性欲が以上に増幅されている状態で
結局言葉も交わさないほどに興奮し獣のごとく息を荒げる幽香さんに組み伏せられた挙句
本来存在しないはずの赤ちゃんのお部屋にちんぽをねじ込まれてしまうも
弱い僕はこのこがしんじゃうって泣きながら幽香さんをぽかぽか叩く位の抵抗しか出来なかったりしたい
それから散々僕の中に注いだ後ようやく満足した幽香さんは言葉少なげに部屋を後にして
残された僕は散々突き上げられた衝撃と大量に流し込まれた精液のせいで流れてしまったのではないかと
おしりから溢れ出した精液の海の中で喪失感に見舞われながら自分の無力さに一人嗚咽しているのだけど
それでも時折感じる胎動に安堵と僅かな希望を抱きながら陵辱の日々を耐え抜きたい
その後臨月の苦しい時も甲斐甲斐しく世話とレイプを焼いてくれて
出産のときもずっと傍で手を握ってくれていた幽香さんに僕も少しだけ心を開くようになって
生まれたばかりな幽香さん似の元気なふたなりっ娘と共に少しだけ幸せな日々が始まるのだけど
デレついでに妊娠中の誤解が解けないうちから直ぐに二人目を仕込まれてしまい
結局振り出しに戻って幽香さんと凶悪ちんぽに怯える日々がまた始まってしまいたい
14/02/05(水)03:41:55
幽香さんのショタオナホ奴隷になって常に復讐の機会をうかがっていたい
そして最近ザーメンカクテルが流行っているらしいので
あらかじめパウチ容器に小分けされた一回分のフレーバーを巨大なちんぽの尿道に仕込んだ後
裏筋を事務的にしごいて射精させる事で同時にザーメンカクテルを得るという
幽香さん自身を使った全く新しいザーメンカクテルディスペンサーを提言したい
それから精液中毒者が増えればオナホ候補が選り取り見取りだなんて甘言で
上手いこと幽香さんをディスペンサーの台部分にある妖力封じ機能付の足枷に固定する事で
ちょうど台から全裸の幽香さんの太股から上が生えている感じの装置で晒し者にし
日頃の憂さを晴らしつつザーメンカクテルを常飲している変態さんたちから小銭を得る事を謀りたい
だけどこの怪しすぎる誘導は流石におっとりした幽香さんにも怪しまれる事になり
「やっぱりカルテルにはシェイカーが必要よね?」
って逆に僕のおしりの中にフレーバーを仕込まれた上でちんぽをぶち込まれてしまい
程なく射精した所で僕の身体ごと持ち上げ上下に激しく動かす事で
内容物を一向に萎える気配を見せないちんぽと重力でぐちゃぐちゃにかき回されてしまった挙句
程よい所でちんぽを引き抜かれた後
しゃがんだ体勢でおしりの下に置かれたグラスに注がされるって羞恥プレイを強要されてしまいたい
さらにそれを飲んで味を報告することも命令されてしまうのだけど
そもそも幽香さんの精液は多分にお花とその蜜の風味を含んでいるから
加えたフレーバーの存在が正直微妙すぎて初めから無理な計画だったのだと悟りたい
そして最近ザーメンカクテルが流行っているらしいので
あらかじめパウチ容器に小分けされた一回分のフレーバーを巨大なちんぽの尿道に仕込んだ後
裏筋を事務的にしごいて射精させる事で同時にザーメンカクテルを得るという
幽香さん自身を使った全く新しいザーメンカクテルディスペンサーを提言したい
それから精液中毒者が増えればオナホ候補が選り取り見取りだなんて甘言で
上手いこと幽香さんをディスペンサーの台部分にある妖力封じ機能付の足枷に固定する事で
ちょうど台から全裸の幽香さんの太股から上が生えている感じの装置で晒し者にし
日頃の憂さを晴らしつつザーメンカクテルを常飲している変態さんたちから小銭を得る事を謀りたい
だけどこの怪しすぎる誘導は流石におっとりした幽香さんにも怪しまれる事になり
「やっぱりカルテルにはシェイカーが必要よね?」
って逆に僕のおしりの中にフレーバーを仕込まれた上でちんぽをぶち込まれてしまい
程なく射精した所で僕の身体ごと持ち上げ上下に激しく動かす事で
内容物を一向に萎える気配を見せないちんぽと重力でぐちゃぐちゃにかき回されてしまった挙句
程よい所でちんぽを引き抜かれた後
しゃがんだ体勢でおしりの下に置かれたグラスに注がされるって羞恥プレイを強要されてしまいたい
さらにそれを飲んで味を報告することも命令されてしまうのだけど
そもそも幽香さんの精液は多分にお花とその蜜の風味を含んでいるから
加えたフレーバーの存在が正直微妙すぎて初めから無理な計画だったのだと悟りたい
14/02/06(木)01:20:59
幽香さんのちんぽの外観からはその射精量が物凄いであろうことが容易に読み取れるけど
早いか遅いのかは人により判断の分かれるところだと思う
ここで仮に早漏だとすればきっとちんぽに振り回され気味で異常にハイテンションな幽香さんで
「もういい?いいわよね?」
って前戯も碌にしないまま凶悪ちんぽを根元までぶち込まれた挙句一気にカリ首まで引き抜かれてしまい
「んんっ……」
って甘美な喘ぎを漏らす幽香さんとは対照的にこっちは痛いよりもヤバイ系の苦しい感じで
必死にそれを訴えようとするもその途端既に軽く射精し始めたちんぽが再び突き上げられて
許しを請うはず叫びの替わりに出てきたのは短い呻きだけだったりしたい
それから僕はすっかり反応が薄くなってしまい
助けの来ない部屋には
「あっ…いいっ!おちんぽみるくっ!とまらないのぉっ!ああっ……!!」
なんて幽香さんの蕩けた嬌声とぱんっぱんっておしりと下腹部がキスする音だけが小刻みに響き続けた後
ようやく満足してくれた幽香さんの下には
白目を剥いた僕が精液で臨月の妊婦以上に膨らんだ腹部に加え口からもそれを逆流させて転がっていたい
それから日常的に狭い穴に突っ込みすぎたせいで遅漏になった場合だと
きっと快感に流されるなんてあり得ない常に冷静って言うか冷酷な幽香さんで
「ほら 少しは気合を入れて締めなさい」
って後ろから挿入されつつ不機嫌そうな声で命令されてしまうも
基本人の穴は緩んだり切れたらもう元には戻らないから
既に凶悪ちんぽを経験済みな僕の意思ではどうにもならず枕に突っ伏してごめんなさいと震えていたい
すると幽香さんはますます不機嫌になって
「締めなさいと言ったの 聞こえなかった? 締 め な さ い」
と髪を掴まれ無理やり引き起こされてしまうのだけどおしりのほうは変わらずで
「本当に使えないゴミオナホ……晩のシチューになりたいのかしら?」
なんて呟く幽香さんに反応してビクッって身体が強張ったりして
「あら?やればできるじゃない ふふっ煮込みより吊るし焼きがご所望かしら?」
って感じで微妙な脅しと怪我をしない程度の折檻で一刻位責められ続けた後
びくびくっと前触れなく震え出したちんぽから大量の精液を放たれた所で気絶してしまうも
目を覚ました時には暖かい部屋のふかふかベッドの中で身体もすっかり綺麗になっていたりしたい
早いか遅いのかは人により判断の分かれるところだと思う
ここで仮に早漏だとすればきっとちんぽに振り回され気味で異常にハイテンションな幽香さんで
「もういい?いいわよね?」
って前戯も碌にしないまま凶悪ちんぽを根元までぶち込まれた挙句一気にカリ首まで引き抜かれてしまい
「んんっ……」
って甘美な喘ぎを漏らす幽香さんとは対照的にこっちは痛いよりもヤバイ系の苦しい感じで
必死にそれを訴えようとするもその途端既に軽く射精し始めたちんぽが再び突き上げられて
許しを請うはず叫びの替わりに出てきたのは短い呻きだけだったりしたい
それから僕はすっかり反応が薄くなってしまい
助けの来ない部屋には
「あっ…いいっ!おちんぽみるくっ!とまらないのぉっ!ああっ……!!」
なんて幽香さんの蕩けた嬌声とぱんっぱんっておしりと下腹部がキスする音だけが小刻みに響き続けた後
ようやく満足してくれた幽香さんの下には
白目を剥いた僕が精液で臨月の妊婦以上に膨らんだ腹部に加え口からもそれを逆流させて転がっていたい
それから日常的に狭い穴に突っ込みすぎたせいで遅漏になった場合だと
きっと快感に流されるなんてあり得ない常に冷静って言うか冷酷な幽香さんで
「ほら 少しは気合を入れて締めなさい」
って後ろから挿入されつつ不機嫌そうな声で命令されてしまうも
基本人の穴は緩んだり切れたらもう元には戻らないから
既に凶悪ちんぽを経験済みな僕の意思ではどうにもならず枕に突っ伏してごめんなさいと震えていたい
すると幽香さんはますます不機嫌になって
「締めなさいと言ったの 聞こえなかった? 締 め な さ い」
と髪を掴まれ無理やり引き起こされてしまうのだけどおしりのほうは変わらずで
「本当に使えないゴミオナホ……晩のシチューになりたいのかしら?」
なんて呟く幽香さんに反応してビクッって身体が強張ったりして
「あら?やればできるじゃない ふふっ煮込みより吊るし焼きがご所望かしら?」
って感じで微妙な脅しと怪我をしない程度の折檻で一刻位責められ続けた後
びくびくっと前触れなく震え出したちんぽから大量の精液を放たれた所で気絶してしまうも
目を覚ました時には暖かい部屋のふかふかベッドの中で身体もすっかり綺麗になっていたりしたい
14/02/07(金)00:25:10
ワサビだのタバスコだのはさすがにやり過ぎだと思うけど
幽香さんのショタオナホをしていたらお花の蜜を塗られるぐらいは日常茶飯事だと思う
ここで蜂蜜ではなくてお花の蜜だというのが重要なところだったりして
命令されて顔のすぐ下にまで向けられた僕のおしりを前に幽香さんは
フラワーマスターたる能力で白い手の中に特別なお花を一輪咲かせて
まるでワイングラスを扱うかのごとくその花弁にそっと口をつけると
優雅にそれを傾け自然に流れ込んでくる特濃の蜜を口内で舌を使い唾液と混ぜ合わせながら暖め
それが程よい流動性を持つようになったところでゆっくりと蕾に目掛けて垂らして貰いたい
すると敏感なところに見えないところでいきなり何かが掛けられた感覚に驚いた僕は
ひゃぁっ!?と素っ頓狂な声を上げつつ身体を強張らせきゅっと蕾を窄ませるも
それが思ったよりも冷たくなかった事もあり程なくして再び力が抜けて行くのだけど
そこで間髪をいれずに今度は幽香さんの舌が触れてきて
また僕はひっ!?なんてびくりと身体を硬直させ思わず前に逃げようとしたい
だけど僕の腰を確りと抱きそれを許さない幽香さんはそのまま舌で執拗に僕の蕾へと愛撫をはじめて
二人きりしか居ない寝室にはくちゅっくちゅっと幽香さんの舌がいやらしく蕾を責め立てる音と
くすぐったい様なまた背筋が痺れる様な感覚に思わず漏れてしまう僕のくぐもった声だけが響いていたい
またそれから十数分も経てば蜜に含まれた軽い催淫効果や筋弛緩効果粘膜の潤滑保護効果もあいまって
すっかり潤みきった僕のそこはくぱぁっとだらしなく縦に広がり赤黒い雌しべの奥まで外気に晒していて
ぱくぱくと物欲しげに雄しべに媚びるその様相はもはや蕾ではなく八分咲きの淫らな花弁だったりしたい
そして僕は最早何も言えず真っ赤に染めた顔を突っ伏してはぁはぁと肩で息をしているだけだったりして
そんな様子を幽香さんはしばらくの間満足げに眺めていたのだけど
不意に自身の長いスカートの前側をおへその辺りにまでたくし上げると
完全に臨戦態勢で指ほどもある葉脈を隆起させた凶悪な雄しべを取り出しては僕の花弁へと誘って欲しい
すると花弁は僕の意思には関係なくちゅぷっと歓喜の音を奏でながらおしべの口に吸い付くも
その人の頭ほどもあるおしべの先の先っちょしか覆い隠すことが出来ていなくて
一気に素に戻った僕が流石にちょっと段階を飛ばしすぎじゃないですか?って慌てる間もないまま……
ズブン!
幽香さんのショタオナホをしていたらお花の蜜を塗られるぐらいは日常茶飯事だと思う
ここで蜂蜜ではなくてお花の蜜だというのが重要なところだったりして
命令されて顔のすぐ下にまで向けられた僕のおしりを前に幽香さんは
フラワーマスターたる能力で白い手の中に特別なお花を一輪咲かせて
まるでワイングラスを扱うかのごとくその花弁にそっと口をつけると
優雅にそれを傾け自然に流れ込んでくる特濃の蜜を口内で舌を使い唾液と混ぜ合わせながら暖め
それが程よい流動性を持つようになったところでゆっくりと蕾に目掛けて垂らして貰いたい
すると敏感なところに見えないところでいきなり何かが掛けられた感覚に驚いた僕は
ひゃぁっ!?と素っ頓狂な声を上げつつ身体を強張らせきゅっと蕾を窄ませるも
それが思ったよりも冷たくなかった事もあり程なくして再び力が抜けて行くのだけど
そこで間髪をいれずに今度は幽香さんの舌が触れてきて
また僕はひっ!?なんてびくりと身体を硬直させ思わず前に逃げようとしたい
だけど僕の腰を確りと抱きそれを許さない幽香さんはそのまま舌で執拗に僕の蕾へと愛撫をはじめて
二人きりしか居ない寝室にはくちゅっくちゅっと幽香さんの舌がいやらしく蕾を責め立てる音と
くすぐったい様なまた背筋が痺れる様な感覚に思わず漏れてしまう僕のくぐもった声だけが響いていたい
またそれから十数分も経てば蜜に含まれた軽い催淫効果や筋弛緩効果粘膜の潤滑保護効果もあいまって
すっかり潤みきった僕のそこはくぱぁっとだらしなく縦に広がり赤黒い雌しべの奥まで外気に晒していて
ぱくぱくと物欲しげに雄しべに媚びるその様相はもはや蕾ではなく八分咲きの淫らな花弁だったりしたい
そして僕は最早何も言えず真っ赤に染めた顔を突っ伏してはぁはぁと肩で息をしているだけだったりして
そんな様子を幽香さんはしばらくの間満足げに眺めていたのだけど
不意に自身の長いスカートの前側をおへその辺りにまでたくし上げると
完全に臨戦態勢で指ほどもある葉脈を隆起させた凶悪な雄しべを取り出しては僕の花弁へと誘って欲しい
すると花弁は僕の意思には関係なくちゅぷっと歓喜の音を奏でながらおしべの口に吸い付くも
その人の頭ほどもあるおしべの先の先っちょしか覆い隠すことが出来ていなくて
一気に素に戻った僕が流石にちょっと段階を飛ばしすぎじゃないですか?って慌てる間もないまま……
ズブン!
14/02/09(日)23:22:37
幽香さんのショタオナホになって平穏に暮らすため4時間置きの性奉仕が欠かせないのだけど
先日急に来た寒波から植物のコレクションを守るために幽香さんと二人奔走していた結果
その疲れもあって結局丸一日抜かないまま床についてしまいたい
結果翌日には幽香さんの性欲は未だかつて無いほどに溜まってしまっていて
迂闊に相手などしようものならハメ殺されてしまうのは必至だから
僕は家事を理由にキッチンに篭り恐る恐る様子を伺っていたい
しかし当の幽香さんは一周回って性欲が飛んでしまった様子で
優雅にソファで脚を組みながら読書にいそしんでいるのだけど
そもそも寒風の吹く中理想的に冷やされた幽香さんの子種袋は何時にも増して活動的だったはずで
よくよく見ればその本はハードなショタレイプ物の官能小説だし
組んだ脚に見えるのもバキバキに勃起したちんぽで溢れた先走りの液が床に池を作っていたりして欲しい
そんな中突然幽香さんは立ち上がると全く無言のまま覚束ない足取りでゆっくりとこちらに向かってきて
その鬼気迫る様子に恐怖を抱いた僕は思わず窓から外に飛び出した上で恐る恐る中の様子を伺ってみると
始めはきょろきょろ見渡したり流しの下の戸を開けてみたり僕を探すそぶりを見せていた幽香さんだけど
居ないと分かるや否や不意に出ていた寸胴鍋を手に取ると何を思ったかそこにちんぽを突き入れ始めて
瞬く間に平底のそれが丸い中華鍋に変わってゆく様子を目の当たりにした僕は心の底から恐れ戦いて
もうこうなったらこの元凶に責任を取ってもらうしか無いと青ざめた顔で駆け出したい
そして方々を駆けずり回った後ようやく寒風の中嬉しそうに戯れている冬のお姉さんを見つけた僕は
おねがいですあなたのせいでゆうかさんがてのつけられないレイプモンスターになってしまいました
いますぐにでもヌいてあげないといけません!おねがいだからてつだってください!!!!
なんてそのひんやりした手を取りながら割と本気の涙を浮かべつつ早口でまくし立てて
『えっ?えっ?』
って事態が飲み込めずにいるお姉さんを構わず家まで引きずって行きたい
それから慎重に外壁にまで近づき窓を覗き込むと幸いにも幽香さんはまだ野に放たれていないのだけど
今度は玄米の入った瓶にちんぽを一心不乱に突きこんでいて精米しちゃらめぇ!感じで
一刻も早く対処すべくお姉さんのほうを向き直ると
よくよく見みればこのお姉さんむちむち頑丈そうな体つきで凶悪ちんぽ相手でも長持ちしてくれそうだし
何よりその豊満っぷりときたらおしりを犯されすぎて雌化の進んだ僕でも思わず催してくるほどだから
普段とは違った趣向に幽香さんもさぞかし捗るだろうと思わずほくそ笑みたい
対してお姉さんは
『?』
なんて自分がこれからホナホ贄にされるなんて露とも知らず疑問符を浮かべているだけで
後は金髪のウィッグでも被せて放り出せば勝手に幽香さんが食いつくかななんて考えていると
不意に後ろから
「み つ け た」
と聞きなれた声がして驚いて振り向くと情欲に瞳を濁らせた幽香さんが立っていて
そのちんぽも天に向かって勃ち上がりながら精液交じりの先走り液をとめどなく流していて欲しい
そして慌てた僕は思わず冬のお姉さんを差し出す形で後ろに隠れるも
普段のおっとりした動きからは想像もつかない速さで既に幽香さんが回りこんでいて
そのまま後ろから抱えられたと思った次の瞬間には寝室に連れ込まれて
ベッドにうつ伏せに押さえ込まれながらズブンと貫かれてしまいたい
それから突き上げる度に精液を迸らせる幽香さんのちんぽに声も上げられないまま犯されていると
『あのぉ…私はどうしたら……?』
と部屋の入り口から律儀にも困った様子のお姉さんが覗き込んでいて
僕は唯一自由になる首をひねって助けてってアイコンタクトを送りたい
するとお姉さんは
『えっと…手伝えばいいんですよね?』
と幽香さんのお尻やちんぽの根元をぺとぺと触り始めるのだけどパンパンに張った子種袋に触れた途端
きゅっと上に持ち上がるそれに幽香さんはビクッと身体を振るわせて
これに何かを悟った様子のお姉さんは両手を二つあるその中身にそっと添えると
『タマタマもみもみ気持ち良いですか?好きなだけ出していいんですよ?』
って優しくマッサージを始めて欲しい
結果凶悪ちんぽに浮かび上がる尿道は明らかにその脈動を激しくして
既に殆ど身体の感覚が無い僕も中に吐き出される孕ませ汁が急に増えたのを確りと感じ取って
手伝うのはそっちじゃねぇ!って叫びたいのだけど口から溢れるのは逆流した白濁液だけだったりしたい
それから雪女の低い体温で冷却された子種袋は全く衰えを見せる事無く必要以上の精液を生産し続けて
蕩けきった顔と共に冷やされていながらもすっかりだらしなく垂れ下がる様に気を良くしたお姉さんが
『ふぉーら…んちゅっ…ふぉっと…ふぃっぱい…くちゅっ…ひっぱい…ちゅっ…ぷゅ…ひまひょうへ……
(ほーらもっといっぱいぴゅっぴゅっしましょうね)』
なんて両手でのマッサージを続けつつ無防備なお尻の穴に舌をねじ込み前立腺を刺激を始めると
「!!゛っ〜〜゛〜〜〜!!!」
と背を仰け反らせながら袋の中身ごと出し切る勢いでさらに精を放つ幽香さんであってほしい
そして最早注がれた精液すら保持できず無様な貫通オナホと化している僕はここで意識を失って
以後のことは全く覚えていないのだけど
後日放置された米瓶からとんでもないエロ植物が発生してしまうのはまた別の話だったりしたい
先日急に来た寒波から植物のコレクションを守るために幽香さんと二人奔走していた結果
その疲れもあって結局丸一日抜かないまま床についてしまいたい
結果翌日には幽香さんの性欲は未だかつて無いほどに溜まってしまっていて
迂闊に相手などしようものならハメ殺されてしまうのは必至だから
僕は家事を理由にキッチンに篭り恐る恐る様子を伺っていたい
しかし当の幽香さんは一周回って性欲が飛んでしまった様子で
優雅にソファで脚を組みながら読書にいそしんでいるのだけど
そもそも寒風の吹く中理想的に冷やされた幽香さんの子種袋は何時にも増して活動的だったはずで
よくよく見ればその本はハードなショタレイプ物の官能小説だし
組んだ脚に見えるのもバキバキに勃起したちんぽで溢れた先走りの液が床に池を作っていたりして欲しい
そんな中突然幽香さんは立ち上がると全く無言のまま覚束ない足取りでゆっくりとこちらに向かってきて
その鬼気迫る様子に恐怖を抱いた僕は思わず窓から外に飛び出した上で恐る恐る中の様子を伺ってみると
始めはきょろきょろ見渡したり流しの下の戸を開けてみたり僕を探すそぶりを見せていた幽香さんだけど
居ないと分かるや否や不意に出ていた寸胴鍋を手に取ると何を思ったかそこにちんぽを突き入れ始めて
瞬く間に平底のそれが丸い中華鍋に変わってゆく様子を目の当たりにした僕は心の底から恐れ戦いて
もうこうなったらこの元凶に責任を取ってもらうしか無いと青ざめた顔で駆け出したい
そして方々を駆けずり回った後ようやく寒風の中嬉しそうに戯れている冬のお姉さんを見つけた僕は
おねがいですあなたのせいでゆうかさんがてのつけられないレイプモンスターになってしまいました
いますぐにでもヌいてあげないといけません!おねがいだからてつだってください!!!!
なんてそのひんやりした手を取りながら割と本気の涙を浮かべつつ早口でまくし立てて
『えっ?えっ?』
って事態が飲み込めずにいるお姉さんを構わず家まで引きずって行きたい
それから慎重に外壁にまで近づき窓を覗き込むと幸いにも幽香さんはまだ野に放たれていないのだけど
今度は玄米の入った瓶にちんぽを一心不乱に突きこんでいて精米しちゃらめぇ!感じで
一刻も早く対処すべくお姉さんのほうを向き直ると
よくよく見みればこのお姉さんむちむち頑丈そうな体つきで凶悪ちんぽ相手でも長持ちしてくれそうだし
何よりその豊満っぷりときたらおしりを犯されすぎて雌化の進んだ僕でも思わず催してくるほどだから
普段とは違った趣向に幽香さんもさぞかし捗るだろうと思わずほくそ笑みたい
対してお姉さんは
『?』
なんて自分がこれからホナホ贄にされるなんて露とも知らず疑問符を浮かべているだけで
後は金髪のウィッグでも被せて放り出せば勝手に幽香さんが食いつくかななんて考えていると
不意に後ろから
「み つ け た」
と聞きなれた声がして驚いて振り向くと情欲に瞳を濁らせた幽香さんが立っていて
そのちんぽも天に向かって勃ち上がりながら精液交じりの先走り液をとめどなく流していて欲しい
そして慌てた僕は思わず冬のお姉さんを差し出す形で後ろに隠れるも
普段のおっとりした動きからは想像もつかない速さで既に幽香さんが回りこんでいて
そのまま後ろから抱えられたと思った次の瞬間には寝室に連れ込まれて
ベッドにうつ伏せに押さえ込まれながらズブンと貫かれてしまいたい
それから突き上げる度に精液を迸らせる幽香さんのちんぽに声も上げられないまま犯されていると
『あのぉ…私はどうしたら……?』
と部屋の入り口から律儀にも困った様子のお姉さんが覗き込んでいて
僕は唯一自由になる首をひねって助けてってアイコンタクトを送りたい
するとお姉さんは
『えっと…手伝えばいいんですよね?』
と幽香さんのお尻やちんぽの根元をぺとぺと触り始めるのだけどパンパンに張った子種袋に触れた途端
きゅっと上に持ち上がるそれに幽香さんはビクッと身体を振るわせて
これに何かを悟った様子のお姉さんは両手を二つあるその中身にそっと添えると
『タマタマもみもみ気持ち良いですか?好きなだけ出していいんですよ?』
って優しくマッサージを始めて欲しい
結果凶悪ちんぽに浮かび上がる尿道は明らかにその脈動を激しくして
既に殆ど身体の感覚が無い僕も中に吐き出される孕ませ汁が急に増えたのを確りと感じ取って
手伝うのはそっちじゃねぇ!って叫びたいのだけど口から溢れるのは逆流した白濁液だけだったりしたい
それから雪女の低い体温で冷却された子種袋は全く衰えを見せる事無く必要以上の精液を生産し続けて
蕩けきった顔と共に冷やされていながらもすっかりだらしなく垂れ下がる様に気を良くしたお姉さんが
『ふぉーら…んちゅっ…ふぉっと…ふぃっぱい…くちゅっ…ひっぱい…ちゅっ…ぷゅ…ひまひょうへ……
(ほーらもっといっぱいぴゅっぴゅっしましょうね)』
なんて両手でのマッサージを続けつつ無防備なお尻の穴に舌をねじ込み前立腺を刺激を始めると
「!!゛っ〜〜゛〜〜〜!!!」
と背を仰け反らせながら袋の中身ごと出し切る勢いでさらに精を放つ幽香さんであってほしい
そして最早注がれた精液すら保持できず無様な貫通オナホと化している僕はここで意識を失って
以後のことは全く覚えていないのだけど
後日放置された米瓶からとんでもないエロ植物が発生してしまうのはまた別の話だったりしたい
14/02/11(火)00:10:36
幽香さんに囲われているショタオナホ妻になって今日も伽を済ませた後
「あなたのえっちな蕾は私のおしべに美味しい美味しいって吸い付いて もうほんとうに愛称抜群ね!」
なんて主に僕の身体にベタ惚れな幽香さんにおもいっきり抱きしめられつつ頭を撫で撫で褒められたい
しかし実のところは幼い頃に里で出会った幽香さんに即誘拐レイプされて裂けた蕾が
妖力たっぷりの精液による強制治癒と苗床化侵蝕を繰り返した結果だったりして
むしろぴったり幽香さんのの形になっている方が当然な現状だったりしたい
だけど勿論そんな事は怖くて口に出来るはずが無いのだけど
外からは一見ただの使い込んだ穴に見える僕の蕾の中には
幽香さんから精液を搾り取るため異様に発達した襞が蠢いていて
毎日一人風呂で汚れを清める際すっかり異形と化した自身の身体に人知れず涙している僕は
どんなに褒められて可愛がられても良い暮らしをさせてもらっても
とてもじゃないけど浮かれることなんて出来ず暗く曇った表情までは隠し通せなかったりしたい
するとそんな僕の様子に幽香さんは何を勘違いしたのか
「あら?愛し方が足りなかったのかしら?
ほらほらいい子だから拗ねないで もっとちゅっちゅっしてあげるからね」
って頼んでも居ないのに再び身体を重ねて来てまた嫌でたまらないオナホ奉仕が始まるのだけど
すぐに僕の身体は意思に反し勝手に反応し始めてしまい
再び宛がわれた凶悪なおしべに実に嬉しそうにきゅうきゅうと吸い付いていてしまっていたい
「あなたのえっちな蕾は私のおしべに美味しい美味しいって吸い付いて もうほんとうに愛称抜群ね!」
なんて主に僕の身体にベタ惚れな幽香さんにおもいっきり抱きしめられつつ頭を撫で撫で褒められたい
しかし実のところは幼い頃に里で出会った幽香さんに即誘拐レイプされて裂けた蕾が
妖力たっぷりの精液による強制治癒と苗床化侵蝕を繰り返した結果だったりして
むしろぴったり幽香さんのの形になっている方が当然な現状だったりしたい
だけど勿論そんな事は怖くて口に出来るはずが無いのだけど
外からは一見ただの使い込んだ穴に見える僕の蕾の中には
幽香さんから精液を搾り取るため異様に発達した襞が蠢いていて
毎日一人風呂で汚れを清める際すっかり異形と化した自身の身体に人知れず涙している僕は
どんなに褒められて可愛がられても良い暮らしをさせてもらっても
とてもじゃないけど浮かれることなんて出来ず暗く曇った表情までは隠し通せなかったりしたい
するとそんな僕の様子に幽香さんは何を勘違いしたのか
「あら?愛し方が足りなかったのかしら?
ほらほらいい子だから拗ねないで もっとちゅっちゅっしてあげるからね」
って頼んでも居ないのに再び身体を重ねて来てまた嫌でたまらないオナホ奉仕が始まるのだけど
すぐに僕の身体は意思に反し勝手に反応し始めてしまい
再び宛がわれた凶悪なおしべに実に嬉しそうにきゅうきゅうと吸い付いていてしまっていたい
14/02/12(水)00:33:12
幽香さんに誘拐されたばかりで男性機能を失っていないショタになって射精管理をされたい
具体的には幽香さんが能力で出した茨の蔓で股間を覆われてしまい
ドーム状に絡み合ったところでガチガチに木質化するそれにより
最早並の妖怪でも太刀打ちできないほど強固におちんちんを保護されてしまいたい
その上仕上げにと妖怪さん用の精力剤の原液を首の動脈から注射されて
冷たいものが身体に入ってきたのを感じた瞬間
背筋をぞわぞわした物が駆け上がって来る感覚に僕は耐え切れずに気絶してしまいたい
しかしすぐに冷水を掛けられて連れ戻されるも既に堪え難い情欲に全てを支配されている僕は
幽香さんの前にもかかわらず無様に自身の股間を弄り貞操帯を外して射精しようとするのだけど
当然ながら人間でしかも子供の僕が道具も無しにに外せるはずも無かったりしたい
それでも僕がそれを判断できる筈も無くとうとう指先に痛々しく血が滲み始めた辺りで
「……やめ………………さい」
とか何か言われた気がしたけれどそれに構う余裕なんて無くささくれで爪を削るのに夢中になっていたら
ゴスッ!!
って嫌な音と共に幽香さんの赤い靴が僕の股間にめり込んでいたい
そして反射的に意味も無く両手で貞操帯を抑えながら転がりまわって悶絶する僕を
「落ち着いた?」
と実に愉しそうに見下ろす鬼畜な幽香さんで僕がその返事すら出来ないでいると
「もっとして欲しいのかしら?」
って股を抑える両手の上に靴の裏をそっと沿えられてしまいたい
結果ようやく大人しくなった僕は怯えながら身を起こしてその場にへたり込むのだけど
踏まれた時に見えたスカートのそのまた奥にある布の透けたレース模様が網膜に焼き付いて離れなくて
懲りないおちんちんは貞操帯の中で再びギンギンになっていたい
それから幽香さんは僕の前に膝を抱えてしゃがみ込み視線の高さを合わせながら
おしりの刺激で絶頂出来る事を丁寧に時に指をくいくいっと動かして見せつつ
ゆっくり子供を諭すように語りかけて来て
そんな事よりちょうど眼前に位置するネクタイを外しボタンを開いたブラウスの
フリルの間からのぞく谷間に釘付けな僕はそのまま操られたかのようにおしりを差し出してしまいたい
結果幽香さんの巧みな調教でおしり中毒からのオナホ志願即おしりまんこ妊娠でアナル妻一直線な僕は
とうとう一度も射精する事がないままおちんちんが完全に萎縮して雄としての機能を失って
ちょっと前までは射精のことしか考えられなかった僕の頭の中は
今はお腹の中の幽香さんとの愛の結晶の事で一杯で嫌という程に愛されながらの幸せな日々を送りたい
具体的には幽香さんが能力で出した茨の蔓で股間を覆われてしまい
ドーム状に絡み合ったところでガチガチに木質化するそれにより
最早並の妖怪でも太刀打ちできないほど強固におちんちんを保護されてしまいたい
その上仕上げにと妖怪さん用の精力剤の原液を首の動脈から注射されて
冷たいものが身体に入ってきたのを感じた瞬間
背筋をぞわぞわした物が駆け上がって来る感覚に僕は耐え切れずに気絶してしまいたい
しかしすぐに冷水を掛けられて連れ戻されるも既に堪え難い情欲に全てを支配されている僕は
幽香さんの前にもかかわらず無様に自身の股間を弄り貞操帯を外して射精しようとするのだけど
当然ながら人間でしかも子供の僕が道具も無しにに外せるはずも無かったりしたい
それでも僕がそれを判断できる筈も無くとうとう指先に痛々しく血が滲み始めた辺りで
「……やめ………………さい」
とか何か言われた気がしたけれどそれに構う余裕なんて無くささくれで爪を削るのに夢中になっていたら
ゴスッ!!
って嫌な音と共に幽香さんの赤い靴が僕の股間にめり込んでいたい
そして反射的に意味も無く両手で貞操帯を抑えながら転がりまわって悶絶する僕を
「落ち着いた?」
と実に愉しそうに見下ろす鬼畜な幽香さんで僕がその返事すら出来ないでいると
「もっとして欲しいのかしら?」
って股を抑える両手の上に靴の裏をそっと沿えられてしまいたい
結果ようやく大人しくなった僕は怯えながら身を起こしてその場にへたり込むのだけど
踏まれた時に見えたスカートのそのまた奥にある布の透けたレース模様が網膜に焼き付いて離れなくて
懲りないおちんちんは貞操帯の中で再びギンギンになっていたい
それから幽香さんは僕の前に膝を抱えてしゃがみ込み視線の高さを合わせながら
おしりの刺激で絶頂出来る事を丁寧に時に指をくいくいっと動かして見せつつ
ゆっくり子供を諭すように語りかけて来て
そんな事よりちょうど眼前に位置するネクタイを外しボタンを開いたブラウスの
フリルの間からのぞく谷間に釘付けな僕はそのまま操られたかのようにおしりを差し出してしまいたい
結果幽香さんの巧みな調教でおしり中毒からのオナホ志願即おしりまんこ妊娠でアナル妻一直線な僕は
とうとう一度も射精する事がないままおちんちんが完全に萎縮して雄としての機能を失って
ちょっと前までは射精のことしか考えられなかった僕の頭の中は
今はお腹の中の幽香さんとの愛の結晶の事で一杯で嫌という程に愛されながらの幸せな日々を送りたい
14/02/13(木)06:54:25
幽香さんを孕ませたいと分不相応にも考えているショタオナホになりたい
だけど僕を性欲処理用の穴としか考えていない幽香さんにまともに相手をしてもらえるはずが無いから
散々精を僕の中に放った後の深夜ぐっすりと寝静まった幽香さんのめしべに
僕の頼りないおしべから出る卑劣な花粉汁を日々塗りたっていたい
そしてその痕跡はほぼ透明というあんまりな薄さに加えて
お風呂に入らず寝た後だとそこら中に粘っこく付着したままになっている
幽香さん自身の特濃花粉汁のお陰で上手くカモフラージュされた結果
一度もこの行為が発覚する事も無いまま数ヵ月後幽香さんの妊娠発覚にまで漕ぎ着けたい
しかし身に覚えの無い結実に狼狽を隠せない幽香さんの横でやったー!と大喜びしてしまったのが原因で
一発で僕の反抗によるものだという事がバレてしまい
即全身袋叩きにされた後の正座半日でどうにか許して貰えたのだけど
その間腫れ上がった顔でもニヤニヤが止まらなかったので
やっぱりダメだとまたボコられてもう半日正座していたい
それから出産当日には珍しく少し弱気になっている幽香さんの手をずっと握りながら励まし続け
とうとう柔らかな若草色のくせっ毛で白梅を思わせる透き通った肌に石榴のように真っ赤な瞳を並べた
まるで天使のような女の子が自身の背の丈ほどのおしべを引っさげて生まれて来てくれるも
あれこれ僕の遺伝子の要素ないよね自家受粉か単為結果だよねって感じなのだけど
時既に遅しでパパオナホとしての社会的な責務は必要以上に負わされてしまいたい
だけど僕を性欲処理用の穴としか考えていない幽香さんにまともに相手をしてもらえるはずが無いから
散々精を僕の中に放った後の深夜ぐっすりと寝静まった幽香さんのめしべに
僕の頼りないおしべから出る卑劣な花粉汁を日々塗りたっていたい
そしてその痕跡はほぼ透明というあんまりな薄さに加えて
お風呂に入らず寝た後だとそこら中に粘っこく付着したままになっている
幽香さん自身の特濃花粉汁のお陰で上手くカモフラージュされた結果
一度もこの行為が発覚する事も無いまま数ヵ月後幽香さんの妊娠発覚にまで漕ぎ着けたい
しかし身に覚えの無い結実に狼狽を隠せない幽香さんの横でやったー!と大喜びしてしまったのが原因で
一発で僕の反抗によるものだという事がバレてしまい
即全身袋叩きにされた後の正座半日でどうにか許して貰えたのだけど
その間腫れ上がった顔でもニヤニヤが止まらなかったので
やっぱりダメだとまたボコられてもう半日正座していたい
それから出産当日には珍しく少し弱気になっている幽香さんの手をずっと握りながら励まし続け
とうとう柔らかな若草色のくせっ毛で白梅を思わせる透き通った肌に石榴のように真っ赤な瞳を並べた
まるで天使のような女の子が自身の背の丈ほどのおしべを引っさげて生まれて来てくれるも
あれこれ僕の遺伝子の要素ないよね自家受粉か単為結果だよねって感じなのだけど
時既に遅しでパパオナホとしての社会的な責務は必要以上に負わされてしまいたい
14/02/14(金)02:28:27
幽香さんのショタオナホペットとして性欲処理と愛玩用途のために飼われたい
そしてベッドの中だけでは無く外出先にも連れ回されて
自分好みな容姿の人間しかもとりわけ幼い個体を飼えるといった
高位妖怪としての顕示欲を満たす道具として使われつつ
催してきた際にはたとえ人目に晒されていてもその場で性奉仕を強要されたい
そんな訳で一般にペットの服装としては一枚捲っただけで即犯せるようなものが好まれていたりして
さらに利便性と恥辱を与えるのなら全裸って手段も根強い人気を持っているのだけど
ペットに豪華な格好をさせるのが妖怪さん達の間では一種のステイタスらしく
その見栄と実用性を両立させる格好として
過剰な装飾の割には透け過ぎで秘所を隠す役割を放棄している絹の下着一枚でで里を歩かされたりしたい
しかし流石に今の季節にそんな事をしてはせっかくのオナホを失う恐れがあるから
わざわざ外套を仕立てて貰えたりするのだけれどその中の格好にまで配慮がなされる事は無くて
今日も昨晩何故か手足にだけ下着を着けた倒錯的な格好をされられて
それに興奮したのか普段よりも激しい幽香さんに僕が動かなくなるまで犯され続けた結果
日が昇ってもベッドに突っ伏したままだった所を叩き起こされた挙句に
身体も清めないまま上から外套ひとつ着せられただけで里でのお買い物に連れ出されてしまいたい
そして未だに残る絶頂の余韻で頭の中をぽわぽわさせながら
幽香さんに手を引かるがまま覚束ない足取りで通りを歩く僕の姿は
一見親娘か歳の離れた姉妹にも見えるのだけど
その外套一枚剥けば露になる白い肌には赤く滲んだ唇の痕が無数に浮かんでてる上に
開いたまま戻らないおしりの穴から漏れ出した精液が長い外套の裾から見え隠れする脚にまで伝っていて
なんとも言えない怪しい雰囲気を放っていたい
そしてベッドの中だけでは無く外出先にも連れ回されて
自分好みな容姿の人間しかもとりわけ幼い個体を飼えるといった
高位妖怪としての顕示欲を満たす道具として使われつつ
催してきた際にはたとえ人目に晒されていてもその場で性奉仕を強要されたい
そんな訳で一般にペットの服装としては一枚捲っただけで即犯せるようなものが好まれていたりして
さらに利便性と恥辱を与えるのなら全裸って手段も根強い人気を持っているのだけど
ペットに豪華な格好をさせるのが妖怪さん達の間では一種のステイタスらしく
その見栄と実用性を両立させる格好として
過剰な装飾の割には透け過ぎで秘所を隠す役割を放棄している絹の下着一枚でで里を歩かされたりしたい
しかし流石に今の季節にそんな事をしてはせっかくのオナホを失う恐れがあるから
わざわざ外套を仕立てて貰えたりするのだけれどその中の格好にまで配慮がなされる事は無くて
今日も昨晩何故か手足にだけ下着を着けた倒錯的な格好をされられて
それに興奮したのか普段よりも激しい幽香さんに僕が動かなくなるまで犯され続けた結果
日が昇ってもベッドに突っ伏したままだった所を叩き起こされた挙句に
身体も清めないまま上から外套ひとつ着せられただけで里でのお買い物に連れ出されてしまいたい
そして未だに残る絶頂の余韻で頭の中をぽわぽわさせながら
幽香さんに手を引かるがまま覚束ない足取りで通りを歩く僕の姿は
一見親娘か歳の離れた姉妹にも見えるのだけど
その外套一枚剥けば露になる白い肌には赤く滲んだ唇の痕が無数に浮かんでてる上に
開いたまま戻らないおしりの穴から漏れ出した精液が長い外套の裾から見え隠れする脚にまで伝っていて
なんとも言えない怪しい雰囲気を放っていたい
14/02/14(金)21:09:20
2月14日はバレンタインで女の子が意中の男の子にチョコを贈る日らしいけど
オナホメイドをさせられているけど一応遺伝子的に僕は男だから
幽香さんに贈る必要は無いよね去年もひどい目に遭ったしって思って何も準備していなかったりしたい
だけど数日前から僕がキッチンに立つたびに
期待に満ちた目でチラッチラッと様子を伺ってくる幽香さんがいじらしくてなんか可愛かったので
急遽チョコレートを用意してあげることにしたい
そしてとりあえず体液入れるのは基本だよねって僕の唾液に愛液と薄い精液を混入してみたのだけど
なんか一味足りない気がしてとは言え僕のダメ精液はもう打ち止めだから
じゃあ替りにと製菓用のボール片手に裸エプロンで幽香さんの所に行くと
反射的にフル勃起する凶悪チンポに持ち上げられた赤チェックスカートの中に潜り込もうとするも
「…こらっ!」
って幽香さんに脚で蹴り転がされるようにしてスカートの中から追い出されてしまいたい
それから不満そうに顔を見上げる僕に幽香さんは
「……一応聞くけど何をしようとしたの?」
ってすごく呆れた様子で聞いてきて
そんなの勿論混入させる精液を搾りに来たって堂々と答えた結果無言でバチンと頬を張られてしまいたい
さらに何故叩かれたのか理解できずにきょとんとしている僕に
「なんで去年より頭の悪い手口になるのよ……」
と一人頭を抱える幽香さんにそういや去年似た様な事して怒られたんだっけなんて思っていると
「ごめんね……セックスしすぎでおバカにしちゃったね……」
こちらの両肩に手を添えながら割りと深刻に謝られたい
そしてなんかちんぽ脳の幽香さん癖にこっちを憐憫の目で見てくるから無性に悔しくなってきた僕は
ゆうかさんだってむかしバレンタインチ●コってやろうとしたけどおちんちんあつすぎてかたまらなくて
しまいにボールいっぱいのチョコをむだにしてたのしってるからね!!
(その後僕が幽香さん用のチョコに再利用したのは秘密)
って痛い過去を蒸し返したりした結果売り言葉に買い言葉の汚い罵り合いが始まって
結局口では叶わず業を煮やした幽香さんにちんぽをぶち込まれて強制仲直りレイプさせられてしまいたい
その後凶悪ちんぽに嫌と言うほど突き上げられた結果すっかり僕が従順になった所で
僕の口の中で少しずつ溶かしたチョコレートを
ちんぽと精液で熱々に暖められた上にぽっかり開いたまま閉じない僕のおしりに貯めた上で
甘い甘い幽香さんの特製イチゴをくぐられせて頂くといった
すごく倒錯的なチョコレートフォンデュを強要されてしまいたい
それから両脚を抱えてひっくり返り自らを器といった奴隷以下のただの道具に貶めて
その顔が朱に染まっているのは決してチョコレートに含まれていお酒の所為だけではない僕を前に
何ともいえない背徳感と支配感に酔いしれる幽香さんな一方
なんかこれって体液入りチョコという点において当初の目的を必要以上に達成している気がするのだけど
後が怖いので黙っている内に次第に酔いが回ってきて意識を失いたい
オナホメイドをさせられているけど一応遺伝子的に僕は男だから
幽香さんに贈る必要は無いよね去年もひどい目に遭ったしって思って何も準備していなかったりしたい
だけど数日前から僕がキッチンに立つたびに
期待に満ちた目でチラッチラッと様子を伺ってくる幽香さんがいじらしくてなんか可愛かったので
急遽チョコレートを用意してあげることにしたい
そしてとりあえず体液入れるのは基本だよねって僕の唾液に愛液と薄い精液を混入してみたのだけど
なんか一味足りない気がしてとは言え僕のダメ精液はもう打ち止めだから
じゃあ替りにと製菓用のボール片手に裸エプロンで幽香さんの所に行くと
反射的にフル勃起する凶悪チンポに持ち上げられた赤チェックスカートの中に潜り込もうとするも
「…こらっ!」
って幽香さんに脚で蹴り転がされるようにしてスカートの中から追い出されてしまいたい
それから不満そうに顔を見上げる僕に幽香さんは
「……一応聞くけど何をしようとしたの?」
ってすごく呆れた様子で聞いてきて
そんなの勿論混入させる精液を搾りに来たって堂々と答えた結果無言でバチンと頬を張られてしまいたい
さらに何故叩かれたのか理解できずにきょとんとしている僕に
「なんで去年より頭の悪い手口になるのよ……」
と一人頭を抱える幽香さんにそういや去年似た様な事して怒られたんだっけなんて思っていると
「ごめんね……セックスしすぎでおバカにしちゃったね……」
こちらの両肩に手を添えながら割りと深刻に謝られたい
そしてなんかちんぽ脳の幽香さん癖にこっちを憐憫の目で見てくるから無性に悔しくなってきた僕は
ゆうかさんだってむかしバレンタインチ●コってやろうとしたけどおちんちんあつすぎてかたまらなくて
しまいにボールいっぱいのチョコをむだにしてたのしってるからね!!
(その後僕が幽香さん用のチョコに再利用したのは秘密)
って痛い過去を蒸し返したりした結果売り言葉に買い言葉の汚い罵り合いが始まって
結局口では叶わず業を煮やした幽香さんにちんぽをぶち込まれて強制仲直りレイプさせられてしまいたい
その後凶悪ちんぽに嫌と言うほど突き上げられた結果すっかり僕が従順になった所で
僕の口の中で少しずつ溶かしたチョコレートを
ちんぽと精液で熱々に暖められた上にぽっかり開いたまま閉じない僕のおしりに貯めた上で
甘い甘い幽香さんの特製イチゴをくぐられせて頂くといった
すごく倒錯的なチョコレートフォンデュを強要されてしまいたい
それから両脚を抱えてひっくり返り自らを器といった奴隷以下のただの道具に貶めて
その顔が朱に染まっているのは決してチョコレートに含まれていお酒の所為だけではない僕を前に
何ともいえない背徳感と支配感に酔いしれる幽香さんな一方
なんかこれって体液入りチョコという点において当初の目的を必要以上に達成している気がするのだけど
後が怖いので黙っている内に次第に酔いが回ってきて意識を失いたい
14/02/16(日)01:31:05
幽香さんのショタオナホになってバレンタイン翌日は
チョコレートプレイで汚れた寝具とかの染み抜きに追われたい
さらにその合間にはしたないとは思いつつも
やっぱり勿体無いとチョコレートが固まったシーツを口に含んでしまうのだけど
ついそれに夢中になっている所を幽香さんに見つかってしまいビクッと身体を震わせたい
そして怒られるかなと身をすくめる僕だけど
「……わたしにも」
って幽香さんは目を瞑り薄く開いた唇こちらに寄せてきて
ちょっと考える僕だけど淑女に恥をかかせる訳にも行かないのでそっとそれに応えたい
するとその途端に僕は強く抱き寄せられてしまって
おずおずと含んだものを運ぶ舌は逃すまいと侵入してくる幽香さんのそれに絡み取られて
そのまま口内に蜜と混ざり合った程よい甘さが広がってゆくのを愉しんだ後
すっかり僕の中が綺麗にされてしまった所でようやく開放されて
二人の唇の間には細い糸が残るもすぐにどちらからともなく消えたりしたい
それからまだ幽香さんの腕の中に収まりつつ共に余韻に浸っているのだけど
やっぱり正直に言わなければと決心した僕は
プレイに使ったシーツだから口移ししたチョコレートには
幽香さんの精液が多分に含まれているであろう事を告白したい
すると一瞬驚いた様子を見せるも自分で求めた結果なので怒る事もできず
変わりに顔を真っ赤に染める幽香さんがなんだか凄く可愛く見えて思わず頭を撫でてしまったりしたい
しかしそれがまた幽香さんの羞恥心を煽る事となり
終いには自棄を起こした幽香さんに再び口を塞がれてしまい
そのままバレンタイン気分の抜け切らないラブラブセックスが始まって
結局寝具は新しいものを買う羽目になりたい
チョコレートプレイで汚れた寝具とかの染み抜きに追われたい
さらにその合間にはしたないとは思いつつも
やっぱり勿体無いとチョコレートが固まったシーツを口に含んでしまうのだけど
ついそれに夢中になっている所を幽香さんに見つかってしまいビクッと身体を震わせたい
そして怒られるかなと身をすくめる僕だけど
「……わたしにも」
って幽香さんは目を瞑り薄く開いた唇こちらに寄せてきて
ちょっと考える僕だけど淑女に恥をかかせる訳にも行かないのでそっとそれに応えたい
するとその途端に僕は強く抱き寄せられてしまって
おずおずと含んだものを運ぶ舌は逃すまいと侵入してくる幽香さんのそれに絡み取られて
そのまま口内に蜜と混ざり合った程よい甘さが広がってゆくのを愉しんだ後
すっかり僕の中が綺麗にされてしまった所でようやく開放されて
二人の唇の間には細い糸が残るもすぐにどちらからともなく消えたりしたい
それからまだ幽香さんの腕の中に収まりつつ共に余韻に浸っているのだけど
やっぱり正直に言わなければと決心した僕は
プレイに使ったシーツだから口移ししたチョコレートには
幽香さんの精液が多分に含まれているであろう事を告白したい
すると一瞬驚いた様子を見せるも自分で求めた結果なので怒る事もできず
変わりに顔を真っ赤に染める幽香さんがなんだか凄く可愛く見えて思わず頭を撫でてしまったりしたい
しかしそれがまた幽香さんの羞恥心を煽る事となり
終いには自棄を起こした幽香さんに再び口を塞がれてしまい
そのままバレンタイン気分の抜け切らないラブラブセックスが始まって
結局寝具は新しいものを買う羽目になりたい
14/02/17(月)01:44:31
腕っ節も弱い上に普段から女の子に間違えられてしまうような里の花屋の金髪ショタ息子になって
子供の自分の相手をまともにしてくれる数少ない大人である幽香さんの所へ配達へ言った折
このままじゃ男として認められない上にお嫁さんも貰えないって悩みを意を決して打ち明けたい
そしてそんな僕のちょっとマセてズレている相談にも幽香さんは真摯に聞いてくれた後一言
「なら自分がお嫁さんになればいいじゃない」
とさすが云●年生きてきただけあってすごい逆転の発想ってかそんなの当然無理
なんて言う間も無く寝室に引きずり込まれて求婚レイプされてしまいたい
それから幽香さんの腕の中で破瓜の血に染まる凶悪ちんぽが根元まで食い込んでいる様が良く見えるよう
大きく股を開かさせられつつ目には涙を浮かべ引きつった笑顔でダブルピースしている写真を
結婚の報告代わりに実家にしかも葉書の形で送付されてしまった結果
瞬く間に里にも噂が広がってもう表を歩けなくされてしまいたい
だけど妖怪に娶られるってのは幻想郷ではむしろ良い部類の人生だったりするから
実家のほうからは割と歓迎するような返事が来てしまう上に
そもそも僕の家系は幽香さんが理想のお嫁さんを収穫するため
祖父祖母の代から見合いに口を利いたりお金を融通していたって僕の知らない闇があったりして
最終的には色々と諦めた結果あっさりおちんぽ大好きに快楽堕ちした僕は
ショタ愛妻として甘やかされつつも幽香さんの言う事を良く聞いて
趣味は二人でお花畑にピクニックついでに野外露出プレイって割と健全な夫婦生活を送りたい
子供の自分の相手をまともにしてくれる数少ない大人である幽香さんの所へ配達へ言った折
このままじゃ男として認められない上にお嫁さんも貰えないって悩みを意を決して打ち明けたい
そしてそんな僕のちょっとマセてズレている相談にも幽香さんは真摯に聞いてくれた後一言
「なら自分がお嫁さんになればいいじゃない」
とさすが云●年生きてきただけあってすごい逆転の発想ってかそんなの当然無理
なんて言う間も無く寝室に引きずり込まれて求婚レイプされてしまいたい
それから幽香さんの腕の中で破瓜の血に染まる凶悪ちんぽが根元まで食い込んでいる様が良く見えるよう
大きく股を開かさせられつつ目には涙を浮かべ引きつった笑顔でダブルピースしている写真を
結婚の報告代わりに実家にしかも葉書の形で送付されてしまった結果
瞬く間に里にも噂が広がってもう表を歩けなくされてしまいたい
だけど妖怪に娶られるってのは幻想郷ではむしろ良い部類の人生だったりするから
実家のほうからは割と歓迎するような返事が来てしまう上に
そもそも僕の家系は幽香さんが理想のお嫁さんを収穫するため
祖父祖母の代から見合いに口を利いたりお金を融通していたって僕の知らない闇があったりして
最終的には色々と諦めた結果あっさりおちんぽ大好きに快楽堕ちした僕は
ショタ愛妻として甘やかされつつも幽香さんの言う事を良く聞いて
趣味は二人でお花畑にピクニックついでに野外露出プレイって割と健全な夫婦生活を送りたい
14/02/18(火)00:47:39
幽香さんのショタオナホになって風邪をひいてしまい
とてもじゃないけど性奉仕なんて出来ないって泣き言を言いたい
すると寝室から一歩も出さずに毎日ちんぽ挿入れているだけでどうしてこの生物は風邪なんてひけるの?
ってかちんぽ咥えなかったら他に何するの?なんて目で僕のことを見る幽香さんだけど
「ほら お熱測るから力を抜きなさい」
とすぐに僕の両足を持ち上げてズブンとおっきなちんぽ全体を使って検温してくれるあたり
いろいろあるけど本当は優しい妖怪さんなんだと思う
それから暫く続いた静寂の後
「あら…結構高いのね ならたくさん栄養つけないとね」
って幽香さんは僕の身体の奥に何発も続けて妖力たっぷりの精液を注いでから
「ふーふー はいあーん」
なんて栄養満点のお花妖怪さんの精液粥を食べさせてくれたりして欲しい
そして精液中の媚薬成分が完全に回りきり僕の火照った身体がさらに熱を持ち始めたとろで
「ゆっくりお休みなさい」
と厚い布団を被せてくれた上から僕が夜中熱にうなされて怪我しないように妖力で操る茨の蔓で縛り付けた後そっと寝室を後にして欲しい
とてもじゃないけど性奉仕なんて出来ないって泣き言を言いたい
すると寝室から一歩も出さずに毎日ちんぽ挿入れているだけでどうしてこの生物は風邪なんてひけるの?
ってかちんぽ咥えなかったら他に何するの?なんて目で僕のことを見る幽香さんだけど
「ほら お熱測るから力を抜きなさい」
とすぐに僕の両足を持ち上げてズブンとおっきなちんぽ全体を使って検温してくれるあたり
いろいろあるけど本当は優しい妖怪さんなんだと思う
それから暫く続いた静寂の後
「あら…結構高いのね ならたくさん栄養つけないとね」
って幽香さんは僕の身体の奥に何発も続けて妖力たっぷりの精液を注いでから
「ふーふー はいあーん」
なんて栄養満点のお花妖怪さんの精液粥を食べさせてくれたりして欲しい
そして精液中の媚薬成分が完全に回りきり僕の火照った身体がさらに熱を持ち始めたとろで
「ゆっくりお休みなさい」
と厚い布団を被せてくれた上から僕が夜中熱にうなされて怪我しないように妖力で操る茨の蔓で縛り付けた後そっと寝室を後にして欲しい
14/02/19(水)23:37:35
幽香さんのショタオナホになって神社で梅の花が盛りだというので一緒に見物に出かけたい
そして雪が残る中満開に咲き誇り春の香りを漂わせる白と紅の花にうっとりさせられるのだけど
花というのは植物の性器な訳でその性器が繚乱する春の訪れを告げるようなこの梅の花に
フラワーマスターな幽香さんのおしべも釣られて反応して
その赤い格子柄のスカートをもたげる様子にもうっとり見とれてしまいたい
それから珍しく先に我慢できなくなった僕がスカートに潜り込んで奉仕を始めたのを皮切りに
最終的には半脱ぎの状態でバックからガンガン突かれてしまって
身を仰け反らせ空を埋め尽くすほどの梅の花を視界に焼き付けながら絶頂に達したい
その後湛えきれなかった花粉汁が幽香さんのおしべと繋がったままのめしべの隙間から零れ落ち
参拝客の居ない静かな境内にボタボタと卑猥な音を鳴り響く中余韻に浸るのだけど
すぐ後ろには青筋を浮かべた巫女さんが立っていて欲しい
結果並んで正座でお説教を聴く羽目になるも
最中にまた催して勃起してしまう幽香さんのおしべについ僕も反射的に咥えてしまい
怒り心頭な巫女さんを前に堂々の第二ラウンドを始めてしまいたい
そして雪が残る中満開に咲き誇り春の香りを漂わせる白と紅の花にうっとりさせられるのだけど
花というのは植物の性器な訳でその性器が繚乱する春の訪れを告げるようなこの梅の花に
フラワーマスターな幽香さんのおしべも釣られて反応して
その赤い格子柄のスカートをもたげる様子にもうっとり見とれてしまいたい
それから珍しく先に我慢できなくなった僕がスカートに潜り込んで奉仕を始めたのを皮切りに
最終的には半脱ぎの状態でバックからガンガン突かれてしまって
身を仰け反らせ空を埋め尽くすほどの梅の花を視界に焼き付けながら絶頂に達したい
その後湛えきれなかった花粉汁が幽香さんのおしべと繋がったままのめしべの隙間から零れ落ち
参拝客の居ない静かな境内にボタボタと卑猥な音を鳴り響く中余韻に浸るのだけど
すぐ後ろには青筋を浮かべた巫女さんが立っていて欲しい
結果並んで正座でお説教を聴く羽目になるも
最中にまた催して勃起してしまう幽香さんのおしべについ僕も反射的に咥えてしまい
怒り心頭な巫女さんを前に堂々の第二ラウンドを始めてしまいたい
14/02/20(木)23:30:18
幽香さんショタオナホとして凶悪ちんぽ身を貫かれつつも絶頂出来るほどに仕上げられたい
すると挿入に伴う摩擦よりも突き上げられる勢いのほうが遥かに大きくそれに反応して達してる感じで
秘所への衝撃に対して敏感な体質になってしまい
お尻をぽんと叩かれただけでゾクッと背筋を走る快感の波にひゃんっ!て素っ頓狂な声を上げたりしたい
他には巨大なちんぽを受け入れるために骨盤とかが大きく広がった所為で足元が常に覚束なくなって
何も無い場所でも転んだりするようになり日常生活でもちょっと困った感じになってしまうも
それが幽香さんの庇護欲をかき立てるらしく常に目の届く範囲に置かれた箱入り娘状態で愛でられたい
しかしそれでも自立したいという意識が強い僕は率先して家事等をこなそうとしては
危なっかしく要領の悪さも晒す様を微笑ましく見守られていたりしたい
ところが今日ちょっと幽香さんが目を放した隙に一人で高いところの物を取ろうとして脚を縺れさせ
盛大に尻餅をついてしまうのだけど痛みを感じるよりもその衝撃だけで無様にも絶頂に至ってしまい
〜〜っ!!と言葉にならない叫び声をあげながらビクビクと数回身体を大きく震わせたい
さらにそのふり返しで身体が弛緩した拍子に股間にじわっと生暖かい物が広がって
慌てて留めようとするも既にじんじんと痺れる快感の残滓以外には全く感覚の無い下半身になす術がなく
すぐに下着や穿き物の許容量を超えたそれはあっという間に周囲の床に広がっていってしまいたい
そして水溜りの中でしばらく放心していた僕も
人肌だったそれに冷たさが目立つようになったあたりでようやく気を持ち直して
そんな年でもないはずなのに自分の無様さに泣きそうになりながら後始末のため立ち上がろうとするも
きゅんきゅん甘い余韻に疼く腰は完全に抜けてしまっていて全く力が入らなかったりして
あまりのやるせなさにとうとう年甲斐も無く嗚咽してしまいたい
するとそれを聞きつけて幽香さんがやってきてしまい
僕の醜態を前にしばらく硬直した幽香さんは取り憑かれたかのように無言でこちらに駆け寄ってきて
抵抗する気力も無いままあえなく脚のほうからひっくり返されて組敷かれてしまった僕は
そのまま興奮した幽香さんのちんぽを一度達して程よく濡れそぼっている穴に難なく挿入れられてしまい
獣みたいに腰を打ち付けられながら犯されてしまいたい
それから行為が終わった後には後始末もそこそこにお風呂場に直行して
湯船で幽香さんの腕の中に抱かれながら散々慰めの言葉をかけられつづけて
最初は自己嫌悪で沈んでいた僕もあまりに幽香さんが宥め賺して来るものだから
とうとう心が楽でダメな方へと傾いてしまい
それを受け入れるかのように幽香さんの方を向き直すとその豊かな胸の膨らみに顔を埋めて甘え始めたい
そしてそんな僕の髪を優しく撫でて応えてくれる幽香さんの手に心も頭の中も溶かされそうになりながら
また一歩人としての尊厳を失って妖怪の性欲処理のためだけに存在する玩具として生長したい
すると挿入に伴う摩擦よりも突き上げられる勢いのほうが遥かに大きくそれに反応して達してる感じで
秘所への衝撃に対して敏感な体質になってしまい
お尻をぽんと叩かれただけでゾクッと背筋を走る快感の波にひゃんっ!て素っ頓狂な声を上げたりしたい
他には巨大なちんぽを受け入れるために骨盤とかが大きく広がった所為で足元が常に覚束なくなって
何も無い場所でも転んだりするようになり日常生活でもちょっと困った感じになってしまうも
それが幽香さんの庇護欲をかき立てるらしく常に目の届く範囲に置かれた箱入り娘状態で愛でられたい
しかしそれでも自立したいという意識が強い僕は率先して家事等をこなそうとしては
危なっかしく要領の悪さも晒す様を微笑ましく見守られていたりしたい
ところが今日ちょっと幽香さんが目を放した隙に一人で高いところの物を取ろうとして脚を縺れさせ
盛大に尻餅をついてしまうのだけど痛みを感じるよりもその衝撃だけで無様にも絶頂に至ってしまい
〜〜っ!!と言葉にならない叫び声をあげながらビクビクと数回身体を大きく震わせたい
さらにそのふり返しで身体が弛緩した拍子に股間にじわっと生暖かい物が広がって
慌てて留めようとするも既にじんじんと痺れる快感の残滓以外には全く感覚の無い下半身になす術がなく
すぐに下着や穿き物の許容量を超えたそれはあっという間に周囲の床に広がっていってしまいたい
そして水溜りの中でしばらく放心していた僕も
人肌だったそれに冷たさが目立つようになったあたりでようやく気を持ち直して
そんな年でもないはずなのに自分の無様さに泣きそうになりながら後始末のため立ち上がろうとするも
きゅんきゅん甘い余韻に疼く腰は完全に抜けてしまっていて全く力が入らなかったりして
あまりのやるせなさにとうとう年甲斐も無く嗚咽してしまいたい
するとそれを聞きつけて幽香さんがやってきてしまい
僕の醜態を前にしばらく硬直した幽香さんは取り憑かれたかのように無言でこちらに駆け寄ってきて
抵抗する気力も無いままあえなく脚のほうからひっくり返されて組敷かれてしまった僕は
そのまま興奮した幽香さんのちんぽを一度達して程よく濡れそぼっている穴に難なく挿入れられてしまい
獣みたいに腰を打ち付けられながら犯されてしまいたい
それから行為が終わった後には後始末もそこそこにお風呂場に直行して
湯船で幽香さんの腕の中に抱かれながら散々慰めの言葉をかけられつづけて
最初は自己嫌悪で沈んでいた僕もあまりに幽香さんが宥め賺して来るものだから
とうとう心が楽でダメな方へと傾いてしまい
それを受け入れるかのように幽香さんの方を向き直すとその豊かな胸の膨らみに顔を埋めて甘え始めたい
そしてそんな僕の髪を優しく撫でて応えてくれる幽香さんの手に心も頭の中も溶かされそうになりながら
また一歩人としての尊厳を失って妖怪の性欲処理のためだけに存在する玩具として生長したい
14/02/21(金)04:59:34
精通間もない幽香さんのショタオナホになって深夜に目が覚めてしまい
二度寝しようにももう身体が冷えて寝つきが悪いので同衾させてもらおうと幽香さんの寝室に向かいたい
するとすーすー寝息を立てている幽香さんが居てその様子があまりにも幸せそうだから
万一にも起こしてしまうのが可愛そうで布団に入るのが憚られてしまい
何をするわけでもなく暫くの間幽香さんの寝顔に見とれてつつ立ち尽くしていたい
そんな中何故か僕の中にムラムラ来る感情が沸きあがるのだけど
何を隠そう毎日身体を交わさせているにもかかわらず
オナホとして使われているだけだから実は未だに僕はまともに女性器を見たことが無かったりするも
そもそも幽香さんを起こさないために布団への侵入を躊躇ったのに何故っていうか
それ以前に主人を辱めるなんてオナホとして最低だし起きちゃったら本当どうするんだって感じだけど
青い性欲と好奇心には抗うことが出来ず気がついたら足の側から布団に潜り込むと
桃色のネグリジェの裾を捲り上げて就寝用のちょっと油断したショーツをズリ下ろしてしまっていたい
そして平和に蕾んでお休み中な巨大ちんぽをそっと持ち上げると
若草色の柔毛に守られた妖しげな花冠が現れて暫くの間僕は見とれて声も出なかったりするのだけど
思わずため息をついてしまって慌てて口をつぐむ間にその風に晒された花弁がヒクリと厭らしく蠢いて
そのな物を見せられては当然精通したての性欲が観察だけで許してくれる無く
とうとう終いには朝顔の蕾みたいに粗末なおちんちんを擦り付けカクカクと腰を振りながら
主人の花弁に無様な薄い花粉汁を塗りつけてしまう
って夢を見て跳ね起きた僕は無防備な(一応)女性の寝込みを襲い種をつけるといった
(一応)男として卑劣すぎる自分の本性に深い自己嫌悪に陥るのだけど
ふと下半身の違和感とくにお尻の穴の違和感に慌てて布団をはぐって確認してみると
何故か下に穿いていたはずの服が靴下以外残っていない上に
ぽっかり開いたままのそこからはまだ熱い白濁した何かがこぽこぽと溢れ出していたりしたい
二度寝しようにももう身体が冷えて寝つきが悪いので同衾させてもらおうと幽香さんの寝室に向かいたい
するとすーすー寝息を立てている幽香さんが居てその様子があまりにも幸せそうだから
万一にも起こしてしまうのが可愛そうで布団に入るのが憚られてしまい
何をするわけでもなく暫くの間幽香さんの寝顔に見とれてつつ立ち尽くしていたい
そんな中何故か僕の中にムラムラ来る感情が沸きあがるのだけど
何を隠そう毎日身体を交わさせているにもかかわらず
オナホとして使われているだけだから実は未だに僕はまともに女性器を見たことが無かったりするも
そもそも幽香さんを起こさないために布団への侵入を躊躇ったのに何故っていうか
それ以前に主人を辱めるなんてオナホとして最低だし起きちゃったら本当どうするんだって感じだけど
青い性欲と好奇心には抗うことが出来ず気がついたら足の側から布団に潜り込むと
桃色のネグリジェの裾を捲り上げて就寝用のちょっと油断したショーツをズリ下ろしてしまっていたい
そして平和に蕾んでお休み中な巨大ちんぽをそっと持ち上げると
若草色の柔毛に守られた妖しげな花冠が現れて暫くの間僕は見とれて声も出なかったりするのだけど
思わずため息をついてしまって慌てて口をつぐむ間にその風に晒された花弁がヒクリと厭らしく蠢いて
そのな物を見せられては当然精通したての性欲が観察だけで許してくれる無く
とうとう終いには朝顔の蕾みたいに粗末なおちんちんを擦り付けカクカクと腰を振りながら
主人の花弁に無様な薄い花粉汁を塗りつけてしまう
って夢を見て跳ね起きた僕は無防備な(一応)女性の寝込みを襲い種をつけるといった
(一応)男として卑劣すぎる自分の本性に深い自己嫌悪に陥るのだけど
ふと下半身の違和感とくにお尻の穴の違和感に慌てて布団をはぐって確認してみると
何故か下に穿いていたはずの服が靴下以外残っていない上に
ぽっかり開いたままのそこからはまだ熱い白濁した何かがこぽこぽと溢れ出していたりしたい
14/02/22(土)22:52:59
幽香さんと契約している通いのショタオナホになって太陽の畑にある一軒家の戸を叩いた瞬間
「待っていたわ」
って腕をつかまれて中に引きずり込まれてしまいたい
そして即寝室ベッドの上に組敷かれて
「最近来なかったりが多いじゃない」
と逃げられないように僕を脚で抑えながらカチャカチャとスカートのベルトを外しながら
「今日はその分もしっかり奉仕して貰うんだから!」
なんてこちらを見下ろす幽香さんの情欲に支配された笑みに嫌な予感以外は浮かばなかったりしたい
それから奉仕とは名ばかりの陵辱劇が始まって規定の時間のゆうに倍は過ぎたであろう辺りで
とうとう色々と限界が来た僕がひっく…ヤダぁ…もうやめてよぉ……って泣き出してしまうも
「その怯えた表情…凄く可愛いわ」
って幽香さんに髪を撫でられつつ頬から目元まで短い接吻を繰り返しながら綺麗にされるのだけど
その間にも身体の中に挿入ったままなそれがどんどん硬さを取り戻しているのがはっきりとわかって
また運動が再開される頃にはもう言葉も発することが出来ない僕の頭の中には次第に靄が掛かって行き
終いには完全に意識を手放してしまいたい
さらに次に目を覚ました時ぼやけた視界にまず写るのは既に僕を組み伏せている幽香さんで
途端に我にかえるとかえして…おねがい……怯えながら哀願する僕は
「私が満足出来たらね」
って妖しく微笑む幽香さんにそのまま限界まで犯されてしまいたい
その後回復を待つ間に幽香さんの性欲が溜まってまた犯されてってサイクルを繰り返した結果
終いには薄暗いヤリ部屋の中で力なく椅子に身体を持たれさせつつ微かな他人の気配に
かえして…かえしてと虚構を見つめながらうわごとの様に呟くだけのオナホ人形になってしまいたい
「待っていたわ」
って腕をつかまれて中に引きずり込まれてしまいたい
そして即寝室ベッドの上に組敷かれて
「最近来なかったりが多いじゃない」
と逃げられないように僕を脚で抑えながらカチャカチャとスカートのベルトを外しながら
「今日はその分もしっかり奉仕して貰うんだから!」
なんてこちらを見下ろす幽香さんの情欲に支配された笑みに嫌な予感以外は浮かばなかったりしたい
それから奉仕とは名ばかりの陵辱劇が始まって規定の時間のゆうに倍は過ぎたであろう辺りで
とうとう色々と限界が来た僕がひっく…ヤダぁ…もうやめてよぉ……って泣き出してしまうも
「その怯えた表情…凄く可愛いわ」
って幽香さんに髪を撫でられつつ頬から目元まで短い接吻を繰り返しながら綺麗にされるのだけど
その間にも身体の中に挿入ったままなそれがどんどん硬さを取り戻しているのがはっきりとわかって
また運動が再開される頃にはもう言葉も発することが出来ない僕の頭の中には次第に靄が掛かって行き
終いには完全に意識を手放してしまいたい
さらに次に目を覚ました時ぼやけた視界にまず写るのは既に僕を組み伏せている幽香さんで
途端に我にかえるとかえして…おねがい……怯えながら哀願する僕は
「私が満足出来たらね」
って妖しく微笑む幽香さんにそのまま限界まで犯されてしまいたい
その後回復を待つ間に幽香さんの性欲が溜まってまた犯されてってサイクルを繰り返した結果
終いには薄暗いヤリ部屋の中で力なく椅子に身体を持たれさせつつ微かな他人の気配に
かえして…かえしてと虚構を見つめながらうわごとの様に呟くだけのオナホ人形になってしまいたい
14/02/24(月)21:24:22
幽香さんのショタオナホとして飼われている僕は
長年に渡り優秀なオナホとして認められれば交配相手を用意して貰えて
子孫(オナホ)を残せるってのを唯一の希望に辛い日々を生き抜いていたい
ところが最近特に旺盛な幽香さんの性欲に体力が追いつかず奉仕をお休みする事も多い上に
折角体調が回復してもその間に溜まった分の処理のためさらに体力を奪われるって悪循環に陥って
このままではオナホ廃業で処分の危機だったりしたい
そしてとうとう最後通告が言い渡されてしまい全裸土下座で必死に哀願しする僕に幽香さんは
「まぁ……このオナホ顔を手放すのは惜しいわね」
とこちらの顎に指をかけ持ち上げた顔をまじまじと見つめながら言ってきて
結局最後のチャンスとして特別に
●植物触手タイプのオナホカズラの株と合体させて
アルラウネ的な幽香さん専用の人造オナホ妖怪として同じ時間の流れを生き続ける
●極悪ちんぽに貫かれた状態で神経血管も繋げた幽香さんと一チン同体なオナ包皮として生涯を共にする
●強制的に分身させて二交代制にする
って三択を提示されたい
しかしこれ上二つはどうあがいても一生オナホ確定というか半永久的にオナホだから
実質一番下の分身しか選択肢は無いわけで
「で どうするのぉ?」
と実に楽しそうに聞いてくる幽香さんに迷わずそう答えたい
すると幽香さんはくすくすと笑いながら
「それでいいのね?」
ってちょっぴり含みを持った感じで聞いてくるから一抹の不安を覚えた僕は具体的にそれを聞いてみると
「花はね交わらなくとも自分の写しを増やせるのよ それを応用するのね」
などと一通り株分けのしかたのような薀蓄を語られたりしたい
だけどそれは植物の場合でしょ人の場合はどうなのってか何をされるの
なんてそろそろ本格的に嫌な予感がしてきた僕が問い質すと相変わらずにこにこ笑ったままな幽香さんは
「そーねぇ……」
とわざとらしく少し考えるそぶりを見せた後
「根伏せ♪」
って今日一番の満面の笑みで答えて欲しい
それから僕がねふせ?って聞き返す間も無く
おちんちんをちょんと切られた挙句畑にぞんざいに植えられてしまって
さらに水と肥料の替わりに幽香さんの精液で育てられるのだけど
畑で野外自慰なんて無様な振る舞いをする幽香さんではないから
毎日お腹が妊婦のごとく膨らむまで中に出された僕が連れて来られた上
自分の根っこの上にしゃがんで中のを排泄するって羞恥プレイを強要されたい
そして数週も経てば周囲の土も異様に盛り上がって来たところで
おもむろに幽香さんが引き抜くと僕に瓜二つなもう一人の自分が現れたりして
「できた♪分身!」
って実に嬉しそうにはしゃぐ幽香さんな一方
ぼくのおちんちんだけなくなってるじゃん!こんなのぶんしんじゃないっ!
ってオリジナルの僕が散々抗議するんだけど
替わりにと竹林の医院でめしべ穴を空けて貰う事でお茶を濁されるって
とんでもない目に遭わされてしまうもちゃんと子供も作れるって説明に
ちょっとときめいてしまう自分が居たりしたい
またコピーのほうの僕にもしっかり記憶や調教具合が引き継がれていて
オナホとしての機能には全く遜色が無くおちんちん以外は正しく自分が二人いる感じなのだけど
二交代制どころか自分同士絡み合ってのオナホレズプレイの強要とか
片方にちんぽをぶち込んでいる幽香さんのおしり穴に舌を這わせて優しく前立腺奉仕など
基本的に行為の幅が広がった結果幽香さんの性欲も激しくなって
結局はむしろ性奉仕の時間と負担が増えただけだったりしたい
そんなわけで今日も薄暗い寝室の中でもう一人の自分と抱き合って震えていると
不意に扉が開いて差し込む光と共に僕らの上に陰を落とす幽香さんの存在を
これから始まる陵辱劇を想像してしまった二人が怯えながら見上げる
って幽香さんにリクエストされたシチュエーションを演じていたりした後
ちょっと素の入った迫真の演技に興奮した幽香さんにもうねちょねちょになるまで犯されて
オナホとしてより深く凶悪ちんぽに溺れて行ってしまう僕は
最終的に幽香さんの子種で孕む事で子孫を残すって夢をかなえたい
長年に渡り優秀なオナホとして認められれば交配相手を用意して貰えて
子孫(オナホ)を残せるってのを唯一の希望に辛い日々を生き抜いていたい
ところが最近特に旺盛な幽香さんの性欲に体力が追いつかず奉仕をお休みする事も多い上に
折角体調が回復してもその間に溜まった分の処理のためさらに体力を奪われるって悪循環に陥って
このままではオナホ廃業で処分の危機だったりしたい
そしてとうとう最後通告が言い渡されてしまい全裸土下座で必死に哀願しする僕に幽香さんは
「まぁ……このオナホ顔を手放すのは惜しいわね」
とこちらの顎に指をかけ持ち上げた顔をまじまじと見つめながら言ってきて
結局最後のチャンスとして特別に
●植物触手タイプのオナホカズラの株と合体させて
アルラウネ的な幽香さん専用の人造オナホ妖怪として同じ時間の流れを生き続ける
●極悪ちんぽに貫かれた状態で神経血管も繋げた幽香さんと一チン同体なオナ包皮として生涯を共にする
●強制的に分身させて二交代制にする
って三択を提示されたい
しかしこれ上二つはどうあがいても一生オナホ確定というか半永久的にオナホだから
実質一番下の分身しか選択肢は無いわけで
「で どうするのぉ?」
と実に楽しそうに聞いてくる幽香さんに迷わずそう答えたい
すると幽香さんはくすくすと笑いながら
「それでいいのね?」
ってちょっぴり含みを持った感じで聞いてくるから一抹の不安を覚えた僕は具体的にそれを聞いてみると
「花はね交わらなくとも自分の写しを増やせるのよ それを応用するのね」
などと一通り株分けのしかたのような薀蓄を語られたりしたい
だけどそれは植物の場合でしょ人の場合はどうなのってか何をされるの
なんてそろそろ本格的に嫌な予感がしてきた僕が問い質すと相変わらずにこにこ笑ったままな幽香さんは
「そーねぇ……」
とわざとらしく少し考えるそぶりを見せた後
「根伏せ♪」
って今日一番の満面の笑みで答えて欲しい
それから僕がねふせ?って聞き返す間も無く
おちんちんをちょんと切られた挙句畑にぞんざいに植えられてしまって
さらに水と肥料の替わりに幽香さんの精液で育てられるのだけど
畑で野外自慰なんて無様な振る舞いをする幽香さんではないから
毎日お腹が妊婦のごとく膨らむまで中に出された僕が連れて来られた上
自分の根っこの上にしゃがんで中のを排泄するって羞恥プレイを強要されたい
そして数週も経てば周囲の土も異様に盛り上がって来たところで
おもむろに幽香さんが引き抜くと僕に瓜二つなもう一人の自分が現れたりして
「できた♪分身!」
って実に嬉しそうにはしゃぐ幽香さんな一方
ぼくのおちんちんだけなくなってるじゃん!こんなのぶんしんじゃないっ!
ってオリジナルの僕が散々抗議するんだけど
替わりにと竹林の医院でめしべ穴を空けて貰う事でお茶を濁されるって
とんでもない目に遭わされてしまうもちゃんと子供も作れるって説明に
ちょっとときめいてしまう自分が居たりしたい
またコピーのほうの僕にもしっかり記憶や調教具合が引き継がれていて
オナホとしての機能には全く遜色が無くおちんちん以外は正しく自分が二人いる感じなのだけど
二交代制どころか自分同士絡み合ってのオナホレズプレイの強要とか
片方にちんぽをぶち込んでいる幽香さんのおしり穴に舌を這わせて優しく前立腺奉仕など
基本的に行為の幅が広がった結果幽香さんの性欲も激しくなって
結局はむしろ性奉仕の時間と負担が増えただけだったりしたい
そんなわけで今日も薄暗い寝室の中でもう一人の自分と抱き合って震えていると
不意に扉が開いて差し込む光と共に僕らの上に陰を落とす幽香さんの存在を
これから始まる陵辱劇を想像してしまった二人が怯えながら見上げる
って幽香さんにリクエストされたシチュエーションを演じていたりした後
ちょっと素の入った迫真の演技に興奮した幽香さんにもうねちょねちょになるまで犯されて
オナホとしてより深く凶悪ちんぽに溺れて行ってしまう僕は
最終的に幽香さんの子種で孕む事で子孫を残すって夢をかなえたい
14/02/28(金)00:28:47
そろそろ嫌な花粉のシーズンが始まるというか既に僕に症状が出始めていたりして辛くてたまらないから
この傍迷惑な飛散を今すぐにでも止めてもらえるようお花の元締めっぽい幽香さんの所へ抗議に行きたい
ところが自然の摂理を捻じ曲げるのは主義に反するし
そもそも私がお花ちゃん達の邪魔をするはずがないと全く取り合ってもらえないのだけど
花粉のエキスを使って耐性を付ける事で症状を低減する治療法があるから
替わりと言っては何だけどそれを無料で施術してあげると言われたい
そしてそれなら聞いたことがあるし大丈夫だろうとありがたく受けることにすると
何故か浴室に通された上ドロリと白濁した液が溢れんばかりに貯まったバスタブに漬かるよう言われるも
甘いお花の香りがするから違うのだろうけどついアレを連想させるその内容物に僕が尻込みしていると
不意に髪を捕まれて頭からその白濁した海に漬け込まれてしまいたい
結果口の中にもその液が盛大に入ってきて結構な量を飲んでしまうのだけど
その味は香りと同じく甘い蜜そのものだったから手荒い対応にもかかわらず安心した僕は
幽香さんに言われるがままその液の中で小一時間全身浴を続けたい
さらにそれだけで治療は終わりらしいのだけど定期的に続けることが大事という事で
週三位でエキス治療のために幽香さんの所へ通い続けた結果花粉症は見る見る良くなって行くのだけど
何故か胸が張るようになった気がするのと心なしかお尻周りの肉付きが良くなって
お腹の中のほうにもなんか不思議な違和感を感じるようになったりしたので幽香さんに相談してみたい
すると幽香さん曰くよくある副作用で命に別状はない
と言うよりむしろ命を育んじゃう系だから問題ないって事で
ちょっと言っている意味がよく分からないけど特別に診てくれるらしいのだけど
その診察は浴室ではな寝室でやるらしくて……ってなりたい
この傍迷惑な飛散を今すぐにでも止めてもらえるようお花の元締めっぽい幽香さんの所へ抗議に行きたい
ところが自然の摂理を捻じ曲げるのは主義に反するし
そもそも私がお花ちゃん達の邪魔をするはずがないと全く取り合ってもらえないのだけど
花粉のエキスを使って耐性を付ける事で症状を低減する治療法があるから
替わりと言っては何だけどそれを無料で施術してあげると言われたい
そしてそれなら聞いたことがあるし大丈夫だろうとありがたく受けることにすると
何故か浴室に通された上ドロリと白濁した液が溢れんばかりに貯まったバスタブに漬かるよう言われるも
甘いお花の香りがするから違うのだろうけどついアレを連想させるその内容物に僕が尻込みしていると
不意に髪を捕まれて頭からその白濁した海に漬け込まれてしまいたい
結果口の中にもその液が盛大に入ってきて結構な量を飲んでしまうのだけど
その味は香りと同じく甘い蜜そのものだったから手荒い対応にもかかわらず安心した僕は
幽香さんに言われるがままその液の中で小一時間全身浴を続けたい
さらにそれだけで治療は終わりらしいのだけど定期的に続けることが大事という事で
週三位でエキス治療のために幽香さんの所へ通い続けた結果花粉症は見る見る良くなって行くのだけど
何故か胸が張るようになった気がするのと心なしかお尻周りの肉付きが良くなって
お腹の中のほうにもなんか不思議な違和感を感じるようになったりしたので幽香さんに相談してみたい
すると幽香さん曰くよくある副作用で命に別状はない
と言うよりむしろ命を育んじゃう系だから問題ないって事で
ちょっと言っている意味がよく分からないけど特別に診てくれるらしいのだけど
その診察は浴室ではな寝室でやるらしくて……ってなりたい
14/02/28(金)22:27:30
ゆうかさんの穿くぱんつは黒レースだろうがお花のバックプリントだろうがまさかの赤チェック柄でも
凶悪ちんぽのせいで腰ゴムがすぐにでろんでろんに伸びきってしまいほぼ消耗品らしいのだけど
そんなダメにされれたぱんつの精霊(ショタ)になってもっと労わって穿くよう幽香さんに注意したい
しかし所詮ぱんつだしってまともに取り合ってもらえないので正面から幽香さんにしがみ付いて
上目遣いでおちんちんでひどいことしないでってお願いするのだけど
言った傍から幽香さんは僕を押しのけんばかりにちんぽをフル勃起させて
直接見えないにしろその起伏から察するにスカートの中のぱんつはそれはもう悲惨な状態なのは自明で
そんなひどいことをするならまずぼくからにしてって泣き出してしまいたい
するとあっさりというよりえ?いいのって感じでそれを受け入れてくれた幽香さんに
早速寝室に連れ込まれた上で凶悪ちんぽを強引に捻じ込まれる次第となり
それから毎日四六時中繋がったままな幽香さんのぱんつとしての生活が始まってしまいたい
さらに始めは身体を貫く巨大な肉杭の感触に苦痛しか感じないのだけど
次第にその中にも快感を見出せるようになった挙句
最近は少し動く度に堪え難い快感が無垢な脳を容赦なく貫くようになり
大分おバカになってしまった僕は常時無様なトロ顔を晒しながら幽香さんにしがみ付いていたい
ところがこんな暮らしを続けている内にそろそろ僕の括約筋もでろんでろんに伸びきって……となって
すてないでくださいと僕が泣きながらちんぽに縋り付いたり土下座するのも時間の問題だったりしたい
凶悪ちんぽのせいで腰ゴムがすぐにでろんでろんに伸びきってしまいほぼ消耗品らしいのだけど
そんなダメにされれたぱんつの精霊(ショタ)になってもっと労わって穿くよう幽香さんに注意したい
しかし所詮ぱんつだしってまともに取り合ってもらえないので正面から幽香さんにしがみ付いて
上目遣いでおちんちんでひどいことしないでってお願いするのだけど
言った傍から幽香さんは僕を押しのけんばかりにちんぽをフル勃起させて
直接見えないにしろその起伏から察するにスカートの中のぱんつはそれはもう悲惨な状態なのは自明で
そんなひどいことをするならまずぼくからにしてって泣き出してしまいたい
するとあっさりというよりえ?いいのって感じでそれを受け入れてくれた幽香さんに
早速寝室に連れ込まれた上で凶悪ちんぽを強引に捻じ込まれる次第となり
それから毎日四六時中繋がったままな幽香さんのぱんつとしての生活が始まってしまいたい
さらに始めは身体を貫く巨大な肉杭の感触に苦痛しか感じないのだけど
次第にその中にも快感を見出せるようになった挙句
最近は少し動く度に堪え難い快感が無垢な脳を容赦なく貫くようになり
大分おバカになってしまった僕は常時無様なトロ顔を晒しながら幽香さんにしがみ付いていたい
ところがこんな暮らしを続けている内にそろそろ僕の括約筋もでろんでろんに伸びきって……となって
すてないでくださいと僕が泣きながらちんぽに縋り付いたり土下座するのも時間の問題だったりしたい
14/03/02(日)01:01:19
幽香さんのショタオナホ…ではなくショタちんぽみるくサーバーとして飼われたい
だけど幽香さんは蕾を無残に咲かせるのは得意だけどおしべの管理は専門外らしく
僕の世話というか調教は使役するオナホカズラ的な触手に一任された結果
瞬く間に未熟な身体をただ精液を生産するための子種袋に改造されてしまいたい
そして親指ぐらいの小さなおちんちんは常に勃起し続けるも萼に包まれたままな一方で
人の範疇は超えないものの不釣り合いに成熟させられて鶏卵ほどの大きさに肥大化したキンタマは
異常な勢いで精子を生産し続け手で触れればその妖しげな蠢きすら伝わってくるほどだったりしたい
おまけに僅かでもそれが滞る素振りが見られれば監視役の触手にたちまち拘束されてしまい
一切の抵抗が許されないまま注射器型の触手を首筋に突き立てられて
オナホカズラが獲物の射精量を増やすために持つ淫毒と幽香さんの精液から分離して精製した
ふたなりちんぽホルモンによる強力な媚薬カクテルを注入されてしまう上に
口からは卑猥な形のチューブ触手を胃まで通されて
同じく熟成された幽香さんの精液から分離した強壮成分と栄養分を強制的に流し込まれてしまいたい
結果その直後から悪寒が走るほどの快感と視界すらゆがむ情欲に襲われる僕だけど
サーバーが勝手に射精する事だけは許されず
蕾に見立てたおちんちんは幽香さんの能力で朝顔のそれのように螺旋を描きながら固く閉ざされていて
泣きながら半狂乱にそれを扱き上げても透明な露一滴漏らす事は出来ないから
使って貰えるまでの間は悶々とするという次元ではなく
大抵はぐったりとなっている所を触手にやさしく支えられていたい
それから念願叶って使って貰える時には
『蕾』の封印を解除するため添えられた幽香さんの白く滑らかな指が触れるか触れないかの内に暴発して
カップに青臭く濃厚な花粉みるくをこれでもかと言うぐらいにぶちまけるも
大抵そんな量はいらないので途中でまた蕾を閉じられてしまって逆流しそうになり悶絶したい
ただそれでも貯まっていたものを減らせたことには変わりないので
僕も幾分正気を取り戻して幽香さんと他愛もない話に花を咲かせたりもするのだけど
ふと興味本位で自分はオナホにはされないのか聞いてしまった所
「……枯れたらね」
なんて割と本気で言われてしまうもそんな事で貯めこんだ射精欲が消えるわけがなかったりしたい
だけど幽香さんは蕾を無残に咲かせるのは得意だけどおしべの管理は専門外らしく
僕の世話というか調教は使役するオナホカズラ的な触手に一任された結果
瞬く間に未熟な身体をただ精液を生産するための子種袋に改造されてしまいたい
そして親指ぐらいの小さなおちんちんは常に勃起し続けるも萼に包まれたままな一方で
人の範疇は超えないものの不釣り合いに成熟させられて鶏卵ほどの大きさに肥大化したキンタマは
異常な勢いで精子を生産し続け手で触れればその妖しげな蠢きすら伝わってくるほどだったりしたい
おまけに僅かでもそれが滞る素振りが見られれば監視役の触手にたちまち拘束されてしまい
一切の抵抗が許されないまま注射器型の触手を首筋に突き立てられて
オナホカズラが獲物の射精量を増やすために持つ淫毒と幽香さんの精液から分離して精製した
ふたなりちんぽホルモンによる強力な媚薬カクテルを注入されてしまう上に
口からは卑猥な形のチューブ触手を胃まで通されて
同じく熟成された幽香さんの精液から分離した強壮成分と栄養分を強制的に流し込まれてしまいたい
結果その直後から悪寒が走るほどの快感と視界すらゆがむ情欲に襲われる僕だけど
サーバーが勝手に射精する事だけは許されず
蕾に見立てたおちんちんは幽香さんの能力で朝顔のそれのように螺旋を描きながら固く閉ざされていて
泣きながら半狂乱にそれを扱き上げても透明な露一滴漏らす事は出来ないから
使って貰えるまでの間は悶々とするという次元ではなく
大抵はぐったりとなっている所を触手にやさしく支えられていたい
それから念願叶って使って貰える時には
『蕾』の封印を解除するため添えられた幽香さんの白く滑らかな指が触れるか触れないかの内に暴発して
カップに青臭く濃厚な花粉みるくをこれでもかと言うぐらいにぶちまけるも
大抵そんな量はいらないので途中でまた蕾を閉じられてしまって逆流しそうになり悶絶したい
ただそれでも貯まっていたものを減らせたことには変わりないので
僕も幾分正気を取り戻して幽香さんと他愛もない話に花を咲かせたりもするのだけど
ふと興味本位で自分はオナホにはされないのか聞いてしまった所
「……枯れたらね」
なんて割と本気で言われてしまうもそんな事で貯めこんだ射精欲が消えるわけがなかったりしたい
14/03/02(日)21:39:19
幽香さんはフラワーマスターだから
その凶悪ちんぽはきっと周りの植物達の影響を強く受けて
冬の間はまるで春待芽の如く勃起しても厚い包皮ともっさり生えた柔毛に覆われるようになるのだと思う
さらにそんな幽香さんのショタオナホな僕は真性ちんぽ相手にも変わらず奉仕を続けるのだけど
若草色のそのかわいい柔毛はセックスの時に邪魔なのと
僕の個人的嗜好から直接食み取ったり刈り取ってスープの具にしたりしていた結果
寒波の盛りが来る前からつるつるになってしまって
幽香さんからはすーすー寒い!って怒られながら滑らかちんぽをぶち込まれて
直腸をまるで保温のための肉袋に使われてしまうのだけど
僕も分厚い包皮のお陰でかり首の返しが緩く
また全体的に表面も柔らかくマイルドになった巨大ちんぽの感触を大いに気に入っていたりして
娯楽の少ない冬場は専ら家に篭ってセックス漬けだったりしたい
そして暦の上でも春な今日この頃にちょっとあたりをお散歩してみれば
つい先日まで縮こまっていた木々の春待芽も大きく膨らみ春の陽気を今か今かと待ち構えている様子に
浮かれる気持ちを隠せない幽香さんだったりして
その年甲斐も無く微笑ましい姿に思わず笑みがこぼれたりしたい
しかしふと嫌な予感がよぎった僕がまさかとは思いつつも慌ててスカートを剥ぎ取って確認すると
案の定影響を受けた幽香さんの『芽』は平常時であるにもかかわらずぱんぱんに膨らんでいて
さらに最初は突然な野外での暴挙に怒っていた幽香さんだけど
僕の行動が誘っていると勘違いされたのかその『芽』はどんどん膨らんで行って欲しい
結果見る見る内に去年よりも大きくなったそれを問答無用で捻じ込まれてしまう僕は
小鳥やら妖精やらが見守る中まるで未通子のように鳴かされてしまい
春告精よりも一足早く春の訪れを告げたりしたい
その凶悪ちんぽはきっと周りの植物達の影響を強く受けて
冬の間はまるで春待芽の如く勃起しても厚い包皮ともっさり生えた柔毛に覆われるようになるのだと思う
さらにそんな幽香さんのショタオナホな僕は真性ちんぽ相手にも変わらず奉仕を続けるのだけど
若草色のそのかわいい柔毛はセックスの時に邪魔なのと
僕の個人的嗜好から直接食み取ったり刈り取ってスープの具にしたりしていた結果
寒波の盛りが来る前からつるつるになってしまって
幽香さんからはすーすー寒い!って怒られながら滑らかちんぽをぶち込まれて
直腸をまるで保温のための肉袋に使われてしまうのだけど
僕も分厚い包皮のお陰でかり首の返しが緩く
また全体的に表面も柔らかくマイルドになった巨大ちんぽの感触を大いに気に入っていたりして
娯楽の少ない冬場は専ら家に篭ってセックス漬けだったりしたい
そして暦の上でも春な今日この頃にちょっとあたりをお散歩してみれば
つい先日まで縮こまっていた木々の春待芽も大きく膨らみ春の陽気を今か今かと待ち構えている様子に
浮かれる気持ちを隠せない幽香さんだったりして
その年甲斐も無く微笑ましい姿に思わず笑みがこぼれたりしたい
しかしふと嫌な予感がよぎった僕がまさかとは思いつつも慌ててスカートを剥ぎ取って確認すると
案の定影響を受けた幽香さんの『芽』は平常時であるにもかかわらずぱんぱんに膨らんでいて
さらに最初は突然な野外での暴挙に怒っていた幽香さんだけど
僕の行動が誘っていると勘違いされたのかその『芽』はどんどん膨らんで行って欲しい
結果見る見る内に去年よりも大きくなったそれを問答無用で捻じ込まれてしまう僕は
小鳥やら妖精やらが見守る中まるで未通子のように鳴かされてしまい
春告精よりも一足早く春の訪れを告げたりしたい
14/03/03(月)22:42:26
幽香さんに懐いているけどまだ手を出されていないショタっ子になってひな祭りを祝われたい
ただ自分は男の子なのに何故だろうって感じなのだけど
普段は口にできないようなご馳走やお菓子の誘惑には勝てず
言われるがままに真っ赤な女の子用の着物を着せられて幽香さんの膝の上に収まっていたい
そしてお尻に何か硬いものが当たるの感じるも
出されたものを平らげるのに忙しくて特に気にしていなかったりした後
お腹もすっかり膨れた頃に昔からの風習だとして
桃花酒って香りの良い桃の花を浮かべたお酒が振舞われるも少し僕には早過ぎたみたいで
そのかわりにと幽香さんの特製らしい白酒を出してもらいたい
するとそれは心なしか生臭い気がするけれど
花の蜜のような何ともいえない甘さがほんのり利いているのが甘酒みたいに後引きで
つい何杯もおかわりをねだってしまうのだけど意外に馬鹿にならない度数があったらしく
終いに桃の花もびっくりな程に顔を紅く染めて意識を失ってしまった結果
気がつけば幽香さんのベッドで寝かされていた僕だけど
その身体は男の子から女の子を通り越して一人前の女にされてしまっていたい
ただ自分は男の子なのに何故だろうって感じなのだけど
普段は口にできないようなご馳走やお菓子の誘惑には勝てず
言われるがままに真っ赤な女の子用の着物を着せられて幽香さんの膝の上に収まっていたい
そしてお尻に何か硬いものが当たるの感じるも
出されたものを平らげるのに忙しくて特に気にしていなかったりした後
お腹もすっかり膨れた頃に昔からの風習だとして
桃花酒って香りの良い桃の花を浮かべたお酒が振舞われるも少し僕には早過ぎたみたいで
そのかわりにと幽香さんの特製らしい白酒を出してもらいたい
するとそれは心なしか生臭い気がするけれど
花の蜜のような何ともいえない甘さがほんのり利いているのが甘酒みたいに後引きで
つい何杯もおかわりをねだってしまうのだけど意外に馬鹿にならない度数があったらしく
終いに桃の花もびっくりな程に顔を紅く染めて意識を失ってしまった結果
気がつけば幽香さんのベッドで寝かされていた僕だけど
その身体は男の子から女の子を通り越して一人前の女にされてしまっていたい
14/03/05(水)00:16:29
未だ純潔を保つショタになって妖怪さん相手に些細な借金をした挙句返済の当てがなくなってしまい
その妖怪さんのちんぽ手足で扱いたり口で抜くことで利息分を見逃してもらうも
それもとうとう限界が来て初体験の権利で相殺という事にされてしまいたい
とは言え今までの行為でちんぽの大きさは把握済みで
大事に至らないのは明白だからそれでなら安い物だと油断している僕だけど
その権利が転売に転売を重ねた結果巨ちんぽの幽香さんの手に渡っている事は全く知らなかったりしたい
だから指定された日時に宿で身を清めて待っていた僕は
突然の大物妖怪さんの登場とその股間の大物に驚きを隠せなくて泣いて許しを請うのだけど
幽香さんの理は揺るがない状況だから受け入れてもらえるはずもなく
そのままレイプ同然に初めてを奪われてしまいたい
そして望まずしてガバカバに開きっぱなしのオナホ穴を手に入れた僕だけど
もう真っ当な暮らしを送れないのは明白だから責任を取ってと幽香さんに縋り付き哀願した結果
お情けでショタオナホ奴隷として囲われてかなり使われてしまうも
子供を身ごもったのを切っ掛けに最終的には幽香さんの愛オナホ妻として幸せになりたい
その妖怪さんのちんぽ手足で扱いたり口で抜くことで利息分を見逃してもらうも
それもとうとう限界が来て初体験の権利で相殺という事にされてしまいたい
とは言え今までの行為でちんぽの大きさは把握済みで
大事に至らないのは明白だからそれでなら安い物だと油断している僕だけど
その権利が転売に転売を重ねた結果巨ちんぽの幽香さんの手に渡っている事は全く知らなかったりしたい
だから指定された日時に宿で身を清めて待っていた僕は
突然の大物妖怪さんの登場とその股間の大物に驚きを隠せなくて泣いて許しを請うのだけど
幽香さんの理は揺るがない状況だから受け入れてもらえるはずもなく
そのままレイプ同然に初めてを奪われてしまいたい
そして望まずしてガバカバに開きっぱなしのオナホ穴を手に入れた僕だけど
もう真っ当な暮らしを送れないのは明白だから責任を取ってと幽香さんに縋り付き哀願した結果
お情けでショタオナホ奴隷として囲われてかなり使われてしまうも
子供を身ごもったのを切っ掛けに最終的には幽香さんの愛オナホ妻として幸せになりたい
14/03/05(水)23:53:52
性的なことに全く無知なショタになって幽香さんに性教育されたい
だけど一人一族の妖怪っぽくて母親の胎から生まれたのかすらも怪しい幽香さんに
まともな性知識があるはずも無くて
おしりの穴はお花の蕾っぽくなっているからこれがめしべで
おしべを突き入れてちょうど菊の花が満開に咲くようにガバカバになった頃合が成熟したことになるから
そこに花粉汁を放ってあげれば受粉して赤ちゃんを結実してお腹と胸が膨らむし
また男の子のおちんちんは不稔性の植物のそれと同じで痕跡器官だから
分泌する花粉汁に生殖能力は無いので迫られたら大人しく受粉させられて
ご主人様のふたなり花粉汁で結実するだけの機械に徹して愛でられるのが利口
ってとんでもないデタラメを吹き込まれたい
さらにその話が終わったところで幽香さんにレイプされて
硬く閉ざされていた蕾も巨大なおしべでたちまち真っ赤に開花させられてしまった挙句
その事を指摘された上で中に放つと宣言されてしまいたい
そして先ほどの話をすっかり信じ込んでいる僕は今そんな事をされたら受粉しちゃう!って
なかにだしちゃだめっ…おねがい…そとに……そとにっ!
なんて哀願するのだけど全く聞き入れてくれない幽香さんのおしべはとうとう脈を打ち始めて
いやぁっ!みのりたくないっ!じゅふんやらっ!やらぁっ!!
なんて抵抗空しく嫌というほどおしりの穴もといめしべに花粉汁を種付けされてしまいたい
その上花妖怪の花粉汁に含まれた妖力に僕の思い込みの効果も加わっての結果なのかか
まさかの一発おしりまんこ受粉をしてしまった僕は幽香さんの所有物にまで堕ちてしまい
半裸に首輪の格好で幽香さんの膝の上に座らされて
覆い隠されるもの無く晒されているたわわに実ったお腹と乳房を大きな手で優しく愛でられたりしたい
するとそれがくすぐったくて恥ずかしくて仕方が無い僕はつい手で覆い隠そうとするのだけど
その隠しきれて居ない腕も幽香さんに捕まればんざいの形に持ち上げられて
全く無防備になったその赤黒く肥大化し乳臭い蜜を滲み出させている乳首にそっと唇を寄せられてしまい
あっ……
なんて小さく切ない喘ぎを漏らしながら無様に蜜を噴出させたりしたい
だけど一人一族の妖怪っぽくて母親の胎から生まれたのかすらも怪しい幽香さんに
まともな性知識があるはずも無くて
おしりの穴はお花の蕾っぽくなっているからこれがめしべで
おしべを突き入れてちょうど菊の花が満開に咲くようにガバカバになった頃合が成熟したことになるから
そこに花粉汁を放ってあげれば受粉して赤ちゃんを結実してお腹と胸が膨らむし
また男の子のおちんちんは不稔性の植物のそれと同じで痕跡器官だから
分泌する花粉汁に生殖能力は無いので迫られたら大人しく受粉させられて
ご主人様のふたなり花粉汁で結実するだけの機械に徹して愛でられるのが利口
ってとんでもないデタラメを吹き込まれたい
さらにその話が終わったところで幽香さんにレイプされて
硬く閉ざされていた蕾も巨大なおしべでたちまち真っ赤に開花させられてしまった挙句
その事を指摘された上で中に放つと宣言されてしまいたい
そして先ほどの話をすっかり信じ込んでいる僕は今そんな事をされたら受粉しちゃう!って
なかにだしちゃだめっ…おねがい…そとに……そとにっ!
なんて哀願するのだけど全く聞き入れてくれない幽香さんのおしべはとうとう脈を打ち始めて
いやぁっ!みのりたくないっ!じゅふんやらっ!やらぁっ!!
なんて抵抗空しく嫌というほどおしりの穴もといめしべに花粉汁を種付けされてしまいたい
その上花妖怪の花粉汁に含まれた妖力に僕の思い込みの効果も加わっての結果なのかか
まさかの一発おしりまんこ受粉をしてしまった僕は幽香さんの所有物にまで堕ちてしまい
半裸に首輪の格好で幽香さんの膝の上に座らされて
覆い隠されるもの無く晒されているたわわに実ったお腹と乳房を大きな手で優しく愛でられたりしたい
するとそれがくすぐったくて恥ずかしくて仕方が無い僕はつい手で覆い隠そうとするのだけど
その隠しきれて居ない腕も幽香さんに捕まればんざいの形に持ち上げられて
全く無防備になったその赤黒く肥大化し乳臭い蜜を滲み出させている乳首にそっと唇を寄せられてしまい
あっ……
なんて小さく切ない喘ぎを漏らしながら無様に蜜を噴出させたりしたい
14/03/06(木)22:08:56
幽香さんに懐いている無垢なショタっ子になって
性的な行為に一切無知だし興味もない事をいいことに
卑劣にも遊びにかこつけた数々の卑猥なイタズラで変態性欲の捌け口として使われたい
たとえばベタだけど『摩ってみると面白いことになるわ』って大胆にもおちんちんをボロンと出されて
それが自分の物と形と大きさがあまりにも違ったので泌尿器だと認識できなかった僕は
言われるがまま子供特有の体温が高く小さな手でおずおずとそれに触れてしまったりしたい
するとたちまち体積と強度を増す器官に驚く僕も終いには夢中になってこねくり回してしまうのだけど
ふと気が付けば幽香さんが『はぁはぁ』と苦しそうに息を荒げていて
さらにそうなると自分がいじくり回しているそれは酷く腫れ上がっているようにも見えてきて
調子に乗った自分の行為で幽香さんを病気にしてしまったと思い込んだ僕は
ごめんなさいごめんなさいって何度も謝りながらどうしたらいいのって半泣きで縋り付きたい
そんな僕に『柔らかいほっぺですりすりして貰えれば楽になるかも……』って返す幽香さんは
本当にどうしようもないのだけど馬鹿正直に信じた僕は躊躇なく青筋を立てた巨大な生殖器にしがみ付き
すりすり労わってやるも腫れは引くばかりかさらに激しくなったようで
幽香さんの呼吸も『ふっ…ふぉぉっ!……ひっ………』なんてさらに乱れて来る上
ついでに止め処なく溢れだして来る先走り汁に
とうとう膿まででてきちゃった!って僕はパニックになって泣き出してしまいたい
それから『おしりを私の顔に乗っけながら先っちょを舌でぺろぺろ消毒して貰えれば治るかも……』
なんて事を真っ赤に辛そうな顔で言い出す幽香さんはもう地獄行きは免れないの感じなのだけど
藁にも縋る思いで言われたとおりにしてみれば
僕の太腿を掴みながらおしりの下で『すーはーすーはー』と必死に辛そうな深呼吸を繰り返す幽香さんが
『ふぉぉぉぉぉっ!!!』って叫んだ同時に白濁した青臭い膿が盛大に噴出して
天井に大き海を作ったそれが重力に引かれボタボタと拳大の塊で部屋中に降り注ぐ中
しおしおと萎れて行く幽香さんの一部分によかった…よかった……って安堵の涙を流したい
それから何年もの間幽香さんとのこんな行為は続いて
僕も成長し幽香さん的な食べ頃年齢に近づくにつれ薄々ナニをさせられているのか感づき始めるのだけど
抵抗したところでもっと酷い実力行使を受けそうだからずるずる関係を続けてしまいたい
そして最終的にはこんな感じでおしりの処女も奪われるのは当然として
逆にこっちが日に何度も幽香さんのちんぽを挿入れてもらわないと収まりがつかない身体にされた挙句
仕上げに幽香さんの所有物を示す向日葵の意匠をあしらう淫靡な妖力の印をおしりに焼き付けられた上で
『今まで貴方を散々騙してきたけどこの気持ちは本当なの』的な告白と求婚を真顔でされるんだけど
何を今更って反応しか出来なくてそれにひどく驚いた様子の幽香さんにこっちも驚かされたい
性的な行為に一切無知だし興味もない事をいいことに
卑劣にも遊びにかこつけた数々の卑猥なイタズラで変態性欲の捌け口として使われたい
たとえばベタだけど『摩ってみると面白いことになるわ』って大胆にもおちんちんをボロンと出されて
それが自分の物と形と大きさがあまりにも違ったので泌尿器だと認識できなかった僕は
言われるがまま子供特有の体温が高く小さな手でおずおずとそれに触れてしまったりしたい
するとたちまち体積と強度を増す器官に驚く僕も終いには夢中になってこねくり回してしまうのだけど
ふと気が付けば幽香さんが『はぁはぁ』と苦しそうに息を荒げていて
さらにそうなると自分がいじくり回しているそれは酷く腫れ上がっているようにも見えてきて
調子に乗った自分の行為で幽香さんを病気にしてしまったと思い込んだ僕は
ごめんなさいごめんなさいって何度も謝りながらどうしたらいいのって半泣きで縋り付きたい
そんな僕に『柔らかいほっぺですりすりして貰えれば楽になるかも……』って返す幽香さんは
本当にどうしようもないのだけど馬鹿正直に信じた僕は躊躇なく青筋を立てた巨大な生殖器にしがみ付き
すりすり労わってやるも腫れは引くばかりかさらに激しくなったようで
幽香さんの呼吸も『ふっ…ふぉぉっ!……ひっ………』なんてさらに乱れて来る上
ついでに止め処なく溢れだして来る先走り汁に
とうとう膿まででてきちゃった!って僕はパニックになって泣き出してしまいたい
それから『おしりを私の顔に乗っけながら先っちょを舌でぺろぺろ消毒して貰えれば治るかも……』
なんて事を真っ赤に辛そうな顔で言い出す幽香さんはもう地獄行きは免れないの感じなのだけど
藁にも縋る思いで言われたとおりにしてみれば
僕の太腿を掴みながらおしりの下で『すーはーすーはー』と必死に辛そうな深呼吸を繰り返す幽香さんが
『ふぉぉぉぉぉっ!!!』って叫んだ同時に白濁した青臭い膿が盛大に噴出して
天井に大き海を作ったそれが重力に引かれボタボタと拳大の塊で部屋中に降り注ぐ中
しおしおと萎れて行く幽香さんの一部分によかった…よかった……って安堵の涙を流したい
それから何年もの間幽香さんとのこんな行為は続いて
僕も成長し幽香さん的な食べ頃年齢に近づくにつれ薄々ナニをさせられているのか感づき始めるのだけど
抵抗したところでもっと酷い実力行使を受けそうだからずるずる関係を続けてしまいたい
そして最終的にはこんな感じでおしりの処女も奪われるのは当然として
逆にこっちが日に何度も幽香さんのちんぽを挿入れてもらわないと収まりがつかない身体にされた挙句
仕上げに幽香さんの所有物を示す向日葵の意匠をあしらう淫靡な妖力の印をおしりに焼き付けられた上で
『今まで貴方を散々騙してきたけどこの気持ちは本当なの』的な告白と求婚を真顔でされるんだけど
何を今更って反応しか出来なくてそれにひどく驚いた様子の幽香さんにこっちも驚かされたい
14/03/08(土)00:12:42
ちんぽを慰めるグッズはオナホールだけじゃなく襞を使って刺激するオナニーシートってのもあるから
たまには幽香さんのショタオナホではなくショタオナシートになりたい
その利点としてはちんぽを穴に入れないから凶悪ちんぽ相手の拡張調教や身体強化が不要ってのがあって
実際の使い方としては組んだ手足や二人用意したオナシートを抱き合わさせて出来たスキマに
ローションをたっぷり塗ったちんぽを突っ込むのが主流だったりしてほしい
ただその中で快楽を追及すると肋骨が浮く男の子の薄くて倒錯的な胸板よりも
むちむちした雌堕ちボディの方が熱く熱を持ったいやらしい肉がちんぽに吸い付いて気持ちが良いし
そもそも眺めているだけでもちんぽがイライラしてオカズになるって感じだから
そんな身体の雌化を促進するためとして
毎日濃縮してゲル状になった幽香さんの精液を強制的に摂取させられたりしたい
結果極めて高濃度の苗床化ホルモンと栄養素に晒される事となり
極端な短期間で雌豚の身体に変えられてしまう僕だったりして
調教による最終的な堕ち具合はいつものオナホと大差なかったりしたい
たまには幽香さんのショタオナホではなくショタオナシートになりたい
その利点としてはちんぽを穴に入れないから凶悪ちんぽ相手の拡張調教や身体強化が不要ってのがあって
実際の使い方としては組んだ手足や二人用意したオナシートを抱き合わさせて出来たスキマに
ローションをたっぷり塗ったちんぽを突っ込むのが主流だったりしてほしい
ただその中で快楽を追及すると肋骨が浮く男の子の薄くて倒錯的な胸板よりも
むちむちした雌堕ちボディの方が熱く熱を持ったいやらしい肉がちんぽに吸い付いて気持ちが良いし
そもそも眺めているだけでもちんぽがイライラしてオカズになるって感じだから
そんな身体の雌化を促進するためとして
毎日濃縮してゲル状になった幽香さんの精液を強制的に摂取させられたりしたい
結果極めて高濃度の苗床化ホルモンと栄養素に晒される事となり
極端な短期間で雌豚の身体に変えられてしまう僕だったりして
調教による最終的な堕ち具合はいつものオナホと大差なかったりしたい
14/03/08(土)23:16:10
幽香さんにオナホとして捕獲された挙句拡張とか調教とか面倒くさいととりあえず精液付けにされたい
具体的には超特大オナホカズラに放り込まれた上で出したてほやほやの精液をふちまでなみなみと注がれ
栄養過多で暴走したオナホカズラの内面にびっしり生えた触手に揉みくちゃに嬲られながら
全身で精液を浸透させられて穴という穴から精液と怪しげな液体の混合物を飲まされたい
そして数日後には糠床から漬物を取り出す感じで幽香さんに首根っこを捕まれ引きずり出されるのだけど
その頃にはすっかり目のハイライトは消え常時発情状態の身体なってしまっている上に
身体には全く力が入らず自力で動くことすら億劫な状態になってしまっているから
弱弱しい抵抗ばかりか火照る自らの身体を慰めることすら儘ならない状態で
もう幽香さんに何をされても逆らおうとしない従順なオナホ人形に堕ちるしかなかったりしたい
その後毎日酷使され続けた結果とうとう孕んでしまう頃には
幽香さんが自分の最愛の妖怪と思い込むことで辛うじて精神を保っている状態なのだけど
終いには幽香さんに娶られ箱入り嫁として幸せな暮らしを送るも目から生気は消えたままだったりしたい
具体的には超特大オナホカズラに放り込まれた上で出したてほやほやの精液をふちまでなみなみと注がれ
栄養過多で暴走したオナホカズラの内面にびっしり生えた触手に揉みくちゃに嬲られながら
全身で精液を浸透させられて穴という穴から精液と怪しげな液体の混合物を飲まされたい
そして数日後には糠床から漬物を取り出す感じで幽香さんに首根っこを捕まれ引きずり出されるのだけど
その頃にはすっかり目のハイライトは消え常時発情状態の身体なってしまっている上に
身体には全く力が入らず自力で動くことすら億劫な状態になってしまっているから
弱弱しい抵抗ばかりか火照る自らの身体を慰めることすら儘ならない状態で
もう幽香さんに何をされても逆らおうとしない従順なオナホ人形に堕ちるしかなかったりしたい
その後毎日酷使され続けた結果とうとう孕んでしまう頃には
幽香さんが自分の最愛の妖怪と思い込むことで辛うじて精神を保っている状態なのだけど
終いには幽香さんに娶られ箱入り嫁として幸せな暮らしを送るも目から生気は消えたままだったりしたい
14/03/09(日)22:40:05
幽香さんのちんぽが巨大なのは羞恥の事実だけど早漏か遅漏かという点には議論の余地があると思う
とりあえず今日は幽香さんが早漏だったって事にしてまずは人気の無い街道でいきなり襲われたい
そして必死に抵抗するもその間足元の地面には見る見る内に能力によるお花の群生が生い茂り始めていて
足を取られたが最後それをベッド代わりに組み伏せられてしまって
それでもやだやだってもがき続ける僕だけど
「いい加減に観念なさい」
とすごい力で後ろを取られて無理やり持ち上げられたおしりに
そこを覆う衣服の類も邪魔だとばかりにびりびりと剥ぎ取られてしまいたい
さらに露になったその場所へなにかそこへ熱いものが近づけられるのが空気を通して伝わってきて
一瞬の間をおいて察した僕がやめてやめてはじめてなのって哀願するのも空しく
熱を持った先端がぴとりと割れ目に押し当てられてしまうのだけどその瞬間
「あっ……」
と普段の優雅な振る舞いからは想像もつかない間抜けな幽香さんの声が漏れると同時に
熱く粘る液体が割れ目から背中にかけてすさまじい勢いでぶちまけられてしまいたい
そしてまだ冷たい春の風に身体に掛けられたそれはすぐさま熱を失いひんやりと身体を冷やして
その感覚に思わず素に戻った僕はえ……?って振り返ってしまいしばらく気まずい沈黙が続くのだけど
よく見えないけれど目が泳いだ後かあっと顔を紅梅みたいに真っ赤に染める幽香さんに
「うるさい!うるさいっっ!!」
っていきなり衰えを見せないちんぽを強引にぶち込まれると同時に射精されて
そのまま連続して突き上げと共に同じだけの数の射精を続けられた結果早々に意識を失いたい
それから幽香さんが我に返った頃には僕の身体は幽香さんの子種ではち切れんばかりに膨らんでいる上に
中に残る汁の何倍もの量が留め切れずに下の口のみならず上から鼻の穴から溢れ出している様で
自力で動くことはおろか当然意識も飛んだままだから
(このままでは妖怪のエサになるのも時間の問題ね……)
と同情してくれる優しい幽香さんにお持ち帰りされて
専用の首輪で繋ぐほどに念入りに保護されてしまい歓喜の涙に咽び泣きたい
とりあえず今日は幽香さんが早漏だったって事にしてまずは人気の無い街道でいきなり襲われたい
そして必死に抵抗するもその間足元の地面には見る見る内に能力によるお花の群生が生い茂り始めていて
足を取られたが最後それをベッド代わりに組み伏せられてしまって
それでもやだやだってもがき続ける僕だけど
「いい加減に観念なさい」
とすごい力で後ろを取られて無理やり持ち上げられたおしりに
そこを覆う衣服の類も邪魔だとばかりにびりびりと剥ぎ取られてしまいたい
さらに露になったその場所へなにかそこへ熱いものが近づけられるのが空気を通して伝わってきて
一瞬の間をおいて察した僕がやめてやめてはじめてなのって哀願するのも空しく
熱を持った先端がぴとりと割れ目に押し当てられてしまうのだけどその瞬間
「あっ……」
と普段の優雅な振る舞いからは想像もつかない間抜けな幽香さんの声が漏れると同時に
熱く粘る液体が割れ目から背中にかけてすさまじい勢いでぶちまけられてしまいたい
そしてまだ冷たい春の風に身体に掛けられたそれはすぐさま熱を失いひんやりと身体を冷やして
その感覚に思わず素に戻った僕はえ……?って振り返ってしまいしばらく気まずい沈黙が続くのだけど
よく見えないけれど目が泳いだ後かあっと顔を紅梅みたいに真っ赤に染める幽香さんに
「うるさい!うるさいっっ!!」
っていきなり衰えを見せないちんぽを強引にぶち込まれると同時に射精されて
そのまま連続して突き上げと共に同じだけの数の射精を続けられた結果早々に意識を失いたい
それから幽香さんが我に返った頃には僕の身体は幽香さんの子種ではち切れんばかりに膨らんでいる上に
中に残る汁の何倍もの量が留め切れずに下の口のみならず上から鼻の穴から溢れ出している様で
自力で動くことはおろか当然意識も飛んだままだから
(このままでは妖怪のエサになるのも時間の問題ね……)
と同情してくれる優しい幽香さんにお持ち帰りされて
専用の首輪で繋ぐほどに念入りに保護されてしまい歓喜の涙に咽び泣きたい
14/03/10(月)23:01:58
昨日は幽香さんが早漏だってことにしたから今日は遅漏だって事にして
そんな幽香さんに供物として捧げられるショタになりたい
そして凶悪ちんぽの慰み物となるため高度な拡張訓練を強いられたせいで世の中に絶望してしまっていて
幽香さんに初めてお目通しされた時も淡々と事務的なやり取りを続ける中
こちらに向けられる何気ない視線から妖怪の下卑た欲望を微かに感じ取っては心の中で軽蔑していたい
さらに部屋の説明とかが一通り済むと早速お風呂に入るよう勧められた後
当然寝室に連れ込まれた上に強いお酒を口移しで飲まされてからベッドに寝かされてしまうのだけど
直接の性交は初めてなものの十分に慣らしの済んでいる僕の身体は
仰向けの体勢で脚を開き軽く腰を持ち上げられれば巨大なちんぽも易々と飲み込んで
お酒も回ってぼんやりした意識の中遠慮がちな幽香さんの突き上げにわざとらしい喘ぎ声を漏らしつつ
天井の染みを数えている内ゆっくりと微睡の中に沈んで行きたい
それから目を覚ませば既に行為も終わりなんて事も無く底なしの性欲に嫌悪の情が湧き上がるのだけど
ふと違和感を感じて枕元の時計に目をやると
その針はあれから数刻が経った事を示しているにもかかわらず未だに射精された形跡がなかったりしたい
またそんな想定外な幽香さんの超絶遅漏にかなりの動揺をする僕は
同時にお腹の奥を抉られる度にふわふわぞわぞわする感覚が襲って来ている事にも気が付いてしまい
想像もしていなかった自身の身体の変化にここで初めて未通子らしくおおっぴらに取り乱したい
そしてもうゆるしてって無様に叫ぼうとするも
「……大丈夫よ」
とその口は幽香さんに優しく塞がれてしまって
そのまま二人きりの寝室にはちゅっ…んちゅ……と湿った音だけが響く中
さらに一刻近くの時間が過ぎたところでようやく達する幽香さんとほぼ同時に僕も深い絶頂を迎えたい
その後毎日幽香さんとこのスローセックスを重ねた結果
固く閉ざされていた僕の心もゆっくりと開発されて行く身体とともに溶かされて行って
最終的に遅漏凶悪ちんぽセックスにド嵌りした僕は
幽香さんと仲睦まじいまったり系オナホ妻として幸せな暮らしを送りたい
そんな幽香さんに供物として捧げられるショタになりたい
そして凶悪ちんぽの慰み物となるため高度な拡張訓練を強いられたせいで世の中に絶望してしまっていて
幽香さんに初めてお目通しされた時も淡々と事務的なやり取りを続ける中
こちらに向けられる何気ない視線から妖怪の下卑た欲望を微かに感じ取っては心の中で軽蔑していたい
さらに部屋の説明とかが一通り済むと早速お風呂に入るよう勧められた後
当然寝室に連れ込まれた上に強いお酒を口移しで飲まされてからベッドに寝かされてしまうのだけど
直接の性交は初めてなものの十分に慣らしの済んでいる僕の身体は
仰向けの体勢で脚を開き軽く腰を持ち上げられれば巨大なちんぽも易々と飲み込んで
お酒も回ってぼんやりした意識の中遠慮がちな幽香さんの突き上げにわざとらしい喘ぎ声を漏らしつつ
天井の染みを数えている内ゆっくりと微睡の中に沈んで行きたい
それから目を覚ませば既に行為も終わりなんて事も無く底なしの性欲に嫌悪の情が湧き上がるのだけど
ふと違和感を感じて枕元の時計に目をやると
その針はあれから数刻が経った事を示しているにもかかわらず未だに射精された形跡がなかったりしたい
またそんな想定外な幽香さんの超絶遅漏にかなりの動揺をする僕は
同時にお腹の奥を抉られる度にふわふわぞわぞわする感覚が襲って来ている事にも気が付いてしまい
想像もしていなかった自身の身体の変化にここで初めて未通子らしくおおっぴらに取り乱したい
そしてもうゆるしてって無様に叫ぼうとするも
「……大丈夫よ」
とその口は幽香さんに優しく塞がれてしまって
そのまま二人きりの寝室にはちゅっ…んちゅ……と湿った音だけが響く中
さらに一刻近くの時間が過ぎたところでようやく達する幽香さんとほぼ同時に僕も深い絶頂を迎えたい
その後毎日幽香さんとこのスローセックスを重ねた結果
固く閉ざされていた僕の心もゆっくりと開発されて行く身体とともに溶かされて行って
最終的に遅漏凶悪ちんぽセックスにド嵌りした僕は
幽香さんと仲睦まじいまったり系オナホ妻として幸せな暮らしを送りたい
14/03/11(火)23:50:48
たまには巨ちんぽでも天然サディストでもない粗ちんぽ幽香さんのオナホになりたい
具体的には最近のふたなり妖怪のトレンドらしいオナホ奴隷を欲しくなったものの
とってもシャイな幽香さんは性奴隷市場なんかには恥ずかしくて近づけないので
ならば内製しようと古道具屋の半妖主人種や苗屋の旦那などなど
幽香さんが普通に話すことのできる数少ない異性のうち居なくなっても生活に影響のない者として
園芸仲間の僕にに白羽の矢が立ってしまいたい
しかしそれにしてもまずは僕を監禁しないとオナホ調教が始まらないのだけど
当然大っぴらに攫って来る勇気なんかあるわけない幽香さんだから
お茶にかこつけて自宅内に誘い込まれた上でただ一つの出口にガチャリと鍵を掛けられてしまいたい
そしてそんな普段は優しい妖怪だった幽香さんにその日ばかりは只ならぬものを感じた僕は
何故こんな事をすると詰め寄るのだけど途端に見えない力で壁まで吹き飛ばされて
突然の事に状況が飲み込めず痛む身体は立ち上がる事もできない僕がふと見上げれば
すぐ目の前で幽香さんがこちらを見下ろしている上にいきなり首に手を掛けて来て
思わず背筋に冷たいものが走ったりしたい
それから
「ききょきょ…ああああなた…かわわわわわ……」(今日からあなたは私の可愛いオナホになるの……)
とそのままカタカタ震える手で妖力が込められた茨の首輪を掛けて来る幽香さんに
まさに絶体絶命の危機にもかかわらず
僕の口からはうわぁ……と呆気と憐憫が入り混じったため息しか出なくて
結局かわいそうで見ていられないし養ってもらえるならと大人しく囲われてあげる事にしたい
ただそんな幽香さんでも妖力は本物だから
自由に動けるのは家の中だけとかかなり高度な束縛を僕に課す事ができるようだけど
股間のそれは短小早漏真性と三拍子揃ったダメダメダメちんぽだから
肝心の行為において初夜早々に僕が主導権を奪って以後尻は貸すものの完全に尻に敷く関係を構築したい
そして幽香さんの祖ちんの周りには髪と同じ柔らかに螺旋を描く若草色の繁みが生い茂っていたのだけど
ダメちんぽには過ぎた代物だからついでに立場を自覚させるべく
スカートを自らたくし上げさせた上でジョリジョリと容赦なく剃刀を当ててやれば
「ふぇぇ……」
と涙目で情けない悲鳴を漏らす幽香さんについこっちも何かに目覚めてしまいそうになりたい
結果短小包茎ちんぽに相応しくつるつるになった幽香さんの股間は
まさしく乳幼児のそれと同じで思わず咥えてしまうほどのダメ可愛さなのだけど
その赤ちゃんちんぽにも良い所が幾つかあって実はその大きさが人の前立腺を抉るのに程よかったりして
普段の自身の快感の追求しか考えていない雑な腰振りではなく
奥を押し込むように刺激を続ければ僕を堕とす事もたやすい感じなのだけど
それで増長されても面倒だから教えないままド下手なセックスを甘んじて受け入れたい
また他には異常に溜まるちんカスが濃厚な向日葵の香りで
集めて炒ると何とも香ばしいおやつになって密かな僕のお気に入りだけど
調子に乗ってさらにちんカスを生産されても困るし
たまに料理の薬味に入れているのがバレてもつまらないのでこれも黙っておきたい
さらに幽香さんはしばしば性奴隷を買うよりもそれを買う方が恥ずかしいだろうという感じの
とんでもないエロ衣装を何処から手に入れてきては必死に頼んで来るものだから
その押しに負けて着てやればもう前屈みになっている幽香さんに処理してあげようかと触れた途端
「あっ……」
と情けない声と共にスカートに染みを広げて欲しい
こんな感じで情けないダメ主人でいてくれる幽香さんだけど
偶に妖精さんですら人間の男に首輪をつけて散歩させているのを見たりすると
流石に思うところがあるのか主導権を取り戻そうと行動しては盛大な空回りを見せてくれて
そんな幽香さんの姿は思わず頭を撫でたくなるほどなんともいじらしく可愛くかったりしたい
そして今日もその気が出たの膝をつかせた僕の前で下半身素っぱで仁王立ちする幽香さんは
「ほほほほうしほうしっ!……しないとたたたたく!」(ほら奉仕しなさいさもないと叩くわよ)
ってぴんと勃たせたおちんちんを突き出して来て
毎度その天を仰ぐ角度は流石だけど咥え甲斐のない大きさが面白くない僕は
従うと見せかけ唇を近づけるもいきなり袋のほうを口に含んでやりたい
ところが幽香さんは慌てるどころか
「し…しわのひとつひとつまできれいにすするのよ」
なんてこちらの髪を掴みつつなんかさっきより自信ありげだから
前言撤回イラっと来た僕は立場を分からせてやるべくおちんちんを咥え直して
それを強固に保護する分厚い皮を舌でつるんと剥いてやってから
小顔トレーニングで鍛えた吸引力で容赦のないバキュームフェラを仕掛けたい
すると幽香さんは
「ひっ…むかな……ああああっ!?らめっ!そん…すっちゃらめぇ!!」
なんて僕の頭をぽかぽか叩くも全く力が入っていない上に
もう腰も引けているから逃すまいと腕を回して引き戻すと共におしりの穴もぐりぐり刺激してやると
「ああっ!!れるっ!れるぅ!」
ってぴゅるぴゅると熱いものを僕の喉奥に放って欲しい
そして当然これで終わりではなく射精直後の敏感なそれをさらに強く吸い上げてやれば
「もういいのぉ!もうれたのぉ!!らからやめて…へぇっ!!」
などと半狂乱に叫ぶ幽香さんにも構わず責め続けると
「!…あひぃぃ!?すわれるっ!!おちんちんからたまたますいたひゃれひゃぅよぉ!ほあぁぁぁ!!」
ってとうとう壊れた蛇口のように二回目三回目の精を連続して吐き出す有様で
「ごめんなひぁいっ!ちんぽちょーしにのっへごめんらさい!!」
と目からちんぽから歓喜の涙をとめどなく流しながら敗北宣言する幽香さんだけど
いまさら止めるに止めれず結局枯れるまで吸い上げた結果
気がつけば目の前の幽香さんは糸が切れた人形のようにぐったり動かなくなってしまっていて欲しい
それからというもの行為に関して幽香さんは僕に逆らえなくなり
ほとんど主従逆転に近くなってしまったものの
流石にやりすぎた反省からなるべく優しくしてあげるように努めた結果
次第に気軽に甘えてくるようになってくれた幽香さんがすごく愛らしくて
それなりに甘々で充実した性生活を送っていたい
しかしそれでもマンネリは避けられず煮え切らない日も多くなる中で
ふと幽香さんが分身できることを知った僕は
両手に竿ってのも悪くないかなと思い軽い気持ちでそれをお願いしてみたい
すると新しく現れた幽香さんには元の幽香さんとは比較にならない程の凶悪なものがぶら下がっている上
さらに獲物を品定めする獣の目でこちらを見ていて……
具体的には最近のふたなり妖怪のトレンドらしいオナホ奴隷を欲しくなったものの
とってもシャイな幽香さんは性奴隷市場なんかには恥ずかしくて近づけないので
ならば内製しようと古道具屋の半妖主人種や苗屋の旦那などなど
幽香さんが普通に話すことのできる数少ない異性のうち居なくなっても生活に影響のない者として
園芸仲間の僕にに白羽の矢が立ってしまいたい
しかしそれにしてもまずは僕を監禁しないとオナホ調教が始まらないのだけど
当然大っぴらに攫って来る勇気なんかあるわけない幽香さんだから
お茶にかこつけて自宅内に誘い込まれた上でただ一つの出口にガチャリと鍵を掛けられてしまいたい
そしてそんな普段は優しい妖怪だった幽香さんにその日ばかりは只ならぬものを感じた僕は
何故こんな事をすると詰め寄るのだけど途端に見えない力で壁まで吹き飛ばされて
突然の事に状況が飲み込めず痛む身体は立ち上がる事もできない僕がふと見上げれば
すぐ目の前で幽香さんがこちらを見下ろしている上にいきなり首に手を掛けて来て
思わず背筋に冷たいものが走ったりしたい
それから
「ききょきょ…ああああなた…かわわわわわ……」(今日からあなたは私の可愛いオナホになるの……)
とそのままカタカタ震える手で妖力が込められた茨の首輪を掛けて来る幽香さんに
まさに絶体絶命の危機にもかかわらず
僕の口からはうわぁ……と呆気と憐憫が入り混じったため息しか出なくて
結局かわいそうで見ていられないし養ってもらえるならと大人しく囲われてあげる事にしたい
ただそんな幽香さんでも妖力は本物だから
自由に動けるのは家の中だけとかかなり高度な束縛を僕に課す事ができるようだけど
股間のそれは短小早漏真性と三拍子揃ったダメダメダメちんぽだから
肝心の行為において初夜早々に僕が主導権を奪って以後尻は貸すものの完全に尻に敷く関係を構築したい
そして幽香さんの祖ちんの周りには髪と同じ柔らかに螺旋を描く若草色の繁みが生い茂っていたのだけど
ダメちんぽには過ぎた代物だからついでに立場を自覚させるべく
スカートを自らたくし上げさせた上でジョリジョリと容赦なく剃刀を当ててやれば
「ふぇぇ……」
と涙目で情けない悲鳴を漏らす幽香さんについこっちも何かに目覚めてしまいそうになりたい
結果短小包茎ちんぽに相応しくつるつるになった幽香さんの股間は
まさしく乳幼児のそれと同じで思わず咥えてしまうほどのダメ可愛さなのだけど
その赤ちゃんちんぽにも良い所が幾つかあって実はその大きさが人の前立腺を抉るのに程よかったりして
普段の自身の快感の追求しか考えていない雑な腰振りではなく
奥を押し込むように刺激を続ければ僕を堕とす事もたやすい感じなのだけど
それで増長されても面倒だから教えないままド下手なセックスを甘んじて受け入れたい
また他には異常に溜まるちんカスが濃厚な向日葵の香りで
集めて炒ると何とも香ばしいおやつになって密かな僕のお気に入りだけど
調子に乗ってさらにちんカスを生産されても困るし
たまに料理の薬味に入れているのがバレてもつまらないのでこれも黙っておきたい
さらに幽香さんはしばしば性奴隷を買うよりもそれを買う方が恥ずかしいだろうという感じの
とんでもないエロ衣装を何処から手に入れてきては必死に頼んで来るものだから
その押しに負けて着てやればもう前屈みになっている幽香さんに処理してあげようかと触れた途端
「あっ……」
と情けない声と共にスカートに染みを広げて欲しい
こんな感じで情けないダメ主人でいてくれる幽香さんだけど
偶に妖精さんですら人間の男に首輪をつけて散歩させているのを見たりすると
流石に思うところがあるのか主導権を取り戻そうと行動しては盛大な空回りを見せてくれて
そんな幽香さんの姿は思わず頭を撫でたくなるほどなんともいじらしく可愛くかったりしたい
そして今日もその気が出たの膝をつかせた僕の前で下半身素っぱで仁王立ちする幽香さんは
「ほほほほうしほうしっ!……しないとたたたたく!」(ほら奉仕しなさいさもないと叩くわよ)
ってぴんと勃たせたおちんちんを突き出して来て
毎度その天を仰ぐ角度は流石だけど咥え甲斐のない大きさが面白くない僕は
従うと見せかけ唇を近づけるもいきなり袋のほうを口に含んでやりたい
ところが幽香さんは慌てるどころか
「し…しわのひとつひとつまできれいにすするのよ」
なんてこちらの髪を掴みつつなんかさっきより自信ありげだから
前言撤回イラっと来た僕は立場を分からせてやるべくおちんちんを咥え直して
それを強固に保護する分厚い皮を舌でつるんと剥いてやってから
小顔トレーニングで鍛えた吸引力で容赦のないバキュームフェラを仕掛けたい
すると幽香さんは
「ひっ…むかな……ああああっ!?らめっ!そん…すっちゃらめぇ!!」
なんて僕の頭をぽかぽか叩くも全く力が入っていない上に
もう腰も引けているから逃すまいと腕を回して引き戻すと共におしりの穴もぐりぐり刺激してやると
「ああっ!!れるっ!れるぅ!」
ってぴゅるぴゅると熱いものを僕の喉奥に放って欲しい
そして当然これで終わりではなく射精直後の敏感なそれをさらに強く吸い上げてやれば
「もういいのぉ!もうれたのぉ!!らからやめて…へぇっ!!」
などと半狂乱に叫ぶ幽香さんにも構わず責め続けると
「!…あひぃぃ!?すわれるっ!!おちんちんからたまたますいたひゃれひゃぅよぉ!ほあぁぁぁ!!」
ってとうとう壊れた蛇口のように二回目三回目の精を連続して吐き出す有様で
「ごめんなひぁいっ!ちんぽちょーしにのっへごめんらさい!!」
と目からちんぽから歓喜の涙をとめどなく流しながら敗北宣言する幽香さんだけど
いまさら止めるに止めれず結局枯れるまで吸い上げた結果
気がつけば目の前の幽香さんは糸が切れた人形のようにぐったり動かなくなってしまっていて欲しい
それからというもの行為に関して幽香さんは僕に逆らえなくなり
ほとんど主従逆転に近くなってしまったものの
流石にやりすぎた反省からなるべく優しくしてあげるように努めた結果
次第に気軽に甘えてくるようになってくれた幽香さんがすごく愛らしくて
それなりに甘々で充実した性生活を送っていたい
しかしそれでもマンネリは避けられず煮え切らない日も多くなる中で
ふと幽香さんが分身できることを知った僕は
両手に竿ってのも悪くないかなと思い軽い気持ちでそれをお願いしてみたい
すると新しく現れた幽香さんには元の幽香さんとは比較にならない程の凶悪なものがぶら下がっている上
さらに獲物を品定めする獣の目でこちらを見ていて……
14/03/13(木)01:32:24
幽香さんの巨大なちんぽに悩まされているショタオナホになってその性欲を減衰させるべく行動したい
とりあえず食事からだと大豆や油物に糖分が効果的ということで
今まで食べ過ぎないように時間と量を管理していたおやつを好きなだけ与えるようにしたい
ところが幽香さんが大喜びした以外に特に効果は見られなかったから
さらなる実力行使を画策する僕は最近の流行だと嘘をつき保温性たっぷりに特注した巨大玉ブラに加えて
ちんぽをぎちぎちに締め付けてダメージを与えるペニスベルトを着用させたい
ところがその結果自重の影響を考慮しなくてよくなったタマの肥大化が進んだ上に
締め付けにより鍛えされたちんぽはより大きく強靭にとまるで逆の結果となってしまって欲しい
その挙句お菓子の食べすぎによる栄養過多分が精液の生産に回った結果
性欲に理性の歯止めが利かなくなった幽香さんに使い捨てのオナホを使うみたいに手荒く襲われてしまい
さらにちんぽへの締め付けで遅漏が悪化していることにも気がついた僕は絶望と共に意識を失いたい
とりあえず食事からだと大豆や油物に糖分が効果的ということで
今まで食べ過ぎないように時間と量を管理していたおやつを好きなだけ与えるようにしたい
ところが幽香さんが大喜びした以外に特に効果は見られなかったから
さらなる実力行使を画策する僕は最近の流行だと嘘をつき保温性たっぷりに特注した巨大玉ブラに加えて
ちんぽをぎちぎちに締め付けてダメージを与えるペニスベルトを着用させたい
ところがその結果自重の影響を考慮しなくてよくなったタマの肥大化が進んだ上に
締め付けにより鍛えされたちんぽはより大きく強靭にとまるで逆の結果となってしまって欲しい
その挙句お菓子の食べすぎによる栄養過多分が精液の生産に回った結果
性欲に理性の歯止めが利かなくなった幽香さんに使い捨てのオナホを使うみたいに手荒く襲われてしまい
さらにちんぽへの締め付けで遅漏が悪化していることにも気がついた僕は絶望と共に意識を失いたい
14/03/14(金)00:01:01
幽香さんに敗北した挙句その場で苗床にされたい
しかも生むのは幽香さんとの子ではなく園芸用の希少植物の種ってさらに屈辱的なものだったりするから
抵抗すると頭を潰すみたいに脅されつつおしり周りだけ布を破り取られた所に凶悪ちんぽで種付されれば
一分も経たない内から子房の形成が始まる感じの異常な成長速度で
ボコボコとたちまち歪に膨らむお腹に地面に転り悶絶しながら屈辱に打ち震えていたい
そしてその後四半刻にも達していないにも関わらずもう頃合いになったのか
早くひり出せとばかりに開いたままのおしりの穴を靴先でぐりぐり催促されてしまって
既に屈辱とか恥辱なんて陣痛以外のものは何も考えられなくなっている僕は
もっといきむようにとの幽香さんの叱咤に促されるままに必死にひっひっふーと力を込めるのだけど
凶悪ちんぽで壊されたおしりの穴がなかなか機能してくれず散々罵倒され続けた後
ようやくグロテスクな果肉に包まれた種を一つだけ生み落したい
しかし僕のお腹の中には外からでも分かる程にまだ沢山の種が残っている訳で
業を煮やした幽香さんにお腹を踏まれて強制的に排出させられてしまい悲鳴も上げられずに気絶したい
それから種の生成と出産のダメージでほぼ再起不能で全く抵抗できないところをお持ち帰りされた挙句
男性機能を喪失した記念に女の子の服装で暮らす事を強要されたりして
完全に苗床化した身体は雌扱いを望んでいる節さえあるにも関わらず
心まではまだ折れていない僕は渋々従っている状態なのだけど
この事が幽香さんをより愉しませているという現実に向き合う余裕はもう無かったりしたい
そして今日も畑の中で幽香さんに促された僕は目に涙を浮かべながらスカートをたくしあげて
粘液で覆われている以外には下着すら着用していない下半身を露わにすると
悔しさと恥辱に歯を食いしばりつつぽとりぽとりと一定間隔で掘られた穴に種を生み落して行きたい
さらに近頃は一つ種をひり出す度に鋭い快感が背から頭を貫くようになり
おまけに行為を重ねる毎にそれが強くなって行く感じで
僕も薄々気が付いていながら必死に考えないようにして気丈に振る舞っているつもりだけど
終いに快感の余韻に脚がガクガク震えて自分の身体すら支えられなくなってしまい
幽香さんに後ろから脚を広げる格好で抱え上げられつつ無様に野外出産を続けるのも日常だったりしたい
挙句の果てにこれからの種まきの盛りを前に毎日出産のノルマを増やされていってしまった結果
初夏を迎える頃にはようやく僕も完全に堕ちきってしまって
そこで初めて幽香さんの繁殖用本気子種を受精させられた上で
妊娠出産中毒の淫乱苗床妻として幽香さんと幸せな家庭を築きたい
しかも生むのは幽香さんとの子ではなく園芸用の希少植物の種ってさらに屈辱的なものだったりするから
抵抗すると頭を潰すみたいに脅されつつおしり周りだけ布を破り取られた所に凶悪ちんぽで種付されれば
一分も経たない内から子房の形成が始まる感じの異常な成長速度で
ボコボコとたちまち歪に膨らむお腹に地面に転り悶絶しながら屈辱に打ち震えていたい
そしてその後四半刻にも達していないにも関わらずもう頃合いになったのか
早くひり出せとばかりに開いたままのおしりの穴を靴先でぐりぐり催促されてしまって
既に屈辱とか恥辱なんて陣痛以外のものは何も考えられなくなっている僕は
もっといきむようにとの幽香さんの叱咤に促されるままに必死にひっひっふーと力を込めるのだけど
凶悪ちんぽで壊されたおしりの穴がなかなか機能してくれず散々罵倒され続けた後
ようやくグロテスクな果肉に包まれた種を一つだけ生み落したい
しかし僕のお腹の中には外からでも分かる程にまだ沢山の種が残っている訳で
業を煮やした幽香さんにお腹を踏まれて強制的に排出させられてしまい悲鳴も上げられずに気絶したい
それから種の生成と出産のダメージでほぼ再起不能で全く抵抗できないところをお持ち帰りされた挙句
男性機能を喪失した記念に女の子の服装で暮らす事を強要されたりして
完全に苗床化した身体は雌扱いを望んでいる節さえあるにも関わらず
心まではまだ折れていない僕は渋々従っている状態なのだけど
この事が幽香さんをより愉しませているという現実に向き合う余裕はもう無かったりしたい
そして今日も畑の中で幽香さんに促された僕は目に涙を浮かべながらスカートをたくしあげて
粘液で覆われている以外には下着すら着用していない下半身を露わにすると
悔しさと恥辱に歯を食いしばりつつぽとりぽとりと一定間隔で掘られた穴に種を生み落して行きたい
さらに近頃は一つ種をひり出す度に鋭い快感が背から頭を貫くようになり
おまけに行為を重ねる毎にそれが強くなって行く感じで
僕も薄々気が付いていながら必死に考えないようにして気丈に振る舞っているつもりだけど
終いに快感の余韻に脚がガクガク震えて自分の身体すら支えられなくなってしまい
幽香さんに後ろから脚を広げる格好で抱え上げられつつ無様に野外出産を続けるのも日常だったりしたい
挙句の果てにこれからの種まきの盛りを前に毎日出産のノルマを増やされていってしまった結果
初夏を迎える頃にはようやく僕も完全に堕ちきってしまって
そこで初めて幽香さんの繁殖用本気子種を受精させられた上で
妊娠出産中毒の淫乱苗床妻として幽香さんと幸せな家庭を築きたい
14/03/15(土)22:19:41
幽香さんにヤリ捨てられたい
とりあえず無防備に道を歩いているところを後ろから手馴れた手つきで
怪しい液体(幽香さんの先走り汁)を染み込ませたハンカチで口と鼻を塞がれて
声も上げられないままその手を振りほどこうとするも妖怪さんの力の前にはびくとも動かせないまま
次第に意識は薄れて四肢の力も抜けその場に崩れ落ちたい
そして力が抜けているとは言え限度がある身体に凶悪ちんぽを捻じ込まれて
僕は振り絞った悲鳴と共に逃げ出そうとするのだけど
いつの間にか地面から伸びた蔓が僕の四肢を拘束し口を塞いでいて全く抵抗できないまま犯され続けたい
その後幽香さんが満足して去った後の現場にはおしりは裂け精液の海に沈んだ僕が一人残されていて
幸いにも竹林の診療所に運ばれて一命は取り留めるのだけど
深刻な精液中毒と常に物欲しげに疼き続けるおしりだけはどうにも治らなくて
こうなったらせめて法の手で犯人に復讐をしたいところだけど
ちんぽが異常に大きいという事と甘い花の香りが濃厚な大量の精液以外には
若草色の柔らかな縮れ毛ぐらいしか現場に残された遺留品もなく
これではとても犯人を特定することが出来ずに泣き寝入りしたい
それから精液中毒の発作は小休憩の度に僕の所へやってくる
ちょうど発情期の看護婦のうさぎのお姉さんの獣ちんぽにむしゃぶりつく事でどうにか抑えられているも
緩みきったおしりは美人の女医さんとうさぎのお姉さん達のちんぽをまとめてぶち込まれても
到底満足できずに悶々とした日々を送っていたい
ところがある日そんな僕の話を耳にした幽香さんって親切な妖怪さんが身請けを名乗り出てくれて
行かないでって僕のおくちまんこにちんぽで縋り付いて泣くうさぎのお姉さんに後ろ髪を引かれながら
妖怪さんの家に引き取られて行きたい
そしてその晩に早速ベッドに呼ばれるのだけど既に僕の身体は焦らされきってガクガク震えていて
いやらしく塗れて蠢く穴に見たことの無いほどの大きなちんぽを入れてもらえれば
たちまちゾクゾクする快感が頭を犯し打ち震える……より
あっこれ!?ってとっても身に覚えのあるおちんぽさんだったりする驚きの方が正直強かったりしたい
だけど既に僕の身体は待ち望んだちんぽに犯される雌の悦びに咽び泣いているから
今さらそれを失うことなんて考えられなくてそのまま幽香さんの女として飼われる道を選びたい
ヤリ捨てられてない
とりあえず無防備に道を歩いているところを後ろから手馴れた手つきで
怪しい液体(幽香さんの先走り汁)を染み込ませたハンカチで口と鼻を塞がれて
声も上げられないままその手を振りほどこうとするも妖怪さんの力の前にはびくとも動かせないまま
次第に意識は薄れて四肢の力も抜けその場に崩れ落ちたい
そして力が抜けているとは言え限度がある身体に凶悪ちんぽを捻じ込まれて
僕は振り絞った悲鳴と共に逃げ出そうとするのだけど
いつの間にか地面から伸びた蔓が僕の四肢を拘束し口を塞いでいて全く抵抗できないまま犯され続けたい
その後幽香さんが満足して去った後の現場にはおしりは裂け精液の海に沈んだ僕が一人残されていて
幸いにも竹林の診療所に運ばれて一命は取り留めるのだけど
深刻な精液中毒と常に物欲しげに疼き続けるおしりだけはどうにも治らなくて
こうなったらせめて法の手で犯人に復讐をしたいところだけど
ちんぽが異常に大きいという事と甘い花の香りが濃厚な大量の精液以外には
若草色の柔らかな縮れ毛ぐらいしか現場に残された遺留品もなく
これではとても犯人を特定することが出来ずに泣き寝入りしたい
それから精液中毒の発作は小休憩の度に僕の所へやってくる
ちょうど発情期の看護婦のうさぎのお姉さんの獣ちんぽにむしゃぶりつく事でどうにか抑えられているも
緩みきったおしりは美人の女医さんとうさぎのお姉さん達のちんぽをまとめてぶち込まれても
到底満足できずに悶々とした日々を送っていたい
ところがある日そんな僕の話を耳にした幽香さんって親切な妖怪さんが身請けを名乗り出てくれて
行かないでって僕のおくちまんこにちんぽで縋り付いて泣くうさぎのお姉さんに後ろ髪を引かれながら
妖怪さんの家に引き取られて行きたい
そしてその晩に早速ベッドに呼ばれるのだけど既に僕の身体は焦らされきってガクガク震えていて
いやらしく塗れて蠢く穴に見たことの無いほどの大きなちんぽを入れてもらえれば
たちまちゾクゾクする快感が頭を犯し打ち震える……より
あっこれ!?ってとっても身に覚えのあるおちんぽさんだったりする驚きの方が正直強かったりしたい
だけど既に僕の身体は待ち望んだちんぽに犯される雌の悦びに咽び泣いているから
今さらそれを失うことなんて考えられなくてそのまま幽香さんの女として飼われる道を選びたい
ヤリ捨てられてない
14/03/16(日)23:21:24
獣ちんぽは本当に多種多様な形があって見ていて飽きないのが良いと思う
だからフラワーマスターな幽香さんのちんぽも折角だからもっと植物っぽい変わった形をしていて欲しい
たとえば極太の竹のように節がいっぱいついた超ロンクちんぽで上半身を貫く勢いでゴリゴリ犯されたり
樹齢を重ねた大木のそれのように歪に隆起したまさに肉樹と呼ぶべき極太ので抉られて失神したりしたい
でもやっぱり根っこに例えられるものだから根っこっぽいちんぽがしっくり来そうで
抱えるほどの巨大な主根を細い触手状の側根がびっしりと覆っている超凶悪ちんぽをおしりに植えられて
蠢く側根で身体の中を幽香さんのちんぽに都合の良い環境に改造されながら色々と吸い取られて
同時にすさまじい快感を与えられながら何度も絶頂に達したりしたい
そして行為が終わってちんぽが抜き取られる頃には
すっかり栄養と生気を抜き取られた廃人状態で身動きすら出来なくなっているから
もう幽香さんの保護下から逃れることは不可能になっていて
こちらの体力が回復するか幽香さんの性欲が溜まり次第また犯し搾取されてしまう感じの
完全な養分として生かさず殺さず末永く飼われ続けたい
だからフラワーマスターな幽香さんのちんぽも折角だからもっと植物っぽい変わった形をしていて欲しい
たとえば極太の竹のように節がいっぱいついた超ロンクちんぽで上半身を貫く勢いでゴリゴリ犯されたり
樹齢を重ねた大木のそれのように歪に隆起したまさに肉樹と呼ぶべき極太ので抉られて失神したりしたい
でもやっぱり根っこに例えられるものだから根っこっぽいちんぽがしっくり来そうで
抱えるほどの巨大な主根を細い触手状の側根がびっしりと覆っている超凶悪ちんぽをおしりに植えられて
蠢く側根で身体の中を幽香さんのちんぽに都合の良い環境に改造されながら色々と吸い取られて
同時にすさまじい快感を与えられながら何度も絶頂に達したりしたい
そして行為が終わってちんぽが抜き取られる頃には
すっかり栄養と生気を抜き取られた廃人状態で身動きすら出来なくなっているから
もう幽香さんの保護下から逃れることは不可能になっていて
こちらの体力が回復するか幽香さんの性欲が溜まり次第また犯し搾取されてしまう感じの
完全な養分として生かさず殺さず末永く飼われ続けたい
14/03/18(火)00:58:05
幽香さんと敵対しているショタ妖怪になって
こちらもそこそこ実力があるんだけど卑劣にも催眠によって一戦も交えないままその手に堕ちたい
具体的にはベタだけど自ら凶悪ちんぽ処女アナルを捧げて
当然裂けてひぎいって屈服してちんぽの奴隷になるのが完全勝利な状態って催眠で刷り込まれたい
そして少し体が当たっただけで大げさに倒れる幽香さんに早速その服を乱暴に剥ぎ取る僕だけど
早速覆いかぶさって露になった花弁にショタ粗ちんぽを無理やり
では無くおもむろに凶悪ちんぽに跨るとその先端を自分の蕾に無理やり捻じ込みたい
すると催眠の通りすごく満ち溢れた気持ちになるも
何故か大切なものを失った感じと身を裂かれる痛みに涙がぽろぽろ止まらないのだけど
上にいるといった心理的な優位もあいまって基本的に頭の中は支配感とか達成感でお花畑だったりしたい
それから勝ち誇ったドヤ顔で屈服宣言をした僕はその証にと幽香さんに妖力封じの首輪を付けられながら
もう脳内に分泌される勝利の美酒にくらくら来ている感じで
そのままおしりの痛みも消えるほどの耐え難い多幸感に包まれつつ絶頂に達したりしたい
さらに妖怪の高い治癒力で裂けた穴も直ぐに幽香さんのちんぽの形に修復されて
後はちんぽに貫かれる快楽を躾けられてゆくだけなのだけど
そこは普通にちんぽにイかされたら負けってされているから
ちょっとずつ開発されてゆく穴により日々の行為の際に僅かな快感を覚えては必死に堪えるも
つい声とかが漏れてしまうから幽香さんには筒抜けだったりしたい
さらに自分に無様に負けたはずの幽香さんにそれを意地悪に指摘されてしまって
声を張り上げて否定するんだけど全くの図星だから
誤魔化しつつにとにかく自分が主導権を握れる行為として激しい騎乗位ピストンを始めたりするのだけど
それでさらに気持ちよくなってしまいくやしい…でも……ってなりたい
こちらもそこそこ実力があるんだけど卑劣にも催眠によって一戦も交えないままその手に堕ちたい
具体的にはベタだけど自ら凶悪ちんぽ処女アナルを捧げて
当然裂けてひぎいって屈服してちんぽの奴隷になるのが完全勝利な状態って催眠で刷り込まれたい
そして少し体が当たっただけで大げさに倒れる幽香さんに早速その服を乱暴に剥ぎ取る僕だけど
早速覆いかぶさって露になった花弁にショタ粗ちんぽを無理やり
では無くおもむろに凶悪ちんぽに跨るとその先端を自分の蕾に無理やり捻じ込みたい
すると催眠の通りすごく満ち溢れた気持ちになるも
何故か大切なものを失った感じと身を裂かれる痛みに涙がぽろぽろ止まらないのだけど
上にいるといった心理的な優位もあいまって基本的に頭の中は支配感とか達成感でお花畑だったりしたい
それから勝ち誇ったドヤ顔で屈服宣言をした僕はその証にと幽香さんに妖力封じの首輪を付けられながら
もう脳内に分泌される勝利の美酒にくらくら来ている感じで
そのままおしりの痛みも消えるほどの耐え難い多幸感に包まれつつ絶頂に達したりしたい
さらに妖怪の高い治癒力で裂けた穴も直ぐに幽香さんのちんぽの形に修復されて
後はちんぽに貫かれる快楽を躾けられてゆくだけなのだけど
そこは普通にちんぽにイかされたら負けってされているから
ちょっとずつ開発されてゆく穴により日々の行為の際に僅かな快感を覚えては必死に堪えるも
つい声とかが漏れてしまうから幽香さんには筒抜けだったりしたい
さらに自分に無様に負けたはずの幽香さんにそれを意地悪に指摘されてしまって
声を張り上げて否定するんだけど全くの図星だから
誤魔化しつつにとにかく自分が主導権を握れる行為として激しい騎乗位ピストンを始めたりするのだけど
それでさらに気持ちよくなってしまいくやしい…でも……ってなりたい
14/03/19(水)01:59:03
時間が無いけど幽香さんのショタオナホになって奉仕を強要されたい
だけどやっぱり時間が無いから身体の神経を総動員した必殺の全身コキでたちまち射精させたい
さらにこんな事を続けているうちにいかに早く絶頂させるかが目的となってしまった結果
幽香さんは致命的な早漏さんになってしまってほしい
そしてたまに時間が沢山あるときには幽香さん主導でちんぽをハメられるのだけど
一突きごとに精液をお漏らしする凶悪ちんぽに
あっという間に臨月の妊婦以上に膨らんだお腹にされてしまう感じのラブラブエッチをしたい
だけどやっぱり時間が無いから身体の神経を総動員した必殺の全身コキでたちまち射精させたい
さらにこんな事を続けているうちにいかに早く絶頂させるかが目的となってしまった結果
幽香さんは致命的な早漏さんになってしまってほしい
そしてたまに時間が沢山あるときには幽香さん主導でちんぽをハメられるのだけど
一突きごとに精液をお漏らしする凶悪ちんぽに
あっという間に臨月の妊婦以上に膨らんだお腹にされてしまう感じのラブラブエッチをしたい
14/03/20(木)06:16:33
幽香さんの幼いショタオナホになって
日頃は良いように犯されているからたまにはこっちから寝込みでも襲ってやろうと画策したい
だけど大抵僕は就寝前のお相手の際に意識を失ったまま朝になってしまうので
体力を温存すべく普段よりかなり早くに気絶して動けなくなったふりをして
幽香さんを欺くことに成功するのだけどその後さらに四回ほど中に出されたりして
いつも意識が無い間にこんな事をされていたのかとその外道さに改めて驚きたい
それから幽香さんは気絶した演技を続ける僕の身体を綺麗にした上で
お姫様抱っこで部屋に運んでくれた後自分の寝室に戻って行った様子で
一刻ほど待ってから頃合かと抜き足差し足で部屋を出て幽香さんの寝室へ向かった僕が
そっと鍵穴から中の様子を覗いて見ると不完全燃焼に終わった所為か幽香さんは未だ自慰に勤しんでいて
諦めて一度自室に戻ったは良いもののその後度々様子を見に行ってもなかなか就寝してくれず
とうとう寝込みを襲うのに成功したのは明け方になってからだったりしたい
そしてもう眠くて仕方が無い僕は巨大ちんぽに突っ伏したまま眠ってしまって
結局寝起きの幽香さんに美味しく頂かれてしまいたい
日頃は良いように犯されているからたまにはこっちから寝込みでも襲ってやろうと画策したい
だけど大抵僕は就寝前のお相手の際に意識を失ったまま朝になってしまうので
体力を温存すべく普段よりかなり早くに気絶して動けなくなったふりをして
幽香さんを欺くことに成功するのだけどその後さらに四回ほど中に出されたりして
いつも意識が無い間にこんな事をされていたのかとその外道さに改めて驚きたい
それから幽香さんは気絶した演技を続ける僕の身体を綺麗にした上で
お姫様抱っこで部屋に運んでくれた後自分の寝室に戻って行った様子で
一刻ほど待ってから頃合かと抜き足差し足で部屋を出て幽香さんの寝室へ向かった僕が
そっと鍵穴から中の様子を覗いて見ると不完全燃焼に終わった所為か幽香さんは未だ自慰に勤しんでいて
諦めて一度自室に戻ったは良いもののその後度々様子を見に行ってもなかなか就寝してくれず
とうとう寝込みを襲うのに成功したのは明け方になってからだったりしたい
そしてもう眠くて仕方が無い僕は巨大ちんぽに突っ伏したまま眠ってしまって
結局寝起きの幽香さんに美味しく頂かれてしまいたい
14/03/21(金)01:08:41
里の男の子達にとってアナニーは身近な娯楽だけど
デリケートな部分だから道具や潤滑剤には特に注意を払うように寺子屋で教育されるのだと思う
中でも最近売り出されたお花のお姉さんによって太陽の畑で作られる向日葵印の蜜ローションは
上質なお花の蜜由来のローションに筋肉を弛緩させたり
痛覚を麻痺させる成分(お姉さんの精液由来)が入っていてとても機能的な上に
子供のお小遣いで買えるほどの不気味に安い値段だから爆発的な人気商品だっりしたい
だけどそんな妖しい物が安全なはずも無く
過剰に含まれる妖怪さんの精液由来成分により使用を続けると身体がその苗床に適したそれへと
つまり雌化が進むって深刻な副作用があったりして欲しい
だから始めのころからの愛好者な男の子達なんかは
気がつけばすっかり筋肉も落ち丸みを帯びて安産型になった身体におちんちんとたまたまも萎縮して
胸にいたっては思春期の女の子のようにつんと上向きに逆反って膨み始めていたりして
当然そんな内の一人な僕は他の被害者達と一緒に太陽の畑に乗り込むのだけど
にこやかに出迎えるお花のお姉さんもとい幽香さんに一同が通された先は何故か寝室で…ってなりたい
デリケートな部分だから道具や潤滑剤には特に注意を払うように寺子屋で教育されるのだと思う
中でも最近売り出されたお花のお姉さんによって太陽の畑で作られる向日葵印の蜜ローションは
上質なお花の蜜由来のローションに筋肉を弛緩させたり
痛覚を麻痺させる成分(お姉さんの精液由来)が入っていてとても機能的な上に
子供のお小遣いで買えるほどの不気味に安い値段だから爆発的な人気商品だっりしたい
だけどそんな妖しい物が安全なはずも無く
過剰に含まれる妖怪さんの精液由来成分により使用を続けると身体がその苗床に適したそれへと
つまり雌化が進むって深刻な副作用があったりして欲しい
だから始めのころからの愛好者な男の子達なんかは
気がつけばすっかり筋肉も落ち丸みを帯びて安産型になった身体におちんちんとたまたまも萎縮して
胸にいたっては思春期の女の子のようにつんと上向きに逆反って膨み始めていたりして
当然そんな内の一人な僕は他の被害者達と一緒に太陽の畑に乗り込むのだけど
にこやかに出迎えるお花のお姉さんもとい幽香さんに一同が通された先は何故か寝室で…ってなりたい
14/03/21(金)22:35:36
幽香さんのことが大好きなショタオナホになって毎日愛し愛されの幸せな日々を過したい
だけどそんな僕の最近の悩みはおしりが緩くなってきた事だったりして
このままではいつか奉仕が出来なくなるのではないかと考えれば考える程夜も眠れなくなりたい
それから思いつめた僕はとうとうお暇を貰い妖怪さん達が跋扈する山へおしりを鍛える為の修行に出たい
そして出会った妖怪さん達と片っ端から身体を重ねながら技術と括約筋を磨こうとするも
始めは大妖怪の専属オナホを抱けると釣られてやって来た妖怪さん達なのだけど
直ぐに人型の妖怪さん達からは緩すぎてありえないってゴミのように乱暴な扱いを受けた挙句
終いにはここがお似合いだと触手の群生に捨てられてしまいたい
しかしそこでも全ての触手が入ってもまだ余裕があったりしたから終いに触手にすら同情される始末で
よしよしされながら回復用の粘液を沢山注入してもらった上で開放されてしまい
山篭り数日目にしてもう心が折れた僕は泣きながら幽香さんの許へ戻るも
凶悪ちんぽを控えたのと触手のお薬のお陰で括約筋が少し回復したのか
幽香さんからは良くなったと概ね好評でそれがまた悲しかったりしたい
だけどそんな僕の最近の悩みはおしりが緩くなってきた事だったりして
このままではいつか奉仕が出来なくなるのではないかと考えれば考える程夜も眠れなくなりたい
それから思いつめた僕はとうとうお暇を貰い妖怪さん達が跋扈する山へおしりを鍛える為の修行に出たい
そして出会った妖怪さん達と片っ端から身体を重ねながら技術と括約筋を磨こうとするも
始めは大妖怪の専属オナホを抱けると釣られてやって来た妖怪さん達なのだけど
直ぐに人型の妖怪さん達からは緩すぎてありえないってゴミのように乱暴な扱いを受けた挙句
終いにはここがお似合いだと触手の群生に捨てられてしまいたい
しかしそこでも全ての触手が入ってもまだ余裕があったりしたから終いに触手にすら同情される始末で
よしよしされながら回復用の粘液を沢山注入してもらった上で開放されてしまい
山篭り数日目にしてもう心が折れた僕は泣きながら幽香さんの許へ戻るも
凶悪ちんぽを控えたのと触手のお薬のお陰で括約筋が少し回復したのか
幽香さんからは良くなったと概ね好評でそれがまた悲しかったりしたい
14/03/23(日)23:27:26
世間は連休らしいけれど幽香さんのショタオナホな自分は年中無休で無給だったりしたい
でも偶にはお暇をもらって遊びに行きたいのだけどそんな事をお願いしても
「いいわよ でも私を満足させてからね」
って全部ヌいてから行けって幽香さんは絶対無理な条件を出すのが目に見えているから
一日だけ遊びに行ってくるとの書置きを残して性奉仕をすっぽかしたい
そしてかねてからの計画通りおしりの湯治も兼ねて地底の温泉に向かった僕は
湯で出会った金髪で一角の大柄なお姉さんのおっきなおちんぽを受け入れながら
その連れの大人しい感じの金髪お姉さんのちんぽを頬張ったりして
お花の香りの幽香さんのそれとはまた違う濃厚な生臭さで癖になりそうな精液で全身を汚されたりしつつ
一晩中羽目を外し続けて久々の休みを満喫したい
結果終いにはおしりに酒瓶を突っ込まれたりちんぽを一度に何本も挿入れられたりした挙句
気がつけば知らない部屋に転がっていて湯治に来たのにおしりの疲労が増した気がするのだけど
まあ楽しかったから良しとして精液を貯めて待ってるであろう幽香さんのために
そそくさと部屋を抜け出すとお土産だけを買って急いで帰路につきたい
こうして脱走翌日の昼ぐらいには太陽の畑に戻った僕だけど
旅気分も抜け冷静になってくるとやっぱり幽香さんは怒っているのかなんて不安になって来たりして
色々と考えた結果とりあえず高めのテンションで乗り切ることにしたい
そしてただいまぁ!って元気良く玄関の扉を開く僕だけど
覚悟していた怒号が飛んで来ることも無く昼なのに薄暗い家の中はしんと静まりきっていて
面食らいながら中に上がるとうっ…ううっ……って微かに聞こえるうめき声に気がついた僕は
どうやら出所らしい奥の寝室をそっと覗いて見ると
そこには蹲って嗚咽している普段の勝気な姿からは想像もつかない幽香さんの姿があったりしたい
対して自分の軽率な行動で幽香さんを悲しませてしまった事に衝撃を受けた僕は
慌てて幽香さんの許へ駆け寄ると今後無断で逃げ出すなんてしないし
なんなら繋がれてしまっても構わないのでまたオナホとして可愛がってくださいと
服を脱ぎ捨て地べたに頭を擦り付けながら精一杯のお詫びの気持ちを言葉と態度で示したい
そしてこの体勢で無様に晒されている他人の精液に塗れたおしりを指摘されてしまうと
僕は哀れなほどに狼狽して全裸土下座を崩さないままもう泣きながら謝り続けるのだけど
実は溜まりすぎた性欲に耐えかねてセルフパイズリフェラをしていたら
思いのほか気持ち良くつい声が漏れてしまっただけな幽香さんで
涙でぐしゃぐしゃになったように見える顔もただの先走り汁だったりする事は知る由もなかったりしたい
それから黙っている事にした幽香さんにカリ高凶悪ちんぽで不貞の精液を全て掻き出された後
性奉仕のノルマ倍増と基本ベッドの上から出ない事
家事の時などどうしても動く必要のある時は鎖で繋がれて外出時は幽香さんと常に手を繋ぐ事を条件に
また傍に置いて貰う事を許されて歓喜の涙に咽び泣く僕だけど
後日全く脈絡も無く胸を幽香さんと遜色ないほどに豊胸されてしまった事については
その動機が何なのかてんで見当がつかなかったりしたい
でも偶にはお暇をもらって遊びに行きたいのだけどそんな事をお願いしても
「いいわよ でも私を満足させてからね」
って全部ヌいてから行けって幽香さんは絶対無理な条件を出すのが目に見えているから
一日だけ遊びに行ってくるとの書置きを残して性奉仕をすっぽかしたい
そしてかねてからの計画通りおしりの湯治も兼ねて地底の温泉に向かった僕は
湯で出会った金髪で一角の大柄なお姉さんのおっきなおちんぽを受け入れながら
その連れの大人しい感じの金髪お姉さんのちんぽを頬張ったりして
お花の香りの幽香さんのそれとはまた違う濃厚な生臭さで癖になりそうな精液で全身を汚されたりしつつ
一晩中羽目を外し続けて久々の休みを満喫したい
結果終いにはおしりに酒瓶を突っ込まれたりちんぽを一度に何本も挿入れられたりした挙句
気がつけば知らない部屋に転がっていて湯治に来たのにおしりの疲労が増した気がするのだけど
まあ楽しかったから良しとして精液を貯めて待ってるであろう幽香さんのために
そそくさと部屋を抜け出すとお土産だけを買って急いで帰路につきたい
こうして脱走翌日の昼ぐらいには太陽の畑に戻った僕だけど
旅気分も抜け冷静になってくるとやっぱり幽香さんは怒っているのかなんて不安になって来たりして
色々と考えた結果とりあえず高めのテンションで乗り切ることにしたい
そしてただいまぁ!って元気良く玄関の扉を開く僕だけど
覚悟していた怒号が飛んで来ることも無く昼なのに薄暗い家の中はしんと静まりきっていて
面食らいながら中に上がるとうっ…ううっ……って微かに聞こえるうめき声に気がついた僕は
どうやら出所らしい奥の寝室をそっと覗いて見ると
そこには蹲って嗚咽している普段の勝気な姿からは想像もつかない幽香さんの姿があったりしたい
対して自分の軽率な行動で幽香さんを悲しませてしまった事に衝撃を受けた僕は
慌てて幽香さんの許へ駆け寄ると今後無断で逃げ出すなんてしないし
なんなら繋がれてしまっても構わないのでまたオナホとして可愛がってくださいと
服を脱ぎ捨て地べたに頭を擦り付けながら精一杯のお詫びの気持ちを言葉と態度で示したい
そしてこの体勢で無様に晒されている他人の精液に塗れたおしりを指摘されてしまうと
僕は哀れなほどに狼狽して全裸土下座を崩さないままもう泣きながら謝り続けるのだけど
実は溜まりすぎた性欲に耐えかねてセルフパイズリフェラをしていたら
思いのほか気持ち良くつい声が漏れてしまっただけな幽香さんで
涙でぐしゃぐしゃになったように見える顔もただの先走り汁だったりする事は知る由もなかったりしたい
それから黙っている事にした幽香さんにカリ高凶悪ちんぽで不貞の精液を全て掻き出された後
性奉仕のノルマ倍増と基本ベッドの上から出ない事
家事の時などどうしても動く必要のある時は鎖で繋がれて外出時は幽香さんと常に手を繋ぐ事を条件に
また傍に置いて貰う事を許されて歓喜の涙に咽び泣く僕だけど
後日全く脈絡も無く胸を幽香さんと遜色ないほどに豊胸されてしまった事については
その動機が何なのかてんで見当がつかなかったりしたい
14/03/24(月)05:11:44
幽香さんに豊胸されてしまったショタオナホになりたい
でもこの人?小さい子好きっぽいのに大きい胸に興味なんてあるのかななんて思っていると
案の定パイズリとかの道具に使われる以外には全く愛でて貰えなかったりしたい
しかもこのおっぱい幽香さんとお揃いの大きさらいしいのだけど僕の小さな身体には大きすぎて
歩くだけでたゆんたゆん暴れるわバランスを崩して転びやすくなるわ足元が見えないわ
やんちゃな年頃の僕には扱いきれない困ったおっぱいだったりしたい
だけど常にこれを抱えて暮らしているとなんとなく僕も意識をしてしまって
幽香さんの精液を掛けられると身体がきゅんきゅん疼くようになり
終いにはとうとう母乳を分泌するようにもなって
まともな下着を貰っていないのもあいまって常に母乳を滲ました服がいやらしく透けている有様で
外に出れば図らずも周囲の視線を釘付けにしてしまったりしたい
しかしそれでも幽香さんは僕の胸に全く興味を示してくれず
溜まった母乳に胸が張るのに堪りかねた僕がおっぱいたまってつらいからすってと可愛くおねだりしても
いつもちんぽに触れている場所に汚いありえないと絞ってすら貰えなかったりしたい
そして胸が張りが収まらずとうとう睡眠にすら支障をきたすようになった僕は
夜な夜な幽香さんが寝静まってからベッドを抜け出すと
せっせと惨めに自身の胸を絞っては翌朝のミルクに混乳し幽香さんに飲ませて溜飲を下げているのだけど
ある日ふと思い立った僕はすやすや寝ている幽香さんの口元に胸を押し付けてみたい
するとぅ…ん……と眠ったまま不快そうに眉をしかめる幽香さんだけど
さらに無理やり乳首でぐりぐりと唇をこじ開けてやると
その形に本能がそうさせるのかちゅっちゅっと吸い始める幽香さんであって欲しい
結果これに味を占めた僕は毎晩こうして幽香さんに母乳を処理させるようになって
近頃は大胆にも上半身を抱いて授乳しているのだけど
母乳にリラックスさせる成分でも混じっているのか穏やかな顔で夢を見たままな幽香さんに
今までこの行為がばれたことはなかったりしたい
ただ完全に無意識下とは言え全く影響を受けていない訳ではないようで
偶に僕を呼ぶ際つい『ママ』って口を滑らせてしまう幽香さんだったりして
!?…?って何故こんな言い間違いをしたのか理解できずに一人混乱している幽香さんを前に
じんわりと母乳を滲ませていたい
でもこの人?小さい子好きっぽいのに大きい胸に興味なんてあるのかななんて思っていると
案の定パイズリとかの道具に使われる以外には全く愛でて貰えなかったりしたい
しかもこのおっぱい幽香さんとお揃いの大きさらいしいのだけど僕の小さな身体には大きすぎて
歩くだけでたゆんたゆん暴れるわバランスを崩して転びやすくなるわ足元が見えないわ
やんちゃな年頃の僕には扱いきれない困ったおっぱいだったりしたい
だけど常にこれを抱えて暮らしているとなんとなく僕も意識をしてしまって
幽香さんの精液を掛けられると身体がきゅんきゅん疼くようになり
終いにはとうとう母乳を分泌するようにもなって
まともな下着を貰っていないのもあいまって常に母乳を滲ました服がいやらしく透けている有様で
外に出れば図らずも周囲の視線を釘付けにしてしまったりしたい
しかしそれでも幽香さんは僕の胸に全く興味を示してくれず
溜まった母乳に胸が張るのに堪りかねた僕がおっぱいたまってつらいからすってと可愛くおねだりしても
いつもちんぽに触れている場所に汚いありえないと絞ってすら貰えなかったりしたい
そして胸が張りが収まらずとうとう睡眠にすら支障をきたすようになった僕は
夜な夜な幽香さんが寝静まってからベッドを抜け出すと
せっせと惨めに自身の胸を絞っては翌朝のミルクに混乳し幽香さんに飲ませて溜飲を下げているのだけど
ある日ふと思い立った僕はすやすや寝ている幽香さんの口元に胸を押し付けてみたい
するとぅ…ん……と眠ったまま不快そうに眉をしかめる幽香さんだけど
さらに無理やり乳首でぐりぐりと唇をこじ開けてやると
その形に本能がそうさせるのかちゅっちゅっと吸い始める幽香さんであって欲しい
結果これに味を占めた僕は毎晩こうして幽香さんに母乳を処理させるようになって
近頃は大胆にも上半身を抱いて授乳しているのだけど
母乳にリラックスさせる成分でも混じっているのか穏やかな顔で夢を見たままな幽香さんに
今までこの行為がばれたことはなかったりしたい
ただ完全に無意識下とは言え全く影響を受けていない訳ではないようで
偶に僕を呼ぶ際つい『ママ』って口を滑らせてしまう幽香さんだったりして
!?…?って何故こんな言い間違いをしたのか理解できずに一人混乱している幽香さんを前に
じんわりと母乳を滲ませていたい
14/03/25(火)01:49:26
幽香さんのショタオナホになって
実は幽香さんはお花ではなくショタアナルを掘るための妖怪だって話を耳にしたい
さらに僕の穴が無ければ存在が消えてしまうらしいから
ひょっとすると主導権があるのは幽香さんではなく僕の方に思えてきて
奉仕を要求された際にそんな態度で良いのかと尊大に口答えしてみたい
すると返ってきたのは哀願…ではなく普通に平手打ちでもんどり打って吹っ飛ばされた僕は
状況が飲み込めず頬を押さえて!?…?ってなっているところをさらに抱き上げされて
追加のお尻ペンペンを始められてしまって泣きながら許しを請うのだけど放して貰えなかったりしたい
そしてあっという間に桃のように真っ赤に腫れ上がり
ちょっと普段より締りが良くなったお尻にちんぽを捻じ込まれてしまって
程なく中に放たれる特濃の孕ませ花粉汁により
自身が幽香さんの性欲処理の道具に過ぎない事を改めて覚えこまされたい
実は幽香さんはお花ではなくショタアナルを掘るための妖怪だって話を耳にしたい
さらに僕の穴が無ければ存在が消えてしまうらしいから
ひょっとすると主導権があるのは幽香さんではなく僕の方に思えてきて
奉仕を要求された際にそんな態度で良いのかと尊大に口答えしてみたい
すると返ってきたのは哀願…ではなく普通に平手打ちでもんどり打って吹っ飛ばされた僕は
状況が飲み込めず頬を押さえて!?…?ってなっているところをさらに抱き上げされて
追加のお尻ペンペンを始められてしまって泣きながら許しを請うのだけど放して貰えなかったりしたい
そしてあっという間に桃のように真っ赤に腫れ上がり
ちょっと普段より締りが良くなったお尻にちんぽを捻じ込まれてしまって
程なく中に放たれる特濃の孕ませ花粉汁により
自身が幽香さんの性欲処理の道具に過ぎない事を改めて覚えこまされたい
14/03/26(水)00:53:12
幽香さんのショタオナホになって今日も日課の奉仕をするのだけど
なんだかとても眠いので凶悪ちんぽを口で愛撫している最中にもうとうとしてしまい
そのまま終いにはちんぽを枕に寝入ってしまいたい
すると普段良いように使っている罪悪感でもあるのか
そのまま鋼の意思で射精を我慢し萎えて柔らかく
低反発枕みたいに快適になったちんぽを貸してくれる優しい幽香さんであって欲しい
結果ちんぽ枕で体温を感じながら眠るのがクセになってしまった僕は
幽香さんの好意に甘えるがまま頻繁にちんぽを枕として借りていたのだけど
ある日とうとう限界が来てしまった幽香さんだったりして
今まで溜め込んだを全て吐き出すみたいなエグい眠姦レイプをされてしまいたい
なんだかとても眠いので凶悪ちんぽを口で愛撫している最中にもうとうとしてしまい
そのまま終いにはちんぽを枕に寝入ってしまいたい
すると普段良いように使っている罪悪感でもあるのか
そのまま鋼の意思で射精を我慢し萎えて柔らかく
低反発枕みたいに快適になったちんぽを貸してくれる優しい幽香さんであって欲しい
結果ちんぽ枕で体温を感じながら眠るのがクセになってしまった僕は
幽香さんの好意に甘えるがまま頻繁にちんぽを枕として借りていたのだけど
ある日とうとう限界が来てしまった幽香さんだったりして
今まで溜め込んだを全て吐き出すみたいなエグい眠姦レイプをされてしまいたい
14/03/27(木)02:05:41
幸いにも自分は花粉症じゃないって吹聴していた所を幽香さん目を付けられて誘拐されたい
そして気が付いたら目隠しをされた上で椅子に縛られていて
ふと気配を感じると同時に視界に光が戻るのだけど
目の前に立つ幽香さんに花粉症にしてあげるって言われて
そのまま犯されるわけでもなく散々精液をぶっ掛けられ続けたい
結果それからどれだけの時間が立ったのかわからないけれど
気が付けばお花や幽香さんの姿を見ただけでお尻が疼き出し前屈みにもじもじ始めた挙句
終いには立てなくなってしまう程の重度の花粉症にされてしまった上でリリースされてしまって
悶々とした日々に色々と身を持ち崩して行きたい
そして気が付いたら目隠しをされた上で椅子に縛られていて
ふと気配を感じると同時に視界に光が戻るのだけど
目の前に立つ幽香さんに花粉症にしてあげるって言われて
そのまま犯されるわけでもなく散々精液をぶっ掛けられ続けたい
結果それからどれだけの時間が立ったのかわからないけれど
気が付けばお花や幽香さんの姿を見ただけでお尻が疼き出し前屈みにもじもじ始めた挙句
終いには立てなくなってしまう程の重度の花粉症にされてしまった上でリリースされてしまって
悶々とした日々に色々と身を持ち崩して行きたい
14/03/28(金)03:07:35
全く本人に非はないのだけどどうしようもない理由で遊郭を出入り禁止になってしまった幽香さんで
その原因となったショタ男娼になって竹林の医院を退院し次第口封じ代わりに幽香さんに引き渡されたい
そしてトラウマになっている凶悪ちんぽに貫かれる恐怖に怯える日々をしばらくの間過ごすも
それ以外の時には凄く優しくされ続けた結果いつしか幽香さんとそのちんぽに完全に依存するようになり
だらしなく着崩した着物で幽香さんの情欲を誘いながら
四六時中ちんぽにじゃれついて甘えたりたりそっとその身を委ねていたい
結果幽香さんもタダで使えるズリネタとおしりまんこを手に入れて幸せで
遊郭の支配人も店の男の娘を壊される心配がなくなって幸せと三者三得の関係を築くことに成功したい
その原因となったショタ男娼になって竹林の医院を退院し次第口封じ代わりに幽香さんに引き渡されたい
そしてトラウマになっている凶悪ちんぽに貫かれる恐怖に怯える日々をしばらくの間過ごすも
それ以外の時には凄く優しくされ続けた結果いつしか幽香さんとそのちんぽに完全に依存するようになり
だらしなく着崩した着物で幽香さんの情欲を誘いながら
四六時中ちんぽにじゃれついて甘えたりたりそっとその身を委ねていたい
結果幽香さんもタダで使えるズリネタとおしりまんこを手に入れて幸せで
遊郭の支配人も店の男の娘を壊される心配がなくなって幸せと三者三得の関係を築くことに成功したい
14/03/28(金)22:55:38
世に恨みを持つショタになって復讐の駒とするべく幽香さんを誘惑して取り入りたい
そして一応の主人ではあるものの僕にベタ惚れで言いなりな事を良いことに
プレイにかこつけた激しい性欲増強と射精量増加のトレーニングを凶悪ちんぽに課したい
また中でも特に効果があったのは
まず幽香さんに選ばせたコスに身を包んだ僕が寸止め奉仕をやり続けるって単純な物で
根元を硬く縛った巨大なちんぽを太腿で挟んでしがみ付き二重の射精封じをした上で
敏感な所を丹念に責め続けてやれば
流石の幽香さんも無様に涙と鼻水を垂らしながら射精を哀願する一人の少女に過ぎないのだけど
それでも決して絶頂させてやらずに気絶するまで攻め続けたい
結果発現した抱えるほどに大きなふたなりキンタマをパンパンに膨らませつつ
常時勃起状態の凶悪ちんぽから先走り汁を迸らせぎらついた眼は常に獲物を狙っているような
この性欲の化身と化した幽香さんを解き放ち里を恐怖のどん底に陥れる準備が整ったのだけど
暴走した幽香さんに襲われてしまった挙句
オナホ嫁として一生クローゼットに監禁されてしまう僕がその性欲を一身に受けることになり
幻想郷の平和は保たれたりしたい
そして一応の主人ではあるものの僕にベタ惚れで言いなりな事を良いことに
プレイにかこつけた激しい性欲増強と射精量増加のトレーニングを凶悪ちんぽに課したい
また中でも特に効果があったのは
まず幽香さんに選ばせたコスに身を包んだ僕が寸止め奉仕をやり続けるって単純な物で
根元を硬く縛った巨大なちんぽを太腿で挟んでしがみ付き二重の射精封じをした上で
敏感な所を丹念に責め続けてやれば
流石の幽香さんも無様に涙と鼻水を垂らしながら射精を哀願する一人の少女に過ぎないのだけど
それでも決して絶頂させてやらずに気絶するまで攻め続けたい
結果発現した抱えるほどに大きなふたなりキンタマをパンパンに膨らませつつ
常時勃起状態の凶悪ちんぽから先走り汁を迸らせぎらついた眼は常に獲物を狙っているような
この性欲の化身と化した幽香さんを解き放ち里を恐怖のどん底に陥れる準備が整ったのだけど
暴走した幽香さんに襲われてしまった挙句
オナホ嫁として一生クローゼットに監禁されてしまう僕がその性欲を一身に受けることになり
幻想郷の平和は保たれたりしたい
14/03/30(日)01:28:27
強くなりたいショタっ子になって幽香さんに弟子入りしたい
そして妖力を取り入れて身体を強靭にするためって理由で毎日精液を大量に飲まされて
お花の蜜の風味なそれは味は良いものの喉に絡みつく感覚が不快で
初めの頃はすぐに吐き出してしまったのだけど次第に慣れていくらでも飲めるようになった頃には
ちんぽに奉仕してからの直飲みをさせられたい
しかしそんなに頑張って飲精しているにもかかわらず身体は強くなるどころか
筋肉は落ちてまるで女性のような肉付きになって行くばかりか胸まで膨らみ始める有様だから
これで本当に強くなれるのかと不信感を丸出しに幽香さんを問い詰めたい
すると幽香さんは問答無用で僕を組み伏せると巨大なちんぽを慣らしもせず無理やりねじ込んで来て
当然のごとく穴は無残に裂けた挙句身体の中をぐちゃぐちゃに掻き回されてしまうのだけど
強靭になった僕の肉体はその傷すらたちまち塞いでちんぽの形に治癒してしまって欲しい
結果幽香さんの正しさが完全に証明されたわけで
服も着ないまま全裸土下座で非礼を詫びる僕を見下ろし次は妊娠だって言い放つ幽香さんに
ありがとうございますって歓喜の涙を流しながら答えたい
そして妖力を取り入れて身体を強靭にするためって理由で毎日精液を大量に飲まされて
お花の蜜の風味なそれは味は良いものの喉に絡みつく感覚が不快で
初めの頃はすぐに吐き出してしまったのだけど次第に慣れていくらでも飲めるようになった頃には
ちんぽに奉仕してからの直飲みをさせられたい
しかしそんなに頑張って飲精しているにもかかわらず身体は強くなるどころか
筋肉は落ちてまるで女性のような肉付きになって行くばかりか胸まで膨らみ始める有様だから
これで本当に強くなれるのかと不信感を丸出しに幽香さんを問い詰めたい
すると幽香さんは問答無用で僕を組み伏せると巨大なちんぽを慣らしもせず無理やりねじ込んで来て
当然のごとく穴は無残に裂けた挙句身体の中をぐちゃぐちゃに掻き回されてしまうのだけど
強靭になった僕の肉体はその傷すらたちまち塞いでちんぽの形に治癒してしまって欲しい
結果幽香さんの正しさが完全に証明されたわけで
服も着ないまま全裸土下座で非礼を詫びる僕を見下ろし次は妊娠だって言い放つ幽香さんに
ありがとうございますって歓喜の涙を流しながら答えたい
14/03/31(月)05:54:00
望まず幽香さんのオナホにされてしまったショタっ子になって
身体を凶悪ちんぽ用の肉壺にされてしまうのだけど
些細な復讐心から夜な夜な寝静まった幽香さんの尿道を拡張してやりたい
そして本来肛門用の器具を使って巨大なちんぽをほじくれば面白いほど無様に広がって
僕のちんぽを易々と受け入れる様を見ればそれなりに溜飲も下がるというものだけど
ある日何かを掘り当てた感じで突然溢れ出る精液が止まらなくなってしまったから
流石の幽香さんも目を覚ましたので悪行はあっさりばれて大変なことになりたい
結局流石妖怪というべきか幽香さんの精液おもらし癖は数日で尿道が治癒して収まったのだけど
今度は逆にお仕置きとして僕の尿道を幽香さんのちんぽと性交が可能なほどに広げられてしまいたい
その結果早々にちんぽが身の丈ほどのオナホ状の肉筒に変えられてしまう事となった僕は
終いには自力で動くこともままならず半固定式のオナホ便器として
尿道を散々性処理用の器具として使われてしまった結果その行為に多大な快感すら覚える様になった挙句
最終的には幽香さんとの愛の結晶を尿道で身籠りたい
身体を凶悪ちんぽ用の肉壺にされてしまうのだけど
些細な復讐心から夜な夜な寝静まった幽香さんの尿道を拡張してやりたい
そして本来肛門用の器具を使って巨大なちんぽをほじくれば面白いほど無様に広がって
僕のちんぽを易々と受け入れる様を見ればそれなりに溜飲も下がるというものだけど
ある日何かを掘り当てた感じで突然溢れ出る精液が止まらなくなってしまったから
流石の幽香さんも目を覚ましたので悪行はあっさりばれて大変なことになりたい
結局流石妖怪というべきか幽香さんの精液おもらし癖は数日で尿道が治癒して収まったのだけど
今度は逆にお仕置きとして僕の尿道を幽香さんのちんぽと性交が可能なほどに広げられてしまいたい
その結果早々にちんぽが身の丈ほどのオナホ状の肉筒に変えられてしまう事となった僕は
終いには自力で動くこともままならず半固定式のオナホ便器として
尿道を散々性処理用の器具として使われてしまった結果その行為に多大な快感すら覚える様になった挙句
最終的には幽香さんとの愛の結晶を尿道で身籠りたい
14/04/01(火)02:36:34
花粉症の季節では衣服にも結構な量の花粉が付着するので家に入る前に払い落とすと良いらしい
それはさておき花粉というのはいわば植物の精子だからその飛び交う季節になれば
フラワーマスターな幽香さんの子種も大気を漂うのはもう必然な訳だけど
そんな幽香さんの住処の近くの集落に住む人間になって
用事で外に出れば今日は快晴だから花粉がよく飛んでいるなと
帰宅する頃には幽香さんの精液で全身べとべとになった身体を綺麗にするのが日常な
ちょっと狂った世界観のもとで生きていたい
そして晴れの日や外に出ている時間が長いと付着する精液の量も増えて
帰ってすぐお風呂に入って綺麗にしてもかなり浸食されていたりするから
無意識に手がお尻の穴に伸びて安普請に切なそうな甘い喘ぎが響くのも普通の事だったりしたい
さらにそれだけでは収まりきらないことも多く
気が付けば火照る身体をとりあえずシーツで隠しただけで脚が勝手に太陽の畑へと向かっていて
こんな感じに真っ赤な顔で目は虚ろに息を荒げつつふらふらと表を歩く者が日々絶えないのだけど
春の季節には良くある事だし皆経験する事だから止めようとする者なんて居ない日常風景だったりしたい
それはさておき花粉というのはいわば植物の精子だからその飛び交う季節になれば
フラワーマスターな幽香さんの子種も大気を漂うのはもう必然な訳だけど
そんな幽香さんの住処の近くの集落に住む人間になって
用事で外に出れば今日は快晴だから花粉がよく飛んでいるなと
帰宅する頃には幽香さんの精液で全身べとべとになった身体を綺麗にするのが日常な
ちょっと狂った世界観のもとで生きていたい
そして晴れの日や外に出ている時間が長いと付着する精液の量も増えて
帰ってすぐお風呂に入って綺麗にしてもかなり浸食されていたりするから
無意識に手がお尻の穴に伸びて安普請に切なそうな甘い喘ぎが響くのも普通の事だったりしたい
さらにそれだけでは収まりきらないことも多く
気が付けば火照る身体をとりあえずシーツで隠しただけで脚が勝手に太陽の畑へと向かっていて
こんな感じに真っ赤な顔で目は虚ろに息を荒げつつふらふらと表を歩く者が日々絶えないのだけど
春の季節には良くある事だし皆経験する事だから止めようとする者なんて居ない日常風景だったりしたい
14/04/01(火)22:48:12
身体は堕ちているけど心は反発している幽香さんのショタオナホになりたい
しかもその事が完全にバレているから今日も真昼からの行為の後
幾度も達しまった僕がはぁはぁと息を荒げている所に
「ねぇ…どうだった?」
とこちらを抱き寄せながら身体を優しく愛撫しつつドヤ顔で聞いてくる幽香さんが居て
くやしくで堪らない僕はエイプリルフールにかこつけて
ちんぽも小さいし早漏だし下手だし全然気持ち良くない(ウソ)って言い放ちたい
するとなまじ凶悪ちんぽに自信を持っていた反動か絶望して真っ白になってしまう幽香さんは
そのままふらふらと部屋を出て行ってしまい少しやりすぎたかな?と軽く心が痛む僕だけど
久々に二回戦のない平和な昼下がりを満喫していたい
そしてそれから数刻経った後不意に勢い良く開け放たれた扉に僕が驚いて目をやると
そこには血相を変えた幽香さんが立っているのだけど
なにより注目すべきはその股間に赤チェックのスカートを捲り上げてそそり勃った
緑や赤紫の植物の根のようなものに表面をびっしりと覆うように侵食されて
所々瘤のようにこれまた植物状の組織が隆起している凶悪さをさらに増したちんぽの存在だったりしたい
さらにフーフーと不穏に息を荒げている幽香さんは
「あなたのために…頑張って鍛え直してきたのよ……」
って恥ずかしそうに可愛く頬を赤らめながら言うのだけど
その眼は情欲に濁り天井を仰ぐ先端からは潤滑用の透明な蜜が止め処なく溢れていてほしい
結果何より凶悪を通り越して殺人と言っても差支えの無いような異形のちんぽにひどく怯える僕は
あれはえいぷりるたーるのうそなんですぜんぶうそなんですゆうかさまのおちんぽだいすきです
だからおちんぽさまもどしてって恐怖に泣きながらすべてを白状してしまうのだけど
「ええっ!?エイプリルフール?…ってことはウソだったの?おちんちん恥ずかしくなかったの??
……でもうそだから?…うそってのもウソなの?……えっ?えっ??????…ふぇぇぇん……」
ってちんぽに引っ張られて余裕が無いのもあいまって錯乱状態に陥った幽香さんに
とりあえずちんぽをズブンってねじ込まれてしまいひぎぃ!ってなりたい
そしてその超凶悪ちんぽに身体の中をゴリゴリ抉られるも被虐体質な僕の身体はその痛みも快感に変換し
息の出来ないほどの苦痛とともに脳が焼き切れんばかりの快楽に晒される僕は
ひぐっ!らめぇ!おちんぽごりごりらめぇっ!もういくっ!ひぎっ…いってるのぉ!
うそじゃないのぉ!ほんと!ほんとぉっ!あっ!があっぁぁぁ!!!
って必死にその事実をもう十分である事を叫びたい
しかしちんぽで僕を見返すため必死に歯を食いしばって
相対的に狭い僕の穴をこじ開けるたびにちんぽから痺れるようにせり上がる快感に耐え射精を堪えながら
自身の快楽を放棄しただ相手の良い所を刺激もとい抉るのに集中している幽香さんには届かないばかりか
よしんば届いたとしてもそれすらウソだと解釈されて
「えいっ!えいっ!」
と初心っぽく目を瞑ったままな幽香さんに腰を振り続けられてしまいたい
結果あっさり白目を剥いて意識を失う僕だけど
すぐにちんぽを突き入れられる刺激で強制的に覚醒させられるのの繰り返しになって
なりますっ!あなたのじゅーじゅんなつまになりますからぁっ!!だからもうゆるしてぇぇぇぇっ!!
なんて終いによくわからない屈服宣言を泣き叫ぶ僕だけど当然それもウソだろうとされて
結局朝まで散々に鳴かされてしまった結果僕は数日死んだように寝込む羽目に陥りたい
それからようやく僕が目を覚ますと
「ごめんね」
とこちらを覗き込んで言うずっと傍らにいた様子の幽香さんの顔には泣き腫らした後があるのだけど
当の僕はあまり記憶が残っていなかったりしてぽかんと頭に疑問符を浮かべていたい
しかし幽香さんのより凶悪になったちんぽの味だけはしっかり記憶している上に
その一件でさらにマゾっ気が開発されて幽香さんの新しいちんぽに改めてベタ惚れしてしまった結果
思い出したかのように目にハートマークを浮かべると幽香さんにしがみ付いて離れない僕だったりして
ついでに未だに勃起が収まっていないドーピンググロちんぽも抱えながら
嬉しいのだけどちょっと困ってたじろいでいる幽香さんであってほしい
しかもその事が完全にバレているから今日も真昼からの行為の後
幾度も達しまった僕がはぁはぁと息を荒げている所に
「ねぇ…どうだった?」
とこちらを抱き寄せながら身体を優しく愛撫しつつドヤ顔で聞いてくる幽香さんが居て
くやしくで堪らない僕はエイプリルフールにかこつけて
ちんぽも小さいし早漏だし下手だし全然気持ち良くない(ウソ)って言い放ちたい
するとなまじ凶悪ちんぽに自信を持っていた反動か絶望して真っ白になってしまう幽香さんは
そのままふらふらと部屋を出て行ってしまい少しやりすぎたかな?と軽く心が痛む僕だけど
久々に二回戦のない平和な昼下がりを満喫していたい
そしてそれから数刻経った後不意に勢い良く開け放たれた扉に僕が驚いて目をやると
そこには血相を変えた幽香さんが立っているのだけど
なにより注目すべきはその股間に赤チェックのスカートを捲り上げてそそり勃った
緑や赤紫の植物の根のようなものに表面をびっしりと覆うように侵食されて
所々瘤のようにこれまた植物状の組織が隆起している凶悪さをさらに増したちんぽの存在だったりしたい
さらにフーフーと不穏に息を荒げている幽香さんは
「あなたのために…頑張って鍛え直してきたのよ……」
って恥ずかしそうに可愛く頬を赤らめながら言うのだけど
その眼は情欲に濁り天井を仰ぐ先端からは潤滑用の透明な蜜が止め処なく溢れていてほしい
結果何より凶悪を通り越して殺人と言っても差支えの無いような異形のちんぽにひどく怯える僕は
あれはえいぷりるたーるのうそなんですぜんぶうそなんですゆうかさまのおちんぽだいすきです
だからおちんぽさまもどしてって恐怖に泣きながらすべてを白状してしまうのだけど
「ええっ!?エイプリルフール?…ってことはウソだったの?おちんちん恥ずかしくなかったの??
……でもうそだから?…うそってのもウソなの?……えっ?えっ??????…ふぇぇぇん……」
ってちんぽに引っ張られて余裕が無いのもあいまって錯乱状態に陥った幽香さんに
とりあえずちんぽをズブンってねじ込まれてしまいひぎぃ!ってなりたい
そしてその超凶悪ちんぽに身体の中をゴリゴリ抉られるも被虐体質な僕の身体はその痛みも快感に変換し
息の出来ないほどの苦痛とともに脳が焼き切れんばかりの快楽に晒される僕は
ひぐっ!らめぇ!おちんぽごりごりらめぇっ!もういくっ!ひぎっ…いってるのぉ!
うそじゃないのぉ!ほんと!ほんとぉっ!あっ!があっぁぁぁ!!!
って必死にその事実をもう十分である事を叫びたい
しかしちんぽで僕を見返すため必死に歯を食いしばって
相対的に狭い僕の穴をこじ開けるたびにちんぽから痺れるようにせり上がる快感に耐え射精を堪えながら
自身の快楽を放棄しただ相手の良い所を刺激もとい抉るのに集中している幽香さんには届かないばかりか
よしんば届いたとしてもそれすらウソだと解釈されて
「えいっ!えいっ!」
と初心っぽく目を瞑ったままな幽香さんに腰を振り続けられてしまいたい
結果あっさり白目を剥いて意識を失う僕だけど
すぐにちんぽを突き入れられる刺激で強制的に覚醒させられるのの繰り返しになって
なりますっ!あなたのじゅーじゅんなつまになりますからぁっ!!だからもうゆるしてぇぇぇぇっ!!
なんて終いによくわからない屈服宣言を泣き叫ぶ僕だけど当然それもウソだろうとされて
結局朝まで散々に鳴かされてしまった結果僕は数日死んだように寝込む羽目に陥りたい
それからようやく僕が目を覚ますと
「ごめんね」
とこちらを覗き込んで言うずっと傍らにいた様子の幽香さんの顔には泣き腫らした後があるのだけど
当の僕はあまり記憶が残っていなかったりしてぽかんと頭に疑問符を浮かべていたい
しかし幽香さんのより凶悪になったちんぽの味だけはしっかり記憶している上に
その一件でさらにマゾっ気が開発されて幽香さんの新しいちんぽに改めてベタ惚れしてしまった結果
思い出したかのように目にハートマークを浮かべると幽香さんにしがみ付いて離れない僕だったりして
ついでに未だに勃起が収まっていないドーピンググロちんぽも抱えながら
嬉しいのだけどちょっと困ってたじろいでいる幽香さんであってほしい
14/04/03(木)01:39:46
いま幻想郷ではふたなりっ娘のおちんぽみるくが大ブームで
おませなショタっ子の自分もその波に乗りたくて仕方が無かったりしたい
だけどおちんぽみるくはその性質上子供のお小遣いではちょっと手が出ないので涙を飲んでいたところ
ふたなり妖怪さんの彼氏を持てばおちんぽみるくが無料で飲み放題だと思いついたら善は急げと
里に来ていたぱっと見優しそうで精液の濃そうな幽香さんにはじめてみたときからすきでした
って白々しい告白をしてそのままされるがままにいかがわしい『お茶屋』に連れ込まれたい
そしてとりあえず行為の前に薄く割ったお酒とかを飲まされつつ身の上話ぐらいはするのだけど
その間にもしっかりとした布地のロングスカートにペチコートと下着を介しても
むんむん湯気が漂ってきそうな濃厚な精液の気配にこれは当たりを引いたとドキドキワクワクしていたい
だけどそれが思ったよりも当たりすぎでヤバい事だったのを知るのにそう時間はかからなくて
ほんのできごころだったんです!っていまさら泣いて拒否しようとしたい
でもそれならこれをどう鎮めたら良いの?(ボロン)って感じだし
今ふたなり妖怪さんたちの間では精液便器(みるくポット)を囲うのが大流行らしく
さらに小柄で持ち運びが出来見栄えも良い幼い子供ならペニスケースとしても使えるのが一石二鳥で
ペニケとえば今も昔も変わらずふたなりさんのマストアイテムだから見逃されるはずが無かったりしたい
なのであっさり手籠めにされてしまい初めての飲精を泣いて吐き戻したくなるほど
それはもうたっぷり上だけでなく下の口にもご馳走された挙句飲精便器になる事を宣言させられてしまい
その証として額にエロティックなお花の紋様を妖力で焼き付けられた結果
もう誰が見ても妖怪の所有物な性奴隷であることが一目瞭然な身体にされてしまう感じで
僕の浅はかな考えの結果結局当たりを引いたのは完全に幽香さんの方だったりしたい
おませなショタっ子の自分もその波に乗りたくて仕方が無かったりしたい
だけどおちんぽみるくはその性質上子供のお小遣いではちょっと手が出ないので涙を飲んでいたところ
ふたなり妖怪さんの彼氏を持てばおちんぽみるくが無料で飲み放題だと思いついたら善は急げと
里に来ていたぱっと見優しそうで精液の濃そうな幽香さんにはじめてみたときからすきでした
って白々しい告白をしてそのままされるがままにいかがわしい『お茶屋』に連れ込まれたい
そしてとりあえず行為の前に薄く割ったお酒とかを飲まされつつ身の上話ぐらいはするのだけど
その間にもしっかりとした布地のロングスカートにペチコートと下着を介しても
むんむん湯気が漂ってきそうな濃厚な精液の気配にこれは当たりを引いたとドキドキワクワクしていたい
だけどそれが思ったよりも当たりすぎでヤバい事だったのを知るのにそう時間はかからなくて
ほんのできごころだったんです!っていまさら泣いて拒否しようとしたい
でもそれならこれをどう鎮めたら良いの?(ボロン)って感じだし
今ふたなり妖怪さんたちの間では精液便器(みるくポット)を囲うのが大流行らしく
さらに小柄で持ち運びが出来見栄えも良い幼い子供ならペニスケースとしても使えるのが一石二鳥で
ペニケとえば今も昔も変わらずふたなりさんのマストアイテムだから見逃されるはずが無かったりしたい
なのであっさり手籠めにされてしまい初めての飲精を泣いて吐き戻したくなるほど
それはもうたっぷり上だけでなく下の口にもご馳走された挙句飲精便器になる事を宣言させられてしまい
その証として額にエロティックなお花の紋様を妖力で焼き付けられた結果
もう誰が見ても妖怪の所有物な性奴隷であることが一目瞭然な身体にされてしまう感じで
僕の浅はかな考えの結果結局当たりを引いたのは完全に幽香さんの方だったりしたい
14/04/04(金)02:07:54
里の子供たちは妖怪のお姉さん達にいろんな意味で美味しく頂かれ放題なのだろうけど
それで人生終了こんにちはオナホライフな訳でもなく幸いにもその場限りで開放される事もあると思う
そんな感じで過去幽香さんにイタズラされてしまった結果
無知なショタっ子が巨根お姉さんに騙されて直接犯されはしないもののおっきなちんぽに奉仕させられる
ってややこしいシチュでしか勃たなくなってしまった里の青年になって
このままでは結婚どころか普通の交際も出来ないと幽香さんに損害賠償を求めに行きたい
そして涙ながら悲惨な境遇を語るも幽香さんは不思議そうに聞いているだけだったりして
挙句の果てには話が終わった所でなら責任取ればいいのね?って感じで強引に連れて行かれてしまい
幾年越しの熟成処女おしりまんこ(毛は処理済)を美味しく頂かれてしまいたい
さらに遅くからはじめた分たくさん飲まないとねとばかりに
ショタより大きい分さらに大量の精液を飲まされ続けて二次成長後の身体に強引な雌化を進められた結果
ちょっと幽香さんのストライクゾーンからは外れるけれども
エリーさん的なお姉さん系巨乳男の娘メイドとして幽香さんに愛でられ続けたい
それで人生終了こんにちはオナホライフな訳でもなく幸いにもその場限りで開放される事もあると思う
そんな感じで過去幽香さんにイタズラされてしまった結果
無知なショタっ子が巨根お姉さんに騙されて直接犯されはしないもののおっきなちんぽに奉仕させられる
ってややこしいシチュでしか勃たなくなってしまった里の青年になって
このままでは結婚どころか普通の交際も出来ないと幽香さんに損害賠償を求めに行きたい
そして涙ながら悲惨な境遇を語るも幽香さんは不思議そうに聞いているだけだったりして
挙句の果てには話が終わった所でなら責任取ればいいのね?って感じで強引に連れて行かれてしまい
幾年越しの熟成処女おしりまんこ(毛は処理済)を美味しく頂かれてしまいたい
さらに遅くからはじめた分たくさん飲まないとねとばかりに
ショタより大きい分さらに大量の精液を飲まされ続けて二次成長後の身体に強引な雌化を進められた結果
ちょっと幽香さんのストライクゾーンからは外れるけれども
エリーさん的なお姉さん系巨乳男の娘メイドとして幽香さんに愛でられ続けたい
14/04/04(金)21:44:14
オナホの入手が容易でふたなりちんぽに優しい幻想郷だけど
幽香さんみたいな特殊なちんぽに適合するオナホはやっぱり貴重で取り合いになったりもすると思う
だから一度相性が良いオナホを手に入れたエグいちんぽ持ちの妖怪さんは
自分で壊さないようにするだけではなく他の妖怪さんに奪われないように特に気を使うのだと思う
そんな訳で同居ではなく里で暮らしている幽香さんのショタオナホな僕なんかは
着る服もすべて幽香さんが用意した里ではあまり手に入らないような洋風の女の子用のもので
さらには素肌にも幽香さんの所有物であることを示すちょっとエッチな雰囲気のお花の紋様を
妖力か何かで焼き付けられてしまっているから
近所や通っているお店の人には妖怪のお妾さんに堕ちたことが筒抜けでかなり恥ずかしい思いをしたい
ただ頻繁に通ってくる幽香さんの存在もあって特に不自由なく暮らせているのだけど
これだけやってもまだ不安な幽香さんはある日突然
「やっぱりマーキングしておくわ!」
などと言い出して徐に赤いスカートをたくし上げて勃起ちんぽを露にすると
僕の家の外壁に無様に股を開いた中腰の格好で擦り付け始めるなんて暴挙に出て欲しい
そして見る見るうちに先走り汁でテカテカ光り出す壁に遠巻きに見ている近所の人達がざわめき始めて
みんなみてるからいっぱいみているからやめておねがいいだからやめて
って僕は顔を真っ赤にしながら幽香さんに後ろからしがみ付いて引き剥がそうとしたい
しかし妖怪と人間以前に体格にも差があるから実質お腹を抱えてゆさゆさ揺らすことしか出来ない上に
なんか快感を覚えたらしい幽香さんは腰の動きを同調させて来る始末で慌てる僕がさらに力を込めた矢先
「そんなに揺らしたら……あっ」
って豪快に暴発してしまう幽香さんだったりして欲しい
挙句の果てに空高く打ち上げられた精液は壁ばかりかそれを見ていた野次馬含め
そこら中に降り注ぐ大惨事となって恥ずかしいどころの騒ぎではない僕は
もうしらない!と幽香さんに平手を張って家に閉じこもり布団をかぶって不貞寝しようとするも
いつの間にやられたのかその布団や着替えもべとべとしていてもう泣きたくなりたい
さらに近所中もかなりの間臭い続けた上に
この一件でお花の香りだから今まで誤魔化せていた僕の身体に染み付いた臭いの正体が
幽香さんのそれである事が知られてしまい表を歩けなくなりたい
幽香さんみたいな特殊なちんぽに適合するオナホはやっぱり貴重で取り合いになったりもすると思う
だから一度相性が良いオナホを手に入れたエグいちんぽ持ちの妖怪さんは
自分で壊さないようにするだけではなく他の妖怪さんに奪われないように特に気を使うのだと思う
そんな訳で同居ではなく里で暮らしている幽香さんのショタオナホな僕なんかは
着る服もすべて幽香さんが用意した里ではあまり手に入らないような洋風の女の子用のもので
さらには素肌にも幽香さんの所有物であることを示すちょっとエッチな雰囲気のお花の紋様を
妖力か何かで焼き付けられてしまっているから
近所や通っているお店の人には妖怪のお妾さんに堕ちたことが筒抜けでかなり恥ずかしい思いをしたい
ただ頻繁に通ってくる幽香さんの存在もあって特に不自由なく暮らせているのだけど
これだけやってもまだ不安な幽香さんはある日突然
「やっぱりマーキングしておくわ!」
などと言い出して徐に赤いスカートをたくし上げて勃起ちんぽを露にすると
僕の家の外壁に無様に股を開いた中腰の格好で擦り付け始めるなんて暴挙に出て欲しい
そして見る見るうちに先走り汁でテカテカ光り出す壁に遠巻きに見ている近所の人達がざわめき始めて
みんなみてるからいっぱいみているからやめておねがいいだからやめて
って僕は顔を真っ赤にしながら幽香さんに後ろからしがみ付いて引き剥がそうとしたい
しかし妖怪と人間以前に体格にも差があるから実質お腹を抱えてゆさゆさ揺らすことしか出来ない上に
なんか快感を覚えたらしい幽香さんは腰の動きを同調させて来る始末で慌てる僕がさらに力を込めた矢先
「そんなに揺らしたら……あっ」
って豪快に暴発してしまう幽香さんだったりして欲しい
挙句の果てに空高く打ち上げられた精液は壁ばかりかそれを見ていた野次馬含め
そこら中に降り注ぐ大惨事となって恥ずかしいどころの騒ぎではない僕は
もうしらない!と幽香さんに平手を張って家に閉じこもり布団をかぶって不貞寝しようとするも
いつの間にやられたのかその布団や着替えもべとべとしていてもう泣きたくなりたい
さらに近所中もかなりの間臭い続けた上に
この一件でお花の香りだから今まで誤魔化せていた僕の身体に染み付いた臭いの正体が
幽香さんのそれである事が知られてしまい表を歩けなくなりたい
14/04/06(日)01:32:12
鬼畜ショタ喰い妖怪と名高い幽香さんのテリトリー内に住んでいるショタになって
いつ攫われて性奴隷にされてしまうかと怯えて暮らしていたい
そんなある日月の技術を持った薬師のお姉さん?が
性転換手術の無料キャンペーンをしているって話を耳にした僕は
ならいっそ同性になって幽香さんの性愛の対象から外れる事を思いついて意を決して竹林に向かいたい
そこで薬師のお姉さん?に簡単な問診をされた後特に希望はあるかと聞かれるも
女の子の容姿の事なんてよく分からないのでお任せすると答えると
早速施術に入るということでちくりと首筋に軽い注射打たれそれだけで僕は意識を失ってしまいたい
そして次に目を覚ますと待ち構えていたらしいうさぎの可愛いお姉さんが
どうぞ仕上がりをお確かめくださいと鏡を眼前に持って来てくれるのだけど
その中に写っているのは男の子の片鱗すら残っていない金髪の美少女というより幼女だったりして
髪の長さや色ばかりか体格やら年齢やらが明らかに変わっている現状にまず卒倒しそうなほど驚いた上に
この身体では両親に僕だと気がついて貰えないだけでは無くそもそも家にすら辿り着けないと絶望したい
なので薬師の”美人”お姉さんに元に戻せないかと必死に頼むのだけど
それは有料だとの一点張りでそんな大金など払えない僕が途方に暮れていると
あなたと相性の良さげで品行方正な妖怪を紹介するからその養女として貰われてはどうかと提案されて
最終的に有力な妖怪だからかなりの贅沢をさせて貰えるの一言に揺れ動いた僕がつい承諾してしまった所
これはサービスだと入院着のかわりにフリフリで媚びた感じの女の子らしいお洋服を着せられた上で
うさぎお姉さんと薬師のお姉さん?に両脇を固められながら里親候補の妖怪さんと対面させられたい
するとその相手というのがよりにもよって幽香さんだったりして
同年代の友達や近所の子供たちに軒並み手を出して来た緑髪の悪魔を前にまた気を失いそうになる僕は
慌ててこの人?は嫌だと主張するも全く相手にされないので仕方が無くヤダヤダって暴れてみるのだけど
はいはい良い子にしててねとまるで聞き分けの無い子へのそれの如く僕をあしらううさぎのお姉さんに
そのままぎゅっと抱かれて動けなくされたまま僕抜きで話だけをとんとん拍子に進められてしまいたい
そしてもうどうする事も出来ない僕はそういえば同性なんだし……
と一抹の希望を持って幽香さんの方へ目をやるも
柄に無くずっとそわそわしていた幽香さんが視線に気付いて微笑みながらこちらに向ける眼差しには
か弱く愛らしいものに対しての慈愛の篭ったそれだけではなく
明らかに歪んだ何かが見え隠れしているのに気が付いてしまうって絶望的な状況に陥りたい
いつ攫われて性奴隷にされてしまうかと怯えて暮らしていたい
そんなある日月の技術を持った薬師のお姉さん?が
性転換手術の無料キャンペーンをしているって話を耳にした僕は
ならいっそ同性になって幽香さんの性愛の対象から外れる事を思いついて意を決して竹林に向かいたい
そこで薬師のお姉さん?に簡単な問診をされた後特に希望はあるかと聞かれるも
女の子の容姿の事なんてよく分からないのでお任せすると答えると
早速施術に入るということでちくりと首筋に軽い注射打たれそれだけで僕は意識を失ってしまいたい
そして次に目を覚ますと待ち構えていたらしいうさぎの可愛いお姉さんが
どうぞ仕上がりをお確かめくださいと鏡を眼前に持って来てくれるのだけど
その中に写っているのは男の子の片鱗すら残っていない金髪の美少女というより幼女だったりして
髪の長さや色ばかりか体格やら年齢やらが明らかに変わっている現状にまず卒倒しそうなほど驚いた上に
この身体では両親に僕だと気がついて貰えないだけでは無くそもそも家にすら辿り着けないと絶望したい
なので薬師の”美人”お姉さんに元に戻せないかと必死に頼むのだけど
それは有料だとの一点張りでそんな大金など払えない僕が途方に暮れていると
あなたと相性の良さげで品行方正な妖怪を紹介するからその養女として貰われてはどうかと提案されて
最終的に有力な妖怪だからかなりの贅沢をさせて貰えるの一言に揺れ動いた僕がつい承諾してしまった所
これはサービスだと入院着のかわりにフリフリで媚びた感じの女の子らしいお洋服を着せられた上で
うさぎお姉さんと薬師のお姉さん?に両脇を固められながら里親候補の妖怪さんと対面させられたい
するとその相手というのがよりにもよって幽香さんだったりして
同年代の友達や近所の子供たちに軒並み手を出して来た緑髪の悪魔を前にまた気を失いそうになる僕は
慌ててこの人?は嫌だと主張するも全く相手にされないので仕方が無くヤダヤダって暴れてみるのだけど
はいはい良い子にしててねとまるで聞き分けの無い子へのそれの如く僕をあしらううさぎのお姉さんに
そのままぎゅっと抱かれて動けなくされたまま僕抜きで話だけをとんとん拍子に進められてしまいたい
そしてもうどうする事も出来ない僕はそういえば同性なんだし……
と一抹の希望を持って幽香さんの方へ目をやるも
柄に無くずっとそわそわしていた幽香さんが視線に気付いて微笑みながらこちらに向ける眼差しには
か弱く愛らしいものに対しての慈愛の篭ったそれだけではなく
明らかに歪んだ何かが見え隠れしているのに気が付いてしまうって絶望的な状況に陥りたい
14/04/06(日)22:57:42
幽香さんはフラワーマスターだからその精液の色は触れ合うお花の色に影響されて変化したりすると思う
だからそんな幽香さんの家に囲われっぱなしなショタになって
日々移り変わる色で外の光景を想像するのがささやかな楽しみになりたい
そしてこの季節はやっぱり色は桜に関するものが多くなって
今日などは普段の淡いそれと違い一段と鮮やかな桜色だったりするから
いっぱいお花見してきたのかないいなぁと満開に咲き誇る桜を想像してはちょっと曇っていたい
するとそれに気がついたらしい幽香さんが
「良い場所を見つけたから今度連れて行ってあげる」
とこちらの頭を撫でながら言ってくれて嬉しくなった僕は思わず幽香さんに抱きついて
「こら 動けないわよ」
って言われてもぎゅっと離さなかったらなんか変な気持ちになってしまった幽香さんに押し倒されて
そのままなし崩し的にイチャラブセックスに発展したりしたい
こんな感じで幽香さんとは良好な関係を保っているのだけど
桃の花の影響を受けた時なんかにその精液の色でシーツを初め家中の白い布がピンク色に染まってしまい
何ともいえないエッチな雰囲気になってしまうのはまた別の話だったりしたい
だからそんな幽香さんの家に囲われっぱなしなショタになって
日々移り変わる色で外の光景を想像するのがささやかな楽しみになりたい
そしてこの季節はやっぱり色は桜に関するものが多くなって
今日などは普段の淡いそれと違い一段と鮮やかな桜色だったりするから
いっぱいお花見してきたのかないいなぁと満開に咲き誇る桜を想像してはちょっと曇っていたい
するとそれに気がついたらしい幽香さんが
「良い場所を見つけたから今度連れて行ってあげる」
とこちらの頭を撫でながら言ってくれて嬉しくなった僕は思わず幽香さんに抱きついて
「こら 動けないわよ」
って言われてもぎゅっと離さなかったらなんか変な気持ちになってしまった幽香さんに押し倒されて
そのままなし崩し的にイチャラブセックスに発展したりしたい
こんな感じで幽香さんとは良好な関係を保っているのだけど
桃の花の影響を受けた時なんかにその精液の色でシーツを初め家中の白い布がピンク色に染まってしまい
何ともいえないエッチな雰囲気になってしまうのはまた別の話だったりしたい
14/04/07(月)22:08:16
もう随分春の陽気が心地よい季節だけど残念な事にちょっと変な人が出てしまうのもこの時期だと思う
それはさておき幽香さんのショタ彼女な僕だけど突然幽香さんが
「……彼氏が欲しいわ」
なんて言い出すからもうエイプリルフールはすぎましたよって言うのだけど
「ちょっと…本気なんだけど……」
と言い張るものだから思わず幽香さんのおでこで熱を測ってみるのだけど全くの平熱だったりして
え…ゆうかさん…あったかくなったからとうとうあたまが……なんて僕が深刻な表情になってしまうと
「ちがう!」
って小突かれてしまったのでじゃおちんちんのしごきすg…
と言いかけた所で無言で平手が飛んできてついでに意識も飛ばされたい
そして僕の意識がない間に睡姦を愉しんだ後幽香さんの彼氏探しが始まるのだけど
ついこの間も僕以外に花屋の親父さんのケツを狙っていたりと年齢問わず見境なさそうな幽香さんだけど
意外にも本来の異性関係には超奥手立ったりして
相手を見つけるといっても普段より可愛い格好をして里を歩いたりお洒落なお茶屋に入った上で
声を掛けられるまでドキドキ待ってるぐらいの事しかできなかったりして欲しい
そんな事だから良い人なんて見つかるどころか普段の行いの所為で声すら掛けてもらえず
都合一週間ぐらいお茶屋の営業妨害を続けた所でようやく心が折れた幽香さんに
「一応オスだしもうあなたでいいわ!光栄に思うことね!!」
ってすごいひどい妥協をされてめでたく幽香さんの彼女から彼氏にジョブチェンジしたい
それから彼氏彼女なんだしすることはするよねって流れになるのだけど
ふたなりちんぽセックスの経験はかなりありそうなのにやっぱり男相手だと思うと身構えてしまうのか
「ほ…ほら…ま…待ってあげてるんだから早く来なさいよ……」
ってベッドに身体を投げ出して端から主導権を放棄しつつ
多めの不安を期待と入り混じらせながら上気した頬で小さく震えている初心い幽香さんであって欲しい
さらにそんな普段からは想像もつかない幽香さんの姿についかわいい……って声に出てしまう僕は
おずおずとその着ている服に手を掛けるのだけど
「やっ!…優しく…やさしくよ?」
なんてちょっと後退りながら慌てる幽香さんに庇護欲がかき立てられるのを通り越して
嗜虐心がふつふつと僕の中に湧き上がって来てしまいそのまま思わず覆い被さってしまいたい
そして突然の狼藉に
「ひゃあっ!?」
って悲鳴を上げるも怖くて抵抗できない幽香さんの桜色の蕾を僕のおしべで滅茶苦茶にってなった所で
この期に及んで僕のダメおちんちんがぴくりとも反応していないことに気がついてしまったりしたい
結果色々と頑張ってみるも幽香さんに壊された僕のおちんちんが息を吹き返すことは無く
とうとうその場は白けてしまい幽香さんに慰めと謝罪をされながらお流れになったのだけど
その後も異常なほどに優しくしてくれるようになった幽香さんにさらに心を抉られたりしたい
それはさておき幽香さんのショタ彼女な僕だけど突然幽香さんが
「……彼氏が欲しいわ」
なんて言い出すからもうエイプリルフールはすぎましたよって言うのだけど
「ちょっと…本気なんだけど……」
と言い張るものだから思わず幽香さんのおでこで熱を測ってみるのだけど全くの平熱だったりして
え…ゆうかさん…あったかくなったからとうとうあたまが……なんて僕が深刻な表情になってしまうと
「ちがう!」
って小突かれてしまったのでじゃおちんちんのしごきすg…
と言いかけた所で無言で平手が飛んできてついでに意識も飛ばされたい
そして僕の意識がない間に睡姦を愉しんだ後幽香さんの彼氏探しが始まるのだけど
ついこの間も僕以外に花屋の親父さんのケツを狙っていたりと年齢問わず見境なさそうな幽香さんだけど
意外にも本来の異性関係には超奥手立ったりして
相手を見つけるといっても普段より可愛い格好をして里を歩いたりお洒落なお茶屋に入った上で
声を掛けられるまでドキドキ待ってるぐらいの事しかできなかったりして欲しい
そんな事だから良い人なんて見つかるどころか普段の行いの所為で声すら掛けてもらえず
都合一週間ぐらいお茶屋の営業妨害を続けた所でようやく心が折れた幽香さんに
「一応オスだしもうあなたでいいわ!光栄に思うことね!!」
ってすごいひどい妥協をされてめでたく幽香さんの彼女から彼氏にジョブチェンジしたい
それから彼氏彼女なんだしすることはするよねって流れになるのだけど
ふたなりちんぽセックスの経験はかなりありそうなのにやっぱり男相手だと思うと身構えてしまうのか
「ほ…ほら…ま…待ってあげてるんだから早く来なさいよ……」
ってベッドに身体を投げ出して端から主導権を放棄しつつ
多めの不安を期待と入り混じらせながら上気した頬で小さく震えている初心い幽香さんであって欲しい
さらにそんな普段からは想像もつかない幽香さんの姿についかわいい……って声に出てしまう僕は
おずおずとその着ている服に手を掛けるのだけど
「やっ!…優しく…やさしくよ?」
なんてちょっと後退りながら慌てる幽香さんに庇護欲がかき立てられるのを通り越して
嗜虐心がふつふつと僕の中に湧き上がって来てしまいそのまま思わず覆い被さってしまいたい
そして突然の狼藉に
「ひゃあっ!?」
って悲鳴を上げるも怖くて抵抗できない幽香さんの桜色の蕾を僕のおしべで滅茶苦茶にってなった所で
この期に及んで僕のダメおちんちんがぴくりとも反応していないことに気がついてしまったりしたい
結果色々と頑張ってみるも幽香さんに壊された僕のおちんちんが息を吹き返すことは無く
とうとうその場は白けてしまい幽香さんに慰めと謝罪をされながらお流れになったのだけど
その後も異常なほどに優しくしてくれるようになった幽香さんにさらに心を抉られたりしたい
14/04/09(水)00:49:13
幽香さんの可愛らしい眉はその柔らかそうにカールした瑞々しい若草色の髪と同じ色だし
またフラワーマスターで植物っぽいって事を踏まえれば当然染色ではなく素でその素敵な色なのだと思う
そしてそれならば勿論他の毛についても同じ事が言える訳で
凶悪と名高いちんぽに隠れてひっそり遠慮がちだけど確かに咲く桜色の花弁を守るため緑に生い茂った
正しくその繁みを想像したら居ても立っても居られなくなる深刻な体毛フェチの中性的金髪ショタなって
ある日幽香さんにいくらかと聞かれたのを好機とばかりに
その愛くるしいお毛々の管理権と引き換えに自分の身体を恒久的に売り飛ばしたい
すると一晩だけ未挿入のオカズ用として買うだけつもりだった所に
あまりに格安?で軽々しく身体を手放して来る僕に流石にたじろぐ幽香さんは
「へ?そ…そうなの?な…なら…あああ赤ちゃんぐらいなら産んであげてもいいのよ?」
って勝手にまけてくれるのだけど
御託は良いので早く幽香さんの陰毛を愛でたくて仕方の無い僕は
そんなの自分がいくらでも生むんでとそのまま強引に幽香さんの家に転がり込みたい
それから自分の性癖ド直球なショタが体を捧げて来た棚ボタすぎる状況に
ほどなく理性が崩壊した幽香さんに滅茶苦茶に犯されてしまい
契約通り僕の身体は幽香さんの凶悪ちんぽでその伴侶に相応しい苗床ボディに変えられてしまいたい
だけども幽香さんのスズランのように白くて滑らかな肌に控えめに生える
春の若草のような全く想像通りの縮れ毛を自由に出来ることを考えればそんなことは全く苦ではなくて
櫛をあててみたり剪定とばかりに整えた時のを集めて料理の薬味に使ったり
挙句の果てには生えてるそれにかぶり付いて生食したりと
流石の幽香さんも生理的にキツくて思わず突き飛ばしたくなるような変態っぷりを見せ付けるのだけど
既に僕のお腹には幽香さんとの愛の結晶が居たりするから力尽くで拒否なんてされないのを良い事に
今日も鼻を埋めてうたた寝したりする優雅な暮らしを送りたい
またフラワーマスターで植物っぽいって事を踏まえれば当然染色ではなく素でその素敵な色なのだと思う
そしてそれならば勿論他の毛についても同じ事が言える訳で
凶悪と名高いちんぽに隠れてひっそり遠慮がちだけど確かに咲く桜色の花弁を守るため緑に生い茂った
正しくその繁みを想像したら居ても立っても居られなくなる深刻な体毛フェチの中性的金髪ショタなって
ある日幽香さんにいくらかと聞かれたのを好機とばかりに
その愛くるしいお毛々の管理権と引き換えに自分の身体を恒久的に売り飛ばしたい
すると一晩だけ未挿入のオカズ用として買うだけつもりだった所に
あまりに格安?で軽々しく身体を手放して来る僕に流石にたじろぐ幽香さんは
「へ?そ…そうなの?な…なら…あああ赤ちゃんぐらいなら産んであげてもいいのよ?」
って勝手にまけてくれるのだけど
御託は良いので早く幽香さんの陰毛を愛でたくて仕方の無い僕は
そんなの自分がいくらでも生むんでとそのまま強引に幽香さんの家に転がり込みたい
それから自分の性癖ド直球なショタが体を捧げて来た棚ボタすぎる状況に
ほどなく理性が崩壊した幽香さんに滅茶苦茶に犯されてしまい
契約通り僕の身体は幽香さんの凶悪ちんぽでその伴侶に相応しい苗床ボディに変えられてしまいたい
だけども幽香さんのスズランのように白くて滑らかな肌に控えめに生える
春の若草のような全く想像通りの縮れ毛を自由に出来ることを考えればそんなことは全く苦ではなくて
櫛をあててみたり剪定とばかりに整えた時のを集めて料理の薬味に使ったり
挙句の果てには生えてるそれにかぶり付いて生食したりと
流石の幽香さんも生理的にキツくて思わず突き飛ばしたくなるような変態っぷりを見せ付けるのだけど
既に僕のお腹には幽香さんとの愛の結晶が居たりするから力尽くで拒否なんてされないのを良い事に
今日も鼻を埋めてうたた寝したりする優雅な暮らしを送りたい
14/04/10(木)01:04:22
幽香さんの巨大なおしべはお尻かお口を貸せばすぐに見せてくれるはずだけど
一方その対となるめしべについてはなかなかお目にかかれないと思う
そんな訳ですごい好色なショタっ子になって幽香さんのおまんこ見たさだけでそのオナホに堕ちたい
結果易々と一糸纏わぬ姿纏わぬ姿で同衾する関係になれたは良いものの
なかなかガードが固い上にそれを覆い隠すちんぽのお世話だけで気絶するまで使われる事も多いので
こんなに近くに居るにもかかわらず未だにお目には掛かれていなかったりしたい
しかしある日珍しく行為の後先に眠ってしまう幽香さんだったりして
これは好機とばかりに射精後の甘勃起状態なちんぽの下に潜り込む僕だけど
直後に萎え始めた巨大ちんぽが背中に重く圧し掛かってきて身動きが取れなくなってしまいたい
だけど念願のそれを目前にして諦める訳には絶対に行かず
犯され抜かれて既に満身創痍な身体の力を振り絞ってゴールを目指す僕だけど
どんどん萎えて行くちんぽの重みは増して行く一方だったりするから
結局手が伸ばせれば届く位置にあるはずの秘密の花園を拝むことすら出来ないないまま息を引き取りたい
それから知らない河原で目を覚ました僕は
『おやおや随分可愛い子が来てしまったじゃないか』
って橋渡しらしいお姉さんにこの場所の意味を説明されるも
望んで妖怪に身を売った僕は悔いはあるけれども素直に受け入れたい
そして渡して貰う事になるのだけど結構長く揺られ続けても向こう岸が見えなくてまだかと聞いてみれば
『……川の幅はねあんたの生前の行いによって決まるんだ(こいつ精液臭いな……)』
なんて薀蓄を聞かされるも
そんな事より僕は死ぬ直前にお腹にタプタプに飲まされた精液が逆流して来そうなのを堪えるのに必死で
『こら!ふ…船の中に出すんじゃないったら!うわぁー!!』
なんて騒いでいる内に気がつけば岸にたどり着いていたい
結局出すだけ出してすっきりした僕は真っ白になってるお姉さんを後に閻魔様の裁きを受けるのだけど
『次…罪人○×歳は×…死因は…陰茎に潰されて圧死…ふむ……陰茎に潰されて圧死???』
って閻魔様は理解不能って感じでドン引きした挙句
『……いんけーにつぶされ……いんけーに…いんけー……』
と深刻そうに頭を抱えてぶつぶつ続けるものだからなんだかこっちまで恥ずかしくなってしまいたい
その後何かすごく憐れなものを見る目で僕を見る閻魔様にお目こぼしを貰ったところで気を失って
次に気がつけば永遠亭のベッドの上で傍らには泣きはらした幽香さんが居たりしたい
そして流石に今回の事で懲りた僕はこれ以上幽香さんを悲しませないためにも
また規則を破ってまで取り計らってくれた閻魔様の気持ちに応えるためにも
きっぱり幽香さんのおまんこを諦めて健全な淫乱おちんぽ奴隷しての人生を歩んで行くのだけど
何故か死後には結構ランク高めの地獄に落とされてしまいたい
一方その対となるめしべについてはなかなかお目にかかれないと思う
そんな訳ですごい好色なショタっ子になって幽香さんのおまんこ見たさだけでそのオナホに堕ちたい
結果易々と一糸纏わぬ姿纏わぬ姿で同衾する関係になれたは良いものの
なかなかガードが固い上にそれを覆い隠すちんぽのお世話だけで気絶するまで使われる事も多いので
こんなに近くに居るにもかかわらず未だにお目には掛かれていなかったりしたい
しかしある日珍しく行為の後先に眠ってしまう幽香さんだったりして
これは好機とばかりに射精後の甘勃起状態なちんぽの下に潜り込む僕だけど
直後に萎え始めた巨大ちんぽが背中に重く圧し掛かってきて身動きが取れなくなってしまいたい
だけど念願のそれを目前にして諦める訳には絶対に行かず
犯され抜かれて既に満身創痍な身体の力を振り絞ってゴールを目指す僕だけど
どんどん萎えて行くちんぽの重みは増して行く一方だったりするから
結局手が伸ばせれば届く位置にあるはずの秘密の花園を拝むことすら出来ないないまま息を引き取りたい
それから知らない河原で目を覚ました僕は
『おやおや随分可愛い子が来てしまったじゃないか』
って橋渡しらしいお姉さんにこの場所の意味を説明されるも
望んで妖怪に身を売った僕は悔いはあるけれども素直に受け入れたい
そして渡して貰う事になるのだけど結構長く揺られ続けても向こう岸が見えなくてまだかと聞いてみれば
『……川の幅はねあんたの生前の行いによって決まるんだ(こいつ精液臭いな……)』
なんて薀蓄を聞かされるも
そんな事より僕は死ぬ直前にお腹にタプタプに飲まされた精液が逆流して来そうなのを堪えるのに必死で
『こら!ふ…船の中に出すんじゃないったら!うわぁー!!』
なんて騒いでいる内に気がつけば岸にたどり着いていたい
結局出すだけ出してすっきりした僕は真っ白になってるお姉さんを後に閻魔様の裁きを受けるのだけど
『次…罪人○×歳は×…死因は…陰茎に潰されて圧死…ふむ……陰茎に潰されて圧死???』
って閻魔様は理解不能って感じでドン引きした挙句
『……いんけーにつぶされ……いんけーに…いんけー……』
と深刻そうに頭を抱えてぶつぶつ続けるものだからなんだかこっちまで恥ずかしくなってしまいたい
その後何かすごく憐れなものを見る目で僕を見る閻魔様にお目こぼしを貰ったところで気を失って
次に気がつけば永遠亭のベッドの上で傍らには泣きはらした幽香さんが居たりしたい
そして流石に今回の事で懲りた僕はこれ以上幽香さんを悲しませないためにも
また規則を破ってまで取り計らってくれた閻魔様の気持ちに応えるためにも
きっぱり幽香さんのおまんこを諦めて健全な淫乱おちんぽ奴隷しての人生を歩んで行くのだけど
何故か死後には結構ランク高めの地獄に落とされてしまいたい
14/04/11(金)00:46:10
幽香さんの身の回りのお世話も任されているショタオナホになって
その立場を利用して運動着に最適とかの理由をつけて幽香さんにスパッツを穿かせてみたい
さらに幽香さんみたいな巨根ふたなりさん用にはペニスケース付のスパッツがあるみたいだけど
ここはあえて普通のタイプをチョイスして行き場を失ったちんぽは片方の脚の所に通させたい
そして動きやすくはあるけれど脚を動かすたびにちんぽが擦れて感じてしまって
ほんとうにこれが運動着なの?って感じでもじもじ落ち着かない様子の可愛い幽香さんを見て癒されたい
しかしそのせいで直に勃起してしまう幽香さんだったりした結果
平常時でもかなり怪しかった先っちょが完全に裾から飛び出してしまったりした挙句
慌てて邪魔なスパッツを脱ぎ捨てて僕にハメようとする幽香さんだけど
膨らみ反り返ったカリ首が引っかかって脱げなくなってしまって欲しい
結果切なそうに助けを求めてくる幽香さんにまずはそのちんぽを鎮めるべく一体となった脚に縋り付いて
身体で刺激を加えつつ舌を這わせるっていうちょっと倒錯的な体勢でのヌき奉仕をした結果
僕に足舐めと幽香さんに足舐めさせって性癖が芽生えてしまいたい
その立場を利用して運動着に最適とかの理由をつけて幽香さんにスパッツを穿かせてみたい
さらに幽香さんみたいな巨根ふたなりさん用にはペニスケース付のスパッツがあるみたいだけど
ここはあえて普通のタイプをチョイスして行き場を失ったちんぽは片方の脚の所に通させたい
そして動きやすくはあるけれど脚を動かすたびにちんぽが擦れて感じてしまって
ほんとうにこれが運動着なの?って感じでもじもじ落ち着かない様子の可愛い幽香さんを見て癒されたい
しかしそのせいで直に勃起してしまう幽香さんだったりした結果
平常時でもかなり怪しかった先っちょが完全に裾から飛び出してしまったりした挙句
慌てて邪魔なスパッツを脱ぎ捨てて僕にハメようとする幽香さんだけど
膨らみ反り返ったカリ首が引っかかって脱げなくなってしまって欲しい
結果切なそうに助けを求めてくる幽香さんにまずはそのちんぽを鎮めるべく一体となった脚に縋り付いて
身体で刺激を加えつつ舌を這わせるっていうちょっと倒錯的な体勢でのヌき奉仕をした結果
僕に足舐めと幽香さんに足舐めさせって性癖が芽生えてしまいたい
14/04/12(土)06:26:08
幽香さんのちんぽが怖いショタオナホになってその原因を自分のとは違う大人な形に求めたい
だからとりあえず雰囲気を近づければ怖くなくなるかなと
寝ている幽香さんの服をずり下ろして無防備に晒される若草色の繁みを剃毛したい
結果つるつるになってしまった幽香さんのお股だけど
ぶっちゃけちんぽの存在感の前には些細な差いでしかなかったりしたい
なのでやっぱりちんぽにも手をつけなきゃダメだとようやく理解した僕は
皮被りにするべく皮を洗濯ばさみで引っ張り始めたところ流石に寝ぼすけな幽香さんも飛び起きてしまい
さらにちんぽの皮を挟む沢山の洗濯ばさみと剃毛に使った剃刀のせいで
ちんぽへの破壊工作をしていたと誤解された結果幽香さんに怒りのお仕置きレイプをされてしまいたい
その後泣きながら幽香さんの大人ちんぽを子供おちんちんに戻したかっただけだと釈明することで
どうにか事情は分かって貰えたものの何故かさらに怒り出してしまう幽香さんなのだけど
仕返しに僕のちんぽが大人化させられるなんて事はなかったりしたい
だからとりあえず雰囲気を近づければ怖くなくなるかなと
寝ている幽香さんの服をずり下ろして無防備に晒される若草色の繁みを剃毛したい
結果つるつるになってしまった幽香さんのお股だけど
ぶっちゃけちんぽの存在感の前には些細な差いでしかなかったりしたい
なのでやっぱりちんぽにも手をつけなきゃダメだとようやく理解した僕は
皮被りにするべく皮を洗濯ばさみで引っ張り始めたところ流石に寝ぼすけな幽香さんも飛び起きてしまい
さらにちんぽの皮を挟む沢山の洗濯ばさみと剃毛に使った剃刀のせいで
ちんぽへの破壊工作をしていたと誤解された結果幽香さんに怒りのお仕置きレイプをされてしまいたい
その後泣きながら幽香さんの大人ちんぽを子供おちんちんに戻したかっただけだと釈明することで
どうにか事情は分かって貰えたものの何故かさらに怒り出してしまう幽香さんなのだけど
仕返しに僕のちんぽが大人化させられるなんて事はなかったりしたい
14/04/13(日)23:17:56
幽香さんの髪の毛ってふわふわ植物っぽいから
一見髪飾りのように見る感じで普通にお花が咲いていたりしそう
するとこの季節は特に色とりどりの小さなお花でいっぱいそうだし
ともすればその先の果実すら生っているのではないかと思う
さらにそれは髪以外の毛即ちあの場所でも同じだろうから
なのでそんな幽香さんが大好きなショタオナホになって
「離しなさいよもう…鬱陶しい……」
とちょっと恥ずかしそうに嫌がっている幽香さんを無視してその若草色の小さな繁みを掻き分けたい
そしてその中にまるで草原の中にたたずむ幽香さんのような感じで
赤く小さなイチゴのような実が生っているのを見つけた僕は
「馬鹿っ止めなさい!そんな変なもの……あっ!?」
と何故かお揃いで顔を真っ赤に染め慌てて止めようとしてくる幽香さんを尻目に迷わず口に含みたい
結果途端にぴんと硬く自己主張を始める乳首におしりも潤み始めて
火照り出した身体からはたちまち力が抜けてしまった挙句
切なく疼き始めるそれに突き動かされるようにおねだりを始めてしまう僕だったりして
「はぁ……」
って心底呆れた様子で突き出された幽香さんのちんぽを前戯もなしにすんなり咥え込みたい
そしてその日は疲れて動けなくなるまで自分から腰を振り続けた僕だけど
幽香さんの実の淫毒は暫くの間抜けなくて
「あんな訳の分からないものを口にするから……」
とぶつぶつ不満そうな幽香さんを前に
数日経ってもまだ意識がはっきりと戻っていない僕は蕩けた顔でそのちんぽに舌を這わせていたい
しかも実の効果はそれだけではなくて結構な依存性もあったらしく
元に戻った後も幽香さんの目を盗んでしばしばそれを口にし続けてしまった僕は
最終的には万年発情状態の苗床として流石の幽香さんも根を上げるぐらいにその花粉汁を搾り取りたい
一見髪飾りのように見る感じで普通にお花が咲いていたりしそう
するとこの季節は特に色とりどりの小さなお花でいっぱいそうだし
ともすればその先の果実すら生っているのではないかと思う
さらにそれは髪以外の毛即ちあの場所でも同じだろうから
なのでそんな幽香さんが大好きなショタオナホになって
「離しなさいよもう…鬱陶しい……」
とちょっと恥ずかしそうに嫌がっている幽香さんを無視してその若草色の小さな繁みを掻き分けたい
そしてその中にまるで草原の中にたたずむ幽香さんのような感じで
赤く小さなイチゴのような実が生っているのを見つけた僕は
「馬鹿っ止めなさい!そんな変なもの……あっ!?」
と何故かお揃いで顔を真っ赤に染め慌てて止めようとしてくる幽香さんを尻目に迷わず口に含みたい
結果途端にぴんと硬く自己主張を始める乳首におしりも潤み始めて
火照り出した身体からはたちまち力が抜けてしまった挙句
切なく疼き始めるそれに突き動かされるようにおねだりを始めてしまう僕だったりして
「はぁ……」
って心底呆れた様子で突き出された幽香さんのちんぽを前戯もなしにすんなり咥え込みたい
そしてその日は疲れて動けなくなるまで自分から腰を振り続けた僕だけど
幽香さんの実の淫毒は暫くの間抜けなくて
「あんな訳の分からないものを口にするから……」
とぶつぶつ不満そうな幽香さんを前に
数日経ってもまだ意識がはっきりと戻っていない僕は蕩けた顔でそのちんぽに舌を這わせていたい
しかも実の効果はそれだけではなくて結構な依存性もあったらしく
元に戻った後も幽香さんの目を盗んでしばしばそれを口にし続けてしまった僕は
最終的には万年発情状態の苗床として流石の幽香さんも根を上げるぐらいにその花粉汁を搾り取りたい
14/04/14(月)07:46:01
重度の脚フェチな幽香さんのショタオナホになりたい
多分目覚めた原因は従順ではなかった頃におしおきでよく踏まれていたせいだと思うのだけど
すっかり堕ちた最近では怒られる事も減って満たされない歪んだ性癖に悶々としていたい
なので奉仕の際など脚に近づく事があると
黒ストだったり白靴下だったりといずれにしても魅力的なそれに思わず舌を這わせたい欲求に駆られるも
それが原因で大好きな幽香さんに嫌われたらと思うと手を出せなかったりしたい
ところがある日の朝幽香さんを起こしに行くと毎度の朝勃ちんぽが目に入り
先に鎮めておこうと布団を剥いだ途端寝ぼけて脱いだのか下着しか纏っていない下半身が露になって
その寝汗でしっとりとした生脚を前に居ても経っても居られなくなった僕は思わず飛びついてしまいたい
そして指に吸い付いたり間に舌を捻じ込んだり丹念に嘗め回したりと夢中でむしゃぶりついていると
不意におはようって声が聞こえて凍りつく僕だけど
幽香さん的にはペットが舐めて起こしに来たぐらいの感覚らしくお咎めも引かれる事も無かったのだけど
その後おはようのキスをしようとしたらさっとかわされてしまい結構深く落ち込みたい
多分目覚めた原因は従順ではなかった頃におしおきでよく踏まれていたせいだと思うのだけど
すっかり堕ちた最近では怒られる事も減って満たされない歪んだ性癖に悶々としていたい
なので奉仕の際など脚に近づく事があると
黒ストだったり白靴下だったりといずれにしても魅力的なそれに思わず舌を這わせたい欲求に駆られるも
それが原因で大好きな幽香さんに嫌われたらと思うと手を出せなかったりしたい
ところがある日の朝幽香さんを起こしに行くと毎度の朝勃ちんぽが目に入り
先に鎮めておこうと布団を剥いだ途端寝ぼけて脱いだのか下着しか纏っていない下半身が露になって
その寝汗でしっとりとした生脚を前に居ても経っても居られなくなった僕は思わず飛びついてしまいたい
そして指に吸い付いたり間に舌を捻じ込んだり丹念に嘗め回したりと夢中でむしゃぶりついていると
不意におはようって声が聞こえて凍りつく僕だけど
幽香さん的にはペットが舐めて起こしに来たぐらいの感覚らしくお咎めも引かれる事も無かったのだけど
その後おはようのキスをしようとしたらさっとかわされてしまい結構深く落ち込みたい
14/04/15(火)00:30:51
幽香さんのオナホとして適合したショタっ子になって自らの強靭なおしりの穴に驕っていたい
でもまあたしかに幽香さんのちんぽは幻想郷で最凶クラスの大きなちんぽだから
それを受け入れることが出来ほど器の広い僕の穴も確かに有数のおしりまんこと言えるのだろうけど
ある時サイズによらない凶悪ちんぽに棘ちんぽなるものがあると知った僕は
経験した事の無い新たなちんぽの存在に無駄な対抗心が湧き上がるのを抑えられなかったりしたい
そして口ではきっと大したことはないと言いつつも一度は試さなければならないと思う僕だけど
実は回数は多いけど幽香さん相手のちんぽ経験しかなかったりするから
正直なところ知らない妖怪さんに抱かれる度胸なんて全く無かったりしたい
なので悩んだ末替わりに幽香さんのを棘付にすればよいと思いついた僕は
その日からというもの一緒にバラ園に遊びに行ったりタラの芽の採取に行ったりと
徹底して幽香さんを棘のある植物と触れ合わせる事に勤めたい
するとフラワーマスターな性質なのか思惑通りちんぽに植物質の棘を生やし始める幽香さんだったりして
早速頂こうと自分から上になり無鉄砲にもそのまま穴へと誘う僕だけど
当然ながら大きさで穴を裂き広げるのと棘で中を抉るのでは耐えるのに要求される強さが全く別な訳で
容赦なくめり込む棘にあっさり音を上げ二度目の破瓜を経験するおしりの穴に
生まれて初めて幽香さんのを未開花の蕾にねじ込まれた時以上に無様に泣き叫ぶ結果となりたい
さらに棘の返しのせいで抜けなくなるちんぽによって幽香さんと繋がったま一体になってしまい
身体の奥深くにくい込んだまま固定された幽香さんのおしべから
せり上がって来るのが感じ取れるほど濃厚な孕ませ花粉汁を幾日もの間絶え間なく送り込まれ続けた結果
確実におしりで受粉させた事を幽香さんが本能的に感じ取ったところでようやく消える棘だったりしたい
でもまあたしかに幽香さんのちんぽは幻想郷で最凶クラスの大きなちんぽだから
それを受け入れることが出来ほど器の広い僕の穴も確かに有数のおしりまんこと言えるのだろうけど
ある時サイズによらない凶悪ちんぽに棘ちんぽなるものがあると知った僕は
経験した事の無い新たなちんぽの存在に無駄な対抗心が湧き上がるのを抑えられなかったりしたい
そして口ではきっと大したことはないと言いつつも一度は試さなければならないと思う僕だけど
実は回数は多いけど幽香さん相手のちんぽ経験しかなかったりするから
正直なところ知らない妖怪さんに抱かれる度胸なんて全く無かったりしたい
なので悩んだ末替わりに幽香さんのを棘付にすればよいと思いついた僕は
その日からというもの一緒にバラ園に遊びに行ったりタラの芽の採取に行ったりと
徹底して幽香さんを棘のある植物と触れ合わせる事に勤めたい
するとフラワーマスターな性質なのか思惑通りちんぽに植物質の棘を生やし始める幽香さんだったりして
早速頂こうと自分から上になり無鉄砲にもそのまま穴へと誘う僕だけど
当然ながら大きさで穴を裂き広げるのと棘で中を抉るのでは耐えるのに要求される強さが全く別な訳で
容赦なくめり込む棘にあっさり音を上げ二度目の破瓜を経験するおしりの穴に
生まれて初めて幽香さんのを未開花の蕾にねじ込まれた時以上に無様に泣き叫ぶ結果となりたい
さらに棘の返しのせいで抜けなくなるちんぽによって幽香さんと繋がったま一体になってしまい
身体の奥深くにくい込んだまま固定された幽香さんのおしべから
せり上がって来るのが感じ取れるほど濃厚な孕ませ花粉汁を幾日もの間絶え間なく送り込まれ続けた結果
確実におしりで受粉させた事を幽香さんが本能的に感じ取ったところでようやく消える棘だったりしたい
14/04/16(水)03:03:04
幽香さんとお漏らし羞恥プレイをしたい
まだ幽香さんに反発している上に手も出されていないショタオナホになって
とりあえず懐かせようとベッドの中で愛でられるも実に嫌そうでつれない反応しか返さなかったりしたい
そんな中不意にそわそわし始めた幽香さんがどこかへ行こうとするから
これはもしやと思った僕はここぞとばかしに甘えるそぶりを見せてついその場を発つに発てなくしたい
するとその内にとうとう歩いてその場所に移動できる限界も超えてしまったようで
立ち上がる事も出来ないまま内股をきゅっと閉じてふるふる震えている幽香さんに
僕は自身を奴隷に貶めた存在のとても恥ずかしい光景を今か今かと待ち構えていたい
ところがびゅるっぶびゅびゅっ!とくぐもった音と共にスカートの布地に大きな染みを広げて行くのは
想像していたそれではなく濃厚なおちんぽみるくだったりして
結局純愛路線で調教したかったので僕の前での性的な行為を控えていたものの
先走りお漏らし射精の瞬間を見られてしまったことで吹っ切れた幽香さんにそのままレイプされてしまい
いつも通りにまずは身体が陥落してからのオナホ堕ちをさせられたい
まだ幽香さんに反発している上に手も出されていないショタオナホになって
とりあえず懐かせようとベッドの中で愛でられるも実に嫌そうでつれない反応しか返さなかったりしたい
そんな中不意にそわそわし始めた幽香さんがどこかへ行こうとするから
これはもしやと思った僕はここぞとばかしに甘えるそぶりを見せてついその場を発つに発てなくしたい
するとその内にとうとう歩いてその場所に移動できる限界も超えてしまったようで
立ち上がる事も出来ないまま内股をきゅっと閉じてふるふる震えている幽香さんに
僕は自身を奴隷に貶めた存在のとても恥ずかしい光景を今か今かと待ち構えていたい
ところがびゅるっぶびゅびゅっ!とくぐもった音と共にスカートの布地に大きな染みを広げて行くのは
想像していたそれではなく濃厚なおちんぽみるくだったりして
結局純愛路線で調教したかったので僕の前での性的な行為を控えていたものの
先走りお漏らし射精の瞬間を見られてしまったことで吹っ切れた幽香さんにそのままレイプされてしまい
いつも通りにまずは身体が陥落してからのオナホ堕ちをさせられたい
14/04/17(木)01:37:16
幽香さんとまだ肉体関係にないショタ彼女になって幽香さんの家に初めてのお泊りをしたい
そして今日こそは何か進展があるかもとベッドに案内される頃にはもう飛び出そうになる僕の心臓だけど
良い夢をとそのまま寝かしつけられてしまい消沈しながら不貞寝したい
しかし深夜顔にふにふに柔らかいものが押し当てられる感覚に目を覚ます僕だったりして
これはもしやおっぱいというものなのではないかと
寝ぼけた頭で即座に判断した僕はあえてそのまま寝たふりを続けて
直接手を出せずに寝入った僕に自慢のおっぱいを押し付けて来る
初心な幽香さんの姿を想像しながら顔の神経に全ての意識を集中させていたい
ところがその内になぜかぬるぬるして来たことに驚いた僕が薄目を開けて確認した所
今まで押し当てられていたのは夢にまで見た幽香さんのおっぱいではなく
凶悪ちんぽの唯一柔らかい部分である亀頭の先っちょであった事を知ってしまいたい
さらに始めて見る大人ちんぽの大きさに恐怖を抱いた僕はそのまま寝た振りを続けるしかなくて
結局お尻は無事だったのだけど
翌朝カピカピになってる自分の顔をバレていないと思っている幽香さんの隣で洗う羽目になりたい
14/04/18(金)06:47:59
幽香さん好みのショタっ子になって性的な行為は一切無しという契約でペットにされたい
なので寝るときも抱き枕として添い寝させられるのだけど
深夜寝ぼけた幽香さんに勃起した凶悪ちんぽをズブンされてしまいたい
結果僕の穴は無残に裂き伸ばされ小さな身体にはグロテスクなちんぽの形が歪に浮かび上がるも
花妖怪ちんぽの先走り汁に含まれる麻酔や治癒効果のおかげで
幽香さんばかりか僕も全く気がつかないまま二人仲良く熟睡していたい
そして翌朝先に目を覚ました僕は何かに貫かれ固定されたかのように幽香さんから離れられない上に
中に注ぎ込まれた何かで臨月の妊婦のようになっている自分の身体に形容しがたい恐怖を覚えるのだけど
助けを呼ぼうにも最早内臓よりも異物の割合のほうが多い身体の不快感に全く声が出せなかったりしたい
さらにその間も絶え間なく続く幽香さんの朝勃ち射精でお腹はどんどん膨らんで行く一方な絶望的状況に
幽香さんが自力で目を覚ます昼過ぎまで置かれる恐怖体験をしたい
そして今日こそは何か進展があるかもとベッドに案内される頃にはもう飛び出そうになる僕の心臓だけど
良い夢をとそのまま寝かしつけられてしまい消沈しながら不貞寝したい
しかし深夜顔にふにふに柔らかいものが押し当てられる感覚に目を覚ます僕だったりして
これはもしやおっぱいというものなのではないかと
寝ぼけた頭で即座に判断した僕はあえてそのまま寝たふりを続けて
直接手を出せずに寝入った僕に自慢のおっぱいを押し付けて来る
初心な幽香さんの姿を想像しながら顔の神経に全ての意識を集中させていたい
ところがその内になぜかぬるぬるして来たことに驚いた僕が薄目を開けて確認した所
今まで押し当てられていたのは夢にまで見た幽香さんのおっぱいではなく
凶悪ちんぽの唯一柔らかい部分である亀頭の先っちょであった事を知ってしまいたい
さらに始めて見る大人ちんぽの大きさに恐怖を抱いた僕はそのまま寝た振りを続けるしかなくて
結局お尻は無事だったのだけど
翌朝カピカピになってる自分の顔をバレていないと思っている幽香さんの隣で洗う羽目になりたい
14/04/18(金)06:47:59
幽香さん好みのショタっ子になって性的な行為は一切無しという契約でペットにされたい
なので寝るときも抱き枕として添い寝させられるのだけど
深夜寝ぼけた幽香さんに勃起した凶悪ちんぽをズブンされてしまいたい
結果僕の穴は無残に裂き伸ばされ小さな身体にはグロテスクなちんぽの形が歪に浮かび上がるも
花妖怪ちんぽの先走り汁に含まれる麻酔や治癒効果のおかげで
幽香さんばかりか僕も全く気がつかないまま二人仲良く熟睡していたい
そして翌朝先に目を覚ました僕は何かに貫かれ固定されたかのように幽香さんから離れられない上に
中に注ぎ込まれた何かで臨月の妊婦のようになっている自分の身体に形容しがたい恐怖を覚えるのだけど
助けを呼ぼうにも最早内臓よりも異物の割合のほうが多い身体の不快感に全く声が出せなかったりしたい
さらにその間も絶え間なく続く幽香さんの朝勃ち射精でお腹はどんどん膨らんで行く一方な絶望的状況に
幽香さんが自力で目を覚ます昼過ぎまで置かれる恐怖体験をしたい
14/04/19(土)04:56:29
幽香さんの愛ショタオナホになって大切に扱われた結果相思相愛の幸せな関係になるのだけど
釣り合いが取れていない幽香さんの性欲に毎日激しく求められ続けたせいで凶悪ちんぽがトラウマになり
何気なく幽香さんに触れられただけで酷く怯えるようになってしまいたい
そしてそんな僕の反応に打ち拉がれる幽香さんとちんぽリハビリを続けた結果
セックスOKの日にはその印としてお花を髪の左側に挿す事にして一定の節度が保たれるようにしたい
しかしそれだとなんか僕の方から求めているみたいにも見えるわけで
今まで無かった関係にさらに興奮してしまう幽香さんに激しく愛されてしまったりしていると
次第に僕も方でも意識するようになって来て
近頃その日には髪飾りだけではなく服装も幽香さんを誘う感じの少しえっちなものを選んだりと
毎日ではなくなった分以前よりも生々しく濃厚に身体を求め合うようになりたい
ただ幽香さんは性欲が溜まると割と普通に我慢できずに僕をレイプしてしまうので
結局の所セックスの回数自体は変わらないどころかむしろ増えるぐらいだったりしたい
釣り合いが取れていない幽香さんの性欲に毎日激しく求められ続けたせいで凶悪ちんぽがトラウマになり
何気なく幽香さんに触れられただけで酷く怯えるようになってしまいたい
そしてそんな僕の反応に打ち拉がれる幽香さんとちんぽリハビリを続けた結果
セックスOKの日にはその印としてお花を髪の左側に挿す事にして一定の節度が保たれるようにしたい
しかしそれだとなんか僕の方から求めているみたいにも見えるわけで
今まで無かった関係にさらに興奮してしまう幽香さんに激しく愛されてしまったりしていると
次第に僕も方でも意識するようになって来て
近頃その日には髪飾りだけではなく服装も幽香さんを誘う感じの少しえっちなものを選んだりと
毎日ではなくなった分以前よりも生々しく濃厚に身体を求め合うようになりたい
ただ幽香さんは性欲が溜まると割と普通に我慢できずに僕をレイプしてしまうので
結局の所セックスの回数自体は変わらないどころかむしろ増えるぐらいだったりしたい
14/04/20(日)06:25:06
なんかぎりぎりっぽいけれど幽香さんのショタオナホになって
幽香さんが催したらどんなときもその場で性欲処理をさせられたい
たとえば人里のど真ん中でも普通に要求されるのだけど流石に恥ずかしいから
小柄な身体を利用して幽香さんのスカートに潜り込むと
凶悪ちんぽと共に赤チェックの布地をもぞもぞいびつにゆがませながら
先っちょのほうへと丹念に舌を這わせて射精に導きたい
そして勢い良く迸る大量のそれをすかさず口で受け止め
開発されすぎたせいで貫通オナホみたいに緩々な僕の身体の中に全てをしまい込むことで
一滴の精液の痕跡すら残さない完璧な技術を持っているのだけど
たまに盛大に失敗して里の大通りで精液スプリンクラーみたいな大惨事を引き起こしたい
幽香さんが催したらどんなときもその場で性欲処理をさせられたい
たとえば人里のど真ん中でも普通に要求されるのだけど流石に恥ずかしいから
小柄な身体を利用して幽香さんのスカートに潜り込むと
凶悪ちんぽと共に赤チェックの布地をもぞもぞいびつにゆがませながら
先っちょのほうへと丹念に舌を這わせて射精に導きたい
そして勢い良く迸る大量のそれをすかさず口で受け止め
開発されすぎたせいで貫通オナホみたいに緩々な僕の身体の中に全てをしまい込むことで
一滴の精液の痕跡すら残さない完璧な技術を持っているのだけど
たまに盛大に失敗して里の大通りで精液スプリンクラーみたいな大惨事を引き起こしたい
14/04/21(月)08:37:19
幽香さんのショタオナホになって今日も朝が弱い幽香さんを起こしに行きたい
だけど普段に増してなかなか起きてくれない幽香さんに苛立つあまり
ちょっと魔が差した僕はおもいっきり下着無しでの顔面騎乗をかますのだけど
凶悪ちんぽで緩々な穴は顔面を飲み込みながらゆっくりと沈んでいって
思った以上に挿入ってしまった事実に結構慌てて腰を上げようとする僕だったりしたい
しかし無理な体勢に加え既にかなり飲み込んでいる状況ではなかなか力が入らずもたもたしていると
ちょうど窒息で目を覚ました幽香さんが暴れ始めたりして
それに敏感な所を刺激された結果もう足腰の力が抜けさらに顔に体重を掛けることになってしまいたい
そして生命の危機からさらに激しく暴れて良い所を責めてくる幽香さんに
押さえが利かなくなった僕は無意識に腰を降り始める有様で
ようやく僕が深い絶頂に達した所で顔を覆う謎の物体の除去に成功した幽香さんに
後でこっぴどくおしおきされてしまうのだけど
この件がきっかけで母体回帰願望が芽生えた幽香さんに事ある毎にスカルファックを狙われて
後背位なんて怖くて出来なくなってしまうのはまた別のお話だったりしたい
だけど普段に増してなかなか起きてくれない幽香さんに苛立つあまり
ちょっと魔が差した僕はおもいっきり下着無しでの顔面騎乗をかますのだけど
凶悪ちんぽで緩々な穴は顔面を飲み込みながらゆっくりと沈んでいって
思った以上に挿入ってしまった事実に結構慌てて腰を上げようとする僕だったりしたい
しかし無理な体勢に加え既にかなり飲み込んでいる状況ではなかなか力が入らずもたもたしていると
ちょうど窒息で目を覚ました幽香さんが暴れ始めたりして
それに敏感な所を刺激された結果もう足腰の力が抜けさらに顔に体重を掛けることになってしまいたい
そして生命の危機からさらに激しく暴れて良い所を責めてくる幽香さんに
押さえが利かなくなった僕は無意識に腰を降り始める有様で
ようやく僕が深い絶頂に達した所で顔を覆う謎の物体の除去に成功した幽香さんに
後でこっぴどくおしおきされてしまうのだけど
この件がきっかけで母体回帰願望が芽生えた幽香さんに事ある毎にスカルファックを狙われて
後背位なんて怖くて出来なくなってしまうのはまた別のお話だったりしたい
14/04/22(火)01:11:55
幽香さんにショタオナホとして攫われてしまいたい
そして美人のお姉さんに飼われるならまぁ……って気持ちも凶悪ちんぽを前に霧散して
必死に哀願した結果一回毎におしりに正の字を書かれて
書く場所がなくなるまで奉仕をこなせば開放(その頃には緩くなっているから)
なんて寛大な約束を取り付ける事に成功したい
だけど無理やりねじ込まれて裂けた穴に淫毒たっぷりな妖怪精液摺り込まれながら
無理やり凶悪ちんぽの形に治癒されられてしまうと
もうそれ無しではいられない身体にされてしまうのにも時間がかからなくて
終いにはこちらから凶悪ちんぽへのご奉仕をおねだりするほどに堕ちてしまいたい
なのであっと言う間に消せない正の字で埋め尽くされるおしりに
そろそろお別れねって感じでまた一本線を引こうとする幽香さんに
今のは数に数えないでと無様に哀願し始める僕だったりして
妖しく笑う幽香さんがそれを認めるのと引き換えに自身の立場をさらに危うくして行った結果
もうこれ以上ないぐらい惨めな所までどんどん堕ちて行って
最終的には”お便器ちゃん”と呼ばれ促されれば人里の真ん中でも全てを曝け出すオナホ便器になりたい
そして美人のお姉さんに飼われるならまぁ……って気持ちも凶悪ちんぽを前に霧散して
必死に哀願した結果一回毎におしりに正の字を書かれて
書く場所がなくなるまで奉仕をこなせば開放(その頃には緩くなっているから)
なんて寛大な約束を取り付ける事に成功したい
だけど無理やりねじ込まれて裂けた穴に淫毒たっぷりな妖怪精液摺り込まれながら
無理やり凶悪ちんぽの形に治癒されられてしまうと
もうそれ無しではいられない身体にされてしまうのにも時間がかからなくて
終いにはこちらから凶悪ちんぽへのご奉仕をおねだりするほどに堕ちてしまいたい
なのであっと言う間に消せない正の字で埋め尽くされるおしりに
そろそろお別れねって感じでまた一本線を引こうとする幽香さんに
今のは数に数えないでと無様に哀願し始める僕だったりして
妖しく笑う幽香さんがそれを認めるのと引き換えに自身の立場をさらに危うくして行った結果
もうこれ以上ないぐらい惨めな所までどんどん堕ちて行って
最終的には”お便器ちゃん”と呼ばれ促されれば人里の真ん中でも全てを曝け出すオナホ便器になりたい
14/04/23(水)23:02:52
幽香さんに保護されているちょうど今の季節が開花時期な植物妖怪のショタっ子になりたい
またところで開花ってある意味植物にとっての発情期とも言える訳で
真っ赤な顔ではぁはぁ息を荒げて不穏な雰囲気を漂わせていたい
でも咲いた花は愛でるものよねって幽香さんに身体ごと摘み取られて
家の中に活花として縛り身動きが取れない状態で飾られてしまいたい
そして幽香さんはすっかり季節が終わって僕が萎えるまでの間
この無様な姿を楽しむつもりだったようだけど
逃げ出そうと暴れ衣服がいやらしい感じに乱れた僕が
おちんちんくださいって絶えずおねだりをするものだから
割とすぐ我慢の限界を超えた幽香さんにベッド中までに引きずり込まれて
おしべで本気の花粉汁を受粉させられてしまいたいたい
結果開花も早々に結実させられてしまう僕だったりして
今度は少しずつ大きくなりながら色付いて行く過程を心行くまで楽しまれたい
またところで開花ってある意味植物にとっての発情期とも言える訳で
真っ赤な顔ではぁはぁ息を荒げて不穏な雰囲気を漂わせていたい
でも咲いた花は愛でるものよねって幽香さんに身体ごと摘み取られて
家の中に活花として縛り身動きが取れない状態で飾られてしまいたい
そして幽香さんはすっかり季節が終わって僕が萎えるまでの間
この無様な姿を楽しむつもりだったようだけど
逃げ出そうと暴れ衣服がいやらしい感じに乱れた僕が
おちんちんくださいって絶えずおねだりをするものだから
割とすぐ我慢の限界を超えた幽香さんにベッド中までに引きずり込まれて
おしべで本気の花粉汁を受粉させられてしまいたいたい
結果開花も早々に結実させられてしまう僕だったりして
今度は少しずつ大きくなりながら色付いて行く過程を心行くまで楽しまれたい
14/04/24(木)13:28:21
程よい日差しの午後には二三人に分身した幽香さん達とピクニックに行きたい
そしてお弁当も食べ終えて談笑しているところに襲って来る程よい睡魔に
幽香さんに膝枕されながらもう一人の幽香さんにおしりにちんぽを挿入されつつ
手持ち無沙汰な手で三人目の幽香さんのちんぽの微妙なところをコリコリ弄りながらまどろんでいたい
それから春中頃の心地よい風に吹かれる中で
ほとんど動いていないと言えるぐらいゆっくりとちんぽを前後させられて
時折身体を小刻みに震わせながら小さな絶頂に至ったり
っていうのを日が少し傾き始めて肌寒さを感じるぐらいまで続けたい
さらにその後の帰り道幽香さんにおんぶされている僕は
その背ですっかり蕩けきっただらしない顔を晒していて
また身体を支えるように回された幽香さんの手は
ぽっかり開いたまま特濃の白濁液を垂れ流しているお尻の穴の淵に引っ掛けられていたりしながら
無防備な背筋を撫でられたり耳に息を吹きかけられたりと
代わる代わる残り二人の幽香さんにちょっかいをだされたりする度に身体と穴をヒクつかせていたい
そしてお弁当も食べ終えて談笑しているところに襲って来る程よい睡魔に
幽香さんに膝枕されながらもう一人の幽香さんにおしりにちんぽを挿入されつつ
手持ち無沙汰な手で三人目の幽香さんのちんぽの微妙なところをコリコリ弄りながらまどろんでいたい
それから春中頃の心地よい風に吹かれる中で
ほとんど動いていないと言えるぐらいゆっくりとちんぽを前後させられて
時折身体を小刻みに震わせながら小さな絶頂に至ったり
っていうのを日が少し傾き始めて肌寒さを感じるぐらいまで続けたい
さらにその後の帰り道幽香さんにおんぶされている僕は
その背ですっかり蕩けきっただらしない顔を晒していて
また身体を支えるように回された幽香さんの手は
ぽっかり開いたまま特濃の白濁液を垂れ流しているお尻の穴の淵に引っ掛けられていたりしながら
無防備な背筋を撫でられたり耳に息を吹きかけられたりと
代わる代わる残り二人の幽香さんにちょっかいをだされたりする度に身体と穴をヒクつかせていたい
14/04/25(金)08:48:49
いつもおしりの穴を苛めて来る幽香さんとそのちんぽに偶には意趣返しをしたいショタオナホになりたい
だけど普通にベッドで戦っても負けるに決まっているから子供の特権とも言える素手での虫捕獲を活用し
庭中からかき集めた芋虫の類を絶賛お寝坊中な幽香さんの朝勃ちちんぽに這わせたりしたい
そしてちんぽの上を這いまわるむず痒い刺激に
「んんっ……」
と眉間に皺を寄せる幽香さんでさらに留まる事無く動き続ける虫達にとうとうその目蓋も開かれて
隠れて様子を伺っている僕は直に聞こえるであろう黄色い悲鳴を今か今かと待ちわびたい
しかし目ぼけ眼でじっと自身のちんぽを見つめていた後しがみ付くそれを躊躇いも無くそっと摘み取って
「あなたはこっちよ紋白さん」
と窓の外の菜の花に移してやる優しい幽香さんだったりして
考えてみれば土いじりしている妖怪さんが虫が駄目なはずが無いよねと
妙に納得し黙ってその場を後にしようとする僕だけど
「あら?今度は私の番ではなくて?」
との声に振り向けばいつの間にか後ろに立っている幽香さんな上に
その手には触手みたいに妖しく蠢く蟲のような何が入った瓶が握られていたりするっていう目に遭いたい
だけど普通にベッドで戦っても負けるに決まっているから子供の特権とも言える素手での虫捕獲を活用し
庭中からかき集めた芋虫の類を絶賛お寝坊中な幽香さんの朝勃ちちんぽに這わせたりしたい
そしてちんぽの上を這いまわるむず痒い刺激に
「んんっ……」
と眉間に皺を寄せる幽香さんでさらに留まる事無く動き続ける虫達にとうとうその目蓋も開かれて
隠れて様子を伺っている僕は直に聞こえるであろう黄色い悲鳴を今か今かと待ちわびたい
しかし目ぼけ眼でじっと自身のちんぽを見つめていた後しがみ付くそれを躊躇いも無くそっと摘み取って
「あなたはこっちよ紋白さん」
と窓の外の菜の花に移してやる優しい幽香さんだったりして
考えてみれば土いじりしている妖怪さんが虫が駄目なはずが無いよねと
妙に納得し黙ってその場を後にしようとする僕だけど
「あら?今度は私の番ではなくて?」
との声に振り向けばいつの間にか後ろに立っている幽香さんな上に
その手には触手みたいに妖しく蠢く蟲のような何が入った瓶が握られていたりするっていう目に遭いたい
14/04/26(土)05:09:38
たまにはシンプルに幽香さんの寝込みを襲いたい
なのですやすや眠ったままな幽香さんの凶悪ちんぽを抱き寄せると
敏感なところに舌を這わせて身を震わせる反応や時折切なそうに漏らす寝言を愉しみたい
だけどこんなふうに太く硬くてそれでいて暖かい幽香さんのちんぽに縋っていると
何ともいえない安心感に包まれるおかげでついうとうとしてしまい終いには僕も眠りに落ちてしまいたい
そして暖かい寝床で最愛の人と共に幸せな夢を見るのだけど
寝返りを打ったり無意識に動いているうちにいつのまにやら抱きつく対象が
同じぐらいの大きさでより柔らかな幽香さん脚に変わっていたりしたい
その後珍しく先に目を覚ました幽香さんは
太股に頬を寄せ涎を垂らしながら寝息を立てている僕の存在に気がついて引き剥がそうとするのだけど
自身の朝勃ちちんぽが邪魔をして四苦八苦したりしてほしい
なのですやすや眠ったままな幽香さんの凶悪ちんぽを抱き寄せると
敏感なところに舌を這わせて身を震わせる反応や時折切なそうに漏らす寝言を愉しみたい
だけどこんなふうに太く硬くてそれでいて暖かい幽香さんのちんぽに縋っていると
何ともいえない安心感に包まれるおかげでついうとうとしてしまい終いには僕も眠りに落ちてしまいたい
そして暖かい寝床で最愛の人と共に幸せな夢を見るのだけど
寝返りを打ったり無意識に動いているうちにいつのまにやら抱きつく対象が
同じぐらいの大きさでより柔らかな幽香さん脚に変わっていたりしたい
その後珍しく先に目を覚ました幽香さんは
太股に頬を寄せ涎を垂らしながら寝息を立てている僕の存在に気がついて引き剥がそうとするのだけど
自身の朝勃ちちんぽが邪魔をして四苦八苦したりしてほしい
14/04/27(日)22:55:17
幽香さんのショタオナホ候補にさせられてしまうのだけど
何故かちんぽを挿入れられる事も奉仕を仕込まれる事も無くちんぽと対面すらさせられないまま
少量の幽香さんの精液を染み込ませた布で口と鼻を覆われながら
蜜で濡らした指でくちゅくちゅとお尻の中を探られつつ反応があった所を重点的に責められたい
結果すっかりお尻での快楽の虜になってしまった上に
同時にずっと嗅がされ続けていた精液の臭いが僕の頭の中でそれと完全に紐付けられてしまい
ただ精液の香りを嗅いだだけで軽い絶頂に至るような体質にされてしまいたい
するとそこに至って初めて勃起した幽香さんの凶悪ちんぽを眼前にボロンと晒されて
全体から漂ってくるえっちな香りに興奮しぺたんこ座りのままあえなく達してしまう僕だったりして
さらにそのまま自分でちんぽをしごき始める幽香さんにぶっ掛け射精されてしまいたい
そして今までとは比べ物にならない程の大量の精液に包まれる事になった僕はもう絶頂が止まらなくなり
絶え間なく襲ってくる快楽の波に頭の中の大事な所がブチブチ焼き切れながら白目を剥いて
触れてすらいないのにぽっかりと開いたお尻の穴をヒクつかせていたい
それから達し過ぎて前後不覚なまま反応も薄くなってきた所で初めてちんぽをねじ込まれるも
易々とそれを受け入れるお尻の穴で以降毎晩オナホとして使われ続けてしまう事になるのだけど
その度に大量の精液が毎晩強制的に与えられるわけだから
自分の身体から抜け切る事のない幽香さんの精液臭いにもう二十四時間イきっ放しな僕は
完全な精液ちんぽ廃人に堕ち幽香さんのベッドで喘ぎ続けたい
何故かちんぽを挿入れられる事も奉仕を仕込まれる事も無くちんぽと対面すらさせられないまま
少量の幽香さんの精液を染み込ませた布で口と鼻を覆われながら
蜜で濡らした指でくちゅくちゅとお尻の中を探られつつ反応があった所を重点的に責められたい
結果すっかりお尻での快楽の虜になってしまった上に
同時にずっと嗅がされ続けていた精液の臭いが僕の頭の中でそれと完全に紐付けられてしまい
ただ精液の香りを嗅いだだけで軽い絶頂に至るような体質にされてしまいたい
するとそこに至って初めて勃起した幽香さんの凶悪ちんぽを眼前にボロンと晒されて
全体から漂ってくるえっちな香りに興奮しぺたんこ座りのままあえなく達してしまう僕だったりして
さらにそのまま自分でちんぽをしごき始める幽香さんにぶっ掛け射精されてしまいたい
そして今までとは比べ物にならない程の大量の精液に包まれる事になった僕はもう絶頂が止まらなくなり
絶え間なく襲ってくる快楽の波に頭の中の大事な所がブチブチ焼き切れながら白目を剥いて
触れてすらいないのにぽっかりと開いたお尻の穴をヒクつかせていたい
それから達し過ぎて前後不覚なまま反応も薄くなってきた所で初めてちんぽをねじ込まれるも
易々とそれを受け入れるお尻の穴で以降毎晩オナホとして使われ続けてしまう事になるのだけど
その度に大量の精液が毎晩強制的に与えられるわけだから
自分の身体から抜け切る事のない幽香さんの精液臭いにもう二十四時間イきっ放しな僕は
完全な精液ちんぽ廃人に堕ち幽香さんのベッドで喘ぎ続けたい
14/04/29(火)00:44:51
幽香さんに対する歪んだ欲望をこじらせているショタになって
あえてそのオナホへと身を落とす事で主人への睡姦を狙う卑劣な計画を立てたい
だけど子供の身体で幽香さんに奉仕するのはなかなか負担が大きくて
そもそもほぼ一晩中犯されるのが普通だったりするから
終わった後の寝込みを襲おうにも幽香さんより遅くまで起きていられない上に
日中ですら基本的にお昼寝で体力を回復させなければならない始末だったりしたい
そして春の暖かい日差しが射す窓辺ですぅすぅ寝息を立てる僕に忍び寄る幽香さんは
おもむろに僕の下着を脱がした後昨夜の奉仕でぽっかり開いたまままだ閉じきっていないお尻の穴に
自身の凶悪ちんぽをあてがうと大胆にも一気に挿入し
さらに起こさないように気を使いながら声を押し殺しつつゆっくりと腰を振り続けた後
身体を震わせながら中に熱い物を放つというのを数回ずつ催せば直ぐ日に何度もされていたりしたい
そんな訳で実は逆に日常的に睡姦をされてしまっている僕だけど
例え睡姦が無くとも閉じないお尻から一日中精液を垂れ流すのが普通に思える程毎晩愛されているから
全くその事実には気がつかない暢気なオナホだったりしたい
あえてそのオナホへと身を落とす事で主人への睡姦を狙う卑劣な計画を立てたい
だけど子供の身体で幽香さんに奉仕するのはなかなか負担が大きくて
そもそもほぼ一晩中犯されるのが普通だったりするから
終わった後の寝込みを襲おうにも幽香さんより遅くまで起きていられない上に
日中ですら基本的にお昼寝で体力を回復させなければならない始末だったりしたい
そして春の暖かい日差しが射す窓辺ですぅすぅ寝息を立てる僕に忍び寄る幽香さんは
おもむろに僕の下着を脱がした後昨夜の奉仕でぽっかり開いたまままだ閉じきっていないお尻の穴に
自身の凶悪ちんぽをあてがうと大胆にも一気に挿入し
さらに起こさないように気を使いながら声を押し殺しつつゆっくりと腰を振り続けた後
身体を震わせながら中に熱い物を放つというのを数回ずつ催せば直ぐ日に何度もされていたりしたい
そんな訳で実は逆に日常的に睡姦をされてしまっている僕だけど
例え睡姦が無くとも閉じないお尻から一日中精液を垂れ流すのが普通に思える程毎晩愛されているから
全くその事実には気がつかない暢気なオナホだったりしたい
14/04/30(水)08:58:24
幽香さんのショタオナホになって
毎日その凶悪ちんぽを相手にするのは子供の身体では負担が大きすぎるので
とりあえずの性欲処理用の穴として豚や牛でも使ってみてはどうかと提言したい
すると後日家の隣に立派な家畜小屋が建てられてこれで少し楽が出来るとほくそ笑むのだけど
何故かまずその小屋に放り込まれたのは首輪以外の着衣を剥ぎ取られた僕だったりしたい
そしてオナホが居なくなったベッドに女の子を連れ込んでソフトなレズプレイを愉しみつつ
つい勃起してしまったちんぽは家畜小屋の僕で発散する事で
意中の娘を壊してしまう事も嫌われることも無くイチャイチャ出来て大変満足な幽香さんな一方
家畜同然な扱いから一歩進んで家畜そのものな扱いを受けている僕だけど
寝て起きて犯されるって性活サイクルも生活水準も実の所はあまり変わりがなかったりしたい
毎日その凶悪ちんぽを相手にするのは子供の身体では負担が大きすぎるので
とりあえずの性欲処理用の穴として豚や牛でも使ってみてはどうかと提言したい
すると後日家の隣に立派な家畜小屋が建てられてこれで少し楽が出来るとほくそ笑むのだけど
何故かまずその小屋に放り込まれたのは首輪以外の着衣を剥ぎ取られた僕だったりしたい
そしてオナホが居なくなったベッドに女の子を連れ込んでソフトなレズプレイを愉しみつつ
つい勃起してしまったちんぽは家畜小屋の僕で発散する事で
意中の娘を壊してしまう事も嫌われることも無くイチャイチャ出来て大変満足な幽香さんな一方
家畜同然な扱いから一歩進んで家畜そのものな扱いを受けている僕だけど
寝て起きて犯されるって性活サイクルも生活水準も実の所はあまり変わりがなかったりしたい
14/05/01(木)02:37:52
幽香さんのショタオナホになっていつもご奉仕を頑張っているご褒美として幽香さんに
レオタードとかセーラー服とか少女っぽいコスプレをしてもらいたい
ただ見た感じふわふわ可愛い女の子って感じにもかかわらず
実は閻魔様のお墨付きでお年を召されている幽香さんがそれらを着たらどうなるのかって問題があるも
それはそれでなんかダメでもそのギャップが良いかなって感じなのだけど
意外にそれっぽく着こなしてくれる幽香さんにちょっと残念って気持ちも僅かに無い事も無いのだけど
それ以上にその可愛らしい姿にただ見とれてしまいたい
そしてそんな僕の反応に気を良くした幽香さんは
ポーズをとってくれたりギリギリ見えないぐらいにたくし上げたりしてくれたりして
そんなものを見せ付けられているうちに抑圧されていた僕の雄の部分がムラムラと目覚めてしまい
気がつけばオナホにすぎない自身の立場も忘れ衝動的に幽香さんを押し倒してしまうのだけど
結局はいつの間にやら僕が下になっていて
着慣れないコス衣装に興奮した幽香さんのちんぽを挿入れられてしまっていたりしたい
レオタードとかセーラー服とか少女っぽいコスプレをしてもらいたい
ただ見た感じふわふわ可愛い女の子って感じにもかかわらず
実は閻魔様のお墨付きでお年を召されている幽香さんがそれらを着たらどうなるのかって問題があるも
それはそれでなんかダメでもそのギャップが良いかなって感じなのだけど
意外にそれっぽく着こなしてくれる幽香さんにちょっと残念って気持ちも僅かに無い事も無いのだけど
それ以上にその可愛らしい姿にただ見とれてしまいたい
そしてそんな僕の反応に気を良くした幽香さんは
ポーズをとってくれたりギリギリ見えないぐらいにたくし上げたりしてくれたりして
そんなものを見せ付けられているうちに抑圧されていた僕の雄の部分がムラムラと目覚めてしまい
気がつけばオナホにすぎない自身の立場も忘れ衝動的に幽香さんを押し倒してしまうのだけど
結局はいつの間にやら僕が下になっていて
着慣れないコス衣装に興奮した幽香さんのちんぽを挿入れられてしまっていたりしたい
14/05/02(金)08:18:17
メディスンちゃんみたいに金髪で可愛いい生まれたてのショタ妖怪になって
幽香さんにパトロンになってもらいたい
そして他の妖怪や妖怪退治の人間とかから護ってもらいつつ色々なことを教えてもらうも
関係は至ってプラトニックで実の娘みたいに大切にされていたい
ところが僕が精通を迎えたと途端に状況は一変し
有無も言わさず幽香さんに手篭めにされてしまいその関係も終わってしまうのだけど
同じぐらいの時期に何故か胸が女の子みたいに膨らんで来たりもして
実の所手は出されていないだけでそれまでにも色々食事に盛られ続けたらしく
お尻に加えてツンと盛り上がった乳首周りが特徴的な膨らみ始めの胸も幽香さんに愛でられながら
結局は純粋培養な幽香さんのオナホ彼女になりたい
幽香さんにパトロンになってもらいたい
そして他の妖怪や妖怪退治の人間とかから護ってもらいつつ色々なことを教えてもらうも
関係は至ってプラトニックで実の娘みたいに大切にされていたい
ところが僕が精通を迎えたと途端に状況は一変し
有無も言わさず幽香さんに手篭めにされてしまいその関係も終わってしまうのだけど
同じぐらいの時期に何故か胸が女の子みたいに膨らんで来たりもして
実の所手は出されていないだけでそれまでにも色々食事に盛られ続けたらしく
お尻に加えてツンと盛り上がった乳首周りが特徴的な膨らみ始めの胸も幽香さんに愛でられながら
結局は純粋培養な幽香さんのオナホ彼女になりたい
14/05/03(土)06:49:00
植物系の妖怪のショタになって幽香さんのオナホとして仕え
大好きな幽香さんの巨大なちんぽをおしりで受け入れたり舌で丹念に奉仕をしたりするのだけど
逆に言えばその大きさのせいでそのぐらいのことしか出来なかったりしたい
そんな中幽香さんが生まれてから一度もちんぽを口に含んで貰ったことが無いというのが分かったりして
どうにか頑張ってフェラをしてあげたい僕だけど亀頭すらも咥え込む事が出来ず落ち込んでいると
不意に幽香さんのフラワーマスター的な能力によって
植物妖怪な僕の芽吹いたばかりの双葉の如く小さな身体を一瞬にして山のような巨木に生長させられたい
そして文字通りの巨人となった僕の口で巨大なちんぽを易々と根元まで咥え込むと
普通サイズの人間や妖怪相手では決して経験できない渾身のバキュームフェラを始めてあげて
未知の快感に思わず腰が逃げてしまう幽香さんにも腰に回されている巨大な僕の手の怪力がそれを許さず
からっぽになるまで搾り取ってあげたい
それからフェラの他にもこの身体を使った色々なプレイを一頻り愉しんで
じゃあそろそろもどしてくださいと言う僕だけど
え?って返してくる幽香さんにえ?ってなりたい
大好きな幽香さんの巨大なちんぽをおしりで受け入れたり舌で丹念に奉仕をしたりするのだけど
逆に言えばその大きさのせいでそのぐらいのことしか出来なかったりしたい
そんな中幽香さんが生まれてから一度もちんぽを口に含んで貰ったことが無いというのが分かったりして
どうにか頑張ってフェラをしてあげたい僕だけど亀頭すらも咥え込む事が出来ず落ち込んでいると
不意に幽香さんのフラワーマスター的な能力によって
植物妖怪な僕の芽吹いたばかりの双葉の如く小さな身体を一瞬にして山のような巨木に生長させられたい
そして文字通りの巨人となった僕の口で巨大なちんぽを易々と根元まで咥え込むと
普通サイズの人間や妖怪相手では決して経験できない渾身のバキュームフェラを始めてあげて
未知の快感に思わず腰が逃げてしまう幽香さんにも腰に回されている巨大な僕の手の怪力がそれを許さず
からっぽになるまで搾り取ってあげたい
それからフェラの他にもこの身体を使った色々なプレイを一頻り愉しんで
じゃあそろそろもどしてくださいと言う僕だけど
え?って返してくる幽香さんにえ?ってなりたい
14/05/05(月)10:58:39
幽香さんの正妻気取りなショタオナホになりたい
そして無職な癖に休日だから起こしてくれるなって言ってた幽香さんが
昼近くになっても起きてこないので業を煮やしてお布団を剥ぎ取りに行きたい
ところが毛布まで強引に引っぺがして窓を前回に開け放しても
目を覚ます素振りすら見せない幽香さんに流石に呆れて起す気も失ったりしたい
だけど無防備な格好でベッドに横たわり覆うものが無い身体に春の風が障るのか
時折眉をしかめて血色良く潤った唇からんんっ……なんて寝息を漏らす幽香さんを見ていると
意識せずとも僕の中の男の子の感情が沸々と湧き上がってくるのを抑えられなくなりたい
さらに気がつけば普段は排泄以外に使う事の無い自分のおちんちんを摘むと一心不乱に扱き上げ
大好きな幽香さんのおっぱいから顔を汚している僕が居たりして
チェック柄のパジャマにゆっくりと染み込んでゆく薄めの白濁液を目の当たりにしながら
無防備な女の子?に対して自身が行った卑劣な行為に深い自己嫌悪に陥りたい
ところが直後に暴発夢精する幽香さんの凶悪ちんぽにその持ち主はおろか僕まで大量の白濁液に包まれて
先ほどの痕跡なんか簡単に汚し隠されてしまい
益々やるせなくなった僕はそのまま幽香さんと同衾して不貞寝をするのだけど
染み込む精液の不快感で程なく二人揃って目を覚ましたい
そして無職な癖に休日だから起こしてくれるなって言ってた幽香さんが
昼近くになっても起きてこないので業を煮やしてお布団を剥ぎ取りに行きたい
ところが毛布まで強引に引っぺがして窓を前回に開け放しても
目を覚ます素振りすら見せない幽香さんに流石に呆れて起す気も失ったりしたい
だけど無防備な格好でベッドに横たわり覆うものが無い身体に春の風が障るのか
時折眉をしかめて血色良く潤った唇からんんっ……なんて寝息を漏らす幽香さんを見ていると
意識せずとも僕の中の男の子の感情が沸々と湧き上がってくるのを抑えられなくなりたい
さらに気がつけば普段は排泄以外に使う事の無い自分のおちんちんを摘むと一心不乱に扱き上げ
大好きな幽香さんのおっぱいから顔を汚している僕が居たりして
チェック柄のパジャマにゆっくりと染み込んでゆく薄めの白濁液を目の当たりにしながら
無防備な女の子?に対して自身が行った卑劣な行為に深い自己嫌悪に陥りたい
ところが直後に暴発夢精する幽香さんの凶悪ちんぽにその持ち主はおろか僕まで大量の白濁液に包まれて
先ほどの痕跡なんか簡単に汚し隠されてしまい
益々やるせなくなった僕はそのまま幽香さんと同衾して不貞寝をするのだけど
染み込む精液の不快感で程なく二人揃って目を覚ましたい
14/05/07(水)06:52:17
凶悪サイズだけど重度の真性包茎で
朝顔の蕾みたいになっているちんぽ持ちな幽香さんのショタオナホになりたい
そして毎日の抜き抜き奉仕に加えて凶悪という名に恥じない大量の精液の副産物である恥垢の掃除のため
射精後の蕾の口に手首を滑り込ませては中から優しく伸ばし慣らして剥き咲かせた後
カリ首の裏まで舌を這わせてぬらぬらと妖しく光るぐらいに綺麗にしてあげたい
さらにそれが終わったら包茎治療のための亀頭増大マッサージを丹念に施していると
そろそろまた我慢できなくなって来る凶悪おしべに僕はそっとそれを自身の蕾へと誘って
すると今度は完全に剥けた状態での強い刺激にたちまち吐精してしまう幽香さんであって欲しい
さらにそんな甲斐があってか次第に包茎の程度が良くなって行って
とうとうずる剥けちんぽを手に入れるに至る幽香さんだったりするのだけど
そうなるとあの蕾な感じが懐かしくなってしまう僕だったりして
夜な夜な幽香さんの皮を引っ張ったりして戻そうとしたりするのだけど
大抵感づかれてしまい以前よりもおっきくなったおしべでお仕置きレイプされてしまいたい
朝顔の蕾みたいになっているちんぽ持ちな幽香さんのショタオナホになりたい
そして毎日の抜き抜き奉仕に加えて凶悪という名に恥じない大量の精液の副産物である恥垢の掃除のため
射精後の蕾の口に手首を滑り込ませては中から優しく伸ばし慣らして剥き咲かせた後
カリ首の裏まで舌を這わせてぬらぬらと妖しく光るぐらいに綺麗にしてあげたい
さらにそれが終わったら包茎治療のための亀頭増大マッサージを丹念に施していると
そろそろまた我慢できなくなって来る凶悪おしべに僕はそっとそれを自身の蕾へと誘って
すると今度は完全に剥けた状態での強い刺激にたちまち吐精してしまう幽香さんであって欲しい
さらにそんな甲斐があってか次第に包茎の程度が良くなって行って
とうとうずる剥けちんぽを手に入れるに至る幽香さんだったりするのだけど
そうなるとあの蕾な感じが懐かしくなってしまう僕だったりして
夜な夜な幽香さんの皮を引っ張ったりして戻そうとしたりするのだけど
大抵感づかれてしまい以前よりもおっきくなったおしべでお仕置きレイプされてしまいたい
14/05/08(木)07:49:41
幽香さんってふわふわした感じがとても可愛いから
育てているお花にそれぞれ名前をつけちゃうぐらいの乙女力の持ち主だと思う
たとえば今が盛りの鈴蘭の花壇には『白雪ちゃん』って書かれた札が挿してあってなんでって聞くと
「白雪みたいに真っ白で小さいし白雪姫みたいに可愛いから」
との大層可愛いご解説に僕は目じりが下がると共にその若草色の頭をなでなでしたい衝動に駆られたい
そんな幽香さんのショタオナホな僕はこの度晴れてネームプレート付の首輪を嵌めて貰ったのだけど
プレートには『オナホちゃん』ってだけ刻印されていて一応なんでって聞いたら
「オナホだから」
ってとっても可愛いお返事を頂きたい
育てているお花にそれぞれ名前をつけちゃうぐらいの乙女力の持ち主だと思う
たとえば今が盛りの鈴蘭の花壇には『白雪ちゃん』って書かれた札が挿してあってなんでって聞くと
「白雪みたいに真っ白で小さいし白雪姫みたいに可愛いから」
との大層可愛いご解説に僕は目じりが下がると共にその若草色の頭をなでなでしたい衝動に駆られたい
そんな幽香さんのショタオナホな僕はこの度晴れてネームプレート付の首輪を嵌めて貰ったのだけど
プレートには『オナホちゃん』ってだけ刻印されていて一応なんでって聞いたら
「オナホだから」
ってとっても可愛いお返事を頂きたい
14/05/09(金)10:52:50
幽香さんって寝ぼすけさんっぽいからいつまでも起きてこない挙句
使用人に急かされる感じで家を出されてもあてもなく見つけたお花畑でまた居眠りとかしてしまうと思う
そんなお昼寝中の幽香さんを見つけた異性に興味を持ち始めた頃のショタっ子になって
つい誘惑に駆られて幽香さんの身体特に無防備な胸の双丘に手を伸ばしてしまいたい
そして想像よりも柔らかいながら適度な弾力を併せ持つそれについ夢中でふにふに揉みしだいていると
とうとう薄目を開ける幽香さんだったりして
今まさに見知らぬ妖怪さんへの狼藉を働いている僕は一瞬にして凍りつきたい
ところが徐に僕を抱き寄せると程よい抱き枕代わりなのかまた寝息を立て始める幽香さんだったりして
頭の後ろで柔らかなそれを感じながらすうすう聞こえる呼吸にドキドキしっぱなはな僕だけど
しばらくするとそれとは違う膨らみがむくむくと熱く硬く大きくなって押し当てられるを感じるも
まだその正体が何かなのはわからない僕だったりしたい
使用人に急かされる感じで家を出されてもあてもなく見つけたお花畑でまた居眠りとかしてしまうと思う
そんなお昼寝中の幽香さんを見つけた異性に興味を持ち始めた頃のショタっ子になって
つい誘惑に駆られて幽香さんの身体特に無防備な胸の双丘に手を伸ばしてしまいたい
そして想像よりも柔らかいながら適度な弾力を併せ持つそれについ夢中でふにふに揉みしだいていると
とうとう薄目を開ける幽香さんだったりして
今まさに見知らぬ妖怪さんへの狼藉を働いている僕は一瞬にして凍りつきたい
ところが徐に僕を抱き寄せると程よい抱き枕代わりなのかまた寝息を立て始める幽香さんだったりして
頭の後ろで柔らかなそれを感じながらすうすう聞こえる呼吸にドキドキしっぱなはな僕だけど
しばらくするとそれとは違う膨らみがむくむくと熱く硬く大きくなって押し当てられるを感じるも
まだその正体が何かなのはわからない僕だったりしたい
14/05/10(土)06:29:53
幽香さんのショタオナホになりたい
するとオナホには不要よねと下着の一部を残して服を取り上げられてしまうのだけど
日が落ちるとまだ肌寒いこの季節に部屋の隅で震えていたい
そんな僕に優しい幽香さんはベッドで同衾することを許してくれる
訳でもなくてここなら暖かいわよと庭の温室を一つ宛がわれたりしたい
そして親切なのか鬼畜なのかよく分からないけどとりあえず暖がとれるならとその中に入る僕だけど
全面ガラス張りのその小屋は
殆ど身体を隠す布が無い僕の格好と相まって中々の露出プレイな雰囲気を醸し出していたりしたい
結果辺りの妖精さんとかのギャラリーに絶える事無く昼夜とも見守られたりと
なんかもうその温室に入れられている他の植物と同じく
展示されている幽香さんのコレクションみたいな感じになってしまって
次第に幽香さんからもオナホというより観賞用のお人形さんのように扱われるようになったりしたい
するとオナホには不要よねと下着の一部を残して服を取り上げられてしまうのだけど
日が落ちるとまだ肌寒いこの季節に部屋の隅で震えていたい
そんな僕に優しい幽香さんはベッドで同衾することを許してくれる
訳でもなくてここなら暖かいわよと庭の温室を一つ宛がわれたりしたい
そして親切なのか鬼畜なのかよく分からないけどとりあえず暖がとれるならとその中に入る僕だけど
全面ガラス張りのその小屋は
殆ど身体を隠す布が無い僕の格好と相まって中々の露出プレイな雰囲気を醸し出していたりしたい
結果辺りの妖精さんとかのギャラリーに絶える事無く昼夜とも見守られたりと
なんかもうその温室に入れられている他の植物と同じく
展示されている幽香さんのコレクションみたいな感じになってしまって
次第に幽香さんからもオナホというより観賞用のお人形さんのように扱われるようになったりしたい
14/05/12(月)22:53:06
お花の精的なショタ妖怪になって昨日は母の日だったから
幻想郷のお花達の母親とも言えるべき存在かもしれないフラワーマスターな幽香さんに
日頃の感謝の気持ちとしてささやかな贈り物を用意して太陽の畑へ向かいたい
とは言え恩恵は受けているもののまともにお話もしたことが無い幽香さんに
いきなり押しかけるどころかプレゼントなんてちょっと僭越に過ぎる気がして
玄関前まで来たは良いもののなかなか踏ん切りがつかなかったりしたい
それでも意を決してベルを鳴らすと
「あら?かわいいお客さんね 折角だしちょっと上がって行きなさいな」
って出迎えてくれる幽香さんにいやもうこれで……と恐縮し帰ろうとする僕だけど
手を引かれ半ば強引に連れ込まれてしまい気がつけば夕飯までご馳走になった挙句
その後にはしっかりベッドの中で組みしかれて居たい
そしてそれから毎日半監禁状態で幽香さんの妖力たっぷりの精液を注がれ続けた結果
数ヵ月後には完全な雌そのものへと変質してしまう僕の身体だったりして
特に小ぶりなスイカほどに肥大化し母乳まで分泌するようになった乳房を幽香さんに吸われながら
ママ!ママ!って甘えられてしまうようになりたい
幻想郷のお花達の母親とも言えるべき存在かもしれないフラワーマスターな幽香さんに
日頃の感謝の気持ちとしてささやかな贈り物を用意して太陽の畑へ向かいたい
とは言え恩恵は受けているもののまともにお話もしたことが無い幽香さんに
いきなり押しかけるどころかプレゼントなんてちょっと僭越に過ぎる気がして
玄関前まで来たは良いもののなかなか踏ん切りがつかなかったりしたい
それでも意を決してベルを鳴らすと
「あら?かわいいお客さんね 折角だしちょっと上がって行きなさいな」
って出迎えてくれる幽香さんにいやもうこれで……と恐縮し帰ろうとする僕だけど
手を引かれ半ば強引に連れ込まれてしまい気がつけば夕飯までご馳走になった挙句
その後にはしっかりベッドの中で組みしかれて居たい
そしてそれから毎日半監禁状態で幽香さんの妖力たっぷりの精液を注がれ続けた結果
数ヵ月後には完全な雌そのものへと変質してしまう僕の身体だったりして
特に小ぶりなスイカほどに肥大化し母乳まで分泌するようになった乳房を幽香さんに吸われながら
ママ!ママ!って甘えられてしまうようになりたい
14/05/13(火)03:22:44
身体の開発が専門なフリーのショタ調教師になって凶悪ちんぽと名高い幽香さんの依頼を受けたい
だけどその内容はオナホの調教などではなくて
幽香さん自身の早漏ちんぽを優しく手取り足取り躾け直して欲しいってものだったりしたから
そういうサービス業ではないんですって丁寧にお断りするのだけど
このままじゃお嫁さんはおろか彼女も出来ないって泣き付いてくる幽香さんに負け渋々ながら承諾したい
そして早漏の原因はずばり皮オナ臭がぷんぷんする見事な包皮に覆われた敏感ちんぽにあると見た僕は
まずそれから取り掛かるべく横になるように促せば犬の服従ポーズで
恥ずかしそうに頬を赤らめちょっと期待した感じで上目遣いに顔を覗き込んでくる幽香さんだけど
僕は全く意に介さずにまずは剥き癖をつけようと包皮を剥いたまましっかりと保持して
さらに包皮を戻らせないためのカリ首の成長を促すべく露になった桃色の亀頭にオイルマッサージしたい
しかしそれだと幽香さんの思惑通りに思えるかもしれないけれど
そもそも刺激の仕方が性的なそれとは程遠い上に
それ以上に分厚い包皮に甘やかされてきた童貞ちんぽには手で触れた刺激だけでも過剰らしく
先走りの替わりに涙目で泣き言を漏らしてしまう幽香さんだけど
こちとらそんなの慣れっこなので無視して容赦なくマッサージを続けたい
そんな事を何日も続けた結果見事ズル剥けに育った幽香さんのちんぽだけどむしろこれからが本番な訳で
本番と聞くとまた何か変な期待をしているっぽい幽香さんだけど
当然そのような事などあろうはずが無く
更なる刺激に慣れさせるために針先の丸いルレットをちんぽに優しく押し当てて
反応を逐一記録しながら隅々まで転がして行きたい
さらにそうして分かった幽香さんの弱点を重点的に責め立てると
まるで拷問でもされているかのような反応を返す幽香さんには甚だ心外なのだけど
その甲斐あってか次第に常識的な感度になって行くというかやりすぎて遅漏気味なちんぽに
幽香さんも自信を持ち始めたのか真面目にこちらのお尻を狙ってる感じで危なっかしいので
そろそろこの調教も切り上げることにしたい
ところがそれを伝えた途端いやだいやだとごね始める幽香さんだったりして
これ以上遅くなっても逆に困るよと言って聞かせても
曰く本番でちゃんとできるか確かめてくれるまでは終わりじゃないって聞いて貰えなかったりしたい
またならばそこらの妖精でも捕まえて試してみれば良いと思うのだけど
初めてで緊張して勃たなくて大恥をかくって良く聞くじゃない
私みたいにちんぽの評判だけが一人歩きしているとそんな事になった日には表を歩けなくなるわ
貴方みたいな粗ちんぽには理解できないでしょうけれど
って増長した幽香さんの台詞にずっとこちらに主導権があると思っていた僕は無性にカチンと来て
そんなにヤりたきゃ犯ってやるよ!って幽香さんを押し倒したい
するとやっぱり少し怯んで勃起が甘くなる童貞丸出しな幽香さんだけど
すぐに自慢のテクニックで前立腺を刺激して強制的にガチガチに勃起させてやって
キンタマ空っぽになってもう出ないって泣いても止めずに搾り続けるからなんて自分の蕾へと誘いたい
そんな感じで変なテンションの下幽香さんに馬乗りになった僕だけど
当然の如く未熟な身体が幽香さんのちんぽに耐えうるはずが無く
おまけに重度の遅漏なそれにめりめりと嫌な音と共に中を抉られ続けた結果完全に立場は逆転して
今度は僕が毎日幽香さんのおちんぽ様にお尻の穴を開発されてしまいたい
だけどその内容はオナホの調教などではなくて
幽香さん自身の早漏ちんぽを優しく手取り足取り躾け直して欲しいってものだったりしたから
そういうサービス業ではないんですって丁寧にお断りするのだけど
このままじゃお嫁さんはおろか彼女も出来ないって泣き付いてくる幽香さんに負け渋々ながら承諾したい
そして早漏の原因はずばり皮オナ臭がぷんぷんする見事な包皮に覆われた敏感ちんぽにあると見た僕は
まずそれから取り掛かるべく横になるように促せば犬の服従ポーズで
恥ずかしそうに頬を赤らめちょっと期待した感じで上目遣いに顔を覗き込んでくる幽香さんだけど
僕は全く意に介さずにまずは剥き癖をつけようと包皮を剥いたまましっかりと保持して
さらに包皮を戻らせないためのカリ首の成長を促すべく露になった桃色の亀頭にオイルマッサージしたい
しかしそれだと幽香さんの思惑通りに思えるかもしれないけれど
そもそも刺激の仕方が性的なそれとは程遠い上に
それ以上に分厚い包皮に甘やかされてきた童貞ちんぽには手で触れた刺激だけでも過剰らしく
先走りの替わりに涙目で泣き言を漏らしてしまう幽香さんだけど
こちとらそんなの慣れっこなので無視して容赦なくマッサージを続けたい
そんな事を何日も続けた結果見事ズル剥けに育った幽香さんのちんぽだけどむしろこれからが本番な訳で
本番と聞くとまた何か変な期待をしているっぽい幽香さんだけど
当然そのような事などあろうはずが無く
更なる刺激に慣れさせるために針先の丸いルレットをちんぽに優しく押し当てて
反応を逐一記録しながら隅々まで転がして行きたい
さらにそうして分かった幽香さんの弱点を重点的に責め立てると
まるで拷問でもされているかのような反応を返す幽香さんには甚だ心外なのだけど
その甲斐あってか次第に常識的な感度になって行くというかやりすぎて遅漏気味なちんぽに
幽香さんも自信を持ち始めたのか真面目にこちらのお尻を狙ってる感じで危なっかしいので
そろそろこの調教も切り上げることにしたい
ところがそれを伝えた途端いやだいやだとごね始める幽香さんだったりして
これ以上遅くなっても逆に困るよと言って聞かせても
曰く本番でちゃんとできるか確かめてくれるまでは終わりじゃないって聞いて貰えなかったりしたい
またならばそこらの妖精でも捕まえて試してみれば良いと思うのだけど
初めてで緊張して勃たなくて大恥をかくって良く聞くじゃない
私みたいにちんぽの評判だけが一人歩きしているとそんな事になった日には表を歩けなくなるわ
貴方みたいな粗ちんぽには理解できないでしょうけれど
って増長した幽香さんの台詞にずっとこちらに主導権があると思っていた僕は無性にカチンと来て
そんなにヤりたきゃ犯ってやるよ!って幽香さんを押し倒したい
するとやっぱり少し怯んで勃起が甘くなる童貞丸出しな幽香さんだけど
すぐに自慢のテクニックで前立腺を刺激して強制的にガチガチに勃起させてやって
キンタマ空っぽになってもう出ないって泣いても止めずに搾り続けるからなんて自分の蕾へと誘いたい
そんな感じで変なテンションの下幽香さんに馬乗りになった僕だけど
当然の如く未熟な身体が幽香さんのちんぽに耐えうるはずが無く
おまけに重度の遅漏なそれにめりめりと嫌な音と共に中を抉られ続けた結果完全に立場は逆転して
今度は僕が毎日幽香さんのおちんぽ様にお尻の穴を開発されてしまいたい
14/05/16(金)09:23:22
幽香さんの身の回りのお世話もするショタオナホになりたい
そしてなかなか起きてこない幽香さんを起しに行くのが日課なのだけど
その時無防備な幽香さん独り占めできるのは役得に他ならなかったりしたい
さらに夜冷え込む事も無くなって来た近頃だと日が昇る頃には軽く汗ばんでいる幽香さんで
豊満にはち切れんばかりなパジャマのボタンをそっと外しては
それ以外に覆うものが無く露になるしっとりとした胸の谷間に顔を埋めてその芳醇な香りを満喫したい
だけどそうしている間にもガチガチに硬く朝勃ちしているのがお腹に当たり続けているから
つい気がつけばズボンにも手を掛けてしまっている僕が居たりして
上から順に辿って行き最後に軽く蒸れた巨大なキンタマにちょっと夢中になって頬ずりしていると
とうとう目を覚ましてしまう幽香さんだったりして
今度は僕のおしりの穴が幽香さんに独り占めされてしまう番になってしまいたい
そしてなかなか起きてこない幽香さんを起しに行くのが日課なのだけど
その時無防備な幽香さん独り占めできるのは役得に他ならなかったりしたい
さらに夜冷え込む事も無くなって来た近頃だと日が昇る頃には軽く汗ばんでいる幽香さんで
豊満にはち切れんばかりなパジャマのボタンをそっと外しては
それ以外に覆うものが無く露になるしっとりとした胸の谷間に顔を埋めてその芳醇な香りを満喫したい
だけどそうしている間にもガチガチに硬く朝勃ちしているのがお腹に当たり続けているから
つい気がつけばズボンにも手を掛けてしまっている僕が居たりして
上から順に辿って行き最後に軽く蒸れた巨大なキンタマにちょっと夢中になって頬ずりしていると
とうとう目を覚ましてしまう幽香さんだったりして
今度は僕のおしりの穴が幽香さんに独り占めされてしまう番になってしまいたい
14/05/22(木)02:00:11
幽香さんの所有物ではなく通いのショタオナホになりたい
そして不定期に幽香さんに身体を許して日銭を稼ぐって気ままな暮らしをしていたのだけど
ちょっと間が空いてしまったある日
ロングスカートの前側がほとんど捲れ上がってしまうほどに凶悪サイズのちんぽを勃起させた幽香さんが
押しかけて来た挙句そのまま誘拐同然に連れ攫われたい
それから幽香さんのベッドの上で僕が来なくなってから一度も満足できず溜まっていた事
もう他のオナホではダメな事とかを囁かれながら一方的に犯されてしまうのだけど
こちらとしては嫌悪感しか感じなくて
身体的には抵抗できないものの獣みたいに貪って来る眼前の幽香さんに心底軽蔑した視線を送り続けたい
ところが程なく熱い物が中に放たれると忽ち待ちわびていたかのように反応を始める身体だったりして
初めての感覚に戸惑いつつその事実を認めたくない僕なのだけど
散々仕込まれた蜜蕾がこの悦びに抗えるはずも無いままあっけなく達してしまって
そんな声を押し殺し小さく身体を震わせる姿をにんまりと眺めてた後再び腰を動かし始める幽香さんに
とうとう僕の口からも甘い声が漏れてしまったりしたい
そして不定期に幽香さんに身体を許して日銭を稼ぐって気ままな暮らしをしていたのだけど
ちょっと間が空いてしまったある日
ロングスカートの前側がほとんど捲れ上がってしまうほどに凶悪サイズのちんぽを勃起させた幽香さんが
押しかけて来た挙句そのまま誘拐同然に連れ攫われたい
それから幽香さんのベッドの上で僕が来なくなってから一度も満足できず溜まっていた事
もう他のオナホではダメな事とかを囁かれながら一方的に犯されてしまうのだけど
こちらとしては嫌悪感しか感じなくて
身体的には抵抗できないものの獣みたいに貪って来る眼前の幽香さんに心底軽蔑した視線を送り続けたい
ところが程なく熱い物が中に放たれると忽ち待ちわびていたかのように反応を始める身体だったりして
初めての感覚に戸惑いつつその事実を認めたくない僕なのだけど
散々仕込まれた蜜蕾がこの悦びに抗えるはずも無いままあっけなく達してしまって
そんな声を押し殺し小さく身体を震わせる姿をにんまりと眺めてた後再び腰を動かし始める幽香さんに
とうとう僕の口からも甘い声が漏れてしまったりしたい
14/05/23(金)11:01:09
幽香さんって良く眠る娘ってイメージがあるから
朝が遅い上にお散歩に出かけた先でも居眠りしていそうだと思う
そんなお花畑で朝のお昼寝中な幽香さんを見つけてしまったショタっ子になって
何よりもまず股間でスカートを大きく膨らませている物に興味を持ってしまい
美人のお姉さんだって事もこの妖怪さんに出会ってしまった恐怖を薄れさせた結果
つい好奇心に負けて眠ったままの幽香さんのそれに手を伸ばしてしまいたい
そしてそれが自身にも付いている物と同じ器官だとは夢にも思わないまま興味津々に弄る僕だけど
不意にビクンと大きく跳ねたかと思うと熱い物どろどろした物が噴出してきて
顔面にその直撃を受けた僕はそのまま気絶してしまいたい
さらにその後幽香さんが目を覚ますと何故か食べ頃のショタっ子が横に倒れているものだから
とりあえずそのまま棚ボタな感じで頂かれてしまいたい
朝が遅い上にお散歩に出かけた先でも居眠りしていそうだと思う
そんなお花畑で朝のお昼寝中な幽香さんを見つけてしまったショタっ子になって
何よりもまず股間でスカートを大きく膨らませている物に興味を持ってしまい
美人のお姉さんだって事もこの妖怪さんに出会ってしまった恐怖を薄れさせた結果
つい好奇心に負けて眠ったままの幽香さんのそれに手を伸ばしてしまいたい
そしてそれが自身にも付いている物と同じ器官だとは夢にも思わないまま興味津々に弄る僕だけど
不意にビクンと大きく跳ねたかと思うと熱い物どろどろした物が噴出してきて
顔面にその直撃を受けた僕はそのまま気絶してしまいたい
さらにその後幽香さんが目を覚ますと何故か食べ頃のショタっ子が横に倒れているものだから
とりあえずそのまま棚ボタな感じで頂かれてしまいたい
14/05/26(月)12:03:45
幽香さんのショタオナホになってお庭でお昼寝中の幽香さんを発見したい
そしてついさっき苦労して寝床から追い出したばかりなのにって叩き起こそうとする僕だけど
幸せそうに眠る幽香さんの顔を眺めているとそんな気も失せた挙句
終いには僕も幽香さんの隣に身体を預けて眠りに落ちてしまいたい
ところが次に気がつくとその場所で寝起きの幽香さんに組み敷かれている真っ最中だったりして
慌てる僕だけどそのまま満足な抵抗も出来ないでいるままに
ちょっとエッチな夢で潤んでるおしりの穴にお昼勃ちの凶悪ちんぽをねじ込まれて
別の意味でのお昼寝にされてしまいたい
そしてついさっき苦労して寝床から追い出したばかりなのにって叩き起こそうとする僕だけど
幸せそうに眠る幽香さんの顔を眺めているとそんな気も失せた挙句
終いには僕も幽香さんの隣に身体を預けて眠りに落ちてしまいたい
ところが次に気がつくとその場所で寝起きの幽香さんに組み敷かれている真っ最中だったりして
慌てる僕だけどそのまま満足な抵抗も出来ないでいるままに
ちょっとエッチな夢で潤んでるおしりの穴にお昼勃ちの凶悪ちんぽをねじ込まれて
別の意味でのお昼寝にされてしまいたい