ちーんぽスレまとめwiki

人通りの無い早朝に参道で元気よく挨拶をされてこっちも笑顔で返すと
なんだか品定めするような目で見られたかと思ったら
いきなり押し倒されて下着を破られ、まんこを犬のようにぺろぺろと嘗め回され
意味が分からずイかされた直後に後ろから挿入され獣のように腰を打ち付けられたい
人が来るのが怖くて喘ぎ声を我慢するんだけど
「ヘヘヘっ、声が小さいよ！」って言いながらより激しく腟内を掻き回されて
「んっ、んくっ、んう！んぁっ、あっ、あっ、あん！」とやがて甘い声が口から漏れてしまい
最後は子宮口に肉棒をぐっぐっと押し付けられながら
２分程にわたってごぷごぷ精液を流し込まれたい

命蓮寺で住み込んで働きたい
ある日響子ちゃんが寺にやってきて、住み込みで奉公することになり一緒に働きたい
自分は同僚が出来てうれしく思ってたけど、響子ちゃんは妖怪と人間が同じ立場にいることが気に入らないらしく、虐めを受けたい
響子ちゃん虐めは、寺の人たちの信頼を貶めるようなものばかりで、いつしか誰もからゴミのような扱いを受けるようになりたい
その虐めに耐えかね、ある日の深夜響子ちゃんの部屋に行き、手足を縛り身動きを取れなくして、睡眠レイプしたい
響子ちゃんのちっさいおまんこで最初の射精をしたときに彼女は起きるんだけど、大声を出されても困るのでそのお口に脱がせたパンツをぶち込みレイプを続けたい
出すだけ出した後、膣から精液をたれ流し、犯され疲れ身動き一つ取れないインスタントカメラで撮り、その写真を響子ちゃんに見せて、今日のことをばらしたらこの写真を人里にばらまく、って言って脅したい

響子ちゃんのかわいい山彦ちんぽしゃぶりたい
「皮剥いちゃダメですー！！！！」とか「やぁん！そんな、カリのとこまで舐めちゃダメです！！！！」とか
大声で喚き散らすのも気にせず執拗に気持ちのいいところを責め続けておくちまんこで射精させたい
「射精しちゃうぅ！！おくちまんこで精液びゅーびゅーでちゃうぅぅ！！！！」
って幻想今日中に響き渡るくらいの絶叫とともに吐き出された濃厚な精液をゴクゴクと喉を鳴らして飲み下して
わざと口の中に残しておいた分を自分のちんぽの上に垂らしてねちょねちょにしてから今度は響子ちゃんにしゃぶらせる
ちんぽを離さないように頭を押さえつけながら自分の精液の味はどう？って意地悪っぽく聞いてあげる
むーむー言いながらも嫌そうではない響子ちゃんが一生懸命しゃぶってくれるから俺もすぐに射精したくなっちゃって
響子ちゃんと俺の精子ミックスジュースをたっぷりとごちそうしてあげちゃう
その後も挿れたり挿れられたりしながら一晩中まぐわって一緒に黄色い朝日を拝んでから死んだように眠りにつきたい
と思ったら叩き起こされてお寺の皆どころかそこらじゅうから素っ裸のまま二人してお説教食らいたい

はぁ一晩中山彦ックスして皆からうるせーと全裸で怒られても懲りずに響子ちゃんといたしたい
ちんぽを挿れては「おちんぽをおしりまんこが締め付けてきてきもちいいのーーーー！！」
挿れられては「おちんぽがおまんこのなかぐりぐりしてきもちいいのーーーー！！」
そしてついにブチ切れたお寺の皆からそんなに聞かせたいなら聞かせてろと人里のど真ん中で強制公開セックス
最初は二人とも恥ずかしがってたけど恐る恐る愛撫しあってるうちに高まってきて

はぁ響子ちゃんと一緒に人里の精液便所兼セックスショーとして鎖で繋がれるも
住民の「夜にアンアンうるさくて寝られない」という苦情が殺到しあっさりと解放されたい
でも見られるのが快感になっちゃって昼といわず夜といわず野外でちんぽを挿れたり挿れられたりしたい
寝不足異変といわれて退治しにきた連中から殴られる響子ちゃんをちんぽで繋がったまま全身で庇いたい
呆れに呆れた幻想の賢者に誰の声も届かない場所に隔離されてそこで響子ちゃんとずっとセックスしていたい

最近読経をさぼっているぎゃーてーちゃんに山彦らしく音を反射してもらいたい
山彦として扱ってくれる事を嬉しそうにしているぎゃーてーちゃんの目の前でオナニーして
いきなりの奇行に目を丸くしているぎゃーてーちゃんにカウパーの泡立つヌチャ音を復唱させたい
涙目のぎゃーてーちゃんの口から山彦するヌチャ音に興奮も高まり扱く手を早めていき
この日の為に溜めた濃厚ちんぽみるくを黒いハートマークが付きそうな下品でねばっこい射精音を解き放ち
顔射されつつ愉悦な顔で山彦するぎゃーてーちゃんに堪らず今度はチュパ音を山彦させるためにフェラさせたい

ぎゃーてーちゃんに卑猥な言葉しかいえない呪いをかけたい
おまんことかおちんぽとか
精液とか子宮とか中出しとか延々言い続けるようにしたい
そしてそのぎゃーてーちゃんと数年共に暮らして
セージ技能をレベルアップさせてぎゃーてー淫語　会／読を習得したい

髪の毛を逆立たせてハードジェルで固めて竹箒になりすます俺
朝の日課である寺の掃除をするぎゃーてーちゃんは俺を箒だと間違えて使ってしまわれたい
なんか持ちにくいな〜と困惑するぎゃーてーちゃんだがそこは気が利く俺なので
ちんぽをフル勃起させてトンファーのような持ち手をこっそりとつくってあげる
あれ？急に持ちやすいぞ？やったー！とご機嫌なぎゃーてーちゃんが元気良くおはようございまーす！と挨拶する笑顔を
おごそかに見届けたいそして何日か経ったある日にぎゃーてーちゃんの挨拶に俺がこっそりと返事をして
凄い！毎日大切に箒を使っていたものだから九十九神になっちゃった！と箒の妖怪に間違われた俺は
道具のメンテナンスはプロとして当たり前というぎゃーてーちゃんのこだわりゆえに毎朝朝勃ちんぽを丁寧にこしゅこしゅメンテされたい

早朝にぎゃーてーちゃんを裸にしてまんこにディルド突っ込ませて里歩かせたい
まんこからディルドが抜けないようにするので精一杯なぎゃーてーちゃんが小さな声で「おはようございます…」って言うから
もっと大きな声で言わないと皆に聞こえないよって言いたい
ぎゃーてーちゃんはふるふる震えながらさっきより大きな声で挨拶するけどもっともっとって煽って泣かせたい

ぎゃーてーちゃんに飯作ってやりたい
朝は豆腐とネギの味噌汁にだし巻き卵とほうれん草の胡麻和えとか
感想聞いたら「おいしいです！！」って大声で言ってほしいな
お弁当持たせてみんなに挨拶しに行くぎゃーてーちゃんを見送りたい
「行ってきます！」って元気いっぱいのぎゃーてーちゃんがとってもかわいくて
今日も元気に一日過ごせそうだなとか考えたい

ぎゃーてーちゃんって犬っぽいけどネギ平気なのかな…

え！？犬なの？マジで？やべぇどうしようさらにかわいく見えてきた
ネギはやめようそうしようかわりに魚にしよううんそれがいい

それなら俺はぎゃーちゃんに囁いてもらいたいな
声が鼓膜に乱反射して振動で射精できそうだ

聖から鳥獣妓楽のお仕置きを命じられたのでバイブ入れたままライブさせたい
いつものシャウトが艶っぽくなって観客を勃起させる中、とうとう我慢できなくなった響子ちゃんとみすちーが愛液まみれのバイブを落として「本物・・・入れて下さい」と言い出した
そこから先は乱交コンサート状態で、ちゃっかり俺も二人のふともも舐めながらちんぽで鳴かせたい
偵察に来たプリズムリバー三姉妹や地底のアイドルも交えてエロ大合唱させたい

響子ちゃんになって欲求不満の妖怪達を集めて乱交ライブを開きたい
歌の代わりに妖怪に犯されながら「あぁああん！　乳首しゃぶっちゃだめぇ！」「あなたの熱くて硬い肉棒が私のざらざらしたＧスポ擦りまくってるのぉっ！」といった喘ぎ声を大音量で幻想郷中に響かせたい
ライブを中止させるために乗り込んできた白蓮もライブに参加していた妖怪に取り押さえられて「やめなさい！　今なら許してあげますから・・ひゃぁん！？」「い、嫌ぁ・・！　お尻の穴に挿れられるなんて・・・ひぃいぃぃぃいぃ！？」と犯される
そのまま夜が明けるまで白蓮と一緒に犯され続けて自分達の喘ぎ声を幻想郷の住民に聞かせてあげたい

お寺にお参りしに来てみたらどこからか言い争っているような声が聞こえ
気になり近づいて自機の方々にぎゃーてーちゃんがレイプされてる現場に遭遇してしまいたい
「むぐぐぐっ！んんんん〜っ！」
『ほーら酷いことしませんから脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪』
『そこに刀持ってるお姉さんがいますよね？暴れたり叫んだりしたら…ふふっ♪』『ちょっ！？』
『おい、霊夢…本当に人来ないのかここ？』『多分』『多分ってお前…』
『かわいいおまんこくちゅくちゅしちゃいましょうね〜♪』「ん"〜〜〜〜〜っ！」
『早苗の奴ノリノリだな…』『ったく、あんた文句ばっかね…ちんちんギンギンに勃起させるくせして』
『なッ！？それを言うなら霊夢だってそうだろ』『ま、そうじゃなきゃレイプなんてしないわよ』
『準備万端っ♪…はいいんですけど、誰からヤッちゃいます？妖夢さんは？』
『わ、わたしは、その、おしりの穴のほう、が…』「んうッ！？」
『うわ出たよ妖夢の尻穴好き』『この子もかわいそうだわ』『私は別にいいと思いますけどねぇ』
『じゃあアナルは妖夢担当ってことで私おまんこ貰うわね』

『いいですよー、精液でぐちょぐちょになったおまんこのほうが私は好きですからね♪』
『魔理沙も遠慮しなくていいのに』『ヒーローは遅れて…』『はいはい』
『それじゃ、処女開通ーっと』「〜〜〜〜〜〜〜っ！ん"ん"ん"ん"ん"っ！」
『んっ！ふっ…！あー♪いいわこれっ！やっぱ妖怪まんこは初物に限るわねー♪』
『わ、わたしもおしりの穴、失礼しますっ！んう…くっ！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪』
「ん"ぐっ！？」
『ちょっと妖夢我慢出来ないからっていきなりそれは…』『流石ケツ穴破壊のプロだぜ…』
『いいんですっ！おしりまんこはっ、精液搾るための穴なんだからっ！んぅ…♪』
『まぁすぐに精液でぬるぬるになるでしょうから大丈夫ですねー、多分』
『はぁ…ま、いいわ…こっちはこっちでっ、おまんこがっつり犯しちゃう、からっ！」
『盛り上がってますねー♪こっちも手持ち無沙汰ですしおっぱいでもいじめちゃいましょうか』
『そうだな、まだ口は危ない気がするし…』『ほら乳首くりくり〜♪』「んっ…んんんっ…」
『あっ、ぁっ！おしり、入り口がしまってっ…！も、イくっ、イきますっ！精液出ますぅぅ♪』
「う"う"う"ーっ！ん"ううううーっ！」

『んぅ…あ♪精液でぬるぬるになったらっ、ずぽずぽもっときもちよく…♪』
『おいおい、ピチュったら代われよなー』『アナルは妖夢さん固定みたいですねぇ』
『んっ！こっ、こっちがもうすぐ空くからいいわよっ♪
ほらっ！出すからっ、おまんこ締めなさいっ！…んーっ！あー♪出る出る♪』
『あーもうそんな中出しして…妊娠したらどうすんだよ』
『まぁ今からみんなでたっぷり中出ししたら誰が父親かなんてわかりませんけどね♪』
『そりゃそうだ…妖夢以外には違いないが』
「ん……ぁ……ぅぅ……」
『あらあら、もうダウンですか？これからが楽しいところなのに♪』
………
……
…

みすちーと響子ちゃんのユニットのプロデューサーになって
レッスンと称してエロいことしたい
二穴バイブしたまま股間から汁を滴らせつつダンスレッスンしたり
騎乗位で下からピストンしながら笑顔で歌わせたり
喉を広げるレッスンといってイラマチオして喉まんこを犯したり
二人の息を合わせるためにWフェラさせて顔に精液パックしたりしたい
やがて二人には幼い身体に大人のエロさを纏うようになり人気も鰻登り
幻想郷を代表するアイドルユニットとして会場をいつも満員にしたい
そしてイベントのあとはホテルの一室でまばゆい笑顔を振りまいて
何人もの純真なファンを恋に落としてきたライブ映像を流しながら
いやらしいメスの顔でケツを振るロリアイドル奴隷の淫乱まんこに
代わる代わる精液を注ぎ込んで穢したい

しかしアイドルにはパパラッチが付き物であり
三人だけの夜の秘密のライブ会場を盗撮した文ちゃんとはたてちゃんを
逆に捕まえて、マスコミの代わりにアイドルへの道に導いてあげたい
厳しいレッスンの末にアイドルとしての使命に目覚めた二人は
ロリ系で売り出していたみすちーと響子ちゃんとは違って
エロスを前面に押し出したセクシー系ユニットとして活躍させたい
いつも際どい衣装をつけて激しいダンスさせて幻想郷男子の股間を熱くさせたい
そしてさらにエロさを出させるために本番五分前に中出ししてライブ入りさせたり
おまんこにローター仕込んだまま踊らせたりしたい
　
そして最終的にはあるとき突然表舞台から姿を消し
誰とも知れぬ男の子供を孕んだためという噂が流れるようにし
四人の稼ぎで建てた屋敷で、ありし日のアイドル映像を流しつつ
すっかり雌犬に落ちた四人とセックス三昧の余生を送りたい

ぎゃーてーちゃんや小傘ちゃんみたいな小動物系キャラが男の子と淡い恋人関係になった頃を見計らって寝取りたい
最初は「○○君助けて！」とか「こんなのやだよぉ・・・私の初めては○○君にあげるつもりだったのに・・・」って泣いてるんだけど何人ものメスを堕としてきた大人の本気ピストンで強制的にオマンコをほじほじされるとお腹の中からじんわりと溢れてくる快感に善がってしまい
無意識の内にだいしゅきホールドでおぢさんのザーメンを子宮に受け入れて欲しい
調教が進んで彼氏とデートの前にラブホでたっぷり中出ししてあげたい
デートの後は自宅で「今日は彼氏とどんなことお話したりしたの？」「そっか、小傘ちゃんと○○君はラブラブなんだねぇ」ってよき相談相手として会話を楽しみながらオマンコにザーメンを補充してあげたい

ぎゃーちゃんに卑猥な言葉を鸚鵡返しさせたい
始めは淫語とは解りにくい言葉で徐々に直接的な言葉にして
途中で気付いてしどろもどろになるぎゃーちゃんに鸚鵡返しを促したい

はぁ…響子ちゃんに外界から流れてきた官能小説を朗読させたい
恥ずかしがって小声になる響子ちゃんをそんなんじゃ聞こえないよヤマビコなんでしょと追い込みたい
そして余りの恥辱にとうとう泣き出してしまった響子ちゃんの涙をぺろぺろと舐め取りたい
その後恥ずかしがらせてごめんと頭をなでなでしたあと
今度はエロ漫画の台詞を朗読させたい

いつも虐められがちな響子ちゃんだけど
一回相手を虐める快感覚えちゃうとドハマリしそうだよね・・・
ヒールでちんちん踏みつけられたりアナルバイブ攻撃受けたりして思わず声を出しちゃうと
「『ひぐぅっ』？　ぷぷっ、何キモい声出してるの？恥ずかしーっ」
「『らめぇっ』って何？それ可愛いと思ってるの？」
とか逐一ヤマビコの如く返されちゃうんだろうな・・・

ぎゃーてーちゃんが攻めに回ると本人的には攻めてるつもりでも
受けに回ってもそんなに攻めが強くなく、且つ本人がちょっと背伸びしてます感が強くて庇護欲を刺激されてしまう
ぎゃーげーちゃんが攻め疲れてきたかな？ってところでそっと休ませてあげる様に逆転して
奉仕してるように見せかけてぎゃーてーちゃんを攻めてあげたい

ぎゃーてーちゃんは奉仕させていると思っていたらいつの間にか攻められていたのに気がついて
あれ？あれ？とちょっと困惑してるところをぎゅっと抱きしめてなでなでしてあげたい

響子ちゃんにお目覚めフェラして欲しい
目が覚めたらなんか下半身に違和感があってふと見てみると響子ちゃんがチンポをしゃぶってる
こっちの視線に気づくと「おはよーございまーす！」って満面の笑みで語りかけてくる
そしてその後目が覚めるようにと激しくチンポをしゃぶり上げられて目覚めの一発を小さいお口にぶちまけたい
響子ちゃんは美味しそうにゴクゴクと尿道に溜まったものまで飲んでくれて幸せそうな顔をしてる
そんな響子ちゃんの姿を見て勃起してしまいそのまま本番に行きたい

「おっはよーございまーす…♪」
「んっ、ふかぁい…♪やっと起きたんだね、ねぼすけさん」
「あなたがあまりにも起きないから、こうして上から騎乗位してはめてたら起きるんじゃないかなーって」
「折角だし私の発情期も鎮めてもらうついでで、あなたを起こしに来ましたっ♪どうかな？」
「…あ、腰震えた。ぶるるってかーわい…♪意識が芽生えて、おちんちんがむくぅーってしてるよ」
「ひゃんっ、んぅ…っ、はぁ、う、膨らんだら、おまんこ圧迫されちゃうっ…♪」
「…何が起きてるか分かんない顔してるね、ふふ♪いいんだよ、もっとあられの無い声出しちゃっていいんだよ」
「おなかの中にある熱いおちんちんがじんじんして、感覚が無くなって、丸い亀頭からびゅるびゅるって精を吐き出す音も」
「ぜーんぶ、私がやまびこして、あなたの何もかもを真似してあげる…ふ、ぅんっ♪」

「あらら、口塞いじゃった。やまびこされるのいや？」
「『や、いや』…ふふ、正直さんは私も好きだよ♪」
「でもやめてあーげない。ここまでしたんだもの、せめて射精してもらわないと♪」
「『くあ、締め付けられてっ…気持ちいいよ、でもでもっ』…びっくりしてるね♪これ、あなたの声なんだよ♪」
「女の子のような声出しちゃって、『あん、あん♪』って♪恥ずかしい？その内慣れるよ…ぁ♪」
「んはっ♪また膨らんだぁ♪おまんこいっぱいに拡がって、ちゅぅーっておちんちんに吸いついちゃってぇ…♪」
「くぅん、はぁっ…♪ほら、手をどけて、あなたの声を響かせて…♪ん、そうそう♪いくよー…？」
「『ゆさゆさってしちゃダメぇっ♪おちんちん耐えられないよぉっ♪』」
「『女の子に乗られて、されるがままって気持ちいぃっ♪はぁ、はぁああっ…♪』」
「『あぅ、もう出ちゃう、出ちゃう♪白いのびゅーって出るっ♪あ、あ、あぁ♪んうぅうう〜っ♪♪』」
びゅ、どぷっ！　どくっ…ぶびゅ、ぶぷ、びゅくぅっ…
「んぅうぅっ♪わふ…っ♪おちんちんが跳ねて、温かいのがおなかの奥でぽわぽわして…んっ♪ふー…♪」

「『ずるる、ぬぽっ♪とくとく…』あらら、そんな腰砕けになっちゃって」
「…すんすん、臭いせーえきのにおい…♪まだ中にたっぷり残ってるでしょ？吸ったげる♪」
「んむ、んんん…♪ちゅぴ、ちゅるるっ…しょっぱひ味ぃ…♪」
「ずるるぅっ♪じゅる、はむぅ…っ♪あふ…ごちそうさま♪ふふ、ふにゃちんがまた勃起して、おちんちんになってる♪」
「『つんつんしないでえっ♪』やーだ、つつくだけでむくむくするすけべさんに聞き耳はないよ？」
「それに気づいてるでしょ？あなたの声が全部女の子の声になるってことに興奮してるって…♪」
「ううん、違うかな？あなたの声はもう私の声だよ。口に出てるよ？『おまんこにはめたい、柔らかい膣肉に吸い付かれたい、またびゅるびゅる射精したい…♪』って♪」
「気が付かなかった？どんな小声でもしっかり拾って、全部やまびこしちゃうんだよ♪」
「『おちんちんがぱんぱんで苦しいよぉ、響子ちゃんのちっちゃいおまんこからどろどろ精液が溢れてるだけで、もう我慢がっ…♪』」
「あは…♪そっか。それじゃあ」
「次は私が挿れてあげるね？」

少女愛記念日ならぎゃーてーちゃんを愛でたいな
腕鳴らしてご飯作ってさお風呂も沸かしてさ
お腹いっぱいになっておねむなぎゃーちゃんを頭ナデナデしながら一緒に寝たい

響子ちゃんに朝フェラされたい
目が覚めると下半身に違和感があって見てみると響子ちゃんがちんぽにしゃぶりついてる
そしてなんだか前されたときよりも上手くてあっという間に口の中に射精してしまいたい
「ふふ…朝からこんなに出しおって…」って言いながら精液を味わう響子ちゃんに違和感を感じてると
「おはよーございま……す？」って響子ちゃんがもう1人入ってきてお互いに狼狽したい
その後は響子ちゃんと化けてたマミゾウさんにちんぽの奪い合いをされて朝から搾り取られたい

聖様がこころちゃんをお寺に連れ込むとその純朴さからあっという間に大人気になり
妹ができて構ってもらえなくなったお兄ちゃんの如く嫉妬の炎を燃やす響子ちゃん
最初は自分の心に湧き出た醜い感情に戸惑い否定する響子ちゃんだけど
その様子を見て状況を察したぬえちゃんに唆されて遂に「イタズラ」を決行することに・・・
みたいな感じでぬえちゃんのイケないアドバイスとか行為のエスカレートとかなんやかんやあって
こころちゃんとぎゃーてーちゃんのほのぼのわんわんレイプ物語始まらないかな・・・

七月十三日は生命尊重の日と言うらしい

響子ちゃんを監禁して思う存分凌辱したい
割れ目に媚薬を塗りたくって本人の意思とは無関係に発情させた後 ちんぽでGスポを突き回して強制連続絶頂させたい
そして子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込んで 放心状態になっている響子ちゃんのお腹を撫でながら「妊娠おめでとう。新しく生まれてくる命を二人で大切にしようね」と耳元で囁きたい

響子ちゃんになって大事なライブの日に遅刻しないために虫の知らせサービスを予約したい
でもイージーコース・ノーマルコース・ハードコース・ルナティックコースと種類があってどれが良いのか分からないけど「とりあえず目覚ましなら一番強いのが良いよね」ってノリでルナティックを選びたい
すると当日リグルちゃんが直々に起こしに来て響子ちゃんを目覚めさせる準備をするんだ
ちっちゃくて可愛いくせに眠っている間にガッチガチに勃起した蒸れ蒸れのちんぽをお口で丹念に掃除して快楽で気持ち良く目覚められるようにしてくれる

更にキンタマの中を徹底的に空にするために殺菌作用と吸水効果のある蟲オナホで何度も何度も繰り返ししごかれておしっこもザーメンを吸いとり朝立対策もバッチリ
しかも寝起きのぼんやりした頭をハッキリさせたままにするためにレンタルのキンタマ専用蟲ブラジャーをスカートの中に仕込ませ隙あらば響子ちゃんのキンタマを握り潰すような素振りを匂わす(本当には潰さない)愛撫で緊張感を持たせ少しでも睡魔を感じれば瞬間超絶テクで1キンタマアクメ、アクビをすれば3キンタマアクメ、頭がカクンとなれば10キンタマアクメ、横になってしまったら3秒おきに50キンタマアクメと徹底、二度寝を防止する

けれど所詮は蟲、響子ちゃんは歌おうとしてるのにそれをアクビと判定されライブ中なのに1フレーズごとに3キンタマアクメ、更にはアクメで興奮し連続ヘドバンで100キンタマアクメ200キンタマアクメをもろに喰らいライブステージ上で人知れずスカートの中でせっかくたまった僅かな精液すらも射精させてしまう
最終的にはライブ途中でアクメに耐えきれず倒れてしまい完全に意識が飛んでしまう前に駄目押し50キンタマアクメを喰らわされて快楽とほんの僅かな羞恥心の中で失神してしまいたい

はぁ・・・響子とかいう山彦の事が好きなのにちょっとしたことから
当の本人からはミスティアとかいう夜雀のことが好きなんだと勘違いされて
「女の子はみんなこれでイチコロなのっ」と知ったか恋愛知識を披露されたい・・・
そして今学んだばかりの謎知識で響子をイチコロにしようとするんだけど実際試してみたら
「？？　え、何？」とか返されたのでほっぺたグリグリして涙目にしてやりたい
結局響子のお膳立てのもと夜雀とデートという名の食材購入に付き合わされるんだけど
そこで「響子は首の裏をこちょこちょされるのに弱くて一分もすれば骨抜きになる」
とかいうなんで夜雀が知っているのかよくわからないような知識を伝授されて
帰還後「今日のデートはどうだったっ！？」とかキラキラした目で尻尾振りながら
人の気も知らずに聞いてくる響子に早速実行したい

最初は「ちょっ、やぁあっ、やめてぇっ、ぃひふぁあはははははははっ！」とか叫んでたんだけど
すぐに「ぁ…うぅ……っ、ひ、ゃぁあぅっ！　も、だめ、ぇっ！　らめなの、ぉ……っ」
とかトロトロになってきた響子の顔と乱れた着衣、汗の滲む柔肌に辛抱たまらなくなって
思わず襲いかかったところで「ぁ……！　だ、駄目ぇっ！」とかマジ顔で止められて凹みたい
それから「だ、だって！　※□ちゃんはみすちーのことが好きで、
みすちーもきっと※□ちゃんのことが好きで……だから、だから……っ」
なんてかわいすぎる上に訳の分からない勘違いを叫ぶ響子に
私が好きなのは響子だけだよって臭いセリフを放ち、それでもまだ半信半疑な響子に
「スキ」「すき」「好き」「愛してる」とかひたすらヤマビコさせたい
でそこから純愛ックスに持ち込む予定なんだからとしあき共はすぐ山彦レイプとか言うんじゃぬえよ！

響子ちゃんになって処女なのに経験豊富なヤリマン女を装いながら童貞っぽい男性を誘惑したい
ヤリマンビッチの自分が童貞卒業させてあげると誘って連れ込み宿にGO!するんだけど 実は相手の男性は童貞の振りしたヤリチンさん
自分がヤリマンの振りした処女だということはとっくに見抜かれていてベッドの上で本性を現したヤリチンさんに滅茶苦茶にされたい
犬のように四つん這いにさせられてバックから処女を奪われ 亀頭で膣の一番奥を何度もノックされてよがり狂いたい
さらに上に跨らされて騎乗位で犯され 自分から無意識に腰を振ってしまいたい
「初めてなのにそんなに腰を振っちゃって響子さんは本当に淫乱だね」と嘲笑されながら特濃ザーメンを子宮に注ぎ込まれて一生忘れられない快楽を刻み込まれたい

響子ちゃんとミスティアと3Pしたい
まずはダブルフェラをしてもらって より気持ち良かった方に先に挿入れてあげるよと言って競争させたい
二人は自分が先よ！と言わんばかりに必死に僕のちんぽにしゃぶりついてご奉仕してくれる
響子ちゃんは舌でべろぉっと裏筋を舐め上げ ミスティアは啄む様に亀頭にキスをする
彼女達の熱心なフェラに勢い良く精液を噴出させて二人の顔を汚したい
そしてどっちの方が気持ち良かったのかと迫られて判定に迷いながらも僅差でミスティアに軍配を上げたい

判定に少し不満そうにしている響子ちゃんを宥めながらミスティアのオマンコに御褒美のちんぽをあげたい
膣の天井にあるざらざらした部分を亀頭でずりずりと擦り上げながら溢れるぐらい精液を注ぐ
中出しの快楽に恍惚となるミスティアからちんぽを引き抜き 尻尾を振りながら自分の番を待っていた響子ちゃんに挿入れてあげたい
待ち望んでいたちんぽが自分の中に入ってくる感覚にうっとりした表情になる響子ちゃんと見つめ合いながら腰を振り 膣内をぐちゅぐちゅと激しく掻き回す
そして子宮が満タンになるぐらい精液を注ぎ込んで 僕の精液と二人の愛液がべっとりと纏わり付いたちんぽを再びダブルフェラさせたい

紫に擬音と実音の境界を弄られて擬音を実音として聞こえる様にされてしまい

やっぱり聴覚ってエロい行為に於いて快感を増大させる鍵だよね
そんな訳で鳥獣伎楽組に犯されるに際しエッチな水音を山彦として耳に反響させられたり幻惑の歌で音が聞こえる度に感じちゃうような体にされちゃって
ちょっとぉ私達にばっかり奉仕させてないであんたも何とか言ってみなさいよぉって言われちゃうんだけどちんぽしゃぶられつつ耳を犯されてはせいぜい気持ちいいって呟くしか出来ず
あははっ大の男が媚びるような声で”気持ちいい”だってぇ気色悪いねぇって山彦に笑われて
そんなに気持ちいいならもっと言ってみてよぉ言えば言うだけ気持ちよくしてあげるからぁって夜雀に命令されて
狂ったように気持ちいいって単語を叫ぶ内にタガが外れた分快感も増大していって
とどめにそれに重なるように彼女達が気持ちいい？気持ちいい？ねぇ気持ちいい？って甘くいやらしい声で何度も何度も聞いてきて
その声が耳の中を暴れるようにしながら脳に届いてきてそれに答えるように気"持"ち"い"いぃぃぃぃぁぁぁああ"あ"あ"あ"あ"って絶叫しながら精液ハイマットフルバーストしたい

鳥獣戯楽の２人に尻穴シェアされたい・・・
いつもは２人で取り決めたローテーションで尻を犯されてるんだけどちょっと勃っちゃってこれじゃスカートの上からおちんちん盛り上がっちゃうって理由でみすちーがローテ破っちゃってライブ本番直前に鳥ちんぽでぬぽぬぽしてちんぽ鎮めようとするんだけど
中々やって来ないみすちーを心配した響子ちゃんも来ちゃってみすちー約束破ってずるーい私もこいつのけつまんこ使いたいのにーって無邪気に服脱ぎだしたら
きょーこちゃんごめんねぇでもローション注いどいてあげたから一緒にほじくろーって中出しされたてのケツ穴を鋭い爪で広げさせられたりしつつ本番ギリギリまで濃厚精液直腸に注入されちゃってそんな感じで
２人のライブ成功の為に尻穴で性欲鎮めてあげたいな・・・

響子ちゃんに毎朝起こしに来て欲しいな…
そして起こしに来たところを布団に引きずりこんで昼間でイチャイチャしたいな…

それじゃあ蟲の知らせサービスと被るじゃないかっ！
とか思ったけど響子ちゃんはイチャイチャ嗜好で
蟲の知らせサービスはM向け蟲姦凌辱だから大丈夫か

はぁ…響子ちゃんの耳しゃぶりたい
響子ちゃんのだらしなく垂れ下がった耳に粉砂糖をまぶして先端から付け根にかけて毛先の一本一本にいたるまで丹念に舐めしゃぶってあげたい
時々響子ちゃんがピクッてふるえる部分をじっくり探し出して性感帯を開発して耳への愛撫だけで絶頂を体感させて響子ちゃんの人生発のアクメ声で鼓膜を破壊されたい

ミスチーと響子ちゃんにロックとは何ぞやとあることないこと吹き込んで処女喪失乱交パーティーを開かせたい
最初はポールダンスとかストリップみたいなソフトな内容なんだけどだんだんザーメンカクテル一気飲み勝負とか精液浣腸スカトロショーとかニプル＆クリピアス開通式とかハードな内容になっていって最終的にはビデオを回し
「これから私達名前も知らない人達に初めてをあげちゃいまーす♪」
「ちなみに初めの方で飲んだお薬は排卵誘発剤で、ミスチーが飲んだ方は永遠亭の先生に無理言って赤ちゃんが胎生で産まれてくるようにしてしまうっていう効能も付けてもらいました♪」
「「それじゃあ皆さん、私達にいっぱいいっぱい種付けして下さい♪」」
って大乱交を始めたい

そしてその数ヵ月後突如活動休止宣言するんだけどまたさらに数ヵ月後にいきなり公開出産ライブの招待状を届けられたい
行ってみると何故か来てるのは自分一人でそわそわしながら待ってるとお腹をおっきくした二人が現れ
「おめでとう♪あなたがこの子達のお父さんよ♪」
「あれだけの精子の中で二人とも受精させちゃうなんて凄いですね♪」
「それでね、もういつ産まれてもおかしくない状態だからあなたの逞しいおちんぽで赤ちゃんを迎えてあげて♪」
とボテ腹ックスに誘われたい
そしてちんぽで破水させて無事出産させた後
「二人とも女の子だから、一杯エッチな子に育ててくださいね」
って赤ん坊を託されたい

音波攻撃ならまかせろー！

響子ちゃんにちんぽを咥えながら念仏を唱えてもらって
最後まで耐えられるかどうか試したい
でも響子ちゃんが「なみゅあみだぶちゅ〜」としゃべるたびに
柔らかい舌が震えてちんぽを刺激してきて
強烈な音波攻撃の前に1/3も持たずに射精してしまいたい
あまりの早漏っぷりに呆れた響子ちゃんに
「最後まで耐えられるようになるまで放さないからね！」
と宣言されてしまい結局その後３回ほど搾り取られてしまいたい
立て続けに精を放ってすっかり疲労困憊なんだけど
フェラですっかり盛りがついてしまった響子ちゃんに
体を求められ枯れ果てるまで搾り取られてしまいたい

響子「あー、としあきさんだー♪おはよーございまーす♪はぁ・・・朝からおちんぽギンギンにお勃起させて苦しそう♪昨日オナニーしたのかな？としあきさんのおちんぽから濃いせーえきの匂いがするよぉ♪嗅ぎたい♪ズボン越しにすりすり顔摺り寄せて鼻先押し付けてすぅーはぁー♪って深呼吸しておちんぽ臭嗅ぎたいよぉ♪でもでも！そんなことしちゃったらもう収まりつかなくなっちゃうよね？おちんぽの匂いだけ嗅いではい、終わりなんて発情期の私にそんなのが我慢できるわけないし！おちんぽ臭で半分白目剥きながらズボンの上からおしゃぶり♪わざと下品なじゅぼじゅぼ音立てながらとしあきさんの許可も得てないのにおちんぽしゃぶりしちゃうんだ♪はぁ・・・でも私がこんなこと考えて発情してるって知られたらドン引きされちゃうよね・・・」

響子ちゃんにイマラチオで無理やり口内射精して
もうゆるひてぇ…
って言ってるところにさらに射精して精液の味を覚え込ませたい
一ヶ月後にはすっかり精飲にドハマりした響子ちゃんに
もうゆるひてぇ…
って懇願しちゃうくらいフェラチオで搾り取られたい

はぁ…ふたなり響子ちゃんになって
お寺に参拝に来るMURABITOに挨拶をしつつ品定めして
気に入った男にそっと手紙を渡したい
「今夜わんこみたいな激しい交尾しましょ♡」
とか扇情的な文句でホイホイ誘い出された男を村はずれの掘っ立て小屋に連れ込んで無理矢理わんこの格好をさせて後ろからふたなり犬ちんぽでガンガン犯しまくりたい
時々MURABITOに反撃されて犬と人間の合いの子を孕まされるのもまた一興

新入り響子ちゃんの靴がいつのまにか何者かの精液で満たされちゃうのかな…
陰湿な新人イジメって奴かな…
先輩怖いな…

ライブまでにどうにかしないといけなくて急いでそれを飲み干したぷたぷのお腹とべちゃべちゃで臭う靴のまま激しいライブに向かうきょーこちゃん…
うっ…

ぬえ先輩サイテー！
でも多分やってるのはナズ先輩とかムラサ先輩とかだよね・・・

ぬえちんぽは靴いっぱいに出来る程射精持続できないお粗末ちんちんだからね

聖が「今日もいっぱい出ましたね♥すごいすごい♥」って甘やかすから人並み以上に出ているつもりなんやな…

ゃ……やめてよぉ…………そういうことはライブ後だけって……ひぅ♡……火照っちゃうから……お勤め中なのに欲しくなっちゃうからやめてよぉ……♡

はぁ♡はぁ♡声、押し殺してするのって意外と興奮するのね♡
……お掃除の時間まだもう少しあるけど、もう一回、しよ？

「おはよーございまーす！！」
響子の声が寺に響き渡る。
その声に反応し男がもぞもぞと動く。
この男、運悪く幻想入りしてしまい途方に暮れていたところを運良くナズーリンに発見され、命蓮寺に保護されたのだ。
「おはようございます！」
（もう少し寝ていたいのだが…）
男は起きようとしない。
そんな男の様子なんぞ関係なく響子はワンピースをめくり自らのおちんちんを晒す。そして男の口を開き
「朝のおちんちんですよー！」
（！？）

朝のおちんちんとなんだ？男の意識が起きるまえに男の口に響子のモノが挿入される。
小さくて可愛らしい響子のおちんちんが男の口を出たり入ったりを繰り返している。
「んっ…んっ…はぁ…あっ…・」
男は状況を理解しきれずされるがままだ。
「あっ・はぁ・んっ・」
響子のピストンが早くなっている。絶頂が近づいているようだ。
「んんっ・・・・・」ﾄﾞｸﾝ・ﾄﾞｸｯ・ﾄﾞｸｯ・
とうとう絶頂に達した。男の口が響子の精液で満たされる。
「んんっ・」にゅぽっ
唾液と精液で濡れた響子のおちんちんが取り出される。
男は意識が鮮明になりガバッという音を立て体を起こす。
そこには満足げな響子ともう一人、聖が微笑みながら座っていた。

聖の説明によると、幻想郷では少女たちにも男性器が生えており響子がやったことは夫婦間などでは普通に行われている事らしい。少女たちから出る精液には爽やかさがあり寝ぼけた頭を起こすには最適とのことだ。男は説明を聞き納得したと同時に外の世界に帰るか幻想郷に残るか悩み始めていた…

おはようございまーす！
今日も朝早くから参拝ありがとうございまーす！
あれ？お兄さん、おちんちんがビンビンでお股がテントを張ってますよ？
そのまま、聖様に会うのはちょっと…。あの人、かなりのおぼこなので…。
うーん、そうだ！
私のおまんこで1回抜いてから参拝しましょう？
よいしょ…っと、私の朝濡れロリおまんこにお兄さんのドロドロの1番搾りのせーしたくさんくださいね♡
えっ、お兄さんもしかして、どーてーですか？女の子も朝はムラムラしちゃって濡れてるんですよ。お兄さんみたいな、ギンギンおちんちんを見ると余計に♡
ほらほら、遠慮せずにいっぱい出して言ってくださいね♡

こんばんはー！
今日も体験出家お疲れ様でしたー！
おや？みなさんおちんちんがビンビンですよ？
あ、聖様のおっぱいに見とれて勃起しちゃったんですね。聖様のおっぱいは大っきくて柔らかくて良いにおいがしますもんね。
でもそのビンビンのままでは奥さんや娘さんに良い顔されませんよ？
んしょっ……と、私のここ使っていいですよ。
ひい、ふう、みい、……全部で12人ですか。じゃあ、私のお尻も使ってくださいね♡
抜き抜きした後は、私のお口で綺麗にあげますからちり紙は不要ですよ♡
それじゃあ、みなさん、あっちの茂みで交尾しましょうね♡

こんばんはー(小声)
3日間の修行体験お疲れ様でーす。
今日は修行を頑張っている貴方にヌキヌキサービスに来ました。
うわぁ♡ギンギンですね〜♡
いつもはお口でのサービスですが今日はこの後ライブなので、おまんこでおちんぽをいただいちゃいます♡
えっ？大丈夫ですよ。聖様公認ですから。
さぁ、私のやまびこロリまんこにいっぱい出していって下さいね♡
…そう♡お股の割れ目におちんぽをくっつけて……♡
はぁぁぁんっ♡一気にきたぁ♡……ってあれ？もう出てるんですか…。
溜まっているとはいえ…これは……。
仕方ないです…今日はライブをお休みして貴方と一晩中の生ハメセックスですっ♡

やっほー。
3日間の修行体験お疲れ様〜。
あ♡やっぱり溜まってるね♡ギンギンじゃん♡
そうだよね〜、聖のあんな身体みたらそんなになるのも仕方ないよ。
んで、私があんたのちんぽをみてムラムラしちゃうのも仕方ないよね？
ふふ♡そんなに顔を赤くして、もしかしてどーてー？
いやいや、恥ずかしいことじゃないよ♡
実は私も………処女なんだ♡
一昨日にあんたを見たときからさ…、股がキュンキュンしてるんだよ…♡
はしたない女の子は嫌い？……じゃないよね♡こんなにギンギンにしてるんだから♡
明日でお別れだしさ、最後に思い出作りしよっ♡

明日で修行体験も終わりね。
どう？楽しかった？……あっ、楽しいは楽しいでもそっちの楽しいか〜♡
おちんぽこんなにギンギンにして…姐さんの身体でも見てたんでしょ……えっ、わ、私⁉︎
そ、そんな…私の身体なんか………きゃあっ！
……尼さんを押し倒すなんて地獄でえらい罰を受けるわよ♡…なんて私もこんなに濡れちゃってるし、おあいこよね♡
いいよ…♡私、いつもお酒をこっそり飲んでいる破戒僧だし……。
この服、着替えたほうが良いかしら？それとも脱ぐ？…やっぱり着たままがいいのね♡
それじゃあ、私のおまんこをたっぷり味わっていってね♡袈裟に貴方の匂いが染み込むぐらい……は、げ、し、く、してね♡

むぅ…君はちゃんとこの3日間お風呂に入ってたのか？
こんなに……チーズがいっぱいついて…。
いや、私としてはうれしいんだが。
すんすん、この亀頭の裏っ側の濃いにおいが私は好きでね……じゅる…おっと、よだれが出てきてしまった♡
……で？良いんだろう？私がチーズをいただいても。
ふふ、君のはどんな味がするのかな…♡
んぅ…♡ひと舐めするだけでも…濃厚な味がするよ♡
なぁ君、これからもちょくちょく私のところに来てチーズをご馳走してくれないか？
出来れば1週間に1回、風呂に入らずに来てくれよ♡

いやぁっ！
な、なんですか！あなた達は！
…えっ、修行体験で溜まった精を私の身体にぶちまけ…た…い？
だ、駄目ですっ！絶対駄目です！
私は毘沙門天につかえる清い身…、いやぁっ！
そんな…私の服を破って…みなさんはケダモノです…いやぁ…おまんこ見ないでください…。
そんなに…ギンギンのおちんちん…見せられると…欲しくなって来ちゃいます。
いや！でも私は毘沙門天の代理としてみなさんを導かなくでは………じゅるる……んちゅ…ぢゅるっ……んっ♡おちんぽおいひぃですぅ…………はっ！おちんちんをいつの間にかしゃぶって…………ぢゅるる♡ぢゅぼっぢゅぼ♡おいひぃぃい♡おちんぽおいひぃれすぅううう♡
私の毘沙門天まんこにもくだひゃいいい♡

ふぅ、修行体験も終わりですね。
いつもとは違うメンバーでの修行も良いものでした。
やたら、私の身体を見てくる方もいましたが、なんか変だったのかしら。
おや、おかしいですね……。
お寺のあちこちから精液の女性のあそこのにおいがします。
また、ぬえちゃんが男の人を漁ってきたのかしら……ん！これはぬえちゃんのあそこのにおいではないですね。これは…星のにおい……おや、これはムラサのにおい…。
まぁ、気のせいでしょう。
この寺には私と命蓮のしか染み込んでいないはずですし……♡

言ってみてって頼んだ男子の方が赤面する流れすぎる…

「どうしたの？君が言ってって言ったんだよ？ほら、ちんぽ、ちんぽ、ち・ん・ぽ♡」
響子は男の子の耳元で囁きながらそっと股間に手を伸ばす
「次はどうして欲しいのかな？口から出させたんだから今度は口に入れてみたい？」
響子の手は少年のズボンの中に入り込み、いきり勃ったそれを優しく、ゆるゆると撫で上げる
「辛くない？辛いよね。首を縦に振るだけでこれから解放されるんだよ。ね、どうする？」
少年は息を荒くし、壊れたように頷いた。響子はにっこりと笑うと蹲る
「我慢しなくてもいいからね。あーん♡」
じゅぶぶっ♡じゅぶぶっ♡とわざとらしいほど大きく音を鳴らし飲み込んでいく
そんな激しい尺八に年端もいかない少年が耐えられるはずもなくすぐ達してしまう。が、響子はその度に少年の菊座に指を差し込み前立腺を責め立て起立を維持させようとする
結局イき疲れて少年が気絶するまでそれは続いた…

文文。新聞　コラム・今日のお仕事
『本日ご紹介いたしますのは命蓮寺の幽谷響子さんです。彼女の朝はとても早く、住職の白蓮さんよりも早起きして門前の掃除を始めます。そして一通り掃いた次は修行僧の方々の精嚢のお掃除です。口や胸、おまんこやお尻のみならず、なんと腋や耳まで使うそうです。しかしそれでも修行僧は年々増え続け、追いつかなくなってきてるそうです。私は辛くないんですか？と聞くと「いえ、むしろ嬉しい悲鳴ですね。最初の頃は臭くて、体中がベトベトヌルヌルするので嫌でしたけど、臭いに慣れて、掃除のコツも掴んでくると段々と楽しくなっていきました。今ではこの仕事が私の天命だったんじゃないかって思えるほどです」との事。試しに私もお掃除をしてもらいましたが、ご自慢の肺活量で一滴残らず綺麗にされ、お恥ずかしながら一時間は足腰が立たなくなりました。響子さんは大体日が昇るずっと前には門前の掃除をしており、一人か二人程度であれば掃除をする余裕はあるという事で、興味のある方は早起きしてお願いしてみるのはいかがでしょうか。三文以上の得はあると思いますよ？』

ぎゃてみすの付き人になって暇なとき・ストレス発散したいときなどにショタちんちんを踏んづけたり蹴ったりの玩具にされたいだけの人生だった…
ぎゃてみす濃厚百合ックスの余興にセンズリ観察されてうわっほんとにシゴいちゃってるっ気持ち悪〜って罵られたり唾吐きかけたりされるのに喜びを見出したいだけの人生だった…

ちーんぽ＋ちーんぽ＝２ちーんぽを証明せよ

もう…君っておチンチンの使い方も知らないの？
そんな情けないビギナーおチンチンは私のおチンチンでしっかり指導してあげるね♡
ほら…見て…私のチンチン…ふふっ綺麗でしょ？君のチンチンも見せて…うん♡可愛い可愛い♡
先ずはオナニーできるぐらい勃起しないといけないんだけど…もう♡なんで私のチンチンみて硬くなってるの？変態さん♡
って私も硬くなっちゃった…えへへ///
それじゃ一緒に扱き合ったりしゃぶりあったり兜合わせで色々気持ちよくなろうね…♡

ちゅ❤んっ❤んーっ❤んっぷ❤
あっ、おはよーございまーす！
覚えてますか？除夜の鐘の夜に倒れて一日中ずーっと眠ってたんですよ
それじゃ続き始めますね♪
あーむっ❤えろえろえろぉ❤むふぅ❤じゅぷぷっ❤じゅぷぷっ❤んっ❤んむぅぅぅっ❤
んっく❤んっく❤ぷはっ❤
ちゃんと枯れずにとっても濃い状態でしたのでもう大丈夫みたいですね
これでお帰りになりますか？
ちなみに今日は姫始めということで境内で始めてもいい日なのですが……あはっ❤どうやら息子さんはまだここに居たいようですね❤
今夜も寝かさないでくださいね❤

射精しちゃダメだ…

ご長寿アニメ『ほのぼの命蓮寺』で、響子ちゃんにロリ従者大好きな変態ロリコン疑惑をかけられた星ちゃんが仏教の本尊としての威厳を保つ為に無実を主張するが響子ちゃんのパンツ越しくぱぁを見ただけで勃起してしまい
何とか射精だけは耐えてみせようと歯を食いしばるも柔らかな幼尻を股間に押しつけられる感触に努力虚しくロリコン証明射精をぶちまけ……たその発射衝撃で前に転倒した響子ちゃんが地面に頭を打ち付け記憶を失ってしまって事なきを得る回

ふたなり響子ちゃんになって殆ど寺に居ないのにたまに会えば先輩面してくどくどお説教してくるナズーリン先輩にスカートの中から漂ってくるパンツに染みついた雌の匂いを指摘して大赤面させたい
「あれあれ〜♥もしかして発情期なんですか〜？♥戒律だなんだって人には偉そうに言っておいてスケベな先輩ですねぇ〜♥」などと煽ってうろたえさせて
さらに隙だらけのナズーリン先輩の手を取って指の匂いを嗅いで「指からもお股とおんなじ匂いがしてますよ先輩？♥家でオナニーして来たばっかりなんですか？♥マンズリ中毒内緒にして後輩にお説教だなんて…最低♥」などと罵倒したい
内心甘く見てた年下妖怪に恥ずかしい秘密を暴露された上に罵倒されて力を失ってへなへなとその場に座り込んじゃった欲求不満まぞーりん先輩に勃起ふたちんぽを見せつけて様子を伺いたい

響子ちゃんを犯したいと思ったので声をかける
「やあ響子ちゃん」「やあ響子ちゃん！おはこんばんちわ！」
そして作戦を実行することにした、山彦でえっちなせりふを反響させておねだりさせるのだ
「ではさっそくいくぞ…私にちんぽいれてください❤」「えっ挿入れていいの！？オスケツマンコいただきまーす！」
押し倒されてメスチンポぶち込まれて犯されちゃったよたははどうしようほぐしてなかったから滅茶苦茶痛いいやちょっと気持ちいいすごく気持ちいいです響子様ありがとうございますおしまい

「すぐ傍でミスちのえっっろいチア見てて勃っちゃった〜♥ねえ♥しゃぶってよ♥」
「ソロ曲3連チャンお疲れ♥喉渇いたでしょ？♥射精準備しておいたから早くしゃぶって♥」
「次の衣装スカート丈が際どすぎてちんぽが収まらないよ〜♥しゃぶって鎮めて♥」
曲と曲の合間に舞台裏へ引っ込んだら毎回相方にちんぽしゃぶらせようとするロリ巨根響子ちゃん下さい

匂い勃つなぁ……

ふたなり響子ちゃんになってナズ先輩の私物や私服にザーメンマーキングしたい
留守の隙を狙って枕カバーに靴下に食料にドアノブに引き出しの中に所構わずザーメンをぶちまけて小心者の癖に年上だからって生意気な態度を取ってくるナズ先輩を怯えさせたい
青臭さを凝縮させた煮凝りみたいな濃厚ザーメンで「いつでもお前を孕ませられるぞ」アピールをしてくる神出鬼没の変質者にいつもビクビクおまんこはジュクジュクしてたナズ先輩がザー臭をすんすん♥鼻腔いっぱいに吸引しながらする自慰の虜になってしまうまでぶっかけまくりたい
マーキング現場を目撃され正体がバレてしまっても「スメルフェチでマンズリ中毒の先輩にオカズを提供してあげてるだけじゃないですか〜♥」と開き直って「はいっ♥出したてほかほかの新しいオカズですよ〜♥」とナズ先輩のおまんこと密着していたクロッチ部分を入念に汚したばかりのザーメンパンツを手渡しして湯気が立つほど新鮮な精臭にナズ先輩が怒りを忘れて先輩の威厳台無しの発情雌鼠顔で視線が釘付けになっちゃってるのを見てにんまりしたい

主に身体を鍛える為に白蓮さんの元命蓮寺で日夜修行に励み、白蓮特性健康濁り茶を飲んでいると響子ちゃんが現れて小屋に突き飛ばされると
自分のふた回りも大きい陰茎を突き出しては手を性器を激しくふたなりちんぽを突き入れるようにがに股で足を開き、腰を落とし、下品に魔羅を擦りつけて
「汗だくで歩き回ってふざけないでよ！いい臭い振り撒いてどうせ犯されたかったんでしょ！口でいいからこれ気持ちよくして！…ごめん…痛くしないから口開けて？ちょっと加えるだけでいいからさ…開いてっ！開け！しゃぶれよこの野郎！種搾り取れっ！」
と少女とは思えない力で組み伏せられて目の前に熱気がこもり膨張した魔羅を頬に押し当てられどくんっ…！どくんっ…！と絶賛新鮮精子量産ビートを刻む金玉を胸元に当てられて
大声で助けを呼ぼうとした瞬間口をふたなりちんぽでこじ開けられ、壁に腰を叩きつけるようにイマラチオを仕掛けてくるんだ…

響子ちゃんとぬえちゃんに脅されて憧れの聖にバレないよう2人のふたなり処理係にされたい

俺はむしろ3人でしゃぶりしゃぶられつつも協力して聖様をこっそり盗撮したり洗ってない下着を盗んでオカズゲットする悪い仲になりたいマン！

俺はむしろ3人でしゃぶりしゃぶられつつも協力して聖様をこっそり盗撮したり洗ってない下着を盗んでオカズゲットする悪い仲になりたいマン！

美少年になって
「どうよ響子ちゃん！ぬえちゃん！この聖さんを模した服とウィッグ！いやーこれで今まで以上に白蓮痴態コレクションが増えるってもんよ！」
「試しに着てみたけど聖さんほんっとスケベだよねぇ…2人とも指差して何さ？」
と聖にそっくりになって痴態写真撮ろうとしたらいつのまにか後ろにいた白蓮さんに南無三されてそのままお仕置き尻穴調教受けたい…

紫様に繁殖義務を脅されて「みすちーにそんな酷いこと出来ないし…お寺の人達もいい人ばっかりだし…というかこれって戒律違反だよね？どーしよう…」と怖じけづいてた響子ちゃんがうっかりナズ先輩に許可証を見せてしまって童貞喪失＆一発着床
いつも賢くてクールな先輩が自分のちんぽで今まで見せたことのない蕩けきった雌顔を晒したことにドキドキが収まらずお勤めも忘れて一晩中種付けしてしまう…
マガジンを撃ち切り冷静になって私は大変なことをしてしまったぞ…と思い直すけどそれからというもの性愛の対象として見てなかった皆のことが「（えっちの時はどんな顔になるんだろう…）」と気になりだして胸や尻ばかり視線で追いかける癖がついてしまい…
日増しする自慰回数が原因の修業の弛みっぷりを住職さんに説教されてる最中にも「（でも、この人も私が許可証見せたら逆らえないのよねぇ…いつもおっきなお尻とおっぱい見せつけてきて何のつもりなのよ…我慢するこっちの身にもなって欲しいわね…）」などと考える性格に変わってゆき…

寺の新人として修行する内に何とか打ち解けるようにと酒宴に混ぜられて共犯だからチクんなよと親睦を深めたい
皆いい感じに潰れてきたあたりで発情期入っちゃってる響子ちゃんにくいくい袖引かれて別室で望まれるままに中出ししてしまいたい
次発情期近いのはナズ先輩だよと教えてもらいいい感じのポジションに座らせてもらうと同じように別室へ…
産んでやるから妊娠させろと小さなマンコで精液全部飲み込まれて腰砕けのところに次はご主人だぞと囁かれたい
星ちゃんは袖くいしてくれないけど理由付けて席立つと自分もとついて来てくれるので後は同じ流れで種付け
たっぷり中出しされたお腹を摩りながら次はマミゾウさんも誘いますねと言われる
そうして順番に発情期のお世話をしていく内に酒宴を交えずともこっそりお誘いされて果てには門下の者以外にも人助けも修行でしょ？とか聖さんにバラしちゃうぞと脅されて毎晩のように精液を搾られてしまいたい

プリズムリバー楽団もデビューしたての頃は忘年会に余興として呼ばれて全裸演奏してたし新人は必ず通る道

鳥獣伎楽として先輩方の宴会に呼ばれたときソロデビュー時にその道を通ってるみすちーは「（鳥獣伎楽に響子を誘ったのは私だから…私が響子を守ってあげなきゃ…）」と思いつめていたけど
いざ宴会芸を強要されると響子は「破ァ！」と勢い良くすっぽんぽんになり色気もへったくれも無い全裸演奏をキメて場の空気を支配する
先輩達への巡回奉仕を要求されても響子は嫌がる
ことなくノリノリでイヌ科のざらざらした舌を使って先輩方のちんぽを次々足腰立たなくなるまでぶっこ抜き、とうとう頼まれてもいない女性席にまでたどり着きプリズムリバー先輩の股間にむしゃぶりついて姉妹仲良く潮を吹かせてしまうそこから始まる響子ちゃん伝説…

そんなに楽したいならペットになるのが一番ですよー！

鳥獣伎楽するくらいだから響子ちゃんいろいろ溜まってるんだよね
それで現の方で発散できてるから夢の方は控えめかもしんないけど
いやもしかしたら夢響子ちゃんはライブ中にオナニーやセックスおっぱじめるような更なる過激派かも

響子ちゃんになってムッツリ聖様が自室に隠し持っていた極太ディルドを発見したい
戒律破りがバレてこっぴどくお説教されてる最中に「そういえばさっきこんな物見つけたんですけど〜♥」と突然ディルドを取り出して聖様を狼狽させたい
真っ赤な顔で俯き黙りこくってしまった聖様のしっとり吸いつく頬っぺたにディルドをぺちんぺちん♥させながら「ねぇ聖様ってば〜♥これって聖様の持ち物ですよね〜？一体何ですかこれ〜？ちんぽみたいな形してますけど♥何に使うんでしょうねぇ〜？教えて貰えませんか〜？♥」とねちこく問い質したい
弟子に秘密を暴かれた恥とショックで言い訳を考える頭も働かず「あの…そ、それは……その……じょ、ジョークグッズで……」と消え入りそうな声で答えるしか出来ない聖様の小さなお鼻にディルドをグイと近づけて「ねぇ聖様、これ何か変な匂いしません？石油と石鹸の匂いに混じってな〜んか…変な匂いがするんですよね〜…くんくんっ♥はぁ〜なんだろう？聖様は心当たりありませんかぁ？ほら、嗅いでみてくださいよ！」と自分のおまんこの匂いがタップリ染み付いたディルドを嗅がせて更なる追求を行いたい

響子ちゃんのバインドボイス対策に高級耳栓とコンドームは必須

じゃあ私も本気出しますね❤
今日はみすちーもいますからほんの30分お射精我慢すれば2人とも好きなようにできますよ❤
もちろん私達が使うのは声だけですから頑張ってください
まさか囁きだけでおちんちん負けませんよね❤
さっき同じ装備で挑戦してきた人はこんなにお漏らししちゃいましたけど❤

響子ちゃんに飼われたい

響子の朝は早い
「おはようございまーす…！」
まだ日が昇らぬ内に周りに迷惑を掛けぬようペットをグルーミングしがてら起こしてやる
「んっ…❤くちゅ…❤んぷっ…❤んぶっ❤んんっ❤ごきゅっ❤ぷはぁっ❤今日も濃くて元気だね❤」
暴れるペットを喉で押さえつけ夜の内に溜まった煩悩を出してやるのが一日の始まりだ

そして二人で境内の清掃
とは言っても枯葉が多い秋を除けばさほど大変なわけではないが二人っきりなので時間が掛かる
「あっ❤だめっ❤そろそろ誰か起きてきちゃう❤」
特に夏場は朝でも汗だくになるのでこっそり朝風呂も楽しんだりしてたりする
ただその場合湯舟が汚れたりするのでその清掃もまた大変なのだが

響子ちゃんにフランクフルトを差し出してみるか

わぁ♪差し入れ？ありがとー♪
それじゃあ早速頂きまーす♪
あむっ❤むぐむぐ❤
チーズ沢山まぶしてきてくれたのね♪匂いが口いっぱいに広がってクラクラしちゃう♪
このまま肉汁も味わっちゃうのもいいんだけど……こんなに濃いチーズ臭をそれで洗い流しちゃうのも勿体ないから別口で……ね♪

きゃん❤きゃいん❤太くて食べ応えあって美味しいよぉ❤
ひゃん❤またビクビクって……きたぁ❤アツアツ肉汁が弾けてお腹の中にじわぁって広がっていくの感じるのぉ❤
あっ❤あーーーぁっ❤あぁぁあぁぁぁっ❤❤❤
はぁ❤はぁ❤あまりに美味しくてちょっと気をやっちゃった❤
でもフランクフルトはまだパンパンのガチガチ……お残しするのも失礼だからライブが始まるまで頑張って食べるね❤

ふー……っ❤ふー……っ❤ついライブギリギリまで食べ続けちゃったわ……
それじゃあ私は舞台の方に行くけど、これ、私のパンツ、お礼にプレゼントしてあげる❤
じゃあねー♪ありがとー♪今日は最前列でしっかり私をみてねー♪

ぎゃてちゃんに足に抱きつかれてスリスリされたり背中に登られて妹みたいに甘やかしたい
あうんちゃんに守護ります！守護ります！って張り切られて目の前で転ばれちゃったりするどじっこペットみたいに可愛がりたい
椛ちゃんに好き！好き！アピールされてむにゅんとしたおっぱいを押し当てられたりして雌の顔で誘惑されてたじたじになりたい
影狼さんにねえねえ！焼き肉いこ！おにく食べよ！って誘われてるけど本当はその後の事も期待してるむっつりスケベな影狼さんを微笑ましく見守りたい

「としあきさん！今日は『ロックの日』ですよー！」
「世界的ロック・ミュージシャンのエルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイの誕生日が今日なんです♪ちなみに6月9日も同じく『ロックの日』なんですよ」
「ロックンロールは古い黒人のスラングで『性交』って意味なんです！Fuckです❤️」
「なので今日のゲリラライブはとしあきさんのおちんぽマイクで思いっきり"ロックンロール"したいと思います❤️」
「ライブで鍛えた私達の口も鳥獣まんこも気持ちいいですよー❤️」
「私達計画したんです…『ロックの日』の今日にとしあきさんに種付けしてもらってしばらく活動休止して…」
「6月9日の『ロックの日』に『復活ボテ腹ライブ❤️』をやるんです！最高にロックだと思いませんか！」
「それでそれでぇ…秋には『出産生ライブ』しちゃうんです❤️としあきさんにお客さんの前でお迎え棒挿れてもらってぇ喘ぎ声といきみ声のハーモニーを奏でるんです❤️」
「「だから今日は私達といーっぱい"ロックンロール"しましょうね❤️パーパ❤️❤️」」

JCみすちーと響子ちゃんにお金で買われるシチュエーションを考えてしまった
普通に2人の方が収入高かったりするのかな…
「ほーらおじさん♡可愛く撮ってよー？♡」
「そしたら絶対待ち受けにしてよね！♡来週もおじさんが待ち受けにしてるか確認するから♡」
「えー？捕まるぅ？♡拒否するんならお金あげられないなぁ…♡困ってるんでしょ？♡やって？♡やれ♡」
「あははっ♡うけるー♡JCにお金で買われるおじさんってみじめー♡」
「しょーがないよ♡私たちの方がずっとずぅーと稼いでるんだし♡」
「それじゃあお待ちかねのちんちんタイム♡ほら♡シャワー浴びてきていいよ♡」
「えー♡私は…♡その…そのままの匂いの方が好きなんだけど…♡」
「やだぁ♡響子ったら変態じゃん♡まあいっか♡それじゃあおじさん横になってよ♡」
「痛くしないから安心いて♡そう…力抜いてね…♡優しく童貞卒業させてあげる…♡」

人間はただの食糧で生態とかは特に気にしてない大雑把な美少女大妖怪がたまたま腹膨れてる状態で人間捕まえてすぐ食ってもいいけど暇潰しに少し遊んでみるかと面白い話したら逃がしてやってもいい気になるかもと言ってお喋りしてる過程で人妖の増え方の違いの話になって天涯孤独でそういうことは考えたことも無かった妖怪少女がどうせ今後こんな機会もあるまいと人間の増え方試してみるかと誘い受けした結果人間ちんぽしゅごいよぉお嫁さんになりましゅうみたいな展開になるのが超好きなので似合いそうな子としてぬえちゃんを起用したい

「それじゃあ早速♡」
「私たちだけの聖夜の生ライブ♡」
「始めよっか♡」
「ほらほら〜♡ダブルパイズリってやつだよ？
　他じゃこんなの味わえないね♡」
「コーフンするでしょ？むにゅむにゅ〜♡♡」
「あっ♡びくびくってしたぁ」
「もう出そうなんだ♡もしかして
　今日の為にいっぱい溜めてきたのかなぁ〜♡」
「いいよっ♡出しちゃえ♡」
「溜めてた最初の一発♡私たちのおっぱいで♡
　はい♡びゅ〜〜〜っ♡」

「あぁ……ぁんっ♡すっ……ごぉい♡」
「噴水みたいにびゅ〜っ♡びゅ〜っ♡って♡」
「脈打ちながら♡うわぁ♡こんなに根元が
　ぎゅんっ♡ぎゅんっ♡って脈動するんだ♡」
「ああ…もう♡こんなの見せられたら想像しちゃうよぉ♡」
「このえっちな噴水が♡…おまんこ…子宮の中で♡」
「こぉんなに♡ねっばねば♡とっろとろの濃ゆ〜いの♡」
「たぶん一発で♡あ・か・ちゃ・ん♡出来ちゃうね♡」
「じゃあ、いいこと教えたげる♡」
「私たちね…♡今日ね……♡」
「すっ……ごい♡き・け・ん・び♡なんだけどぉ♡」
「うわっ♡危険日って聞いておちんちん復活しちゃったね♡」
「ね？どうする♡？しちゃう？♡」
「んっ♡…じゃあ〜♡」
「後戻りできないところまで…♡いっちゃおっか♡」

「は〜い♡それじゃあ私からね♡」
「あ〜ん♡みすちーったら♡ずる〜い♡」
「がまんがまん〜♡後であげるから♡」
「もー♡約束ね♡一人で全部搾ったらだめだからね♡」
「は〜い♡さあ♡じゃあ始めよっか♡」
　あ…んっ♡はぁ……ぁぁ〜〜♡入ったぁ♡」
「うわぁ♡すっご♡みすちーのおまんこ♡
　ものすごくぐっちゅぐちゅに濡れてる
　完っ全に子作りモード入っちゃってるじゃん♡」
「ああん♡だってぇ♡あんな射精見せられたら♡
　体が準備出来ちゃうの♡しょうがないじゃない♡」
「まあね♡私もだけどー♡」
「ほらほら♡ぬっちゅぬっちゅ♡もう限界かなぁ〜♡
　あれ〜♡もう射精ちゃいそうなんだぁ♡はや〜い♡」
「いいよ♡射精しちゃお♡みすちーの危険日おまんこに中出し♡しちゃえ♡」

「ああっ♡ああんっ♡はぁ〜〜っ♡ああ〜〜〜……♡♡」
「あっ♡射精たぁ♡うわぁ♡おちんちんの根元が
　ぎゅんっ♡ぎゅんっ♡ってさっきみたいな噴水♡
　脈打ちながら濃ゆ〜いお精子を♡
　今度はみすちーのナカでしてるんだぁ♡」
「はぁぁぁ…♡お腹の中にどぷっ♡どぷっ♡って♡あなたの精液が♡
　どれだけ赤ちゃん作りたいの？♡ちょっと早いんじゃない？♡」
「とか言いながら♡みすちー今♡中出しされながらイってたでしょ♡」
「しょうがないでしょ♡いっちばん気持ちいい状態のおまんこに
　あんな濃ゆいの貰ったら…♡それに響子だって♡
　おまんこすっごい事になってるよ♡」
「だって♡あーんなガチ子作りえっち見せられたら♡私だってぇ♡」
「はい♡じゃあ交代してあげる♡ほ〜ら♡あなたもまだ残ってるでしょ♡」
「まだ出来るよね♡ちゃーんと私も♡しっかり孕ませてね♡」

「んっ♡やぁ……ん♡食べちゃったぁ♡」
「ほらほら♡響子の為にもまだまだ頑張ってね♡パパ♡」
「ど〜う？私のナカ♡私だってみすちーに負けてないでしょ♡
　って♡ふふふ〜♡聞くまでも無さそうだねー♡」
「さっそく中で硬くなってるみたいね♡３発目なのに元気いっぱい♡」
「あ……♡気持ちいいよぉ♡腰がうごいちゃう♡」
「は〜い♡ぱん♡ぱん♡響子のえっちな腰振り♡すごーい♡
　あなたのおちんちんも♡もう次の射精の準備してるね♡
　さっきみたいなねっばねばの子作り精子♡響子の子宮にも中出ししちゃお♡」
「ほらっ♡ああんっ♡もうだめっ♡一緒に気持ちよく♡なろ♡
　イっちゃえっ♡パパになっちゃえっ♡イけっ♡イけっ♡♡」

「ふぁ…っ♡はぁぁ♡やぁっ♡ああああっ♡♡」
「はーい♡びゅるっ♡びゅる〜〜〜っ♡
　わぁ♡響子の中で…♡今射精してるんだ♡」
「はぁ……ぁぁぁ♡お腹の中に幸せな気持ちよさが広がって♡
　ああ…っ♡これ…♡ダメなやつだ♡絶対赤ちゃん出来てるやつだぁ♡」
「ああん♡中の様子は見えないけど♡
　おちんちんの根元の脈打ちに合わせて響子のお腹が震えてるの♡
　すっごい♡気持ちよさそう♡この中で今♡ぷりっぷりの精液が泳いでるのね♡」
「はぁぁ♡んっ♡全部…出た？♡」
「気持ちよかったねぇ♡でも♡もう取り返しがつかないね♡
　それじゃ♡聖夜にめでたく二児のパパになったあなたの役目は♡」
「年末も、来年も♡これからずっと♡
　私たち鳥獣伎楽の終身名誉プロデューサーかくてーい♡だね♡」
「それじゃあ♡明日からも忙しくなるから♡」
「がんばってね♡♡」

ろりろり鳥獣伎楽にカラオケでえっちな事を教えて以来お兄さんカラオケつれてってよぉとおねだりされる様になるパターン
JK鳥獣伎楽にお兄さんカラオケで遊ばない？イイコトしてあげるからさぁと誘われるパターン
前者は楽しく歌も歌うしおちんちん擦りながら一緒に歌おうよ！とか明るい感じ
後者は無理やり歌わされて歌ってる最中に左右に挟まれ玉舐めされたり亀頭責めされながら歌いきらないと罰ゲームをされるような淫猥な空気の中で遊ぶ感じ
どちらの鳥獣伎楽に責められるか悩む所だ

鳥獣伎楽のエッチな歌は勃起や精通を誘発するから寺子屋で禁止されている

スケベオールスターズの独占ライブに招待されてみたかった

男は生きて帰れない恐怖のライブって言い伝えが…

帰ってこれないだけで生きてはいるさ
どうあがいても逃げられないし死ぬこともできぬまま愛されてしまうだけで

あまりに重たいものをぶら下げていると♥凶器♥を隠し持っていますね！♥持ち物です♥と天狗警察の椛ちゃんや警察犬の影狼さんあうんちゃん響子ちゃんあたりが飛んで来ては裏路地に連れ込まれじっくりと身体検査され署まで連行されると聞く
やはり適度に自分の家で軽くするためにティッシュに発散しておくのが良いのだ
……と語っていた男は今メス妖怪の群れに家をとり囲まれてしまっているよ
どうやら不用意にオナティッシュが混ざったゴミを出してしまったらしい

>和娼さんの行水 やはり風俗寺だったか…

ドスケベ娼婦だらけの中で響子ちゃんが最後の希望

ぎゃーちゃんはミニスカライブ衣装で最前列の童貞どもにパンツ見せて快楽を得るエッチガールだよ

ライブの後に大好きなお兄さん兼マネージャーに抱きついて
キモオタたちにいやらしい目でみられて怖かったよお❤️と抱きつきお兄さんのモノだって判るようにマーキングして…？❤️
と煽ってくるメスガキアイドルやぎゃてちゃんとみすちーに挟まれてみたいもんだ

ぎゃてみすちーやプリズムリバー三姉妹やヤマメちゃんがアイドル活動してる裏でファンが妄想でシコシコしてるようなネタでだーりんとイチャイチャしながら実際にやっちゃってるのいいよね

むしろファンだと妄想ですら気後れしてできないような事やってるアイドル達いい…>ちんぽ幻想郷には電話が普及しているがほとんどテレフォンセックスのために使用されている
若いリスナー向けに音楽と思春期特有の性欲エピソードを元にしたエッチトークを送る深夜の鳥獣伎楽ラジオにはリスナーの中から抽選で生電話しながら脱ぎたて生下着をプレゼントするコーナーがある

I just called to say ちーんぽ

ちんぽ幻想郷には電話が普及しているがほとんどテレフォンセックスのために使用されている

若いリスナー向けに音楽と思春期特有の性欲エピソードを元にしたエッチトークを送る深夜の鳥獣伎楽ラジオにはリスナーの中から抽選で生電話しながら脱ぎたて生下着をプレゼントするコーナーがある

JC伎楽がミニスカートで音ゲーしながらパンチラしたところをオカズにたっぷり射精したいね

命蓮寺で昼寝してると響子ちゃんやぬえちゃんが勝手に添い寝してくるんだ
響子ちゃんはともかくぬえちゃんに密着されるとちんちんイライラして困るなあと思ってたんだ
とある日に命蓮寺でお昼寝してたらそろりそろりと足音を忍ばせて誰かが近づいて来てることに気づいたんだ
特に気にせず居たらその誰かが自分の腕の中に誰か入って来る手応えを感じたんだ
薄めを開けて見たら黒い髪が見えたからぬえちゃんだなと思ってぎゅっと抱きしめてやったんだ
そしたら「わっ…❤︎」って驚いたような声が聞こえたんだけどその声はぬえちゃんの声じゃなかったんだ
みたいなシチュが好きです

ぎゃてちゃんとミスチーちゃんをカラオケに連れてってあげたい
ひたすら聞き手に回って二人のイケイケな歌声を堪能したい
そのあとカラオケックスしたいね