【町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊・静岡預かり多頭飼育虐待崩壊・よし氏案件一部崩壊】についてのまとめサイトです。レスキューされた動物たち、そして愛護活動を巡り関係者に何があったのか、起こった出来事を記録し注意を促す資料庫兼注意喚起の場所です。

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二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。


町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊→静岡預かり多頭飼育崩壊→よし氏案件一部崩壊の経緯説明の資料:出来事
【町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊についての時系列】 最終更新:10月9日

主旨 :連動した3つの崩壊の経緯と関係の説明(文中の敬称一部略)

●→未確認
→確認し追加したい事項
*薄灰色文字→宮部の発言



2013年10月9日追記:
ちょこママさん、崩壊主こと元飼い主と「いろいろありましたが横須賀から、庵とミントの引き上げ時にきちんと話し合いをして、猫のことに関しては協力をしています。」とのことです。引用先
多々問題残っていますが、猫のために必要なことは私情超えて対応し、解決に向けての動きが始まっているようです。


2011年

●月、町田市の一軒家で猫約80匹犬2頭を飼育する女性(崩壊主T)が自宅を売却、 しかしその後も家を出ず、裁判所より立ち退きを命じられた

発覚時崩壊主宅には、正確には何匹いたのか?
→不明。当初、57匹と言われていたのにその後頭数は確実に増え、レスキュー最中に「次の時までに2階の猫は降ろしておきます」と…
 第1陣7匹第2陣13匹、計20匹をたんぽぽの里(代表:ちょこママ/石丸さん)が引き受けた後に約60匹残っていたことから 80匹以上は居たと思われる

たんぽぽスタッフDさん証言:
血統書猫を隠してるなどの噂もあるなかで、全部屋を確認した人間がいなかった為。
(拒否されてたという話も・・・)
2陣のレスキュー中にやっと市職員さんが2階に行かせてもらえたらしい。
が、頭数に関しては自己申告のみ。


町田第1陣●月●日
搬送直後、病院で出産、そのまま預かり、
3頭カリシ、栄養不良で入院、月曜からchacha(たんぽぽ副代表)さんの家に移動。
1頭ミルク、1頭子猫、3か月で500グラム、1頭ワクチンシェルターへ・・

町田第2陣7月8日
まさかの13頭 全頭、ワクチンレボリューション。
4頭を除き1歳前 1頭、母乳が出てる・・・なぜ?
現地に問合せしても子猫はいないと言い張る・・・
20出したのに…まだ50匹以上いる…飼い主の管理のいい加減さ…

代表ブログより:
この案件は、町田市から町田市動物愛護のつどいでの相談会で持ち込まれた案件。
担当した方は、ご自身が70匹を抱えてるから無理だからと、同じ動物愛護のつどいのメンバーである小さな命を守る会の代表に「あとはよろしくね」と振ったそうだ。
そのメンバーである、chacha(たんぽぽの里副代表)は相談会の日は仕事の日と重なっているため、 何かあったときは動くからと、常々小さな命を守る会の代表さんと話をしている。
で、もしかしたら市が対応するかも…と磯子レスキューをした翌々日から chachaのもとにも話が舞い込んできたのだ…

当初、町田動物愛護のつどいで相談を受けた動物愛護のつどいの相談員は その案件にかかわっていた。
同時に、「飼い主の近隣で個人ボラをしているひとがいる、最悪処分になったら、全頭引き上げてくれることになっていて、自分はそうなったら、餌を運んだりして協力するから…大丈夫よ。
でも、初めにそれいっちゃうと、行政は動かないから言わなかったのよ」と・・・
それなら、自分が相談を窓口で受けた際に、小さな命を守る会の代表に振ってくるのはおかしいと、代表さんもchachaもおこっていた。
すでに7匹の引き上げをしてから判明した事実に驚愕。

http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-10947962477....

家族が病気で猫のお世話が滞ってしまったことや、猫を自宅に捨てられたりすることも続き、 手術が追い付かず、繁殖した
→しかし7月60匹に減らしたにもかかわらずその後翌年5月には105匹に増やしてしまう
 避妊去勢手術をしなかったのか?新たに増やしたのか?その両方か?

個人ボラ:
(60匹に減らした猫がどうして増えたんだと聞けば)
 自分がいたから106匹で済んだ。自分がいなければ150,160になっていた


飼い主こと崩壊主は、住んでいる自宅を売却したのだが 家の引き渡し期限であった2011年7月4日後の第2回レスキューでも在住し続ける
後日、2012年5月25日に裁判所の決定で強制退去されることになり 5月23日までに105匹の猫と2頭の犬の保護先を見つけ移動しなければ
全頭保健所へという運びとなる

第1陣7匹、第2陣(7月8日)13匹、計20匹を引き出した後、崩壊主宅の猫は60匹まで減る
(たんぽぽは、治療,繁殖制限、ワクチンなどで60万以上をかけ、その後も継続治療をしている猫の負担をし続けた)
個人ボランティア、行政、町田市の団体ができることをするという事でたんぽぽの里は撤退
撤退した後もたんぽぽ副代表の「猫が飢えないように」という想いをくんで、 代表は時々フード支援をしたり、行政サイドとの話も続ける
しかし崩壊主宅では避妊去勢せずに子猫が産まれていた
(突然やってきたボランティアに猫をさらわれてしまった…と飼い主さんは思っていたそうだ)

行政、飼い主、保護主すべてが状況を十分当事者同士で話さないという、ありえない事が起こっていた


2012年

町田市よりたんぽぽ副代表へ管財人の方たちに会えるという連絡があり、3月27日現地へ
今後の方針について弁護士や裁判所執行官とその補佐官、管財人と話す
崩壊主宅は汚物だらけ、猫の状態も良い子もいれば悲惨な子も 性格の良い猫がたくさん
崩壊主は全匹に名前を付け個体管理、腎臓の悪い猫には点滴をしたり、できることはしている様子

5月25日の強制退去の執行日には、猫達は町田市の保健所に持ち込まれることに
崩壊主宅に置かざるをえない猫たちの為に支援を呼びかける

連絡がうまくいかない、人間関係で色々…

・「5月25日に退去が決まり、成猫1匹につき3万、子猫1匹に5千円がでる」この期に及んで値踏み?
 持参金付にするから猫を引き取れという話とたんぽぽ代表は受け止めた

・固体管理をするから写真撮影の許可をとリ、社会福祉士よりカメラを借りて撮影。しかし画像は届かず。
(社会福祉士より、飼い主より画像を渡すことを拒絶されたというメールが届く。
 後日、飼い主よりレスキュー依頼を受けた際に、画像を渡してはダメといったのは社会福祉士と説明を受ける)

・社会福祉士、後見人…猫を助けることに積極的でない 処分方向で進めようとする
 崩壊主と家族の件でも方針や意識の違いからトラブルあり、話し合いは難航

4月20日、『関係者の総意でないレスキュー』ではいけないので、話し合いの場を設定 (その間にも、崩壊主宅へ届いたフードやトイレ砂などを届け支援)
その日たんぽぽの里は3名参加 一同がそろうと、紙を渡された

・何匹引き取れるか?
・シェルターをもっているか?保護施設をどうするか?
・医療費はどのくらいかかるか?
・保護動物の里親探しの手法は?

…といったものを書いてくれたら、それを社会福祉士が検討し、意見のあうところと連絡を取って、 レスキューをします、紙に書いたら退席してよい
→話し合いではなくボランティアにふるいにかけるやり方

※ブログに記載した社会福祉士のイニシャルや町名を消せ云々
 他団体の方より、たんぽぽの里のネットでの書き方に迷惑をしたというものもあったが、具体的な話はなかった
 インターネットでの募集は引き取ってからやってくれという
 個体管理票の必要性を説いても「それは引き上げをお願いしたらその引き上げた猫だけをこちらで管理すればいい」と返答
 同時に、他のボランティアさんに、「猫を選ぶのですか?」といった質問が出る。
 個体管理票≠猫を選ぶではないのに、その主旨理解していただけない。


たんぽぽの里のレスキュー計画書を提出する雰囲気でもなく、あきれ果て会議を後に…
その間、崩壊主より「フードがない」という連絡は、くる

崩壊主より「夏に(たんぽぽが)撤退したのは、(猫にかかる)費用が出ないからだと聞いている」旨の話が出る
それはない、レスキュー費用に関してカンパで募った20数万以外の40万近くは 副代表の個人負担であること、
その後シェルターに残ってる猫に関しては たんぽぽ負担とお金の流れも説明をする

代表:崩壊主へ
「飼い主より話を伺いたいという事で、避妊去勢を最優先としたい事を告げ、
ともかく情報を拡散し里親、ボランティアの協力を呼びかける必要性を話して、
理解をしていただき、飼い主の猫を助けたいという気持ちを汲んで、
再度、このレスキューに関わる事を決めたが、
あくまでも飼い主からの保護依頼で、継続した個人ボラとの連携はしない。
60匹を106匹にして期限の日まで1か月もあるからといったのんきな人間と手を組む気は毛頭ない。

個人ボラは、105匹猫と犬をプレハブ小屋を借りて(建てて?)移動させようとしていた
しかしその建物には電気は来ない…夏場冬場どうするのか? 場所を移すだけでは根本的解決にはならない、猫の食事や砂、治療費に事欠いているのに…
→後日わかりましたが、個人ボランティアさんはレスキューに100万以上費やし取り組んでいたそうです こうなってしまうまでに、公には出ていませんが崩壊主とも本当に色々とあった様子です
 なお、崩壊主との話の食い違いが露見していますが、具体的な出来事(絶対不可欠な避妊去勢を後回し?多額のお金の用途は?等)の事実確認や証言が揃いませんでしたので記載できませんでした。

代表:20日の会議は、会議といえないもので、レスキューの撤退を決めて帰りました。
その際に、会議では、出すつもりだったレスキューの計画書を渡しました。
その後、飼い主さんより連絡がありお話をして、話が急転しレスキューを受けることになりました

5月2日、崩壊主宅を清掃(1か月弱でも少しでも良い環境を)←無駄なことといわれる(個人ボラ?社会福祉士?どちらが言ったのか)
5月6日、東京都町田緊急レスキュー105匹個体管理表ブログhttp://ameblo.jp/105neko/ 準備開始
5月7日、猫達の避妊去勢手術開始
5月13日、105レスキューの猫さんのうち20匹以上が静岡、愛知まで移動
→静岡へ移動した猫、後の静岡預かり多頭飼育虐待崩壊・静岡組となり、2013年2月15日再レスキューされる
 なお、神奈川・千葉へ帰ってきた町田静岡組は12匹(一緒に岐阜猫5匹)
 静岡・愛知へ行った20匹以上を把握するよしさんが音信不通で、正確な移動数が不明
 よしさん、支払い拒んだ義捐金のこともですが、移動した猫達の詳細を教えてください

5月23日、この日までに全頭の居場所が確保できる
6月24日(頃?)、北海道の江差の猫レスキュー、崩壊主が北海道へ飛ぶ(※この時にも金銭トラブルがあった)

代表、崩壊主の公私の世話をする
住む場所の保証(保証人?)、布団の用意、猫達と暮らしたい気持ちを組んで立ち直って欲しいと シェルターへ出入り許可する
崩壊主は代表がシェルターへ行けない時には補液や薬の指示を聞いて実施、猫達の体調管理を担う
里親見学に来てくれた方への対応も丁寧でわかりやすく、何件かご縁がまとまった
スタッフやボランティアの人たちも、献身的に猫達のお世話をする崩壊主を信用し、頼るようになる
毎日シェルターへ来て猫のお世話や掃除をし、シェルターの細かい点を指摘
文具を猫が散らかさないよう固定したケースに収納したり、水飲み台を作ったり、支援物資のお礼などの必要性を進言
改善を考え実践していく熱心さがあり、代表が忙しく食事する暇もないのでパンや唐揚げを買ってきてくれる等、気遣いと優しさが感じられた
猫達のケアを誰もができるようにするために、ケージにメモをつけたり、ホワイトボードを置いて
そこに大事なことを書いて個別にケアが必要な猫の情報などスタッフ皆で共有できるように、という話などもしていた
スタッフは決まった曜日に来る人が多く、出入りする日時によって互いの顔見知り度や交流は限られていた
毎日来ていた崩壊主が自然と全員を把握し、連絡事項や状況説明をし、其々信頼や親睦が深まり関係も良好であった…ように思われていた

9〜10月頃、様子がおかしいことに皆が気付きだす

物やお金の紛失が多発 スタッフ間に妙な空気が流れる… (崩壊主が代表の悪口・支援金の詐欺疑惑等を吹聴)

たんぽぽの会計報告が不透明であること、通帳や寄付金の管理ができていない
 (自分のお金とごちゃまぜ)等のことを言い、どうしてそのようなこと知っているのですか? と聞くと、「何でもしってるよ」と答えにならない答え
 情報の出どころは明確にしないが、105匹への寄付金や北海道の猫のレスキューのお金が600万あることを言う
 その600万で代表は息子に車を買ったり自宅の修繕をしていると発言

代表がいかに猫達のこと見きれてないか延々と語り(病院に連れて行かず独断で薬ばかり、下痢のみなみちゃんは検便すらしていない、
 Gさんが病院に連れて行ったらトリコモナスが出た、自分にシェルターまかせきりで休めないし夜遅くまで帰れない云々)、
「いつも後手で具合が悪くなってから病院へ連れて行くけど、早めにケアすれば助かる子多いと思う、まだ大丈夫と甘く見てて風邪や下痢が重症化する子が可哀想、
 スコちゃん(おにぎり)やせんちゃん、 大桜もちゃんと見てたら気付けたのではないか、ちゃんと初期治療しないからいつまでも綺麗にならない」
「たんぽぽは一度潰れないと石丸さんは今のやり方が駄目だって気づかないよ!」と感情的に。
 そのような納得いかない点は代表ご本人に腹を割ってお話してみてはと言うと、
「あの人は自分が中心だから苦言受け付けない、うかつなこと言えない、猫質とられてるし」と発言

「うちにいる子の治療の時、石丸さんに「この医療にかかった代金は本来Tさん(崩壊主)が 支払うものだからね」と言われた
 105匹の猫達には寄付金がきているのにね、私はそのお金が うちの子でもたんぽぽの子でも猫に使われるならいいんだけどね、釈然としない」と発言

10月終り頃、シェルターに来た方が自分の物件のひと部屋を好条件で貸してくださる話があり、崩壊主は代表にその話を伝えるも軽く流されたと落胆
 「下の3階の部屋を(空いたら)借りる気らしいけど、絶対物資置き場にはならず、センターからまた沢山引き出して 猫を増やすだろう、
 打ちあわせや市への対応でずっとシェルターを空けて全然猫をみれていないのに、これ以上増やしたら立ち行かない。
 今いる子たちで自信を持って里親に勧められる猫はほとんどいない」と発言

「ガス代が払えず止められてしまった、1万5000円貸してもらえないだろうか」
※後日、代表が崩壊主の住居を調べたところガス代に1万5000円もかかっておらず嘘であろうとのこと…
 月初めにはお金が入るからその時返すと言っていたが、その後いつ返せそうか尋ねると
 「宣ちゃんや里親さんのところで亡くなったぎんちゃんの火葬を自分がして、 たんぽぽ料金でなく
 普通の金額でしたので1万数千円かかり臨時出費があって返せない状態」だと弁解
※実際は、ぎんちゃんの里親様から1万円包んでいただき火葬もたんぽぽ通しての料金なのに高くかかったと偽っていた

10月後半、病気の猫を預っていた宮部に、その猫を預かりたいような言動をしきりにするようになる
 「シェルターに返したら絶対駄目、折角元気になったのにまた具合悪くなって早死にする 死んだことにして自分のところへ連れてきたらいいから」、と暴走
 今まで何かと頻繁に電話をくれ親身に相談にのってくれて信頼していたが、さすがにおかしいと思いスタッフのひとりに相談、代表に報告
 すると、崩壊主が「代表は忙しいから、毎日会う自分が伝えておく」と言っていたことのほとんどが代表に伝わっていなかったことが判明
 互いに誤解や思い違いを謝罪し、その猫は宮部が里親になり看取った

11月初旬、崩壊主は「これは絶対に秘密」「石丸さんに言ったらメチャクチャになるから絶対駄目!」と 強く口止めした上で、
 何人かに静岡の預かりが崩壊しているらしい、静岡の猫が心配だと話していた
 同時に、義援金詐欺をほのめかし、たんぽぽ代表にはこのレスキューを教えないように吹聴していた
 (石丸代表は静岡が崩壊している事を知らず、崩壊主N山と一緒によしさんの案件取下げという行為に対して弁護士をいれて訴えようとしていた)

・たんぽぽから支援物資や医療品(補液)を持ち出し、105匹預かりボランティアさんへ勝手に送っていた誰にどれだけ送っていたのか確認できてますか?

上記スタッフ宮部証言:
たんぽぽの里はセンターに残された(他のボラさんが諦めるような子でも)猫を引き出すことが
活動理念だと存じていますが、話の流れで猫達の状態を良くして風邪の子は別室でお世話できると
理想的ですね、里親に出すときに風邪や目の腫れや下痢などの症状を治し綺麗な状態で渡せるようにしたい、
譲渡率もあがることが期待できますね云々とその時の話には頷きました


スタッフDさん:彼女の言っていた事、すべてが間違っている訳でもなかったと思っています。
ウソや誇張は別です!!!
たんぽぽが改善した方が良い所は、何個かは私も同意見でした。
その1つが支援物資の写真掲載とお礼です。最近、やっと定着してきました


崩壊主が今までがんばってくれた点に感謝すれど、自分に良いように事実と違う話を色々な人に吹聴し物品を持ち出していることがわかり、代表はシェルターへの出入りを禁止
本人と話をする場を設けるも、参加せず会うことができなく話にならず…


2013年

話し合いは難航し未解決のまま… ブログにも事情を記載し、支援物資の返品・弁償を求める
1月16日【町田105元飼い主と話した事がある方へ】 http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11449293462....

話し合いには応じないが、静岡の猫達を自分の元へ運ぶことを画策していたらしい (途中頓挫したようだが、いつどういった出来事があったかは不明)
なお、静岡や大阪で広がった「ちょこママ(代表)のところにいった猫は死にまくってる」的な話は、崩壊主Tが情報源な模様
現在も多くの問題が未解決なまま…

10月9日追記:
ちょこママさん、崩壊主こと元飼い主と「いろいろありましたが横須賀から、庵とミントの引き上げ時にきちんと話し合いをして、猫のことに関しては協力をしています。」とのことです。引用先
多々問題残っていますが、猫のために必要なことは私情超えて対応し、解決に向けての動きが始まっているようです。



この頁の記述はちょこママさんブログの内容を元に編集しています。
ここに書かれていることについての指摘や新たな事実、訂正がある場合は、大変お手数かけますが管理人までご一報ください。


関連記事 ちょこママさん(たんぽぽ代表)ブログ
【言葉を話せない動物たちからのSOS】http://ameblo.jp/inunekodaisuki/

【町田多頭レスキュー支援のお願い(拡散.転載希望)】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-10947962477....
【緊急レスキュー発生につき・・・】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11205648790....
【東京都町田市の102匹の猫】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11207584338....
【東京都町田市102匹レスキューについて】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11209334383....
【緊急拡散】東京郊外において106匹緊急レスキュー発生
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11233579657....
【多頭レスキュー106匹の経緯】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11233773682....
【106匹レスキューのこと】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11236882325....
【ウイルス検査&ワクチン】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11248002203....
【105匹レスキューの経過】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11249357322....
【町田105元飼い主と話した事がある方へ】
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11449293462....

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