DSi時代ドリームスター氏によるギャグ作品。
マリオネタをベースに、マリオ扮する伊達政宗=マリ宗が天下統一を目指す物語を描く。
基本的に史実に準拠しているが、いきなり織田信長が部下になるなど、時系列や地理的におかしな部分もある。
一部キャラクターは、マリオネタ用の素材を氏自ら戦国風にアレンジしている。
時折、「スターの数により展開が変わる」と称してスタークレじみた行為をしたため、批判も多かった。
マリオネタをベースに、マリオ扮する伊達政宗=マリ宗が天下統一を目指す物語を描く。
基本的に史実に準拠しているが、いきなり織田信長が部下になるなど、時系列や地理的におかしな部分もある。
一部キャラクターは、マリオネタ用の素材を氏自ら戦国風にアレンジしている。
時折、「スターの数により展開が変わる」と称してスタークレじみた行為をしたため、批判も多かった。
本作の主人公。天下取りの野心に燃える若き陸前の大名で、大変なドラえもんファン。
幼少時に罹った難病「竜瘡」の後遺症で左目の視力を失っている。
非常によくボケるので家臣から迷惑がられているが、主従関係は良好。
北条氏政との対決の中でスーパーパワーを手に入れ、南蛮から輸入したバズーカを超える兵器・ロケットランチャーを扱えるようになった。
幼少時に罹った難病「竜瘡」の後遺症で左目の視力を失っている。
非常によくボケるので家臣から迷惑がられているが、主従関係は良好。
北条氏政との対決の中でスーパーパワーを手に入れ、南蛮から輸入したバズーカを超える兵器・ロケットランチャーを扱えるようになった。
マリ宗の直臣で幼馴染。全体を通してツッコミ役で、暴力的なことも結構やる。南蛮からバズーカを輸入してからはこれでツッコむようになった。
戦国BASARAの片倉小十郎と同じ服装をしており、髪はオールバック。しかし家中の者にはいつも「ボサボサ」「寝癖」呼ばわりされ、その度にキレている。
戦国BASARAの片倉小十郎と同じ服装をしており、髪はオールバック。しかし家中の者にはいつも「ボサボサ」「寝癖」呼ばわりされ、その度にキレている。
マリ宗の妻。ムキムキの巨体の持ち主で、作中最強の格闘者。奥義「瞬殺」で音も無く標的を仕留める。
少しでも気に入らないとすぐ人に当たる横暴な性格で、しかも非常に我が儘。誰も敵わないため抑止が効かず、その存在は夫のマリ宗をして「日の本の危機」と言わしめる。グルメな一面もある。
少しでも気に入らないとすぐ人に当たる横暴な性格で、しかも非常に我が儘。誰も敵わないため抑止が効かず、その存在は夫のマリ宗をして「日の本の危機」と言わしめる。グルメな一面もある。
尾張の魔王と呼ばれる人(?)物。第1話でいきなり陸前へ攻め寄せるが、マリ宗との男気じゃんけんに敗れてその軍門に降った。
土下座に大変な拘りを持っており、「ローリング土下座」、「ジャンピング土下座」等の様々な技を編み出している。また暇さえあれば練習しているため、頻繁に仙台城を壊しマリ宗を辟易させている。これが原因で新築されたプラモデルの城へと左遷された。
土下座に大変な拘りを持っており、「ローリング土下座」、「ジャンピング土下座」等の様々な技を編み出している。また暇さえあれば練習しているため、頻繁に仙台城を壊しマリ宗を辟易させている。これが原因で新築されたプラモデルの城へと左遷された。
柴田勝家(くまちゃん)
信長の直臣であり土下座仲間。大変なナルシストで、その言動がマリ宗達の気に障りいつも暴力を振るわれる。
関東の大名。怒ると強くなり、手が付けられない。
敵を罠に嵌めて倒す作戦を好み、領内に100を超える罠を設置している。しかしそのどれもがすぐに見破れたり、恥ずかしいことをするだけで通過可能だったりというお粗末な物で、マリ宗達にはあっさり通過されてしまった。その後マリ宗との直接対決に敗れ、臣従した。
敵を罠に嵌めて倒す作戦を好み、領内に100を超える罠を設置している。しかしそのどれもがすぐに見破れたり、恥ずかしいことをするだけで通過可能だったりというお粗末な物で、マリ宗達にはあっさり通過されてしまった。その後マリ宗との直接対決に敗れ、臣従した。
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