劇場外でのストリップ関連イベントについて記録しましょう。踊り子さん出演の演劇なども。



■2007/2/24、by dancingdog

マルセ太郎メモリアルシリーズ 番外公演
JAZZ語り 『二丁目の夕日』作・構成・演出 一色凉太

ある時は舞台役者。また、ある時はしがないタクシードライバー。しかしてその実体は・・・!新宿二丁目、ストリップ劇場の老舗「モダンアート」のパクラレ役社長!!公然猥褻物陳列罪・児童福祉法違反などなど・・・前科6犯!刑務所生活2年!!そんな一色凉太がお届けする、「モダンアート」青春奮闘記!それは、70年代アングラ文化の象徴「実験小劇場」として、二丁目の夕日の中で燦然と輝いていた・・・。

<出演> ナガッチョ (前衛舞踏)
ジョルジュ高橋&リタ(タンゴアダージオ デュエット) 

<音楽・演奏> 園田容子

<語り> 時代の証言者・一色凉太

<そして、ここでしか見られない貴重な映像記録>  協力・ジョージ川上
・ マルセ太郎 モダンアート高座ライヴ(20分)
・ 時代のアイドル「青木はるか」
・ あの有名人の過去!モダンアートライヴ
・ 専属劇団「五人囃子」の幕間芝居
・ モダンアート終末 レビューシアターパラダイス「肉体の門」・・・などなど。

<スタッフ>照明/日高舞台照明 音響/是安房雄 協力 SPACE雑遊 制作/COB


日時/2007年1月12日(金)

劇場/「SPACE雑遊」 新宿区新宿3−8−8新宿OTビルB1F  
都営新宿線・新宿三丁目駅 C5出口すぐ

開演時間/15時30分/19時

料金/前売り・当日共 2500円   (全席自由)

※<金城ちさと>さんのブログより引用。

■2007/2/26、by dancingdog

ストリップ55周年イベント
2004年10月4日(月) 
開場18:30  開始19:00 

ストリップ記者 みのわ・ひろお氏のイベント
SMショー 長田一美 & モデル 珠希(たまき)
そのほかの出演予定者は 小夜子(ストリップショー)
場所 ロフト・プラスワン 
入場料 1400円、(オプションでお店の飲食物オーダー可)
新宿区歌舞伎町1−14−7 林ビルB2(新宿駅東口より5分)

※以上<長田一美>さんのHPより引用。

■2007/2/27、by dancingdog

吉田潤写真展「花咲く昭和ストリップ」

※以下<vanilla-gallery>のHPより引用。

戦後「サン写真新聞」などで活躍された、報道写真家・故吉田潤氏(2003年没・享年94才)による、ストリッパー達の克明な記録の写真展を開催します。踊子たちの楽屋に入り、踊り子達の目線で撮影された日常風景と舞台写真の数々。官憲の目を欺くために、裸体ポーズのまま額縁に入って動かない「額縁ショー」や伝説的ストリッパーの素顔など歴史的価値のある作品を一同に集め展示します。カストリ雑誌全盛の頃の、見る者と見られる者の相互の息遣いを感じられる、生きた記録の写真展です。

会場:ヴァニラ画廊
スケジュール:2006年03月06日 〜 2006年03月18日
アーティスト:吉田潤
ホームページ:http://www.vanilla-gallery.com/gallery/yoshida/yos...
入場料:500円
アートスペースの開館時間:12:00から19:00まで、土曜日は17:00まで, 祝祭日は17:00まで、日曜休館
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-10 第2蒲田ビル4階

特別イベント:3月11日(土)Pm5:00〜7:00 2.500円(1D付)
トークショー/花田紀凱(WILL編集長)&飯沢耕太郎(写真評論家)
パフォーマンス・ショー/早乙女宏美

■2007/3/1、by dancingdog

ロフトプラスワン 2003年10月7日

ストリップ酒場「奇想天外!おもしろストリップの夜」
【出演】沢口ともみ、前園なおみ、浅見みく、他
【司会】みのわひろお

お馴染み、ストリップ記者歴40年・業界の生き字引、みのわひろお氏が送るストリップトークライブ。

最近はショーめあてだけではないお客さんや女性客も増え、踊り子さん達のトークも絶好調だ。やはり、ストリップという艶容な妖しい世界を現場の踊り子さんの口から聴くのはなかなか得難い体験だ。

それを引き出すみのわ氏は決して流暢なしゃべりではないが、まるで楽屋にいる時のようなざっくばらんな会話が、かえって作り物っぽくないリアリティを出しているように思う。

もちろん、ショーの方もおススメで、さっきまで普通にしゃべっていた踊り子さんの表情が踊るときは別人のように変わっているのにハッとさせられる。もちろんオッパイを観るのも大事だが(笑)、踊りあってのヌードだということがよくわかる。

特に女性客などは、身を乗り出して観ているぐらいだ。劇場にはなかなか足を運びづらい人は、まずはプラスワンのストリップ酒場に気軽に飲みに来てからというのはいかがでしょう。(加藤梅造)

※以上<LOFT/PLUS ONE LIVE PICK UP 2003.09>より引用。

■2007/3/3、by dancingdog

※以下<MA@ちゃんねる書籍スレ>より引用。

133: 名前:いちファン投稿日:2003/04/06(日) 15:14
ねえ、首都圏の人に朗報ですよ!

既出の「にっぽん・ストリップ」おのざわさんいち さんの展覧会が開かれています。

今月の20日まで、千葉県・新松戸「昭和ロマン座」(料金500円・火曜休み)というところです。

作者の(画家)おのざわさんは、もう亡くなっているようですが、4つの展示室のうち、2つがストリップ関係の絵のようです。場所は、ダイエーの近くですので、時は春爛漫・女体の賛美に出かけましょうよ!


■2007/3/5、by dancingdog

※以下<トーキングヘッズ叢書編集長日記&覚え書き、by 沙月樹京 >より引用。

堀江ケニー氏は、浜崎みうを撮った写真をまとめ、個展を開く。

2006年3月5日(日)〜11日(土)、渋谷のギャラリーコンシールにて。

「廃墟憂愁」に掲載した写真とは違い、私生活も交えたドキュメンタリー的なものになるという。なおこのギャラリーの入っているビルは、元はストリップ劇場だった。

■2007/3/10、by dancingdog
※以下<http://www.eurus.dti.ne.jp/~yakata/devil/what's_ne...>より引用。

2002年2月20日:昨日、新宿ロフトプラスワンで催されたトークショー「踊り子さんとファンとストリップ記者」の様子をお知らせしておきます。

これは、みなさん良くご存知のストリップ記者みのわひろおさんが主催するもので、今回は『アートな裸婦嬢たち』をテーマにしてそれに相応しいアーティスト(^o^)紫城なつきさんが参加されたものです。

開演予定の19時30分より少し早くみのわさんが現れて、今回のイベントの趣旨が「絵を描く踊り子さんの話を聴こう」ということ、入口横にステージ写真と作品が展示されていること、あと紫城さんがチョット遅れる(^o^)という前説でした。

やがて開演時間となりましたが、登場したのはみのわさんの他には沢口ともみさんと愛川ユキさん・・・紫城さんは現れません。(^^ゞ でも、三人の楽しいトークに場内爆笑に次ぐ爆笑でした。

そして、沢口ともみさんが二曲ほどダンスを披露されたのですが、二曲目はよ〜く知ってる曲だったので条件反射で手拍子してました。(謎笑)

トークに戻ってほどなくして紫城さんが越乃寒梅の一升瓶をぶら下げて登場!(爆) その後のトークは、「描く絵のテーマは人魚や天使など架空の生き物が多い」、「好きな画家はルドンやクリムト、天野喜孝」という絵に関することで始まりましたが、そのうち一升瓶の中身が減ってくるにつれ愛川ユキさんのネタにひたすら爆笑していました。(笑)

二回目の沢口ともみさんのダンスを客席で観ていた紫城さんにみのわさんが「なっちゃんは特別ゲストなんだから戻っておいで」と呼んでいるにもかかわらず、「ここで飲んでる方がいい!」と完全にお客さん状態でした。(爆)

その後ナースの女装で参加していたお客さんに「超カワイイ〜♪」を連発したり、案の定寝てしまったヤンさんを張り飛ばしたり、それはもう楽しそうでした。(激爆)

23時近くにお開きとなったのですが、帰り際には意気投合した愛川ユキさんとのお熱いシーンがあって、我々のみならず紫城さんにとっても楽しいイベントだったと思います。


■2007/3/12、by dancingdog

※以下<長田一美>さんのHPより引用。

ストリップ60周年記念イベント 2005年10月12日(水)  

ストリップ記者 みのわ・ひろお氏主宰イベント
場所 新宿ロフト・プラスワン  
お店 新宿区歌舞伎町1−14−7 林ビルB2 電話 03−3205−6864
出演 みのわ・ひろお、長田一美&珠希(SMショー)
時間 18:30開場、19:30−22:30
参加費 2千円1ドリンク

進行
19:35〜20:10 第1部みのわ・ひろおストリップ60年史トークショー
20:20〜20:30 小金咲ちひろ 歌謡ショー
20:30〜20:40 ひなたぼっこ ストリップショー
20:50〜21:30 長田一美&珠希 SMショー
21:40〜22:30 トークショー&質問コーナー
壁にはストリップ60年の歴史が貼りだされてました。


『当初、私たち以外は来ないかもしれないと思ってたけど。急遽、TSミュージックからひなたぼっこさんが来てくださることになり、しばらくすると小金咲ちひろさんも来られて控え室は急に華やかな雰囲気になっていった。小金咲ちひろさんは名前の通りゴールドの衣装を身にまとい。私も普段は絶対着ないだろうスーツを着て1部のトークへのお呼びを待っていた。

そうそう、今日はストリップ60周年記念イベントだから・・・と、クラッカーを配り始まるときにみんなでバンザイ!!を三唱しようと私が提案したのだけれどいつの間にかストリップの歴史のトークになっており。「これって私たちこのまま置かれたままなのかしら?」って^^;;;

みのわ先生のお話の感じから、ゲストのことはすっかり忘れられてるらしい^^;;;配ったクラッカーが・・・。どうしょうかと^^;;;最後に盛り上げたいけど時間の都合かショーが終わると帰るお客さまは多いからショーの前しかないなぁ・・・って。ショーの直前にみのわ先生の音頭でバンザイ三唱と共にクラッカーを鳴らして・・・と。みのわ先生、小金咲ちひろさん、ひなたのぼっこさん、私とで出ていったがタイミングがわからず仕切り直しのバンザイ!!ではあった。本当はくす玉完成させたかった・・・と思いながら。

ちひろさんはゴールドのフリフリの衣装で黄金劇場のテーマソングに採用されたという曲を歌ってくれ、そのアトすぐ、ひなたぼっこさんがストリップショー。

終わったとたんに私たちのSMショーの曲が流れてしまったもんであわてて止め。SMは準備が必要で^^;;;私の方もすぐに出られるように衣装に着替えてしまってから舞台の上に道具が出てないことに気がつき。^^;;;ちひろさんが手伝おうかといってくれたものの自分で置かないと位置がわからないもので仕方なく準備用にもう一度着替え。

セットが終わると、珠希さんはすでにローソクを燃やして待っており。私も火がつかないと困るから早々と火をつけてキツネのお面を忘れてることにここで気がつき。サングラスとお面をかさねると前が見えない。階段が怖かった・・・だけじゃなくてローソク燃えすぎて熱すぎで一つを床に落とし。

珠希さんから受け取った日本刀で珠希さんに切りかかる真似。この殺陣の動きとこのシーンあってるかしらと思いながら。私も白い着物で、珠希さんも白。赤の綿ロープで珠希さんの自縛手伝いながら私も自縛。白の着物のまま。なぜか拍手が沸いていた。

私の方は 舞台の外の机の上で自縛。珠希さんと二人並べてみていただけたら・・・で。足元不安定なので、思い切りってわけにいかず。しかし、弾みで逆さ吊りになった際ストッキングがカラビナに絡んで降りられなくなるというアクシデントでなかなか動けないでいたり。ひきちぎるつもりで降り。珠希さんは足がつつたのだろうと思いながら、自縛し続けていた。(打合せしたこと一つ忘れ^^;;;)

自縛ショーの次に麻縄での吊り。珠希さんの体の上に乗ると、拍手が・・・今日は何かすると拍手がわく。水平吊りでローソクを並べて点火。一気に引き落とし。赤の綿ロープならではの技と密かに自画自賛してたけど、お客さんはどうだったかなぁ・・・と。最後は紙吹雪^^クルクル回りながら撒き続け。SMショーにしては明るい終わり方だけどまぁ・・・いいっか

今回は前回のショー以上の拍手をいただいて。まずまず。これが終わるとまた、次の目標に向かって頑張らねば・・・と。私もどこかでショー修行したいなぁ・・・と思いながら』


■2007/3/14、by dancingdog

2004年6月2日ロフトプラスワン

ストリップ居酒屋「ストリップ55周年記念トークライブ」

戦後の娯楽産業を支え続けてはや55年。日本ストリップの歴史を業界生き字引・みのわひろおがストリップ嬢達とふりかえる。

【出演】みのわひろお、ストリップ嬢
※ショータイムあり!
Open/18:30 Start/19:30
¥1200(飲食別)


■2007/3/16、by dancingdog

2004年6月16日ロフトプラスワン

指輪ホテルpresents
「『赦されざる乙女たち』inロフトプラスワン!」

ストリップ劇場「ショーアップ大宮」で大ハッスルしたあの乙女たちが、今度は新宿ロフトプラスワンでしゃべり倒します!麗しい乙女たちがホステスに扮してのキャバレータイムあり、大宮イベントのセクシー映像を振り返りながらの大暴露トークあり、食べ放題飲み放題でプレゼント抽選会もあります。ストリップ劇場へ足を運んだかたも運ばなかったかたも、大満足請け合い!この機会にぜひお見逃しなく!

【出演】MASH(ストリッパー)、non- non(アコーディオン弾き)、TAMAYO(ダンサー・女優)、明樹由佳(女優・ラ カンパニーアン代表)、村田朋未(ステージ&ストリートパフォーマー・ムラタ制作所代表)、ALICIA(演出家・シアターアンネフォール主宰)、羊屋白玉(劇作家・俳優・指輪ホテル主宰)
Open/19:00 Start/19:30
男性¥5000/女性¥4000
(飲み放題・食べ放題)
http://www.yubiwahotel.com/

■2007/3/18、by dancingdog

2004年6月19日ロフトプラスワン

SMサークルM'sプレゼンツ
「激ヤバ!!東京SM&ストリップフェスティバル“リビドー”」

過激SM&スーパーエロティックパフォーマンス頂上対決!!SM緊縛やエロティックパフォーマンスで数々の伝説を生み続ける話題沸騰のカリスマ達がガチで激突する全SMファン、Hイベントファン絶対必見の大ブレイクスーパーイベント!!

【出演】風見蘭喜(リビドー)、ミラ狂美、SM緊縛奴隷真性M美女達、マル秘スーパーエロテイックパフォーマー、他!!
Open/18:30 Start/19:30
¥5000(1D込)


■2007/3/21、by dancingdog

2002年11月6日ロフトプラスワン

激安!ストリップ酒場
「異色ストリッパー大集合」

漫画家、イラストレーター、写真家など、様々な顔を持つ裸婦嬢達が自身の活動とストリップについて語る。作品展示も有。※ストリップショータイムもちろん有!
【司会】みのわひろお

■2007/3/28、by dancingdog

※以下<栗戸理花>さんのHPより引用。
http://home.att.ne.jp/apple/rika/

出版記念イベント

2003年8月16日(土)21:00〜5:00
no concept but...vol.9 "summer"issue
栗戸 理花「フシダラな果実」出版記念・合同Party

渋谷・青い部屋 http://www.aoiheya.com/index2.html
3500円1drink(水着、浴衣の方は3000円)
ショー終了後の24時からは2000円。

show:ピンクローターズ(栗戸 理花、椿チャコ、栗 鳥巣)
live:ロバート・カンタベリー、Lost In Found
DJs :常盤 響、いでっち、郷(ez2go)、shushine、asuka

青い部屋隔月イベント"no concept but..."と栗戸 理花の
「フシダラな果実(二見書房)」出版記念パーティとのコラボレーション。

ゲストDJは、上記本の全撮影&装丁を手掛けている常盤 響さん。
ピンクローターズからは栗戸 理花のトークショー、
椿チャコのストリップ、栗 鳥巣の自縛ショーなどなどフシダラにお送りします。

■2007/4/5、by dancingdog

※以下<http://www.bekkoame.ne.jp/ro/sm/osadanow9905.htm>より引用。

1999年5月7日ロフトプラスワン
『みのわ・ひろおさんの出版記念』

『ストリップ記者のみのわ・ひろおさんの出版記念に出かける。かつてオサダ・ゼミの記事を書いてくださった方である。

「ストリップ50年史」三一書房 ¥1900というのがその本で中に長田先生の記事も写真もある(以前、名古屋のラブホテルでやった練習風景(しかも小沢が安いカメラで撮ったものが掲載されている!!のには驚いた))

途中SMショーをやるため会場から消えるしかなかったけれどTSに出演中の踊り子さんとか大宮劇場の社長とかも着たらしい。

会場にあとで戻ってみると永井一葉さん、ホタルさん、如月志乃さんとのトークショーになって、お開きになった。』

■2007/4/10、by dancingdog

2003.7.5新宿ロフトプラスワン
【東京SM&ストリップスフェスティバル2003】

18:30開場/19:30開演
5000(1D込)

■2007/5/3、by dancingdog
※以下<みんなでガンバル香盤情報>より引用。

Art Dance☆SAFARI Vol.2 【卍】

[日時]
2007年5月4日(金) 開演17:00
5月5日(土) 開演14:00/18:00
※公演時間は2時間を予定しています(休憩あり)

[場所] Art Theater dB
大阪市浪速区恵美須東3-4-36
フェスティバルゲート3F Tel:06-6646-1120

[料金] 前売\3,500 当日\4,000
(日時指定、全席自由)

[出演] スペシャルゲスト:いいむろなおき
渡辺理緒、ヨーコ、EDDY吉野、Shu Wun、
雲母☆(kirara)、マユリ・ユキコ、tAma.、
Karena、Far East Gypsies、牧瀬敏(ダルブッカ)、
伊達ちづ子(フラメンコギター)、奥林秀晃(カンテ)

ご予約は下記リンクページよりお願いいたします。

http://ensemblerose.com/schedule.html

■2007/5/16、by dancingdog
※昔、道劇で配布されていたパンフレットより。

『渚真琴・ムーンダンス』
?年3月4日、Show start 1st23:00、2nd24:30、¥3000with1drink

at sound bar Charlie 3-34-15 New shinjuku BL.2F, Shinjuku

■2007/5/18、by dancingdog
※昔、道劇で配布されていた舞台劇のパンフレットより。

『XY+Z』
1994年3月8日〜3月15日
全席指定5000円
新宿シアターアプル
キャスト:清水ひとみ、山本リンダ、石井愃一、井上純一、西部里菜
企画:矢野浩祐

■2007/5/25、by dancingdog

※舞姫辞典BBSの<はらほろ氏>の書き込み(2007/04/07)から。

来る4月21日と22日

観覧無料にて埼玉県の長瀞町にて

よしのさんの日舞ゆにっと玉響〔たまゆら〕が

長瀞駅徒歩15分宝登山ロープウェイ駐車場不動時通り抜けの桜会場の特設にて

開演時間午後5時そして6時の2回公演を行います。

公演終了後も難なく東京へは帰れますので御心配なく御覧戴けます。


■2009/5/25、by dancingdog
劇団黒テント第67回公演
『新装大回転 玉手箱』
作:坂口瑞穂。
出演:宮崎恵治、愛川敏幸、平田三奈子ほか。

:ストリッパー、一条さゆりの人生をモデルにしたオリジナル作品。主人公はストリッパー「セーラ・望月」。しかし彼女は舞台に登場せず、彼女と関った人物たちが、それぞれの記憶にある彼女の言葉を語っていく物語。

http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/


■2009/12/27、by dancingdog
劇団リサイクル第3回公演
『母尼2 竹久夢二異聞』
期間:12月15日〜20日
劇場:新宿シアターブラッツ
演出:大久保了
脚本:秋山豊
出演:若林美保ほか


■2010/2/22、by dancingdog
若林美保さんのWEB頁から:

[2009年]

12月28日/「歌う!ピンク御殿7」年忘れスペシャル!第1回ピンク映画紅白歌合戦/阿佐ヶ谷ロフトA


[2010年]

1月24日/冬縛縄宴(緊縛ショー)/渋谷モジュール

2月6日/アミーゴ個人撮影会

2月6日/デパートメントH2099、鴬谷東京キネマ倶楽部

2月7日/杉浦則夫緊縛撮影会

2月26日/危険なジョージ(ライブ)、吉祥寺マンダラ2

3月6日/デパートメントH2099、鴬谷東京キネマ倶楽部

3月6〜14日/GAIA_crew第五回公演(創立三周年記念)「Sky Gazer」/池袋シアターグリーンBOXinBOX

4月7〜12日/Neo Mask第八回公演「CALLING忍び八犬伝(仮)」/吉祥寺シアター

4月16〜18日/劇団SANSukai第11回公演/港区麻布区民センター


■2010/3/29、by dancingdog
(『Round stage』のWEB頁より採録)

『谷口雅彦写真展[ストリッパー結奈美子]』
:[期間]2009年10月27日〜11月5日まで。[場所]サードディストリクトギャラリー(東京新宿3-8-9新宿Qビル4F)
:[ライブ&トークショー]28日(水)。結奈美子(ストリッパー)×谷口雅彦(写真家)+ 樫間慎一(『SdJ』編集人)


■2010/3/29、by dancingdog
(『Round stage』のWEB頁より採録)

『[S/TRIP]』

:2009年8月29日(土)に、東京渋谷円山町のクラブWOMBで、画家の田内万里人がトップストリッパー牧瀬茜の裸体に絵を描き踊るというイベント[S/TRIP]を開催。

日本のトップ・ストリッパー・牧瀬茜の裸体が、アーティスト・田内万里夫によるボディ・ペインテイングで、踊るマリオ曼陀羅へと変身する。独自のエレクトロニック・ミュージックを世に放つNumb+Saidrum(EKOUNE SOUNDS)、METAMORPHOSE、FUJI ROCK FESTIVALなど数々のレイブやクラブ・ミュージックシーンで幅広い活動を展開するTARO ACIDA(Dub Squad, FLAT!)をゲストに迎え、ストリッパー、舞踏家など、身体表現者たちを撮り続ける写真家・谷口雅彦によるライブ・フォトセッション、cloudchair として活動をリスタートさせたJake(元GUNIW TOOLS、SUPER SOUL SONICS)が、異才・石田幾多郎とのアンサンブルで音響空間をデザイン。ストリップとアクション・ペインティングによる視覚世界を、容赦ない音像空間が包み込む。
ストリップ劇場さながらのステージショウ、そして洗練されたストリッパーの裸身に描かれた絵画。曼陀羅のように描き進められた線描画、波打つ身体。
写真家谷口雅彦はストリップを撮り続けてきてから現在までの写真を網羅しスライドプロジェクターで会場に投影いたします。
万里夫君の絵を、ストリッパーの身体に描いてみるのはどうだろうと、谷口が万里夫君に提案したのがきっかけで、トップストリッパーの一人である牧瀬茜嬢が名乗りをあげてくださいました。



■2010/7/19、by dancingdog
(『夜ナビ ザ・ホットタウン、2010年8月』の「ストリッパーわかみほの全国旅日記」より)

『カルネランドサーカス』8月20日
場所:吉祥寺のROCKJOINT BG(ライブハウス)

若林美保(ストリップ)ほかバンドやバーレスクなど様々な催し物を楽しめるイベント。



■2010/8/23、by dancingdog
『銀幕ストリップ★かぶりつかNight』
場所:ラピュタ阿佐ヶ谷
期間:2010.8.7〜10.1
時間:連夜9時10分START
料金:一般/1200円


8月7日〜13日:「女生きてます 盛り場渡り鳥」1972年/松竹
監督:森崎東
出演:春川ますみ

8月14日〜20日:「実録・元祖マナ板ショー」1975年/日活
監督:藤井克彦
出演:山科ゆり以外の踊り子は当時現役のストリッパー。

8月21日〜27日:「喜劇 女の泣きどころ」1975年/松竹
監督:瀬川昌治

8月28日〜9月3日:「新宿の肌」1968年/ゴールド・プロモーション
監督:斉村和彦

9月4日〜10日:「(本)噂のストリッパー」1982年/にっかつ
監督:森田芳光

9月11日〜12日/14日〜17日:「かぶりつき人生」1968年/日活
監督:神代辰巳
原作:田中小実昌

9月18日〜24日:「実録ジプシー・ローズ」1974年/日活
監督:西村昭五郎

9月25日〜10月1日:「喜劇 特出しヒモ天国」1975年/東映京都
監督:森崎東


■2010/9/13、by dancingdog
(東京新聞/2010年9月9日の記事より)

『日本人のへそ』
:ストリッパーのヘレン天津を主人公にした吃音治療ミュージカル。

井上ひさしさんが、劇作家デビューを飾った「日本人のへそ」が、初演した劇団テアトルエコーで38年ぶりに再演される(9月18日〜10月4日恵比寿エコー劇場)。

劇団代表の熊倉一雄は「私も83歳になり、目の黒いうちに再演をと9月の上演を決め、2年前に井上君からOKをもらっていたが、追悼公演になるとは思わなかった」と語る。「日本人のへそ」はNHKラジオドラマ「モグッチョチビッチョこんにちは」を書き、人形劇番組「ひょっこりひょうたん島」を執筆中の井上さんに両番組に出演していた熊倉がNHKのエレベーター内で「劇団に芝いを書いてみないか」と声を掛けて実現した。



■2010/11/8、by dancingdog
若林美保さんのWEB頁から:

[2010年]

10月13日〜17日/冬舞台「婢伝五稜郭」/俳優座劇場
グループ虎+10・Quatreプロデュース

10月23日/若林美保オシノビナイト with Tremolo Angelos(大槻オサム×谷本仰) /小倉北区Bar長屋 

11月24〜28日/「真魔界転生」/俳優座劇場
劇団キリン食堂公演


■2010/11/15、by dancingdog
川上譲治×牧瀬茜の写真展『裸的群像展』
場所:京都嵐山・ギャラリー『あーとすぺーす』
期間:2010年10月29日〜11月24日(木曜日休館)


■2011/2/28、by dancingdog
『日本人のへそ』こまつ座公演
場所:Bunkamuraシアターコクーン
期間:2011年3月8日〜3月27日


■2011/2/28、by dancingdog
鏡乃有栖(鏡野有栖)の劇団活動(水族館劇場)

『メランコリア死の舞踏』
場所:駒込大観音境内特設蜃気楼劇場神の森
期間:2009年5/23〜6/8

『NOMAD恋する虜』
場所:駒込大観音境内特設蜃気楼劇場
期間:2010年5/21〜6/7

『風の吹く街』2010/2011
場所:三谷センター前辻(12/31)、横浜寿町生活館(1/1)、新宿中央公園ナイアガラの滝前(1/2)、渋谷宮下公園すぐそば東京都児童館前(1/2)上野公園噴水近辺(1/3)

参考http://npn.co.jp/article/detail/75721626/



■2011/2/28、by dancingdog
若林美保さんのWEB頁から:

[2010年]
theme5すみ

8月24日/若林美保ヌード写真展「WMの存在」/BAR長屋
撮影:木寺一路

8月31日/トークイベント/阿佐ヶ谷ロフトA
「メイドロイドVSホストロイド軍団」DVD発売記念イベント

9月3日/ゴールドマン・プレゼンツ 濡れる話・勃つ話/新宿ネイキッドロフト

9月11日/アケボノブリッジを封鎖せよ/あけぼの橋 Cスタジオ
キンフェス2

9月11日/ピンクボディ個人撮影会/http://www.pinkbody-web.com/

9月15日/ネットラジオ、るりとミック宮川のシュール耳/http://azukiinu.seesaa.net/
第40回ゲスト(若林美保)

9月18日/Tokyo Decadance special ROCK/Christon Cafe 新宿
主催者アドリアン

9月24日/撮影会/http://www.hot-burning.tv/

9月30日/危険なジョージII/吉祥寺「マンダラ2」
出演(藤沼伸一&RICO、若林美保、桜井明弘)

10月1日/大人のカルチャースクール/秋葉原スタジオ「pixi(ピクシィ)」
女流緊縛師・狩野千秋(モデル・若林美保)

10月2日/デパートメントH2099/鶯谷東京キネマ倶楽部
(第3景0155 牧瀬茜X若林美保)

11月2日/濡れる話・勃つ話#2/新宿ネイキッドロフト
ビデオ出演:若林美保、遠藤遊佐

11月13日/ピンクボディ個人撮影会/http://www.pinkbody-web.com/

11月27日/東京デカダンス『エロ・ホスピタル』/TRUMP ROOM
東京デカダンス

11月27日/ストリップティーズナイト in 420/会員制バー420
ラサール石井プロデュース
出演 若林美保 桜井ひとみ

12月4日/デパートメントH2099/鶯谷東京キネマ倶楽部

12月10日/歌う!ピンク御殿/10th anniversary in 名古屋/名古屋・今池「Tokuzo」
桜井音楽事務所

12月16日〜19日/『酒呑童子×茨木童子×頼光四天王×八岐大蛇』/大塚萬劇場
劇団SANsukai第12回公演

12月22日/「HIROSHIMA MI AMORE(ヒロシマ・ミアモーレ)」 /MUGEN∞5610
単独旅行舎

12月23日/Dance improvisation[two]/Fu.門司スタジオ
谷本仰×若林美保×大槻オサム

12月24日/69Paradise〜Deep Christmas〜/吉祥寺ROCK JOINT GB

12月24日/Bar9259出演/Waku Waku Bar 9259

12月25日/DEPARTMENT-H × NIGHT CAFE CROW 5th TRY /NIGHT CAFE CROW

12月26日/ピンクボディ個人撮影会/http://www.pinkbody-web.com/

12月28日/Jazz&Fetch Nigth 2010/新宿Cordonblue

12月28日/Mr.pink!/池島ゆたかショー/吉祥寺マンダラ2
桜井音楽事務所


[2011年]

1月22日/カルネランドサーカス〜vol.5〜/吉祥寺 ROCK JOINT GB

[出演]
REGINA、若林美保(ストリッパー)、牧瀬 茜(ストリッパー) with Jake(cloudchair)、いこち、BO-PEEP、コッペリア(紫ベビードール/バーレスクダンサー)、Bee(ダンスパフォーマー)、山田広野(自作自演活弁映画監督)、コンタキンテ(芸人/元「男同志」)、0-REGINA(ゼロレジーナ)、RICO、翠蓮MAX(タロット占い師)

[フロアパフォーマー]大道芸人ディンゴ、[フロアレディ]保科友花


■2013/7/21、by dancingdog
『谷間の百合−naked−』
:釜ケ崎の路上初演から8年。ふたたび伝説の舞姫、一条さゆりの物語が釜ケ崎へ向かって列島を南下する(週刊金曜日[2013/7/12]の演劇案内記事から)。

作・演出:桃山邑。

7月25日、静岡県・スノドカフェ/7月26日、静岡県・水曜文庫/7月28日・29日、福岡県・HairDesignGram/7月31日、三重県・津あけぼの座スクエア/8月1日、京都府・UrBANGUILD/8月2日、大阪府・パンゲア/8月3日、大阪府・難波屋/

水族館劇場http://suizokukangekijou.com/


■2016/9/29、by dancingdog
『ヒグマ春夫の映像パラダイムシフトVol.80』
:毎回多様なパフォーマーを迎えコラボレーションする彼の映像には、投影する映像と影像(演者の影)がある。8月25日の夜は、人生そのものを踊るストリッパー・牧瀬茜のダンスに、塩高和之の琵琶演奏と、スーン・キムのサックスが絡んだ(薄井崇友による週刊金曜日[2016/9/2]の美術案内記事から)。
会場全体がパフォーマンスするような感覚を生み、ストリップは現代アートになっていた。会場のキッド・アイラック・アート・ホールは、窪島誠一郎氏が1964年から主宰する。表現者のために提供し、浅川マキ、中村敦夫、坂田明、そして寺山修司も活躍した。残念にも本年末にで終止符を打つ。

・8月25日、キッド・アイラック・アート・ホール(東京・明大前)にて。塩高和之(琵琶演奏)、SOON KIM(アルトサックス)、牧瀬茜(ダンス)、ヒグマ春夫(映像)。

・9月3日(土)、10月12日(水)〜16日(日)、24日(月)、11月2日(木)、11月28日(月)、12月26日(月)に各回ゲストを変え上演予定。

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ちょっとしたストレスならストリップ劇場で癒されるかもしれませんよ。

ストリップ劇場に行きましょう。

ストリップで癒されないほど重いウツは精神科へ。

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