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平成21年度第2回
試験種別:伝送交換
試験科目:専門的能力
専門分野:データ通信

問題
解答

問1

(1)
(ア)11:負の数を表現する場合、補数を用いる。
(イ)7:浮動小数点m×r^n(m:仮数、r:基数、n:指数)
(ウ)15
(エ)1
ゾーン形式:10進数1桁を1byte=8bitで示す
パック形式:10進数1桁を4bitで示す

(2)
(オ)7
A正:JISコード:日本語を2byteで表現
B正:Unicode:世界のほとんどの文字を2byteで表現
C正:ASCIIコード:128種類の文字を7bitで表現

(3)
(カ)3
仝蹇UMLは手続き思考ではなく、オブジェクト指向に基づく
誤:UMLは比較的大規模なシステムをモデル化
正:UMLの図:構造図、振る舞い図の2つに大別される
じ蹇Дラス図はクラス、属性、クラス間の関係が記述される

(4)
(キ)4
\機同時実行制御(排他制御):DB更新中に他のトランザクションが読み書きできない仕組み
∪機Фνロック:他の共有ロックは許可、他の占有ロックは非許可
正:デッドロック:データ資源開放を永久に待ち続ける
じ蹇Д蹈奪粒度は、レコード単位、データページ単位、テーブル全体などがある。

(5)
(ク)4
\機透過性:複数サイトに分割格納されていても1つのデータベースのように使える
∪機Д譽廛螢院璽轡腑鵝Д泪好織如璽織戞璽垢諒製を配置
正:2相コミットメント:更新処理の際にセキュア状態という状態を設ける
じ蹇Ы乎羞織如璽織戞璽后В荏螢灰潺奪肇瓮鵐箸箸いΔ錣韻任呂覆
ダ機В柿螢灰潺奪肇瓮鵐函В価螢灰潺奪箸任蓮▲札ュア状態を確定後コミット処理を行う間に障害が発生した場合には一貫性が失われるため、もう1段階実施する

問2


(1)
(ア)9:分散型コンピュータシステム:C/Sシステム
(イ)14:ストアドプロシージャ機能:SQL文などをあらかじめコンパイルしておく
(ウ)16:3層C/S:プレゼンテーション層、ファンクション層、データ層
(エ)13:コネクションプーリング:ファンクション層にてあらかじめ一定の接続を確保し使いまわす

(2)
(オ)2
仝蹇PPPは半二重通信もサポートしている
∪機PPPヘッダにはプロトコルIDがある(IP/IPCP/LCP/CHAP/PAPなど)
8蹇LCPに関する説明である
じ蹇Д泪襯船螢鵐機能もサポートしている

(3)
(カ)7
A正:Intserv:RSVPでアプリケーションが特定のフローに対する保証を要求する。
B正:DiffServ:IPパケットのDSフィールドに優先制御用の情報を書きこむ。
C正:RSVP:Intserv技術でQoSを実現するシグナリングプロトコル

(4)
(キ)4
\機RF(Remote Fault):単一方向のリンク故障を対向ノードへ通知
∪機10GbEはRS(Reconciliation Sublayer)のLFS(Link Fault Signaling)を使ったRFで単一方向のリンク故障を対向ノードへ通知
正:MACフレームによるキープアライブで単一方向のリンク故障を対向ノードへ通知
じ蹇IEEE802.3adはLink Aggregationの規格である。

(5)
(ク)3
仝蹇IEEE802.1ad(QinQ=PB=StackedVLAN):エンドユーザで付与したVLANタグを、通信事業者のネットワーク内でもう1つ付与することでユーザーを識別するという方式。S-TAGとC-TAGを置き換えるわけではない。
誤:EoE(MACinMAC=PBB):S-TACを有している。ユーザから送信されたフレームをEoEヘッダでカプセル化する。
正:Ethernet over MPLS:転送経路を特定するトンネルラベル、ユーザを特定するVCラベルがある。
じ蹇PPPoEヘッダ(6byte)、PPPヘッダ(2byte)を除いたペイロードサイズは1492byteである。

問3


(1)
(ア)4:DSLはITU-T勧告
(イ)6:DMT方式:xDSLの通信方式
(ウ)8:DMTの誤り訂正符号
リードソロモン符号:複数のビットを1単位としたシンボルごとに誤りを訂正
トレリス符号:雑音の多い伝送路でのデータ誤りを訂正可能
(エ)9:DBM(Dual BitMap)方式:ISDNの送信ビット数を少なくした送信制御、ISDNからの干渉を防ぐ技術

(2)
(オ)4
仝蹇TCM(time compression multiplexing):ピンポン方式。1対のケーブルなど1本の伝送路で,信号の伝送方向(上り/下り)を数マイクロ秒〜数ミリ秒ごとに時間で切り替える伝送方式。
誤:TDM方式:チャネル毎に特有の符号で演算した信号を送信、受信側で逆演算を行い希望チャネルの信号を取り出すのはCDM方式である。
8蹇SCM(Single Carrier Modulation、単一キャリア変調方式)
※Hybrid Fiber Coax。光ファイバと同軸ケーブルを組み合わせたもの。
だ機FM一括変換方式:770MHz帯の電気信号を,いったん中心周波数約3GHzのFM信号に変換した後,光強度を変調する方式。


(3)
(カ)7
FWA(Fixed Wireless Access):無線による加入者系データ通信サービスの方式の一つ。22GHz、26GHz、38GHzの3つの周波数帯を使用し、数Mbpsから数十Mbpsの高速なデータ通信を行なうことができる。
A正:Point to Point方式:伝送距離が最大約4kmで最大速度約156Mbps。高速で高価。
B正:Point to Multiple Point方式:半径約1km以内の複数のユーザで10Mbps程度の回線を共有。低速で安価。
C正:FWAは直進性が高いため、基地局-ユーザ間の見通し確保が必要。

(4)
(キ)4
\機Р爾衒向データ送信は、OLTからのデータ列を各ONUに同報送信、ONUにおいて自端末データを識別しそれを抽出する。
∪機OLTには光スプリッタで合波され到着するバースト信号列を処理する光バースト受信技術が回路に用いられる。
正:OLTは各ONUまでの伝送時間を測定、上り信号が衝突しない送出タイミングを算出してONUへ通知する。
じ蹇DBA(Dynamic Bandwidth Allocation:動的帯域割当):上り帯域を、OLTが各ONUにトラヒック量に応じて動的に割り当てる機能

(5)
(ク)2
仝蹇SS:ユーザ帯域確保などの制限はない。
∪機ADS:光/電気変換機能及び多重/分離機能を有する装置を設置
8蹇ADS:光/電気変換機能及び多重/分離機能を有する装置を設置
じ蹇PDS:光カプラ機能を有する装置を設置

問4


(1)
(ア)6:ステートレスアドレス自動生成:IPv6において、RS(Router Solicitation:ルータ要請)パケットを送信し、ルーターから与えられるRA(Router Advertisement:ルータ広告)パケットに含まれる情報(アドレスプリフィックス)と自分のMACアドレスから自動的にIPv6アドレスを生成すること。
(イ)16:インタフェースID:MACアドレスから生成される、端末毎に割り当てる固有の識別子(64bit)
(ウ)4:重複アドレス検出:アドレスを手動で設定したり、ステートレスアドレス自動設定でつけた場合は、そのアドレスの一意性を確認できないので、重複アドレス検出 (Duplicate Address Detection; DAD) で、その一意性を確認する。
(エ)14:グローバルIPアドレス:RAで得られたプレフィックスにインタフェースIDを付け加える。

(2)
(オ)2
仝蹇ICMPv6プロトコル番号はICMPv4とは異なる
∪機ICMPv6は、エラーメッセージ(Type=0-127)と情報メッセージ(Type=128-255)の二種類に大別される。
8蹇Д僖薀瓠璽震簑螢瓮奪察璽犬蓮IPv6ヘッダ、又は拡張ヘッダに問題があるIPv6パケットに対応して生成される。
じ蹇ICMPv6のパケット過大メッセージはMTUよりもパケットサイズが大きい時に送出される。

(3)
(カ)3
仝蹇AS間接続はEGPsである。
誤:IGPsの型:ディスタンスベクタ型、リンクステート型、ハイブリッド型
正:EGPs:AS単位でルーティングテーブルを設定できる。
じ蹇Д襦璽深身が有するリンクステート情報を交換するのはリンクステート型である。

(4)
(キ)4
A正:QoSは平均Rate、PeakRate、遅延などのほか他フローにも影響を受ける
B正:フローごとに異なるQoSを確保すると網全体を効率よく利用できる
C誤:輻輳は各フローに均等には配分しない

(5)
(ク)2
\機NGNは広帯域かつQoS制御が可能
誤:NGNはサービス関連機能とトランスポート関連機能は独立している。
正:NGNはNWに自由に接続でき、ISPやサービスを自由に選択できる。
だ機NGNは普遍的モビリティをサポート

問5


(1)
(ア)12:SSLの機能:データの暗号化、完全性の保障、サーバ及びクライアント認証
(イ)9:TLS:SSLをベースにIETFで標準化されたプロトコル
(ウ)2:パスワード認証
(エ)4:PKI:認証局と呼ばれる第三者機関によって発行される公開鍵証明書が用いられる。

(2)
(オ)4
A正:POPは暗号化なし
B正:送信ドメイン認証:SPF(Sender Policy Framework)、DKIM(DomainKeys Identified Mail)
C誤:POP before SMTPは送信者認証だが、SMTP over SSLは暗号化技術である。

(3)
(カ)3
\機Д侫譟璽爛弌璽好函1つ目のフレームにキャリア・エクステンションを付加し、以後のフレームにはキャリア・エクステンションを付加せずに、連続して短いフレームを送出する。
※キャリア・エクステンション:512byteに満たないフレームに付加するパディング・データ
∪機1000BASE-TのAutoNegoは、伝送速度、全/半二重、フロー制御などの設定機能を有する
8蹇Ш脳フレーム長を64byteから512byteに拡張することにより、伝送距離100mを可能にしている。
だ機1000BASE-TのAutoNegoでは、FLP(Fast Link Puls)でマスタ局(SW)、スレーブ局(PC)の主従関係が決定される。

(4)
(キ)5
A正:VLANはブロードキャストフレーム中継を制限可能
B誤:MACアドレスベースVLANでVLANグループの更新時、MACアドレスも都度更新する必要がある
C正:ポートベースVLANは、物理ポート単位でVLANグループを形成

(5)
(ク)4
仝蹇Д如璽織螢鵐層:隣接リンク間でのプロトコルを規定
誤:LLC副層:MAC副層に依存
8蹇MAC副層:MACアドレス生成、データ伝送など。スイッチングハブが該当。
だ機HDLCはベーシック手順と比較し高性能、ビット透過性に優れる。


このページへのコメント

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Posted by dhuuobbhvzx 2013年11月15日(金) 03:22:20

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