スーパー戦隊バトル　ダイスオーWiki

	6-017		☆
ステータス	【タイリョク】350			【コウゲキ】500
ヒッサツワザ	ミラシフトアップ				1700
レンジャースキル	車屋のメカニック		みかたのランドゾクセイのレンジャーひとりにつき、タイリョク＋100
ダイスの目
特殊能力	アクセル		味方全員の必殺技威力アップ
備考	女性戦士の例に漏れず基本タイリョクが低いが、自身のスキルを活用すれば最大750の高タイリョクを得ることが出来る。他のステータスは特殊能力「アクセル」や同弾のピンクレーサーのスキルなどを活用し補おう。DX移行後では80・60・60・50・50と低レアにしてはなかなかバランスの良いAPが与えられている。ただしレンジャースキルが廃止されたため低タイリョクに注意。ガブリンチョ弾では無印カードのコウゲキ値が復活したため、事実上イエローレーサー最高ステータスのカードとなった。低い体力はロボなどで補おう。

	DX.2-043		☆
ヒッサツワザ	ミラシフトアップ				1700
タイリョク	450
ダリンルーレット	【80】		【70】	【50】	【40】	【40】
れんけいスキル	くるま		ショット		アネゴ
スペシャルパワー	アクセル				みかたぜんいんのコウゲキアップ
備考	旧弾スキャンのものよりタイリョクが100高いが、総APはこちらのほうが低い。れんけいスキル「アネゴ」が必要でなければ無理して使わずとも良いかも。DX3弾で旧弾カードの最大値が80に修正されたためこのカードの立場はさらに悪くなった。

	ﾄｸﾒｲ.2-035		☆
ヒッサツワザ	ミラシフトアップ				1600
タイリョク	500
ルーレット	【80】		【60】	【50】	【50】	【40】
れんけいスキル	くるま		ショット		ドライバー
スペシャルパワー	アクセル				みかたぜんいんのコウゲキアップ
備考	AP合計はDX2弾と同じだが70の高値を失ってしまっているのが痛い。安定性なら無印6弾の方が上なので、結局APに関してはどっちつかずの能力となってしまっている。一応、タイリョクがこれまでに発行されたイエローレーサーよりも高いという長所もあり、連携スキルにもAPアップがさらに追加されて2つとなっている。

---

登場作品：激走戦隊カーレンジャー
変身前：志乃原 菜摘（しのはら なつみ）（演：本橋 由香）

負けん気の強い19歳（1977年2月23日生まれ）で、ペガサスのメカニック担当者。
スパナ片手にどんなメカでも直したりばらしたりする腕前を持ち、安全ピンだけで変身用ブレスのアクセルチェンジャーを修理したことも。恭介（レッドレーサー）と直樹（ブルーレーサー）に仕事が回ってこないため、実質的に社内の仕事はほぼ彼女がこなしている状態であり、周りからの信頼も厚い。
姉御肌で直樹のことを非常に可愛がっており、また、子どもっぽい洋子（ピンクレーサー）にアドバイスを行うこともある。メンバーの中では一番の常識人であるが、時折見せる暴走の度合いは他のメンバーにも引けを取らない。
女性らしさも洋子以上で、ボーゾックの女幹部ゾンネットがレッドレーサーに送ってきたラブレターを読み、それが敵の策略などではなく本音であることを感じ取り、恭介に「ヘタに断ってはいけない」と忠告もしている。 ちなみに給料は20万2千円。

変身後の個人武器（フォーミュラーウェポン）としてフォーミュラーマシンのサイドバンパーが変形した「ナックルガード」を装備する。巨大な岩も打ち砕くほどにパンチ力を倍増させ、電撃を流して敵を痺れさせる。これを使用した必殺技「ナックルボンバー」の他、メカニック技術を戦闘に活かした「激走メカニックばらし」などを得意技とする。

ダイスオーでは第6弾から参戦予定。