◆【キャラクター、設定】

• ウルトラマンスコット
• ウルトラウーマンベス
• ウルトラマンチャック

• ガルバラード
• イーム
• グリンショックス
• ズーン
• ウィロン
• キングマイラ

• 防衛チーム:ウルトラフォース

◆【データ、記録】

◆【スタッフ、出演者】

• 製作・原案：円谷皐

• エグゼクティブ・プロデューサー：円谷皐、ウイリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
• 制作プロデューサー：尾崎正善、江藤直行

• 脚本：ジョン・エリック・シーワード

• 音楽：風戸慎介

• キャラクターデザイン：飯村一夫
• ヒーローデザイン、タイトル・ロゴデザイン：吉田等
• メカニックデザイン：佐藤智彦
• モンスターデザイン：雨宮慶太、杉山寛貢、杉浦千里

• 作画監督：飯村一夫、鶴山修、工藤柾輝、羽原信義
• 絵コンテ：奥田誠治、長尾粛、日下部光雄、大庭寿太郎
• 監督助手：根岸弘、大庭寿太郎
• 美術監督：古谷彰
• 背景：スタジオ・ユニ、クローバー
• 原画：松尾慎、羽原信義、西沢晋、田中保、伊藤浩司、林隆文、高見明男、河野悦隆、増田恵子、小川浩司、竹内美智子、尾関和彦、舟田美樹子、谷沢泰史、伊藤久美子、華房泰堂
• 動画：西宮規子、鈴木辰也、栗原早苗、小宮麻美子、島袋美由紀、大野香織、伊良波淳子、室井富美枝、村山晴美、山岡信一、本橋ひろみ、山下敏也
• 動画協力：スタジオ・コックピット、スタジオ・サムタック
• 動画チェック：佐藤多恵子、村田明子、前田明寿
• 色彩：若井喜治、小針裕子
• 色指定検査：一瀬美代子、田村至子
• アシスタント：原明美、佐藤和子、岡久美子
• 仕上：高山直美、諸見里浩子、伊敷千恵子、松長清子、渡嘉敷安子、神谷美江、金城秀美、宮良文子、祝嶺みどり、松原すみ子、比嘉郁子、垣花ひとみ、神谷ゆう子、新垣るみ子、大城光江、上原ひとみ、儀間利恵子、金城浩美、新垣幸恵、森田まゆみ、我那覇元子、宣保律子、スタジオGOODS、スタジオ・トイズ
• 特殊効果：スタジオ・マリックス
• 撮影監督：森田俊昭
• 撮影：島越一志、杉山幸夫、トランスアーツ、ACC
• タイトル：マキ・プロ
• 編集：正木直幸
• 編集助手：古橋宏
• 音響監督：松浦典良
• 音響監督補：渡辺淳
• 音楽制作：日本コロムビア
• 音楽プロデューサー：木村英俊
• 音楽ディレクター：小暮一雄
• エンジニア：飯田馨、時枝一博
• アシスタント・エンジニア：飯野和義、桧和芳、長谷川文雄

• クリエイティブ・プロデューサー：ジェフ・シーガル、ケリー・ワード
• スーパーバイジング・ディレクター：レイ・パターソン
• プロダクション・スーパーバイザー：ケン・ミムラ
• クリエイティブデザイン：イワオ・タカモト
• キー・キャラクター・デザイン：フローロ・デリー
• キーバックグラウンド・スーパーバイザー：アル・グーア
• 編集スーパーバイザー：ラリー・コーワン
• エグゼクティブ製作担当：ジェーン・バーベラ
• プロダクション・アシスタント：ブレンダ・リーズ、エリック・リワルド、ジョン・ロイ、ドロレス・ソマー
• エグゼクティブ・コーディネーター：宇川清隆
• アソシエート・プロデューサー：玉川静

• 演出：松川陸
• 録音：大塚晴寿、小原吉男、成田一明
• 効果：神保大介、佐藤寛一（スワラプロ）
• 録音スタジオ：整音スタジオ
• 現像：東京現像所
• 制作担当：滝沢昭夫、渡辺正、下地志直
• プロダクション・アシスタント：中村禎、青柳和彦
• テクニカル・プロデューサー：梅原勝、小林正典

• 監督：日下部光雄

• 協力：スタジオ・ザイン、葦プロダクション、籠プロダクション
• 提携：講談社、日本コロムビア、バンダイ、ハンナ・バーベラ・プロダクション、円谷プロダクション
• 製作：円谷プロダクション

• スコット・マスターソン：古谷徹
• チャック・ギャビン：小川真司
• ベス・オブライエン：鶴ひろみ

• ユリシーズ：田の中勇
• サムソン：大竹宏
• アンディ：山田恭子

• スーザン・ランド：吉田理保子
• フィルビー博士：田中康郎
• マーク・ワトキンス：塩沢兼人

• ウォルター・フリーマン：宮内幸平
• クーパー将軍：青野武
• ボーディンガー大佐：佐藤正治

• ：平野正人
• ：佐藤浩之
• ：塩屋浩三
• 漁師：戸谷公次
• ：矢田耕司
• ：田中和実

◆【タイトル、企画】

◆【ストーリー、展開】

◆【エピソード、反響】

◆【SＥ、音楽】

• 主題歌「時の中を走りぬけて」（コロムビアレコード）
  • 作詞：阿久悠／作曲：都倉俊一／編曲：風戸慎介
  • 　歌：石原慎一、こおろぎ'73

◆【ウンチク、豆知識】

• 日本での公開は1989(平成元)年だが、アメリカでの公開は1987年なので、一応「昭和」の作品となる。

• 本作品以前にも日本国外版の製作は検討されており、『ウルトラマン白書』では『サイボーグ009 超銀河伝説』に携わったジェフ・シーガルや『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』のノベライズを担当したドナルド・F・グルートによる企画が『ウルトラマンUSA』として紹介されている。

• VHS、LDのみで長年ソフト化されなかった理由について2018年に本作品の脚本家「ジョン・エリック・シーワード」について、本作品の二次利用のために円谷プロダクションが連絡先を探しているためだとされており、9月にBD化されたのもこの問題が解消されたためだと思われる。なお、その有志によれば"ジョン・エリック・シーワード"は個人名ではなく、3〜4人ほどの人物の合同ペンネームであるらしい。

• キャストは、青二プロ所属の声優がメイン（80年代後半〜2000年代の円谷プロ作品はだいたいこの傾向にある。）音響を担当するスワラ・プロの意向によるものか？

◆【アイテム、商品】

• バンダイメディア事業部 VHS ウルトラマンUSA
• バンダイビジュアル LD ウルトラマンUSA
• バンダイナムコアーツ Blu-ray ウルトラマンUSA

• 講談社 テレビマガジンカラースペシャル ウルトラマンUSA全ひみつ図鑑
• 講談社 講談社MOOKシリーズウルトラ特撮 PERFECT MOOKvol.37ウルトラマンゼアス/ウルトラマンUSA

• 日本コロムビア EP ウルトラマンUSA 時の中を走りぬけて／スカイ・ハイ・ヒーロー
• 日本コロムビア カセット ウルトラマンUSA音楽集
• 日本コロムビア CD ウルトラマンUSA 時の中を走りぬけて／スカイ・ハイ・ヒーロー
• 日本コロムビア CD ウルトラマンUSA音楽集
• 日本コロムビア CD ANIMEX 1200 ウルトラマンUSA音楽集
• 日本コロムビア CD ウルトラマンG ウルトラマンUSA SPECIAL BOX