「ウルトラマンタロウ：第31話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）



キノコ人間


【INDEX】

キノコ人間データ
キノコ人間プロフィール
キノコ人間ストーリー
キノコ人間ウンチク
キノコ人間アイテム
キノコ人間メモリー

◆【キノコ人間データ】

◇呼称：キノコ人間【MUSHROOM PEOPLE】
◇登場作品：ウルトラマンタロウ(1973) 第31話『あぶない！嘘つき毒きのこ』
◇別名：
◇身長：m　◇体重：t
◇出身地：東京
◇他 共演怪獣：マシュラ、お化けキノコ

改造巨大ヤプール、改造ベムスター、改造ベロクロン二世、改造サボテンダー←前回・次回→グロン

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◆【キノコ人間プロフィール】

マシュラの毒液を受け、キノコになってしまった人間。
毒液が混ざった給水タンクの水を飲んだ団地の住人や、マシュラの毒液を浴びせられたZAT隊員らもこの姿になってしまった。
マシュラの目から出す光線で操られる。言葉は一切話さない。
マシュラの命令で浄水場に向かい毒を蔓延させようとしたが、ウルトラマンタロウによってマシュラが死ぬと元の人間に戻った。

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◆【キノコ人間ストーリー】

東光太郎から植物トランシーバーをもらった大介少年は、道路の下から助けを求める声を聞いた。大介が声のする場所に水をかけてやると、コンクリートの下からにょっきりと一本のきのこが。自分のことを「人畜無害で味も抜群」と称するきのこは、自分を大介に食べても良いと言い、大介も一応きのこを持って帰ってみた。ところが、大介の目の前に三人組の悪ガキが現れ、大介のトランシーバーを取ってしまった。「そのきのこを食ったら返してやる」と言われ、大介は勇気を出してきのこをかじるが、その瞬間に大介は自分もきのこになってしまう。きのこは嘘をついていたのだ！
→マシュラへ

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◆【キノコ人間ウンチク】

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◆【キノコ人間アイテム】

ガレージキット

• 中華料理屋 恩珍軒 マシュラ（きのこ人間ヘッド）

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

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◆【キノコ人間メモリー】

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