スケルドン
骨怪獣
スケルドン
【INDEX】 |
・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
呼称: | スケルドン【SKELDON】 |
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登場作品: | ザ★ウルトラマン 第30話『動きだした巨大化石』 |
別名: | 骨怪獣 |
身長: | 72m |
体重: | 1万3千t |
出身地: | 奥多摩 |
分類: | 地球怪獣、 |
共演怪獣: | ウルトラマンジョーニアス |
◇デザイン:円谷良夫
前回 | 次回 | |
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ジャダン、ジャゴン | ←第30話→ | ガルバドス |
◆Profile
奥多摩にあった6億年前の地層で発掘された怪獣。恐竜の化石に酷似しているが、何かの骨格ではなく最初から骨に似ている姿の生命体と推測される。
口から黄色い毒ガスを吐き出す。肋骨をブーメランのように飛ばして攻撃する。バラバラになってもすぐに再生することができる。また、紫色の炎のような球体となって飛行することもできる。再生能力をコントロールしている頸椎パーツが弱点。X線を以てしても体内(パーツの内部構造)を調べることができない。
町を破壊して炎上させる一方で、毒ガスを吐き出して大量の人間を死に至らしめた。
ウルトラマンジョーニアスと対決したが、ウルトラストッパーで動きを止められた隙にウルトラアイで弱点を見破られ、首骨にプラニウム光線・Bタイプとプラニウム光線・Aタイプを連続して浴びて爆散した。
◆Story
発掘された巨大化石は博物館に展示されることになったが、深夜になって突如動き出した。化石ではなく、骨格の姿をした怪獣だったのだ。砕けても再生し、バラバラになって下水道に潜伏するスケルドンに翻弄される科学警備隊。仮にスケルドンが生命体であるならば、無数のパーツを操る「脳」に相当するパーツがある筈だ。ウルトラマンは、スケルドンの弱点を見つけ出せるのか?
◆Trivia
◆Item
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2023年08月07日(月) 07:57:09 Modified by gokenban