「ウルトラマンマックス：第33話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）


超科学星人
ダークバルタン


【INDEX】

ダークバルタンデータ
ダークバルタンプロフィール
ダークバルタンストーリー
ダークバルタンウンチク
ダークバルタンアイテム
ダークバルタンメモリー

◆【ダークバルタンデータ】

◇呼称：ダークバルタン【DARK BALTAN】
◇登場作品：ウルトラマンマックス(2005) 第33話『ようこそ！地球へ(前編)バルタン星の科学』、第34話『ようこそ！地球へ(後編)さらば！バルタン星人』
◇別名：超科学星人（ちょうかがくせいじん）
◇身長：ミクロ〜51m（超巨大化時：357m）　◇体重：0.1g〜3万9千t（超巨大化時：27万9千t）
◇出身地：バルタン星
◇他 共演怪獣：タイニーバルタン、海獣

◇演：下川真矢（声・人間体：尾崎右宗）
◇関連：バルタン星人の一覧

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◆【ダークバルタンプロフィール】

核戦争で荒廃した母星の代わりとなる惑星を手に入れるためなら、侵略も辞さないとするバルタン星過激派の尖兵。外見は初代バルタン星人と同じ。
新たな母星候補として地球に目をつけ、貪欲な地球人類から地球と宇宙を守るためと称して侵略活動を行う。
バルタン星の超科学力によって多彩な能力を保持しており、反重力操作、超巨大化、クローン技術を応用した身体修復や分身の大量生産等を使用。
両手のハサミからは赤い破壊光線「ヒートブラスター」やリング状の拘束光線を発射し、敵の攻撃をハサミに蓄積して撃ち返すことも可能。
さらに、胸にはエネルギー攻撃を跳ね返すスペルゲン反射板までも装着している。
ウルトラマンマックスとの戦いでも終始優勢で、1戦目は超巨大化でマックスの体力を浪費させ圧勝。
再戦時にも大量分身で優位であったが、最後はバルタン星の古代の銅鐸が奏でた「和みの音」を聞いて優しい心を取り戻し戦意を喪失。
その後メタモルフォーザーによってバルタン星人本来の姿に戻り、タイニーと共に地球を去っていった。

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◆【ダークバルタンストーリー】

DASHのベース・タイタンが突如何者かにハッキングされてしまった。エリーもまるで機能しない。「ほんの挨拶代わり」と語るダークバルタンは、重力操作で町を大パニックに落としいれ、ウルトラマンマックスすら圧倒する能力を見せ付ける。はたして、この超難敵を倒す方法はあるのか！？

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◆【ダークバルタンウンチク】

• シリーズで初めてウルトラ戦士に勝利したバルタン星人である。

• 着ぐるみはその後バルタン星人（ギャラクシー版）に改造された。

• 大怪獣バトルでは、ウルトラマンマックス(2005)の怪獣唯一のバトラー参加者となる。必殺技は本編で使用した、重力操作攻撃「グラビティーフォール」、高熱光線「ヒートブラスター」、そしてマックスにお見舞いした超巨大化して敵を踏み潰すというド派手技「ギガンティックプレス」の3つ。

• メイデイの曲「少年他的奇幻漂流 Life of Planet」のMVで、ウルトラマンネオスと対決している。（撮影に使用された着ぐるみは初代バルタン星人のものだが、クレジットでは「Dark Baltan」と表記されている。）

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◆【ダークバルタンアイテム】

• バンプレスト ウルトラマンマックスツインキーホルダー ウルトラマンマックスVSバルタン星人
• ブルマァク ブルマァク怪獣シリーズ ダークバルタン

食玩

• バンダイ プレイヒーローVS ウルトラマン対決セット 超結集スペシャル ウルトラマンマックスVSダークバルタン
• バンダイ 怪獣大決闘 ウルトラパノラマファイト 決戦!バルタン・サミット決戦(バルタン星人（五代目）VSダークバルタンVSバルタン星人（ベーシカル）)

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

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