「電光超人グリッドマン：第27話本編」より

電波怪獣
ボランガ

【INDEX】

・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム

◆Data

呼称：	ボランガ【BORANGA】
登場作品：	電光超人グリッドマン(1993) 第27話『驚天！オモチャの反乱』
別名：	電波怪獣
身長：	72m
体重：	8万t
出身地：	藤堂武史のパソコン
分類：	異次元怪獣、
共演怪獣：	カーンデジファー、グリッドマン、キンググリッドマン

◇演：三宅敏夫
◇デザイン：深川昌之

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◆Profile

キンググリッドマンの2番目の対戦相手となった、メカタイプの新怪獣。
口からの怪電波で街中のコンピューター搭載のオモチャを操り、遊んでいたはずの人間（主に子ども達）に牙を剥かせ、オモチャの反乱を引き起こした。怪電波を収束させた『破壊電波』を口から吐く他、肉弾戦にも優れている。
後方にせり出した角がある下顎が、妙に大きいメカ状の頭部から、羽根のような角が2本あり、鼻先にもトゲが1本生えている。
頭部から背中にかけて恐竜ステゴサウルス型の背びれが2列に生えて、そのヒレはそのまま尻尾にまで伸び、尻尾の先に無数のトゲが生えている。他に強烈なパンチ力を持ち、特に太く長い強靭な尻尾での一撃はあのキンググリッドマンさえも一瞬とはいえ後ろにたじろいだほどだ。
さて、たじろいだとはいえ怪獣の尻尾攻撃にやられるキンググリッドマンでは無い。左アッパーでボランガは後方高く飛ばされ、最期はキンググリッドビームで倒される。

◆Story

◆Trivia

◆Item

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「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）
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