多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

「闇の組織・堕神教団により悪魔の骨肉を移植されたいわゆる改造人間。
骨肉だけでなく、悪魔の魂そのものを注がれたが、正義の心によりそれを
はねのけた彼は組織を脱出、闇に紛れしダークヒーローとなって邪悪と戦うのだった!
正体を隠し、素顔をさらすことなく己を闘争の渦中に置く孤独な戦士……
そんなVフレイムに待ち受ける運命とは……??」

ことあるごとに手を「ブイッ!」のサインにする。

のりうつる予定だった悪魔から体を狙われているらしい。

しばしばキキュラギと共闘する。

堕神教団を滅ぼすことを目的としている。彼らがやろうとしているのは
自力で世界征服するのではなく、彼らの『神』の器を生み出すことである。
そのため対象を誘拐したり、行方不明者の中から獲物を選別することで
実験材料を手に入れる。Vフレイムはその嗅覚によって
彼らの「臭い」をたどっていく。信徒は大なり小なり魔と関わっており、
古参や幹部クラスだと遠くからわかるほど魔の臭いが染み付いている。
彼らによって悪魔の肉や魂を植えつけられた対象もまた同様である。

必殺技

ヴェイフレイの666の必殺技をモチーフにした技を使う。

よく言う言葉

「哀れすぎて、殺せやしなかった……」
トドメをさせなかったとき。この後いろいろ理由を付け足す。
「不死鳥は灰からよみがえるというぜ……」
しばらくぶりに戦いに復帰したとき。
「身を焦がしすぎたぜ……」
調子に乗りすぎたとき、反省の意味を込めて言う。

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