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fuzokuwiki 2013年08月29日(木) 12:09:12履歴
*渋谷プレシャスガールは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
渋谷プレシャスガール体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
「しぶや百軒店」内にありますが、場所がわかりづらいとのことで、お店に電話してスタッフに迎えにきてもらいました。また、店内はカウンターとソファーが置かれているだけのシンプルな造りです。
詳しくは、「10月1日 渋谷 プレシャスガール体験レポート」を参照してください。
【料金説明】
入会金、指名料それぞれ2,000円、コース料金は18時を境とし二段階に設定されています。
今回は「風俗特報」の特割を利用。これを使うと、入会金なしでオールタイム50分10,000円で遊ぶことができます。当方が訪れた時間帯だと本来50分16,000円かかるところなので、都合8,000円も安くなる計算です。
なお、ホテルは「TOP」を使用したので、10,000円にホテル代の2,500円をプラスした12,500円が総支出額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
純朴な人柄で、まさにその人の良さがにじみ出たようなスタッフが対応してくれました。
接客は丁寧で申し分ないのに加え、高級気取りの店舗にありがちなうざったいほどの馬鹿丁寧さは微塵もなく、まったくの自然体で接してきてくれます。また、たいして待ち時間はなかったにも関わらず、わざわざ自販機でドリンクを購入してきてくれたりする姿勢には、強い親近感を抱きました。
【在籍嬢の人数とレベル】
70人以上抱えているため、なかなか規模の大きなお店と言えるでしょう。
ルックスは“可愛い”というより、“きれい”な子が多いという印象。在籍数が多いだけに好悪の別がはっきりしそうな感じで、極上の美人がいればそうでもない子もおり、良い意味で言えば選択の幅が広いラインナップになっていると思います。
【システムとプレイ内容】
「10月1日 渋谷 プレシャスガール体験レポート」を参照してください。
お店HPならびに各風俗サイトでは「イメクラ」として分類されていますが、実際はごく普通のホテルヘルスです。
なお、女の子が着てくる秘書っぽいスーツは、お相手してくれた子曰く、自前とのことでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
なるべく安い金額で遊ぼうと考えていたので、指名はせずフリーでお願いしました。
それゆえ、どんな子が来てくれるのか、ウキウキした気持ちで部屋のドアがノックされるのを待ちます。
入室して5分とたたないうちに、コンコンとドアをノックされる音。
ドアを開けると、そこに「こんばんは。Kです」と挨拶してペコリと頭を下げた小柄な女の子がいました。
髪をオレンジがかったブラウンに染め、分け目で左右に流したその姿は、秘書というより携帯ショップの窓口嬢といった感じ。
また、黒系のスーツに身を固めてはいるものの、150センチほどの小柄なので、まるでリクルートスーツを着た学生のように見えます。
肝心のルックスは、眉毛をかなり細くしていることからもわかる通り、ギャル系。
最初は「うわっ。苦手なタイプかも!」と一瞬身をすくめました。
しかし、言葉を交わしているうち、気さくながらも緊張している様子が見て取れたので、少なくとも「あんたのち○んちん、マジ小せぇんだけど!」と罵倒されることはなさそうで、ほっとひと息つきました。
その後、一緒にシャワーを浴び、ベッドイン。
かつて週刊誌で「私、脱いだらすごいんです」というキャッチコピーが乱発しましたが、このKちゃんに関しては「私、脱いだらロリなのです」状態。
顔はそのままギャルなのですが、体は幼児体型で、小さい胸、くびれのない腰、薄めの陰毛、大根足など、これでもかと迫ってくるほどにロリ要素がちりばめられています。
当方は特にロリ好きではないのですが、この裸になる前の第一印象とのギャップには激しく胸を揺さぶらました。
というわけで、攻めます。
受け身に回ることでせっかく昂ぶった感情を霧散させるのではなく、それを有効に活用すべきと考え、Kちゃんの腰に腕を回しました。
まずKちゃんを抱き締めた体勢でキスし、背後に回って両手でその小さな乳房をモミモミし始めました。
時折、乳首をコリコリといじると、熱い吐息の中に「あ……うぅん……」という甘い喘ぎ声が混じります。
そのままKちゃんの首筋をエロティックにペロッとひと舐めし、Kちゃんがビクンとなった拍子に今度は両脚を広げさせました。
2人の位置関係は変わらないままだったのですが、Kちゃんがアソコがご開帳される格好。
「恥ずかしいっ……」と股を閉じようとした瞬間に先立ち、当方はKちゃんのアソコの中に指を入れました。
まさかいきなりこうされるとは思っていなかったのか、Kちゃんは「ひっ!」とえづくような動作をし、股をすぼめようとします。
しかし、当方の指はすでに奥の方へと入り込んでしまっています。
ゆっくりと、そして次第に激しく指入れを繰り返していくと、もう観念したのかKちゃんは「はっ、はっ、はっ」と陸上の長距離選手のような息づかいでその興奮の高ぶりを表現しだしました。
こうした時の女の子は押し並べてそうなのですが、急角度に身をよじって背後にいる私にキスをせがんできます。
極限状態において身近に顔の見える相手がいないことの不安なのでしょう、私はKちゃんのその可愛らしい唇に応じました。
何度かいかせた後、正対し抱き合ってキス。
しばらくこの時間が続いた後、今度は当方が気持ちよくなる番だということを打診。
「気持ちよくしてあげるねっ」と笑いかけてきたKちゃんが当方のペニスにローションを塗り、それを握った状態で自らの股間を寄せてきました。
このまま座位での素股に持っていこうとするようです。
ちょっと体勢的に難しいのではと思いましたが、当方はKちゃんのしてくれるがままに従います。
互いの秘所を擦り合ってグラインドを試みますが、やはり力を入れづらく素股らしくなりません。
しかし、Kちゃんが頑張って腰を動かしている姿を見ると、やはりこの体勢でいってあげねばという気持ちになってきます。
Kちゃんを抱きよせ体勢を整いつつなんとか発射成功。
健気なKちゃんの頭をなでてからホッペに軽くキスをしてあげました。
【店舗評価】
受付にて特に好みのタイプは伝えないまま、まったくのお任せで派遣してもらったKちゃん。初めこそフリー要員だったのかなと軽く肩を落としはしましたが、結果的にはKちゃんでよかったと思えるプレイ内容となりました。
指名して外すことも、フリーで当たりを引くことも半々なのでしょうが、このお店に関しては指名なしでも割と高確率でいい子と遊べそうです。確信はありませんが、今回の体験を通してそうした直感を得ました。
渋谷プレシャスガール体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
「しぶや百軒店」内にありますが、場所がわかりづらいとのことで、お店に電話してスタッフに迎えにきてもらいました。また、店内はカウンターとソファーが置かれているだけのシンプルな造りです。
詳しくは、「10月1日 渋谷 プレシャスガール体験レポート」を参照してください。
【料金説明】
入会金、指名料それぞれ2,000円、コース料金は18時を境とし二段階に設定されています。
今回は「風俗特報」の特割を利用。これを使うと、入会金なしでオールタイム50分10,000円で遊ぶことができます。当方が訪れた時間帯だと本来50分16,000円かかるところなので、都合8,000円も安くなる計算です。
なお、ホテルは「TOP」を使用したので、10,000円にホテル代の2,500円をプラスした12,500円が総支出額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
純朴な人柄で、まさにその人の良さがにじみ出たようなスタッフが対応してくれました。
接客は丁寧で申し分ないのに加え、高級気取りの店舗にありがちなうざったいほどの馬鹿丁寧さは微塵もなく、まったくの自然体で接してきてくれます。また、たいして待ち時間はなかったにも関わらず、わざわざ自販機でドリンクを購入してきてくれたりする姿勢には、強い親近感を抱きました。
【在籍嬢の人数とレベル】
70人以上抱えているため、なかなか規模の大きなお店と言えるでしょう。
ルックスは“可愛い”というより、“きれい”な子が多いという印象。在籍数が多いだけに好悪の別がはっきりしそうな感じで、極上の美人がいればそうでもない子もおり、良い意味で言えば選択の幅が広いラインナップになっていると思います。
【システムとプレイ内容】
「10月1日 渋谷 プレシャスガール体験レポート」を参照してください。
お店HPならびに各風俗サイトでは「イメクラ」として分類されていますが、実際はごく普通のホテルヘルスです。
なお、女の子が着てくる秘書っぽいスーツは、お相手してくれた子曰く、自前とのことでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
なるべく安い金額で遊ぼうと考えていたので、指名はせずフリーでお願いしました。
それゆえ、どんな子が来てくれるのか、ウキウキした気持ちで部屋のドアがノックされるのを待ちます。
入室して5分とたたないうちに、コンコンとドアをノックされる音。
ドアを開けると、そこに「こんばんは。Kです」と挨拶してペコリと頭を下げた小柄な女の子がいました。
髪をオレンジがかったブラウンに染め、分け目で左右に流したその姿は、秘書というより携帯ショップの窓口嬢といった感じ。
また、黒系のスーツに身を固めてはいるものの、150センチほどの小柄なので、まるでリクルートスーツを着た学生のように見えます。
肝心のルックスは、眉毛をかなり細くしていることからもわかる通り、ギャル系。
最初は「うわっ。苦手なタイプかも!」と一瞬身をすくめました。
しかし、言葉を交わしているうち、気さくながらも緊張している様子が見て取れたので、少なくとも「あんたのち○んちん、マジ小せぇんだけど!」と罵倒されることはなさそうで、ほっとひと息つきました。
その後、一緒にシャワーを浴び、ベッドイン。
かつて週刊誌で「私、脱いだらすごいんです」というキャッチコピーが乱発しましたが、このKちゃんに関しては「私、脱いだらロリなのです」状態。
顔はそのままギャルなのですが、体は幼児体型で、小さい胸、くびれのない腰、薄めの陰毛、大根足など、これでもかと迫ってくるほどにロリ要素がちりばめられています。
当方は特にロリ好きではないのですが、この裸になる前の第一印象とのギャップには激しく胸を揺さぶらました。
というわけで、攻めます。
受け身に回ることでせっかく昂ぶった感情を霧散させるのではなく、それを有効に活用すべきと考え、Kちゃんの腰に腕を回しました。
まずKちゃんを抱き締めた体勢でキスし、背後に回って両手でその小さな乳房をモミモミし始めました。
時折、乳首をコリコリといじると、熱い吐息の中に「あ……うぅん……」という甘い喘ぎ声が混じります。
そのままKちゃんの首筋をエロティックにペロッとひと舐めし、Kちゃんがビクンとなった拍子に今度は両脚を広げさせました。
2人の位置関係は変わらないままだったのですが、Kちゃんがアソコがご開帳される格好。
「恥ずかしいっ……」と股を閉じようとした瞬間に先立ち、当方はKちゃんのアソコの中に指を入れました。
まさかいきなりこうされるとは思っていなかったのか、Kちゃんは「ひっ!」とえづくような動作をし、股をすぼめようとします。
しかし、当方の指はすでに奥の方へと入り込んでしまっています。
ゆっくりと、そして次第に激しく指入れを繰り返していくと、もう観念したのかKちゃんは「はっ、はっ、はっ」と陸上の長距離選手のような息づかいでその興奮の高ぶりを表現しだしました。
こうした時の女の子は押し並べてそうなのですが、急角度に身をよじって背後にいる私にキスをせがんできます。
極限状態において身近に顔の見える相手がいないことの不安なのでしょう、私はKちゃんのその可愛らしい唇に応じました。
何度かいかせた後、正対し抱き合ってキス。
しばらくこの時間が続いた後、今度は当方が気持ちよくなる番だということを打診。
「気持ちよくしてあげるねっ」と笑いかけてきたKちゃんが当方のペニスにローションを塗り、それを握った状態で自らの股間を寄せてきました。
このまま座位での素股に持っていこうとするようです。
ちょっと体勢的に難しいのではと思いましたが、当方はKちゃんのしてくれるがままに従います。
互いの秘所を擦り合ってグラインドを試みますが、やはり力を入れづらく素股らしくなりません。
しかし、Kちゃんが頑張って腰を動かしている姿を見ると、やはりこの体勢でいってあげねばという気持ちになってきます。
Kちゃんを抱きよせ体勢を整いつつなんとか発射成功。
健気なKちゃんの頭をなでてからホッペに軽くキスをしてあげました。
【店舗評価】
受付にて特に好みのタイプは伝えないまま、まったくのお任せで派遣してもらったKちゃん。初めこそフリー要員だったのかなと軽く肩を落としはしましたが、結果的にはKちゃんでよかったと思えるプレイ内容となりました。
指名して外すことも、フリーで当たりを引くことも半々なのでしょうが、このお店に関しては指名なしでも割と高確率でいい子と遊べそうです。確信はありませんが、今回の体験を通してそうした直感を得ました。
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