最終更新: fuzokuwiki 2017年07月03日(月) 19:35:34履歴
* 金妻倶楽部よりお色気物語に店名変更
下記レポートは店名が金妻倶楽部の頃に書かれたものです。
【場所・所在地】
JR関内駅北口より、国道16号線沿いに曙三丁目方面へとまっすぐ歩いていきます。
「曙三丁目南」の表札が見えてくるので、それを目印に右折。そのまままっすぐ進んで行くと「金妻倶楽部」が入居している大山ビルに辿り着くことができ、その3Fが店舗となっています。
駅から徒歩で約15分弱くらいの距離です。
【店舗外観・内装】
大山ビルは、古くてあまり大きな建物ではないので、やや見つけづらいと思います。隣にある韓国民団横浜支部又は、ラブコレクション・恋愛白書といった風俗店の看板などを目印にした方がわかりやすい思います。
金妻倶楽部の看板のすぐ下にある階段で3Fまで行くと受付があり、その奥にカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室は、清掃がよく行き届いており、居心地はいいのですが、せいぜい7人くらいしか入れないため混み合ってくると結構キツイです。
プレイルームは、狭い空間にベッドとシャワールームが設置された典型的なファッションヘルス仕様と言っていいと思います。
【料金説明】
料金はオールタイム均一料金になっています。
入会金は無料。指名料は別途2,000円必要となります。
今回は、40分コース12,000円を選択。受付で「風俗特報を見た」と伝えると、コース料金1,000円が割引となり、11,000円に。特に写真指名もせずフリーで遊んだので、そのまま11,000円を総額として支払いました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付には、スーツ姿の若い男性と中年スタッフが2名。丁寧にコース説明をしてくれたり、おしぼりを渡してくれたりするなど素晴らしい接客態度でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
店全体としては50名ほど在籍しており、1日の出勤は早番・遅番ともに9〜10人ほどです。
人妻店ということもあり在籍女性は30代と40代がメイン。受付にある写真を見る限り、みんな「年齢よりも若くて清楚に見える」というのが率直な感想です。
ルックスのほうも人妻店としては高いほうだと感じました。
【システムとプレイ内容】
受付後、順番が来たらスタッフからの案内のもと女性と対面。そのまま一緒にプレイルームに移動といった流れになります。
プレイ内容は、どのコースでも時間内連射無制限、ディープキス、素股、玉舐め、全身舐め、生フェラ、シックスナイン、アナル舐め、指入れが受けられます。
【今回サービスを受けた女の子について】
スタッフから声がかかり、カーテンの前に行くと、そこには今回のお相手であるOさんの姿がありました。
「大変お待たせ致しました。Oと申します。よろしくお願いします」とOさんは丁寧に私に挨拶してくれました。
Oさんは、特別美人とは言えないまでも上品な佇まいで、30代にしては「落ち着いた女性」のように感じられました。「こういうタイプが豹変した時が、たまんないなぁ・・・」などと、私はばかげた空想にふけっていました。
プレイルームに入りベッドに腰掛けると、すぐに私の服を脱がせてくれたOさん。服を綺麗に畳むと自らも裸になり、そのスレンダーボディを私に披露してくれました。
Oさんのおっぱいは、程よい感じではありますが巨乳ではないため、おっぱい星人の私からすれば微妙・・・。
「まあいいや、とりあえずプレイに期待しよう!」と私は心の中で考えつつ、2人はシャワールームに移動しました。
Oさんは泡立てた手で、やさし〜く撫でるように私のペニスとアナルを洗ってくれました。触れてるのか、触れていないのかよくわからない感覚が逆にとても刺激的で気持ちイイ!!Oさんも「息子が、マシュマロみたいなさわり心地がたまんない〜」とこの日初めてエロイ雰囲気で、私に言ってきました。
シャワーが終わり体を拭いた後、私はベッドに横になりました。
「失礼します」とOさんは私の上に乗っかると、まず手始めにディープキスからスタート。舌の使い方も優しくとろけそうになりました。キスを交わしながら、Oさんの手がすっと私のペニスに触れ、そのまま手コキ。擦るスピードは非常にゆっくりとしたものなのですが、シャワールームの時と同様、何故か気持ちイイ・・・。そのまま、Oさんは全身リップを開始。私の首筋から始まり、続いて乳首といったように段々下にさがっていきました。
「では、フェラチオさせていただきます」とOさん。別に声に出して言わなくてもと思いつつ、私はOさんのゆったりとした優しいフェラを堪能。
Oさんのテクを味わい尽くした私は、今度は「攻め」に転じようと、Oさんのアソコに手をやりました。Oさんのアソコはびしょ濡れの状態です。私はすかさず指を入れ作業開始。
「あ〜ん、あ〜ん、ヤバイ気持ちイイ〜」
比較的静かだったOさんがこの日初めて大きな声を出し始めました。この状態がしばらく続いた後、今度はOさんが今までに無い激しいフェラで私を攻め立ててきます。
「何だ、このキャップは?」と私は肝を冷やしつつも少し嬉しい気持ちになりました。
その後、アナル舐め、素股、と段階を踏んでいったのですが、Oさんにスイッチが入ったのか、本能を目覚めさせたのかよくわかりませんが、今までの「優しい感じ」は全くありません。ひたすら「激しい」Oさんとなり、私はペニスを舐め回されているうち、いつの間にかザーメンを放出していました。
終了の時間となり、私が帰る時、Oさんは対面時と同様に、深いおじぎをして私を送り出してくれました。
【店舗評価】
清楚系の女性が多くいるとは、わかっていましたが、その中にも色々なタイプの人がいるなぁと関心しました。それに加え接客態度、サービスとも十分楽しめる水準にあると感じました。来客が絶えないのも納得できます。また来店したいと思います。
下記レポートは店名が金妻倶楽部の頃に書かれたものです。
お色気物語体験レポート
【場所・所在地】
JR関内駅北口より、国道16号線沿いに曙三丁目方面へとまっすぐ歩いていきます。
「曙三丁目南」の表札が見えてくるので、それを目印に右折。そのまままっすぐ進んで行くと「金妻倶楽部」が入居している大山ビルに辿り着くことができ、その3Fが店舗となっています。
駅から徒歩で約15分弱くらいの距離です。
【店舗外観・内装】
大山ビルは、古くてあまり大きな建物ではないので、やや見つけづらいと思います。隣にある韓国民団横浜支部又は、ラブコレクション・恋愛白書といった風俗店の看板などを目印にした方がわかりやすい思います。
金妻倶楽部の看板のすぐ下にある階段で3Fまで行くと受付があり、その奥にカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室は、清掃がよく行き届いており、居心地はいいのですが、せいぜい7人くらいしか入れないため混み合ってくると結構キツイです。
プレイルームは、狭い空間にベッドとシャワールームが設置された典型的なファッションヘルス仕様と言っていいと思います。
【料金説明】
料金はオールタイム均一料金になっています。
入会金は無料。指名料は別途2,000円必要となります。
今回は、40分コース12,000円を選択。受付で「風俗特報を見た」と伝えると、コース料金1,000円が割引となり、11,000円に。特に写真指名もせずフリーで遊んだので、そのまま11,000円を総額として支払いました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付には、スーツ姿の若い男性と中年スタッフが2名。丁寧にコース説明をしてくれたり、おしぼりを渡してくれたりするなど素晴らしい接客態度でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
店全体としては50名ほど在籍しており、1日の出勤は早番・遅番ともに9〜10人ほどです。
人妻店ということもあり在籍女性は30代と40代がメイン。受付にある写真を見る限り、みんな「年齢よりも若くて清楚に見える」というのが率直な感想です。
ルックスのほうも人妻店としては高いほうだと感じました。
【システムとプレイ内容】
受付後、順番が来たらスタッフからの案内のもと女性と対面。そのまま一緒にプレイルームに移動といった流れになります。
プレイ内容は、どのコースでも時間内連射無制限、ディープキス、素股、玉舐め、全身舐め、生フェラ、シックスナイン、アナル舐め、指入れが受けられます。
【今回サービスを受けた女の子について】
スタッフから声がかかり、カーテンの前に行くと、そこには今回のお相手であるOさんの姿がありました。
「大変お待たせ致しました。Oと申します。よろしくお願いします」とOさんは丁寧に私に挨拶してくれました。
Oさんは、特別美人とは言えないまでも上品な佇まいで、30代にしては「落ち着いた女性」のように感じられました。「こういうタイプが豹変した時が、たまんないなぁ・・・」などと、私はばかげた空想にふけっていました。
プレイルームに入りベッドに腰掛けると、すぐに私の服を脱がせてくれたOさん。服を綺麗に畳むと自らも裸になり、そのスレンダーボディを私に披露してくれました。
Oさんのおっぱいは、程よい感じではありますが巨乳ではないため、おっぱい星人の私からすれば微妙・・・。
「まあいいや、とりあえずプレイに期待しよう!」と私は心の中で考えつつ、2人はシャワールームに移動しました。
Oさんは泡立てた手で、やさし〜く撫でるように私のペニスとアナルを洗ってくれました。触れてるのか、触れていないのかよくわからない感覚が逆にとても刺激的で気持ちイイ!!Oさんも「息子が、マシュマロみたいなさわり心地がたまんない〜」とこの日初めてエロイ雰囲気で、私に言ってきました。
シャワーが終わり体を拭いた後、私はベッドに横になりました。
「失礼します」とOさんは私の上に乗っかると、まず手始めにディープキスからスタート。舌の使い方も優しくとろけそうになりました。キスを交わしながら、Oさんの手がすっと私のペニスに触れ、そのまま手コキ。擦るスピードは非常にゆっくりとしたものなのですが、シャワールームの時と同様、何故か気持ちイイ・・・。そのまま、Oさんは全身リップを開始。私の首筋から始まり、続いて乳首といったように段々下にさがっていきました。
「では、フェラチオさせていただきます」とOさん。別に声に出して言わなくてもと思いつつ、私はOさんのゆったりとした優しいフェラを堪能。
Oさんのテクを味わい尽くした私は、今度は「攻め」に転じようと、Oさんのアソコに手をやりました。Oさんのアソコはびしょ濡れの状態です。私はすかさず指を入れ作業開始。
「あ〜ん、あ〜ん、ヤバイ気持ちイイ〜」
比較的静かだったOさんがこの日初めて大きな声を出し始めました。この状態がしばらく続いた後、今度はOさんが今までに無い激しいフェラで私を攻め立ててきます。
「何だ、このキャップは?」と私は肝を冷やしつつも少し嬉しい気持ちになりました。
その後、アナル舐め、素股、と段階を踏んでいったのですが、Oさんにスイッチが入ったのか、本能を目覚めさせたのかよくわかりませんが、今までの「優しい感じ」は全くありません。ひたすら「激しい」Oさんとなり、私はペニスを舐め回されているうち、いつの間にかザーメンを放出していました。
終了の時間となり、私が帰る時、Oさんは対面時と同様に、深いおじぎをして私を送り出してくれました。
【店舗評価】
清楚系の女性が多くいるとは、わかっていましたが、その中にも色々なタイプの人がいるなぁと関心しました。それに加え接客態度、サービスとも十分楽しめる水準にあると感じました。来客が絶えないのも納得できます。また来店したいと思います。
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