最終更新: fuzokuwiki 2016年05月26日(木) 11:52:07履歴
ママれもん 錦糸町店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月5日の体験レポートを参照してください。
【料金説明】
今回の総額は13,200円。
内訳は「風俗特報」の特割40分9,000円とホテル「ニューケゴン(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料4,200円です。
【受付 男性スタッフの対応】
まさに“接客の鑑”と呼ぶにふさわしい、非常に満足のいく対応でした。
ふかふかのソファに腰を埋めた小生に対し、床に膝立ちになって受け答えてくれる姿には、ふてぶてしくも殿様気分にさせられてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
数えるのも大変なのですが、おそらく100人以上は在籍している大所帯。
それゆえ女性のタイプの豊富で、本当に結婚してるのかと首をかしげたくなるほど若々しい人や、これぞまさに「人妻」と太鼓判を押したくなる人もいます。
1日の出勤数が多く、また年齢もルックスもピンからキリまでなので、HPを見て指名を決めるよりはお店に赴いてからじっくりと選んだほうがよいでしょう。
【システムとプレイ内容】
「ホテルヘルス」の項目を参照してください。
プレイ内容もシステム同様、複雑なのものではないので、気軽に利用できるのがありがたいところです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのはSさん。
20代という年齢に加え、ブティックの紙袋を提げながら繁華街を闊歩していそうな雰囲気からは、SさんよりSちゃんと呼んだほうが的を射ているような気がしてしまいます。
このように、小生が持っている人妻のイメージとはだいぶかけ離れているSさんですが、実際に話してみると、年相応の若々しさを見せながらも同世代の女の子にはない落ち着きをうかがい知ることができます。これぞ、初々しさの入り混じった「若妻」といったところでしょう。
そうしたSさんのチャームポイントは、はち切れんばかりの大きな胸。
対面した時から気になってはいたのですが、いざシャワールームで目の当たりにすると、その大きさには改めてドッキリ。まるで巨大な楕円形のフルーツがふたつならんでいるようです。
これを見せつけられて、手をこまねいているわけにはいきません。
ベッドへ移った後、キスもそこそこにSさんの背中に両腕を回してたわわな乳房を鷲掴みにした小生。思う存分そのスケールを味わった後は、ぷっくりと突き出た乳首をコリコリといじり倒していきます。
その途端、Sさんは「ヒッ!」と息を飲み込むや、上半身をピンとエビ反りに。
なおも激しく責め立てていくと、堪えきれなくなったのか、耳をつんざくような大絶叫を上げだしました。
実は、Sさんが感じ始めたのはこの乳首責めからではありません。
シャワー中、何気なく体を触れただけで「んぅん……」と体をくねらせる場面が多々ありました。その時に、Sさんの敏感すぎるほどの感度の良さを悟ったのでした。
その後、乳首への攻勢はそのままに、鼻先をSさんの耳もとから頬へと沿わせていき、首筋に達したあたりで舌を出しペロリ。
これにも、Sさんは全身をビクンと跳ね上がらせ、こちらが驚いてしまうほどの反応を見せました。ここまでくると、相当の「エロ妻」と言えるでしょう。
さらに激しく舐め回すと、Sさんはもう全思考回路が壊れてしまったかのように喚き、悶えまくります。やがて、束縛への抵抗に目覚めたのか、上半身をひねって小生の唇を求めてきました。
双方、鼻息を荒げながらの、貪るようなディープキス。その激しさは、口元から唾液がダラダラと滴るほどでした。
Sさんの発奮に大いに触発されてしまった小生。たまらなく熱いものをペニスに感じます。
そのはけ口を求めようと、やおら立ち上がり、Sさんの口元に真っ赤にそそり立ったペニスを突き立てました。
好物を与えられた動物のように、Sさんは猛烈な勢いでペニスにしゃぶりつくと、そのまま「じゅるじゅる」と卑猥な音を立てながらフェラチオを始めました。
Sさんが亀頭から根本にかけて舌を回していく動きに合わせて、腰を振っていく小生。
この時、まさに両者一体となったイラマチオがベッド上で展開されることに。
高速で回転する生温かい舌が、ペニスを上から下へ弄ばれていく感覚。
やがて「うぐっ!」と昇天の前兆を感じるや、ラストスパートして腰の振りをさらに激しくしていきました。
そして、Sさんの舌に亀頭を集中攻撃された瞬間、エクスタシー到来!
ベッドに倒れ込んだ小生に、Sさんがお掃除フェラをしてくれたのですが、その感触ですら快感と錯覚してしてしまうほど、エクスタシーの余韻は続きました。
【店舗評価】
今回Sさんを指名したのは、特に好みだったからというわけではなく、ただ単に提示された写真の中でいちばん綺麗に見えたからでした。
「せっかく人妻店に来たのにちょっと若すぎるかな」と思いはしましたが、結果的には大正解。遊びたい盛りの年齢と、暇を持て余した専業主婦という要因が合致したことで、想定外の大興奮を小生にもたらしてくれました。
他の項目でも触れましたが、このお店にはさまざまなタイプの人妻が在籍しています。外見的にいかにも「人妻」という女性を選ぶのもよいのですが、若くとも事情を抱えた女性というのも一興であると今回強く感じました。
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