最終更新: fuzokuwiki011 2016年02月29日(月) 15:51:20履歴
トールマニア体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
受付があるのは池袋北口の「サンハイツトキワ」の505号室。このビルには、トールマニアのほかにも数多くの風俗店が受付を置いています。
ここまでの道のりや建物の様子については、7月19日のレポートをご覧になってください。
【料金説明】
「風俗特報」の特割50分10,000円と、ホテル「クィーン(リンク:Google Maps)」の休憩料1,990円を合計した11,990円が総額です。
特に長身女性マニアではない私にとって、お試し的にプレイするにはちょうどいい金額。これまで似たり寄ったりのヘルスやイメクラ三昧だったため、久々に胸を高鳴らせるのには格好の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にいたのは年配のスタッフで、非常に落ち着いていて慇懃な態度で案内してくれました。
ゆっくりとこちらが取り残されないように説明してくれるので、初めての方でも何の問題なく利用できると思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は22人で、1日の出勤数は5人前後。
身長165センチから180センチまでの女性で構成されていますが、年齢が20才から44才とバラつきがあるため、「○○センチくらいで○○才くらいの子」と細かく絞ってしまうと該当なしというケースが往々にして発生しそう。
肝心のルックスですが、受付の顔出し写真を見る限り、平均的な風俗店と同等かやや落ちる程度と感じました。
【システムとプレイ内容】
先にホテルにチェックインして、女性の到着を待つという流れ。
可能プレイはディープキス、全身リップ、シックスナイン、素股などです。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのは、サンシャイン級(165〜170センチ)のMさん。
身長170ちょっとの私にとって“トール”でもなんでもないのですが、来店した当時、比較的短い待ち時間で案内可能な女性はMさんだけでした。それでも指名したのは、やはりこうしたお店に在籍しているだけのテクニックやプレイスタイルを期待してのことです。
ともあれ、ノックされたドアを開き対面。
30代後半ということでルックス的にはそれ相応といったところですが、並んで立ってみても私のほうが高いため「背の高い女性」という見方ができません。危惧していたことではありましたが、これではまるで普通の人妻店を利用しているようです。
シャワーを浴び、ベッドインしたところでMさんに問いかけました。
「何か長身を生かした特別なプレイとかあるんですか?」
「う〜ん。そうですね。人によって違うんですけど、長い脚を使ったプレイとか……」
と言われたものの、Mさんの脚はさほど長くはありません。しかも、Mさんはまだ入店したてで特技など持ち合わせていないとのこと。
女性に会ってからプレイのヒントを引き出そうと考えていた私は、たちまちのうちに打つ手なしとなってしまいました。
仕方がないので、思いつくままにプレイすることにします。
軽くキスをした後、まずはMさんの全身を舐め回すようにして両手を這わせ、腕、脇腹、脚と“トール”を思わせるパーツに触れていきます。
そのたびに「うっ、うっ」と低い呻き声を出しながら体をビクつかせるMさんですが、別段これといったリアクションはなく、私としては当てが外れた格好となってしまいました。
それでも、小柄な子が多いイメクラの子と比べて、股下が幾分長いことを発見。これを利用しない手はないと、Mさんを四つん這いにさせ、思い切り股を広げさせて後ろからペニスをあてがいました。
やはり、パックリと開かせたワレメに滑らせていく感触は、どことなくいつもと違います。
結局、このままフィニッシュ。
この日の戦果は、バック素股で抜いたのみです。
【店舗評価】
今回の敗因は、長身女性を責める際の理解不足と、事前にどんな女性がいるのか確認していかなかった準備不足に尽きます。それに加え、もっと背の高い女性だったらインスピレーションも湧いただろうにと悔やまれてなりません。
とにかく、このお店に関しては1日の出勤数が少ないので、ピンポントの女性の事前予約は必須だということを強く感じました。
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