FAQ2
1)ジョブ性能 2)戦術・テクニック 3)装備・アイテム 4)クエスト・ミッション
1.マートの召喚獣に対して強属性の召喚獣を召喚し、アストラルフロウ状態になる。
2.マートに近づいて、マートに「神獣の攻撃」
3.履行命令が届くとこまで離れてアストラルフロウ技使用
4.BC入口まで走り、薬品などでMPを回復する。
5.神獣のHPゲージが消えたら再召喚する。
6.神獣が勝手にマートに向かっていくので、一緒に走る。
7.神獣の攻撃がマートにヒットしたら、アストラルフロウ技
8.上記技が決まったときか、その後しばらく戦っていると戦闘終了。
神獣は再召喚すると、術者に向かってくる(術者からヘイトを受けている)敵に自動的に向かっていく(オートアタック)ので、敵に近づいて「神獣の攻撃」や「契約の履行」を使う必要はありません。
回復も神獣の履行技で行うなどして、術者本体は極力ヘイトを高める行動をとらないようにするのがポイントです。
基本的には強力な履行技を覚えるまでは、回復、連携トスといった役、強力な履行技を覚えた後は、準アタッカーとして動くことが多いようです。
参考:「LV上げ−PTでの立ち回り」(先輩達の経験談)
ただ、やっぱりPTの方が自給はよいです。参考:「レベル上げ−レベル帯毎の動き」(先輩達の経験談)
サポーター・ヒーラーとして動く場合、大地・真空は戦闘終了ちょっと前にかけるのが良いみたいです。
長所は
1.釣りに行く人が戻ってくるまでの被ダメを真空大地で減らせる。
2.次の戦闘が開始しても、しばらくは真空大地で回復がいらず、後衛のヒーリングが長めにとれる。
参考:「LV上げ−MB・連携」(先輩達の経験談)
2)戦術・テクニック
- マート戦(限界への挑戦5)
- フェンリル(月の導き)に勝てません!
- 6神獣戦(○○の試練・試練改)に勝てません!
- 神獣マラソンってどうやるの?
- PTでの動き方
- ソロでLV上げできる?
- 補助系履行はいつ使うのがいいの?
- MB・連携が難しいです。
マート戦(限界への挑戦5)
左にあるコンテツンツの「マート戦(限界5)」を見にもありますが、おおよそは以下の流れです。1.マートの召喚獣に対して強属性の召喚獣を召喚し、アストラルフロウ状態になる。
2.マートに近づいて、マートに「神獣の攻撃」
3.履行命令が届くとこまで離れてアストラルフロウ技使用
4.BC入口まで走り、薬品などでMPを回復する。
5.神獣のHPゲージが消えたら再召喚する。
6.神獣が勝手にマートに向かっていくので、一緒に走る。
7.神獣の攻撃がマートにヒットしたら、アストラルフロウ技
8.上記技が決まったときか、その後しばらく戦っていると戦闘終了。
フェンリル(月の導き)に勝てません!
左にあるコンテツンツの「フェンリル」を見てみて下さい。概要と先輩達の経験談をまとめています。6神獣戦(○○の試練・試練改)に勝てません!
通常の試練なら高レベルPTであれば無理なく勝てる戦闘ですが、低Lvソロ用の「試練・改」は技術がいります。左にあるコンテツンツの「6神獣・精霊召喚獣」を見てみて下さい神獣マラソンってどうやるの?
神獣は倒されても再召喚すればHP全快で復活します。それを利用して倒されてから再召喚が完了するまでの時間を確保できるくらい敵と離れておき、何回も召喚して、時間をかけて倒すものです。神獣は再召喚すると、術者に向かってくる(術者からヘイトを受けている)敵に自動的に向かっていく(オートアタック)ので、敵に近づいて「神獣の攻撃」や「契約の履行」を使う必要はありません。
回復も神獣の履行技で行うなどして、術者本体は極力ヘイトを高める行動をとらないようにするのがポイントです。
PTでの動き方
どのジョブでもそうですが、ベストという動き方はありません。狩場・敵・PT構成によって変化するので臨機応変が大切です。召喚士は約1分に1回しか契約の履行を使うことができないこと、履行発動までに長い構えモーションがあるなど、その1回をどこで使うか、敵の攻撃に対してどう対応するか、という先を読む力も求められます。基本的には強力な履行技を覚えるまでは、回復、連携トスといった役、強力な履行技を覚えた後は、準アタッカーとして動くことが多いようです。
参考:「LV上げ−PTでの立ち回り」(先輩達の経験談)
ソロでLV上げできる?
神獣マラソンや、ボムやゴブリンなどの自爆をうまく活用すればできないことはないようです。ただ、やっぱりPTの方が自給はよいです。参考:「レベル上げ−レベル帯毎の動き」(先輩達の経験談)
補助系履行はいつ使うのがいいの?
編成と狩場次第だとは思いますが。サポーター・ヒーラーとして動く場合、大地・真空は戦闘終了ちょっと前にかけるのが良いみたいです。
長所は
1.釣りに行く人が戻ってくるまでの被ダメを真空大地で減らせる。
2.次の戦闘が開始しても、しばらくは真空大地で回復がいらず、後衛のヒーリングが長めにとれる。
MB・連携が難しいです。
魔法やWSに比べて多少遅めにするほうがつながり易いようです。難しければ連携初段担当になるとか。参考:「LV上げ−MB・連携」(先輩達の経験談)
2007年10月25日(木) 09:01:21 Modified by homelos