とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜
242 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 19:48:35 ID:ZrpyxNjG0
とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜
過去、主人公の家には座敷童がいたが主人公と喧嘩して家を出て行ってしまう
座敷童の出ていった家には不幸が訪れその結果主人公の両親は事故死、財産は親戚に盗られ
人間不信になった主人公は学校でも孤立してしまう
原因が座敷童にあると考えた主人公は座敷童を恨み妖怪嫌いになった
ある朝、主人公は影女に起こされる
影女とはやもめぐらしの家に憑く妖怪で押しかけ女房のようなものらしい
妖怪嫌いの主人公は影女を拒否するが美味い飯や久々の他人との触れ合いになんだかんだで流されていく
主人公は少し立ち直り、学校に友達が出来たり、郷土史研究会に入ったりする
そんな中天井裏に疫病神がすんでいることが発覚、疫病神を退治しようとお祓いをしてもらうが
苦しんでる疫病神の姿を見て断念、なんだかんだで疫病神も一緒に生活をしていくのであった
243 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 19:52:22 ID:ZrpyxNjG0
＜イソラ＞
河童のイソラは主人公がまだ妖怪を恨んでなかった頃の遊び友達
久しぶりにイソラの住処へ行った主人公にイソラは遊ぼう遊ぼうと付きまとう
大人になっていた主人公はイソラの提案する遊びをそんな年じゃないと却下
するとイソラは女になり（河童は性別の概念が無く、人間の男の子は男の子としか遊ばないため
イソラは男の子になっていた）大人の遊びをしようと主人公に迫る
一旦は断った主人公だったが、イソラの住処に何度か行くうちにイソラを好きになりＨする
そんななかイソラの住処の上流にゴミの廃棄場が作られることになり
イソラはいなくなってしまう（綺麗な川に引っ越した）
主人公は環境の勉強をするために進学しイソラが戻ってこれるように頑張るのであった
＜瀬織＞
瀬織は橋姫と呼ばれる妖怪で橋を渡るカップルを別れさせている。
数千年前から生きているらしく力は相当あり別れさせる行為ををやめようと思えばやめられるが決心がつかないらしい
瀬織の力になりたいと思った主人公は郷土史研究会のメンバーに橋の上を付き合ってるふりをして
渡ってもらい瀬織が力を使ったところで喧嘩しその後仲直りしてもらうことで
瀬織に愛を信じさせ別れたりさせる事をやめさせようとする
結局瀬織は主人公が芝居を頼んだことが分かっていたがその行為に愛を感じ主人公と一緒に生活するように
橋姫は橋にしか住めないので主人公が橋に通うようになる
244 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:04:36 ID:ZrpyxNjG0
＜千鶴美＞
主人公をごしゅじんさまと慕う妖怪
早く人間に化けたかったため力を使い果たし記憶などを失っている
巣も忘れているので主人公は親戚で唯一信用できる同じ妖怪を見れる能力を持った叔父さんの家に預ける
千鶴美は主人公に色々くれるが主人公はゴミだと思い捨ててしまう
後にそれらが縁起物であることがわかりそれ以降は大切に保管しておくことになる
千鶴美は力をつかって縁起物を探していたので力が無くなりだんだんと弱っていく
力が無くなって人間に化ける能力も失った千鶴美は主人公の前から姿をけす
主人公は叔父さんの家から千鶴美の正体であるツチノコを引き取り
千鶴美がまた人間に化けられるようになるまで育てることを決意する
そんなときに千鶴美の拾ってきた縁起物の一つから座敷童の声が響き千鶴美が復活して終わり
＜籐花＞
ボロ神社に住むかつて妲妃や玉藻前などとして恐れられた狐の大妖怪
しかし、退治され、殺生石に封じられている間に考えを改め良い妖怪になることを決意し主人公に相談する
お参りに来た人や温泉に湯治に来た人の願いをかなえることで神社は有名になるが
神社の管理人が神社が有名になったので神社を建て直すことにして籐花の殺生石を捨ててしまおうとする
結局殺生石は割れてしまうが主人公が一番大きいかけらを家にもって帰ると籐花はふっかつ
籐花の眷属も含めて皆で仲良く暮らす
245 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:17:11 ID:+ZwhlZkZ0
＜白沢咲久夜＞
近所の駄菓子屋に住んでる妖怪、お札からうまれた
あらゆる知識を持つ白澤という妖怪らしいが、白澤にしてはあまりに頭が悪い。
実際は件という別の妖怪でおばあさんがお札にむかって白澤だと祈ってたのが勘違いした原因
件には凶事予知能力があり特にメスの件にはその凶事に対する回避方法まで分かるらしい
だが、回避方法を教えることで件は死んでしまう
咲久夜は主人公の死を予知し、その回避方法を伝えようとするが主人公は言わないでくれと頼む
しかし、咲久夜はノートに回避方法を書き消えてしまう
主人公がグダグダやってると座敷童がおふだから咲久夜をふっかつさせて終わり
＜瑞原穂波＞
主人公の同級生で主人公の所属する郷土史研究会の部長
郷土史研究会で川に遊びに行くことになるが他のメンバーがいけなくなり二人で行くことに
川で泳いでると主人公を好きな河童のイソラが嫉妬し穂波の尻子玉を抜いてしまう
下半身が弛緩して動けない穂波をみて色っぽいと思う主人公
そこから流れのままにＨして付き合うことになる
人間と付き合い現実に向き合うことで主人公は妖怪を見る能力を失うが
主人公自身がそれに気付かず穂波と一緒に東京へ進学
246 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:28:26 ID:bN/vhozK0
＜美影＞
主人公の家に憑く影女
主人公に尽くすが主人公は妖怪が嫌いなので消えろと言ってしまう
次の日、本当に美影が消えたことを疫病神に聞かされ主人公は町中を探し回るが見つからない
実際は疫病神が主人公の言動に怒り反省させるため美影を結界の中に隠していたのだ
美影にもういちど会えた主人公は美影の大切さを知り告白する
ふたりは付き合うようになるが主人公が両親の話をしたあたりから美影の様子がおかしい
実は美影は昔主人公の家にいた座敷童で主人公が好きだったため
いつまでも主人公と一緒にいれる影女になったのだった（座敷童はその性質上いつか家を出る）
両親の死に罪悪感を覚えた美影は反魂の法を使って自分の存在と引き換えに主人公の両親を生き返らせようとする
反魂の法は失敗し美影に反動が来るが座敷童が助けてくれて終わり
＜幸子＞
主人公の家に住む疫病神
お風呂に入ったところ厄をほとんど失い弱ってしまう
主人公は幸子を助けたくてわざわざ陰の気を幸子に与える方法を籐花から聞き出す
元気になった幸子は主人公を好きになる
そんななか郷土史研究会の部長が疫病神を払えないならせめてと招き猫をくれる
主人公が家に飾ると嫌がる幸子それを見てＳになった主人公は幸子を追っかけるが
招き猫が幸子に触れた瞬間に幸子はやけどをしてしまう
幸子の容態悪いままの原因は招き猫が陰の気を吸い続けていることだと知った主人公は招き猫を割るが
招き猫に溜まっていた陰の気が主人公にかかり主人公は病気で倒れてしまう
幸子は自分が消えることで主人公を助けようとするが
座敷童が助けてくれる
実は幸子は座敷童が影女になるときに捨てた穢れなどであり
座敷童に助けてもらった結果福神になる
247 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:29:26 ID:bN/vhozK0
＜みどり＞
主人公の家に住んでた座敷童
美影ルートと一緒だが美影が反魂の法使った結果
美影と幸子が合体してみどりになる
主人公と仲良く暮らしておしまい
とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜
おわり
かなり簡略化したのでこいつ詳しくとかあったら言ってください
改めて書きます
253 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/08(水) 00:01:48 ID:Lk+yRHN+0
＞251
作中に妖怪に詳しい主人公の大叔父がでてくるんですが
尻子玉をぬかれるとぐったりとしてしまう説や死んでしまうといった説があるといってたので
前者を採ったのだと思います、あとイソラルートでもこの子は尻子玉ぬかれ溺れてしまうのですが
イソラ自身が主人公が悲しむようなことはしないといってるので殺す気ではなかったのと
＞252
主人公が子供のころにツチノコブームが起きて
町が懸賞金をかけたときに主人公はツチノコをみつけて捕まるとかわいそうだからという理由で
大叔父さんあずけて保護していた
一年後山に帰すのですが恩を感じたツチノコは主人公をちょくちょく見にきていて
最近のへこんでる主人公を見て助けたいと思い
急いで人間になってしまったため記憶を失ったということでした
これは主人公の想像だったかな
260 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/08(水) 07:38:43 ID:2L1/Ukbo0
＞259
主人公が好きで影女になった部分、疫病神になった部分、主人公にも見えないが主人公を守り続けてる部分
の座敷童があって
この主人公を守り続けてる部分が白澤助けたり影女助けたり疫病神を福神にしたりする
とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜
- 共通ルート
過去、主人公の家には座敷童がいたが主人公と喧嘩して家を出て行ってしまう
座敷童の出ていった家には不幸が訪れその結果主人公の両親は事故死、財産は親戚に盗られ
人間不信になった主人公は学校でも孤立してしまう
原因が座敷童にあると考えた主人公は座敷童を恨み妖怪嫌いになった
ある朝、主人公は影女に起こされる
影女とはやもめぐらしの家に憑く妖怪で押しかけ女房のようなものらしい
妖怪嫌いの主人公は影女を拒否するが美味い飯や久々の他人との触れ合いになんだかんだで流されていく
主人公は少し立ち直り、学校に友達が出来たり、郷土史研究会に入ったりする
そんな中天井裏に疫病神がすんでいることが発覚、疫病神を退治しようとお祓いをしてもらうが
苦しんでる疫病神の姿を見て断念、なんだかんだで疫病神も一緒に生活をしていくのであった
243 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 19:52:22 ID:ZrpyxNjG0
＜イソラ＞
河童のイソラは主人公がまだ妖怪を恨んでなかった頃の遊び友達
久しぶりにイソラの住処へ行った主人公にイソラは遊ぼう遊ぼうと付きまとう
大人になっていた主人公はイソラの提案する遊びをそんな年じゃないと却下
するとイソラは女になり（河童は性別の概念が無く、人間の男の子は男の子としか遊ばないため
イソラは男の子になっていた）大人の遊びをしようと主人公に迫る
一旦は断った主人公だったが、イソラの住処に何度か行くうちにイソラを好きになりＨする
そんななかイソラの住処の上流にゴミの廃棄場が作られることになり
イソラはいなくなってしまう（綺麗な川に引っ越した）
主人公は環境の勉強をするために進学しイソラが戻ってこれるように頑張るのであった
＜瀬織＞
瀬織は橋姫と呼ばれる妖怪で橋を渡るカップルを別れさせている。
数千年前から生きているらしく力は相当あり別れさせる行為ををやめようと思えばやめられるが決心がつかないらしい
瀬織の力になりたいと思った主人公は郷土史研究会のメンバーに橋の上を付き合ってるふりをして
渡ってもらい瀬織が力を使ったところで喧嘩しその後仲直りしてもらうことで
瀬織に愛を信じさせ別れたりさせる事をやめさせようとする
結局瀬織は主人公が芝居を頼んだことが分かっていたがその行為に愛を感じ主人公と一緒に生活するように
橋姫は橋にしか住めないので主人公が橋に通うようになる
244 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:04:36 ID:ZrpyxNjG0
＜千鶴美＞
主人公をごしゅじんさまと慕う妖怪
早く人間に化けたかったため力を使い果たし記憶などを失っている
巣も忘れているので主人公は親戚で唯一信用できる同じ妖怪を見れる能力を持った叔父さんの家に預ける
千鶴美は主人公に色々くれるが主人公はゴミだと思い捨ててしまう
後にそれらが縁起物であることがわかりそれ以降は大切に保管しておくことになる
千鶴美は力をつかって縁起物を探していたので力が無くなりだんだんと弱っていく
力が無くなって人間に化ける能力も失った千鶴美は主人公の前から姿をけす
主人公は叔父さんの家から千鶴美の正体であるツチノコを引き取り
千鶴美がまた人間に化けられるようになるまで育てることを決意する
そんなときに千鶴美の拾ってきた縁起物の一つから座敷童の声が響き千鶴美が復活して終わり
＜籐花＞
ボロ神社に住むかつて妲妃や玉藻前などとして恐れられた狐の大妖怪
しかし、退治され、殺生石に封じられている間に考えを改め良い妖怪になることを決意し主人公に相談する
お参りに来た人や温泉に湯治に来た人の願いをかなえることで神社は有名になるが
神社の管理人が神社が有名になったので神社を建て直すことにして籐花の殺生石を捨ててしまおうとする
結局殺生石は割れてしまうが主人公が一番大きいかけらを家にもって帰ると籐花はふっかつ
籐花の眷属も含めて皆で仲良く暮らす
245 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:17:11 ID:+ZwhlZkZ0
＜白沢咲久夜＞
近所の駄菓子屋に住んでる妖怪、お札からうまれた
あらゆる知識を持つ白澤という妖怪らしいが、白澤にしてはあまりに頭が悪い。
実際は件という別の妖怪でおばあさんがお札にむかって白澤だと祈ってたのが勘違いした原因
件には凶事予知能力があり特にメスの件にはその凶事に対する回避方法まで分かるらしい
だが、回避方法を教えることで件は死んでしまう
咲久夜は主人公の死を予知し、その回避方法を伝えようとするが主人公は言わないでくれと頼む
しかし、咲久夜はノートに回避方法を書き消えてしまう
主人公がグダグダやってると座敷童がおふだから咲久夜をふっかつさせて終わり
＜瑞原穂波＞
主人公の同級生で主人公の所属する郷土史研究会の部長
郷土史研究会で川に遊びに行くことになるが他のメンバーがいけなくなり二人で行くことに
川で泳いでると主人公を好きな河童のイソラが嫉妬し穂波の尻子玉を抜いてしまう
下半身が弛緩して動けない穂波をみて色っぽいと思う主人公
そこから流れのままにＨして付き合うことになる
人間と付き合い現実に向き合うことで主人公は妖怪を見る能力を失うが
主人公自身がそれに気付かず穂波と一緒に東京へ進学
246 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:28:26 ID:bN/vhozK0
＜美影＞
主人公の家に憑く影女
主人公に尽くすが主人公は妖怪が嫌いなので消えろと言ってしまう
次の日、本当に美影が消えたことを疫病神に聞かされ主人公は町中を探し回るが見つからない
実際は疫病神が主人公の言動に怒り反省させるため美影を結界の中に隠していたのだ
美影にもういちど会えた主人公は美影の大切さを知り告白する
ふたりは付き合うようになるが主人公が両親の話をしたあたりから美影の様子がおかしい
実は美影は昔主人公の家にいた座敷童で主人公が好きだったため
いつまでも主人公と一緒にいれる影女になったのだった（座敷童はその性質上いつか家を出る）
両親の死に罪悪感を覚えた美影は反魂の法を使って自分の存在と引き換えに主人公の両親を生き返らせようとする
反魂の法は失敗し美影に反動が来るが座敷童が助けてくれて終わり
＜幸子＞
主人公の家に住む疫病神
お風呂に入ったところ厄をほとんど失い弱ってしまう
主人公は幸子を助けたくてわざわざ陰の気を幸子に与える方法を籐花から聞き出す
元気になった幸子は主人公を好きになる
そんななか郷土史研究会の部長が疫病神を払えないならせめてと招き猫をくれる
主人公が家に飾ると嫌がる幸子それを見てＳになった主人公は幸子を追っかけるが
招き猫が幸子に触れた瞬間に幸子はやけどをしてしまう
幸子の容態悪いままの原因は招き猫が陰の気を吸い続けていることだと知った主人公は招き猫を割るが
招き猫に溜まっていた陰の気が主人公にかかり主人公は病気で倒れてしまう
幸子は自分が消えることで主人公を助けようとするが
座敷童が助けてくれる
実は幸子は座敷童が影女になるときに捨てた穢れなどであり
座敷童に助けてもらった結果福神になる
247 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/07(火) 20:29:26 ID:bN/vhozK0
＜みどり＞
主人公の家に住んでた座敷童
美影ルートと一緒だが美影が反魂の法使った結果
美影と幸子が合体してみどりになる
主人公と仲良く暮らしておしまい
とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜
おわり
かなり簡略化したのでこいつ詳しくとかあったら言ってください
改めて書きます
253 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/08(水) 00:01:48 ID:Lk+yRHN+0
＞251
作中に妖怪に詳しい主人公の大叔父がでてくるんですが
尻子玉をぬかれるとぐったりとしてしまう説や死んでしまうといった説があるといってたので
前者を採ったのだと思います、あとイソラルートでもこの子は尻子玉ぬかれ溺れてしまうのですが
イソラ自身が主人公が悲しむようなことはしないといってるので殺す気ではなかったのと
＞252
主人公が子供のころにツチノコブームが起きて
町が懸賞金をかけたときに主人公はツチノコをみつけて捕まるとかわいそうだからという理由で
大叔父さんあずけて保護していた
一年後山に帰すのですが恩を感じたツチノコは主人公をちょくちょく見にきていて
最近のへこんでる主人公を見て助けたいと思い
急いで人間になってしまったため記憶を失ったということでした
これは主人公の想像だったかな
260 名前： とっぱら ◆l1l6Ur354A 投稿日： 2008/10/08(水) 07:38:43 ID:2L1/Ukbo0
＞259
主人公が好きで影女になった部分、疫病神になった部分、主人公にも見えないが主人公を守り続けてる部分
の座敷童があって
この主人公を守り続けてる部分が白澤助けたり影女助けたり疫病神を福神にしたりする
2008年11月06日(木) 23:28:21 Modified by ID:tzjcijqijg