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マジカルウィッチアカデミー

マジカルウィッチアカデミー 〜ボクと先生のマジカルレッスン〜

261 :名無しさん@初回限定 :2005/11/10(木) 00:25:39 ID:dPyj1OuI0
さて、マジカルウィッチアカデミーがエロスキップしたらあっという間に終わったんで投下しますよ
キャラクターとかはここを参照してくださいね
ttp://www.a-kaguya.com/mwa/mwatop.htm
なお、登場人物全員主人公に惚れており、BADENDはありません


シルヴィア
下品でチャランポランな師匠。何故かツカサを引き取り、女性だけの魔法学院に編入させた。生活無能力者で、家事一
切はツカサに押しつけられているが、魔術師としての力量は一級品。
師匠の面倒を見ながら暮らすうちに、ツカサは徐々にシルヴィアに惹かれ、シルヴィアもまたツカサを大切に思うよう
になる。そして、ツカサはついにシルヴィアに告白。シルヴィアは受け入れる代わりに、とツカサが魔眼を持つことに
なってしまった事情を語り始める。失われた記憶の断片を思い出して取り乱すツカサをシルヴィアは支え、一生傍にい
ようと言う。しかし、学院長とシルヴィアがツカサの魔眼のことを話しているところを偶然立ち聞きしたツカサは、会
話の一部だけを聞いたため、シルヴィアが魔眼を監視し、覚醒したら殺すために手元に置いていると思いこんでしまう
。暗い感情に取り憑かれたツカサは眼の力を暴走させるが、シルヴィア達の必死の呼びかけに自分を取り戻し、魔眼の
力をコントロールする。その後、すっかりラブラブになったシルヴィアとツカサは学院長も公認のカップルとなりめで
たしめでたし。

262 :名無しさん@初回限定 :2005/11/10(木) 00:27:57 ID:dPyj1OuI0
アルシア
おっとりした性格の王女様だが、他のヒロインとツカサを取り合う時はムキになる。
一緒に勉強をしたり料理を教えあったりするうちに仲良くなる。というよりアルシアは元々ツカサに惚れてる。図書室

で魔眼を発動させてフェラチオをさせてしまってからツカサはアルシアを意識するようになるが、アルシアの母国の
ことを調べるうちに、王位継承者以外の王族は成人すると水晶樹という国を支えるマジックアイテムの中に取り込ま
れるということを知る。アルシアは子供の頃から尊敬する姉(第1王女)の力になれるから、とその運命を受け入れ
ているのだが、好きな人との永遠の別れになるツカサは納得ができずに悩む。ツカサがそのことを知ってからアル
シアはツカサと距離を置くようになるが、アルシアもまたツカサに対する思いと故郷への思いの板挟みに悩んでいた。
友人達の後押しもあって2人は告白、恋人同士になるのだが、卒業が近づくにつれて別れの日を意識せざるを得な
くなる。そして、卒業を控えた期末試験の日、試験をサボった2人は屋上で卒業後のことを話し、互いに離れたくない
という思いが大きくなってきていたことを確認する。「ふたりだけの世界が続いたら」アルシアの口からこぼれ出た言
葉がツカサの魔眼とアルシアの魔力を暴走させ、2人は本当に2人だけの世界に閉じこめられてしまった。出口を探
す2人だが、アルシアのツカサと一緒にいたいという思いが邪魔をして脱出することができない。ツカサはそのことに
気付き、自分たちを支えてくれた友人達の大切さを説いてアルシアを翻意させ、脱出することに成功。学院長の口添
えもあってアルシアの姉はツカサと共に生きることを認めてくれてめでたしめでたし。

263 :名無しさん@初回限定 :2005/11/10(木) 00:29:10 ID:dPyj1OuI0
ライラ
学園に住むサキュバス。学生とおしゃべりをしたりエクレールの子供達の遊び相手をしたりとけっこういい人なのだ
が、ツカサのことはエサとして見ている。
ツカサはえっち抜きで友達になりたいと思い、何度も話をするうちにライラもエサ以外としての興味を持つようになる。
授業に一緒に出たりして過ごすうちに仲良くなり、ツカサはライラに好きだと告白、恋人になる。しかしある日、サキュ
バスとしての本能か、ライラはツカサを吸い殺そうとしてしまい、ショックを受けたライラはツカサの前から姿を消す。
去り際に見せた寂しげな表情から自分を殺そうとしたのはライラの本意ではないと思ったツカサは学院長に相談に
行き、ライラが好きになった相手を吸い殺すように呪いをかけられていることを聞く。ツカサなら呪いを解けるかも、
と聞かされたツカサは危険区域内にあるライラの住処へ赴き、ライラを説得して連れ戻す。呪いのことはうやむやな
まま2人は幸せになってめでたしめでたし。

シズナ
男嫌いで人を寄せ付けない、という設定の割にはツカサや他のヒロインと仲良く会話していたりする。
お昼の弁当を作ってあげたり料理を教えてあげたりして徐々に仲良くなるが、ある日、実家からの通信で父親と話し
てから突然剣の修行に打ち込むようになる。端から見ていて無茶な修行なのでツカサは心配するが、シズナは心配
無用と言う。学校の休みに山ごもりをすると言うシズナを心配してツカサはこっそり後をつけるが、簡単に発見される。
帰れと言われると思ったツカサだが同行を許され、1週間ほどの共同生活を送ることになる。その生活の中で互いの
思いを改めて認識した2人は互いに好きだと告白し、結ばれる。
ツカサを受け入れてから刺々しい雰囲気が無くなったシズナは剣の修行も順調にこなし、父親が自分を留学させた
真意を悟る。そして、いずれ帰国する時には一緒に、とツカサにプロポーズし、父親の許しも貰ってめでたしめでたし。

264 :名無しさん@初回限定 :2005/11/10(木) 00:31:22 ID:dPyj1OuI0
ミルフィ
いつも元気でツカサにまとわりついてくる少女。
ミルフィと発火の魔法の練習をしていたツカサは既視感を覚えるが、ミルフィは知らないと言う。その翌日、花火大
会のことを先生から聞かされてから、ミルフィはツカサを避けるようになる。ミルフィの態度が気になったツカサはミ
ルフィを探すが見つからない。その時、花火大会の1発目が打ち上げられ、ツカサは失われた記憶の断片、子供
の頃に住んでいた孤児院で仲の良かった少女と一緒に花火を見る約束をしていたこと、魔眼の暴走で孤児院から
出ていくことになり約束が果たせなかったこと、そして約束をした相手がミルフィであったことを思い出す。ミルフィ
は魔法の勉強を続けていれば、子供の頃から魔法を使えたツカサと再会できると信じ、魔法学院に入学していたの
である。約束のことを思い出したツカサはミルフィを見つけて約束を果たし、2人は結ばれてめでたしめでたし。

エクレール
爆乳女教師。2児の母親でもある。
温室のように暖かで緑豊かな部屋と、そこで振る舞われるハーブティーを目当てにツカサはエクレールの部屋に入
り浸るようになり、優しく接してくれるエクレールに亡くした母親の面影を重ね合わせる。
ある日、シルヴィアからエクレールのことが好きなのかと聞かれるが、女性として好きなのか母親を慕う気持ちなの
か自分でもはっきりしない。その翌日、ツカサはエクレールに好きだと告白される。ツカサは正直に自分の気持ちを
うち明けるが、エクレールはならば一人の女性として好きになってもらえるように努力します、と言うとツカサと体を重
ねるのであった。
正式にお付き合いするようになってから、エクレールの部屋に入り浸るようになったのは緑やお茶だけではなくて、エ
クレールの笑顔があったからなんだ、と気付いたツカサはエクレールからのプロポーズを受け入れてめでたしめでたし。

ハーレム
いやもう学院長含めた全員とどっかんどっかん犯るだけなんでストーリーなんてないッス。
2006年12月08日(金) 18:27:04 Modified by luc001




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