231 名前：魔王と踊れ！- Legend of the Lord of Lords -[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 12:32:30 ID:yCFUVMjF0
魔王と踊れ！- Legend of the Lord of Lords -

OHP参照
ttp://catwalk.product.co.jp/products/RPG/rpg.html


キャラ紹介

　主人公(ビナー・プラクティカス)

• 鍛冶屋見習。親方をヌルに殺され復讐もかね魔王アツィルトの力を取り戻す旅へウィッカと

　フィリアの3人へ。最終章で魔王アツィルトと統合、魔王アツィルト寄りの意思になる。

ウィッカ・アムリタ（ヒロイン）

• 昔、ある小国を守る門の鍵の家系に生まれる。ある事件で両親が責任を取らされ、ウィッカを

　人質にとられ隣の強国に組する者達に門の秘密を両親が教える。占領された後、ウィッカは口封じで
　処刑される事になったが、処刑直前に魔王アツィルトが襲撃、そのまま魔王アツィルトの眷属に。
　１０００年前、プリティヴィ聖教襲撃の際、魔王アツィルト守る為、家系の秘術をもってアツィルトを封印した

フィリア・セオリカス（ヒロイン）

• プリティヴィ聖教の修道女。主人公とウィッカが最初に訪れた迷宮で助けられ主人公を救世主と信じ込む。

　一度だけ会ったことのある婚約者がいる

ソフィス・アゾニア

• プリティヴィ聖教の聖母　

ヴァユ・ヴァンガード

• プリティヴィ聖教のテンプル・ナイト。神官戦士団の長

ヌル

• 主人公ビナーの親方を殺した。その後、色々と邪魔をする

232 名前：魔王と踊れ！- Legend of the Lord of Lords -[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 12:33:48 ID:yCFUVMjF0
影の種族

• 神々が世界を創ったとき、どの神が創ったのか不明の種族。強力な力を持つ。

　愚者、魔術師、女教皇・・・・審判、世界の22人がいる（はず）
　ゲーム中には愚者、魔術師、力、死神、太陽、塔か吊られた男が明記されてる。
　生殖能力は無く、同じ影の種族を殺すと、相手の力を奪える。
　最終的には魔王アツィルトとソフィアの二人だけ生き残ってる？

ソフィア

• 影の種族「魔術師」太陽、愚者、塔か吊られた男を吸収。

　プリティヴィ聖教の聖母ソフィス・アゾニアと同一人物。魔王アツィルトとは遥か昔、恋人同士

魔王アツィルト＝イェツラー

• 影の種族「力」ソフィアが吸収した以外の影の種族を吸収（したと思う）

ヴァユ・ヴァンガード＝ヌル

• ソフィアの「魔術師」の力で記憶を消されてヌルとして暗躍する。

　ヒロインのフィリアの実母。ｴﾛｼｰﾝ無し。


ストーリー

ある夜、ビナーが寝てるとウィッカがビナーが魔王アツィルトだと言う。封印の一つが解放されるが
実感が無いビナー。脅されてウィッカと共に、アツィルトの封印を解きに迷宮に行く。そこでフィリア
を助ける。フィリアはビナーを救世主様と勘違いして、付いて行く言う。迷宮から戻ってくると、
ビナーが世話になっている親方がヌルに殺されてる。育ててくれた親方が亡くなったので、ウィッカと
アツィルトの封印解除の旅にでることに。封印の手掛かりを求めて、フィリアの助言でプリティヴィ聖教の
神殿でいく。神殿で聖母ソフィスに会い、遺跡巡りをする。遺跡巡りでは、ヌルが現れて邪魔をするが
順調にアツィルトの封印が解けていく。全ての封印が解けたとき、遥か昔の事を思い出す。


233 名前：魔王と踊れ！- Legend of the Lord of Lords -[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 12:35:15 ID:yCFUVMjF0
ソフィア（聖母ソフィス）がアツィルトと出会った時、アツィルトに敵わなくて、殺されて吸収されるかと
思ったが、そうはならずにそのまま一緒に暮らすようになった。ソフィアは、アツィルトの子供を欲しがったが
二人とも影の種族である為、子供が作れなかった。ある時、アツィルトの案で子供を作ろうとした。
ソフィア、アツィルトの世話をしていた人間夫婦に代理母になってもらうような方法であった。
生まれた子供はホルスと名づけられた。ソフィア、アツィルト二人の力の一部を受け継いだホルスは
通常の人間とは違っており（成長速度等）そのため、人間夫婦は生んだ子供（ホルス）を化け物扱いして
ソフィア、アツィルト二人に反抗した。その過程で、ホルスが死亡してしまった。ソフィアは人間全部を
憎んでどこかへ消え、アツィルトは戦闘へ逃げ他の影の種族吸収、魔王と呼ばれるようになる。
1千年前、魔王アツィルトの前にプリティヴィ聖教の聖母となった、ソフィアが現れ、人間に対する
復讐のためアツィルトの力が必要と言い、アツィルトはソフィアに抵抗せず力を受け渡そうという時
ウィッカが現れて、アツィルト封印、そして現在へ・・・

ソフィアの計画では、アツィルトの力が必要でそのためビナーの旅を支援していた。その裏で、魔導器を
ヌルに集めさせていた。アツィルトの記憶は戻った時、ソフィアに捕らえられて力を吸収されるが、
フィリア、ウィッカによって脱出して、失われた力を回復させる為、影の種族が生まれた地へいく。
そこで回復中にヌルが来る。撃破後、ヌルがヴァユである事が分かり、しかもフィリアの実母である事が
判明。

戻ってくると街の様子が変な事に気が付く。人間だけが、魂が抜けたように何もせずにボーーーっとしていた。
ソフィアの人間復讐計画発動。止める為、神殿へ。止めてEDへ

フィリア、ウィッカ（ハーレム）　ヒロインとラブラブへ

ソフィア　人間復讐計画に用いた魔導器集合体が暴走、壊滅的被害を防ぐ為、ソフィアとアツィルト心中（たぶん）