ギターを取って弦を張れ - LYRIX

作詞集1NEW(2017-2018)


新曲や現在ステージで主に演奏している曲です。次のCDに収録される可能性あり。
これらの歌を生で聴きたい方は、ぜひライブへお越し下さい。スケジュールはこちら
では、お楽しみ下さい。

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<作詞集1INDEX>

01.万物ロック
02.真夜中の訪問者
03.調子っぱずれのブギー
04.AI
05.バラ売りの人生
06.見えない背中
07.父から背骨をもらい、母から心臓をもらった
08.DNAはこう言った
09.だいたいそんなもんでブルース
10.世界の全ての10月
11.銀色の糸
12.ペルソナ
13.人間
14.千の茄子に乗って
15.それでもあんたはロクデナシ
16.罠と寝台のブルース
17.ホテル・イマージュ
18.Look at Me Now

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01. 万物ロック




君の空は笑っているか
君の空は泣き出しそうか
見上げる暇もないくらい
忙しいのか いっぱいか

ダルマさん転んだと 十回数えて後ろ
振り向けばまた一人 消えてゆく友がいる
目隠し鬼さんこちら 手の鳴る方へ
後ろの正面 who are you ?
籠の中の鳥は誰

君の夜は安らかだろうか
君の夜は襲っては来ないかい
夢見る暇もないくらい   
死んだように眠ってるのか

時は光の速さで 行く先告げずに No Return
桜、酒、肴持て 去りゆくもの愛おしむ
消滅地平に真っ赤な 夕陽落ちればカラス
山に七つの子があるからと
泣いているのか Blind Bird  

Bang Bang 万物 一切合切 No return
夕べ出会ったあの娘も 永遠の愛誓っても
Bang Bang 万物 諸行無常の No return
あんたがた Where you are ?
籠の中の鳥の夢

君の空は輝いてるか
君の空は果てしないかい

Bang Bang 万物 百発百中 No return
光り輝く海辺の 椰子の木陰のロマンスも
Bang Bang 万物 転がり続けて No return
後ろの正面 Who are you ?
籠の中の鳥の夢

Bang Bang 万物 一切合切 No return
夕べ出会ったあの娘も 永遠の愛誓っても
Bang Bang 万物 諸行無常の No return
あんたがた Where you are ?
籠の中の鳥は誰



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02.真夜中の訪問者


誰 後ろ髪をひくのは誰
俺の名を呼ぶのは誰
その声の持ち主は誰
日ごと夜ごとになぜ
思い出は重すぎるブルース
真夜中に扉を叩く
でも姿を見せはしない
つれないやつは誰

夜 泣いているのは誰
唇噛んでいるのは誰
明日が見えないのは誰
悔しいのは何故
悲しみの歌とめどなくブルース
傷は癒えるどころか夜
失くしたものたちが呼ぶ
その懐かしい声で

身の置き所のない魂よ
寄る辺ない魂よ
眠れ安らかに
大空の腕に抱かれて
愛はいつも
あなたを包んでる

何故 さよならは何故
別れなきゃいけないの
時は後ろすがたばかりで夜
怯えて吠えるのは犬
物陰で泣くのは猫
愛を求めてるのは誰
空っぽの瞳で

身寄りなき魂よ
口惜しい魂よ
眠れ安らかに
大地とひとつになって
愛はいつも
あなたを包んでる



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03.調子っぱずれのブギー


わたしが歌うのは
調子っぱずれのブギー
不揃いのヒールで
お尻も揺れるブギウギ

やるせない夜には
調子っぱずれのブギー
よく冷えたビールで
油注いで調子こいてよ

ロンリーナイト サタディナイト
夜はこれから酔っぱらい
夢見せてあげるから
チップはずんでちょうだい

夜明け前がキライ
誰も目覚めてはいない
カラスとわたしだけ
神様きまぐれ
ちょうちょう調子っぱずれのブギー

わたしが歌うのは
時代遅れのブルーズ
お客の視線は
胸にあつまるブギウギ

ピアノはホンキートンク
ドラムはカナダライ
ギターはアウタチューン
おまけにあたしがブギウギ

Make my day Saturday Night
夜もふけふけよっぱらい
夢見せてあげるから
チップはずんでちょうだい

夜明け前は暗い
化粧落として辛い
カラス窓辺でCry
神様気まぐれ
ちょうちょう調子っぱずれのブギー

ちょうちょう 調子がいいのよブギー



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04. AI




世界は人で溢れて殺し合いは止まらない
地球は地面を揺るがせていいかげんにしろっていう
淋しい王様の淋しい軍隊を夕陽が赤く染めて
見えない顔の男たちが今夜も船を出す

女たちのため息で地球がまわる
渡り鳥遥か彼方 飛び去ってゆくよ
人は迷子 生まれつき迷子 行き先もわからない
なんでどうしてこうなったのかわからない

ただ愛が ただ愛が 欲しかっただけ
その愛を その愛を わけてくださいな
みんな愛が みんな愛が 欲しいだけ
その愛が その愛が 足りないだけ

そんなこたよくあることでしょうか
どこまでも信じていたかったのに
涙を流すたび人はもろくなって
秘密を持つたび石になる

帰りたい帰れない 忘れたい全部
心臓を木枯らしが吹き抜ける夜
人は迷子 生まれつき迷子 行き先もわからない
AIに訊いてもわからない

ただ愛が ただ愛が 欲しかっただけ
その愛を その愛を わけてくださいな
みんな愛が みんな愛が 欲しいだけ
その愛の そのせいで 悲しいだけ

ただ愛が ただ愛が 欲しかっただけ
その愛を その愛を どうかくださいな
愛が みんな愛が 欲しいだけ
その愛を その愛を 知りたいだけ



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05. バラ売りの人生





男が売ってるのはかたっぽうだけの靴
酔っぱらいからかっぱらった靴
泥棒市場に黄色い陽が沈み
誰のかわからない夜が来る

生きるってことと懲役の違いは
何かと問われれば酒
持てるもの全てを質屋に入れて
あてはあるのか  流れちまったか

空が青ければいいさ
たまには雨でもいいさ
ほんの少しだけぬくもりが
あればもっといいさ
バラはバラでもバラ売りの人生でいいさ

男が売ってるのはかたっぽうだけの手袋
誰かが落としていった手袋
高度資本主義社会の歪とかなんとか
書いてある新聞紙をはためかせ

風速20mの木枯らしが吹いて
あらいざらい持ってかれ女は出てゆく
パチンコ玉のように落ちゆく先は
不明の闇か 黙阿弥か

夜明けがくるならいいさ
ゆうべのことなどいいさ
ほんの少しだけぬくもりが
あればもっといいさ
バラはバラでもバラ売りの人生でいいさ


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06.見えない背中




親父の大きな背中
その背中によじ登り
肩車の上から
世界を見下ろした

親父は優しくて
怒るととても怖くて
自分と世界の境界に
親父は立っていた

思春期がやってきて
俺は日増しに生意気になって
引力を振り切るロケットのように
家を出た

親の期待に背き
ギターを弾いて町から町へ
親父が俺に干渉したことは
ただの一度もなかった

親父の大きな背中
そのひび割れた手のひら
転んで受け止められたのは
一度や二度じゃない

おふくろが亡くなった時には
さすがに堪えたようだった
戻ってこいよのひと言で
親父のもとへ

小さくなった親父の背中
戦争を経て傷だらけの背中
やせ細ってゆくその背中
親父は94まで生きた

呼吸器をつけて息をするだけの
親父の手を握り
ありがとう ありがとう
看取った冬の朝  
     
今はない親父の背中
律儀な大正の男
その寡黙な優しさ
働く男の背中

親父の背中

視えない背中



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07. 父から背骨をもらい 母から心臓をもらった


父から背骨をもらい
母から心臓をもらった
父は大地のようで
母は太陽だった
生まれては
この世の風に吹かれて
生まれては
時に荒波に呑まれて

生きることの意味を求め
地の果てまでも旅をした
この血の記憶の奥底に
何があるんだろう
生きてれば
いつかすべての謎が解けて
生きてれば
いつか永遠にあえるのだろうか

電車の中で赤ん坊が笑う
その子に流れる愛がある
差し込む夕陽は世界中
同じ光でできている
生きてゆけ
明日に向かって逃げてゆけ
生きてゆけ
暗闇はきっと幻なんだ

父は骨となりました
母は骨となりました
泣いたり笑ったりの旅を終え
今は静かな場所にいる
生きてゆく
俺の旅はまだ続く
生きてゆく
いつかどこかでみんなに逢えるだろう

父から背骨をもらい
母から心臓をもらった
父は大地のようで
母は太陽だった



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08.DNAはこう言った


我を超え 君を超え
我らを超えて行かねばならぬ

雨の中 傘をさして
前が見えない夜もある

若さゆえ 金なきゆえ
名もなきゆえに愛を知る

赤い薔薇 棘をまとい
愛の峠を越えてゆけ

我を超え 君を超え
我らを超えて行かねばならぬ

いつまでも違いを並べ立てて
争っていてもしょうがない

DNAは百万年 旅してきたんだ
DNAは屍を越えてゆく

傷口にはプライドが埋まってる
涙の裏に秘密が詰まってる

鍵をかけたのは愛ではなかったか
置き去りにしたのは恋ではなかったか

風になってさまよってみないかい
空の上から見下ろしてみないかい

我を超え 君を超え
我らを超えて行かねばならぬ

いつまでも いいわけ並べ立てて
しがみついていてもしょうがない

DNAは百万年旅してきたんだ
DNAは屍を越えてゆく

我を超え 君を超え
時代を超えて行かねばならぬ
生きねばならぬ



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09. だいたいそんなもんでブルース


錆びた真鍮のドアノブ
遠くで吠える汽笛や
街はずれのカウンターバーで待つ
女のスカートの切れ目や
最悪の月曜日
俺はまるで吊るされた死体

ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
おいらのブルースは眼には見えない

墓の前のウィスキーボトル
果てしない線路 10セント硬貨
ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
おいらのブルースは眼には見えない

ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
おいらのブルースは眼には見えない

チャイムを鳴らし ざわめきに失せて
コップが割れて 銃声がして
ブルースは大体そんな騒ぎだけどベイビー 今日の雨
おいらのブルースは 音をたてない

ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
ブルースは大体そんなもんでできてるけど 今日の雨
おいらのブルースは 眼には見えない
おいらのブルースは 眼には見えない
おいらのブルースは 眼には見えない



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10.世界の全ての10月


佐藤龍一feat.佐々木貢(g)磯部ともひろ(per)
「We Shall Over Come〜世界の全ての10月」(2010)




目の前は一面の海
ざわめく夜の静寂(しじま)
泡のように浮かんだ言葉を
掴んでは投げる
だがその行方は定かではない

スポットライトを浴びて
眩しさに眼を閉じる
世界の全ての10月よ
願わくばこの地上が
光で満たされん事を

荒れ狂う海の中で
自らを島として
唯一の拠り所として
他の誰も頼りにせず
君よ自らの光となれ

時代のサーカスは
火の環をくぐり抜け
季節を追い越し旅をする
やがて世界中全ての人に
10月が訪れる

柔らかな日差しは等しく
生きとし生けるものを包む
世界中すべての10月よ
愛と哀しみ、絶望と勇気に
光よ降り注げ

荒れ狂う時代の中で
自らを防波堤として
自らを灯台として
他の誰も頼りにせず
君よ夜の海を照らせ

銀のフルートが歌う
枯れ葉がワルツを踊る
すすり泣きと笑い声と
赤ん坊の声
世界の全ての10月を想う

歌よ 夜の太陽であれ
歌よ 天まで届いて星になれ
歌よ 銀河を埋め尽くせ
愛と哀しみと絶望と勇気よ
光で満たされろ

荒れ狂う海の中で
自らを島として
唯一の拠り所として
他の誰も頼りにせず
君よ自らの光となれ





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11.銀色の糸




吹き過ぎる風さえ
私を避けてゆく
夏も空も海も
私から逃げてゆく

帰らざる河の
流れは追わないよ
過ぎ去りし日々の
ことはもう忘れた

打ち寄せる波と
引いてゆく波は
同じ数だけある
そんなこと分かってる

ただ眺めている
ことにもう疲れたの
すべて終わるのを
いつまで待てばいいの

青空の彼方から
銀色の糸が降りてくる
約束の鐘が鳴りひびく
そんな日が来る

空に昇ってく
街を見下ろして
雲を突き抜けて
どこまでもゆく

星になれるなら
永遠に瞬いて
あなたを空から
見つめているわ

私の事はもう
忘れた方がいいわ
あなたはあなたの
人生を生きて

希望と絶望は
同じコインの
裏と表にある
そんなことわかってる

ただ待ち続ける
ことにもう疲れたの
果てしない道を
どこまで行けばいいの

満月の向こうには
金色の光降り注ぐ
約束の場所が待っている
そんな気がする

空に昇ってく
ビルが遠ざかる
大地は遥か
どこまでも行く



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12.ペルソナ(PERSONA)





Lover Man
返事ぐらいして
朝は一人にして

Lover Man
そんな風に見ないで
後ろから過去まで

Lover Man
生まれたくって
生まれたわけじゃないじゃない

Lover Man
日陰の花に
なりたいわけないじゃん

表情色々 苦労化粧の
下にも仮面をつけて
また激情のベルが鳴り響く
ペルソナのショータイム

Lover Man
大きな声で
名前を呼ばないで

Lover Man
秘密はみんな
夜に紛れてShow Time

Lover Man
いつくしみなければ
ケモノばかりの夜

Lover Man
違い攻めないで
私のせいじゃNight Show

忘れたフリで冗談言ってよ
マジな眼差しが眩しくて
嗚呼劣情のアンコールが鳴り響く
ペルソナのショータイム



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13.人間


秘密があるのが人間
意思が弱いのが人間
嘘をつくのが人間
ヒト ヒト ヒト

欲があるのが人間
怖くて立ち尽くすのが人間
夢を見るのが人間
ヒト ヒト ヒト

今日も明日も同じように
くだらない話をして笑い
一日を生き延びるだけ
ヒト ヒト ヒト

俺はここにいる
無様でも いびつでも
わたしはここにいる
未熟でも弱虫でも

君の周りを太陽が回る
君の周りを世界が回る
物語の主人公は
いつもあなただ

秘密があるのが人間
意思が弱いのが人間
嘘をつくのが人間
ヒト ヒト ヒト



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14.千の茄子に乗って




俺が死んだら俺の墓の前で
俺が死んだら俺の墓の前で
いっぱい泣いていいよ
俺はそこに行くよ

でもその前に今ここにいる俺を
いっぱい愛して 骨まで愛して
枯れ葉のベッドで強く強く抱いて
もう離さないと

100年経てば誰もかも
暗い土の中
墓に手向けた赤い薔薇
色褪せる前に
ここでキスして

お前が死んだらお前の墓の前で
お前が死んだら位牌を抱きしめて
いっぱい泣くだろう
その時はそこに来てよ

化けて出てきてよ
夢にも出てきてよ
盆には胡瓜の馬に乗って来てよ
でもその前に生きているお前を
いっぱい愛させてよ

記憶の中で微笑んで
夢で逢いたいよ
茄子でこさえた牛に乗り
いなくなる前に
もいちどキスして


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15.それでもあんたはロクデナシ


あんたなんか全然あてに
ならないじゃないの
自分で言うほど 優しくもないし
寝ぼけて誰かの名を呼んで
どうせどこかの女でしょ
ロクデナシを絵に描いた 男のくせに

ねえ、どうして ねえ、どうして
こんなに気になるの
しばらく逢わずに いるだけで
わたしの男は ロクデナシ

三日も経たずに喧嘩して
グダグダになって
運命の糸は ゴムでできてるの
あんたの考えてることは
わたしにゃわからない
わたしの気持ちは
あんたにゃわからない

ねえ、どうして ねえ、どうして
あんたと出会ったの
やっかいな男の 優しさが
わたしを揺さぶる ロクデナシ

恋は荒れた海の上 漂う小舟
難破船にはわたし
ナンパしたのはあんた
粉々になってしがみつき
目を閉じ息を止め
すべてを忘れて 夢を見た

ねえ、どうして ねえ、どうして
あんたと出会ったの
この先ふたりは どうなるの

ねえ、どうして ねえ、どうして
煮え切らないのはどうして
それでもあんたと生きていたい
そういうわたしも ロクデナシ



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16.罠と寝台のブルース


遊び上手なあなた
だから近づいたあたし
ねえ教えて ズルイのはどっち

抱いっていったあたし
お前が抱けよっていったあんた
そんなあんたの意地悪なとこが好き




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17.ホテル・イマージュ





持て余した暇が恐いから
一夜毎に相手代える女
渡し船のように男を漕いで
向こう岸にたどりついて眠る

時は羽根が生えたように飛んで行き
やがて明かす秘密も尽き果てる
同じ歌を何度でも歌えば
やがて誰も拍手をしなくなる

この扉の中は 
短編小説「ホテル・イマージュ」
ジャスミンの香りで一杯
蜃気楼の王国

zib zab daba zib zab daba...

ウェディング・ベルが鳴ってまたひとつ
茶番劇の幕が上がる所
生涯の仇同士が今
無責任に誓いあって出発さ

新品の女だっていつか
ネジは弛む ガタガタと言い出す
そうすれば男だっていつか
他のネジに誓う口付ける

この扉の中は 
短編小説「ホテル・イマージュ」
つまらない冗談で一杯
憂鬱な王国…

zib zab daba zib zab daba...



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18.Look at Me Now


ねえもう少し
側に居たいんだけど
何か言わなきゃ
言葉も出て来ない

見ているだけで幸せな気分に
なれるってゆうのに
そんな権利もない

You are the star
触れる事さえ叶わぬスター
Light years away
My dare, look at me now…

遠くにバックファイア聞こえるだけの
夜明けのスカイラーク
空に白いペーパームーン

もう行かなくちゃ   
涙こぼれる前に
So long good bye
小さく手を振って

Look at me now
My eyes will tell you story of love
how much I love you
Oh sweet, look at me now



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<作詞集 INDEX>

作詞集1NEW(2017-2018)
作詞集2LEGACY OF LOVE(2017)
作詞集3LOST&FOUND(2008)
作詞集4OLD(2007-2016)
訳詞集(洋楽カバー)
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