中村紀洋の軌跡

軌跡と語録の違いがわからんといわれたので

軌跡=ノリさんの推移を細かく記す
語録=ノリさんの厳選した名言を載せる

という感じで頼むわ
まぁあんまり細かいこと気にしないでおk


2006年の軌跡

2007年の軌跡
1/5   オリックスと極秘下交渉 60%減の8000万を提示される
     あまりのショックにスピード違反(19キロオーバー)で検挙
1/7   舎弟の前川が業務上過失傷害と道路交通法違反の容疑で逮捕される
1/9   第5回交渉(モギタテ氏のみ) 退団申し入れ 
     オリックスは交渉の長期化がチーム編成などにも影響を及ぼすことを考慮し、退団を了承。
     ノリは即日反論の記者会見を開く 画像:中央が代理人の茂木立弁護士
     「オリックスでのプレーを考えて交渉しているが、球団が(退団と)いうなら他球団を探す」
     「(私の)わがままと世論は見るだろうが、そうじゃない」    
     「ボクはどうなるんですかね。(合併前の)近鉄は、もう少し選手のことを思ってくれる球団だった」
     球団反論の反論
     「何言っているのか不明」

          ≪退団を受けて各球団の反応≫
     ▼日本ハム   獲りません。(小笠原の穴も)若手を育てていく球団の方針にそぐわない(藤井球団社長)
     ▼西武      打診はされた。三塁手が多いので消極的。自由契約後検討する(黒岩球団代表)
     ▼ソフトバンク  ウチは全くないよ (角田球団代表)
     ▼ロッテ     保有権があることなので今の段階では何も言えない(瀬戸山球団代表)
     ▼オリックス  何を言ってるのか不明(機谷球団代表)
     ▼楽天      球団の育成方針、ポジション的なこと、 去年の故障のことを考えると可能性はない(山下編成部長)
     ▼中日      現場とは(獲得しない)コンセンサスはとれている(西川球団社長)
     ▼阪神      3割5分、50本打つなら素行面に目をつぶることもある(岡田監督)
     ▼ヤクルト    あんな選手いらない(多菊球団社長)
     ▼巨人      いらん(渡辺恒雄元オーナー)
     ▼広島      うちはまったく興味がありません(松田元オーナー)
     ▼横浜      うちは(獲得に)参入しない。ベンチに置いておくのは失礼(村上運営統括)

1/10   神戸製鋼・大畑と裸で語り合う。
      大畑「ロッカー室で真っ裸のまま語り合いました。あまりにも(球団との溝が)深いみたいなんでね。大変だし、頑張って欲しい」 
1/11   第6回交渉について「選手の同意なしでの減額制限を超える年俸ダウンはルール違反ではないのか?球団は交渉を打ち切ると言う。
      僕も明日をリミットにするつもりです」
      「日本中、どこでもいい。手を挙げてくださった球団のために力を尽くし、優勝に向けて必死で頑張る。年俸はいくらでもかまわない」
      「実戦カンが鈍るのが心配ですが、バッティングセンターで打ち込んで、プロ野球中継を見てボールへの目慣らしは続けます。
      データ研究もします。どんな状況になっても僕は野球はやめません」
1/12   第6回交渉 退団が確定
      「基本的にオリックスでプレーすることを考えていたが、言葉の掛け違いが多すぎて、こういう結果になってしまった。
      自分自身が交渉の場にいればよかったなと思う。(今後は)前を向いていくしかない」
      小泉球団会長「残念。ご縁がなかったね」
1/13   架空のキャンプインに向け、左手首を手術以降初の打撃練習 約30分もの壮絶なトレーニング
      「痛みもなく、普通に振れた。80パーセントくらいの力でできた」
      「球団からは、あした(14日)くらいに(移籍先が)決まるのでは、と言われている。でも、どうなるだろうね」
      「架空のキャンプインに向けてやっていくしかない」
1/14   1/10に語り合った大畑が右足アキレス腱を断裂
      家族サービスのため練習はお休み
1/15   スカイマークスタジアムに赴き、荷物整理 
      自主トレにきていたイチロー、田口と再会 野球についての熱い思いを語る
1/16   4時間に渡る練習でバットも135スイング 移籍に関しては進展なし
      「寝られない状態が続いている」
1/17    結局トレードは成立せず、自由契約 即日阪神、横浜に拒否される
      「トレードは時期的に難しいと思っていた。1%の可能性に懸けたい」「浪人も覚悟している」 
1/17   ロッテ1000万なら獲得も→「有難い事です」(ノリ)→「報道の勘違い。100%ない」(瀬戸山社長)の三連コンボを決められる。
1/19   オファーは無し。1時間の自主トレ後「何かないですか?」と報道陣に逆取材。
1/21   長嶋JAPAN有志のイベントに参加するも、ミスター体調不良により欠席。懇親会には参加せず帰阪
1/22   30分の打ち込みでアピール
1/23   燕・古田監督が獲得意思を表明→翌日断念のコンボ
      いまだ進路に目処はなし。 
1/25   K−1 JAPAN戦士育成プロジェクトで谷川貞治イベントプロデューサーからラブコールを受けるも格闘家転身を否定
1/29   大阪府堺市の旧新日鉄堺グラウンドで自主トレを行う。練習相手は義兄(HIROKOの兄)で近鉄OBの村上隆行氏    
      「いつでも実戦に対応できるよう、体を作っておく。下半身も仕上がってきています」
1/30    架空キャンプに向けて実戦練習をする為「NOMOベースボールクラブ」の全体練習参加を希望
      「野球協約を調べて参加していいのであれば参加したい」
1/31    獲得を検討していると言われている日本ハムからの連絡はなく、
      「今は待つだけです。声がかかった時に野球ができる体を作っておきたい」

2/1     ☆☆☆架空のキャンプイン☆☆☆ 
2/9     未だにオファーは無く、日本球団への移籍は二月一杯と決める 
2/10    ツインズがマイナー契約検討との報道も、疑心暗鬼になっているノリさんは控えめなコメント
2/12    中日が15日から中村の入団テストを行うと発表       

2007年02月12日(月) 20:13:28 Modified by ID:xhfANRcC4A




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