[451]コピペなのは変換<sage>2007/07/09(月) 10:17:46 ID:qx16BLLh
[452]名無しさん@ピンキー<sage>2007/07/09(月) 10:18:17 ID:qx16BLLh
[453]名無しさん@ピンキー<sage>2007/07/09(月) 10:18:49 ID:qx16BLLh

フェイトちゃんから、ドライブに行かないとお誘いが掛かってきたので
しばらくドライブにも行っていないので行くことにして、
朝フェイトちゃんの車の前に着き携帯で着いたことを知らせると、
フェイトちゃんが小走りに車に近づいてきていつものカワイイ笑顔で

「おはよう」
「おはよう。待った」
「少し用意するのに時間がかかったから」
「お化粧に時間掛かったの」

少し声がうわずった感じで
「違うの、後で教えてあげる」
「また、1人でやっていたのと違うの」
「違うけど似たようなこと」

私は、それを聞いてからこの子ホント好き者なのねと思いながら目的地は海が
とても素敵な灯台がある場所私も何回か行ったところでイヤ
なことがあったり、モヤモヤしたことがあればそこにいて海を眺めているだけ
でイヤなことが忘れられる所なので楽しみです。

それにしても、フェイトちゃんは何を用意していたのだろうと考えていたらフェイトちゃんが私の腕
に手を回してきて調度カップルがよく手を回すような感じで回してきたので、
「どうしたの、淋しかったの」
「ううん、違うのなのはにこうやってみたかったの」
「ねぇ、何の準備をしていたの」
「まだダメ」
「意地悪するのね」
フェイトちゃんは黙って私の方に寄りかかってきてなんだか楽しんでいるような感じでし
た。運転している途中時々フェイトちゃんを見ていると腰を時々動かしているのがわかり
ました。もう、エッチモードに入っているのかしらと思ったのですが、マン
ションに行って思いっきりかわいがってあげればいいかなと思っていると、目
的の灯台があるところに着いたので、灯台の横にある駐車場に車を入れて私は
車から降りると缶コーヒを買いに自動販売機に行き缶コーヒを2つ買ってくる
間に帰ってくるとフェイトちゃんも車から降りて遠くを走る船を見てとても横顔が絵にな
ると思いながら車に近づいて、フェイトちゃんにコーヒを渡すと

「ありがとうございます」
「何を見ていたの、船?」
「そうね、船、どこに行くのかしらと思って見ていたの」
そして、車の中に乗り込んで缶コーヒをあけて一口飲んで
「そろそろ、教えてくれない」
「う〜ん、これ」

恥ずかしそうに黒い小さい箱を私に渡したのですが、よく見ているとボタンが
付いていて何かのリモコンのような感じがして
「これ、何かのリモコン?」

少し恥ずかしそうに小さい声で
「ローターの」
「ローター???」


少し考えて、まさか
「えええっ」
「これで、なのはにスイッチを入れて欲しいの、なのはにコントロールさ
れているかと思うと・・・、何時いれらるかと思うたまらないのもう・・・」
と腰を少しくねらしていたのを見て

「まさか、もう入れているの」
「うん、入れているの、なのはスイッチ・・・」
「これね」
と言ってスイッチを押すと、フェイトちゃんは腰をくねらして私にしがみついてきて
「うふっ、もうイクゥ」
と言って私の腕に思いっきり掴んで来たので
「切っていい」
「もう、少しなのお願いまだ切らないで」

でも、私はスイッチを押してスイッチを切ってしまい、フェイトちゃんはもう大変私の腕
を掴んだまま、調度子供がだだをこねるような感じで
「お願い早く入れて、早く」
と言って叫んできたので、私はスイッチを入れてあげてフェイトちゃんのスカートの中に
手を入れてフェイトちゃんのクリトリスを愛撫してあげようかと思ったら下はパンストだ
けで、あそこはナプキンをしてあって準備万端してありました。

フェイトちゃんは、私の行為を察知したのか少し腰を浮かしてパンストを脱ぎやすくして
くれたのですが、車の助手席からやるのでやりずらかったのですが、何とか触
れるくらいまでずらすと、ナプキンは凄く重くなっていたので凄い量を吸って
いたのでしょうね、フェイトちゃんのクリトリスも大きくなっていてこんなに堅くなるん
だと思うくらいになっていて、指で挟んで揺すってあげるとフェイトちゃんはもう半狂乱
になって

「もうイクゥ、もうイクゥ」と言って
私にしがみついて、凄い力でしがみついてきたので、私は跡が残らないかと心
配になるくらいの力でした。そして、フェイトちゃんは最後を迎えてたのか急に力が抜け
て運転席に横たわり、荒い息をしていて満足な顔していました。私はスイッチ

を切ってフェイトちゃんの唇に優しくキスをしてあげ手は自然とフェイトちゃんの割れ目の方に行っ
てなでてみるとぬるぬるしていて少し下のアヌスまで手を持っていくとそこま
で濡れていて少しアヌスの周りを優しくなでていると

「今度ここも可愛がって」
私は少しためらいとビックリしたのが交差した顔していたのかフェイトちゃんが少し笑い
ながら私を見て

「そんなにビックリしないで、ここって案外感じるの」
「ここが感じるのは知っているよ、それにここは知っているの」
「え〜、誰に教えてもらったの。アリサ?それとも他の人」

私は、小さい声で、「アリサに」
「アリサが昔、私があれの日に出来ないときに、してあげたの」
フェイトちゃんはやっと身支度を始めて、あそこからローターを引き抜いてティッシュで
それを綺麗に拭いてフェイトちゃんのバックの中にしまい、私はリモコンを渡そうとする
とフェイトちゃんは目で持っていてとした目をしていたので私は自分のバックの中にしま
い。

「最初から、アリサのバイブを受け入れたんですか」
「そうね、最初は69でアリサに舐められたときなの、最初は汚いから止めて
と言ったけど、アリサは惚れた女モノだから汚いと思ったこともないしなのはの
すべては私のモノにしたいって言われて、嬉しくなって・・・」

「ごさそうさま、いいな私もそんな人これから現れないかしら」
「大丈夫よ、私がいるよ」

「私は、結婚するときフェイトちゃんに一緒に死んでくれるときいた事があるの。
私はフェイトちゃんと死んでいいと思っていたから、そしたらフェイトちゃんもなのは
となら良いと言ってくれたから、一緒になったの」

「今度は、お尻を攻めてあげるから」
フェイトちゃんは私に抱きついてきて耳元で
「やさしく、してね」と言ってフェイトちゃんがキスをしてきて私もこれに応えて激しく
ディップキスをしてあげました。
多分、この子のすべてを知ってしまうようです。

多分、近い内にお尻を攻めてしまうことになる様です。


著者:20スレ451

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