最終更新: nano69_264 2012年02月06日(月) 21:31:02履歴
147 名前:ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM [sage] 投稿日:2011/09/08(木) 00:51:15 ID:cDltgv3E [2/3]
赤く熱された鋼鉄のような一物が秘部を貫く。
「ひぎぃぃっ」
後背位から秘部を限界まで拡げられながら、リンディは淫声を挙げる。
ギチギチに埋め尽くされた膣は、蠢く一物に合わせて形を変えていく。それとリンクするように、リンディの体はピクピクと震える。
「そろそろ……」
リンディの膣内(なか)が十分に拡がったのを感じると、男はゆったりとしたペースで腰を動かし出す。
ズズッ…ズズッ…
ズズッズズッ
ズズズッズズズッ
ズズズッズズズパン…
ズズズパンッ
パンッパンッパチンッパチンッ
「んっ、んっ、んっ、んっ」
速くなっていく動きに合わせて、リンディの口から吐息が漏れる。
パンッパンッパチンッ
「はぁんっ」
ぐぅっと押し込まれるような動きに、ビクンッとリンディの躯が跳ねる。
「ごめん、キツかったか」
男は優しげにリンディに声を掛けつつ、腰の動きは休まない。
「ひっ、ひゅっ、ひっ」
突かれるたびに奥を強くノックし、子宮を圧しつぶされそうな独特の感覚は、吹き飛びそうになるリンディの意識をつなぎ止めていた。
パンパンパンパンッ
「うっうっうっうっ」
強烈な責めに、リンディはイクことも出来ないぐらい翻弄される。
「はっ、はっ、ほらっ、イクよ、イクよ、リンディ、全部、なかで、出すよっ」
その言葉とともに、最後のスパートか、それまで以上に激しく腰をたたきつけられ、リンディの膣内は感覚が麻痺するように痺れだす。
そして……
にゅるっ
「ヒギュュュッ」
子宮口を突破された衝撃で、リンディは白目を剥いて昇天する。
「ウッ」
ドプドプドプッ
続いて、筋肉の塊である子宮口を亀頭を咥えられる形で締め付けられ、男は大量の精子を直接子宮へ流し込む。
最後の一滴まですべて出しきった男は、ブルッと震えながらリンディのなかから一物を抜く。
「おーい、リンディさーん。3週間ぶりに帰ってきて、溜まってるんだから、起きてよ〜」
そう良いながら、男はリンディを抱え上げると、左手で右胸を揉みながら左胸は口で甘噛みし、右手でクリトリスを軽く摘む。
「ヒャンッ」
その刺激でリンディは現実に呼び戻される。
「おかえり、リンディ。まだまだ時間はあるからね」
「ちょっ、待ってクライド、少し休ませ…」
「もう一戦したらね」
ズニュ…
「んぅぅ…」
リンディが状況を飲み込めないうちに対面座位で導入すると、クラウドは容赦無くリンディを揺さ振りだす。
この二人の夜は、まだまだ始まったばかりであった。
END
著者:ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM
赤く熱された鋼鉄のような一物が秘部を貫く。
「ひぎぃぃっ」
後背位から秘部を限界まで拡げられながら、リンディは淫声を挙げる。
ギチギチに埋め尽くされた膣は、蠢く一物に合わせて形を変えていく。それとリンクするように、リンディの体はピクピクと震える。
「そろそろ……」
リンディの膣内(なか)が十分に拡がったのを感じると、男はゆったりとしたペースで腰を動かし出す。
ズズッ…ズズッ…
ズズッズズッ
ズズズッズズズッ
ズズズッズズズパン…
ズズズパンッ
パンッパンッパチンッパチンッ
「んっ、んっ、んっ、んっ」
速くなっていく動きに合わせて、リンディの口から吐息が漏れる。
パンッパンッパチンッ
「はぁんっ」
ぐぅっと押し込まれるような動きに、ビクンッとリンディの躯が跳ねる。
「ごめん、キツかったか」
男は優しげにリンディに声を掛けつつ、腰の動きは休まない。
「ひっ、ひゅっ、ひっ」
突かれるたびに奥を強くノックし、子宮を圧しつぶされそうな独特の感覚は、吹き飛びそうになるリンディの意識をつなぎ止めていた。
パンパンパンパンッ
「うっうっうっうっ」
強烈な責めに、リンディはイクことも出来ないぐらい翻弄される。
「はっ、はっ、ほらっ、イクよ、イクよ、リンディ、全部、なかで、出すよっ」
その言葉とともに、最後のスパートか、それまで以上に激しく腰をたたきつけられ、リンディの膣内は感覚が麻痺するように痺れだす。
そして……
にゅるっ
「ヒギュュュッ」
子宮口を突破された衝撃で、リンディは白目を剥いて昇天する。
「ウッ」
ドプドプドプッ
続いて、筋肉の塊である子宮口を亀頭を咥えられる形で締め付けられ、男は大量の精子を直接子宮へ流し込む。
最後の一滴まですべて出しきった男は、ブルッと震えながらリンディのなかから一物を抜く。
「おーい、リンディさーん。3週間ぶりに帰ってきて、溜まってるんだから、起きてよ〜」
そう良いながら、男はリンディを抱え上げると、左手で右胸を揉みながら左胸は口で甘噛みし、右手でクリトリスを軽く摘む。
「ヒャンッ」
その刺激でリンディは現実に呼び戻される。
「おかえり、リンディ。まだまだ時間はあるからね」
「ちょっ、待ってクライド、少し休ませ…」
「もう一戦したらね」
ズニュ…
「んぅぅ…」
リンディが状況を飲み込めないうちに対面座位で導入すると、クラウドは容赦無くリンディを揺さ振りだす。
この二人の夜は、まだまだ始まったばかりであった。
END
著者:ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM
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