石で炉床を組みそのまわりで食事をし酒を酌み交わす。そんなカウボーイ・カウガールに憧れる、焚き火大好きオトナ達のよもやま話

北都物産(株)パネルハウス「PH2727」でKitchen棟完成!
2012年5月「PH2727」キットが届いてから10月の落成までの行程を詳細に報告

北都物産(株)パネルハウス「3636H」をカスタマイズ!2011年秋Cowboys Saloon棟の外観を完成させ、2013年春からCowboys Saloon棟に再び槌音が!ストーブ炉台やWestern風内部造作を済ませ最終落成を目指します。
オヤジ達の悪戦苦闘の物語は「3636H」でCowboys Saloon棟を!2011年の基礎工事から棟上げ、外観カスタマイズ。2013年落成へこちらから!

(1) (2)

(1)「パネルハウスPH2727」を利用したKitchen棟外観。左の建物と通路でつなげる予定(2012.8現在)●2012年10月完成
(2)「Kitchen棟」内部。左右に調理台があり、2〜3名が同時に料理に専念出来る(2012.8現在)

お世話になります!北都物産(株)ホームページはこちらから

▼「Kitchen棟」完成予定3D動画
 

●2012年「PH2727でKitchen棟」秋の落成を目指します。
6月:基礎作業終了。
7月〜8月:Special Try(棟上)や外観、内部造作等
9月:アニーズ・ハウスとの連結渡り廊下作業、アニーズ・ハウス屋根塗装
10月:連結渡り廊下作業、デッキの廃油塗布。2012.10「Kitchen棟」落成致しました!

Project-H Report -49 2012. 10. 13〜14

【プロジェクト-H(アニーズ・ハウスとの連結渡り廊下作業)「Kitchen棟」落成 】

【10月14日(日)】
 二日酔いの頭を抱えながら8時過ぎに作業開始。雨天の予報が一転晴天で絶好の作業日和。作業内容は、渡り廊下部分の屋根貼り、サイディング貼りや出隅取付だ。

 8:00前には朝食を済ませ、アニーズ・ハウスとの連結渡り廊下の完成を目指す。という事は「Kitchen棟」の完成でもある。昨日、GZChaが仕上げた廊下の屋根の木工事に、Terryと二人でアスファルトシングルを張り、Jimmy、モッチーンがサイディングと出隅加工と取付を、Kidはドアの白ペイント仕上げとなっちゃんはデッキ等のOil塗布とWorkの開始。

 途中、アニーズハウスのドアも前面パネルを張り替えてメンテナンス。15:00過ぎ、2棟立ち上げた経験を生かして水切り版をトタンから切り出して加工したり予定通りの完璧さで終了。まるでオプションのキットを使ったかの様(自画自賛)。感想だが、経験値が物を言いパネルハウスのパーツは全て把握してるので、無ければ臨機応変に自作できる様になったのが嬉しい。

 「大変、お疲れさまでした!」。若干の手直しが何カ所かありますが、これにてキッチン棟が完成を見る事が出来ました。5月12日(土)PH2727のキットが運ばれて以来、6月の基礎工事から7月の棟上げ、8月の内装また9月中旬からの連結渡り廊下、そして10月14日(日)の完成に至るまでの5ヶ月間、Kitchen棟に関わった皆様有難うございました。


●参加者:GZCha/Jimmy/モッチーン/Terry/Kid/なっちゃん 
●Photo by:GZCha・他 ●Text by:GZCha・モッチーン

Project-H Report -48 2012. 10. 6〜7

【プロジェクト-H(アニーズ・ハウスとの連結渡り廊下作業) 】

【10月6日(土)】
 19:00まで仕事をしっかり終わらせ、一路Holy Fieldを目指す。途中、いつものビッグハウスで買い物。到着は20:30頃になりそうなのでしっかり食べては太るので値段の下がった刺身と野菜天他、ビール、酎ハイを買い込んだ。聖地はもちろん真っ暗なので、しばし車のヘッドライトを点灯させながらランタンにガスを注入し、おもむろに見上げると風もなく満天の星空。
 Kitchen棟で一杯やっていたが若干の寒さに前回Cowboys Saloonに薪ストーブを設置したのを思い出し点火してみた。ストーブの右脇の焚き口より薪を投入し空気取り入れ調整弁を全開。それが良く燃え、今までの鉄板薪ストーブと比べると包まれる様に暖かいと言う印象だ。外気温は多分10度を下回る気温だが、Saloon棟の室温は23度と快適だ!


【10月7日(日)】
 夜明け前に雨が降った様で、車やデッキ、Workで塗り替えたばかりのアニーズ・ハウス屋根までがキラキラ輝き、陽光一杯の朝を迎えた。


 渡り廊下作業だがアニーズ・ハウス側からKitchen棟に入る時に、大多数の会員は頭をぶつける事を考慮し、一段下りる様にした。(頭上にスポンジ・ラバーを取り付ける)ツーバイ方式で両壁面を立ち上げ、屋根はデッキ側への片屋根とします。(下段の写真では、まだ屋根は付いていない)50センチ程度の渡り廊下だが、その先きにキッチン棟やアニーズ・ハウスの内部が見えるのは不思議な感じがする。
 次回Work日、14日では片屋根を完成させます。渡り廊下と両ハウスの外壁サイディング張りで終了となりますので一緒にやりましょう。宜しく!

Photo/Text by:GZCha.2012.10.8.am

Project-H Report -47 2012. 9. 28

【プロジェクト-H(Cowboys Saloon棟に薪ストーブ仮設置) 】

 夕張での仕事が15:00からなので、その前にCowboys Saloon棟に薪ストーブを設置しようと8:30過ぎ出発した。
8月のサマーフェスタでJackが運び込んでくれた中古薪ストーブを錆落とし後、耐熱塗料で仕上げ、気分は新品薪ストーブになった。
若干の煙突調整で簡単に設置が出来たが、あくまでも仮設置で来年度には写真(※)の様にレンガでストーブ炉台を作り上げ煙突を再調整後、本設置する予定です。
ストーブの使用説明書も付いており10月のMeeting時に確認の上、着火となるだろう。

Photo/Text by:GZCha.2012.9.29.am

Project-H Report -46 2012. 9. 22〜23

【プロジェクト-H・Try_3_01(アニーズ・ハウスとの連結渡り廊下作業、アニーズ・ハウス屋根塗装) 】

【9月22日(土)】
 GZChaは仕事のため、到着が20:30頃となってしまったが、以前から北都物産螳科鵡場長の黒宮さんと「お酒を飲もう」と約束していたので仕事も上の空で "みよしの餃子" を手みやげに駆けつけたのでした。Jimmy、Knack、Terryは15:00〜16:00頃までには到着、黒宮さんを迎えていただいた。
黒宮さんは札幌展示場の移転に伴い作業があるとの事で前日に我々と合流、深夜までお付き合いいただき盛り上がりをみせた。

【9月23日(日)】
 良い天気は喜ばしいのだが残暑の中、正直ウンザリ。6:30頃、三井グリーンパークの観覧車が朝日を浴びて照り返し、7月中旬の夕陽の照り返しの逆バージョンが見られた。
朝食後、キッチン棟とアニーズ・ハウス連結渡り廊下用の壁抜き作業から開始。約90×180一枚分の間口で奥行き50センチの廊下で自由に往来が出来る事になり、冬期間はありがたい構造となる。アニーズ・ハウス奥にKitchenが見える事に!


 一方、Knack・Terryチームは屋根の照り返しが暑い中、金ブラシで錆落としや錆び止め塗料、ペンキ塗りと仕上げ、シルバー色の屋根が実に眩しい。次回、Work日には渡り廊下の完成を目指したい。


●参加者:GZCha/Jimmy/Knack/Terry ●Photo by:GZCha・他 ●Text by:GZCha

Project-H Report -45 2012. 8. 25〜26

【プロジェクト-H・Try_2_04(Kitchen棟内部造作、外部可動棚の取付け、出隅・波風等ペイントと取付け) 】

【8月25日(土)】
 昼過ぎ、聖地入りしたGZChaとKid。今日も気温が高い、到着後とりあえずビールを一杯やる「脱水症」予防のためだ?水分補給後アニーズ・ハウスのサンルームにあった旧キッチンの台や棚の取り外す。広々となったサンルームにロッキングチェアーを置くと本来の目的を取り戻して、寛ぎのある空間となった。冬場はここで本を読もう。またサルーン棟にあったKitchen用品を運び出しセットアップする。そのころ仕事で旭川へ向かう途中のJimmyとAnnieがひょっこり現れ、現地視察となった。

 
 Knackが到着。すぐにエンジン音が響き渡り、伸びきった雑草が刈られて行く。KidはKitchen棟の完成を目指して、出隅や波風板に白ペイントを塗って明日の取り付けに備えた。
 一段落したGZChaは夕餉に向け、イス・テーブルをセットして料理を作り始めた。が、それにしても今日は千歳空港発着の飛行機が間を置かずに上空を旋回して行く。風向きのせいだろうが非常にめずらしい。モッチーンが到着後は宴会へ一直線だ。そんな中、札幌市内で用件を済ませたTerryが帰って来て本格的に飲み会が始まったのでした。
 そうそう23:00過ぎだが、日高地方中心に震度5強の地震があり、聖地でも左右にユサユサと揺れたのを機に終了。


 呼んではなかったが、流しがやって来てKitchen棟の窓越しに「神田川」を歌って帰って行った。


【8月26日(日)】
 朝食後、作業開始!昨日からKnackは聖地の草刈りに追われているが、今日も朝から伸び放題の雑草の茂みに突撃だ。
 一方、Kidは出隅のペンキ塗布を始めた。他の3人は屋外可動式テーブルの取り付けに。サイディング板を4枚程剥がし、ツーバイ材で棚板取り付け受け部品を制作後、アニーズ・ハウスで不要となったバーカウンター1枚を取り付ける。その後、モッチーンが壁材を寸法通りカット、仕上げて行く。

まだ酒が残っている様子の面々。KIDの淹れたて絶品コーヒーで目が覚めた。


窓下へのカウンター設置開始。ナックは引き続き草刈りだ。


一旦外したサイディング板を加工して再取り付け。KIDはドア周りの塗装。綺麗に塗布するように周辺をマスキング。地道で根気のいる作業だ。


ウオールナット調ニス仕上げのカウンターは、近所の知り合いの農家の方から譲っていただいた廃屋の床材だった立派な古材を会長がリユースして工作した力作。収納できる様にした。
これで、キッチンで作った料理を窓越しにデッキに提供できる様になった。キッチン内でドリンクを作れば、バーカウンターとしても使えるはずだ。


除草後の草を撤去して、場内はまた綺麗になった。


ナックから譲り受けた(奪い取った)カンバン。愛娘ピヨちゃん作。センスがあるなあ。とりあえず仮置きだが、サルーン棟の顔になる予定。
Kitchen棟にコーナー出隅、破風を取り付ける。カウンターとのバランスが絶妙だ。全体の印象が引き締まった。
少人数の食事ならここで充分。次回はこの高さに合うスツールを作りたい。そしてカンバンも。「 Crazy Kitchen」が最有力候補だ。


●参加者:GZCha/Knack/Mcotueen/Kid/Terry ●Photo by:GZCha・他 ●Text by:GZCha/Mcotueen

Project-H Report -44 2012. 8. 11〜12

【プロジェクト-H・Try_2_03(Kitchen棟棟排水路の設置、内部造作、棚の取付け、食器等運び込み) 】

【8月11日(土)】
 10:00過ぎ、ホーマック・デポでツーバイ材や棚板を買い込み、江別のイーオンで食材を入手といつもの順路で聖地へ、昼飯ヌキで作業を開始する。
13:00頃モッチーンが到着し、配水管埋設の準備開始。7月15日には流し台がセットされたが排水ホースの床穴や管が同時進行されず使用出来なかったが、今日の作業で排水OKとなる。GZChaは棚作りの後、管の埋設や土戻し、整地を手伝った。夕方まで内装作業や雑草ヌキに精を出したのだった。デッキで酒宴を始めるが、モッチーンは明日仕事という事もあり、22:00頃には就寝。

※配水管埋設中の写真は、撮影後整理した際に削除した様で、モッチーン活躍の様子を伝える事が出来ず申し訳ありません。

【8月12日(日)】
 モッチーンも昨日急遽、休みとなり駆けつけての作業となったが、酔いが醒めたのか深夜の1:30頃、仕事のため帰札。
5:30には起き出し朝食の準備。食後は紅茶をいつもの様に飲んで作業開始し、L字の作業台の完成を目指す。何せ!早朝からの作業で時間感覚は無く、ほぼ内装完成した後アニーズ・ハウスから食器や鍋・釜を持ち出し、Kitchen棟の棚や天つり棚に収納する。

 驚いたのはアニーズ・ハウスが ”もぬけの殻”となった事だ!考えてみてほしい入ってすぐのガラス張りのデッキも、長年キッチンとして使用してきた場所だが何も無くなり、Barの棚からはグラスやシェラカップ等が、正面の棚からは調味料や食材、また食器が消え去ってしまい生活感が感じられない状態だ。2008年11月完成したアニーズ・ハウス本来の目的である "パブリックスペース"として生まれ変わる事になる。空いた棚には、本や雑誌、Westernインテリア小物を飾ってみたい。
アニーズ・ハウスは今迄、あまりにも多目的(パブリックスペース以外にも寝室や食堂、キッチン等)に使われ、我が協会の歴史そのものだ!

写真上右:棚のない右側の壁面を打ち抜きアニーズ・ハウスと通路で結ばれキッチン棟で調理されたものが運ばれる事になるだろう。

●参加者:GZCha/Mcotueen  ●Photo by:GZCha ●Text by:GZCha

Project-H Report -43 2012. 8. 8

【プロジェクト-H・Try_2_02(Kitchen棟内部造作・防燃材、棚の取付け) 】

【8月8日(水)】
 10時頃到着し、すでにツーバイ材は準備済みだったので、さっそく取り掛かる。
防燃材を張り、流し台右横にも小さな作業台を設置し、ポリタンクを置ける様にする。台所洗剤をセットするのに丁度良いスペースが生まれた。次に壁面棚を4面設置(奥行き20センチ前後あり)し、棚間サイズも変えたのでいろんな物が置けそうだ!天つり食器棚も2台用意してあるので収納力は充分、ダッチオーブンや鍋等は作業台下の棚に置くと良いだろう。壁面棚もあと2カ所取り付ける予定です。
 昼食を食べるのを忘れ、夕方5時までしっかりやる。


●参加者:GZCha ●Photo by:GZCha ●Text by:GZCha

Project-H Report -42 2012. 7. 15

【プロジェクト-H・Try_2_01 (Kitchen棟の床貼、屋根貼、内装)】

【7月14日(土)】
午後に会長とモッチーンが現地入り。今は日が長いので早速作業に取り掛かる。キッチンという事もあり防水性のあるアクリル塗装した型枠パネルで床貼り。
下に断熱材も入れ、3棟の中で一番暖かいかも?夕方にはテリーとジミー到着。スペースが狭くなったので、デッキ上の薪をアニーズ・ハウスとサルーン棟に移動する。


【7月15日(日)】 
 日曜日早朝、ピリカと散歩している時は快晴だったが、だんだんと雲が広がってきた。屋根貼りにはちょどいい天気だ。朝食を済ませて作業開始。最初に必要な道具を屋根に揚げた。アスファルトシングル、防水シート、カッター、カットガイド用にツーバイ材の切れ端、カット台、タッカー、金槌、釘、コーキングなど。しかし貼りこむ所に物を置くので部材の移動が生じる。特に、重いアスファルトシングルは何回かに分けて荷揚げしたほうが屋根上での移動が楽になる。まずは水切り版を取り付け。次に防水シートを貼りこむ。そしてアスファルトシングルを貼る。詳しくはプロジェクト-H・Try_3_02Workを参照。3636Hで経験済なので、マニュアルが無くてもスムーズに2時間ほどで貼り終えた。


 午後からはKitchenの造作。ステンの流し台とテリーが持ってきた収納棚を入れて、ツーバイ材で棚を作って化粧板を乗せる。まだ仮だが結構いい感じに仕上がった。


●参加者:GZCha/Mcotueen/Jimmy/Terry ●Photo by:GZCha・他 ●Text by Mcotueen

Project-H Report -41 2012. 7. 9

【プロジェクト-H Report Kitchen棟の棟上(化粧材の取付まで 】

【7月8日(日)】
 昼過ぎに会長、Kidが現地入り。さっそく「PH-2727」キッド部材の重みで、凹み気味のデッキ板を解放してやりたくてタープ下に移動。夕方モッチーンが現地入り。ファイヤープレイスで炎を上げる焚き火を遠目に、デッキで持ち寄ったツマミを食べながら明日の計画を確認した。途中から雨がパラパラと降りだして来たので、軒下に移動。明日の天気が思いやられる。酒のつまみは、今が旬のカツオの塩たたきオリーブ和え、カニ風味サラダ、切り昆布の煮物、身欠きにしんの煮付け、ローストビーフ、スペアリブの塩麹漬けなどだ。

 Kidが持ち込んだミニギターアンプ(単三電池駆動)とiphoneのオーディオセットがすこぶる音質が良く、普段は聞くことのない加山雄三ベストを聞きながら盛り上がる。つい今しがた、衝動買いでiTunesストアーからダウンロードしたと聞いて、あ〜あ、これがアウトドアでの最先端の音楽の聞き方かもしれないなあと感じる。
 あとから聞いた話だが、夜11時半頃に近くの知り合いの農家の石さんが酔っ払ってきたらしい。真っ暗だったので帰ったらしいが、寝てて良かった。起きていたら何時まで付き合わされるか分からない。

【7月9日(月)】
 翌早朝は強風の土砂降り。7時位まで降ったりやんだりを繰り返したが、そのあとは曇天と絶好の作業日和となる。天気予報では雨マークだったので、ここでもみんなの天気男ぶりが証明された。朝カレーとKidの自家焙煎絶品コーヒーを飲んで作業に取り掛かる。
 本題の前に、建物裏のヤナギの雑木林を剪定。作業の邪魔になったり、建物にかかりそうになっていた枝をチェーンソーで切り落とした。ついでに下草も刈って新たに使えそうなスペースを確保した。暑い夏場に、木陰のカフェテリアが出来るかも。その頃、ジミー到着。
 蛇足だが、ここのヤナギは”オノエヤナギ”と”エゾノキヌヤナギ”が主な樹種だった。特にキヌヤナギは珍しいので発見した時は嬉しかった。

 
 マニュアルによれば下記作業でおおよそ10時間を要するが、すでに3636Hを組み上げている経験値があるので、4人で6時間程度で終了した。

基礎の設置、床パネルの組立

 束石を含めた高床式の土台は前回までに仕上げているので、湿気上昇防止のビニールシートを敷き砂利で押さえ込む。そしてパッキン(木片)を使って基礎パネルの水準取りと固定。ここの精度が低いと上モノの歪みにつながるのでかなり慎重に繰り返して水平を出した。後からだと大変なのでパッキンに防腐剤を塗るのも忘れない。

 床パネルは、表裏と前後に注意して真ん中の床から貼る。端から貼ると後々歪みの調整が大変になる。貼り終えたら、土台台輪の取付。これも小口を含めた全体に防腐剤を塗っておくべし。


壁、ドアパネルの取付

 会長自作の窓を壁パネル2枚にはめ込む。オプションで選ぶものと変わらない完成度だ。北斗物産の黒宮工場長とキットの内容について話をした時に、「あ〜あ、窓はいらないですよね」と言われたという逸話がある。


 まずコーナーとなる隅柱をパネル4枚に取り付ける。外壁合板の出っ張りは無視してフレームの面合わせだ。左右の取り付け位置を間違わないように。基準となるのはやはりドアのある全面がいいだろう。左右どちらかのコーナーにパネル2枚を立ち上げる。外壁の出っ張りを下にして隅柱の外面合わせで位置を決める。最終的には室内側を合わせれば問題ない。木槌で微調整しながら隙間が出来るだけ無くなるように調整する。横方向に指定の本数のコーススレッドを入れて固定する。あとで歪みを調整するので、床面とは固定しない。打ち込む箇所と部材によってコーススレッドの長さが変わるのでその都度確認。
 必要以上に打ち込んだり落としたりして不足することがあるので、同じサイズのものを別途購入するのが賢明だ。


 横方向に全体を連結したら、外側から押して床と接するように調整しながら床パネルと連結する。


 化粧板となるサイディング版は、3636-H同様取り付け前に防腐剤の塗布を行った。壁立ち上げと平行作業。立ち上がった頃には塗料も乾燥する。こうゆう所は経験則だが、効率を上げるポイントでもある。


梁パネルと屋根パネルの取付

 重量があるので2人以上必要。まず梁パネルとストッパーとなる軒桁を設置。軒桁はあとで屋根全体の位置調整があるので仮止め。そして頂点部分の左右のパネルを揚げる。仮位置が決まったらパネルどうしを連結するが、位置調整するので梁とは連結しない(ずり落ちない様に仮止めはする)。下側の2枚も連結して、屋根全体を全員で”せいのっ!でちょっとずつ動かして位置調整。


化粧材の取付

 最下部に傾斜の元となるスターターを取り付ける。スターター材は、角度を出す目的なので壁面の幅はないので注意。付属のジグで取り付け位置を確認しながら下からサイディング取り付け作業を進める。あとで化粧板の”コーナー出隅”を取り付けるため、神経質に角を揃えなくてもいい。詳しくはサルーン棟立ち上げ〜1年間の記録を参照されたし。



 付属にはない窓を取り付けたので、サイディング版の加工が必要だったが、切込みを入れて美しく収まった。一面が仕上がったら、他面はそれに高さを合わせて(ジグは使わない)水準を取って貼り付けたほうが全体で美しく仕上がる(これも経験則)。
 夕方4時過ぎに本日の作業終了。日が長いのでありがたい。タープを屋根にあげて養生する。次回はアスファルトシングルの貼りこみ等の作業だ。


参加者:GZCha/Kid/Mcotueen/Jimmy
Photo by:GZCha.Kid/Text by Mcotueen 2012.7.10.am

Project-H Report -40 2012. 7. 6

窓、完成!

7月3日(火)岩見沢での仕事帰りに、今後使用するネタ(ツーバイ材、他)置きと窓サイズの採寸に!
9日(月)のSpecial Try Work(Kitchen棟の棟上)時までに窓を完成させておくと、一気に完成の域に近づく事になる。と言うより窓枠、窓づくりは精度が求められ現地では落ち着いて作業が出来そうもないので。
左右77,5×天地85センチの大型のもので、大きさから来る開放感がたまらない。


Text.Photo by:GZCha.2012.7.6.am

Project-H Report -39 2012. 7. 3

レイアウトを変えてみました


屋根の向きを現地の風向きに合わせて変えてみました。こうすると両棟への渡り廊下の屋根も無理なく作れそうです。
そのため中のレイアウトも変えました。
入り口が横になってしまいましたが、代わりに正面窓前にカウンターを設置できます。
これで焼き鳥屋やスナックも開店出来そうですよ。
/モッチーン

Project-H Report -38 2012. 6. 24

【プロジェクト-H・Try_1_02 Kitchen棟の基礎作業】
【6月23日(土)】

 当日朝より仕事があり、撮影機材の他にツーバイ材や大工道具を積み込み出発したのは8:00頃、仕事は夕方までかかり食材を調達し聖地入りしたのは18:30頃で、雲が厚く夕闇も早い事だろうとワインで一杯やっていたが、空を見上げると見事な夕陽と変化していたのであった。前回Meeting時も美しかったが今回程の夕焼けは見事!ただ見事!
 風もなくカエルの声に耳を澄まし、サルーン棟の入り口デッキでワインを11:00頃迄やっていた。


【6月24日(日)】
 6:00頃起き上がり、ゆっくり紅茶を入れ朝からカルビを焼いて元気だ。朝食を済ませWorkを始める。7/15〜16日(日・月連休)に「Kitchen棟」を棟上げするには、今回で基礎工事を済ませておく必要がある事から朝から力が入っていた。
デッキ延長用やハウスの基礎を受ける梁を追加し一服してると、Jimmyが来て一気に進捗した。
 後は基礎の補強と水平水準の調整で、一気に棟上げする事が出来るだろう。


参加者:GZCha/Jimmy
Text.Photo by:GZCha.2012.6.25.am

Project-H Report -37 2012. 6. 10

【プロジェクト-H・Try_1_01 Kitchen棟の基礎作業】
 
 6/10(日)8時頃よりKitchen棟の基礎工事が開始された。アニーズ・ハウス、デッキ、サルーン棟の裏面はこの時期、雑草(イタドリが中心)に占領され足の踏み場もない始末だ。早速、刈り払い機が入れられ基礎のU字溝3本を、1/2程埋め込み終了。Kitchen棟は「2727」なので既存のデッキ上に2/3程乗せ、1/3を後ろへせり出す事になる。また、サルーン棟のポリカ・テラス屋根がせり出してる事から、建設のキッチン棟の屋根と干渉する事を避ける意味でも2/3程アニーズ・ハウス寄りとなり、結果としてサルーン棟サイドのデッキスペースも確保される事になります。
 今期作業の予定通り、7月15(日)〜16(月)海の日連休で、2727本体の組み上げが出来る様に、次回Workの6/24(日)も基礎工事が予定されている。



【次回Work日】6月24日(日)講座の翌日 ●Try_1_02(Kitchen棟の基礎作業)

Text.Photo by:GZCha.2012.6.12.am

Project-H Report -36 2012. 6. 7

【北都物産(株)札幌常設展示場でKitchen棟になる「Type2727」を確認】

 6月10日(日)からFire Townで「2727」を使用した念願の「キッチン棟」建設に向けた基礎工事が始まる事から、札幌市米里(高速道路 札幌IC・ジャンクション付近)にある展示場で「Type2727」の大きさ等イメージを確認して来た。さすが1,000棟以上の販売実績もさる事ながら、Kitchen棟には最適サイズと思われる。完成の暁にはドアを開け放しオーニング(タープ)を広げ、デッキでのコーヒや食事が楽しみだ。


ヤリカタをくみ束石が埋め込まれた基礎設置の展示や樹脂サッシ、雨どいキット等のオプション、カラマツ枕木やチップ等の商品も見る事が出来る。


展示場住所:北海道札幌市白石区米里3条1丁目5-13
旭川・岩見沢方面から・・・札幌ICから約5分(約1.5km)
小樽・手稲方面から・・・雁来ICから約10分(約2km)
千歳・北広島方面から・・・北郷ICから約8分(約3.2km)
札幌市内中心部から約20分(約7.5km)

Text.Photo by:GZCha.2012.6.7.pm

Project-H Report -35 2012. 5. 24

【ウエスタン・サルーン棟内部(案)】

ゲスト・ルームとして考えました。もちろん使用しない場合は我々が。
〜澗里2分割、一方をベッドルームとします。(4人就寝用2段ベッド)
▲螢咼鵐阿砲魯ぅ后Ε董璽屮襦∧斌未和膽納棚を準備します。

●個人的意見としては、アニーズハウスは椅子とテーブル、こちらは今ある座卓で座るという方がバリエーションがあって
 いいと思うんですけど。それとある程度の人数が食事できるという事を考えると、いっそのこと横を潰したベットスペースを、
 酒の席で話していたように後ろに拡張してそちらに持っていくというのはどうでしょうか。/モッチーン

Project-H Report -34 2012. 5. 18

【内装を考えた】
 キッチンの内装を考えてみました。左上の棚は、ポリタンクを置いて蛇口とホースで繋げば、簡易上水道になると思います。
それと採光用の窓はやはり両サイドに付けた方がいいかなと。
 後面は、両側に回廊がつくので造作していませんが、棚があってもいいかもしれません。
/モッチーン

●炊事棟案、大変Goodで了解です。サルーン棟内部の構想は来週中にパースに表現します。少し出来てるのですがまだ見せる段階ではない。/GZCha.5.18.pm

Project-H Report -33 2012. 5. 14

【Kitchen棟「PH2727」キットが届いた。】

 みんなが集まった週末、午後2時に待ちかねた「PH2727」キットが届いた。わざわざこの日を選んでいただいた形。窓付ドアパネルにカラマツ外壁材とシンプルなキットだが、全て自前でやってきた自分たちには、かえって自由度が上がってやりがいがある。驚く形でトランスフォームするのも面白いかもしれない。5月後半から炊事棟として基礎工事から作業が始まる。昨年秋に外観まで完成した「3636H」の内部造作もこれから。行き当たりばったりでその場の思い付きでプランが変更されるのは目に見えている。どんな風に組み上がるだろうか。「3636H」同様に単なる物置にするつもりはない。とても楽しみだ。随時レポート予定です。


Project-H Report -32 2012. 2. 27

【Kitchen棟「PH2727」を3Dで再現】

PH2727の改造用3Dモデルを立ち上げました。ミリ単位で正確に作ってます。
まずは連絡通路の位置と追加屋根等の形状の決定でしょう。
窓はオプションには無い位置に配置しています。窓側がデッキ側のイメージです。
その次は内部レイアウト、外装が最後ですかね。
これから色々な案を出していく予定です。会長の手描きイラストが一番参考になるんですけどね。

/モッチーン 2/27.PM

Project-H Report -31 2012. 2. 10

【2012年はKitchen棟の完成を目指して行こう!】
 
 何となく春の気配を感じつつ…「何て感じられないよ〜マッタク!厳しいな〜北斗は…」。特に今年の南空知は岩見沢気象台観測史上最高の降雪量だというのだから。
さて、そろそろ雪解けの4月の入ったら"Project-H"も再起動しなければと気合いを入れる。
〆Gの目標は第一に"Kitchen棟"の完成を目指す。
▲汽襦璽鹽鏗梓僉ζ睇瑤梁ず遒主なところだ。
炊事棟に関しては5月中旬には北都物産蠅気鵑茲蝓PH2727キッド」がTownに届けられ、同時にデッキの強化工事を始める事となるだろう。また、その前にKitchen棟やサルーン棟内部のパースや模型を制作し議論を深めておこうと思う。

▲炊事棟となる北都物産(株)パネルハウス「PH2727」。アニーズ・ハウスとサルーン棟間のデッキ上に設置し、炊事棟から両ハウスを渡り廊下でつなぐ事により冬期間でも外に出る事なく行き来できる様になる予定。

オヤジ達の悪戦苦闘の物語は、「Cowboys Saloon棟」基礎工事から棟上げ、外観カスタマイズまでの1年間の記録 から始まった!

このページへのコメント

そのストーブは、ティピーで使っていたやつです〜!

Posted by F-ジャンキー 2011年10月25日(火) 17:16:35

実は、ケータイで毎日チェックはしている。きのう、豊平川沿いにて偶然モッチーンとピリカに遭遇!やっパ、生身の会員と話しすると聖地行きの欲望が爆発寸前に膨れ上がる!近々 必ず 聖地入りするゾー!

Posted by F-ジャンキー 2011年05月25日(水) 12:37:13

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